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広島三次ワイナリー / TOMOE セミヨン バレルセレクション [2020] 白ワイン 辛口 750ml / 日本 広島県 三次市 HIROSHIMA MIYOSHI WINERY TOMOE Semillon Barrel Selection トモエ 日本ワイン 国産ワイン IWSC 2021 ブロンズ賞 IWC 2021 奨励賞

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 TOMOE Semillon Barrel Selection  TOMOE セミヨン バレルセレクション 色白ワイン 味わい辛口 ヴィンテージ品名に記載 産地日本 広島県 三次市 品種セミヨン100% ALC度数12.5% 飲み頃温度7~14℃ キャップ仕様コルク ◆発酵~熟成 新樽・古樽で約12ヵ月間熟成させた後、1:1の割合でブレンド。 ◆商品説明 貴腐ワインの原料として知られる希少価値の高い『セミヨン』を100%使用。 スモーキーかつスパイシーなブーケに加え、ラノリン(羊毛脂)やブラックオリーブなどの香りが合わさり、複雑性のある仕立てに。力強いファーストインパクトと重厚感のあるボディが特徴の個性派タイプです。 ◆合う料理 ナッツ、チェダーチーズ、燻製、天ぷらなどの揚げ物料理 ◆コンクール入賞歴 IWSC 2021(インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティション) ブロンズ賞 受賞 IWC 2021(インターナショナル・ワイン・チャレンジ) 奨励賞 受賞  HIROSHIMA MIYOSHI WINERY  広島三次ワイナリー ◆分析を繰り返して品質を管理  樽熟成で味わいに奥行きを出す TOMOEシリーズが産声を上げたのは2008年。国産ワインブームの盛り上がりの中、各地の風土に合った個性や特性を求める声に応え、自らワイン原料であるブドウ栽培を手掛けて、三次ならではのワイン造りを始めました。 ワインは1年をかけてゆっくり仕込んでいきます。秋に収穫したブドウを潰して果汁を取り発酵させた後、数カ月熟成。オリ引き、清澄・ろ過をして、ようやく瓶詰めとなります。一連の工程の中で常に品質を担保するため、毎日テイスティングをし、色や香り、味の分析を行います。分析は、熟成中や瓶詰め前など、さまざまなタイミングで実施。1つのワインに対して何度も行い、データを残して管理をしていきます。 ワインは醸造工程において、発酵・熟成の期間や使用する容器が異なります。中でもワインに奥行きと複雑性を生み出すのが熟成過程。TOMOEシリーズの赤ワインのほとんどはオークの木樽を使って熟成させています。木樽の良さは、木目から入るわずかな酸素によりゆっくりと酸化が進み、味わいにまろやかさを加えられること。併せて、樽ならではの芳ばしく甘い香りが現われ、それぞれのワインに変化をもたらします。 三次ワイナリーでは、香りは強めにするか、穏やかにするか、または、スパイス香にするか、チョコレート香にするかなど、出来上がりを想像し、新樽と古樽、小樽と大樽を使い分けながら、細部にまでこだわった醸造をしています。 ◆味や香りを決めるのは経験と感覚  積極的ブレンドで新境地へ ワインには、単一品種100パーセントで作るものと、目的やイメージに合わせて、複数品種をブレンドして造るものがあります。 三次ワイナリーでは、ブレンドも積極的に行っています。ブドウの摘み取り時季やその年の気候などで、ワインに表れる果実のニュアンスは随分と変わります。そのため、目的に合わせてワインをチョイスし、どう掛け合わせるかを判断していくのです。例えば、野生的な味わいの小公子は単一ではクセが強すぎるため、マスカット・ベーリーAのほんのりとした果実味を加えゴージャスな味わいを演出し、より日本人の好みに合ったワインに仕上げることができるからです。 繰り返し何度もテイスティングをするのは、どういったスタイルで仕上げればこのワインが一番輝けるのかを見極めるためでもあります。どのワインとどのくらいの量をブレンドするか、醸造家の感覚と経験を頼りに、それぞれ持ち味を引き立てオリジナルの味わいを生み出す。まさに、芸術家の仕事としての結実が1本のワインなのです。 ◆大地を育む清流と空気  造り手の探究心が高まる繊細な産地 澄んだ空気と緑の山々、清流が育む大地に恵まれた三次ワイナリーのブドウ畑。標高350メートルの山間部を切り開いた地にあり、日の入りから日の出までしっかりと太陽の日差しを浴びられる環境です。 広島県内最大級の盆地という地形から、昼夜の寒暖差が激しく、日中は光合成により栄養をたっぷり生産し、涼しい夜は蓄えた栄養をそのままに樹々が眠りにつくため、ゆっくりと熟され糖度の高いブドウに仕上がります。 TOMOEの専用圃場では、シリーズの中でも人気のメルローのほか、シラー、ピノ・ノワールなどの品種を中心に栽培しています。より健全で果実味が凝縮したブドウを育成するため、土壌環境のメンテナンスに力を注ぎます。もともと、ブドウは乾燥地で育つ植物。多すぎる水分は病気の原因につながるため、畑の地下にパイプを通し排水環境を整え、樹に雨が掛からないようにレインカットを施すなど、年々改良を進めています。また、収穫を終えた冬場には、次のシーズンに向けて、畑の中でブドウを元気良く育てるため、地表近くに伸びた根を切り、固くなった土中に空気を入れてバクテリアなどの微生物を活性化させていきます。このように、徹底した管理を行い、品質の向上を目指しています。 こうした環境だからこそ、造り手たちの畑への探究心と愛情が芽生え、唯一無二のブドウが誕生していく。未知の可能性を秘めた繊細な産地なのです。 ◆自然と調和した栽培  農家とともにこの土地の味を生み出す ワインはブドウの果汁を原料とするシンプルなお酒です。果実の良し悪しがその年のワインの品質や特徴となって表れます。樹にもそれぞれ個性があるため、その日その日で状態を見極めることが大切。 「必要なものを必要な量だけ、必要なときに与える」というスタイルのもと、過剰な肥料や農薬散布を避け、自然に調和した栽培方法を協力農家とともに取り組んでいます。 収穫時は、ワイナリースタッフ及び農家の全員が畑に繰り出し、全て手摘みで行います。一つひとつを選別しながら丁寧に。造り手一人ひとりのたゆまない努力が、この土地ならではの味わいにつながっています。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 2,640円

広島三次ワイナリー / TOMOE ピノ ノワール [2022] 赤ワイン ミディアム ライトボディ 720ml / 日本 広島県 三次市 HIROSHIMA MIYOSHI WINERY TOMOE Pinot Noir トモエ 日本ワイン 国産ワイン

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 TOMOE Pinot Noir  TOMOE ピノ・ノワール 色赤ワイン 味わいミディアム・ライトボディ ヴィンテージ品名に記載 産地日本 広島県 三次市 品種ピノ・ノワール ALC度数12% 飲み頃温度10〜16℃ キャップ仕様コルク ◆商品説明 心を惑わす妖艶なルビー色。繊細で美しいピノの世界観。 三次で育た「ピノ・ノワール」の色づきは国内でもトップクラス。グラスに注がれたときの美しいルビー色はまるで宝石のよう。 キレイな酸味となめらかなタンニンが共存し、口に含むたび心地良い余韻が続きます。 繊細なブドウを一粒一粒手作業で選別し、丁寧に醸造したミディアム・ライトボディ。三次ワイナリーの未来を担う期待の新星です。 味: きれいな酸味、一口飲んだ瞬間に広がる果実味、シルキーなタンニン、まったりとした舌触り。 色: 濃いルビー色 香: スモーキー、ブラックティー、クランベリー、土の香り、トリュフを連想させる香り ◆合う料理 ポークソテー、魚介のバターソテー、鴨のロースト、根菜系の和食  HIROSHIMA MIYOSHI WINERY  広島三次ワイナリー ◆分析を繰り返して品質を管理  樽熟成で味わいに奥行きを出す TOMOEシリーズが産声を上げたのは2008年。国産ワインブームの盛り上がりの中、各地の風土に合った個性や特性を求める声に応え、自らワイン原料であるブドウ栽培を手掛けて、三次ならではのワイン造りを始めました。 ワインは1年をかけてゆっくり仕込んでいきます。秋に収穫したブドウを潰して果汁を取り発酵させた後、数カ月熟成。オリ引き、清澄・ろ過をして、ようやく瓶詰めとなります。一連の工程の中で常に品質を担保するため、毎日テイスティングをし、色や香り、味の分析を行います。分析は、熟成中や瓶詰め前など、さまざまなタイミングで実施。1つのワインに対して何度も行い、データを残して管理をしていきます。 ワインは醸造工程において、発酵・熟成の期間や使用する容器が異なります。中でもワインに奥行きと複雑性を生み出すのが熟成過程。TOMOEシリーズの赤ワインのほとんどはオークの木樽を使って熟成させています。木樽の良さは、木目から入るわずかな酸素によりゆっくりと酸化が進み、味わいにまろやかさを加えられること。併せて、樽ならではの芳ばしく甘い香りが現われ、それぞれのワインに変化をもたらします。 三次ワイナリーでは、香りは強めにするか、穏やかにするか、または、スパイス香にするか、チョコレート香にするかなど、出来上がりを想像し、新樽と古樽、小樽と大樽を使い分けながら、細部にまでこだわった醸造をしています。 ◆味や香りを決めるのは経験と感覚  積極的ブレンドで新境地へ ワインには、単一品種100パーセントで作るものと、目的やイメージに合わせて、複数品種をブレンドして造るものがあります。 三次ワイナリーでは、ブレンドも積極的に行っています。ブドウの摘み取り時季やその年の気候などで、ワインに表れる果実のニュアンスは随分と変わります。そのため、目的に合わせてワインをチョイスし、どう掛け合わせるかを判断していくのです。例えば、野生的な味わいの小公子は単一ではクセが強すぎるため、マスカット・ベーリーAのほんのりとした果実味を加えゴージャスな味わいを演出し、より日本人の好みに合ったワインに仕上げることができるからです。 繰り返し何度もテイスティングをするのは、どういったスタイルで仕上げればこのワインが一番輝けるのかを見極めるためでもあります。どのワインとどのくらいの量をブレンドするか、醸造家の感覚と経験を頼りに、それぞれ持ち味を引き立てオリジナルの味わいを生み出す。まさに、芸術家の仕事としての結実が1本のワインなのです。 ◆大地を育む清流と空気  造り手の探究心が高まる繊細な産地 澄んだ空気と緑の山々、清流が育む大地に恵まれた三次ワイナリーのブドウ畑。標高350メートルの山間部を切り開いた地にあり、日の入りから日の出までしっかりと太陽の日差しを浴びられる環境です。 広島県内最大級の盆地という地形から、昼夜の寒暖差が激しく、日中は光合成により栄養をたっぷり生産し、涼しい夜は蓄えた栄養をそのままに樹々が眠りにつくため、ゆっくりと熟され糖度の高いブドウに仕上がります。 TOMOEの専用圃場では、シリーズの中でも人気のメルローのほか、シラー、ピノ・ノワールなどの品種を中心に栽培しています。より健全で果実味が凝縮したブドウを育成するため、土壌環境のメンテナンスに力を注ぎます。もともと、ブドウは乾燥地で育つ植物。多すぎる水分は病気の原因につながるため、畑の地下にパイプを通し排水環境を整え、樹に雨が掛からないようにレインカットを施すなど、年々改良を進めています。また、収穫を終えた冬場には、次のシーズンに向けて、畑の中でブドウを元気良く育てるため、地表近くに伸びた根を切り、固くなった土中に空気を入れてバクテリアなどの微生物を活性化させていきます。このように、徹底した管理を行い、品質の向上を目指しています。 こうした環境だからこそ、造り手たちの畑への探究心と愛情が芽生え、唯一無二のブドウが誕生していく。未知の可能性を秘めた繊細な産地なのです。 ◆自然と調和した栽培  農家とともにこの土地の味を生み出す ワインはブドウの果汁を原料とするシンプルなお酒です。果実の良し悪しがその年のワインの品質や特徴となって表れます。樹にもそれぞれ個性があるため、その日その日で状態を見極めることが大切。 「必要なものを必要な量だけ、必要なときに与える」というスタイルのもと、過剰な肥料や農薬散布を避け、自然に調和した栽培方法を協力農家とともに取り組んでいます。 収穫時は、ワイナリースタッフ及び農家の全員が畑に繰り出し、全て手摘みで行います。一つひとつを選別しながら丁寧に。造り手一人ひとりのたゆまない努力が、この土地ならではの味わいにつながっています。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 3,630円

広島三次 / トモエ TOMOE マスカット ベーリーA 木津田ヴィンヤード [2022] 赤ワイン ミディアムボディ 750ml / 日本 広島 HIROSHIMA MIYOSHI WINERY TOMOE 日本ワイン JAPAN WINE / ひろしま みよし わいん 広島三次ワイナリー

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 TOMOE トモエ マスカット・ベーリーA 木津田ヴィンヤード 色赤ワイン 味わいミディアムフルボディ ヴィンテージ品名に記載 産地日本 広島 品種マスカット・ベーリーA ALC度数12.0% キャップ仕様コルク ◆商品説明 毎年高品質なぶどうを育成する三次市の栽培家、木津田礼氏の努力の結晶ともいえる木津田農園で収穫されたマスカット・ベーリーAのみを使用。 香りは華やかで、ラズベリーのコンポート、いちごドロップのようなな果実香に、ディルやローズマリーなどハーブのようなニュアンスが寄り添い、アロマティックでありながら複雑。樽由来の綿菓子のような甘やかなニュアンスが華やぎを添える。 ぶどうが完熟した旨味が楽しめる、果実味あふれる赤。ふくよかな果実味と、ピュアな酸味が調和した一本。柔らかな口当たり。少し低めの温度でどうぞ。  HIROSHIMA MIYOSHI WINERY  広島三次ワイナリー ワインを育む風土と文化に出会う 「ワインを味わう」ことは、単に香りや味をたしなむことだけではありません。 原料であるブドウを知り、果実を育む自然を感じ、造り手たちの声を知ること。 三次の風土と文化をワインとともにお楽しみ下さい。 ワインのヴィンテージについて こちらのアイテムは、予告なくヴィンテージが変更となる場合がございます。正確なヴィンテージが必要な場合は、購入される前にメールにてお問合せ下さいませ。※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。 2,530円

広島三次 / TOMOE デラウェア [2024] 白ワイン やや辛口 750ml / 日本 広島県 HIROSHIMA MIYOSHI WINERY TOMOE Delaware 日本ワイン / ひろしま みよし わいん 広島三次ワイナリー

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 TOMOE Delaware  TOMOE デラウェア 色白ワイン 味わいやや辛口 ヴィンテージ品名に記載 産地日本 広島県 品種デラウェア ALC度数12.5% キャップ仕様スクリュー ◆商品説明 凛とした佇まいを見せるフレッシュでトロピカルな香り。完熟したデラウェアを使用し、白桃、洋ナシなど華やかな香りに、ほのかな甘味を感じさせる口当たり。ジューシーで爽やかな酸味がバランスよくまとまった味わい。クセが少なくワインビギナーや日本人好みのワインです。 ◆合う料理 カルパッチョ、魚介系料理などあっさりとした家庭料理  HIROSHIMA MIYOSHI WINERY  広島三次ワイナリー ワインを育む風土と文化に出会う 「ワインを味わう」ことは、単に香りや味をたしなむことだけではありません。 原料であるブドウを知り、果実を育む自然を感じ、造り手たちの声を知ること。 三次の風土と文化をワインとともにお楽しみ下さい。 ワインのヴィンテージについて こちらのアイテムは、予告なくヴィンテージが変更となる場合がございます。正確なヴィンテージが必要な場合は、購入される前にメールにてお問合せ下さいませ。※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。 1,980円

広島三次ワイナリー / TOMOE シャルドネ クリスプ [2024] 白ワイン 辛口 750ml / 日本 広島県 HIROSHIMA MIYOSHI WINERY TOMOE Shardonnay Crisp 日本ワイン / ひろしま みよし わいん

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 TOMOE Chardonnay Crisp  TOMOE シャルドネ クリスプ  色白ワイン 味わい辛口 ヴィンテージ品名に記載 産地日本 広島県 品種シャルドネ ALC度数13.0% キャップ仕様スクリュー ◆商品説明 バナナやパイナップルなどのトロピカルなアロマに、フレッシュな酸味が魅力。「クリスプ」はワイン用語で“爽やか”という意味を表します。大地を思わせるナチュラルな質感とミネラル感があり、クリアな印象。収穫段階で圃場を選別し、発酵の際、ブドウの状態に合わせた酵母を使用。ステンレスタンク発酵。軽やかでさっぱりとした飲み口に仕立てました。 ◆合う料理 カキフライやお造り、シーフードサラダ  HIROSHIMA MIYOSHI WINERY  広島三次ワイナリー ワインを育む風土と文化に出会う 「ワインを味わう」ことは、単に香りや味をたしなむことだけではありません。 原料であるブドウを知り、果実を育む自然を感じ、造り手たちの声を知ること。 三次の風土と文化をワインとともにお楽しみ下さい。 ワインのヴィンテージについて こちらのアイテムは、予告なくヴィンテージが変更となる場合がございます。正確なヴィンテージが必要な場合は、購入される前にメールにてお問合せ下さいませ。※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。 2,200円

広島三次ワイナリー / ピオーネぶどうの甘~いお酒 ピオーネの雫 リキュール 500ml/ 日本 広島 HIROSHIMA MIYOSHI WINERY / ひろしま みよし わいん

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  ピオーネぶどうの甘~いお酒 ピオーネの雫 分類リキュール 味わい甘口 産地日本 広島 品種ピオーネ ALC度数10.0% キャップ仕様スクリューキャップ ◆商品説明 『黒い真珠』こと三次ピオーネぶどうを贅沢に使用した甘口のリキュールです。ワインとはまた違った、ぶどうの香りと甘味、深いとろみが特徴のお酒です。 疲れたときには寝る前にショットグラスでストレートで。 パーティーのときにはシャンパングラスでソーダ割り♪ 他にもロックや水割りでも楽しめます。 ご家庭で色々とアレンジしてみてください。  HIROSHIMA MIYOSHI WINERY  広島三次ワイナリー ワインを育む風土と文化に出会う 「ワインを味わう」ことは、単に香りや味をたしなむことだけではありません。 原料であるブドウを知り、果実を育む自然を感じ、造り手たちの声を知ること。 三次の風土と文化をワインとともにお楽しみ下さい。 ワインのヴィンテージについて こちらのアイテムは、予告なくヴィンテージが変更となる場合がございます。正確なヴィンテージが必要な場合は、購入される前にメールにてお問合せ下さいませ。※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。 1,760円

広島三次ワイナリー / TOMOE 小公子 マスカットベリーA [2022] 赤ワイン ミディアムボディ 750ml / 日本 広島 HIROSHIMA MIYOSHI WINERY TOMOE Muscat Bailey A 日本ワイン JAPAN WINE / ひろしま みよし わいん トモエ

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 TOMOE 小公子 Muscat Bailey A TOMOE 小公子 マスカットベリーA 色赤ワイン 味わいミディアムボディ ヴィンテージ品名に記載 産地日本 広島県 三次市 品種小公子、マスカットベリーA ALC度数13.0% キャップ仕様コルク ◆商品説明 契約圃場収穫。棚仕立て。日本古来の山ブドウをワイン用に品種改良した「小公子」と国内改良品種である「マスカット・ベーリーA」の日本品種のみで構成されたジャパンブレンド。小公子は樽でしっかり熟成。強い酸味と濃い色合い、あっさりとした味わいの小公子を樽熟成することで、まろやかさと複雑味を持たせ、マスカット・ベーリーAの華やかな香りを纏わせた。  HIROSHIMA MIYOSHI WINERY  広島三次ワイナリー ワインを育む風土と文化に出会う 「ワインを味わう」ことは、単に香りや味をたしなむことだけではありません。 原料であるブドウを知り、果実を育む自然を感じ、造り手たちの声を知ること。 三次の風土と文化をワインとともにお楽しみ下さい。 ワインのヴィンテージについて こちらのアイテムは、予告なくヴィンテージが変更となる場合がございます。正確なヴィンテージが必要な場合は、購入される前にメールにてお問合せ下さいませ。※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。 3,500円

広島三次ワイナリー / 霧里ワイン 白 甘口 [NV] 白ワイン 甘口 750ml / 日本 広島県 三次市 Hiroshima Miyoshi Winery Kiriri Wine White サクラアワード2021 金賞 日本ワイン 国産ワイン

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 KIRIRI WINE WHITE  霧里ワイン 白 甘口 色白ワイン 味わい甘口 ヴィンテージ品名に記載 産地日本 広島県 三次市 品種 ALC度数12.0% 飲み頃温度5~8℃ キャップ仕様スティルヴァン(スクリューキャップ) ◆商品説明 <霧里(キリリ)ワインとは> 広島三次ワイナリーの新しい定番ワインとして生まれた「霧里ワイン」。ロゴマークは文字通りの霧と、その源の川が広島三次ワイナリーと共にあること表現しています。このワインが皆様の生活とともにあることを願って生まれたワインです。 しっかりとした甘さで、ワインが苦手な方でも飲みやすい甘口白ワイン。 ※フレッシュな味わいをキープするためにワイン専用のキャップ栓「スティルヴァン」を導入いたしました。 ◆コンクール入賞歴 SAKURAワインアワード2021 金賞受賞  Hiroshima Miyoshi Winery  広島三次ワイナリー ◆ブドウの栽培は1年がかり ブドウはワインの原料となるため管理が重要。そのため栽培は1年がかりで行います。次の収穫に向け、休まず準備は始まるのです。 冬は土壌の整備や枝の剪定、春は新芽と枝葉の手入れ。夏になると次第に実を付け、徐々にブドウの果実が色付き始めます。 この頃、果実への養分調整とカビなどによる病気予防の目的で、伸びてきた枝の先端を切り落とし、果実周辺の一部の葉を摘みます。さらに、余分な房を間引き、数を制限することで熟して凝縮した風味のブドウに仕上げていきます。 こうした作業を行い、実りの秋を迎えるのです。 ◆各農園で品質向上に努める 広島県北部に位置する三次市の東酒屋、上井田、畠敷の3地区の広大な敷地に、自社農園と契約農家の専用圃場が連なります。自社農園では、赤ワイン用の「シラー」、「メルロー」、「ピノ・ノワール」などのヨーロッパ品種を、契約農家では、人気の品種である白ワイン用の「シャルドネ」や日本の品種である「小公子」などを育てています。 各農園で栽培方法が異なり、自社農園では垣根式を、契約農家では伝統的な棚式を採用しています。収穫できる量は、品種や樹の状態、粒の大きさによりさまざまで、例えば、自社農園のピノ・ノワールの場合、1枝に1房と収量を制限しているため、1反あたりの収穫量は500kg。 また、契約農家においては、通常9月末から10月初旬に収穫するブドウを、一部10月末まで引き伸ばす「遅摘み」を取り入れています。品種やワインのイメージに合わせた栽培をすることで、より味わい豊かなブドウになるのです。各農園で試行錯誤を繰り返しながら、日々、品質向上に努めています。 ◆安心安全な醸造で理想の味を追求 ワインの醸造は、簡単にいえば、ブドウを潰して果汁を発酵させるというもの。赤、ロゼ、白、スパークリングと、醸造方法はそれぞれ異なります。造り手は、果実から味わいや香りなどを引き出すため、ブドウの仕分けはもちろん、発酵の温度や時間、使用する樽など、細部にまでこだわって醸造しています。 また、三次ワイナリーの醸造現場には、破砕したブドウから果汁を搾る圧搾機、果皮や種子と一緒に発酵させる醸しタンク、発酵を促すステンレスタンク、最新瓶詰作業ラインといった設備も完備。理想の味を追求するとともに、安心・安全なワイン造りに取り組んでいます。 ◆自由に見学できるワイン貯蔵庫 施設の地下には、木樽が並ぶワイン貯蔵庫があります。貯蔵庫内は薄暗く、ワインの熟成に最適な約14℃に設定しています。木樽で熟成することで、樽由来の風味が抽出され、香りや味わいに重厚感を与えます。 ワイン貯蔵庫は窓越しで自由に見学が可能。さらに、ブドウ畑の作業風景、醸造過程などの資料も展示しているので、ワインについて知識を深めることができます。 ワインのヴィンテージについて こちらのアイテムは、予告なくヴィンテージが変更となる場合がございます。正確なヴィンテージが必要な場合は、購入される前にメールにてお問合せ下さいませ。※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 1,188円

広島三次 / TOMOE マスカットベリーA [2024] 赤ワイン ライトボディ 750ml / 日本 広島 HIROSHIMA MIYOSHI WINERY TOMOE Muscat Bailey A 日本ワイン JAPAN WINE / ひろしま みよし わいん トモエ 広島三次ワイナリー

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 TOMOE Muscat Bailey A  TOMOE マスカットベリーA  色赤ワイン 味わいライトボディ ヴィンテージ品名に記載 産地日本 広島 品種マスカットベリーA ALC度数12.0% キャップ仕様コルク ◆商品説明 華やかでピュアなライトボディ。 鮮やかなルビー色に、チェリーやラズベリーを思わせるフルーティなアロマ。 国産品種「マスカットベリーA」が持つ果実の瑞々しさを残し、華やかさと繊細さを表現しました。ステンレスタンク低温発酵、マロラクティック発酵。フレッシュな酸味とわずかな渋味を醸し出し、極めてピュアで女性的な印象。飲み手を心酔させるストラクチャーが魅力です。 ◆合う料理 エビやアサリのアヒージョ、アンチョビ、 蒸し鶏、チーズ  HIROSHIMA MIYOSHI WINERY  広島三次ワイナリー ワインを育む風土と文化に出会う 「ワインを味わう」ことは、単に香りや味をたしなむことだけではありません。 原料であるブドウを知り、果実を育む自然を感じ、造り手たちの声を知ること。 三次の風土と文化をワインとともにお楽しみ下さい。 ワインのヴィンテージについて こちらのアイテムは、予告なくヴィンテージが変更となる場合がございます。正確なヴィンテージが必要な場合は、購入される前にメールにてお問合せ下さいませ。※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。 1,980円

広島三次ワイナリー / 霧里ワイン 白 やや甘口 [NV] 白ワイン やや甘口 750ml / 日本 広島県 三次市 Hiroshima Miyoshi Winery Kiriri Wine サクラアワード2021 金賞 日本ワイン 国産ワイン

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 KIRIRI WINE  霧里ワイン 白 やや甘口 色白ワイン 味わいやや甘口 ヴィンテージ品名に記載 産地日本 広島県 三次市 品種 ALC度数12.0% 飲み頃温度7~10℃ キャップ仕様スティルヴァン(スクリューキャップ) ◆商品説明 <霧里(キリリ)ワインとは> 広島三次ワイナリーの新しい定番ワインとして生まれた「霧里ワイン」。ロゴマークは文字通りの霧と、その源の川が広島三次ワイナリーと共にあること表現しています。このワインが皆様の生活とともにあることを願って生まれたワインです。 フレッシュでフルーティな甘さの、飲みやすい白ワイン。 ※フレッシュな味わいをキープするためにワイン専用のキャップ栓「スティルヴァン」を導入いたしました。 ◆コンクール入賞歴 SAKURAワインアワード2021 金賞受賞  Hiroshima Miyoshi Winery  広島三次ワイナリー ◆ブドウの栽培は1年がかり ブドウはワインの原料となるため管理が重要。そのため栽培は1年がかりで行います。次の収穫に向け、休まず準備は始まるのです。 冬は土壌の整備や枝の剪定、春は新芽と枝葉の手入れ。夏になると次第に実を付け、徐々にブドウの果実が色付き始めます。 この頃、果実への養分調整とカビなどによる病気予防の目的で、伸びてきた枝の先端を切り落とし、果実周辺の一部の葉を摘みます。さらに、余分な房を間引き、数を制限することで熟して凝縮した風味のブドウに仕上げていきます。 こうした作業を行い、実りの秋を迎えるのです。 ◆各農園で品質向上に努める 広島県北部に位置する三次市の東酒屋、上井田、畠敷の3地区の広大な敷地に、自社農園と契約農家の専用圃場が連なります。自社農園では、赤ワイン用の「シラー」、「メルロー」、「ピノ・ノワール」などのヨーロッパ品種を、契約農家では、人気の品種である白ワイン用の「シャルドネ」や日本の品種である「小公子」などを育てています。 各農園で栽培方法が異なり、自社農園では垣根式を、契約農家では伝統的な棚式を採用しています。収穫できる量は、品種や樹の状態、粒の大きさによりさまざまで、例えば、自社農園のピノ・ノワールの場合、1枝に1房と収量を制限しているため、1反あたりの収穫量は500kg。 また、契約農家においては、通常9月末から10月初旬に収穫するブドウを、一部10月末まで引き伸ばす「遅摘み」を取り入れています。品種やワインのイメージに合わせた栽培をすることで、より味わい豊かなブドウになるのです。各農園で試行錯誤を繰り返しながら、日々、品質向上に努めています。 ◆安心安全な醸造で理想の味を追求 ワインの醸造は、簡単にいえば、ブドウを潰して果汁を発酵させるというもの。赤、ロゼ、白、スパークリングと、醸造方法はそれぞれ異なります。造り手は、果実から味わいや香りなどを引き出すため、ブドウの仕分けはもちろん、発酵の温度や時間、使用する樽など、細部にまでこだわって醸造しています。 また、三次ワイナリーの醸造現場には、破砕したブドウから果汁を搾る圧搾機、果皮や種子と一緒に発酵させる醸しタンク、発酵を促すステンレスタンク、最新瓶詰作業ラインといった設備も完備。理想の味を追求するとともに、安心・安全なワイン造りに取り組んでいます。 ◆自由に見学できるワイン貯蔵庫 施設の地下には、木樽が並ぶワイン貯蔵庫があります。貯蔵庫内は薄暗く、ワインの熟成に最適な約14℃に設定しています。木樽で熟成することで、樽由来の風味が抽出され、香りや味わいに重厚感を与えます。 ワイン貯蔵庫は窓越しで自由に見学が可能。さらに、ブドウ畑の作業風景、醸造過程などの資料も展示しているので、ワインについて知識を深めることができます。 ワインのヴィンテージについて こちらのアイテムは、予告なくヴィンテージが変更となる場合がございます。正確なヴィンテージが必要な場合は、購入される前にメールにてお問合せ下さいませ。※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 1,188円

広島三次 / TOMOE メルロー [2020] 赤ワイン ミディアムボディ 750ml / 日本 広島 HIROSHIMA MIYOSHI WINERY TOMOE Merlot 日本ワイン JAPAN WINE / ひろしま みよし わいん 広島三次ワイナリー

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 TOMOE TOMOÉ Merlot トモエ メルロー 色赤ワイン 味わいミディアムフルボディ ヴィンテージ品名に記載 産地日本 広島 品種メルロー ALC度数12.0% キャップ仕様コルク ◆商品説明 ~香り~ 熟した赤いベリー、柿やびわ、無花果など熟した秋のフルーツを思わせる果実香に、紅茶の茶葉のような芳醇な香り。ビターチョコレートや土っぽいニュアンスも覗かせる。樽由来のバニラのようなロースト香も調和し奥深い。 ~味わい~ 豊かな果実味と、ふくよかで芳醇な味わい。タンニンは滑らかに溶け込み、柔らかな口当たり。コクがあり、味わいにグラデーションがある。  HIROSHIMA MIYOSHI WINERY  広島三次ワイナリー ワインを育む風土と文化に出会う 「ワインを味わう」ことは、単に香りや味をたしなむことだけではありません。 原料であるブドウを知り、果実を育む自然を感じ、造り手たちの声を知ること。 三次の風土と文化をワインとともにお楽しみ下さい。 ワインのヴィンテージについて こちらのアイテムは、予告なくヴィンテージが変更となる場合がございます。正確なヴィンテージが必要な場合は、購入される前にメールにてお問合せ下さいませ。※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。 3,190円

広島三次ワイナリー / TOMOE シラー [2019][2020] 赤ワイン ミディアムボディ~フルボディ 750ml / 日本 広島 HIROSHIMA MIYOSHI WINERY TOMOE SYRAH 日本ワイン JAPAN WINE / ひろしま みよし わいん

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 TOMOE SYRAH TOMOÉ シラー (トモエ) 色赤ワイン 味わいミディアムフルボディ ヴィンテージ品名に記載 産地日本 広島 品種シラー ALC度数12.5% キャップ仕様コルク ◆商品説明 荒々しく奥行きのある表情 男性的なストラクチャー 自社農園で栽培した「シラー」を原料に醸造しました。 樽由来のスパイシーさが口の中で広がり、野性味あふれる性格に。 男性的な荒々しさの中に、温かみのあるタンニン。 濃い味付けの料理に負けないほどのパワフルなボディが食欲を刺激するワインです。 味/丸みを感じるタンニン、スパイシー、濃厚でパワーのある味わい、酸味と渋味がしっかりとしている 色/紫がかった赤色 香/樽由来のナッツやココナッツ香、ピリッとしたスパイスの香り ◆マリアージュ お好み焼き、バーベキュー、ジンギスカン、味の濃い料理 ◆受賞歴 International wine and spirit competition 2021(IWSC)…シルバー受賞 International wine challenge2021 (IWC)…奨励賞受賞 ◆ 豊かに香るスパイシーな赤い果実と軽いスモークの香り、美しい骨格と明るい味わいが形成され、計算し尽くされた酸味が最後まで続く。(IWSC2021テイスティングコメントより)  HIROSHIMA MIYOSHI WINERY  広島三次ワイナリー ワインを育む風土と文化に出会う 「ワインを味わう」ことは、単に香りや味をたしなむことだけではありません。 原料であるブドウを知り、果実を育む自然を感じ、造り手たちの声を知ること。 三次の風土と文化をワインとともにお楽しみ下さい。 ワインのヴィンテージについて こちらのアイテムは、予告なくヴィンテージが変更となる場合がございます。正確なヴィンテージが必要な場合は、購入される前にメールにてお問合せ下さいませ。※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。 3,190円

広島三次ワイナリー / ヴィラクア VILLAQUA ピンク [NV] スパークリングワイン ロゼ 辛口 750ml / 日本 広島 HIROSHIMA MIYOSHI WINERY VILLAQUA PINK 日本ワイン 国産ワイン

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 VILLAQUA PINK  ヴィラクア ピンク 色スパークリングワイン ロゼ 味わい辛口 ヴィンテージ品名に記載 産地日本 広島県 原産地呼称 品種 ALC度数13.0% 飲み頃温度℃ キャップ仕様コルク ◆商品説明 華やかなピンク色がグラスに映えるロゼスパークリング。伝統的な製法で造られた、きめ細かい泡をお楽しみください。 イチゴやメレンゲ菓子、黄桃のような華やかな香り。程よい酸味でドライな飲み口 ペアリング:ガーリックシュリンプ、生春巻き、フルーツとチーズのサラダなど 「VILLAQUA」とは「VILLA(村)」と「AQUA(水)」を合わせた造語。 「水の村」である三次(みよし)市で造られたスパークリングワインです。  HIROSHIMA MIYOSHI WINERY  広島三次ワイナリー ◆ワインを育む風土と文化に出会う 「ワインを味わう」ことは、単に香りや味をたしなむことだけではありません。 原料であるブドウを知り、果実を育む自然を感じ、造り手たちの声を知ること。 三次の風土と文化をワインとともにお楽しみ下さい。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 2,970円

広島三次 / TOMOE シャルドネ 待月 [2023] 白ワイン 辛口 720ml / 日本 広島県 三次市 HIROSHIMA MIYOSHI WINERY TOMOE Chardonnay TAIGETSU トモエ 日本ワイン 国産ワイン 広島三次ワイナリー

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 TOMOE Chardonnay TAIGETSU  TOMOE シャルドネ 待月 色白ワイン 味わい辛口 ヴィンテージ品名に記載 産地日本 広島県 三次市 品種シャルドネ 土壌 ALC度数13.5% 飲み頃温度℃ キャップ仕様コルク ◆商品説明 樽発酵による深い味わい。 シャルドネ新月のセカンドワイン的存在。 しっかりとしたボディ感と樽熟成による熟成香が華やかな果実味とハーモニーを奏でる。味わいはまろやかな果実味から、バランスよく酸味が広がり、余韻にも果実香が残る。 味:果実味を感じさせる華やかな熟成香。やさしい口当たり、ミネラル感あるなめらかな後味。 色:ややグリーンがかったゴールド 香:グレープフルーツなどの爽やかな柑橘系 ◆合う料理 モッツアレラ・カマンベールなどのあっさりとしたチーズ、蒸し牡蠣  HIROSHIMA MIYOSHI WINERY  広島三次ワイナリー ◆分析を繰り返して品質を管理  樽熟成で味わいに奥行きを出す TOMOEシリーズが産声を上げたのは2008年。国産ワインブームの盛り上がりの中、各地の風土に合った個性や特性を求める声に応え、自らワイン原料であるブドウ栽培を手掛けて、三次ならではのワイン造りを始めました。 ワインは1年をかけてゆっくり仕込んでいきます。秋に収穫したブドウを潰して果汁を取り発酵させた後、数カ月熟成。オリ引き、清澄・ろ過をして、ようやく瓶詰めとなります。一連の工程の中で常に品質を担保するため、毎日テイスティングをし、色や香り、味の分析を行います。分析は、熟成中や瓶詰め前など、さまざまなタイミングで実施。1つのワインに対して何度も行い、データを残して管理をしていきます。 ワインは醸造工程において、発酵・熟成の期間や使用する容器が異なります。中でもワインに奥行きと複雑性を生み出すのが熟成過程。TOMOEシリーズの赤ワインのほとんどはオークの木樽を使って熟成させています。木樽の良さは、木目から入るわずかな酸素によりゆっくりと酸化が進み、味わいにまろやかさを加えられること。併せて、樽ならではの芳ばしく甘い香りが現われ、それぞれのワインに変化をもたらします。 三次ワイナリーでは、香りは強めにするか、穏やかにするか、または、スパイス香にするか、チョコレート香にするかなど、出来上がりを想像し、新樽と古樽、小樽と大樽を使い分けながら、細部にまでこだわった醸造をしています。 ◆味や香りを決めるのは経験と感覚  積極的ブレンドで新境地へ ワインには、単一品種100パーセントで作るものと、目的やイメージに合わせて、複数品種をブレンドして造るものがあります。 三次ワイナリーでは、ブレンドも積極的に行っています。ブドウの摘み取り時季やその年の気候などで、ワインに表れる果実のニュアンスは随分と変わります。そのため、目的に合わせてワインをチョイスし、どう掛け合わせるかを判断していくのです。例えば、野生的な味わいの小公子は単一ではクセが強すぎるため、マスカット・ベーリーAのほんのりとした果実味を加えゴージャスな味わいを演出し、より日本人の好みに合ったワインに仕上げることができるからです。 繰り返し何度もテイスティングをするのは、どういったスタイルで仕上げればこのワインが一番輝けるのかを見極めるためでもあります。どのワインとどのくらいの量をブレンドするか、醸造家の感覚と経験を頼りに、それぞれ持ち味を引き立てオリジナルの味わいを生み出す。まさに、芸術家の仕事としての結実が1本のワインなのです。 ◆大地を育む清流と空気  造り手の探究心が高まる繊細な産地 澄んだ空気と緑の山々、清流が育む大地に恵まれた三次ワイナリーのブドウ畑。標高350メートルの山間部を切り開いた地にあり、日の入りから日の出までしっかりと太陽の日差しを浴びられる環境です。 広島県内最大級の盆地という地形から、昼夜の寒暖差が激しく、日中は光合成により栄養をたっぷり生産し、涼しい夜は蓄えた栄養をそのままに樹々が眠りにつくため、ゆっくりと熟され糖度の高いブドウに仕上がります。 TOMOEの専用圃場では、シリーズの中でも人気のメルローのほか、シラー、ピノ・ノワールなどの品種を中心に栽培しています。より健全で果実味が凝縮したブドウを育成するため、土壌環境のメンテナンスに力を注ぎます。もともと、ブドウは乾燥地で育つ植物。多すぎる水分は病気の原因につながるため、畑の地下にパイプを通し排水環境を整え、樹に雨が掛からないようにレインカットを施すなど、年々改良を進めています。また、収穫を終えた冬場には、次のシーズンに向けて、畑の中でブドウを元気良く育てるため、地表近くに伸びた根を切り、固くなった土中に空気を入れてバクテリアなどの微生物を活性化させていきます。このように、徹底した管理を行い、品質の向上を目指しています。 こうした環境だからこそ、造り手たちの畑への探究心と愛情が芽生え、唯一無二のブドウが誕生していく。未知の可能性を秘めた繊細な産地なのです。 ◆自然と調和した栽培  農家とともにこの土地の味を生み出す ワインはブドウの果汁を原料とするシンプルなお酒です。果実の良し悪しがその年のワインの品質や特徴となって表れます。樹にもそれぞれ個性があるため、その日その日で状態を見極めることが大切。 「必要なものを必要な量だけ、必要なときに与える」というスタイルのもと、過剰な肥料や農薬散布を避け、自然に調和した栽培方法を協力農家とともに取り組んでいます。 収穫時は、ワイナリースタッフ及び農家の全員が畑に繰り出し、全て手摘みで行います。一つひとつを選別しながら丁寧に。造り手一人ひとりのたゆまない努力が、この土地ならではの味わいにつながっています。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 3,630円

広島三次ワイナリー / TOMOE ピノ ノワール 白夜 [2022] 白ワイン 辛口 720ml / 日本 広島 HIROSHIMA MIYOSHIWINERY TOMOE CHARDONNAY BYAKUYA 日本ワイン 国産ワイン

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 TOMOE Pinot Noir BYAKUYA  TOMOE ピノ ノワール 白夜 色白ワイン 味わい辛口 ヴィンテージ品名に記載 産地日本 広島県 原産地呼称 品種ピノ・ノワール ALC度数12.0% 飲み頃温度8~11℃ キャップ仕様コルク ◆商品説明 赤ワイン用品種である黒ブドウのピノ・ノワール(自社農園)で造った白ワイン。 赤ワインの女王とも言われるピノ・ノワールとは、一味違う側面を見出したピュアでリッチなワインに仕上げました。 また、“白夜”とは真夜中なのに薄明かりで暗くならない現象、太陽が沈まない長い一日のように心地よい余韻が続くことになぞらえて名付けました。 原料:三次市(自社農園100%) 「この上品でチャーミングなワインは、桃、アプリコット、カルダモン、ホワイトペッパー様の香り。メロンやライムなどの果実のフレーバーと、滑らかで厚みがありリッチな口当たりです。」 (IWSC2022テイスティングノートより) 「フローラルでスパイシーな香りに、赤い果実のニュアンス。クリーミーなテクスチャーで口当たりも良い。」 (DWWA2022テイスティングノートより) ◆コンクール入賞歴 ■IWSC 2022(インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティション)/シルバー ■IWSC 2021(インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティション)/ブロンズ ■DWWA 2022(デキャンタ・ワールド・ワイン・アワード)/ブロンズ ■DWWA 2021(デキャンタ・ワールド・ワイン・アワード)/シルバー ■IWC 2022(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)/奨励賞 ■IWC 2021(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)/ブロンズ  HIROSHIMA MIYOSHI WINERY  広島三次ワイナリー ◆ワインを育む風土と文化に出会う 「ワインを味わう」ことは、単に香りや味をたしなむことだけではありません。 原料であるブドウを知り、果実を育む自然を感じ、造り手たちの声を知ること。 三次の風土と文化をワインとともにお楽しみ下さい。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 5,500円

広島三次ワイナリー / ヴィラクア VILLAQUA イエロー (シャルドネ) [NV] スパークリングワイン 白 辛口 750ml / 日本 広島 HIROSHIMA MIYOSHIWINERY VILLAQUA YELLOW CHARDONNAY 日本ワイン 国産ワイン

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 VILLAQUA YELLOW  ヴィラクア イエロー 色スパークリングワイン 白 味わい辛口 ヴィンテージ品名に記載 産地日本 広島県 原産地呼称 品種シャルドネ100% ALC度数13.0% 飲み頃温度℃ キャップ仕様コルク ◆商品説明 シャルドネ100%の「ブラン・ド・ブラン」。伝統的な製法で造られた、きめ細やかな泡をお楽しみください。 ハチミツや洋梨、あんずを思わせる芳醇な香りフルーティで穏やかな酸味のバランスがよく、ふくよかな余韻を感じる ペアリング:牡蠣フライ、魚介類のカルパッチョ、アヒージョなど  HIROSHIMA MIYOSHI WINERY  広島三次ワイナリー ◆ワインを育む風土と文化に出会う 「ワインを味わう」ことは、単に香りや味をたしなむことだけではありません。 原料であるブドウを知り、果実を育む自然を感じ、造り手たちの声を知ること。 三次の風土と文化をワインとともにお楽しみ下さい。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 2,970円

広島三次ワイナリー / TOMOE シャルドネ 新月 [2023] 白ワイン 辛口 720ml / 日本 広島 HIROSHIMA MIYOSHIWINERY TOMOE CHARDONNAY SHINGETU 日本ワイン 国産ワイン

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 TOMOE CHARDONNAY SHINGETU  TOMOE シャルドネ 新月 色白ワイン 味わい辛口 ヴィンテージ品名に記載 産地日本 広島県 原産地呼称 品種シャルドネ ALC度数_% 飲み頃温度7~14℃ キャップ仕様コルク ◆発酵〜熟成 樽発酵、樽MLF発酵、シュール・リー法で醸造 ◆商品説明 清流、白雲、夕立、朝霧、夕霧・・・。広島県北部の三次で太古より繰り返されてきた美しい水の循環。その一部として存在するワイン、それがTOMOEです。 反収制限された区画のシャルドネ。 力強さとエレガンスさが美しいハーモニーを奏でる自信作です。 艶のある、ややグリーンがかった濃い黄色。シャルドネ本来のハーブやグレープフルーツなど柑橘系を思わせる涼しさを感じさせる香りとフレンチオーク樽のバニラや洋梨を思わせる樽香が上品にまとまっています。なめらかな酸味と豊潤な甘味、果実味が調和しバニラ香の芳ばしさが余韻を残します。造り手の一押し自信作です。新鮮な魚介類の料理全般と相性の良いワインです。 一つひとつ丁寧に手摘みで収穫し、果実味を最大限に引き出しています。一房一房厳選して育てられたブドウを仕込み醸造する、造り手自慢の逸品。幻想的な世界観を醸し出すワインです。 味:樽熟成のなめらかな酸味、優しい口当たり、スモーキーな後味、重厚感 色:艶のあるややグリーンがかった濃い黄色 香:シャルドネの繊細さとやさしい木樽のニュアンスが絶妙。気品ある香り ◆合う料理 鯛のお造り、魚介系アヒージョ、カキのソテー、ラムチョップなど旨みの強い料理  HIROSHIMA MIYOSHI WINERY  広島三次ワイナリー ◆ワインを育む風土と文化に出会う 「ワインを味わう」ことは、単に香りや味をたしなむことだけではありません。 原料であるブドウを知り、果実を育む自然を感じ、造り手たちの声を知ること。 三次の風土と文化をワインとともにお楽しみ下さい。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 6,600円

[6本セット] AMARTA アマルタ (美吉野醸造株式会社) MIYOSHINO SAKE BREWERY Co.,Ltd (AMARTA) 日本/奈良県/吉野郡吉野町/日本酒/Craft Sake/500ml

Donguriano Wine
日本酒発祥地の奈良県で自然に寄り添う味わいを醸す蔵 吉野の環境の中でこそ生まれる酒造り 1912年、奈良県吉野に創立された美吉野醸造。地元に根ざした長い歴史を誇り、メインブランド「花巴」を醸成し、その特徴ある味わいはコアなファンに愛されてきています。歴史の長い美吉野醸造ですが、「花巴」としての特徴の際立つ唯一無二ともいえるその味わいは、現在専務である橋本晃明氏が杜氏としてご実家に戻り着任したことに始まります。橋本氏は、「酒は雑味を抑え、香りが高いものがよい」と良きモデルタイプが規定されていることで、その規格にあわせることが重要とされ、醸造環境や米を調達することに疑問を感じ、いろいろ考え経験された末、地元:吉野の環境の中でこそ生まれる酒造りにこだわることにしました。そんな橋本氏の手にかかった酒は、地元を愛するからこそ出来上がったこれぞ「吉野の酒」と言えるのです。 蜂蜜を想わせるトロっととろけそうな官能的な甘みとしっかり強めの酸味がバランスよく口中に広がります。甘口なのに後味すっきり。ステーキ、バスク風チーズケーキにもよく合います。 ALC度数:19% キャップ仕様:スクリューキャップ 酒質:普通酒 日本酒度:-50 酸度:4.2 精米歩合:70% 【*ご注文の前にご確認ください*】 ●商品画像のラベルに表示されたヴィンテージと商品名が異なる場合は商品名のヴィンテージとなります。また、ラベルデザインは予告なく変更になる場合がございます。 ●ヴィンテージは、輸入元の諸事情によりヴィンテージが切り替わることがございます。商品名とは異なるヴィンテージになった場合、3,000円未満のワインにつきましては変更後のヴィンテージを発送致しますので予めご了承ください。3,000円以上のワインはヴィンテージ変更の連絡をいたします。 商品画像のボトルに記載されたヴィンテージとは異なる場合がございます。 ●注文個数によりお届け日が変わることがあります。 ●通常2〜3営業日で出荷致します。土日祝祭日、臨時休業を除きます。 ============================ 【主なワインのご利用例】 誕生日 記念日 引越し祝い 新築祝い 受賞、展覧会祝、就職 昇進 退職 バレンタイン ホワイトデー 定年退職 記念品 退職祝い プチギフト お礼 出産祝い 結婚祝い 、成人祝、季節のお礼、長寿の祝い、父 母 母の日 父の日 敬老の日、新嘗祭、 結婚祝い 披露宴用、内祝い お返し 還暦祝い 古希祝い 御中元 お歳暮 御歳暮 お年賀 お正月 年越し 年末年始 クリスマス プレゼント etcに是非! ★年間ギフト・イベント カレンダー★ 【1月】お正月、お年賀、新春初売り、福袋、鏡開き、成人の日、新年会 【2月】節分、バレンタインデー、寒中見舞い 【3月】桃の節句、ひなまつり、春の彼岸、春分、ホワイトデー、退職祝い、歓送迎会 【4月】エイプリルフール、お花見、新生活・引越し、就職祝い、春の酒蔵祭り 【5月】母の日、端午の節句、ゴルデンウィーク、運動会 【6月】父の日、ジューンブライド、結婚祝い、お中元 【7月】お中元、七夕、暑中見舞い、夏休み、夏のボーナス 【8月】お中元、お盆、暑中見舞い、残暑見舞い、帰省 【9月】お月見、中秋の名月、十五夜、秋の彼岸、敬老の日、運動会 【10月】お月見、十三夜、ハロウィン、運動会 【11月】七五三、紅葉、ブラックフライデー、お歳暮、新嘗祭 【12月】お歳暮、クリスマス、忘年会、大晦日、冬休み、冬のボーナス 【Donguriano Wine】【ドングリアーノ ワイン】【】【ワイン通販】【通販ワイン】 【当店人気のワインの種類】 【赤ワイン フルボディ】 【白ワイン 辛口 】 【白ワイン 甘口 】 【コート・デュ・ローヌ 赤】【シャンパーニュ 辛口 】 【スプマンテ 辛口 】 【スペイン 赤】【スペイン フルボディ】【スパークリングワイン 泡】【イタリア フルボディ】【フランス フルボディ】【チリ フルボディ】新潟県 秋田県 奈良県 岡山県 日本酒 秋田 酒  熟成古酒 県 日本酒 秋田 新潟 酒 辛口 甘口 やや辛口 やや甘口 フルボディ ミディアムボディ あまくち のみやすい フルーティー 日本酒MIYOSHINO SAKE BREWERY Co.,Ltd / 美吉野醸造株式会社 日本酒発祥地の奈良県で自然に寄り添う味わいを醸す蔵! 自然に寄り添ったゆえの唯一無二の味わい 「AMARTA」は、「酵母無添加・木桶醗酵・水?×山廃造り」の特殊な醸造方法によってその唯一無二の味わいを創り出しています。 1.酵母無添加 「AMARTA」はもちろん、蔵の商品はすべて酵母無添加。つまり、蔵の中の自然に生きている野生酵母が醗酵を起こしているのです。通常日本酒では「きょうかい酵母」と呼ばれる研究所の中で培養された優等な酵母を使うことにより、酒質の安定を計ることができます。しかし蔵内の天然野生酵母を使うことで、より複雑な、独特の味わいを生むことができるのです。また自然酵母ゆえ、年による違いも生まれ、このことはワインではよくある「ヴィンテージ差(年による味わいの違い)」をも愉しむことが出来ます。 2.木桶醗酵 「AMARTA」の醗酵は、地元、吉野産の杉から造られた木桶で醸造しています。より多くの手間と労力がかかる醸造方法ですが、湿度の高い吉野では適度な自然のきめの粗さが自然と湿度を調整してくれることになり、材質が酒の味わいに深みと奥行を加えることになります。 3.水?×山廃造り 「AMARTA」は山廃造りで自然の乳酸菌を使い、より手間と時間をかけて丁寧な酒造りの中で深みのあるミルキーなコクと豊かな味わいのある酒ができてきます。そのうえ、通常山廃造りの中で仕込み水を加える段階では水ではなく「水?(みずもと)」といわれる古来日本酒造りに使われた製法でつくった日本酒を特別に添加。この「水?」を加えることで、酒にまるでヨーグルトのような爽やかな酸味が加わることになるのです。 吉野という地で「農」の延長上にある酒づくり 現在、美吉野醸造は農業生産グループ会社の酒造部門として吉野の農業そのものにも深くかかわられています。 1.有機米使用 原料米はすべて契約栽培米で全量買い取りをされています。こちらはもちろん有機栽培米。会社自体が農業生産グループの一員であることから、その地域で造られた米一粒一粒も大切にしたい気持ちを持たれています。「AMARTA」の精米歩合は70%。決して磨き切っている米ではありません。 しかしこの程度の精米、且つ、総破精(そうはぜ)造りを行うやり方、つまり「米をできるだけ使い切ること」に主眼をおき、その米の旨味を活かすことが酒の味わいにつながってきたと語られます。 2.吉野杉を使った木桶 「一目千本」とその山全体が桜におおわれることで有名な吉野において、桜とともに有名なのが「吉野杉」です。蔵の周りにも杉の切り出し場や加工場などが見られ、この地の主産業のひとつが林業であることが垣間見えます。この吉野杉を酒造りに取り入れることでも美吉野醸造は地域に根ざしておられます。2023年現在、蔵には5本の木桶があります。昔ながらの木桶を使っている蔵は全国で希少ながらありますが、特に高温多湿の吉野においては、この木桶での醸造が自然に湿度調整を可能とし日本古来の醸造方法からできた酒ゆえにある程度の粗さと木の味わいが酒の強さとバランスがよいのでしょう。同じ風土で営む様々な業者との絆を大切に取り入れることにより、美吉野醸造の酒は根強く吉野のテロワールに入りこんでいることを実感します。 「日本酒」規格枠に収まりきれない魅力溢れた「花巴流貴醸酒 AMARTA」 「AMARTA」の味わい、それは一言でいうと、貴腐ワイン「シャトー・ディケム」のような甘味と酸味が絶妙のバランスで配合された、とろとろと蜜を思わせる甘美な味わいです。この酒を作り上げるには、日本酒でよく「最上」いわれる「純米吟醸」「純米大吟醸」などの規定枠にははまらない酒をつくることになります。一般的に規定は、日本酒をわかりやすくするためのものですが、吉野で、美吉野醸造が自然の中で自然に寄り添って出来上がったものは、この規定で語れない状況に陥ってしまいました。その中で橋本専務が考えたのは「こういった規定は日本酒の味わいやスタイルを理解するにはガイドとして便利ではあるが、それが良酒という約束ごとでもなく、最終的に規定にあてはめることを主軸にすることが美味しい酒造りの必須条件ではない!規定にはまらずとも、その地らしさのある美味しい酒を醸すことで勝負していきたい。」とその橋本専務の言葉の強さは飲むものの心に響くに違いありません。 「甘露」という名をもとにした「AMARTA」  商品名「AMARTA(アマルタ)」はサンスクリット語で「甘露」をあらわす「アムリタ」をもとにした造語です。アムリタとはインド神話に登場する神秘的な飲料の名称で天井の神々が不老不死を願い飲むといわれる甘い露を表すようです。今回美吉野醸造様とコラボするなかで作り上げたお酒は、この「アムリタ-甘露」というものがこの世に存在するならば、まさにこの味ではないか。と思わせるような官能に訴えかけることのできる優美な心地を与えることのできる日本酒に仕上がりました。「アムリタ−甘露」という言葉と美吉野醸造がこだわり、情熱を注いでおられる酒の熟成を表す「マル味」という言葉をかけあわせ、「AMARTA(アマルタ)」という名称が出来上がりました。 「AMARTA」ラベルが表す自然観 ラベル上には吉野の山のふもとにある美吉野醸造の橋本専務が抱く吉野に対する想いを表現しました。まだまだ大自然あふれる吉野では蔵の周りにもみどりの植物と大台ケ原から端を発し深い淵や早瀬と様を変えながら流れる清流、吉野川や、吉野川が削った吉野山の岩肌など懐深い自然を間近に感じることができます。「AMRITA」はまさにこの自然あふれる豊かな風土の中で生まれたというイメージをラベルに落とし込みました。 19,958円

AMARTA アマルタ (美吉野醸造株式会社) MIYOSHINO SAKE BREWERY Co.,Ltd (AMARTA) 日本/奈良県/吉野郡吉野町/日本酒/Craft Sake/500ml

Donguriano Wine
日本酒発祥地の奈良県で自然に寄り添う味わいを醸す蔵 吉野の環境の中でこそ生まれる酒造り 1912年、奈良県吉野に創立された美吉野醸造。地元に根ざした長い歴史を誇り、メインブランド「花巴」を醸成し、その特徴ある味わいはコアなファンに愛されてきています。歴史の長い美吉野醸造ですが、「花巴」としての特徴の際立つ唯一無二ともいえるその味わいは、現在専務である橋本晃明氏が杜氏としてご実家に戻り着任したことに始まります。橋本氏は、「酒は雑味を抑え、香りが高いものがよい」と良きモデルタイプが規定されていることで、その規格にあわせることが重要とされ、醸造環境や米を調達することに疑問を感じ、いろいろ考え経験された末、地元:吉野の環境の中でこそ生まれる酒造りにこだわることにしました。そんな橋本氏の手にかかった酒は、地元を愛するからこそ出来上がったこれぞ「吉野の酒」と言えるのです。 蜂蜜を想わせるトロっととろけそうな官能的な甘みとしっかり強めの酸味がバランスよく口中に広がります。甘口なのに後味すっきり。ステーキ、バスク風チーズケーキにもよく合います。 ALC度数:19% キャップ仕様:スクリューキャップ 酒質:普通酒 日本酒度:-50 酸度:4.2 精米歩合:70% 【*ご注文の前にご確認ください*】 ●商品画像のラベルに表示されたヴィンテージと商品名が異なる場合は商品名のヴィンテージとなります。また、ラベルデザインは予告なく変更になる場合がございます。 ●ヴィンテージは、輸入元の諸事情によりヴィンテージが切り替わることがございます。商品名とは異なるヴィンテージになった場合、3,000円未満のワインにつきましては変更後のヴィンテージを発送致しますので予めご了承ください。3,000円以上のワインはヴィンテージ変更の連絡をいたします。 商品画像のボトルに記載されたヴィンテージとは異なる場合がございます。 ●注文個数によりお届け日が変わることがあります。 ●通常2〜3営業日で出荷致します。土日祝祭日、臨時休業を除きます。 ============================ 【主なワインのご利用例】 誕生日 記念日 引越し祝い 新築祝い 受賞、展覧会祝、就職 昇進 退職 バレンタイン ホワイトデー 定年退職 記念品 退職祝い プチギフト お礼 出産祝い 結婚祝い 、成人祝、季節のお礼、長寿の祝い、父 母 母の日 父の日 敬老の日、新嘗祭、 結婚祝い 披露宴用、内祝い お返し 還暦祝い 古希祝い 御中元 お歳暮 御歳暮 お年賀 お正月 年越し 年末年始 クリスマス プレゼント etcに是非! ★年間ギフト・イベント カレンダー★ 【1月】お正月、お年賀、新春初売り、福袋、鏡開き、成人の日、新年会 【2月】節分、バレンタインデー、寒中見舞い 【3月】桃の節句、ひなまつり、春の彼岸、春分、ホワイトデー、退職祝い、歓送迎会 【4月】エイプリルフール、お花見、新生活・引越し、就職祝い、春の酒蔵祭り 【5月】母の日、端午の節句、ゴルデンウィーク、運動会 【6月】父の日、ジューンブライド、結婚祝い、お中元 【7月】お中元、七夕、暑中見舞い、夏休み、夏のボーナス 【8月】お中元、お盆、暑中見舞い、残暑見舞い、帰省 【9月】お月見、中秋の名月、十五夜、秋の彼岸、敬老の日、運動会 【10月】お月見、十三夜、ハロウィン、運動会 【11月】七五三、紅葉、ブラックフライデー、お歳暮、新嘗祭 【12月】お歳暮、クリスマス、忘年会、大晦日、冬休み、冬のボーナス 【Donguriano Wine】【ドングリアーノ ワイン】【】【ワイン通販】【通販ワイン】 【当店人気のワインの種類】 【赤ワイン フルボディ】 【白ワイン 辛口 】 【白ワイン 甘口 】 【コート・デュ・ローヌ 赤】【シャンパーニュ 辛口 】 【スプマンテ 辛口 】 【スペイン 赤】【スペイン フルボディ】【スパークリングワイン 泡】【イタリア フルボディ】【フランス フルボディ】【チリ フルボディ】新潟県 秋田県 奈良県 岡山県 日本酒 秋田 酒  熟成古酒 県 日本酒 秋田 新潟 酒 辛口 甘口 やや辛口 やや甘口 フルボディ ミディアムボディ あまくち のみやすい フルーティー 日本酒MIYOSHINO SAKE BREWERY Co.,Ltd / 美吉野醸造株式会社 日本酒発祥地の奈良県で自然に寄り添う味わいを醸す蔵! 自然に寄り添ったゆえの唯一無二の味わい 「AMARTA」は、「酵母無添加・木桶醗酵・水?×山廃造り」の特殊な醸造方法によってその唯一無二の味わいを創り出しています。 1.酵母無添加 「AMARTA」はもちろん、蔵の商品はすべて酵母無添加。つまり、蔵の中の自然に生きている野生酵母が醗酵を起こしているのです。通常日本酒では「きょうかい酵母」と呼ばれる研究所の中で培養された優等な酵母を使うことにより、酒質の安定を計ることができます。しかし蔵内の天然野生酵母を使うことで、より複雑な、独特の味わいを生むことができるのです。また自然酵母ゆえ、年による違いも生まれ、このことはワインではよくある「ヴィンテージ差(年による味わいの違い)」をも愉しむことが出来ます。 2.木桶醗酵 「AMARTA」の醗酵は、地元、吉野産の杉から造られた木桶で醸造しています。より多くの手間と労力がかかる醸造方法ですが、湿度の高い吉野では適度な自然のきめの粗さが自然と湿度を調整してくれることになり、材質が酒の味わいに深みと奥行を加えることになります。 3.水?×山廃造り 「AMARTA」は山廃造りで自然の乳酸菌を使い、より手間と時間をかけて丁寧な酒造りの中で深みのあるミルキーなコクと豊かな味わいのある酒ができてきます。そのうえ、通常山廃造りの中で仕込み水を加える段階では水ではなく「水?(みずもと)」といわれる古来日本酒造りに使われた製法でつくった日本酒を特別に添加。この「水?」を加えることで、酒にまるでヨーグルトのような爽やかな酸味が加わることになるのです。 吉野という地で「農」の延長上にある酒づくり 現在、美吉野醸造は農業生産グループ会社の酒造部門として吉野の農業そのものにも深くかかわられています。 1.有機米使用 原料米はすべて契約栽培米で全量買い取りをされています。こちらはもちろん有機栽培米。会社自体が農業生産グループの一員であることから、その地域で造られた米一粒一粒も大切にしたい気持ちを持たれています。「AMARTA」の精米歩合は70%。決して磨き切っている米ではありません。 しかしこの程度の精米、且つ、総破精(そうはぜ)造りを行うやり方、つまり「米をできるだけ使い切ること」に主眼をおき、その米の旨味を活かすことが酒の味わいにつながってきたと語られます。 2.吉野杉を使った木桶 「一目千本」とその山全体が桜におおわれることで有名な吉野において、桜とともに有名なのが「吉野杉」です。蔵の周りにも杉の切り出し場や加工場などが見られ、この地の主産業のひとつが林業であることが垣間見えます。この吉野杉を酒造りに取り入れることでも美吉野醸造は地域に根ざしておられます。2023年現在、蔵には5本の木桶があります。昔ながらの木桶を使っている蔵は全国で希少ながらありますが、特に高温多湿の吉野においては、この木桶での醸造が自然に湿度調整を可能とし日本古来の醸造方法からできた酒ゆえにある程度の粗さと木の味わいが酒の強さとバランスがよいのでしょう。同じ風土で営む様々な業者との絆を大切に取り入れることにより、美吉野醸造の酒は根強く吉野のテロワールに入りこんでいることを実感します。 「日本酒」規格枠に収まりきれない魅力溢れた「花巴流貴醸酒 AMARTA」 「AMARTA」の味わい、それは一言でいうと、貴腐ワイン「シャトー・ディケム」のような甘味と酸味が絶妙のバランスで配合された、とろとろと蜜を思わせる甘美な味わいです。この酒を作り上げるには、日本酒でよく「最上」いわれる「純米吟醸」「純米大吟醸」などの規定枠にははまらない酒をつくることになります。一般的に規定は、日本酒をわかりやすくするためのものですが、吉野で、美吉野醸造が自然の中で自然に寄り添って出来上がったものは、この規定で語れない状況に陥ってしまいました。その中で橋本専務が考えたのは「こういった規定は日本酒の味わいやスタイルを理解するにはガイドとして便利ではあるが、それが良酒という約束ごとでもなく、最終的に規定にあてはめることを主軸にすることが美味しい酒造りの必須条件ではない!規定にはまらずとも、その地らしさのある美味しい酒を醸すことで勝負していきたい。」とその橋本専務の言葉の強さは飲むものの心に響くに違いありません。 「甘露」という名をもとにした「AMARTA」  商品名「AMARTA(アマルタ)」はサンスクリット語で「甘露」をあらわす「アムリタ」をもとにした造語です。アムリタとはインド神話に登場する神秘的な飲料の名称で天井の神々が不老不死を願い飲むといわれる甘い露を表すようです。今回美吉野醸造様とコラボするなかで作り上げたお酒は、この「アムリタ-甘露」というものがこの世に存在するならば、まさにこの味ではないか。と思わせるような官能に訴えかけることのできる優美な心地を与えることのできる日本酒に仕上がりました。「アムリタ−甘露」という言葉と美吉野醸造がこだわり、情熱を注いでおられる酒の熟成を表す「マル味」という言葉をかけあわせ、「AMARTA(アマルタ)」という名称が出来上がりました。 「AMARTA」ラベルが表す自然観 ラベル上には吉野の山のふもとにある美吉野醸造の橋本専務が抱く吉野に対する想いを表現しました。まだまだ大自然あふれる吉野では蔵の周りにもみどりの植物と大台ケ原から端を発し深い淵や早瀬と様を変えながら流れる清流、吉野川や、吉野川が削った吉野山の岩肌など懐深い自然を間近に感じることができます。「AMRITA」はまさにこの自然あふれる豊かな風土の中で生まれたというイメージをラベルに落とし込みました。 3,351円

広島三次ワイナリー / TOMOE ピノ ノワール 白夜 [2023] 白ワイン 辛口 720ml / 日本 広島 HIROSHIMA MIYOSHIWINERY TOMOE CHARDONNAY BYAKUYA 日本ワイン 国産ワイン

ワインの専門店・紀伊国屋リカーズ
 TOMOE Pinot Noir BYAKUYA  TOMOE ピノ ノワール 白夜 色白ワイン 味わい辛口 ヴィンテージ品名に記載 産地日本 広島県 原産地呼称 品種ピノ・ノワール ALC度数12.5% 飲み頃温度8~11℃ キャップ仕様コルク ◆商品説明 赤ワイン用品種である黒ブドウのピノ・ノワール(自社農園)で造った白ワイン。 赤ワインの女王とも言われるピノ・ノワールとは、一味違う側面を見出したピュアでリッチなワインに仕上げました。 また、“白夜”とは真夜中なのに薄明かりで暗くならない現象、太陽が沈まない長い一日のように心地よい余韻が続くことになぞらえて名付けました。 原料:三次市(自社農園100%) 和梨のコンポート、熟したりんご(焼きリンゴ)のような果実香にゆりのような大ぶりの花がリッチに香る。黒ぶどう由来のカラメルのようなニュアンスを纏う。ふくよかな果実味と旨味が贅沢に味わえる。繊細でありながらこくがあり、ぶどうの旨味が溢れる一本。カラメルのような旨味を伴った苦みが心地よい。 「この上品でチャーミングなワインは、桃、アプリコット、カルダモン、ホワイトペッパー様の香り。メロンやライムなどの果実のフレーバーと、滑らかで厚みがありリッチな口当たりです。」 (IWSC2022テイスティングノートより) 「フローラルでスパイシーな香りに、赤い果実のニュアンス。クリーミーなテクスチャーで口当たりも良い。」 (DWWA2022テイスティングノートより) ◆コンクール入賞歴 ■IWSC 2022(インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティション)/シルバー ■IWSC 2021(インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティション)/ブロンズ ■DWWA 2022(デキャンタ・ワールド・ワイン・アワード)/ブロンズ ■DWWA 2021(デキャンタ・ワールド・ワイン・アワード)/シルバー ■IWC 2022(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)/奨励賞 ■IWC 2021(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)/ブロンズ  HIROSHIMA MIYOSHI WINERY  広島三次ワイナリー ◆ワインを育む風土と文化に出会う 「ワインを味わう」ことは、単に香りや味をたしなむことだけではありません。 原料であるブドウを知り、果実を育む自然を感じ、造り手たちの声を知ること。 三次の風土と文化をワインとともにお楽しみ下さい。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 5,500円