SELECTION Selection  [ビール・洋酒]
 
 
2824件中 1件 - 30件  1 2 3 4 5 6
商品説明価格

《1.4万円以上で送料無料》勝沼醸造 甲州 テロワール セレクション 穂坂甲州 2019 Katsunuma Jyozo Koshu Terroir Selection Hosaka 白ワイン 山梨県

ワイン専門店COCOS:葡萄畑ココス
産地山梨県生産者勝沼醸造株式会社品種甲州 100%英字Katsunuma Jyozo Koshu Terroir Selection Hosaka土壌粘土質、黒ボク土醸造オーク樽(野生酵母)おすすめ料理肉じゃが・卵料理飲み頃温度12℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750mlJANコード4930520300945《生産者について》 甲州に特化し、甲州のテロワールを追求するワイナリー。テロワールの概念を勝沼に持ち込み「土地」・「人」が写るワイン造りを実践する、シャトー・パプ・クレマンと共同でワイン造りを行うなど常に日本ワインの先端に立ち、世界を見越したワイン造りを行っております。 日経ビジネスが選ぶ「次代を創る100人」に代表取締役を務める有賀雄二氏が選出されるなど、高い注目を集めています。 《このワインについて》 このワインが造られる穂坂町は、山梨県北西部 韮崎市に位置し、勝沼町とは25キロも離れています。昼夜の寒暖差が激しく日当りが非常に強い土地で、西日が長く当たるため勝沼町よりも日照時間が長いとされています。標高は500m前後と勝沼町よりも高く冷涼なため、ミネラル感と凝縮感溢れる厚みのある甲州が造られるとされます。「絶対的ブランドである勝沼町に負けないブドウを生産しよう」という高い意識を持ち、品質に徹底的にこだわる栽培家が多い場所です。 《テイスティングノート》 梨・レモンなどの黄色いフルーツや白い花などのアロマに、ハチミツ・樽香、ミネラル感のバランスを感じます。口に含むと柑橘の皮を思わせる少しの苦みがワインに厚みを与え、エレガントながら複雑さのある味わいです。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙13丁W戊N己N ミディアムボディ 辛口 丑2酉31 惰K≪関連カテゴリ≫  3,586円

ルー デュモン / レア セレクション シャブリ グラン クリュ レ プルーズ [2004] 白ワイン 辛口 750ml / フランス ブルゴーニュ シャブリ AOCシャブリ グランクリュ Lou Dumont LEA Selection CHABLIS GRAND CRU Les Preuses

ワインの専門店・紀伊国屋リカーズ
 Lou Dumont LEA Selection CHABLIS GRAND CRU Les Preuses  ルー・デュモン レア・セレクション  シャブリ グラン・クリュ レ・プルーズ 色白ワイン 味わい辛口 ヴィンテージ品名に記載 産地フランス ブルゴーニュ シャブリ 原産地呼称AOCシャブリ 格付グラン・クリュ 品種シャルドネ ALC度数13.0% 飲み頃温度7~14% キャップ仕様コルク ◆商品説明 ワインの買い付けのために毎日のように生産者を訪ね歩いている仲田さんが、地道な活動の中で見つけた蔵出し古酒。 メゾン・ルー・デュモンにクルチエ達がビン買い(”シュル・ピル”といいます)条件で持ち込んでくる古酒。それらの中から、コストパフォーマンスが抜群なものだけを仲田さんが厳選して紹介してくれるのが「レア・セレクション」です。 (「レア・セレクション」の「レア」は、”レアちゃん”と、”レアもの”をかけたもの) これぞまさしく、ブルゴーニュ古酒の”いいとこどり”であります。 尚、セレクション各古酒の生産者名は非公開です。あくまでも”仲田印”です。  Lou Dumont  ルー・デュモン ◆醸造家 仲田晃司 ◆ルー・デュモンについて 仲田晃司。大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱いた青年は、1995年、頼るつてもなく単身渡仏。フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を叩いて修行を重ね、2000年7月7日、ブルゴーニュの地にルー・デュモンを設立しました。  仲田さんのワイン造りを特徴付けているのは、まさしく日本人職人的と言うべき、周りがあきれるほど細部まで徹底的にこだわる仕事への執念です。仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、樽の選定眼や熟成方法を駆使してワインを磨き上げます。  2003年5月、在りし日のアンリ・ジャイエ翁より「自分自身のアイデンティティをワインに表現せよ」との薫陶を受け、「日本人であるということ」「自然と人間に対する真摯な尊敬の念」の象徴として、「天・地・人」が生まれました。  「ワインを通じてアジアの架け橋になれればと願っています」という仲田さん。現在ルー・デュモンのワインは、日本、韓国、台湾、中国、シンガポールといったアジア諸国を中心に販売されています。  2008年8月、ジュヴレ・シャンベルタン村に念願の自社カーヴを取得しました。 ◆「Bourgogne Blanc Cuvee Famille」および「Gevrey-Chambertin Cuvee Nature」のラベルを手がけた、版画家・宮崎敬介氏のプロフィール  1970年、東京都生まれ。1991年に武蔵野美術大学在学中に独学で木口木版画を始める。南青山のピンポイントギャラリーを中心に木口木版画展を行うなど、自身の個展で木口木版画作品や切画作品を精力的に発表している。また、三鷹の森ジブリ美術館の展示物「びっくり劇場」のペン画や、同館オリジナルポストカード制作も好評を博している。 ◆パストゥグラン キュヴェ・タガミについて  湯島と上野で焼き鳥屋を運営されている田上浩司さんと仲田さんとの出会いは、1991年にさかのぼります。上京した仲田さんがアルバイトの門を叩いた上野のフレンチレストラン「ペペ・ル・モコ」で、料理を担当していたのが田上さんでした。共にフランスに憧れ、フランス語やワインの勉強に励んだ同志であり、また、渡仏する決心をした仲田さんを物心両面で支えてくれた、兄貴分のような存在でした。  1995年、叔父さんの後を継ぐ形で上野池之端に「やきとり たがみ」を開業されてからも、仲田さんは一時帰国する度に訪れ、美味しい焼き鳥に舌鼓を打ちながら、旧交を温めてきました。また、2011年10月には、文京区湯島に2号店「とりひろ」を開店されています。  2006年、「僕の焼き鳥にぴったり合うワインをつくってもらえないか」という田上さんからのリクエストを受けた仲田さんは、「何百本と食べた彼の焼き鳥の味をイメージしながら、また、焼き鳥のたれとワインの酸味の相性を考えながら」、果皮浸漬期間を短くしたり、カーヴの最もひんやりした場所で熟成させるなどして独自に鮮度感を高めた「パストゥグラン キュヴェ・タガミ」を完成させ、以降今日まで、田上さんのお店のみで供されてきたものです。  「お酒はあまり強くないんです」という田上さんも焼き鳥との相性について太鼓判を押すこの作品を、より多くの方に味わっていただきたいという思いで、田上さん、仲田さん、弊社が一致し、2009年ヴィンテージから、パストゥグランの全量をこのキュヴェにして、広くご紹介するはこびとなりました。 ◆掲載実績のある海外メディア 「Guide Hachette」、「La Revue du Vin de France」、「Bourgogne Aujourd'hui」、「Vins et Sante」、「Gilbert & Gaillard」、「Decanter」、「New York Times」、「Wine Spectator」等 ◆参照できる日本のメディア 「リアルワインガイド ブルゴーニュ」(堀晶代著)P143 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 8,580円

ベティッグ "ロス プリモス" セレクション デ パルセラ ピノ・ノワール 2020Baettig "Los Primos" Selection de Parcelas Pinot NoirNo.109931

古武士屋
驚異的なエネルギーに満ちたテンション、雄大さ、高貴な威厳をもつ偉大で深遠なワイン。 手摘み収穫。自然酵母のみで発酵(全体の15%を全房発酵)、フレンチオークで発酵&15カ月間熟成(新樽率22%)。 ワイン名の「PARCELAパルセラ」とは、スペイン語で「区画」を意味。チリ最南端のヴァレイ、マジェコにある特別なD.O.「トライゲン」村にある自社畑「ロス・スイソス」の中でも、最高区画の葡萄のみで造られる最上級キュヴェ。 ピノ・ノワールは僅か1haの「LOS PRIMOS ロス・プリモス(従弟の畑を譲り受けたことから意味)」と呼ばれる区画を主体に、ブルゴーニュのクローン777から、濃厚さと複雑さ、フィネスとエレガンスに溢れるワインを造る。 産地:チリ/マジェコヴァレー 品種:ピノ・ノワール 容量:750ml べティッグ / セレクションデパルセラ / ピノノワール / チリワイン / フレンチオーク使用 / 最高区画のブドウを使用 / ベティッグ最上級キュヴェBaettig ベティッグ ファインワインの歴史に幾つもの偉業を残した天才醸造家が遂に独立。 コシュ・デュリ、ルロワ、ヴォギュエ等を彷彿させる《聖域の美》へと昇華したピノ・ノワール&シャルドネ。 チリワイン初となる<100点満点ワイン>を3度生み出し、2016年には「世界最優秀醸造家」にノミネートされる等、「ヴィーニャ・エラスリス」のチーフワインメーカーとして、世界的に高い評価を博してきたフランシスコ・ベティッグ。 <100点満点>を獲得した「ヴィニエド・チャドウィック」「セーニャ」は、カベルネ主体のボルドースタイルのワインだが、クールクライメットの畑「アコンカグア・コースタ」から造り出したピノ・ノワール&シャルドネからなる最高峰ワイン「ラス・ピサラ」でもファーストヴィンテージから<98&96点>という高得点を獲得し驚愕させた。 セカンド・ヴィンテージでは、更にDRCと並ぶような<99&98点>という世界最高評価を得て、ニューワールドのピノ・ノワール&シャルドネでは、突出した実力を見せてきた。 そんなフランシスコと「ドメーヌ・ベテッィグ」の夢を共に叶えるパートナーとして立ち上がったのが、「エラスリス」で長年共に働いてきた盟友、カルロス・デ・カルロス。カルロスの妻もマジェコ・ヴァレイ出身であることから、毎年家族で訪れていた土地であった。 2013年、フランシスコの従弟から土地を購入し、植樹を開始。チリ最南端のヴァレイで再びベテッィグ家のストーリーが動き出し、希望に満ちゆく夢への第一歩を踏み出した。 11,880円

ルー デュモン / レア セレクション ブルゴーニュ ルージュ [1997] 赤ワイン 750ml / フランス ブルゴーニュ Lou Dumont LEA Selection Bourgogne Rouge

ワインの専門店・紀伊国屋リカーズ
 Lou Dumont LEA Selection Bourgogne Rouge  ルー・デュモン レア・セレクション ブルゴーニュ ルージュ 色赤ワイン 味わい ヴィンテージ品名に記載 産地フランス ブルゴーニュ 品種ピノ・ノワール ALC度数12.50% キャップ仕様コルク ◆商品説明 ワインの買い付けのために毎日のように生産者を訪ね歩いている仲田さんが、地道な活動の中で見つけた蔵出し古酒。 メゾン・ルー・デュモンにクルチエ達がビン買い(”シュル・ピル”といいます)条件で持ち込んでくる古酒。 それらの中から、コストパフォーマンスが抜群なものだけを仲田さんが厳選して紹介してくれるのが「レア・セレクション」です。(「レア・セレクション」の「レア」は、”レアちゃん”と、”レアもの”をかけたもの)。これぞまさしく、ブルゴーニュ古酒の”いいとこどり”であります。 尚、セレクション各古酒の生産者名は非公開です。 あくまでも”仲田印”です。  Lou Dumont  ルー・デュモン ◆醸造家 仲田晃司 ◆ルー・デュモンについて 仲田晃司。大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱いた青年は、1995年、頼るつてもなく単身渡仏。フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を叩いて修行を重ね、2000年7月7日、ブルゴーニュの地にルー・デュモンを設立しました。  仲田さんのワイン造りを特徴付けているのは、まさしく日本人職人的と言うべき、周りがあきれるほど細部まで徹底的にこだわる仕事への執念です。仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、樽の選定眼や熟成方法を駆使してワインを磨き上げます。  2003年5月、在りし日のアンリ・ジャイエ翁より「自分自身のアイデンティティをワインに表現せよ」との薫陶を受け、「日本人であるということ」「自然と人間に対する真摯な尊敬の念」の象徴として、「天・地・人」が生まれました。  「ワインを通じてアジアの架け橋になれればと願っています」という仲田さん。現在ルー・デュモンのワインは、日本、韓国、台湾、中国、シンガポールといったアジア諸国を中心に販売されています。  2008年8月、ジュヴレ・シャンベルタン村に念願の自社カーヴを取得しました。 ◆「Bourgogne Blanc Cuvee Famille」および「Gevrey-Chambertin Cuvee Nature」のラベルを手がけた、版画家・宮崎敬介氏のプロフィール  1970年、東京都生まれ。1991年に武蔵野美術大学在学中に独学で木口木版画を始める。南青山のピンポイントギャラリーを中心に木口木版画展を行うなど、自身の個展で木口木版画作品や切画作品を精力的に発表している。また、三鷹の森ジブリ美術館の展示物「びっくり劇場」のペン画や、同館オリジナルポストカード制作も好評を博している。 ◆パストゥグラン キュヴェ・タガミについて  湯島と上野で焼き鳥屋を運営されている田上浩司さんと仲田さんとの出会いは、1991年にさかのぼります。上京した仲田さんがアルバイトの門を叩いた上野のフレンチレストラン「ペペ・ル・モコ」で、料理を担当していたのが田上さんでした。共にフランスに憧れ、フランス語やワインの勉強に励んだ同志であり、また、渡仏する決心をした仲田さんを物心両面で支えてくれた、兄貴分のような存在でした。  1995年、叔父さんの後を継ぐ形で上野池之端に「やきとり たがみ」を開業されてからも、仲田さんは一時帰国する度に訪れ、美味しい焼き鳥に舌鼓を打ちながら、旧交を温めてきました。また、2011年10月には、文京区湯島に2号店「とりひろ」を開店されています。  2006年、「僕の焼き鳥にぴったり合うワインをつくってもらえないか」という田上さんからのリクエストを受けた仲田さんは、「何百本と食べた彼の焼き鳥の味をイメージしながら、また、焼き鳥のたれとワインの酸味の相性を考えながら」、果皮浸漬期間を短くしたり、カーヴの最もひんやりした場所で熟成させるなどして独自に鮮度感を高めた「パストゥグラン キュヴェ・タガミ」を完成させ、以降今日まで、田上さんのお店のみで供されてきたものです。  「お酒はあまり強くないんです」という田上さんも焼き鳥との相性について太鼓判を押すこの作品を、より多くの方に味わっていただきたいという思いで、田上さん、仲田さん、弊社が一致し、2009年ヴィンテージから、パストゥグランの全量をこのキュヴェにして、広くご紹介するはこびとなりました。 ◆掲載実績のある海外メディア 「Guide Hachette」、「La Revue du Vin de France」、「Bourgogne Aujourd'hui」、「Vins et Sante」、「Gilbert & Gaillard」、「Decanter」、「New York Times」、「Wine Spectator」等 ◆参照できる日本のメディア 「リアルワインガイド ブルゴーニュ」(堀晶代著)P143 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 3,950円

《1.4万円以上で送料無料》セラー セレクション カベルネ ソーヴィニヨン 2018 or 2020 クライン ザルゼ ワインズ Cellar Selection Cabernet Sauvignon Klein Zalze Wines 赤ワイン 南アフリカ

ワイン専門店COCOS:葡萄畑ココス
産地南アフリカ > コースタル・リージョン生産者クライン・ザルゼ・ワインズ品種カベルネ・ソーヴィニヨン 100%英字Cellar Selection Cabernet Sauvignon Klein Zalze Wines醸造3日間の低温マセラシオンのあと、セメントタンクとステンレスタンクで発酵、300Lのフレンチオーク古樽で12か月熟成。飲み頃温度13 - 15℃おすすめグラスボルドーグラス評価プラッターズ・ワイン・ガイド2021 ゴールドメダル内容量750mlJANコード6009611450628輸入元ラフィネ《生産者について》 クライン・ザルゼは南アフリカの中でも最も古いクラスのワイナリー。公式には南アフリカワインの誕生は1685年ですが、その10年後には名前が見つかるといいます。 当時からはオーナーが代わっており、マリエット・バッソン夫妻が1996年からのオーナーです。経営手腕が素晴らしく、現在では本拠地のステレンボッシュには敷地内にホテルやレストランを構える大規模なワイナリーへと成長しました。 畑はステレンボッシュに限らず西ケープ州の各地にあり、その地ごとに適した品種から幅広いレンジのワインを生産しています。 南アフリカで最も権威あるワイン誌『プラッター』にて、2020年には「トップ・パフォーミング・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれました。 《このワインについて》 この「セラー・セレクション」のシリーズが、日本に輸入されているクライン・ザルゼのワインとしては最もリーズナブルなクラスです。ただ、これも現地でつくられているワインの中では上級クラスにあたります。 ステレンボッシュを中心としたコースタル・リージョン数か所のブドウを使用。3日間の低温マセラシオンのあと、セメントタンクとステンレスタンクで発酵、300Lのフレンチオーク古樽で12か月熟成。 赤や黒のベリーが香る、カベルネ・ソーヴィニヨンとして教科書的なアロマ。チョコレートや甘草も感じます。柔らかくしなやかなタンニンときれいな酸味を持ち、濃厚でありながらエレガントなワインです。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 甲44丁N戊N己N フルボディ 辛口 子1酉19 惰K≪関連カテゴリ≫ 2,090円

【最大20,000円OFFクーポン★期間限定】トリンバック ピノ グリ セレクション ド グラン ノーブル 2005 Trimbach Pinot Gris Selection de Grains Nobles フランス アルザス 白ワイン【スーパーSALE期間★6/4 20:00~6/11 1:59】

KATSUDA 勝田商店 銘醸ワイン専門
貴腐菌の着いた果実だけを選別して造られる贅沢な甘口白ワイン 凝縮したブドウから造られるワインは力強く、複雑で余韻が素晴らしく長いため、品種本来の個性の表現は控えめ。果汁最低糖度含有量も定められており、ピノ・グリでは257g/Lとなっている。リースリングよりも貴腐化しやすい点が特徴だが、ピノ・グリに使用されるブドウは、トリンバックの最高の区画の中でも最も樹齢の高い樹から収穫された最高品質のもののみで、納得のいくヴィンテージしか造られない超稀少キュヴェ。貴腐ブドウの収穫は、最高の天候に恵まれた時だけを見計らって行われる。厳選した貴腐ブドウのみを使用しているため、ワインに独特な甘みや複雑な香りが引き出されると共に、優れた熟成のポテンシャルも備わる。 厳選したブドウの味わいをピュアに表現するために木の樽での熟成より、瓶内での熟成を重視している点からも、歴史ある造り手の自信と誇りがうかがえる。豊かな甘みとフレッシュな酸が見事なハーモニーを奏でる1本。 2005ヴィンテージ 2005年のアルザス地方は、ワインスペクテーター誌のヴィンテージチャートにて94点を獲得する超優良ヴィンテージ。ブドウの出来も秀逸で、良い状態に成熟し、素晴らしいバランスと生き生きとしたスタイルに仕上がった。 300ケースのみしか生産されていない稀少なヴィンテージ 穏やかでややとろみのある黄色。ハチミツ、シナモン、完熟した桃、ホワイトトリュフが複雑に重なり合った貴腐香が華やかに香る。味わいは非常に奥深く、クリームやハチミツのコクに、スパイスやトリュフのニュアンスが感じられる一方、新鮮なフルーツのような酸に、桃のリキュールのような豊かな甘味が余韻まで複雑なハーモニーを奏でる。 生産者トリンバックTrimbachワイン名ピノ グリ セレクション ド グラン ノーブルPinot Gris Selection de Grains Noblesヴィンテージ2005容量750ml解説パーカーポイント: 95点予想される飲み頃:N/APicked out ultra-selectively from all of their Pinot Gris vineyards, the Trimbach 2005 Pinot Gris Selection de Grains Nobles displays high-toned, botrytis-engendered aromas of honey, brown spices, peach preserves, and white truffle. Remarkably creamy and honeyed, with spice and truffle-infused peach preserves and tangerine liqueur, yet preserving (as have all of these best 2005s) a luscious core of fresh fruit, rich and viscous, let light on its feet and crystal clear. Butterscotch and toasted hazelnut, join the richly diverse choir here for a long, serene finish. Pierre Trimbach says the quality of material and course of fermentation here were so picture-perfect that he added only a very small dosage of sulfur to finish the wine. While there would be no need to defer the pleasure of this wine’s company - provided the winery agreed to release it! - it will no doubt improve for at least two decades.(The Wine Advocate, Feb 29, 2008) 世界トップクラスのリースリングマスターを擁するアルザスの名門 トリンバック Trimbach トリンバック家は、1626年に創業し、現在に至るまで13世代ものワインメーカーたちが最上のアルザスワインを完成させるべく努力を重ね、確固たる信頼を築き上げてきました。1898年には、8代目フレデリック・エミール氏の造ったワインがブリュッセルで行われた国際ワインコンクールで最高位の賞を獲得し、一躍国際的に脚光を浴びる存在となりました。12代目のピエール氏とジャン氏、そして13世代目にあたる、ピエール氏の4人の子供たちにより運営されている現在も、トリンバック家の伝統や、妥協のないスタイルはしっかりと守られ、リースリングをはじめとした、果実味とバランスを兼ね備えたエレガントなワインを生み出しています。その品質は、彼らのワインが、フランスのミシュラン三ツ星レストラン26軒すべてに掲載されており、世界中の最高のレストランのワインリストに掲載されているという事実によってさらに証明されています。和食との相性も抜群で、ピュアな果実味と優れたフィネスが特徴のトリンバックのワインは、鮨や刺身、魚の塩焼き、天ぷらなどと組み合わせることで、その真価を発揮してくれます。 トリンバック 一覧へ 15,800円

《1.4万円以上で送料無料》コルパッソ グリッロ バレルセレクション アパッシメント 2022 Colpasso Grillo Barrel Selection Appassimento 白ワイン イタリア シチリア

ワイン専門店COCOS:葡萄畑ココス
産地イタリア > シチリア生産者コルパッソ品種グリッロ 100%英字Colpasso Grillo Barrel Selection Appassimentoおすすめ料理白身魚のフライ飲み頃温度10〜12℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750mlJANコード4986504131951輸入元ワイン トゥ スタイル《生産者について》 イタリア最南端の島であるシチリア島。その西部にコルパッソのワイナリーがあります。 シチリア島は様々な土着品種がありながらも国際品種も積極的に取り入れている地域。コルパッソは最新の醸造技術や知識は取り入れるものの、栽培するのはあくまでシチリア、そしてイタリアの土着品種というこだわりを持ちます。 ワイナリー名は「丘の上の一歩」という意味を持ち、世界中のワインラヴァー=丘の上の人々 に土着品種の素晴らしさを伝えることをモットーとしています。 《このワインについて》 土着品種グリッロの単一ワインではありますが、樹で完熟したものと、収穫後に乾燥させたもの、2種類の状態のブドウからワインをつくります。アルコール発酵の後にブレンドし、うち30%はオーク樽で熟成。この手法により、生産者が意図したリッチな質感をワインに与えているのでしょう。 グリッロは本来、良く言えばスッキリ、悪く言えばあっさりとした味わい。日常消費用のガブ飲みワインが多く作られています。手ごろなワインが多いのですが、シチリアの豊かな日照のもと、明るい雰囲気を感じさせてくれるのが特徴。 コルパッソのこのグリッロは、明るい雰囲気をそのままに、しっかり飲みごたえと厚みのある質感を備えます。 寒い季節。あんまり酸味の高い白ワインは飲みたくない時期だけど、今日は天気が良くて少し暖かかった。そんな日の晩酌にピッタリな雰囲気を持っています。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙24丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 ≪関連カテゴリ≫  1,518円

《1.4万円以上で送料無料》カレラ ジョシュ ジェンセン セレクション シャルドネ 2022 Calera Josh Jensen Selection Chardonnay 白ワイン アメリカ カリフォルニア セントラル コースト

ワイン専門店COCOS:葡萄畑ココス
【年数表記にorがある商品は年数指定はできません】産地アメリカ > カリフォルニア > セントラル・コースト生産者カレラ・ワイン・カンパニー(ダックホーン)品種シャルドネ 100%英字Calera Josh Jensen Selection Chardonnay飲み頃温度10〜12℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750mlJANコード4961350062468輸入元JALUX ( ジャルックス )《生産者について》 カレラの創業者は、このワインの名前にもなっているジョシュ・ジェンセン氏。DRCのワインに感銘を受けてその門を叩きワインづくりを学びました。 故郷に戻った後「ロマネ・コンティのようなワインをつくれる土地」を探し歩き、当時はワイン産地でなかったマウント・ハーランを開拓しました。 カリフォルニア産ピノ・ノワールの生産者として非常に早い段階から日本に紹介されており、知名度抜群のワイナリーです。 現在はジョシュ・ジェンセン氏の引退に伴い、ダックホーングループの傘下に入りました。しかし、醸造チームなどもそのまま受け入れたため、その味わいはしっかりと継承されています。 《このワインについて》 輸入元の依頼により、日本限定でつくっているワイン。 カレラのスタンダードクラスは「セントラル・コースト」であり、その一つ上のクラスに当たります。違いはセントラル・コーストの買いブドウに加えて、マウント・ハーランの自社畑のブドウも一部使っていること。 《テイスティングノート》 オレンジの皮や洋ナシなどのフルーツのアロマとともに、控えめなオーク樽の香りが立ち上ります。一口目のガツンとしたインパクトを重視する「ザ・カリフォルニアのシャルドネ」的な味わいからは距離を置いた、エレガントな口当たり。しなやかな余韻がきれいに全体をまとめます。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙23丁W戊N己N 行書体のワイン名ミディアムボディ 辛口 カレラのシャルドネ カレラ シャルドネ 定番 リピート 常備 定番アイテム リピート買い 和洋中 和食 中華 洋食 合う ペアリング お気に入り 安い お手頃 普段使い 自分用 ご褒美 ご褒美ワイン 美味しい 美味しすぎる 繊細 繊細さ ナパ ナパのシャルドネ まったりとした まったり 3000円 3千円 三千円 3000円台 3000円くらい 3000円代 日本限定 JALUX限定 ワンランク上のカレラ丑1酉13白いラベル 緑の凸 緑の煙突 行書体のワイン名 手書き ジャンセン お城 惰H≪関連カテゴリ≫ 3,905円

ロバート モンダヴィ / プライベート セレクション メルロー [2019] 赤ワイン ミディアムボディ 750ml / アメリカ A.V.A. カリフォルニア Robert Mondavi Private Selection MERLOT

ワインの専門店・紀伊国屋リカーズ
 Private Selection MERLOT プライベート・セレクション メルロー 色赤ワイン 味わいミディアムボディ ヴィンテージ品名に記載 産地アメリカ カリフォルニア 原産地呼称A.V.A.カリフォルニア 品種メルロー ALC度数13.5%前後 飲み頃温度15〜17℃ キャップ仕様コルク ◆商品説明 カリフォルニア州を代表するワイナリーによる、繊細でエレガントなスタイルを追求するプレミアムワイン。 強烈で熟した風味と明るい酸味があり、さまざまな料理とよく合います。熟したレッドチェリー、アジアンプラム、クランベリーの独特のアロマに、ブラックオリーブ、茶葉、ベーキングスパイス、スイートオークのヒントが加わり、この赤いメルローは独特の濃い赤ワインになります。モカ、ブラウンシュガー、スイートオークの香りに包まれます。味わいは濃い熟したチェリー、マリオンベリー、プラムのフレーバーで溢れています。オークの熟成により、甘いトーストとブラウンシュガーのノートが余韻に残ります。このロバートモンダヴィの赤ワインは、カリフォルニアの中央海岸のブドウ園からの果実で作られています。太平洋の涼しい気候でゆっくりと熟すと、複雑さと深みのある味わいが促進されます。驚異的なブドウで作られたセントラルコーストワインは最高品質で、ロバートモンダヴィプライベートセレクションがより手頃な価格で提供しています。 ◆合う料理 ローストチキン、ミートラビオリ、サーモン、ハーブ系チーズ  Robert Mondavi  ロバート・モンダヴィ 素晴らしいワインを多数造り出し、『カリフォルニアワインの父』として世界中から愛された、ロバート・モンダヴィ氏が1996年にカリフォルニア州ナパ・ヴァレーに設立したワイナリー。 ワインのヴィンテージについて こちらのアイテムは、予告なくヴィンテージが変更となる場合がございます。正確なヴィンテージが必要な場合は、購入される前にメールにてお問合せ下さいませ。※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 2,280円

ロバート モンダヴィ / プライベート セレクション ピノ・ノワール [2021] 赤ワイン ミディアムボディ 750ml / アメリカ A.V.A. カリフォルニア Robert Mondavi Private Selection Pinot Noir ピノノワール ピノノアール

ワインの専門店・紀伊国屋リカーズ
 Private Selection Pinot Noir プライベート・セレクション ピノ・ノワール 色赤ワイン 味わいミディアムボディ ヴィンテージ品名に記載 産地アメリカ カリフォルニア 原産地呼称A.V.A.カリフォルニア 品種ピノ・ノワール ALC度数13.5%前後 飲み頃温度15〜17℃ キャップ仕様コルク ◆商品説明 カリフォルニア州を代表するワイナリーによる、繊細でエレガントなスタイルを追求するプレミアムワイン。 柔らかなタンニンと余韻の長い後味があり、ディナーパーティーにエレガントな味わいを提供します。バラの花びら、イチゴ、鮮やかなチェリー、新鮮なラズベリーのフレッシュなフレーバーが豊富に含まれ、アジアンスパイス、甘いタバコ、マダガスカルバニラビーンのヒントが熟した赤いサクランボとスミレの香りを強調しています。カリフォルニアのセントラルコーストのブドウ園からの果実で作られています。太平洋の涼しい気候でゆっくりと熟すと、複雑さと深みのある味わいが促進されます。驚異的なブドウで作られたセントラルコーストワインは最高品質で、ロバートモンダヴィプライベートセレクションがより手頃な価格で提供しています。 ◆合う料理 ローストビーフ、照り焼きチキン、シーフード全般  Robert Mondavi  ロバート・モンダヴィ 素晴らしいワインを多数造り出し、『カリフォルニアワインの父』として世界中から愛された、ロバート・モンダヴィ氏が1996年にカリフォルニア州ナパ・ヴァレーに設立したワイナリー。 ワインのヴィンテージについて こちらのアイテムは、予告なくヴィンテージが変更となる場合がございます。正確なヴィンテージが必要な場合は、購入される前にメールにてお問合せ下さいませ。※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 2,280円

ルー デュモン / レア セレクション ブルゴーニュ アリゴテ [2014] 白ワイン 辛口 750ml / フランス ブルゴーニュ Lou Dumont LEA Selection Bourgogne Blanc

ワインの専門店・紀伊国屋リカーズ
 Lou Dumont LEA Selection Bourgogne Aligote  ルー・デュモン レア・セレクション ブルゴーニュ アリゴテ 色白ワイン 味わい辛口 ヴィンテージ品名に記載 産地フランス ブルゴーニュ 品種シャルドネ ALC度数12.5% 飲み頃温度12~14℃ キャップ仕様コルク ◆商品説明 ワインの買い付けのために毎日のように生産者を訪ね歩いている仲田さんが、地道な活動の中で見つけた蔵出し古酒。 メゾン・ルー・デュモンにクルチエ達がビン買い(シュル・ピルといいます)条件で持ち込んでくる古酒。 それらの中から、コストパフォーマンスが抜群なものだけを仲田さんが厳選して紹介してくれるのが「レア・セレクション」です。(「レア・セレクション」の「レア」は、『レアちゃん』と、『レアもの』をかけたもの)。これぞまさしく、ブルゴーニュ古酒の『いいとこどり』であります。 尚、セレクション各古酒の生産者名は非公開。あくまでも『仲田印』『ルーデュモン ブランド』です。  Lou Dumont  ルー・デュモン ◆醸造家 仲田晃司 ◆ルー・デュモンについて 仲田晃司。大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱いた青年は、1995年、頼るつてもなく単身渡仏。フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を叩いて修行を重ね、2000年7月7日、ブルゴーニュの地にルー・デュモンを設立しました。  仲田さんのワイン造りを特徴付けているのは、まさしく日本人職人的と言うべき、周りがあきれるほど細部まで徹底的にこだわる仕事への執念です。仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、樽の選定眼や熟成方法を駆使してワインを磨き上げます。  2003年5月、在りし日のアンリ・ジャイエ翁より「自分自身のアイデンティティをワインに表現せよ」との薫陶を受け、「日本人であるということ」「自然と人間に対する真摯な尊敬の念」の象徴として、「天・地・人」が生まれました。  「ワインを通じてアジアの架け橋になれればと願っています」という仲田さん。現在ルー・デュモンのワインは、日本、韓国、台湾、中国、シンガポールといったアジア諸国を中心に販売されています。  2008年8月、ジュヴレ・シャンベルタン村に念願の自社カーヴを取得しました。 ◆「Bourgogne Blanc Cuvee Famille」および「Gevrey-Chambertin Cuvee Nature」のラベルを手がけた、版画家・宮崎敬介氏のプロフィール  1970年、東京都生まれ。1991年に武蔵野美術大学在学中に独学で木口木版画を始める。南青山のピンポイントギャラリーを中心に木口木版画展を行うなど、自身の個展で木口木版画作品や切画作品を精力的に発表している。また、三鷹の森ジブリ美術館の展示物「びっくり劇場」のペン画や、同館オリジナルポストカード制作も好評を博している。 ◆パストゥグラン キュヴェ・タガミについて  湯島と上野で焼き鳥屋を運営されている田上浩司さんと仲田さんとの出会いは、1991年にさかのぼります。上京した仲田さんがアルバイトの門を叩いた上野のフレンチレストラン「ペペ・ル・モコ」で、料理を担当していたのが田上さんでした。共にフランスに憧れ、フランス語やワインの勉強に励んだ同志であり、また、渡仏する決心をした仲田さんを物心両面で支えてくれた、兄貴分のような存在でした。  1995年、叔父さんの後を継ぐ形で上野池之端に「やきとり たがみ」を開業されてからも、仲田さんは一時帰国する度に訪れ、美味しい焼き鳥に舌鼓を打ちながら、旧交を温めてきました。また、2011年10月には、文京区湯島に2号店「とりひろ」を開店されています。  2006年、「僕の焼き鳥にぴったり合うワインをつくってもらえないか」という田上さんからのリクエストを受けた仲田さんは、「何百本と食べた彼の焼き鳥の味をイメージしながら、また、焼き鳥のたれとワインの酸味の相性を考えながら」、果皮浸漬期間を短くしたり、カーヴの最もひんやりした場所で熟成させるなどして独自に鮮度感を高めた「パストゥグラン キュヴェ・タガミ」を完成させ、以降今日まで、田上さんのお店のみで供されてきたものです。  「お酒はあまり強くないんです」という田上さんも焼き鳥との相性について太鼓判を押すこの作品を、より多くの方に味わっていただきたいという思いで、田上さん、仲田さん、弊社が一致し、2009年ヴィンテージから、パストゥグランの全量をこのキュヴェにして、広くご紹介するはこびとなりました。 ◆掲載実績のある海外メディア 「Guide Hachette」、「La Revue du Vin de France」、「Bourgogne Aujourd'hui」、「Vins et Sante」、「Gilbert & Gaillard」、「Decanter」、「New York Times」、「Wine Spectator」等 ◆参照できる日本のメディア 「リアルワインガイド ブルゴーニュ」(堀晶代著)P143 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。 2,780円

《1.4万円以上で送料無料》グロ マンサン セレクション 2020 or 2021 ドメーヌ デ カサニョール Gros Manseng Selection Domaine des Cassagnoles 白ワイン フランス 南西地方 ガスコーニュ 辛口 飯田

ワイン専門店COCOS:葡萄畑ココス
産地フランス > 南西部生産者ドメーヌ・デ・カサニョール品種グロ・マンサン 100%英字Gros Manseng Selection Domaine des Cassagnoles飲み頃温度7〜10℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750mlJANコード4532118027670輸入元飯田《生産者について》 フランスの南西地域のガスコーニュ地方、アマルニャックで有名なあたりにこのドメーヌ・デ・カサニョールはあります。現当主のロール・ボウモンの代になってから品質を上げており、とりわけこのグロ・マンサンという白ブドウを得意としています。 環境にやさしいワイン造りを心がけており、2016年にはHVE(環境価値重視)認証でレベル3の最高位を取得しました。 《ワインについて》 アマルニャックに使われるグロ・マンサン種でつくる白ワイン。柑橘やパッションフルーツの香りが爽やかで、果実感とのバランスがしっかりとれています。 輸入元担当者様が語るには、最初はこの爽やかさが若い女性に受けるんじゃないかと想定していましたが、意外とおじさん受けがいいとのこと。 食事が終わった後、ワインだけで楽しむのに向いています!■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙14丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 ワイン 白ワイン丑2 惰H≪関連カテゴリ≫ 1,430円

アルザス・ゲヴェルツトラミネール “セレクション”(サンスフル)[2021]ドメーヌ・ガングランジェ Alsace Gewurtztraminer Selection Domaine Ginglinjer

リカーMORISAWA
Grand Cruまで合わせて全てのゲヴェルツで造った 特別な一本!華やかなアロマと確かなミネラル感!! 21年はフランス全土で冷涼かつ雨がちで、特にアルザスではミルデューが蔓延し歴史的な凶作に。。 辛うじて残った特級畑なども含む全てのゲヴェルツトラミネールを一緒に仕込みセレクションと命名しました。 ガングランジェ曰く、その中でも特級畑のブドウは被害が比較的少なかったために、 贅沢にも特級畑の比率は80%超え!! ピノ・グリ同様にフードルを空にしないために総量26hLのジュースを3つのフードルに入れ、 空気に触れる状態のまま発酵&熟成と酸化的な環境下で仕上げ、最後にアッサンブラージュしました。 透明感のあるレモン色。パッションフルーツに黄桃、ライチ。更にバラや、ジンジャーなど ゲヴェルツらしい華やかなアロマ♪ 芳醇な印象通りに果実味も非常に華やかな印象を与えてくれますが、涼しい21年らしくシャープな酸があり、 G.C.シュタイネール特有の硬質なミネラルも主張! ガングランジェ自身も「今まで仕込んだゲヴュルツの中の最高傑作」と大絶賛したそうですが、 大納得!従兄シュレールをも超える品格!! 酸化的な醸造でありながら、そんなことを一切感じさせないフレッシュさもあり、酸とミネラルの質の高さからも、 数十年の長期熟成に耐えうる偉大なワインです♪ 収穫は9月30日。収量は大減収でたったの10hL/ha。残糖は5g/L。SO2無添加、ノン・フィルター。 DATA 樹齢:13年〜55年 熟成:フードルで7ヶ月ワインの飲み頃:2023年〜2053年 品種 ビオ/白:ゲヴェルツトラミネール100% インポーター:ヴァンクゥール 容量 750ml 産地 フランス アルザス 6,468円

《1.4万円以上で送料無料》ギャリー ファレル ロシアン リヴァー セレクション ピノ ノワール 2019 Gary Farrell Russian River Selection Pinot Noir 赤ワイン アメリカ カリフォルニア ソノマ エレガント 布袋ワインズ

ワイン専門店COCOS:葡萄畑ココス
産地アメリカ > カリフォルニア > ソノマ > ロシアン・リヴァー・ヴァレー生産者ギャリー・ファレル品種ピノ・ノワール 100%英字Gary Farrell Russian River Selection Pinot Noir内容量750mlJANコード0837434000050輸入元布袋ワインズかつて一世を風靡したギャリー・ファレル。ギャリーの引退後新たなオーナーとなった、キスラーやデュレル・ヴィンヤーズを所有するビル・プライスは2012年テレサ・ヘレディアを醸造長に抜擢し、大改革に乗り出しました。サンフランシスコ・クロニクル誌で“最も注目すべき醸造家”にも選ばれた実力派。ブルゴーニュのドメーヌ・ド・モンティーユにて伝統的なワイン造りを学んだ彼女が造り出すのはソノマの冷涼エリアで育まれるブドウが持つエレガンスを最大限に表現した素晴らしいクオリティのワイン。 ロシアン・リヴァー・ヴァレーの伝説的な畑、ロキオリ・ヴィンヤードを中心とした8つの一流畑を厳しくセレクトしブレンドした、このワイナリーのスタイルを象徴する高品質なピノ・ノワール。 海から流れ込む朝の霧を思わせる豊かな酸味、午後に現れるカリフォルニアの強い日差しを連想させる素晴らしい味わい。カリフォルニアらしい豊かさを持ちながらフランスの伝統産地を思わせる風味を併せ持つ、このエリアを象徴するトップクラスの品質です。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 甲43丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 ワイン 赤ワイン味種類 : 子4酉18 惰K≪関連カテゴリ≫西3 7,612円

カレラ ジェンセン セレクション ピノ ノワールCALERA Josh Jensen Selection Pinot Noir Central CoastNo.100128

古武士屋
カレラの誇る自社畑のマウント・ハーランのぶどうが15%がブレンドされたこのワインはラズベリーやチェリー、若干感じるジビエの野性的な香りが複雑に絡み合います。 ひそかに感じる森の下草の香りの上にプラムや熟したチェリーの味わいが複雑な層をなし、クリーミーさも感じられる見事なバランスのとれたワインで長い余韻へと続いてゆきます。 産地:アメリカ/カリフォルニア 品種:ピノ・ノワール 容量:750mlCALERA カレラ カリフォルニアのピノ・ノワールのリーダー的存在!! オーナーのジョシュ・ジェンセン氏は、英国・オックスフォード大学の学生の頃にブルゴーニュに魅せられ、ピノ・ノワールとシャルドネをカリフォルニアで生産しようと決意したそうです。 まずは畑探し!! ピノ・ノワールとシャルドネの為に人工衛星を使い表土が浅く、石灰岩が含まれた土地を探し、マウント・ハーランにワイナリーを設立しました。 「カレラ」とはスペイン語の「石灰釜」のことですが、この土地に1900年代に建てられた石灰釜が残っていた事に由来しています。 ブルゴーニュの伝統的な醸造方法でワインを造り続けています。 ジョシュはDRCにおて、栽培から醸造、熟成を経て出荷に至るワイン関わるノウハウを学び、カリフォルニアへと帰国する際、DRCの共同経営者の一人オーベール・ド・ヴィレーヌ氏に、畑を購入する際の最も重要なファクターを尋ねました。 「まず石灰質土壌である事」オーベール氏の言葉を胸に、ジョシュはその後カリフォルニアでそのような土壌を探す事になるのですが、その際に人工衛星を駆使したとも言われています。そして、セントラル・コースト地区のサン・ベニート群マウント・ハーランの標高700m程の所に、彼の要望を満たす、ブルゴーニュ系品種の栽培に適した畑を開墾しました。 ジョシュは、ロマネ・コンティの畑からこっそり持ち帰ったピノ・ノワールを植え、ロマネ・コンティを凌駕するワイン造りに挑み、今ではそのファンを多くもつワインをリリースしています。 評論家のロバート・パーカーに、 『カリフォルニアに限らず、カレラこそがこの地球上で最も完璧なピノノワールの専門家である。』と言わしめています。 CALERA/Josh Jensen Selection/Pinot Noir/2022/アメリカ/カリフォルニア/赤ワイン/ 5,742円

[2021] カレラ ジョシュ・ジェンセン セレクション シャルドネ [Calera Josh Jensen Selection Chardonnay] アメリカ カリフォルニア

FJワインセラー
・名称:果実酒(白ワイン) ・内容量:750ml ・原材料:ブドウ ・生産地 アメリカ/カリフォルニア ・格付 AVAセントラルコースト ・品種 シャルドネ100% ・味わい 辛口 ・保存方法:直射日光を避け、涼しい場所で保管 ・販売者:(有)富士 FJワインセラー    山梨県富士吉田市中曽根4-5-15 ・未成年者への酒類の販売は固くお断りしています ワインギフトカレラのジョシュ ジェンセン セレクションはマウント・ハーランにある自社畑と、 厳選されたセントラル・コースト・エリアの畑のぶどうから造られます。 Tasting Note このシャルドネは明るいレモンゼストと洋梨の花を思わせる香りから始まります。 口に含むとフレッシュなタンジェリンオレンジやアップルソースのフレーバーが広がり、 スターアニスや甘いオークの微かな香りも感じます。 心地よいミネラル感がクリーミーな舌触りにアクセントを添え、 長く続くシルキーな余韻をさらに印象的なものにしています。 3,630円

《1.4万円以上で送料無料》ギャリー ファレル ロシアン リヴァー セレクション シャルドネ 2021 Gary Farrell Russian River Selection Chardonnay 白ワイン アメリカ カリフォルニア ソノマ エレガント 布袋ワインズ やや辛口

ワイン専門店COCOS:葡萄畑ココス
産地アメリカ > カリフォルニア > ソノマ > ロシアン・リヴァー・ヴァレー生産者ギャリー・ファレル品種シャルドネ 100%英字Gary Farrell Russian River Selection Chardonnay内容量750mlJANコード0837434000050輸入元布袋ワインズかつて一世を風靡したギャリー・ファレル。ギャリーの引退後新たなオーナーとなった、キスラーやデュレル・ヴィンヤーズを所有するビル・プライスは2012年テレサ・ヘレディアを醸造長に抜擢し、大改革に乗り出しました。サンフランシスコ・クロニクル誌で“最も注目すべき醸造家”にも選ばれた実力派。ブルゴーニュのドメーヌ・ド・モンティーユにて伝統的なワイン造りを学んだ彼女が造り出すのはソノマの冷涼エリアで育まれるブドウが持つエレガンスを最大限に表現した素晴らしいクオリティのワイン。 ソノマで最も高品質なシャルドネを生み出す産地として知られるロシアン・リヴァー・ヴァレーに位置する8つの選りすぐりの優良畑をセレクトしブレンドしました。 海から流れ込む朝の霧を思わせる豊かな酸味、午後に現れるカリフォルニアの強い日差しを連想させる果実味、エレガンスとリッチさを兼ね備えた素晴らしい味わいです。上品なテクスチャと長い余韻が口中に広がります。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙23丁W戊N己N ミディアムボディ 辛口 ワイン 白ワイン味種類 : 丑1酉13 ≪関連カテゴリ≫南3 7,150円

ルー デュモン / レア セレクション ブルゴーニュ ルージュ [2005] 赤ワイン ミディアムボディ〜ライトボディ 750ml / フランス ブルゴーニュ Lou Dumont LEA Selection Bourgogne Rouge

ワインの専門店・紀伊国屋リカーズ
 Lou Dumont LEA Selection Bourgogne Rouge  ルー・デュモン  レア・セレクション ブルゴーニュ ルージュ 色赤ワイン 味わいミディアムボディ〜ライトボディ ヴィンテージ品名に記載 産地フランス ブルゴーニュ 品種ピノ・ノワール ALC度数13.0% 飲み頃温度12~16% キャップ仕様コルク ◆商品説明 ワインの買い付けのために毎日のように生産者を訪ね歩いている仲田さんが、地道な活動の中で見つけた蔵出し古酒。 メゾン・ルー・デュモンにクルチエ達がビン買い(”シュル・ピル”といいます)条件で持ち込んでくる古酒。それらの中から、コストパフォーマンスが抜群なものだけを仲田さんが厳選して紹介してくれるのが「レア・セレクション」です。 (「レア・セレクション」の「レア」は、”レアちゃん”と、”レアもの”をかけたもの) これぞまさしく、ブルゴーニュ古酒の”いいとこどり”であります。 尚、セレクション各古酒の生産者名は非公開です。あくまでも”仲田印”です。  Lou Dumont  ルー・デュモン ◆醸造家 仲田晃司 ◆ルー・デュモンについて 仲田晃司。大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱いた青年は、1995年、頼るつてもなく単身渡仏。フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を叩いて修行を重ね、2000年7月7日、ブルゴーニュの地にルー・デュモンを設立しました。  仲田さんのワイン造りを特徴付けているのは、まさしく日本人職人的と言うべき、周りがあきれるほど細部まで徹底的にこだわる仕事への執念です。仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、樽の選定眼や熟成方法を駆使してワインを磨き上げます。  2003年5月、在りし日のアンリ・ジャイエ翁より「自分自身のアイデンティティをワインに表現せよ」との薫陶を受け、「日本人であるということ」「自然と人間に対する真摯な尊敬の念」の象徴として、「天・地・人」が生まれました。  「ワインを通じてアジアの架け橋になれればと願っています」という仲田さん。現在ルー・デュモンのワインは、日本、韓国、台湾、中国、シンガポールといったアジア諸国を中心に販売されています。  2008年8月、ジュヴレ・シャンベルタン村に念願の自社カーヴを取得しました。 ◆「Bourgogne Blanc Cuvee Famille」および「Gevrey-Chambertin Cuvee Nature」のラベルを手がけた、版画家・宮崎敬介氏のプロフィール  1970年、東京都生まれ。1991年に武蔵野美術大学在学中に独学で木口木版画を始める。南青山のピンポイントギャラリーを中心に木口木版画展を行うなど、自身の個展で木口木版画作品や切画作品を精力的に発表している。また、三鷹の森ジブリ美術館の展示物「びっくり劇場」のペン画や、同館オリジナルポストカード制作も好評を博している。 ◆パストゥグラン キュヴェ・タガミについて  湯島と上野で焼き鳥屋を運営されている田上浩司さんと仲田さんとの出会いは、1991年にさかのぼります。上京した仲田さんがアルバイトの門を叩いた上野のフレンチレストラン「ペペ・ル・モコ」で、料理を担当していたのが田上さんでした。共にフランスに憧れ、フランス語やワインの勉強に励んだ同志であり、また、渡仏する決心をした仲田さんを物心両面で支えてくれた、兄貴分のような存在でした。  1995年、叔父さんの後を継ぐ形で上野池之端に「やきとり たがみ」を開業されてからも、仲田さんは一時帰国する度に訪れ、美味しい焼き鳥に舌鼓を打ちながら、旧交を温めてきました。また、2011年10月には、文京区湯島に2号店「とりひろ」を開店されています。  2006年、「僕の焼き鳥にぴったり合うワインをつくってもらえないか」という田上さんからのリクエストを受けた仲田さんは、「何百本と食べた彼の焼き鳥の味をイメージしながら、また、焼き鳥のたれとワインの酸味の相性を考えながら」、果皮浸漬期間を短くしたり、カーヴの最もひんやりした場所で熟成させるなどして独自に鮮度感を高めた「パストゥグラン キュヴェ・タガミ」を完成させ、以降今日まで、田上さんのお店のみで供されてきたものです。  「お酒はあまり強くないんです」という田上さんも焼き鳥との相性について太鼓判を押すこの作品を、より多くの方に味わっていただきたいという思いで、田上さん、仲田さん、弊社が一致し、2009年ヴィンテージから、パストゥグランの全量をこのキュヴェにして、広くご紹介するはこびとなりました。 ◆掲載実績のある海外メディア 「Guide Hachette」、「La Revue du Vin de France」、「Bourgogne Aujourd'hui」、「Vins et Sante」、「Gilbert & Gaillard」、「Decanter」、「New York Times」、「Wine Spectator」等 ◆参照できる日本のメディア 「リアルワインガイド ブルゴーニュ」(堀晶代著)P143 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。 4,580円

ルー デュモン / レア セレクション ブルゴーニュ ルージュ [2008] 赤ワイン ミディアムボディ〜ライトボディ 750ml / フランス ブルゴーニュ Lou Dumont LEA Selection Bourgogne Rouge

ワインの専門店・紀伊国屋リカーズ
 Lou Dumont LEA Selection Bourgogne Rouge  ルー・デュモン  レア・セレクション ブルゴーニュ ルージュ 色赤ワイン 味わいミディアムボディ〜ライトボディ ヴィンテージ品名に記載 産地フランス ブルゴーニュ 品種ピノ・ノワール ALC度数13.0% 飲み頃温度12~16% キャップ仕様コルク ◆商品説明 ワインの買い付けのために毎日のように生産者を訪ね歩いている仲田さんが、地道な活動の中で見つけた蔵出し古酒。 メゾン・ルー・デュモンにクルチエ達がビン買い(”シュル・ピル”といいます)条件で持ち込んでくる古酒。それらの中から、コストパフォーマンスが抜群なものだけを仲田さんが厳選して紹介してくれるのが「レア・セレクション」です。 (「レア・セレクション」の「レア」は、”レアちゃん”と、”レアもの”をかけたもの) これぞまさしく、ブルゴーニュ古酒の”いいとこどり”であります。 尚、セレクション各古酒の生産者名は非公開です。あくまでも”仲田印”です。  Lou Dumont  ルー・デュモン ◆醸造家 仲田晃司 ◆ルー・デュモンについて 仲田晃司。大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱いた青年は、1995年、頼るつてもなく単身渡仏。フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を叩いて修行を重ね、2000年7月7日、ブルゴーニュの地にルー・デュモンを設立しました。  仲田さんのワイン造りを特徴付けているのは、まさしく日本人職人的と言うべき、周りがあきれるほど細部まで徹底的にこだわる仕事への執念です。仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、樽の選定眼や熟成方法を駆使してワインを磨き上げます。  2003年5月、在りし日のアンリ・ジャイエ翁より「自分自身のアイデンティティをワインに表現せよ」との薫陶を受け、「日本人であるということ」「自然と人間に対する真摯な尊敬の念」の象徴として、「天・地・人」が生まれました。  「ワインを通じてアジアの架け橋になれればと願っています」という仲田さん。現在ルー・デュモンのワインは、日本、韓国、台湾、中国、シンガポールといったアジア諸国を中心に販売されています。  2008年8月、ジュヴレ・シャンベルタン村に念願の自社カーヴを取得しました。 ◆「Bourgogne Blanc Cuvee Famille」および「Gevrey-Chambertin Cuvee Nature」のラベルを手がけた、版画家・宮崎敬介氏のプロフィール  1970年、東京都生まれ。1991年に武蔵野美術大学在学中に独学で木口木版画を始める。南青山のピンポイントギャラリーを中心に木口木版画展を行うなど、自身の個展で木口木版画作品や切画作品を精力的に発表している。また、三鷹の森ジブリ美術館の展示物「びっくり劇場」のペン画や、同館オリジナルポストカード制作も好評を博している。 ◆パストゥグラン キュヴェ・タガミについて  湯島と上野で焼き鳥屋を運営されている田上浩司さんと仲田さんとの出会いは、1991年にさかのぼります。上京した仲田さんがアルバイトの門を叩いた上野のフレンチレストラン「ペペ・ル・モコ」で、料理を担当していたのが田上さんでした。共にフランスに憧れ、フランス語やワインの勉強に励んだ同志であり、また、渡仏する決心をした仲田さんを物心両面で支えてくれた、兄貴分のような存在でした。  1995年、叔父さんの後を継ぐ形で上野池之端に「やきとり たがみ」を開業されてからも、仲田さんは一時帰国する度に訪れ、美味しい焼き鳥に舌鼓を打ちながら、旧交を温めてきました。また、2011年10月には、文京区湯島に2号店「とりひろ」を開店されています。  2006年、「僕の焼き鳥にぴったり合うワインをつくってもらえないか」という田上さんからのリクエストを受けた仲田さんは、「何百本と食べた彼の焼き鳥の味をイメージしながら、また、焼き鳥のたれとワインの酸味の相性を考えながら」、果皮浸漬期間を短くしたり、カーヴの最もひんやりした場所で熟成させるなどして独自に鮮度感を高めた「パストゥグラン キュヴェ・タガミ」を完成させ、以降今日まで、田上さんのお店のみで供されてきたものです。  「お酒はあまり強くないんです」という田上さんも焼き鳥との相性について太鼓判を押すこの作品を、より多くの方に味わっていただきたいという思いで、田上さん、仲田さん、弊社が一致し、2009年ヴィンテージから、パストゥグランの全量をこのキュヴェにして、広くご紹介するはこびとなりました。 ◆掲載実績のある海外メディア 「Guide Hachette」、「La Revue du Vin de France」、「Bourgogne Aujourd'hui」、「Vins et Sante」、「Gilbert & Gaillard」、「Decanter」、「New York Times」、「Wine Spectator」等 ◆参照できる日本のメディア 「リアルワインガイド ブルゴーニュ」(堀晶代著)P143 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。 3,950円

《1.4万円以上で送料無料》ヴィンヤード セレクション ピノタージュ 2020 クライン ザルゼ ワインズ Vineyard Selection Pinotage Klein Zalze Wines 赤ワイン 南アフリカ

ワイン専門店COCOS:葡萄畑ココス
産地南アフリカ生産者クライン・ザルゼ・ワインズ品種ピノタージュ 100%英字Vineyard Selection Pinotage Klein Zalze Wines飲み頃温度13 - 15℃おすすめグラスボルドーグラス内容量750mlJANコード6009611450604輸入元ラフィネ《生産者について》 クライン・ザルゼは南アフリカの中でも最も古いクラスのワイナリー。公式には南アフリカワインの誕生は1685年ですが、その10年後には名前が見つかるといいます。 当時からはオーナーが代わっており、マリエット・バッソン夫妻が1996年からのオーナーです。経営手腕が素晴らしく、現在では本拠地のステレンボッシュには敷地内にホテルやレストランを構える大規模なワイナリーへと成長しました。 畑はステレンボッシュに限らず西ケープ州の各地にあり、その地ごとに適した品種から幅広いレンジのワインを生産しています。 南アフリカで最も権威あるワイン誌『プラッター』にて、2020年には「トップ・パフォーミング・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれました。 《このワインについて》 その名の通り厳選された畑からつくる上級ライン。「セラー・セレクション」のクラスと違って、醸造オプションにコスト面での妥協が見られないことが、上級たる所以でしょう。白ワインにおいては時にアンフォラ熟成を取り入れる、赤ワインにおいては必要に応じて新樽を使うなどです。 こちらは本来ワイナリーのレストランのみで提供されていた限定品。発酵はセメントタンクとステンレスタンクを併用し、オークの古樽で12か月熟成させます。 《テイスティングノート》 赤いベリーやプラム、スミレなどの華やかなアロマ。アルコールは14.5%と高めなのですが、新樽を使わない熟成によりほどよい重量感。ベリーの風味と果実味がよく調和しています。 まとまりの良い上品な口当たりが魅力で、南アフリカ固有品種の魅力が存分に楽しめます。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 甲44丁N戊N己N フルボディ 辛口 子1酉27 惰K≪関連カテゴリ≫ 3,113円

《1.4万円以上で送料無料》セラー セレクション シュナン ブラン ブッシュ ヴァインズ 2023 クライン ザルゼ ワインズ Cellar Selection Chenin Blanc Bush Vines Klein Zalze Wines 白ワイン 南アフリカ

ワイン専門店COCOS:葡萄畑ココス
産地南アフリカ生産者クライン・ザルゼ・ワインズ品種シュナンブラン 100%英字Cellar Selection Chenin Blanc Bush Vines Klein Zalze Wines醸造フリーランジュースのみを使用、ステンレスタンクで発酵・熟成、シュール・リー4か月飲み頃温度7〜10℃おすすめグラス白ワイングラス評価プラッターズ・ワイン・ガイド2021 ゴールドメダル内容量750mlJANコード6009611450543輸入元ラフィネ《生産者について》 クライン・ザルゼは南アフリカの中でも最も古いクラスのワイナリー。公式には南アフリカワインの誕生は1685年ですが、その10年後には名前が見つかるといいます。 当時からはオーナーが代わっており、マリエット・バッソン夫妻が1996年からのオーナーです。経営手腕が素晴らしく、現在では本拠地のステレンボッシュには敷地内にホテルやレストランを構える大規模なワイナリーへと成長しました。 畑はステレンボッシュに限らず西ケープ州の各地にあり、その地ごとに適した品種から幅広いレンジのワインを生産しています。 南アフリカで最も権威あるワイン誌『プラッター』にて、2020年には「トップ・パフォーミング・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれました。 《このワインについて》 この「セラー・セレクション」のシリーズが、日本に輸入されているクライン・ザルゼのワインとしては最もリーズナブルなクラスです。ただ、これも現地でつくられているワインの中では上級クラスにあたります。 ブッシュヴァイン、つまり株仕立てのシュナン・ブランは高い品質のブドウが得られる代わり、樹の背丈が低くて作業性が悪く、人件費が上がりがちです。それが1000円台後半というのはお買い得! ピーチやライム、シトラスの華やかな香り。リッチな果実味が感じられ、このクラスのワインとしては長い余韻が味わえます。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙14丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 丑2酉20≪関連カテゴリ≫ 2,640円

《1.4万円以上で送料無料》勝沼醸造 甲州 テロワール セレクション 祝 2022 Katsunuma Jyozo Koshu Terroir Selection Iwai 白ワイン 山梨県

ワイン専門店COCOS:葡萄畑ココス
産地山梨県生産者勝沼醸造株式会社品種甲州 100%英字Katsunuma Jyozo Koshu Terroir Selection Iwai土壌火山灰・砂礫質醸造ステンレスタンク/ 天然酵母おすすめ料理和食全般飲み頃温度10℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750mlJANコード4930520301041《生産者について》 甲州に特化し、甲州のテロワールを追求するワイナリー。テロワールの概念を勝沼に持ち込み「土地」・「人」が写るワイン造りを実践する、シャトー・パプ・クレマンと共同でワイン造りを行うなど常に日本ワインの先端に立ち、世界を見越したワイン造りを行っております。 日経ビジネスが選ぶ「次代を創る100人」に代表取締役を務める有賀雄二氏が選出されるなど、高い注目を集めています。 《このワインについて》 「祝」地区は火山灰質土壌で、甲府盆地の扇状地が広がっていく部分の東側に位置する下岩崎・上岩崎・藤井に広がっており、勝沼のブドウ栽培の中心地ともいえる地区です。 シュールリー製法で仕上げられ、柑橘系のフルーツよりも白桃や和梨などのフルーツの香りが特徴的です。大人気漫画『神の雫』にも登場し、ラタトゥイユとの意外なマリアージュで大絶賛されていました。「祝」という名前から、記念日や贈り物にピッタリのワインです。 《テイスティングノート》 日本食との相性が非常に良いワイン。ライチや白桃、和梨などの糖度が高いフルーツの香りに、潮風のようなミネラルの香りが調和しているのが特徴的。 豊かな酸味とほのかな苦味を感じ、余韻にほんのり白いスパイスを残します。これが和食の旨味とマッチする要素といえます。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙13丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 丑2酉31≪関連カテゴリ≫  2,200円

ルー デュモン / レア セレクション ブルゴーニュ アリゴテ [2015] 白ワイン 辛口 750ml / フランス ブルゴーニュ Lou Dumont LEA Selection Bourgogne Blanc

ワインの専門店・紀伊国屋リカーズ
 Lou Dumont LEA Selection Bourgogne Aligote  ルー・デュモン レア・セレクション ブルゴーニュ アリゴテ 色白ワイン 味わい辛口 ヴィンテージ品名に記載 産地フランス ブルゴーニュ 品種シャルドネ ALC度数12.5% 飲み頃温度12~14℃ キャップ仕様コルク ◆商品説明 ワインの買い付けのために毎日のように生産者を訪ね歩いている仲田さんが、地道な活動の中で見つけた蔵出し古酒。 メゾン・ルー・デュモンにクルチエ達がビン買い(シュル・ピルといいます)条件で持ち込んでくる古酒。 それらの中から、コストパフォーマンスが抜群なものだけを仲田さんが厳選して紹介してくれるのが「レア・セレクション」です。(「レア・セレクション」の「レア」は、『レアちゃん』と、『レアもの』をかけたもの)。これぞまさしく、ブルゴーニュ古酒の『いいとこどり』であります。 尚、セレクション各古酒の生産者名は非公開。あくまでも『仲田印』『ルーデュモン ブランド』です。  Lou Dumont  ルー・デュモン ◆醸造家 仲田晃司 ◆ルー・デュモンについて 仲田晃司。大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱いた青年は、1995年、頼るつてもなく単身渡仏。フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を叩いて修行を重ね、2000年7月7日、ブルゴーニュの地にルー・デュモンを設立しました。  仲田さんのワイン造りを特徴付けているのは、まさしく日本人職人的と言うべき、周りがあきれるほど細部まで徹底的にこだわる仕事への執念です。仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、樽の選定眼や熟成方法を駆使してワインを磨き上げます。  2003年5月、在りし日のアンリ・ジャイエ翁より「自分自身のアイデンティティをワインに表現せよ」との薫陶を受け、「日本人であるということ」「自然と人間に対する真摯な尊敬の念」の象徴として、「天・地・人」が生まれました。  「ワインを通じてアジアの架け橋になれればと願っています」という仲田さん。現在ルー・デュモンのワインは、日本、韓国、台湾、中国、シンガポールといったアジア諸国を中心に販売されています。  2008年8月、ジュヴレ・シャンベルタン村に念願の自社カーヴを取得しました。 ◆「Bourgogne Blanc Cuvee Famille」および「Gevrey-Chambertin Cuvee Nature」のラベルを手がけた、版画家・宮崎敬介氏のプロフィール  1970年、東京都生まれ。1991年に武蔵野美術大学在学中に独学で木口木版画を始める。南青山のピンポイントギャラリーを中心に木口木版画展を行うなど、自身の個展で木口木版画作品や切画作品を精力的に発表している。また、三鷹の森ジブリ美術館の展示物「びっくり劇場」のペン画や、同館オリジナルポストカード制作も好評を博している。 ◆パストゥグラン キュヴェ・タガミについて  湯島と上野で焼き鳥屋を運営されている田上浩司さんと仲田さんとの出会いは、1991年にさかのぼります。上京した仲田さんがアルバイトの門を叩いた上野のフレンチレストラン「ペペ・ル・モコ」で、料理を担当していたのが田上さんでした。共にフランスに憧れ、フランス語やワインの勉強に励んだ同志であり、また、渡仏する決心をした仲田さんを物心両面で支えてくれた、兄貴分のような存在でした。  1995年、叔父さんの後を継ぐ形で上野池之端に「やきとり たがみ」を開業されてからも、仲田さんは一時帰国する度に訪れ、美味しい焼き鳥に舌鼓を打ちながら、旧交を温めてきました。また、2011年10月には、文京区湯島に2号店「とりひろ」を開店されています。  2006年、「僕の焼き鳥にぴったり合うワインをつくってもらえないか」という田上さんからのリクエストを受けた仲田さんは、「何百本と食べた彼の焼き鳥の味をイメージしながら、また、焼き鳥のたれとワインの酸味の相性を考えながら」、果皮浸漬期間を短くしたり、カーヴの最もひんやりした場所で熟成させるなどして独自に鮮度感を高めた「パストゥグラン キュヴェ・タガミ」を完成させ、以降今日まで、田上さんのお店のみで供されてきたものです。  「お酒はあまり強くないんです」という田上さんも焼き鳥との相性について太鼓判を押すこの作品を、より多くの方に味わっていただきたいという思いで、田上さん、仲田さん、弊社が一致し、2009年ヴィンテージから、パストゥグランの全量をこのキュヴェにして、広くご紹介するはこびとなりました。 ◆掲載実績のある海外メディア 「Guide Hachette」、「La Revue du Vin de France」、「Bourgogne Aujourd'hui」、「Vins et Sante」、「Gilbert & Gaillard」、「Decanter」、「New York Times」、「Wine Spectator」等 ◆参照できる日本のメディア 「リアルワインガイド ブルゴーニュ」(堀晶代著)P143 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。 2,780円

モン ペラ スペシャル セレクション ブラン [NV] 白ワイン 750ml / フランス ボルドー デスパーニュ DESPAGNE MONT PERAT SPECIAL SELECTION BLANC モンペラ

ワインの専門店・紀伊国屋リカーズ
 DESPAGNE MONT PERAT SPECIAL SELECTION BLANC  モン ペラ スペシャル セレクション ブラン 色白ワイン 味わい ヴィンテージ品名に記載 産地フランス ボルドー 品種ソーヴィニヨン・ブラン40%、セミヨン40%、ミュスカデル20% ALC度数12% キャップ仕様コルク ◆土壌 地下深くは石灰岩、地表近くは粘土砂礫質です。 ◆商品説明 あのシャトー・モン・ペラのセカンドワイン!柑橘系の活き活きとしたアロマがあり、余韻が心地良く残ります。 白は、地下の石灰質ときめ細かい粘土質から得られる自然なミネラル感たっぷりの完熟ブドウの風味が溢れます。胡椒風味をまとった柑橘類系の爽やかなアロマで、凛としたピュアな味わい、そしてたっぷりとした豊かな後味。 アジアで最も名の知れたフランスワインのひとつです!日本の人気漫画 神の雫 に登場以来の評判です。第一巻で漫画の主人公がモンペラMont-Perat2001を飲み、その味わいを「まるでクイーンの音楽が聞こえてくるようだ!」とコメント。ロックの神様・クイーンをご存知だと思います。その結果、全ての需要に答えられないほど注文が殺到しました。1998年からモンペラMont-Peratでワインを造り続けているデスパーニュ一家にとって、努力の成果を認めてもらえるきっかけになったと言えましょう。シャトーモンペラMont-Peratはアントル・ドゥ・メールの中心に位置する数々の丘を含むキャピアン村にあり、総面積は約100ヘクタール。フルーティでかつ凝縮感もあり、しなやかなタンニンが心地よいワイン。よく熟成していますから、絶頂の飲み頃を迎える為に、ワインセラーに少しの間寝かせることをお勧めします。 ◆合う料理 よく熟成したコンテチーズと相性抜群です。  DESPAGNE  デスパーニュ ◆シャトー・モン・ペラのセカンドワイン ボルドーのアントゥル・ドゥ・メールで200年以上の歴史を持ち、ワイン界に多大な影響力をもつデスパーニュ家が造るシャトー・モン・ペラのセカンドイン。シャトー・モン・ペラは、1864年のガイドブックにも記載されているほど古い歴史のあるシャトーで、1998年にデスパーニュ家の所有となり、近年ではボルドーの有名格付けワインと並び称されています。 ◆醸造家/経営者のティボー・デスパーニュについて ワインを心から愛し、ワインメーカーを自らの天職とする。故郷であり、また生きる喜びに満ちたアントル・ドゥ・メールで軒並み外れたワインを造るべく日々試行錯誤を重ねる。 ティボーが彼のチームやワイン醸造に注ぐ枯れ果てないエネルギー源は、まさに野生感溢れたこの北ガスコーニュ地方への想いから。 ◆ジェネラルマネージャーのバザリン・グランジェ・デスパーニュについて 子供の頃から趣味の旅行を通して、様々な人々との出会いや異なる食文化、ワインのスタイルに興味を持つ。夫であるエリック・グランジェもまたワインの虜の一人。両親のジャン=ルイとオディールから食に関する教育を日々受けてきた彼女の今日の楽しみは、同じく食を愛する人々と美味しいものを美味しいワインと分かち合うこと。会社の経営を任され、体当たりで全力を注ぐ。 ◆技術部長のジョエル・エリサルドについて 家具職人の父より正確できめ細かい血筋を受け継ぐ。80年前半に冒険とスリルが特徴のクロスカントリーバイクを通じてティボーの父ジャン=ルイと知り合う。この出会いがきっかけとなり、1987年にボルドー大学醸造学部を卒業後、ジャン=ルイと共に当時は無名でチャレンジャーとも言われたアントル・ドゥ・メールでのワイン造りに取り組むこととなる。 ◆目標は妥協することなく理想としたワイン造りを行うことを約束し、次世代が更なる発展を遂げられるよう最高の状態でたすきを渡すこと。 そのために、不必要な物質はなるべく使用しない:10年前から、畑への散布物質を全体の8割削減。これは四季を通じてこまめに土壌の管理を行うことで実現することができました。 生物の多様性を補助: 毎年ブドウ畑周辺に新しく樹や生垣を植え、池の水を管理をし、ミツバチの巣を保護するなど、動物層の繁栄に配慮しています。こうすることで自然環境のバランスが整い、病気や害虫に対して自然が本来持つ抵抗力が有為に高まります。 高密度栽培を積極的に行う:アントル・ドゥ・メール地域では私たちが先駆者です。最大で通常の4倍のブドウを同面積に植えるかわりに、一本あたりに実らせるブドウの数を4分の1にします。著名なグランクリュも同法を取り入れており、大変な仕事量ではありますが、理想に近い品質のブドウを収穫することができます。 ビオディナミ農法を推奨:2010年より畑の一部でビオディナミ農法を取り入れています。その結果、土中のpHが下がりアロマが更に豊かになりました。現在、耕作面積の25ヘクタールで実施しています。 畑・醸造所・事務所で働く全てのデスパーニュの従業員が満足して仕事に望めるよう、様々な面に配慮。 私たちが認証を得ているISO14001を納入業者にも徐々に推奨。 ◆テロワール: アントル・ドゥ・メール アントル・ドゥ・メールとは「2つの海の間」を意味し、実際には2つの大河であるガロンヌ河とドルドーニュ河の間に位置する地域を指します。 大西洋の潮の満ち引きの影響を強く受けるこれらの大河。アントル・ドゥ・メールまで河を船で航行するには、海の航海免許が必要なほど。 私たちは海のリズムがもたらす恩恵と共に暮らしています。リバーサーフィンをご存知でしょうか。潮の干満の差が大きい時に、海の水が河に激しく流れ込んで波を引き起こします。その波に乗るサーフィンのことで、私たちがこよなく愛するスポーツでもあります。 アントル・ドゥ・メールはボルドーで最も大きな地域でありながら、あまりよく知られていない場所です。ですが私たちはその隠れた素晴らしいテロワールに注目。特に、18世紀にボルドーの街の構築発展に広く利用された石灰岩層に眼をつけたのがきっかけでした。こうして私たちはワインへの情熱を強く燃やし、そのポテンシャルを引き出すことに成功しました。 デスパーニュ一家がアントル・ドゥ・メールに居を構えて200年、その歴史は主に女領主によって引き継がれ現在に至ります。 ◆私たちの信念 大らかに:自然体で人とのふれあいを大切に。 シンプルに食卓を共にすること、それは私たちの最も幸せなひと時です。友と一緒においしいものを頬張るのは至福の瞬間です。 世代にわたりワイン造りを通して人々との繋がりを大切にしてきました。 老若男女、デスパーニュの一人一人がそれを楽しむと共に大切にすることで、自ずとデスパーニュ一家の風潮が育まれています。 理想高く:固定観念にとらわれない。 妥協しないこと、そして欠点のない品質を保証することを私たちは目指しています。先祖からテロワールを引き継いだ以上、最高点に近づくべく努力を重ねるのです。 ワイン造りに欠かせないのは貴重なノウハウ。これまで積んできた経験と観察力で、テロワールのポテンシャルを存分に引き出す作業過程を管理しています。 私たちのワインをどれだけ美味しく飲んでもらえたか、飲んで頂いた皆さんの感動が、私たちへの何よりのご褒美です。 探究心を座右の銘に:冒険心いっぱい。 私たちの情熱と解放的な精神は、探究心を更に深く掘り下げる原動力となっています。 困難につまづけば、そこで立ち止まらず逆にそれをバネにして視野を広げ、進歩し続けるのです。 世界が恒常的に変わり続けていく中、時には危険を覚悟で取り組むのもまた人生の一環。 テロワールが出来る限り自然体のままで力を発揮してほしい、その願いを叶えるために、私たちは時には失敗を恐れずに新しいことに挑戦し続けます。 ◆モンペラへの挑戦 «ル・ペラ»は、コート・ドゥ・ボルドーに位置し、1780年からワイナリーとして存在してきました。総面積は100ヘクタール以上と壮大な面積を誇っており、シャトーはブドウ畑に囲まれています。1780年に建てられた後、火災に見舞われましたが、1920年に再築されました。塔と醸造所が隣接されているこのシャトーは高台に位置し、ブドウ畑を一望することが出来ます。 1998年にデスパーニュ家が目をつけた当時は、かなり建物も畑も老朽した状態でした。しかしテロワールの魅力とポテンシャルに惹かれ、購入を決意。そこでテロワールの多彩な魅力に貢献しているこの土地の4つの丘(フランス語で モン )を象徴させようと、シャトー・モン・ペラ と命名したのです。 隠れた財宝を探して磨け ブドウ畑は21世紀の基準に引き上げるため(高密度栽培・テロワールの特長に合わせた品種の選択など)、全ての植え替えが必要でした。400箇所にわたる地質調査と、40の大規模な地層調査を実施。15年をかけたワイナリー大改造計画のために、各耕作地の精密な地図を作成しました。 次に重要な点は、畑に点在する急斜面の水の管理でした。一番高い所で114メートル、低いところで63メートルと、起伏激しい斜面を有する畑の水をどう管理をすべきかを把握せねばなりませんでした。 結局18年かけて大改造を終えた今日、ティボーと妻のアンそして子供たちは、想像を超えた豊かなブドウの実りを目にしながらモンペラの畑を散歩するのが何よりの幸せです。 それと同時に、1920年に建設された醸造所の設備改良も行っています。現代のワイン造りに欠かせない、重力の方向に従ってブドウを取り扱う仕組みや、ブドウの粒をできるだけ無傷に選定できる設備、醸造樽倉庫などです。更に上を目指す、それが私たちの強い意志です。 ◆日本でスカウトされたモンペラMont-Perat 亜樹直さんとオキモト・シュウさんが自宅近くのワインショップで入手したモンペラMont-Peratを味わいながら漫画の構成に取り組んだのが2005年。 2006年には漫画 神の雫 の第一巻で私たちのワインがまるでスターのように紹介されました。主役の神崎雫がモンペラMont-Perat2001を口に含んだ瞬間、その感動に思いがけず鳥肌!その様子はまるでロックグループ・クイーンのコンサート会場にタイムスリップして ザ・ボヘミアン・ラプソディー を聴いているかのよう。 そしてこの漫画は日本のみならずアジア全体のワイン愛好家のバイブルとなり、各言語に翻訳されて何万冊も販売されました。 “有名ワインと同じくらい美味なのに、手の届く値段“ こうしてモンペラMont-Peratは良品質・良価格の代表ワインとなったのです。日の出ずる国日本で大成功を収め、今日でもその勢いは留まること知りません。 現在 神の雫 は44巻まで発行され、その翻訳版はアジアから世界各地へ。 こうしてシャトー・モンペラMont-Peratはグランクリュと対等に取り扱われるようになり、ボルドーのネゴシアンを通して販売されています。 ワインのヴィンテージについて こちらのアイテムは、予告なくヴィンテージが変更となる場合がございます。正確なヴィンテージが必要な場合は、購入される前にメールにてお問合せ下さいませ。※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。 1,750円

ルー デュモン / レア セレクション ブルゴーニュ ルージュ [2006] 赤ワイン ミディアムボディ〜ライトボディ 750ml / フランス ブルゴーニュ Lou Dumont LEA Selection Bourgogne Rouge

ワインの専門店・紀伊国屋リカーズ
 Lou Dumont LEA Selection Bourgogne Rouge  ルー・デュモン  レア・セレクション ブルゴーニュ ルージュ 2006 色赤ワイン 味わいミディアムボディ〜ライトボディ ヴィンテージ品名に記載 産地フランス ブルゴーニュ 原産地呼称AOCブルゴーニュ 品種ピノ・ノワール ALC度数12.5% 飲み頃温度12~16% キャップ仕様コルク ◆商品説明 ワインの買い付けのために毎日のように生産者を訪ね歩いている仲田さんが、地道な活動の中で見つけた蔵出し古酒。 メゾン・ルー・デュモンにクルチエ達がビン買い(”シュル・ピル”といいます)条件で持ち込んでくる古酒。それらの中から、コストパフォーマンスが抜群なものだけを仲田さんが厳選して紹介してくれるのが「レア・セレクション」です。 (「レア・セレクション」の「レア」は、”レアちゃん”と、”レアもの”をかけたもの) これぞまさしく、ブルゴーニュ古酒の”いいとこどり”であります。 尚、セレクション各古酒の生産者名は非公開です。あくまでも”仲田印”です。  Lou Dumont  ルー・デュモン ◆醸造家 仲田晃司 ◆ルー・デュモンについて 仲田晃司。大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱いた青年は、1995年、頼るつてもなく単身渡仏。フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を叩いて修行を重ね、2000年7月7日、ブルゴーニュの地にルー・デュモンを設立しました。  仲田さんのワイン造りを特徴付けているのは、まさしく日本人職人的と言うべき、周りがあきれるほど細部まで徹底的にこだわる仕事への執念です。仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、樽の選定眼や熟成方法を駆使してワインを磨き上げます。  2003年5月、在りし日のアンリ・ジャイエ翁より「自分自身のアイデンティティをワインに表現せよ」との薫陶を受け、「日本人であるということ」「自然と人間に対する真摯な尊敬の念」の象徴として、「天・地・人」が生まれました。  「ワインを通じてアジアの架け橋になれればと願っています」という仲田さん。現在ルー・デュモンのワインは、日本、韓国、台湾、中国、シンガポールといったアジア諸国を中心に販売されています。  2008年8月、ジュヴレ・シャンベルタン村に念願の自社カーヴを取得しました。 ◆「Bourgogne Blanc Cuvee Famille」および「Gevrey-Chambertin Cuvee Nature」のラベルを手がけた、版画家・宮崎敬介氏のプロフィール  1970年、東京都生まれ。1991年に武蔵野美術大学在学中に独学で木口木版画を始める。南青山のピンポイントギャラリーを中心に木口木版画展を行うなど、自身の個展で木口木版画作品や切画作品を精力的に発表している。また、三鷹の森ジブリ美術館の展示物「びっくり劇場」のペン画や、同館オリジナルポストカード制作も好評を博している。 ◆パストゥグラン キュヴェ・タガミについて  湯島と上野で焼き鳥屋を運営されている田上浩司さんと仲田さんとの出会いは、1991年にさかのぼります。上京した仲田さんがアルバイトの門を叩いた上野のフレンチレストラン「ペペ・ル・モコ」で、料理を担当していたのが田上さんでした。共にフランスに憧れ、フランス語やワインの勉強に励んだ同志であり、また、渡仏する決心をした仲田さんを物心両面で支えてくれた、兄貴分のような存在でした。  1995年、叔父さんの後を継ぐ形で上野池之端に「やきとり たがみ」を開業されてからも、仲田さんは一時帰国する度に訪れ、美味しい焼き鳥に舌鼓を打ちながら、旧交を温めてきました。また、2011年10月には、文京区湯島に2号店「とりひろ」を開店されています。  2006年、「僕の焼き鳥にぴったり合うワインをつくってもらえないか」という田上さんからのリクエストを受けた仲田さんは、「何百本と食べた彼の焼き鳥の味をイメージしながら、また、焼き鳥のたれとワインの酸味の相性を考えながら」、果皮浸漬期間を短くしたり、カーヴの最もひんやりした場所で熟成させるなどして独自に鮮度感を高めた「パストゥグラン キュヴェ・タガミ」を完成させ、以降今日まで、田上さんのお店のみで供されてきたものです。  「お酒はあまり強くないんです」という田上さんも焼き鳥との相性について太鼓判を押すこの作品を、より多くの方に味わっていただきたいという思いで、田上さん、仲田さん、弊社が一致し、2009年ヴィンテージから、パストゥグランの全量をこのキュヴェにして、広くご紹介するはこびとなりました。 ◆掲載実績のある海外メディア 「Guide Hachette」、「La Revue du Vin de France」、「Bourgogne Aujourd'hui」、「Vins et Sante」、「Gilbert & Gaillard」、「Decanter」、「New York Times」、「Wine Spectator」等 ◆参照できる日本のメディア 「リアルワインガイド ブルゴーニュ」(堀晶代著)P143 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 3,950円

《1.4万円以上で送料無料》 エルギン シラー クローナル セレクション 2017 リチャード カーショウ Elgin Syrah Clonal Selection Richard Kershaw Wines 赤ワイン 南アフリカ

ワイン専門店COCOS:葡萄畑ココス
産地南アフリカ生産者リチャード・カーショウ・ワインズ品種シラー 100%英字Elgin Syrah Clonal Selection Richard Kershaw Wines醸造天然酵母で発酵、228Lと500Lのフレンチオークで17か月熟成、新樽比率46%飲み頃温度13 - 15℃おすすめグラスボルドーグラス評価プラッターズ2022 93点(2018VT)内容量750mlJANコード4997678525750輸入元モトックス《生産者について》 2011年に南アフリカで初めてのマスター・オブ・ワインに認定された、イギリス出身のリチャード・カーショウ。それまで大手ワイナリーの醸造責任者を務めて経験を積んできた後に、2012年に自身のワイナリー「リチャード・カーショウ・ワインズ」を設立しました。 カーショウが選んだ畑があるのは南アフリカ屈指の冷涼地区であるエルギン。海から近い盆地であるエルギンは、ブルゴーニュ南部や北ローヌに近い気候と言われています。昼夜の寒暖差が大きく、ブドウはよく熟しながらも高い酸味を保ちます。 世界のワインを知り尽くしたマスター・オブ・ワインがつくるだけあり、どこの消費国の市場に出してもみなが唸るであろう、高級感のある整ったスタイルが持ち味です。 《このワインについて》 オーストラリアをはじめとしたニューワールドよりは、フランスの北ローヌに近い雰囲気を持つ上品なシラー。 果実の凝縮感は非常に高く、細やかながら豊富なタンニンを持ちます。黒系果実や白コショウのようなスパイス香は非常に繊細で、味わいの骨格がしっかりとしたシラー。 南アフリカのこの価格帯のシラーとなると、手をこまねいてしまうのは理解できます。しかしそのハードルを乗り越えて飲んだ方の評価はすこぶる高いです。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号 :甲43丁N戊N己N ミディアムボディ やや辛口 味種類 :子1 酉12 惰H≪関連カテゴリ≫ 5,929円

《1.4万円以上で送料無料》バランス ワインメーカーズ セレクション シャルドネ 2021 オーバーヘックス Balance Winemaker's Selection Chardonnay Overhex 白ワイン 南アフリカ 西ケープ州

ワイン専門店COCOS:葡萄畑ココス
産地南アフリカ生産者オーバーヘックス・ワインズ・インターナショナル品種シャルドネ 100%英字Balance Winemaker's Selection Chardonnay Overhex飲み頃温度13〜15℃おすすめグラスブルゴーニュグラス内容量750mlJANコード6003747004731輸入元オーバーシーズ《生産者について》 オーバーヘックス・ワインズ・インターナショナルは、2005年に設立された新進気鋭のワイナリー。「品質こそがすべて」をモットーに、最新設備を導入し、西ケープ州のさまざまな地域の農家からブドウを仕入れてワインをつくります。そのわかりやすいワイン名のもと、スケールメリットによるコスパと品質の両立が自慢です。 《ワインについて》 南アフリカの温暖で安定した気候を反映して、メロンやパイナップルなどの熟したアロマをしっかり感じます。バニラのような樽香もわずかに感じ、口当たりはなめらか。その名の通りバランスのとれた味わいです。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙24丁W戊N己N ミディアムボディ やや辛口 酉13≪関連カテゴリ≫ 1,760円

【正規品モッドセレクションシャンパン】MOD SELECTION『 MD ロゼ 750ml箱入 』御結婚御祝 誕生日プレゼント 開店御祝 周年記念 就任御祝ラッパー&俳優のオーブリー・ドレイク・グラハムが手掛けた最高峰のシャンパーニュ

リカーショップたかはしweb
シャンパーニュの最高級メゾンのひとつとして認められているモッドセレクションの物語は、1892年に始まりました。 現在のシャンパン造りとその進化はシャンパーニュの主要生産地の一つである「Vallee de la Marne」(マルヌ地区)で、 5世代にわたって栽培を続けてきた生産者たちの遺産と知識で支えられています。 収穫時の厳しい選別から最も繊細なキュヴェのファーストプレス、そして綿密な発酵管理のもと造り出される シャンパンが、バランスとテロワール(栽培環境)そのものを表現しています。 モッドセレクションは、伝統と遺産を守り、維持し続けることが最も大切だと思っています。 メゾンが生産するすべてのボトルが、この遺産の重要性と象徴性を祝しており、また、深いみのある濃い茶色の メタリックなボトルに施された繊細なフィリグリー細工が、ボトルに注がれるシャンパンの歴史に敬意を表しています。 エンボス加工したピューター製のラベルは1本1本手作業で貼られており、それぞれのボトルで特別な魅力を有します。 それは、ボトルに注がれたシャンパンと同じくらい特別なものです。 【ROSE CHAMPAGNE】  特筆に値するシャンパーニュ。美しい色調と非常に繊細な泡立ち、ピュアでエレガントな赤い果実の味わいに 鮮やかな酸味が感じられ、とてもバランスのよいフィニッシュを楽しむことができる。 数あるロゼの中でもひときわ素晴らしいロゼであることは間違いない。 ●開栓時には充分ご注意下さい。 ●瓶の底に沈殿物が生じる場合がございますが品質には問題はありません。 ●妊娠中や授乳期の飲酒は胎児、乳児の発育に悪影響を与える恐れがある為、お控え下さい。 ●本品はお酒です。20才未満の酒類の購入は法律で禁じられており、販売は固くお断り致します。 ■ 輸入者氏名 :.   株式会社MD Pro ■ ブドウ品種 :   ムニエ 50%、シャルドネ 40%、ピノ・ノワール 10% ■ 原産国 :   フランス ■ 味のタイプ :   辛口 ■ 飲み頃温度 :   約5℃ ■ 商品名 :   正規品 モッドセレクション シャンパン ロゼ 750ml箱入  ■ アルコール度数 :   12度 * オプションサービス  お酒は食文化。慶祝贈答や催事。生活の様々なシーンで。 ●ご贈答用、ギフト、プレゼントに。リカーショップたかはし.では贈り物の様式、習慣に合わせて体裁よく熨斗の選定、包装、ラッピングのご要望にお答えさせていただいております。 【季節・年中行事】 お歳暮 お年賀 寒中御見舞 お中元 残暑御見舞 父の日 母の日 敬老の日 お誕生日お祝い 記念日 お正月 御歳暮 御中元 クリスマス バレンタインデー ホワイトデー 法事 粗供養 お供 【人生の門出・御祝事に】 上棟御祝 上棟記念 上棟内祝 お引越し御祝 地鎮祭 改築御祝 落成御祝 開店御祝 創業御祝 成人式 就職祝 退職祝 御誕生日御祝い 昇格昇進栄転の御祝 当選御祝 受賞御祝 優勝御祝 内祝 御年賀 【長寿の御祝に】 還暦 古希 喜寿 傘寿 米寿 卒寿 白寿 百賀 【お付き合い・心づかい】 粗品 粗酒 御見舞 快気内祝 寸志 景品 記念品 ゴルフコンペ 【弔事・仏事・神事・祭り】 御供 法要 奉献 満中陰志 偲び草 粗供養 献上 御神酒              ↓ご一緒に他の商品もいかがですか?↓ 57,200円

ロバート・モンダヴィ ピノ・ノワール プライベート・セレクション[2021]Robert Mondavi Pinot noir Private Selection アメリカ カリフォルニア ナパ・ヴァレー 赤 2021年 赤ワイン 750ml

ビール・酒・ワイン専門店ユニビス
アメリカ カリフォルニア ナパ・ヴァレーの赤ワイン「ロバート・モンダヴィ ピノ・ノワール プライベート・セレクション[2021] 750ml」 カリフォルニアワインの父と呼ばれる、ロバート・モンダヴィ。世界中の偉大なワインと肩を並べるワインをカリフォルニアで造るという彼のヴィジョンは、その革命的精神と伝統を尊ぶ精神により見事に結実し、数々のプレミアムワインを世界中の食卓に届けています。ロバート・モンダヴィRobert Mondavi カリフォルニアワインの父と呼ばれる、ロバート・モンダヴィ。 両親から受け継いだスタイルロバート・モンダヴィは1913年6月18日、ミネソタ州ヴァージニアでイタリアのマルケ州から移民してきた両親チェザーレとローザの長男として生まれました。父チェザーレは、ワイン用のぶどうを運ぶ仕事でカリフォルニアへ通いつめるうちに、その地に魅せられ、1923年カリフォルニア州ローダイに移住、そこで農園を開きます。ロバート・モンダヴィは若き日々をローダイで、家族用のワインを造る父の手伝いをしながら過ごします。「ワインをアメリカ文化の中に浸透させようという私の情熱は、私の両親が中央イタリアから持ち込んだ価値観、伝統、そして日常の楽しみを、この若い国アメリカの地に深く根付かせたいという強い思いによるものである──そしてそれは、おいしい食事とおいしいワイン、加えて家族の愛なのだ」とロバート・モンダヴィは語っています。1936年、ロバート・モンダヴィはスタンフォード大学を卒業。大学では経済・経営を専攻しましたが、ワイン産業で成功するにはワイン造りの専門知識と同じくらいマーケティングが重要だということを知り、その考えは以降の彼のワイン造りの根幹に大きく関わっていきます。 カリフォルニアの地で最高のワインを大学卒業後、ロバート・モンダヴィは当時、父チェザーレが共同経営者となっていたセント・ヘレナのサニーヒル・ワイナリーで働き始めます。モンダヴィ家はその後、ナパへ移り、当時ナパに6つあったワイナリーのうちの1つ、チャールズ・クルーグ・ワイナリーを手に入れます。これはロバートの進言によるもので、彼はこのワイナリーの設備が彼の野心的な計画を実現するのに絶好だと判断したのです。ワイナリーには100エーカー(40ヘクタール)のぶどう畑がありましたが、ロバートはただちにこれを高貴品種に植え替えました。「ここですごいワインが造れることはわかっていた。しかし、同時に私たち自身の能力を高め、技術を磨かなければならないこともわかっていたんだ」とロバートは述懐しています。1959年にチェザーレが他界した後、ロバート・モンダヴィは、母ローザ、弟ピーターとともにクルーグ・ワイナリーの経営を引き継ぐことになります。当時のカリフォルニアではジャグワインと呼ばれる低品質のワインしか存在しない中、ロバート・モンダヴィはこの地で最高のワインを造りたいという情熱を持っていました。 家族経営事業の近代化チャールズ・クルーグ・ワイナリーでロバート・モンダヴィは、上級クラスのワインを少しずつ出荷し始めます。そして品質向上を図るため、この家族経営事業のテクノロジーの近代化を積極的に進めていきます。彼が行った新しい試みは枚挙にいとまがありませんが、初期の段階での一例を挙げると、ナパ・ヴァレーで低温発酵を大々的に試みた最初のワイン生産者となったことがあります。1962年に初めて現地調査のためヨーロッパに出かけた彼にとって最大の発見は、ヨーロッパの洗練されたワインはすべて、オークの小樽で熟成させているという事実でした。それまで巨大なアメリカ杉の樽でワインを熟成させていた彼は、異なるオーク材、異なる形で作られた樽を100個以上注文。このフランス産オークの小樽が最終的にワインに素晴らしい奥行きを与えることがわかり、1966年に創立したロバート・モンダヴィ・ワイナリーで、この小樽熟成を導入しました。 ロバート・モンダヴィ・ワイナリーの発展このようなロバートの情熱は理解されずに、結局母、弟とは別の道を進むことになりました。そして1966年、53歳の時に息子のマイケルと一緒に「ロバート・モンダヴィ・ワイナリー」をゼロからスタートさせたのです。彼が目指すゴールは、ヨーロッパの伝統と技術をアメリカの最新テクノロジー、経営・マーケティングの専門知識と組み合わせることでした。1960年代末、ロバート・モンダヴィ・ワイナリーでは低温発酵、ステンレスタンクやフランス産オーク小樽を試み、カリフォルニアに多くのワイン醸造技術を導入しました。またロバートの公私にわたるパートナーであるマーグリット・モンダヴィの発案で、ワイナリーでジャズやクラシック音楽のコンサートや美術品の展示会を開催したり、フランスの一流シェフを招いて料理教室を開くなど、さまざまな形で「ワインは食事と芸術を祝福し、ワインは素晴らしき人生の一部である」というモンダヴィ家の伝統を伝えていくのです。1978年にはローダイのウッドブリッジ・ワイナリーの運営を開始し、大規模なワイナリーながら伝統的な手法で高品質のワインを生み出すことに成功しました。さらに1979年には初のジョイントベンチャーとして、フランスのボルドーでシャトー・ムートン・ロートシルトを所有するバロン・フィリップ・ロートシルトと共同経営のワイナリーを創設し、「オーパス・ワン」をリリース。「文化や伝統の違いを取り入れ、ボルドーとカリフォルニアから最高の人材と技術を使って独自のスタイル、特色、格式を持つワインを造る」という構想を見事に結実させたのです。 Information 繊細でエレガントスタイルを追求するプレミアムワイン。沿岸地方の涼しい畑から厳選したぶどうから生まれるプライベート・セレクションはさわやかな酸味によるエレガントで繊細な味わいが特徴。ラベルには霧に包まれるロバート・モンダヴィのタワーが描かれ、ブドウの産地が霧の影響を受ける冷涼なエリアであることを示唆しています。ピノ・ノワール プライベート・セレクションはブラックチェリーやブラックベリーのアロマとフレーバーに、ヴァニラ、コーヒーのヒント。熟した果実味、ソフトなタンニンとオーク樽のトースト香が心地よい余韻をもたらします。 生産地 アメリカ カリフォルニア州 商品名 ロバート・モンダヴィ ピノ・ノワール プライベート・セレクション 作り手 ロバート・モンダヴィ 格付・認証 A.V.A.カリフォルニア 生産年 2021年 色 赤 内容量 750ml 本数 1本 味わい 辛口 ブドウ品種 ピノ・ノワール 主体 ガイドブック -- 飲み頃 今〜 飲み頃温度 16℃〜18℃ 推奨保存環境 温度=10℃〜16℃、湿度=70%〜75% 備考 においが強いものと一緒にせず、振動は避けるように保管して下さい。 2,750円

ロバート モンダヴィ / プライベート セレクション カベルネ ソーヴィニヨン [2019] 赤ワイン ミディアムボディ 750ml / アメリカ A.V.A. カリフォルニア Robert Mondavi Private Selection Cabernet Sauvignon

ワインの専門店・紀伊国屋リカーズ
 Private Selection Cabernet Sauvignon  プライベート・セレクション カベルネ・ソーヴィニヨン 色赤ワイン 味わいミディアムボディ ヴィンテージ品名に記載 産地アメリカ カリフォルニア 原産地呼称A.V.A.カリフォルニア 品種カベルネソーヴィニヨン、プティシラー、シラー ALC度数13.5%前後 飲み頃温度14〜16℃ キャップ仕様コルク ◆商品説明 カリフォルニア州を代表するワイナリーによる、繊細でエレガントなスタイルを追求するプレミアムワイン。 ラベルに描かれているのは、霧に包まれているロバート・モンダヴィのタワーで、冷涼なエリアでぶどうを栽培していることを表している。 ◆合う料理 グリルステーキ、パスタ  Robert Mondavi  ロバート・モンダヴィ 素晴らしいワインを多数造り出し、『カリフォルニアワインの父』として世界中から愛された、ロバート・モンダヴィ氏が1996年にカリフォルニア州ナパ・ヴァレーに設立したワイナリー。 ワインのヴィンテージについて こちらのアイテムは、予告なくヴィンテージが変更となる場合がございます。正確なヴィンテージが必要な場合は、購入される前にメールにてお問合せ下さいませ。※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 2,280円