OTAS  [ビール・洋酒]
 
楽天市場検索

ビール・洋酒
  ビール・発泡酒 (0)
  チューハイ・ハイボール・カクテル (0)
  ワイン (8) (OTAS)
  ウイスキー (0)
  ブランデー (0)
  ジン (0)
  ラム (0)
  ウォッカ (0)
  テキーラ (0)
  シュナップス (0)
  アクアビット (0)
  コルン (0)
  リキュール (0)
  中国酒 (0)
  マッコリ (0)
  その他 (0)
 
8件中 1件 - 8件  1
商品説明価格

【3本(個)セット】サントス&セイショー ロタス デ ポルトガル テージョ レッド2021年 赤 750ml.eSANTOS & SEIXO ROTAS DE PORTUGAL TEJO RED 2958

あきさ
生産地 ポルトガル 地域 - クラス ヴィーニョ レジョナル テージョ 葡萄品種 トウリガナショナル40%・カステラン40%・アラゴネス20% 色 赤 甘辛 辛口 アルコール度数 13.5 ボディー感 ライト☆☆★☆☆フル コメント 赤果実の豊かなアロマに白花のヒントにミディアムボディのエレガントな口当たり。スムーズなタンニンとバランスの取れたフィニッシュが心地よい。 畑に関する情報 テージョ地区の北側、トマール町近辺の65ha。標高180~310m。湖の影響を受けた地中海性気候。頁岩を含む粘土石灰質土壌。 葡萄の栽培・収穫に関する情報 平均樹齢25年。主にコルドン・ド・ロワイヤ仕立て。植密度4,000本/ha。サステイナブル栽培。8月下旬~9月中旬に収穫。 醸造・熟成に関する情報 100%除梗後、2日間の発酵前低温浸漬。デレスタージュ(果皮や種を空気に触れさせ、色素や柔らかいタンニンを抽出)を行いながら、ステンレスタンクにて26~28℃で8~10日間の発酵。培養酵母使用。フレンチオークの古樽にて4カ月熟成。 受賞履歴 2018 ワインエンスージアスト Best Buy ( 2021/03 ) ワイナリー情報 サントス&セイショー サントス&セイショーは、二人のワイン愛好家、アルツィラ・ドス・サントスとペドロ・セイショーによって2010年からスタートしたプロジェクトです。国内外の市場を研究し、ポルトガルワインの世界に新しいビジョンをもたらすことを目指して立ち上げました。ドウロ、ヴィーニョ・ヴェルデ、テージョとアレンテージョで自社畑を所有し、醸造から熟成まで出来るだけ手を加えず、各DOで厳選されたブドウの個性を最大限に生かした高質なワイン造りに取り組んでいます。ドウロのワイナリーでは2010年からワインを造り始め、2014年に初リリースを果たしました。 ※掲載画像と実物のデザイン・年号・度数等が異なる場合が御座います。SANTOS & SEIXO ROTAS DE PORTUGAL TEJO REDサントス&セイショー ロタス デ ポルトガル テージョ レッド 赤 750ml/3 3,281円

スターゲイザー / トゥペロ タスマニア [2022] 白ワイン 辛口 750ml / オーストラリア タスマニア コール リヴァー ヴァレー タスマニアG.I. STARGAZER Tupelo Tasmania

ワインの専門店・紀伊国屋リカーズ
 Tupelo Tasmania  トゥペロ タスマニア 色白ワイン 味わい辛口 ヴィンテージ品名に記載 産地オーストラリア タスマニア コール・リヴァー・ヴァレー 原産地呼称タスマニアG.I. 品種ピノ・グリ 35%/リースリング 34%/ピノ・ブラン 23%/ゲヴュルツトラミネール 8% ALC度数13.0%前後 飲み頃温度8℃ キャップ仕様スクリューキャップ ビオ情報サステーナブル農法 ◆醸造 醗酵:8時間のスキンコンタクト後、天然酵母にてフレンチオーク樽(500L/旧樽)、MLF無し 熟成:フレンチオーク樽(500L/旧樽)、3カ月澱と共に熟成 ◆商品説明 アロマティック品種をブレンド。カリンやオレンジの花、青リンゴやスパイシーなアロマを持ちます。フルーティでボリューム感ある口当たりで、引き締まった酸と心地よい苦味を感じます。  STARGAZER  スターゲイザー 知る人ぞ知る、超入手困難なタスマニアの名門 ◆年間生産量僅か、1500函の超希少ブランド 「シドニー・ロイヤル・ワインショー」ワインコンペの議長を務める女性醸造家が小規模で造るタスマニアのカルトワイン。 スターゲイザー醸造所はニュージーランド出身の女性醸造家、サマンサ・コンニュー氏が2012年にタスマニア島南部のホバートに設立したブティックワイナリーです。タスマニア島はオーストラリア屈指のクールクライメイト(冷涼)なワイン産地で、高級ワインを生みだす世界屈指の銘醸地です。中でもブルゴーニュ品種やスパークリングワインは世界的にも有名で、世界で最も影響力のあるワインジャーナリストの一人、ジャンシス・ロビンソンMWが最も高く評価するピノ・ノワールもこの産地から生まれています。 スターゲイザーで使用するブドウは南部の銘醸地“コール・リヴァー・ヴァレー”を中心に品種に合わせて栽培地を厳選し、タスマニア島に点在するサブリージョンで栽培しています。 冷涼で海風が吹き抜ける銘醸地、南部のコール・リヴァー・ヴァレーに購入した自社畑(3ha)では、ピノ・ノワール、シャルドネ、そしてリースリングを、更に北部のテイマー・ヴァレーでは契約農家が所有するブドウ畑(2ha)で、ゲヴュルツトラミネールとピノ・グリを管理・栽培しています。テイマー・ヴァレーは南部に比べ気候は穏やかで降雨量も多く、アロマティックなブドウ品種の栽培に適しています。 スターゲイザーは今日の「NEWウェーブ*1」なオーストラリアワインを象徴するワインブランドで、ワインのスタイルだけではなく醸造面においても大変革新的です。 自社の醸造施設を持たず、醸造はタスマニア島の観光地としても最も有名な個人所有の美術館、「モナ美術館」に併設される最新設備が揃うワイナリーの醸造施設を間借りし、同じくブティックワインを造る若い造り手達と共に、設備をシェアしながらワイン造りを行います。 現在の生産量は僅か18000本。カルトワインといっても過言ではない程少量ですが、どのワインも飲み手を魅了し、他とは一線を画す上質でナチュラルな、タスマニア島のアイデンティとテロワールを最大限に表現した味わいです。彼女の造るワインは地元オーストラリアのワインファンの間だけでなく、特にワインメーカーの間で高く評価されています。 *1「NEWウェーヴ」なオーストラリアワインとは、これまでの果実味重視な温暖な産地で造られてきたワインとは異なる、テロワールワインやナチュラル系のワインを意味します。これらワインの多くは、クールクライメイトな産地でブドウが栽培され、ピュアで美しい果実の味わいと、高い酸度が魅力な、軽やかなスタイルでオーストラリアに新旋風を巻き起こしています。 ◆「スターゲイザー」という名に込められた思い スターゲイザー(天文学者)という名前の由来は1642年、タスマニア島の地にヨーロッパ人として最初に降り立ったオランダ人探検家、アベル・タスマン氏への敬意を称して名付けられました。タスマン氏は東インド会社の社員として航海に立ち、星空を辿り長い航海の末、1642年11月24日にタスマニア島を発見しました。更にその19日後の12月13日、ニュージーランド南島を発見した功績を残しています。 コンニュー氏は探検家、アベル・タスマン氏に深く親しみを感じています。彼女自身、ニュージーランド南島で生まれ、その後タスマニア島に惹かれた点も何か彼と通じ合うところがあるのでしょう。 ワイン名の由来には、他にも空にまつわる理由があります。その一つが、コンニュー氏の高校時代の恩師の言葉に隠れていました。船の乗組員として航海の経験がある恩師は「美術館や博物館、教会に行くときにはいつも上を向くように」とコンニュー氏に話したそうです。なぜなら一番の宝物は頭上に輝いているかもしれないからだと説明したそうです。イギリスの理論物理学者、スティーヴン・ホーキング博士も言います。「いつも星を見上げていなさい、自分の足元を見下ろすのではなく」と。 スターゲイザーという名前のには、このような深い哲学的意味が込められているのです。 ◆現地価格15ドル以下のワインは存在しない 超高級産地「タスマニア産」ワイン 南緯42.73度。オーストラリア最南端に位置する冷涼なタスマニア島は、本土から240km南部に位置し、近年急速に発展を遂げるワイン産地で、オーストラリアで最も高級ワインを生む産地として知らています。 周囲を海に取り囲まれた緑豊かな島で、粗粒玄武岩からなる山の多い地形を有し、これらの山々がワイン産地の降雨や海風のシェルター的な役割を果たします。 島の中央部と西部に山間部が走り、ワイン産地は北部、東部、南部の沿岸部中心に広がります。中でもスターゲイザーが拠点を置く南部(サウス・コースト)は、小都市ホバート近辺に位置し、島で最初にブドウが栽培された地域です。この地は今日、ピノ・ノワール、シャルドネ、リースリングの銘醸地として世界的に広く知られています。また、早くから冷涼な気候を利用したスパークリングワインが造られてきました。 タスマニア島の気候は穏やかな海洋性気候で、南の海から吹き付ける西風の影響を受け年間を通して島は冷やされ冷涼な気候が保たれます。また海に取り囲まれる地形が故、本土と大きくは異なり、極端な温度変化が少ない点も留意すべき特徴です。 春先ブドウ畑では、標高の低い地点で霜被害も発生するため、農園ではスプリンクラーを利用し水をまき、発芽したばかりのブドウ芽の周りに氷の層を人口的に造るなど、霜対策が行われています。一方、初夏から夏にかけては穏やかな気温が続き、成熟期・収穫期の秋は日中温暖で夜間温度が下がることから、ブドウはゆっくりと成熟していきます。この結果、ブドウは理想的な熟度と高い酸を蓄え収穫の時を迎えます。 【ジャンシス・ロビンソンMWも認める世界屈指のピノ・ノワールの銘醸地】 タスマニア産ワインの品質を世界に証明させた出来事として記憶に新しいのは、2017年2月、ニュージーランドで開催されたワイン関係者を集めたピノ・ノワールの世界会議“インターナショナル・ピノ・ノワール セレブレーション”での出来事でしょう。 パネラーの一人であったジャンシス・ロビンソンMWはここで、卓越したワインとして2本のピノ・ノワールを紹介しました。その内の1本は何と、スターゲイザーと同じく、タスマニア島南部の産地、コール・リバー・ヴァレー産のブドウを使用した、Tolpuddle社のピノ・ノワールでした。タスマニアワインを選んだジャンシス・ロビンソン氏の選択は話題を集め、タスマニア産ピノ・ノワールのポテンシャルを世界に証明させた一日となりました。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。 5,980円

トゥペロ・タスマニア (スターゲイザー) Tupelo Tasmania (STARGAZER) オーストラリア タスマニアGI 白 辛口 750ml

Donguriano Wine
知る人ぞ知る、超入手困難なタスマニアの名門!  スターゲイザー醸造所はニュージーランド出身の女性醸造家、サマンサ・コンニュー氏が2012年にタスマニア島南部のホバートに設立したブティックワイナリーです。タスマニア島はオーストラリア屈指のクールクライメイト(冷涼)なワイン産地で、高級ワインを生みだす世界屈指の銘醸地です。中でもブルゴーニュ品種やスパークリングワインは世界的にも有名で、世界で最も影響力のあるワインジャーナリストの一人、ジャンシス・ロビンソンMWが最も高く評価するピノ・ノワールもこの産地から生まれています。 スターゲイザーで使用するブドウは南部の銘醸地“コール・リヴァー・ヴァレー”を中心に品種に合わせて栽培地を厳選し、タスマニア島に点在するサブリージョンで栽培しています。 アロマティックブドウをブレンド。カリンやオレンジの花、青リンゴやスパイシーなアロマを持ちます。フルーティでボリューム感ある口当たりで、引き締まった酸と心地よい苦味を感じます。 ■Information ●生産国 オーストラリア ●地域 タスマニア地方 / コール・リヴァー・ヴァレー / タスマニアG.I. ●ブドウ品種 ピノ・グリ 35% / リースリング 34% / ピノ・ブラン 23% / ゲヴュルツトラミネール 8% ●タイプ 白・フルボディ・辛口 ●醸造・熟成 醗酵:天然酵母にて45%ステンレスタンク、40%フレンチオーク樽(旧樽)、15%卵型の陶器製タンク MLF無し 熟成:45%ステンレスタンク、40%フレンチオーク樽(旧樽)、15%卵型の陶器製タンクで3カ月澱と共に熟成 ●内容量 750ml ●オーガニック等の情報 サステーナブル農法 ●コンクール入賞歴    ●ワイン専門誌評価  92点 by Huon Hooke  ●保存方法 直射日光、振動を避けて、18℃以下の場所で保管してください。 ●備考 【*ご注文の前にご確認ください*】 ●商品画像のラベルに表示されたヴィンテージと商品名が異なる場合は商品名のヴィンテージとなります。また、ラベルデザインは予告なく変更になる場合がございます。 ●ヴィンテージは、輸入元の諸事情によりヴィンテージが切り替わることがございます。商品名とは異なるヴィンテージになった場合、2,000円未満のワインにつきましては変更後のヴィンテージを発送致しますので予めご了承ください。2,000円以上のワインはヴィンテージ変更の連絡をいたします。 商品画像のボトルに記載されたヴィンテージとは異なる場合がございます。 ●注文個数によりお届け日が変わることがあります。 ●通常2〜3営業日で出荷致します。土日祝祭日、臨時休業を除きます。 ●輸入元 モトックス STARGAZERスターゲイザー 知る人ぞ知る、超入手困難なタスマニアの名門! 年間生産量僅か、1500函の超希少ブランド! 「シドニー・ロイヤル・ワインショー」ワインコンペの議長を務める女性醸造家が小規模で造るタスマニアのカルトワイン!  スターゲイザー醸造所はニュージーランド出身の女性醸造家、サマンサ・コンニュー氏が2012年にタスマニア島南部のホバートに設立したブティックワイナリーです。タスマニア島はオーストラリア屈指のクールクライメイト(冷涼)なワイン産地で、高級ワインを生みだす世界屈指の銘醸地です。中でもブルゴーニュ品種やスパークリングワインは世界的にも有名で、世界で最も影響力のあるワインジャーナリストの一人、ジャンシス・ロビンソンMWが最も高く評価するピノ・ノワールもこの産地から生まれています。  スターゲイザーで使用するブドウは南部の銘醸地“コール・リヴァー・ヴァレー”を中心に品種に合わせて栽培地を厳選し、タスマニア島に点在するサブリージョンで栽培しています。  冷涼で海風が吹き抜ける銘醸地、南部のコール・リヴァー・ヴァレーに購入した自社畑(3ha)では、ピノ・ノワール、シャルドネ、そしてリースリングを、更に北部のテイマー・ヴァレーでは契約農家が所有するブドウ畑(2ha)で、ゲヴュルツトラミネールとピノ・グリを管理・栽培しています。テイマー・ヴァレーは南部に比べ気候は穏やかで降雨量も多く、アロマティックなブドウ品種の栽培に適しています。 スターゲイザーは今日の「NEWウェーブ*1」なオーストラリアワインを象徴するワインブランドで、ワインのスタイルだけではなく醸造面においても大変革新的です。 自社の醸造施設を持たず、醸造はタスマニア島の観光地としても最も有名な個人所有の美術館、「モナ美術館」に併設される最新設備が揃うワイナリーの醸造施設を間借りし、同じくブティックワインを造る若い造り手達と共に、設備をシェアしながらワイン造りを行います。 現在の生産量は僅か18000本。カルトワインといっても過言ではない程少量ですが、どのワインも飲み手を魅了し、他とは一線を画す上質でナチュラルな、タスマニア島のアイデンティとテロワールを最大限に表現した味わいです。彼女の造るワインは地元オーストラリアのワインファンの間だけでなく、特にワインメーカーの間で高く評価されています。 *1「NEWウェーヴ」なオーストラリアワインとは、これまでの果実味重視な温暖な産地で造られてきたワインとは異なる、テロワールワインやナチュラル系のワインを意味します。これらワインの多くは、クールクライメイトな産地でブドウが栽培され、ピュアで美しい果実の味わいと、高い酸度が魅力な、軽やかなスタイルでオーストラリアに新旋風を巻き起こしています。 多彩な才能を持つ醸造家  ニュージーランド出身の醸造家サマンサ・コンニュー氏。地元クライストチャーチの大学で法律と芸術を学んだ学生時代、アートセンターのワインバーでアルバイトをしていました。この時の経験がその後の人生を大きく変えることとなり、進路をオーストラリアのリンカーン大学へと進めていきます。そしてリンカーン大学では一から醸造とブドウ栽培を徹底的に学びました。  コンニュー氏が最初に感銘を受けたワインは、タスマニア島のテイマー・リッジ社が造るリースリングでした。その後15年という月日を経て、今ではコンニュー氏自身がこのタスマニア島の地で、見事なリースリング、更にはピノ・ノワールやシャルドネを生み出しています。  コンニュー氏は2012年、自身のブランドを立ち上げるまでの15年間、世界各国の銘醸地で馬車馬のようにワイン造りに取り組んできました。最初のワインはオレゴン(アメリカ)で手掛けたワインでした。オレゴンでの経験はコンニュー氏をピノ・ノワールの虜にさせるものでした。その後オーストラリア、イタリア、スペインで経験を積んだ後、オーストラリアへ渡り、マクラーレン・ヴェイルのウィラ・ウィラ・ヴィンヤードで10年間シニア・ワインメーカーとして、更にハンター・ヴァレーのタワー・エステイトで数年間ワイン造りに関わってきました。また、近年ではオーストラリアワイン研究所(Australian Wine Research Institute)でもキャリアを積んでいます。  現在ではワイン造りだけでなく、ワインコンクールの審査員も引き受け、国内最大規模のワインコンペの一つ、シドニー・ロイヤル・ワイン・ショーの議長も務めています。 「スターゲイザー」という名に込められた思い  スターゲイザー(天文学者)という名前の由来は1642年、タスマニア島の地にヨーロッパ人として最初に降り立ったオランダ人探検家、アベル・タスマン氏への敬意を称して名付けられました。タスマン氏は東インド会社の社員として航海に立ち、星空を辿り長い航海の末、1642年11月24日にタスマニア島を発見しました。更にその19日後の12月13日、ニュージーランド南島を発見した功績を残しています。  コンニュー氏は探検家、アベル・タスマン氏に深く親しみを感じています。彼女自身、ニュージーランド南島で生まれ、その後タスマニア島に惹かれた点も何か彼と通じ合うところがあるのでしょう。  ワイン名の由来には、他にも空にまつわる理由があります。その一つが、コンニュー氏の高校時代の恩師の言葉に隠れていました。船の乗組員として航海の経験がある恩師は「美術館や博物館、教会に行くときにはいつも上を向くように」とコンニュー氏に話したそうです。なぜなら一番の宝物は頭上に輝いているかもしれないからだと説明したそうです。イギリスの理論物理学者、スティーヴン・ホーキング博士も言います。「いつも星を見上げていなさい、自分の足元を見下ろすのではなく」と。 スターゲイザーという名前のには、このような深い哲学的意味が込められているのです。 現地価格15ドル以下のワインは存在しない超高級産地「タスマニア産」ワイン!  南緯42.73度。オーストラリア最南端に位置する冷涼なタスマニア島は、本土から240km南部に位置し、近年急速に発展を遂げるワイン産地で、オーストラリアで最も高級ワインを生む産地として知らています。  周囲を海に取り囲まれた緑豊かな島で、粗粒玄武岩からなる山の多い地形を有し、これらの山々がワイン産地の降雨や海風のシェルター的な役割を果たします。  島の中央部と西部に山間部が走り、ワイン産地は北部、東部、南部の沿岸部中心に広がります。中でもスターゲイザーが拠点を置く南部(サウス・コースト)は、小都市ホバート近辺に位置し、島で最初にブドウが栽培された地域です。この地は今日、ピノ・ノワール、シャルドネ、リースリングの銘醸地として世界的に広く知られています。また、早くから冷涼な気候を利用したスパークリングワインが造られてきました。  タスマニア島の気候は穏やかな海洋性気候で、南の海から吹き付ける西風の影響を受け年間を通して島は冷やされ冷涼な気候が保たれます。また海に取り囲まれる地形が故、本土と大きくは異なり、極端な温度変化が少ない点も留意すべき特徴です。  春先ブドウ畑では、標高の低い地点で霜被害も発生するため、農園ではスプリンクラーを利用し水をまき、発芽したばかりのブドウ芽の周りに氷の層を人口的に造るなど、霜対策が行われています。一方、初夏から夏にかけては穏やかな気温が続き、成熟期・収穫期の秋は日中温暖で夜間温度が下がることから、ブドウはゆっくりと成熟していきます。この結果、ブドウは理想的な熟度と高い酸を蓄え収穫の時を迎えます。 【ジャンシス・ロビンソンMWも認める世界屈指のピノ・ノワールの銘醸地】  タスマニア産ワインの品質を世界に証明させた出来事として記憶に新しいのは、2017年2月、ニュージーランドで開催されたワイン関係者を集めたピノ・ノワールの世界会議“インターナショナル・ピノ・ノワール セレブレーション”での出来事でしょう。  パネラーの一人であったジャンシス・ロビンソンMWはここで、卓越したワインとして2本のピノ・ノワールを紹介しました。その内の1本は何と、スターゲイザーと同じく、タスマニア島南部の産地、コール・リバー・ヴァレー産のブドウを使用した、Tolpuddle社のピノ・ノワールでした。タスマニアワインを選んだジャンシス・ロビンソン氏の選択は話題を集め、タスマニア産ピノ・ノワールのポテンシャルを世界に証明させた一日となりました。 5,299円

スターゲイザー トゥペロ タスマニア 白ワイン オーストラリア タスマニア州 2023 750 Stargazer Tupelo Tasmania

世界のワイン葡萄屋
【商品名】スターゲイザー トゥペロ タスマニア Stargazer Tupelo Tasmania タイプ白ワイン生産地オーストラリア/タスマニア州生産者スターゲイザー【Stargazer】生産年2023年容量750ml品種ピノ・グリ41%、ピノ・ブラン 28%、リースリング26%、ゲヴェルツトラミネール5%醸造発酵:8時間のスキンコンタクト後、天然酵母にてフレンチオーク樽(500L/旧樽)、MLF無し / 熟成:フレンチオーク樽(500L/旧樽)、3カ月澱と共に熟成栽培方法サステナブル農法JAN4997678198770「シドニー・ロイヤル・ワインショー」ワインコンペの議長を務める女性醸造家が、小規模で造るタスマニアのカルトワイン!生産量が極めて少ない為、非常に貴重な1本です。花梨やオレンジの花、青リンゴの皮のアロマは、可愛らしく清楚な印象を与えます。白胡椒、ミントのフレッシュでスパイシーな香りも立ち上がります。口に含むと、弾けるように活き活きとした果実味が流れていきます。非常にフルーティでボリューム感ある口当たり。余韻には、引き締まった酸と心地よい苦味を感じ、香りにあるようなオレンジの味わいが広がります。類を見ない程の上質かつナチュラル。タスマニア島のテロワールを最大限に表現しています。彼女の造るワインは、地元オーストラリアだけでなく、ワインのプロと言えるワインメーカー、評論家の間で高く評価されています。≪受賞歴≫ ※ハオン・フック92点(2017年ヴィンテージ) 【スターゲイザーについて】 ニュージーランド出身の女性醸造家、サマンサ・コンニュー女史が2012年にタスマニアに設立したブティックワイナリー。 地元で法律を学んでいた学生時代、ワインバーでアルバイトをしていた経験をきっかけに、その後の進路を大きく変更し、オーストリアのリンカーン大学で醸造と葡萄栽培習得し、15年の月日を経て自身のブランドをオーストラリアのタスマニアで立ち上げました。 これまでのオーストラリアワインの特徴「果実味重視」とは一線を画し、冷涼で海風が吹き抜けるタスマニアのテロワールが表現された「高い酸度と軽やかな」スタイル、「NEWウェーブ」ワインの造り手として新旋風を起こします。小規模で造っているため年間生産量が大変少なく、超入手が困難タスマニアの名門として国内希少ブランドとなっています。■各種贈り物に■ 父の日、父親、梅雨、御挨拶、御祝い、結婚式、引き出物、誕生日、プレゼントなどの贈り物にギフトラッピング承っております。■スターゲイザーStargazer 6,688円

サントス&セイショー ロタス デ ポルトガル テージョ レッド2021年 赤 750ml/12本.eSANTOS & SEIXO ROTAS DE PORTUGAL TEJO RED 2958

あきさ
生産地 ポルトガル 地域 - クラス ヴィーニョ レジョナル テージョ 葡萄品種 トウリガナショナル40%・カステラン40%・アラゴネス20% 色 赤 甘辛 辛口 アルコール度数 13.5 ボディー感 ライト☆☆★☆☆フル コメント 赤果実の豊かなアロマに白花のヒントにミディアムボディのエレガントな口当たり。スムーズなタンニンとバランスの取れたフィニッシュが心地よい。 畑に関する情報 テージョ地区の北側、トマール町近辺の65ha。標高180~310m。湖の影響を受けた地中海性気候。頁岩を含む粘土石灰質土壌。 葡萄の栽培・収穫に関する情報 平均樹齢25年。主にコルドン・ド・ロワイヤ仕立て。植密度4,000本/ha。サステイナブル栽培。8月下旬~9月中旬に収穫。 醸造・熟成に関する情報 100%除梗後、2日間の発酵前低温浸漬。デレスタージュ(果皮や種を空気に触れさせ、色素や柔らかいタンニンを抽出)を行いながら、ステンレスタンクにて26~28℃で8~10日間の発酵。培養酵母使用。フレンチオークの古樽にて4カ月熟成。 受賞履歴 2018 ワインエンスージアスト Best Buy ( 2021/03 ) ワイナリー情報 サントス&セイショー サントス&セイショーは、二人のワイン愛好家、アルツィラ・ドス・サントスとペドロ・セイショーによって2010年からスタートしたプロジェクトです。国内外の市場を研究し、ポルトガルワインの世界に新しいビジョンをもたらすことを目指して立ち上げました。ドウロ、ヴィーニョ・ヴェルデ、テージョとアレンテージョで自社畑を所有し、醸造から熟成まで出来るだけ手を加えず、各DOで厳選されたブドウの個性を最大限に生かした高質なワイン造りに取り組んでいます。ドウロのワイナリーでは2010年からワインを造り始め、2014年に初リリースを果たしました。 ※掲載画像と実物のデザイン・年号・度数等が異なる場合が御座います。SANTOS & SEIXO ROTAS DE PORTUGAL TEJO REDサントス&セイショー ロタス デ ポルトガル テージョ レッド 赤 750ml/12 12,132円

サントス&セイショー ロタス デ ポルトガル テージョ ホワイト2021年 白 750ml/12本.eSANTOS & SEIXO ROTAS DE PORTUGAL TEJO WHITE 2959

あきさ
生産地 ポルトガル 地域 - クラス ヴィーニョ レジョナル テージョ 葡萄品種 フェルナン ピレス65%・アリント35% 色 白 甘辛 辛口 アルコール度数 13 ボディー感 ライト☆☆★☆☆フル コメント トロピカルフルーツを連想させるフレッシュ&フルーティなアロマ。アリント種由来のグリーンノートも魅力。果実豊かな口当たりが、爽やかなフィニッシュに繋がる。 畑に関する情報 テージョ地区の北側、トマール町近辺の65ha。標高180~310m。湖の影響を受けた地中海性気候。頁岩を含む粘土石灰質土壌。 葡萄の栽培・収穫に関する情報 平均樹齢25年。主にコルドン・ド・ロワイヤ仕立て。植密度4,000本/ha。サステイナブル栽培。8月下旬~9月上旬に収穫。 醸造・熟成に関する情報 平均樹齢25年。主にコルドン・ド・ロワイヤ仕立て。植密度4,000本/ha。サステイナブル栽培。8月下旬~9月上旬に収穫。 受賞履歴 2019 ワインエンスージアスト Best Buy ( 2021/03 ) ワイナリー情報 サントス&セイショー サントス&セイショーは、二人のワイン愛好家、アルツィラ・ドス・サントスとペドロ・セイショーによって2010年からスタートしたプロジェクトです。国内外の市場を研究し、ポルトガルワインの世界に新しいビジョンをもたらすことを目指して立ち上げました。ドウロ、ヴィーニョ・ヴェルデ、テージョとアレンテージョで自社畑を所有し、醸造から熟成まで出来るだけ手を加えず、各DOで厳選されたブドウの個性を最大限に生かした高質なワイン造りに取り組んでいます。ドウロのワイナリーでは2010年からワインを造り始め、2014年に初リリースを果たしました。 ※掲載画像と実物のデザイン・年号・度数等が異なる場合が御座います。SANTOS & SEIXO ROTAS DE PORTUGAL TEJO WHITEサントス&セイショー ロタス デ ポルトガル テージョ ホワイト 白 750ml/12 12,132円

【3本(個)セット】サントス&セイショー ロタス デ ポルトガル テージョ ホワイト2021年 白 750ml/3本.eSANTOS & SEIXO ROTAS DE PORTUGAL TEJO WHITE 2959

あきさ
生産地 ポルトガル 地域 - クラス ヴィーニョ レジョナル テージョ 葡萄品種 フェルナン ピレス65%・アリント35% 色 白 甘辛 辛口 アルコール度数 13 ボディー感 ライト☆☆★☆☆フル コメント トロピカルフルーツを連想させるフレッシュ&フルーティなアロマ。アリント種由来のグリーンノートも魅力。果実豊かな口当たりが、爽やかなフィニッシュに繋がる。 畑に関する情報 テージョ地区の北側、トマール町近辺の65ha。標高180~310m。湖の影響を受けた地中海性気候。頁岩を含む粘土石灰質土壌。 葡萄の栽培・収穫に関する情報 平均樹齢25年。主にコルドン・ド・ロワイヤ仕立て。植密度4,000本/ha。サステイナブル栽培。8月下旬~9月上旬に収穫。 醸造・熟成に関する情報 平均樹齢25年。主にコルドン・ド・ロワイヤ仕立て。植密度4,000本/ha。サステイナブル栽培。8月下旬~9月上旬に収穫。 受賞履歴 2019 ワインエンスージアスト Best Buy ( 2021/03 ) ワイナリー情報 サントス&セイショー サントス&セイショーは、二人のワイン愛好家、アルツィラ・ドス・サントスとペドロ・セイショーによって2010年からスタートしたプロジェクトです。国内外の市場を研究し、ポルトガルワインの世界に新しいビジョンをもたらすことを目指して立ち上げました。ドウロ、ヴィーニョ・ヴェルデ、テージョとアレンテージョで自社畑を所有し、醸造から熟成まで出来るだけ手を加えず、各DOで厳選されたブドウの個性を最大限に生かした高質なワイン造りに取り組んでいます。ドウロのワイナリーでは2010年からワインを造り始め、2014年に初リリースを果たしました。 ※掲載画像と実物のデザイン・年号・度数等が異なる場合が御座います。SANTOS & SEIXO ROTAS DE PORTUGAL TEJO WHITEサントス&セイショー ロタス デ ポルトガル テージョ ホワイト 白 750ml/3 3,281円

2015 ドメーヌ ポンソ グラン クリュ アソートメント 正規品 赤ワイン 辛口 750ml Domaine Ponsot Assortment of Grands Crus 2015

代官山ワインサロン Le・Luxe
Domaine PonsotAssortment of Grands Crus 2015 ◇アソート内容◇ シャンベルタン キュヴェ VV 特級畑 【1本】 Chambertin Cuvée Vieilles Vignes シャルム シャンベルタン キュヴェ デ メルル 特級畑 【1本】 Charmes Chambertin Cuvee des Merles シャペル シャンベルタン 特級畑 【1本】 Chapelle Chambertin グリオット シャンベルタン 特級畑 【1本】 Griotte Chambertin   クロ サン ドニ キュヴェ VV 特級畑 【1本】 Clos Saint Denis Cuvee Vieilles Vignes クロ ド ヴージョ VV 特級畑 【1本】 Clos de Vougeot Cuvee Vieilles Vignes コルトン ブレッサンド 特級畑 【1本】 Corton Cuvee du Bourdon コルトン キュヴェ デ ブルドン 特級畑 【1本】 Corton Cuvee du Bourdon モンラッシェ 特級畑 【1本】 Montrachet コルトン シャルルマーニュ 特級畑 【1本】 Corton Charlemagne  クロ ド ラ ロシュ キュヴェ VV 特級畑 【2本】 Clos de la Roche Cuvée Vieilles Vignes ◆合計 12本◆全て正規品 2015ビンテージモレ・サン・ドニにおける新興の大ドメーヌがデュジャックなら、伝統的大ドメーヌはポンソであります。その歴史はデュジャックより100年も遡ります。2017年、モレ・サン・ドニ村長も務めたジャン・マリー・ポンソの息子ローラン・ポンソがドメーヌを去り、現在、ローランの妹ローズ・マリーが5代目の当主です。ローズ・マリーは、1997年からドメーヌ参画しており、醸造に関しては支配人代理も務めるアレクサンドル・アベルが醸造責任者を務めています。ローラン・ポンソと同じ哲学をもち、そのスタイルに変わりはありません。 ポンソではブドウ栽培もワイン醸造も人の介入を可能な限り排除。ビオロジックともビオディナミとも異なるアプローチの自然栽培を行います。剪定をコルドン・ロワイヤにすることで樹勢を抑え、低収量を実現。腐敗果が収穫箱の中に混ざるだけで健全果に影響を与えるとして、選果は必ずブドウ畑で行います。手摘みで摘んだ房はまず昔ながらの篭に入れ、それを最大17キロ入りの箱に移した後に醸造所へと運びます。 醸造所は4層構造のグラヴィティ・フローでポンプは一切使いません。 ブドウの状態はヴィンテージによって異なるため、その年々に応じた対応をとります。梗を残すか残さないか、ピジャージュの頻度はどうするか、そうしたことに一切決きまりはありませんが、一方で、発酵容器に使い古した木桶を使用し、熟成用の小樽も古樽(5〜20年もの)、酸化防止剤である亜硫酸の使用は極力抑えるという原則は毎年一貫しています。亜硫酸はまだ発酵の始まらない破砕前に小量加えるものの、その後は窒素ガスや炭酸ガスなどの不活性ガスでワインを保護し、瓶詰め時にさえ亜硫酸の添加はない。 クロ・ド・ラ・ロッシュ、クロ・サン・ドニ、モレ・サン・ドニ1級クロ・デ・モン・リュイザン・ブラン。これらモレの珠玉のクリマがポンソを代表するワインですが、ここ10年の間にラインナップが大幅に増えました。シャルム・シャンベルタン, クロ・ド・ヴージョ、コルトン・シャルルマーニュ、コルトン・ブレッサンド、シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ……。じつに豪華絢爛であります。 かつてシャルドネやピノ・ブランも混ぜられていたクロ・デ・モン・リュイザン・ブランは、今日、1911年に植樹されたアリゴテの古木100%から造られています。 とかくシャルドネよりも劣ると見られがちなアリゴテですが、収量を抑えればこれほど見事なワインになるのかというよいお手本を見せてくれます。 ポンソのワインは非常に個性的で、若いうちはとくに理解しづらい印象を受けるかも知れません。しかしながら理想の状態で熟成させたワインは驚くべき色香を放ち、その状態は20年も30年も保たれます。まさに投資に値するワインといえるのではないでしょうか。 ※インポーター様資料より 1,100,000円