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商品説明価格

《1.4万円以上で送料無料》ライナカ コーナーストーン 2019 Reyneke Cornerstone 赤ワイン 南アフリカ ステレンボッシュ

ワイン専門店COCOS:葡萄畑ココス
産地南アフリカ > ステレンボッシュ生産者ライナカ品種カベルネ・ソーヴィニヨン 54% 、 カベルネ・フラン 、 メルロー 英字Reyneke Cornerstoneおすすめ料理牛ステーキ他牛肉料理、ラム肉、パスタ(ボロネーゼ)など。飲み頃温度13〜15℃おすすめグラスボルドーグラス内容量750mlJANコード6009622730214輸入元マスダ《生産者について》 ステレンボシュの南西、フォルス湾から数キロメートルという冷涼で、ステレンボシュの街やフォルス湾が見渡せる標高250-350mの小高い丘に、ライナカのワイナリーはあります。1998年に現在のオーナー、ヨハン・ライナカが母親から農園を引き継ぎ、徐々にオーガニック、ビオディナミ農法に変更していきました。2004年、南アフリカで最初のビオディナミ・ワイナリーとして認証を取得しています。 《このワインについて》 ライナカが注力するのは、ともかく緻密な畑仕事。自社畑のビオディナミ農法で育てられたブドウを畑で選果し、また、セラーでも更に一粒一粒選果して、ベストのブドウだけを使用します。これだけ人件費をかけても4000円以下なのは、南アフリカの安い人件費に感謝ですね。 ブドウは発酵用のコンクリートタンクで、その後フレンチオークに移して18か月熟成。クラシックなボルドー・スタイルのブドウ品種・醸造方法です。 《テイスティングノート》 カシス、黒系果実、鉛筆の芯などの引き締まった香り。フレッシュで心地良い酸、凝縮した果実味、はっきりとした輪郭のボディ。細やかでしっかりとした渋みを感じますが、口あたりはなめらか。複雑味もあり、バランス良くまとまっています。 ボルドーとも新世界とも両方感じられる要素があり、ブラインドで産地を当てるのは非常に難しいワインでしょう。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 甲44丁N戊N己N フルボディ 辛口 子1酉19 惰H≪関連カテゴリ≫ 4,257円

【南アフリカワイン】【赤ワイン】ライナカ コーナーストーン 2020[フルボディー]

ワインブティックヴァンヴァン
※麦ちゃん評価とは? (South Africa) (Red Wine) (Cabernet Franc) 4,440円

【SALE】デヴィルズ コーナー / ソーヴィニヨン ブラン [2019] 白ワイン 辛口 750ml / オーストラリア タスマニア DEVILS CORNER SAUVIGNON BLANC (2019)サクラアワード2021ダブルゴールド受賞

ワインの専門店・紀伊国屋リカーズ
 DEVILS CORNER SAUVIGNON BLANC  デヴィルズ・コーナー ソーヴィニヨン・ブラン 色白ワイン 味わい ヴィンテージ品名に記載 産地オーストラリア タスマニア 品種ソーヴィニヨン・ブラン ALC度数14% キャップ仕様スクリューキャップ ◆商品説明 ピュアで爽快なソーヴィニヨン・ブラン。口中には、パッションフルーツを想わせる豊かな果実味が広がる一方で、シャープで溌剌とした酸が全体のバランスを整えている。 ◆合う料理 酸味のエッセンスが効いたシーフード料理と共に。  DEVILS CORNER  デヴィルズ・コーナー ◆地元で最も愛されるタスマニアワイン デヴィルズ・コーナーのワイナリーは、タスマニア島東部、ラグーンを挟んでフレシネ半島の正面に位置しています。タスマニアのテロワールを最大限活かし、クリアでピュアな果実味に溢れ、若いうちから楽しめるワインを造っています。コストパフォーマンスに優れ、現在では「オーストラリア国内売上No.1タスマニアワインブランド」として地位を確立しています。 ※Aztec Scan Data 調べ ワインのヴィンテージについて こちらのアイテムは、予告なくヴィンテージが変更となる場合がございます。正確なヴィンテージが必要な場合は、購入される前にメールにてお問合せ下さいませ。※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。 2,580円

ライナカ カベルネ ブレンド "コーナーストーン" ステレンボッシュ [2019] (正規品) Reyneke Cornerstone [赤ワイン][南アフリカ][ステレンボッシュ][オーガニック/有機/ビオ][750ml]

カリフォルニアワインのYANAGIYA
[有機の] プリンス ◎どう考えてもおかしいこの「並び」。 南アのトップ・グループのボルドー・ブレンドは既に世界レベルにある…ということはもはや広く知られた事実ではありますが、それにしてもこれは凄い…。 ’17年、’18年と二年連続ヴィノス【AG95点】超えでこの価格。同格評価を受けるナパ・カベと比較しても、その異常ぶりは際立つばかり。この並びに、この価格帯のワインが入ることに、違和感しか感じません。 上記は前作評価ですが、今年も【TA94点】が確定しています。 ▼南アのトップ・オブ・トップ。 アトキン格付け10年連続(2014年~2023年)【第一級】に認定される、南アのオーガニック・エリート、『ライナカ』。 2020年にはヨハン・ライナカが、年間で一人のみ選出されるアトキン【Grower of the Year】をも受賞しました。 2023年2月現在、英デキャンター誌の南ア歴代最高スコアは10本が【DC98点】で並びます。 その次点、歴代11位がライナカのトップ・キュヴェ、『リザーヴ・レッド』です(97点@’12/定価15,000円)。 要は南アのトップ中のトップというわけですが、ただ個人的には、味わいに強く反映されるオーガニック色があまり得意ではなく、さほど触れてきませんでした。 しかしこのコーナーストーンは別格…たしかに絶品でした。上記のナパ・カベと同レベルとは申しませんが、明らかに価格帯のアベレージ逸脱したワインです。 ▼ライナカ(Reyneke)ステレンボシュの南西、標高250~350mの冷涼な小高い丘にある『ライナカ』。歴史は1863年からと極めて古く、1998年に現在のオーナーであるヨハン・ライナカが母から農園を引き継ぎ、徐々にオーガニック、ビオディナミ農法に変更し、そして2004年に南ア初のビオディナミ・ワイナリーとして認証を取得。ヨハンは南アフリカ・ワイン業界のビオディナミ農法の第一人者(Demeter認定)で、哲学者のようなストイックな人物です。 彼は次のように述べています。「科学的な物を使用している限り、ワインで本当のテロワールを表現することはできない。土が活き活きとしてこそ、ワインからテロワールを感じることが出来る。」と。 ライナカのラインナップは三つのグレードに分かれています。安いほうから「オーガニック・レンジ」→「バイオダイナミック・レンジ」→「リザーヴ・レンジ」の三種。コーナーストーンは、バイオダイナミック・レンジに属します。 ◎コーナーストーン(Cornerstone) コーナーストーンとは、「礎」…つまり「大切なもの」を示した言葉。ライナカにとってそれは従業員であり、コーナーストーンで得られた利益は、従業員の家を購入したり、子供たちの義務教育の費用に充てているそうです。 ワインとしてのコーナーストーンは、カベルネorフラン・ベースのボルドー・ブレンド。’18年はカベルネ・ソーヴィニヨン主体でしたが、この’19年はフラン75%にカベルネ・ソーヴィニヨン25%。すべてヨハンが丹精込めて育てた、デメター認定のオーガニック・ヴィンヤードからの果実を使用。 上位選別されたもののみを使用し、残りは下位レンジへ。 ◎Tim Atkin South Africa Report 2022より 【TA94点】 「In certain vintages, Cornerstone can be one of the best value wines in the Reyneke portfolio. Marrying Cabernet Franc with 25% Cabernet Sauvignon, with maturation in 15% new wood, this no longer includes Merlot and is all the better for it. Graceful, granular and leafy, with caressing tannins, fine oak and bright plum and red berry flavours.」 コンクリート・タンクで発酵。後に新樽比率15%のフレンチ・オークで熟成。 完全除梗し、コンクリートタンクで発酵。カベルネ・ソーヴィニヨンは新樽で熟成。フランは新樽比率15%のフレンチ・オークで熟成。 サンテミリオン風スタイルのミディアム・ボディ。 赤い果実、フランのハーブ、穏やかなグリップがあり、フィニッシュに向けて胡椒とタバコなどの軽いスパイシーさ。 洗練されていますがシャイなので、暫くの時間を与えてあげて下さい。時間を置くごとに変化する表情は、追っているだけで一日が楽しく過ごせそうです。現在はダブル・デカンタージュが必須。前日抜栓をおすすめします。 ●かけた時間ぶん楽しめる、確かにこれは、体験価値ある荘厳のボルドー・ブレンド! ■168本完売! 24本追加いたしました。 ■ティム・アトキン94ポイント 4,785円

ライナカ ライナカ コーナーストーン 2019 750ml 赤ワイン 辛口 自然派 南アフリカ ステレンボッシュ Reyneke Reyneke Cornerstone 母の日 父の日 プレゼント ギフト 誕生日 贈り物

世界のワイン葡萄屋
【商品名】ライナカ ライナカ コーナーストーン 2019 750ml 赤ワイン 辛口 自然派 南アフリカ ステレンボッシュ Reyneke Reyneke Cornerstone タイプ 赤ワイン 辛口 造り手 ライナカ【Reyneke】 生産年 2019年 品種 カベルネ・ソーヴィニヨン54%、カベルネ・フラン32%、メルロー14% 容量 750ml ■商品情報南アフリカ自然派ワインの老舗「ライナカ」が手掛ける、お食事との相性が抜群のバランスの良い赤。強めでまろやかな甘味と酸味、舌ざわりの良いタンニン…すべての要素が綺麗に調和し、その仕上がりは優等生。この価格のワインとしては、大変お買い得です。 ビオディナミ農法で育てられた葡萄を、収穫の際畑で良質なものだけを選別。さらにワインセラーでも一粒一粒選別し、厳選し尽くした最高の葡萄だけを使用しています。熟成はフレンチオーク樽で18か月間後、全ての樽をテイスティングし、最良の出来のワインだけをブレンド。丹精込めて造られたワインです。 こちらのワインの収益は、ワイナリーの従業員の家を購入したり、子供たちの義務教育の費用に充てています。この名前「コーナーストーン(礎、いしづえ、つまり大切なもの)」の由来は、労働者は、ライナカの農業のコーナーストーンであり、労働者の生活向上の礎になるという意味で名付けられました。 外観は深みのある落ち着いたルビー色。熟したブラックベリーやカシスの香りに、スパイス、バニラ、タバコの葉のアロマ、鉛筆の芯を想わせるミネラリーな香りが折り重なるようにグラスから複雑に広がります。 口に含むとドライいちじくの凝縮した甘い果実の味わいがしっかりと感じられ、力強い印象。フレッシュな酸ときめ細かいタンニンがはっきりとした輪郭を形成し、非常にバランスのとれた上品な味わいを演出。余韻には干しプラムを感じる長い余韻が残ります。 牛ステーキやグリルしたラム肉、トマトソースを使ったお料理、酢豚などとの相性は抜群。お肉の旨味がより引き立ちます。 ≪受賞歴≫ ※ティム・アトキン レポート2017 93ポイント(2014ヴィンテージ) ※Platter SA 2018 4.5ツ星(2015ヴィンテージ) 【ライナカについて】 2004年に南アフリカで最初にビオディナミの認証を取得した、自然派先駆けのワイナリーです。 歴史は1863年に遡ります。当時は化学肥料や科学技術はなく、自然な造り方で栽培を行っていました。その精神が今のライナカのブドウ造りの原点になっています。 時が流れ化学肥料が主流となった時代の南アフリカは、オーガニックという概念の存在はとても薄く、有機栽培をバカにする者さえいたと言います。 それでも環境に良い事をするという変わらぬ信念は、やがて国際的にも評価をされるようになり、周囲の目も変わっていきました。 自然との調和。これがライナカの目指しているブドウ造りと言えます。有機栽培から造られるブドウは、他の造り手では決して味わえないお手本と言ってよい出来栄えです。 近年では貧困層の生活水準の向上に向け力を入れており、ワインの収益の一部は、教育を受けれない子供たちの費用や貧困労働者の住宅建設に充てられています。 安定した生産、価格を実現するため自社農場で、独自の肥料や堆肥をつくっているためコストカットを実現。自然派がお好きな方にはお薦めの造り手です。■各種贈り物に■ 御挨拶、御祝い、結婚式、引き出物、誕生日、バレンタインデー、花見などの贈り物にギフトラッピング承っております。■ライナカ Reyneke 5,104円