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商品 | 説明 | 価格 |

グレンジストン ラムカスク フィニッシュ 40% 750ml[ウイスキー][御歳暮 贈り物 御礼 母の日 父の日 御中元]
Sakeiro net shop 栄家本店
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蒸溜所名が非公開の謎のシングルモルト「グレンジストン」。 ハイランドに位置する蒸溜所で、ホワイト・アメリカン・オークで熟成させた後、カリビアン・ラム・カスクでフィニッシュさせました。 独特な深いフレーバーを感じさせる仕上がりになっています。 リッチでフレッシュフルーツや繊細なバニラ、爽やかな葉のようなアロマ。 オーキーなバニラ香と麦の旨味がキャラメルの風味と一緒に広がります。軽快ながらも長く続く複雑な余韻です。 アルコール度数:40% 容量:700ml ハイランドモルト
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4,100円
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K (ケイ) ヴィントナーズ カベルネ ソーヴィニヨン "キング コール" コロンビア ヴァレー [2015] (正規品) K Vintners Cabernet Sauvignon King Coal Stoneridge [赤ワイン][アメリカ][ワシントン][コロンビアバレー][750ml]
カリフォルニアワインのYANAGIYA
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[カベルネ版] 最上位Cuvee ◎希少バック・ヴィンテージ! チャールズ・スミスのシラー版最上級品が『ロイヤル・シティ』であるのに対し、カベルネ側のトップ・キュヴェがこちらの『キング・コール』。 輸入初年度は、Kとチャールズ・スミスの正規エージェントであるO社のワイン・リストにも載ることが無かった裏メニューで、オン・リストするようになった現在でも厳格な割り当て制となっています。 母体はどちらも『ストーンリッジ・ヴィンヤード』から。こちらのキング・コールには少量のシラーもブレンドされますが、それはつまりはロイヤル・シティの元となるものと同一。 コクと凝縮感に加え、美しさを兼ね備え、「20年熟成可能」と謳われるまさにチャールズ・スミスのカベルネ最高傑作です。 ’09年がデビュー・ヴィンテージですが、’10〜’12年の三年間は生産無し。そして…日本現行年号は’18年ですが、この度のご案内は希少なバック・ヴィンテージの’15年となります。 ジェブ・ダナックからは【JD98点】を受賞した傑出年であり、もちろん正規蔵出し品の9年熟成品となります。 ▼ ストーンリッジ・ヴィンヤード(Stoneridge Vineyard) ワルーク・スロープAVAの北東、サドル・マウンテンズの北にあるロイヤル・シティ(町)近くに位置するこの畑は、コロンビア・リヴァー付近の沖積扇状地に在ります。 表土の下、1.8〜3.7mの深さに、葡萄樹が根を張るのに苦闘するカルシウムと鉄分の豊かなカリーチ(炭酸カルシウムの堆積岩)と玄武岩の層があり、更にマラガ、シルト、ロームなど6種に及ぶ非常に岩の多い土壌からStoneridgeと名づけられ、相応の複雑な個性を造り上げています。 風の強い場所で樹勢は自然にコントロールされ、その収量は1エーカーあたりなんと2.2という少なさに抑えられます。年によっては1.8トン…なんてことも。 葡萄の果皮は厚く、ほとんど黒に近い色。力強いけれどもタンニンはしなやかで、長熟かつ壮大なワインが生まれます。 キング・コール以外にも、ここから造られるワインには、『ハート/スカル/オールド・ボーンズ』の三部作を筆頭に、デビュー二年目で【RP95点】を飾ったKの意欲作、『ブロンコ』なるマルベック、そして単一畑の『ストーンリッジ』らもあります。 100点到達の『ロイヤル・シティ』もここから…まさにKの心臓部とも言える畑です。 【 チャールズ・スミスより 】 「The 2015 harvest was the warmest vintage in recorded history, with fantastic viticulture and a great extended harvest. Because of this, we were able to make some of the most incredible wines to date. The vintage was dry and long with an early bud break and late harvest that had cool evenings to guarantee incredible quality. The 2015 wines have big complex flavors, good acidity and great balance.」 ◎Jeb Dunnuck(2018.5)より 【JD98点】 「One of winemaker Brenna's favorite wines, the 2015 Cabernet / Syrah King Coal Stoneridge Vineyard is 75% Cabernet Sauvignon and 25% Syrah from a site on the Royal Slope and was co-fermented and aged in 60% new French oak. Lead pencil, graphite, currants, and tobacco notes all emerge from this pure, seamless, silky beauty that has serious power and depth as well as purity and focus. It's a beautiful, terrific, awesome wine that will keep for 15+ years.」 カベルネは破砕せず、100%果粒のまま天然酵母で、シラーは全房で発酵。新樽比率75%のフレンチ・バリックで21ヶ月間の熟成(シュール・リー)。平均収量は1エーカーあたり2.0トン。カベルネ75%に、シラーを25%ブレンドしています。度数13.5%。 あふれ出す熟れたサクランボ、甘草、甘いタバコのアロマ。熟したジューシーな果実の、フルボディで贅沢なテクスチャー。パワフルで活気に満ち、風味豊かながら、美しくバランスが取れており、わずか13.5%のアルコールもそれを物語っています。 ●ちなみに同年クイルシーダのガリツィン単一畑と同点。「Kの」カベルネ最高傑作のみならず、「ワシントン・カベルネの」頂点にまで…来るところまで来ました。 ■ジェブ・ダナック98ポイント(同銘柄歴代1位) ■パーカー監修アドヴォケイト誌95ポイント
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33,880円
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ケラー ライムストーン リースリング カビネット 2023Weinghut Keller Limestone Riesling KabinettNo.113714
古武士屋
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なだらかな丘と平野が広がるラインヘッセンは、肥沃な土地が広がることもあり、安価なワインが数多く生産されてきました。 ただ、ケラー醸造所が居を構えるラインヘッセンの南のダルスハイム村周辺は、スポット的に硬い石灰岩土壌が広がっており、圧倒的な品質のワインが造られています。 その中心となるのがケラー醸造所。現当主ペーター・クラウス・ケラー氏は、安価なワインの地域のイメージを覆そうと、志をともにする生産者と一緒に高品質なリースリングやピノ・ノワール造りに注力し、積極的に情報交換や広報活動を行いました。 その結果、近年ラインヘッセンの高品質なワインは大きく注目を浴びることとなり、ケラーは各媒体で毎年のように最優秀リースリング賞を受賞。ゴーミヨ誌においては、過去10年で最も受賞歴のある生産者として殿堂入り、そのワインは世界で最も人気のリースリングとなりました。 ドイツ国内でもほとんど出回っていない、超希少なワインです。 こちらは少し残糖分を多めに残した、ワンランク上の中辛口。シャープな酸と強い旨み、複雑味のおかげで、甘さが気にならず、とても良いアクセントになっています。 産地:ドイツ/ラインヘッセン 品種:リースリング100% 容量:750mlケラー Weingut Keller 殿堂入りを果たしたリースリングの巨匠 マスターオブワインのジャンシス・ロビンソンはこう述べています。 私が辛口のドイツ・リースリングの偉大さを伝えるために1本のワインを選ぶとしたら、ケラーのリースリングを選ぶだろう。彼らのワインは“ドイツのモンラッシェ”である。 ケラー醸造所のあるのはラインヘッセン地域。なだらかな丘と平野が広がり、穏やかな気候ということもあって、ドイツで最もたくさんのワインが生産されている地域です。かつて、ラインヘッセンは「リープフラウミルヒ」に代表される、安価甘口ワインで世界中に名を知られることになりました。 ラインヘッセンの地図。黄緑色が畑で、色の濃い黄緑色が一級畑、濃い緑色が特級畑。 畑がたくさんあること、そして特急畑が少ないこともわかります。 ほとんどの畑は黄土や粘土に覆われており、肥沃でぶどうが育ちやすい条件が整っているので、ミュラートゥルガウやジルヴァーナーなどの多産型品種が盛んです。 ただ、ラインヘッセンの南部、ダルスハイム村周辺だけは別! 硬い石灰岩の土壌が局所的に存在しています。痩せた土地で、ボリュームのあるワインや大量生産向けのワインには向いていないこともあり、かつては注目されていませんでした。この土壌のポテンシャルを最大限に生かしたワイン造りをいち早く行うようになったのが、ケラーです。 ワイナリー自体は1789年創業ですが、現当主のお母さんが、モーゼルのザールからリースリングの苗木を持ってきて植えたのが、今の高品質なリースリングワイン造りのスタートとなりました。 2007年あたりには、その名は知れ渡り、もう十分トップ生産者だったのですが、そこからさらにケラーのワインは洗練され、神格化。毎年のようにゴーミヨ誌のリースリング部門、さらに辛口や中辛口、甘口と複数の部門で最優秀賞を受賞、この10年で最も受賞歴のある生産者として殿堂入りしました。 16haしかない畑から生まれるリースリングは生産量も少なく、毎年リリースとともに一瞬で完売するため、ドイツ国内でもほとんど出回らず、彼のワインをちゃんと確保できたショップやインポーターは「幸運なワイン商」と言われるほどです。 ケラーのワインの持ち味は、圧倒的なミネラル感と、隙のない緊張感のある味わい。石灰岩土壌のミネラルを最大限に表現するために、ぶどうが過熟しない程度に収穫を遅らせ、ハンギングタイムを長くしています。 収穫前の古木のリースリング。 とても健全な様子がうかがえます。 粘板岩土壌のモーゼルやラインガウのリースリングとは全く系統の違うタイプですが、リースリングを突き詰めて磨き続けると、このような極地にたどり着くんだと驚かせてくれます。
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11,880円
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【2018】Kヴィントナーズ キング コール ストーンリッジ ヴィンヤード K Vintners King Coal Stoneridge Vineyard/アメリカ/ワシントン/赤ワイン/ケイヴィントナーズ/チャールズスミス
ワインセラーパリ16区
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とてつもなくシルキーでダークなフレーバー、圧倒されるほど晴らしい。 カシス、黒プラム、タバコの葉、暖かな土壌と秋の森。外柔内剛。 全員王に敬礼!! ワイン名の由来 1990年代にチャールズがよく遊びに行っていたワシントン州ワラワラのアイコンだった製材所”ホワイトハウス・クロフォード製材所”にちなんで名付けられました。 キング・コールとは、この大きな製材所に動力を供給していた古い石炭ストーブの名前でした。 テイスティングコメント 2018年は信じられないほど良かった。 この傑出したヴィンテージは、穏やかに始まり、秋には長くて乾燥した成熟期を迎えました。 これにより、酸が下がったり、糖分を増やしたりすることなく、最適な熟度に達するまでに果実を育てることが出来ました。 2018年のワインは、白ワインの素晴らしい表現力から赤ワインの美しい洗練された複雑さまで、さまざまな点で卓越しています。
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27,720円
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ケラー醸造所ケラー醸造所 "ライムシュトーン” リースリング カビネット 2021 白ワイン 750ml Weingut Keller Weingut Keller Limestone Riesling Kabinett オーガニック 父の日 父親 梅雨 プレゼント ギフト 誕生日 贈り物
世界のワイン葡萄屋
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【商品名】ケラー醸造所ケラー醸造所 "ライムシュトーン” リースリング カビネット 2021 白ワイン 750ml Weingut Keller Weingut Keller Limestone Riesling Kabinett タイプ白ワイン 中甘口(セミスイート)生産地ドイツ ラインヘッセン 造り手ケラー醸造所 Weingut Keller生産年2021品種リースリング容量750ml■商品情報マスター・オブ・ワインの『ジャンシス・ロビンソン』が『ドイツのモンラッシェ』と讃えたケラー醸造所の中甘口の定番ライン『ライムシュトーン』! ライムシュトーン(ライムストーン)は化石となった魚貝類や動物が有機物として堆積したり、海中の成分が沈殿したりすることで固まってできた石灰岩のことで、ケラーが位置するダルスハイム村周辺に局地的に存在しています。 この土壌が存在する地域はラインヘッセンの中では痩せた土地であまり注目されていませんでしたが、ケラーのように土壌のテロワールを表現する生産者にとっては魅力的な土地だったに違いありません! ワイン名に関している通り、ライムシュトーンのテロワールを遺憾なく表現した1本。 ケラーのワインではベーシッククラスにあたりますが、ピンと張りつめたような透明感のあるミネラル感と締まった酸、そこに優しい甘みがプラスされ、絶妙な仕上がり! 化学肥料などは一切使わず、丁寧な畑仕事に徹するまじめな生産者。 リースリング好きの方には1度ぜひお試しいただきたい1本です。 【ケラー醸造所について】 創業1789年。ドイツのラインヘッセンに本拠地を構える家族経営の生産者。現在の当主は8代目のクラウス・ペーター・ケラー氏。実質、ワイン造りが本格的に行われるようになったのは、ペーター氏の母がモーゼルのザールからリースリングの苗木を持ってきて植えたことに始まりました。 ケラーが位置するラインヘッセンはなだらかな丘と平野が続き、温暖な気候のため多くの畑が量産型のワインを生産していることで知られています。ペーター氏はラインヘッセンの安価なイメージを払しょくし、品質重視のワイン造りを志す仲間と2002年「Massage in a bottle」(※現在はMAXIME HERKUNFTに吸収)を結成し、切磋琢磨しワインの質をめきめきと向上させていきました。 ゴ・エ・ミヨ では、毎年のようにリースリング部門をはじめ各部門で最優秀生産者賞を受賞し、「最も受賞歴のある生産者」として殿堂入りを果たしています。16haしかない彼の畑のワインは世界中で取り合い!ドイツ国内でもほとんど出回っておらず、彼のワインを確保できたショップや輸入元は「幸運なワイン商」と言われているほどです。 彼のワインの特徴はダルスハイム村近辺にみられる石灰岩土壌のミネラルを最大限に表現している点。葡萄が過熟しない程度に収穫を遅らせるなどの工夫がされています。 マスターオブワインのジャンシス・ロビンソンは彼のワインをドイツのモンラッシェと讃えています。※下記引用 “If I had to choose one wine to show how great dry German Riesling can be I would choose a Keller Riesling. Those wines are the German Montrachets” 私が辛口のドイツ・リースリングの偉大さを伝えるために1本のワインを選ぶとしたら、ケラーのリースリングを選ぶだろう。彼らのワインは“ドイツのモンラッシェ”である。■各種贈り物に■ 父の日、父親、梅雨、御挨拶、御祝い、結婚式、引き出物、誕生日、プレゼントなどの贈り物にギフトラッピング承っております。■ケラー醸造所 Weingut Keller
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7,700円
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K (ケイ) ヴィントナーズ カベルネ ソーヴィニヨン "キング コール" コロンビア ヴァレー [2020] (正規品) K Vintners Cabernet Sauvignon King Coal Stoneridge [赤ワイン][アメリカ][ワシントン][コロンビアバレー][750ml]
カリフォルニアワインのYANAGIYA
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[Kカベルネ] 最上級品 ◎ワシントン初の【WE100点】シラー、あの『ロイヤル・シティ』を産んだストーンリッジVyd.からの…カベルネ版! チャールズ・スミスのシラー版最上級品が『ロイヤル・シティ』であるのに対し、カベルネ側のトップ・キュヴェがこちらの『キング・コール』。 輸入初年度は、Kとチャールズ・スミスの正規エージェントであるO社のワイン・リストにも載ることが無かった裏メニューで、オン・リストするようになった現在でも厳格な割り当て制となっています。 母体はどちらも『ストーンリッジ・ヴィンヤード』から。こちらのキング・コールには少量のシラーもブレンドされますが、それはつまりはロイヤル・シティの元となるものと同一。 コクと凝縮感に加え、美しさを兼ね備え、「20年熟成可能」と謳われるまさにチャールズ・スミスのカベルネ最高傑作です。 ’09年がデビューですが、良年限定生産で、’19年、’12年、’11年、’10年などはリリースされていません。 この度のご案内は最新’20年。アドヴォケイト誌では同銘柄歴代最高の【RP98点】を受賞。これまでの最高評価が【RP95点】でしたから、圧倒的トップ・レイティング。 ▼ ストーンリッジ・ヴィンヤード(Stoneridge Vineyard) ワルーク・スロープAVAの北東、サドル・マウンテンズの北にあるロイヤル・シティ(町)近くに位置するこの畑は、コロンビア・リヴァー付近の沖積扇状地に在ります。 表土の下、1.8〜3.7mの深さに、葡萄樹が根を張るのに苦闘するカルシウムと鉄分の豊かなカリーチ(炭酸カルシウムの堆積岩)と玄武岩の層があり、更にマラガ、シルト、ロームなど6種に及ぶ非常に岩の多い土壌からStoneridgeと名づけられ、相応の複雑な個性を造り上げています。 風の強い場所で樹勢は自然にコントロールされ、その収量は1エーカーあたりなんと2.3トンという少なさに抑えられます(年によっては1.8トン…なんてことも)。 葡萄の果皮は厚く、ほとんど黒に近い色。力強いけれどもタンニンはしなやかで、長熟かつ壮大なワインが生まれます。 キング・コール以外にも、ここから造られるワインには、『ハート/スカル/オールド・ボーンズ』の三部作を筆頭に、デビュー二年目で【RP95点】を飾ったKの意欲作、『ブロンコ』なるマルベック、そして単一畑の『ストーンリッジ』らも。 もちろん100点到達の『ロイヤル・シティ』もここから。まさにKの心臓とも言える畑です。 チャールズ・スミス自ら「ワシントン州の歴史上、最高のヴィンテージになるかもしれない」と語る2020年は、温暖で、生育期間が長く取れ、果実が均一に熟しました。 ワインには集中力が漲り、リッチで複雑、そして生き生きしていることからエレガンスも感じられる素晴らしいヴィンテージとなったそうです。 【 チャールズ・スミスより 】 「暗い、月明かりの夜と広大な海の神秘。ブラックチェリーが新鮮なタバコの葉、カカオ豆、湿った岩、ドライタイムに絡まり、力強さとともに芳ばしいコンポート、革の香りを押し出す。一瞬ではない、より深い感覚。」 ◎Wine Advocate(2023.5)より 【RP98点】 「Mainly Cabernet Sauvignon with 24% Syrah, the 2020 King Coal Stoneridge Vineyard is firmer, darker and fresh with notes of pencil shavings and a juicy and generous core of spicy dark fruits, with delicate dusty red flowers, delightful brown baking spices and dark berries. Full-bodied, fresh and still tight, this will be released in September of 2023. Buy it, put it directly into your cellar, and forget about it for at least four years. It will go the distance; just be patient. Made from 100% whole-cluster grapes, the wine aged in 60% new French oak for 22 months. Bravo!」 カベルネは破砕せず、100%果粒のまま天然酵母で、シラーは全房で共発酵。新樽比率60%のフレンチ・バリックで22ヶ月間の熟成(シュール・リー)。 今年はカベルネ76%に、シラー24%のブレンド。 ドライハーブ、鉛筆、グラファイト、カシス、スパイシーな木の香り。 継ぎ目なくシルキーなミディアム~フルで、驚くほどの旨味の層、熟して洗練されたタンニン、美しいバランス、素晴らしい余韻が楽しめます。 ●ちなみに同年『クイルシーダ・クリーク』と同点で、同年『レオネティ・リザーヴ』(RP94)を圧倒。今や「Kの」…ではなく、「ワシントンの」最高峰カベルネとなっています。 ■パーカー監修アドヴォケイト誌98ポイント(同銘柄歴代1位) ■ジェブ・ダナック97ポイント ■ジェームス・サックリング97ポイント ■ヴィノス95ポイント(同銘柄歴代1位)
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36,190円
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