CANTAB カンタブリア  [ビール・洋酒]
 
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シエラ カンタブリア / エキス エフェ XF [2021] ロゼワイン 辛口 750ml / スペイン リオハ アラベサ D.O.Caリオハ / SIERRA CANTABRIA

ワインの専門店・紀伊国屋リカーズ
 XF  エキス・エフェ 色ロゼワイン 味わい辛口 ヴィンテージ品名に記載 産地スペイン リオハ 原産地呼称D.O.Caリオハ 品種グルナッシュ35% ソーヴィニョン・ブラン30% ビウラ25% マトゥラナ・ブランカ5% テンプラニーリョ5% ALC度数13.0% 飲み頃温度10-12℃ キャップ仕様コルク ◆醸造 白品種は2日間、赤品種は3日間スキンコンタクト後圧搾。ステンレスタンクにて発酵。 ◆商品説明 サン・ヴィセンテの自社畑より、最も新鮮でアロマティックな葡萄から造りました。活気と感動に満ちたフローラルなワイン。長いワイン造りの伝統を持つ2つの家族によって生み出されました。情熱的で明るい地中海の雰囲気を楽しむことができます。XFは感動し感情を揺さぶる世界へとあなたを旅立たせます。 ◆ ※テンプラニーリョ・ブランコ、マトゥラナ・ブランカは、かつて消滅したと考えられていたリオハの土着品種です。エグレンでは伝統あるこの品種を保護するため、マサールセレクションを行い徐々に栽培面積を増やしております。 ◆コンクール入賞・ポイント歴 2020ヴィンテージ評価:ギア・ペニン…92点  SIERRA CANTABRIA  シエラ・カンタブリア ◆ 『WOW! 絶対にケース買いすべきだ!』でお馴染みのエストラテゴ・レアル等、近年のスペイン・ワイン界を牽引するスペイン・ワインの顔とも言えるラ・ファミリア・エグレン(エグレン家)。1870年よりワインを造るエグレン家の総本山となるワイナリーがボデガ・シエラ・カンタブリアです。シエラ・カンタブリアはリオハを象徴する山脈の名前でもあります。シエラ・カンタブリアの特徴は伝統的な褐色がかったリオハ・ワインでもなければ、果実味を前面に押し出したモダンなスタイルでもなく、誰にでも受け入れやすいスタイルのリオハ・ワインです。味わいはアメリカン・オークが強すぎる訳ではなくテンプラニーリョの魅力である、香りの芳香性の良さや滑らかでクリーンな酸味が表現されており、どの様なシチュエーションで飲んでも安心感のあるオーソドックスで信頼のおける味わいです。まさに世界が認めたリオハを代表する銘柄に相応しい出来栄えだと言えます。エグレン家の全てのワインの醸造を監督するマルコス・エグレン氏は近代技術を駆使しながらも、伝統的なリオハのスタイルを守ったシエラ・カンタブリアのラインナップを『ヌエボ・クラシイズモ(新古典)スタイル』と呼んでおります。 ◆品質を支えるポイント <畑> リオハに限らずスペイン・ワインの多くのボデガに言えるのが、葡萄は小作人から買った葡萄を混醸しワインを造っています。しかしエグレンでは先代から『ワインは畑で造るもの』という信念を持ち、栽培から醸造までを一貫して自社で行っております。またリオハに足を運べば一目で他の生産者と異なるのが、畑は丁寧に針金でパリサージュが施され整然としている事です。未熟な青臭さもなければ、過熟からの不快な香りもない。当たりまえの事ですが、一貫した品質を得る為には栽培者が完熟を見極め収穫を行う事が最も大事な事です。エグレン家にはそれが可能な環境が整っております。ワインメーカーに売る目的で葡萄を栽培している畑の葡萄とエグレンの葡萄を比較すると、味わいの命とも言える葡萄の質がエグレンの方が高品質なのは明白な事実です。 <醸造所> 素晴らしい品質の葡萄が準備できたのであれば次は醸造です。エグレンそれぞれのワインには目指す方向性があり、その方向性に向かうべく、それに適した醸造設備が備わっております。エグレン家全てのワイン造りを総監督する醸造家マルコス・エグレンは、マドリッドの醸造高校、タラゴナの醸造大学で学び、その後、フランスで数多くの生産者の元でワイン造りを経験し1980年代にエグレン家の醸造責任者となります。褐色がかった色調でアメリカン・オークの香りの勝ったリオハワインではなく、色素が安定しており香り味共に濃さがありながらも果実味だけで押す様な、ニューワールド・スタイルとも違う丁度良い味わいに仕上がっているのがシエラ・カンタブリアのスタイルです。数あるリオハ・ワインの中でも間違いなく品質を保証できるワインだと言う事をご理解頂けると思います。 ワインのヴィンテージについて こちらのアイテムは、予告なくヴィンテージが変更となる場合がございます。正確なヴィンテージが必要な場合は、購入される前にメールにてお問合せ下さいませ。※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。 3,120円

シエラ カンタブリア / コレクシオン プリバーダ [2015] 赤ワイン フルボディ 750ml / スペイン リオハ D.O.Ca. RIOJA SIERRA CANTABRIA COLECCION PRIVADA

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 COLECCION PRIVADA  コレクシオン プリバーダ 色赤ワイン 味わいフルボディ ヴィンテージ品名に記載 産地スペイン リオハ 原産地呼称D.O.Ca. RIOJA 品種テンプラニーリョ100% ALC度数14.5% 飲み頃温度16〜18℃ キャップ仕様コルク ◆発酵〜熟成 樹齢:55年以上 収量:24hl/ha [醸造] 厳しい選果後、手作業にて除梗。更に選果台にて選果。 50%は新フレンチバリックにてマセラシオン・カルボニックを行います。残り半分は新アメリカンオークバリックにて発酵、MLF。 同容器内にて熟成18ヶ月。 ◆商品説明 マルコス・エグレンが「モダンと伝統の融合」を表現しようと、通常の発酵したワインとマセラシオン・カルボニックにて発酵したワインをアッサンブラージュしたワインです。 凝縮した黒系果実のアロマ。ブルーベリーのジャムやブラックベリー、無数のドライフラワーにバタースコッチ。時間の経過と共に、無数のスパイスや土のニュアンスや酸味を帯びた赤い果実系のアロマも感じられるようになります。濃厚かつモダンなスタイルに加え、伝統的なリオハらしいアメリカン・オークのニュアンスも程良く調和しております。 ◆専門誌評 ※参考 過去ヴィンテージ評価 <2014> ギア・プロエンサ2016…97点 <2009> ギア・ペニン2012…95点 ギア・プロエンサ2012…95点 ワイン・アドヴォケイト…90点 インターナショナル・ワインセラー…93点  SIERRA CANTABRIA  シエラ・カンタブリア ◆スペイン・ワインの顔 『WOW! 絶対にケース買いすべきだ!』でお馴染みのエストラテゴ・レアル等、近年のスペイン・ワイン界を牽引するスペイン・ワインの顔とも言えるラ・ファミリア・エグレン(エグレン家)。1870年よりワインを造るエグレン家の総本山となるワイナリーがボデガ・シエラ・カンタブリアです。シエラ・カンタブリアはリオハを象徴する山脈の名前でもあります。シエラ・カンタブリアの特徴は伝統的な褐色がかったリオハ・ワインでもなければ、果実味を前面に押し出したモダンなスタイルでもなく、誰にでも受け入れやすいスタイルのリオハ・ワインです。味わいはアメリカン・オークが強すぎる訳ではなくテンプラニーリョの魅力である、香りの芳香性の良さや滑らかでクリーンな酸味が表現されており、どの様なシチュエーションで飲んでも安心感のあるオーソドックスで信頼のおける味わいです。まさに世界が認めたリオハを代表する銘柄に相応しい出来栄えだと言えます。エグレン家の全てのワインの醸造を監督するマルコス・エグレン氏は近代技術を駆使しながらも、伝統的なリオハのスタイルを守ったシエラ・カンタブリアのラインナップを『ヌエボ・クラシイズモ(新古典)スタイル』と呼んでおります。 ◆品質を支えるポイント 【畑】 リオハに限らずスペイン・ワインの多くのボデガに言えるのが、葡萄は小作人から買った葡萄を混醸しワインを造っています。しかしエグレンでは先代から『ワインは畑で造るもの』という信念を持ち、栽培から醸造までを一貫して自社で行っております。またリオハに足を運べば一目で他の生産者と異なるのが、畑は丁寧に針金でパリサージュが施され整然としている事です。未熟な青臭さもなければ、過熟からの不快な香りもない。当たりまえの事ですが、一貫した品質を得る為には栽培者が完熟を見極め収穫を行う事が最も大事な事です。エグレン家にはそれが可能な環境が整っております。ワインメーカーに売る目的で葡萄を栽培している畑の葡萄とエグレンの葡萄を比較すると、味わいの命とも言える葡萄の質がエグレンの方が高品質なのは明白な事実です。 ◆品質を支えるポイント【醸造所】 素晴らしい品質の葡萄が準備できたのであれば次は醸造です。エグレンそれぞれのワインには目指す方向性があり、その方向性に向かうべく、それに適した醸造設備が備わっております。エグレン家全てのワイン造りを総監督する醸造家マルコス・エグレンは、マドリッドの醸造高校、タラゴナの醸造大学で学び、その後、フランスで数多くの生産者の元でワイン造りを経験し1980年代にエグレン家の醸造責任者となります。褐色がかった色調でアメリカン・オークの香りの勝ったリオハワインではなく、色素が安定しており香り味共に濃さがありながらも果実味だけで押す様な、ニューワールド・スタイルとも違う丁度良い味わいに仕上がっているのがシエラ・カンタブリアのスタイルです。数あるリオハ・ワインの中でも間違いなく品質を保証できるワインだと言う事をご理解頂けると思います。 ◆エグレン家の根幹ワイナリーのトップ・キュヴェ エグレン家は現在5つのワイナリーから成り立っており、各ワイナリー毎に、最高の栽培と醸造技術を駆使して各クリマの特性を表現したトップ・キュヴェを生産しております。テソ・ラ・モンハでは「アラバスタ」、ヴィニェードス・デ・パガノスは「ラ・ニエータ」、セニョリオ・デ・サン・ビセンテは「サン・ビセンテ」、そしてボデガ・シエラ・カンタブリアには「アマンシオ」と「フィンカ・エル・ボスケ」の2本があります。シエラ・カンタブリアの畑では、ビオディナミカレンダーに基づき有機栽培を実施、中でも、アマンシオ、フィンカ・エル・ボスケの畑では、ビオディナミを実践しております。 ◆ヨーロッパ・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー 2009/9/2に発行されたアメリカのワイン専門誌「ワイン・エンスージアスト」のワインスター・アワード2009「ヨーロッパ・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」にシエラ・カンタブリアが、ノミネートされました。 ◆2014年度ギア・ペニン ワイナリー・オブ・ザ・イヤー スペインを代表するワインガイド「ギア・ペニン」の2014年版にて、シエラ・カンタブリアがワイナリー・オブ・ザ・イヤーにノミネートされました。前年2013年度版ではトロのテソ・ラ・モンハがワイナリー・オブ・ザ・イヤーに選ばれております。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。 6,580円

シエラ カンタブリア クリアンサ [2018][2019] 赤ワイン フルボディ 750ml / スペイン リオハ D.O.Ca. RIOJA / SIERRA CANTABRIA CRIANZA

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 SIERRA CANTABRIA CRIANZA  シエラ・カンタブリア クリアンサ 色赤ワイン 味わいフルボディ ヴィンテージ品名に記載 産地スペイン リオハ 原産地呼称D.O.Ca. RIOJA 品種テンプラニーリョ100% ALC度数14.5% 飲み頃温度16-17℃ キャップ仕様コルク ◆醸造 除梗後低温浸漬をせずに、コンクリートタンクにて発酵、3週間のマセラシオン。1〜3年使用バリック(フレンチ/アメリカンオーク各50%)にて14ヶ月熟成。 ◆商品説明 チャーミングな赤い果実のニュアンスの中にカカオやコーヒーのアロマ。モダンで洗練されており、果実の凝縮感と酸がバランスの取れた味わい。 ◆コンクール入賞歴・専門誌評 (2017) ギア・プロエンサ…94点 (2016) ギア・プロエンサ… (2016) ギア・ペニン…92点  SIERRA CANTABRIA  シエラ・カンタブリア ◆スペイン・ワインの顔 『WOW! 絶対にケース買いすべきだ!』でお馴染みのエストラテゴ・レアル等、近年のスペイン・ワイン界を牽引するスペイン・ワインの顔とも言えるラ・ファミリア・エグレン(エグレン家)。1870年よりワインを造るエグレン家の総本山となるワイナリーがボデガ・シエラ・カンタブリアです。シエラ・カンタブリアはリオハを象徴する山脈の名前でもあります。シエラ・カンタブリアの特徴は伝統的な褐色がかったリオハ・ワインでもなければ、果実味を前面に押し出したモダンなスタイルでもなく、誰にでも受け入れやすいスタイルのリオハ・ワインです。味わいはアメリカン・オークが強すぎる訳ではなくテンプラニーリョの魅力である、香りの芳香性の良さや滑らかでクリーンな酸味が表現されており、どの様なシチュエーションで飲んでも安心感のあるオーソドックスで信頼のおける味わいです。まさに世界が認めたリオハを代表する銘柄に相応しい出来栄えだと言えます。エグレン家の全てのワインの醸造を監督するマルコス・エグレン氏は近代技術を駆使しながらも、伝統的なリオハのスタイルを守ったシエラ・カンタブリアのラインナップを『ヌエボ・クラシイズモ(新古典)スタイル』と呼んでおります。 ◆品質を支えるポイント 【畑】 リオハに限らずスペイン・ワインの多くのボデガに言えるのが、葡萄は小作人から買った葡萄を混醸しワインを造っています。しかしエグレンでは先代から『ワインは畑で造るもの』という信念を持ち、栽培から醸造までを一貫して自社で行っております。またリオハに足を運べば一目で他の生産者と異なるのが、畑は丁寧に針金でパリサージュが施され整然としている事です。未熟な青臭さもなければ、過熟からの不快な香りもない。当たりまえの事ですが、一貫した品質を得る為には栽培者が完熟を見極め収穫を行う事が最も大事な事です。エグレン家にはそれが可能な環境が整っております。ワインメーカーに売る目的で葡萄を栽培している畑の葡萄とエグレンの葡萄を比較すると、味わいの命とも言える葡萄の質がエグレンの方が高品質なのは明白な事実です。 ◆品質を支えるポイント【醸造所】 素晴らしい品質の葡萄が準備できたのであれば次は醸造です。エグレンそれぞれのワインには目指す方向性があり、その方向性に向かうべく、それに適した醸造設備が備わっております。エグレン家全てのワイン造りを総監督する醸造家マルコス・エグレンは、マドリッドの醸造高校、タラゴナの醸造大学で学び、その後、フランスで数多くの生産者の元でワイン造りを経験し1980年代にエグレン家の醸造責任者となります。褐色がかった色調でアメリカン・オークの香りの勝ったリオハワインではなく、色素が安定しており香り味共に濃さがありながらも果実味だけで押す様な、ニューワールド・スタイルとも違う丁度良い味わいに仕上がっているのがシエラ・カンタブリアのスタイルです。数あるリオハ・ワインの中でも間違いなく品質を保証できるワインだと言う事をご理解頂けると思います。 ◆エグレン家の根幹ワイナリーのトップ・キュヴェ エグレン家は現在5つのワイナリーから成り立っており、各ワイナリー毎に、最高の栽培と醸造技術を駆使して各クリマの特性を表現したトップ・キュヴェを生産しております。テソ・ラ・モンハでは「アラバスタ」、ヴィニェードス・デ・パガノスは「ラ・ニエータ」、セニョリオ・デ・サン・ビセンテは「サン・ビセンテ」、そしてボデガ・シエラ・カンタブリアには「アマンシオ」と「フィンカ・エル・ボスケ」の2本があります。シエラ・カンタブリアの畑では、ビオディナミカレンダーに基づき有機栽培を実施、中でも、アマンシオ、フィンカ・エル・ボスケの畑では、ビオディナミを実践しております。 ◆ヨーロッパ・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー 2009/9/2に発行されたアメリカのワイン専門誌「ワイン・エンスージアスト」のワインスター・アワード2009「ヨーロッパ・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」にシエラ・カンタブリアが、ノミネートされました。 ◆2014年度ギア・ペニン ワイナリー・オブ・ザ・イヤー スペインを代表するワインガイド「ギア・ペニン」の2014年版にて、シエラ・カンタブリアがワイナリー・オブ・ザ・イヤーにノミネートされました。前年2013年度版ではトロのテソ・ラ・モンハがワイナリー・オブ・ザ・イヤーに選ばれております。 ■ワインのヴィンテージについて■ こちらのアイテムは、予告なくヴィンテージが変更となる場合がございます。正確なヴィンテージが必要な場合は、購入される前にメールにてお問合せ下さいませ。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。 2,780円

シエラ カンタブリア / グラン レセルヴァ [2012] 赤ワイン フルボディ 750ml / スペイン リオハ D.O.Ca. RIOJA / SIERRA CANTABRIA GRAN RESERVA

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 GRAN RESERVA  グラン・レセルバ 色赤ワイン 味わいフルボディ ヴィンテージ品名に記載 産地スペイン リオハ 原産地呼称D.O.Ca. RIOJA 品種テンプラニーリョ98%/グラシアーノ2% ALC度数14.0% キャップ仕様コルク ◆ 樹齢:約30年 グラン・レセルバ、レセルバ、クリアンサには シエラカンタブリアの最上級キュヴェが造られるアマンシオ畑の葡萄も使われます。また、グラン・レセルバにはグラシアーノが3%ブレンドされます。 グラシアーノは晩熟の品種であり、完熟させるのが難しいため、 グラン・レセルバは優良ヴィンテージしか生産されません。 ◆醸造 除梗後低温浸漬後、コンクリートタンクにて発酵、11日間のマセラシオン。アメリカンオークバリック(新樽率25%)にて26ヶ月熟成。ノンフィルターにて瓶詰め。 ◆商品説明  凝縮した黒系果実の香りに加え、樽の香ばしい香りや熟成に由来する革系の香り。果実味は凝縮感がありエレガントかつリッチな味わいが余韻にまで長く続きます。 ◆参考評価 ワイン・スペクテイター…93点(2011) ギア・ペニン…93点(2011) ギア・プロエンサ…94点(2010)  SIERRA CANTABRIA  シエラ・カンタブリア 『WOW! 絶対にケース買いすべきだ!』でお馴染みのエストラテゴ・レアル等、近年のスペイン・ワイン界を牽引するスペイン・ワインの顔とも言えるラ・ファミリア・エグレン(エグレン家)。1870年よりワインを造るエグレン家の総本山となるワイナリーがボデガ・シエラ・カンタブリアです。シエラ・カンタブリアはリオハを象徴する山脈の名前でもあります。シエラ・カンタブリアの特徴は伝統的な褐色がかったリオハ・ワインでもなければ、果実味を前面に押し出したモダンなスタイルでもなく、誰にでも受け入れやすいスタイルのリオハ・ワインです。味わいはアメリカン・オークが強すぎる訳ではなくテンプラニーリョの魅力である、香りの芳香性の良さや滑らかでクリーンな酸味が表現されており、どの様なシチュエーションで飲んでも安心感のあるオーソドックスで信頼のおける味わいです。まさに世界が認めたリオハを代表する銘柄に相応しい出来栄えだと言えます。エグレン家の全てのワインの醸造を監督するマルコス・エグレン氏は近代技術を駆使しながらも、伝統的なリオハのスタイルを守ったシエラ・カンタブリアのラインナップを『ヌエボ・クラシイズモ(新古典)スタイル』と呼んでおります。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。2009年度ヨーロッパ・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー候補全ヨーロッパ中のワイナリーのベスト5!!世界を動かす大評論家が大絶賛!!   WOW!絶対にケース買いすべきだ!でお馴染みの「エストラテゴ・レアルやスペイン・ワイン初となるアドヴォケート100点の金字塔を打ち立てたテルマンシア等、近年のスペイン・ワイン界を牽引するスペイン・ワインの顔とも言えるラ・ファミリア・エグレン(エグレン家)の中心となるシエラ・カンタブリア「 グラン・レセルヴァ」が入荷しました。世界を動かす大評論家は 、リオハのこのボデガは、常に世界中で最も価値あるワイナリーの1つでなければならない。皆さんは以前私がこのワイナリーを紹介した際に有頂天になっていたの覚えているだろうか。 そして当然の事ながら次のヴィンテージが飲める事に対してもワクワク している。有名なイタリア、フランス、カリフォルニア・ワインの価格が急上昇する事に落胆している人たちはシエラ・カンタブリアが素晴らしい価格で提供している事を悟るべきである。彼らのワインは特筆に値する価値である! と大絶賛のコメントをしています。   1870年よりワインを造るエグレン家の総本山となるワイナリーがボデガ・シエラ・カンタブリアシエラ・カンタブリアはリオハを象徴する山脈の名前でもあります。   シエラ・カンタブリアの特徴は伝統的な褐色がかったリオハ・ワインでもなければ果実味を前面に押し出したモダンなスタイルでもなく誰にでも受け入れやすいスタイルのリオハ・ワインです。     マルコス・エグレン氏エグレン家の全てのワインの醸造を監督するマルコス・エグレン氏は近代技術を駆使しながらも伝統的なリオハのスタイルを守ったシエラ・カンタブリアのラインナップを『ヌエボ・クラシイズモ(新古典)スタイル』と呼んでおります。 [ワイン・評価誌でも高評価] Gran Reserva 2004 …90点 Gran Reserva 2001 …90点   4,980円

シエラ カンタブリア / アマンシオ [2019] 赤ワイン フルボディ 750ml / スペイン リオハ D.O.Ca. RIOJA SIERRA CANTABRIA AMANCIO

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 AMANCIO  アマンシオ 色赤ワイン 味わいフルボディ ヴィンテージ品名に記載 産地スペイン リオハ 原産地呼称D.O.Ca. RIOJA 品種テンプラニーリョ100% ALC度数14.5% 飲み頃温度16〜18℃ キャップ仕様コルク ◆ブドウ 樹齢:約40年 収量:23hl/ha 徹底した収量制限を行い、1幹に2房以下に実る葡萄のみをアマンシオに使用。それ以上実った幹の葡萄はクリアンサ、レセルバ、グラン・レセルバ用として使われます。 結果、アマンシオに使われる葡萄は全体の収量の1割程度となります。 ◆発酵〜熟成 厳しい選果後、手作業にて除梗。更に選果台にて選果。6日間の低温浸漬。アルコール発酵は5hlと10hlのフレンチオーク製発酵槽を使用。8日間ピジャージュを行い21日間のマセラシオン。マロラクティック発酵は100%新フレンチオークバリックにて行い、熟成にはマロラクティック発酵とは異なる新フレンチオークバリックにて24ヶ月。熟成期間中は4か月毎に澱引き。 ◆商品説明 濃厚かつ完熟した黒い果実のアロマにカカオ、コーヒー、バニラや丁子のニュアンスに加えミネラルのアロマ。柔らかく、凝縮した果実味を滑らかな酸が支え口の中いっぱいに広がります。豊富なミネラルが余韻まで凝縮した果実味と共に長く続きます。 ◆専門誌評 ※参考評価 ギア・プロエンサ…100点(2006,2008,2010-2014,2016-2017) ギア・ペニン…96点(2016)  SIERRA CANTABRIA  シエラ・カンタブリア ◆スペイン・ワインの顔 『WOW! 絶対にケース買いすべきだ!』でお馴染みのエストラテゴ・レアル等、近年のスペイン・ワイン界を牽引するスペイン・ワインの顔とも言えるラ・ファミリア・エグレン(エグレン家)。1870年よりワインを造るエグレン家の総本山となるワイナリーがボデガ・シエラ・カンタブリアです。シエラ・カンタブリアはリオハを象徴する山脈の名前でもあります。シエラ・カンタブリアの特徴は伝統的な褐色がかったリオハ・ワインでもなければ、果実味を前面に押し出したモダンなスタイルでもなく、誰にでも受け入れやすいスタイルのリオハ・ワインです。味わいはアメリカン・オークが強すぎる訳ではなくテンプラニーリョの魅力である、香りの芳香性の良さや滑らかでクリーンな酸味が表現されており、どの様なシチュエーションで飲んでも安心感のあるオーソドックスで信頼のおける味わいです。まさに世界が認めたリオハを代表する銘柄に相応しい出来栄えだと言えます。エグレン家の全てのワインの醸造を監督するマルコス・エグレン氏は近代技術を駆使しながらも、伝統的なリオハのスタイルを守ったシエラ・カンタブリアのラインナップを『ヌエボ・クラシイズモ(新古典)スタイル』と呼んでおります。 ◆品質を支えるポイント 【畑】 リオハに限らずスペイン・ワインの多くのボデガに言えるのが、葡萄は小作人から買った葡萄を混醸しワインを造っています。しかしエグレンでは先代から『ワインは畑で造るもの』という信念を持ち、栽培から醸造までを一貫して自社で行っております。またリオハに足を運べば一目で他の生産者と異なるのが、畑は丁寧に針金でパリサージュが施され整然としている事です。未熟な青臭さもなければ、過熟からの不快な香りもない。当たりまえの事ですが、一貫した品質を得る為には栽培者が完熟を見極め収穫を行う事が最も大事な事です。エグレン家にはそれが可能な環境が整っております。ワインメーカーに売る目的で葡萄を栽培している畑の葡萄とエグレンの葡萄を比較すると、味わいの命とも言える葡萄の質がエグレンの方が高品質なのは明白な事実です。 ◆品質を支えるポイント【醸造所】 素晴らしい品質の葡萄が準備できたのであれば次は醸造です。エグレンそれぞれのワインには目指す方向性があり、その方向性に向かうべく、それに適した醸造設備が備わっております。エグレン家全てのワイン造りを総監督する醸造家マルコス・エグレンは、マドリッドの醸造高校、タラゴナの醸造大学で学び、その後、フランスで数多くの生産者の元でワイン造りを経験し1980年代にエグレン家の醸造責任者となります。褐色がかった色調でアメリカン・オークの香りの勝ったリオハワインではなく、色素が安定しており香り味共に濃さがありながらも果実味だけで押す様な、ニューワールド・スタイルとも違う丁度良い味わいに仕上がっているのがシエラ・カンタブリアのスタイルです。数あるリオハ・ワインの中でも間違いなく品質を保証できるワインだと言う事をご理解頂けると思います。 ◆エグレン家の根幹ワイナリーのトップ・キュヴェ エグレン家は現在5つのワイナリーから成り立っており、各ワイナリー毎に、最高の栽培と醸造技術を駆使して各クリマの特性を表現したトップ・キュヴェを生産しております。テソ・ラ・モンハでは「アラバスタ」、ヴィニェードス・デ・パガノスは「ラ・ニエータ」、セニョリオ・デ・サン・ビセンテは「サン・ビセンテ」、そしてボデガ・シエラ・カンタブリアには「アマンシオ」と「フィンカ・エル・ボスケ」の2本があります。シエラ・カンタブリアの畑では、ビオディナミカレンダーに基づき有機栽培を実施、中でも、アマンシオ、フィンカ・エル・ボスケの畑では、ビオディナミを実践しております。 ◆ヨーロッパ・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー 2009/9/2に発行されたアメリカのワイン専門誌「ワイン・エンスージアスト」のワインスター・アワード2009「ヨーロッパ・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」にシエラ・カンタブリアが、ノミネートされました。 ◆2014年度ギア・ペニン ワイナリー・オブ・ザ・イヤー スペインを代表するワインガイド「ギア・ペニン」の2014年版にて、シエラ・カンタブリアがワイナリー・オブ・ザ・イヤーにノミネートされました。前年2013年度版ではトロのテソ・ラ・モンハがワイナリー・オブ・ザ・イヤーに選ばれております。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。 14,800円

【SALE】シエラ カンタブリア ブランコ [2017] 白ワイン 辛口 750ml / スペイン リオハ D.O.Ca. RIOJA / SIERRA CANTABRIA BLANCO シエラ・カンタブリア

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 SIERRA CANTABRIA BLANCO  シエラ・カンタブリア・ブランコ 色白ワイン 味わい ヴィンテージ品名に記載 産地スペイン リオハ 原産地呼称D.O.Ca. RIOJA 品種ソーヴィニヨン・ブラン40% ビウラ30% テンプラニーリョ・ブランコ15% マルヴァジア10% マトゥラナ・ブランカ5% ALC度数% 飲み頃温度℃ キャップ仕様コルク ◆醸造 発酵前の低温浸漬を10時間行い、新フレンチオークバリックにて発酵。発酵に使ったバリックにて澱と共に2ヶ月熟成後、ステンレスタンクにて6ヶ月熟成。 ◆商品説明 鮮やかなイエローゴールドの外観。完熟感のある白桃やメロンなどの果実香、バニラ、蜂蜜などの甘い香り、酸味はまろやかで、膨よかな果実の香りと芳ばしい樽のニュアンスが鼻に抜けます。厚みのある味わいで、余韻も長く、非常にコストパフォーマンスに優れています。 ◆参考情報 テンプラニーリョ・ブランコ、マトゥラナ・ブランカは、かつて消滅したと考えられていたリオハの土着品種です。 エグレンでは伝統あるこの品種を保護するため、マサールセレクションを行い徐々に栽培面積を増やしております。 ◆コンクール入賞歴・専門誌評 (2016)ギア・ペニン2019年版…91点  SIERRA CANTABRIA  シエラ・カンタブリア ◆スペイン・ワインの顔 『WOW! 絶対にケース買いすべきだ!』でお馴染みのエストラテゴ・レアル等、近年のスペイン・ワイン界を牽引するスペイン・ワインの顔とも言えるラ・ファミリア・エグレン(エグレン家)。1870年よりワインを造るエグレン家の総本山となるワイナリーがボデガ・シエラ・カンタブリアです。シエラ・カンタブリアはリオハを象徴する山脈の名前でもあります。シエラ・カンタブリアの特徴は伝統的な褐色がかったリオハ・ワインでもなければ、果実味を前面に押し出したモダンなスタイルでもなく、誰にでも受け入れやすいスタイルのリオハ・ワインです。味わいはアメリカン・オークが強すぎる訳ではなくテンプラニーリョの魅力である、香りの芳香性の良さや滑らかでクリーンな酸味が表現されており、どの様なシチュエーションで飲んでも安心感のあるオーソドックスで信頼のおける味わいです。まさに世界が認めたリオハを代表する銘柄に相応しい出来栄えだと言えます。エグレン家の全てのワインの醸造を監督するマルコス・エグレン氏は近代技術を駆使しながらも、伝統的なリオハのスタイルを守ったシエラ・カンタブリアのラインナップを『ヌエボ・クラシイズモ(新古典)スタイル』と呼んでおります。 ◆品質を支えるポイント 【畑】 リオハに限らずスペイン・ワインの多くのボデガに言えるのが、葡萄は小作人から買った葡萄を混醸しワインを造っています。しかしエグレンでは先代から『ワインは畑で造るもの』という信念を持ち、栽培から醸造までを一貫して自社で行っております。またリオハに足を運べば一目で他の生産者と異なるのが、畑は丁寧に針金でパリサージュが施され整然としている事です。未熟な青臭さもなければ、過熟からの不快な香りもない。当たりまえの事ですが、一貫した品質を得る為には栽培者が完熟を見極め収穫を行う事が最も大事な事です。エグレン家にはそれが可能な環境が整っております。ワインメーカーに売る目的で葡萄を栽培している畑の葡萄とエグレンの葡萄を比較すると、味わいの命とも言える葡萄の質がエグレンの方が高品質なのは明白な事実です。 ◆品質を支えるポイント【醸造所】 素晴らしい品質の葡萄が準備できたのであれば次は醸造です。エグレンそれぞれのワインには目指す方向性があり、その方向性に向かうべく、それに適した醸造設備が備わっております。エグレン家全てのワイン造りを総監督する醸造家マルコス・エグレンは、マドリッドの醸造高校、タラゴナの醸造大学で学び、その後、フランスで数多くの生産者の元でワイン造りを経験し1980年代にエグレン家の醸造責任者となります。褐色がかった色調でアメリカン・オークの香りの勝ったリオハワインではなく、色素が安定しており香り味共に濃さがありながらも果実味だけで押す様な、ニューワールド・スタイルとも違う丁度良い味わいに仕上がっているのがシエラ・カンタブリアのスタイルです。数あるリオハ・ワインの中でも間違いなく品質を保証できるワインだと言う事をご理解頂けると思います。 ◆エグレン家の根幹ワイナリーのトップ・キュヴェ エグレン家は現在5つのワイナリーから成り立っており、各ワイナリー毎に、最高の栽培と醸造技術を駆使して各クリマの特性を表現したトップ・キュヴェを生産しております。テソ・ラ・モンハでは「アラバスタ」、ヴィニェードス・デ・パガノスは「ラ・ニエータ」、セニョリオ・デ・サン・ビセンテは「サン・ビセンテ」、そしてボデガ・シエラ・カンタブリアには「アマンシオ」と「フィンカ・エル・ボスケ」の2本があります。シエラ・カンタブリアの畑では、ビオディナミカレンダーに基づき有機栽培を実施、中でも、アマンシオ、フィンカ・エル・ボスケの畑では、ビオディナミを実践しております。 ◆ヨーロッパ・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー 2009/9/2に発行されたアメリカのワイン専門誌「ワイン・エンスージアスト」のワインスター・アワード2009「ヨーロッパ・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」にシエラ・カンタブリアが、ノミネートされました。 ◆2014年度ギア・ペニン ワイナリー・オブ・ザ・イヤー スペインを代表するワインガイド「ギア・ペニン」の2014年版にて、シエラ・カンタブリアがワイナリー・オブ・ザ・イヤーにノミネートされました。前年2013年度版ではトロのテソ・ラ・モンハがワイナリー・オブ・ザ・イヤーに選ばれております。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。 1,980円

シエラ カンタブリア / フィンカ エル ボスケ [2017] 赤ワイン フルボディ 750ml / スペイン リオハ DOCaリオハ SIERRA CANTABRIA FINCA EL BOSQUE

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 FINCA EL BOSQUE フィンカ・エル・ボスケ 色赤ワイン 味わいフルボディ ヴィンテージ品名に記載 産地スペイン リオハ 原産地呼称D.O.Ca. RIOJA 品種テンプラニーリョ100% 樹齢約40年 ALC度数14.5% 飲み頃温度16~17℃ キャップ仕様コルク ◆畑 サン・ビセンテ・デ・ラ・ソンシエラ村のエル・ボスケ畑(1.48ha) ◆醸造 厳しい選果後、手作業にて除梗。更に選果台にて選果。3日間8℃にて低温浸漬。アルコール発酵は8hlのフレンチ・オーク製発酵槽を使用。8日間ピジャージュを行い21日間のマセラシオン。マロラクティック発酵は新バリック(95%フレンチ、5%ハンガリー産)にて行い、熟成にはマロラクティック発酵とは異なる新フレンチバリックにて18ヶ月。熟成期間中は4か月毎に澱引き。 ◆テイスティング・ノート アマンシオと比較して赤い果実のニュアンスが多く感じられフルーティーな印象。カカオやバニラ、ロースト香の中に鉄分由来の独特なハーブのニュアンスも感じられます。口の中でも赤い熟した果実の風味が広がり、ミネラルと共に鉄分のニュアンスも感じられます。フレッシュな果実を感じる余韻も長く続きます。 ◆特記事項 有機除草剤を使用。保全農法を実施(堆肥には家畜の糞を使用)、手摘みにて収穫。 ◆コンクール入賞歴・専門誌評 2014ヴィンテージ評価 ギア・ペニン2017…96点 ギア・プロエンサ2017…97点 ワイン・アドヴォケイト…94+点 2013ヴィンテージ評価 ギア・ペニン2016…96点 ギア・プロエンサ2016…97点 ワイン・アドヴォケイト…95点 2012ヴィンテージ評価 ギア・ペニン2015…97点 ギア・プロエンサ2015…97点 ワイン・アドヴォケイト…94+点 2011ヴィンテージ評価 ギア・ペニン2014…97点 ギア・プロエンサ2014…98点 ワイン・アドヴォケイト…94点 2010ヴィンテージ評価 ギア・ペニン2013…96点 ギア・プロエンサ2013…98点 ワイン・アドヴォケイト…95点  SIERRA CANTABRIA  シエラ・カンタブリア ◆スペイン・ワインの顔 『WOW! 絶対にケース買いすべきだ!』でお馴染みのエストラテゴ・レアル等、近年のスペイン・ワイン界を牽引するスペイン・ワインの顔とも言えるラ・ファミリア・エグレン(エグレン家)。1870年よりワインを造るエグレン家の総本山となるワイナリーがボデガ・シエラ・カンタブリアです。シエラ・カンタブリアはリオハを象徴する山脈の名前でもあります。シエラ・カンタブリアの特徴は伝統的な褐色がかったリオハ・ワインでもなければ、果実味を前面に押し出したモダンなスタイルでもなく、誰にでも受け入れやすいスタイルのリオハ・ワインです。味わいはアメリカン・オークが強すぎる訳ではなくテンプラニーリョの魅力である、香りの芳香性の良さや滑らかでクリーンな酸味が表現されており、どの様なシチュエーションで飲んでも安心感のあるオーソドックスで信頼のおける味わいです。まさに世界が認めたリオハを代表する銘柄に相応しい出来栄えだと言えます。エグレン家の全てのワインの醸造を監督するマルコス・エグレン氏は近代技術を駆使しながらも、伝統的なリオハのスタイルを守ったシエラ・カンタブリアのラインナップを『ヌエボ・クラシイズモ(新古典)スタイル』と呼んでおります。 ◆品質を支えるポイント 【畑】 リオハに限らずスペイン・ワインの多くのボデガに言えるのが、葡萄は小作人から買った葡萄を混醸しワインを造っています。しかしエグレンでは先代から『ワインは畑で造るもの』という信念を持ち、栽培から醸造までを一貫して自社で行っております。またリオハに足を運べば一目で他の生産者と異なるのが、畑は丁寧に針金でパリサージュが施され整然としている事です。未熟な青臭さもなければ、過熟からの不快な香りもない。当たりまえの事ですが、一貫した品質を得る為には栽培者が完熟を見極め収穫を行う事が最も大事な事です。エグレン家にはそれが可能な環境が整っております。ワインメーカーに売る目的で葡萄を栽培している畑の葡萄とエグレンの葡萄を比較すると、味わいの命とも言える葡萄の質がエグレンの方が高品質なのは明白な事実です。 ◆品質を支えるポイント【醸造所】 素晴らしい品質の葡萄が準備できたのであれば次は醸造です。エグレンそれぞれのワインには目指す方向性があり、その方向性に向かうべく、それに適した醸造設備が備わっております。エグレン家全てのワイン造りを総監督する醸造家マルコス・エグレンは、マドリッドの醸造高校、タラゴナの醸造大学で学び、その後、フランスで数多くの生産者の元でワイン造りを経験し1980年代にエグレン家の醸造責任者となります。褐色がかった色調でアメリカン・オークの香りの勝ったリオハワインではなく、色素が安定しており香り味共に濃さがありながらも果実味だけで押す様な、ニューワールド・スタイルとも違う丁度良い味わいに仕上がっているのがシエラ・カンタブリアのスタイルです。数あるリオハ・ワインの中でも間違いなく品質を保証できるワインだと言う事をご理解頂けると思います。 ◆エグレン家の根幹ワイナリーのトップ・キュヴェ エグレン家は現在5つのワイナリーから成り立っており、各ワイナリー毎に、最高の栽培と醸造技術を駆使して各クリマの特性を表現したトップ・キュヴェを生産しております。テソ・ラ・モンハでは「アラバスタ」、ヴィニェードス・デ・パガノスは「ラ・ニエータ」、セニョリオ・デ・サン・ビセンテは「サン・ビセンテ」、そしてボデガ・シエラ・カンタブリアには「アマンシオ」と「フィンカ・エル・ボスケ」の2本があります。シエラ・カンタブリアの畑では、ビオディナミカレンダーに基づき有機栽培を実施、中でも、アマンシオ、フィンカ・エル・ボスケの畑では、ビオディナミを実践しております。 ◆ヨーロッパ・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー 2009/9/2に発行されたアメリカのワイン専門誌「ワイン・エンスージアスト」のワインスター・アワード2009「ヨーロッパ・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」にシエラ・カンタブリアが、ノミネートされました。 ◆2014年度ギア・ペニン ワイナリー・オブ・ザ・イヤー スペインを代表するワインガイド「ギア・ペニン」の2014年版にて、シエラ・カンタブリアがワイナリー・オブ・ザ・イヤーにノミネートされました。前年2013年度版ではトロのテソ・ラ・モンハがワイナリー・オブ・ザ・イヤーに選ばれております。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。 11,480円

アマンシオ 2005 シエラ カンタブリア Amancio Sierra Cantabria 赤ワイン スペイン リオハ 熟成 ヴィントナーズ《1.4万円以上で送料無料※例外地域あり》

ワイン専門店COCOS:葡萄畑ココス
産地スペイン > リオハ生産者シエラ・カンタブリア品種テンプラニーリョ 100%英字Amancio Sierra Cantabria飲み頃温度15〜18℃おすすめグラスボルドーグラス内容量750ml輸入元ヴィントナーズ[ワインアドヴォケイト189号 2010年6月の試飲] 2005年のアマンシオは、白檀、アジアのスパイス、お香、トリュフ、ブラックベリーの素晴らしいブーケを持っている。このヴィンテージのワインは、驚くほど前面に出ていて、優れた濃縮度、たっぷりとした風味豊かな果実味、きれいに隠されたタンニン、そして長い余韻を持っている。ヴィンテージとしてはエレガントで、2015年から2030年まで飲める。 [Jay S Millerによる試飲 飲み頃予想2015-2030年]■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 甲34丁N戊N己N フルボディ 辛口 ワイン 赤ワイン子5酉10 惰H≪関連カテゴリ≫ 22,000円

シエラ カンタブリア / フィンカ エル ボスケ [2018] 赤ワイン フルボディ 750ml / スペイン リオハ DOCaリオハ SIERRA CANTABRIA FINCA EL BOSQUE

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 FINCA EL BOSQUE フィンカ・エル・ボスケ 色赤ワイン 味わいフルボディ ヴィンテージ品名に記載 産地スペイン リオハ 原産地呼称D.O.Ca. RIOJA 品種テンプラニーリョ100% 樹齢約40年 ALC度数14.5% 飲み頃温度16~17℃ キャップ仕様コルク ◆畑 サン・ビセンテ・デ・ラ・ソンシエラ村のエル・ボスケ畑(1.48ha) ◆醸造 厳しい選果後、手作業にて除梗。更に選果台にて選果。3日間8℃にて低温浸漬。アルコール発酵は8hlのフレンチ・オーク製発酵槽を使用。8日間ピジャージュを行い21日間のマセラシオン。マロラクティック発酵は新バリック(95%フレンチ、5%ハンガリー産)にて行い、熟成にはマロラクティック発酵とは異なる新フレンチバリックにて18ヶ月。熟成期間中は4か月毎に澱引き。 ◆テイスティング・ノート アマンシオと比較して赤い果実のニュアンスが多く感じられフルーティーな印象。カカオやバニラ、ロースト香の中に鉄分由来の独特なハーブのニュアンスも感じられます。口の中でも赤い熟した果実の風味が広がり、ミネラルと共に鉄分のニュアンスも感じられます。フレッシュな果実を感じる余韻も長く続きます。 ◆特記事項 有機除草剤を使用。保全農法を実施(堆肥には家畜の糞を使用)、手摘みにて収穫。 ◆コンクール入賞歴・専門誌評 2014ヴィンテージ評価 ギア・ペニン2017…96点 ギア・プロエンサ2017…97点 ワイン・アドヴォケイト…94+点 2013ヴィンテージ評価 ギア・ペニン2016…96点 ギア・プロエンサ2016…97点 ワイン・アドヴォケイト…95点 2012ヴィンテージ評価 ギア・ペニン2015…97点 ギア・プロエンサ2015…97点 ワイン・アドヴォケイト…94+点 2011ヴィンテージ評価 ギア・ペニン2014…97点 ギア・プロエンサ2014…98点 ワイン・アドヴォケイト…94点 2010ヴィンテージ評価 ギア・ペニン2013…96点 ギア・プロエンサ2013…98点 ワイン・アドヴォケイト…95点 .  SIERRA CANTABRIA  シエラ・カンタブリア ◆スペイン・ワインの顔 『WOW! 絶対にケース買いすべきだ!』でお馴染みのエストラテゴ・レアル等、近年のスペイン・ワイン界を牽引するスペイン・ワインの顔とも言えるラ・ファミリア・エグレン(エグレン家)。1870年よりワインを造るエグレン家の総本山となるワイナリーがボデガ・シエラ・カンタブリアです。シエラ・カンタブリアはリオハを象徴する山脈の名前でもあります。シエラ・カンタブリアの特徴は伝統的な褐色がかったリオハ・ワインでもなければ、果実味を前面に押し出したモダンなスタイルでもなく、誰にでも受け入れやすいスタイルのリオハ・ワインです。味わいはアメリカン・オークが強すぎる訳ではなくテンプラニーリョの魅力である、香りの芳香性の良さや滑らかでクリーンな酸味が表現されており、どの様なシチュエーションで飲んでも安心感のあるオーソドックスで信頼のおける味わいです。まさに世界が認めたリオハを代表する銘柄に相応しい出来栄えだと言えます。エグレン家の全てのワインの醸造を監督するマルコス・エグレン氏は近代技術を駆使しながらも、伝統的なリオハのスタイルを守ったシエラ・カンタブリアのラインナップを『ヌエボ・クラシイズモ(新古典)スタイル』と呼んでおります。 ◆品質を支えるポイント 【畑】 リオハに限らずスペイン・ワインの多くのボデガに言えるのが、葡萄は小作人から買った葡萄を混醸しワインを造っています。しかしエグレンでは先代から『ワインは畑で造るもの』という信念を持ち、栽培から醸造までを一貫して自社で行っております。またリオハに足を運べば一目で他の生産者と異なるのが、畑は丁寧に針金でパリサージュが施され整然としている事です。未熟な青臭さもなければ、過熟からの不快な香りもない。当たりまえの事ですが、一貫した品質を得る為には栽培者が完熟を見極め収穫を行う事が最も大事な事です。エグレン家にはそれが可能な環境が整っております。ワインメーカーに売る目的で葡萄を栽培している畑の葡萄とエグレンの葡萄を比較すると、味わいの命とも言える葡萄の質がエグレンの方が高品質なのは明白な事実です。 ◆品質を支えるポイント【醸造所】 素晴らしい品質の葡萄が準備できたのであれば次は醸造です。エグレンそれぞれのワインには目指す方向性があり、その方向性に向かうべく、それに適した醸造設備が備わっております。エグレン家全てのワイン造りを総監督する醸造家マルコス・エグレンは、マドリッドの醸造高校、タラゴナの醸造大学で学び、その後、フランスで数多くの生産者の元でワイン造りを経験し1980年代にエグレン家の醸造責任者となります。褐色がかった色調でアメリカン・オークの香りの勝ったリオハワインではなく、色素が安定しており香り味共に濃さがありながらも果実味だけで押す様な、ニューワールド・スタイルとも違う丁度良い味わいに仕上がっているのがシエラ・カンタブリアのスタイルです。数あるリオハ・ワインの中でも間違いなく品質を保証できるワインだと言う事をご理解頂けると思います。 ◆エグレン家の根幹ワイナリーのトップ・キュヴェ エグレン家は現在5つのワイナリーから成り立っており、各ワイナリー毎に、最高の栽培と醸造技術を駆使して各クリマの特性を表現したトップ・キュヴェを生産しております。テソ・ラ・モンハでは「アラバスタ」、ヴィニェードス・デ・パガノスは「ラ・ニエータ」、セニョリオ・デ・サン・ビセンテは「サン・ビセンテ」、そしてボデガ・シエラ・カンタブリアには「アマンシオ」と「フィンカ・エル・ボスケ」の2本があります。シエラ・カンタブリアの畑では、ビオディナミカレンダーに基づき有機栽培を実施、中でも、アマンシオ、フィンカ・エル・ボスケの畑では、ビオディナミを実践しております。 ◆ヨーロッパ・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー 2009/9/2に発行されたアメリカのワイン専門誌「ワイン・エンスージアスト」のワインスター・アワード2009「ヨーロッパ・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」にシエラ・カンタブリアが、ノミネートされました。 ◆2014年度ギア・ペニン ワイナリー・オブ・ザ・イヤー スペインを代表するワインガイド「ギア・ペニン」の2014年版にて、シエラ・カンタブリアがワイナリー・オブ・ザ・イヤーにノミネートされました。前年2013年度版ではトロのテソ・ラ・モンハがワイナリー・オブ・ザ・イヤーに選ばれております。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。 11,480円

シエラ カンタブリア / レセルヴァ [2015] 赤ワイン フルボディ 750ml / スペイン リオハ D.O.Ca. RIOJA SIERRA CANTABRIA Reserva

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 SIERRA CANTABRIA RESERVA  シエラ カンタブリア レセルバ (レセルヴァ) 色赤ワイン 味わいフルボディ ヴィンテージ品名に記載 産地スペイン リオハ 原産地呼称D.O.Ca. RIOJA タイプレセルバ 品種テンプラニーリョ100% ALC度数14.0% 飲み頃温度16-17℃ キャップ仕様コルク ◆醸造 除梗後低温浸漬をせずに、コンクリートタンクにて発酵、3週間のマセラシオン。バリック(フレンチ/アメリカン併用、新樽率20%)にて18ヶ月熟成後、瓶熟8ヶ月。 ◆商品説明 樹齢30年以上の葡萄から産みだされるレセルバ。動物や土ぽっさ等の熟成香に黒色系果実の豊かさが加わり複雑なアロマ。オークの香りやタンニンがきれいに溶け込み落ち着いた味わいです。 ◆専門誌評価歴 (2008)インターナショナル・ワインセラー91点 (2008)ギア・ペニン2015 92点 (2014)ギア・プロエンサ…93点  SIERRA CANTABRIA  シエラ・カンタブリア ◆スペイン・ワインの顔 『WOW! 絶対にケース買いすべきだ!』でお馴染みのエストラテゴ・レアル等、近年のスペイン・ワイン界を牽引するスペイン・ワインの顔とも言えるラ・ファミリア・エグレン(エグレン家)。 1870年よりワインを造るエグレン家の総本山となるワイナリーがボデガ・シエラ・カンタブリアです。シエラ・カンタブリアはリオハを象徴する山脈の名前でもあります。シエラ・カンタブリアの特徴は伝統的な褐色がかったリオハ・ワインでもなければ、果実味を前面に押し出したモダンなスタイルでもなく、誰にでも受け入れやすいスタイルのリオハ・ワインです。 味わいはアメリカン・オークが強すぎる訳ではなくテンプラニーリョの魅力である、香りの芳香性の良さや滑らかでクリーンな酸味が表現されており、どの様なシチュエーションで飲んでも安心感のあるオーソドックスで信頼のおける味わいです。まさに世界が認めたリオハを代表する銘柄に相応しい出来栄えだと言えます。エグレン家の全てのワインの醸造を監督するマルコス・エグレン氏は近代技術を駆使しながらも、伝統的なリオハのスタイルを守ったシエラ・カンタブリアのラインナップを『ヌエボ・クラシイズモ(新古典)スタイル』と呼んでおります。 ◆品質を支えるポイント 【畑】 リオハに限らずスペイン・ワインの多くのボデガに言えるのが、葡萄は小作人から買った葡萄を混醸しワインを造っています。しかしエグレンでは先代から『ワインは畑で造るもの』という信念を持ち、栽培から醸造までを一貫して自社で行っております。またリオハに足を運べば一目で他の生産者と異なるのが、畑は丁寧に針金でパリサージュが施され整然としている事です。未熟な青臭さもなければ、過熟からの不快な香りもない。当たりまえの事ですが、一貫した品質を得る為には栽培者が完熟を見極め収穫を行う事が最も大事な事です。エグレン家にはそれが可能な環境が整っております。ワインメーカーに売る目的で葡萄を栽培している畑の葡萄とエグレンの葡萄を比較すると、味わいの命とも言える葡萄の質がエグレンの方が高品質なのは明白な事実です。 ◆品質を支えるポイント【醸造所】 素晴らしい品質の葡萄が準備できたのであれば次は醸造です。エグレンそれぞれのワインには目指す方向性があり、その方向性に向かうべく、それに適した醸造設備が備わっております。エグレン家全てのワイン造りを総監督する醸造家マルコス・エグレンは、マドリッドの醸造高校、タラゴナの醸造大学で学び、その後、フランスで数多くの生産者の元でワイン造りを経験し1980年代にエグレン家の醸造責任者となります。褐色がかった色調でアメリカン・オークの香りの勝ったリオハワインではなく、色素が安定しており香り味共に濃さがありながらも果実味だけで押す様な、ニューワールド・スタイルとも違う丁度良い味わいに仕上がっているのがシエラ・カンタブリアのスタイルです。数あるリオハ・ワインの中でも間違いなく品質を保証できるワインだと言う事をご理解頂けると思います。 ◆エグレン家の根幹ワイナリーのトップ・キュヴェ エグレン家は現在5つのワイナリーから成り立っており、各ワイナリー毎に、最高の栽培と醸造技術を駆使して各クリマの特性を表現したトップ・キュヴェを生産しております。テソ・ラ・モンハでは「アラバスタ」、ヴィニェードス・デ・パガノスは「ラ・ニエータ」、セニョリオ・デ・サン・ビセンテは「サン・ビセンテ」、そしてボデガ・シエラ・カンタブリアには「アマンシオ」と「フィンカ・エル・ボスケ」の2本があります。シエラ・カンタブリアの畑では、ビオディナミカレンダーに基づき有機栽培を実施、中でも、アマンシオ、フィンカ・エル・ボスケの畑では、ビオディナミを実践しております。 ◆ヨーロッパ・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー 2009/9/2に発行されたアメリカのワイン専門誌「ワイン・エンスージアスト」のワインスター・アワード2009「ヨーロッパ・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」にシエラ・カンタブリアが、ノミネートされました。 ◆2014年度ギア・ペニン ワイナリー・オブ・ザ・イヤー スペインを代表するワインガイド「ギア・ペニン」の2014年版にて、シエラ・カンタブリアがワイナリー・オブ・ザ・イヤーにノミネートされました。前年2013年度版ではトロのテソ・ラ・モンハがワイナリー・オブ・ザ・イヤーに選ばれております。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。2009年度ヨーロッパ・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー候補全ヨーロッパ中のワイナリーのベスト5!!世界を動かす大評論家が大絶賛!!   WOW!絶対にケース買いすべきだ!でお馴染みの「エストラテゴ・レアルやスペイン・ワイン初となるアドヴォケート100点の金字塔を打ち立てたテルマンシア等、近年のスペイン・ワイン界を牽引するスペイン・ワインの顔とも言えるラ・ファミリア・エグレン(エグレン家)の中心となるシエラ・カンタブリア「 グラン・レセルヴァ」が入荷しました。世界を動かす大評論家は 、リオハのこのボデガは、常に世界中で最も価値あるワイナリーの1つでなければならない。皆さんは以前私がこのワイナリーを紹介した際に有頂天になっていたの覚えているだろうか。 そして当然の事ながら次のヴィンテージが飲める事に対してもワクワク している。有名なイタリア、フランス、カリフォルニア・ワインの価格が急上昇する事に落胆している人たちはシエラ・カンタブリアが素晴らしい価格で提供している事を悟るべきである。彼らのワインは特筆に値する価値である! と大絶賛のコメントをしています。   1870年よりワインを造るエグレン家の総本山となるワイナリーがボデガ・シエラ・カンタブリアシエラ・カンタブリアはリオハを象徴する山脈の名前でもあります。   シエラ・カンタブリアの特徴は伝統的な褐色がかったリオハ・ワインでもなければ果実味を前面に押し出したモダンなスタイルでもなく誰にでも受け入れやすいスタイルのリオハ・ワインです。     マルコス・エグレン氏エグレン家の全てのワインの醸造を監督するマルコス・エグレン氏は近代技術を駆使しながらも伝統的なリオハのスタイルを守ったシエラ・カンタブリアのラインナップを『ヌエボ・クラシイズモ(新古典)スタイル』と呼んでおります。 [ワイン・評価誌でも高評価]Reserva 2007 …91点 Reserva 2006 …89点 Reserva 2004 …98点 Reserva 2002 …85点 Reserva 2001 …90点   3,780円

シエラ カンタブリア / フィンカ エル ボスケ [2019] 赤ワイン フルボディ 750ml / スペイン リオハ DOCaリオハ SIERRA CANTABRIA FINCA EL BOSQUE

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 FINCA EL BOSQUE フィンカ・エル・ボスケ 色赤ワイン 味わいフルボディ ヴィンテージ品名に記載 産地スペイン リオハ 原産地呼称D.O.Ca. RIOJA 品種テンプラニーリョ100% 樹齢約40年 ALC度数14.5% 飲み頃温度16~17℃ キャップ仕様コルク ◆畑 サン・ビセンテ・デ・ラ・ソンシエラ村のエル・ボスケ畑(1.48ha) ◆醸造 厳しい選果後、手作業にて除梗。更に選果台にて選果。3日間8℃にて低温浸漬。アルコール発酵は8hlのフレンチ・オーク製発酵槽を使用。8日間ピジャージュを行い21日間のマセラシオン。マロラクティック発酵は新バリック(95%フレンチ、5%ハンガリー産)にて行い、熟成にはマロラクティック発酵とは異なる新フレンチバリックにて18ヶ月。熟成期間中は4か月毎に澱引き。 ◆テイスティング・ノート アマンシオと比較して赤い果実のニュアンスが多く感じられフルーティーな印象。カカオやバニラ、ロースト香の中に鉄分由来の独特なハーブのニュアンスも感じられます。口の中でも赤い熟した果実の風味が広がり、ミネラルと共に鉄分のニュアンスも感じられます。フレッシュな果実を感じる余韻も長く続きます。 ◆特記事項 有機除草剤を使用。保全農法を実施(堆肥には家畜の糞を使用)、手摘みにて収穫。 ◆コンクール入賞歴・専門誌評 2014ヴィンテージ評価 ギア・ペニン2017…96点 ギア・プロエンサ2017…97点 ワイン・アドヴォケイト…94+点 2013ヴィンテージ評価 ギア・ペニン2016…96点 ギア・プロエンサ2016…97点 ワイン・アドヴォケイト…95点 2012ヴィンテージ評価 ギア・ペニン2015…97点 ギア・プロエンサ2015…97点 ワイン・アドヴォケイト…94+点 2011ヴィンテージ評価 ギア・ペニン2014…97点 ギア・プロエンサ2014…98点 ワイン・アドヴォケイト…94点 2010ヴィンテージ評価 ギア・ペニン2013…96点 ギア・プロエンサ2013…98点 ワイン・アドヴォケイト…95点 .  SIERRA CANTABRIA  シエラ・カンタブリア ◆スペイン・ワインの顔 『WOW! 絶対にケース買いすべきだ!』でお馴染みのエストラテゴ・レアル等、近年のスペイン・ワイン界を牽引するスペイン・ワインの顔とも言えるラ・ファミリア・エグレン(エグレン家)。1870年よりワインを造るエグレン家の総本山となるワイナリーがボデガ・シエラ・カンタブリアです。シエラ・カンタブリアはリオハを象徴する山脈の名前でもあります。シエラ・カンタブリアの特徴は伝統的な褐色がかったリオハ・ワインでもなければ、果実味を前面に押し出したモダンなスタイルでもなく、誰にでも受け入れやすいスタイルのリオハ・ワインです。味わいはアメリカン・オークが強すぎる訳ではなくテンプラニーリョの魅力である、香りの芳香性の良さや滑らかでクリーンな酸味が表現されており、どの様なシチュエーションで飲んでも安心感のあるオーソドックスで信頼のおける味わいです。まさに世界が認めたリオハを代表する銘柄に相応しい出来栄えだと言えます。エグレン家の全てのワインの醸造を監督するマルコス・エグレン氏は近代技術を駆使しながらも、伝統的なリオハのスタイルを守ったシエラ・カンタブリアのラインナップを『ヌエボ・クラシイズモ(新古典)スタイル』と呼んでおります。 ◆品質を支えるポイント 【畑】 リオハに限らずスペイン・ワインの多くのボデガに言えるのが、葡萄は小作人から買った葡萄を混醸しワインを造っています。しかしエグレンでは先代から『ワインは畑で造るもの』という信念を持ち、栽培から醸造までを一貫して自社で行っております。またリオハに足を運べば一目で他の生産者と異なるのが、畑は丁寧に針金でパリサージュが施され整然としている事です。未熟な青臭さもなければ、過熟からの不快な香りもない。当たりまえの事ですが、一貫した品質を得る為には栽培者が完熟を見極め収穫を行う事が最も大事な事です。エグレン家にはそれが可能な環境が整っております。ワインメーカーに売る目的で葡萄を栽培している畑の葡萄とエグレンの葡萄を比較すると、味わいの命とも言える葡萄の質がエグレンの方が高品質なのは明白な事実です。 ◆品質を支えるポイント【醸造所】 素晴らしい品質の葡萄が準備できたのであれば次は醸造です。エグレンそれぞれのワインには目指す方向性があり、その方向性に向かうべく、それに適した醸造設備が備わっております。エグレン家全てのワイン造りを総監督する醸造家マルコス・エグレンは、マドリッドの醸造高校、タラゴナの醸造大学で学び、その後、フランスで数多くの生産者の元でワイン造りを経験し1980年代にエグレン家の醸造責任者となります。褐色がかった色調でアメリカン・オークの香りの勝ったリオハワインではなく、色素が安定しており香り味共に濃さがありながらも果実味だけで押す様な、ニューワールド・スタイルとも違う丁度良い味わいに仕上がっているのがシエラ・カンタブリアのスタイルです。数あるリオハ・ワインの中でも間違いなく品質を保証できるワインだと言う事をご理解頂けると思います。 ◆エグレン家の根幹ワイナリーのトップ・キュヴェ エグレン家は現在5つのワイナリーから成り立っており、各ワイナリー毎に、最高の栽培と醸造技術を駆使して各クリマの特性を表現したトップ・キュヴェを生産しております。テソ・ラ・モンハでは「アラバスタ」、ヴィニェードス・デ・パガノスは「ラ・ニエータ」、セニョリオ・デ・サン・ビセンテは「サン・ビセンテ」、そしてボデガ・シエラ・カンタブリアには「アマンシオ」と「フィンカ・エル・ボスケ」の2本があります。シエラ・カンタブリアの畑では、ビオディナミカレンダーに基づき有機栽培を実施、中でも、アマンシオ、フィンカ・エル・ボスケの畑では、ビオディナミを実践しております。 ◆ヨーロッパ・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー 2009/9/2に発行されたアメリカのワイン専門誌「ワイン・エンスージアスト」のワインスター・アワード2009「ヨーロッパ・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」にシエラ・カンタブリアが、ノミネートされました。 ◆2014年度ギア・ペニン ワイナリー・オブ・ザ・イヤー スペインを代表するワインガイド「ギア・ペニン」の2014年版にて、シエラ・カンタブリアがワイナリー・オブ・ザ・イヤーにノミネートされました。前年2013年度版ではトロのテソ・ラ・モンハがワイナリー・オブ・ザ・イヤーに選ばれております。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。 11,480円

シエラ カンタブリア / フィンカ エル ボスケ [2021] 赤ワイン フルボディ 750ml / スペイン リオハ DOCaリオハ SIERRA CANTABRIA FINCA EL BOSQUE

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 FINCA EL BOSQUE フィンカ・エル・ボスケ 色赤ワイン 味わいフルボディ ヴィンテージ品名に記載 産地スペイン リオハ 原産地呼称D.O.Ca. RIOJA 品種テンプラニーリョ100% 樹齢約40年 ALC度数14.5% 飲み頃温度16~17℃ キャップ仕様コルク ◆畑 サン・ビセンテ・デ・ラ・ソンシエラ村のエル・ボスケ畑(1.48ha) ◆醸造 厳しい選果後、手作業にて除梗。更に選果台にて選果。3日間8℃にて低温浸漬。アルコール発酵は8hlのフレンチ・オーク製発酵槽を使用。8日間ピジャージュを行い21日間のマセラシオン。マロラクティック発酵は新バリック(95%フレンチ、5%ハンガリー産)にて行い、熟成にはマロラクティック発酵とは異なる新フレンチバリックにて18ヶ月。熟成期間中は4か月毎に澱引き。 ◆テイスティング・ノート アマンシオと比較して赤い果実のニュアンスが多く感じられフルーティーな印象。カカオやバニラ、ロースト香の中に鉄分由来の独特なハーブのニュアンスも感じられます。口の中でも赤い熟した果実の風味が広がり、ミネラルと共に鉄分のニュアンスも感じられます。フレッシュな果実を感じる余韻も長く続きます。 ◆特記事項 有機除草剤を使用。保全農法を実施(堆肥には家畜の糞を使用)、手摘みにて収穫。 ◆コンクール入賞歴・専門誌評 2014ヴィンテージ評価 ギア・ペニン2017…96点 ギア・プロエンサ2017…97点 ワイン・アドヴォケイト…94+点 2013ヴィンテージ評価 ギア・ペニン2016…96点 ギア・プロエンサ2016…97点 ワイン・アドヴォケイト…95点 2012ヴィンテージ評価 ギア・ペニン2015…97点 ギア・プロエンサ2015…97点 ワイン・アドヴォケイト…94+点 2011ヴィンテージ評価 ギア・ペニン2014…97点 ギア・プロエンサ2014…98点 ワイン・アドヴォケイト…94点 2010ヴィンテージ評価 ギア・ペニン2013…96点 ギア・プロエンサ2013…98点 ワイン・アドヴォケイト…95点 .  SIERRA CANTABRIA  シエラ・カンタブリア ◆スペイン・ワインの顔 『WOW! 絶対にケース買いすべきだ!』でお馴染みのエストラテゴ・レアル等、近年のスペイン・ワイン界を牽引するスペイン・ワインの顔とも言えるラ・ファミリア・エグレン(エグレン家)。1870年よりワインを造るエグレン家の総本山となるワイナリーがボデガ・シエラ・カンタブリアです。シエラ・カンタブリアはリオハを象徴する山脈の名前でもあります。シエラ・カンタブリアの特徴は伝統的な褐色がかったリオハ・ワインでもなければ、果実味を前面に押し出したモダンなスタイルでもなく、誰にでも受け入れやすいスタイルのリオハ・ワインです。味わいはアメリカン・オークが強すぎる訳ではなくテンプラニーリョの魅力である、香りの芳香性の良さや滑らかでクリーンな酸味が表現されており、どの様なシチュエーションで飲んでも安心感のあるオーソドックスで信頼のおける味わいです。まさに世界が認めたリオハを代表する銘柄に相応しい出来栄えだと言えます。エグレン家の全てのワインの醸造を監督するマルコス・エグレン氏は近代技術を駆使しながらも、伝統的なリオハのスタイルを守ったシエラ・カンタブリアのラインナップを『ヌエボ・クラシイズモ(新古典)スタイル』と呼んでおります。 ◆品質を支えるポイント 【畑】 リオハに限らずスペイン・ワインの多くのボデガに言えるのが、葡萄は小作人から買った葡萄を混醸しワインを造っています。しかしエグレンでは先代から『ワインは畑で造るもの』という信念を持ち、栽培から醸造までを一貫して自社で行っております。またリオハに足を運べば一目で他の生産者と異なるのが、畑は丁寧に針金でパリサージュが施され整然としている事です。未熟な青臭さもなければ、過熟からの不快な香りもない。当たりまえの事ですが、一貫した品質を得る為には栽培者が完熟を見極め収穫を行う事が最も大事な事です。エグレン家にはそれが可能な環境が整っております。ワインメーカーに売る目的で葡萄を栽培している畑の葡萄とエグレンの葡萄を比較すると、味わいの命とも言える葡萄の質がエグレンの方が高品質なのは明白な事実です。 ◆品質を支えるポイント【醸造所】 素晴らしい品質の葡萄が準備できたのであれば次は醸造です。エグレンそれぞれのワインには目指す方向性があり、その方向性に向かうべく、それに適した醸造設備が備わっております。エグレン家全てのワイン造りを総監督する醸造家マルコス・エグレンは、マドリッドの醸造高校、タラゴナの醸造大学で学び、その後、フランスで数多くの生産者の元でワイン造りを経験し1980年代にエグレン家の醸造責任者となります。褐色がかった色調でアメリカン・オークの香りの勝ったリオハワインではなく、色素が安定しており香り味共に濃さがありながらも果実味だけで押す様な、ニューワールド・スタイルとも違う丁度良い味わいに仕上がっているのがシエラ・カンタブリアのスタイルです。数あるリオハ・ワインの中でも間違いなく品質を保証できるワインだと言う事をご理解頂けると思います。 ◆エグレン家の根幹ワイナリーのトップ・キュヴェ エグレン家は現在5つのワイナリーから成り立っており、各ワイナリー毎に、最高の栽培と醸造技術を駆使して各クリマの特性を表現したトップ・キュヴェを生産しております。テソ・ラ・モンハでは「アラバスタ」、ヴィニェードス・デ・パガノスは「ラ・ニエータ」、セニョリオ・デ・サン・ビセンテは「サン・ビセンテ」、そしてボデガ・シエラ・カンタブリアには「アマンシオ」と「フィンカ・エル・ボスケ」の2本があります。シエラ・カンタブリアの畑では、ビオディナミカレンダーに基づき有機栽培を実施、中でも、アマンシオ、フィンカ・エル・ボスケの畑では、ビオディナミを実践しております。 ◆ヨーロッパ・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー 2009/9/2に発行されたアメリカのワイン専門誌「ワイン・エンスージアスト」のワインスター・アワード2009「ヨーロッパ・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」にシエラ・カンタブリアが、ノミネートされました。 ◆2014年度ギア・ペニン ワイナリー・オブ・ザ・イヤー スペインを代表するワインガイド「ギア・ペニン」の2014年版にて、シエラ・カンタブリアがワイナリー・オブ・ザ・イヤーにノミネートされました。前年2013年度版ではトロのテソ・ラ・モンハがワイナリー・オブ・ザ・イヤーに選ばれております。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。 14,800円

シエラ カンタブリア / アマンシオ [2020] 赤ワイン フルボディ 750ml / スペイン リオハ D.O.Ca. RIOJA SIERRA CANTABRIA AMANCIO

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 AMANCIO  アマンシオ 色赤ワイン 味わいフルボディ ヴィンテージ品名に記載 産地スペイン リオハ 原産地呼称D.O.Ca. RIOJA 品種テンプラニーリョ100% ALC度数14.5% 飲み頃温度16〜18℃ キャップ仕様コルク ◆ブドウ 樹齢:約40年 収量:23hl/ha 徹底した収量制限を行い、1幹に2房以下に実る葡萄のみをアマンシオに使用。それ以上実った幹の葡萄はクリアンサ、レセルバ、グラン・レセルバ用として使われます。 結果、アマンシオに使われる葡萄は全体の収量の1割程度となります。 ◆発酵〜熟成 厳しい選果後、手作業にて除梗。更に選果台にて選果。6日間の低温浸漬。アルコール発酵は5hlと10hlのフレンチオーク製発酵槽を使用。8日間ピジャージュを行い21日間のマセラシオン。マロラクティック発酵は100%新フレンチオークバリックにて行い、熟成にはマロラクティック発酵とは異なる新フレンチオークバリックにて24ヶ月。熟成期間中は4か月毎に澱引き。 ◆商品説明 濃厚かつ完熟した黒い果実のアロマにカカオ、コーヒー、バニラや丁子のニュアンスに加えミネラルのアロマ。柔らかく、凝縮した果実味を滑らかな酸が支え口の中いっぱいに広がります。豊富なミネラルが余韻まで凝縮した果実味と共に長く続きます。 ◆専門誌評 ※参考評価 ギア・プロエンサ…100点(2006,2008,2010-2014,2016-2017) ギア・ペニン…96点(2016)  SIERRA CANTABRIA  シエラ・カンタブリア ◆スペイン・ワインの顔 『WOW! 絶対にケース買いすべきだ!』でお馴染みのエストラテゴ・レアル等、近年のスペイン・ワイン界を牽引するスペイン・ワインの顔とも言えるラ・ファミリア・エグレン(エグレン家)。1870年よりワインを造るエグレン家の総本山となるワイナリーがボデガ・シエラ・カンタブリアです。シエラ・カンタブリアはリオハを象徴する山脈の名前でもあります。シエラ・カンタブリアの特徴は伝統的な褐色がかったリオハ・ワインでもなければ、果実味を前面に押し出したモダンなスタイルでもなく、誰にでも受け入れやすいスタイルのリオハ・ワインです。味わいはアメリカン・オークが強すぎる訳ではなくテンプラニーリョの魅力である、香りの芳香性の良さや滑らかでクリーンな酸味が表現されており、どの様なシチュエーションで飲んでも安心感のあるオーソドックスで信頼のおける味わいです。まさに世界が認めたリオハを代表する銘柄に相応しい出来栄えだと言えます。エグレン家の全てのワインの醸造を監督するマルコス・エグレン氏は近代技術を駆使しながらも、伝統的なリオハのスタイルを守ったシエラ・カンタブリアのラインナップを『ヌエボ・クラシイズモ(新古典)スタイル』と呼んでおります。 ◆品質を支えるポイント 【畑】 リオハに限らずスペイン・ワインの多くのボデガに言えるのが、葡萄は小作人から買った葡萄を混醸しワインを造っています。しかしエグレンでは先代から『ワインは畑で造るもの』という信念を持ち、栽培から醸造までを一貫して自社で行っております。またリオハに足を運べば一目で他の生産者と異なるのが、畑は丁寧に針金でパリサージュが施され整然としている事です。未熟な青臭さもなければ、過熟からの不快な香りもない。当たりまえの事ですが、一貫した品質を得る為には栽培者が完熟を見極め収穫を行う事が最も大事な事です。エグレン家にはそれが可能な環境が整っております。ワインメーカーに売る目的で葡萄を栽培している畑の葡萄とエグレンの葡萄を比較すると、味わいの命とも言える葡萄の質がエグレンの方が高品質なのは明白な事実です。 ◆品質を支えるポイント【醸造所】 素晴らしい品質の葡萄が準備できたのであれば次は醸造です。エグレンそれぞれのワインには目指す方向性があり、その方向性に向かうべく、それに適した醸造設備が備わっております。エグレン家全てのワイン造りを総監督する醸造家マルコス・エグレンは、マドリッドの醸造高校、タラゴナの醸造大学で学び、その後、フランスで数多くの生産者の元でワイン造りを経験し1980年代にエグレン家の醸造責任者となります。褐色がかった色調でアメリカン・オークの香りの勝ったリオハワインではなく、色素が安定しており香り味共に濃さがありながらも果実味だけで押す様な、ニューワールド・スタイルとも違う丁度良い味わいに仕上がっているのがシエラ・カンタブリアのスタイルです。数あるリオハ・ワインの中でも間違いなく品質を保証できるワインだと言う事をご理解頂けると思います。 ◆エグレン家の根幹ワイナリーのトップ・キュヴェ エグレン家は現在5つのワイナリーから成り立っており、各ワイナリー毎に、最高の栽培と醸造技術を駆使して各クリマの特性を表現したトップ・キュヴェを生産しております。テソ・ラ・モンハでは「アラバスタ」、ヴィニェードス・デ・パガノスは「ラ・ニエータ」、セニョリオ・デ・サン・ビセンテは「サン・ビセンテ」、そしてボデガ・シエラ・カンタブリアには「アマンシオ」と「フィンカ・エル・ボスケ」の2本があります。シエラ・カンタブリアの畑では、ビオディナミカレンダーに基づき有機栽培を実施、中でも、アマンシオ、フィンカ・エル・ボスケの畑では、ビオディナミを実践しております。 ◆ヨーロッパ・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー 2009/9/2に発行されたアメリカのワイン専門誌「ワイン・エンスージアスト」のワインスター・アワード2009「ヨーロッパ・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」にシエラ・カンタブリアが、ノミネートされました。 ◆2014年度ギア・ペニン ワイナリー・オブ・ザ・イヤー スペインを代表するワインガイド「ギア・ペニン」の2014年版にて、シエラ・カンタブリアがワイナリー・オブ・ザ・イヤーにノミネートされました。前年2013年度版ではトロのテソ・ラ・モンハがワイナリー・オブ・ザ・イヤーに選ばれております。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。 14,800円

シエラ カンタブリア / フィンカ エル ボスケ [2020] 赤ワイン フルボディ 750ml / スペイン リオハ DOCaリオハ SIERRA CANTABRIA FINCA EL BOSQUE

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 FINCA EL BOSQUE フィンカ・エル・ボスケ 色赤ワイン 味わいフルボディ ヴィンテージ品名に記載 産地スペイン リオハ 原産地呼称D.O.Ca. RIOJA 品種テンプラニーリョ100% 樹齢約40年 ALC度数14.5% 飲み頃温度16~17℃ キャップ仕様コルク ◆畑 サン・ビセンテ・デ・ラ・ソンシエラ村のエル・ボスケ畑(1.48ha) ◆醸造 厳しい選果後、手作業にて除梗。更に選果台にて選果。3日間8℃にて低温浸漬。アルコール発酵は8hlのフレンチ・オーク製発酵槽を使用。8日間ピジャージュを行い21日間のマセラシオン。マロラクティック発酵は新バリック(95%フレンチ、5%ハンガリー産)にて行い、熟成にはマロラクティック発酵とは異なる新フレンチバリックにて18ヶ月。熟成期間中は4か月毎に澱引き。 ◆テイスティング・ノート アマンシオと比較して赤い果実のニュアンスが多く感じられフルーティーな印象。カカオやバニラ、ロースト香の中に鉄分由来の独特なハーブのニュアンスも感じられます。口の中でも赤い熟した果実の風味が広がり、ミネラルと共に鉄分のニュアンスも感じられます。フレッシュな果実を感じる余韻も長く続きます。 ◆特記事項 有機除草剤を使用。保全農法を実施(堆肥には家畜の糞を使用)、手摘みにて収穫。 ◆コンクール入賞歴・専門誌評 2014ヴィンテージ評価 ギア・ペニン2017…96点 ギア・プロエンサ2017…97点 ワイン・アドヴォケイト…94+点 2013ヴィンテージ評価 ギア・ペニン2016…96点 ギア・プロエンサ2016…97点 ワイン・アドヴォケイト…95点 2012ヴィンテージ評価 ギア・ペニン2015…97点 ギア・プロエンサ2015…97点 ワイン・アドヴォケイト…94+点 2011ヴィンテージ評価 ギア・ペニン2014…97点 ギア・プロエンサ2014…98点 ワイン・アドヴォケイト…94点 2010ヴィンテージ評価 ギア・ペニン2013…96点 ギア・プロエンサ2013…98点 ワイン・アドヴォケイト…95点 .  SIERRA CANTABRIA  シエラ・カンタブリア ◆スペイン・ワインの顔 『WOW! 絶対にケース買いすべきだ!』でお馴染みのエストラテゴ・レアル等、近年のスペイン・ワイン界を牽引するスペイン・ワインの顔とも言えるラ・ファミリア・エグレン(エグレン家)。1870年よりワインを造るエグレン家の総本山となるワイナリーがボデガ・シエラ・カンタブリアです。シエラ・カンタブリアはリオハを象徴する山脈の名前でもあります。シエラ・カンタブリアの特徴は伝統的な褐色がかったリオハ・ワインでもなければ、果実味を前面に押し出したモダンなスタイルでもなく、誰にでも受け入れやすいスタイルのリオハ・ワインです。味わいはアメリカン・オークが強すぎる訳ではなくテンプラニーリョの魅力である、香りの芳香性の良さや滑らかでクリーンな酸味が表現されており、どの様なシチュエーションで飲んでも安心感のあるオーソドックスで信頼のおける味わいです。まさに世界が認めたリオハを代表する銘柄に相応しい出来栄えだと言えます。エグレン家の全てのワインの醸造を監督するマルコス・エグレン氏は近代技術を駆使しながらも、伝統的なリオハのスタイルを守ったシエラ・カンタブリアのラインナップを『ヌエボ・クラシイズモ(新古典)スタイル』と呼んでおります。 ◆品質を支えるポイント 【畑】 リオハに限らずスペイン・ワインの多くのボデガに言えるのが、葡萄は小作人から買った葡萄を混醸しワインを造っています。しかしエグレンでは先代から『ワインは畑で造るもの』という信念を持ち、栽培から醸造までを一貫して自社で行っております。またリオハに足を運べば一目で他の生産者と異なるのが、畑は丁寧に針金でパリサージュが施され整然としている事です。未熟な青臭さもなければ、過熟からの不快な香りもない。当たりまえの事ですが、一貫した品質を得る為には栽培者が完熟を見極め収穫を行う事が最も大事な事です。エグレン家にはそれが可能な環境が整っております。ワインメーカーに売る目的で葡萄を栽培している畑の葡萄とエグレンの葡萄を比較すると、味わいの命とも言える葡萄の質がエグレンの方が高品質なのは明白な事実です。 ◆品質を支えるポイント【醸造所】 素晴らしい品質の葡萄が準備できたのであれば次は醸造です。エグレンそれぞれのワインには目指す方向性があり、その方向性に向かうべく、それに適した醸造設備が備わっております。エグレン家全てのワイン造りを総監督する醸造家マルコス・エグレンは、マドリッドの醸造高校、タラゴナの醸造大学で学び、その後、フランスで数多くの生産者の元でワイン造りを経験し1980年代にエグレン家の醸造責任者となります。褐色がかった色調でアメリカン・オークの香りの勝ったリオハワインではなく、色素が安定しており香り味共に濃さがありながらも果実味だけで押す様な、ニューワールド・スタイルとも違う丁度良い味わいに仕上がっているのがシエラ・カンタブリアのスタイルです。数あるリオハ・ワインの中でも間違いなく品質を保証できるワインだと言う事をご理解頂けると思います。 ◆エグレン家の根幹ワイナリーのトップ・キュヴェ エグレン家は現在5つのワイナリーから成り立っており、各ワイナリー毎に、最高の栽培と醸造技術を駆使して各クリマの特性を表現したトップ・キュヴェを生産しております。テソ・ラ・モンハでは「アラバスタ」、ヴィニェードス・デ・パガノスは「ラ・ニエータ」、セニョリオ・デ・サン・ビセンテは「サン・ビセンテ」、そしてボデガ・シエラ・カンタブリアには「アマンシオ」と「フィンカ・エル・ボスケ」の2本があります。シエラ・カンタブリアの畑では、ビオディナミカレンダーに基づき有機栽培を実施、中でも、アマンシオ、フィンカ・エル・ボスケの畑では、ビオディナミを実践しております。 ◆ヨーロッパ・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー 2009/9/2に発行されたアメリカのワイン専門誌「ワイン・エンスージアスト」のワインスター・アワード2009「ヨーロッパ・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」にシエラ・カンタブリアが、ノミネートされました。 ◆2014年度ギア・ペニン ワイナリー・オブ・ザ・イヤー スペインを代表するワインガイド「ギア・ペニン」の2014年版にて、シエラ・カンタブリアがワイナリー・オブ・ザ・イヤーにノミネートされました。前年2013年度版ではトロのテソ・ラ・モンハがワイナリー・オブ・ザ・イヤーに選ばれております。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。 14,800円

シエラ カンタブリア / グラン レセルヴァ [2014] 赤ワイン フルボディ 750ml / スペイン リオハ D.O.Ca. RIOJA / SIERRA CANTABRIA GRAN RESERVA

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 GRAN RESERVA  グラン・レセルバ 色赤ワイン 味わいフルボディ ヴィンテージ品名に記載 産地スペイン リオハ 原産地呼称D.O.Ca. RIOJA 品種テンプラニーリョ98%/グラシアーノ2% ALC度数14.0%前後 キャップ仕様コルク ◆ 樹齢:約30年 グラン・レセルバ、レセルバ、クリアンサには シエラカンタブリアの最上級キュヴェが造られるアマンシオ畑の葡萄も使われます。また、グラン・レセルバにはグラシアーノが3%ブレンドされます。 グラシアーノは晩熟の品種であり、完熟させるのが難しいため、 グラン・レセルバは優良ヴィンテージしか生産されません。 ◆醸造 除梗後低温浸漬後、コンクリートタンクにて発酵、11日間のマセラシオン。アメリカンオークバリック(新樽率25%)にて26ヶ月熟成。ノンフィルターにて瓶詰め。 ◆商品説明  凝縮した黒系果実の香りに加え、樽の香ばしい香りや熟成に由来する革系の香り。果実味は凝縮感がありエレガントかつリッチな味わいが余韻にまで長く続きます。 ◆参考評価 ワイン・スペクテイター…93点(2011) ギア・ペニン…93点(2011) ギア・プロエンサ…94点(2010)  SIERRA CANTABRIA  シエラ・カンタブリア 『WOW! 絶対にケース買いすべきだ!』でお馴染みのエストラテゴ・レアル等、近年のスペイン・ワイン界を牽引するスペイン・ワインの顔とも言えるラ・ファミリア・エグレン(エグレン家)。1870年よりワインを造るエグレン家の総本山となるワイナリーがボデガ・シエラ・カンタブリアです。シエラ・カンタブリアはリオハを象徴する山脈の名前でもあります。シエラ・カンタブリアの特徴は伝統的な褐色がかったリオハ・ワインでもなければ、果実味を前面に押し出したモダンなスタイルでもなく、誰にでも受け入れやすいスタイルのリオハ・ワインです。味わいはアメリカン・オークが強すぎる訳ではなくテンプラニーリョの魅力である、香りの芳香性の良さや滑らかでクリーンな酸味が表現されており、どの様なシチュエーションで飲んでも安心感のあるオーソドックスで信頼のおける味わいです。まさに世界が認めたリオハを代表する銘柄に相応しい出来栄えだと言えます。エグレン家の全てのワインの醸造を監督するマルコス・エグレン氏は近代技術を駆使しながらも、伝統的なリオハのスタイルを守ったシエラ・カンタブリアのラインナップを『ヌエボ・クラシイズモ(新古典)スタイル』と呼んでおります。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。2009年度ヨーロッパ・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー候補全ヨーロッパ中のワイナリーのベスト5!!世界を動かす大評論家が大絶賛!!   WOW!絶対にケース買いすべきだ!でお馴染みの「エストラテゴ・レアルやスペイン・ワイン初となるアドヴォケート100点の金字塔を打ち立てたテルマンシア等、近年のスペイン・ワイン界を牽引するスペイン・ワインの顔とも言えるラ・ファミリア・エグレン(エグレン家)の中心となるシエラ・カンタブリア「 グラン・レセルヴァ」が入荷しました。世界を動かす大評論家は 、リオハのこのボデガは、常に世界中で最も価値あるワイナリーの1つでなければならない。皆さんは以前私がこのワイナリーを紹介した際に有頂天になっていたの覚えているだろうか。 そして当然の事ながら次のヴィンテージが飲める事に対してもワクワク している。有名なイタリア、フランス、カリフォルニア・ワインの価格が急上昇する事に落胆している人たちはシエラ・カンタブリアが素晴らしい価格で提供している事を悟るべきである。彼らのワインは特筆に値する価値である! と大絶賛のコメントをしています。   1870年よりワインを造るエグレン家の総本山となるワイナリーがボデガ・シエラ・カンタブリアシエラ・カンタブリアはリオハを象徴する山脈の名前でもあります。   シエラ・カンタブリアの特徴は伝統的な褐色がかったリオハ・ワインでもなければ果実味を前面に押し出したモダンなスタイルでもなく誰にでも受け入れやすいスタイルのリオハ・ワインです。     マルコス・エグレン氏エグレン家の全てのワインの醸造を監督するマルコス・エグレン氏は近代技術を駆使しながらも伝統的なリオハのスタイルを守ったシエラ・カンタブリアのラインナップを『ヌエボ・クラシイズモ(新古典)スタイル』と呼んでおります。 [ワイン・評価誌でも高評価] Gran Reserva 2004 …90点 Gran Reserva 2001 …90点   5,980円

シエラ カンタブリア / コレクシオン プリバーダ [2020] 赤ワイン フルボディ 750ml / スペイン リオハ D.O.Ca. RIOJA SIERRA CANTABRIA COLECCION PRIVADA

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 COLECCION PRIVADA  コレクシオン プリバーダ 色赤ワイン 味わいフルボディ ヴィンテージ品名に記載 産地スペイン リオハ 原産地呼称D.O.Ca. RIOJA 品種テンプラニーリョ100% ALC度数14.5% 飲み頃温度16〜18℃ キャップ仕様コルク ◆醸造  厳しい選果後、手作業にて除梗。更に選果台にて選果。50%は新フレンチバリックにてマセラシオン・カルボニックを行います。残り半分は新アメリカンオークバリックにて発酵、MLF。同容器内にて熟成18ヶ月。 樹齢:55年以上 収量:24hl/ha ◆商品説明 マルコス・エグレンが「モダンと伝統の融合」を表現しようと、通常の発酵したワインとマセラシオン・カルボニックにて発酵したワインをアッサンブラージュしたワインです。 凝縮した黒系果実のアロマ。ブルーベリーのジャムやブラックベリー、無数のドライフラワーにバタースコッチ。時間の経過と共に、無数のスパイスや土のニュアンスや酸味を帯びた赤い果実系のアロマも感じられるようになります。濃厚かつモダンなスタイルに加え、伝統的なリオハらしいアメリカン・オークのニュアンスも程良く調和しております。 ◆専門誌評 ※参考 過去ヴィンテージ評価 <2015ヴィンテージ> ワイン・アドヴォケイト…93点 ワイン・スペクテイター…92点 ギア・ペニン…94点 ギア・プロエンサ…96点 <2014> ギア・プロエンサ2016…97点 <2009> ギア・ペニン2012…95点 ギア・プロエンサ2012…95点 ワイン・アドヴォケイト…90点 インターナショナル・ワインセラー…93点  SIERRA CANTABRIA  シエラ・カンタブリア ◆スペイン・ワインの顔 『WOW! 絶対にケース買いすべきだ!』でお馴染みのエストラテゴ・レアル等、近年のスペイン・ワイン界を牽引するスペイン・ワインの顔とも言えるラ・ファミリア・エグレン(エグレン家)。1870年よりワインを造るエグレン家の総本山となるワイナリーがボデガ・シエラ・カンタブリアです。シエラ・カンタブリアはリオハを象徴する山脈の名前でもあります。シエラ・カンタブリアの特徴は伝統的な褐色がかったリオハ・ワインでもなければ、果実味を前面に押し出したモダンなスタイルでもなく、誰にでも受け入れやすいスタイルのリオハ・ワインです。味わいはアメリカン・オークが強すぎる訳ではなくテンプラニーリョの魅力である、香りの芳香性の良さや滑らかでクリーンな酸味が表現されており、どの様なシチュエーションで飲んでも安心感のあるオーソドックスで信頼のおける味わいです。まさに世界が認めたリオハを代表する銘柄に相応しい出来栄えだと言えます。エグレン家の全てのワインの醸造を監督するマルコス・エグレン氏は近代技術を駆使しながらも、伝統的なリオハのスタイルを守ったシエラ・カンタブリアのラインナップを『ヌエボ・クラシイズモ(新古典)スタイル』と呼んでおります。 ◆品質を支えるポイント 【畑】 リオハに限らずスペイン・ワインの多くのボデガに言えるのが、葡萄は小作人から買った葡萄を混醸しワインを造っています。しかしエグレンでは先代から『ワインは畑で造るもの』という信念を持ち、栽培から醸造までを一貫して自社で行っております。またリオハに足を運べば一目で他の生産者と異なるのが、畑は丁寧に針金でパリサージュが施され整然としている事です。未熟な青臭さもなければ、過熟からの不快な香りもない。当たりまえの事ですが、一貫した品質を得る為には栽培者が完熟を見極め収穫を行う事が最も大事な事です。エグレン家にはそれが可能な環境が整っております。ワインメーカーに売る目的で葡萄を栽培している畑の葡萄とエグレンの葡萄を比較すると、味わいの命とも言える葡萄の質がエグレンの方が高品質なのは明白な事実です。 ◆品質を支えるポイント【醸造所】 素晴らしい品質の葡萄が準備できたのであれば次は醸造です。エグレンそれぞれのワインには目指す方向性があり、その方向性に向かうべく、それに適した醸造設備が備わっております。エグレン家全てのワイン造りを総監督する醸造家マルコス・エグレンは、マドリッドの醸造高校、タラゴナの醸造大学で学び、その後、フランスで数多くの生産者の元でワイン造りを経験し1980年代にエグレン家の醸造責任者となります。褐色がかった色調でアメリカン・オークの香りの勝ったリオハワインではなく、色素が安定しており香り味共に濃さがありながらも果実味だけで押す様な、ニューワールド・スタイルとも違う丁度良い味わいに仕上がっているのがシエラ・カンタブリアのスタイルです。数あるリオハ・ワインの中でも間違いなく品質を保証できるワインだと言う事をご理解頂けると思います。 ◆エグレン家の根幹ワイナリーのトップ・キュヴェ エグレン家は現在5つのワイナリーから成り立っており、各ワイナリー毎に、最高の栽培と醸造技術を駆使して各クリマの特性を表現したトップ・キュヴェを生産しております。テソ・ラ・モンハでは「アラバスタ」、ヴィニェードス・デ・パガノスは「ラ・ニエータ」、セニョリオ・デ・サン・ビセンテは「サン・ビセンテ」、そしてボデガ・シエラ・カンタブリアには「アマンシオ」と「フィンカ・エル・ボスケ」の2本があります。シエラ・カンタブリアの畑では、ビオディナミカレンダーに基づき有機栽培を実施、中でも、アマンシオ、フィンカ・エル・ボスケの畑では、ビオディナミを実践しております。 ◆ヨーロッパ・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー 2009/9/2に発行されたアメリカのワイン専門誌「ワイン・エンスージアスト」のワインスター・アワード2009「ヨーロッパ・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」にシエラ・カンタブリアが、ノミネートされました。 ◆2014年度ギア・ペニン ワイナリー・オブ・ザ・イヤー スペインを代表するワインガイド「ギア・ペニン」の2014年版にて、シエラ・カンタブリアがワイナリー・オブ・ザ・イヤーにノミネートされました。前年2013年度版ではトロのテソ・ラ・モンハがワイナリー・オブ・ザ・イヤーに選ばれております。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。 6,480円