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【輸入盤】バレエ『マニフィカト』 チューリッヒ・バレエ、シュペルリ振付、バッハ音楽、ミンコフスキ指揮(2012) [ バレエ&ダンス ]

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バレエ&ダンスIMPORT DVDV バレエ&ダンス 発売日:2013年02月28日 予約締切日:2013年02月21日 Bel Air BAC089 JAN:3760115300897 Magnificat (J.S.Bach) : Spoerli, Zurich Ballet, Minkowski / Zurich Opera Orchestra (2012) DVD 舞台・ミュージカル バレエ 輸入盤 4,148円

Offenbach オッフェンバック / 『天国と地獄』 コスキー演出、マッツォーラ&ウィーン・フィル、リーウェック、マックス・ホップ、他(2019 ステレオ)(日本語字幕付) 【DVD】

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出荷目安の詳細はこちら商品説明奇才バリー・コスキー演出によるハチャメチャなエンターテインメント!2019年ザルツブルク音楽祭ライヴ。オッフェンバック『天国と地獄』オッフェンバックの生誕200年を記念して上演された『天国と地獄(地獄のオルフェ)』、2019年ザルツブルク音楽のライヴ映像。19世紀パリでオペレッタの華を咲かせたジャック・オッフェンバックは、オペラ『ホフマン物語』や多くのオペレッタを作曲しています。その中でも『天国と地獄(地獄のオルフェ)』は特に有名。運動会でよくかかるフレンチ・カンカンの『地獄のギャロップ』は、誰しも一度は耳にしたことのある楽曲でしょう。ギリシャ神話をもとにグルックがオペラ『オルフェオとエウリディーチェ』を作曲、それをオッフェンバックがパロディ化したのが『天国と地獄(地獄のオルフェ)』です。 今回の演出は、現在ベルリンのコーミッシェ・オーパーの総裁を務めている奇才バリー・コスキー。息つく暇もないほど目まぐるしく変化する舞台、エロティックな衣装、オッフェンバックの風刺と皮肉を存分に利かせた、ハチャメチャなエンターテインメントを満喫できる上演です。 配役は、世論のアンネ・ゾフィー・フォン・オッターは、さすがの貫録。ウリディス役のキャスリーン・リーウェックも体当たりの演技と圧倒的な歌唱で聴かせます。なんと言っても一番の活躍はジョン・ステュクス役のマックス・ホップ。冒頭から登場し、全員のセリフ、擬音語も一人で行い、他の登場人物は口パクという大胆な演出。そして演奏は、エンリケ・マッツォーラ指揮によるウィーン・フィルという何とも贅沢な布陣です。(写真c sf-monika-rittershaus)(輸入元情報)【収録情報】● オッフェンバック:喜歌劇『天国と地獄(地獄のオルフェ)』全曲 アンネ・ソフィー・フォン・オッター(世論) マックス・ホップ(ジョン・ステュクス) キャスリーン・リーウェック(ウリディス) ホエル・プリエト(オルフェ) マルセル・ビークマン(アリステ/プリュトン) ナディーネ・ヴァイスマン(キュピドン) レア・ドゥサンドル(ヴェニュス) マルティン・ヴィンクラー(ジュピテル) フランシス・パパス(ジュノン) ラファウ・パウヌク(マルス) ヴァシリーサ・ベルザンスカヤ(ディアヌ) ペーター・レンツ(メルキュール) ベルリン・ヴォーカルコンソート ダーヴィット・カヴェリウス(合唱指揮) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 エンリケ・マッツォーラ(指揮) 演出:バリー・コスキー 舞台:ルーフス・ディディスカス 衣装:ヴィクトリア・ベーア 照明:フランク・エヴィン 振付:オットー・ピヒラー ドラマティック・アドヴァイザー:スザンナ・ゴールドベルク 収録時期:2019年8月 収録場所:ザルツブルク音楽祭(ライヴ) 映像監督:ミヒャエル・ベイヤー 収録時間:140分 画面:カラー、16:9 音声:PCMステレオ、DTS 5.0 原語:仏独 字幕:英韓日 NTSC Region All 3,478円

Offenbach オッフェンバック / 『美しきエレーヌ』全曲 ドゥーセ演出、プリースニッツ&ハンブルク国立歌劇場、ラーモア、ハン・サンジュン、他(2014 ステレオ 日本語字幕付)(日本語解説付) 【DVD】

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出荷目安の詳細はこちら商品説明注目の演出バーベ&ドゥーセのコンビが手がけた愉快でカラフルなハンブルクの『美しきエレーヌ』日本語字幕、日本語解説付きギリシャ神話「パリスの審判」を題材として、当時の社会を風刺したオッフェンバック作曲のオペレッタ『美しきエレーヌ』。1864年の初演以来、世界中で上演されている人気演目です。この映像は、カラフルな舞台で注目されているルノー・ドゥーセ演出の2014年ハンブルク歌劇場で行われた舞台です。ルノー・ドゥーセは振付師でもあり、舞台・衣装を担当するアンドレ・バーベとコンビを組み、バーベ&ドゥーセとして美しい舞台の数々を手がけています。 本作では、アメリカで沸き起こった「フラワー・パワー」(花をシンボルとして愛と平和を唱える若者たちの対抗運動)の時代、1960年代のクルーズ客船を舞台に繰り広げられる、カラフルでユニークな演出の『美しきエレーヌ』を展開しています。序曲の後、物語はこのように始まります。中流階級の夫婦、エレーヌと夫のメネラウスは、クルーズ船に乗り込もうとしています。メネラウスは、船荷として運び込まれる安いギリシャ彫刻のレプリカに興味を示しているものの、妻エレーヌには無関心。一方エレーヌは、乗船しようとするイケメンのパリスに目を奪われる・・・。 歌手陣は、エレーヌ役のジェニファー・ラーモアが、持ち前の気品と愛嬌を発揮した見事な演技を披露しています。そして夫メネラウスには、ハンブルク歌劇場を中心に活躍しているペーター・ガイヤール。パリスには、同じくハンブルクで活躍する韓国出身のハン・サンジュンが、金髪パンチパーマのカツラをかぶって登場。60年代のカラフルな衣装と、ユーモア溢れる演出で、即興感覚のように軽快なテンポで進み、観客を視覚とストーリーでひきこむ舞台となっています。(キングインターナショナル)【収録情報】● オッフェンバック:喜歌劇『美しきエレーヌ』全曲 エレーヌ:ジェニファー・ラーモア(ソプラノ) パリス:ハン・サンジュン(テノール) メネラウス:ペーター・ガイヤール(テノール) アガメムノン:ヴィクトール・ラド(バリトン) オレスト::レベッカ・ジョー・ローブ(メゾ・ソプラノ) カルカス:クリスティアン・ミードル(バス) バッキス:アナト・エドリ(ソプラノ) ハンブルク国立歌劇場合唱団(合唱指揮:エーベルハルト・フリードリヒ) ハンブルク国立フィルハーモニー管弦楽団 ゲーリット・プリースニッツ(指揮) 演出:ルノー・ドゥーセ 舞台・衣装:アンドレ・バーベ 照明:ギイ・シマール ドラマトゥルク:ケルスティン・シュスラー=バッハ 収録時期:2014年 収録場所:ハンブルク歌劇場(ライヴ) 映像監督:マルクス・リハルト 収録時間:117分 画面:カラー、16:9 音声:PCM 2.0、DTS 5.1 原語:仏 字幕:英独西中韓日 NTSC Region All 4,250円

Offenbach オッフェンバック / 『ホフマン物語』ドイツ語版 フェルゼンシュタイン演出、フォイクトマン&ベルリン・コーミッシェ・オーパー、ノッカー、ムーセリ、他(1970 ステレオ) 【DVD】

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出荷目安の詳細はこちら商品説明ヴァルター・フェルゼンシュタイン演出オッフェンバックの伝説的映像が最新リマスターでよみがえる!20世紀を代表するオペラ演出家、ヴァルター・フェルゼンシュタイン[1901-1975]は、1947年にベルリン・コーミッシェ・オーパーを創設し、芸術監督として同劇場の名声を世界的なものにまで高めたことで知られています。フェルゼンシュタインの演出の最大の特徴は、オペラを東ドイツの国民すべてが理解できる国民音楽劇(ムジークテアター)として提示することでした。 今回「ARTHAUS MUSIK」からは、オッフェンバックの作品が再発売されます。オッフェンバックはフェルゼンシュタインが再評価したことで、当時オペラ界に衝撃が走った上演。このリリースにあたっては、新たに35mm オリジナルフィルムから4Kリマスターされました。 本映像は、フェルゼンシュタインの作品をテレビ放映するために制作されました。バーベルスベルクのDEFA(映画製作会社)のスタジオには舞台が組み上げられ、上演さながらの装置でスタジオ収録が行われました。台詞や歌詞はすべてフェルゼンシュタインによるドイツ語訳詩。1970年代のオペラ史を振り返る文化的映像遺産と言えるでしょう。(輸入元情報)【収録情報】● オッフェンバック:歌劇『ホフマン物語』(ドイツ語) ハンス・ノッカー(ホフマン) シルヴィア・クチムスキ(ニクラウス/ミューズ) メリタ・ムーセリ(ステッラ、オリンピア) ルドルフ・アスムス(リンドルフ、コッペリウス) ヴェルナー・エンダース(コシュニーユ、ピティキナッチョ) ヴラディミル・バウアー(スパランツァーニ) ウヴェ・クライツィヒ(ナタナエル) ハインツ・ケーグル(ルター) アルフレート・ヴルブレフスキ(クレスペル) ベルリン・コーミッシェ・オーパー管弦楽団&合唱団 カール=フリッツ・フォイクトマン(指揮) 演出:ヴァルター・フェルゼンシュタイン 舞台:ラインハルト・ツィンマーマン 衣装:ヘルガ・シェルフ 制作:1970年、DEFA 収録時間:131分 画面:カラー、4:3 音声:PCMステレオ 字幕:独英仏西 歌唱:ドイツ語 NTSC Region All 2,899円

Offenbach オッフェンバック / 『ホフマン物語』全曲 クラッツァー演出、リッツィ&ロッテルダム・フィル、J.オズボーン、アーウィン・シュロット、他(2018 ステレオ)(日本語字幕付)(2DVD) 【DVD】

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出荷目安の詳細はこちら商品説明オランダ国立歌劇場2018年ライヴ 鬼才トビアス・クラッツァーによる演出『ホフマン物語』『天国と地獄』をはじめとする数多くのオペレッタをヒットさせ、19世紀後半のパリで「シャンゼリゼのモーツァルト」とよばれたジャック・オッフェンバック。 その彼が最晩年に手がけたただ一つのオペラ『ホフマン物語』。オッフェンバックの死により未完に終わった作品です。原作は、ドイツ・ロマン派の詩人であり、作曲家でもあったE.T.A.ホフマンが書いた3つの小説。詩人ホフマンと彼が恋した3人のヒロイン(人形オランピア、歌姫アントニア、娼婦ジュリエッタ)、3人の悪魔、そして彼を見守るミューズによる幻想的で不思議な味わいをもった物語です。また音楽も「ホフマンの舟歌」や「クラインザックの物語」をはじめとする有名で豪華絢爛な内容。 本上演は「マイケル・ケイ&ジャン=クリストフ・ケック」新批判校訂版に基づく、鬼才トビアス・クラッツァーによる演出。クラッツァーは前衛的な舞台作りで注目を集めるドイツ出身の若手。2019年バイロイト音楽祭で新演出の『タンホイザー』を手がけ話題となりました。ケイ&ケック版は上演者が自由に過去の版の曲目を選び、構成を決めることが可能になっており、各上演で異なった楽曲を使用することができます。クラッツァーの演出は、アパートの中で繰り広げられるホフマンと過去の3人の女性たちとの悲劇的な恋を語る物語を現代サスペンス風に再構築したもの。ホフマンは、薬物中毒のストーカー男、従来男装で演じられるミューズはホフマンへ恋心を抱く女性として描かれています。 歌手陣も実力派を揃えており、ホフマンにはアメリカ出身のリリック・テノールのジョン・オズボーン。そして魅惑的な深くやわらかい声と魅力的な容姿で絶大なる人気を誇り、東京五輪・パラリンピックの文化プログラムにドミンゴの代役で出演することが決まっている南米ウルグアイ出身のバス=バリトン歌手アーウィン・シュロットなど見逃せない上演です。(写真c Dutch National OperaBAUS)(輸入元情報)【収録情報】● オッフェンバック:歌劇『ホフマン物語』全曲 ジョン・オズボーン(ホフマン/テノール) アイリーン・ロバーツ(ミューズ/メゾ・ソプラノ) ニーナ・ミナシャン(オランピア/ソプラノ) エルモネラ・ヤオ(アントニア/ソプラノ) エヴァ・クルーン(墓の声) アーウィン・シュロット(リンドルフ、コッペリウス、ミラクル、ダペルトゥット/バス) ロドルフ・ブリアン(スパランツァーニ/テノール) ポール・ゲイ(ルーテル、クレスペル/バス) サニーボーイ・ドラドラ(アンドレ、コシュニーユ、フランツ、ピティキナッチョ/テノール) オランダ国立歌劇場合唱団(合唱指揮:ウー・ジン-リエン)  ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団 カルロ・リッツィ(指揮) 演出:トビアス・クラッツァー 舞台&衣装:ライナー・セルマイヤー 照明:ベルント・プルクラベク ドラマトゥルギー:クラウス・ベルティシュ 映像監督:ミスイェル・ヴェルメーレン 収録時期:2018年 収録場所:アムステルダム、オランダ国立歌劇場(ライヴ) 収録時間:165分 画面:カラー、16:9 音声:PCMステレオ、DTS 5.1 歌唱:フランス語 字幕:独英仏韓日 NTSC Region All 4,290円