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日本酒【IWC 2022 金賞受賞酒】【金賞受賞蔵(創業300年)】 奥飛騨 特選 純米大吟醸 720ml父の日 Kura Master 2020 プラチナ賞 受賞酒 最高峰 ギフト プレゼント 贈り物 清酒 山田錦 奥飛騨酒造 お酒 お中元 プレゼント ギフト 贈り物 贈答用 内祝い

奥飛騨酒造(旧高木酒造)
【必ずお読み下さい】 ※包装は変更になる場合がございます。 ※今年の父の日は6月16日(日)です!! ※こちらの商品は【6月12日(水)までに】ご注文で父の日当日の6月16日(日)にお届け! ※6月12日以降にご注文の場合は順次発送となります。ご了承下さい。 容     量 720ml 酒     質 純米大吟醸酒 日 本 酒 度 -1 原  材  料 米(国産)・米麹(国産米) 原  料  米 山田錦 精 米 歩 合 35% 酸     度 1.6 ア ミ ノ 酸 1.4 ギフト対応 【楽天BOX受取対象商品(その他)】フランスにて開催される日本酒コンテスト「Kura Master 2020」純米大吟醸酒部門にて、 金賞の上の【プラチナ賞】を受賞いたしました!! ★世界的権威ある日本酒コンテスト「IWC(International Wine Challenge) 2022」にて、GOLDメダルを受賞!! ★フランスにて開催される日本酒コンテスト「Kura Master 2020」純米大吟醸酒部門にて、金賞の上の【プラチナ賞】を受賞いたしました!! 上品な印象の香りで、小さいながらも色とりどりのお花畑をおもわす吟醸香が漂います。 グレープフルーツや青林檎を思わせる爽やかで透明感のある吟醸香に、口に含んだ時の上品な含み香とコクは思わず目を閉じて味わいたくなります。 最後に口の中に広がるまろやかな余韻をお試し下さい。 飲み込む際のアルコールの刺激を全く感じさせない味わいは、山田錦35%純米大吟醸の真髄です。 酸味・苦味などのいわゆる「雑味」がほとんどなく、食前酒として、または淡白な味わいの和食とあわせて食中酒としても最適です。 最上級の手間と心をかけて醸した純米大吟醸です。 4,430円

【会津宮泉 純米吟醸 美山錦 1800ml】2020 International SAKE Challenge 純米酒部門最高賞受賞蔵 包装・熨斗・ラッピングOK 純米酒 辛口 ギフト プレゼントに 福島県 福島産 お祝い 贈り物 贈答用 就職祝い 還暦祝い お歳暮 年始 お中元

もっきり屋
2020 インターナショナル・サケ・チャレンジの純米酒部門にて「会津宮泉 純米酒」が最高賞を獲得しました。 「会津宮泉」の確かな技術力がまた1つ大きなトロフィーを獲得しました。 数ある日本酒コンテストのなかで、もっとも出品数の多い「SAKE COMPETITION」。全8部門のうち、最大の出品数があるのは純米酒部門です。 「冩樂」は2014年の「SAKE COMPETITION」で、純米酒と純米吟醸酒の両部門で1位に輝き、一躍脚光を浴びました。 そして、2018年の「SAKE COMPETITION」純米酒部門ではなんと同じ蔵元の「會津宮泉」が1位、「冩樂」が5位になりました。多くの酒蔵が主力銘柄のほかに、伝統的な地元向けの銘柄をもっていますが、それが1位に輝くのはとても珍しいことです。 数多の酒蔵がしのぎを削る純米酒部門で、1位を2度、しかも二枚看板である「冩樂(しゃらく)」「會津宮泉(あいづみやいずみ)」の両銘柄で栄冠を獲得したのが、福島県会津若松市にある宮泉銘醸です。 3代目・宮森泰弘さんの長男として生まれた現社長の義弘は2007年のシーズンから、純米酒と純米吟醸酒をみずからの手で造ることにしたのです。 そんな時、同じ会津若松市にある蔵元が廃業することになってしまい、「銘柄を引き取ってほしい」という話になりました。そこで、その蔵の「冩樂」を継承し、宮泉銘醸の新ブランドとしたのです。ここから「冩樂」の製造責任者は義弘さん、「會津宮泉」はそれまでの杜氏がひきつづき担うという2人杜氏の体制で酒造りをしていくこととなります。 その後「寫楽」は全国的人気ブランドとなっていき、「冩樂」の売上が伸びる一方で、「會津宮泉」は10年前と変わらない状態でした。製造量を徐々に減らして、「冩樂」の酒蔵にしてしまう選択肢もあったそうです。 そして2012年、「会津宮泉」の杜氏が北海道の酒蔵へ移籍することを機に、義弘さんが酒造りのすべてを統括することになります。「酒蔵の屋台骨だった『會津宮泉』を守り続けてきた杜氏や蔵人、そして蔵元への感謝を忘れてはならない。恩返しをするつもりで『會津宮泉』を『冩樂』に負けないお酒に育てる」と、義弘さんは蔵人に宣言しました。 それから、酒造りの全行程をすべて「冩樂」と同じレベルに切り替えていったのです。 義弘さんによると、現在の「冩樂」と「會津宮泉」はまったく同じレベルにあるのだとか。 異なるのは味わいの方向性。「冩樂」は、ふくよかな甘味を酸味が下支えしアクセントをつける味わいですが、「會津宮泉」は酸味を抑え、さっぱりとした後味と旨味を出しているそうです。 また、「冩樂」には多くのファンがいるため、味わいを再現することが重視されているのに対し、「會津宮泉」は新たに挑戦したいと思った造りを試験的に商品化するのに活用する面も強まっています。 人気銘柄の「冩樂」は全国の特約店のみで販売しているため、宮泉銘醸に足を運んでも直売所で購入できるのは「會津宮泉」のみ。しかし、日本酒ファンの間では「蔵に行くと、宮泉銘醸の未来を感じられるようなお酒が買える」と、密かな話題になってて、「会津宮泉」は「寫楽」に負けず劣らずの評価を得ているのです。 「寫楽」が好きな方も、そうでない方も、日本酒が好きな方なら是非一度は飲んでいただきたいお酒、それが「会津宮泉」です。 こちらのお酒は長野県産の酒造好適米「美山錦」を使って醸した純米吟醸の生酒です。 宮泉さんの醸造技術を充分に生かして、しつこくないがしっかりとした米の旨味、爽やかに広がる甘味、軽やかな酸味、柔らかな口当たり、軽快な余韻、とまさに宮泉の美味しさが凝縮したお酒です。 輪郭のある果実感が完成度を高め、まさに品格のある味わい。 福島県内限定流通の少量生産のお酒です。 贈答用に、自分へのご褒美に、希少な一本をいかがですか? 3,652円

【会津宮泉 純米吟醸 福乃香 火入 1800ml】「International SAKE Challenge」&「SAKE COMPETITION」純米酒部門1位 包装・熨斗・ラッピング 純米酒 ギフト プレゼント 福島県 福島県産 お祝い 贈り物  年始 お中元 家飲み 寫楽よりも

もっきり屋
2020 インターナショナル・サケ・チャレンジの純米酒部門において「会津宮泉 純米酒」が最高賞を獲得しました。 通常商品であるところの酒で受賞したことで「会津宮泉」の確かな技術力が証明され、また1つ大きなトロフィーを獲得しました。 数ある日本酒コンテストのなかで、もっとも出品数の多い「SAKE COMPETITION」。全8部門のうち、最大の出品数があるのは純米酒部門です。 「冩樂」は2014年の「SAKE COMPETITION」で、純米酒と純米吟醸酒の両部門で1位に輝き、一躍脚光を浴びました。 そして、2018年の「SAKE COMPETITION」純米酒部門ではなんと同じ蔵元の「會津宮泉」が1位、「冩樂」が5位になりました。多くの酒蔵が主力銘柄のほかに、伝統的な地元向けの銘柄をもっていますが、それが1位に輝くのはとても珍しいことです。 数多の酒蔵がしのぎを削る純米酒部門で、1位を2度、しかも二枚看板である「冩樂(しゃらく)」「會津宮泉(あいづみやいずみ)」の両銘柄で栄冠を獲得したのが、福島県会津若松市にある宮泉銘醸です。 3代目・宮森泰弘さんの長男として生まれた現社長の義弘は2007年のシーズンから、純米酒と純米吟醸酒をみずからの手で造ることにしたのです。 そんな時、同じ会津若松市にある蔵元が廃業することになってしまい、「銘柄を引き取ってほしい」という話になりました。そこで、その蔵の「冩樂」を継承し、宮泉銘醸の新ブランドとしたのです。ここから「冩樂」の製造責任者は義弘さん、「會津宮泉」はそれまでの杜氏がひきつづき担うという2人杜氏の体制で酒造りをしていくこととなります。 その後「寫楽」は全国的人気ブランドとなっていき、「冩樂」の売上が伸びる一方で、「會津宮泉」は10年前と変わらない状態でした。製造量を徐々に減らして、「冩樂」の酒蔵にしてしまう選択肢もあったそうです。 そして2012年、「会津宮泉」の杜氏が北海道の酒蔵へ移籍することを機に、義弘さんが酒造りのすべてを統括することになります。「酒蔵の屋台骨だった『會津宮泉』を守り続けてきた杜氏や蔵人、そして蔵元への感謝を忘れてはならない。恩返しをするつもりで『會津宮泉』を『冩樂』に負けないお酒に育てる」と、義弘さんは蔵人に宣言しました。 それから、酒造りの全行程をすべて「冩樂」と同じレベルに切り替えていったのです。 義弘さんによると、現在の「冩樂」と「會津宮泉」はまったく同じレベルにあるのだとか。 異なるのは味わいの方向性。「冩樂」は、ふくよかな甘味を酸味が下支えしアクセントをつける味わいですが、「會津宮泉」は酸味を抑え、さっぱりとした後味と旨味を出しているそうです。 また、「冩樂」には多くのファンがいるため、味わいを再現することが重視されているのに対し、「會津宮泉」は新たに挑戦したいと思った造りを試験的に商品化するのに活用する面も強まっています。 人気銘柄の「冩樂」は全国の特約店のみで販売しているため、宮泉銘醸に足を運んでも直売所で購入できるのは「會津宮泉」のみ。しかし、日本酒ファンの間では「蔵に行くと、宮泉銘醸の未来を感じられるようなお酒が買える」と、密かな話題になってて、「会津宮泉」は「寫楽」に負けず劣らずの評価を得ているのです。 「寫楽」が好きな方も、そうでない方も、日本酒が好きな方なら是非一度は飲んでいただきたいお酒、それが「会津宮泉」です。 「福乃香」は芳醇・淡麗・旨口を目指して、山形の出羽の里と静岡の誉富士を掛け合わせた福島県の新品種酒米で、雑味の無い奇麗な味わいと香り高いのが特徴だと評判だ。 この米と宮泉さんの醸造技術のコラボ、否が応にも期待が高くなるってもんです。 控えめながらもフルーティな香り。ブドウやライチ、バナナなどのニュアンスを感じます。 まるで白ワインを飲んでいるよう、とおっしゃる方もいます。 味わいは、というと・・・酸味がしっかりと感じられ、そのあとほのかに、嫌味でない奇麗な甘さ、米の旨味がしっかりと出て、まるでドライな柑橘系のジュースのようでもあります。 後味はスパッと切れの良い、ほんのわずかに苦味を感じるようなフィニッシュ。 食中酒としてはもう完璧、これに勝るお酒は無いんじゃないかなぁ、個人的にはそう思えるほどの出来だとおススメします。 福島県内限定流通の少量生産のお酒です。 贈答用に、自分へのご褒美に、希少な一本をいかがですか? 3,578円

【会津宮泉 純米吟醸 山田穂 1800ml】「International SAKE Challenge」&「SAKE COMPETITION」純米酒部門1位 包装・熨斗・ラッピング 純米酒 ギフト プレゼント 福島県 福島県産 お祝い 贈り物 贈答用  お歳暮 年始 お中元 家飲み 寫楽よりも

もっきり屋
2020 インターナショナル・サケ・チャレンジの純米酒部門において「会津宮泉 純米酒」が最高賞を獲得しました。 通常商品であるところの酒で受賞したことで「会津宮泉」の確かな技術力が証明され、また1つ大きなトロフィーを獲得しました。 数ある日本酒コンテストのなかで、もっとも出品数の多い「SAKE COMPETITION」。全8部門のうち、最大の出品数があるのは純米酒部門です。 「冩樂」は2014年の「SAKE COMPETITION」で、純米酒と純米吟醸酒の両部門で1位に輝き、一躍脚光を浴びました。 そして、2018年の「SAKE COMPETITION」純米酒部門ではなんと同じ蔵元の「會津宮泉」が1位、「冩樂」が5位になりました。多くの酒蔵が主力銘柄のほかに、伝統的な地元向けの銘柄をもっていますが、それが1位に輝くのはとても珍しいことです。 数多の酒蔵がしのぎを削る純米酒部門で、1位を2度、しかも二枚看板である「冩樂(しゃらく)」「會津宮泉(あいづみやいずみ)」の両銘柄で栄冠を獲得したのが、福島県会津若松市にある宮泉銘醸です。 3代目・宮森泰弘さんの長男として生まれた現社長の義弘は2007年のシーズンから、純米酒と純米吟醸酒をみずからの手で造ることにしたのです。 そんな時、同じ会津若松市にある蔵元が廃業することになってしまい、「銘柄を引き取ってほしい」という話になりました。そこで、その蔵の「冩樂」を継承し、宮泉銘醸の新ブランドとしたのです。ここから「冩樂」の製造責任者は義弘さん、「會津宮泉」はそれまでの杜氏がひきつづき担うという2人杜氏の体制で酒造りをしていくこととなります。 その後「寫楽」は全国的人気ブランドとなっていき、「冩樂」の売上が伸びる一方で、「會津宮泉」は10年前と変わらない状態でした。製造量を徐々に減らして、「冩樂」の酒蔵にしてしまう選択肢もあったそうです。 そして2012年、「会津宮泉」の杜氏が北海道の酒蔵へ移籍することを機に、義弘さんが酒造りのすべてを統括することになります。「酒蔵の屋台骨だった『會津宮泉』を守り続けてきた杜氏や蔵人、そして蔵元への感謝を忘れてはならない。恩返しをするつもりで『會津宮泉』を『冩樂』に負けないお酒に育てる」と、義弘さんは蔵人に宣言しました。 それから、酒造りの全行程をすべて「冩樂」と同じレベルに切り替えていったのです。 義弘さんによると、現在の「冩樂」と「會津宮泉」はまったく同じレベルにあるのだとか。 異なるのは味わいの方向性。「冩樂」は、ふくよかな甘味を酸味が下支えしアクセントをつける味わいですが、「會津宮泉」は酸味を抑え、さっぱりとした後味と旨味を出しているそうです。 また、「冩樂」には多くのファンがいるため、味わいを再現することが重視されているのに対し、「會津宮泉」は新たに挑戦したいと思った造りを試験的に商品化するのに活用する面も強まっています。 人気銘柄の「冩樂」は全国の特約店のみで販売しているため、宮泉銘醸に足を運んでも直売所で購入できるのは「會津宮泉」のみ。しかし、日本酒ファンの間では「蔵に行くと、宮泉銘醸の未来を感じられるようなお酒が買える」と、密かな話題になってて、「会津宮泉」は「寫楽」に負けず劣らずの評価を得ているのです。 「寫楽」が好きな方も、そうでない方も、日本酒が好きな方なら是非一度は飲んでいただきたいお酒、それが「会津宮泉」です。 山田穂は山田錦の母系にあたる酒米です。長らく姿を消していましたが近年復活し、色々な蔵元がこのお米を使ってお酒を造っていますが、そのお米で宮泉銘醸さんがお酒を造りました。これはもう、美味いに決まっています! さて、開栓すると・・・穏やかに香るバナナやリンゴを思わせる華やかな香り。 ひと口含むと、舌に感じるのは僅かなガス感と嫌味の無いプチプチ感。味わいはフルーティでお米の旨味がしっかりと感じられ、まろやかな甘味、爽やかな酸味、そしてかすかに感じるグレープフルーツのような苦味。 全体的には程よい甘味と旨味、ちょっとピリっとする感じと酸味で、バランス良く、いつまでも飲み飽きしない、飲み飽きしないどころか飲みすぎ注意報が発令されるくらい美味しいお酒です。 福島県内限定流通の少量生産のお酒です。 贈答用に、自分へのご褒美に、希少な一本をいかがですか? 4,864円

【会津宮泉 純米吟醸 渡船弐号 1BY&3BY 1800ml2本セット】「International SAKE Challenge」&「SAKE COMPETITION」純米酒部門1位 包装・熨斗・ラッピング 純米酒 ギフト プレゼント 福島県 お祝い 贈答用  お歳暮 年始 お中元 家飲み 寫楽よりも

もっきり屋
2020 インターナショナル・サケ・チャレンジの純米酒部門において「会津宮泉 純米酒」が最高賞を獲得しました。 通常商品であるところの酒で受賞したことで「会津宮泉」の確かな技術力が証明され、また1つ大きなトロフィーを獲得しました。 数ある日本酒コンテストのなかで、もっとも出品数の多い「SAKE COMPETITION」。全8部門のうち、最大の出品数があるのは純米酒部門です。 「冩樂」は2014年の「SAKE COMPETITION」で、純米酒と純米吟醸酒の両部門で1位に輝き、一躍脚光を浴びました。 そして、2018年の「SAKE COMPETITION」純米酒部門ではなんと同じ蔵元の「會津宮泉」が1位、「冩樂」が5位になりました。多くの酒蔵が主力銘柄のほかに、伝統的な地元向けの銘柄をもっていますが、それが1位に輝くのはとても珍しいことです。 数多の酒蔵がしのぎを削る純米酒部門で、1位を2度、しかも二枚看板である「冩樂(しゃらく)」「會津宮泉(あいづみやいずみ)」の両銘柄で栄冠を獲得したのが、福島県会津若松市にある宮泉銘醸です。 3代目・宮森泰弘さんの長男として生まれた現社長の義弘は2007年のシーズンから、純米酒と純米吟醸酒をみずからの手で造ることにしたのです。 そんな時、同じ会津若松市にある蔵元が廃業することになってしまい、「銘柄を引き取ってほしい」という話になりました。そこで、その蔵の「冩樂」を継承し、宮泉銘醸の新ブランドとしたのです。ここから「冩樂」の製造責任者は義弘さん、「會津宮泉」はそれまでの杜氏がひきつづき担うという2人杜氏の体制で酒造りをしていくこととなります。 その後「寫楽」は全国的人気ブランドとなっていき、「冩樂」の売上が伸びる一方で、「會津宮泉」は10年前と変わらない状態でした。製造量を徐々に減らして、「冩樂」の酒蔵にしてしまう選択肢もあったそうです。 そして2012年、「会津宮泉」の杜氏が北海道の酒蔵へ移籍することを機に、義弘さんが酒造りのすべてを統括することになります。「酒蔵の屋台骨だった『會津宮泉』を守り続けてきた杜氏や蔵人、そして蔵元への感謝を忘れてはならない。恩返しをするつもりで『會津宮泉』を『冩樂』に負けないお酒に育てる」と、義弘さんは蔵人に宣言しました。 それから、酒造りの全行程をすべて「冩樂」と同じレベルに切り替えていったのです。 義弘さんによると、現在の「冩樂」と「會津宮泉」はまったく同じレベルにあるのだとか。 異なるのは味わいの方向性。「冩樂」は、ふくよかな甘味を酸味が下支えしアクセントをつける味わいですが、「會津宮泉」は酸味を抑え、さっぱりとした後味と旨味を出しているそうです。 また、「冩樂」には多くのファンがいるため、味わいを再現することが重視されているのに対し、「會津宮泉」は新たに挑戦したいと思った造りを試験的に商品化するのに活用する面も強まっています。 人気銘柄の「冩樂」は全国の特約店のみで販売しているため、宮泉銘醸に足を運んでも直売所で購入できるのは「會津宮泉」のみ。しかし、日本酒ファンの間では「蔵に行くと、宮泉銘醸の未来を感じられるようなお酒が買える」と、密かな話題になってて、「会津宮泉」は「寫楽」に負けず劣らずの評価を得ているのです。 「寫楽」が好きな方も、そうでない方も、日本酒が好きな方なら是非一度は飲んでいただきたいお酒、それが「会津宮泉」です。 ------------------------------------------------------------------------------------------- 渡船弐号という酒米は、お父さんが雄町で、子供が山田錦となる位置にいます。雄町の血が程よく残っていて味わいに厚みが出るという事です。 この米は作付けがとても少ないため、当然仕込みも少なくなり、このお酒は少量生産の限定仕込みとなっております。 味わいはというと・・・ まずは香り。控えめでバナナやりんご、ほんのりブドウや杏などを思わせるようなフルーティな華やかで甘い香りが、いやが上でも味への期待を高めます。 そして、ひと口含んでみる。 すると、微かなチリチリ感とともにお米の甘味と旨味が口いっぱいに広がります。 お米の凝縮された甘味旨味を感じつつ凛とした酸が支えて、濃厚ジューシーな飲み口ながら締まったボディになっています。 透明感があって軽いのだけど、クリーミーで濃厚でもある。 そして後半は、ほのかな苦・渋味でややドライな印象を伴ってしっかり切れていきます。 最後は苦味、渋み、辛味でギュッと締まる! 甘さを包み込む酸味・旨味と苦味、これは美味い!と、思わず唸ってしまう事間違い無し。 飲み応え充分ながらキレがよく濃い味付けの料理もしっかり受け止めてくれますよ。 宮泉のラインナップ中、最もビターな味わいではないかと思える味わい、これはハードボイルドな男の酒!と、思わず言ってしまいそうになるお酒です。もちろん、男性ばかりではなく、多くの女性にも飲んで頂きたい、美味しい〜お酒です。 宮泉は基本的に福島県内限定流通の少量生産のお酒です。 贈答用に、自分へのご褒美に、希少な一本をいかがですか? こちらの商品は今年蔵出しされたお酒と、当店の冷蔵貯蔵庫の中で2年貯蔵熟成したお酒の2本セットとなります。2年という時間がお酒にどのような変化をもたらすのか、その熟成ぶりをお楽しみください。 ------------------------------------------------------------------------------------------- 9,000円

【会津宮泉 純米吟醸 渡船弐号 1800ml】「International SAKE Challenge」&「SAKE COMPETITION」純米酒部門1位 包装・熨斗・ラッピング 純米酒 ギフト プレゼント 福島県 福島県産 お祝い 贈り物 贈答用  お歳暮 年始 お中元 家飲み 寫楽よりも

もっきり屋
2020 インターナショナル・サケ・チャレンジの純米酒部門において「会津宮泉 純米酒」が最高賞を獲得しました。 通常商品であるところの酒で受賞したことで「会津宮泉」の確かな技術力が証明され、また1つ大きなトロフィーを獲得しました。 数ある日本酒コンテストのなかで、もっとも出品数の多い「SAKE COMPETITION」。全8部門のうち、最大の出品数があるのは純米酒部門です。 「冩樂」は2014年の「SAKE COMPETITION」で、純米酒と純米吟醸酒の両部門で1位に輝き、一躍脚光を浴びました。 そして、2018年の「SAKE COMPETITION」純米酒部門ではなんと同じ蔵元の「會津宮泉」が1位、「冩樂」が5位になりました。多くの酒蔵が主力銘柄のほかに、伝統的な地元向けの銘柄をもっていますが、それが1位に輝くのはとても珍しいことです。 数多の酒蔵がしのぎを削る純米酒部門で、1位を2度、しかも二枚看板である「冩樂(しゃらく)」「會津宮泉(あいづみやいずみ)」の両銘柄で栄冠を獲得したのが、福島県会津若松市にある宮泉銘醸です。 3代目・宮森泰弘さんの長男として生まれた現社長の義弘は2007年のシーズンから、純米酒と純米吟醸酒をみずからの手で造ることにしたのです。 そんな時、同じ会津若松市にある蔵元が廃業することになってしまい、「銘柄を引き取ってほしい」という話になりました。そこで、その蔵の「冩樂」を継承し、宮泉銘醸の新ブランドとしたのです。ここから「冩樂」の製造責任者は義弘さん、「會津宮泉」はそれまでの杜氏がひきつづき担うという2人杜氏の体制で酒造りをしていくこととなります。 その後「寫楽」は全国的人気ブランドとなっていき、「冩樂」の売上が伸びる一方で、「會津宮泉」は10年前と変わらない状態でした。製造量を徐々に減らして、「冩樂」の酒蔵にしてしまう選択肢もあったそうです。 そして2012年、「会津宮泉」の杜氏が北海道の酒蔵へ移籍することを機に、義弘さんが酒造りのすべてを統括することになります。「酒蔵の屋台骨だった『會津宮泉』を守り続けてきた杜氏や蔵人、そして蔵元への感謝を忘れてはならない。恩返しをするつもりで『會津宮泉』を『冩樂』に負けないお酒に育てる」と、義弘さんは蔵人に宣言しました。 それから、酒造りの全行程をすべて「冩樂」と同じレベルに切り替えていったのです。 義弘さんによると、現在の「冩樂」と「會津宮泉」はまったく同じレベルにあるのだとか。 異なるのは味わいの方向性。「冩樂」は、ふくよかな甘味を酸味が下支えしアクセントをつける味わいですが、「會津宮泉」は酸味を抑え、さっぱりとした後味と旨味を出しているそうです。 また、「冩樂」には多くのファンがいるため、味わいを再現することが重視されているのに対し、「會津宮泉」は新たに挑戦したいと思った造りを試験的に商品化するのに活用する面も強まっています。 人気銘柄の「冩樂」は全国の特約店のみで販売しているため、宮泉銘醸に足を運んでも直売所で購入できるのは「會津宮泉」のみ。しかし、日本酒ファンの間では「蔵に行くと、宮泉銘醸の未来を感じられるようなお酒が買える」と、密かな話題になってて、「会津宮泉」は「寫楽」に負けず劣らずの評価を得ているのです。 「寫楽」が好きな方も、そうでない方も、日本酒が好きな方なら是非一度は飲んでいただきたいお酒、それが「会津宮泉」です。 ------------------------------------------------------------------------------------------- 渡船弐号という酒米は、お父さんが雄町で、子供が山田錦となる位置にいます。雄町の血が程よく残っていて味わいに厚みが出るという事です。 この米は作付けがとても少ないため、当然仕込みも少なくなり、このお酒は少量生産の限定仕込みとなっております。 味わいはというと・・・ まずは香り。控えめでバナナやりんご、ほんのりブドウや杏などを思わせるようなフルーティな華やかで甘い香りが、いやが上でも味への期待を高めます。 そして、ひと口含んでみる。 すると、微かなチリチリ感とともにお米の甘味と旨味が口いっぱいに広がります。 お米の凝縮された甘味旨味を感じつつ凛とした酸が支えて、濃厚ジューシーな飲み口ながら締まったボディになっています。 透明感があって軽いのだけど、クリーミーで濃厚でもある。 そして後半は、ほのかな苦・渋味でややドライな印象を伴ってしっかり切れていきます。 最後は苦味、渋み、辛味でギュッと締まる! 甘さを包み込む酸味・旨味と苦味、これは美味い!と、思わず唸ってしまう事間違い無し。 飲み応え充分ながらキレがよく濃い味付けの料理もしっかり受け止めてくれますよ。 宮泉のラインナップ中、最もビターな味わいではないかと思える味わい、これはハードボイルドな男の酒!と、思わず言ってしまいそうになるお酒です。もちろん、男性ばかりではなく、多くの女性にも飲んで頂きたい、美味しい〜お酒です。 宮泉は基本的に福島県内限定流通の少量生産のお酒です。 贈答用に、自分へのご褒美に、希少な一本をいかがですか? ------------------------------------------------------------------------------------------- 4,755円

【会津宮泉 吟醸 1800ml 03BY 1年貯蔵】2020年「International SAKE Challenge」純米酒部門1位純米酒部門1位 包装・熨斗・ラッピングOK 純米酒 辛口 ギフト プレゼントに 福島県 福島県産 お祝い 贈り物 贈答用 還暦祝い お歳暮 年始 お中元 寫楽よりも

もっきり屋
2020 インターナショナル・サケ・チャレンジの純米酒部門にて「会津宮泉 純米酒」が最高賞を獲得しました。 「会津宮泉」の確かな技術力がまた1つ大きなトロフィーを獲得しました。 数ある日本酒コンテストのなかで、もっとも出品数の多い「SAKE COMPETITION」。全8部門のうち、最大の出品数があるのは純米酒部門です。 「冩樂」は2014年の「SAKE COMPETITION」で、純米酒と純米吟醸酒の両部門で1位に輝き、一躍脚光を浴びました。 そして、2018年の「SAKE COMPETITION」純米酒部門ではなんと同じ蔵元の「會津宮泉」が1位、「冩樂」が5位になりました。多くの酒蔵が主力銘柄のほかに、伝統的な地元向けの銘柄をもっていますが、それが1位に輝くのはとても珍しいことです。 数多の酒蔵がしのぎを削る純米酒部門で、1位を2度、しかも二枚看板である「冩樂(しゃらく)」「會津宮泉(あいづみやいずみ)」の両銘柄で栄冠を獲得したのが、福島県会津若松市にある宮泉銘醸です。 3代目・宮森泰弘さんの長男として生まれた現社長の義弘は2007年のシーズンから、純米酒と純米吟醸酒をみずからの手で造ることにしたのです。 そんな時、同じ会津若松市にある蔵元が廃業することになってしまい、「銘柄を引き取ってほしい」という話になりました。そこで、その蔵の「冩樂」を継承し、宮泉銘醸の新ブランドとしたのです。ここから「冩樂」の製造責任者は義弘さん、「會津宮泉」はそれまでの杜氏がひきつづき担うという2人杜氏の体制で酒造りをしていくこととなります。 その後「寫楽」は全国的人気ブランドとなっていき、「冩樂」の売上が伸びる一方で、「會津宮泉」は10年前と変わらない状態でした。製造量を徐々に減らして、「冩樂」の酒蔵にしてしまう選択肢もあったそうです。 そして2012年、「会津宮泉」の杜氏が北海道の酒蔵へ移籍することを機に、義弘さんが酒造りのすべてを統括することになります。「酒蔵の屋台骨だった『會津宮泉』を守り続けてきた杜氏や蔵人、そして蔵元への感謝を忘れてはならない。恩返しをするつもりで『會津宮泉』を『冩樂』に負けないお酒に育てる」と、義弘さんは蔵人に宣言しました。 それから、酒造りの全行程をすべて「冩樂」と同じレベルに切り替えていったのです。 義弘さんによると、現在の「冩樂」と「會津宮泉」はまったく同じレベルにあるのだとか。 異なるのは味わいの方向性。「冩樂」は、ふくよかな甘味を酸味が下支えしアクセントをつける味わいですが、「會津宮泉」は酸味を抑え、さっぱりとした後味と旨味を出しているそうです。 また、「冩樂」には多くのファンがいるため、味わいを再現することが重視されているのに対し、「會津宮泉」は新たに挑戦したいと思った造りを試験的に商品化するのに活用する面も強まっています。 人気銘柄の「冩樂」は全国の特約店のみで販売しているため、宮泉銘醸に足を運んでも直売所で購入できるのは「會津宮泉」のみ。しかし、日本酒ファンの間では「蔵に行くと、宮泉銘醸の未来を感じられるようなお酒が買える」と、密かな話題になってて、「会津宮泉」は「寫楽」に負けず劣らずの評価を得ているのです。 「寫楽」が好きな方も、そうでない方も、日本酒が好きな方なら是非一度は飲んでいただきたいお酒、それが「会津宮泉」です。 こちらのお酒は当店にて1年熟成したお酒です。充分ご理解の上でご注文下さい。 3,560円

【会津宮泉 純米吟醸 山田穂 1800ml 01BY 2年貯蔵】「International SAKE Challenge」&「SAKE COMPETITION」純米酒部門1位 包装・熨斗・ラッピング 純米酒 ギフト プレゼント 福島県 福島県産 お祝い 贈り物 贈答用  お歳暮 年始 お中元 寫楽よりも

もっきり屋
2020 インターナショナル・サケ・チャレンジの純米酒部門において「会津宮泉 純米酒」が最高賞を獲得しました。 通常商品であるところの酒で受賞したことで「会津宮泉」の確かな技術力が証明され、また1つ大きなトロフィーを獲得しました。 数ある日本酒コンテストのなかで、もっとも出品数の多い「SAKE COMPETITION」。全8部門のうち、最大の出品数があるのは純米酒部門です。 「冩樂」は2014年の「SAKE COMPETITION」で、純米酒と純米吟醸酒の両部門で1位に輝き、一躍脚光を浴びました。 そして、2018年の「SAKE COMPETITION」純米酒部門ではなんと同じ蔵元の「會津宮泉」が1位、「冩樂」が5位になりました。多くの酒蔵が主力銘柄のほかに、伝統的な地元向けの銘柄をもっていますが、それが1位に輝くのはとても珍しいことです。 数多の酒蔵がしのぎを削る純米酒部門で、1位を2度、しかも二枚看板である「冩樂(しゃらく)」「會津宮泉(あいづみやいずみ)」の両銘柄で栄冠を獲得したのが、福島県会津若松市にある宮泉銘醸です。 3代目・宮森泰弘さんの長男として生まれた現社長の義弘は2007年のシーズンから、純米酒と純米吟醸酒をみずからの手で造ることにしたのです。 そんな時、同じ会津若松市にある蔵元が廃業することになってしまい、「銘柄を引き取ってほしい」という話になりました。そこで、その蔵の「冩樂」を継承し、宮泉銘醸の新ブランドとしたのです。ここから「冩樂」の製造責任者は義弘さん、「會津宮泉」はそれまでの杜氏がひきつづき担うという2人杜氏の体制で酒造りをしていくこととなります。 その後「寫楽」は全国的人気ブランドとなっていき、「冩樂」の売上が伸びる一方で、「會津宮泉」は10年前と変わらない状態でした。製造量を徐々に減らして、「冩樂」の酒蔵にしてしまう選択肢もあったそうです。 そして2012年、「会津宮泉」の杜氏が北海道の酒蔵へ移籍することを機に、義弘さんが酒造りのすべてを統括することになります。「酒蔵の屋台骨だった『會津宮泉』を守り続けてきた杜氏や蔵人、そして蔵元への感謝を忘れてはならない。恩返しをするつもりで『會津宮泉』を『冩樂』に負けないお酒に育てる」と、義弘さんは蔵人に宣言しました。 それから、酒造りの全行程をすべて「冩樂」と同じレベルに切り替えていったのです。 義弘さんによると、現在の「冩樂」と「會津宮泉」はまったく同じレベルにあるのだとか。 異なるのは味わいの方向性。「冩樂」は、ふくよかな甘味を酸味が下支えしアクセントをつける味わいですが、「會津宮泉」は酸味を抑え、さっぱりとした後味と旨味を出しているそうです。 また、「冩樂」には多くのファンがいるため、味わいを再現することが重視されているのに対し、「會津宮泉」は新たに挑戦したいと思った造りを試験的に商品化するのに活用する面も強まっています。 人気銘柄の「冩樂」は全国の特約店のみで販売しているため、宮泉銘醸に足を運んでも直売所で購入できるのは「會津宮泉」のみ。しかし、日本酒ファンの間では「蔵に行くと、宮泉銘醸の未来を感じられるようなお酒が買える」と、密かな話題になってて、「会津宮泉」は「寫楽」に負けず劣らずの評価を得ているのです。 「寫楽」が好きな方も、そうでない方も、日本酒が好きな方なら是非一度は飲んでいただきたいお酒、それが「会津宮泉」です。 山田穂は山田錦の母系にあたる酒米です。長らく姿を消していましたが近年復活し、色々な蔵元がこのお米を使ってお酒を造っていますが、そのお米で宮泉銘醸さんがお酒を造りました。これはもう、美味いに決まっています! さて、開栓すると・・・穏やかに香るバナナやリンゴを思わせる華やかな香り。 ひと口含むと、舌に感じるのは僅かなガス感と嫌味の無いプチプチ感。味わいはフルーティでお米の旨味がしっかりと感じられ、まろやかな甘味、爽やかな酸味、そしてかすかに感じるグレープフルーツのような苦味。 全体的には程よい甘味と旨味、ちょっとピリっとする感じと酸味で、バランス良く、いつまでも飲み飽きしない、飲み飽きしないどころか飲みすぎ注意報が発令されるくらい美味しいお酒です。 福島県内限定流通の少量生産のお酒です。 こちらの酒は令和2年9月出荷、当店の冷蔵貯蔵庫の中で1年貯蔵熟成したお酒となります。時間をかけて落ち着いた味わいになりました。一年貯蔵の商品という事を、あらかじめご了承の上でご購入下さい。 贈答用に、自分へのご褒美に、希少な一本をいかがですか? 5,100円

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越後銘門酒会 新潟県の酒とグルメ
ギフト対応 商品情報 商品内容 ◆燗酒コンテスト2015   お値打ち燗酒熱燗部門金賞受賞 ◆ワイングラスでおいしい日本酒アワード   2015金賞受賞 ◆インターナショナルワインチャレンジ   2014本醸造部門トロフィー(第1位)受賞 2012年に続き2014年、2回目の IWCトロフィー受賞。 地元新潟の良質米を使用し 自家培養酵母で醸し上げた淡麗旨口。 快で程良い旨味が広がり、後味には キレの良さも持ち併せています。 幅広い温度帯で楽しめる万能タイプです。 ◎酒質:本醸造 ◎精米歩合:65% ◎日本酒度:+2(辛口) ◎アルコール度数:15度 ◎製造元:妙高酒造(新潟県上越市) ◎おすすめ飲用温度帯:常温、冷酒、熱燗 お買い物ガイド妙高山 本醸造 720ml 妙高酒造日本酒 本醸造 日本酒 お酒 ギフト プレゼント 贈答 贈り物 おすすめ 新潟 熱燗 冷酒 辛口 甘口 お中元 お歳暮 正月 父の日 有名 限定 話題 人気 旨い 美味しい ランキング メッセージカード のし 1,210円

【会津宮泉 純米吟醸 美山錦 720ml】2020 International SAKE Challenge 純米酒部門最高賞受賞蔵 包装・熨斗・ラッピングOK 純米酒 辛口 ギフト プレゼントに 福島県 福島産 お祝い 贈り物 贈答用 就職祝い 還暦祝い お歳暮 年始 お中元

もっきり屋
2020 インターナショナル・サケ・チャレンジの純米酒部門にて「会津宮泉 純米酒」が最高賞を獲得しました。 「会津宮泉」の確かな技術力がまた1つ大きなトロフィーを獲得しました。 数ある日本酒コンテストのなかで、もっとも出品数の多い「SAKE COMPETITION」。全8部門のうち、最大の出品数があるのは純米酒部門です。 「冩樂」は2014年の「SAKE COMPETITION」で、純米酒と純米吟醸酒の両部門で1位に輝き、一躍脚光を浴びました。 そして、2018年の「SAKE COMPETITION」純米酒部門ではなんと同じ蔵元の「會津宮泉」が1位、「冩樂」が5位になりました。多くの酒蔵が主力銘柄のほかに、伝統的な地元向けの銘柄をもっていますが、それが1位に輝くのはとても珍しいことです。 数多の酒蔵がしのぎを削る純米酒部門で、1位を2度、しかも二枚看板である「冩樂(しゃらく)」「會津宮泉(あいづみやいずみ)」の両銘柄で栄冠を獲得したのが、福島県会津若松市にある宮泉銘醸です。 3代目・宮森泰弘さんの長男として生まれた現社長の義弘は2007年のシーズンから、純米酒と純米吟醸酒をみずからの手で造ることにしたのです。 そんな時、同じ会津若松市にある蔵元が廃業することになってしまい、「銘柄を引き取ってほしい」という話になりました。そこで、その蔵の「冩樂」を継承し、宮泉銘醸の新ブランドとしたのです。ここから「冩樂」の製造責任者は義弘さん、「會津宮泉」はそれまでの杜氏がひきつづき担うという2人杜氏の体制で酒造りをしていくこととなります。 その後「寫楽」は全国的人気ブランドとなっていき、「冩樂」の売上が伸びる一方で、「會津宮泉」は10年前と変わらない状態でした。製造量を徐々に減らして、「冩樂」の酒蔵にしてしまう選択肢もあったそうです。 そして2012年、「会津宮泉」の杜氏が北海道の酒蔵へ移籍することを機に、義弘さんが酒造りのすべてを統括することになります。「酒蔵の屋台骨だった『會津宮泉』を守り続けてきた杜氏や蔵人、そして蔵元への感謝を忘れてはならない。恩返しをするつもりで『會津宮泉』を『冩樂』に負けないお酒に育てる」と、義弘さんは蔵人に宣言しました。 それから、酒造りの全行程をすべて「冩樂」と同じレベルに切り替えていったのです。 義弘さんによると、現在の「冩樂」と「會津宮泉」はまったく同じレベルにあるのだとか。 異なるのは味わいの方向性。「冩樂」は、ふくよかな甘味を酸味が下支えしアクセントをつける味わいですが、「會津宮泉」は酸味を抑え、さっぱりとした後味と旨味を出しているそうです。 また、「冩樂」には多くのファンがいるため、味わいを再現することが重視されているのに対し、「會津宮泉」は新たに挑戦したいと思った造りを試験的に商品化するのに活用する面も強まっています。 人気銘柄の「冩樂」は全国の特約店のみで販売しているため、宮泉銘醸に足を運んでも直売所で購入できるのは「會津宮泉」のみ。しかし、日本酒ファンの間では「蔵に行くと、宮泉銘醸の未来を感じられるようなお酒が買える」と、密かな話題になってて、「会津宮泉」は「寫楽」に負けず劣らずの評価を得ているのです。 「寫楽」が好きな方も、そうでない方も、日本酒が好きな方なら是非一度は飲んでいただきたいお酒、それが「会津宮泉」です。 こちらのお酒は長野県産の酒造好適米「美山錦」を使って醸した純米吟醸の生酒です。 宮泉さんの醸造技術を充分に生かして、しつこくないがしっかりとした米の旨味、爽やかに広がる甘味、軽やかな酸味、柔らかな口当たり、軽快な余韻、とまさに宮泉の美味しさが凝縮したお酒です。 輪郭のある果実感が完成度を高め、まさに品格のある味わい。 福島県内限定流通の少量生産のお酒です。 贈答用に、自分へのご褒美に、希少な一本をいかがですか? 2,038円

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越後銘門酒会 新潟県の酒とグルメ
ギフト対応 商品情報 商品内容 ◆燗酒コンテスト2015   お値打ち燗酒熱燗部門金賞受賞 ◆ワイングラスでおいしい日本酒アワード   2015金賞受賞 ◆インターナショナルワインチャレンジ   2014本醸造部門トロフィー(第1位)受賞 2012年に続き2014年、2回目の IWCトロフィー受賞。 地元新潟の良質米を使用し 自家培養酵母で醸し上げた淡麗旨口。 快で程良い旨味が広がり、後味には キレの良さも持ち併せています。 幅広い温度帯で楽しめる万能タイプです。 ◎酒質:本醸造 ◎精米歩合:65% ◎日本酒度:+2(辛口) ◎アルコール度数:15度 ◎製造元:妙高酒造(新潟県上越市) ◎おすすめ飲用温度帯:常温、冷酒、熱燗 お買い物ガイド妙高山 本醸造 1800ml 妙高酒造 日本酒 本醸造 日本酒 お酒 ギフト プレゼント 贈答 贈り物 おすすめ 新潟 熱燗 冷酒 辛口 甘口 お中元 お歳暮 正月 父の日 有名 限定 話題 人気 旨い 美味しい ランキング メッセージカード のし熨斗 2,420円

【会津宮泉 純米吟醸 渡船弐号 1800ml 1BY】「International SAKE Challenge」&「SAKE COMPETITION」純米酒部門1位 包装・熨斗・ラッピング 純米酒 ギフト プレゼント 福島県 福島県産 お祝い 贈り物 贈答用  お歳暮 年始 お中元 家飲み 一年貯蔵

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2020 インターナショナル・サケ・チャレンジの純米酒部門において「会津宮泉 純米酒」が最高賞を獲得しました。 通常商品であるところの酒で受賞したことで「会津宮泉」の確かな技術力が証明され、また1つ大きなトロフィーを獲得しました。 数ある日本酒コンテストのなかで、もっとも出品数の多い「SAKE COMPETITION」。全8部門のうち、最大の出品数があるのは純米酒部門です。 「冩樂」は2014年の「SAKE COMPETITION」で、純米酒と純米吟醸酒の両部門で1位に輝き、一躍脚光を浴びました。 そして、2018年の「SAKE COMPETITION」純米酒部門ではなんと同じ蔵元の「會津宮泉」が1位、「冩樂」が5位になりました。多くの酒蔵が主力銘柄のほかに、伝統的な地元向けの銘柄をもっていますが、それが1位に輝くのはとても珍しいことです。 数多の酒蔵がしのぎを削る純米酒部門で、1位を2度、しかも二枚看板である「冩樂(しゃらく)」「會津宮泉(あいづみやいずみ)」の両銘柄で栄冠を獲得したのが、福島県会津若松市にある宮泉銘醸です。 3代目・宮森泰弘さんの長男として生まれた現社長の義弘は2007年のシーズンから、純米酒と純米吟醸酒をみずからの手で造ることにしたのです。 そんな時、同じ会津若松市にある蔵元が廃業することになってしまい、「銘柄を引き取ってほしい」という話になりました。そこで、その蔵の「冩樂」を継承し、宮泉銘醸の新ブランドとしたのです。ここから「冩樂」の製造責任者は義弘さん、「會津宮泉」はそれまでの杜氏がひきつづき担うという2人杜氏の体制で酒造りをしていくこととなります。 その後「寫楽」は全国的人気ブランドとなっていき、「冩樂」の売上が伸びる一方で、「會津宮泉」は10年前と変わらない状態でした。製造量を徐々に減らして、「冩樂」の酒蔵にしてしまう選択肢もあったそうです。 そして2012年、「会津宮泉」の杜氏が北海道の酒蔵へ移籍することを機に、義弘さんが酒造りのすべてを統括することになります。「酒蔵の屋台骨だった『會津宮泉』を守り続けてきた杜氏や蔵人、そして蔵元への感謝を忘れてはならない。恩返しをするつもりで『會津宮泉』を『冩樂』に負けないお酒に育てる」と、義弘さんは蔵人に宣言しました。 それから、酒造りの全行程をすべて「冩樂」と同じレベルに切り替えていったのです。 義弘さんによると、現在の「冩樂」と「會津宮泉」はまったく同じレベルにあるのだとか。 異なるのは味わいの方向性。「冩樂」は、ふくよかな甘味を酸味が下支えしアクセントをつける味わいですが、「會津宮泉」は酸味を抑え、さっぱりとした後味と旨味を出しているそうです。 また、「冩樂」には多くのファンがいるため、味わいを再現することが重視されているのに対し、「會津宮泉」は新たに挑戦したいと思った造りを試験的に商品化するのに活用する面も強まっています。 人気銘柄の「冩樂」は全国の特約店のみで販売しているため、宮泉銘醸に足を運んでも直売所で購入できるのは「會津宮泉」のみ。しかし、日本酒ファンの間では「蔵に行くと、宮泉銘醸の未来を感じられるようなお酒が買える」と、密かな話題になってて、「会津宮泉」は「寫楽」に負けず劣らずの評価を得ているのです。 「寫楽」が好きな方も、そうでない方も、日本酒が好きな方なら是非一度は飲んでいただきたいお酒、それが「会津宮泉」です。 ------------------------------------------------------------------------------------------- 渡船弐号という酒米は、お父さんが雄町で、子供が山田錦となる位置にいます。雄町の血が程よく残っていて味わいに厚みが出るという事です。 この米は作付けがとても少ないため、当然仕込みも少なくなり、このお酒は少量生産の限定仕込みとなっております。 味わいはというと・・・ まずは香り。控えめでバナナやりんご、ほんのりブドウや杏などを思わせるようなフルーティな華やかで甘い香りが、いやが上でも味への期待を高めます。 そして、ひと口含んでみる。 すると、微かなチリチリ感とともにお米の甘味と旨味が口いっぱいに広がります。 お米の凝縮された甘味旨味を感じつつ凛とした酸が支えて、濃厚ジューシーな飲み口ながら締まったボディになっています。 透明感があって軽いのだけど、クリーミーで濃厚でもある。 そして後半は、ほのかな苦・渋味でややドライな印象を伴ってしっかり切れていきます。 最後は苦味、渋み、辛味でギュッと締まる! 甘さを包み込む酸味・旨味と苦味、これは美味い!と、思わず唸ってしまう事間違い無し。 飲み応え充分ながらキレがよく濃い味付けの料理もしっかり受け止めてくれますよ。 宮泉のラインナップ中、最もビターな味わいではないかと思える味わい、これはハードボイルドな男の酒!と、思わず言ってしまいそうになるお酒です。もちろん、男性ばかりではなく、多くの女性にも飲んで頂きたい、美味しい〜お酒です。 宮泉は基本的に福島県内限定流通の少量生産のお酒です。 贈答用に、自分へのご褒美に、希少な一本をいかがですか? こちらの酒は令和2年6月出荷で、当店の冷蔵貯蔵庫の中で2年貯蔵熟成したお酒となります。時間をかけて落ち着いた味わいになりました。2年貯蔵の商品という事を、あらかじめご了承の上でご購入下さい。 ------------------------------------------------------------------------------------------- 4,500円

極上大吟醸原酒 辯天 山田錦 1800ml【桐箱入れ】(弁天) 後藤酒造 山形県 日本酒

まるごと山形
原材米:山田錦精米歩合:35%アルコール度数:18度  12,100円

極上大吟醸原酒 辯天 山田錦 720ml【桐箱入れ】(弁天) 後藤酒造 山形県 日本酒

まるごと山形
原材米:山田錦精米歩合:35%アルコール度数:18度  6,050円