AUFO BEAUFORT  [ビール・洋酒]
 
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商品説明価格

アンドレ ボーフォール  ポリジー レゼルヴ ブリュットAndre Beaufort Polisy Reserve BrutNo.103979

古武士屋
Andre Beaufort/シャンパン/シャンパーニュ/フランス/ワイン/ビオロジック/自然派シャンパーニュ/天然酵母 アンドレ ボーフォール  ポリジー レゼルヴ ブリュット ナチュラル『シャンパーニュ』の元祖1969年よりシャンパーニュで一早くビオロジックを導入。一切の農薬を排除した葡萄栽培と瓶内2次発酵も天然酵母のみで行うなど、独自の手法から生まれる個性派シャンパーニュ。 ポリジーの葡萄のみを使って、巧みにテロワールを表現したスタンダード・キュヴェ。木樽(新樽不使用)を使用し、天然酵母のみで発酵。8~10ヶ月の熟成後、余分な酵母は加えずにブドウの濃縮果汁をドサージュに用いてティラージュ(瓶詰)を行います。 柑橘類のアロマの他に、花の香り、ドライフルーツやカスタードのノートに加えてキャラメルのニュアンスも広がり、実に繊細。開栓してすぐは新鮮なシードルのような風味を感じ、時間の経過と共に活き活きとした酸に柔らかさが増し、芳醇な白ワインのような佇まいを醸し出します。 産地:フランス/シャンパーニュ 品種:ピノ・ノワール 80% シャルドネ 20% 容量:750ml 7,590円

[NV] アンドレ・ボーフォール ドゥー・ロゼ Andre Beaufort Doux Rose

La Cave de Meditrina
ギフト対応 商品情報 産地 フランス/シャンパーニュ 色 シャンパーニュ(発泡性・ロゼ) 品種 ピノ・ノワール主体 容量 750ml 幻とされる彼が生み出すドゥーには通常使われる 砂糖を使用せず、ドサージュにはムーと呼ばれる 濃縮果汁を使用します。『ブドウのワインなのだから ブドウで甘みをつけるのは当然だ』という彼は96年 以降は息子が造る有機栽培のムーを使用しています。 20,000円

ル・ジャルディノ [NV19] アモリー・ボーフォールAmaury Beaufort Le Jardinot

MARUYAMAYA
白発泡・750ml ピノ・ノワール80%、シャルドネ20% 0.6haのキンメリジャン土壌(樹齢60年のピノ・ノワール)と0.28haのポルトランディアン土壌(樹齢10年のシャルドネ)。南東向きの緩やかな斜面で粘土の強い石灰質土壌。2017年以降は有機肥料も使っていないため、生産量は自ずと少ない。添加物を用いずに醸造するためには高いレベルでの酸が必要となるため、収穫は周辺の人たちに対して週単位で早く、2019年は9月2日に潜在アルコール度数10%で収穫。フードルで発酵後に500Lの古樽で10ヶ月熟成。瓶詰め前の数ヶ月間は再びフードルで寝かせて仕上げる。合計で22ヶ月の熟成後に、2020年の果汁を加えて瓶内二次発酵。17ヶ月の熟成後2022年11月9日にデゴルジュマン。ドザージュなし、残糖0g。亜硫酸無添加。 黄金色。りんごの蜜やアカシアの蜂蜜、擦りおろしりんご、レモンバーベナ、オレンジや白の花々の華やかさ、僅かなビターカラメルや火打石の芳ばしいニュアンスなど熟成由来の深みと若干酸化的な複雑性が伺える香りが溶け込みます。繊細で柔らかい泡が液中に解け、ややコク深い風味をふっくらと口中に膨らませます。アタックは安政柑などの和柑橘の風味とメリハリのある小気味良い酸が絡み合いスッキリとした印象で、口中へ留まる風味には次第に蜂蜜やりんごの蜜、擦りおろしりんご、アーモンドの皮のような芳ばしさ、乳酸的なまろやかさや旨みなどが重なり、深みや奥行きが増していきます。アフターにはフランボワーズのような赤い果実の愛らしさや華やぎのある上品な風味がふわりと現れ、コク深い中にエレガントな印象を残します。凛とした酸が全体を支えながら輪郭を与え、その中心の液体は非常に柔らかく緻密な果実や様々な要素が絶妙に溶け込み、ガスが完全に抜けてからは原酒そのものの素晴らしさがより魅力的に感じられるほどの仕上がりです。(輸入元資料より) 【アモリー・ボーフォール/Amaury Beaufort】 アモリーはシャンパーニュ地方でビオディナミ農法を実践した先駆者として知られる老舗ドメーヌで知られるアンドレ・ボーフォールの孫で、2018年から自身のドメーヌを持ち家族とは別にシャンパーニュを造っています。10代の頃から父ジャックが率いるドメーヌで畑仕事を手伝い、その後本格的なワイン造りに関しては20代前半の時期(2003年から2008年までの5年間)に従業員として携わりました。 しかし造りたいワインのスタイルが明確であり、それが父のスタイルとは全く異なっていたことから、2000年代後半に独立します。最初のドメーヌは北ブルゴーニュ(シャブリ、トネールエリア)に持ち、10年にわたりナチュラルワイン造っていました。合計で15年の経験を積み、2018年にシャンパーニュ地方南部のバル・シュル・セーヌで生産者として二度目のスタートを切りました。父親から受け継いだ畑の区画面積は0.88haのみですが、土壌は1971年以降一切の除草剤や化学肥料を使われていない素晴らしい状態のものです。 「区画面積はとても小さいけれど、一般的には見過ごしがちな区画特有の細かい要素に注意を払う事ができ、それらが葡萄にどのような影響を及ぼすのか観察できる点が、私にとってとても大切です。」と彼は話します。畑では雑草を排除せず、トリートメントも常に必要最低限に抑え、夏には高く生えた枝と葉も切り落とさずにトレサージュ(編む作業)を行う事でブドウの実に影を作り過度な日射しから守るなど、様々な工夫が施されています。 醸造は至ってシンプルで亜硫酸(SO2)を含む添加物は使いません。これはシャンパーニュ地方では非常に珍しいケースで、ワインの味わいがよりピュアに仕上がります。(*2021年のみプレス時にSO2を10mg/L使用:悪天候で葡萄の健康状態が理想的ではなかったため)発酵及び熟成期間中は液体の動きが活発なフードルと、その反対に活発ではない樽のそれぞれの利点を活かし、タイミングを見てそれぞれのワインを入れ替えます。 ジャルディノの素晴らしい土壌と豊富な経験、優しくて堅実なアモリーのワインには、共通して突き抜けるように強い酸とミネラルがありますが、この特徴に加えて繊細な泡とピュアな味わいにとても魅力を感じます。正確で主張が少なく、優しささえも伺えるシャンパーニュ。そんな彼の人柄が、きっと一杯のグラスから伝わってくることでしょう。(輸入元資料より) 17,710円

ドゥ・クワ・チュ・メレ・チュ? [NV20] アモリー・ボーフォールAmaury Beaufort De Quoi Te Meles Tu?

MARUYAMAYA
白発泡・750ml ピノ・ノワール 0.35haのキンメリジャン土壌ピノ・ノワール100% 、友人からビオの葡萄を購入したもので8月29日に収穫。フードルで発酵後に及び500Lの古樽で10ヶ月間熟成。その後15ヶ月間の瓶内二次発酵と熟成を経て、2022年11月9日にデゴルジュマン。ドザージュなし、残糖2g/L。亜硫酸無添加。買った葡萄についてはデブルバージュを意図的に強めに施し、酢酸エチルや揮発酸、還元の原因となる要素やトリートメントに用いた薬剤の大部分を排除することから始める。葡萄の状態次第では、これを複数回繰り返すこともある。自然発酵しない可能性については否定、2023年まで醸造しているが、常に問題なく自然発酵するとのこと。生物相の多様性を損なうことで味わいが単調になる可能性は、否定も肯定もしない。一般的には澱を残すことでグラや充実感のあるテクスチャーに加えて、味わいではナッツを想わせる風味なども得ることができるが、還元的になりやすい傾向はある。澱の大部分を抜くことで失われる要素もあるけれど単調な味わいにはならず、むしろ舌触りが滑らで繊細、クリアな味わいとなりアモリー自身はこのスタイルを好むとのこと。 ややオレンジがかった黄金色。熟した安政柑や温州みかんなどの和柑橘、りんごの蜜などの果実香に、ナッツや蜂蜜などのコク深い香り、火打石のやや芳ばしさが伺えます。口に含むと繊細な泡と赤い果実の張りのある引き締まった酸を伴い、赤い小さな野バラやフランボワーズを想わせる華やかで上品な風味が大きく膨らみます。細かな泡はエレガントな印象や軽快な様子を引き立てながら、淡雪のようにすっと溶けていきます。口中に留まる赤い果実の華やいだ風味に、みかんなどの柑橘や蜂蜜など深みやコクを与える風味が調和し、アフターには奥行きが感じられほどよい旨みが残ります。ややしっかりとした香りからのイメージよりも、口中では涼やかでフレッシュ感のある飲み心地で、ピノ・ノワールの上品さや可憐な印象が感じられる辛口の仕上がりです。(輸入元資料より) 【アモリー・ボーフォール/Amaury Beaufort】 アモリーはシャンパーニュ地方でビオディナミ農法を実践した先駆者として知られる老舗ドメーヌで知られるアンドレ・ボーフォールの孫で、2018年から自身のドメーヌを持ち家族とは別にシャンパーニュを造っています。10代の頃から父ジャックが率いるドメーヌで畑仕事を手伝い、その後本格的なワイン造りに関しては20代前半の時期(2003年から2008年までの5年間)に従業員として携わりました。 しかし造りたいワインのスタイルが明確であり、それが父のスタイルとは全く異なっていたことから、2000年代後半に独立します。最初のドメーヌは北ブルゴーニュ(シャブリ、トネールエリア)に持ち、10年にわたりナチュラルワイン造っていました。合計で15年の経験を積み、2018年にシャンパーニュ地方南部のバル・シュル・セーヌで生産者として二度目のスタートを切りました。父親から受け継いだ畑の区画面積は0.88haのみですが、土壌は1971年以降一切の除草剤や化学肥料を使われていない素晴らしい状態のものです。 「区画面積はとても小さいけれど、一般的には見過ごしがちな区画特有の細かい要素に注意を払う事ができ、それらが葡萄にどのような影響を及ぼすのか観察できる点が、私にとってとても大切です。」と彼は話します。畑では雑草を排除せず、トリートメントも常に必要最低限に抑え、夏には高く生えた枝と葉も切り落とさずにトレサージュ(編む作業)を行う事でブドウの実に影を作り過度な日射しから守るなど、様々な工夫が施されています。 醸造は至ってシンプルで亜硫酸(SO2)を含む添加物は使いません。これはシャンパーニュ地方では非常に珍しいケースで、ワインの味わいがよりピュアに仕上がります。(*2021年のみプレス時にSO2を10mg/L使用:悪天候で葡萄の健康状態が理想的ではなかったため)発酵及び熟成期間中は液体の動きが活発なフードルと、その反対に活発ではない樽のそれぞれの利点を活かし、タイミングを見てそれぞれのワインを入れ替えます。 ジャルディノの素晴らしい土壌と豊富な経験、優しくて堅実なアモリーのワインには、共通して突き抜けるように強い酸とミネラルがありますが、この特徴に加えて繊細な泡とピュアな味わいにとても魅力を感じます。正確で主張が少なく、優しささえも伺えるシャンパーニュ。そんな彼の人柄が、きっと一杯のグラスから伝わってくることでしょう。(輸入元資料より) 17,710円