SHF [日本酒・焼酎]
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| 商品 | 説明 | 価格 |
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 【産直商品】志太泉ひやおろし普通原酒ふねしぼり＆純米原酒開龍・各720ml計2本 ふじのくに おいしい処 静岡 | 容量 志太泉ひやおろし普通原酒ふねしぼり720ml×1本 純米原酒開龍720ml×1本 賞味期限 設定なし（日本酒共通） 事業者 志太泉酒造 発送 冷蔵志太泉ひやおろし普通原酒ふねしぼり＆純米原酒開龍・各720ml計2本 志太泉酒造 ひと夏を越し、さらにまろやかになった「ひやおろし原酒」と、コクのある本格派の純米開龍。酒好きにぴったり！濃いめの原酒セットです。 志太泉 ひやおろし 普通原酒 原料米：焼津山田錦100％使用 精米歩合：70％ 日本酒度+4.0 酸度1.5 静岡県酵母NO-2使用 「志太泉 ひやおろし 普通原酒」は、静岡県の焼津酒米研究会が栽培した山田錦を志太泉酒造が丹精を込めて醸造しました。 通常用いられる、薮田式と呼ばれる連続式の上槽法ではなく、吟醸酒で用いられる佐瀬式（ふね）でしぼっています。手間暇はかかりますが、その分、酒が洗練されます。 原酒の重厚さはありますが、上品で軽やかな酒質で、軽い吟醸香も感じられます。ひと夏を越しさらにまろやかになりました。コクのあるタイプの酒質ですので、茄子の揚げびたし、鰯の甘露煮、たれの焼きとり、豚角煮、回鍋肉（ホイコーロー）等、味のある料理にもよく合います。 開龍 純米原酒 原料米：藤枝朝比奈産山田錦100％使用 精米歩合：70％ 日本酒度+3.0 酸度1.5 静岡県酵母NO-2使用 「開龍」の名前は、静岡県藤枝市岡部町朝比奈地区に伝わる伝統行事「大龍勢」にちなんで名づけられました。「大龍勢」は、戦国時代に今川家家臣の朝比奈氏と岡部氏が用いた緊急連絡用の狼煙（のろし）が起源とされます。黒色火薬を詰めた筒と竹竿と結んだ花火（龍勢と呼ぶ）を打ち上げる祭典です。 開龍の原料米となる「山田錦」はこの藤枝市朝比奈地区で栽培されます。朝比奈地区は、山間部に位置し、暑い夏でも夜は冷え込みます。この気温差が、米によい影響を与えます。酒造りにおいては、静岡酵母を使用し、静岡流の純米吟醸造りを純米酒造りに応用しております。米の味わいをナチュラルに引き出し落ち着きのある香りの酒に仕上げました。 しっかりとしたボディの純米原酒で『もつ煮込み』『焼き鳥』等コクのある肉料理にもよく合います。冷酒も楽しめますが、常温、お燗は最高です。 志太泉酒造は、初代望月久作が明治15年に創業しました。 当蔵で醸すお酒は、なんと言っても水が命です。瀬戸川の伏流水を濾過せず、井戸から汲み上げた水をそのまま仕込みに使っています。この柔らかな水を最大限活かすのが、酒造りの基本的な考えで、志太泉の特徴ともなります。 平成21酒造年度より、能登流の西原光志氏と若い蔵人たちが酒造りを担っています。能登杜氏の技術と志太泉に蓄積された静岡型の吟醸造りのスタイルを融合させ、伝統を大切にしながらモダンな日本酒作りを目指しています。令和元年には全国新酒鑑評会では3年連続の金賞を受賞し計20回の金賞を受賞しております。 リキュール造りにも挑戦し、日本酒（志太泉の純米酒）ベースで梅酒「梅丸」とカシス酒「姫のみ」も製品化しております。 | 3,260円 |
 【産直商品】志太泉「ひやおろし」普通原酒ふねしぼり720ml×2本 ふじのくに おいしい処 静岡 | 容量 ひやおろし普通原酒ふねしぼり720ml×2本 賞味期限 設定なし（日本酒共通） 事業者 志太泉酒造 発送 冷蔵志太泉「ひやおろし」普通原酒ふねしぼり720ml×2本 志太泉酒造 丁寧に仕込んだ酒造好適米山田錦で仕込みひと夏を越しさらにまろやかになった志太泉のひやおろし原酒。 志太泉 ひやおろし 普通原酒 原料米：焼津山田錦100％使用 精米歩合：70％ 日本酒度+4.0 酸度1.5 静岡県酵母NO-2使用 「志太泉 ひやおろし 普通原酒」は、静岡県の焼津酒米研究会が栽培した山田錦を志太泉酒造が丹精を込めて醸造しました。 通常用いられる、薮田式と呼ばれる連続式の上槽法ではなく、吟醸酒で用いられる佐瀬式（ふね）でしぼっています。手間暇はかかりますが、その分酒が洗練されます。原酒の重厚さはありますが、上品で軽やかな酒質で、軽い吟醸香も感じられます。 ひと夏を越しさらにまろやかになりました。コクのあるタイプの酒質ですので、茄子の揚げびたし、鰯の甘露煮、たれの焼きとり、豚角煮、回鍋肉（ホイコーロー）等、味のある料理にもよく合います。 志太泉酒造は、初代望月久作が明治15年に創業しました。 当蔵で醸すお酒は、なんと言っても水が命です。瀬戸川の伏流水を濾過せず、井戸から汲み上げた水をそのまま仕込みに使っています。この柔らかな水を最大限活かすのが、酒造りの基本的な考えで、志太泉の特徴ともなります。 平成21酒造年度より、能登流の西原光志氏と若い蔵人たちが酒造りを担っています。能登杜氏の技術と志太泉に蓄積された静岡型の吟醸造りのスタイルを融合させ、伝統を大切にしながらモダンな日本酒作りを目指しています。令和元年には全国新酒鑑評会では3年連続の金賞を受賞し計20回の金賞を受賞しております。 リキュール造りにも挑戦し、日本酒（志太泉の純米酒）ベースで梅酒「梅丸」とカシス酒「姫のみ」も製品化しております。 | 3,000円 |