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商品説明価格

バルデスピノ コリセオ アモンティリャード 375ml シェリーVinum Optimum Rare Signatum Sherry Valdespino Coliseo Amontillado VORS JEREZ

オーリック
商品詳細 ■商品番号 149978 ■商品種別 シェリー ■内容量 375ml ■アルコール度数 ■原産国 スペイン ■産地 アンダルシア ■メーカー バルデスピノ ■原材料 パロミノ コメント バルデスピノがラインナップする全シェリーの中で最高級品に位置するアモンティリャードが、この「コリセオ」です。赤褐色にオレンジや少し緑が入った特徴的な色をしており、複雑な香りとナッツのような力強さには、熟成の初期段階で覆われていたフロールの影響も見られます。口に含むと最初に軽く塩気を感じ、次第に鋭く非常にドライで複雑な味わいに変わっていきます。ほんのりと感じる塩気も心地良く、苦味とバルサミコの風味は永遠に続くのではないかと思うほど口の中に長く残ります。 24,167円

ラ ホタ カベルネ フラン ハウエル マウンテン [2019] (正規品) La Jota Cabernet Franc [赤ワイン][アメリカ][カリフォルニア][ナパヴァレー][BLD][750ml]

カリフォルニアワインのYANAGIYA
[Decanter] No.1フラン ◎全60本…北米産カベルネ・フラン特集第1位! 巨大帝国ジャクソン・ファミリー・ワインズ傘下のレーベルは数十にものぼります。 中でも『ロコヤ』(最高RP100)、『カーディナル』(最高RP98)とともに、グループ内ナパ部門のトップに君臨するブランドの一つが『ラ・ホタ』(最高RP99)。 ※ '05年よりラベル・デザインが新しくなりました。 ←画像1が只今お届け中の新版、画像2が旧デザインです。 ●そんなラ・ホタのフランが凄いことになっています。 前作’18年は、英デキャンター誌の特集、「The rise of California Cabernet Franc」にて、全60本が試飲された米国産カベルネ・フランの中から【DC97点】を受賞し、見事"特集#1"に選出。 1.5倍額の『ポール・ホブス』、三度のRP100点を誇る『モレ・フォース・ド・ラ・ネイチャー』、ポートフォリオのフラン部分を担う『デタート』、『コリソン』の激レア・キュヴェ、『サンバスケット』ら錚々たるフランを抑えての、圧巻の優勝を飾りました。 今回ご案内の最新’19年も、【JD95点/WE95点/JS95点/AG94点/RP93点】と各方面にて絶賛されています。 昨今、醸造技術の向上や、旨味を引き出す…という意味での品種理解が最も進んだ葡萄といえば、フランではないかと思います。 フランには、青臭い、茎っぽい、エグみがある…などのイメージをお持ちかもしれません。 しかし近年ではそれら欠点を抑え、深い複雑味、上質なテクスチャー、フレッシュなアロマといった良い面だけを上手に引き出したフランが確実に増えてきました。 ◎こんな話も。 ハーラン、オーパス、イーグル、ハイツ、そのほかオークヴィル多数の有名処が参加したイベントに「Taste of Oakville culinary celebration」があります。 ここで取材を行ったデキャンター誌は、数十人のトップ醸造家に「今後オークヴィルは(カベルネを除く)どの品種で知られるようになると思うか?」と訪ねたところ、大部分がフランと答えたそうです。 オークヴィルだけではありません。レアム、トアー、ビーヴァン、ポール・ホブス、シャペレーにJCB、果てはブライアント・ファミリーまでもが近年単一フランを造り始めたのは偶然ではないのでしょう。 デキャンターでは「多くの北米のフランは、シノン、ロワール、あるいはボルドーのそれとは異なる」と述べており、従来のフランのキャラに加え、果実の豊かな核も持っていることを特徴としています。 その見事な融合を見せる最高傑作、それこそが、ラ・ホタからのフランです。 ▼ラ・ホタ(La Jota)ロコヤ、カーディナルと共に、ジャクソン帝国ナパ部門のトップ・グループを担う『ラ・ホタ』。クオリティとしてジャクソン系列ブランドのトップにあるだけでなく、実はグループ内でも最も古い歴史を持つワイナリーでもあり、実ははっきりとした起源が判明していません。 創業者はドイツ出身のフレデリック・ヘス。1854年にアメリカに渡り、新聞業で成功を収め、1880年代後半のどこかの時点で327エーカーものランチョ・ラ・ホタと呼ばれる土地を購入。 1898年に既に5000ガロンのワイン造りを行っており、畑を拡張しはじめた…という記録が残っているため、始まりがそれ以前であることは間違いないようです。 同年、石造りのワイナリーを建設し、ラ・ホタと名付けたため、現在ではこの年を設立年としています。 わずか二年後の1900年に、パリ博覧会で銅メダルを受賞。国際的な認知を得るも、1920年からの禁酒法により廃業となってしまいます。 これを1974年に取得し、再生させた人物こそが、ビルとジョアンのスミス夫妻。そう後に『W.H.スミス』の創設者となる夫妻です。 同ハウエルマウンテン地区のランディ・ダンに助言を受け、1982年にラ・ホタの商用ファースト・ヴィンテージをリリースしました。 1990年代初頭からの醸造家はヘレン・ターリー(※)。ワイナリーは2001年に夫妻からマーカムへ売却され、更に2005年、ジャクソン・ファミリーがこれを購入。 現醸造家は山カベの魔術師こと、クリス・カーペンター。9度もの【PR100点】を誇る『ロコヤ』の醸造責任者です。 (※ヘレン・ターリーが醸造家を務めていた時代、スミス夫妻は彼女にラ・ホタの醸造設備とスペースを貸し出し、ヘレンはそこで自らのワインを造っていました。この時、スミス夫妻は彼女の造るピノ・ノワールに興味を持ち、後にピノ・レーベルのW.H.スミスを設立。そちらのほうが面白くなってしまい、ピノに没頭するため、ラ・ホタを売却しました。) こちらでのご案内は、国内最新’19年となります。 ◎カベルネ・フラン(Cabernet Franc) 果実は二箇所、『ラ・ホタ・エステート』と、KJ帝国最重要畑、『W.S.キーズ』(右画像)から。 近年ナパで成功を収めている多くのフランは、2000年代に入ってからフランスから輸入された、ウイルス・フリーのENTAVクローンと呼ばれているもの。 対してラ・ホタ・エステートのフランは、1976年植樹で、ナパで最も古いフランの一つなのだそうです。 平均樹齢40年以上(!)の、手摘み収穫した果実を手作業で選別。除梗後、軽く破砕し、天然酵母で発酵。ナパのトップ・フラン群の中でも珍しい、補助品種を用いない100%完全フランです。 優しくプレスし、MLFを経てフレンチ・オークで21ヶ月熟成。新樽比率は67%。無濾過・無清澄でボトル詰め。 ◎Jeb Dunnuck(2021.12)より 【JD95点】 「Also beautiful, the 2019 Cabernet Franc checks in as 100% varietal that was raised in 67% new French oak. Inky purple in color, with a brilliant perfume of raspberries, cassis, spring flowers, scorched earth, and graphite, it hits the palate with medium-bodied richness, a terrific sense of elegance and purity, ripe yet present tannins, and a great finish. It's going to benefit from 3-5 years of bottle age and shine for two decades.」 フランとは思えぬ雄大さと力強さ。一方でラズベリージャムやスターアニス、トーストなど、香りは高貴で繊細。 山の特徴であるタンニンはしっかりと感じ取れるものの、きめ細やかかつワインに溶け込んでおり、バランスの取れた酸味が長い余韻に繋がります。 葡萄の平均取引価格で言えば、実はカベルネ・ソーヴィニヨンの2.4倍…それがカベルネ・ソーヴィニヨンの父、気高きカベルネ・フランという品種…(カベルネ・フランとソーヴィニヨン・ブランはカベルネ・ソーヴィニヨンの親)。 ●その「現代版最上級の一本」をお楽しみ下さい。【23%オフ】特価にてお届けします。 ■ジェブ・ダナック95ポイント ■ワインエンシュージアスト誌95ポイント ■ジェームス・サックリング95ポイント ■ヴィノス94ポイント ■パーカー監修アドヴォケイト誌93ポイント 25,300円

バルデスピノ コリセオ アモンティリャード 375ml シェリーVinum Optimum Rare Signatum Sherry Valdespino Coliseo Amontillado VORS JEREZ

酒どんどん 楽天市場店
商品詳細 ■商品番号 149978 ■商品種別 シェリー ■内容量 375ml ■アルコール度数 ■原産国 スペイン ■産地 アンダルシア ■メーカー バルデスピノ ■原材料 パロミノ コメント バルデスピノがラインナップする全シェリーの中で最高級品に位置するアモンティリャードが、この「コリセオ」です。赤褐色にオレンジや少し緑が入った特徴的な色をしており、複雑な香りとナッツのような力強さには、熟成の初期段階で覆われていたフロールの影響も見られます。口に含むと最初に軽く塩気を感じ、次第に鋭く非常にドライで複雑な味わいに変わっていきます。ほんのりと感じる塩気も心地良く、苦味とバルサミコの風味は永遠に続くのではないかと思うほど口の中に長く残ります。 26,367円

グアルド デル レ  エリゼオ ロッソ  2018GUALD DEL RE  ERISEO ROSSO 【赤/フルボディ】

ナヴェデヴィーノ
ロンゴバルド時代(568〜774年)には王様が狩りをする場所として知られたスヴェレート地域。ボルゲリの南、マレンマ地域の北部に位置し海から内陸に入った地域です。この辺りで本格的なワインづくりが始まったのは19世紀に入ってからで当時は地域のワイナリーが共通の「GHIBELLO」という名をつけたサンジェベーゼを中心としたワインを造っていました。 1990年に「王様の領地」という意味を持つ現在の名称に変え「グアルド・デル・レ」としてスタートします。グアルドデルレの周りにあるトゥア・リータ、モンテペローゾ、ベッラヴィスタ社が所有するペトラ、そして現在は日本人オーナーが所有するブリッケッラなど多くの新しいワイナリーガ出来ました。しかし世界からの注目が上がってからも姿勢は変わらず各専門誌で高い評価を撮り続けてからも畑と向かい合うスタンスは変わっていません。現在は女性アグロノモ&エノロゴとして高い注目を浴びているバルベラ・タンブリーニ女史とともにビオロジックを基本とした畑づくりを進めています。2011年にはスヴェレートがDOCGとして独立認定されました。スーパータスカンブームが去った今こそ本来のスヴェレートのポテンシャルが評価されるのかも知れません。 酸が豊かなのでカチュッコをはじめとした魚介にも合わせて飲まれています。スヴェレートのスケールの大きさを気軽に楽しめるワインです。 内容量 750ml ブドウ品種 サンジェベーゼ60%、カベルネソーヴィニヨン20%、メルロー20% 保存方法 冷暗所にて保存 原産国名 イタリア  トスカーナ 輸入者 アルトリヴェッロ [ct_w_9],[ct_w_31] 3,300円