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商品説明価格

ドメーヌ ポチネ(ポティネ) アンポー モンテリー ブラン 2014 750ml 白ワイン シャルドネ フランス ブルゴーニュ

酒類の総合専門店 フェリシティー
ブルゴーニュでも珍しいオールドのストックを多数保持するムルソーの老舗ドメーヌ・ポチネ・アンポー。 15歳から当主を勤め、59ヴィンテージを世に送り出した名封・ポチネ氏の造りは、至ってクラシックです。 そのためワインが若いうちは、やや固く、開くのには時間がかかると思われがちですが、皆が大量生産を目指した昔の時代から、40h)前後の低収量を守り、ベスト・パートを持つポチネ氏のワインは、一見「静」に見えても、すさまじい熱成のエネルギーとテンションを持っています。 そして、その精神は息子ヴァンサンに確実に引き継がれ、2003年より最新技術を学びつつドメーヌ入り。 現在では息子ヴァンサンが畑仕事から、醸造、仕上げまでを担っています。 ヴァンサンの新しい取り組みは、クラッシックながらも、学んだ最新の技術を生かして、ポチネ家が所有する銘醸・究極の区画(自然農法を長く続けた優れたテロワール)に更に手を加え、畑仕事に力を入れることで、果実のポテンシャルを、先代よりもより良く引き出しています。 頑固一徹のポチネ氏もヴァンサンの腕には、全幅の信頼をおき、「オールドのポチネ」だけでなく、「新ポチネ」もまた楽しみなワインです。 ITEM INFORMATION モンテリー村の希少な白ワイン プチ・ムルソーとも言える しっかりとした味わいのシャルドネ Domaine Potinet Ampeau MONTHELIE BLANC ドメーヌ ポチネ アンポー モンテリー ブラン モンテリー・ブランは、ムルソー、オーセイ・デュレス、ヴォルネイの3つの村と接するモンテリー村で生産されます。 村のワインの90%が赤ワインというモンテリーでつくられる希少な白ワインです。 Tasting Note モンテリーで造られる白ワインはプチ・ムルソーとも言えるようなしっかりとした味わいが特徴です。 商品仕様・スペック 生産者ドメーヌ・ポチネ・アンポー 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ 生産年2014年 品 種シャルドネ100% テイスト辛口 タイプ白 / ミディアムボディ 内容量750ml 提供温度8-10℃ ※ラベルのデザインやヴィンテージが掲載の画像と異なる場合がございます。ご了承ください。※アルコールとアルコール以外を同梱した場合、楽天のシステム上クール便を選択できません。クール便ご希望の方は、備考欄の「その他のご要望」に記載ください(クール便代金 324円(税込))。 7,150円

【クール配送】ルー・デュモン レア・セレクション モンテリー ルージュ [1973]750ml

ウメムラ Wine Cellar
2018年1月8日放送 NHK プロフェッショナル 仕事の流儀 第346回 にて、ワイン醸造家 ルー・デュモンの仲田晃司氏が特集されました! ワインの買い付けのために毎日のように生産者を訪ね歩いている仲田さんが、地道な活動の中で見つけた蔵出し古酒。 「ルー・デュモン・レア・セレクション(LEA Selection)」とは、オレンジ色の天地人のエチケット(ラベル)で知られる、ルーデュモンの仲田晃司さんがワインの買い付けのために毎日のように生産者を訪ね歩く地道な活動の中で見つけた蔵出し古酒。 メゾン・ルー・デュモンにクルチエ達がビン買い(”シュル・ピル”といいます)条件で持ち込んでくる古酒。それらの中から、コストパフォーマンスが抜群なものだけを仲田さんが厳選して紹介してくれるのが「レア・セレクション」です。(「レア・セレクション」の「レア」は、”レアちゃん”と、”レアもの”をかけたもの)。これぞまさしく、ブルゴーニュ古酒の”いいとこどり”であります。尚、セレクション各古酒の生産者名は非公開です。あくまでも”仲田印”です。 「モンテリー」は、コート・ド・ボーヌのムルソーとヴォルネイに挟まれた土地で、主に力強く骨格のしっかりとしたスタイルで、上品すぎない親密感が魅力の赤ワインが造られます。 Lou Dumont Lea Selection Monthelie Rouge ルー・デュモン レア・セレクション モンテリー ルージュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ 原産地呼称:AOC. MONTHELIE ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ 【古酒について、当店からのお願い】 オールドヴィンテージのワインは必ず休息させることが必要です。休ませずに抜栓してしまうと本来の味わいは全く表れてきません。商品到着後、最低でも2週間は休ませてください。 ●古酒特有のボトル傷や汚れがございます。 ●澱がございますので、商品到着後はボトルを立てた状態で、澱が沈み落ち着くまで休息させてから(最低でも1か月、出来れば2カ月以上)抜栓してください。 ●熟成による色調の変化(白ワインは黄金色に、赤ワインはレンガ色に)や、香り、味わいが複雑に変化している可能性があります。これらは古酒の特徴です。 熟成されたワイン(古酒)ですのでボトルバリエーション等ございます。それをご理解頂いた上でのご購入をお願い致します。 1812310123327513LOU DUMONT / ルー・デュモン 今や世界に羽ばたく日本人職人ルー・デュモン 仲田 晃司 氏大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱いた青年は、1995年、頼るつてもなく単身渡仏。フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を叩いて修行を重ね、2000年7月7日、ブルゴーニュの地にルー・デュモンを設立しました。仲田さんのワイン造りを特徴付けているのは、まさしく日本人職人的と言うべき、周りがあきれるほど細部まで徹底的にこだわる仕事への執念です。仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、樽の選定眼や熟成方法を駆使してワインを磨き上げます。2003年5月、在りし日のアンリ・ジャイエ翁より「自分自身のアイデンティティをワインに表現せよ」との薫陶を受け、「日本人であるということ」「自然と人間に対する真摯な尊敬の念」の象徴として、「天・地・人」が生まれました。「ワインを通じてアジアの架け橋になれればと願っています」という仲田さん。現在ルー・デュモンのワインは、日本、韓国、台湾、中国、香港、シンガポールといったアジア諸国を中心に販売されています。仲田ご夫妻とは親しくさせて頂いております。ディジョンで一人暮らしをしていた次女も仲田さんに親切にしてもらっています。彼は若いながらもすごい努力家で、ルー・デュモンを立ち上げ世界中のワインラヴァーを大いに満足させるワインを供給しています。 ルー・デュモン レア・セレクションワインの買い付けのために毎日のように生産者を訪ね歩いている仲田さんが、地道な活動の中で見つけた蔵出し古酒。メゾン・ルー・デュモンにクルチエ達がビン買い(”シュル・ピル”といいます)条件で持ち込んでくる古酒。それらの中から、コストパフォーマンスが抜群なものだけを仲田さんが厳選して紹介してくれるのが「レア・セレクション」です。(「レア・セレクション」の「レア」は、”レアちゃん”と、”レアもの”をかけたもの)。これぞまさしく、ブルゴーニュ古酒の”いいとこどり”であります。尚、セレクション各古酒の生産者名は非公開です。あくまでも”仲田印”です。■「ルー・デュモン」アイテム一覧  23,100円

【クール配送】フィリップ・パカレ モンテリー・ブラン プルミエ・クリュ [2021]750ml (白ワイン)

ウメムラ Wine Cellar
ビオディナミ農法の先駆者であり、自然派ワインの代名詞とも言われる造り手フィリップ・パカレ! 「ディーヴ・ブテイユ」等サロンでも相変わらず大人気の「フィリップ・パカレ」。近年の「フィリップ」のワインは「難しさ」が抜けて「幸せな美味しさ」。故「マルセル・ラピエール」を叔父に持ちディジョン大学で醸造学を学んでいた時に醸造家であり自然な醸造を体系化した「ジュール・ショヴェ」に師事した。 「ジュール・ショヴェ」に学んだヴィニュロンは数多いが「フィリップ」が最後の教え子で全てを学んだと言われている。その後、「プリューレ・ロック」の醸造を10年間担当。彼が「プリューレ・ロック」で造ったワインを一緒に飲む機会があった。D.R.C から醸造責任者の誘いもあったようだが、 2001年「フィリップ・パカレ」として独立した。 「モンテリー・ブラン プルミエ・クリュ」は、ヴォルネイとムルソーの間に位置し、ボーヌの丘陵を見下ろす位置にブドウ畑が広がるモンテリー村の1級畑で作られるブドウをします。オークセイ・デュレス側の区画から、親しみのあるムルソーのような特徴を持つ白ワインが生まれます。 ■テクニカル情報■ 白ワインの醸造法(2021VT):圧搾をよりスムーズに行う為、葡萄を事前に破砕。またこの際、果皮部分と全房なので茎からフェノール化合物を優しく抽出。その後、破砕を行うことで、ジュースを放出し、天然酵母の活動を引き起こします。天然酵母にとって非常に魅力的で栄養層をより多く含んだジュ―が抽出できる為、トレイが付いた機械圧搾機を使用。平均圧搾時間は6時間。そして12時間の澱引き。各テロワールの特徴を含んだ酵母が全て活用できるよう、温度調節は一切無しでの澱引き作業まで進みます。ブルゴーニュワインにとって最も自然な醸造です。 ■2021年ヴィンテージ情報■ 収穫量は全体的に異質でとても少なくなりました。霜の影響を最も受けた畑では収穫量が異常なほどに少なく、比較的霜害を免れた区画からは少ないけれども、何とか収穫量を得ることが出来た。ジュースのアロマ成分のポテンシャルは高く、発酵の動きも良好。又、糖分と酸のバランスは、ここ最近では珍しい、まさにブルゴーニュです。ブルゴーニュワイン愛好家から高く評価されるでしょう。ブルゴーニュにとって2021年は、久し振りの古典的なヴィンテージになりました。前年に比べ、より涼しい気象条件で葡萄は、ゆっくり熟成していったのが影響しました。もう1つの特徴としては2016年と2017年ヴィンテージの間とも言えるかもしれません。 Philippe Pacalet Monthelie Blanc フィリップ・パカレ モンテリー・ブラン プルミエ・クリュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ モンテリー 原産地呼称:AOC. MONTHELIE ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:13% 味わい:白ワイン 辛口Philippe Pacalet / フィリップ・パカレ 全房発酵・自然派の代表格! 色々な野性酵母を活かしきる環境をつくることこそが醸造。そして美味しいワインはいつ飲んでも美味しい。熟成に よる美味しさも大切だが、今美味しいことも重要。進化するフィリップ・パカレ。 ジュール・ショヴェ最後の生徒 「ディーヴ・ブテイユ」等サロンでも相変わらず大人気の「フィリップ・パカレ」。近年の「フィリップ」のワインは「難しさ」が抜けて「幸せな美味しさ」。故「マルセル・ラピエール」を叔父に持ちディジョン大学で醸造学を学んでいた時に醸造家であり自然な醸造を体系化した「ジュール・ショヴェ」に師事した。 「ジュール・ショヴェ」に学んだヴィニュロンは数多いが「フィリップ」が最後の教え子で全てを学んだと言われている。その後、「プリューレ・ロック」の醸造を10年間担当。彼が「プリューレ・ロック」で造ったワインを一緒に飲む機会があった。D.R.C から醸造責任者の誘いもあったようだが、 2001 年「フィリップ・パカレ」として独立した。 野性酵母と発酵温度 「フィリップ」が最も大切にするのが畑に生息する野生酵母。土壌の力をワインで表現する為には野生酵母でないと無理だと考えている。よって化学薬品の使用は一切行わない。使用するのは硫黄とオリゴを多く含む植物性調剤、マグネシウムを含むシリスのみ。醸造所では、まず人間がトロンコニック型発酵桶に入り、足で優しく葡萄をつぶしていく。 発酵は「セミ・マセラシオン・カルボニック」による全房発酵。発酵中の温度管理は行わない。発酵温度を調整すると一部の酵母しか働かない。その酵母が作る味になる。それは複雑味やその畑の個性を感じさせない単純な味ということ。アルコール発酵後は228L樽でマロラクティック発酵及び熟成。熟成中はできる限り酸素との接触を避け、澱と接触した還元的な状態においておく。醸造中はSO2を一切添加しない。瓶詰め前に必要最低量のみ添加。早く消費する「ボジョレー・ヌーヴォー」は完全SO2無添加で造ることもある。 自然なワイン造りは化学でもある 「ヴァン・ナチュール」の代表のように語られる「フィリップ・パカレ」。実際には自身が行うワイン造りは全て化学で証明出来ると考える理論派。「ジュール・ショヴェ」の言葉。「フィリップ」の大好きな言葉で毎回会話に出てくる言葉。彼が造りたいのは土壌を表現したワイン。近年の「フィリップ」は以前のような緊張感が消えてワイン造りを楽しんでいるかのよう。畑でもセラーでも葡萄やワインを理解できているからだそう。 13,640円

モンテリー ルージュ[2005]ポティネ アンポー(赤ワイン ブルゴーニュ)

ワインセラー エスカルゴ
Information 品名 モンテリー ルージュ / ポティネ アンポー ワイン名(原語) Potinet Ampeau / Monthelie Rouge タイプ 赤ワイン・ミディアムボディ 内容量 750ml 産地 フランス・ブルゴーニュ 品種 ピノ・ノワール 商品説明 ドメーヌは豊富な古酒ストックを持つことでも知られ、赤・白共に熟成によって真価を発揮するクラシカルな造りが特徴であるポティネ・アンポー。 モンテリーはムルソーやヴォルネイの隣に位置する村で赤、白共に産しています。赤はしっかりとした骨格を持ち、長期間の熟成にも耐えるポテンシャルの高さが特徴。特にポティネ・アンポーは本拠地であり、知り尽くしたテロワールのワインをゆっくりとカーブで熟成させてから飲み頃を待ってリリースしています。 備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。ポティネ・アンポー Potinet Ampeau 〜豊富な古酒ストックで知られる、クラシカルなスタイルのドメーヌ モンテリーに本拠を置くドメーヌで、ムルソーのロベール・アンポーとは親戚筋。1950年にロベール・アンポーの妹がモンテリーのドメーヌ・ポティネの当主アンリの元に嫁ぎ、持参した相続分の畑がラインナップに加わったことで、ドメーヌ・ポティネ・アンポーと改称しました。 元々はモンテリーの赤を中心とした作り手でしたが、アンポー家の持っていたムルソー・プルミエクリュなどが加わり、現在はそちらのワインの方が有名となっています。 2003年からはアンリ・ポティネ氏の孫のヴァンサン氏がドメーヌ入りし、現在は当主を務めています。 ドメーヌは豊富な古酒ストックを持つことでも知られ、赤・白共に熟成によって真価を発揮するクラシカルな造りが特徴です。 6,490円

【クール配送】ドメーヌ・ベルナール・デュガ・ピィ モンテリー トレ・ヴィエーユ・ヴィーニュ [2019]750ml

ウメムラ Wine Cellar
2019がファーストヴィンテージの「モンテリー」 従兄のクロード・デュガと並び、カルト的な人気を誇るベルナール・デュガ・ピィ。 当主のベルナール・デュガはとてもエネルギッシュな人物だ。日に焼けた顔。がっしりとした体格、巨大な手。日々、農作業に勤しむ姿がその風貌からも想像される。近年になってコート・ド・ボーヌにもブドウ畑を広げ、現在、所有畑の総面積は10ha。しかし、その要がジュヴレ・シャンベルタンであることに変わりはない。 「モンテリー トレ・ヴィエーユ・ヴィーニュ」は、樹齢75年。赤い果実味の、フレッシュで率直な素晴らしいワイン。 ■テクニカル情報■ 醸造・栽培、ぶどう品種(セパージュ):ピノ・ノワール 100%、農法:ビオロジック、BIO認証団体:ユーロリーフ。 Domaine Bernard DUGAT-PY Monthelie Tres Vieilles Vignes ドメーヌ・ベルナール・デュガ・ピィ モンテリー トレ・ヴィエーユ・ヴィーニュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ モンテリ 原産地呼称:AOC. MONTHELIET ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディDUGAT PY / ベルナール・デュガ・ピィ'80年代後半に元詰めを始めるや否や、ジュヴレでトップクラスの評価を得るに至った生産者5ヘクタール程の小さなドメーヌながらシャルム、マゾイエール、マジ――後の2者は'95年に加わった――と3つの特級畑を擁し、他の1級、村名畑も全てジュヴレ村にある。40代前半のベルナールは’89年に元詰めを始めるまで、ワインの大半をルロワ社等、超一流のネゴシアンに売っていた。現在でも――世界中から引く手あまたにも拘らず――若木からつくられるものや、場所的に劣るところのもの等、3割前後はネゴシアンに売却している。そのワインづくりだが、特色ある点を列記すると'70年代には畑に化学肥料を敷すのをやめ、もっぱら堆肥を用いている。腐敗果はピンセット等を用いて完全に除去する。セニエは行なわない。マロラクティーク発酵は自然にまたゆっくりと行なう。'91年からは清澄も濾過もやめた等々。生まれるワインはどれも濃縮感に優れ、テロワール毎の違いも感じられる味わい深いもので、長期間の熟成によって開花する素質を十分に備えている。ヘクタール当たり1万本前後というのが強い植栽密度だが、デュガ・ピィの場合、より多い本数が見られ、ジュヴレのプルミエ・クリュ、プティト・シャペルやシャンベルタンでは1万3000本という尋常ならざる密植。加えて樹齢は若くても20年から30年、ほとんどの銘柄はヴィエーユ・ヴィーニュの表示があり、それらのぶどう樹は50年から90年と常軌を逸した古さ。 10,340円

モンテリー ルージュ [ 2006 ]ポティネ アンポー ( 赤ワイン )[S]

タカムラ ワイン ハウス
ビックリ仰天のお値打ち度!!赤白共にテロワールを尊重した、熟成により真価を発揮する古典的ブルゴーニュのお手本とも言うべき、エレガントで美しい酸を持つワインを造る貴重なドメーヌ。自らのセラーでゆっくりと熟成させてからリリースする事に、こだわりを持ち続けた名伯楽ポティネ・アンポー氏の哲学は今も尚受け継がれています。各キュベ、今のご時世を考えると、ビックリ仰天するほどのお値打ち度ではないでしょうか!クラシックな熟成ブルゴーニュが好きな方は、お見逃しなく! INFORMATION NameMonthelie Rouge Potinet Ampeau ブドウ品種ピノ・ノワール100% 生産者名ポティネ アンポ— 産地フランス/ブルゴーニュ/コート ド ボーヌ/モンテリー RegionFrance/Bourgogne/Cote de Beaune/Monthelie 内容量750ml WA−/Issue − WS−/Issue − ※WA : Wine Advocate Rating ※WS : Wine Spectator Rating ★冷暗所での保管をお勧めします。 6,380円

モンテリー ルージュ[2017]ド モンティーユ(赤ワイン ブルゴーニュ)

ワインセラー エスカルゴ
Information 品名 モンテリー ルージュ ド モンティーユ ワイン名(原語) Monthelie Pinot Noir de MONTILLE タイプ 赤ワイン・ミディアムボディ 内容量 750ml 産地 フランス・ブルゴーニュ 品種 ピノノワール 商品説明 ムルソーとヴォルネイの丘向こうに位置するモンテリー。4つのクリマが混ぜられているが、その一つ、レ・クルーは2006年に1級昇格を果たしている。気候的に涼しいため、赤い果実の香りがフレッシュに香り、ピュアな酸味をもつミディアムボディの赤ワイン。 備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 de MONTILLE ド モンティーユ 頑固な古典派から大きく脱皮 ニュイへ、ピュリニーへと拡大した大ドメーヌ 先代ユベールからエティエンヌへ受け継がれた名門 ヴォルネイのドメーヌ・ド・モンティーユといえば、古典的ワインの銘醸家として名の知れたドメーヌ。 映画「モンドヴィーノ」でも主役級で取り上げられたので、ご記憶の方も多いに違いない。 先代のユベールはディジョンでの弁護士が本業。というのも1947年にドメーヌを相続した時、ブドウ畑の面積はわずか3haしかなかった。その後、息子のエティエンヌとともにブドウ畑を拡張し、1990年代には7haを超えるまでに広がった。このエティエンヌもパリのクーパース&ライブランド(現プライスウォーターハウス・クーパース)の会計士として働いていたが、2001年にブルゴーニュに戻り、シャトー・ド・ピュリニー・モンラッシェの経営に就くと同時に、ドメーヌ・ド・モンティーユの当主となった。 もっともエティエンヌ自身は1983年からドメーヌのワイン造りに関与しており、1995年には実質的にドメーヌの主導権を握り、ブドウ栽培をビオロジックへと転換。父から子への継承は着々と進んでいたのである。 一気に拡大を果たし、大ドメーヌへと成長 エティエンヌがフルタイムで経営にあたるようになってからというもの、ドメーヌの版図拡大は凄まじい。 1993年にはすでに、ピュリニー・モンラッシェ1級カイユレをジャン・シャルトロンから買い取っていたが、2004年にボーヌ1級エーグロ(白)、特級コルトン・クロ・デュ・ロワ、コルトン・シャルルマーニュを入手。 2005年にドメーヌ・デュジャックと共同でトマ・モワイヤールを買収し、コート・ド・ニュイにも進出した。 この時にヴォーヌ・ロマネ1級マルコンソール、ニュイ・サン・ジョルジュ1級オー・トレイ、特級クロ・ド・ヴージョをラインナップに加えている。 さらに2012年、エティエンヌが経営を任されていたシャトー・ド・ピュリニー・モンラッシェをオーナーの金融機関から買い取ってしまったのだ。ただし、シャトーが所有していた特級モンラッシェとバタール・モンラッシェは、この買収に協力したシャトー・ラトゥールのフランソワ・ピノーに譲り、彼のドメーヌ・ドゥージェニーに加わることとなる。 白ワインのラインナップ拡充を見越して、エティエンヌはともにマイクロ・ネゴスのドゥー・モンティーユを運営していた妹のアリックスを、2006年から白ワインの醸造責任者に任命。一方、赤ワインはエティエンヌがおもに監督するものの、全体のセラーマスターとしてアメリカ人のブライアン・シーヴが2010年に就任している。 こうしてあまりにも拡大したためヴォルネイの醸造施設では間に合わなくなり、現在は旧ロピトー・ミニョンが所有していたムルソーのセラーでワイン造りをしている。 大きく変化したワインのスタイル 一般にエレガントとされるヴォルネイでさえも、「いつ開くのかわからない」と言われたドメーヌ・ド・モンティーユのワインだが、今日では若いうちから香り高く、そしてタンニンもしなやかなものとなり、かつ長期熟成にも十分耐え得るスタイルへと大きく変化している。 全房を用いた醸造など、基本的にはユベール時代の様式を継承しながらも、より完熟したブドウを摘み取り、抽出の仕方や発酵温度の管理をより綿密に行うことで、現在のスタイルを築いた。 ムルソーのジャン・マルク・ルーロの元妻であるアリックスが手がける白ワインも秀逸。 シャトー・ド・ピュリニー・モンラッシェ所有のクリマがアリックスの手を経て、どのようなワインとなるのかも楽しみである。 5,500円

【6本~送料無料】ドメーヌ ポティネ アンポー モンテリー レ シャン フュイヨ 2008 赤ワイン ピノ ノワール フランス 750ml

トスカニー イタリアワイン専門店
Monthelie les Champs Fuillots Domaine Potinet-Ampeauドメーヌ ポティネ アンポー (詳細はこちら)ピノ ノワール750mlピノ ノワールフランス・ブルゴーニュモンテリー赤他モールと在庫を共有しているため、在庫更新のタイミングにより、在庫切れの場合やむをえずキャンセルさせていただく場合もございますのでご了承ください。豊通食料 8,492円

【クール配送】モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ ポマール 1er レ・シャンラン [2017]750ml

ウメムラ Wine Cellar
モンテリー=ドゥエレ家は、300年間以上に及ぶワイン造りの歴史を誇る、モンテリー随一の名家です。中興の祖として現在のドメーヌの礎を築いた3代目当主アルマンド・ドゥエレ女史は、生涯独身を貫いた後の1989年、かのアンリ・ジャイエ翁とも並び称される伝説の醸造家、アンドレ・ポルシュレを養子に迎え入れることを決断、ここに、「ドメーヌ・モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ」が誕生しました。 ポルシュレ氏は後継者の育成に心血を注ぎ、1989年から2005年まで醸造長を務めたフランシス・ルショーヴ、及び2004年に4代目当主としてドメーヌを正式継承した自身の孫娘、カタルディーナ・リポの2人が、ポルシュレ氏の秘技を授かる幸運に恵まれました。ポルシュレ氏は、カタルディーナがすべての秘技を自家薬篭中のものとした2014年頃以降、悠々自適の生活を送っていらっしゃいましたが、2020年10月に天国へ旅立たれました。 「ポマール 1er レ・シャンラン」は、0.38ha。粘土石灰質土壌。樹齢50年~90年のVV。ステンレスタンクでアルコール発酵後、新樽率10%でマロラクティック発酵&15ヶ月間樽熟成。 ■テクニカル情報■ 栽培:厳格なリュット・レゾネ栽培。化学肥料と除草剤は一切使用しない。2018年に「HVE level3(最高段階)」の認証取得 醸造:赤は100%除梗し、白は除梗しない。天然酵母のみで発酵。2019年ヴィンテージより赤のアルコール発酵は木製発酵槽からステンレスタンクに全面移行。赤はノンフィルターで瓶詰め。 MONTHELIE DOUHAIRET PORCHERET Pommard 1er Cru Les Chanlins モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ ポマール 1er レ・シャンラン 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ポマール 原産地呼称:AOC. POMMARD ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディMonthelie Douhairet Porcheret / モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ 300年間以上に及ぶワイン造りの歴史を誇る、 モンテリー随一の名家「モンテリー=ドゥエレ家」 中興の祖として現在のドメーヌの礎を築いた3代目当主アルマンド・ドゥエレ女史は、生涯独身を貫いた後の1989年、かのアンリ・ジャイエ翁とも並び称される伝説の醸造家、アンドレ・ポルシュレを養子に迎え入れることを決断、ここに、「ドメーヌ・モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ」が誕生しました。 ポルシュレ氏は、「オスピス・ド・ボーヌ」の醸造長(1976~1988年)、「ドメーヌ・ルロワ」の醸造長(1988~1993年)、再び「オスピス・ド・ボーヌ」の醸造長(1994~1999年)を歴任し、氏が手がけたオスピス・ド・ボーヌは、多くのネゴシアンが(オスピス・ド・ボーヌであることを伏せ、自社が造ったものとして)通常の自社ラベルで販売したという逸話が今に伝えられています。 氏は並行して、自身のドメーヌ「モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ」にて後継者の育成に心血を注ぎ、1989年から2005年まで醸造長を務めたフランシス・ルショーヴ、及び2004年に4代目当主としてドメーヌを正式継承した自身の孫娘、カタルディーナ・リポの2人が、ポルシュレ氏の秘技を授かる幸運に恵まれました。(尚、氏は、カタルディーナがすべての秘技を自家薬篭中のものとした2014年頃以降、悠々自適の生活を送っていらっしゃいましたが、2020年10月に天国へ旅立たれました)。 「祖父からは、栽培・醸造両面におけるあらゆる技法に加え、仕事そのものに対する心構えを教わりました。そのすべてを胸に刻みながら、誇りを持ってワイン造りを続けてまいります。年中、畑で、カーヴで、全身全霊を捧げて仕事に打ち込んでおります。ただひとつのご褒美は、私のワインを飲んでくださった方の笑顔です」(カタルディーナ・リポ)。 ◆2019/02/05 現当主カタルディーナ・リポ氏に当店ご来店いただきました!◆ ◆2019/10/15 モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ訪問しました!◆ 9,878円

【クール配送】[2016] モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ モンテリー 1er ルージュ レ・デュレス 750ml

ウメムラ Wine Cellar
300年間以上に及ぶワイン造りの歴史を誇る、モンテリー随一の名家「モンテリー=ドゥエレ家」 モンテリー=ドゥエレ家は、300年間以上に及ぶワイン造りの歴史を誇る、モンテリー随一の名家です。中興の祖として現在のドメーヌの礎を築いた3代目当主アルマンド・ドゥエレ女史は、生涯独身を貫いた後の1989年、かのアンリ・ジャイエ翁とも並び称される伝説の醸造家、アンドレ・ポルシュレを養子に迎え入れることを決断、ここに、「ドメーヌ・モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ」が誕生しました。 ポルシュレ氏は後継者の育成に心血を注ぎ、1989年から2005年まで醸造長を務めたフランシス・ルショーヴ、及び2004年に4代目当主としてドメーヌを正式継承した自身の孫娘、カタルディーナ・リポの2人が、ポルシュレ氏の秘技を授かる幸運に恵まれました。ポルシュレ氏は、カタルディーナがすべての秘技を自家薬篭中のものとした2014年頃以降、悠々自適の生活を送っていらっしゃいましたが、2020年10月に天国へ旅立たれました。 「モンテリー 1er ルージュ レ・デュレス」は、0.25ha。岩質土壌。樹齢約45年のVV。ステンレスタンクでアルコール発酵後、新樽率10%でマロラクティック発酵&15ヶ月間樽熟成。 MONTHELIE DOUHAIRET PORCHERET Monthelie 1er Cru Rouge Les Duresses モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ モンテリー プルミエ・クリュ ルージュ レ・デュレス 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ モンテリ 原産地呼称:AOC. MONTHELIE ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディMonthelie Douhairet Porcheret / モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ 300年間以上に及ぶワイン造りの歴史を誇る、 モンテリー随一の名家「モンテリー=ドゥエレ家」 中興の祖として現在のドメーヌの礎を築いた3代目当主アルマンド・ドゥエレ女史は、生涯独身を貫いた後の1989年、かのアンリ・ジャイエ翁とも並び称される伝説の醸造家、アンドレ・ポルシュレを養子に迎え入れることを決断、ここに、「ドメーヌ・モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ」が誕生しました。 ポルシュレ氏は、「オスピス・ド・ボーヌ」の醸造長(1976~1988年)、「ドメーヌ・ルロワ」の醸造長(1988~1993年)、再び「オスピス・ド・ボーヌ」の醸造長(1994~1999年)を歴任し、氏が手がけたオスピス・ド・ボーヌは、多くのネゴシアンが(オスピス・ド・ボーヌであることを伏せ、自社が造ったものとして)通常の自社ラベルで販売したという逸話が今に伝えられています。 氏は並行して、自身のドメーヌ「モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ」にて後継者の育成に心血を注ぎ、1989年から2005年まで醸造長を務めたフランシス・ルショーヴ、及び2004年に4代目当主としてドメーヌを正式継承した自身の孫娘、カタルディーナ・リポの2人が、ポルシュレ氏の秘技を授かる幸運に恵まれました。(尚、氏は、カタルディーナがすべての秘技を自家薬篭中のものとした2014年頃以降、悠々自適の生活を送っていらっしゃいましたが、2020年10月に天国へ旅立たれました)。 「祖父からは、栽培・醸造両面におけるあらゆる技法に加え、仕事そのものに対する心構えを教わりました。そのすべてを胸に刻みながら、誇りを持ってワイン造りを続けてまいります。年中、畑で、カーヴで、全身全霊を捧げて仕事に打ち込んでおります。ただひとつのご褒美は、私のワインを飲んでくださった方の笑顔です」(カタルディーナ・リポ)。 ◆2019/02/05 現当主カタルディーナ・リポ氏に当店ご来店いただきました!◆ ◆2019/10/15 モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ訪問しました!◆ 7,260円

モンテリー ルージュ[2006]ポティネ アンポー(赤ワイン ブルゴーニュ)

ワインセラー エスカルゴ
Information 品名 モンテリー ルージュ / ポティネ アンポー ワイン名(原語) Potinet Ampeau / Monthelie Rouge タイプ 赤ワイン・ミディアムボディ 内容量 750ml 産地 フランス・ブルゴーニュ 品種 ピノ・ノワール 商品説明 ドメーヌは豊富な古酒ストックを持つことでも知られ、赤・白共に熟成によって真価を発揮するクラシカルな造りが特徴であるポティネ・アンポー。 モンテリーはムルソーやヴォルネイの隣に位置する村で赤、白共に産しています。赤はしっかりとした骨格を持ち、長期間の熟成にも耐えるポテンシャルの高さが特徴。特にポティネ・アンポーは本拠地であり、知り尽くしたテロワールのワインをゆっくりとカーブで熟成させてから飲み頃を待ってリリースしています。 備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。ポティネ・アンポー Potinet Ampeau 〜豊富な古酒ストックで知られる、クラシカルなスタイルのドメーヌ モンテリーに本拠を置くドメーヌで、ムルソーのロベール・アンポーとは親戚筋。1950年にロベール・アンポーの妹がモンテリーのドメーヌ・ポティネの当主アンリの元に嫁ぎ、持参した相続分の畑がラインナップに加わったことで、ドメーヌ・ポティネ・アンポーと改称しました。 元々はモンテリーの赤を中心とした作り手でしたが、アンポー家の持っていたムルソー・プルミエクリュなどが加わり、現在はそちらのワインの方が有名となっています。 2003年からはアンリ・ポティネ氏の孫のヴァンサン氏がドメーヌ入りし、現在は当主を務めています。 ドメーヌは豊富な古酒ストックを持つことでも知られ、赤・白共に熟成によって真価を発揮するクラシカルな造りが特徴です。 5,490円

【クール配送】モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ モンテリー・ルージュ クロ・デュ・メ・ガルニエ モノポール パルセレール28 [2018]750ml

ウメムラ Wine Cellar
モノポール「クロ・デュ・メ・ガルニエ」より、樹齢約90年のぶどうのみを使用した特別作品。 モンテリー=ドゥエレ家は、300年間以上に及ぶワイン造りの歴史を誇る、モンテリー随一の名家です。中興の祖として現在のドメーヌの礎を築いた3代目当主アルマンド・ドゥエレ女史は、生涯独身を貫いた後の1989年、かのアンリ・ジャイエ翁とも並び称される伝説の醸造家、アンドレ・ポルシュレを養子に迎え入れることを決断、ここに、「ドメーヌ・モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ」が誕生しました。 ポルシュレ氏は後継者の育成に心血を注ぎ、1989年から2005年まで醸造長を務めたフランシス・ルショーヴ、及び2004年に4代目当主としてドメーヌを正式継承した自身の孫娘、カタルディーナ・リポの2人が、ポルシュレ氏の秘技を授かる幸運に恵まれました。ポルシュレ氏は、カタルディーナがすべての秘技を自家薬篭中のものとした2014年頃以降、悠々自適の生活を送っていらっしゃいましたが、2020年10月に天国へ旅立たれました。 「モンテリー・ルージュ クロ・デュ・メ・ガルニエ モノポール パルセレール28」は、モノポール「クロ・デュ・メ・ガルニエ」より、樹齢約90年のぶどうのみを使用した特別作品。ステンレスタンクで発酵後、新樽率3分の1で18ヶ月間熟成。 ■ラベルについて■ ラベルの写真左は、ベルギー代表のサッカー選手で現在はドイツの「ドルトムント」に所属する、アクセル・ヴィツェル。右は、カタルディーナのダンナさんヴァンサンの昔からの友人で、ヴァンサンとヴィツェル選手の出身地であるベルギーのリエージュでレストランを営むマルク・カルネヴァルさんです。ヴィツェル選手が「モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ」のワインの大ファンだったことから、2017年にドメーヌに集合して意気投合し、特別なワインを造ろう、ということになって誕生した作品です。作品名の「区画28番」というのはユーモアで、「ドルトムント」におけるヴィツェル選手の背番号を付けたものです。 MONTHELIE DOUHAIRET PORCHERET Monthelie Rouge Clos du Meix Garnier MONOPOLE Parcellaire 28 モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ モンテリー・ルージュ クロ・デュ・メ・ガルニエ モノポール パルセレール28 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ モンテリ 原産地呼称:AOC. MONTHELIE ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディMonthelie Douhairet Porcheret / モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ 300年間以上に及ぶワイン造りの歴史を誇る、 モンテリー随一の名家「モンテリー=ドゥエレ家」 中興の祖として現在のドメーヌの礎を築いた3代目当主アルマンド・ドゥエレ女史は、生涯独身を貫いた後の1989年、かのアンリ・ジャイエ翁とも並び称される伝説の醸造家、アンドレ・ポルシュレを養子に迎え入れることを決断、ここに、「ドメーヌ・モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ」が誕生しました。 ポルシュレ氏は、「オスピス・ド・ボーヌ」の醸造長(1976~1988年)、「ドメーヌ・ルロワ」の醸造長(1988~1993年)、再び「オスピス・ド・ボーヌ」の醸造長(1994~1999年)を歴任し、氏が手がけたオスピス・ド・ボーヌは、多くのネゴシアンが(オスピス・ド・ボーヌであることを伏せ、自社が造ったものとして)通常の自社ラベルで販売したという逸話が今に伝えられています。 氏は並行して、自身のドメーヌ「モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ」にて後継者の育成に心血を注ぎ、1989年から2005年まで醸造長を務めたフランシス・ルショーヴ、及び2004年に4代目当主としてドメーヌを正式継承した自身の孫娘、カタルディーナ・リポの2人が、ポルシュレ氏の秘技を授かる幸運に恵まれました。(尚、氏は、カタルディーナがすべての秘技を自家薬篭中のものとした2014年頃以降、悠々自適の生活を送っていらっしゃいましたが、2020年10月に天国へ旅立たれました)。 「祖父からは、栽培・醸造両面におけるあらゆる技法に加え、仕事そのものに対する心構えを教わりました。そのすべてを胸に刻みながら、誇りを持ってワイン造りを続けてまいります。年中、畑で、カーヴで、全身全霊を捧げて仕事に打ち込んでおります。ただひとつのご褒美は、私のワインを飲んでくださった方の笑顔です」(カタルディーナ・リポ)。 ◆2019/02/05 現当主カタルディーナ・リポ氏に当店ご来店いただきました!◆ ◆2019/10/15 モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ訪問しました!◆ 6,512円

コント ラフォン モンテリー レ デュレスプルミエ クリュ 2017 750ml赤ワイン フランス ブルゴーニュ ミディアムフルボディギフト ラッピング ボックス 1本用 2本用 熨斗 誕生日 プレゼント お祝い [[wrap01][wrap03]

SAKE People
▼こちらのギフトラッピングをお選びいただけます▼ご希望の商品を同梱しご購入をお願いいたします。 440円 440円 440円 440円 550円 550円 550円 550円 330円 ■商品名 コント ラフォン モンテリー レ デュレスプルミエ クリュ 2017 750ml赤ワイン フランス ブルゴーニュ ミディアムフルボディ ■商品について 19世紀から続くムルソーの名門ドメーヌ。 ブルゴーニュ最上の白の造り手として称えられるコント・ラフォンが造る、隠れた銘醸赤ワインです。 【テイスティング・コメント】 軽く、ピュアなラズベリーのリーフとイチゴ香のブーケがワイングラスから優しく漂っています。 上質のタンニン、まろやかな構造、尖った、鋭いチェリータルトの後味が残ります。 【オススメ料理】 ローストチキン 牛肉とアスパラガスのオイスターソース炒め ミートパイ ※インポーター資料より引用 ■原産地呼称 AOC. MONTHELIE(モンテリー) ■使用ブドウ品種 ピノ・ノワール種(100%) ■アルコール度数 13% ■タイプ 赤ワイン / ミディアムフルボディ 辛口 ■内容量 750ml ■Q&A(よくある質問) 詳細はこちら ■関連商品 ブルゴーニュワインの一覧はこちらから フランスワインの一覧はこちらから 全てのワインの一覧はこちらから 15,067円

【クール配送】フランソワ・カリヨン モンテリー ブラン [2020]750ml (白ワイン)

ウメムラ Wine Cellar
ルフレーヴと比肩されるピュリニー・モンラッシェの名門「フランソワ・カリヨン」が手掛ける、プチ・ムルソーとも言えるようなしっかりとした味わいが特徴の白ワイン! カリヨン兄弟は共に素晴らしいワインを造っているが、そのスタイルは全く異なる。フランソワはモダニスト、ジャックはトラディショナリスト。フランソワが造るワインは、早い段階から楽しめるワインを徹底的に理解し、長期的な視点で造られている事は間違いない。ジャスパーモリス ブルゴーニュで最も名高い白ワインの銘醸地ピュリニィ・モンラッシェ村で16世紀から続くカリヨン家のブドウ栽培の伝統を引き継ぎ、2010年に設立されたドメーヌ・フランソワ・カリヨンは、ピュリニィ・モンラッシェ村の中心部にドメーヌを構え、現在ピュリニィ・モンラッシェ、シャサーニュ・モンラッシェ、サン・トーバンに跨る計16ヘクタールの自社畑を所有しています。批評家から絶大な称賛を受けているフランソワ・カリヨンのワインは、数あるブルゴーニュの偉大な白ワインの中でもトップクラスのエリート生産者と見なされ、世界でも一流クラスのレストランでサーブされるワインの部類に入ります。 カリヨンの手掛ける白ワインは、生き生きとした生彩でエレガントかつフルーティなスタイルを持ち、個々の畑のテロワールの持ち味を見事に体現しています。フランソワの仕事は、主にブドウ栽培に集約されます。限りなく有機農法に近い栽培手法をとり、常に最高品質のブドウを作るべく、地道で骨の折れる努力を重ねてきました。 「モンテリー ブラン」は、ムルソー、オーセイ・デュレス、ヴォルネイの3つの村と接する村で、生産されるのは殆どが赤ワインで、実に約90%を占めます。モンテリーで造られる白ワインは、プチ・ムルソーとも言えるようなしっかりとした味わいが特徴です。 ■2020年ヴィンテージ情報■ 「生育期は、暑く、とても乾燥していたため、ウドンコ病が若干発生したことを除いては、病害の心配はほとんどなく、畑での作業は比較的楽でした。また、4月初旬に発生した霜以外は、大きな気候の変化はありませんでした。8月17日にブドウが最も早く熟した区画から収穫を開始し、19日から本格的な収穫作業が始まりました。収量は平均25hl/haとやや少なめで、アルコール度数は13~13.5%でした。2020年はよく熟していますが、クラシックなスタイルのワインで、透明感に加えて見事な酸があり、綺麗に熟成していくことが期待できます。」≪バーグハウンド#87号 2022/6/10掲載記事より フランソワ・カリヨンのコメント≫ FRANCOIS CARILLON MONTHELIE BLANC フランソワ・カリヨン モンテリー ブラン 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ モンテリー 原産地呼称:AOC. MONTHELIE ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:13.5% 味わい:白ワイン 辛口Francois Carillon / フランソワ・カリヨンLeflaiveやComtes Lafonと同じくクライヴ・コーツ最高評価の3ツ星生産者カリヨン家の新たなるワイン!コント・ラフォンやルフレーヴと同じくクライヴ・コーツから最高評価の3ツ星で称えられる偉大な白の造り手、ルイ・カリヨン。ヴィニュロンとしての歴史は1520年まで遡ることができるピュリニー・モンラッシェの名家である。近年、16代目となるジャックとフランソワ・カリヨン兄弟がそれぞれ醸造と栽培を担っていたが、父親のルイの引退を期に所有畑が分割されることになった。2010年、フランソワはペリエールやシャン・ガン等ピュリニーが誇るプルミエクリュを含む約5.4haの畑を継承し、兄のジャックが継いだドメーヌから独立。こうして誕生したカリヨン家の新たな醸造所がフランソワ・カリヨンである。1988年から畑で働き始めたフランソワのワイン造りへのモットーは「畑がワインのクオリティを造る」である。ブドウ栽培にはビオロジックを採用。1992年から除草剤は使わず、馬やトラクターを用いて畑の土を耕し、剪定や芽かきによる収量制限は平均40hl/haと厳しい。ルイ・カリヨンのクオリティを支えてきた祖父仕込みの職人気質の畑の手入れは、様々な生産者を見てきたワイン・アドヴォケイト誌の評論家ですら「すっかり圧倒された」とコメントするほどである。細部にこだわるブドウ栽培の一方、醸造については「ブルゴーニュの伝統の手法」と多くを語らない。畑の格付けに関わらずどのワインの発酵・熟成にもバリックを用い、自然酵母のみで発酵させ、常にマロラクティック発酵を行う。ルイ・カリヨン時代と変わりがないというワイン造りとはいうものの、父のドメーヌでは瓶詰めは3月と決まっていたが、フランソワはワインの熟成状態を見て瓶詰め時期を決める等、微細な調整を重ねてフランソワ・カリヨンのワインは造られている。現在、カリヨン家から受け継がれた由緒正しき畑に加え、畑仕事に並々ならぬ情熱を注ぐフランソワが厳選し手に入れた畑からもワインを手掛けている。どのワインも偉大な地で生まれるシャルドネの厳格さと華やかさを備え、ゴージャスで生き生きとしたキャラクターが魅力である。フランソワが初めて栽培から醸造まで一貫して手掛け、評論家から高い評価を受けており、ブルゴーニュの名門から現れたこの経験豊かな『新星』がブルゴーニュの偉大な白の新たな歴史を造ることに疑いの余地はない。 6,790円

【クール配送】モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ ポマール 1er レ・シャンラン [2018]750ml

ウメムラ Wine Cellar
モンテリー=ドゥエレ家は、300年間以上に及ぶワイン造りの歴史を誇る、モンテリー随一の名家です。中興の祖として現在のドメーヌの礎を築いた3代目当主アルマンド・ドゥエレ女史は、生涯独身を貫いた後の1989年、かのアンリ・ジャイエ翁とも並び称される伝説の醸造家、アンドレ・ポルシュレを養子に迎え入れることを決断、ここに、「ドメーヌ・モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ」が誕生しました。 ポルシュレ氏は後継者の育成に心血を注ぎ、1989年から2005年まで醸造長を務めたフランシス・ルショーヴ、及び2004年に4代目当主としてドメーヌを正式継承した自身の孫娘、カタルディーナ・リポの2人が、ポルシュレ氏の秘技を授かる幸運に恵まれました。ポルシュレ氏は、カタルディーナがすべての秘技を自家薬篭中のものとした2014年頃以降、悠々自適の生活を送っていらっしゃいましたが、2020年10月に天国へ旅立たれました。 「ポマール 1er レ・シャンラン」は、0.38ha。粘土石灰質土壌。樹齢50年~90年のVV。ステンレスタンクでアルコール発酵後、新樽率10%でマロラクティック発酵&15ヶ月間樽熟成。 ■テクニカル情報■ 栽培:厳格なリュット・レゾネ栽培。化学肥料と除草剤は一切使用しない。2018年に「HVE level3(最高段階)」の認証取得 醸造:赤は100%除梗し、白は除梗しない。天然酵母のみで発酵。2019年ヴィンテージより赤のアルコール発酵は木製発酵槽からステンレスタンクに全面移行。赤はノンフィルターで瓶詰め。 MONTHELIE DOUHAIRET PORCHERET Pommard 1er Cru Les Chanlins モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ ポマール 1er レ・シャンラン 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ポマール 原産地呼称:AOC. POMMARD ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディMonthelie Douhairet Porcheret / モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ 300年間以上に及ぶワイン造りの歴史を誇る、 モンテリー随一の名家「モンテリー=ドゥエレ家」 中興の祖として現在のドメーヌの礎を築いた3代目当主アルマンド・ドゥエレ女史は、生涯独身を貫いた後の1989年、かのアンリ・ジャイエ翁とも並び称される伝説の醸造家、アンドレ・ポルシュレを養子に迎え入れることを決断、ここに、「ドメーヌ・モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ」が誕生しました。 ポルシュレ氏は、「オスピス・ド・ボーヌ」の醸造長(1976~1988年)、「ドメーヌ・ルロワ」の醸造長(1988~1993年)、再び「オスピス・ド・ボーヌ」の醸造長(1994~1999年)を歴任し、氏が手がけたオスピス・ド・ボーヌは、多くのネゴシアンが(オスピス・ド・ボーヌであることを伏せ、自社が造ったものとして)通常の自社ラベルで販売したという逸話が今に伝えられています。 氏は並行して、自身のドメーヌ「モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ」にて後継者の育成に心血を注ぎ、1989年から2005年まで醸造長を務めたフランシス・ルショーヴ、及び2004年に4代目当主としてドメーヌを正式継承した自身の孫娘、カタルディーナ・リポの2人が、ポルシュレ氏の秘技を授かる幸運に恵まれました。(尚、氏は、カタルディーナがすべての秘技を自家薬篭中のものとした2014年頃以降、悠々自適の生活を送っていらっしゃいましたが、2020年10月に天国へ旅立たれました)。 「祖父からは、栽培・醸造両面におけるあらゆる技法に加え、仕事そのものに対する心構えを教わりました。そのすべてを胸に刻みながら、誇りを持ってワイン造りを続けてまいります。年中、畑で、カーヴで、全身全霊を捧げて仕事に打ち込んでおります。ただひとつのご褒美は、私のワインを飲んでくださった方の笑顔です」(カタルディーナ・リポ)。 ◆2019/02/05 現当主カタルディーナ・リポ氏に当店ご来店いただきました!◆ ◆2019/10/15 モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ訪問しました!◆ 11,660円

1973年 ポティネ アンポー モンテリー 750ml フランス ブルゴーニュ 赤ワイン

Grandvin 松澤屋
Domaine Potinet Ampeau Monthélie 赤ワイン 750ml [AOC]モンテリー [和 暦]昭和48年 ヴィンテージワインの購入に伴うリスクをご理解の上、お買い求めください。■Potinet Ampeau ポティネ アンポー 本拠地のモンテリー村にある ドメーヌの地下セラーで ある程度熟成させてからでないと 販売しないというこだわりを持つ 老舗ドメーヌ、ポティネ・アンポー。 ポティネ・アンポーのワインは 熟成により真価を発揮するクラシックな造り。 美しい酸を持ちエレガントで、ブルゴーニュの お手本とも言えるスタイルのワインです。 22,550円

【クール配送】モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ ブルゴーニュ・ルージュ [2020]750ml

ウメムラ Wine Cellar
300年間以上に及ぶワイン造りの歴史を誇る、 モンテリー随一の名家「モンテリー=ドゥエレ家」 モンテリー=ドゥエレ家は、300年間以上に及ぶワイン造りの歴史を誇る、モンテリー随一の名家です。中興の祖として現在のドメーヌの礎を築いた3代目当主アルマンド・ドゥエレ女史は、生涯独身を貫いた後の1989年、かのアンリ・ジャイエ翁とも並び称される伝説の醸造家、アンドレ・ポルシュレを養子に迎え入れることを決断、ここに、「ドメーヌ・モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ」が誕生しました。 ポルシュレ氏は後継者の育成に心血を注ぎ、1989年から2005年まで醸造長を務めたフランシス・ルショーヴ、及び2004年に4代目当主としてドメーヌを正式継承した自身の孫娘、カタルディーナ・リポの2人が、ポルシュレ氏の秘技を授かる幸運に恵まれました。ポルシュレ氏は、カタルディーナがすべての秘技を自家薬篭中のものとした2014年頃以降、悠々自適の生活を送っていらっしゃいましたが、2020年10月に天国へ旅立たれました。 「ブルゴーニュ・ルージュ」は、ヴォルネイ村内の区画「Les Longbois」より。0.19ha。粘土石灰質土壌。樹齢30~35年。木製発酵槽で発酵後、新樽率10%で18ヶ月間熟成。生産本数は僅か1500本。上のクラスは熟成させて開花するタイプですがブルゴーニュ・ルージュはリリース直後から美味しくいただけます。12度から14度でお飲みになることをお勧めします。 ■テクニカル情報■ 栽培:厳格なリュット・レゾネ栽培。化学肥料と除草剤は一切使用しない。2018年に「HVE level3(最高段階)」の認証取得 醸造:赤は100%除梗し、白は除梗しない。天然酵母のみで発酵。2019年ヴィンテージより赤のアルコール発酵は木製発酵槽からステンレスタンクに全面移行。赤はノンフィルターで瓶詰め。 MONTHELIE DOUHAIRET PORCHERET Bourgogne Rouge モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ ブルゴーニュ・ルージュ 生産地:フランス ブルゴーニュ 原産地呼称:AOC. BOURGOGNE ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:12.5% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディMonthelie Douhairet Porcheret / モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ 300年間以上に及ぶワイン造りの歴史を誇る、 モンテリー随一の名家「モンテリー=ドゥエレ家」 中興の祖として現在のドメーヌの礎を築いた3代目当主アルマンド・ドゥエレ女史は、生涯独身を貫いた後の1989年、かのアンリ・ジャイエ翁とも並び称される伝説の醸造家、アンドレ・ポルシュレを養子に迎え入れることを決断、ここに、「ドメーヌ・モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ」が誕生しました。 ポルシュレ氏は、「オスピス・ド・ボーヌ」の醸造長(1976~1988年)、「ドメーヌ・ルロワ」の醸造長(1988~1993年)、再び「オスピス・ド・ボーヌ」の醸造長(1994~1999年)を歴任し、氏が手がけたオスピス・ド・ボーヌは、多くのネゴシアンが(オスピス・ド・ボーヌであることを伏せ、自社が造ったものとして)通常の自社ラベルで販売したという逸話が今に伝えられています。 氏は並行して、自身のドメーヌ「モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ」にて後継者の育成に心血を注ぎ、1989年から2005年まで醸造長を務めたフランシス・ルショーヴ、及び2004年に4代目当主としてドメーヌを正式継承した自身の孫娘、カタルディーナ・リポの2人が、ポルシュレ氏の秘技を授かる幸運に恵まれました。(尚、氏は、カタルディーナがすべての秘技を自家薬篭中のものとした2014年頃以降、悠々自適の生活を送っていらっしゃいましたが、2020年10月に天国へ旅立たれました)。 「祖父からは、栽培・醸造両面におけるあらゆる技法に加え、仕事そのものに対する心構えを教わりました。そのすべてを胸に刻みながら、誇りを持ってワイン造りを続けてまいります。年中、畑で、カーヴで、全身全霊を捧げて仕事に打ち込んでおります。ただひとつのご褒美は、私のワインを飲んでくださった方の笑顔です」(カタルディーナ・リポ)。 ◆2019/02/05 現当主カタルディーナ・リポ氏に当店ご来店いただきました!◆ ◆2019/10/15 モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ訪問しました!◆ 4,224円

2000年 ポティネ アンポー モンテリー 750ml フランス ブルゴーニュ 赤ワイン

Grandvin 松澤屋
Domaine Potinet Ampeau Monthélie 赤ワイン 750ml [AOC]モンテリー [和 暦]平成12年 20歳以上の方のみご購入いただけます。ヴィンテージワインの購入に伴うリスクをご理解の上、お買い求めください。■Potinet Ampeau ポティネ アンポー 本拠地のモンテリー村にあるドメーヌの地下セラーで ある程度熟成させてからでないと販売しないというこだわりを持つ 老舗ドメーヌ、ポティネ・アンポー。 ポティネ・アンポーのワインは熟成により真価を発揮するクラシックな造り。 美しい酸を持ちエレガントで、ブルゴーニュのお手本とも言えるスタイルのワインです。 8,140円

プティ・ロワ モンテリー 1er メ・バタイユ [2020]750ml (赤ワイン)

ウメムラ Wine Cellar
今ブルゴーニュにおいて大注目の日本人醸造家、斎藤政一氏がコートドボーヌで手掛ける、エレガント×ナチュラルな1本! 斎藤政一氏は、2006年まで長野県小布施の『ドメーヌ曽我』で就労し、その後渡仏。『シモン・ビーズ』の他に、2010年に『ドメーヌ・ルフレーヴ』、2011年に『ドメーヌ・ジャック・フレデリック・ミュニエ』、2012年に『ドメーヌ・アルマン・ルソー』と、正に綺羅星のスター・ドメーヌにて経験を重ね2016年、満を持して自身のワイナリーとなる『メゾン・プティ・ロワ』を設立しました。独立後は、ネゴスワイン(買いブドウからのワイン造り)だけにとどまらず、翌2017年よりサヴォワ地方に住むヴィニュロンである友人が耕作放棄しようとしていた畑を全面購入し、栽培に着手しています。 現在、オート・コート・ド・ボーヌに1.2haの土地を借り、そこには0.8haのピノノワールが植わっております。他に、ポマール村に1haのピノノワール、サヴィニー近郊に0.2haのアリゴテ、0.1haのシャルドネの畑があります。最終的にはブルゴーニュで4~6haのぶどう畑を持ちたいという目標を持っていますが、現在は合計2.5haの土地をもち(借り)、2.1haの畑でブドウを栽培しております。 「モンテリー 1er メ・バタイユ」は、南向き粘土石灰質土壌のメ・バタイユで育つピノノワールを低温で醸し後、ステンレスタンクで発酵し19ヶ月木樽で熟成後ステンレスタンクで1ヶ月追熟しました。濃いガーネット色、野性味がありヌメ皮、ジビエ香の後からカシスやブラックチェリーの香りを感じます。しっかりとしたアタックでブラックチェリーの果実味とタンニン、収斂性もある長いアフターの逸品です。 ■テクニカル情報■ 土壌:粘土石灰 向き:南 面積・収量:0.14ha・48hl/ha 品種(収穫/樹齢):ピノ・ノワール100%(手摘み/平均100年) 酵母:自生酵母 発酵:8月28日収穫/全房でコールド・マセラシオン、空気圧式圧搾 16hlのステンレスタンクで発酵 熟成:古樽で19ヶ月間熟成後、ステンレスタンクで1ヶ月間熟成 無濾過・無清澄 瓶詰め:2022年5月10日 SO2:熟成中:30mg/L トータル:64mg/L Petit Roy Monthelie 1er Cru Meix Bataille プティ・ロワ モンテリー 1er メ・バタイユ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ モンテリ 原産地呼称:AOC. MONTHELIE ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:14.5% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディDomaine Petit Roy / ドメーヌ・プティ・ロワ コートドボーヌで静逸、静謐なる挑戦 エレガント×ナチュラル! 2017年、ブルゴーニュ/ショレイレボーヌでドメーヌ・プティ・ロワを立ち上げた斉藤政一氏は、1982年中国生まれ。幼少期は中国北部で育ち11歳で日本へ帰国。東京農工大在学中に、砂漠化の分析で中国を訪問した時、現地でぶどう栽培がおこなわれていたのを見てワインに興味を持ちます。砂漠化という環境問題は経済と密接な関係を持っており、ただ緑化するだけでは根本的な問題解決にはならない事、そしてその土地に合った作物、なおかつ経済効果のある作物を植えて育てていかないと継続的な取り組みができないと感じた事。中国訪問をきっかけとして「ワイン用のぶどう栽培」が、砂漠化問題解決にぴったりと合致している、糸口になりうるとの考えにいたります。ぶどうは水分ストレスに強く、しかも原料を加工することによって付加価値が上がるため、緑化と経済効果をもたらす作物だからです この経験と考えが知らず知らずのうちに彼の人生を決定づけます。ワイン造りをもっと知りたいと思うようになった彼は、在学中から日本のワイナリーを廻るようになります。そしてその後、長野県の小布施ワイナリーで研修を開始、自然に本場のワイン造りを見たいという欲望が湧いてきます。 2006年に渡仏。ブルゴーニュで本格的にワイン造りの勉強を開始すると同時に、著名なワイナリーでぶどう栽培と醸造の仕事の経験を積み始めます。(シモン・ビーズ、ジャック‐フレデリック・ミュニエ、アルマン・ルソー、リュイ・シェニュ)ワインの魅力にのめり込む彼がいつしか自分自身のワインを造りたいという夢を抱くようになるのもこれも自然の流れです。彼の真骨頂は、ここで焦らずにじっくりと経験と準備を積み上げ始めたこと。技術、知識、経験、資金を蓄え現地での人間関係を広げ、自らのポテンシャルを高めていきます。 ワインの勉強、仕事以外に、ボーヌに『ラ・リュンヌ』という和食店を立ち上げ、さらにはワイン機材の輸出を手掛ける等、自らがオーナーとなるビジネスも合わせて手掛け、栽培と醸造の仕事をしながらいつか自分のドメーヌをと2足3足のわらじをはき続けます。その努力は身を結ぶまでに10年の時がかかります。まずは2016年にネゴシアンの「メゾン・プティ・ロワ」を立ち上げます。デビュー作となる『アルテス』はサヴォワの友人のブドウを買い、醸造所を借りて仕込んだキュヴェになります。そして遂に! 2017年に「ドメーヌ・プティ・ロワ」を立ち上げ、自社畑をもち、ショレイ・レ・ボーヌの現在の場所へ引っ越しをします。地下のカーヴを整え、隣接してる古い建物を工事して住居とし、奥様、娘さん2人の家族4人で生活をされております。 9,680円

【クール配送】モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ ポマール 1er レ・シャンラン [2016]750ml

ウメムラ Wine Cellar
モンテリー=ドゥエレ家は、300年間以上に及ぶワイン造りの歴史を誇る、モンテリー随一の名家です。中興の祖として現在のドメーヌの礎を築いた3代目当主アルマンド・ドゥエレ女史は、生涯独身を貫いた後の1989年、かのアンリ・ジャイエ翁とも並び称される伝説の醸造家、アンドレ・ポルシュレを養子に迎え入れることを決断、ここに、「ドメーヌ・モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ」が誕生しました。 ポルシュレ氏は後継者の育成に心血を注ぎ、1989年から2005年まで醸造長を務めたフランシス・ルショーヴ、及び2004年に4代目当主としてドメーヌを正式継承した自身の孫娘、カタルディーナ・リポの2人が、ポルシュレ氏の秘技を授かる幸運に恵まれました。ポルシュレ氏は、カタルディーナがすべての秘技を自家薬篭中のものとした2014年頃以降、悠々自適の生活を送っていらっしゃいましたが、2020年10月に天国へ旅立たれました。 「ポマール 1er レ・シャンラン」は、0.38ha。粘土石灰質土壌。樹齢50年~90年のVV。ステンレスタンクでアルコール発酵後、新樽率10%でマロラクティック発酵&15ヶ月間樽熟成。 ■テクニカル情報■ 栽培:厳格なリュット・レゾネ栽培。化学肥料と除草剤は一切使用しない。2018年に「HVE level3(最高段階)」の認証取得 醸造:赤は100%除梗し、白は除梗しない。天然酵母のみで発酵。2019年ヴィンテージより赤のアルコール発酵は木製発酵槽からステンレスタンクに全面移行。赤はノンフィルターで瓶詰め。 MONTHELIE DOUHAIRET PORCHERET Pommard 1er Cru Les Chanlins モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ ポマール 1er レ・シャンラン 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ポマール 原産地呼称:AOC. POMMARD ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディMonthelie Douhairet Porcheret / モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ 300年間以上に及ぶワイン造りの歴史を誇る、 モンテリー随一の名家「モンテリー=ドゥエレ家」 中興の祖として現在のドメーヌの礎を築いた3代目当主アルマンド・ドゥエレ女史は、生涯独身を貫いた後の1989年、かのアンリ・ジャイエ翁とも並び称される伝説の醸造家、アンドレ・ポルシュレを養子に迎え入れることを決断、ここに、「ドメーヌ・モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ」が誕生しました。 ポルシュレ氏は、「オスピス・ド・ボーヌ」の醸造長(1976~1988年)、「ドメーヌ・ルロワ」の醸造長(1988~1993年)、再び「オスピス・ド・ボーヌ」の醸造長(1994~1999年)を歴任し、氏が手がけたオスピス・ド・ボーヌは、多くのネゴシアンが(オスピス・ド・ボーヌであることを伏せ、自社が造ったものとして)通常の自社ラベルで販売したという逸話が今に伝えられています。 氏は並行して、自身のドメーヌ「モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ」にて後継者の育成に心血を注ぎ、1989年から2005年まで醸造長を務めたフランシス・ルショーヴ、及び2004年に4代目当主としてドメーヌを正式継承した自身の孫娘、カタルディーナ・リポの2人が、ポルシュレ氏の秘技を授かる幸運に恵まれました。(尚、氏は、カタルディーナがすべての秘技を自家薬篭中のものとした2014年頃以降、悠々自適の生活を送っていらっしゃいましたが、2020年10月に天国へ旅立たれました)。 「祖父からは、栽培・醸造両面におけるあらゆる技法に加え、仕事そのものに対する心構えを教わりました。そのすべてを胸に刻みながら、誇りを持ってワイン造りを続けてまいります。年中、畑で、カーヴで、全身全霊を捧げて仕事に打ち込んでおります。ただひとつのご褒美は、私のワインを飲んでくださった方の笑顔です」(カタルディーナ・リポ)。 ◆2019/02/05 現当主カタルディーナ・リポ氏に当店ご来店いただきました!◆ ◆2019/10/15 モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ訪問しました!◆ 10,978円

モンテリー ルージュ [ 2012 ]ポティネ アンポー ( 赤ワイン )[S]

タカムラ ワイン ハウス
ビックリ仰天のお値打ち度!!赤白共にテロワールを尊重した、熟成により真価を発揮する古典的ブルゴーニュのお手本とも言うべき、エレガントで美しい酸を持つワインを造る貴重なドメーヌ。自らのセラーでゆっくりと熟成させてからリリースする事に、こだわりを持ち続けた名伯楽ポティネ・アンポー氏の哲学は今も尚受け継がれています。各キュベ、今のご時世を考えると、ビックリ仰天するほどのお値打ち度ではないでしょうか!クラシックな熟成ブルゴーニュが好きな方は、お見逃しなく! INFORMATION NameMonthelie Rouge Potinet Ampeau ブドウ品種ピノ・ノワール100% 生産者名ポティネ アンポ— 産地フランス/ブルゴーニュ/コート ド ボーヌ/モンテリー RegionFrance/Bourgogne/Cote de Beaune/Monthelie 内容量750ml WA−/Issue − WS−/Issue − ※WA : Wine Advocate Rating ※WS : Wine Spectator Rating ★冷暗所での保管をお勧めします。 6,480円

【クール配送】ドメーヌ・ポティネ・アンポー モンテリー・ブラン [2015]750ml (白ワイン)

ウメムラ Wine Cellar
名翁ポティネ氏も認める後継ヴァンサン氏率いる【新】ポティネ・アンポーも見逃せない! ムルソーを中心にオーセイ・デュレス、モンテリ、ピュリニー・モンラッシェ、ヴォルネイ、ポマールと6つの村にまたがり8haを所有。赤白共にテロワールを尊重した、熟成により真価を発揮する古典的ブルゴーニュのお手本とも言うべきエレガントで美しい酸を持つワインを造る貴重なドメーヌです。 名門・アンポー家が、相続によって「ポティネ・アンポー」と「ロベール・アンポー」に分割されましたが、どちらの「アンポー」も、ここぞという絶妙な熟成状態までワインを蔵で寝かせておき、出荷時期をぎりぎりまで見極めた上で商品としてリリースするこだわりのドメーヌとして知られているようです。1937年から59ヴィンテージを手掛け、自らのセラーでゆっくりと熟成させてから販売する事にこだわりを持ち続けた名伯楽ポティネ・アンポー氏の哲学は今も尚受け継がれており、モンテリ村の地下セラーに眠る至宝の古酒は多くのファンを魅了しています。 「モンテリー・ブラン」は、ムルソー、オーセイ・デュレス、ヴォルネイの3つの村と接する村で、生産されるのは殆どが赤ワインで、実に約90%を占めます。モンテリーで造られる白ワインは。プチ・ムルソーとも言えるようなしっかりとした味わいが特徴です。 Domaine Potinet Monthelie Blanc ドメーヌ・ポティネ・アンポー モンテリー・ブラン 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ モンテリー 原産地呼称:AOC. MONTHELIE ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:13% 味わい:白ワイン 辛口Domaine Potinet Ampeau / ドメーヌ・ポティネ・アンポー 多くの古酒ストックを保有する事で知られるドメーヌで長期熟成を念頭に造られる醸造スタイルです。 赤白共にテロワールを尊重した、熟成により真価を発揮する古典的ブルゴーニュのお手本とも言うべきエレガントで美しい酸を持つワインを造る貴重なドメーヌ。 1937年から59のヴィンテージを手掛け、自らのセラーでゆっくりと熟成させてから販売する事にこだわりを持ち続けた名伯楽ポティネ・アンポー氏の哲学は今も尚受け継がれており、モンテリ村の地下セラーに眠る至宝の古酒は多くのファンを魅了しています。 2003年より、最新の技術を学びつつも、古典派を志向する息子ヴァンサン氏がドメーヌに入り、体制は一層盤石となりました。 赤は、手摘みで収穫された後100%徐梗し、破砕されます。タンクで12日間マセラシオンを行い、自然酵母で発酵。発酵終了後にプレスされ、24時間かけてデブルバージュし樽へ移されます。 白は、手摘みで収穫後プレスされます。24時間デブルバージュを行い、アロマが最大限発揮されると考えられる20℃で残糖が2g/Lとなるように発酵させ、樽へ移されます。 樽材は、その品質が最良とされるアリエ産を使用。新樽率は30%程度。赤は24ヶ月、白は18ヶ月熟成、軽くフィルターをかけ瓶詰されます。 7,799円

【クール配送】ドメーヌ・ルージョ モンテリー レ・トワジエール ブラン [2020]750ml (白ワイン)

ウメムラ Wine Cellar
緊張感を備えたダイナミックなシャルドネの味わいが素晴らしい白ワイン! ルージョ家は5世代にわたりムルソーでワインを生産してきました。ドメーヌは村の中心部にあり、有機栽培で低硫黄等の最小限の人的介入で静かながらも完璧なワインを生み出しています。所有畑はムルソー内かそのすぐ近くにあります。大部分は1950年代後半に現当主ピエール・アンリ・ルージョの祖父が植樹し、1980年代初頭に彼の父が部分的に植え替えしました。18世紀の石造りの地下セラーは、元々隣接する果樹園用としてオスピス・ド・ボーヌの為に建てられたもので、19世紀にピエール・アンリの曾祖父が購入しました。 当時の果樹園は今はエレガントな庭園と、小さなモノポールのぶどう畑に変わっています。地下セラーは、13.0haの畑から2ヴィンテージを完璧に熟成できるように改装されています。2010年にピエール・アンリがドメーヌに戻って以来、ドメーヌは有機農法を実践しており、2018年ヴィンテージからが正式に有機認証を取得する予定です。 「モンテリー レ・トワジエール ブラン」は、西に面したムルソーとヴォルネーの間に位置した区画になるブドウを使用し造られます。比類のない緊張感を備えたダイナミックなシャルドネの味わいを長い余韻に浸りながら楽しめる1本です。 Domaine Rougeot Monthelie Les Toisieres Blanc ドメーヌ・ルージョ モンテリー レ・トワジエール ブラン 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ モンテリ 原産地呼称:AOC. MONTHELIE ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:13% 味わい:白ワイン 辛口Domaine Rougeot / ドメーヌ・ルージョ ムルソーで有機農法を実践するドメーヌ! ルージョ家は5世代にわたりムルソーでワインを生産してきました。ドメーヌは村の中心部にあり、有機栽培で低硫黄等の最小限の人的介入で静かながらも完璧なワインを生み出しています。所有畑はムルソー内かそのすぐ近くにあります。大部分は1950年代後半に現当主ピエール・アンリ・ルージョの祖父が植樹し、1980年代初頭に彼の父が部分的に植え替えしました。18世紀の石造りの地下セラーは、元々隣接する果樹園用としてオスピス・ド・ボーヌの為に建てられたもので、19世紀にピエール・アンリの曾祖父が購入しました。 当時の果樹園は今はエレガントな庭園と、小さなモノポールのぶどう畑に変わっています。地下セラーは、13.0haの畑から2ヴィンテージを完璧に熟成できるように改装されています。2010年にピエール・アンリがドメーヌに戻って以来、ドメーヌは有機農法を実践しており、2018年ヴィンテージからが正式に有機認証を取得する予定です。 彼らの有機農法はぶどう畑の硫黄と銅の削減に積極的です。彼らはぶどう畑で除草剤を使用した事はなく、2012年には全ての農薬の使用を中止しました。テロワールをより多く表現させ、より強いアイデンティティを得たいと思ったからです。哲学は持続可能な農業だけではなく、ワインから最も純粋な果物の表現を抽出する事。 醸造過程で使用される亜硫酸塩の量に関する実験を通して、亜硫酸塩がワインの芳香性の範囲と精度を低下させる事を発見しました。細かな対応と的確な処置で栽培時に畑の農薬の除去や硫黄と銅の削減につなげています。注意深く選別する事で亜硫酸塩の必要性を排除しました。 フランス中を旅し経験豊富なピエール・アンリはソーミュールやカオールなど幅広い地域の友人たちによって触発され、柔らかい感性でブルゴーニュの伝統にエッセンスを与え、強く溶け込む為の独特のビジョンを与えています。無硫黄での醸造は、自然なワインのアプローチと伝統的なブルゴーニュのテクニックを、エネルギーとバランスのあるワインを生み出すために、見事に成し遂げています。 ワインはとても精力的で、精緻で、そして美味しさに満ちています。このような説得力のあるワインを生産しながら、このドメーヌは静かに黙々と自らの成すべき仕事を完璧にこなしてきました。年産合計25,000本という少量生産の為、これまであまり知られてきませんでしたが、称賛に値する素晴らしいドメーヌであることは間違いありません。 7,920円

1本あたり4,389円(税込)送料無料 マイナーブルゴーニュ赤3本セット 750mlイランシー マランジェ モンテリー ワインセット 浜運 あす楽

銘醸ワイン専門 CAVE de L NAOTAKA
ブルゴーニュの中でもお手頃価格なマイナー産地がセットで更にお買い得に!!! ジュヴレ・シャンベルタン、ヴォーヌロマネ、シャンボールミュジニー、ムルソー、モンラッシェなど名だたる銘醸地は今や1本1万円超えが珍しくありません。そこで注目したいのブルゴーニュでも隠れた名産地のワインセットです! 2024/1/29更新 ◆セット内容◆下記各1本ずつ 計3本 〇イランシー 2018 ガバン エ フェリックス リショー 〇マランジュ プルミエクリュ ラ フュシエール 2019 〇モンテリー レ トワジエール 2016 ドメーヌ ローラン ブセイ ※画像はイメージです。ラベル変更などによりデザインが変更されている可能性がございます。また画像のヴィンテージと異なる場合がございますのでヴィンテージについては商品名をご確認ください。商品名にヴィンテージ記載の無い場合、最新ヴィンテージまたはノンヴィンテージでのお届けとなります。※径が太いボトルや箱付の商品など商品によって同梱可能本数が異なります。自動計算される送料と異なる場合がございますので、弊社からの受注確認メールを必ずご確認お願いします。(マグナム以上の商品は原則同梱不可) l赤l lセットl l辛口l l750mll lフランスl lブルゴーニュl lイランシーl lメルキュレl lモンテリーl lマランジュl lピノノワールl ワインワインセット赤ワイン白ワイン熟成ワイン \ こちらもおすすめ!/ 13,167円

【クール配送】モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ モンテリー・ルージュ クロ・デュ・メ・ガルニエ モノポール [2013]750ml

ウメムラ Wine Cellar
バックヴィンテージ入荷しました! モンテリーの力強さとヴォルネイのような上品が合わさったポルシュレのモノポール! モンテリー=ドゥエレ家は、300年間以上に及ぶワイン造りの歴史を誇る、モンテリー随一の名家です。中興の祖として現在のドメーヌの礎を築いた3代目当主アルマンド・ドゥエレ女史は、生涯独身を貫いた後の1989年、かのアンリ・ジャイエ翁とも並び称される伝説の醸造家、アンドレ・ポルシュレを養子に迎え入れることを決断、ここに、「ドメーヌ・モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ」が誕生しました。 ポルシュレ氏は後継者の育成に心血を注ぎ、1989年から2005年まで醸造長を務めたフランシス・ルショーヴ、及び2004年に4代目当主としてドメーヌを正式継承した自身の孫娘、カタルディーナ・リポの2人が、ポルシュレ氏の秘技を授かる幸運に恵まれました。ポルシュレ氏は、カタルディーナがすべての秘技を自家薬篭中のものとした2014年頃以降、悠々自適の生活を送っていらっしゃいましたが、2020年10月に天国へ旅立たれました。 「モンテリー・ルージュ クロ・デュ・メ・ガルニエ モノポール」は、1.36ha。粘土石灰質土壌。平均樹齢60年のVV。ステンレスタンクでアルコール発酵後、新樽率10%でマロラクティック発酵&15ヶ月間樽熟成。 Monthelie Douhairet Porcheret Monthelie Rouge Clos du Meix Garnier Monopole モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ モンテリー・ルージュ クロ・デュ・メ・ガルニエ モノポール 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ モンテリー 原産地呼称:AOC. MONTHELIE ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:13.0% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ モンテリーというブルゴーニュの中では、まだまだマイナーとされる本拠地でのワイン造り。モンテリーとはどのようなワインなのか?という質問に対し、カタルディーナ氏は、「モンテリーのワインの一番の特徴はどんな料理にも合うということが一番の特徴です。それは軽いワインということではなく、ピノ・ノワールらしいフレッシュな果実味、エレガントな香りがじんわりと包み込むような。いつだれが飲んでも美味しいと思えるようなワインなんです。」ということでした。 実際に飲むと、その言葉に嘘がない、エレガントで美しいモンテリーの姿を体現しており、カタルディーナさんは、「いつだれが飲んでも美味しいと思えるようなワイン」とお話しされておりましたが、 これまで飲んできたポルシュレのワインのポテンシャルは、途轍もなく高いと思います。 モンテリーと言うと、皆さんマイナーなイメージなのか、そこまで重要視されない方の方が圧倒的に多いと思いますが、モンテリーの力強さとヴォルネイのような上品が合わさり、さらにカタルディーナ氏の力量が存分に発揮されたポルシュレのワインは、最強だと感じました。 よく良い年に関しては、ほとんど手をかけないでも良いワインになるということを言われる生産者もいますが、彼らはそういうとこそ、畑に多くでて、より良いワインになるように葡萄に対して手間をかけています。どのドメーヌよりも畑にいる時間が長いことが一番の自慢とお話ししておりました。 古き良き古典的なスタイルゆえ、硬さが解れるのに、若干時間がかかる造り手ですが、こちら2017年は比較的柔らかく現時点でも楽しめるワインになっています。 【古酒について、当店からのお願い】 オールドヴィンテージのワインは必ず休息させることが必要です。休ませずに抜栓してしまうと本来の味わいは全く表れてきません。商品到着後、最低でも2週間は休ませてください。 ●古酒特有のボトル傷や汚れがございます。 ●澱がございますので、商品到着後はボトルを立てた状態で、澱が沈み落ち着くまで休息させてから(最低でも1か月、出来れば2カ月以上)抜栓してください。 ●熟成による色調の変化(白ワインは黄金色に、赤ワインはレンガ色に)や、香り、味わいが複雑に変化している可能性があります。これらは古酒の特徴です。 熟成されたワイン(古酒)ですのでボトルバリエーション等ございます。それをご理解頂いた上でのご購入をお願い致します。Monthelie Douhairet Porcheret / モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ 300年間以上に及ぶワイン造りの歴史を誇る、 モンテリー随一の名家「モンテリー=ドゥエレ家」 中興の祖として現在のドメーヌの礎を築いた3代目当主アルマンド・ドゥエレ女史は、生涯独身を貫いた後の1989年、かのアンリ・ジャイエ翁とも並び称される伝説の醸造家、アンドレ・ポルシュレを養子に迎え入れることを決断、ここに、「ドメーヌ・モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ」が誕生しました。 ポルシュレ氏は、「オスピス・ド・ボーヌ」の醸造長(1976~1988年)、「ドメーヌ・ルロワ」の醸造長(1988~1993年)、再び「オスピス・ド・ボーヌ」の醸造長(1994~1999年)を歴任し、氏が手がけたオスピス・ド・ボーヌは、多くのネゴシアンが(オスピス・ド・ボーヌであることを伏せ、自社が造ったものとして)通常の自社ラベルで販売したという逸話が今に伝えられています。 氏は並行して、自身のドメーヌ「モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ」にて後継者の育成に心血を注ぎ、1989年から2005年まで醸造長を務めたフランシス・ルショーヴ、及び2004年に4代目当主としてドメーヌを正式継承した自身の孫娘、カタルディーナ・リポの2人が、ポルシュレ氏の秘技を授かる幸運に恵まれました。(尚、氏は、カタルディーナがすべての秘技を自家薬篭中のものとした2014年頃以降、悠々自適の生活を送っていらっしゃいましたが、2020年10月に天国へ旅立たれました)。 「祖父からは、栽培・醸造両面におけるあらゆる技法に加え、仕事そのものに対する心構えを教わりました。そのすべてを胸に刻みながら、誇りを持ってワイン造りを続けてまいります。年中、畑で、カーヴで、全身全霊を捧げて仕事に打ち込んでおります。ただひとつのご褒美は、私のワインを飲んでくださった方の笑顔です」(カタルディーナ・リポ)。 ◆2019/02/05 現当主カタルディーナ・リポ氏に当店ご来店いただきました!◆ ◆2019/10/15 モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ訪問しました!◆ 5,940円

【クール配送】ルー・デュモン レア・セレクション モンテリー ルージュ [1979]750ml

ウメムラ Wine Cellar
2018年1月8日放送 NHK プロフェッショナル 仕事の流儀 第346回 にて、ワイン醸造家 ルー・デュモンの仲田晃司氏が特集されました! ワインの買い付けのために毎日のように生産者を訪ね歩いている仲田さんが、地道な活動の中で見つけた蔵出し古酒。 「ルー・デュモン・レア・セレクション(LEA Selection)」とは、オレンジ色の天地人のエチケット(ラベル)で知られる、ルーデュモンの仲田晃司さんがワインの買い付けのために毎日のように生産者を訪ね歩く地道な活動の中で見つけた蔵出し古酒。 メゾン・ルー・デュモンにクルチエ達がビン買い(”シュル・ピル”といいます)条件で持ち込んでくる古酒。それらの中から、コストパフォーマンスが抜群なものだけを仲田さんが厳選して紹介してくれるのが「レア・セレクション」です。(「レア・セレクション」の「レア」は、”レアちゃん”と、”レアもの”をかけたもの)。これぞまさしく、ブルゴーニュ古酒の”いいとこどり”であります。尚、セレクション各古酒の生産者名は非公開です。あくまでも”仲田印”です。 Lou Dumont Lea Selection Monthelie Rouge ルー・デュモン レア・セレクション モンテリー ルージュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ 原産地呼称:AOC. MONTHELIE ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ 【古酒について、当店からのお願い】 オールドヴィンテージのワインは必ず休息させることが必要です。休ませずに抜栓してしまうと本来の味わいは全く表れてきません。商品到着後、最低でも2週間は休ませてください。 ●古酒特有のボトル傷や汚れがございます。 ●澱がございますので、商品到着後はボトルを立てた状態で、澱が沈み落ち着くまで休息させてから(最低でも1か月、出来れば2カ月以上)抜栓してください。 ●熟成による色調の変化(白ワインは黄金色に、赤ワインはレンガ色に)や、香り、味わいが複雑に変化している可能性があります。これらは古酒の特徴です。 熟成されたワイン(古酒)ですのでボトルバリエーション等ございます。それをご理解頂いた上でのご購入をお願い致します。 1212091123369513LOU DUMONT / ルー・デュモン 今や世界に羽ばたく日本人職人ルー・デュモン 仲田 晃司 氏大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱いた青年は、1995年、頼るつてもなく単身渡仏。フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を叩いて修行を重ね、2000年7月7日、ブルゴーニュの地にルー・デュモンを設立しました。仲田さんのワイン造りを特徴付けているのは、まさしく日本人職人的と言うべき、周りがあきれるほど細部まで徹底的にこだわる仕事への執念です。仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、樽の選定眼や熟成方法を駆使してワインを磨き上げます。2003年5月、在りし日のアンリ・ジャイエ翁より「自分自身のアイデンティティをワインに表現せよ」との薫陶を受け、「日本人であるということ」「自然と人間に対する真摯な尊敬の念」の象徴として、「天・地・人」が生まれました。「ワインを通じてアジアの架け橋になれればと願っています」という仲田さん。現在ルー・デュモンのワインは、日本、韓国、台湾、中国、香港、シンガポールといったアジア諸国を中心に販売されています。仲田ご夫妻とは親しくさせて頂いております。ディジョンで一人暮らしをしていた次女も仲田さんに親切にしてもらっています。彼は若いながらもすごい努力家で、ルー・デュモンを立ち上げ世界中のワインラヴァーを大いに満足させるワインを供給しています。 ルー・デュモン レア・セレクションワインの買い付けのために毎日のように生産者を訪ね歩いている仲田さんが、地道な活動の中で見つけた蔵出し古酒。メゾン・ルー・デュモンにクルチエ達がビン買い(”シュル・ピル”といいます)条件で持ち込んでくる古酒。それらの中から、コストパフォーマンスが抜群なものだけを仲田さんが厳選して紹介してくれるのが「レア・セレクション」です。(「レア・セレクション」の「レア」は、”レアちゃん”と、”レアもの”をかけたもの)。これぞまさしく、ブルゴーニュ古酒の”いいとこどり”であります。尚、セレクション各古酒の生産者名は非公開です。あくまでも”仲田印”です。■「ルー・デュモン」アイテム一覧  23,408円

モンテリー レ トワジエール 2016ドメーヌ ローラン ブセイ 750mlフランス ブルゴーニュ 辛口 ピノ ノワール 赤ワイン 【よりどり6本以上送料無料】 浜運 あす楽 母の日 父の日 ギフト

銘醸ワイン専門 CAVE de L NAOTAKA
↓ よりどり送料無料ワイン一覧はこちら ↓ 長い間クリュニー大修道院の支配下にあったモンテリー村のトワジエールは、ムルソーとの境界に位置しています。白亜質の粘土質土壌は、柔らかで繊細かつエレガントなワインを生み出します。色はルビーで、小さな赤や黒のベリー類(チェリーやカシス)のアロマと、シルキーなタンニンが特徴です。コート・ド・ボーヌ地区のヴォルネイとムルソーの間に位置するモンテリー村。そこを拠点に5代続くブセイ・ローランは、父ドニの下で修業し、2003年からローランとカレン・ブセイ夫妻が引継ぎました。畑は15ha、24ものアペラシオンを所有しています。英字表記Monthelie Toisieres Domaine Boussey Laurent & Karen生産者ドメーヌ ブセイ ローラン生産国フランス地域1ブルゴーニュ地域2コート・ド・ボーヌタイプ・味わい赤/辛口葡萄品種ピノ・ノワール100%添加物酸化防止剤(亜硫酸塩)内容量(ml)750ml※画像はイメージです。ラベル変更などによりデザインが変更されている可能性がございます。また画像のヴィンテージと異なる場合がございますのでヴィンテージについては商品名をご確認ください。商品名にヴィンテージ記載の無い場合、最新ヴィンテージまたはノンヴィンテージでのお届けとなります。※径が太いボトルや箱付の商品など商品によって同梱可能本数が異なります。自動計算される送料と異なる場合がございますので、弊社からの受注確認メールを必ずご確認お願いします。(マグナム以上の商品は原則同梱不可)※実店舗と在庫を共有しているため、在庫があがっていても完売のためご用意できない場合がございます。 予めご了承くださいませ。銘醸ワイン専門のCAVE de L NAOTAKA。 高級ワインを提案するオンラインショップ ナオタカです。  l赤l l単品l l辛口l l750mll lフランスl lブルゴーニュl lコート ド ボーヌl lピノノワールl ワインワインセット赤ワイン白ワイン熟成ワイン >>ドメーヌ ローラン・ブセイのページはこちら<< 4,950円

【クール配送】ドメーヌ・ポティネ・アンポー モンテリー 1er レ・シャン・フリオ ルージュ [2004]750ml

ウメムラ Wine Cellar
蔵出しバックヴィンテージ! 名翁ポティネ氏も認める後継ヴァンサン氏率いる【新】ポティネ・アンポーも見逃せない! ムルソーを中心にオーセイ・デュレス、モンテリ、ピュリニー・モンラッシェ、ヴォルネイ、ポマールと6つの村にまたがり8haを所有。赤白共にテロワールを尊重した、熟成により真価を発揮する古典的ブルゴーニュのお手本とも言うべきエレガントで美しい酸を持つワインを造る貴重なドメーヌです。 名門・アンポー家が、相続によって「ポティネ・アンポー」と「ロベール・アンポー」に分割されましたが、どちらの「アンポー」も、ここぞという絶妙な熟成状態までワインを蔵で寝かせておき、出荷時期をぎりぎりまで見極めた上で商品としてリリースするこだわりのドメーヌとして知られているようです。1937年から59ヴィンテージを手掛け、自らのセラーでゆっくりと熟成させてから販売する事にこだわりを持ち続けた名伯楽ポティネ・アンポー氏の哲学は今も尚受け継がれており、モンテリ村の地下セラーに眠る至宝の古酒は多くのファンを魅了しています。 「モンテリ 1er レ・シャン・フリオ ルージュ」は、ヴォルネイの秀逸なクロ・デ・シェーヌに隣接する区画で、ブシャール・ペール・エ・フィスやドニ・ブセイなどの造り手でも知られる一級畑です。 Domaine Potinet Ampeau Monthelie 1er Les Champs Fulliots ドメーヌ・ポティネ・アンポー モンテリ プルミエ・クリュ レ・シャン・フリオ ルージュ (ポチネ・アンポー) 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ モンテリ 原産地呼称:AOC. MONTHELIE ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ 【古酒について、当店からのお願い】 オールドヴィンテージのワインは必ず休息させることが必要です。休ませずに抜栓してしまうと本来の味わいは全く表れてきません。商品到着後、最低でも2週間は休ませてください。 ●古酒特有のボトル傷や汚れがございます。 ●澱がございますので、商品到着後はボトルを立てた状態で、澱が沈み落ち着くまで休息させてから(最低でも1か月、出来れば2カ月以上)抜栓してください。 ●熟成による色調の変化(白ワインは黄金色に、赤ワインはレンガ色に)や、香り、味わいが複雑に変化している可能性があります。これらは古酒の特徴です。 熟成されたワイン(古酒)ですのでボトルバリエーション等ございます。それをご理解頂いた上でのご購入をお願い致します。Domaine Potinet Ampeau / ドメーヌ・ポティネ・アンポー 多くの古酒ストックを保有する事で知られるドメーヌで長期熟成を念頭に造られる醸造スタイルです。 赤白共にテロワールを尊重した、熟成により真価を発揮する古典的ブルゴーニュのお手本とも言うべきエレガントで美しい酸を持つワインを造る貴重なドメーヌ。 1937年から59のヴィンテージを手掛け、自らのセラーでゆっくりと熟成させてから販売する事にこだわりを持ち続けた名伯楽ポティネ・アンポー氏の哲学は今も尚受け継がれており、モンテリ村の地下セラーに眠る至宝の古酒は多くのファンを魅了しています。 2003年より、最新の技術を学びつつも、古典派を志向する息子ヴァンサン氏がドメーヌに入り、体制は一層盤石となりました。 赤は、手摘みで収穫された後100%徐梗し、破砕されます。タンクで12日間マセラシオンを行い、自然酵母で発酵。発酵終了後にプレスされ、24時間かけてデブルバージュし樽へ移されます。 白は、手摘みで収穫後プレスされます。24時間デブルバージュを行い、アロマが最大限発揮されると考えられる20℃で残糖が2g/Lとなるように発酵させ、樽へ移されます。 樽材は、その品質が最良とされるアリエ産を使用。新樽率は30%程度。赤は24ヶ月、白は18ヶ月熟成、軽くフィルターをかけ瓶詰されます。 8,580円

【クール配送】モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ モンテリー 1er ルージュ レ・デュレス [2017]750ml

ウメムラ Wine Cellar
300年間以上に及ぶワイン造りの歴史を誇る、モンテリー随一の名家「モンテリー=ドゥエレ家」 モンテリー=ドゥエレ家は、300年間以上に及ぶワイン造りの歴史を誇る、モンテリー随一の名家です。中興の祖として現在のドメーヌの礎を築いた3代目当主アルマンド・ドゥエレ女史は、生涯独身を貫いた後の1989年、かのアンリ・ジャイエ翁とも並び称される伝説の醸造家、アンドレ・ポルシュレを養子に迎え入れることを決断、ここに、「ドメーヌ・モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ」が誕生しました。 ポルシュレ氏は後継者の育成に心血を注ぎ、1989年から2005年まで醸造長を務めたフランシス・ルショーヴ、及び2004年に4代目当主としてドメーヌを正式継承した自身の孫娘、カタルディーナ・リポの2人が、ポルシュレ氏の秘技を授かる幸運に恵まれました。ポルシュレ氏は、カタルディーナがすべての秘技を自家薬篭中のものとした2014年頃以降、悠々自適の生活を送っていらっしゃいましたが、2020年10月に天国へ旅立たれました。 「モンテリー 1er ルージュ レ・デュレス」は、0.25ha。岩質土壌。樹齢約45年のVV。ステンレスタンクでアルコール発酵後、新樽率10%でマロラクティック発酵&15ヶ月間樽熟成。 MONTHELIE DOUHAIRET PORCHERET Monthelie 1er Cru Rouge Les Duresses モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ モンテリー プルミエ・クリュ ルージュ レ・デュレス 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ モンテリ 原産地呼称:AOC. MONTHELIE ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:13.5% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ ワインレポート:92 点 やや厳格さを残すが、空気にふれて開き、うまみが乗ってくる。リニアなテクスチャー、しなやかなタンニン、フレッシュな酸が全体を引き締め、ミントとジンジャーのタッチを帯びたフィニッシュ。 300年を超す歴史を有する。2004年に亡くなったアルマンド・ドゥエレ女史が1989年、友人のアンドレ・ポルシュレを迎えて、ドメーヌ・モンテリ・ドゥエレ・ポルシュレを設立した。ポルシュレはオスピス・ド・ボーヌの醸造責任者を務め、ドメーヌ・ルロワで設立時の88年から93年までシェフ・ド・カーヴを務めた。初期のルロワはビオディナミが軌道に乗るまで苦労の跡がうかがえるが、今でもおいしく飲める。その手腕がラルー・ビーズによるものか、ポルシュレによるものかはわからないが……。 現在は、アンドレの孫娘のカタルディナ・リッポとパートナーのヴァンサン・モンフォールが、ドメーヌを切り盛りしている。モンテリのどこか野暮ったいイメージを覆すピュアでエレガントなモンテリを主体に、ポマール、ヴォルネイ、ムルソーなどを生産している。6.5haから13アペラシオンのドメーヌ物を世に出す一方で、カップルでブドウを購入して造る「カタルディーナ&ヴァンサン」も手がけている。 ライター山本 昭彦レビュー投稿日2019/12/25Monthelie Douhairet Porcheret / モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ 300年間以上に及ぶワイン造りの歴史を誇る、 モンテリー随一の名家「モンテリー=ドゥエレ家」 中興の祖として現在のドメーヌの礎を築いた3代目当主アルマンド・ドゥエレ女史は、生涯独身を貫いた後の1989年、かのアンリ・ジャイエ翁とも並び称される伝説の醸造家、アンドレ・ポルシュレを養子に迎え入れることを決断、ここに、「ドメーヌ・モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ」が誕生しました。 ポルシュレ氏は、「オスピス・ド・ボーヌ」の醸造長(1976~1988年)、「ドメーヌ・ルロワ」の醸造長(1988~1993年)、再び「オスピス・ド・ボーヌ」の醸造長(1994~1999年)を歴任し、氏が手がけたオスピス・ド・ボーヌは、多くのネゴシアンが(オスピス・ド・ボーヌであることを伏せ、自社が造ったものとして)通常の自社ラベルで販売したという逸話が今に伝えられています。 氏は並行して、自身のドメーヌ「モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ」にて後継者の育成に心血を注ぎ、1989年から2005年まで醸造長を務めたフランシス・ルショーヴ、及び2004年に4代目当主としてドメーヌを正式継承した自身の孫娘、カタルディーナ・リポの2人が、ポルシュレ氏の秘技を授かる幸運に恵まれました。(尚、氏は、カタルディーナがすべての秘技を自家薬篭中のものとした2014年頃以降、悠々自適の生活を送っていらっしゃいましたが、2020年10月に天国へ旅立たれました)。 「祖父からは、栽培・醸造両面におけるあらゆる技法に加え、仕事そのものに対する心構えを教わりました。そのすべてを胸に刻みながら、誇りを持ってワイン造りを続けてまいります。年中、畑で、カーヴで、全身全霊を捧げて仕事に打ち込んでおります。ただひとつのご褒美は、私のワインを飲んでくださった方の笑顔です」(カタルディーナ・リポ)。 ◆2019/02/05 現当主カタルディーナ・リポ氏に当店ご来店いただきました!◆ ◆2019/10/15 モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ訪問しました!◆ 7,260円

モンテリー ルージュ プルミエ クリュ レ シャン フュイヨ [ 2008 ]ドメーヌ ポティネ アンポー ( 赤ワイン ) [S]

タカムラ ワイン ハウス
ビックリ仰天のお値打ち度!!赤白共にテロワールを尊重した、熟成により真価を発揮する古典的ブルゴーニュのお手本とも言うべき、エレガントで美しい酸を持つワインを造る貴重なドメーヌ。自らのセラーでゆっくりと熟成させてからリリースする事に、こだわりを持ち続けた名伯楽ポティネ・アンポー氏の哲学は今も尚受け継がれています。各キュベ、今のご時世を考えると、ビックリ仰天するほどのお値打ち度ではないでしょうか!クラシックな熟成ブルゴーニュが好きな方は、お見逃しなく! INFORMATION NameMonthelie Rouge Premier Cru Les Champs Fuillots Domaine Potinet Ampeau ブドウ品種ピノ 生産者名ドメーヌ ポティネ アンポ— 産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/モンテリー/レ・シャン・フュイヨ RegionFrance/Bourgogne/Cote de Beaune/Monthelie/Les Champs Fulliot 内容量750ml WA−/Issue − WS−/Issue − ※WA : Wine Advocate Rating ※WS : Wine Spectator Rating ★冷暗所での保管をお勧めします。 8,500円