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商品説明価格

【期間限定P5倍】 ルイスフェリペエドワーズ ピノノワール 750ml LUIS FELIPE EDWARDS PINOT NOIR 赤 ワイン チリ セントラルヴァレー ライト 受賞歴多数を誇る“LFE”の高コスパデイリーワイン

m-マルシェ
受賞歴多数を誇る“LFE”の高コスパデイリーワイン 商品説明 ブランド名ルイスフェリペエドワーズ  商品名ピノノワール 内容量750ml ヴィンテージNV 原産国チリ  産地セントラルヴァレー  分類果実酒 色赤 品種ピノノワール88%、マルベック 5%、シラー 5%、ティントレラ 2% 格付け 度数 13.0% タイプ ライト 飲み頃 14~16℃ 栓 スクリュー 合う料理 シーフードグリル、クリームパスタ 商品特徴 チェリーやイチゴ、ラズベリーのような果実の風味と、心地よい酸味が特徴。 <商品の内容・パッケージについて> 正しい商品情報を掲載するよう努めておりますが、急な変更などによりお届け商品とサイト上の表記・パッケージが異なる場合がございます。悪しからずご容赦下さい。 20歳未満の方の飲酒、お酒の購入は法律で禁止されています。 お酒は20歳になってから。▸▸ゲリラセールや◂◂ここだけのお得情報も!▸▸メルマガ登録◂◂ ▸▸セール開始や◂◂ポイント UPをお知らせ!▸▸お気に入り登録◂◂ 1,045円

【期間限定P5倍】 ルイスフェリペエドワーズ カベルネソーヴィニヨン 750ml LUIS FELIPE EDWARDS CABERNET SAUVIGNON 赤 ワイン チリ セントラルヴァレー ミディアム 受賞歴多数を誇る“LFE”の高コスパデイリーワイン

m-マルシェ
受賞歴多数を誇る“LFE”の高コスパデイリーワイン 商品説明 ブランド名 ルイスフェリペエドワーズ  商品名 カベルネソーヴィニヨン 内容量 750ml ヴィンテージ NV 原産国 チリ  産地 セントラルヴァレー  分類 果実酒 色 赤 品種 カベルネソーヴィニヨン 格付け アルコール度数 13.0% タイプ ミディアム 飲み頃 14~16℃ 栓 スクリュー ※キャップ下部を固定し ボトルを回して開栓してください 合う料理 トマトパスタ、ハンバーグ 商品特徴 完熟果実のフルーティーな香り、やわらかいタンニン。ほど良い酸、全体のバランスがまとまったワイン <商品の内容・パッケージについて> 正しい商品情報を掲載するよう努めておりますが、急な変更などによりお届け商品とサイト上の表記・パッケージが異なる場合がございます。悪しからずご容赦下さい。 20歳未満の方の飲酒、お酒の購入は法律で禁止されています。 お酒は20歳になってから。▸▸ゲリラセールや◂◂ここだけのお得情報も!▸▸メルマガ登録◂◂ ▸▸セール開始や◂◂ポイント UPをお知らせ!▸▸お気に入り登録◂◂ 1,045円

【再入荷】マウント エドワードグリューナー ヴェルトリーナー [2018] 白ワイン 辛口 750ml / ニュージーランド サウス アイランド セントラル オタゴG.I. Mount Edward Gruner Veltliner

ワインの専門店・紀伊国屋リカーズ
 Mount Edward Gruner Veltliner マウント・エドワードグリューナー・ヴェルトリーナー 色白ワイン 味わい辛口 ヴィンテージ品名に記載 産地ニュージーランド サウス・アイランド 原産地呼称セントラル・オタゴG.I. 品種グリューナー・ヴェルトリーナー100% ALC度数13.0% 飲み頃温度8℃ キャップ仕様スクリューキャップ ビオ情報ビオロジック 認証機関Bio-Gro 年間生産量6180本 ◆醸造 醗酵:90%ステンレス&フレンチオーク樽(天然酵母、228l、旧樽)10 %果皮浸漬1カ月 熟成:ステンレス&フレンチオーク樽 9カ月(228l、旧樽)、瓶熟3年 (SO2は醗酵後とボトリング前:合計50mg/l) ◆商品説明 果実が前に出たスタイルで、白い花、白コショウ、洋ナシのような種子果実をアロマとフレーバーに感じます。引き締まった酸、程よいボリューム感を持つ白ワインです。  Mount Edward  マウント・エドワード ◆セントラル・オタゴワインの父、アラン・ブラディ氏が立ち上げたブティックワイナリー マウント・エドワードは、ニュージーランド最南端のワイン産地、セントラル・オタゴにおけるワイン造りのパイオニア的存在です。ワイナリーの設立は1998年。セントラル・オタゴワインの父と呼ばれるアラン・ブラディ氏によって最も冷涼なサブリージョン、ギブストンの地で誕生しました。 セントラル・オタゴは今日でこそ世界のワイン地図に名を刻む、ニュージーランド屈指の銘醸地ですが、その歴史は浅く1800年代後半からブドウ栽培が始まったものの、本格的にワイン造りが行われるようになったのは1970年代に入ってからです。 アラン・ブラディ氏は1984年、ギブストン・ヴァレーで3haのブドウ畑を開墾し、1987年にセントラル・オタゴ産最初の商業用ピノ・ノワールを“ギブストン・ヴァレー・ワイン”よりリリース。その14年後には世界ピノ・ノワール選手権でチャンピオンの称号を獲得、セントラル・オタゴにおけるワイン造りに一筋の光を注ぎます。そして次第にギブストン・ヴァレー・ワインの規模は大きくなり成長を続けました。 90年代後半に入るとブランディ氏は新たな挑戦をすべく、ギブストン・ヴァレー・ワインを離れ、同地区内に1998年「マウント・エドワード」を創設します。小規模だからこそ可能な、“土地の特性を描き出す高品質なワイン造り“という本来の夢に向かって邁進していきます。こうして生まれた「マウント・エドワード」のワインは注目を集めていきました。 ◆ニュージーランドを代表するナチュラルワインの造り手に成長 2004年に入り、現オーナー(ジェネラル・マネージャー)である醸造家のダンカン・フォーサイス氏とジョン・ブキャナン氏がパートナーとしてワイナリーに参加。ワインへの熱い情熱、豊富な経験を有する二人のプロフェッショナルによって「マウント・エドワード」は更なる進化・発展を続け、世界的なブランドに成長していきました。 現在ワイナリーでは、サブリージョンであるローバーン、バノックバーン、ギブストンに自社畑を展開し、セントラル・オタゴで最初に有機(Bio-Gro)認定を取得、続いて醸造施設も有機認定を受けました。 ダンカンはナチュラルワインに精通した醸造家でもあり、古い慣習に捕らわれるのではなく、伝統を重んじながらも革新的な考えを持ち、様々なぶどう品種の栽培を進めました。 また、醸造面では天然酵母を使用し、酸化防止剤の使用を極限まで控えた、人的介入の極めて少ないワイン造りをおこない、「マウント・エドワード」をニュージーランドを代表するナチュラルワインの造り手として成長させました。 特に注目度が高いワインがニュージーランド初となる、酸化防止剤無添加で造るガメイ、“マウント・エドワード ガメイ”で、多くのワイン評論家が高く評価し人気を博しています。また単一畑で造るピノ・ノワールやオレンジワイン、更にはヴェルモットの醸造などにも着手し、保守的であったニュージーランドでのワイン造りに新しい風を吹きこんできました。 一見ファンキーなワインの造り手にも聞こえますが「マウント・エドワード」が手掛けるワインはどれも健全で正確。透明性があり極めて美しい果実味と土地の特性、そして「マウント・エドワード」の個性が現れたワインです。これらのワインは世界トップクラスの評論家、ワイン専門家、愛好家が高く評価し、少量生産であることからも入手困難なワインとなっています。 ◆世界有数の銘醸地「セントラル・オタゴワイン」 ■気候:南緯45度の位置する世界最南端のワイン産地の一つセントラル・オタゴは、ニュージーランドで唯一、半大陸性気候を有するワイン産地です。大きな日較差を持ち、夏場30度を超える日もある一方、夜間には温度が下がり5-10度程に冷え込みます。ワイン産地は州都クイーンズタウンから東に8km程入った地点から広がり、西側にそびえる南アルプスの山々が自然のバリアとなり西側の悪天候を遮断。これによりセントラル・オタゴは乾燥した、ブドウ栽培に適した環境を有する事ができます。 ■地形:険しい山々、湖、川などが存在する事で異なる地勢、土壌、微小気候が存在し、産地は幾つかのサブリージョンに分類されています。 ■土壌:大昔に存在した氷河に由来する石英を含むシストが母岩となっており、川の浸食で風化した岩、砂質、レス土壌、礫など異なる地層を持ち、その深さも様々です。 全体的に重たい土壌ですが水はけは良く、乾燥した気候から灌漑が必須となっています。また、降雨量が少ない事で土中のミネラルは留まり易く豊富ですが、有機物を含む栄養分が乏しい産地でもあります。 ◆自然農法で多種多様なブドウを栽培 現在ワイナリーでは、セントラル・オタゴのサブリージョンである銘醸地、ギブストン、ローバーン、バノックバーンの自社畑でピノ・ノワールやガメイ、白ブドウではリースリング、シュナン・ブラン、アルバリーニョ、グリューナー・ヴェルトリーナ、ピノ・ブラン、ピノ・グリ、そしてシャルドネなど多彩な品種を栽培しています。(全て台木を使用)畑では有機農法だけでなく、ビオディナミ農法も応用し取り入れています。例えばビオディナミ調合材500やビオディナミカレンダーも利用しますが、全ての処方がこの自然環境下でのブドウ栽培に適するわけでは無く、自然のサイクルに合わせた形で必要に応じて取り入れ、常に畑に耳を傾けブドウを育ててきました。 ■ブドウ畑 ・ローバーン  ダンスタン湖の西。標高の低いテラスやバレーフロアーで栽培  - ピサ地区「モリソン・ヴィンヤード」    └標高:220m(7.5ha)    └土壌:シルト/粘土ローム質に覆われた砂利混じりの沖積土壌  - ピサ地区「ピサ・テラス・ヴィンヤード」    └標高:277m(7ha)    └土壌:小石混じりの沖積土/ローム質土壌 ・バンノックバーン  - フェルトン・ロード地区「ミュアカーク・ヴィンヤード」    └標高:250m    └土壌:北西向きの穏やかな斜面。表土は厚い粘土ローム質土壌     シスト、砂利、小石混じりの土壌が層になり、炭酸カルシウムも含有 ・ギブストン  - ギブストン地区「スーザン・ヴィンヤード」    └標高:390m    └土壌:穏やかな斜面     ミネラル豊富な黄土層から成り、シストを中心とした沖積土 ◆ナチュラルに、そして正確に マウント・エドワードでは様々なブドウ品種を栽培していますが、その軸となるワインが全栽培面積の80%を占めるピノ・ノワールです。 目指すスタイルは決して筋肉質な方向に向かうのではなく、エレガントさを持ち、なめらか且つ細やかなテクスチャーの備わった「神秘さ」とでも言うべき味わいが、幾つもの層を成して重なり合ったようなワインです。 ピノ・ノワールは特にテロワールを反映させるブドウ品種ですので、ワイナリーではワインを”造る”と考える以上に”育てる”と言うことを意識しています。 畑では細心の注意を払いブドウの生息環境を整え、醸造所では可能な限りワインにストレスを与えないよう人的介入を減らし、全ての工程においてワインを優しく取り扱うように心がけています。 手摘み収穫されたブドウは大半を除梗しますが、ピノ・ノワールは全房ブドウも一部使用します。黒ブドウは基本破砕せず醗酵を進めます。白ブドウの醗酵にはステンレス製の小樽を用い、スキンコンタクトも多くの白ブドウで10日から長いもので8カ月の間で取り入れています。 醗酵時、白ブドウ・黒ブドウ共に温度管理は行わず、天然酵母とバクテリアの働きでゆっくり醗酵を行い旨味と色素を抽出させていきます。ワイン造りの最終段階になると非常に緻密なブレンド作業行い、ボトリング前に僅かな量の酸化防止剤である亜硫酸を(30ppm程)を添加しますが、それ以外の添加物は一切使用しません。ガメイに関しては自然の酸度も高く、亜硫酸すら使用しません。ろ過はワイン中に天然の糖分が残った時のみ行い、どのワインにも新樽の使用は極力避け、ピノ・ノワールでは15%以下、白ブドウについては旧樽のみを用いて醸造します。 マウント・エドワードでは、ブレンドや醸造により毎年同じようなキャラクターのワインに仕上げるようなワイン造りは行っていません。その年の特性を素直に表現した高品質なワインを目指しています。常にワイン造りに謙虚に心を開き、毎年それぞれのヴィンテージから学び、経験を蓄積し、偉大なワインを生み出すべく努力を続け、量より質にこだわりワイン造りを行っています。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。 3,598円

ティレルズ オールドワイナリー シャルドネ [2024]年 TYRRELL'S OLD WANERY

うきうきワインの玉手箱
デイリー大人気商品!!再入荷しました♪今回も売切れ必至!!お早めに!!! ティレルズ社はニューサウス・ウェールズ州ハンターヴァレーに位置し、1858年から歴史のある現当主M.ブルース氏で4代目の家族経営ワイナリーです。革創期よりオーストラリアワイン産業の発展に貢献。1970年代初めには、マレーティレル氏によりオーストラリアで初めてシャルドネの商品化。また、ピノ・ノワールの先駆者としても知られています。 ヒュージョンソン氏は「ポケットワインブック」の中で「伝統的なハンター。ヴァレーのワインの中でもまさに最良のもののいくつかを産するV.F銘柄は芳醇な大型のワインでシャルドネに関する先駆けとなった。これは今でも模範となるもの。他ルピノ・ノワールもある。」と、コメントし、3つ星も与えています。 年代 造り手 [2024]年 ブルース・ティレル 国 地域 村 オーストラリア  ニューサウス・ ウェールズ州 ハンター・ヴァレー タイプ 白     辛口 標準価格 容量 1500円 750ml 商品説明 ティレルズ社受賞歴 「カンタス航空国際線のファーストクラス採用!」 「1995年オーストラリアベストワイナリー」 「ワールドベストシャルドネ」 等 常にトップクオリティー 店長からのコメント 辛口ながらもトロピカルフルーツのようなほのかな香りを持つリッチな味わいのワインです。なんと言ってもティレルお得意のシャドルネですから。 ※こちらの商品は現行ヴィンテージが売り切れ次第新ヴィンテージでのお届けとなります■さまざまなギフトアイテムをご用意しております。お中元 ギフト 御中元 お盆 お礼 敬老の日 クリスマス 冬ギフト お歳暮 御歳暮 お年賀 御年賀 お正月 年末年始 ご挨拶 バレンタイン ホワイトデー お返し 父の日 母の日 ギフト 贈答品 お土産 手土産 御祝 御礼 内祝い 引き出物 お祝い 結婚祝い 結婚内祝い 出産祝い 出産内祝い 引き菓子 快気祝い 快気内祝い 進学祝い 誕生日祝い バースデーケーキ プレゼント Wedding ウェディング ホームパーティ お花見 パーティ 退職ギフト 退職 就任祝いオーストラリアで最も有名な賞である、 カンタス グルメトラベラーワインアワードで、 2004年 オーストラリア ワインメーカー オブ ザ イヤー 受賞!!! オーストラリアのトップワイナリーに選ばれました。 ティレルズ社は、ニューサウスウェールズ州ハンターバレーに位置し創業1858年4世代にわたる家族経営。草創期よりオーストラリアワイン産業の発展に貢献。 1970年代初めには、マレー・ディレル氏により、オーストラリアで初めてシャルドネの商品化、またピノノワールの先駆者としても知られます。 ★★★★★ティレルズ社受賞歴★★★★★ カンタス航空国際線のファーストクラスに採用 1995年オーストラリアベストワイナリー ワールド・ベスト・シャルドネ 等 常にトップクオリティーを求め続ける姿勢は国内、世界のワイン品評会で毎年数々の栄誉に輝いています。 1,298円

ルイスフェリペエドワーズ カベルネソーヴィニヨン 250ml LUIS FELIPE EDWARDS CABERNET SAUVIGNON 赤 ワイン チリ セントラルヴァレー ミディアム 受賞歴多数を誇る“LFE”の高コスパデイリーワイン

m-マルシェ
受賞歴多数を誇る“LFE”の高コスパデイリーワイン 商品説明 ブランド名ルイスフェリペエドワーズ  商品名カベルネソーヴィニヨン 内容量250ml ヴィンテージNV 原産国チリ  産地セントラルヴァレー  分類果実酒 色赤 ブドウ品種カベルネソーヴィニヨン 格付け 度数 13.0% タイプ ミディアム 飲み頃 14〜16℃ 栓 スクリュー 合う料理 トマトパスタ、ハンバーグ 商品特徴 完熟果実のフルーティーな香り、やわらかいタンニン。ほど良い酸、全体のバランスがまとまったワイン。 <商品の内容・パッケージについて> 正しい商品情報を掲載するよう努めておりますが、急な変更などによりお届け商品とサイト上の表記・パッケージが異なる場合がございます。悪しからずご容赦下さい。 20歳未満の方の飲酒、お酒の購入は法律で禁止されています。 お酒は20歳になってから。▸▸ゲリラセールや◂◂ここだけのお得情報も!▸▸メルマガ登録◂◂ ▸▸セール開始や◂◂ポイント UPをお知らせ!▸▸お気に入り登録◂◂ 550円

マウント エドワード テッド ピノ ノワール セントラル オタゴ 2021 オタゴのパイオニアであるマウント エドワード ニュージーランド Mount EDWARD TED Pinot Noir Central Otago 2021 Mount EDWARD New zealand GI.Central Otago【MO★1】

うきうきワインの玉手箱
ブドウ収穫年 造り手 [2021]年 マウント・エドワード 生産地 ニュージーランド/セントラル・オタゴ/ピノ・ノワール ワインのタイプ 赤ワイン・辛口 ワインのテイスト ミディアムボディ ブドウの品種/セパージュ アッサンブラージュ ピノ・ノワール 100% ワイン格付/規格 ※画像は別VTですが、本商品は2021年のものです。 内容量 750ml ■さまざまなギフトアイテムをご用意しております。お中元 ギフト 御中元 お盆 お礼 敬老の日 クリスマス 冬ギフト お歳暮 御歳暮 お年賀 御年賀 お正月 年末年始 ご挨拶 バレンタイン ホワイトデー お返し 父の日 母の日 ギフト 贈答品 お土産 手土産 御祝 御礼 内祝い 引き出物 お祝い 結婚祝い 結婚内祝い 出産祝い 出産内祝い 引き菓子 快気祝い 快気内祝い 進学祝い 誕生日祝い バースデーケーキ プレゼント Wedding ウェディング ホームパーティ お花見 パーティ 退職ギフト 退職 就任祝いマウント・エドワード・テッド・ピノ・ノワール・セントラル・オタゴ[2021]年・「モダン」セントラル・オタゴのパイオニアであるマウント・エドワード(ニュージーランド・セントラル・オタゴ)・正規代理店輸入品 Mount EDWARD TED Pinot Noir Central Otago 2021 Mount EDWARD New zealand GI.Central Otago ニュージーランド辛口赤ワイン愛好家大注目!ニュージーランド・ピノ・ノワール愛好家大注目!ニュージーランド産ピノ・ノワールの大人気産地!「絹のようにやわらかで特に芳香に富む」と言われる南島の南部の山中にある冷涼で雨が少ない大人気産地!セントラル・オタゴからのピノ・ノワール!驚くほどにピュアで健全かつ洗練されたセントラル・オタゴワイン!「モダン」セントラル・オタゴのパイオニアであるマウント・エドワードが遂に登場!造り手のマウント・エドワードは、ニュージーランド最南端のワイン産地セントラル・オタゴにおけるワイン造りのパイオニア的存在!セントラル・オタゴワインの父として知られるアラン・ブラディ氏が1998年に設立!2004年現オーナーでもある醸造家のダンカン・フォーサイス氏とビジネス・パートナーのジョン・ブキャナン氏が引き継ぎ発展させたワイナリー!2004年以降、ピサ、ギブストン、バンノックバーンに自社畑を広げ有機栽培を実践!セントラル・オタゴで最初に有機認定(Bio-Gro)を取得したパイオニア的存在!伝統を守りつつ革新的なワイン造りでNZワインをリード!極めて正確で焦点の合ったテクスチャーと素直で健全な果実味、そして最大の魅力であるセンス・オブ・プレイスを感じる事のできる彼らのワインは評論家や専門家、ワインファンから絶大な信頼を集めています!ずばりマウント・エドワードによるセントラル・オタゴらしい果実味が魅力の「テッド」シリーズの傑作ピノ・ノワール!2021年の評価はまだですが、過去、[2017]年でさえジェームス・サックリング驚異93点高評価!平均樹齢15年の厳選ピノ・ノワール100%を天然酵母で発酵!フレンチオーク樽11ヵ月熟成(新樽15%)!清澄・ノンフィルターでリリースされるこのワインはブルーベリー、スパイス、ハーブのアロマ!赤果実の滑らかな口当たりとバランスの取れた酸味による柔らかなタンニンは長い余韻を誘う究極NZセントラル・オタゴ・ピノが限定で少量入荷! セントラル・オタゴワインの父、アラン・ブラディ氏が立ち上げたブティックワイナリー…マウント・エドワードは、ニュージーランド最南端のワイン産地、セントラル・オタゴにおけるワイン造りのパイオニア的存在です。ワイナリーの設立は1998年。セントラル・オタゴワインの父と呼ばれるアラン・ブラディ氏によって最も冷涼なサブリージョン、ギブストンの地で誕生しました。 ニュージーランドを代表するナチュラルワインの造り手に成長…2004年に入り、現オーナー(ジェネラル・マネージャー)である醸造家のダンカン・フォーサイス氏とジョン・ブキャナン氏がパートナーとしてワイナリーに参加。ワインへの熱い情熱、豊富な経験を有する二人のプロフェッショナルによって「マウント・エドワード」は更なる進化・発展を続け、世界的なブランドに成長していきました。 現在ワイナリーでは、サブリージョンであるローバーン、バノックバーン、ギブストンに自社畑を展開し、セントラル・オタゴで最初に有機(Bio-Gro)認定を取得、続いて醸造施設も有機認定を受けました。 世界有数の銘醸地「セントラル・オタゴワイン」■気候:南緯45度の位置する世界最南端のワイン産地の一つセントラル・オタゴは、ニュージーランドで唯一、半大陸性気候を有するワイン産地です。■地形:険しい山々、湖、川などが存在する事で異なる地勢、土壌、微小気候が存在し、産地は幾つかのサブリージョンに分類されています。■土壌:大昔に存在した氷河に由来する石英を含むシストが母岩となっており、川の浸食で風化した岩、砂質、レス土壌、礫など異なる地層を持ち、その深さも様々です。 マウント エドワード テッド ピノ ノワール セントラル オタゴ 2021 「モダン」セントラル オタゴのパイオニア 赤ワイン ニュージーランド ■ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% ■醸造・熟成醗酵:100%除梗、天然酵母 ■樹齢:平均樹齢15年  ■熟成:フレンチオーク樽11カ月(新樽15%) ニュージーランド辛口赤ワイン愛好家大注目!「絹のようにやわらかで特に芳香に富む」と言われる南島の南部の山中にある冷涼で雨が少ない大人気産地!セントラル・オタゴからのピノ・ノワール! 驚くほどにピュアで健全かつ洗練されたセントラル・オタゴワイン!「モダン」セントラル・オタゴのパイオニアであるマウント・エドワードが遂に登場!造り手のマウント・エドワードは、ニュージーランド最南端のワイン産地セントラル・オタゴにおけるワイン造りのパイオニア的存在! 清澄・ノンフィルターでリリースされるこのワインはブルーベリー、スパイス、ハーブのアロマ! 2004年以降、ピサ、ギブストン、バンノックバーンに自社畑を広げ有機栽培を実践!セントラル・オタゴで最初に有機認定(Bio-Gro)を取得したパイオニア的存在!伝統を守りつつ革新的なワイン造りでNZワインをリード! 極めて正確で焦点の合ったテクスチャーと素直で健全な果実味、そして最大の魅力であるセンス・オブ・プレイスを感じる事のできる彼らのワインは評論家や専門家、ワインファンから絶大な信頼を集めています! 清澄・ノンフィルターでリリースされるこのワインはブルーベリー、スパイス、ハーブのアロマ!赤果実の滑らかな口当たりとバランスの取れた酸味による柔らかなタンニンは長い余韻を誘う究極NZセントラル・オタゴ・ピノが限定で少量入荷! 4,015円

マウント エドワード / テッド ピノ ノワール [2022] 赤ワイン ミディアムボディ 750ml / ニュージーランド サウスアイランド セントラル オタゴG.I. Mount Edward Ted Pinot Noir (2017)ジェームス サックリング2019 93点 ビオロジック

ワインの専門店・紀伊国屋リカーズ
 Ted Pinot Noir  テッド ピノ・ノワール 色赤ワイン 味わいミディアムボディ ヴィンテージ品名に記載 産地ニュージーランド サウス・アイランド 原産地呼称セントラル・オタゴG.I. 品種ピノ・ノワール 100% ALC度数14.0% 飲み頃温度14℃ キャップ仕様スクリューキャップ ビオ情報ビオロジック 認証機関Bio-Gro ◆発酵〜熟成 醗酵:一部全房使用、破砕分は5日間のコールドソーク、自然発酵(天然酵母)10日間、マセレーション5日間 熟成:フレンチオーク樽 10ー11カ月(228l/新樽15%)、無清澄 ◆商品説明 ブルーベリー、スパイス、ハーブのアロマ、赤果実の滑らかな口当たりとバランスの取れた酸味による柔らかなタンニンは長い余韻を誘います。 ◆専門誌評 (2017)「ジェームス・サックリング2019」93点  Mount Edward  マウント・エドワード 「モダン」セントラル・オタゴのパイオニア ◆セントラル・オタゴワインの父、アラン・ブラディ氏が立ち上げたブティックワイナリー マウント・エドワードは、ニュージーランド最南端のワイン産地、セントラル・オタゴにおけるワイン造りのパイオニア的存在です。ワイナリーの設立は1998年。セントラル・オタゴワインの父と呼ばれるアラン・ブラディ氏によって最も冷涼なサブリージョン、ギブストンの地で誕生しました。 セントラル・オタゴは今日でこそ世界のワイン地図に名を刻む、ニュージーランド屈指の銘醸地ですが、その歴史は浅く1800年代後半からブドウ栽培が始まったものの、本格的にワイン造りが行われるようになったのは1970年代に入ってからです。 アラン・ブラディ氏は1984年、ギブストン・ヴァレーで3haのブドウ畑を開墾し、1987年にセントラル・オタゴ産最初の商業用ピノ・ノワールを“ギブストン・ヴァレー・ワイン”よりリリース。その14年後には世界ピノ・ノワール選手権でチャンピオンの称号を獲得、セントラル・オタゴにおけるワイン造りに一筋の光を注ぎます。そして次第にギブストン・ヴァレー・ワインの規模は大きくなり成長を続けました。 90年代後半に入るとブランディ氏は新たな挑戦をすべく、ギブストン・ヴァレー・ワインを離れ、同地区内に1998年「マウント・エドワード」を創設します。小規模だからこそ可能な、“土地の特性を描き出す高品質なワイン造り“という本来の夢に向かって邁進していきます。こうして生まれた「マウント・エドワード」のワインは注目を集めていきました。 ◆ニュージーランドを代表するナチュラルワインの造り手に成長 2004年に入り、現オーナー(ジェネラル・マネージャー)である醸造家のダンカン・フォーサイス氏とジョン・ブキャナン氏がパートナーとしてワイナリーに参加。ワインへの熱い情熱、豊富な経験を有する二人のプロフェッショナルによって「マウント・エドワード」は更なる進化・発展を続け、世界的なブランドに成長していきました。 現在ワイナリーでは、サブリージョンであるローバーン、バノックバーン、ギブストンに自社畑を展開し、セントラル・オタゴで最初に有機(Bio-Gro)認定を取得、続いて醸造施設も有機認定を受けました。 ダンカンはナチュラルワインに精通した醸造家でもあり、古い慣習に捕らわれるのではなく、伝統を重んじながらも革新的な考えを持ち、様々なぶどう品種の栽培を進めました。 また、醸造面では天然酵母を使用し、酸化防止剤の使用を極限まで控えた、人的介入の極めて少ないワイン造りをおこない、「マウント・エドワード」をニュージーランドを代表するナチュラルワインの造り手として成長させました。 特に注目度が高いワインがニュージーランド初となる、酸化防止剤無添加で造るガメイ、“マウント・エドワード ガメイ”で、多くのワイン評論家が高く評価し人気を博しています。また単一畑で造るピノ・ノワールやオレンジワイン、更にはヴェルモットの醸造などにも着手し、保守的であったニュージーランドでのワイン造りに新しい風を吹きこんできました。 一見ファンキーなワインの造り手にも聞こえますが「マウント・エドワード」が手掛けるワインはどれも健全で正確。透明性があり極めて美しい果実味と土地の特性、そして「マウント・エドワード」の個性が現れたワインです。これらのワインは世界トップクラスの評論家、ワイン専門家、愛好家が高く評価し、少量生産であることからも入手困難なワインとなっています。 ◆世界有数の銘醸地「セントラル・オタゴワイン」 ■気候:南緯45度の位置する世界最南端のワイン産地の一つセントラル・オタゴは、ニュージーランドで唯一、半大陸性気候を有するワイン産地です。大きな日較差を持ち、夏場30度を超える日もある一方、夜間には温度が下がり5-10度程に冷え込みます。 ワイン産地は州都クイーンズタウンから東に8km程入った地点から広がり、西側にそびえる南アルプスの山々が自然のバリアとなり西側の悪天候を遮断。これによりセントラル・オタゴは乾燥した、ブドウ栽培に適した環境を有する事ができます。 ■地形:険しい山々、湖、川などが存在する事で異なる地勢、土壌、微小気候が存在し、産地は幾つかのサブリージョンに分類されています。 ■土壌:大昔に存在した氷河に由来する石英を含むシストが母岩となっており、川の浸食で風化した岩、砂質、レス土壌、礫など異なる地層を持ち、その深さも様々です。 全体的に重たい土壌ですが水はけは良く、乾燥した気候から灌漑が必須となっています。また、降雨量が少ない事で土中のミネラルは留まり易く豊富ですが、有機物を含む栄養分が乏しい産地でもあります。 ◆自然農法で多種多様なブドウを栽培 現在ワイナリーでは、セントラル・オタゴのサブリージョンである銘醸地、ギブストン、ローバーン、バノックバーンの自社畑でピノ・ノワールやガメイ、白ブドウではリースリング、シュナン・ブラン、アルバリーニョ、グリューナー・ヴェルトリーナ、ピノ・ブラン、ピノ・グリ、そしてシャルドネなど多彩な品種を栽培しています。 (全て台木を使用)畑では有機農法だけでなく、ビオディナミ農法も応用し取り入れています。例えばビオディナミ調合材500やビオディナミカレンダーも利用しますが、全ての処方がこの自然環境下でのブドウ栽培に適するわけでは無く、自然のサイクルに合わせた形で必要に応じて取り入れ、常に畑に耳を傾けブドウを育ててきました。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。 4,480円

【期間限定P5倍】 ルイスフェリペエドワーズ シャルドネ 750ml LUIS FELIPE EDWARDS CHARDONNY 白 ワイン チリ セントラルヴァレー 辛口 受賞歴多数を誇る“LFE”の高コスパデイリーワイン

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受賞歴多数を誇る“LFE”の高コスパデイリーワイン 商品説明 ブランド名ルイスフェリペエドワーズ  商品名シャルドネ 内容量750ml ヴィンテージNV 原産国チリ  産地セントラルヴァレー  分類果実酒 色白 ブドウ品種シャルドネ 格付け 度数 13.0% タイプ 辛口 飲み頃 8~10℃ 栓 スクリュー 合う料理 カプレーゼ、パスタ(オイル、塩) 商品特徴 パイナップル、トロピカルフルーツのような香りが印象的で、果実の風味に柔らかな口あたりとすっきした酸が特徴。 <商品の内容・パッケージについて> 正しい商品情報を掲載するよう努めておりますが、急な変更などによりお届け商品とサイト上の表記・パッケージが異なる場合がございます。悪しからずご容赦下さい。 20歳未満の方の飲酒、お酒の購入は法律で禁止されています。 お酒は20歳になってから。▸▸ゲリラセールや◂◂ここだけのお得情報も!▸▸メルマガ登録◂◂ ▸▸セール開始や◂◂ポイント UPをお知らせ!▸▸お気に入り登録◂◂ 1,045円

ルイスフェリペエドワーズ サンタルーズ シャルドネ 750ml LUIS FELIPE EDWARDS SANTA LUZ CHARDONNY白 ワイン チリ セントラルヴァレー 辛口

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葡萄本来の味を生かした究極のエントリーワインです 商品説明 ブランド名ルイスフェリペエドワーズ  商品名サンタルーズ シャルドネ 内容量750ml ヴィンテージNV 原産国チリ  産地セントラルヴァレー  分類果実酒 色白 ブドウ品種シャルドネ 格付け 度数 13.0% タイプ 辛口 飲み頃 8~10℃ 栓 スクリュー 合う料理 冷製パスタ、カプレーゼ 商品特徴 LFEが造るノンブランド商品。中身のクオリティは言わずもがな高品質でありながらも、ブランド謳わないことで低価格を実現。 <商品の内容・パッケージについて> 正しい商品情報を掲載するよう努めておりますが、急な変更などによりお届け商品とサイト上の表記・パッケージが異なる場合がございます。悪しからずご容赦下さい。 20歳未満の方の飲酒、お酒の購入は法律で禁止されています。 お酒は20歳になってから。▸▸ゲリラセールや◂◂ここだけのお得情報も!▸▸メルマガ登録◂◂ ▸▸セール開始や◂◂ポイント UPをお知らせ!▸▸お気に入り登録◂◂ 990円

【期間限定P5倍】 ルイスフェリペエドワーズ サンタルーズ カベルネソーヴィニヨン 750ml LUIS FELIPE EDWARDS SANTA LUZ CABERNET SAUVIGNON 赤 ワイン チリ セントラルヴァレー ミディアム

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葡萄本来の味を生かした究極のエントリーワインです 商品説明 ブランド名ルイスフェリペエドワーズ  商品名サンタルーズ カベルネソーヴィニヨン 内容量750ml ヴィンテージNV 原産国チリ  産地セントラルヴァレー  分類果実酒 色赤 ブドウ品種カベルネソーヴィニヨン 格付け 度数 13.0% タイプ ミディアム 飲み頃 14~16℃ 栓 スクリュー 合う料理 牡蠣のトマトパスタ、ハンバーグ 商品特徴 LFEが造るノンブランド商品。中身のクオリティは言わずもがな高品質でありながらも、ブランド謳わないことで低価格を実現。 <商品の内容・パッケージについて> 正しい商品情報を掲載するよう努めておりますが、急な変更などによりお届け商品とサイト上の表記・パッケージが異なる場合がございます。悪しからずご容赦下さい。 20歳未満の方の飲酒、お酒の購入は法律で禁止されています。 お酒は20歳になってから。▸▸ゲリラセールや◂◂ここだけのお得情報も!▸▸メルマガ登録◂◂ ▸▸セール開始や◂◂ポイント UPをお知らせ!▸▸お気に入り登録◂◂ 990円

【期間限定P5倍】 ルイスフェリペエドワーズ ソーヴィニヨンブラン 750ml LUIS FELIPE EDWARDS SAUVIGNON BLANC 白 ワイン チリ セントラルヴァレー 辛口 受賞歴多数を誇る“LFE”の高コスパデイリーワイン

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受賞歴多数を誇る“LFE”の高コスパデイリーワイン 商品説明 ブランド名ルイスフェリペエドワーズ  商品名ソーヴィニヨンブラン 内容量750ml ヴィンテージNV 原産国チリ  産地セントラルヴァレー  分類果実酒 色白 ブドウ品種ソーヴィニヨンブラン 格付け 度数 12.5% タイプ 辛口 飲み頃 7~10℃ 栓 スクリュー 合う料理 シーフード料理、サラダ 商品特徴 メロンやハーブのような香りが印象的で、華やかな酸味が感じられるフルーティな味わい <商品の内容・パッケージについて> 正しい商品情報を掲載するよう努めておりますが、急な変更などによりお届け商品とサイト上の表記・パッケージが異なる場合がございます。悪しからずご容赦下さい。 20歳未満の方の飲酒、お酒の購入は法律で禁止されています。 お酒は20歳になってから。▸▸ゲリラセールや◂◂ここだけのお得情報も!▸▸メルマガ登録◂◂ ▸▸セール開始や◂◂ポイント UPをお知らせ!▸▸お気に入り登録◂◂ 1,045円

サクラワインアワード2022金賞 ルイスフェリペエドワーズ フローラ ソーヴィニヨンブラン 750ml LUIS FELIPE EDWARDS FLORA SAUVIGNON BLANC ORGANIC 白 ワイン チリ コルチャグアヴァレー 辛口 オーガニック

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自社畑葡萄100%使用した、飲みごたえあるオーガニックワイン 商品説明 ブランド名 ルイスフェリペエドワーズ  商品名 フローラ ソーヴィニヨンブラン 原産国 チリ  産地 コルチャグアヴァレー  分類 果実酒 色 白 品種 ソーヴィニョンブラン 格付け 内容量 750ml 度数 13.0% タイプ 辛口 飲み頃 8~10℃ 栓 スクリュー 合う料理 カプレーゼ、カルパッチョ 商品特徴 いきいきとした果実味と爽やかな酸味が感じられるオーガニックワイン <商品の内容・パッケージについて> 正しい商品情報を掲載するよう努めておりますが、急な変更などによりお届け商品とサイト上の表記・パッケージが異なる場合がございます。悪しからずご容赦下さい。 20歳未満の方の飲酒、お酒の購入は法律で禁止されています。 お酒は20歳になってから。▸▸ゲリラセールや◂◂ここだけのお得情報も!▸▸メルマガ登録◂◂ ▸▸セール開始や◂◂ポイント UPをお知らせ!▸▸お気に入り登録◂◂ 1,540円

【アース エンド 】ピノ ノワール [2021] 750ml・赤【Mount Edward】Earth's End Pinot Noir

酒宝庫 MASHIMO
タイプ 赤ワイン ボディ ミディアムボディ 重 ・ ・ ● ・ ・ 軽 色 赤 飲み頃温度 14℃近辺 相性の良い料理 / 調味料 品種 ピノ・ノワール 100% 容量 750ml 栽培 産地 ニュージーランドセントラル・オタゴ 備考 オールブラックスがラグビーの前に行うマオリの儀式「カマテ」を図解したユニークな図柄のラベル。ワインは反対にまじめで、オーガニック栽培のブドウを添加物を使わず醸造した天然志向。フレンチの小樽で自然酵母で発酵、11ヶ月樽熟成。新樽比率20%。暖かい日も多く、シーズンは長かったので、複雑さを伴う凝縮した果実ができた年。 ■こちらの商品はお取り寄せ商品になります。■・・・・・お取り寄せ商品 ■・・・・・当店に在庫あり(即日発送可能)【マウント・エドワード】 Mount Edward 4,188円

テッド ピノ・ノワール (マウント・エドワード) Ted Pinot Noir (Mount Edward) ニュージーランド サウス アイランド セントラル オタゴGI 赤 750ml

Donguriano Wine
「モダン」セントラル・オタゴのパイオニア!セントラル・オタゴワインの父、アラン・ブラディ氏が立ち上げたブティックワイナリー! マウント・エドワードは、ニュージーランド最南端のワイン産地、セントラル・オタゴにおけるワイン造りのパイオニア的存在です。ワイナリーの設立は1998年。セントラル・オタゴワインの父と呼ばれるアラン・ブラディ氏によって最も冷涼なサブリージョン、ギブストンの地で誕生しました。セントラル・オタゴは今日でこそ世界のワイン地図に名を刻む、ニュージーランド屈指の銘醸地ですが、その歴史は浅く1800年代後半からブドウ栽培が始まったものの、本格的にワイン造りが行われるようになったのは1970年代に入ってからです。アラン・ブラディ氏は1984年、ギブストン・ヴァレーで3haのブドウ畑を開墾し、1987年にセントラル・オタゴ産最初の商業用ピノ・ノワールを“ギブストン・ヴァレー・ワイン”よりリリース。その14年後には世界ピノ・ノワール選手権でチャンピオンの称号を獲得、セントラル・オタゴにおけるワイン造りに一筋の光を注ぎます。そして次第にギブストン・ヴァレー・ワインの規模は大きくなり成長を続けました。 90年代後半に入るとブランディ氏は新たな挑戦をすべく、ギブストン・ヴァレー・ワインを離れ、同地区内に1998年「マウント・エドワード」を創設します。小規模だからこそ可能な、“土地の特性を描き出す高品質なワイン造り“という本来の夢に向かって邁進していきます。こうして生まれた「マウント・エドワード」のワインは注目を集めていきました。 ブルーベリー、スパイス、ハーブのアロマ、赤果実の滑らかな口当たりとバランスの取れた酸味による柔らかなタンニンは長い余韻を誘います。 ■Information ●生産国 ニュージーランド ●地域 サウス・アイランド地方 / セントラル・オタゴロG.I. ●ブドウ品種 ピノ・ノワール 100% ●タイプ 赤・フルボディ・辛口 ●醸造・熟成 醗酵:100%除梗、天然酵母 / 熟成:フレンチオーク樽11カ月(新樽15%) ●内容量 750ml ●オーガニック等の情報 ビオロジック / 認証機関:(ビオロジック)Bio-Gro ●コンクール入賞歴    ●ワイン専門誌評価  「ジェームズ・サックリング 2019」 93点 ●保存方法 直射日光、振動を避けて、18℃以下の場所で保管してください。 ●備考 【*ご注文の前にご確認ください*】 ●商品画像のラベルに表示されたヴィンテージと商品名が異なる場合は商品名のヴィンテージとなります。また、ラベルデザインは予告なく変更になる場合がございます。 ●ヴィンテージは、輸入元の諸事情によりヴィンテージが切り替わることがございます。商品名とは異なるヴィンテージになった場合、2,000円未満のワインにつきましては変更後のヴィンテージを発送致しますので予めご了承ください。2,000円以上のワインはヴィンテージ変更の連絡をいたします。 商品画像のボトルに記載されたヴィンテージとは異なる場合がございます。 ●注文個数によりお届け日が変わることがあります。 ●通常2〜3営業日で出荷致します。土日祝祭日、臨時休業を除きます。 ●輸入元 モトックス Mount Edward マウント・エドワード 「モダン」セントラル・オタゴのパイオニア! セントラル・オタゴワインの父、アラン・ブラディ氏が立ち上げたブティックワイナリー マウント・エドワードは、ニュージーランド最南端のワイン産地、セントラル・オタゴにおけるワイン造りのパイオニア的存在です。ワイナリーの設立は1998年。セントラル・オタゴワインの父と呼ばれるアラン・ブラディ氏によって最も冷涼なサブリージョン、ギブストンの地で誕生しました。 セントラル・オタゴは今日でこそ世界のワイン地図に名を刻む、ニュージーランド屈指の銘醸地ですが、その歴史は浅く1800年代後半からブドウ栽培が始まったものの、本格的にワイン造りが行われるようになったのは1970年代に入ってからです。 アラン・ブラディ氏は1984年、ギブストン・ヴァレーで3haのブドウ畑を開墾し、1987年にセントラル・オタゴ産最初の商業用ピノ・ノワールを“ギブストン・ヴァレー・ワイン”よりリリース。その14年後には世界ピノ・ノワール選手権でチャンピオンの称号を獲得、セントラル・オタゴにおけるワイン造りに一筋の光を注ぎます。そして次第にギブストン・ヴァレー・ワインの規模は大きくなり成長を続けました。 90年代後半に入るとブランディ氏は新たな挑戦をすべく、ギブストン・ヴァレー・ワインを離れ、同地区内に1998年「マウント・エドワード」を創設します。小規模だからこそ可能な、“土地の特性を描き出す高品質なワイン造り“という本来の夢に向かって邁進していきます。こうして生まれた「マウント・エドワード」のワインは注目を集めていきました。 ニュージーランドを代表するナチュラルワインの造り手に成長 2004年に入り、現オーナー(ジェネラル・マネージャー)である醸造家のダンカン・フォーサイス氏とジョン・ブキャナン氏がパートナーとしてワイナリーに参加。ワインへの熱い情熱、豊富な経験を有する二人のプロフェッショナルによって「マウント・エドワード」は更なる進化・発展を続け、世界的なブランドに成長していきました。 現在ワイナリーでは、サブリージョンであるローバーン、バノックバーン、ギブストンに自社畑を展開し、セントラル・オタゴで最初に有機(Bio-Gro)認定を取得、続いて醸造施設も有機認定を受けました。 ダンカンはナチュラルワインに精通した醸造家でもあり、古い慣習に捕らわれるのではなく、伝統を重んじながらも革新的な考えを持ち、様々なぶどう品種の栽培を進めました。 また、醸造面では天然酵母を使用し、酸化防止剤の使用を極限まで控えた、人的介入の極めて少ないワイン造りをおこない、「マウント・エドワード」をニュージーランドを代表するナチュラルワインの造り手として成長させました。 特に注目度が高いワインがニュージーランド初となる、酸化防止剤無添加で造るガメイ、“マウント・エドワード ガメイ”で、多くのワイン評論家が高く評価し人気を博しています。また単一畑で造るピノ・ノワールやオレンジワイン、更にはヴェルモットの醸造などにも着手し、保守的であったニュージーランドでのワイン造りに新しい風を吹きこんできました。 一見ファンキーなワインの造り手にも聞こえますが「マウント・エドワード」が手掛けるワインはどれも健全で正確。透明性があり極めて美しい果実味と土地の特性、そして「マウント・エドワード」の個性が現れたワインです。これらのワインは世界トップクラスの評論家、ワイン専門家、愛好家が高く評価し、少量生産であることからも入手困難なワインとなっています。 世界有数の銘醸地「セントラル・オタゴワイン」 ■気候:南緯45度の位置する世界最南端のワイン産地の一つセントラル・オタゴは、ニュージーランドで唯一、半大陸性気候を有するワイン産地です。大きな日較差を持ち、夏場30度を超える日もある一方、夜間には温度が下がり5-10度程に冷え込みます。ワイン産地は州都クイーンズタウンから東に8km程入った地点から広がり、西側にそびえる南アルプスの山々が自然のバリアとなり西側の悪天候を遮断。これによりセントラル・オタゴは乾燥した、ブドウ栽培に適した環境を有する事ができます。 ■地形:険しい山々、湖、川などが存在する事で異なる地勢、土壌、微小気候が存在し、産地は幾つかのサブリージョンに分類されています。 ■土壌:大昔に存在した氷河に由来する石英を含むシストが母岩となっており、川の浸食で風化した岩、砂質、レス土壌、礫など異なる地層を持ち、その深さも様々です。全体的に重たい土壌ですが水はけは良く、乾燥した気候から灌漑が必須となっています。また、降雨量が少ない事で土中のミネラルは留まり易く豊富ですが、有機物を含む栄養分が乏しい産地でもあります。 自然農法で多種多様なブドウを栽培 現在ワイナリーでは、セントラル・オタゴのサブリージョンである銘醸地、ギブストン、ローバーン、バノックバーンの自社畑でピノ・ノワールやガメイ、白ブドウではリースリング、シュナン・ブラン、アルバリーニョ、グリューナー・ヴェルトリーナ、ピノ・ブラン、ピノ・グリ、そしてシャルドネなど多彩な品種を栽培しています。(全て台木を使用)畑では有機農法だけでなく、ビオディナミ農法も応用し取り入れています。例えばビオディナミ調合材500やビオディナミカレンダーも利用しますが、全ての処方がこの自然環境下でのブドウ栽培に適するわけでは無く、自然のサイクルに合わせた形で必要に応じて取り入れ、常に畑に耳を傾けブドウを育ててきました。 ■ブドウ畑 ・ローバーン  ダンスタン湖の西。標高の低いテラスやバレーフロアーで栽培 *ピサ地区「モリソン・ヴィンヤード」:標高:220m(7.5ha) / 土壌:シルト/粘土ローム質に覆われた砂利混じりの沖積土壌 *ピサ地区「ピサ・テラス・ヴィンヤード」:標高:277m(7ha)/ 土壌:小石混じりの沖積土/ローム質土壌  ・バンノックバーン *フェルトン・ロード地区「ミュアカーク・ヴィンヤード」:標高:250m / 土壌:北西向きの穏やかな斜面。表土は厚い粘土ローム質土壌。シスト、砂利、小石混じりの土壌が層になり、炭酸カルシウムも含有 ・ギブストン *ギブストン地区「スーザン・ヴィンヤード」:標高:390m / 土壌:穏やかな斜面。ミネラル豊富な黄土層から成り、シストを中心とした沖積土 ナチュラルに、そして正確に マウント・エドワードでは様々なブドウ品種を栽培していますが、その軸となるワインが全栽培面積の80%を占めるピノ・ノワールです。目指すスタイルは決して筋肉質な方向に向かうのではなく、エレガントさを持ち、なめらか且つ細やかなテクスチャーの備わった「神秘さ」とでも言うべき味わいが、幾つもの層を成して重なり合ったようなワインです。ピノ・ノワールは特にテロワールを反映させるブドウ品種ですので、ワイナリーではワインを”造る”と考える以上に”育てる”と言うことを意識しています。 畑では細心の注意を払いブドウの生息環境を整え、醸造所では可能な限りワインにストレスを与えないよう人的介入を減らし、全ての工程においてワインを優しく取り扱うように心がけています。 手摘み収穫されたブドウは大半を除梗しますが、ピノ・ノワールは全房ブドウも一部使用します。黒ブドウは基本破砕せず醗酵を進めます。白ブドウの醗酵にはステンレス製の小樽を用い、スキンコンタクトも多くの白ブドウで10日から長いもので8カ月の間で取り入れています。 醗酵時、白ブドウ・黒ブドウ共に温度管理は行わず、天然酵母とバクテリアの働きでゆっくり醗酵を行い旨味と色素を抽出させていきます。ワイン造りの最終段階になると非常に緻密なブレンド作業行い、ボトリング前に僅かな量の酸化防止剤である亜硫酸を(30ppm程)を添加しますが、それ以外の添加物は一切使用しません。ガメイに関しては自然の酸度も高く、亜硫酸すら使用しません。ろ過はワイン中に天然の糖分が残った時のみ行い、どのワインにも新樽の使用は極力避け、ピノ・ノワールでは15%以下、白ブドウについては旧樽のみを用いて醸造します。 マウント・エドワードでは、ブレンドや醸造により毎年同じようなキャラクターのワインに仕上げるようなワイン造りは行っていません。その年の特性を素直に表現した高品質なワインを目指しています。常にワイン造りに謙虚に心を開き、毎年それぞれのヴィンテージから学び、経験を蓄積し、偉大なワインを生み出すべく努力を続け、量より質にこだわりワイン造りを行っています。 ファンキーなラベルに秘められた品質への拘りと革新的なワイン造り 「伝統・革新・融合】 醸造家のダンカン・フォーサイス氏はデヴィット・ボウイの大ファンでもあります。ワイナリー内には多くのアートが飾られ、中でもデヴィット・ボウイをモチーフにした絵画は目を引くものがあります。これらはマウント・エドワードのラベルやロゴにも起用され、ワインと音楽、アートという芸術性が一体感を生み飲み手を魅了しています。 ■伝統:古典的な女神像  ・ロゴや上級ラベルに使用 ■革新:古典的な女神像を発展させたラベル  ・亜硫酸無添加のガメイに使用 ■融合:古典的な女神像を現代的に発展させたラベル  ・セントラル・オタゴらしさにと伝統の融合。TED(テッド・シリーズに使用) ワイナリーでは伝統を守りつつも、決してそこに留まるのではなく、革新的に物事を捉えワイン造りに生かすことでニュージーランドワインの多彩な魅力を発信し続けています。 「マウント・エドワー」ドが生み出すワインは極めて素直で健全。現代的な単なるナチュラルワインでは無く、彼らが生み出すワインは焦点の定まった美しい魅力にあふれるものです。一切の妥協を許さず、丁寧に畑・醸造施設に向き合ってきた彼らのワイン造りこそが、今日のマウント・エドワードのワインの成功を築き、世界各国のワインファンを魅了してやみません。 3,828円

アース エンド /ピノ ノワール  [2021]  750ml・赤【Mount Edward】Earth's End Pinot Noir

WINE NATION 楽天市場店
タイプ 赤ワイン ボディ ミディアムボディ 重 ・ ・ ● ・ ・ 軽 色 赤 飲み頃温度 14℃近辺 相性の良い料理 / 調味料 品種 ピノ・ノワール 100% 容量 750ml 栽培 産地 ニュージーランドセントラル・オタゴ 備考 オールブラックスがラグビーの前に行うマオリの儀式「カマテ」を図解したユニークな図柄のラベル。ワインは反対にまじめで、オーガニック栽培のブドウを添加物を使わず醸造した天然志向。フレンチの小樽で自然酵母で発酵、11ヶ月樽熟成。新樽比率20%。暖かい日も多く、シーズンは長かったので、複雑さを伴う凝縮した果実ができた年。 ■こちらの商品はお取り寄せ商品になります。■・・・・・お取り寄せ商品 ■・・・・・当店に在庫あり(即日発送可能)【マウント・エドワード】 Mount Edward 3,967円

サクラワインアワード2023銀賞 ルイスフェリペエドワーズ グランレセルバ カベルネソーヴィニヨン 750ml LUIS FELIPE EDWARDS GRAN RESERVA CABERNET SAUVIGNON 赤 ワイン チリ コルチャグアヴァレー フルボディ

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自社ぶどう畑の中でも品質の高いブロックを選定し醸造!  商品説明 ブランド名 ルイスフェリペエドワーズ  商品名 グランレセルバ カベルネソーヴィニヨン 内容量 750ml ヴィンテージ 2020 原産国 チリ  産地 コルチャグアヴァレー  分類 果実酒 色 赤 品種 カベルネソーヴィニヨン 格付け 度数 14.5% タイプ フルボディ 飲み頃 16~18℃ 栓 コルク 合う料理 ローストチキン、ラムチョップ 商品特徴 フレンチオークとアメリカンオーク樽で熟成。スパイスの様な香り。力強いタンニンが感じられる。 <商品の内容・パッケージについて> 正しい商品情報を掲載するよう努めておりますが、急な変更などによりお届け商品とサイト上の表記・パッケージが異なる場合がございます。悪しからずご容赦下さい。 20歳未満の方の飲酒、お酒の購入は法律で禁止されています。 お酒は20歳になってから。▸▸ゲリラセールや◂◂ここだけのお得情報も!▸▸メルマガ登録◂◂ ▸▸セール開始や◂◂ポイント UPをお知らせ!▸▸お気に入り登録◂◂ 2,420円

マウント・エドワード ガメイ (マウント・エドワード) Mount Edward Gamay (Mount Edward) ニュージーランド サウス アイランド セントラル オタゴGI 赤 ミディアムボディ 750ml

Donguriano Wine
「モダン」セントラル・オタゴのパイオニア!セントラル・オタゴワインの父、アラン・ブラディ氏が立ち上げたブティックワイナリー! マウント・エドワードは、ニュージーランド最南端のワイン産地、セントラル・オタゴにおけるワイン造りのパイオニア的存在です。ワイナリーの設立は1998年。セントラル・オタゴワインの父と呼ばれるアラン・ブラディ氏によって最も冷涼なサブリージョン、ギブストンの地で誕生しました。セントラル・オタゴは今日でこそ世界のワイン地図に名を刻む、ニュージーランド屈指の銘醸地ですが、その歴史は浅く1800年代後半からブドウ栽培が始まったものの、本格的にワイン造りが行われるようになったのは1970年代に入ってからです。アラン・ブラディ氏は1984年、ギブストン・ヴァレーで3haのブドウ畑を開墾し、1987年にセントラル・オタゴ産最初の商業用ピノ・ノワールを“ギブストン・ヴァレー・ワイン”よりリリース。その14年後には世界ピノ・ノワール選手権でチャンピオンの称号を獲得、セントラル・オタゴにおけるワイン造りに一筋の光を注ぎます。そして次第にギブストン・ヴァレー・ワインの規模は大きくなり成長を続けました。 90年代後半に入るとブランディ氏は新たな挑戦をすべく、ギブストン・ヴァレー・ワインを離れ、同地区内に1998年「マウント・エドワード」を創設します。小規模だからこそ可能な、“土地の特性を描き出す高品質なワイン造り“という本来の夢に向かって邁進していきます。こうして生まれた「マウント・エドワード」のワインは注目を集めていきました。 新鮮な赤果実、完熟ベリー、ワイルドベリー、森林の大地、ビーツ等のアーシーな要素も持つ。テンションが強く長い酸と、鮮やかで深みある果実味。So2無添加の美しいガメイ。 ■Information ●生産国 ニュージーランド ●地域 サウス・アイランド地方 / セントラル・オタゴロG.I. ●ブドウ品種 ガメイ 100% ●タイプ 赤・フルボディ・辛口 ●醸造・熟成 醗酵:天然酵母 熟成:フレンチオーク樽40%(旧樽)、ステンレスタンク60%で6カ月 ●内容量 750ml ●オーガニック等の情報 ビオロジック / 認証機関:(ビオロジック)Bio-Gro ●コンクール入賞歴    ●ワイン専門誌評価  「ジェームズ・サックリング」 94点 「ヴィノテーク 2020-050」 17.5点 ●保存方法 直射日光、振動を避けて、18℃以下の場所で保管してください。 ●備考 【*ご注文の前にご確認ください*】 ●商品画像のラベルに表示されたヴィンテージと商品名が異なる場合は商品名のヴィンテージとなります。また、ラベルデザインは予告なく変更になる場合がございます。 ●ヴィンテージは、輸入元の諸事情によりヴィンテージが切り替わることがございます。商品名とは異なるヴィンテージになった場合、2,000円未満のワインにつきましては変更後のヴィンテージを発送致しますので予めご了承ください。2,000円以上のワインはヴィンテージ変更の連絡をいたします。 商品画像のボトルに記載されたヴィンテージとは異なる場合がございます。 ●注文個数によりお届け日が変わることがあります。 ●通常2〜3営業日で出荷致します。土日祝祭日、臨時休業を除きます。 ●輸入元 モトックス Mount Edward マウント・エドワード 「モダン」セントラル・オタゴのパイオニア! セントラル・オタゴワインの父、アラン・ブラディ氏が立ち上げたブティックワイナリー マウント・エドワードは、ニュージーランド最南端のワイン産地、セントラル・オタゴにおけるワイン造りのパイオニア的存在です。ワイナリーの設立は1998年。セントラル・オタゴワインの父と呼ばれるアラン・ブラディ氏によって最も冷涼なサブリージョン、ギブストンの地で誕生しました。 セントラル・オタゴは今日でこそ世界のワイン地図に名を刻む、ニュージーランド屈指の銘醸地ですが、その歴史は浅く1800年代後半からブドウ栽培が始まったものの、本格的にワイン造りが行われるようになったのは1970年代に入ってからです。 アラン・ブラディ氏は1984年、ギブストン・ヴァレーで3haのブドウ畑を開墾し、1987年にセントラル・オタゴ産最初の商業用ピノ・ノワールを“ギブストン・ヴァレー・ワイン”よりリリース。その14年後には世界ピノ・ノワール選手権でチャンピオンの称号を獲得、セントラル・オタゴにおけるワイン造りに一筋の光を注ぎます。そして次第にギブストン・ヴァレー・ワインの規模は大きくなり成長を続けました。 90年代後半に入るとブランディ氏は新たな挑戦をすべく、ギブストン・ヴァレー・ワインを離れ、同地区内に1998年「マウント・エドワード」を創設します。小規模だからこそ可能な、“土地の特性を描き出す高品質なワイン造り“という本来の夢に向かって邁進していきます。こうして生まれた「マウント・エドワード」のワインは注目を集めていきました。 ニュージーランドを代表するナチュラルワインの造り手に成長 2004年に入り、現オーナー(ジェネラル・マネージャー)である醸造家のダンカン・フォーサイス氏とジョン・ブキャナン氏がパートナーとしてワイナリーに参加。ワインへの熱い情熱、豊富な経験を有する二人のプロフェッショナルによって「マウント・エドワード」は更なる進化・発展を続け、世界的なブランドに成長していきました。 現在ワイナリーでは、サブリージョンであるローバーン、バノックバーン、ギブストンに自社畑を展開し、セントラル・オタゴで最初に有機(Bio-Gro)認定を取得、続いて醸造施設も有機認定を受けました。 ダンカンはナチュラルワインに精通した醸造家でもあり、古い慣習に捕らわれるのではなく、伝統を重んじながらも革新的な考えを持ち、様々なぶどう品種の栽培を進めました。 また、醸造面では天然酵母を使用し、酸化防止剤の使用を極限まで控えた、人的介入の極めて少ないワイン造りをおこない、「マウント・エドワード」をニュージーランドを代表するナチュラルワインの造り手として成長させました。 特に注目度が高いワインがニュージーランド初となる、酸化防止剤無添加で造るガメイ、“マウント・エドワード ガメイ”で、多くのワイン評論家が高く評価し人気を博しています。また単一畑で造るピノ・ノワールやオレンジワイン、更にはヴェルモットの醸造などにも着手し、保守的であったニュージーランドでのワイン造りに新しい風を吹きこんできました。 一見ファンキーなワインの造り手にも聞こえますが「マウント・エドワード」が手掛けるワインはどれも健全で正確。透明性があり極めて美しい果実味と土地の特性、そして「マウント・エドワード」の個性が現れたワインです。これらのワインは世界トップクラスの評論家、ワイン専門家、愛好家が高く評価し、少量生産であることからも入手困難なワインとなっています。 世界有数の銘醸地「セントラル・オタゴワイン」 ■気候:南緯45度の位置する世界最南端のワイン産地の一つセントラル・オタゴは、ニュージーランドで唯一、半大陸性気候を有するワイン産地です。大きな日較差を持ち、夏場30度を超える日もある一方、夜間には温度が下がり5-10度程に冷え込みます。ワイン産地は州都クイーンズタウンから東に8km程入った地点から広がり、西側にそびえる南アルプスの山々が自然のバリアとなり西側の悪天候を遮断。これによりセントラル・オタゴは乾燥した、ブドウ栽培に適した環境を有する事ができます。 ■地形:険しい山々、湖、川などが存在する事で異なる地勢、土壌、微小気候が存在し、産地は幾つかのサブリージョンに分類されています。 ■土壌:大昔に存在した氷河に由来する石英を含むシストが母岩となっており、川の浸食で風化した岩、砂質、レス土壌、礫など異なる地層を持ち、その深さも様々です。全体的に重たい土壌ですが水はけは良く、乾燥した気候から灌漑が必須となっています。また、降雨量が少ない事で土中のミネラルは留まり易く豊富ですが、有機物を含む栄養分が乏しい産地でもあります。 自然農法で多種多様なブドウを栽培 現在ワイナリーでは、セントラル・オタゴのサブリージョンである銘醸地、ギブストン、ローバーン、バノックバーンの自社畑でピノ・ノワールやガメイ、白ブドウではリースリング、シュナン・ブラン、アルバリーニョ、グリューナー・ヴェルトリーナ、ピノ・ブラン、ピノ・グリ、そしてシャルドネなど多彩な品種を栽培しています。(全て台木を使用)畑では有機農法だけでなく、ビオディナミ農法も応用し取り入れています。例えばビオディナミ調合材500やビオディナミカレンダーも利用しますが、全ての処方がこの自然環境下でのブドウ栽培に適するわけでは無く、自然のサイクルに合わせた形で必要に応じて取り入れ、常に畑に耳を傾けブドウを育ててきました。 ■ブドウ畑 ・ローバーン  ダンスタン湖の西。標高の低いテラスやバレーフロアーで栽培 *ピサ地区「モリソン・ヴィンヤード」:標高:220m(7.5ha) / 土壌:シルト/粘土ローム質に覆われた砂利混じりの沖積土壌 *ピサ地区「ピサ・テラス・ヴィンヤード」:標高:277m(7ha)/ 土壌:小石混じりの沖積土/ローム質土壌  ・バンノックバーン *フェルトン・ロード地区「ミュアカーク・ヴィンヤード」:標高:250m / 土壌:北西向きの穏やかな斜面。表土は厚い粘土ローム質土壌。シスト、砂利、小石混じりの土壌が層になり、炭酸カルシウムも含有 ・ギブストン *ギブストン地区「スーザン・ヴィンヤード」:標高:390m / 土壌:穏やかな斜面。ミネラル豊富な黄土層から成り、シストを中心とした沖積土 ナチュラルに、そして正確に マウント・エドワードでは様々なブドウ品種を栽培していますが、その軸となるワインが全栽培面積の80%を占めるピノ・ノワールです。目指すスタイルは決して筋肉質な方向に向かうのではなく、エレガントさを持ち、なめらか且つ細やかなテクスチャーの備わった「神秘さ」とでも言うべき味わいが、幾つもの層を成して重なり合ったようなワインです。ピノ・ノワールは特にテロワールを反映させるブドウ品種ですので、ワイナリーではワインを”造る”と考える以上に”育てる”と言うことを意識しています。 畑では細心の注意を払いブドウの生息環境を整え、醸造所では可能な限りワインにストレスを与えないよう人的介入を減らし、全ての工程においてワインを優しく取り扱うように心がけています。 手摘み収穫されたブドウは大半を除梗しますが、ピノ・ノワールは全房ブドウも一部使用します。黒ブドウは基本破砕せず醗酵を進めます。白ブドウの醗酵にはステンレス製の小樽を用い、スキンコンタクトも多くの白ブドウで10日から長いもので8カ月の間で取り入れています。 醗酵時、白ブドウ・黒ブドウ共に温度管理は行わず、天然酵母とバクテリアの働きでゆっくり醗酵を行い旨味と色素を抽出させていきます。ワイン造りの最終段階になると非常に緻密なブレンド作業行い、ボトリング前に僅かな量の酸化防止剤である亜硫酸を(30ppm程)を添加しますが、それ以外の添加物は一切使用しません。ガメイに関しては自然の酸度も高く、亜硫酸すら使用しません。ろ過はワイン中に天然の糖分が残った時のみ行い、どのワインにも新樽の使用は極力避け、ピノ・ノワールでは15%以下、白ブドウについては旧樽のみを用いて醸造します。 マウント・エドワードでは、ブレンドや醸造により毎年同じようなキャラクターのワインに仕上げるようなワイン造りは行っていません。その年の特性を素直に表現した高品質なワインを目指しています。常にワイン造りに謙虚に心を開き、毎年それぞれのヴィンテージから学び、経験を蓄積し、偉大なワインを生み出すべく努力を続け、量より質にこだわりワイン造りを行っています。 ファンキーなラベルに秘められた品質への拘りと革新的なワイン造り 「伝統・革新・融合】 醸造家のダンカン・フォーサイス氏はデヴィット・ボウイの大ファンでもあります。ワイナリー内には多くのアートが飾られ、中でもデヴィット・ボウイをモチーフにした絵画は目を引くものがあります。これらはマウント・エドワードのラベルやロゴにも起用され、ワインと音楽、アートという芸術性が一体感を生み飲み手を魅了しています。 ■伝統:古典的な女神像  ・ロゴや上級ラベルに使用 ■革新:古典的な女神像を発展させたラベル  ・亜硫酸無添加のガメイに使用 ■融合:古典的な女神像を現代的に発展させたラベル  ・セントラル・オタゴらしさにと伝統の融合。TED(テッド・シリーズに使用) ワイナリーでは伝統を守りつつも、決してそこに留まるのではなく、革新的に物事を捉えワイン造りに生かすことでニュージーランドワインの多彩な魅力を発信し続けています。 「マウント・エドワー」ドが生み出すワインは極めて素直で健全。現代的な単なるナチュラルワインでは無く、彼らが生み出すワインは焦点の定まった美しい魅力にあふれるものです。一切の妥協を許さず、丁寧に畑・醸造施設に向き合ってきた彼らのワイン造りこそが、今日のマウント・エドワードのワインの成功を築き、世界各国のワインファンを魅了してやみません。 5,104円

ルイスフェリペエドワーズ ソーヴィニヨンブラン 250ml LUIS FELIPE EDWARDS SAUVIGNON BLANC 白 ワイン チリ セントラルヴァレー 辛口 受賞歴多数を誇る“LFE”の高コスパデイリーワイン

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受賞歴多数を誇る“LFE”の高コスパデイリーワイン 商品説明 ブランド名ルイスフェリペエドワーズ  商品名ソーヴィニヨンブラン 内容量250ml ヴィンテージNV 原産国チリ  産地セントラルヴァレー  分類果実酒 色白 ブドウ品種ソーヴィニヨンブラン 格付け 度数 12.5% タイプ 辛口 飲み頃 8~10℃ 栓 スクリュー 合う料理 白身魚のカルパッチョ、カプレーゼ 商品特徴 メロン、ハーブのような香り。爽やかな酸味が感じられるフルーティーな味わい。 <商品の内容・パッケージについて> 正しい商品情報を掲載するよう努めておりますが、急な変更などによりお届け商品とサイト上の表記・パッケージが異なる場合がございます。悪しからずご容赦下さい。 20歳未満の方の飲酒、お酒の購入は法律で禁止されています。 お酒は20歳になってから。▸▸ゲリラセールや◂◂ここだけのお得情報も!▸▸メルマガ登録◂◂ ▸▸セール開始や◂◂ポイント UPをお知らせ!▸▸お気に入り登録◂◂ 550円

マウント エドワード ガメイ [2021] 赤ワイン ミディアムボディ 750ml / ニュージーランド サウス アイランド セントラル オタゴG.I. Mount Edward Gamay

ワインの専門店・紀伊国屋リカーズ
 Mount Edward Gamay マウント・エドワード ガメイ 色赤ワイン 味わいミディアムボディ ヴィンテージ品名に記載 産地ニュージーランド サウス・アイランド 原産地呼称セントラル・オタゴG.I. 品種ガメイ 100% ALC度数13.5% 飲み頃温度16℃ キャップ仕様スクリューキャップ ビオ情報ビオロジック 認証機関Bio-Gro ◆醸造 醗酵:破砕・除梗後、自然発酵(天然酵母)後21日間のスキンコンタクトを行い圧搾 熟成:フレンチオーク樽60%(旧樽)、ステンレスタンク40%で6カ月 SO2無添加、清澄剤不使用、ノンフィルター ◆商品説明 新鮮な赤果実、完熟ベリー、ワイルドベリー、野生ハーブやビーツ等のアーシーなアロマと健全な風味を持ちます。長い酸と鮮やかで深みある新鮮な果実味も魅力の活力ある美しいガメイです。   Mount Edward  マウント・エドワード 「モダン」セントラル・オタゴのパイオニア ◆セントラル・オタゴワインの父、アラン・ブラディ氏が立ち上げたブティックワイナリー マウント・エドワードは、ニュージーランド最南端のワイン産地、セントラル・オタゴにおけるワイン造りのパイオニア的存在です。ワイナリーの設立は1998年。セントラル・オタゴワインの父と呼ばれるアラン・ブラディ氏によって最も冷涼なサブリージョン、ギブストンの地で誕生しました。 セントラル・オタゴは今日でこそ世界のワイン地図に名を刻む、ニュージーランド屈指の銘醸地ですが、その歴史は浅く1800年代後半からブドウ栽培が始まったものの、本格的にワイン造りが行われるようになったのは1970年代に入ってからです。 アラン・ブラディ氏は1984年、ギブストン・ヴァレーで3haのブドウ畑を開墾し、1987年にセントラル・オタゴ産最初の商業用ピノ・ノワールを“ギブストン・ヴァレー・ワイン”よりリリース。その14年後には世界ピノ・ノワール選手権でチャンピオンの称号を獲得、セントラル・オタゴにおけるワイン造りに一筋の光を注ぎます。そして次第にギブストン・ヴァレー・ワインの規模は大きくなり成長を続けました。 90年代後半に入るとブランディ氏は新たな挑戦をすべく、ギブストン・ヴァレー・ワインを離れ、同地区内に1998年「マウント・エドワード」を創設します。小規模だからこそ可能な、“土地の特性を描き出す高品質なワイン造り“という本来の夢に向かって邁進していきます。こうして生まれた「マウント・エドワード」のワインは注目を集めていきました。 ◆ニュージーランドを代表するナチュラルワインの造り手に成長 2004年に入り、現オーナー(ジェネラル・マネージャー)である醸造家のダンカン・フォーサイス氏とジョン・ブキャナン氏がパートナーとしてワイナリーに参加。ワインへの熱い情熱、豊富な経験を有する二人のプロフェッショナルによって「マウント・エドワード」は更なる進化・発展を続け、世界的なブランドに成長していきました。 現在ワイナリーでは、サブリージョンであるローバーン、バノックバーン、ギブストンに自社畑を展開し、セントラル・オタゴで最初に有機(Bio-Gro)認定を取得、続いて醸造施設も有機認定を受けました。 ダンカンはナチュラルワインに精通した醸造家でもあり、古い慣習に捕らわれるのではなく、伝統を重んじながらも革新的な考えを持ち、様々なぶどう品種の栽培を進めました。 また、醸造面では天然酵母を使用し、酸化防止剤の使用を極限まで控えた、人的介入の極めて少ないワイン造りをおこない、「マウント・エドワード」をニュージーランドを代表するナチュラルワインの造り手として成長させました。 特に注目度が高いワインがニュージーランド初となる、酸化防止剤無添加で造るガメイ、“マウント・エドワード ガメイ”で、多くのワイン評論家が高く評価し人気を博しています。また単一畑で造るピノ・ノワールやオレンジワイン、更にはヴェルモットの醸造などにも着手し、保守的であったニュージーランドでのワイン造りに新しい風を吹きこんできました。 一見ファンキーなワインの造り手にも聞こえますが「マウント・エドワード」が手掛けるワインはどれも健全で正確。透明性があり極めて美しい果実味と土地の特性、そして「マウント・エドワード」の個性が現れたワインです。これらのワインは世界トップクラスの評論家、ワイン専門家、愛好家が高く評価し、少量生産であることからも入手困難なワインとなっています。 ◆世界有数の銘醸地「セントラル・オタゴワイン」 ・気候:南緯45度の位置する世界最南端のワイン産地の一つセントラル・オタゴは、ニュージーランドで唯一、半大陸性気候を有するワイン産地です。大きな日較差を持ち、夏場30度を超える日もある一方、夜間には温度が下がり5-10度程に冷え込みます。ワイン産地は州都クイーンズタウンから東に8km程入った地点から広がり、西側にそびえる南アルプスの山々が自然のバリアとなり西側の悪天候を遮断。これによりセントラル・オタゴは乾燥した、ブドウ栽培に適した環境を有する事ができます。 ・地形:険しい山々、湖、川などが存在する事で異なる地勢、土壌、微小気候が存在し、産地は幾つかのサブリージョンに分類されています。 ・土壌:大昔に存在した氷河に由来する石英を含むシストが母岩となっており、川の浸食で風化した岩、砂質、レス土壌、礫など異なる地層を持ち、その深さも様々です。 全体的に重たい土壌ですが水はけは良く、乾燥した気候から灌漑が必須となっています。また、降雨量が少ない事で土中のミネラルは留まり易く豊富ですが、有機物を含む栄養分が乏しい産地でもあります。 ◆自然農法で多種多様なブドウを栽培 現在ワイナリーでは、セントラル・オタゴのサブリージョンである銘醸地、ギブストン、ローバーン、バノックバーンの自社畑でピノ・ノワールやガメイ、白ブドウではリースリング、シュナン・ブラン、アルバリーニョ、グリューナー・ヴェルトリーナ、ピノ・ブラン、ピノ・グリ、そしてシャルドネなど多彩な品種を栽培しています。 (全て台木を使用)畑では有機農法だけでなく、ビオディナミ農法も応用し取り入れています。例えばビオディナミ調合材500やビオディナミカレンダーも利用しますが、全ての処方がこの自然環境下でのブドウ栽培に適するわけでは無く、自然のサイクルに合わせた形で必要に応じて取り入れ、常に畑に耳を傾けブドウを育ててきました。 ◆ナチュラルに、そして正確に マウント・エドワードでは様々なブドウ品種を栽培していますが、その軸となるワインが全栽培面積の80%を占めるピノ・ノワールです。 目指すスタイルは決して筋肉質な方向に向かうのではなく、エレガントさを持ち、なめらか且つ細やかなテクスチャーの備わった「神秘さ」とでも言うべき味わいが、幾つもの層を成して重なり合ったようなワインです。 ピノ・ノワールは特にテロワールを反映させるブドウ品種ですので、ワイナリーではワインを”造る”と考える以上に”育てる”と言うことを意識しています。 畑では細心の注意を払いブドウの生息環境を整え、醸造所では可能な限りワインにストレスを与えないよう人的介入を減らし、全ての工程においてワインを優しく取り扱うように心がけています。 手摘み収穫されたブドウは大半を除梗しますが、ピノ・ノワールは全房ブドウも一部使用します。黒ブドウは基本破砕せず醗酵を進めます。白ブドウの醗酵にはステンレス製の小樽を用い、スキンコンタクトも多くの白ブドウで10日から長いもので8カ月の間で取り入れています。 醗酵時、白ブドウ・黒ブドウ共に温度管理は行わず、天然酵母とバクテリアの働きでゆっくり醗酵を行い旨味と色素を抽出させていきます。ワイン造りの最終段階になると非常に緻密なブレンド作業行い、ボトリング前に僅かな量の酸化防止剤である亜硫酸を(30ppm程)を添加しますが、それ以外の添加物は一切使用しません。ガメイに関しては自然の酸度も高く、亜硫酸すら使用しません。ろ過はワイン中に天然の糖分が残った時のみ行い、どのワインにも新樽の使用は極力避け、ピノ・ノワールでは15%以下、白ブドウについては旧樽のみを用いて醸造します。 マウント・エドワードでは、ブレンドや醸造により毎年同じようなキャラクターのワインに仕上げるようなワイン造りは行っていません。その年の特性を素直に表現した高品質なワインを目指しています。常にワイン造りに謙虚に心を開き、毎年それぞれのヴィンテージから学び、経験を蓄積し、偉大なワインを生み出すべく努力を続け、量より質にこだわりワイン造りを行っています。 ◆ファンキーなラベルに秘められた品質への拘りと革新的なワイン造り 「伝統・革新・融合】 醸造家のダンカン・フォーサイス氏はデヴィット・ボウイの大ファンでもあります。ワイナリー内には多くのアートが飾られ、中でもデヴィット・ボウイをモチーフにした絵画は目を引くものがあります。 これらはマウント・エドワードのラベルやロゴにも起用され、ワインと音楽、アートという芸術性が一体感を生み飲み手を魅了しています。 ワイナリーでは伝統を守りつつも、決してそこに留まるのではなく、革新的に物事を捉えワイン造りに生かすことでニュージーランドワインの多彩な魅力を発信し続けています。 「マウント・エドワー」ドが生み出すワインは極めて素直で健全。現代的な単なるナチュラルワインでは無く、彼らが生み出すワインは焦点の定まった美しい魅力にあふれるものです。一切の妥協を許さず、丁寧に畑・醸造施設に向き合ってきた彼らのワイン造りこそが、今日のマウント・エドワードのワインの成功を築き、世界各国のワインファンを魅了してやみません。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。 4,398円

クラウド・ウォーカー ネロ [2019] ケンブリッジ・ロードCambridge Road Cloud Walker Nero

MARUYAMAYA
赤・750ml ピノ・ノワール、シラー Pinot Noir/Syrahを96/4のブレンド。Pinot Noirはフットクラッシュし、ステンレスタンクで発酵。スキンコンタクトは短めに切り上げ、古樽で熟成。5ヶ月後、アルコール発酵が落ち着き澱が沈み始めた段階で冷凍しておいたSyrahを加えてボトリング。瓶内で二次発酵させています。 ビンテージバルサミコを数滴振り掛けたイチゴにフレッシュクリームを添えた様な、実にチャーミングな味わいです。相変わらず好き勝手でルール無用にワイン作りをするLance Redgwell【ランス レッジウェル】ですが、彼のワインっていつも素材となっているフルーツが持つ素の美味しさがストレートに生きてるなぁと感心します。(輸入元案内より) 5,280円

ルイスフェリペエドワーズ レセルバ カベルネソーヴィニヨン 750ml 2021LUIS FELIPE EDWARDS RESERVA CABERNET SAUVIGNON 赤ワイン チリ コルチャグアヴァレー フルボディ フレンチアメリカンオーク樽で6ヵ月熟成

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自社ぶどうを使用し、葡萄本来の味わいを感じられるレンジです 商品説明 ブランド名ルイスフェリペエドワーズ  商品名レセルバ カベルネソーヴィニヨン 内容量750ml ヴィンテージ2021 原産国チリ  産地コルチャグアヴァレー  分類果実酒 色赤 ブドウ品種カベルネソーヴィニヨン 格付け 度数 13.0~14.0% タイプ フルボディ 飲み頃 14~16℃ 栓 スクリュー 合う料理 ラムチョップ、牛肉のグリル 商品特徴 フレンチ・オーク樽で熟成させることで、複雑味とより深い味わいに仕上がっています。ブラックベリー、ドライフルーツ、バニラのような香り、ほど良いタンニンが印象的。 <商品の内容・パッケージについて> 正しい商品情報を掲載するよう努めておりますが、急な変更などによりお届け商品とサイト上の表記・パッケージが異なる場合がございます。悪しからずご容赦下さい。 20歳未満の方の飲酒、お酒の購入は法律で禁止されています。 お酒は20歳になってから。▸▸ゲリラセールや◂◂ここだけのお得情報も!▸▸メルマガ登録◂◂ ▸▸セール開始や◂◂ポイント UPをお知らせ!▸▸お気に入り登録◂◂ 1,650円

【期間限定P10倍】【カタドール2022 金賞】ルイスフェリペエドワーズ マレア デ レイダ ピノノワール 20 750ml LUIS FELIPE EDWARDS MAREA DE LEYDA PINOT NOIR 赤ワイン チリ レイダヴァレー 樽熟 ミディアム

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海洋の好影響で高品質な葡萄が採れることで注目されているレイダヴァレー100%の贅沢なワインです 商品説明 ブランド名ルイスフェリペエドワーズ  商品名マレア デ レイダ ピノノワール 内容量750ml ヴィンテージ2020 原産国チリ  産地レイダヴァレー  分類果実酒 色赤 ブドウ品種ピノノワール 格付け 度数 13.0〜14.0% タイプ ミディアム 飲み頃 14〜16℃ 栓 コルク 合う料理 サーモンのグリル、ラザニア 商品特徴 オーク樽で12ヶ月熟成。ベリー系果実の複雑味と酸味、タンニンのバランスが良く、上品な味わい。 <商品の内容・パッケージについて> 正しい商品情報を掲載するよう努めておりますが、急な変更などによりお届け商品とサイト上の表記・パッケージが異なる場合がございます。悪しからずご容赦下さい。 20歳未満の方の飲酒、お酒の購入は法律で禁止されています。 お酒は20歳になってから。▸▸ゲリラセールや◂◂ここだけのお得情報も!▸▸メルマガ登録◂◂ ▸▸セール開始や◂◂ポイント UPをお知らせ!▸▸お気に入り登録◂◂ 4,400円

サクラワインアワード2022金賞 ルイスフェリペエドワーズ フローラ レッドブレンド 750ml LUIS FELIPE EDWARDS FLORA RED BLEND ORGANIC 赤 ワイン チリ コルチャグアヴァレー ミディアム オーガニック

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自社畑葡萄100%使用した、飲みごたえあるオーガニックワイン 商品説明 ブランド名 ルイスフェリペエドワーズ  商品名 フローラ レッドブレンド 原産国 チリ  産地 コルチャグアヴァレー  分類 果実酒 色 赤 品種 カルメネール、シラー、カベルネソーヴィニヨン 格付け 内容量 750ml 度数 14.0% タイプ ミディアム 飲み頃 16~18℃ 栓 スクリュー 合う料理 シーフードフリッター、ポークソテー 商品特徴 カシス、ドライフィグ(いちじく)の風味とドライで本格的な味わいが特徴 <商品の内容・パッケージについて> 正しい商品情報を掲載するよう努めておりますが、急な変更などによりお届け商品とサイト上の表記・パッケージが異なる場合がございます。悪しからずご容赦下さい。 20歳未満の方の飲酒、お酒の購入は法律で禁止されています。 お酒は20歳になってから。▸▸ゲリラセールや◂◂ここだけのお得情報も!▸▸メルマガ登録◂◂ ▸▸セール開始や◂◂ポイント UPをお知らせ!▸▸お気に入り登録◂◂ 1,540円

ルイ ラトゥール モンラッシェ グラン クリュ [2019] 750ml 白 Goldwater Marlborough Chardonnay

WINE NATION 楽天市場店
白ワイン商品説明ブルゴーニュにおいて最大規模のグラン・クリュを所有するルイ・ラトゥール商品情報色・タイプ:白/辛口品種:シャルドネ容量:750ml生産:フランス ブルゴーニュ/モンラッシェ注意事項・商品リニューアル等により、パッケージデザイン、内容量、成分等が変更され、表示画像と異なる場合がございます。・大量注文等で一時在庫切れが発生する場合がございます。・他のサイトでも販売中で、在庫がない場合もあります。品切れの際は注文をキャンセルすることがありますので、ご了承ください。 115,000円

【サクラワインアワード2022金賞 JWC2022銀賞 カタドール2021金賞】ルイスフェリペエドワーズ LFE900  2017 750ml LUIS FELIPE EDWARDS LFE900 赤 ワイン チリ コルチャグアヴァレー 樽熟 フルボディ

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海抜900mのコルチャグアヴァレーで最も高い土地の葡萄を使用したシングルヴィンヤードワイン 商品説明 ブランド名 ルイスフェリペエドワーズ  商品名 LFE 900 内容量 750ml ヴィンテージ 2017 原産国 チリ  産地 コルチャグアヴァレー  分類 果実酒 色 赤 ブドウ品種 シラー、プチシラー、カベルネソーヴィニヨン、ムールベードル 格付け アルコール度数 14.5% タイプ フルボディ 飲み頃 16~18℃ 栓 コルク 合う料理 チョリソー、熟成肉 商品特徴 海抜900mの高地で栽培された個性あふれる熟度の高いブドウを使用。深く複雑な味わいが特徴のブランドを代表するワイン。 <商品の内容・パッケージについて> 正しい商品情報を掲載するよう努めておりますが、急な変更などによりお届け商品とサイト上の表記・パッケージが異なる場合がございます。悪しからずご容赦下さい。 20歳未満の方の飲酒、お酒の購入は法律で禁止されています。 お酒は20歳になってから。▸▸ゲリラセールや◂◂ここだけのお得情報も!▸▸メルマガ登録◂◂ ▸▸セール開始や◂◂ポイント UPをお知らせ!▸▸お気に入り登録◂◂ 5,500円

ルイスフェリペエドワーズ レセルバ ゲヴュルツトラミネール 750ml LUIS FELIPE EDWARDS RESERVA GEWURZTRAMINER 白 ワイン チリ セントラルヴァレー やや 甘口 ジャスミンや白いバラの香り

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自社ぶどうを使用し、葡萄本来の味わいを感じられるレンジです 商品説明 ブランド名ルイスフェリペエドワーズ  商品名レセルバ ゲヴュルツトラミネール 内容量750ml ヴィンテージ2023 原産国チリ  産地クリコヴァレー  分類果実酒 色白 ブドウ品種ゲヴュルツトラミネール 格付け 度数 12.0~13.0% タイプ やや甘口 飲み頃 8~10℃ 栓 スクリュー 合う料理 フルーツサラダ、エスニック 商品特徴 ジャスミンや白いバラの香りとライチや白桃の果実のような香りが印象的。スッキリした酸の中にほのかな甘さが感じられる。 <商品の内容・パッケージについて> 正しい商品情報を掲載するよう努めておりますが、急な変更などによりお届け商品とサイト上の表記・パッケージが異なる場合がございます。悪しからずご容赦下さい。 20歳未満の方の飲酒、お酒の購入は法律で禁止されています。 お酒は20歳になってから。▸▸ゲリラセールや◂◂ここだけのお得情報も!▸▸メルマガ登録◂◂ ▸▸セール開始や◂◂ポイント UPをお知らせ!▸▸お気に入り登録◂◂ 1,595円

マウント エドワード / ピノ ノワール [2019] 赤ワイン ミディアムボディ 750ml / ニュージーランド サウス アイランド セントラル オタゴG.I. Mount Edward Pinot Noir

ワインの専門店・紀伊国屋リカーズ
 Mount Edward Pinot Noir  マウント・エドワード ピノ・ノワール 色赤ワイン 味わいミディアムボディ ヴィンテージ品名に記載 産地ニュージーランド サウス・アイランド 原産地呼称セントラル・オタゴG.I. 品種ピノ・ノワール 100% ALC度数14.0% 飲み頃温度15℃ キャップ仕様スクリューキャップ ビオ情報ビオロジック 認証機関Bio-Gro ◆醸造 醗酵:20%全房使用、破砕分は5日間のコールドソーク、自然発酵(天然酵母)10日間、マセレーション5日間 熟成:フレンチオーク樽12カ月(228l/新樽15%)、ステンレスタンクで6カ月 ◆商品説明 ベリーや新鮮なプラム、チェリー、中国茶やオーク香のアロマを持ちます。熟した果実味と酸味、溶け込んだタンニンが素晴らしいバランスを保ち、長い余韻を持つ、味わい深いワインです。  Mount Edward  マウント・エドワード ◆セントラル・オタゴワインの父、アラン・ブラディ氏が立ち上げたブティックワイナリー マウント・エドワードは、ニュージーランド最南端のワイン産地、セントラル・オタゴにおけるワイン造りのパイオニア的存在です。ワイナリーの設立は1998年。セントラル・オタゴワインの父と呼ばれるアラン・ブラディ氏によって最も冷涼なサブリージョン、ギブストンの地で誕生しました。 セントラル・オタゴは今日でこそ世界のワイン地図に名を刻む、ニュージーランド屈指の銘醸地ですが、その歴史は浅く1800年代後半からブドウ栽培が始まったものの、本格的にワイン造りが行われるようになったのは1970年代に入ってからです。 アラン・ブラディ氏は1984年、ギブストン・ヴァレーで3haのブドウ畑を開墾し、1987年にセントラル・オタゴ産最初の商業用ピノ・ノワールを“ギブストン・ヴァレー・ワイン”よりリリース。その14年後には世界ピノ・ノワール選手権でチャンピオンの称号を獲得、セントラル・オタゴにおけるワイン造りに一筋の光を注ぎます。そして次第にギブストン・ヴァレー・ワインの規模は大きくなり成長を続けました。 90年代後半に入るとブランディ氏は新たな挑戦をすべく、ギブストン・ヴァレー・ワインを離れ、同地区内に1998年「マウント・エドワード」を創設します。小規模だからこそ可能な、“土地の特性を描き出す高品質なワイン造り“という本来の夢に向かって邁進していきます。こうして生まれた「マウント・エドワード」のワインは注目を集めていきました。 ◆ニュージーランドを代表するナチュラルワインの造り手に成長 2004年に入り、現オーナー(ジェネラル・マネージャー)である醸造家のダンカン・フォーサイス氏とジョン・ブキャナン氏がパートナーとしてワイナリーに参加。ワインへの熱い情熱、豊富な経験を有する二人のプロフェッショナルによって「マウント・エドワード」は更なる進化・発展を続け、世界的なブランドに成長していきました。 現在ワイナリーでは、サブリージョンであるローバーン、バノックバーン、ギブストンに自社畑を展開し、セントラル・オタゴで最初に有機(Bio-Gro)認定を取得、続いて醸造施設も有機認定を受けました。 ダンカンはナチュラルワインに精通した醸造家でもあり、古い慣習に捕らわれるのではなく、伝統を重んじながらも革新的な考えを持ち、様々なぶどう品種の栽培を進めました。 また、醸造面では天然酵母を使用し、酸化防止剤の使用を極限まで控えた、人的介入の極めて少ないワイン造りをおこない、「マウント・エドワード」をニュージーランドを代表するナチュラルワインの造り手として成長させました。 特に注目度が高いワインがニュージーランド初となる、酸化防止剤無添加で造るガメイ、“マウント・エドワード ガメイ”で、多くのワイン評論家が高く評価し人気を博しています。また単一畑で造るピノ・ノワールやオレンジワイン、更にはヴェルモットの醸造などにも着手し、保守的であったニュージーランドでのワイン造りに新しい風を吹きこんできました。 一見ファンキーなワインの造り手にも聞こえますが「マウント・エドワード」が手掛けるワインはどれも健全で正確。透明性があり極めて美しい果実味と土地の特性、そして「マウント・エドワード」の個性が現れたワインです。これらのワインは世界トップクラスの評論家、ワイン専門家、愛好家が高く評価し、少量生産であることからも入手困難なワインとなっています。 ◆世界有数の銘醸地「セントラル・オタゴワイン」 ■気候:南緯45度の位置する世界最南端のワイン産地の一つセントラル・オタゴは、ニュージーランドで唯一、半大陸性気候を有するワイン産地です。大きな日較差を持ち、夏場30度を超える日もある一方、夜間には温度が下がり5-10度程に冷え込みます。ワイン産地は州都クイーンズタウンから東に8km程入った地点から広がり、西側にそびえる南アルプスの山々が自然のバリアとなり西側の悪天候を遮断。これによりセントラル・オタゴは乾燥した、ブドウ栽培に適した環境を有する事ができます。 ■地形:険しい山々、湖、川などが存在する事で異なる地勢、土壌、微小気候が存在し、産地は幾つかのサブリージョンに分類されています。 ■土壌:大昔に存在した氷河に由来する石英を含むシストが母岩となっており、川の浸食で風化した岩、砂質、レス土壌、礫など異なる地層を持ち、その深さも様々です。 全体的に重たい土壌ですが水はけは良く、乾燥した気候から灌漑が必須となっています。また、降雨量が少ない事で土中のミネラルは留まり易く豊富ですが、有機物を含む栄養分が乏しい産地でもあります。 ◆自然農法で多種多様なブドウを栽培 現在ワイナリーでは、セントラル・オタゴのサブリージョンである銘醸地、ギブストン、ローバーン、バノックバーンの自社畑でピノ・ノワールやガメイ、白ブドウではリースリング、シュナン・ブラン、アルバリーニョ、グリューナー・ヴェルトリーナ、ピノ・ブラン、ピノ・グリ、そしてシャルドネなど多彩な品種を栽培しています。(全て台木を使用)畑では有機農法だけでなく、ビオディナミ農法も応用し取り入れています。例えばビオディナミ調合材500やビオディナミカレンダーも利用しますが、全ての処方がこの自然環境下でのブドウ栽培に適するわけでは無く、自然のサイクルに合わせた形で必要に応じて取り入れ、常に畑に耳を傾けブドウを育ててきました。 ■ブドウ畑 ・ローバーン  ダンスタン湖の西。標高の低いテラスやバレーフロアーで栽培  - ピサ地区「モリソン・ヴィンヤード」    └標高:220m(7.5ha)    └土壌:シルト/粘土ローム質に覆われた砂利混じりの沖積土壌  - ピサ地区「ピサ・テラス・ヴィンヤード」    └標高:277m(7ha)    └土壌:小石混じりの沖積土/ローム質土壌 ・バンノックバーン  - フェルトン・ロード地区「ミュアカーク・ヴィンヤード」    └標高:250m    └土壌:北西向きの穏やかな斜面。表土は厚い粘土ローム質土壌     シスト、砂利、小石混じりの土壌が層になり、炭酸カルシウムも含有 ・ギブストン  - ギブストン地区「スーザン・ヴィンヤード」    └標高:390m    └土壌:穏やかな斜面     ミネラル豊富な黄土層から成り、シストを中心とした沖積土 ◆ナチュラルに、そして正確に マウント・エドワードでは様々なブドウ品種を栽培していますが、その軸となるワインが全栽培面積の80%を占めるピノ・ノワールです。 目指すスタイルは決して筋肉質な方向に向かうのではなく、エレガントさを持ち、なめらか且つ細やかなテクスチャーの備わった「神秘さ」とでも言うべき味わいが、幾つもの層を成して重なり合ったようなワインです。 ピノ・ノワールは特にテロワールを反映させるブドウ品種ですので、ワイナリーではワインを”造る”と考える以上に”育てる”と言うことを意識しています。 畑では細心の注意を払いブドウの生息環境を整え、醸造所では可能な限りワインにストレスを与えないよう人的介入を減らし、全ての工程においてワインを優しく取り扱うように心がけています。 手摘み収穫されたブドウは大半を除梗しますが、ピノ・ノワールは全房ブドウも一部使用します。黒ブドウは基本破砕せず醗酵を進めます。白ブドウの醗酵にはステンレス製の小樽を用い、スキンコンタクトも多くの白ブドウで10日から長いもので8カ月の間で取り入れています。 醗酵時、白ブドウ・黒ブドウ共に温度管理は行わず、天然酵母とバクテリアの働きでゆっくり醗酵を行い旨味と色素を抽出させていきます。ワイン造りの最終段階になると非常に緻密なブレンド作業行い、ボトリング前に僅かな量の酸化防止剤である亜硫酸を(30ppm程)を添加しますが、それ以外の添加物は一切使用しません。ガメイに関しては自然の酸度も高く、亜硫酸すら使用しません。ろ過はワイン中に天然の糖分が残った時のみ行い、どのワインにも新樽の使用は極力避け、ピノ・ノワールでは15%以下、白ブドウについては旧樽のみを用いて醸造します。 マウント・エドワードでは、ブレンドや醸造により毎年同じようなキャラクターのワインに仕上げるようなワイン造りは行っていません。その年の特性を素直に表現した高品質なワインを目指しています。常にワイン造りに謙虚に心を開き、毎年それぞれのヴィンテージから学び、経験を蓄積し、偉大なワインを生み出すべく努力を続け、量より質にこだわりワイン造りを行っています。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。 6,188円

ブレンデッドスコッチウイスキー by コンパスボックス アーティストレンジ ヴェリエ社創設70週年記念ボトル 55% 700m ラ・メゾン・ド・ウイスキー[ウイスキー][御歳暮 贈り物 御礼 母の日 父の日 御中元]

Sakeiro net shop 栄家本店
今回は2017年秋にフランスのラメゾンドウイスキー社がリリースした、イタリアのヴェリエ社創設70周年記念の特別限定ボトルをご案内致します。パリ市内に小売店を構えるメゾンドウイスキー社は、小売だけでなく数多くの有名ブランドの輸入代理店としても活動しています。イタリアのヴェリエ社はジェノヴァに本拠を構え、ウイスキーからワインまで幅広く酒類を輸入販売している著名なインポーターで、ボトラーとしてもモルトウイスキーやラムのオリジナルボトルをリリースしています。最近はオーナーのルカ・ガルガーノ氏の持つラムの蒸留所とのコネクションを利用し多くの良質な樽を調達し発売しています。ここ数年でこのメゾンドウイスキー社とヴェリエ社のジョイントボトルが多くリリースされ、その関係の深さからヴェリエ社の創設70周年記念限定ボトルは全てメゾンドウイスキー社が総発売元となっています。今回はラメゾンドウイスキー社の最上級シリーズである「アーティストレンジ」で、今までに発売されたシリーズは全てシングルモルトだったのですが、この限定品は初めてブレンデッドウイスキーをボトリング、そしてなんとそのブレンドを手掛けたのが、あのコンパスボックス社の代表であるジョン・グレイサー氏なのです。「アーティストレンジ」は2012年にファーストボトリングが発売され、その品質の高さと斬新なパッケージからたちまち世界中で話題となりました。このシリーズは裏ラベルにリリースごとに異なるアーティストの絵画を採用しており、今回は折衷主義の画家とも呼ばれ、トラディショナルアートとモダンデザインを融合した作品で知られるイタリア人のリノ・ディ・ヴィンチ氏の作品です。テイスティングしましたが、アタックから骨太なスモークとスパイスが強烈!ボディの奥には洋梨、フィニッシュまで潮、スモーク、スパイスは続きます。これほど強烈なスモーキーフレーバーのブレンデッドウイスキーをバランス良く仕上げたジョングレイサー氏は流石、ヴェリエ70周年に相応しい記憶に残るブレンデッドウイスキーです! 香りは力強く最初からスモークとペッパー、空気に触れるとハーブや麦わらと洋梨などのフルーツ、鉛筆の芯やミネラル。味はエレガントで、スモークが塩っぽいピートや植物に変わり、後から青草、フェンネル、洋梨や桃が来る。フィニッシュはとてもバランスが良く、スパイス、ジンジャー、燃えかすと新緑でピートやヨード、薬品の香り。 (輸入元コメント) アルコール度数:55% 容量:700ml ブレンデッド・ウイスキー ボトラーズブランド 17,625円

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ワインとクラフト酒屋SOCALIZATION
※こちらは協力インポーターより仕入れのため通常よりも1~2営業日余分に発送までお時間を頂戴する場合があります。ブルーベリーやスパイス、ハーブのアロマを放ち、熟度の高い濃密な赤果実の風味を持ちます。滑らかで果実の凝縮度が高く、熟したタンニンとバランスの取れた酸味が魅力です。「モダン」セントラル・オタゴのパイオニア 品番:620738 バーコード:4997678207380 5,980円

ラッタ ヘッドウォーター ネッビオーロ 2021年 赤ワイン オーストラリア 750ml 自然派 ナチュラルワイン Latta Headwaters Nebbiolo

自然派ワイン La Muno 楽天市場店
ランズバラのネッビオーロで、野生酵母による自然醗酵(少量全房、6週間程度醗酵後にマセレーション)、バスケットプレスされ500/600Lの大樽で12ヶ月熟成。少量の酸化防止剤と共にボトリング。ノンフィルター、清澄剤不使用。Informationワイナリーラッタ生産地オーストラリア/ブドウ品種ネッビオーロ100%色/飲み口赤/ミディアムボディアルコール度数12.2%内容量750mlワインのラッピングサービスを始めました。ご希望の方は上記リンクよりご確認ください。ラッタ LATTA Vino 2018年にグルメワイントラベラー誌によって「Young Winemaker of the Year / 最優秀若手醸造家」に選出され、冷涼な気候を有するヴィクトリア州中西部の畑から刺激的なワインを造りだすLatta Vino / ラッタの「Owen Latta / オーウェン・ラッタ」。既にオーストラリアにおいて才能溢れる新世代の醸造家として国内で圧倒的な評価を得ているオーウェン(1984年生まれ)。突如現れた天才のように誤解されがちな彼ですが、実際はオーストラリアのワイン業界が培ってきた歴史が複雑に絡まり、遂に生んだ傑物といえます。 オーウェンが醸造家としてデビューしたのは1999年、実に彼が弱冠15歳のときのこと。その年に彼の父親Normanが作業中の事故で離脱した際に、自然な流れで当時学生だったオーウェンがヴィンテージを担当することになったのです。その後も家業を手伝いつつ、大学でワインサイエンスを修了。2006年にワイナリーを継ぐべく戻ると、別のワイナリーでも醸造家として働くことで経験と副収入を得ながらブルゴーニュを中心としてヨーロッパを訪問。そこでの経験から自分たち一族がやってきたことが正しかったという確信を得ると、2012年にはヴィクトリア中西部の畑からの色彩豊かなブドウ(信頼のおける農家からの買いブドウ)で、実験的な試みを多く取り入れたワインをリリースするべく「LATTA」を立ち上げると、瞬く間にオーストラリアのプロフェッショナルたちを魅了していったのです。 6,413円