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【お燗酒に迷ったらコレ!福島・大七酒造のウマイ日本酒!】大七 生モト純米 1.8L

酒専門店 知多繁 楽天市場店
 ■ 商品説明 ■ 福島県二本松市 大七酒造  大七を代表する名酒で、生モト造りの代名詞とも言えるお酒です。 また、お米の形をそのままに磨いていく扁平精米でも有名な蔵です。 “おせち料理に合う日本酒”として圧倒的第一位(日経新聞『何でもランキング』2005.12.24付)に輝いた大七「純米生もと」は、『日本酒大SHOW〜お燗でじっくり飲みたいお酒』(日本酒サービス研究会酒匠研究会連合会・料飲専門家団体連合会主催)でも第一位を獲得しました。 正統的なキモト造りならではの、熟成した豊かなコクと膨らみのある味が特長です。 お燗することにより一層お米の旨みが膨らみます。 当店でもお燗向きの酒としてもナンバーワンです。 お燗に迷ったら大七を飲んでおけばO.K.ってことで。 〜蔵元HPより〜 1,酒造りの思想 −醸造酒としての普遍的価値−  日本酒について語るという時「この酒は酒造りに最高の原料である山田錦を○%まで磨きました」といっても酒について何ら語ったことにはなりません。 原料の葡萄に由来する成分でほとんど味わいが決まるワインとは異なり、日本酒の場合、原料のみで味わいが決定されることは決してなく、本来、造り手自身に委ねられ味と自由度の割合が大きいのです。 言い換えれば“どのようなスタイルをこの酒に与えようとしたか”を語れることが一番重要であり、造り手の思いを集約したものが日本酒なのでしょう。  大七が大切にするのは、醸造酒としての【普遍的な価値】です。  1.味わい深さ、力強さと洗練との両立  2.時間によって成長する酒であること  3.人の手と叡智を結集した酒であること 最も日本酒らしく、そして世界の醸造酒と共通の価値観を持っている“生もと造り”で、日本酒を世界に発信したいと思います。 2,微生物の森から −正統的生もと造り− 「微生物の森でかつての酒は造られてきた。ところが、具合の悪い木はいらないといって切り倒していった。」「科学的に合理性を追求した技術に必ずしも感銘の深さはない。」  単純なほど、ピュアであるほどコントロールしやすい。しかし人に感銘を与えるのは、いかに複雑であるか、いかに調和がとれているか、いかに独自のスタイルをもっているか、ということではないか。  敬愛する故・麻井宇介氏と、吉田集而氏の言葉です。(対論集『「酒」をどうみるか』)  酒造工程の合理化・省力化によって環境が変われば、微生物相は変わります。山卸を省略しただけでも微生物相は最早同じではあり得ません。  生もと造りへのこだわりは、“最良”へのこだわりなのです。旨味はあくまでも柔らかく濃密であり、見事な調和は突出した酸味や粗さを感じさせることがない、そんな酒を目指して。  壮麗な“微生物の森”の形成は営々たる人為を積み重ねた時間の産物であり、時に思いがけなく素晴らしい果実を生み出すこともあります。例えば弊社の蔵で、世界で初めて酸性アルギナーゼをもつ乳酸菌の存在が確認されたこともそのひとつです。(この酵素の驚くべき働きについては、「生もと造り大全」〜“生もとの神秘”の項参照。)これらの微生物は人工的に作り上げたのではなく、長年に渡り人為を積み重ねてきた末の、自然の賜です。  木桶仕込みの復活も、蔵人で完全無農薬の酒米造りに取り組んでいるのも、その延長線上にあります。私達は微生物の森の中から、本当の豊かさをもった酒を産み出していきたいと思っています。 3,原料の潜在力 −超扁平精米−  日本酒の原料米に関する大七の方針はふたつあります。ひとつは可能な限り不良を含まない、実りの粒の揃った良質米であること、もうひとつは品種の数は最小限に抑えること。 そこで入手できる最良の等級にこだわり、しかも自社内でもう一度粒選りの選別をかけます。また常に最良の蒸米を安定的に産するため、いたずらに米の品種を増やすことはしません。  そして原料米の潜在力を最大限に引き出すために大七が開発したのが、超扁平精米技術です。 超扁平精米技術は職人芸の極致であり、担当者は「福島の名工」を始め、数々の栄誉を受けました。 この技術は、生もと造りをかつてない高みにまで洗練させ、原料米の潜在力を最も深いレベルから掘り起こすことを可能にしました。  さらには「全ての原料を米に」を合い言葉に、純米酒以外のお酒に使用する醸造アルコールも、米アルコールのみを使用しています。 4,味わいの美学 −日本から世界へ−  生もとには様々な料理の美味しさと共鳴する懐の深さ、通常の日本酒が苦手な油脂を含む料理にも負けない酒質の強さ、そして時間が経つほどに熟成して成長するという特質があります。燗上がりの酒であり、ぬる燗で飲み飽きしない、最も日本酒としての美質を備えた酒であるといえます。  殊に料理に対する相性の幅広さは特筆すべきで、フランスの三つ星レストラン・シェフからの称讃を始め、世界の有識者から高く評価されております。  世界で評価される酒とは、食事の中で活きる酒です。力強く、味わい深く、洗練された調和の中に複雑さを内包しているのでなければなりません。これこそ最良の生もと造りの特質であり、私達は最高の生もと造りこそが、世界の名酒に通底する普遍性を持つと考えます。  大七ならではの唯一無二の個性、生もとならでは到達し得ない本当の上質感とは、まさに触感的、官能的と言いうる緻密さ、濃密さにあります。表面的な香りや味は模倣できても、この舌触りは簡易な製法の酒には真似できないでしょう。 5,永続する母胎 −明確な思想と、徹底と−  創業250周年を記念し、大七は新たに社屋を建設しました。酒蔵は第二の自然環境であり、様々な微生物が集積した微生物相を守り育て、固有のお酒を生み出し続ける永続する母胎でなければなりません。建設に当たって、3つの原則を立てました。  第一に、地下水脈を守ること。第二に、核をなす仕込み蔵は、微生物相の保護のためそのままの形で残すこと。そして第三に、新しい蔵は可能な限り堅牢で、遠い将来に至るまで存続するものであること。  この蔵に大七の思想が集約されています。醸造酒は管理せずに放置されるべきものでもなければ、極端な冷蔵によって時間の流れを停止されるべきものでもありません。熟成を拒否し、ひたすら新酒の鮮度を追い求めることに醸造酒の本来の美質があるとは考えません。むしろ時間の試練に耐え、劣化するどころか熟成によってより大きく開花するものこそ、大七が求める酒です。  大七の思想は新たに開発した壜詰ラインでも貫かれています。ここでの目的は「短期的なフレッシュ感の維持」ではなく「長期的な品質の安定性」であり、結果的に極めて独創的な『次世代型無酸素充填ライン』が完成しました。  明確な思想と、それに向けたあらゆる技術向上の徹底と、要は“徹底”すること。全ての能力を一つの目標、原則に集中することによって、また自らに高い基準を課し、それを徹底して守り抜くことによって、一ローカル企業に過ぎない私達が世界的水準にも到達することが出来る。私達はそう信じます。 ■大七ニュース(蔵元より) 【特報】G8サミット晩餐会の乾杯酒に大七! 〜 2008 年北海道洞爺湖サミットにおいて、公式晩餐会の乾杯酒などに大七の生もと純米大吟醸酒をお使いいただきました。〜  7月7日〜 9 日に開催された主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)の首脳夫人晩餐会において、大七酒造の「妙花闌曲グランド・キュヴェ」が乾杯酒として提供されたほか、会場となったザ・ウィンザーホテル洞爺湖のレストランでは、「妙花闌曲2004 醸造年度」が提供されました。  晩餐会の乾杯に使用された「妙花闌曲グランド・キュヴェ」は、1989 年から2004 年に及ぶ選りすぐりの生もと純米大吟醸の雫原酒を惜しみなく使用した、マルチ・ヴィンテージの最高級酒(今年度分、完売いたしました)。そしてレストランで使用された「妙花闌曲」は、当たり年であった2004醸造年度産の逸品です。  普遍的な価値を求め、国境を越えて評価される日本酒を造ろう、従来の日本酒の枠を越え、長い時間をかけて大輪の花を咲かせる美酒を造ろうという弊社の長年の取り組みが、8年に一度の日本開催サミットという最高の舞台でご評価いただいたことは、大七酒造の社員一同にとってこの上ない喜びです。  ご支援をいただきました皆々様に、心から感謝を申し上げます。商品代金の合計が税別16667円以上で送料無料! ただし1.8L 6本のご注文は税別16667円以下でも送料無料です。 2,797円

大七 純米生もと 爽快冷酒 720ml【福島県・大七酒造のウマイ日本酒!】

酒専門店 知多繁 楽天市場店
 ■ 商品説明 ■ 福島県二本松市 大七酒造  2016年新発売!大七の夏酒! 生もと造りの純米酒の数ある原酒の中から、さわやかな初夏の食卓にふさわしいものを厳選ブレンド。 「大七 純米生もと」らしい、しっかりとした旨味と熟成感はそのままに、軽快な酸味がアクセントとなっています。 食中酒にぴったりなアルコール度数低めのライトタイプ。 暑い夜にはキリッと冷やして爽快に。冷房を効かせて夏のお燗も最高です。 〜蔵元HPより〜 1,酒造りの思想 −醸造酒としての普遍的価値−  日本酒について語るという時「この酒は酒造りに最高の原料である山田錦を○%まで磨きました」といっても酒について何ら語ったことにはなりません。 原料の葡萄に由来する成分でほとんど味わいが決まるワインとは異なり、日本酒の場合、原料のみで味わいが決定されることは決してなく、本来、造り手自身に委ねられ味と自由度の割合が大きいのです。 言い換えれば“どのようなスタイルをこの酒に与えようとしたか”を語れることが一番重要であり、造り手の思いを集約したものが日本酒なのでしょう。  大七が大切にするのは、醸造酒としての【普遍的な価値】です。  1.味わい深さ、力強さと洗練との両立  2.時間によって成長する酒であること  3.人の手と叡智を結集した酒であること 最も日本酒らしく、そして世界の醸造酒と共通の価値観を持っている“生もと造り”で、日本酒を世界に発信したいと思います。 2,微生物の森から −正統的生もと造り− 「微生物の森でかつての酒は造られてきた。ところが、具合の悪い木はいらないといって切り倒していった。」「科学的に合理性を追求した技術に必ずしも感銘の深さはない。」  単純なほど、ピュアであるほどコントロールしやすい。しかし人に感銘を与えるのは、いかに複雑であるか、いかに調和がとれているか、いかに独自のスタイルをもっているか、ということではないか。  敬愛する故・麻井宇介氏と、吉田集而氏の言葉です。(対論集『「酒」をどうみるか』)  酒造工程の合理化・省力化によって環境が変われば、微生物相は変わります。山卸を省略しただけでも微生物相は最早同じではあり得ません。  生もと造りへのこだわりは、“最良”へのこだわりなのです。旨味はあくまでも柔らかく濃密であり、見事な調和は突出した酸味や粗さを感じさせることがない、そんな酒を目指して。  壮麗な“微生物の森”の形成は営々たる人為を積み重ねた時間の産物であり、時に思いがけなく素晴らしい果実を生み出すこともあります。例えば弊社の蔵で、世界で初めて酸性アルギナーゼをもつ乳酸菌の存在が確認されたこともそのひとつです。(この酵素の驚くべき働きについては、「生もと造り大全」〜“生もとの神秘”の項参照。)これらの微生物は人工的に作り上げたのではなく、長年に渡り人為を積み重ねてきた末の、自然の賜です。  木桶仕込みの復活も、蔵人で完全無農薬の酒米造りに取り組んでいるのも、その延長線上にあります。私達は微生物の森の中から、本当の豊かさをもった酒を産み出していきたいと思っています。 3,原料の潜在力 −超扁平精米−  日本酒の原料米に関する大七の方針はふたつあります。ひとつは可能な限り不良を含まない、実りの粒の揃った良質米であること、もうひとつは品種の数は最小限に抑えること。 そこで入手できる最良の等級にこだわり、しかも自社内でもう一度粒選りの選別をかけます。また常に最良の蒸米を安定的に産するため、いたずらに米の品種を増やすことはしません。  そして原料米の潜在力を最大限に引き出すために大七が開発したのが、超扁平精米技術です。 超扁平精米技術は職人芸の極致であり、担当者は「福島の名工」を始め、数々の栄誉を受けました。 この技術は、生もと造りをかつてない高みにまで洗練させ、原料米の潜在力を最も深いレベルから掘り起こすことを可能にしました。  さらには「全ての原料を米に」を合い言葉に、純米酒以外のお酒に使用する醸造アルコールも、米アルコールのみを使用しています。 4,味わいの美学 −日本から世界へ−  生もとには様々な料理の美味しさと共鳴する懐の深さ、通常の日本酒が苦手な油脂を含む料理にも負けない酒質の強さ、そして時間が経つほどに熟成して成長するという特質があります。燗上がりの酒であり、ぬる燗で飲み飽きしない、最も日本酒としての美質を備えた酒であるといえます。  殊に料理に対する相性の幅広さは特筆すべきで、フランスの三つ星レストラン・シェフからの称讃を始め、世界の有識者から高く評価されております。  世界で評価される酒とは、食事の中で活きる酒です。力強く、味わい深く、洗練された調和の中に複雑さを内包しているのでなければなりません。これこそ最良の生もと造りの特質であり、私達は最高の生もと造りこそが、世界の名酒に通底する普遍性を持つと考えます。  大七ならではの唯一無二の個性、生もとならでは到達し得ない本当の上質感とは、まさに触感的、官能的と言いうる緻密さ、濃密さにあります。表面的な香りや味は模倣できても、この舌触りは簡易な製法の酒には真似できないでしょう。 5,永続する母胎 −明確な思想と、徹底と−  創業250周年を記念し、大七は新たに社屋を建設しました。酒蔵は第二の自然環境であり、様々な微生物が集積した微生物相を守り育て、固有のお酒を生み出し続ける永続する母胎でなければなりません。建設に当たって、3つの原則を立てました。  第一に、地下水脈を守ること。第二に、核をなす仕込み蔵は、微生物相の保護のためそのままの形で残すこと。そして第三に、新しい蔵は可能な限り堅牢で、遠い将来に至るまで存続するものであること。  この蔵に大七の思想が集約されています。醸造酒は管理せずに放置されるべきものでもなければ、極端な冷蔵によって時間の流れを停止されるべきものでもありません。熟成を拒否し、ひたすら新酒の鮮度を追い求めることに醸造酒の本来の美質があるとは考えません。むしろ時間の試練に耐え、劣化するどころか熟成によってより大きく開花するものこそ、大七が求める酒です。  大七の思想は新たに開発した壜詰ラインでも貫かれています。ここでの目的は「短期的なフレッシュ感の維持」ではなく「長期的な品質の安定性」であり、結果的に極めて独創的な『次世代型無酸素充填ライン』が完成しました。  明確な思想と、それに向けたあらゆる技術向上の徹底と、要は“徹底”すること。全ての能力を一つの目標、原則に集中することによって、また自らに高い基準を課し、それを徹底して守り抜くことによって、一ローカル企業に過ぎない私達が世界的水準にも到達することが出来る。私達はそう信じます。 ■大七ニュース(蔵元より) 【特報】G8サミット晩餐会の乾杯酒に大七! 〜 2008 年北海道洞爺湖サミットにおいて、公式晩餐会の乾杯酒などに大七の生もと純米大吟醸酒をお使いいただきました。〜  7月7日〜 9 日に開催された主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)の首脳夫人晩餐会において、大七酒造の「妙花闌曲グランド・キュヴェ」が乾杯酒として提供されたほか、会場となったザ・ウィンザーホテル洞爺湖のレストランでは、「妙花闌曲2004 醸造年度」が提供されました。  晩餐会の乾杯に使用された「妙花闌曲グランド・キュヴェ」は、1989 年から2004 年に及ぶ選りすぐりの生もと純米大吟醸の雫原酒を惜しみなく使用した、マルチ・ヴィンテージの最高級酒(今年度分、完売いたしました)。そしてレストランで使用された「妙花闌曲」は、当たり年であった2004醸造年度産の逸品です。  普遍的な価値を求め、国境を越えて評価される日本酒を造ろう、従来の日本酒の枠を越え、長い時間をかけて大輪の花を咲かせる美酒を造ろうという弊社の長年の取り組みが、8年に一度の日本開催サミットという最高の舞台でご評価いただいたことは、大七酒造の社員一同にとってこの上ない喜びです。  ご支援をいただきました皆々様に、心から感謝を申し上げます。商品代金の合計が税別16667円以上で送料無料! ただし1.8L 6本のご注文は税別16667円以下でも送料無料です。 1,370円

大七 純米生もと 爽快冷酒 1.8L【福島県・大七酒造のウマイ日本酒!】

酒専門店 知多繁 楽天市場店
 ■ 商品説明 ■ 福島県二本松市 大七酒造  2016年新発売!大七の夏酒! 生もと造りの純米酒の数ある原酒の中から、さわやかな初夏の食卓にふさわしいものを厳選ブレンド。 「大七 純米生もと」らしい、しっかりとした旨味と熟成感はそのままに、軽快な酸味がアクセントとなっています。 食中酒にぴったりなアルコール度数低めのライトタイプ。 暑い夜にはキリッと冷やして爽快に。冷房を効かせて夏のお燗も最高です。 〜蔵元HPより〜 1,酒造りの思想 −醸造酒としての普遍的価値−  日本酒について語るという時「この酒は酒造りに最高の原料である山田錦を○%まで磨きました」といっても酒について何ら語ったことにはなりません。 原料の葡萄に由来する成分でほとんど味わいが決まるワインとは異なり、日本酒の場合、原料のみで味わいが決定されることは決してなく、本来、造り手自身に委ねられ味と自由度の割合が大きいのです。 言い換えれば“どのようなスタイルをこの酒に与えようとしたか”を語れることが一番重要であり、造り手の思いを集約したものが日本酒なのでしょう。  大七が大切にするのは、醸造酒としての【普遍的な価値】です。  1.味わい深さ、力強さと洗練との両立  2.時間によって成長する酒であること  3.人の手と叡智を結集した酒であること 最も日本酒らしく、そして世界の醸造酒と共通の価値観を持っている“生もと造り”で、日本酒を世界に発信したいと思います。 2,微生物の森から −正統的生もと造り− 「微生物の森でかつての酒は造られてきた。ところが、具合の悪い木はいらないといって切り倒していった。」「科学的に合理性を追求した技術に必ずしも感銘の深さはない。」  単純なほど、ピュアであるほどコントロールしやすい。しかし人に感銘を与えるのは、いかに複雑であるか、いかに調和がとれているか、いかに独自のスタイルをもっているか、ということではないか。  敬愛する故・麻井宇介氏と、吉田集而氏の言葉です。(対論集『「酒」をどうみるか』)  酒造工程の合理化・省力化によって環境が変われば、微生物相は変わります。山卸を省略しただけでも微生物相は最早同じではあり得ません。  生もと造りへのこだわりは、“最良”へのこだわりなのです。旨味はあくまでも柔らかく濃密であり、見事な調和は突出した酸味や粗さを感じさせることがない、そんな酒を目指して。  壮麗な“微生物の森”の形成は営々たる人為を積み重ねた時間の産物であり、時に思いがけなく素晴らしい果実を生み出すこともあります。例えば弊社の蔵で、世界で初めて酸性アルギナーゼをもつ乳酸菌の存在が確認されたこともそのひとつです。(この酵素の驚くべき働きについては、「生もと造り大全」〜“生もとの神秘”の項参照。)これらの微生物は人工的に作り上げたのではなく、長年に渡り人為を積み重ねてきた末の、自然の賜です。  木桶仕込みの復活も、蔵人で完全無農薬の酒米造りに取り組んでいるのも、その延長線上にあります。私達は微生物の森の中から、本当の豊かさをもった酒を産み出していきたいと思っています。 3,原料の潜在力 −超扁平精米−  日本酒の原料米に関する大七の方針はふたつあります。ひとつは可能な限り不良を含まない、実りの粒の揃った良質米であること、もうひとつは品種の数は最小限に抑えること。 そこで入手できる最良の等級にこだわり、しかも自社内でもう一度粒選りの選別をかけます。また常に最良の蒸米を安定的に産するため、いたずらに米の品種を増やすことはしません。  そして原料米の潜在力を最大限に引き出すために大七が開発したのが、超扁平精米技術です。 超扁平精米技術は職人芸の極致であり、担当者は「福島の名工」を始め、数々の栄誉を受けました。 この技術は、生もと造りをかつてない高みにまで洗練させ、原料米の潜在力を最も深いレベルから掘り起こすことを可能にしました。  さらには「全ての原料を米に」を合い言葉に、純米酒以外のお酒に使用する醸造アルコールも、米アルコールのみを使用しています。 4,味わいの美学 −日本から世界へ−  生もとには様々な料理の美味しさと共鳴する懐の深さ、通常の日本酒が苦手な油脂を含む料理にも負けない酒質の強さ、そして時間が経つほどに熟成して成長するという特質があります。燗上がりの酒であり、ぬる燗で飲み飽きしない、最も日本酒としての美質を備えた酒であるといえます。  殊に料理に対する相性の幅広さは特筆すべきで、フランスの三つ星レストラン・シェフからの称讃を始め、世界の有識者から高く評価されております。  世界で評価される酒とは、食事の中で活きる酒です。力強く、味わい深く、洗練された調和の中に複雑さを内包しているのでなければなりません。これこそ最良の生もと造りの特質であり、私達は最高の生もと造りこそが、世界の名酒に通底する普遍性を持つと考えます。  大七ならではの唯一無二の個性、生もとならでは到達し得ない本当の上質感とは、まさに触感的、官能的と言いうる緻密さ、濃密さにあります。表面的な香りや味は模倣できても、この舌触りは簡易な製法の酒には真似できないでしょう。 5,永続する母胎 −明確な思想と、徹底と−  創業250周年を記念し、大七は新たに社屋を建設しました。酒蔵は第二の自然環境であり、様々な微生物が集積した微生物相を守り育て、固有のお酒を生み出し続ける永続する母胎でなければなりません。建設に当たって、3つの原則を立てました。  第一に、地下水脈を守ること。第二に、核をなす仕込み蔵は、微生物相の保護のためそのままの形で残すこと。そして第三に、新しい蔵は可能な限り堅牢で、遠い将来に至るまで存続するものであること。  この蔵に大七の思想が集約されています。醸造酒は管理せずに放置されるべきものでもなければ、極端な冷蔵によって時間の流れを停止されるべきものでもありません。熟成を拒否し、ひたすら新酒の鮮度を追い求めることに醸造酒の本来の美質があるとは考えません。むしろ時間の試練に耐え、劣化するどころか熟成によってより大きく開花するものこそ、大七が求める酒です。  大七の思想は新たに開発した壜詰ラインでも貫かれています。ここでの目的は「短期的なフレッシュ感の維持」ではなく「長期的な品質の安定性」であり、結果的に極めて独創的な『次世代型無酸素充填ライン』が完成しました。  明確な思想と、それに向けたあらゆる技術向上の徹底と、要は“徹底”すること。全ての能力を一つの目標、原則に集中することによって、また自らに高い基準を課し、それを徹底して守り抜くことによって、一ローカル企業に過ぎない私達が世界的水準にも到達することが出来る。私達はそう信じます。 ■大七ニュース(蔵元より) 【特報】G8サミット晩餐会の乾杯酒に大七! 〜 2008 年北海道洞爺湖サミットにおいて、公式晩餐会の乾杯酒などに大七の生もと純米大吟醸酒をお使いいただきました。〜  7月7日〜 9 日に開催された主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)の首脳夫人晩餐会において、大七酒造の「妙花闌曲グランド・キュヴェ」が乾杯酒として提供されたほか、会場となったザ・ウィンザーホテル洞爺湖のレストランでは、「妙花闌曲2004 醸造年度」が提供されました。  晩餐会の乾杯に使用された「妙花闌曲グランド・キュヴェ」は、1989 年から2004 年に及ぶ選りすぐりの生もと純米大吟醸の雫原酒を惜しみなく使用した、マルチ・ヴィンテージの最高級酒(今年度分、完売いたしました)。そしてレストランで使用された「妙花闌曲」は、当たり年であった2004醸造年度産の逸品です。  普遍的な価値を求め、国境を越えて評価される日本酒を造ろう、従来の日本酒の枠を越え、長い時間をかけて大輪の花を咲かせる美酒を造ろうという弊社の長年の取り組みが、8年に一度の日本開催サミットという最高の舞台でご評価いただいたことは、大七酒造の社員一同にとってこの上ない喜びです。  ご支援をいただきました皆々様に、心から感謝を申し上げます。商品代金の合計が税別16667円以上で送料無料! ただし1.8L 6本のご注文は税別16667円以下でも送料無料です。 2,690円

【生もと造りといえばココ、福島・大七酒造のウマイ日本酒!】大七 箕輪門 生モト純米大吟醸 720ml

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 ■ 商品説明 ■ 福島県二本松市 大七酒造  生もと造りの純米大吟醸酒です。 大七さん独自の超扁平精米技術により、雑味の元になる成分を徹底除去。 すっきりした飲み口ながら旨味があり、自然に薫りたつ上品な芳香と、やわらかに円熟した舌ざわりの緻密さは絶品です。 『香りは、よりエレガントで繊細、リンゴの香りにミネラル香、ほのかに黒胡椒やモッツァレラチーズのようなクリーミーな香りなどが調和している。 味わいは、優しくなめらかな第一印象から広がりも上品で、余韻に心地よいほろ苦みを残している。』(田崎真也氏・dancyu2001年3月号より) ★「きき酒師」「酒匠」「焼酎アドバイザー」など、お酒の専門家140人によるアンケート調査で、『大七箕輪門』が清酒部門第一位に選ばれました。 ★2009年 地酒大show 『カニと合う日本酒』プラチナ賞★ ★2010年 地酒大show 『イクラと合う日本酒』プラチナ賞★ ★2011年 地酒大show 『チーズ(コンテ)とピッタリ冷酒』プラチナ賞★  ※三度目のプラチナ賞受賞で、ついに《殿堂入り》 ■大七ニュース(蔵元より) 【特報】G8サミット晩餐会の乾杯酒に大七! 〜 2008 年北海道洞爺湖サミットにおいて、公式晩餐会の乾杯酒などに大七の生もと純米大吟醸酒をお使いいただきました。〜  7月7日〜 9 日に開催された主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)の首脳夫人晩餐会において、大七酒造の「妙花闌曲グランド・キュヴェ」が乾杯酒として提供されたほか、会場となったザ・ウィンザーホテル洞爺湖のレストランでは、「妙花闌曲2004 醸造年度」が提供されました。  晩餐会の乾杯に使用された「妙花闌曲グランド・キュヴェ」は、1989 年から2004 年に及ぶ選りすぐりの生もと純米大吟醸の雫原酒を惜しみなく使用した、マルチ・ヴィンテージの最高級酒(今年度分、完売いたしました)。そしてレストランで使用された「妙花闌曲」は、当たり年であった2004醸造年度産の逸品です。  普遍的な価値を求め、国境を越えて評価される日本酒を造ろう、従来の日本酒の枠を越え、長い時間をかけて大輪の花を咲かせる美酒を造ろうという弊社の長年の取り組みが、8年に一度の日本開催サミットという最高の舞台でご評価いただいたことは、大七酒造の社員一同にとってこの上ない喜びです。  ご支援をいただきました皆々様に、心から感謝を申し上げます。税込18,000円以上のお買い上げで送料無料(北海道・沖縄・離島は送料半額) ※チルド便代は別途350円 4,200円

【お燗酒に迷ったらコレ!福島・大七酒造のウマイ日本酒!】大七 生モト純米 720ml

酒専門店 知多繁 楽天市場店
 ■ 商品説明 ■ 福島県二本松市 大七酒造  大七を代表する名酒で、生モト造りの代名詞とも言えるお酒です。 また、お米の形をそのままに磨いていく扁平精米でも有名な蔵です。 “おせち料理に合う日本酒”として圧倒的第一位(日経新聞『何でもランキング』2005.12.24付)に輝いた大七「純米生もと」は、『日本酒大SHOW〜お燗でじっくり飲みたいお酒』(日本酒サービス研究会酒匠研究会連合会・料飲専門家団体連合会主催)でも第一位を獲得しました。 正統的なキモト造りならではの、熟成した豊かなコクと膨らみのある味が特長です。 お燗することにより一層お米の旨みが膨らみます。 当店でもお燗向きの酒としてもナンバーワンです。 お燗に迷ったら大七を飲んでおけばO.K.ってことで。 〜蔵元HPより〜 1,酒造りの思想 −醸造酒としての普遍的価値−  日本酒について語るという時「この酒は酒造りに最高の原料である山田錦を○%まで磨きました」といっても酒について何ら語ったことにはなりません。 原料の葡萄に由来する成分でほとんど味わいが決まるワインとは異なり、日本酒の場合、原料のみで味わいが決定されることは決してなく、本来、造り手自身に委ねられ味と自由度の割合が大きいのです。 言い換えれば“どのようなスタイルをこの酒に与えようとしたか”を語れることが一番重要であり、造り手の思いを集約したものが日本酒なのでしょう。  大七が大切にするのは、醸造酒としての【普遍的な価値】です。  1.味わい深さ、力強さと洗練との両立  2.時間によって成長する酒であること  3.人の手と叡智を結集した酒であること 最も日本酒らしく、そして世界の醸造酒と共通の価値観を持っている“生もと造り”で、日本酒を世界に発信したいと思います。 2,微生物の森から −正統的生もと造り− 「微生物の森でかつての酒は造られてきた。ところが、具合の悪い木はいらないといって切り倒していった。」「科学的に合理性を追求した技術に必ずしも感銘の深さはない。」  単純なほど、ピュアであるほどコントロールしやすい。しかし人に感銘を与えるのは、いかに複雑であるか、いかに調和がとれているか、いかに独自のスタイルをもっているか、ということではないか。  敬愛する故・麻井宇介氏と、吉田集而氏の言葉です。(対論集『「酒」をどうみるか』)  酒造工程の合理化・省力化によって環境が変われば、微生物相は変わります。山卸を省略しただけでも微生物相は最早同じではあり得ません。  生もと造りへのこだわりは、“最良”へのこだわりなのです。旨味はあくまでも柔らかく濃密であり、見事な調和は突出した酸味や粗さを感じさせることがない、そんな酒を目指して。  壮麗な“微生物の森”の形成は営々たる人為を積み重ねた時間の産物であり、時に思いがけなく素晴らしい果実を生み出すこともあります。例えば弊社の蔵で、世界で初めて酸性アルギナーゼをもつ乳酸菌の存在が確認されたこともそのひとつです。(この酵素の驚くべき働きについては、「生もと造り大全」〜“生もとの神秘”の項参照。)これらの微生物は人工的に作り上げたのではなく、長年に渡り人為を積み重ねてきた末の、自然の賜です。  木桶仕込みの復活も、蔵人で完全無農薬の酒米造りに取り組んでいるのも、その延長線上にあります。私達は微生物の森の中から、本当の豊かさをもった酒を産み出していきたいと思っています。 3,原料の潜在力 −超扁平精米−  日本酒の原料米に関する大七の方針はふたつあります。ひとつは可能な限り不良を含まない、実りの粒の揃った良質米であること、もうひとつは品種の数は最小限に抑えること。 そこで入手できる最良の等級にこだわり、しかも自社内でもう一度粒選りの選別をかけます。また常に最良の蒸米を安定的に産するため、いたずらに米の品種を増やすことはしません。  そして原料米の潜在力を最大限に引き出すために大七が開発したのが、超扁平精米技術です。 超扁平精米技術は職人芸の極致であり、担当者は「福島の名工」を始め、数々の栄誉を受けました。 この技術は、生もと造りをかつてない高みにまで洗練させ、原料米の潜在力を最も深いレベルから掘り起こすことを可能にしました。  さらには「全ての原料を米に」を合い言葉に、純米酒以外のお酒に使用する醸造アルコールも、米アルコールのみを使用しています。 4,味わいの美学 −日本から世界へ−  生もとには様々な料理の美味しさと共鳴する懐の深さ、通常の日本酒が苦手な油脂を含む料理にも負けない酒質の強さ、そして時間が経つほどに熟成して成長するという特質があります。燗上がりの酒であり、ぬる燗で飲み飽きしない、最も日本酒としての美質を備えた酒であるといえます。  殊に料理に対する相性の幅広さは特筆すべきで、フランスの三つ星レストラン・シェフからの称讃を始め、世界の有識者から高く評価されております。  世界で評価される酒とは、食事の中で活きる酒です。力強く、味わい深く、洗練された調和の中に複雑さを内包しているのでなければなりません。これこそ最良の生もと造りの特質であり、私達は最高の生もと造りこそが、世界の名酒に通底する普遍性を持つと考えます。  大七ならではの唯一無二の個性、生もとならでは到達し得ない本当の上質感とは、まさに触感的、官能的と言いうる緻密さ、濃密さにあります。表面的な香りや味は模倣できても、この舌触りは簡易な製法の酒には真似できないでしょう。 5,永続する母胎 −明確な思想と、徹底と−  創業250周年を記念し、大七は新たに社屋を建設しました。酒蔵は第二の自然環境であり、様々な微生物が集積した微生物相を守り育て、固有のお酒を生み出し続ける永続する母胎でなければなりません。建設に当たって、3つの原則を立てました。  第一に、地下水脈を守ること。第二に、核をなす仕込み蔵は、微生物相の保護のためそのままの形で残すこと。そして第三に、新しい蔵は可能な限り堅牢で、遠い将来に至るまで存続するものであること。  この蔵に大七の思想が集約されています。醸造酒は管理せずに放置されるべきものでもなければ、極端な冷蔵によって時間の流れを停止されるべきものでもありません。熟成を拒否し、ひたすら新酒の鮮度を追い求めることに醸造酒の本来の美質があるとは考えません。むしろ時間の試練に耐え、劣化するどころか熟成によってより大きく開花するものこそ、大七が求める酒です。  大七の思想は新たに開発した壜詰ラインでも貫かれています。ここでの目的は「短期的なフレッシュ感の維持」ではなく「長期的な品質の安定性」であり、結果的に極めて独創的な『次世代型無酸素充填ライン』が完成しました。  明確な思想と、それに向けたあらゆる技術向上の徹底と、要は“徹底”すること。全ての能力を一つの目標、原則に集中することによって、また自らに高い基準を課し、それを徹底して守り抜くことによって、一ローカル企業に過ぎない私達が世界的水準にも到達することが出来る。私達はそう信じます。 ■大七ニュース(蔵元より) 【特報】G8サミット晩餐会の乾杯酒に大七! 〜 2008 年北海道洞爺湖サミットにおいて、公式晩餐会の乾杯酒などに大七の生もと純米大吟醸酒をお使いいただきました。〜  7月7日〜 9 日に開催された主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)の首脳夫人晩餐会において、大七酒造の「妙花闌曲グランド・キュヴェ」が乾杯酒として提供されたほか、会場となったザ・ウィンザーホテル洞爺湖のレストランでは、「妙花闌曲2004 醸造年度」が提供されました。  晩餐会の乾杯に使用された「妙花闌曲グランド・キュヴェ」は、1989 年から2004 年に及ぶ選りすぐりの生もと純米大吟醸の雫原酒を惜しみなく使用した、マルチ・ヴィンテージの最高級酒(今年度分、完売いたしました)。そしてレストランで使用された「妙花闌曲」は、当たり年であった2004醸造年度産の逸品です。  普遍的な価値を求め、国境を越えて評価される日本酒を造ろう、従来の日本酒の枠を越え、長い時間をかけて大輪の花を咲かせる美酒を造ろうという弊社の長年の取り組みが、8年に一度の日本開催サミットという最高の舞台でご評価いただいたことは、大七酒造の社員一同にとってこの上ない喜びです。  ご支援をいただきました皆々様に、心から感謝を申し上げます。商品代金の合計が税別16667円以上で送料無料! ただし1.8L 6本のご注文は税別16667円以下でも送料無料です。 1,404円

【芋焼酎】【店長絶賛】鹿児島限定 薩摩焼酎 鹿児島藩(かごしまはん)25度 1800ml 【三和酒造】【さつま無双】【黒麹】【黄金千貫】【父の日 お酒 ありがとう 焼酎 感謝 ギフト】

福吉酒店
【店長絶賛】薩摩焼酎 鹿児島藩(かごしまはん)25度 1800ml 【三和酒造】【さつま無双】【黒麹】【黄金千貫】【芋焼酎】【晩酌】【焼酎】【薩摩】【芋】【イルカ】【鹿児島 焼酎】【さつまいも】【お歳暮】【御中元】【ご贈答】 製 造 者 名 称 三和酒造 容 量 1800ml 度 数 25度 主 原 料 さつまいも(黄金千貫)・米麹 飲 み 方 ロック○ 水割り○ お湯割り◎ 製造地 鹿児島県鹿児島市 製 品 説 明 平成23酒造年度 鹿児島県本格焼酎鑑評会優等賞受賞 鹿児島県産のさつまいも(黄金千貫)と水を使用し、黒麹で醸した「鹿児島藩」。 昔ながらの「かめ壺」で仕込み、発酵を終えたもろみを杉の木でできた「木樽蒸留器」を使って蒸留した伝統的な造りで醸されており、焼酎の本場・鹿児島の歴史と名に恥じない存在感のある「これぞ鹿児島の味」と証明できるものを目指して造られた芋焼酎です。 しっかりとした風味とコク・旨味が味わえますので、お湯割りには特にお勧めです。 2,490円

【兵庫県東条産の特A山田錦にこだわる愛知の地酒】義侠 縁(えにし) 純米酒 1.8L

酒専門店 知多繁 楽天市場店
 ■ 商品説明 ■ 愛知県愛西市 山忠本家 義侠の代表酒です。お米の味がとっても出ています。2年以上の熟成を経てこの独特な味は出来上がります。 濃醇な味わいに虜になる人多数で、当店でも1,2を争う人気商品です。 お燗をすると旨さがいっそう広がります。是非お燗で! 〜データ〜 兵庫県東条町特A地区山田錦60%精白 日本酒度−1 酸度1.4 alc15.5% 9号酵母使用 商品代金の合計が税別16667円以上で送料無料! ただし1.8L 6本のご注文は税別16667円以下でも送料無料です。 3,300円

【兵庫県東条産の特A山田錦にこだわる愛知の地酒】義侠 縁(えにし) 純米酒 720ml

酒専門店 知多繁 楽天市場店
 ■ 商品説明 ■ 愛知県愛西市 山忠本家 義侠の代表酒です。お米の味がとっても出ています。 2年以上の熟成を経てこの独特な味は出来上がります。 濃醇な味わいに虜になる人多数で、当店でも1,2を争う人気商品です。 お燗をすると旨さがいっそう広がります。是非お燗で! 〜データ〜 兵庫県東条町特A地区山田錦60%精白 日本酒度−1 酸度1.4 alc15.5% 9号酵母使用 商品代金の合計が税別16667円以上で送料無料! ただし1.8L 6本のご注文は税別16667円以下でも送料無料です。 1,650円

日本酒 飲み比べセット 上喜元 純米吟醸 雄町 1800ml 純米 出羽の里 1800ml 日本酒 2本セット 送料無料 【化粧箱無し】

まるごと山形
<商品内容>【上喜元】純米吟醸雄町1800ml【上喜元】純米出羽の里(火入れタイプ)1800ml送料(常温便でお送りいたします)他の商品と同梱OK!ただし、クール便でお届けする商品と同梱する場合はクール代324円必要です。常温便でお届け上喜元ってどんな蔵? →→→見てみる店長レビュー鼻で感じる香り穏やか口に含んだ印象さっぱりした酸味含み香控えめな吟醸香後味キレ味抜群店長コメントきもと仕込の雄町は、奥深い味わいとすっきりした後味を醸し出しています。ここちよい酸味を感じるため、飲み飽きせず、複雑なきもとの味に酔いしれることができるお酒です。商品詳細情報種類純米吟醸アルコール16%日本酒度+1.0酸度1.6原料米雄町精米歩合50%使用酵母熊本酵母適温-店長レビュー鼻で感じる香りさわやか口に含んだ印象まろやか含み香アップル系の香り後味すっきりタイプ店長コメントさわやかな印象の中にも上喜元らしいしっかりとした旨み、渋み、酸味、そしてまろやかさを感じるお酒にしあがっています。商品詳細情報種類純米アルコール16%日本酒度±0酸度1.5原料米出羽の里精米歩合80%使用酵母自社酵母適温常温〜ぬる燗かめてんちょうが注目していたら・・・な、なんとっ!dancyu4月号に掲載!この注目の酒2本送料無料!いつまで出来るかわかりません。かめてんちょうの気分しだいで終了。お早めにお試しください♪この商品は化粧箱がありません。熨斗・包装をご希望の場合は別売りの化粧箱をご利用ください。※化粧箱仕様は変わる場合がございます。※銘柄の化粧箱がある場合はそちらを使用いたします1800ml1本入1800ml2本入720ml2本入包装・熨斗をご希望の方はこちらをご確認ください>>> 7,513円

七福神  純米酒 1800ml 【岩手の地酒】

えんしゅうや酒店
商品詳細 商品詳細 岩手県・盛岡市にある菊の司酒造の人気の純米酒です。 ソフトでマイルドな旨口タイプの純米酒に仕上がっています。 常温からお燗がおすすめのお楽しみ方です。 鶏の唐揚げや、やきとり、シュウマイなどのお料理との相性もぴったりです。 酒質 純米酒 原材料 米・米麹 原料米 ひとめぼれ他   精米歩合 65% 日本酒度 +3 酸度 1.7 使用酵母 未公表 アルコール度数 15度 容量 1800ml 蔵元 岩手県・・菊の司酒造 「お酒は20歳から!未成年者への酒類の販売は固くお断りしています!」  2,662円

【新潟県、いや日本を代表する地酒・八海山です】八海山 清酒 1.8L

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 ■ 商品説明 ■ 新潟県南魚沼市 八海醸造 八海山の基本となる味わいがこの普通酒です。 一番下のグレードながら精米歩合60%、お米を丹念に磨き仕込まれています。 スッキリと飲み飽きない酒質です。 普通酒でこの味わいとこの値段、さすが八海山、といったところですね。 リーズナブルな価格帯のお酒にも妥協は感じられません。 毎日の晩酌にもぴったりだと思います♪ 〜データ〜 五百万石、越後早生 60% 日本酒度+4 酸度1.4 6本お買い上げで送料は無料となります。 買い物かごでは送料が表示されますが、受注確定時に当店で修正させて頂きます。商品代金の合計が税別16667円以上で送料無料! ただし1.8L 6本のご注文は税別16667円以下でも送料無料です。 2,233円

【店長絶賛】薩摩焼酎 鹿児島藩(かごしまはん)25度 900ml 【三和酒造】【さつま無双】【黒麹】【黄金千貫】【芋焼酎】【晩酌】【焼酎】【薩摩】【芋】【イルカ】【鹿児島 焼酎】【さつまいも】【お歳暮】【御中元】【ご贈答】

福吉酒店
店長が試飲して「ウマイ!」と絶賛した薩摩焼酎「鹿児島藩」です。 鹿児島県産の黄金千貫芋と名水百選「下田七窪湧水」を使い、黒麹で醸した本格芋焼酎「鹿児島藩」。 かめ壷で仕込み、発酵を終えたもろみを、杉の木でできた木樽蒸留器を使って蒸留した薩摩焼酎。 しっかりとした風味とコクと旨味がお湯割りに最適です。 店長が試飲して「ウマイ!」と絶賛した焼酎です。 店長より「まろやかで女性や焼酎初心者にオススメです。」 薩摩焼酎とは、国税庁長官が指定した芋焼酎の原産地呼称(薩摩)のことです。 その効力は、国際的におよびます。【【店長絶賛】薩摩焼酎 鹿児島藩(かごしまはん)25度 900ml 【三和酒造】【さつま無双】【黒麹】【黄金千貫】【芋焼酎】【晩酌】【焼酎】【薩摩】【芋】【イルカ】【鹿児島 焼酎】【さつまいも】【お歳暮】【御中元】【ご贈答】 製 造 者 名 称 三和酒造 容 量 900ml 度 数 25度 主 原 料 さつまいも(黄金千貫)・米麹 飲 み 方 ロック○ 水割り○ お湯割り◎ 製 品 説 明 平成23酒造年度 鹿児島県本格焼酎鑑評会優等賞受賞 鹿児島県産のさつまいも(黄金千貫)と水を使用し、黒麹で醸した「鹿児島藩」。 昔ながらの「かめ壺」で仕込み、発酵を終えたもろみを杉の木でできた「木樽蒸留器」を使って蒸留した伝統的な造りで醸されており、焼酎の本場・鹿児島の歴史と名に恥じない存在感のある「これぞ鹿児島の味」と証明できるものを目指して造られた芋焼酎です。 しっかりとした風味とコク・旨味が味わえますので、お湯割りには特にお勧めです。 1,200円

肥前蔵心 特別純米  720ml 日本酒

名入ラベル彫刻老舗 うらかわ酒店
肥前蔵心 特別純米 720ml 初めて飲んだ時、九州にもこんなウマイ酒があったの?と思いました!端麗辛口の酒ですが、ふくらみも十分ある酒です! お目にかかる度に「恵比寿様」のような矢野社長。その素朴で飾らないお人柄からでありながら、蔵に入れば酒造りに没頭されます。 さがの華60%精米。吟醸に準じて仕込みで手を入れて醸造しました 保存方法:常温 (開封後はお早めにお召し上がりください) 「矢野さんは自ら麹師として蔵に入り 純米酒に命運を賭ける純粋な熱意に心打たれた。」 〜日本酒研究家 箕浦 淳一〜 〜店長のコメント〜 お目にかかる度に「恵比寿様」のような矢野社長。 その素朴で飾らないお人柄からでありながら、蔵に入れば酒造りに没頭されます。 奥さまは、お酒はあまりお強くないのですが、すばらしい利き酒をなさる話題豊富な方です。お二人の周りにはいつも笑顔が溢れています。  2,145円

土佐牡丹酒 純米 720ml 司牡丹 佐川町 晩酌 酒肴 山本一力氏 20歳未満の方はお買い物できません

アグリファーム高知
司牡丹が山本一力氏の時代小説に、そして小説が 新商品の純米酒に! 燗でも冷やしても常温でも、飲むほどにうまさが 膨らむ、酒肴のおいしさを引き出して、 なお余りある純米酒。 司牡丹酒造が自信をもってお届けする逸品日本酒です。 ※この商品はお酒以外の商品と同梱できないことがあります。あらかじめ 純米酒 (データは2009年1月現在出荷分) 内容量 720mL アルコール度数 14〜15度 原料米 山田錦(酒母)・松山三井、アキツホ(掛米) 原材料名 米・米麹 精米歩合 65% 日本酒度 +5.0 酸度 1.3 アミノ酸度 1.2 使用酵母 ----- 蔵元 司牡丹酒造 保存方法冷暗所で保管。開封後はお早めに。<ちなみに> ・精米歩合とはお米をどこまで削って作られたかをあらわす割合です。40%というのは60%の部分を削りとっているのです。 ・日本酒度とは清酒の比重を示す単位です。一般的には(+)の度合いが高くなるほど辛口であり、(−)の度合いが高くなるほど甘口になります(あくまで一般論です)。 冷酒 (約10℃) ひや (常温) ぬる燗 (約40℃) あつ燗 (約50℃) ◎ ○ × × この土佐の地酒に特におすすめの酒肴 酒盗(とくに「福辰(ふくたつ)製」(←司牡丹当主もイチオシ) 土佐のうまさかなセット(送料無料) お酒は20歳になってから! 20歳未満の方の飲酒は法律で禁止されています。 1,170円