Bryan  [ビール・洋酒]
 
楽天市場検索

ビール・洋酒
  ビール・発泡酒 (0)
  チューハイ・ハイボール・カクテル (0)
  ワイン (15) (Bryan)
  ウイスキー (0)
  ブランデー (0)
  ジン (0)
  ラム (0)
  ウォッカ (0)
  テキーラ (0)
  シュナップス (0)
  アクアビット (0)
  コルン (0)
  リキュール (0)
  中国酒 (0)
  マッコリ (0)
  その他 (0)
 
15件中 1件 - 15件  1
商品説明価格

ジェームス ブライアント ヒル (JBH) ピノ ノワール "エステート ヴィンヤーズ" カリフォルニア [2021] (正規品) James Bryant Hill Pinot Noir [赤ワイン][アメリカ][カリフォルニア][セントラルコースト][特値][750ml]

カリフォルニアワインのYANAGIYA
[御礼] 1000本突破 ◎「JBH」とおぼえて下さい♪ 『カレラ』でも有名なカリフォルニアのメジャー・エリア、セントラル・コースト地区。 広大な産地であり、分母が大きいだけに、ここからは時折びっくりするようなヴァリュー・ワインが飛び出します。 ヤナギヤ的大発見となったこちらのピノ、『ジェームス・ブライアント・ヒル』もそう。 出会いはブラインドによる試飲会で。ピノ・ノワール種、ということ以外は判らない状態で試飲し、まずはその美味しさに「お…カリフォルニア産かな?やるなぁ…」と大満足。続いて価格を見てビックリ…「え!?嘘でしょう?」と取扱を即決しました。 とんでもない無印良品だな…と一度は感心したものの、調べてみれば納得です。「ああ、またアナタ達ですか…」と。半ば(良い意味で)呆れた印象も受けたものです。 ◎手掛けるは、あの「キング・グロウワー」。 近年、セントラル・コースト産で、「お、こりゃめっけもの!」とそのコスパに驚かされた無印ワインの系譜を辿っていくと、いつもとある一家に行き着くのです。それが『シャイド・ファミリー』(Scheid Family)。 1970年代初頭にスタートしたシャイド家では、これまでナパ、ソノマ、セントラル・コーストに拠点を置く30以上のワイナリーにブドウを供給してきました。 その中にはあの 『カレラ』 も含まれ、シェイド・ファミリーが栽培したフルーツは、カレラのスタンダード版、セントラル・コーストに度々採用されています。 単に使用されている…というだけでなく、ヴィンテージによってはシャイド・ファミリーの果実が "メインを担う" こともあるほど。 長らく専業栽培家としてやって来たシャイド家ですが、近年自前レーベルの開発をスタートさせると、その勢いはうなぎのぼり。 例えば2015年に開かれた「リヴァーサイド・インターナショナル・ワインコンペ」では、なんと "シャイド家のワインだけで22個ものトロフィー&メダルを独占する" という圧巻の戦跡を残しました。 しかも半数の11個が金賞以上。ローカル大会ならまだしも、国際大会で…です。 これには他参加者たちも唖然としたのではないでしょうか…「おいおい、このコンぺはシャイド家のための大会なのかい?」と。 そして、こちらのジェームス・ブライアント・ヒルもまた、シャイド家発のレーベルだったのです。どれだけ上手いのでしょう、彼らのヴァリュー・ワイン造り。 ▼ジェームズ・ブライアント・ヒル というわけで、シャイド家が広大な自社畑と高い安旨ワイン造りのスキルを投入して開発したレーベルの一つ、『ジェームス・ブライアント・ヒル』。この名称は、ゴールドラッシュの初期にボストンからカリフォルニアに移住した同名の人物に敬意を払って付けられた名称なのだそうです。 当時、外部からこの地域にやって来る人物の殆どは金鉱を探し当てるためでしたが、彼の目的はそうではなく、初めから払い下げを受けた広大な土地で農業を営むためでした。彼が最初に種を撒いてから170年近くが経った現在でも、ここで農業を行う人々は彼の開拓精神に敬意を表しているのだそうです。 そしてワイン・レーベルとしてのジェームス・ブライアント・ヒルの特徴は、単なるヴァリュー・ピノというだけでなく、使用される果実が100%サステナブル農法で育てられた葡萄であること。 何もサステナブルが正義であり、サステナブル農法からのワインが高品質である…と申し上げるつもりはありません。ただ、サステナブル農法が手間隙かかることだけは事実です。にもかかわらずこのヴァリュー価格は実に良心的です。 果実はいくつかの自社畑から。そのため、エチケットには「Estate Vineyard"s"」と複数形表記。ピノ・ノワールのいきいきとしたフルーツ・フレーバーを際立たせる為、新樽は30%のみ。フレンチ・オークにて10ヶ月熟成。 ◎ヴィンテージが2021年になりました。【2023.10更新】 明るいルビー色からイチゴやブラックチェリーの芳ばしく可愛らしい香り。 オークの仄かな甘みを抱えたラズベリーや野生のベリーの味わいには、膨らみのある果実風味の整えがあり、今年も美味! タンニン少なめで酸味も優しく、どなたにも愛されるキャラ。シナモンや紅茶、ドライフルーツなどの香味が実にチャーミングで素敵♪ 重すぎないのに飲み後に十分な満足感がある…このあたりも好印象。 滑らかな舌触り、華やかな風味が備わり、決してドライではないですが、この価格にありがちな過熟の甘みも抑えられ、相変わらずそのコスパに驚かされる仕上がりです。 ’13年でのLA・インターナショナル・コンペ【92点/Gold】も納得です。 (※JBHも入った送料無料セットは→こちらから) ◎各要素を綺麗にまとめあげた造りのセンスを高さを感じさせる、今年も千円台ベスト!なカリ・ピノです。 ■1260本完売! 36本追加いたしました。 1,892円

【2019】ジェイムズ・ブライアント・ヒル ジンファンデルJames Bryant Hill Zinfandel【赤ワイン】【カリフォルニアワイン】

ワインセラーパリ16区
【日本国内独占販売】リッチでエレガントな大人のジンファンデル。 モントレー湾のマリーン・レイヤーという低温高湿の空気層が毎日流れ込むセントラル・コーストの長い生育シーズンはブドウをゆっくりと成熟させ、凝縮したフルーツ・フレーバーをもたらします。ワイナリーに到着したブドウはすぐに除梗、破砕してステンレス・スティール・タンクで29℃で醗酵。果汁は2週間のスキンコンタクトの後、果実味たっぷりのジンファンデルをさらにリッチにする為、30%のアメリカン・オーク新樽で12ヵ月熟成されます。【テイスティング・コメント】カリフォルニアのジンファンデルって『濃厚』というイメージで、ワイン単体でも楽しめる『甘濃い系』のワインが最近人気です。しかし!!このブライアント・ヒルは濃厚な果実味が突出している訳ではなく、柔らかいタンニン、綺麗な酸味、そして凝縮した果実味、全てがバランス良くまとまっていて、どこか凛とした表情を持つ『大人のジンファンデル』なのです。私はこのワインのラムレーズンの様な少しビターで芳醇な香りが大好きで、ブルーチーズ、チョコレート、牛のグリルなど様々なお料理と合わせてみましたが、どれも素晴らしい相性でした。すぐ飲んでも美味しいですが、抜栓から少し時間が経ってから飲むと、鼻から抜けるアルコール感が綺麗にワインに溶け込んで、一体となり、更に美味しくなります。日本国内でどこを探しても手に入るのはここ宮崎の「ワインセラー・パリ16区」だけです!!この価格でこのクオリティ。是非一度お試し下さい(^^)!! 2,233円

【アメリカ・赤】ジェイムズ・ブライアント・ヒル ピノ・ノワール James Bryant Hill Pinot Noir 750ML(赤ワイン)

ワインショップ 葡萄館
※画像は参考です。現行ヴィンテージでの販売となります。 ジェイムズ・ブライアント・ヒルは、1851年にボストンからカリフォルニアに移住し、当時はまだ珍しかったブドウ栽培を始めました。その畑は、今でもしっかりと存続し、この後の数百年も続ける事が出来るようにサスティブナル農法で栽培をしています。近年、カリフォルニアワインも商業的になり、価格と見合わないワインも多く出回っていますが、このピノ・ノワールは、以前のような果実味タップリのグラマラスなスタイルのピノ・ノワール!新樽25%フレンチオークで10ヶ月熟成。品種:ピノ・ノワール100%産地:アメリカ カリフォルニア セントラル・コースト 度数:13.5%  2,099円

ブライアント ファミリー ベティーナ 2012 Bryant Family Bettina アメリカ カリフォルニア 赤ワイン

ロマネ ROMANEE
生産者ブライアント ファミリーBryant Familyワイン名ベティーナBettinaヴィンテージ2012容量750ml解説パーカーポイント: 96点予想される飲み頃:2014 - 2034The seductive 2012 Proprietary Red Bettina offers up a more Margaux-like femininity compared to the overwhelming power and richness of the Bryant Family Vineyard Cabernet Sauvignon. This wine is a blend sourced from three of David Abreu’s vineyards - Madrona, Thorevilos and Lucia. Notes of Christmas fruitcake, underbrush, blackcurrants, black cherries, licorice and spice box emerge from this complex 2012. At this stage, it is more evolved and aromatically satisfying than the pure blue and black fruits of the Cabernet Sauvignon. Full-bodied and opulent with impeccable balance as well as purity, this wine is already hard to resist because of its surprising complexity and poise. Drink it over the next 15-20 years.(The Wine Advocate, Dec 30, 2014) 79,800円

ブライアント ファミリー ベティーナ 2019 Bryant Family Bettina アメリカ カリフォルニア 赤ワイン

ロマネ ROMANEE
生産者ブライアント ファミリーBryant Familyワイン名ベティーナBettinaヴィンテージ2019容量750ml解説パーカーポイント: 98点予想される飲み頃:2025 - 2045The 2019 Bettina Proprietary Red Wine includes some Cabernet Franc stems, as those whole bunches were gently crushed and layered into fermentation tanks with destemmed fruit. Scents of menthol and red berries swirl about, mixing effortlessly into seamless, intertwined threads of herbs and fruit. Boasting ample concentration, this full-bodied wine offers great intensity and length on the complex, harmonious finish.(The Wine Advocate, Feb 01, 2024) 99,000円

ブライアント ファミリー ベティーナ 2012 Bryant Family Bettina アメリカ カリフォルニア 赤ワイン

KATSUDA 勝田商店 銘醸ワイン専門
生産者ブライアント ファミリーBryant Familyワイン名ベティーナBettinaヴィンテージ2012容量750ml解説パーカーポイント: 96点予想される飲み頃:2014 - 2034The seductive 2012 Proprietary Red Bettina offers up a more Margaux-like femininity compared to the overwhelming power and richness of the Bryant Family Vineyard Cabernet Sauvignon. This wine is a blend sourced from three of David Abreu’s vineyards - Madrona, Thorevilos and Lucia. Notes of Christmas fruitcake, underbrush, blackcurrants, black cherries, licorice and spice box emerge from this complex 2012. At this stage, it is more evolved and aromatically satisfying than the pure blue and black fruits of the Cabernet Sauvignon. Full-bodied and opulent with impeccable balance as well as purity, this wine is already hard to resist because of its surprising complexity and poise. Drink it over the next 15-20 years.(The Wine Advocate, Dec 30, 2014) 79,800円

ブライアント ファミリー ベティーナ 2019 Bryant Family Bettina アメリカ カリフォルニア 赤ワイン

KATSUDA 勝田商店 銘醸ワイン専門
生産者ブライアント ファミリーBryant Familyワイン名ベティーナBettinaヴィンテージ2019容量750ml解説パーカーポイント: 98点予想される飲み頃:2025 - 2045The 2019 Bettina Proprietary Red Wine includes some Cabernet Franc stems, as those whole bunches were gently crushed and layered into fermentation tanks with destemmed fruit. Scents of menthol and red berries swirl about, mixing effortlessly into seamless, intertwined threads of herbs and fruit. Boasting ample concentration, this full-bodied wine offers great intensity and length on the complex, harmonious finish.(The Wine Advocate, Feb 01, 2024) 99,000円

ブライアント ファミリー DB4 レッド ワイン ナパ ヴァレー2019 Bryant Family DB4 Red Wine Napa Valley 赤ワイン アメリカ カリフォルニア《1.4万円以上で送料無料※例外地域あり》

ワイン専門店COCOS:葡萄畑ココス
産地アメリカ > カリフォルニア > ナパ生産者ブライアント・ファミリー品種カベルネ・ソーヴィニヨン 、 カベルネ・フラン 、 プティ・ヴェルド 、 メルロー 英字Bryant Family DB4 Red Wine Napa Valley飲み頃温度15 - 18℃おすすめグラスボルドーグラス評価ヴィノス92点内容量750ml輸入元中川ワイン《このワインについて》 実売10万円超え確実な「ブライアント・ファミリー カベルネ・ソーヴィニヨン」。それから「ベティーナ」をつくるデイヴィット・エイブリュー管理の3つの畑。 そこからつくられるセカンドワインに当たるのが、この「DB4」です。樽熟成までは全く同じ"カルトワイン"のつくり。ボルドー品種をミシェル・ロランのコンサルタントの元ブレンドします。 決して手ごろなワインではありませんが、元祖カルトワインのエスプリ(真髄)を味わえるとあれば、高すぎることはありません。 《生産者について》 ブライアント・ファミリーはドナルド・L・ブライアントJr.氏が1980年代後半に設立。5haの畑を取得したのは、今注目を集める「プリチャード・ヒル」地区です。 アトラス・ピークとハウエル・マウンテンにか挟まれた地区で、シャペレ—、コルギン、コンティニュアムなどがワイナリーの有名どころ。しかし設立当時にあったのはシャペレ—だけで、ドナルドに先見の明があったといえます。 1992年にワインメーカーとしてヘレン・ターリー氏を招へい。ファーストヴィンテージ翌年の1993年にはパーカーポイント97点。1997年ヴィンテージでパーカーポイント100点を獲得して、カルトワインの地位を確立します。ワインメーカーはたくさんの人物が歴任し、現在はキャサリン・カロッツァー氏。コンサルタントとしてミシェル・ロラン氏を迎えるなど、ナパ・ヴァレーにて最高の人材を招いて最高のワインを目指しています。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 甲44丁N戊N己N ナパヴァレー ナパバレー ナパ・ヴァレー ナパ・バレーフルボディ 辛口 酉19≪関連カテゴリ≫東1  38,170円

ブライアント ベティーナ レッド ワイン ナパ ヴァレー 2018 Bryant Bettina Red Wine Napa Valley 赤ワイン アメリカ カリフォルニア《1.4万円以上で送料無料※例外地域あり》

ワイン専門店COCOS:葡萄畑ココス
産地アメリカ > カリフォルニア > ナパ生産者ブライアント・ファミリー・ヴィンヤード品種カベルネ・ソーヴィニヨン 65% 、 メルロー 18% 、 プティ・ヴェルド 13% 、 カベルネ・フラン 4%英字Bryant Bettina Red Wine Napa Valley飲み頃温度13〜15℃おすすめグラスボルドーグラス内容量750ml輸入元中川ワイン《生産者について》 創業者ドナルド・ブライアントの妻ベティーナは、かの有名なアメリカン・バレー・シアターのバレリーナ出身。社長に就任した彼女が丹精を込めて造るのは自分の名を冠した究極のナパ・レッド・ブレンドです。スーパー・ヴィンヤード・マネージャーのデヴィッド・エイブリューがハウエル・マウンテンに持つ自社畑とセント・ヘレナ近郊に持つ2つの自社畑からブドウを調達します。エイブリュー本人も“エイブリュー”ブランドでワインを造り、コルギンもこの畑からブドウを調達し、プレミアム・ワインを造ります。 [ワインアドヴォケイト誌 2020年12月のレビュー] 2018年のベティナ・ブライアント・プロプライエタリー・レッド・ワインは、カベルネ・ソーヴィニヨン65%、メルロー18%、カベルネ・フラン4%、プティ・ヴェルド13%のブレンドだ。フレンチオーク(75%新樽)で熟成され、2020年7月に瓶詰めされた。今年はカベルネ・フランの発酵に伴い、少量の茎の混入があった。非常に深い紫黒色で、黒と赤のカラントゼリー、モレロチェリー、ボイセンベリーの芯に、シナモン、クローブ、ラベンダー、バラの美しいスパイスと花のニュアンスが広がり、埃っぽい土壌が漂っている。ミディアムからフルボディの味わいは、非常にタイトで、しっかりとしたきめ細かいタンニンと美しいフレッシュさがあり、ミネラルを含んだ長いフィニッシュが特徴的だ。580ケースの生産。 [Lisa Perrotti-Brownによる試飲 飲み頃予想2023-2045年]■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 甲33丁N戊N己N フルボディ 辛口 酉19≪関連カテゴリ≫東1 90,200円

2010 ブライアント ファミリー DB4 レッド ワイン ナパ ヴァレー 正規品 カリフォルニア 赤ワイン 辛口 フルボディ 750ml Bryant Estate ( Bryant Family ) DB4 Red Wine Blend Napa Valley

代官山ワインサロン Le・Luxe
Information 商 品 名name Bryant Estate ( Bryant Family ) DB4 Red Wine Blend Napa Valley 2010 蔵 元wine maker ブライアント・エステート / Bryant Estate ( Bryant Family ) 産 地terroir アメリカ/America>カリフォルニア州/California>ナパ・ヴァレー地区/Napa Valley 格 付 けclass A.V.A. ナパ・ヴァレー / Napa Valley ヴィンテージvintage 2010年 品 種cepage カベルネ・ソーヴィニヨン主体 種 類 / 味わいtype/taste 赤red / 辛口dry 容 量net volume 750ml 輸 入 元importer 正規輸入代理店 中川ワイン 情 報information カリフォルニア・スーパー・セカンドTOP7に選出。ブライアント・ファミリーの全てを引き継ぐセカンド・ワイン。 プリチャード・ヒルにある自社畑のカベルネ・ソーヴィニヨンと、ベティーナを造るデヴィット・エイブリューの3つの畑から、それぞれのファーストワインを究極に選び抜いた後のキュヴェを厳選してこのDB4を造り上げます。 2004年初リリース時はカベルネのみのセカンドワインでしたが、ベティーナがリリースされてからは、ボルドー品種(カベルネ・ソーヴィニヨン主体に、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルド、メルロ)がヴィンテージによってアッサンブラージュされるようになりました。オーナーのドナルド・L・ブライアントJr.がプリチャード・ヒルにあるレイク・ヘネシーに面した斜面の区画を1980年代後半に獲得。92VTGリリース後数年で高評価へ。錚々たるワインメーカーのバトン・リレーを経て、カルト・ワイン全盛期を牽引したブライアント・ファミリーは「究極のエレガンス」と圧倒的な評価を得るようになりました。2004年ヴィンテージからセカンド・ワインを、2009年ヴィンテージからはベティーナをリリース。現在はベティーナ夫人が社長を引き継いでいます。 ※インポーター様資料より 39,820円

【2011】ブライアント ファミリー ベティーナ レッド ワインBryant Family "Bettina" Red Wine Blend Napa Valley

ワインセラーパリ16区
妻の名を冠した、究極のナパ・レッド・ブレンド オーナー ドナルド・ブライアントの妻ベティーナは、かの有名なアメリカン・ヴァレー・シアターのバレリーナ出身。現副社長の彼女が丹精込めて造るのは彼女の名を冠にした究極のナパ・レッド・ブレンド。デヴィッド・エイブリューがハウエル・マウンテンとセント・ヘレナの3つの畑からブドウを調達する。エイブリュー本人も”エイブリュー”ブランドでワインを造り、コルギンもこの畑からブドウを調達し、プレミアムワインを造る。ブレンドされるエ イブリューの3つの自社畑は、ハウエル・マウンテン ルチア・エイブリュー・ヴィンヤード (CS, CF, PV, Me)、セント・ヘレナ 東斜面 ソレヴィロ ス・ヴィンヤード (CS, CF, PV)、セント・ヘレナ 西斜面 マドローナ・ランチ(CS, CF, PV, Me) 84,480円

【2011】ブライアント ファミリー カベルネ ソーヴィニヨンBryant Family Vineyard Estate Cabernet Sauvignon Napa Valley

ワインセラーパリ16区
究極のエレガンス!トップチームによる究極のカルト! レイクヘネシーに面し北北西を向いた急斜面にある5haの自社畑から造られる。ナパ・ヴァレーの中でもトップ5に数えられる特筆したブドウ畑は、レイク・ヘネシーを渡る涼しい風影響を受け、夏の最も暑い時期も冷たい風が畑を冷やし、過熟せず、長いハングタイムにより、全ての要素が完璧に熟しながら、酸が落ちない秀逸な果実を得てる。 84,480円

ブライアント ファミリー DB4 ディビーフォー[2011]DB4 Bryant Family Vineyard Estate Red Napa Valley 750ml 赤ワイン 赤 ワイン フルボディ

青山ワインマーケット
ブライアント ファミリー DB4 ディビーフォー[2011] DB4 Bryant Family Vineyard Estate Red Napa Valley 750ml 赤ワイン 赤 ワイン ギフト プレゼント フルボディ 何と言おうと元祖カルトワイン オーナーであるドナルド・L・ブライアント・Jr.が、弁護士として成功を収めた後、ナパ・ヴァレーの東側・ヴォカ山脈の麓、アトラス・ピークとハウエル・マウンテンに挟まれたレイク・ヘネシーに面した北北西向きの斜面、標高約250m〜330mにある5haの区画を取得したのは1980年代後半。 今でこそ注目を集めるこの地区“プリチャード・ヒル”ですが(シャベレー、コルギン、デイビッド・オーサー、近年ではロバート・モンダヴィの息子ティム・モンダヴィが自身のワイナリー・コンテイニュアムを作り、オーヴィッドが希少なプレミアム・ワインを造る。ボンドの一つMelburyもこの近くの畑から造られる)、当時の有名どころはシャベレーのみ。 そのシャベレーがかつて使用していた畑を取得すると、100%カベルネ・ソーヴィニヨンにモダン・テクニック(台木、クローン、畝の方角、仕立て、スペーシングなど)を駆使して植え替え、最新のワイナリーを建設し、試作を何年も繰り返した後、1992年に初ヴィンテージをリリース。 プリチャード・ヒルのテロワールを体現する芸術品が生み出されました。 1992年ワイン・メーカーにヘレン・ターリーが就任するや、93年にワイン・アドヴォケイト97ポイント、94年に98ポイントを獲得。 96年はワイン・スペクテーター100ポイント、97年はワイン・アドヴォケイト100ポイントとカルト・ワイン全盛期を牽引する華々しい評価を受けるトップ・ワイナリーとなりました。 その後ワイン・メーカーが、フィリップ・メルカ、マーク・オーベール、ロス・ウァランス、ヘレン・ケンプリンガーと変わり、現在は長年アシスタントを務めてきたトッド・アレキザンダーがワインメーカーを務めています。 2002年より現在まで10年に渡り、ミッシェル・ロランがコンサルタントを務め、デヴィッド・エイブリューは畑の植え替え当初を手掛けた後、しばらく離れ、2000年より復帰。 KNZOエステートでも活躍した彼のチームが完壁なキャノピーマネジメントを行っています。 レイク・ヘネシーを見下ろす北北西向きの急斜面はプリチャート・ヒルの中でも一番湖に近くその影響を強く受けます。 湖を渡る冷たい西風が畑を冷やし、葡萄が過熟せず、長いハングタイムを持ち、酸を保ったまま完壁に完熟するのです。 90年代はカルト・ワインの筆頭としてカベルネ・ソーヴィニヨンの凝縮感を誇り、2007年マーク・オーベールが担当して以降、アントニオ・ガッローニをもってして、「究極のエレガンス/This is a wine of extraordinary elegance.」と言わしめるワインを造っています。 ブライアントファミリーのセカンドワイン DB4  ブライアントファミリーの全ての畑を引き継いだスペシャルブレンド。 プリチャード・ヒルにある自社畑のカベルネ・ソーヴィニヨンと、”ベティーナ“を造るデヴット・エイブリューの3つ畑から、それぞファースワインを究極に選び抜いた後のキュヴェを厳選してこのDB4を造り上げる。 2004年初リリース時はカベルネのみのセカンドワインであったが、ベティーナがリリースされてからは、ボルドー品種(カベルネ・ソーヴィニヨンを主体に、カベルネフラン、プティ・ヴェルド、メルロ)がヴィンテージによって、ミッシェル・ロランのコンサタルタントの元、アッサンブラージュされる。 ブライアント・ファミリーのエスプリを少しだけ手に取りやすい価格で。しかしながら生産量は少なくより希少なワイン。 28,600円

ブライアント ファミリー プロプライエタリー レッド ワイン ブレンド "ベッティーナ" ナパ ヴァレー [2019] (正規品/ベティーナ) Bryant Family Proprietary Red Blend Bettina [赤ワイン][アメリカ][カリフォルニア][ナパバレー]

カリフォルニアワインのYANAGIYA
103,180円

ブライアント ファミリー カベルネ ソーヴィニヨン ナパ ヴァレー [2016] 《◎25周年記念アニバーサリー ボトル》 Bryant Family Cabernet Sauvignon [赤ワイン][アメリカ][カリフォルニア][ナパバレー][750ml]

カリフォルニアワインのYANAGIYA
[25th限定版] RP100!! ■歴史的芸術作品、完成。生涯一度の25周年ボトル、漆黒限定版にて自身二度目の100点!【Bryant Family Cabernet Sauvignon Napa Valley 2016】 @ ワイナリー歴代No.1最高傑作 @ ◎いやはや、あるんですね、こんなことって。 スムーズにいかなかった醸造家の交代劇、訴訟問題、品質の波、価格の改定、輸入の停止や再開etc... ほんとうに色々あり、色々とありすぎた『ブライアント・ファミリー』でしたが、今回、もうそれらを全て精算し、帳消しにするかのような嬉しい出来事となりました…。 ※25周年を記念し、限定エチケットとして漆黒ボトルとなった2016年。この生涯一度のスペシャル・ヴァージョンのブライアント・ファミリーが、伝説の’97年以来、自身二度目となる、実に約20年ぶりのアドヴォケイト誌満点…【RP100点】を確定させました!! ※ '16年は25年記念の特別限定ボトルとなります。 ←上段が只今お届け中の限定版、中段が通常版です。 1990年代に訪れた初期カルト・ブームの立役者の一つとして知られるブライアント・ファミリーは、女帝ヘレン・ターリーを醸造家に据え、’96年に【WS100点】、’97年に【RP100点】と全米史上初の二大誌パーフェクトを達成し、ロバート・パーカーにして「歴史的意義すらあるカベルネ・ソーヴィニヨン」とまで言わしめ、この頃絶頂期を迎えました。 しかし2000年頃から醸造家ヘレン・ターリーとオーナーとの確執が囁かれ始め、契約上のトラブルを理由に2002年に解雇。これが後に訴訟問題にまで発展します。数年後にはスペクテイター誌より満点年号’96年の再試飲と突如の下方修正(100点→95点)が行われ、この頃の現行ヴィンテージも価格としては奮わずに不遇の時代が続きます。 ただその後はマーク・オベールの招聘、デイヴィッド・エイブリューとミシェル・ロランの黄金チームの継続などもあり、徐々に巻き返しを図ると、前作’15年には暫定【RP99点】まで復活し、そしてこの度の最新’16年にて自身二度目のパーフェクト戴冠。’97年以来、およそ20年ぶりの完全復活を宣言するに至りました。 ▼ブライアント・ファミリー(Bryant Family) 1985年、セント・ヘレナの東はプリチャード・ヒルに、もともと新居を建てるための土地を購入したドンとベティーナのブライアント夫妻。ところが夫のドンはフレンチからカリフォルニアまでなんと4000本ものマニアックなワインを所蔵する熱心なコレクター。彼は自宅を構えるだけでは飽き足らず、傍で自ら葡萄も育てたいという欲に駆られ、良い畑が無いか聞き込みを始めます。すると丘を下った直ぐ近所に10エーカーばかりの畑が売られているのを発見。しかもここは1970年代、かの 『シャペレー』 が使用し、高品質な果実を育んでいた畑でした。これを即決で購入したドンは、その後五年間、自ら畑の完成に納得がいくまでは果実を他に売却し続けました。’90年と’91年に初めて自らのためのワインを仕込みましたが、飲んでみたところこれが納得できず、結局これらはバルクとしてやはり売却してしまいます。 そして1992年の夏〜ブライアントの運命を変える出来事〜ヘレン・ターリーとの出会いがありました。後にヴィンヤード・マネージャーにデヴィッド・エイブリュー、コンサルタントにミシェル・ロランを加え黄金チームの完成。米二大メディアの双方から【100点】を付与された初のナパ・ワインとなりました。 2002年のヘレン・ターリー解任後も、フィリップ・メルカ→マーク・オベール→ヘレン・ケプリンガーと豪華な醸造家のバトンが見られます。現在のワインメーカーは元 『アダムス』( ADAMVS/RP99点)の女流、キャスリン・KK・カラザース(Kathryn (KK) Carothers)。 この度のご案内は25周年限定ボトル。過去、ブライアントにこのような漆黒仕様の限定版ってあったのでしょうか?記憶にないのですが、情報お持ちでしたらご教授下さいませ。 ◎2016年(25th. Anniversary Limited Bottle) ナパ・カベでも補助品種の使用が当たり前の昨今にあって、現在も変わらぬ100%カベルネ・ソーヴィニヨン。レイク・ヘネシーに面し北北西を向いた急斜面にあるわずか5haの自社畑から。 西風によりレイク・ヘネシーを渡る湖上の冷たい霧や空気が流れ込み、過熱から葡萄を守る天然のクーラーの役割を果たします。夏の最も暑い時期でも過熟することなく、長いハングタイムにより、全ての要素が完璧に熟しながら、酸が落ちない秀逸な果実を得ることができます。 嘗てはリッチでパワフルなカルト・スタイルの本流ともいえるカベルネが造られていました。現在ではそれが美とバランスを備えた現代的作風となっており、ガローニが「マジェスティック…」と唸り、「まったくもって非の打ち所がない」(utterly impeccable)と絶賛する至高のナパ・カベが造られています。 ◎Wine Advocate (2018.10)より 【RP100点】 「Composed of 100% Cabernet Sauvignon entirely from the Pritchard Hill estate and aged in 90% new oak, the 2016 Cabernet Sauvignon is deep garnet-purple colored and has a disarmingly profound red roses and red and black currant nose with wild blueberries and yeast extract accents plus tapenade, tilled soil, subtle exotic spices and pencil shavings and the faintest waft of lavender. The palate is ethereal in its weight with a medium to full-body supported by firm yet perfectly ripe, grainy tannins structuring the tightly wound savory layers and leading to a very long, fragrant earth finish. So poised, so classy, so Bryant.」 (Lisa Perrotti-Brown) ◎VINOUS (2018.12)より 【AG99点】 「Bryant's 2016 Cabernet Sauvignon is majestic. Soaring aromatics and silky, lacy textural nuances speak to finesse above all else. Polished and utterly impeccable, the 2016 builds on the success the estate first reached in 2014 and takes it to a very natural conclusion. Crème de cassis, blackberry jam, chocolate, mint and wild flowers all grace the palate, with impossibly silky, fine tannins that accentuate the wine's pure elegance. So many Napa Cabernets reveal themselves with ease, but the 2016 Bryant is a wine that brings the taster in, and only starts to show all of its cards with time.」 ’13年には、一時期【16万円】もの定価がついておりましたが、現在は随分と価格的にも下がってきてくれています。 彩度高き紫色に、スリリングな深みと豊かさ、そしてクラシックなクレームドカシス、ブラックチェリー・リキュール、グラファイト、そして信じられないほどの花成分などの香り。 ボトルの中で、いえ、グラスの中でさえも刻一刻と成長し、あらゆる面で並外れた壮大なカベルネ・ソーヴィニヨンです。その優雅と純度は信じられないものでしょうし、根本的な構造すら、飲み手にとってはシリアスなものになるでしょう。 ◎次回、果たしてブライアントに100点ヴィンテージと限定アニバーサリー・ボトルが交わる日が来るのでしょうか…。 ■パーカー監修アドヴォケイト誌100ポイント ■ヴィノス(VINOUS)99ポイント ■ジェームス・サックリング99ポイント 113,960円