NO.1005 [ビール・洋酒]
キーワード:
NO.1005 ドメーヌ
楽天市場検索
ビール・洋酒
ビール・発泡酒 (0)
チューハイ・ハイボール・カクテル (0)
ワイン (8) (NO.1005)
ウイスキー (0)
ブランデー (0)
ジン (0)
ラム (0)
ウォッカ (0)
テキーラ (0)
シュナップス (0)
アクアビット (0)
コルン (0)
リキュール (0)
中国酒 (0)
マッコリ (0)
その他 (0)
シャンブレーシャツワンピース
EMINI
HYmini
BTS
igrek
8件中 1件 - 8件 1
商品
説明
価格
マルク テンペ クレマン ダルザス セレクション ブリュット ナチュールMarc Tempe Crémant d'Alsace Brut NatureNo.100518
古武士屋
テンペが日本の皆さまにセレクトしたクレマンが新しく生まれ変わりました。ビオ転換中のブドウ3種を直接圧搾後、ステンレスタンクで発酵、約5ヵ月熟成し、ティラージュ、デゴルジュマンを経て約10年以上瓶内熟成を行いました。ほんのりグリーンを帯びたイエローの外観に細かな泡が輝き、丸みのあるふくよかな果実に柑橘の酸、長熟由来の奥深さはシャンパーニュに匹敵する味わいです。 産地:フランス/アルザス 品種:ピノノワール、ピノオーセロワ、ピノブラン1/3ずつ 容量:750mlビオディナミの巨匠 ドメーヌ ・ マルク ・ テンペDomaine Marc Tempé ドメーヌ・マルクテンペはアルザス南部の中心、コルマールから7kmほど進んだ南西向きのツェレンベルグ村に有ります。アルザスは南仏のペルピニャンの次に降雨量が少なく、乾燥した地域。南向きの夏の畑は「目玉焼きが焼けるほど」暑いため、ブドウにもしっかりと糖度がのります。標高は225 ~ 260m、粘土石灰土壌をベースに、ヴォージュ山脈の花崗岩や黄色みを帯びた石灰の混じる多様な土壌は、さまざまなブドウ品種に適合し、ミネラルたっぷりなふくよかな味わいを生み出します。マルクの畑の土からはなんともいえない深い土の香りが漂います。雑草も元気に生い茂り、ブドウの樹の根元には直径1cm弱のミミズの穴がポコポコ。そう彼の畑はビオディナミ。総面積8haの畑で、93年からビオロジック、96年からビオディナミに取り組む彼は、化学肥料や農薬をいっさい使わず、芽かきによる収量制限や夏季剪定も行ないません。ブドウの樹が自分の力でうまいこと育っていくのを助ける以外は何もしません。見れば樹には太ったエスカルゴ(かたつむり)も。除草剤や化学肥料を使った近くの畑と比べて生き物の数は雲泥の差。「おいしい畑はかたつむりも知ってるよ!」太陽の光を一杯に浴び糖度が充分にのったブドウは9月に選果しつつ手摘み収穫。房、茎をつけたまま優しく5 ~ 6時間かけてプレスします。「テントウ虫が生きたまま出てこられるくらいやさしいプレスなんだよ」と彼は言います。地つきの天然酵母で仕込むマルクのワインからは明るく前向きな温かさを感じます。
3,465円
ドメーヌ ド シャソルネイ ヴォルネイ 2022Domaine de Chassorney Volnay RougeNo.100533
古武士屋
透明感のある深いルビー色。グロゼイユ、フランボワーズ、野イチゴ、シャクヤクの香り。ワインは滑らかかつ艶やかで、熟した赤い果実の甘くジューシーなふくよかさがあり、鉱物的なミネラル、ほんのりビターでキメの細かいタンニンの収斂味がきれいに溶け込む! 収穫日は2022年9月1日。収量は52hL/haと豊作だった!区画はコミューンのレ・リュレの畑0.63haとレ・グラン・ポワゾの畑0.25 ha、レ・ポー・ボワの畑0.27ha、そしてレ・プティ・ポワゾの畑0.13 haの合計1.28haの畑面積。赤は現在のオレリアン・ヴェルデのスタイルを踏襲し、熟成にブルゴーニュ樽を使用!SO2は必要に応じて少量添加。ノンフィルター! 産地:フランス/ブルゴーニュ 品種:ピノ・ノワール 容量:750mlドメーヌ・ド・シャソルネイ Domaine de Chassorney フレッドから新生シャソルネイ オレリアン・ヴェルデへ! 1996 年からブルゴーニュという世界屈指の銘醸地に小さな醸造所を立ち上げ、一代で 11ha の畑を管理するドメーヌにまで成長を遂げたフレデリック・コサールだが、常にドメーヌ・ド・シャソルネイの後継問題について考えていた。 彼には一人息子がいて、当初は跡を継いでくれることを期待した。だが、実際に息子がこの職業を望んでいるかが不確かな上、 継承を考える年齢としてはあまりにも若すぎるということがあり、また、自身の年を重ねるごとに感じる体力の衰えはどうしても避けられず、残された時間の中で継承者を探し育てる必要があった。そこに白羽の矢が立ったのがオート・コート・ド・ニュイにドメーヌを構えるオレリアン・ヴェルデだった。 オレリアンとはオートバイを通じた旧知の仲であり、フレッドにとって、テロワールをリスペクトができ、昔からビオにこだわりひたむきに畑に向き合う努力家のオレリアンはまさに打ってつけの継承者候補だった。また、オレリアンも、友人であると同時にフレッドのワインのファンであり、以前からコート・ド・ボーヌ地区のテロワール、特に 1Cru や白の畑には関心を持っていた。こうしてお互いの利益が一致し、ドメーヌ・ド・シャソルネイの継承がトントン拍子に進んだ。 2019 年 11 月に正式にオレリアンとパートナーシップを組み、それに向けてオレリアンはシャソルネイ専属チームを立ち上げた。2020 年、2021 年のシャソルネイの畑を担当し、シャソルネイ流の栽培方法をフレッドから学んだ。醸造はフレッドがサン・ロマンで 2021 年まで行った。そして、2022 年以降のドメーヌ・ド・シャソルネイの権利関係はオレリアンに完全譲渡することが決まり、フレッドは完全にシャソルネイを退いた。 フレッド自身も、完全譲渡をもう少しゆっくりと行うことも考えていたのだが、やはり彼自身の体力的な問題と、もう一つはシャソルネイとネゴシアンワインを共に管理できる優秀な人材の確保が難しかったことが、早期にシャソルネイを引き渡す大きな要因ともなったようだ。「ひたむきに仕事に向き合う優秀な人材を見つけるのが難しい中、オレリアンは常に向上心と仕事に対する情熱があり責任感も強い。 長期的に見たときに、高品質なシャソルネイを残したいという思いを強く持つならば、彼に醸造まで全て引き渡した方が良い、という結論に至った」とフレッドは語った。 オレリアン自身も、フレッドとパートナーシップを組んだ時点からすでにシャソルネイの継承者として独り立ちすることを意識し、この数年間はしっかり醸造の準備をしていたとのこと。彼は言う「私はシャソルネイを継承するが、完全にフレッドを模倣したワインをつくろうとは思わない。私にとってワインは一貫性が大事であり、アペラシオンやミレジム、テロワールなどブルゴーニュの良き伝統を押さえつつ、フレッドのような革新的なアイデアも少しずつ取り入れていく構えだ」と。 オレリアンがワインづくりにおいて最も重視することは 2 点。1 つはブドウ栽培、そしてもう1つはカーヴでの衛生管理だ。「ワインの品質はブドウにあり」をモットーに、年のほとんどを畑で過ごすオレリアン。父親のアレンが 1971 年に畑のビオ認証を取ったいわばブルゴーニュにおけるビオのパイオニアだったこともあり、彼にとって敬愛する父親の影響は大きい。 トラクターの作業以上に畑仕事は手作業が多く、毎日ブドウの状態を実際の目で確認しながら丁寧な仕事を心掛ける。また、一部ビオディナミを取り入れるなど畑の環境作りには手を惜しまない。 次に、カーヴでの作業は、まず何よりも掃除を徹底している。彼はカーヴ内の不衛生によりワインが台無しになることを最も嫌う。実際、収穫中でもあのキレイ好きのフレッドが感服するくらい隅々までカーヴ内の掃除が徹底されている。「ナチュラルにワインを仕込む以上、我々が醸造で一番努力できることはカーヴ内を清潔に保つことくらいだ」と彼は言う。 近年、温暖化による弊害としてカーヴ内のバクテリアの繁殖が問題となっており、ますます自然酵母での発酵、亜硫酸無添加のワインの醸造が難しくなってきている。多くのブルゴーニュの生産者のように初めから勢いのある培養酵母を使ったり、亜硫酸をその都度ワインに添加することで問題はある程度解決できるのだが、彼はフレッド同様その妥協に対しストイックに抗う。 「そうは言っても、私は亜硫酸添加については否定的ではない。亜硫酸量を限りなく減らすためにカーヴの衛生をストイックなまでに突き詰めるが、決して亜硫酸ゼロには縛られていない。ワインの品質のために必要な時は少量添加する」。重要なことは、消費者にブドウの品質が直に感じられる美味しく健全なワインを届けることで、亜硫酸ゼロのドグマではない。そのために誰よりも畑に向き合い健全なブドウを育て、醸造はワインがバクテリアに汚染されないよう衛生面を徹底する努力を惜しまないと彼のナチュラルワインに対するスタンスを語ってくれた。 実際、オレリアンのシャソルネイ赤を初めて試飲した感想は「どこかホッとする昔懐かしいシャソルネイ」。かつてフレッドが樽で仕込んでいた時代の慣れ親しんだ味わいが感じられる。赤も白もひとつひとつのキュヴェのテロワールが存分に表現されていて、彼の大切にするワインの一貫性や伝統へのこだわりがしっかりと味わいに反映されている。 今年 43 歳になるオレリアン・ヴェルデ(2024 年時点)。フレッドに唯一継承者として認められたタフな男はまだまだ未知の可能性と将来に対する伸びしろを、ひしひしと感じる。これから彼が新生シャソルネイをどう導いていくのか今から楽しみだ。
10,890円
ル ドメーヌ ダンリ シャブリ 2021Le Domaine d’Henri Chablis No.100552
古武士屋
ミネラルの香りを中心に、完熟したグレープフルーツやゴールデンデリシャスの華やいだ香りと共に、凝縮度の高い力のある果実味、シャブリらしいしっかりとしたピュアなミネラル、鮮度感の高い酸がバランスし、心地良い緊張感を与える。ACシャブリながら堂々とした高潔で品格を備えたワイン。 産地 フランス/ブルゴーニュ 品種 シャルドネ 容量 750ml
6,336円
タトール プリミティーヴォ ディ サレント ポッジョ レ ヴォルピ 2022Poggio Le Volpi Tator PrimitivoNo.100541
古武士屋
TATORは昔からプーリアの人々に愛されてきた古代メッサビア(現サレント半島)の神様の名前です。 フレンチオークのバリック樽で10ヶ月間。 色調はガーネットがかったルビーレッド。シナモンやアーモンドの詰め物をした乾燥イチジクの印象を伴った、熟した赤い果実のジャミーなアロマに複雑で豊満な風味の良い味わい。優れたボディ。 【2018VTルカマローニベストワイン年鑑 98点】 産地:イタリア/プーリア 品種:プリミティーヴォ 100% 容量:750mlPoggio Le Volpi ポッジョ レ ヴォルピ 国内外で高い評価を得るラツィオ随一のワイナリー。 1970年代にアルマンド メルジェにより創立された会社ですが、その息子フェリーチェが1990年代初頭に国内外の最も興味深いブドウを深く研究した後、革新的設備を導入、ポッジョ レ ヴォルピを立ち上げました。約40ヘクタールの畑を持ち、多様なワインを生産するこのワイナリーは、約6000m2に及ぶ規模を誇っています。 低温技術を適用した醸造用、熟成用ステンレスタンクの設備、最新のボトリングライン、洗練された分析用ラボが配され、凝灰岩の地下部分には800以上のバリックとスラヴォニア産オークの大樽が、赤ワイン用と特にストラクチャーのしっかりした白ワイン用に並んでいます。
2,970円
エラスリス マックス リゼルヴァ シャルドネ ERRAZURIZ Max Reserva Chardonnay No.100596
古武士屋
カサブランカ・ヴァレイのラ・エスクルトゥーラ・エステートは太平洋を流れるフンボルト寒流の影響を受け、夏でも最高気温26℃ぐらいと涼しい。全体の95%に全房圧搾。発酵にはステンレスタンクとフレンチオークを使用。(14-24度)全体の1/3は自然酵母による発酵。MFL。シュール・リーで10ヶ月間寝かせる。濃密でいて清涼感のあある香り、芳醇なのにフレッシュな味わい、傑出したバランスの妙が悠然として品位のある美味しさを形作る。 生産者 エラスリス 生産地 チリ/カサブランカ・ヴァレー 品種 シャルドネ種 容量 750mlVina Errazuriz ヴィーニャ・エラスリス 「世界で最も優れたカベルネを生み出す」というアコンカグア・ヴァレイをほぼ独占所有。チリワインとして世界最高峰の座を射止めた、ヴィーニャ・エラスリス。 1870年創業、135年以上の歴史を誇る名門、ヴィーニャ・エラスリス。 「世界で最も優れたカベルネを生み出す」という 、“カベルネの聖地”アコンカグア・ヴァレーをほぼ独占所有する。 「テロワールを尊重し、自社畑の葡萄から、洗練されたエレガントなワインを生む」という、創業者、ドン・マキシミアーノ・エラスリスの哲学を継承。エステート(ドメーヌ)としての在り方にこだわり続けてきたエラスリス。 1980年代後半から、世界的にチリワインに対する需要が高まるにつれ、大手ワイナリーが「大量生産による廉価なワイン」の輸出増を図るなか、エラスリスはチリのどのワイナリーにも先駆け、「ミシュランの星に認められる高品質ワイン」を造り続けてきた。 その結果は今日、世界を驚かせるほど圧倒的なウルトラ・プレミアムワイン、「ドン・マキシミアーノ・ファウンダーズ・レゼルヴ」。 そして、チリにおける、これまでのプレミアムワインのレベルを遥かに超えた、“チャドウィック家の傑作”、「ヴィニエド・チャドウィック」の誕生。 2004年1月、リッツ・カールトン・ベルリンにてヨーロッパを代表するジャーナリスト、トップソムリエ等36名が会し行われた世紀のブラインド・テイスティング。 誰もがその勝利を確信していたシャトー・マルゴー、ラトゥール、ラフィット等の予想を裏切る形で、見事ナンバー1に輝いたのは、エラスリス・ヴィニエド・チャドウィック2000。 エラスリスのカベルネの秀逸性を世界に証明した。
2,574円
ヴァイングート マン ローザ イクスロゼ スパークリング1000mlWeingut Mann Weiss Rosa X NVNo.100527
古武士屋
アンディ・マンは1990年生まれ。ラインヘッセンの南西、西隣のワイン生産地ナーエとの境界にほど近い人口450人ほどの小さな村エッケルスハイムにワイナリーはあります。 実家はなんと300年前から続く複合農家、ブドウ造りの他に穀物や野菜を作り牧畜業も代々行ってきました。ワイン造りを中心としたのは彼の父の代からで現在畑は10haあります。その後、世界的に高名なガイゼンハイム大学で4年間、みっちりとワイン造りについて学びます。彼がとてもラッキーだったのは、志が高い友人たちと出会えたこと。 彼らと一つ屋根の下で生活し学び合えた事は彼の人生、ワイン造りの方向性に非常に大きな影響を及ぼします(そのうちの一人が同じラインヘッセンのマルティン・ヴェルナーです)。 卒業間近、彼らが住む部屋のワインセラーの中は世界中のナチュラルワインだらけだったそうで、彼はその事実に自分が本当にやりたい道を見た気がしました。 在学中の2015年にも、彼は時間を見つけては実家に戻り勉学とは別で実際にナチュラルワインを作り始めています。彼の1stヴィンテージ はこの時の2015年になります。そして2017年、ガイゼンハイムを卒業しナチュラルワインだけを作る決心をして実家を引き継ぎます。 斑岩で育つドルンフェルダーを主体にヴァイスブルグンダー、バッカス、ゲヴュルツトラミネール、シルヴァーナーを直接圧搾12〜36hlのフードルで発酵・熟成しました。濃いローズピンク、しっかりとした粘性、フランボワーズやザクロ、赤りんご、ヒノキの香り、タンニン感じるアタックにリンゴの種まわりの酸味と渋味、コク旨で淡い赤ワインを思わせる味わいです。 生産地:ドイツ/ラインヘッセン 品種:ドルンフェルダー 45% ヴァイスブルグンダー 20% バッカスとゲヴュルツトラミネール 20% シルヴァーナー 15% 容量:1000ml
3,410円
マチュ バレー クローズ エルミタージュ ラ バニエル 2021Matthieu Barret Crozes Hermitage et la BanniereNo.100523
古武士屋
北ローヌで究極のビオディナミ栽培が生み出すパワフルシラー。 クローズ・エルミタージュ、ボーモン=モントゥ村の石灰岩土壌で育つシラーを全房でマセラシオンカルボニック後プレス、セメントタンクで発酵・熟成しました。紫の色調のあるガーネット色、野性味溢れるワイルドな香りやプルーンやカシスジャムのアロマ、熟成由来の丸みとしっかり溶け込んだタンニン、バランスよく厚みのある味わいになっています。栽培はビオロジック。So2は瓶詰時に極少量添加。 産地:フランス/ローヌ 品種:シラー100% 容量:750ml
4,180円
キンタ ダス マイアス ホワイト No.100597
古武士屋
ポルトガルの最高峰シエラ・エストレラ山の麓に広がる40haの畑では選定から収穫まで人の手作業を中心に丹念な栽培が実施される。オーガニック栽培された葡萄は手摘み収穫され、葡萄が自重で潰れないよう小さなバスケットに入れてワイナリーに運ばれる。選定酵母を使用し、16℃〜18℃で発酵。葡萄の味わいをストレートに表現するためステンレスタンクで発酵・熟成。 輝きのある色合い、柑橘系や花を思わす香り、フレッシュで心地よい味わい。新鮮な葡萄を噛んだような心地よさが魅力。 タイプ:白/辛口 生産地:ポルトガル/ダン 品種:マルヴァジア・フィナ、ヴェルデーリョ、エンクルザード、セルシアル 容量:750ml
1,925円