Onjo  [ビール・洋酒]
 
楽天市場検索

ビール・洋酒
  ビール・発泡酒 (0)
  チューハイ・ハイボール・カクテル (0)
  ワイン (126) (Onjo)
  ウイスキー (0)
  ブランデー (0)
  ジン (0)
  ラム (0)
  ウォッカ (0)
  テキーラ (0)
  シュナップス (0)
  アクアビット (0)
  コルン (0)
  リキュール (0)
  中国酒 (0)
  マッコリ (0)
  その他 (0)
 
126件中 1件 - 30件  1 2 3 4 5
商品説明価格

ラフォーレ ブルゴーニュ ピノ ノワール 750ml | 赤 ワイン フランス ブルゴーニュ メゾン ジョゼフ ドルーアン ラフォレ Maison Joseph Drouhin Laforet Bourgogne Pinot Noir

ワインと地酒 アティグス
\ こちらもいかがですか? / \ こちらもチェック 新商品ぞくぞく追加 / これはお酒です 未成年者の飲酒は法律で禁止されていますエチケット、ヴィンテージは変更となる場合があります上記に関する、指定や返品交換はお受けできません→特集アイテム一覧はこちら ラフォーレ ブルゴーニュ ピノ ノワール  ブルゴーニュの典型的スタイルとしてお手本となるピノ・ノワール その味わいはフレッシュでさくらんぼのような酸味と果実味とやわらかなタンニンを持ち、非常に魅力的で好印象を与えます スタイル 赤 ミディアムボディ 産地 フランス ブルゴーニュ 分類 AC Bourgogne 品種 ピノ・ノワール 2,365円

メゾン ジョゼフ ドルーアン / サヴィニ レ ボーヌ クロ デ ゴドー [2019] 赤ワイン フルボディ 750ml / フランス ブルゴーニュ コート ド ボーヌ ACサヴィニー レ ボーヌ Maison Joseph Drouhin Savigny les Beaune Clos des Godeaux

ワインの専門店・紀伊国屋リカーズ
 Maison Joseph Drouhin Savigny les Beaune Clos des Godeaux  メゾン・ジョゼフ・ドルーアン サヴィニ・レ・ボーヌ クロ・デ・ゴドー 色赤ワイン 味わいフルボディ ヴィンテージ品名に記載 産地フランス ブルゴーニュ地方 コート・ド・ボーヌ地区 サヴィニー・レ・ボーヌ 格付ACサヴィニー・レ・ボーヌ 品種ピノ・ノワール ALC度数13.0% 飲み頃温度16℃ キャップ仕様コルク ◆土壌 赤みがかった泥灰土と石灰岩(バトニアン期) 南向きで標高360mに位置。 ◆発酵 マセラシオン2〜3週間、天然酵母を使用。 ◆発酵温度 温度管理のもと発酵。 ◆熟成 フレンチオーク樽(新樽20%)(主にトロンセ。樽の風味を全面に出さないため、3年間風化させた特製の樽を使用)で14〜18ヶ月間熟成。 ◆商品説明 魅惑的で柔らかい凝縮したブラックベリーとラズベリー、バラやスパイスの香りが感じられます。しっかりとした骨格があり、赤系果実の甘みと酸味、そしてしなやかなタンニンが、このワインのバランスを整え、エレガントなフィニッシュに導きます。 ◆合う料理 鴨肉のラズベリーソース添え、牛肉のたたき、鴨なべ、牛の赤ワイン煮込みなどによく合います。 ◆ポイント・受賞歴 (2014)パーカー・ポイント 88-90ポイント  Maison Joseph Drouhin  メゾン・ジョゼフ・ドルーアン ◆「3つ星レストランをはじめ、世界で愛されるブルゴーニュの誇り」 1880年にブルゴーニュワインの中心地ボーヌに創立され、130年以上もの間、家族経営にこだわり、頑なに創業当時から受け継がれるテロワールへの信念を守りつづけるブルゴーニュを代表するワイナリーです。 また、ワインオークションでも有名な慈善病院オスピス・ド・ボーヌに自社のぶどう畑を寄贈していることでも知られており、偉大かつ洗練されたドルーアンのワインは、世界の一流レストランをはじめ、世界中のワイン愛好家から絶賛されている、『ブルゴーニュの誇り』です。 ワイン造りにおいては、各々のテロワールが生み出す本来の個性を最大限に引き出すこと… そして、伝統を守りながら、味わいを追求すること… そのスタイルは、2つの言葉に集約されます。 「エレガンスとバランス」 テロワールへの最大の敬意と、ぶどう樹に対する愛着、そして彼らの経験と絶え間ない研究開発により、偉大なぶどう畑が、その本来の力量を発揮します。 1976年より除草剤などの化学薬品は一切使用せず、1988年には本格的な有機栽培へ転換。 シャブリ地区での有機栽培の実施は、大手ドメーヌで初となる改革です。 また、1997年より切り替えをはじめているビオディナミ農法は、10年の歳月をかけ、2007年、全自社畑への導入が実現されています。 畑は、伝統的な鋤すきを使って耕され、肥料も天然の堆肥を使用しています。 ぶどうの様々な病害や害虫などの対策には、天敵である捕食動物やバクテリアを使います。 このことは、環境にやさしいだけでなく、何より同社のポリシーである純粋なテロワールの表現のためには最良の手法です。 苗床の管理は大変重要であり、古いぶどう樹の遺伝的性質が保全されるよう、台木の選定にはこの上ない厳格さで臨みます。 ぶどう畑は、1ヘクタールあたり約12,500本におよぶ高密植栽培を行っています。 さらに、樹と樹の間には雑草をそのまま生えさせておきます。 これにより、ぶどう樹は甘やかされず養分を求めて根を底土深くまで伸ばし、果実に成分を凝縮するようになります。 収穫時期の決定には、糖度・酸度・タンニン分などの、ひと通りの調査を経なければなりませんが、各々のぶどう畑には経験と伝統に根差した、最適な収穫タイミングの決定要素というものがあり、最終的にはそれに従います。 収穫はもちろん、すべて手摘みで行われ、小さな箱に入れて輸送します。ぶどうを傷つけないために、大きなコンテナは使わず、極めて手間のかかる作業をするのです。搾汁の前には、ベルトコンベアでぶどうをゆっくりと移動させながら、さらにぶどうの房を厳選する最終チェックを行います。そのまま搾汁するのか、あるいはぶどうの梗を取り除いてから行うのか、その決断もぶどうの状態をチェックし、実際にテイスティングをした結果で決定します。発酵では、培養酵母を加えることは一切せず、本来のぶどうがもっている天然酵母のみで行われます。 メゾン・ジョゼフ・ドルーアンのワインは、頑なに守り抜かれる伝統と、最新技術が融合しています。遥かな歴史を持つボーヌ市の中心に位置すること、ぶどう畑開拓とぶどう栽培における長年にわたる経験が培った専門知識… メゾン・ジョゼフ・ドルーアンは、真のブルゴーニュスタイルを貫くワインメーカーとして、ブルゴーニュの誇りと称されています。 各々のアペラシオンが持つ本来の個性を最大限に引き出すこと…メゾン・ジョゼフ・ドルーアンの「エレガンスとバランス」の追求がとどまることはありません。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。 6,580円

メゾン ジョゼフ ドルーアン / マコン ヴィラージュ [2021][2022] 白ワイン 辛口 750ml / フランス ブルゴーニュ マコネ AC Macon-Villages Maison Joseph Drouhin Macon Villages

ワインの専門店・紀伊国屋リカーズ
 Maison Joseph Drouhin Macon Villages  メゾン・ジョゼフ・ドルーアン マコン・ヴィラージュ 色白ワイン 味わい辛口 ヴィンテージ品名に記載 産地フランス ブルゴーニュ地方 マコネー地区 格付AC Macon-Villages 品種シャルドネ ALC度数13.0% 飲み頃温度8〜14℃ キャップ仕様コルク ◆土壌 シャルドネの栽培に向いたジュラ紀の粘土質と石灰質。 ◆商品説明 ワインスペクテーターTOP100 ベストバリュー選出!! 透き通るような明るい色合いで、白い花や柑橘系果実の香り。そして、すっきりとした酸味、キリッとした口当りと心地よいフィニッシュを感じさせます。この地域に見られるジュラ紀からの粘土質と白亜質の土壌は、シャルドネの栽培に非常に適しています。 ぶどうはステンレスタンクで低温発酵され、6~8ヵ月熟成されます。 ◆合う料理 魚料理や貝類、または食前酒として。 ◆ポイント・受賞歴 (2020)SAKURA Japan Women’s Wine Awards 2022 シルバー (2019)SAKURA Japan Women’s Wine Awards 2021 ゴールド (2016)SAKURA Japan Women’s Wine Awards 2018 ゴールド (2014)ワインスペクテーター誌 89ポイント 2016年度TOP100にてベストバリュー(リッチホワイト)選出  Maison Joseph Drouhin  メゾン・ジョゼフ・ドルーアン ◆「3つ星レストランをはじめ、世界で愛されるブルゴーニュの誇り」 1880年にブルゴーニュワインの中心地ボーヌに創立され、130年以上もの間、家族経営にこだわり、頑なに創業当時から受け継がれるテロワールへの信念を守りつづけるブルゴーニュを代表するワイナリーです。 また、ワインオークションでも有名な慈善病院オスピス・ド・ボーヌに自社のぶどう畑を寄贈していることでも知られており、偉大かつ洗練されたドルーアンのワインは、世界の一流レストランをはじめ、世界中のワイン愛好家から絶賛されている、『ブルゴーニュの誇り』です。 ワイン造りにおいては、各々のテロワールが生み出す本来の個性を最大限に引き出すこと… そして、伝統を守りながら、味わいを追求すること… そのスタイルは、2つの言葉に集約されます。 「エレガンスとバランス」 テロワールへの最大の敬意と、ぶどう樹に対する愛着、そして彼らの経験と絶え間ない研究開発により、偉大なぶどう畑が、その本来の力量を発揮します。 1976年より除草剤などの化学薬品は一切使用せず、1988年には本格的な有機栽培へ転換。 シャブリ地区での有機栽培の実施は、大手ドメーヌで初となる改革です。 また、1997年より切り替えをはじめているビオディナミ農法は、10年の歳月をかけ、2007年、全自社畑への導入が実現されています。 畑は、伝統的な鋤すきを使って耕され、肥料も天然の堆肥を使用しています。 ぶどうの様々な病害や害虫などの対策には、天敵である捕食動物やバクテリアを使います。 このことは、環境にやさしいだけでなく、何より同社のポリシーである純粋なテロワールの表現のためには最良の手法です。 苗床の管理は大変重要であり、古いぶどう樹の遺伝的性質が保全されるよう、台木の選定にはこの上ない厳格さで臨みます。 ぶどう畑は、1ヘクタールあたり約12,500本におよぶ高密植栽培を行っています。 さらに、樹と樹の間には雑草をそのまま生えさせておきます。 これにより、ぶどう樹は甘やかされず養分を求めて根を底土深くまで伸ばし、果実に成分を凝縮するようになります。 収穫時期の決定には、糖度・酸度・タンニン分などの、ひと通りの調査を経なければなりませんが、各々のぶどう畑には経験と伝統に根差した、最適な収穫タイミングの決定要素というものがあり、最終的にはそれに従います。 収穫はもちろん、すべて手摘みで行われ、小さな箱に入れて輸送します。ぶどうを傷つけないために、大きなコンテナは使わず、極めて手間のかかる作業をするのです。搾汁の前には、ベルトコンベアでぶどうをゆっくりと移動させながら、さらにぶどうの房を厳選する最終チェックを行います。そのまま搾汁するのか、あるいはぶどうの梗を取り除いてから行うのか、その決断もぶどうの状態をチェックし、実際にテイスティングをした結果で決定します。発酵では、培養酵母を加えることは一切せず、本来のぶどうがもっている天然酵母のみで行われます。 メゾン・ジョゼフ・ドルーアンのワインは、頑なに守り抜かれる伝統と、最新技術が融合しています。遥かな歴史を持つボーヌ市の中心に位置すること、ぶどう畑開拓とぶどう栽培における長年にわたる経験が培った専門知識… メゾン・ジョゼフ・ドルーアンは、真のブルゴーニュスタイルを貫くワインメーカーとして、ブルゴーニュの誇りと称されています。 各々のアペラシオンが持つ本来の個性を最大限に引き出すこと…メゾン・ジョゼフ・ドルーアンの「エレガンスとバランス」の追求がとどまることはありません。 ワインのヴィンテージについて こちらのアイテムは、予告なくヴィンテージが変更となる場合がございます。正確なヴィンテージが必要な場合は、購入される前にメールにてお問合せ下さいませ。※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。 2,880円

メゾン ジョゼフ ドルーアン / コート ド ボーヌ ルージュ [2019] 赤ワイン ミディアムボディ 750ml / フランス ブルゴーニュ AOC Maison Joseph Drouhin Cote de Beaune Rouge

ワインの専門店・紀伊国屋リカーズ
 Cote de Beaune Rouge  コート・ド・ボーヌ ルージュ 色赤ワイン 味わいミディアムボディ ヴィンテージ品名に記載 産地フランス ブルゴーニュ 格付AC Cote de Beaune 品種ピノ・ノワール 土壌粘土石灰質、急勾配の斜面南南東 ALC度数13% 飲み頃温度16℃ キャップ仕様コルク ◆発酵〜熟成 発酵:天然酵母を使用 熟成:フレンチオーク(フランスの老樹。10%新樽。) ◆商品説明 若いうちのコート・ド・ボーヌの特徴でもあるパープルの色合い、ラズベリーやレッドカラントのような魅力的なフルーツの香りが立ち込め、やわらかいタンニン、エレガントなフィニッシュが心地よいワインです。新樽10%を含むフレンチオークで12〜15ヶ月熟成。 ◆合う料理 お肉のカルパッチョ、ローストビーフ ◆コンクール入賞歴 (2016)ジェームス・サックリング 92ポイント (2015)ワインスペクテーター誌 90ポイント (2015)ジェームス・サックリング 92ポイント (2010)ロバート・パーカー・オンライン 89ポイント (2009)ワインエンスージアスト誌 90ポイント (2009)ロバート・パーカー・オンライン 88ポイント  Maison Joseph Drouhin  メゾン・ジョゼフ・ドルーアン 「3つ星レストランをはじめ、世界で愛されるブルゴーニュの誇り」 1880年にブルゴーニュワインの中心地ボーヌに創立され、130年以上もの間、家族経営にこだわり、頑なに創業当時から受け継がれるテロワールへの信念を守りつづけるブルゴーニュを代表するワイナリーです。 また、ワインオークションでも有名な慈善病院オスピス・ド・ボーヌに自社のぶどう畑を寄贈していることでも知られており、偉大かつ洗練されたドルーアンのワインは、世界の一流レストランをはじめ、世界中のワイン愛好家から絶賛されている、『ブルゴーニュの誇り』です。 ワイン造りにおいては、各々のテロワールが生み出す本来の個性を最大限に引き出すこと… そして、伝統を守りながら、味わいを追求すること… そのスタイルは、2つの言葉に集約されます。 「エレガンスとバランス」 テロワールへの最大の敬意と、ぶどう樹に対する愛着、そして彼らの経験と絶え間ない研究開発により、偉大なぶどう畑が、その本来の力量を発揮します。 1976年より除草剤などの化学薬品は一切使用せず、1988年には本格的な有機栽培へ転換。 シャブリ地区での有機栽培の実施は、大手ドメーヌで初となる改革です。 また、1997年より切り替えをはじめているビオディナミ農法は、10年の歳月をかけ、2007年、全自社畑への導入が実現されています。 畑は、伝統的な鋤すきを使って耕され、肥料も天然の堆肥を使用しています。 ぶどうの様々な病害や害虫などの対策には、天敵である捕食動物やバクテリアを使います。 このことは、環境にやさしいだけでなく、何より同社のポリシーである純粋なテロワールの表現のためには最良の手法です。 苗床の管理は大変重要であり、古いぶどう樹の遺伝的性質が保全されるよう、台木の選定にはこの上ない厳格さで臨みます。 ぶどう畑は、1ヘクタールあたり約12,500本におよぶ高密植栽培を行っています。 さらに、樹と樹の間には雑草をそのまま生えさせておきます。 これにより、ぶどう樹は甘やかされず養分を求めて根を底土深くまで伸ばし、果実に成分を凝縮するようになります。 収穫時期の決定には、糖度・酸度・タンニン分などの、ひと通りの調査を経なければなりませんが、各々のぶどう畑には経験と伝統に根差した、最適な収穫タイミングの決定要素というものがあり、最終的にはそれに従います。 収穫はもちろん、すべて手摘みで行われ、小さな箱に入れて輸送します。ぶどうを傷つけないために、大きなコンテナは使わず、極めて手間のかかる作業をするのです。搾汁の前には、ベルトコンベアでぶどうをゆっくりと移動させながら、さらにぶどうの房を厳選する最終チェックを行います。そのまま搾汁するのか、あるいはぶどうの梗を取り除いてから行うのか、その決断もぶどうの状態をチェックし、実際にテイスティングをした結果で決定します。発酵では、培養酵母を加えることは一切せず、本来のぶどうがもっている天然酵母のみで行われます。 メゾン・ジョゼフ・ドルーアンのワインは、頑なに守り抜かれる伝統と、最新技術が融合しています。遥かな歴史を持つボーヌ市の中心に位置すること、ぶどう畑開拓とぶどう栽培における長年にわたる経験が培った専門知識… メゾン・ジョゼフ・ドルーアンは、真のブルゴーニュスタイルを貫くワインメーカーとして、ブルゴーニュの誇りと称されています。 各々のアペラシオンが持つ本来の個性を最大限に引き出すこと…メゾン・ジョゼフ・ドルーアンの「エレガンスとバランス」の追求がとどまることはありません。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。ワイン王国 2020年 No119に掲載アイテム 3つ星レストランをはじめ、世界で愛されるブルゴーニュの誇り Joseph Drouhin メゾン・ジョゼフ・ドルーアンは、1880年にブルゴーニュワインの中心地ボーヌに創立され、120年以上もの間、家族経営にこだわり、頑なに創業当時から受け継がれるテロワールへの信念を守りつづけるブルゴーニュを代表するワイナリーです。1880年: ジョゼフ・ドルーアンは、1756年に建設されたワイントレーディングハウスを購入、「メゾン・ジョゼフ・ドルーアン」が誕生します。名門ジョゼフ ドルーアンは、ブルゴーニュの優れたワインのみを製造、販売することを目的として誕生しました。その後次々とグラン.クリュのぶどう畑を手中に収め、順調に発展して行きます。ジョゼフの息子であるモーリスは、1918年に経営を引き継ぎ、ボーヌ及び近隣の付々に新たなぶどう畑を開拓し、さらに事業を拡大させました。現在の社長、3代目のロベールは、1957年に事業を引継ぎました。創業時からの伝統を受け準ぎ、「ミュジニー」「グリオット・シャンベルタン」「シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ」「ボン・マール」「グラン・ゼシェゾー」など、コート・ド・ニュイ地区の名だたるぶどう畑を次々と拡張し、その地位と名声を世界的に高めました。1968年には、「レ・クロ」「ヴォーデジール」などのグラン・クリュを含む、幾つもの優れたぶどう畑が購入されます。ブルゴーニュを代表するドメーヌ、ネゴシアンとして世界的スケールで活躍するジョゼフ・ドルーアンの自社ぶどう畑は、現在、シャブリからコート・ドールにかけて65ヘクタールに及んでいます。 また、ワインオークションでも有名な慈善病院オスピス・ド・ボーヌに自社のぶどう畑を寄贈していることでも知られており、偉大かつ洗練されたドルーアンのワインは、世界の超一流店での活躍をはじめ、世界中の愛好家の絶賛を浴びている、ブルゴーニュの誇りです。     こだわりワイン造りにおいては、各々のテロワールが生み出す本来の個性を最大限に引き出すこと...そして、頑なに伝統を守りながら、エレガンスの追求すること... そのスタイルは、2つの言葉に集約されます。 「エレガンスとバランス」  テロワールへの最大の敬意と、ぶどう樹に対する愛着、そして彼らの経験と絶え間ない研究開発により、偉大なぶどう畑が、その本来の力量を発揮します。 1976年より除草剤などの化学薬品は一切使用せず、1988年にはエステートマネージャーのフィリップ・ドルーアンにより、本格的なビオロジックへの転換を終え、1990年代よりビオディナミに取り組んでいます。畑は、伝統的な鋤(すき)を使って耕され、肥料も野菜で造った天然の堆肥を使用しています。ぶどうの様々な病害や害虫などの対策には、天敵である捕食動物やバクテリアを使います。このことは、環境にやさしいだけでなく、何より同社のポリシーである純粋なテロワールの表現のためには最良の手法です。   ぶどう造り 苗床の管理は大変重要であり、古いぶどう樹の遺伝的性質が保全されるよう、台木の選定にはこの上ない厳格さで臨みます。ぶどう畑は、1ヘクタールあたり10,000〜12,500本のぶどう樹を植える、大変な密集栽培を行っています。さらに、樹と樹の間には雑草をそのまま生えさせておきます。これにより、ぶどう樹は養分を求めて根を底土深くまで伸ばし、甘やかされず果実に成分を凝縮するようになります。収穫時期の決定には、糖度・酸度・タンニン分などの、ひと通りの調査を経なければなりませんが、各々のぶどう畑には経験と伝統に根差した、最適な収穫タイミングの決定的要素というものがあり、最終的にはそれに従います。      手摘みで収穫はもちろん、すべて手摘みで行われ、小さな箱に入れて輸送します。ぶどうを傷つけないために、大きなコンテナは使わず、極めて手間のかかる作業をするのです。搾汁の前には、ベルトコンベアでぶどうをゆっくりと移動させながら、さらにぶどうの房を厳選する最終チェックを行います。そのまま搾汁するのか、あるいはぶどうの梗を取り除いてから行うのか、その決断もぶどうの状態をチェックし、実際にテイスティングをした結果で決定します。醗酵では、培養酵母を加えることは一切せず、本来のぶどうがもっている自然の酵母のみで行われます。   ブルゴーニュの誇り メゾン・ジョゼフ・ドルーアンのワインは、頑なに守り抜かれる伝統と、最新技術の融合がおりなすものです。 はるかな歴史を持つボーヌ市の中心に位置すること、ぶどう畑開拓とぶどう栽培における長年に亘る経験が培った専門知識...メゾン・ジョゼフ・ドルーアンは、真のブルゴーニュスタイルを貫くワインメーカーとして、ブルゴーニュの誇りになっています。1880年の創業以来、メゾン・ジョゼフ・ドルーアンは、それぞれの土地の地方色、そして各々のヴィンテージを忠実に反映されるワイン造りを続けてきており、世界中の愛好家から絶賛されています。各々のアペラシオンが持つ本来の個性を最大限に引き出すこと...伝統を頑なに守りながら、メゾン・ジョゼフ・ドルーアンのエレガンスの追求が留まることはありません。     8,880円

メゾン ジョゼフ ドルーアン / ブルゴーニュ シャルドネ [2020] 白ワイン 辛口 750ml / フランス ブルゴーニュ AOCブルゴーニュ Maison Joseph Drouhin Bourgogne Chardonnay (2014)“SAKURA” Japan Women’s Wine Awards 2017 シルバー

ワインの専門店・紀伊国屋リカーズ
 Bourgogne Chardonnay  ブルゴーニュ シャルドネ  色白ワイン 味わい辛口 ヴィンテージ品名に記載 産地フランス ブルゴーニュ 原産地呼称AOCブルゴーニュ 格付AC Bourgogne 品種シャルドネ 土壌粘土質と石灰岩質 ALC度数13.0% 飲み頃温度11~13℃ キャップ仕様コルク ◆発酵〜熟成 発酵 自然酵母を使用 熟成 約25~35%を1~2年の古樽熟成、それ以外はステンレススティールタンクで7~8ヶ月熟成させる。 ◆商品説明 ブルゴーニュ シャルドネは、手摘みにより収穫されたシャルドネから造られています。その香りと味わいはいろいろな「テロワール」に由来します。全体的な特徴はマコンから、いきいきとした骨格はシャブリから、ボディは、リュリー、シャサーニュ・モンラッシェ、ピュリニー・モンラッシェのぶどうから来るものです。このワインはとても香り豊かで新鮮さと果実味に溢れています ◆合う料理 あさりのワイン蒸し、天ぷら、白身魚のムニエル ◆コンクール入賞歴 (2014)“SAKURA” Japan Women’s Wine Awards 2017 シルバー (2014)“SAKURA” Japan Women’s Wine Awards 2016 シルバー  Joseph Drouhin  メゾン・ジョゼフ・ドルーアン ◆HOSPICES DE BEAUNE オスピス・ド・ボーヌ オスピス・ド・ボーヌ(オテル・デュー)は、1443年にブルゴーニュ公の財務長官であったニコラス・ロランと、妻のギゴン・ド・サランによって、貧しい人々やお年寄りのための慈善病院として建設された施設で、黄色と緑、黒のモザイクで彩られた洗練された造りのこの建物は、現在は博物館として公開されています。 オスピス・ド・ボーヌの特徴は、フランス国王やブルゴーニュ公からなど、一切の財政的援助を受けたことがなく、その運営や貧民救済のための資金が、すべて民間の寄付によっていることです。 オスピス・ド・ボーヌのぶどう畑は、これら多くの慈善家たちにより寄付されたもので、ジョゼフ ドルーアンの2代目社長、モーリス・ドルーアンも、第一級のぶどう畑をオスピスに寄付しています。 彼の栄誉をたたえて、彼の名前の入ったワインが「キュヴェ・モーリス・ドルーアン」(ボーヌ・プルミエ・クリュ)として販売されています。 ワインの売上代金がこの慈善事業に当てられることで有名な「オスピス・ド・ボーヌ・ワインオークション」は、ブルゴーニュ最大のワイン祭り「栄光の3日間」のメインイベントのひとつになっており、毎年11月第3日曜日に行われます。 この競売会に出されるワインは樽の中にあり、この段階ではまだマロラクティック発酵を経ていないため、「とても飲めたものではない」ものです。 競り落とされたワインの樽は、ブルゴーニュの伝統的なワイナリーに運ばれ、熟成・ボトリングされ、統一の「Hospices de Beaune」ラベルを身にまといます。 モーリス・ドルーアンは、創立者ジョゼフの後継者ですが、同時に、オスピス・ド・ボーヌの委員長でもありました。ジョゼフ ドルーアンでは、もちろん、毎年このオークションに参加し、ワインを競り落としています。 ◆P.F.V. (リーディング・ワイン・ファミリーズ) Primum Familiae Vini P.F.V.(プリムム・ファミリエ・ヴィニ 英名=リーディング・ワイン・ファミリーズ)は、世界各国で、各々のワイン産地のリーダーとして広く認められている11のファミリーによる国際組織です。 P.F.V.のメンバーはそれぞれぶどう畑とワイナリーを所有し、国際的に名声の高いワインを生産しています。 自らの会社の運営はもちろん、P.F.V.メンバーとしてのワインに対する哲学や役割を共有し、励んでいます。 ・ワインメーキングやぶどう栽培に係わる専門知識の共有化を図ること ・各々の「テロワール」のアイデンティティを尊重し、伝統の上に息づく高品質なワイン造りを継承すること ・ワイン産業全体のモラルと倫理の保全・向上を図り、未来の発展のためにそれを世代を通じて継承すること P.F.V.のメンバー: マルチェッシ・アンチノッリ(伊)、 ジョゼフ・ドルーアン(仏ブルゴーニュ) 、エゴン・ミューラー(独)、ヒューゲル(仏アルザス)、シャトー・ド・ボーカステル(仏ローヌ)、ロバート・モンダヴィ(米)、シャトー・ムートン・ロートシルト(仏ボルドー)、ポール・ロジェ(仏シャンパーニュ)、シミントン(ポルトガル)、ミゲル・トーレス(スペイン)及び(チリ)、ヴェガ・シシリア(スペイン) ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。3つ星レストランをはじめ、世界で愛されるブルゴーニュの誇り Joseph Drouhin メゾン・ジョゼフ・ドルーアンは、1880年にブルゴーニュワインの中心地ボーヌに創立され、120年以上もの間、家族経営にこだわり、頑なに創業当時から受け継がれるテロワールへの信念を守りつづけるブルゴーニュを代表するワイナリーです。1880年: ジョゼフ・ドルーアンは、1756年に建設されたワイントレーディングハウスを購入、「メゾン・ジョゼフ・ドルーアン」が誕生します。名門ジョゼフ ドルーアンは、ブルゴーニュの優れたワインのみを製造、販売することを目的として誕生しました。その後次々とグラン.クリュのぶどう畑を手中に収め、順調に発展して行きます。ジョゼフの息子であるモーリスは、1918年に経営を引き継ぎ、ボーヌ及び近隣の付々に新たなぶどう畑を開拓し、さらに事業を拡大させました。現在の社長、3代目のロベールは、1957年に事業を引継ぎました。創業時からの伝統を受け準ぎ、「ミュジニー」「グリオット・シャンベルタン」「シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ」「ボン・マール」「グラン・ゼシェゾー」など、コート・ド・ニュイ地区の名だたるぶどう畑を次々と拡張し、その地位と名声を世界的に高めました。1968年には、「レ・クロ」「ヴォーデジール」などのグラン・クリュを含む、幾つもの優れたぶどう畑が購入されます。ブルゴーニュを代表するドメーヌ、ネゴシアンとして世界的スケールで活躍するジョゼフ・ドルーアンの自社ぶどう畑は、現在、シャブリからコート・ドールにかけて65ヘクタールに及んでいます。 また、ワインオークションでも有名な慈善病院オスピス・ド・ボーヌに自社のぶどう畑を寄贈していることでも知られており、偉大かつ洗練されたドルーアンのワインは、世界の超一流店での活躍をはじめ、世界中の愛好家の絶賛を浴びている、ブルゴーニュの誇りです。     こだわりワイン造りにおいては、各々のテロワールが生み出す本来の個性を最大限に引き出すこと...そして、頑なに伝統を守りながら、エレガンスの追求すること... そのスタイルは、2つの言葉に集約されます。 「エレガンスとバランス」  テロワールへの最大の敬意と、ぶどう樹に対する愛着、そして彼らの経験と絶え間ない研究開発により、偉大なぶどう畑が、その本来の力量を発揮します。 1976年より除草剤などの化学薬品は一切使用せず、1988年にはエステートマネージャーのフィリップ・ドルーアンにより、本格的なビオロジックへの転換を終え、1990年代よりビオディナミに取り組んでいます。畑は、伝統的な鋤(すき)を使って耕され、肥料も野菜で造った天然の堆肥を使用しています。ぶどうの様々な病害や害虫などの対策には、天敵である捕食動物やバクテリアを使います。このことは、環境にやさしいだけでなく、何より同社のポリシーである純粋なテロワールの表現のためには最良の手法です。   ぶどう造り 苗床の管理は大変重要であり、古いぶどう樹の遺伝的性質が保全されるよう、台木の選定にはこの上ない厳格さで臨みます。ぶどう畑は、1ヘクタールあたり10,000〜12,500本のぶどう樹を植える、大変な密集栽培を行っています。さらに、樹と樹の間には雑草をそのまま生えさせておきます。これにより、ぶどう樹は養分を求めて根を底土深くまで伸ばし、甘やかされず果実に成分を凝縮するようになります。収穫時期の決定には、糖度・酸度・タンニン分などの、ひと通りの調査を経なければなりませんが、各々のぶどう畑には経験と伝統に根差した、最適な収穫タイミングの決定的要素というものがあり、最終的にはそれに従います。      手摘みで収穫はもちろん、すべて手摘みで行われ、小さな箱に入れて輸送します。ぶどうを傷つけないために、大きなコンテナは使わず、極めて手間のかかる作業をするのです。搾汁の前には、ベルトコンベアでぶどうをゆっくりと移動させながら、さらにぶどうの房を厳選する最終チェックを行います。そのまま搾汁するのか、あるいはぶどうの梗を取り除いてから行うのか、その決断もぶどうの状態をチェックし、実際にテイスティングをした結果で決定します。醗酵では、培養酵母を加えることは一切せず、本来のぶどうがもっている自然の酵母のみで行われます。   ブルゴーニュの誇り メゾン・ジョゼフ・ドルーアンのワインは、頑なに守り抜かれる伝統と、最新技術の融合がおりなすものです。 はるかな歴史を持つボーヌ市の中心に位置すること、ぶどう畑開拓とぶどう栽培における長年に亘る経験が培った専門知識...メゾン・ジョゼフ・ドルーアンは、真のブルゴーニュスタイルを貫くワインメーカーとして、ブルゴーニュの誇りになっています。1880年の創業以来、メゾン・ジョゼフ・ドルーアンは、それぞれの土地の地方色、そして各々のヴィンテージを忠実に反映されるワイン造りを続けてきており、世界中の愛好家から絶賛されています。各々のアペラシオンが持つ本来の個性を最大限に引き出すこと...伝統を頑なに守りながら、メゾン・ジョゼフ・ドルーアンのエレガンスの追求が留まることはありません。     楽天ランキング市場 ワイン(白ワイン)ジャンル リアルタイムランキング2位 2015年8月26日(水)10:42更新 3,280円

メゾン ジョゼフ ドルーアン リュリー ブラン [2020][2021] 白ワイン 辛口 750ml / フランス ブルゴーニュ地方 コート シャロネーズ地区 リュリー村 AOCリュリー Maison Joseph Drouhin Rully Blanc サクラアワード2021ダブルゴールド受賞

ワインの専門店・紀伊国屋リカーズ
 Maison Joseph Drouhin Rully Blanc  メゾン・ジョゼフ・ドルーアン リュリー ブラン 色白ワイン 味わい辛口 ヴィンテージ品名に記載 産地フランス ブルゴーニュ地方 コート・シャロネーズ地区 リュリー村 格付AC RULLY 品種シャルドネ 土壌石灰岩 ALC度数13.0% 飲み頃温度13℃ キャップ仕様コルク ◆発酵〜熟成 熟成:フレンチオーク新樽20% 熟成期間:6~8ヵ月 ◆商品説明 A wine full of charm! 「魅力でいっぱいのワイン!」 魅力でいっぱいのワインです。 コート・ドールの延長上、サントネの南数キロのところに、リュリー村はあります。 色は魅惑的な純粋さと輝きがある美しいホワイトゴールド。 香は、アーモンド、柑橘類ニュアンスにあふれ、フレッシュで、フルーティー。 味わいは、フレッシュでエレガント。 繊細で魅力的な余韻が長く続きます。 自社畑1.2haは、1990年から有機栽培、その数年後からビオディナミ農法 ◆合う料理 魚貝料理、エスカルゴ、クリームソースの白身肉料理 ◆コンクール入賞歴 (2018)“SAKURA” Japan Women’s Wine Awards 2021 ダブルゴールド (2017)“SAKURA” Japan Women’s Wine Awards 2019 ゴールド&ベストワイン賞(天ぷら) (2016)ジェームス・サックリング 90ポイント (2015)ジェームス・サックリング 90ポイント (2015)ワインスペクテーター誌 89ポイント (2014)“SAKURA” Japan Women’s Wine Awards 2017 ゴールド (2014)“SAKURA” Japan Women’s Wine Awards 2016 ゴールド (2013)シンガポールエアライン採用  Maison Joseph Drouhin  メゾン・ジョゼフ・ドルーアン ◆「3つ星レストランをはじめ、世界で愛されるブルゴーニュの誇り」 1880年にブルゴーニュワインの中心地ボーヌに創立され、140年以上もの間、家族経営にこだわり、頑なに創業当時から受け継がれるテロワールへの信念を守りつづけるブルゴーニュを代表するワイナリーです。 また、ワインオークションでも有名な慈善病院オスピス・ド・ボーヌに自社のぶどう畑を寄贈していることでも知られており、偉大かつ洗練されたドルーアンのワインは、世界の一流レストランをはじめ、世界中のワイン愛好家から絶賛されている、『ブルゴーニュの誇り』です。 ワイン造りにおいては、各々のテロワールが生み出す本来の個性を最大限に引き出すこと… そして、伝統を守りながら、味わいを追求すること… そのスタイルは、2つの言葉に集約されます。 「エレガンスとバランス」 テロワールへの最大の敬意と、ぶどう樹に対する愛着、そして彼らの経験と絶え間ない研究開発により、偉大なぶどう畑が、その本来の力量を発揮します。 1976年より除草剤などの化学薬品は一切使用せず、1988年には本格的な有機栽培へ転換。 シャブリ地区での有機栽培の実施は、大手ドメーヌで初となる改革です。 また、1997年より切り替えをはじめているビオディナミ農法は、10年の歳月をかけ、2007年、全自社畑への導入が実現されています。 畑は、伝統的な鋤すきを使って耕され、肥料も天然の堆肥を使用しています。 ぶどうの様々な病害や害虫などの対策には、天敵である捕食動物やバクテリアを使います。 このことは、環境にやさしいだけでなく、何より同社のポリシーである純粋なテロワールの表現のためには最良の手法です。 苗床の管理は大変重要であり、古いぶどう樹の遺伝的性質が保全されるよう、台木の選定にはこの上ない厳格さで臨みます。 ぶどう畑は、1ヘクタールあたり約12,500本におよぶ高密植栽培を行っています。 さらに、樹と樹の間には雑草をそのまま生えさせておきます。 これにより、ぶどう樹は甘やかされず養分を求めて根を底土深くまで伸ばし、果実に成分を凝縮するようになります。 収穫時期の決定には、糖度・酸度・タンニン分などの、ひと通りの調査を経なければなりませんが、各々のぶどう畑には経験と伝統に根差した、最適な収穫タイミングの決定要素というものがあり、最終的にはそれに従います。 収穫はもちろん、すべて手摘みで行われ、小さな箱に入れて輸送します。ぶどうを傷つけないために、大きなコンテナは使わず、極めて手間のかかる作業をするのです。搾汁の前には、ベルトコンベアでぶどうをゆっくりと移動させながら、さらにぶどうの房を厳選する最終チェックを行います。そのまま搾汁するのか、あるいはぶどうの梗を取り除いてから行うのか、その決断もぶどうの状態をチェックし、実際にテイスティングをした結果で決定します。発酵では、培養酵母を加えることは一切せず、本来のぶどうがもっている天然酵母のみで行われます。 メゾン・ジョゼフ・ドルーアンのワインは、頑なに守り抜かれる伝統と、最新技術が融合しています。遥かな歴史を持つボーヌ市の中心に位置すること、ぶどう畑開拓とぶどう栽培における長年にわたる経験が培った専門知識… メゾン・ジョゼフ・ドルーアンは、真のブルゴーニュスタイルを貫くワインメーカーとして、ブルゴーニュの誇りと称されています。 各々のアペラシオンが持つ本来の個性を最大限に引き出すこと…メゾン・ジョゼフ・ドルーアンの「エレガンスとバランス」の追求がとどまることはありません。 ワインのヴィンテージについて こちらのアイテムは、予告なくヴィンテージが変更となる場合がございます。正確なヴィンテージが必要な場合は、購入される前にメールにてお問合せ下さいませ。※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。3つ星レストランをはじめ、世界で愛されるブルゴーニュの誇り Joseph Drouhin メゾン・ジョゼフ・ドルーアンは、1880年にブルゴーニュワインの中心地ボーヌに創立され、120年以上もの間、家族経営にこだわり、頑なに創業当時から受け継がれるテロワールへの信念を守りつづけるブルゴーニュを代表するワイナリーです。1880年: ジョゼフ・ドルーアンは、1756年に建設されたワイントレーディングハウスを購入、「メゾン・ジョゼフ・ドルーアン」が誕生します。名門ジョゼフ ドルーアンは、ブルゴーニュの優れたワインのみを製造、販売することを目的として誕生しました。その後次々とグラン.クリュのぶどう畑を手中に収め、順調に発展して行きます。ジョゼフの息子であるモーリスは、1918年に経営を引き継ぎ、ボーヌ及び近隣の付々に新たなぶどう畑を開拓し、さらに事業を拡大させました。現在の社長、3代目のロベールは、1957年に事業を引継ぎました。創業時からの伝統を受け準ぎ、「ミュジニー」「グリオット・シャンベルタン」「シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ」「ボン・マール」「グラン・ゼシェゾー」など、コート・ド・ニュイ地区の名だたるぶどう畑を次々と拡張し、その地位と名声を世界的に高めました。1968年には、「レ・クロ」「ヴォーデジール」などのグラン・クリュを含む、幾つもの優れたぶどう畑が購入されます。ブルゴーニュを代表するドメーヌ、ネゴシアンとして世界的スケールで活躍するジョゼフ・ドルーアンの自社ぶどう畑は、現在、シャブリからコート・ドールにかけて65ヘクタールに及んでいます。 また、ワインオークションでも有名な慈善病院オスピス・ド・ボーヌに自社のぶどう畑を寄贈していることでも知られており、偉大かつ洗練されたドルーアンのワインは、世界の超一流店での活躍をはじめ、世界中の愛好家の絶賛を浴びている、ブルゴーニュの誇りです。     こだわりワイン造りにおいては、各々のテロワールが生み出す本来の個性を最大限に引き出すこと...そして、頑なに伝統を守りながら、エレガンスの追求すること... そのスタイルは、2つの言葉に集約されます。 「エレガンスとバランス」  テロワールへの最大の敬意と、ぶどう樹に対する愛着、そして彼らの経験と絶え間ない研究開発により、偉大なぶどう畑が、その本来の力量を発揮します。 1976年より除草剤などの化学薬品は一切使用せず、1988年にはエステートマネージャーのフィリップ・ドルーアンにより、本格的なビオロジックへの転換を終え、1990年代よりビオディナミに取り組んでいます。畑は、伝統的な鋤(すき)を使って耕され、肥料も野菜で造った天然の堆肥を使用しています。ぶどうの様々な病害や害虫などの対策には、天敵である捕食動物やバクテリアを使います。このことは、環境にやさしいだけでなく、何より同社のポリシーである純粋なテロワールの表現のためには最良の手法です。   ぶどう造り 苗床の管理は大変重要であり、古いぶどう樹の遺伝的性質が保全されるよう、台木の選定にはこの上ない厳格さで臨みます。ぶどう畑は、1ヘクタールあたり10,000〜12,500本のぶどう樹を植える、大変な密集栽培を行っています。さらに、樹と樹の間には雑草をそのまま生えさせておきます。これにより、ぶどう樹は養分を求めて根を底土深くまで伸ばし、甘やかされず果実に成分を凝縮するようになります。収穫時期の決定には、糖度・酸度・タンニン分などの、ひと通りの調査を経なければなりませんが、各々のぶどう畑には経験と伝統に根差した、最適な収穫タイミングの決定的要素というものがあり、最終的にはそれに従います。      手摘みで収穫はもちろん、すべて手摘みで行われ、小さな箱に入れて輸送します。ぶどうを傷つけないために、大きなコンテナは使わず、極めて手間のかかる作業をするのです。搾汁の前には、ベルトコンベアでぶどうをゆっくりと移動させながら、さらにぶどうの房を厳選する最終チェックを行います。そのまま搾汁するのか、あるいはぶどうの梗を取り除いてから行うのか、その決断もぶどうの状態をチェックし、実際にテイスティングをした結果で決定します。醗酵では、培養酵母を加えることは一切せず、本来のぶどうがもっている自然の酵母のみで行われます。   ブルゴーニュの誇り メゾン・ジョゼフ・ドルーアンのワインは、頑なに守り抜かれる伝統と、最新技術の融合がおりなすものです。 はるかな歴史を持つボーヌ市の中心に位置すること、ぶどう畑開拓とぶどう栽培における長年に亘る経験が培った専門知識...メゾン・ジョゼフ・ドルーアンは、真のブルゴーニュスタイルを貫くワインメーカーとして、ブルゴーニュの誇りになっています。1880年の創業以来、メゾン・ジョゼフ・ドルーアンは、それぞれの土地の地方色、そして各々のヴィンテージを忠実に反映されるワイン造りを続けてきており、世界中の愛好家から絶賛されています。各々のアペラシオンが持つ本来の個性を最大限に引き出すこと...伝統を頑なに守りながら、メゾン・ジョゼフ・ドルーアンのエレガンスの追求が留まることはありません。     4,980円

メゾン ジョゼフ ドルーアン / シャブリ レゼルヴ ド ヴォードン [2021] 白ワイン 辛口 750ml / フランス ブルゴーニュ AOCシャブリ Maison Joseph Drouhin Chablis Réserve de Vaudonasu

ワインの専門店・紀伊国屋リカーズ
 Maison Joseph Drouhin Chablis Reserve de Vaudon  ドメーヌ・ドルーアン・ヴォードン シャブリ レゼルヴ・ド・ヴォードン 色白ワイン 味わい辛口 ヴィンテージ品名に記載 産地フランス ブルゴーニュ シャブリ 原産地呼称A.C. Chablis 品種シャルドネ(自社畑・ビオディナミ農法) 土壌キンメリジャン石灰質土壌、牡蠣の化石を大量に含む粘土質土壌 発酵自動温度管理されたステンレスタンクの中で発酵、MLF 発酵温度20度 熟成ステンレスタンク 7〜8ヶ月 ALC度数12.5% 飲み頃温度12〜13℃ キャップ仕様コルク ◆商品説明 シャブリの先駆者ならではの、真のシャブリ シャブリは夏は暑く、冬は寒い大陸性気候で、頻繁に霜が下りるぶどう栽培の難しい地区です。霜害対策として1株に芽を10個以上残す生産者が多い中、ドルーアンはぶどうの凝縮感を出すために、芽を8つしか残さず収穫量を減らすという方法を頑なに続けています。また、収穫したぶどうをシャブリ地区の自社ワイナリー(ムーラン・ド・ヴォードン)で圧搾し、ボーヌでステンレス発酵・醸造することで、いきいきとした上品な酸、ミントやレモングラスを想わせるフレッシュな香りを表現しています。 ◆合う料理 前菜、魚などのシーフード、生牡蠣、鶏の水炊き、お寿司 ◆専門誌評・コンクール入賞歴 (2016)ジェームス・サックリング 91ポイント (2015)SAKURA Japan Womens Wine Awards 2017 ゴールド (2013)ワインスペクテーター 2015年12月31日,2016年1月15日号 90ポイント (2010)ワイン・アドヴォケイト誌 89ポイント (2009)ロバートパーカー オンライン 90ポイント (2009)ワインスペクテーター誌 90ポイント (2009)『レヴュー・デュ・ヴァン・ド・フランス』誌 Grandes Reussites  DOMAINE・DROUHIN・VAUDON  ドメーヌ・ドルーアン・ヴォードン  大昔、浅い海の底だったこのシャブリ地区の土壌は、貝殻の化石を無数に含んだ粘土質と泥灰質が交互に層を成し、表面は石灰岩の破片におおわれたキンメリジヤンと呼ばれる地層から成り立っています。ここのぶどう畑は、曲がりくねった渓谷の景観で、セラン川の両側斜面に位置し日照に恵まれています。そのため、良質でしっかりしたワインを生み出すシャルドネ種のぶどうを育てることができます。  丁寧に手摘みで収穫されたぶどうは、フレッシュで繊細な味わいを表現するため、シャブリ地区内の自社ワイナリーで圧搾し、果汁はボーヌにあるセラーに運び、それぞれの品質にあわせて、ステンレス、または樽で発酵・熟成を行っています。 現在、メゾン・ジョゼフ・ドルーアンは特級畑を3.4ha、1級畑8.4haを含む合計38.0haのヴィンヤードをシャブリ地区に所有し、シャブリにおいて大手メゾンで初めて有機栽培を実現しています。(2007年全自社畑においてビオディナミ栽培への移行完了) 〈ドルーアンとシャブリ復興の歴史〉  今でこそ世界中でその品質を認められているシャブリ地区ですが、1885年のフィロキセラの発生や第一次世界大戦によりぶどう畑は荒れ果て、誰もが評価していない時代がありました。  1960年、ドルーアンの3代目社長であるロベール・ドルーアンはシャブリ地区を訪れ、そのテロワールの可能性を確信。  古代から受け継がれてきた地図の研究、長年この地で栽培を行っているぶどう栽培者達からの情報の収集、消滅してしまったぶどう畑から造られた古いワインの試飲、といった骨の折れる調査を経て、シャブリ地区最高の場所に自社畑を購入しました。 ここは70年代、政治的に拡大されたキンメリジヤン土壌ではないシャブリ地区とは大きく異なる貴重な畑なのです。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。3つ星レストランをはじめ、世界で愛されるブルゴーニュの誇り Joseph Drouhin メゾン・ジョゼフ・ドルーアンは、1880年にブルゴーニュワインの中心地ボーヌに創立され、120年以上もの間、家族経営にこだわり、頑なに創業当時から受け継がれるテロワールへの信念を守りつづけるブルゴーニュを代表するワイナリーです。1880年: ジョゼフ・ドルーアンは、1756年に建設されたワイントレーディングハウスを購入、「メゾン・ジョゼフ・ドルーアン」が誕生します。名門ジョゼフ ドルーアンは、ブルゴーニュの優れたワインのみを製造、販売することを目的として誕生しました。その後次々とグラン.クリュのぶどう畑を手中に収め、順調に発展して行きます。ジョゼフの息子であるモーリスは、1918年に経営を引き継ぎ、ボーヌ及び近隣の付々に新たなぶどう畑を開拓し、さらに事業を拡大させました。現在の社長、3代目のロベールは、1957年に事業を引継ぎました。創業時からの伝統を受け準ぎ、「ミュジニー」「グリオット・シャンベルタン」「シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ」「ボン・マール」「グラン・ゼシェゾー」など、コート・ド・ニュイ地区の名だたるぶどう畑を次々と拡張し、その地位と名声を世界的に高めました。1968年には、「レ・クロ」「ヴォーデジール」などのグラン・クリュを含む、幾つもの優れたぶどう畑が購入されます。ブルゴーニュを代表するドメーヌ、ネゴシアンとして世界的スケールで活躍するジョゼフ・ドルーアンの自社ぶどう畑は、現在、シャブリからコート・ドールにかけて65ヘクタールに及んでいます。 また、ワインオークションでも有名な慈善病院オスピス・ド・ボーヌに自社のぶどう畑を寄贈していることでも知られており、偉大かつ洗練されたドルーアンのワインは、世界の超一流店での活躍をはじめ、世界中の愛好家の絶賛を浴びている、ブルゴーニュの誇りです。     こだわりワイン造りにおいては、各々のテロワールが生み出す本来の個性を最大限に引き出すこと...そして、頑なに伝統を守りながら、エレガンスの追求すること... そのスタイルは、2つの言葉に集約されます。 「エレガンスとバランス」  テロワールへの最大の敬意と、ぶどう樹に対する愛着、そして彼らの経験と絶え間ない研究開発により、偉大なぶどう畑が、その本来の力量を発揮します。 1976年より除草剤などの化学薬品は一切使用せず、1988年にはエステートマネージャーのフィリップ・ドルーアンにより、本格的なビオロジックへの転換を終え、1990年代よりビオディナミに取り組んでいます。畑は、伝統的な鋤(すき)を使って耕され、肥料も野菜で造った天然の堆肥を使用しています。ぶどうの様々な病害や害虫などの対策には、天敵である捕食動物やバクテリアを使います。このことは、環境にやさしいだけでなく、何より同社のポリシーである純粋なテロワールの表現のためには最良の手法です。   ぶどう造り 苗床の管理は大変重要であり、古いぶどう樹の遺伝的性質が保全されるよう、台木の選定にはこの上ない厳格さで臨みます。ぶどう畑は、1ヘクタールあたり10,000〜12,500本のぶどう樹を植える、大変な密集栽培を行っています。さらに、樹と樹の間には雑草をそのまま生えさせておきます。これにより、ぶどう樹は養分を求めて根を底土深くまで伸ばし、甘やかされず果実に成分を凝縮するようになります。収穫時期の決定には、糖度・酸度・タンニン分などの、ひと通りの調査を経なければなりませんが、各々のぶどう畑には経験と伝統に根差した、最適な収穫タイミングの決定的要素というものがあり、最終的にはそれに従います。      手摘みで収穫はもちろん、すべて手摘みで行われ、小さな箱に入れて輸送します。ぶどうを傷つけないために、大きなコンテナは使わず、極めて手間のかかる作業をするのです。搾汁の前には、ベルトコンベアでぶどうをゆっくりと移動させながら、さらにぶどうの房を厳選する最終チェックを行います。そのまま搾汁するのか、あるいはぶどうの梗を取り除いてから行うのか、その決断もぶどうの状態をチェックし、実際にテイスティングをした結果で決定します。醗酵では、培養酵母を加えることは一切せず、本来のぶどうがもっている自然の酵母のみで行われます。   ブルゴーニュの誇り メゾン・ジョゼフ・ドルーアンのワインは、頑なに守り抜かれる伝統と、最新技術の融合がおりなすものです。 はるかな歴史を持つボーヌ市の中心に位置すること、ぶどう畑開拓とぶどう栽培における長年に亘る経験が培った専門知識...メゾン・ジョゼフ・ドルーアンは、真のブルゴーニュスタイルを貫くワインメーカーとして、ブルゴーニュの誇りになっています。1880年の創業以来、メゾン・ジョゼフ・ドルーアンは、それぞれの土地の地方色、そして各々のヴィンテージを忠実に反映されるワイン造りを続けてきており、世界中の愛好家から絶賛されています。各々のアペラシオンが持つ本来の個性を最大限に引き出すこと...伝統を頑なに守りながら、メゾン・ジョゼフ・ドルーアンのエレガンスの追求が留まることはありません。     4,698円

メゾン ジョゼフ ドルーアン / サン ヴェラン [2021] 白ワイン 辛口 750ml / フランス ブルゴーニュ マコネー AOC サン ヴェラン Maison Joseph Drouhin Saint Veran

ワインの専門店・紀伊国屋リカーズ
 Saint Veran  サン・ヴェラン 色白ワイン 味わい辛口 ヴィンテージ品名に記載 産地フランスブルゴーニュ マコネー 格付AC Saint-Veran 品種シャルドネ 土壌コート・ドールの石灰層の延長に当たるジュラ紀の石灰質土壌 ALC度数13% 飲み頃温度11〜13℃ キャップ仕様コルク ◆発酵〜熟成 発酵:天然酵母を使用 熟成:ステンレスタンク 熟成期間:6〜8ヶ月 ◆商品説明 サン・ヴェランの美しいヴィンヤードは、プイィ・フュイッセとボジョレの2つの地域に挟まれた石灰質の地層が続くジュラ紀の白亜質土壌で、シャルドネの栽培に最適な地区です。 親しみやすく、軽快でバランスの良い味わいは、飲み飽きることがありません。ステンレスタンクで6〜8ヶ月熟成。高品質ながら、お手頃な価格のワインです。 ◆合う料理 カマンベール(白カビ系チーズ)、やわらかい青カビ系チーズ、オードブル、オイスター ◆専門誌評 (2016)ジェームス・サックリング 88ポイント (2015)ワインスペクテーター誌 90ポイント (2014)ワインスペクテーター誌 90ポイント 2016年度TOP100にて61位(ブルゴーニュでNo.1)  Maison Joseph Drouhin  メゾン・ジョゼフ・ドルーアン ◆「3つ星レストランをはじめ、世界で愛されるブルゴーニュの誇り」 1880年にブルゴーニュワインの中心地ボーヌに創立され、130年以上もの間、家族経営にこだわり、頑なに創業当時から受け継がれるテロワールへの信念を守りつづけるブルゴーニュを代表するワイナリーです。 また、ワインオークションでも有名な慈善病院オスピス・ド・ボーヌに自社のぶどう畑を寄贈していることでも知られており、偉大かつ洗練されたドルーアンのワインは、世界の一流レストランをはじめ、世界中のワイン愛好家から絶賛されている、『ブルゴーニュの誇り』です。 ワイン造りにおいては、各々のテロワールが生み出す本来の個性を最大限に引き出すこと… そして、伝統を守りながら、味わいを追求すること… そのスタイルは、2つの言葉に集約されます。 「エレガンスとバランス」 テロワールへの最大の敬意と、ぶどう樹に対する愛着、そして彼らの経験と絶え間ない研究開発により、偉大なぶどう畑が、その本来の力量を発揮します。 1976年より除草剤などの化学薬品は一切使用せず、1988年には本格的な有機栽培へ転換。 シャブリ地区での有機栽培の実施は、大手ドメーヌで初となる改革です。 また、1997年より切り替えをはじめているビオディナミ農法は、10年の歳月をかけ、2007年、全自社畑への導入が実現されています。 畑は、伝統的な鋤すきを使って耕され、肥料も天然の堆肥を使用しています。 ぶどうの様々な病害や害虫などの対策には、天敵である捕食動物やバクテリアを使います。 このことは、環境にやさしいだけでなく、何より同社のポリシーである純粋なテロワールの表現のためには最良の手法です。 苗床の管理は大変重要であり、古いぶどう樹の遺伝的性質が保全されるよう、台木の選定にはこの上ない厳格さで臨みます。 ぶどう畑は、1ヘクタールあたり約12,500本におよぶ高密植栽培を行っています。 さらに、樹と樹の間には雑草をそのまま生えさせておきます。 これにより、ぶどう樹は甘やかされず養分を求めて根を底土深くまで伸ばし、果実に成分を凝縮するようになります。 収穫時期の決定には、糖度・酸度・タンニン分などの、ひと通りの調査を経なければなりませんが、各々のぶどう畑には経験と伝統に根差した、最適な収穫タイミングの決定要素というものがあり、最終的にはそれに従います。 収穫はもちろん、すべて手摘みで行われ、小さな箱に入れて輸送します。ぶどうを傷つけないために、大きなコンテナは使わず、極めて手間のかかる作業をするのです。搾汁の前には、ベルトコンベアでぶどうをゆっくりと移動させながら、さらにぶどうの房を厳選する最終チェックを行います。そのまま搾汁するのか、あるいはぶどうの梗を取り除いてから行うのか、その決断もぶどうの状態をチェックし、実際にテイスティングをした結果で決定します。発酵では、培養酵母を加えることは一切せず、本来のぶどうがもっている天然酵母のみで行われます。 メゾン・ジョゼフ・ドルーアンのワインは、頑なに守り抜かれる伝統と、最新技術が融合しています。遥かな歴史を持つボーヌ市の中心に位置すること、ぶどう畑開拓とぶどう栽培における長年にわたる経験が培った専門知識… メゾン・ジョゼフ・ドルーアンは、真のブルゴーニュスタイルを貫くワインメーカーとして、ブルゴーニュの誇りと称されています。 各々のアペラシオンが持つ本来の個性を最大限に引き出すこと…メゾン・ジョゼフ・ドルーアンの「エレガンスとバランス」の追求がとどまることはありません。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。 4,080円

VdFルージュ コンジョー[2021]ナナ・ヴァン・エ・カンパニー Konjo Nana Vins et cie

リカーMORISAWA
根性??いえいえ混醸です!! 3回目となるKonjo(コンジョー)。19年、偶然生まれたドメーヌの全ブドウで仕込むキュヴェ。 21年は涼しい年。ナタリー曰く、収穫日は晩熟・早熟に関わらず全てサンソーのタイミングに合わせ、 基本的に黒ブドウは全房、白ブドウは除梗し、ミルフィーユ状に重ね合わせて醸しを行なっています。 今回はカリニャン・ノワールの梗が青かったため、マセラシオンは12日間と早めに切り上げたそうです。 透明感のある明るいルビー色。ザクロ、クランベリー、バラ、アールグレイの香り。涼しい21年ということもあり、 新鮮なクランベリージュースの様な小気味良い酸が魅力! おかげで、ジューシーな果実味をとってもピュアに感じさせてくれますし、南のワインとは思えない 涼し気で凛とした佇まい!冷やしてもGood! 多様な品種で完熟のタイミングも全く異なる中で全てを一つにまとめ、まるでプールサールのような官能的かつ 味わい深いワインに仕上げる円熟味を増したナナのセンスをご堪能下さい♪ 収穫日は9月7日。収量は35hL/ha。SO2は瓶詰め前に20mg/L。軽くフィルター有。 南仏では混醸したキュヴェのことをフジトゥーと呼ぶのですが、「雑多な」といった意味も含まれるのを 嫌ったナナが日本でのコンジョーという呼び方を知り、音が綺麗との理由から命名。 DATA インポーター:ヴァンクゥール 品種 ビオ/赤:カリニャン40%、サンソー15%、クレレット15%、テレブラン15%、グルナッシュブラン15% TEC 樹齢:51年平均 熟成:タンクで7カ月ワインの飲み頃:2022年〜2037年 容量 750ml 産地 フランス ラングドック 3,410円

ドメーヌ ドルーアン ヴォードン / シャブリ [2021] 白ワイン 辛口 750ml / フランス ブルゴーニュ AC Chablis DOMAINE DROUHIN VAUDON Maison Joseph Drouhin Chabli

ワインの専門店・紀伊国屋リカーズ
 Drouhin Vaudon Chablis ドルーアン・ヴォードン シャブリ 色白ワイン 味わい辛口 ヴィンテージ品名に記載 産地フランス シャブリ 格付AC Chablis 品種シャルドネ 土壌キンメリジャン石灰質土壌 ALC度数12.5% 飲み頃温度8〜12℃ キャップ仕様スクリューキャップ ◆発酵 自動温度管理されたステンレスタンクの中で発酵、MLF ◆商品説明 フルーティで心地よいかんきつ系の香りに、ミントリーヴやレモングラスを想わせる香りが感じられます。生き生きとしたクリーンで上品な酸、バランスが良く、フィニッシュには心地よいミネラル。 ◆合う料理 前菜、魚などのシーフード、生牡蠣、鶏の水炊き、お寿司 ◆コンクール入賞歴 (2018)“SAKURA” Japan Women’s Wine Awards 2020 ゴールド (2017)“SAKURA” Japan Women’s Wine Awards 2019 ゴールド (2015)“SAKURA” Japan Women’s Wine Awards 2018 ダイヤモンド (2015)“SAKURA” Japan Women’s Wine Awards 2017 ゴールド (2014)ワインスペクテーター 2016年6月30日 92ポイント (2013)ワインスペクテーター 2015年12月31日,2016年1月15日号 89ポイント  DOMAINE・DROUHIN・VAUDON  ドメーヌ・ドルーアン・ヴォードン 大昔、浅い海の底だったこのシャブリ地区の土壌は、貝殻の化石を無数に含んだ粘土質と泥灰質が交互に層を成し、表面は石灰岩の破片におおわれたキンメリジヤンと呼ばれる地層から成り立っています。ここのぶどう畑は、曲がりくねった渓谷の景観で、セラン川の両側斜面に位置し日照に恵まれています。そのため、良質でしっかりしたワインを生み出すシャルドネ種のぶどうを育てることができます。 丁寧に手摘みで収穫されたぶどうは、フレッシュで繊細な味わいを表現するため、シャブリ地区内の自社ワイナリーで圧搾し、果汁はボーヌにあるセラーに運び、それぞれの品質にあわせて、ステンレス、または樽で発酵・熟成を行っています。 現在、メゾン・ジョゼフ・ドルーアンは特級畑を3.4ha、1級畑8.4haを含む合計38.0haのヴィンヤードをシャブリ地区に所有し、シャブリにおいて大手メゾンで初めて有機栽培を実現しています。(2007年全自社畑においてビオディナミ栽培への移行完了) 〈ドルーアンとシャブリ復興の歴史〉 今でこそ世界中でその品質を認められているシャブリ地区ですが、1885年のフィロキセラの発生や第一次世界大戦によりぶどう畑は荒れ果て、誰もが評価していない時代がありました。 1960年、ドルーアンの3代目社長であるロベール・ドルーアンはシャブリ地区を訪れ、そのテロワールの可能性を確信。 古代から受け継がれてきた地図の研究、長年この地で栽培を行っているぶどう栽培者達からの情報の収集、消滅してしまったぶどう畑から造られた古いワインの試飲、といった骨の折れる調査を経て、シャブリ地区最高の場所に自社畑を購入しました。 ここは70年代、政治的に拡大されたキンメリジヤン土壌ではないシャブリ地区とは大きく異なる貴重な畑なのです。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。3つ星レストランをはじめ、世界で愛されるブルゴーニュの誇り Joseph Drouhin メゾン・ジョゼフ・ドルーアンは、1880年にブルゴーニュワインの中心地ボーヌに創立され、120年以上もの間、家族経営にこだわり、頑なに創業当時から受け継がれるテロワールへの信念を守りつづけるブルゴーニュを代表するワイナリーです。1880年: ジョゼフ・ドルーアンは、1756年に建設されたワイントレーディングハウスを購入、「メゾン・ジョゼフ・ドルーアン」が誕生します。名門ジョゼフ ドルーアンは、ブルゴーニュの優れたワインのみを製造、販売することを目的として誕生しました。その後次々とグラン.クリュのぶどう畑を手中に収め、順調に発展して行きます。ジョゼフの息子であるモーリスは、1918年に経営を引き継ぎ、ボーヌ及び近隣の付々に新たなぶどう畑を開拓し、さらに事業を拡大させました。現在の社長、3代目のロベールは、1957年に事業を引継ぎました。創業時からの伝統を受け準ぎ、「ミュジニー」「グリオット・シャンベルタン」「シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ」「ボン・マール」「グラン・ゼシェゾー」など、コート・ド・ニュイ地区の名だたるぶどう畑を次々と拡張し、その地位と名声を世界的に高めました。1968年には、「レ・クロ」「ヴォーデジール」などのグラン・クリュを含む、幾つもの優れたぶどう畑が購入されます。ブルゴーニュを代表するドメーヌ、ネゴシアンとして世界的スケールで活躍するジョゼフ・ドルーアンの自社ぶどう畑は、現在、シャブリからコート・ドールにかけて65ヘクタールに及んでいます。 また、ワインオークションでも有名な慈善病院オスピス・ド・ボーヌに自社のぶどう畑を寄贈していることでも知られており、偉大かつ洗練されたドルーアンのワインは、世界の超一流店での活躍をはじめ、世界中の愛好家の絶賛を浴びている、ブルゴーニュの誇りです。     こだわりワイン造りにおいては、各々のテロワールが生み出す本来の個性を最大限に引き出すこと...そして、頑なに伝統を守りながら、エレガンスの追求すること... そのスタイルは、2つの言葉に集約されます。 「エレガンスとバランス」  テロワールへの最大の敬意と、ぶどう樹に対する愛着、そして彼らの経験と絶え間ない研究開発により、偉大なぶどう畑が、その本来の力量を発揮します。 1976年より除草剤などの化学薬品は一切使用せず、1988年にはエステートマネージャーのフィリップ・ドルーアンにより、本格的なビオロジックへの転換を終え、1990年代よりビオディナミに取り組んでいます。畑は、伝統的な鋤(すき)を使って耕され、肥料も野菜で造った天然の堆肥を使用しています。ぶどうの様々な病害や害虫などの対策には、天敵である捕食動物やバクテリアを使います。このことは、環境にやさしいだけでなく、何より同社のポリシーである純粋なテロワールの表現のためには最良の手法です。   ぶどう造り 苗床の管理は大変重要であり、古いぶどう樹の遺伝的性質が保全されるよう、台木の選定にはこの上ない厳格さで臨みます。ぶどう畑は、1ヘクタールあたり10,000〜12,500本のぶどう樹を植える、大変な密集栽培を行っています。さらに、樹と樹の間には雑草をそのまま生えさせておきます。これにより、ぶどう樹は養分を求めて根を底土深くまで伸ばし、甘やかされず果実に成分を凝縮するようになります。収穫時期の決定には、糖度・酸度・タンニン分などの、ひと通りの調査を経なければなりませんが、各々のぶどう畑には経験と伝統に根差した、最適な収穫タイミングの決定的要素というものがあり、最終的にはそれに従います。      手摘みで収穫はもちろん、すべて手摘みで行われ、小さな箱に入れて輸送します。ぶどうを傷つけないために、大きなコンテナは使わず、極めて手間のかかる作業をするのです。搾汁の前には、ベルトコンベアでぶどうをゆっくりと移動させながら、さらにぶどうの房を厳選する最終チェックを行います。そのまま搾汁するのか、あるいはぶどうの梗を取り除いてから行うのか、その決断もぶどうの状態をチェックし、実際にテイスティングをした結果で決定します。醗酵では、培養酵母を加えることは一切せず、本来のぶどうがもっている自然の酵母のみで行われます。   ブルゴーニュの誇り メゾン・ジョゼフ・ドルーアンのワインは、頑なに守り抜かれる伝統と、最新技術の融合がおりなすものです。 はるかな歴史を持つボーヌ市の中心に位置すること、ぶどう畑開拓とぶどう栽培における長年に亘る経験が培った専門知識...メゾン・ジョゼフ・ドルーアンは、真のブルゴーニュスタイルを貫くワインメーカーとして、ブルゴーニュの誇りになっています。1880年の創業以来、メゾン・ジョゼフ・ドルーアンは、それぞれの土地の地方色、そして各々のヴィンテージを忠実に反映されるワイン造りを続けてきており、世界中の愛好家から絶賛されています。各々のアペラシオンが持つ本来の個性を最大限に引き出すこと...伝統を頑なに守りながら、メゾン・ジョゼフ・ドルーアンのエレガンスの追求が留まることはありません。     4,500円

メゾン ジョゼフ ドルーアン / コート ド ボーヌ ヴィラージュ [2020] 赤ワイン ミディアムボディ 750ml / フランス ブルゴーニュ AC コート ド ボーヌ ヴィラージュ / Maison Joseph Drouhin Cote de Beaune‐Villages エールフランス ビジネス採用実績

ワインの専門店・紀伊国屋リカーズ
 Cote de Beaune‐Villages  コート・ド・ボーヌ ヴィラージュ 色赤ワイン 味わいミディアムボディ ヴィンテージ品名に記載 産地フランス ブルゴーニュ コート・ドボーヌ 格付けACコート・ド・ボーヌ ヴィラージュ 品種ピノ・ノワール 土壌粘土、石灰岩 ALC度数13.0%前後 飲み頃温度16℃ キャップ仕様コルク ◆発酵〜熟成 発酵:開口型発酵槽で、発酵及び醸しをワインの味わいや口当りによって2〜3週間 熟成:オーク樽(10%新樽) 熟成期間:12〜15ヶ月 ◆商品説明 手頃な価格でブルゴーニュを堪能できる素晴らしいワイン アロース・コルトン、ボーヌ、ポマール、ヴォルネイを除くコート・ド・ボーヌの16の村から厳選した数村のぶどうがブレンドされています。新樽10%を含むフレンチオークで12〜15ヶ月熟成。お手頃な価格で、ブルゴーニュが堪能していただける素晴らしいワインです。 ◆合う料理 手羽先の中華風煮込み、チキンの赤ワイン煮 バヴァリアブルー(青カビ系)、カマンベール(白カビ系) ◆コンクール入賞歴 (2013) サクラ・アワード 2017 シルバー (2013) サクラ・アワード 2016 シルバー ◆専門誌評 (2013) パーカー・ポイント 89ポイント  Joseph Drouhin  メゾン・ジョゼフ・ドルーアン HOSPICES DE BEAUNE オスピス・ド・ボーヌ  オスピス・ド・ボーヌ(オテル・デュー)は、1443年にブルゴーニュ公の財務長官であったニコラス・ロランと、妻のギゴン・ド・サランによって、貧しい人々やお年寄りのための慈善病院として建設された施設で、黄色と緑、黒のモザイクで彩られた洗練された造りのこの建物は、現在は博物館として公開されています。  オスピス・ド・ボーヌの特徴は、フランス国王やブルゴーニュ公からなど、一切の財政的援助を受けたことがなく、その運営や貧民救済のための資金が、すべて民間の寄付によっていることです。  オスピス・ド・ボーヌのぶどう畑は、これら多くの慈善家たちにより寄付されたもので、ジョゼフ ドルーアンの2代目社長、モーリス・ドルーアンも、第一級のぶどう畑をオスピスに寄付しています。 彼の栄誉をたたえて、彼の名前の入ったワインが「キュヴェ・モーリス・ドルーアン」(ボーヌ・プルミエ・クリュ)として販売されています。  ワインの売上代金がこの慈善事業に当てられることで有名な「オスピス・ド・ボーヌ・ワインオークション」は、ブルゴーニュ最大のワイン祭り「栄光の3日間」のメインイベントのひとつになっており、毎年11月第3日曜日に行われます。 この競売会に出されるワインは樽の中にあり、この段階ではまだマロラクティック発酵を経ていないため、「とても飲めたものではない」ものです。 競り落とされたワインの樽は、ブルゴーニュの伝統的なワイナリーに運ばれ、熟成・ボトリングされ、統一の「Hospices de Beaune」ラベルを身にまといます。  モーリス・ドルーアンは、創立者ジョゼフの後継者ですが、同時に、オスピス・ド・ボーヌの委員長でもありました。ジョゼフ ドルーアンでは、もちろん、毎年このオークションに参加し、ワインを競り落としています。 P.F.V.(リーディング・ワイン・ファミリーズ) Primum Familiae Vini  P.F.V.(プリムム・ファミリエ・ヴィニ 英名=リーディング・ワイン・ファミリーズ)は、世界各国で、各々のワイン産地のリーダーとして広く認められている11のファミリーによる国際組織です。  P.F.V.のメンバーはそれぞれぶどう畑とワイナリーを所有し、国際的に名声の高いワインを生産しています。 自らの会社の運営はもちろん、P.F.V.メンバーとしてのワインに対する哲学や役割を共有し、励んでいます。 ・ワインメーキングやぶどう栽培に係わる専門知識の共有化を図ること ・各々の「テロワール」のアイデンティティを尊重し、伝統の上に息づく高品質なワイン造りを継承すること ・ワイン産業全体のモラルと倫理の保全・向上を図り、未来の発展のためにそれを世代を通じて継承すること P.F.V.のメンバー マルチェッシ・アンチノッリ(伊)、ジョゼフ・ドルーアン(仏ブルゴーニュ) 、エゴン・ミューラー(独)、ヒューゲル(仏アルザス)、シャトー・ド・ボーカステル(仏ローヌ)、ロバート・モンダヴィ(米)、シャトー・ムートン・ロートシルト(仏ボルドー)、ポール・ロジェ(仏シャンパーニュ)、シミントン(ポルトガル)、ミゲル・トーレス(スペイン)及び(チリ)、ヴェガ・シシリア(スペイン) ワインのヴィンテージについて こちらのアイテムは、予告なくヴィンテージが変更となる場合がございます。正確なヴィンテージが必要な場合は、購入される前にメールにてお問合せ下さいませ。※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。3つ星レストランをはじめ、世界で愛されるブルゴーニュの誇り Joseph Drouhin メゾン・ジョゼフ・ドルーアンは、1880年にブルゴーニュワインの中心地ボーヌに創立され、120年以上もの間、家族経営にこだわり、頑なに創業当時から受け継がれるテロワールへの信念を守りつづけるブルゴーニュを代表するワイナリーです。1880年: ジョゼフ・ドルーアンは、1756年に建設されたワイントレーディングハウスを購入、「メゾン・ジョゼフ・ドルーアン」が誕生します。名門ジョゼフ ドルーアンは、ブルゴーニュの優れたワインのみを製造、販売することを目的として誕生しました。その後次々とグラン.クリュのぶどう畑を手中に収め、順調に発展して行きます。ジョゼフの息子であるモーリスは、1918年に経営を引き継ぎ、ボーヌ及び近隣の付々に新たなぶどう畑を開拓し、さらに事業を拡大させました。現在の社長、3代目のロベールは、1957年に事業を引継ぎました。創業時からの伝統を受け準ぎ、「ミュジニー」「グリオット・シャンベルタン」「シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ」「ボン・マール」「グラン・ゼシェゾー」など、コート・ド・ニュイ地区の名だたるぶどう畑を次々と拡張し、その地位と名声を世界的に高めました。1968年には、「レ・クロ」「ヴォーデジール」などのグラン・クリュを含む、幾つもの優れたぶどう畑が購入されます。ブルゴーニュを代表するドメーヌ、ネゴシアンとして世界的スケールで活躍するジョゼフ・ドルーアンの自社ぶどう畑は、現在、シャブリからコート・ドールにかけて65ヘクタールに及んでいます。 また、ワインオークションでも有名な慈善病院オスピス・ド・ボーヌに自社のぶどう畑を寄贈していることでも知られており、偉大かつ洗練されたドルーアンのワインは、世界の超一流店での活躍をはじめ、世界中の愛好家の絶賛を浴びている、ブルゴーニュの誇りです。     こだわりワイン造りにおいては、各々のテロワールが生み出す本来の個性を最大限に引き出すこと...そして、頑なに伝統を守りながら、エレガンスの追求すること... そのスタイルは、2つの言葉に集約されます。 「エレガンスとバランス」  テロワールへの最大の敬意と、ぶどう樹に対する愛着、そして彼らの経験と絶え間ない研究開発により、偉大なぶどう畑が、その本来の力量を発揮します。 1976年より除草剤などの化学薬品は一切使用せず、1988年にはエステートマネージャーのフィリップ・ドルーアンにより、本格的なビオロジックへの転換を終え、1990年代よりビオディナミに取り組んでいます。畑は、伝統的な鋤(すき)を使って耕され、肥料も野菜で造った天然の堆肥を使用しています。ぶどうの様々な病害や害虫などの対策には、天敵である捕食動物やバクテリアを使います。このことは、環境にやさしいだけでなく、何より同社のポリシーである純粋なテロワールの表現のためには最良の手法です。   ぶどう造り 苗床の管理は大変重要であり、古いぶどう樹の遺伝的性質が保全されるよう、台木の選定にはこの上ない厳格さで臨みます。ぶどう畑は、1ヘクタールあたり10,000〜12,500本のぶどう樹を植える、大変な密集栽培を行っています。さらに、樹と樹の間には雑草をそのまま生えさせておきます。これにより、ぶどう樹は養分を求めて根を底土深くまで伸ばし、甘やかされず果実に成分を凝縮するようになります。収穫時期の決定には、糖度・酸度・タンニン分などの、ひと通りの調査を経なければなりませんが、各々のぶどう畑には経験と伝統に根差した、最適な収穫タイミングの決定的要素というものがあり、最終的にはそれに従います。      手摘みで収穫はもちろん、すべて手摘みで行われ、小さな箱に入れて輸送します。ぶどうを傷つけないために、大きなコンテナは使わず、極めて手間のかかる作業をするのです。搾汁の前には、ベルトコンベアでぶどうをゆっくりと移動させながら、さらにぶどうの房を厳選する最終チェックを行います。そのまま搾汁するのか、あるいはぶどうの梗を取り除いてから行うのか、その決断もぶどうの状態をチェックし、実際にテイスティングをした結果で決定します。醗酵では、培養酵母を加えることは一切せず、本来のぶどうがもっている自然の酵母のみで行われます。   ブルゴーニュの誇り メゾン・ジョゼフ・ドルーアンのワインは、頑なに守り抜かれる伝統と、最新技術の融合がおりなすものです。 はるかな歴史を持つボーヌ市の中心に位置すること、ぶどう畑開拓とぶどう栽培における長年に亘る経験が培った専門知識...メゾン・ジョゼフ・ドルーアンは、真のブルゴーニュスタイルを貫くワインメーカーとして、ブルゴーニュの誇りになっています。1880年の創業以来、メゾン・ジョゼフ・ドルーアンは、それぞれの土地の地方色、そして各々のヴィンテージを忠実に反映されるワイン造りを続けてきており、世界中の愛好家から絶賛されています。各々のアペラシオンが持つ本来の個性を最大限に引き出すこと...伝統を頑なに守りながら、メゾン・ジョゼフ・ドルーアンのエレガンスの追求が留まることはありません。     4,398円

メゾン ジョゼフ ドルーアン / リュリー ルージュ [2019][2020] 赤ワイン フルボディ 750ml / フランス ブルゴーニュ コート シャロネーズ ACリュリー Maison Joseph Drouhin Rully Rouge

ワインの専門店・紀伊国屋リカーズ
 Maison Joseph Drouhin Rully Rouge メゾン・ジョゼフ・ドルーアン リュリー ルージュ 色赤ワイン 味わいフルボディ ヴィンテージ品名に記載 産地フランス ブルゴーニュ地方/コート・シャロネーズ地区/リュリー村 格付ACリュリー 品種ピノ・ノワール 土壌石灰岩、一部自社畑(1.2ha)使用 ALC度数12.5% 飲み頃温度15℃ キャップ仕様コルク ◆熟成 熟成:フレンチオーク樽(新樽率20%) 熟成期間:12〜15ヶ月 ◆商品説明 コート・シャロネーズ地区の中でも上質とされる隠れた名品 フレッシュでヴェルヴェットのようなテクスチャーとエレガントなタンニン、そして熟成をすると滑らかな口当たりへと変わります。土壌はトラクターもしくは馬耕器にて耕し、科学的に培養された肥料を使用しています。ジョゼフ・ドルーアンでは低収穫量を推奨している為、収穫量はその年に見込まれる最大収穫量から20%ほど抑えた量にしています。 ◆合う料理 鶏肉の軽い煮込み、ブリア・サヴァラン(白カビ系チーズ) ◆コンクール入賞歴 (2016)“SAKURA” Japan Women’s Wine Awards 2020 ゴールド (2016)ジェームス・サックリング 91ポイント (2014)“SAKURA” Japan Women’s Wine Awards 2017 ダブルゴールド  Maison Joseph Drouhin  メゾン・ジョゼフ・ドルーアン ◆「3つ星レストランをはじめ、世界で愛されるブルゴーニュの誇り」 1880年にブルゴーニュワインの中心地ボーヌに創立され、130年以上もの間、家族経営にこだわり、頑なに創業当時から受け継がれるテロワールへの信念を守りつづけるブルゴーニュを代表するワイナリーです。 また、ワインオークションでも有名な慈善病院オスピス・ド・ボーヌに自社のぶどう畑を寄贈していることでも知られており、偉大かつ洗練されたドルーアンのワインは、世界の一流レストランをはじめ、世界中のワイン愛好家から絶賛されている、『ブルゴーニュの誇り』です。 ワイン造りにおいては、各々のテロワールが生み出す本来の個性を最大限に引き出すこと… そして、伝統を守りながら、味わいを追求すること… そのスタイルは、2つの言葉に集約されます。 「エレガンスとバランス」 テロワールへの最大の敬意と、ぶどう樹に対する愛着、そして彼らの経験と絶え間ない研究開発により、偉大なぶどう畑が、その本来の力量を発揮します。 1976年より除草剤などの化学薬品は一切使用せず、1988年には本格的な有機栽培へ転換。 シャブリ地区での有機栽培の実施は、大手ドメーヌで初となる改革です。 また、1997年より切り替えをはじめているビオディナミ農法は、10年の歳月をかけ、2007年、全自社畑への導入が実現されています。 畑は、伝統的な鋤すきを使って耕され、肥料も天然の堆肥を使用しています。 ぶどうの様々な病害や害虫などの対策には、天敵である捕食動物やバクテリアを使います。 このことは、環境にやさしいだけでなく、何より同社のポリシーである純粋なテロワールの表現のためには最良の手法です。 苗床の管理は大変重要であり、古いぶどう樹の遺伝的性質が保全されるよう、台木の選定にはこの上ない厳格さで臨みます。 ぶどう畑は、1ヘクタールあたり約12,500本におよぶ高密植栽培を行っています。 さらに、樹と樹の間には雑草をそのまま生えさせておきます。 これにより、ぶどう樹は甘やかされず養分を求めて根を底土深くまで伸ばし、果実に成分を凝縮するようになります。 収穫時期の決定には、糖度・酸度・タンニン分などの、ひと通りの調査を経なければなりませんが、各々のぶどう畑には経験と伝統に根差した、最適な収穫タイミングの決定要素というものがあり、最終的にはそれに従います。 収穫はもちろん、すべて手摘みで行われ、小さな箱に入れて輸送します。ぶどうを傷つけないために、大きなコンテナは使わず、極めて手間のかかる作業をするのです。搾汁の前には、ベルトコンベアでぶどうをゆっくりと移動させながら、さらにぶどうの房を厳選する最終チェックを行います。そのまま搾汁するのか、あるいはぶどうの梗を取り除いてから行うのか、その決断もぶどうの状態をチェックし、実際にテイスティングをした結果で決定します。発酵では、培養酵母を加えることは一切せず、本来のぶどうがもっている天然酵母のみで行われます。 メゾン・ジョゼフ・ドルーアンのワインは、頑なに守り抜かれる伝統と、最新技術が融合しています。遥かな歴史を持つボーヌ市の中心に位置すること、ぶどう畑開拓とぶどう栽培における長年にわたる経験が培った専門知識… メゾン・ジョゼフ・ドルーアンは、真のブルゴーニュスタイルを貫くワインメーカーとして、ブルゴーニュの誇りと称されています。 各々のアペラシオンが持つ本来の個性を最大限に引き出すこと…メゾン・ジョゼフ・ドルーアンの「エレガンスとバランス」の追求がとどまることはありません。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。 4,080円

【SALE】メゾン ジョゼフ ドルーアン / ブルゴーニュ ピノ ノワール [2020] 赤ワイン ミディアムボディ 750ml / フランス ブルゴーニュ AOCブルゴーニュ Maison Joseph Drouhin Bourgogne Pinot Noir ピノ・ノアール

ワインの専門店・紀伊国屋リカーズ
 Maison Joseph Drouhin Bourgogne Pinot Noir メゾン・ジョゼフ・ドルーアン ブルゴーニュ ピノ・ノワール 色赤ワイン 味わいミディアムボディ ヴィンテージ品名に記載 産地フランス ブルゴーニュ 原産地呼称AC Bourgogne 品種ピノ・ノワール 土壌粘土質と石灰岩質 熟成約25〜35%を1〜2年の古樽熟成、それ以外はステンレススティールタンクで7〜8ヶ月熟成させる。 熟成期間セラーで長期熟成するよりも、若いうちに(大体2〜3年)お召し上がりください。 ALC度数12.5% 飲み頃温度15〜16℃ キャップ仕様コルク ◆商品説明 ブルゴーニュの典型的なお手本となるワイン ぶどうは主にコート・ド・ボーヌから全て手摘みされ、選別されます。破砕・除梗されたぶどうは、木桶又はステンレスタンクで発酵、樽とステンレスタンクで熟成させることによりワインは複雑さを持ちながらも果実味を保ちます。心地よいさくらんぼのような酸味、そしてフレッシュな果実味とやわらかなタンニンのある、バランスに優れたエレガントなワイン。エントリークラスのワインながら、偉大なブルゴーニュワインの素晴らしさを感じられるハイスタンダードな1本です。 ◆合う料理 カマンベール(白カビ系チーズ)、ローストチキン、スモークサーモン、フィレステーキ  Maison Joseph Drouhin  メゾン・ジョゼフ・ドルーアン 「3つ星レストランをはじめ、世界で愛されるブルゴーニュの誇り」  1880年にブルゴーニュワインの中心地ボーヌに創立され、130年以上もの間、家族経営にこだわり、頑なに創業当時から受け継がれるテロワールへの信念を守りつづけるブルゴーニュを代表するワイナリーです。  また、ワインオークションでも有名な慈善病院オスピス・ド・ボーヌに自社のぶどう畑を寄贈していることでも知られており、偉大かつ洗練されたドルーアンのワインは、世界の一流レストランをはじめ、世界中のワイン愛好家から絶賛されている、『ブルゴーニュの誇り』です。 ワイン造りにおいては、各々のテロワールが生み出す本来の個性を最大限に引き出すこと… そして、伝統を守りながら、味わいを追求すること… そのスタイルは、2つの言葉に集約されます。 「エレガンスとバランス」  テロワールへの最大の敬意と、ぶどう樹に対する愛着、そして彼らの経験と絶え間ない研究開発により、偉大なぶどう畑が、その本来の力量を発揮します。  1976年より除草剤などの化学薬品は一切使用せず、1988年には本格的な有機栽培へ転換。 シャブリ地区での有機栽培の実施は、大手ドメーヌで初となる改革です。 また、1997年より切り替えをはじめているビオディナミ農法は、10年の歳月をかけ、2007年、全自社畑への導入が実現されています。  畑は、伝統的な鋤すきを使って耕され、肥料も天然の堆肥を使用しています。 ぶどうの様々な病害や害虫などの対策には、天敵である捕食動物やバクテリアを使います。 このことは、環境にやさしいだけでなく、何より同社のポリシーである純粋なテロワールの表現のためには最良の手法です。  苗床の管理は大変重要であり、古いぶどう樹の遺伝的性質が保全されるよう、台木の選定にはこの上ない厳格さで臨みます。 ぶどう畑は、1ヘクタールあたり約12,500本におよぶ高密植栽培を行っています。 さらに、樹と樹の間には雑草をそのまま生えさせておきます。 これにより、ぶどう樹は甘やかされず養分を 求めて根を底土深くまで伸ばし、果実に成分を凝縮するようになります。 収穫時期の決定には、糖度・酸度・タンニン分などの、ひと通りの調査を経なければなりませんが、各々のぶどう畑には経験と伝統に根差した、最適な収穫タイミングの決定要素というものがあり、最終的にはそれに従います。  収穫はもちろん、すべて手摘みで行われ、小さな箱に入れて輸送します。ぶどうを傷つけないために、大きなコンテナは使わず、極めて手間のかかる作業をするのです。搾汁の前には、ベルトコンベアでぶどうをゆっくりと移動させながら、さらにぶどうの房を厳選する最終チェックを行います。そのまま搾汁するのか、あるいはぶどうの梗を取り除いてから行うのか、その決断もぶどうの状態をチェックし、実際にテイスティングをした結果で決定します。発酵では、培養酵母を加えることは一切せず、本来のぶどうがもっている天然酵母のみで行われます。  メゾン・ジョゼフ・ドルーアンのワインは、頑なに守り抜かれる伝統と、最新技術が融合しています。遥かな歴史を持つボーヌ市の中心に位置すること、ぶどう畑開拓とぶどう栽培における長年にわたる経験が培った専門知識…  メゾン・ジョゼフ・ドルーアンは、真のブルゴーニュスタイルを貫くワインメーカーとして、ブルゴーニュの誇りと称されています。 各々のアペラシオンが持つ本来の個性を最大限に引き出すこと…メゾン・ジョゼフ・ドルーアンの「エレガンスとバランス」の追求がとどまることはありません。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。3つ星レストランをはじめ、世界で愛されるブルゴーニュの誇り Joseph Drouhin メゾン・ジョゼフ・ドルーアンは、1880年にブルゴーニュワインの中心地ボーヌに創立され、120年以上もの間、家族経営にこだわり、頑なに創業当時から受け継がれるテロワールへの信念を守りつづけるブルゴーニュを代表するワイナリーです。1880年: ジョゼフ・ドルーアンは、1756年に建設されたワイントレーディングハウスを購入、「メゾン・ジョゼフ・ドルーアン」が誕生します。名門ジョゼフ ドルーアンは、ブルゴーニュの優れたワインのみを製造、販売することを目的として誕生しました。その後次々とグラン.クリュのぶどう畑を手中に収め、順調に発展して行きます。ジョゼフの息子であるモーリスは、1918年に経営を引き継ぎ、ボーヌ及び近隣の付々に新たなぶどう畑を開拓し、さらに事業を拡大させました。現在の社長、3代目のロベールは、1957年に事業を引継ぎました。創業時からの伝統を受け準ぎ、「ミュジニー」「グリオット・シャンベルタン」「シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ」「ボン・マール」「グラン・ゼシェゾー」など、コート・ド・ニュイ地区の名だたるぶどう畑を次々と拡張し、その地位と名声を世界的に高めました。1968年には、「レ・クロ」「ヴォーデジール」などのグラン・クリュを含む、幾つもの優れたぶどう畑が購入されます。ブルゴーニュを代表するドメーヌ、ネゴシアンとして世界的スケールで活躍するジョゼフ・ドルーアンの自社ぶどう畑は、現在、シャブリからコート・ドールにかけて65ヘクタールに及んでいます。 また、ワインオークションでも有名な慈善病院オスピス・ド・ボーヌに自社のぶどう畑を寄贈していることでも知られており、偉大かつ洗練されたドルーアンのワインは、世界の超一流店での活躍をはじめ、世界中の愛好家の絶賛を浴びている、ブルゴーニュの誇りです。     こだわりワイン造りにおいては、各々のテロワールが生み出す本来の個性を最大限に引き出すこと...そして、頑なに伝統を守りながら、エレガンスの追求すること... そのスタイルは、2つの言葉に集約されます。 「エレガンスとバランス」  テロワールへの最大の敬意と、ぶどう樹に対する愛着、そして彼らの経験と絶え間ない研究開発により、偉大なぶどう畑が、その本来の力量を発揮します。 1976年より除草剤などの化学薬品は一切使用せず、1988年にはエステートマネージャーのフィリップ・ドルーアンにより、本格的なビオロジックへの転換を終え、1990年代よりビオディナミに取り組んでいます。畑は、伝統的な鋤(すき)を使って耕され、肥料も野菜で造った天然の堆肥を使用しています。ぶどうの様々な病害や害虫などの対策には、天敵である捕食動物やバクテリアを使います。このことは、環境にやさしいだけでなく、何より同社のポリシーである純粋なテロワールの表現のためには最良の手法です。   ぶどう造り 苗床の管理は大変重要であり、古いぶどう樹の遺伝的性質が保全されるよう、台木の選定にはこの上ない厳格さで臨みます。ぶどう畑は、1ヘクタールあたり10,000〜12,500本のぶどう樹を植える、大変な密集栽培を行っています。さらに、樹と樹の間には雑草をそのまま生えさせておきます。これにより、ぶどう樹は養分を求めて根を底土深くまで伸ばし、甘やかされず果実に成分を凝縮するようになります。収穫時期の決定には、糖度・酸度・タンニン分などの、ひと通りの調査を経なければなりませんが、各々のぶどう畑には経験と伝統に根差した、最適な収穫タイミングの決定的要素というものがあり、最終的にはそれに従います。      手摘みで収穫はもちろん、すべて手摘みで行われ、小さな箱に入れて輸送します。ぶどうを傷つけないために、大きなコンテナは使わず、極めて手間のかかる作業をするのです。搾汁の前には、ベルトコンベアでぶどうをゆっくりと移動させながら、さらにぶどうの房を厳選する最終チェックを行います。そのまま搾汁するのか、あるいはぶどうの梗を取り除いてから行うのか、その決断もぶどうの状態をチェックし、実際にテイスティングをした結果で決定します。醗酵では、培養酵母を加えることは一切せず、本来のぶどうがもっている自然の酵母のみで行われます。   ブルゴーニュの誇り メゾン・ジョゼフ・ドルーアンのワインは、頑なに守り抜かれる伝統と、最新技術の融合がおりなすものです。 はるかな歴史を持つボーヌ市の中心に位置すること、ぶどう畑開拓とぶどう栽培における長年に亘る経験が培った専門知識...メゾン・ジョゼフ・ドルーアンは、真のブルゴーニュスタイルを貫くワインメーカーとして、ブルゴーニュの誇りになっています。1880年の創業以来、メゾン・ジョゼフ・ドルーアンは、それぞれの土地の地方色、そして各々のヴィンテージを忠実に反映されるワイン造りを続けてきており、世界中の愛好家から絶賛されています。各々のアペラシオンが持つ本来の個性を最大限に引き出すこと...伝統を頑なに守りながら、メゾン・ジョゼフ・ドルーアンのエレガンスの追求が留まることはありません。     4,180円

《1.4万円以上で送料無料》 ニュートン ジョンソン ファミリー ヴィンヤーズ ピノ ノワール 2022 Newton Johnson Family Vineyards Pinot Noir 赤ワイン 南アフリカ

ワイン専門店COCOS:葡萄畑ココス
産地南アフリカ生産者ニュートン・ジョンソン品種ピノ・ノワール 100%英字Newton Johnson Family Vineyards Pinot Noir醸造醗酵は6-7日間のコールドマセレーション(8-10度)、天然酵母、醗酵後に25日間マセラシオン。熟成はフレンチオーク樽熟成 11カ月(228L/新樽29%)、ブレンド後ステンレスタンクにて5カ月、清澄剤不使用飲み頃温度15℃おすすめグラスブルゴーニュグラス内容量750mlJANコード4997678193935輸入元モトックス《生産者について》ハミルトン・ラッセルで有名な冷涼な銘醸地ウォーカー・ベイに1985年設立にした家族経営の醸造所。ピノ・ノワール、シャルドネの銘醸地として知られるヘンメル・エン・アーデ・ヴァレーを中心に、ブドウ栽培に重きを置きテロワールが現れた極めて高品質なブドウから素晴らしい品質のワインを生み出します。生産されるワインは、どのアイテムも質にこだわり少量生産。このため、日本に入ってくるワインの数も毎年決まっており、問い合わせの絶えない人気ブランドです。マスター・オブ・ワインであるティム・アトキン氏によるワイナリー格付けでは、2014年、2016年度堂々の1級格付けに選ばれました。南アフリカのワイン評価誌「プラッターズ」では、ピノ・ノワールファミリーヴィンヤーズが赤ワインとしても、ピノ・ノワールとしても最多の連続最高評価(★★★★★)を獲得する、名実ともに南アフリカ最高峰のワイナリーです。《テイスティングノート》クランベリーやラズベリー、スミレが香る芳醇なピノ・ノワール。鮮やかで奥行きのある果実味を持ち、余韻にはシナモンなどのスパイスも感じられます。バランス感に優れた美しい味わいでピノ・ノワール好きにはたまらないです。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号 :甲42丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 味種類 :子4 西3 酉18 惰H≪関連カテゴリ≫ 5,522円

メゾン ジョゼフ ドルーアン / ショレイ レ ボーヌ [2020] 赤ワイン ミディアムボディ 750ml / フランス ブルゴーニュ コート ド ボーヌ AC ショレイ レ ボーヌ Maison Joseph Drouhin Chorey les Beaune

ワインの専門店・紀伊国屋リカーズ
 Maison Joseph Drouhin Chorey-les-Beaune  メゾン・ジョゼフ・ドルーアン ショレイ・レ・ボーヌ 色赤ワイン 味わいミディアムボディ ヴィンテージ品名に記載 産地フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ 格付AC Chorey-les-Beaune 品種ピノ・ノワール 土壌粘土質、石灰質 ALC度数13.0% 飲み頃温度16〜20℃ キャップ仕様コルク ◆発酵〜熟成 発酵:ステンレスタンク 発酵温度:かもし及び発酵時の温度を管理 熟成:新樽を10%含むフレンチオーク 熟成期間:12〜15ヶ月 ◆商品説明 「果実味と複雑さが絶妙な、美食のためのワイン」ヴェロニク・ドルーアン 丸みのある酸とやわらかな口当たり、長く優雅な余韻…。本国フランスのレストラン需要が極めて高いアイテムのひとつ。コート・ド・ボーヌ地区のワインの中でも、非常にボーヌらしい、王道的味わいを低価格で実現させた価値のある逸品です。新樽を10%含むフレンチオークで12〜15ヶ月熟成。 ◆合う料理 ローストチキン、肉のグリル、ブリーチーズ、ルブロション(ウォッシュタイプ)など ◆コンクール入賞歴 (2016)ジェームス・サックリング 91ポイント (2015)ジェームス・サックリング 92ポイント (2013)“SAKURA” Japan Women’s Wine Awards 2016 ゴールド (2010)ロバート・パーカー・オンライン 89ポイント (2005)ワインスペクテーター誌 90ポイント  Maison Joseph Drouhin  メゾン・ジョゼフ・ドルーアン ◆3つ星レストランをはじめ、世界で愛されるブルゴーニュの誇り 1880年にブルゴーニュワインの中心地ボーヌに創立され、130年以上もの間、家族経営にこだわり、頑なに創業当時から受け継がれるテロワールへの信念を守りつづけるブルゴーニュを代表するワイナリーです。 また、ワインオークションでも有名な慈善病院オスピス・ド・ボーヌに自社のぶどう畑を寄贈していることでも知られており、偉大かつ洗練されたドルーアンのワインは、世界の一流レストランをはじめ、世界中のワイン愛好家から絶賛されている、『ブルゴーニュの誇り』です。 ワイン造りにおいては、各々のテロワールが生み出す本来の個性を最大限に引き出すこと… そして、伝統を守りながら、味わいを追求すること… そのスタイルは、2つの言葉に集約されます。 「エレガンスとバランス」 テロワールへの最大の敬意と、ぶどう樹に対する愛着、そして彼らの経験と絶え間ない研究開発により、偉大なぶどう畑が、その本来の力量を発揮します。 1976年より除草剤などの化学薬品は一切使用せず、1988年には本格的な有機栽培へ転換。 シャブリ地区での有機栽培の実施は、大手ドメーヌで初となる改革です。 また、1997年より切り替えをはじめているビオディナミ農法は、10年の歳月をかけ、2007年、全自社畑への導入が実現されています。 畑は、伝統的な鋤すきを使って耕され、肥料も天然の堆肥を使用しています。 ぶどうの様々な病害や害虫などの対策には、天敵である捕食動物やバクテリアを使います。 このことは、環境にやさしいだけでなく、何より同社のポリシーである純粋なテロワールの表現のためには最良の手法です。 苗床の管理は大変重要であり、古いぶどう樹の遺伝的性質が保全されるよう、台木の選定にはこの上ない厳格さで臨みます。 ぶどう畑は、1ヘクタールあたり約12,500本におよぶ高密植栽培を行っています。 さらに、樹と樹の間には雑草をそのまま生えさせておきます。 これにより、ぶどう樹は甘やかされず養分を求めて根を底土深くまで伸ばし、果実に成分を凝縮するようになります。 収穫時期の決定には、糖度・酸度・タンニン分などの、ひと通りの調査を経なければなりませんが、各々のぶどう畑には経験と伝統に根差した、最適な収穫タイミングの決定要素というものがあり、最終的にはそれに従います。 収穫はもちろん、すべて手摘みで行われ、小さな箱に入れて輸送します。ぶどうを傷つけないために、大きなコンテナは使わず、極めて手間のかかる作業をするのです。搾汁の前には、ベルトコンベアでぶどうをゆっくりと移動させながら、さらにぶどうの房を厳選する最終チェックを行います。そのまま搾汁するのか、あるいはぶどうの梗を取り除いてから行うのか、その決断もぶどうの状態をチェックし、実際にテイスティングをした結果で決定します。発酵では、培養酵母を加えることは一切せず、本来のぶどうがもっている天然酵母のみで行われます。 メゾン・ジョゼフ・ドルーアンのワインは、頑なに守り抜かれる伝統と、最新技術が融合しています。遥かな歴史を持つボーヌ市の中心に位置すること、ぶどう畑開拓とぶどう栽培における長年にわたる経験が培った専門知識… メゾン・ジョゼフ・ドルーアンは、真のブルゴーニュスタイルを貫くワインメーカーとして、ブルゴーニュの誇りと称されています。 各々のアペラシオンが持つ本来の個性を最大限に引き出すこと…メゾン・ジョゼフ・ドルーアンの「エレガンスとバランス」の追求がとどまることはありません。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。3つ星レストランをはじめ、世界で愛されるブルゴーニュの誇り Joseph Drouhin メゾン・ジョゼフ・ドルーアンは、1880年にブルゴーニュワインの中心地ボーヌに創立され、120年以上もの間、家族経営にこだわり、頑なに創業当時から受け継がれるテロワールへの信念を守りつづけるブルゴーニュを代表するワイナリーです。1880年: ジョゼフ・ドルーアンは、1756年に建設されたワイントレーディングハウスを購入、「メゾン・ジョゼフ・ドルーアン」が誕生します。名門ジョゼフ ドルーアンは、ブルゴーニュの優れたワインのみを製造、販売することを目的として誕生しました。その後次々とグラン.クリュのぶどう畑を手中に収め、順調に発展して行きます。ジョゼフの息子であるモーリスは、1918年に経営を引き継ぎ、ボーヌ及び近隣の付々に新たなぶどう畑を開拓し、さらに事業を拡大させました。現在の社長、3代目のロベールは、1957年に事業を引継ぎました。創業時からの伝統を受け準ぎ、「ミュジニー」「グリオット・シャンベルタン」「シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ」「ボン・マール」「グラン・ゼシェゾー」など、コート・ド・ニュイ地区の名だたるぶどう畑を次々と拡張し、その地位と名声を世界的に高めました。1968年には、「レ・クロ」「ヴォーデジール」などのグラン・クリュを含む、幾つもの優れたぶどう畑が購入されます。ブルゴーニュを代表するドメーヌ、ネゴシアンとして世界的スケールで活躍するジョゼフ・ドルーアンの自社ぶどう畑は、現在、シャブリからコート・ドールにかけて65ヘクタールに及んでいます。 また、ワインオークションでも有名な慈善病院オスピス・ド・ボーヌに自社のぶどう畑を寄贈していることでも知られており、偉大かつ洗練されたドルーアンのワインは、世界の超一流店での活躍をはじめ、世界中の愛好家の絶賛を浴びている、ブルゴーニュの誇りです。     こだわりワイン造りにおいては、各々のテロワールが生み出す本来の個性を最大限に引き出すこと...そして、頑なに伝統を守りながら、エレガンスの追求すること... そのスタイルは、2つの言葉に集約されます。 「エレガンスとバランス」  テロワールへの最大の敬意と、ぶどう樹に対する愛着、そして彼らの経験と絶え間ない研究開発により、偉大なぶどう畑が、その本来の力量を発揮します。 1976年より除草剤などの化学薬品は一切使用せず、1988年にはエステートマネージャーのフィリップ・ドルーアンにより、本格的なビオロジックへの転換を終え、1990年代よりビオディナミに取り組んでいます。畑は、伝統的な鋤(すき)を使って耕され、肥料も野菜で造った天然の堆肥を使用しています。ぶどうの様々な病害や害虫などの対策には、天敵である捕食動物やバクテリアを使います。このことは、環境にやさしいだけでなく、何より同社のポリシーである純粋なテロワールの表現のためには最良の手法です。   ぶどう造り 苗床の管理は大変重要であり、古いぶどう樹の遺伝的性質が保全されるよう、台木の選定にはこの上ない厳格さで臨みます。ぶどう畑は、1ヘクタールあたり10,000〜12,500本のぶどう樹を植える、大変な密集栽培を行っています。さらに、樹と樹の間には雑草をそのまま生えさせておきます。これにより、ぶどう樹は養分を求めて根を底土深くまで伸ばし、甘やかされず果実に成分を凝縮するようになります。収穫時期の決定には、糖度・酸度・タンニン分などの、ひと通りの調査を経なければなりませんが、各々のぶどう畑には経験と伝統に根差した、最適な収穫タイミングの決定的要素というものがあり、最終的にはそれに従います。      手摘みで収穫はもちろん、すべて手摘みで行われ、小さな箱に入れて輸送します。ぶどうを傷つけないために、大きなコンテナは使わず、極めて手間のかかる作業をするのです。搾汁の前には、ベルトコンベアでぶどうをゆっくりと移動させながら、さらにぶどうの房を厳選する最終チェックを行います。そのまま搾汁するのか、あるいはぶどうの梗を取り除いてから行うのか、その決断もぶどうの状態をチェックし、実際にテイスティングをした結果で決定します。醗酵では、培養酵母を加えることは一切せず、本来のぶどうがもっている自然の酵母のみで行われます。   ブルゴーニュの誇り メゾン・ジョゼフ・ドルーアンのワインは、頑なに守り抜かれる伝統と、最新技術の融合がおりなすものです。 はるかな歴史を持つボーヌ市の中心に位置すること、ぶどう畑開拓とぶどう栽培における長年に亘る経験が培った専門知識...メゾン・ジョゼフ・ドルーアンは、真のブルゴーニュスタイルを貫くワインメーカーとして、ブルゴーニュの誇りになっています。1880年の創業以来、メゾン・ジョゼフ・ドルーアンは、それぞれの土地の地方色、そして各々のヴィンテージを忠実に反映されるワイン造りを続けてきており、世界中の愛好家から絶賛されています。各々のアペラシオンが持つ本来の個性を最大限に引き出すこと...伝統を頑なに守りながら、メゾン・ジョゼフ・ドルーアンのエレガンスの追求が留まることはありません。     4,580円

メゾン ジョゼフ ドルーアン / ボジョレ ヴィラージュ [2020][2021] 赤ワイン ライトボディ 750ml / フランス ボジョレ AC ボジョレ ヴィラージュ Maison Joseph Drouhin Beaujolais Villages

ワインの専門店・紀伊国屋リカーズ
 Beaujolais Villages  ボジョレ・ヴィラージュ 色赤ワイン 味わいライトボディ ヴィンテージ品名に記載 産地フランス ボジョレ 格付AC Beaujolais Villages 品種ガメイ 土壌花崗岩 ALC度数12.5% 飲み頃温度13℃ キャップ仕様コルク ◆熟成 ステンレスタンク ◆商品説明 ドルーアンは、古くからボジョレ地区のワイン産業に深く関わってきており、まさにボジョレワインのパイオニアといって良いでしょう。ワインは明るい紫色で、スミレやボタンの花、ラズベリーのような香りがあります。 絹のように滑らかな舌触りで、豊かな果実味が長く余韻に残ります。土壌はピンク色の花崗岩、テロワールやミクロクリマの特徴をうまく引き出して、快活で魅力的なワインに仕上げています。 ◆合う料理 カプレーゼ、ソーセージ、ハムディジョンマスタードをたっぷりつけて、鶏肉のトマト煮、鰻、肉豆腐、若めの熟成の白カビ、ウォッシュ、青カビ、モンブリヤック ◆コンクール入賞歴 (2016)“SAKURA” Japan Women’s Wine Awards 2019 ゴールド (2013)“SAKURA” Japan Women’s Wine Awards 2016 シルバー  Maison Joseph Drouhin  メゾン・ジョゼフ・ドルーアン 「3つ星レストランをはじめ、世界で愛されるブルゴーニュの誇り」 1880年にブルゴーニュワインの中心地ボーヌに創立され、140年以上もの間、家族経営にこだわり、頑なに創業当時から受け継がれるテロワールへの信念を守りつづけるブルゴーニュを代表するワイナリーです。 また、ワインオークションでも有名な慈善病院オスピス・ド・ボーヌに自社のぶどう畑を寄贈していることでも知られており、偉大かつ洗練されたドルーアンのワインは、世界の一流レストランをはじめ、世界中のワイン愛好家から絶賛されている、『ブルゴーニュの誇り』です。 ワイン造りにおいては、各々のテロワールが生み出す本来の個性を最大限に引き出すこと… そして、伝統を守りながら、味わいを追求すること… そのスタイルは、2つの言葉に集約されます。 「エレガンスとバランス」 テロワールへの最大の敬意と、ぶどう樹に対する愛着、そして彼らの経験と絶え間ない研究開発により、偉大なぶどう畑が、その本来の力量を発揮します。 1976年より除草剤などの化学薬品は一切使用せず、1988年には本格的な有機栽培へ転換。 シャブリ地区での有機栽培の実施は、大手ドメーヌで初となる改革です。 また、1997年より切り替えをはじめているビオディナミ農法は、10年の歳月をかけ、2007年、全自社畑への導入が実現されています。 畑は、伝統的な鋤すきを使って耕され、肥料も天然の堆肥を使用しています。 ぶどうの様々な病害や害虫などの対策には、天敵である捕食動物やバクテリアを使います。 このことは、環境にやさしいだけでなく、何より同社のポリシーである純粋なテロワールの表現のためには最良の手法です。 苗床の管理は大変重要であり、古いぶどう樹の遺伝的性質が保全されるよう、台木の選定にはこの上ない厳格さで臨みます。 ぶどう畑は、1ヘクタールあたり約12,500本におよぶ高密植栽培を行っています。 さらに、樹と樹の間には雑草をそのまま生えさせておきます。 これにより、ぶどう樹は甘やかされず養分を求めて根を底土深くまで伸ばし、果実に成分を凝縮するようになります。 収穫時期の決定には、糖度・酸度・タンニン分などの、ひと通りの調査を経なければなりませんが、各々のぶどう畑には経験と伝統に根差した、最適な収穫タイミングの決定要素というものがあり、最終的にはそれに従います。 収穫はもちろん、すべて手摘みで行われ、小さな箱に入れて輸送します。ぶどうを傷つけないために、大きなコンテナは使わず、極めて手間のかかる作業をするのです。搾汁の前には、ベルトコンベアでぶどうをゆっくりと移動させながら、さらにぶどうの房を厳選する最終チェックを行います。そのまま搾汁するのか、あるいはぶどうの梗を取り除いてから行うのか、その決断もぶどうの状態をチェックし、実際にテイスティングをした結果で決定します。発酵では、培養酵母を加えることは一切せず、本来のぶどうがもっている天然酵母のみで行われます。 メゾン・ジョゼフ・ドルーアンのワインは、頑なに守り抜かれる伝統と、最新技術が融合しています。遥かな歴史を持つボーヌ市の中心に位置すること、ぶどう畑開拓とぶどう栽培における長年にわたる経験が培った専門知識… メゾン・ジョゼフ・ドルーアンは、真のブルゴーニュスタイルを貫くワインメーカーとして、ブルゴーニュの誇りと称されています。 各々のアペラシオンが持つ本来の個性を最大限に引き出すこと…メゾン・ジョゼフ・ドルーアンの「エレガンスとバランス」の追求がとどまることはありません。 ワインのヴィンテージについて こちらのアイテムは、予告なくヴィンテージが変更となる場合がございます。正確なヴィンテージが必要な場合は、購入される前にメールにてお問合せ下さいませ。※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。3つ星レストランをはじめ、世界で愛されるブルゴーニュの誇り Joseph Drouhin メゾン・ジョゼフ・ドルーアンは、1880年にブルゴーニュワインの中心地ボーヌに創立され、120年以上もの間、家族経営にこだわり、頑なに創業当時から受け継がれるテロワールへの信念を守りつづけるブルゴーニュを代表するワイナリーです。1880年: ジョゼフ・ドルーアンは、1756年に建設されたワイントレーディングハウスを購入、「メゾン・ジョゼフ・ドルーアン」が誕生します。名門ジョゼフ ドルーアンは、ブルゴーニュの優れたワインのみを製造、販売することを目的として誕生しました。その後次々とグラン.クリュのぶどう畑を手中に収め、順調に発展して行きます。ジョゼフの息子であるモーリスは、1918年に経営を引き継ぎ、ボーヌ及び近隣の付々に新たなぶどう畑を開拓し、さらに事業を拡大させました。現在の社長、3代目のロベールは、1957年に事業を引継ぎました。創業時からの伝統を受け準ぎ、「ミュジニー」「グリオット・シャンベルタン」「シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ」「ボン・マール」「グラン・ゼシェゾー」など、コート・ド・ニュイ地区の名だたるぶどう畑を次々と拡張し、その地位と名声を世界的に高めました。1968年には、「レ・クロ」「ヴォーデジール」などのグラン・クリュを含む、幾つもの優れたぶどう畑が購入されます。ブルゴーニュを代表するドメーヌ、ネゴシアンとして世界的スケールで活躍するジョゼフ・ドルーアンの自社ぶどう畑は、現在、シャブリからコート・ドールにかけて65ヘクタールに及んでいます。 また、ワインオークションでも有名な慈善病院オスピス・ド・ボーヌに自社のぶどう畑を寄贈していることでも知られており、偉大かつ洗練されたドルーアンのワインは、世界の超一流店での活躍をはじめ、世界中の愛好家の絶賛を浴びている、ブルゴーニュの誇りです。     こだわりワイン造りにおいては、各々のテロワールが生み出す本来の個性を最大限に引き出すこと...そして、頑なに伝統を守りながら、エレガンスの追求すること... そのスタイルは、2つの言葉に集約されます。 「エレガンスとバランス」  テロワールへの最大の敬意と、ぶどう樹に対する愛着、そして彼らの経験と絶え間ない研究開発により、偉大なぶどう畑が、その本来の力量を発揮します。 1976年より除草剤などの化学薬品は一切使用せず、1988年にはエステートマネージャーのフィリップ・ドルーアンにより、本格的なビオロジックへの転換を終え、1990年代よりビオディナミに取り組んでいます。畑は、伝統的な鋤(すき)を使って耕され、肥料も野菜で造った天然の堆肥を使用しています。ぶどうの様々な病害や害虫などの対策には、天敵である捕食動物やバクテリアを使います。このことは、環境にやさしいだけでなく、何より同社のポリシーである純粋なテロワールの表現のためには最良の手法です。   ぶどう造り 苗床の管理は大変重要であり、古いぶどう樹の遺伝的性質が保全されるよう、台木の選定にはこの上ない厳格さで臨みます。ぶどう畑は、1ヘクタールあたり10,000〜12,500本のぶどう樹を植える、大変な密集栽培を行っています。さらに、樹と樹の間には雑草をそのまま生えさせておきます。これにより、ぶどう樹は養分を求めて根を底土深くまで伸ばし、甘やかされず果実に成分を凝縮するようになります。収穫時期の決定には、糖度・酸度・タンニン分などの、ひと通りの調査を経なければなりませんが、各々のぶどう畑には経験と伝統に根差した、最適な収穫タイミングの決定的要素というものがあり、最終的にはそれに従います。      手摘みで収穫はもちろん、すべて手摘みで行われ、小さな箱に入れて輸送します。ぶどうを傷つけないために、大きなコンテナは使わず、極めて手間のかかる作業をするのです。搾汁の前には、ベルトコンベアでぶどうをゆっくりと移動させながら、さらにぶどうの房を厳選する最終チェックを行います。そのまま搾汁するのか、あるいはぶどうの梗を取り除いてから行うのか、その決断もぶどうの状態をチェックし、実際にテイスティングをした結果で決定します。醗酵では、培養酵母を加えることは一切せず、本来のぶどうがもっている自然の酵母のみで行われます。   ブルゴーニュの誇り メゾン・ジョゼフ・ドルーアンのワインは、頑なに守り抜かれる伝統と、最新技術の融合がおりなすものです。 はるかな歴史を持つボーヌ市の中心に位置すること、ぶどう畑開拓とぶどう栽培における長年に亘る経験が培った専門知識...メゾン・ジョゼフ・ドルーアンは、真のブルゴーニュスタイルを貫くワインメーカーとして、ブルゴーニュの誇りになっています。1880年の創業以来、メゾン・ジョゼフ・ドルーアンは、それぞれの土地の地方色、そして各々のヴィンテージを忠実に反映されるワイン造りを続けてきており、世界中の愛好家から絶賛されています。各々のアペラシオンが持つ本来の個性を最大限に引き出すこと...伝統を頑なに守りながら、メゾン・ジョゼフ・ドルーアンのエレガンスの追求が留まることはありません。     2,180円

コート ド ボーヌ ルージュ 2019 メゾン ジョセフ ドルーアン AOCコート ド ボーヌ 正規代理店輸入品 赤ワイン ワイン 辛口 ミディアムボディ 750mlCotes de Beaune Rouge 2019 Maison Joseph Drouhin AOC Cotes de Beaune【eu_ff】

うきうきワインの玉手箱
ブドウ収穫年 造り手 [2019]年 メゾン・ジョセフ・ドルーアン 生産地 フランス/ブルゴーニュ/AOCコート・ド・ボーヌ ワインのタイプ 赤ワイン ワインのテイスト 辛口・ミディアムボディ 内容量 750ml ■さまざまなギフトアイテムをご用意しております。お中元 ギフト 御中元 お盆 お礼 敬老の日 クリスマス 冬ギフト お歳暮 御歳暮 お年賀 御年賀 お正月 年末年始 ご挨拶 バレンタイン ホワイトデー お返し 父の日 母の日 ギフト 贈答品 お土産 手土産 御祝 御礼 内祝い 引き出物 お祝い 結婚祝い 結婚内祝い 出産祝い 出産内祝い 引き菓子 快気祝い 快気内祝い 進学祝い 誕生日祝い バースデーケーキ プレゼント Wedding ウェディング ホームパーティ お花見 パーティ 退職ギフト 退職 就任祝いコート・ド・ボーヌ・ルージュ[2019]年・メゾン・ジョセフ・ドルーアン・AOCコート・ド・ボーヌ・(あの“クロ・デ・ムーシェ”畑のセカンドワイン的な存在)・正規代理店輸入品 Cotes de Beaune Rouge [2019] Maison Joseph Drouhin AOC Cotes de Beaune 入手困難!高級ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目!高級ボーヌ愛好家大注目!あの銘醸ジョセフ・ドルーアンを代表する“クロ・デ・ムーシュ”畑のセカンドワイン的な存在の逸品!しかも待望のスーパーグレイトヴィンテージ[2019]年(ワインアドヴォケイト誌はブルゴーニュ・コート・ド・ボーヌの赤に「史上最高のヴィンテージ!のひとつ!驚異の96点」の高評価!の大人気の2019年もの)でついに入荷!造り手は、1880年創業で、ボーヌ本拠地の家族経営の歴史ある偉大なメゾン!ジョセフ・ドルーアン!ヒュージョンソン氏は3〜4つ星で高評価し「当然のこととして受けるにふさわしい名声を誇っている栽培業者。上位のワインはボーヌ・デ・ムーシュ」と大絶賛!マットクレイマー氏の「ボーヌの一級の中でクロ・デ・ムーシュは最も名声が高く、しかも満足できるワインのひとつである。ドルーアン社はこのブドウ畑の最大所有者で、その名声をとどろかせている。同社のものが別格であることはありがたい。肉付きがよくて温もりがあり、ブドウの味が強く、抱きしめたくなるようなワインがあるとすれば、クロ・デ・ムーシュであろう」と激賞!ずばり銘醸ジョセフ・ドルーアン自慢の銘醸1級クロ・デ・ムーシュの若木(全体の60%前後使用)と自社畑2.6ha(ビオディナミ農法)の畑とその他個別アイテムに仕込まなかったボーヌ1級を格下げしてブレンド(フレンチオーク樽12〜15ヶ月熟成)で造られる最高コスパを誇る究極コート・ド・ボーヌ!(ボーヌ市の丘のAOC。「コート・ド・ボーヌ・ヴィラージュ」はコート・ド・ボーヌ県南部のワイン全体に認められるAOCですが、この「コート・ド・ボーヌ」はボーヌ市内で産出されたワインのみ名称が認められるAOC)!ずばり銘醸ジョセフ・ドルーアンを代表する“クロ・デ・ムーシュ”畑のセカンドワイン的な存在の究極コート・ド・ボーヌ!紫がかったルビー色!ラズベリーやレッドカラントのような魅力的なフルーツの香り!タンニンは柔らかく、上品な赤、黒系の果実味と複雑味!エレガントなフィニッシュが心地よい傑作ブルゴーニュがグレートヴィンテージ[2019]年で正規代理店輸入品で限定で少量入荷! メゾン・ジョゼフ・ドルーアンは1880年にブルゴーニュワインの中心地ボーヌに創立され、120年以上もの間、家族経営にこだわり、頑なに創業当時から受け継がれるテロワールへの信念を守りつづけるブルゴーニュを代表するワイナリーです。現在4世代目となるロベール・ドルーアンの子供たちが、活躍を始めています。 また、ワインオークションでも有名な慈善病院オスピス・ド・ボーヌに自社のぶどう畑を寄贈していることでも知られており、偉大かつ洗練されたドルーアンのワインは、世界の超一流店での活躍をはじめ、世界中の愛好家の絶賛を浴びている、ブルゴーニュの誇りです。 ワイン造りにおいては、各々のテロワールが生み出す本来の個性を最大限に引き出すこと...そして、頑なに伝統を守りながら、エレガンスの追求すること...そのスタイルは、2つの言葉に集約されます。「エレガンスとバランス」テロワールへの最大の敬意と、ぶどう樹に対する愛着、そして彼らの経験と絶え間ない研究開発により、偉大なぶどう畑が、その本来の力量を発揮します。 コート ド ボーヌ ルージュ 2019年 ドメーヌ ジョセフ ドルーアン 750ml 正規 フランス ブルゴーニュ ■発酵・熟成:フレンチオーク樽12〜15ヶ月熟成 高級ボーヌ愛好家大注目!あの銘醸ジョセフ・ドルーアンを代表する“クロ・デ・ムーシュ”畑のセカンドワイン的な存在の逸品! 銘醸ジョセフ・ドルーアン自慢の銘醸1級クロ・デ・ムーシュの若木(全体の60%前後使用)と自社畑2.6ha(ビオディナミ農法)の畑とその他個別アイテムに仕込まなかったボーヌ1級を格下げしてブレンド(フレンチオーク樽12〜15ヶ月熟成)で造られる最高コスパを誇る究極コート・ド・ボーヌ!(ボーヌ市の丘のAOC。「コート・ド・ボーヌ・ヴィラージュ」はコート・ド・ボーヌ県南部のワイン全体に認められるAOCですが、この「コート・ド・ボーヌ」はボーヌ市内で産出されたワインのみ名称が認められるAOC)! ずばり銘醸ジョセフ・ドルーアンを代表する“クロ・デ・ムーシュ”畑のセカンドワイン的な存在の究極コート・ド・ボーヌ! 紫がかったルビー色!ラズベリーやレッドカラントのような魅力的なフルーツの香り!タンニンは柔らかく、上品な赤、黒系の果実味と複雑味!エレガントなフィニッシュが心地よい傑作ブルゴーニュ! 8,778円

《1.4万円以上で送料無料》 ショレイ レ ボーヌ 2020 メゾン ジョセフ ドルーアン Chorey les Beaune Maison Joseph Drouhin 赤ワイン フランス ブルゴーニュ

ワイン専門店COCOS:葡萄畑ココス
産地フランス > ブルゴーニュ > コート・ド・ボーヌ生産者メゾン・ジョセフ・ドルーアン品種ピノ・ノワール 100%英字Chorey les Beaune Maison Joseph Drouhin土壌粘土石灰質、平均樹齢53年醸造ステンレスタンクにて、トータル2〜3週間のかもし発酵。天然酵母を使用。 新樽を10%含むフレンチオークで12〜15ヵ月熟成。おすすめ料理ローストチキン、鴨のスモーク、仔羊のグリル、ブリーチーズ、ルブロション(ウォッシュタイプ)など飲み頃温度16 - 20℃おすすめグラスブルゴーニュグラス評価ワインスペクテーター90点(20220VT)内容量750mlJANコード12086515613輸入元三国ワイン《生産者について》1880年にブルゴーニュワインの中心地ボーヌで創業。140年以上に渡る家族経営の中でテロワールへの信念を守り続ける、ブルゴーニュを代表するワイナリーです。現在舵を取るのは4世代目の4兄弟。いち早いビオディナミ農法転換や地球温暖化への対策等、真のブルゴーニュスタイルを貫くため手腕を発揮しています。1976年より除草剤などの化学薬品は一切使用せず、1988年には本格的な有機栽培へ転換。1997年より切り替えをはじめているビオディナミ農法は、10年の歳月をかけて2007年に全自社畑約80haへの導入が実現されています。《このワインについて》「コート・ド・ボーヌ・ヴィラージュ」の名で販売されることの多いショレイのワインですが、ドルーアンでは実際にぶどうを産出している村の名前を冠しています。ボーヌ市の北近郊、コルトンの丘の裾野に近い、小さなショレイの村周辺に広がる畑です。本国フランスのレストランで極めて需要が高いアイテムのひとつです。コート・ド・ボーヌ地区のワインの中でもその特徴のあらわれた、王道的味わいをこの価格帯で実現させた逸品です。《テイスティングノート》香りは驚くほどフルーティで強烈、口に含むと柔らかくしなやか、のど越しもよく丸みがあります。後味は非常に香り高く、ブラックベリージャムを思い出させます。若いうちは、野生のベリーの香りが強く、約3〜5年で、トリュフや下草の香りへと変化していきます。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号 :甲42丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 味種類 :子3 酉18 惰S≪関連カテゴリ≫ 4,730円

18赤:[2018] シャトー ヌフ デュ パプ (ル ヴュー ドンジョン)Chateauneuf du Pape (LE VIEUX DONJON) ドンヨン

ワインショップ フィッチ
容量:750ml グルナッシュ種75%、シラー種10%、ムールヴェードル種10%、サンソー種5%。16haのうち、約10haがこのアペラシオン独特の赤く酸化した石がたくさんある畑で、残りが粘土石灰質や砂質の畑になります。グルナッシュのみのキュヴェ、グルナッシュと他品種を混ぜているキュヴェなど、4つのキュヴェに分けて醸造しており、グルナッシュの力強さとコク、シラーの繊細な酸味、ムールヴェードルのアルコールがバランス良く表現されています。 6,600円

《1.4万円以上で送料無料》 ボジョレー ヴィラージュ 2021 メゾン ジョセフ ドルーアン Beaujorais Villages Maison Joseph Drouhin 赤ワイン フランス ブルゴーニュ

ワイン専門店COCOS:葡萄畑ココス
産地フランス > ブルゴーニュ > ボジョレー生産者メゾン・ジョセフ・ドルーアン品種ガメイ 100%英字Beaujorais Villages Maison Joseph Drouhin醸造ステンレスタンクで発酵・熟成飲み頃温度13 - 15℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750mlJANコード12086507014輸入元三国ワイン《このワインについて》「ボジョレーといえばボジョレー・ヌーヴォー」確かに毎年11月のイベントは、1年で最もたくさんのワインが購入され、飲まれています。その印象が強すぎて、「ボジョレーといえば11月に飲むもの」みたいになっていますが、それはあまりにもったいない!理由の一つは価格。解禁日に間に合わせるべく航空便で輸入されるボジョレー・ヌーヴォーは、商品代に結構な輸送費が含まれます。通常の船便で輸送されたものならずっと手頃。輸送費だけが理由ではありませんが、同じ生産者の「ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー」と比べて半額近くです。もう一つは製法の違い。ボジョレー・ヌーヴォーは「マセラシオン・カルボニック」という渋味を抑えてすぐ飲んで美味しいワインをつくるための製法を採用しています。しかし本来ガメイはある程度タンニンが豊かなブドウ。このワインは「セミ・マセラシオン・カルボニック」という製法をつかってタンニンを抑えながらも、飲みごたえのある果実味を持つ味わいに仕上げています。《テイスティングノート》スミレやラズベリーのような明るい果実味。ヌーヴォーと比べるとフレッシュすぎず幾分落ち着いて感じます。つややかな果実味にはしっかりと密度があり、ピノ・ノワールに比べると穏やかな酸味が全体を親しみやすい印象にしています。同じ2000円ちょっとのボジョレー・ヌーヴォーとは全くクラスが違います。4000円弱のヌーヴォーと比べるべき味わいです。《生産者について》1880年にブルゴーニュワインの中心地ボーヌで創業。140年以上に渡る家族経営の中でテロワールへの信念を守り続ける、ブルゴーニュを代表するワイナリーです。現在舵を取るのは4世代目の4兄弟。いち早いビオディナミ農法転換や地球温暖化への対策等、真のブルゴーニュスタイルを貫くため手腕を発揮しています。1976年より除草剤などの化学薬品は一切使用せず、1988年には本格的な有機栽培へ転換。1997年より切り替えをはじめているビオディナミ農法は、10年の歳月をかけて2007年に全自社畑約80haへの導入が実現されています。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号 :甲43丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 酉34≪関連カテゴリ≫ 2,024円

ニュートン・ジョンソン ファミリー・ヴィンヤーズ ピノ・ノワール (ニュートン・ジョンソン・ワインズ) Newton Johnson Family Vineyards Pinot Noir (Newton Johnson Wines) 南アフリカ ウエスタン・ケープ WOアッパー・ヘメル-アン-アールダ・ヴァレー 赤 750ml

Donguriano Wine
テロワールに向き合いブドウ栽培に情熱を注いできた家族経営の醸造所!  ハミルトン・ラッセルで有名な冷涼な銘醸地ウォーカー・ベイに1985年設立にした家族経営の醸造所。ピノ・ノワール、シャルドネの銘醸地として知られるヘンメル・エン・アーデ・ヴァレーを中心に、ブドウ栽培に重きを置きテロワールが現れた極めて高品質なブドウから素晴らしい品質のワインを生み出します。生産されるワインは、どのアイテムも質にこだわり少量生産になっています。このため、日本に入ってくるワインの数も毎年決まっており、問い合わせの絶えない人気ブランドとなっています。 スミレを想わせる華やかなアロマ、赤や黒系のベリーの果実味を持ち、フレッシュでスパイシーな味わいが広がる。タンニンはソフトで柔らかく、深い果実味と複雑なフレーバーを持つ。 の表示がある商品をよりどり6本以上ご購入のお客様には後ほど送料を無料に修正致します。 【6本〜送料無料の表示商品は全て混載可能!】 *北海道、沖縄県、離島には別途送料が掛かります。何卒ご了承のほどよろしくお願い致します。 ■Information ●生産国 南アフリカ SouthAfrica ●地域 ウエスタン・ケープ地方 / ケープ・サウス・コースト地区 / オーヴァーバーグ / W.O.アッパー・ヘンメル・エン・アーデ・ヴァレー ●ブドウ品種 ピノ・ノワール 100% ●タイプ 赤・フルボディ・辛口 ●醸造・熟成 熟成:天然酵母醗酵、フレンチオーク樽11カ月(新樽25%) ●内容量 750ml ●オーガニック等の情報 サステーナブル農法 / オーガニック認証機関:South African Wine and Spirits Board ●コンクール入賞歴   ●ワイン専門誌評価  「ティム・アトキン」 95点 ●保存方法 直射日光、振動を避けて、18℃以下の場所で保管してください。 ●備考 【*ご注文の前にご確認ください*】 ●商品画像のラベルに表示されたヴィンテージと商品名が異なる場合は商品名のヴィンテージとなります。また、ラベルデザインは予告なく変更になる場合がございます。 ●ヴィンテージは、輸入元の諸事情によりヴィンテージが切り替わることがございます。商品名とは異なるヴィンテージになった場合、2,000円未満のワインにつきましては変更後のヴィンテージを発送致しますので予めご了承ください。2,000円以上のワインはヴィンテージ変更の連絡をいたします。 商品画像のボトルに記載されたヴィンテージとは異なる場合がございます。 ●注文個数によりお届け日が変わることがあります。 ●通常2〜3営業日で出荷致します。土日祝祭日、臨時休業を除きます。 ●輸入元 モトックス Newton Johnson Winesニュートン・ジョンソン・ワインズ テロワールに向き合いブドウ栽培に情熱を注いできた家族経営の醸造所! ティム・アトキンMW- 南アフリカワイン格付け「1級」ワイナリー  ハミルトン・ラッセルで有名な冷涼な銘醸地ウォーカー・ベイに1985年設立にした家族経営の醸造所。ピノ・ノワール、シャルドネの銘醸地として知られるヘンメル・エン・アーデ・ヴァレーを中心に、ブドウ栽培に重きを置きテロワールが現れた極めて高品質なブドウから素晴らしい品質のワインを生み出します。生産されるワインは、どのアイテムも質にこだわり少量生産になっています。このため、日本に入ってくるワインの数も毎年決まっており、問い合わせの絶えない人気ブランドとなっています。  ワイナリーを立ち上げたのは、南アフリカ最大のワイン会社ステレンボッシュ・ファーマーズ・ワイナリーで輸出を担当していたデイヴ・ジョンソン氏。当初はネゴシアン・ビジネスに専念していたジョンソン氏ですが、『トップレベルの品質でリーズナブルな価格のワインをつくりたい』との思いを募らせていました。そして遂に1996年にはエステイトを入手し、自らのワイン“ニュートン・ジョンソン”をつくり始めました。現在ではテロワールが反映された洗練されたスタイルのワインで南アのトップ生産者の一つとして知られています。  そして、マスター・オブ・ワイン ティム・アトキン氏によるワイナリー格付けでは、2014年、2016年度堂々の1級格付けに選ばれ、南アフリカのワイン評価誌「プラッターズ」では、ピノ・ノワールファミリーヴィンヤーズが赤ワインとしても、ピノ・ノワールとしても最多の連続最高評価(★★★★★)を獲得する、名実ともに南アフリカ最高峰のワイナリーです。 ジョンソン兄弟の挑戦  現在ワイナリーの運営は、オーナーのジョンソン氏とその二人の息子によって行われています。醸造を担当する息子のゴードン氏はワイン造りに対してはひたすら真面目でとことんまで追求する姿勢をもちます。『(より良いワイン造りのためには)世界中のどこのワイナリーでも修行に行く』といい、その言葉通り、ボルドーのシシェル、カリフォルニアのキュヴェゾン、ニュージーランドのハンターズ等で修行を重ねた腕利きのワインメーカーに成長しました。エレガントさと力強さのバランスを大切にしながら、個々の特徴がよく引き出されたワインを造り出しています。また兄のビーヴァン氏はマーケティングを担当し、国内外にその魅力を伝えています。 官能的なワインが最大の魅力  ニュートン・ジョンソンはもともとピノ・ノワールの造り手としてスターしました。ピノ・ノワールで培った経験を基に、それ以外のブドウ品種にも応用させ、優しいアプローチでワイン醸造に取り組みます。醸造施設では、重力を利用した醸造が行われ、天然酵母を使用し醗酵が行われます。  使用する樽にも強いこだわりがあり、フランス、ボジョレ地区の優良樽業者に依頼し、全てのワインサンプルを送りそれぞれのワインに合った、特注のオーク樽を注文しています。樽業者は数年に一度ワイナリーにも訪れ、ワインの状態を見ながら、更なる高みを求めて樽の選択を行うなど、栽培から醸造まで細部にわたり、とてつもない努力と注意が払われています。ニュートン・ジョンソンが1級ワイナリー格付けされる所以がここにあるのです。 冷涼な産地で産まれるエレガンス/運命の地ヘルメ・エン・アアド  オーヴァーバーグはK.W.V.の時代にはブドウ畑としては認可されなかった新しい産地で、南アフリカで最も冷涼な地区の一つです。海から僅か2?8kmと海洋性の影響を受け、畑から海を見渡すことが出来ます。北ローヌのワインに深く刺激を受けたニュートン・ジョンソンは、この南アフリカの冷涼な地ヘンメル・エン・アーデ・ヴァレーで最初にシラーを栽培し、パイオニア的存在となりました。 運命の地ヘンメル・エン・アーデ・ヴァレー  ニュートン・ジョンソンのシラーが栽培される畑は標高が低く、大きな石が2mにも積重なる土地です。勿論栽培は全て手作業で車も入ることができません。この為、シラーがブレンドされたワインの名前は「FULL STOP ROCK」-岩で完全に止まる-と、車すら入ることが出来ないという意味を表しています。  「冷涼で有機分の少なく、岩が深く蓄積した沖積土壌のこの厳しい環境こそが、ローヌ品種の栽培に最適な条件が揃う」とジョンソン氏は言います。  何故なら、ブドウ樹は栄養分、水分を求め深く根をはります。この結果、自然と収量を落とし、小粒で凝縮した素晴らしいブドウが生まれるます。 収穫・選果: 手摘み・手作業  また、ワイナリーの眼下に広がるブドウ畑は、決して広くはありませんがその土壌は多種多様。例えばピノ・ノワールの区画は僅か数十メートルで大きく構成が変わり、斜度や日照量も異なってきます。このため、ピノ・ノワールは3つのブロックで別々に醸造したワインも醸造しており、ブルゴーニュ的にワインが生み出されています。  また、比較的新しく開拓された産地ということもあり、この地でのピノ・ノワールのクローンを研究・栽培研究を早くから行い、比較的雲の多い涼しい気候下でも病気の被害に強い良質なクローンを探し出し、ワイン造りに役立てています。彼らの研究は、自社ブランドだけでなく、近隣地区の農園もが学ぶ貴重な資料となっており、地域のワイン品質の向上にも大きな役割を果たしてきました。 ワイナリーのシンボルマーク タツノオトシゴに秘められた思い ワイナリーの経営は徐々に2代目となる兄弟に引き継がれています。  非常に仲の良い兄弟でもある2人を見て、創始者デイヴ氏にはワイナリーのシンボルマークとして兄弟を象徴するような、2匹の向かい合ったタツノオトシゴを使うことを決めたのです。家族の絆を想わせるロゴがラベルからも伝わってきます。 食事ともに楽しむワイン  ワインは料理と一緒に飲まれることが前提であり、料理を支配してしまうようなワインはつくらないことを哲学に、『トップレベルの品質でリーズナブルな価格のワインをつくりたい』との思いを実現し、現在では都会派の洗練されたスタイルのワインで南アのトップ生産者の一つとして知られています。 4,872円

【南アフリカワイン】【白ワイン】ニュートン・ジョンソンファミリー・ヴィンヤーズ シャルドネ 2020[辛口]

ワインブティックヴァンヴァン
※麦ちゃん評価とは? (South Africa) (White Wine) (Chardonnay) 4,730円

白:[2019] シャトー ヌフ デュ パプ ブラン (ル ヴュー ドンジョン)Chateauneuf du Pape Blanc (LE VIEUX DONJON) ドンヨン

ワインショップ フィッチ
容量:750ml ルーサンヌ種50%、クレーレット種50%。畑は粘土石灰質土壌の区画にあり、冷涼で白ワインの 葡萄品種に向いたテロワールになっています。2005年物まではグルナッシュ ブラン種も使わ れていましたが、葡萄の木が病気に感染し、植え替えをした為にここ近年はルーサンヌ種とク レレット種のみで醸造されています。ルーサンヌ種のまろやかさとクレレット種の酸味が心地 良く、非常に高いポテンシャルを秘めています。 7,150円

【南アフリカワイン】【赤ワイン】ニュートン・ジョンソンファミリー・ヴィンヤーズ グラナム 2016 [フルボディー]

ワインブティックヴァンヴァン
※麦ちゃん評価とは? (South Africa)(Red Wine)(Syrah) 4,535円

【再入荷】メゾン ジョゼフ ドルーアン / ブルゴーニュ アリゴテ [2021] 白ワイン 辛口 750ml / フランス ブルゴーニュ マコネー AOCブルゴーニュ アリゴテ Maison Joseph Drouhin Bourgogne Aligote

ワインの専門店・紀伊国屋リカーズ
 Maison Joseph Drouhin Bourgogne Aligote  メゾン ジョゼフ ドルーアン ブルゴーニュ アリゴテ 色白ワイン 味わい辛口 ヴィンテージ品名に記載 産地フランス ブルゴーニュ 格付AC Bourgogne Aligote 品種アリゴテ ALC度数12.0% 飲み頃温度9〜10℃ キャップ仕様コルク ◆商品説明 緑がかった淡い金色、青りんごやレモンを彷彿とさせる、いきいきとしたクリーンな香り。アリゴテ特有の鮮やかさや果実味を損なわないように、徹底した温度管理の元、ステンレスタンクで発酵し、5〜7ヶ月熟成させます。酸のしっかりとしたフレッシュな白ワインで、エレガントな果実味とほのかな火打石のニュアンスが、感じられます。 ◆コンクール入賞歴 (2018)“SAKURA” Japan Women’s Wine Awards 2020 シルバー (2017)オイスターワインコンテスト2018 コストパフォーマンス賞、いわがき春香賞  Maison Joseph Drouhin  メゾン・ジョゼフ・ドルーアン 「3つ星レストランをはじめ、世界で愛されるブルゴーニュの誇り」 1880年にブルゴーニュワインの中心地ボーヌに創立され、140年以上もの間、家族経営にこだわり、頑なに創業当時から受け継がれるテロワールへの信念を守りつづけるブルゴーニュを代表するワイナリーです。 また、ワインオークションでも有名な慈善病院オスピス・ド・ボーヌに自社のぶどう畑を寄贈していることでも知られており、偉大かつ洗練されたドルーアンのワインは、世界の一流レストランをはじめ、世界中のワイン愛好家から絶賛されている、『ブルゴーニュの誇り』です。 ワイン造りにおいては、各々のテロワールが生み出す本来の個性を最大限に引き出すこと… そして、伝統を守りながら、味わいを追求すること… そのスタイルは、2つの言葉に集約されます。 「エレガンスとバランス」 テロワールへの最大の敬意と、ぶどう樹に対する愛着、そして彼らの経験と絶え間ない研究開発により、偉大なぶどう畑が、その本来の力量を発揮します。 1976年より除草剤などの化学薬品は一切使用せず、1988年には本格的な有機栽培へ転換。 シャブリ地区での有機栽培の実施は、大手ドメーヌで初となる改革です。 また、1997年より切り替えをはじめているビオディナミ農法は、10年の歳月をかけ、2007年、全自社畑への導入が実現されています。 畑は、伝統的な鋤すきを使って耕され、肥料も天然の堆肥を使用しています。 ぶどうの様々な病害や害虫などの対策には、天敵である捕食動物やバクテリアを使います。 このことは、環境にやさしいだけでなく、何より同社のポリシーである純粋なテロワールの表現のためには最良の手法です。 苗床の管理は大変重要であり、古いぶどう樹の遺伝的性質が保全されるよう、台木の選定にはこの上ない厳格さで臨みます。 ぶどう畑は、1ヘクタールあたり約12,500本におよぶ高密植栽培を行っています。 さらに、樹と樹の間には雑草をそのまま生えさせておきます。 これにより、ぶどう樹は甘やかされず養分を求めて根を底土深くまで伸ばし、果実に成分を凝縮するようになります。 収穫時期の決定には、糖度・酸度・タンニン分などの、ひと通りの調査を経なければなりませんが、各々のぶどう畑には経験と伝統に根差した、最適な収穫タイミングの決定要素というものがあり、最終的にはそれに従います。 収穫はもちろん、すべて手摘みで行われ、小さな箱に入れて輸送します。ぶどうを傷つけないために、大きなコンテナは使わず、極めて手間のかかる作業をするのです。搾汁の前には、ベルトコンベアでぶどうをゆっくりと移動させながら、さらにぶどうの房を厳選する最終チェックを行います。そのまま搾汁するのか、あるいはぶどうの梗を取り除いてから行うのか、その決断もぶどうの状態をチェックし、実際にテイスティングをした結果で決定します。発酵では、培養酵母を加えることは一切せず、本来のぶどうがもっている天然酵母のみで行われます。 メゾン・ジョゼフ・ドルーアンのワインは、頑なに守り抜かれる伝統と、最新技術が融合しています。遥かな歴史を持つボーヌ市の中心に位置すること、ぶどう畑開拓とぶどう栽培における長年にわたる経験が培った専門知識… メゾン・ジョゼフ・ドルーアンは、真のブルゴーニュスタイルを貫くワインメーカーとして、ブルゴーニュの誇りと称されています。 各々のアペラシオンが持つ本来の個性を最大限に引き出すこと…メゾン・ジョゼフ・ドルーアンの「エレガンスとバランス」の追求がとどまることはありません。 ワインのヴィンテージについて こちらのアイテムは、予告なくヴィンテージが変更となる場合がございます。正確なヴィンテージが必要な場合は、購入される前にメールにてお問合せ下さいませ。※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。3つ星レストランをはじめ、世界で愛されるブルゴーニュの誇り Joseph Drouhin メゾン・ジョゼフ・ドルーアンは、1880年にブルゴーニュワインの中心地ボーヌに創立され、120年以上もの間、家族経営にこだわり、頑なに創業当時から受け継がれるテロワールへの信念を守りつづけるブルゴーニュを代表するワイナリーです。1880年: ジョゼフ・ドルーアンは、1756年に建設されたワイントレーディングハウスを購入、「メゾン・ジョゼフ・ドルーアン」が誕生します。名門ジョゼフ ドルーアンは、ブルゴーニュの優れたワインのみを製造、販売することを目的として誕生しました。その後次々とグラン.クリュのぶどう畑を手中に収め、順調に発展して行きます。ジョゼフの息子であるモーリスは、1918年に経営を引き継ぎ、ボーヌ及び近隣の付々に新たなぶどう畑を開拓し、さらに事業を拡大させました。現在の社長、3代目のロベールは、1957年に事業を引継ぎました。創業時からの伝統を受け準ぎ、「ミュジニー」「グリオット・シャンベルタン」「シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ」「ボン・マール」「グラン・ゼシェゾー」など、コート・ド・ニュイ地区の名だたるぶどう畑を次々と拡張し、その地位と名声を世界的に高めました。1968年には、「レ・クロ」「ヴォーデジール」などのグラン・クリュを含む、幾つもの優れたぶどう畑が購入されます。ブルゴーニュを代表するドメーヌ、ネゴシアンとして世界的スケールで活躍するジョゼフ・ドルーアンの自社ぶどう畑は、現在、シャブリからコート・ドールにかけて65ヘクタールに及んでいます。 また、ワインオークションでも有名な慈善病院オスピス・ド・ボーヌに自社のぶどう畑を寄贈していることでも知られており、偉大かつ洗練されたドルーアンのワインは、世界の超一流店での活躍をはじめ、世界中の愛好家の絶賛を浴びている、ブルゴーニュの誇りです。     こだわりワイン造りにおいては、各々のテロワールが生み出す本来の個性を最大限に引き出すこと...そして、頑なに伝統を守りながら、エレガンスの追求すること... そのスタイルは、2つの言葉に集約されます。 「エレガンスとバランス」  テロワールへの最大の敬意と、ぶどう樹に対する愛着、そして彼らの経験と絶え間ない研究開発により、偉大なぶどう畑が、その本来の力量を発揮します。 1976年より除草剤などの化学薬品は一切使用せず、1988年にはエステートマネージャーのフィリップ・ドルーアンにより、本格的なビオロジックへの転換を終え、1990年代よりビオディナミに取り組んでいます。畑は、伝統的な鋤(すき)を使って耕され、肥料も野菜で造った天然の堆肥を使用しています。ぶどうの様々な病害や害虫などの対策には、天敵である捕食動物やバクテリアを使います。このことは、環境にやさしいだけでなく、何より同社のポリシーである純粋なテロワールの表現のためには最良の手法です。   ぶどう造り 苗床の管理は大変重要であり、古いぶどう樹の遺伝的性質が保全されるよう、台木の選定にはこの上ない厳格さで臨みます。ぶどう畑は、1ヘクタールあたり10,000〜12,500本のぶどう樹を植える、大変な密集栽培を行っています。さらに、樹と樹の間には雑草をそのまま生えさせておきます。これにより、ぶどう樹は養分を求めて根を底土深くまで伸ばし、甘やかされず果実に成分を凝縮するようになります。収穫時期の決定には、糖度・酸度・タンニン分などの、ひと通りの調査を経なければなりませんが、各々のぶどう畑には経験と伝統に根差した、最適な収穫タイミングの決定的要素というものがあり、最終的にはそれに従います。      手摘みで収穫はもちろん、すべて手摘みで行われ、小さな箱に入れて輸送します。ぶどうを傷つけないために、大きなコンテナは使わず、極めて手間のかかる作業をするのです。搾汁の前には、ベルトコンベアでぶどうをゆっくりと移動させながら、さらにぶどうの房を厳選する最終チェックを行います。そのまま搾汁するのか、あるいはぶどうの梗を取り除いてから行うのか、その決断もぶどうの状態をチェックし、実際にテイスティングをした結果で決定します。醗酵では、培養酵母を加えることは一切せず、本来のぶどうがもっている自然の酵母のみで行われます。   ブルゴーニュの誇り メゾン・ジョゼフ・ドルーアンのワインは、頑なに守り抜かれる伝統と、最新技術の融合がおりなすものです。 はるかな歴史を持つボーヌ市の中心に位置すること、ぶどう畑開拓とぶどう栽培における長年に亘る経験が培った専門知識...メゾン・ジョゼフ・ドルーアンは、真のブルゴーニュスタイルを貫くワインメーカーとして、ブルゴーニュの誇りになっています。1880年の創業以来、メゾン・ジョゼフ・ドルーアンは、それぞれの土地の地方色、そして各々のヴィンテージを忠実に反映されるワイン造りを続けてきており、世界中の愛好家から絶賛されています。各々のアペラシオンが持つ本来の個性を最大限に引き出すこと...伝統を頑なに守りながら、メゾン・ジョゼフ・ドルーアンのエレガンスの追求が留まることはありません。     2,358円

【GW割引クーポン】白ワイン 国産 一升瓶 甲州 岩崎醸造 マルホンジョーラベル(白) 1800ml ワイナリー直送 ケンミンショー 山梨県 ご当地商品 富士山 山梨 お土産 お歳暮 ギフト プレゼント

富士の国やまなし特産品
新たに誕生した徳用の一升瓶ワイン。 しっかりとした飲みごたえの辛口タイプです。 【外国産・山梨県産ワイン ブレンド】 飲みごろ:6℃〜8℃ 容量:1800ml タイプ:辛口 2,346円

ギフト対応可 【ジョエルゴット】 ソーヴィニヨンブラン カリフォルニア (ソノマ+ナパヴァレー+モントレー+レイク+ロダイ) [2021] Joel Gott Wines Sauvignon Blanc California 750ml 辛口白ワイン カリフォルニアワイン スクリューキャップ ※送料無料セット有り

カリフォルニアワインあとりえ
■ カリフォルニアワイン商品一覧はこちらよりご覧頂けます≫≫ ギフト対応 >> 【喜ばれる御祝 御礼 内祝など祝儀の品として】 結婚式引き出物・結婚祝い・結婚内祝い・出産祝い・成人式祝い・快気祝い・引っ越し祝い・卒業式・入社祝い・お誕生日プレゼント・パーティープレゼント包装【季節の贈り物として】 母の日・父の日・お中元ギフト・敬老の日・ハロウィン・お歳暮・クリスマスプレゼント・ゆく年くる年新年のご挨拶・お年賀・新春ごあいさつまわり・成人の日・本命バレンタインデーラッピング・義理チョコ・ホワイトデー・冬ギフト・人気のセット 【手土産やお心づかいとして】 御祝・御礼・ご挨拶SALE・粗品・ご贈答品・贈答用ギフト・進物・お返し 【海外旅行のお土産にも】 アメリカ土産・海外土産・おみやげ 【イベント用として】ゴルフコンペ景品・ベスグロ・参加賞・バーディ賞・忘年会・新年会・記念品高級産地の果実を融合しワンランク上の味わいを実現冴えるブレンドの妙技で「良質」と「お値打ち」を両立させたバリュー・フォー・プライスの鑑《ジョエルゴット・ワインズ》 Joel Gott Wines ※送料無料お試しセット有り 名門ジョセフ・フェルプスに高級生産者のクインテッサを卒業したサラ・ゴット女史の醸造。 その様な背景もあり、かつて初代エージェントが初めて輸入した際、「サラ・ゴットがこんな価格のワインを造った!」とセンセーショナルに扱われたものです。 ここのコンセプトは一風変わっています。創業者はナパの名門。拠点もナパ。なのにナパ・ヴァレー産をほとんど手がけません。 実力者だからこそ可能とする「クロス・リージョナル・ブレンド」の手法を基に、こだわりを細部まで貫けば、これだけの上級品質が実現できるというお手本のような品々です。 ワインスペクテイター誌上で「偉大なる価値」(GREAT VALUE)と讃えられるなど、コストパーマンスの高さはかねてよりお墨付き。ディープな愛好家からカジュアル志向の方まで幅広い支持を得ており、今や人気生産者としての地位を揺ぎ無いものとしています。 《ジョエルゴット》 ソーヴィニヨンブラン カリフォルニア 冷涼なソノマ産を主体に、ナパ|モントレー|レイクに温暖なロダイの果実もブレンド。低価格なソーヴィニヨンにありがちな青臭さはほとんどなく、柑橘類様のきれいな酸味、パイナップル、鉱石などのミネラル感にほんのりとしたハーブ香があります。オーク樽の使用を避けることでピュアな果実味が心地よく、和食を含め幅広い食事になじむ繊細な味わい。アペリティフに供すれば食欲をそそります。発酵:ステンレスタンク|熟成:ステンレスタンク 【クロス・リージョナル・ブレンドの妙義】 ナパやソノマの果実を選べば、然るべくして質の高いワインが生み出される。だが、中には「有名産地=売れる」の図式から、果実の取引価格を釣り上げるグロワーもいることから、ジョエル・ゴットではそれを良しとはしない。とかく高額となりがちな名の通る産地に代わり、彼らが着目した先は、見落とされがちな「穴場」の優れた畑。知名度は低くとも、実力ある栽培家は広い州内の至るところに点在する。有能で真面目なグロワーと契約を交わすことで安定品質を実現させたジョエルゴットだが、そこに求められるはブレンド時の官能検査能力を始めとするレベルの高いスキル。産地毎の良さを巧みに引出し、相乗効果を生む彼ら特有のクロスリージョナル・ブレンドは、幾つものワイナリーで醸造を請け負ったゴット・ファミリーだから成せる業とも言える。 【品種構成】ソーヴィニヨンブラン100% Sauvignon Blanc【原産地呼称】米国カリフォルニア州 | California, USA【タイプ】[白] 辛口 Dry 【内容量】750ml 「ナパでカジュアルレンジを手掛ける」とは何ゆえ? ナパ・ヴァレー訪問者の多くが立ち寄る現地人気No.1カジュアルレストラン、“Gott's Roadside”(旧名Taylor's Refresher)。いつも長蛇の列で泣く泣くあきらめた経験のある人も多いこの人気店をはじめ、ジョエル・ゴットはカリフォルニア州内で幾つものレストランを運営し人々の舌を楽しませる。そのような背景からも、ワイン生産者としての彼らが抱くモットーは、「日常の食卓に彩りを添えるフードフレンドリーなワイン」。その為には「普段飲み価格」に加え、飽きのこない味わいも必須である。 「ナパ・ヴァレーの名門一家」だらからこその妙義 創業者はワイナリー名に等しくジョエル・ゴット。醸造は妻のサラ・ゴットが担う。名門ジョセフ・フェルプスに高級生産者のクインテッサ。これらはいずれもゴット家に嫁ぐ前のサラ女史が醸造に携わった先々。華々しい経歴を誇る醸造家がナパの大物ワイナリーを卒業し、やがてナパ以外を手掛ける。それはまるで、土地がワインを造ってくれるナパに背を向け、腕試しの旅に出るかの様である。 ゴット・ファミリーとは、ナパ・ワイン産業の名門一家。ジョエルゴットのワインは、オーパス・ワンの北隣にある共同醸造場(カスタムクラッシュ)、ナパ・ワイン・カンパニーで産声を上げた。そこで長く現場の最高職位(セラーマスター)にいた醸造家がジョエル・ゴットの実父、ケアリー・ゴット-Cary Gott-。嫁(サラ)+義父(ケアリー)=もはや鬼に金棒状態である。 【生産者概要】「女帝」ヘレン・ターリーがコンサルティング・ワインメーカーであった頃のブランキエにパルメイヤー。「ワイン造りの女神」ハイジ・バレット時代のジョーンズ・ファミリーにショウケット(ピーター・マイケル オーパラディの元所有者)。一頃は奪い合いが起こったソーヴィニヨンブランを擁するクロッカー&スター等々。これらはいずれも、自社設備を持たずにいた頃にナパ・ワイン・カンパニー(Napa Wine Co.)でワイン造りを進めた。「カルトワイン・セントラル」とも呼ばれるその場所から産み出された中には、高額取引されるカルト銘柄も珍しくない。「名前貸し」のタレント醸造家に代わり、Napa Wine Co.に常駐する正味の監督者がケアリー・ゴット。(ちなみに後任者はゴースト・ブロックのロブ・ローソン) フリー転向後のケアリー・ゴットは醸造指南を求める声に応え、プランプジャック(RP100点生産者)、シャペレー(同RP100)、オークション高額落札組のDRスティーヴンスといったプレミアム生産者のコンサルティング・ワインメーカーも歴任した。 息子のジョエルは、レストランチェーンの運営など事業家としても活躍する。“ブラッシュ・ジンファンデル”を広めた老舗にサター・ホームがあるが、その設備を買収し、共同醸造場を稼働させたのもジョエルであった。現在、自社が所有するその新たなカスタムクラッシュでジョエルゴットのワインは造られる。 ▼ 以下はシルバーオークの名物オーナー、レイ・ダンカン氏が来日時に残した言葉です。 「シングルヴィンヤードワイン(単一畑)こそが上級品質の必須条件では無い。むしろ様々な性格をうまく組合せることができたならば、より一層と複雑味のあるワインに仕上がる。このことは長年の試験で実証済み。だから我々はかつて手掛けたシングルの生産を止めた。」 似る例の中には、有力批評家より型破りな評価を授かるカルトワインも現れるなどして、近頃は「大きな産地名」を表記する場合でも素晴らしいワインに成り得るとの認識も増します。ジョエルゴットの考え方もまた「良いとこ取り」とポジティブシンキング。そのおかげで「下手なブランド産地の高額品」にはない満足感を得られるのですからうれしい限りです。 カジュアルからフォーマル志向まで、多様な場で認められる価値あるワインです。 ※ Joel Gott参画の2'nd格 スリーシーヴズは千円台でご利用可能です。(こちら>>) 2,500円

ニュートン ジョンソン フル ストップ ロック 2020 ニュートン ジョンソン ワインズ 赤ワイン 750mlNewton Johnson Full Stop Rock 2020 Newton Johnson Wines

うきうきワインの玉手箱
年代 造り手 [2020]年 ニュートン・ジョンソン・ワインズ 生産国 地域 南アフリカ ケープ・サウス・コースト 村名 オーヴァーバーグ タイプ 赤・辛口 フルボディ 内容量 750ml ■さまざまなギフトアイテムをご用意しております。お中元 ギフト 御中元 お盆 お礼 敬老の日 クリスマス 冬ギフト お歳暮 御歳暮 お年賀 御年賀 お正月 年末年始 ご挨拶 バレンタイン ホワイトデー お返し 父の日 母の日 ギフト 贈答品 お土産 手土産 御祝 御礼 内祝い 引き出物 お祝い 結婚祝い 結婚内祝い 出産祝い 出産内祝い 引き菓子 快気祝い 快気内祝い 進学祝い 誕生日祝い バースデーケーキ プレゼント Wedding ウェディング ホームパーティ お花見 パーティ 退職ギフト 退職 就任祝いニュートン・ジョンソン・フル・ストップ・ロック[2020]年・ニュートン・ジョンソン・ワインズ・赤ワイン・750ml Newton Johnson Full Stop Rock [2020] Newton Johnson Wines 南アフリカワイン愛好家大注目!南アフリカの1st Growth(一級)と称される名門!南アフリカ最高の造り手として、マスター・オブ・ワインのティム・アトキン氏の著書でも紹介される大注目の造り手、ニュートン・ジョンソン!南アフリカの冷涼な銘醸地ウォーカーベイに1996年に設立された新しいワイナリー!深い色合いでエレガントなスタイルのワイン!完熟したブルーベリー等を思わせる味わいの究極赤ワインが限定で少量入荷! (ニュートンジョンソンフルストップロック2020) (ニュートンジョンソンワインズ) 南アフリカの1st Growth(一級)と称される名門! ニュートン・ジョンソン・ワインズ! 南アフリカ最高の造り手として、 マスター・オブ・ワインのティム・アトキン氏の 著書でも紹介される大注目の造り手! ウォーカー・ベイのテロワールを大切に 洗練されたワインを産み出しています! テロワールに向き合いブドウ栽培に情熱を注いできた家族経営の醸造所 ウォーカー・ベイのテロワールを大切に洗練されたワインを産み出しています。 ハミルトン・ラッセルで有名な冷涼な銘醸地ウォーカー・ベイに1985年設立にした家族経営の醸造所。 最高品質のワインをリーズナブルに提供する事をモットーにテロワールにこだわり高い評価を集めるブティックワイナリーです。 南 アフリカ最大のワイン会社ステレンボッシュ・ファーマーズ・ワイナリーで輸出を担当していたデイヴ・ジョンソン氏がワイナリーを設立。当初はネゴシアン・ ビジネスに専念していたジョンソン氏ですが、『トップレベルの品質でリーズナブルな価格のワインをつくりたい』との思いを募らせていました。そして遂に1996年にはエステイトを入手し、自らのワイン“ニュートン・ジョンソン”をつくり始めました。 現在では都会派の洗練されたスタイルのワインで南アのトップ生産者の一つとして知られています。 官能的なワインが最大の魅力 ニュートン・ジョンソンはもともとピノ・ノワールの造り手としてスターしました。ピノ・ノワールで培った経験を基にそれ以外のブドウ品種にもピノ・ノワールを扱うような優しいアプローチで向かいます。 最高の状態で収穫された洗練されたブドウを、最高の状態で瓶詰めすることによりブドウのポテンシャルがそのまま表現された他にはない滑らかな官能的なワインを産み出しています。◆醸造施設:重力を使用した設備でブドウに負担を与えないよう細心の注意が払われるます 冷涼な産地で産まれるエレガンス/運命の地ヘルメ・エン・アアド オーヴァーバーグはK.W.V.の時代にはブドウ畑としては認可されなかった新しい産地で南アフリカで最も冷涼で、海から僅か2〜8kmと海洋性の影響を受けます。 北ローヌのワインに深く刺激を受けたニュートン・ジョンソンは、この南アフリカの冷涼な地ヘルメ・エン・アアドヴァレーで最初にシラーを栽培し、パイオニア的存在となりました。 収穫・選果: 手摘み・手作業 丁寧に栽培されるブドウ。 全て手作業で丹精こめてブドウが栽培されます。 比較的新しく開拓された産地ということもあり、クローンを研究したり栽培方法を変えたりと、現在も試行錯誤を繰り返しながらより良いブドウを産み出すべく努力を重ねブドウ栽培を行っています。   ニュートン・ジョンソン・フル・ストップ・ロック 2020年 ■ 品種:シラーズ、グルナッシュ、ムールヴェードル ■ 飲み頃温度:16度■ オーガニック情報:サステーナブル農法 ■ 土壌:石質、粘土質、頁岩 ■ 平均収量:36hl/ha 深い色合いでエレガントなスタイルのワイン。完熟したブルーベリー等を思わせる味わいの赤ワイン Tim Atkin 〜ニュートン・ジョンソン・ワインズ〜 イギリスで活躍する世界でも著名なワイン評論家、ティム・アトキン氏による2014評価では南アフリカ1級ワイナリーに格付された名門蔵!南ア屈指の冷涼なワイン産地、ヘンメル・アアド・ヴァレーを中心に、テロワールが見事に表現されたワインで高い評価を獲得する家族経営の醸造所です。   南アフリカワイン愛好家大注目!南アフリカの1st Growth(一級)と称される名門!南アフリカ最高の造り手として、マスター・オブ・ワインのティム・アトキン氏の著書でも紹介される大注目の造り手、ニュートン・ジョンソン!南アフリカの冷涼な銘醸地ウォーカーベイに1996年に設立された新しいワイナリー!深い色合いでエレガントなスタイルのワイン!完熟したブルーベリー等を思わせる味わいの究極赤ワインが限定で少量入荷! 2,992円

【価格改定直前】メゾン ジョゼフ ドルーアン / プイィ ヴァンゼル [2018] 白ワイン 辛口 750ml / フランス ブルゴーニュ マコネー プイイ ヴァンセルAC Maison Joseph Drouhin Pouilly Vinzelles

ワインの専門店・紀伊国屋リカーズ
 Maison Joseph Drouhin Pouilly Vinzelles  メゾン・ジョゼフ・ドルーアン プイィ・ヴァンセル 色白ワイン 味わい辛口 ヴィンテージ品名に記載 産地フランス ブルゴーニュ地方 マコネー地区 格付ACプイイ・ヴァンセル 品種シャルドネ ALC度数13.0% 飲み頃温度12〜13℃ キャップ仕様コルク ◆土壌 酸化鉄が豊富な粘土石灰岩。マコネの10km南西に位置する東向きの急な斜面。海抜250m ◆醸造 発酵:非常にゆっくりとプレスし、テロワールを大切にするため、最後までは使い切りません。 熟成:ステンレス、一部オーク樽を使用 ◆商品説明 プイィ・フュイッセに次ぐ注目の銘醸地  口に含むと、フレッシュでフルーティな味わいが広がります。ヘーゼルナッツ、シナモンの風味も楽しめ、ストラクチャーのしっかりした、非常に魅力的な味わいです。 プイィ・ヴァンセルは、マコネ地域の南西10kmに位置します。『プイィ・フュイッセ』ほど知名度はありませんが、ローマ時代から知られた畑です。海抜250m、急斜面にある畑です。 ◆合う料理 魚介類のカルパッチョ、サーモンステーキ(タルタルソース添え)、コンテ、エポワス ◆ポイント・受賞歴 (2017)ジェームス・サックリング 91ポイント (2015)ワインスペクテーター誌 90ポイント (2015)ジェームス・サックリング 91ポイント (2014)ワインスペクテーター誌 90ポイント (2014)ジェームス・サックリング 90-91ポイント  Maison Joseph Drouhin  メゾン・ジョゼフ・ドルーアン ◆「3つ星レストランをはじめ、世界で愛されるブルゴーニュの誇り」 1880年にブルゴーニュワインの中心地ボーヌに創立され、130年以上もの間、家族経営にこだわり、頑なに創業当時から受け継がれるテロワールへの信念を守りつづけるブルゴーニュを代表するワイナリーです。 また、ワインオークションでも有名な慈善病院オスピス・ド・ボーヌに自社のぶどう畑を寄贈していることでも知られており、偉大かつ洗練されたドルーアンのワインは、世界の一流レストランをはじめ、世界中のワイン愛好家から絶賛されている、『ブルゴーニュの誇り』です。 ワイン造りにおいては、各々のテロワールが生み出す本来の個性を最大限に引き出すこと… そして、伝統を守りながら、味わいを追求すること… そのスタイルは、2つの言葉に集約されます。 「エレガンスとバランス」 テロワールへの最大の敬意と、ぶどう樹に対する愛着、そして彼らの経験と絶え間ない研究開発により、偉大なぶどう畑が、その本来の力量を発揮します。 1976年より除草剤などの化学薬品は一切使用せず、1988年には本格的な有機栽培へ転換。 シャブリ地区での有機栽培の実施は、大手ドメーヌで初となる改革です。 また、1997年より切り替えをはじめているビオディナミ農法は、10年の歳月をかけ、2007年、全自社畑への導入が実現されています。 畑は、伝統的な鋤すきを使って耕され、肥料も天然の堆肥を使用しています。 ぶどうの様々な病害や害虫などの対策には、天敵である捕食動物やバクテリアを使います。 このことは、環境にやさしいだけでなく、何より同社のポリシーである純粋なテロワールの表現のためには最良の手法です。 苗床の管理は大変重要であり、古いぶどう樹の遺伝的性質が保全されるよう、台木の選定にはこの上ない厳格さで臨みます。 ぶどう畑は、1ヘクタールあたり約12,500本におよぶ高密植栽培を行っています。 さらに、樹と樹の間には雑草をそのまま生えさせておきます。 これにより、ぶどう樹は甘やかされず養分を求めて根を底土深くまで伸ばし、果実に成分を凝縮するようになります。 収穫時期の決定には、糖度・酸度・タンニン分などの、ひと通りの調査を経なければなりませんが、各々のぶどう畑には経験と伝統に根差した、最適な収穫タイミングの決定要素というものがあり、最終的にはそれに従います。 収穫はもちろん、すべて手摘みで行われ、小さな箱に入れて輸送します。ぶどうを傷つけないために、大きなコンテナは使わず、極めて手間のかかる作業をするのです。搾汁の前には、ベルトコンベアでぶどうをゆっくりと移動させながら、さらにぶどうの房を厳選する最終チェックを行います。そのまま搾汁するのか、あるいはぶどうの梗を取り除いてから行うのか、その決断もぶどうの状態をチェックし、実際にテイスティングをした結果で決定します。発酵では、培養酵母を加えることは一切せず、本来のぶどうがもっている天然酵母のみで行われます。 メゾン・ジョゼフ・ドルーアンのワインは、頑なに守り抜かれる伝統と、最新技術が融合しています。遥かな歴史を持つボーヌ市の中心に位置すること、ぶどう畑開拓とぶどう栽培における長年にわたる経験が培った専門知識… メゾン・ジョゼフ・ドルーアンは、真のブルゴーニュスタイルを貫くワインメーカーとして、ブルゴーニュの誇りと称されています。 各々のアペラシオンが持つ本来の個性を最大限に引き出すこと…メゾン・ジョゼフ・ドルーアンの「エレガンスとバランス」の追求がとどまることはありません。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。 4,980円

メゾン ジョゼフ ドルーアン / ボーヌ プルミエ クリュ クロ デ ムーシュ ルージュ [2018] 赤ワイン フルボディ 750ml / ブルゴーニュ コート ドボーヌ ボーヌACプルミエクリュ自社畑 Maison Joseph Drouhin Beaune Premier Cru Clos des Mouches Rouge

ワインの専門店・紀伊国屋リカーズ
 Maison Joseph Drouhin Beaune Premier Cru Clos des Mouches Rouge  メゾン・ジョゼフ・ドルーアン ボーヌ プルミエ・クリュ クロ・デ・ムーシュ ルージュ 色赤ワイン 味わいフルボディ ヴィンテージ品名に記載 産地フランス ブルゴーニュ地方 コート・ドボーヌ地区 ボーヌ村 格付ボーヌAC プルミエクリュ自社畑(クロ・デ・ムーシュ) 品種ピノ・ノワール ALC度数13.0% 飲み頃温度16〜18℃ キャップ仕様コルク ◆土壌 石灰岩質(ジュラ紀)、下層土はダーレナクレ(真珠様石灰板) ◆熟成 フレンチオーク(トロンセ)20%新樽。 ◆熟成期間 14〜18ヶ月 ◆商品説明 ボーヌ1級の中で、最も名高い“蜜蜂の畑”と呼ばれる自社畑産ワイン。この丘は南東に面しており、養蜂に適した場所で“Moushes”とはこの地方の言葉で「蜂」という意味です。その繊細さと気品は際だっており、ボーヌの真髄と言えるワインです。新樽20%を含むトロンセ産フレンチオークで14〜18ヶ月熟成。 ◆合う料理 タンシチュー、しゃぶしゃぶ ブリヤサヴァラン(フレッシュ系) 、カマンベール(白カビ系)などによく合います。 ◆その他 1990年より有機栽培、その数年後よりビオディナミ農法。 ◆ポイント・受賞歴 (2016)ジェームス・サックリング 95ポイント (2015)ジェームス・サックリング 95ポイント (2011)デキャンター2013年3月号 ブルゴーニュ赤2011 88ポイント (2010)ワインスペクテーター2013年6月15日号 92ポイント (2010)パーカー・ポイント 91-93ポイント  Maison Joseph Drouhin  メゾン・ジョゼフ・ドルーアン ◆「3つ星レストランをはじめ、世界で愛されるブルゴーニュの誇り」 1880年にブルゴーニュワインの中心地ボーヌに創立され、130年以上もの間、家族経営にこだわり、頑なに創業当時から受け継がれるテロワールへの信念を守りつづけるブルゴーニュを代表するワイナリーです。 また、ワインオークションでも有名な慈善病院オスピス・ド・ボーヌに自社のぶどう畑を寄贈していることでも知られており、偉大かつ洗練されたドルーアンのワインは、世界の一流レストランをはじめ、世界中のワイン愛好家から絶賛されている、『ブルゴーニュの誇り』です。 ワイン造りにおいては、各々のテロワールが生み出す本来の個性を最大限に引き出すこと… そして、伝統を守りながら、味わいを追求すること… そのスタイルは、2つの言葉に集約されます。 「エレガンスとバランス」 テロワールへの最大の敬意と、ぶどう樹に対する愛着、そして彼らの経験と絶え間ない研究開発により、偉大なぶどう畑が、その本来の力量を発揮します。 1976年より除草剤などの化学薬品は一切使用せず、1988年には本格的な有機栽培へ転換。 シャブリ地区での有機栽培の実施は、大手ドメーヌで初となる改革です。 また、1997年より切り替えをはじめているビオディナミ農法は、10年の歳月をかけ、2007年、全自社畑への導入が実現されています。 畑は、伝統的な鋤すきを使って耕され、肥料も天然の堆肥を使用しています。 ぶどうの様々な病害や害虫などの対策には、天敵である捕食動物やバクテリアを使います。 このことは、環境にやさしいだけでなく、何より同社のポリシーである純粋なテロワールの表現のためには最良の手法です。 苗床の管理は大変重要であり、古いぶどう樹の遺伝的性質が保全されるよう、台木の選定にはこの上ない厳格さで臨みます。 ぶどう畑は、1ヘクタールあたり約12,500本におよぶ高密植栽培を行っています。 さらに、樹と樹の間には雑草をそのまま生えさせておきます。 これにより、ぶどう樹は甘やかされず養分を求めて根を底土深くまで伸ばし、果実に成分を凝縮するようになります。 収穫時期の決定には、糖度・酸度・タンニン分などの、ひと通りの調査を経なければなりませんが、各々のぶどう畑には経験と伝統に根差した、最適な収穫タイミングの決定要素というものがあり、最終的にはそれに従います。 収穫はもちろん、すべて手摘みで行われ、小さな箱に入れて輸送します。ぶどうを傷つけないために、大きなコンテナは使わず、極めて手間のかかる作業をするのです。搾汁の前には、ベルトコンベアでぶどうをゆっくりと移動させながら、さらにぶどうの房を厳選する最終チェックを行います。そのまま搾汁するのか、あるいはぶどうの梗を取り除いてから行うのか、その決断もぶどうの状態をチェックし、実際にテイスティングをした結果で決定します。発酵では、培養酵母を加えることは一切せず、本来のぶどうがもっている天然酵母のみで行われます。 メゾン・ジョゼフ・ドルーアンのワインは、頑なに守り抜かれる伝統と、最新技術が融合しています。遥かな歴史を持つボーヌ市の中心に位置すること、ぶどう畑開拓とぶどう栽培における長年にわたる経験が培った専門知識… メゾン・ジョゼフ・ドルーアンは、真のブルゴーニュスタイルを貫くワインメーカーとして、ブルゴーニュの誇りと称されています。 各々のアペラシオンが持つ本来の個性を最大限に引き出すこと…メゾン・ジョゼフ・ドルーアンの「エレガンスとバランス」の追求がとどまることはありません。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。 16,500円