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商品説明価格

イッターズウィラー [2023] レオナール・ディートリッヒLeonard Dietrich Itterswiller

MARUYAMAYA
白・750ml シルヴァネール50%、ゲヴェルツトラミネール50% 70%をダイレクトプレスして樽で発酵と熟成。30%はアンフォラで9ヶ月間マセラシオン。プレスの後に、ブレンドして2024年6月に瓶詰め。 薄濁りの黄みがかった黄金色。白桃やライチ、アプリコットの香りに、華やぎのあるジャスミンや沈丁花、緑茶、紅茶の印象が加わります。シャープで張りのある酸が感じられ、瑞々しく流れるような飲み心地で喉を通ります。それでいて、テクスチャーは滑らかでまろやかな果実味と調和しながら口中を満たし、留まる風味にはかぐわしい花々や高貴な紅茶のエレガントな様子、緑茶のほろ苦さや旨みが溶け込み、後半にかけてアロマティックで複雑性に富んだ味わいが続きます。アフターにはほんのりと生姜の風味が現れ、甘やかで芳醇な印象を引き締めます。(輸入元資料より) 6,600円

フランクシュタイン・グラン・クリュ・マセラシオン [2022] レオナール・ディートリッヒLeonard Dietrich Frankstein Grand Cru Maceration

MARUYAMAYA
白・750ml リースリング 100% 花崗岩土壌の葡萄。50%はダイレクトプレス、50%はジャーで6ヶ月間マセラシオン。ブレンドしてフードルで発酵と熟成。 オレンジがかった琥珀色。ドライアプリコットや金柑、金木犀、黄色やオレンジのドライフラワー、ビターオレンジや陳皮などの香りが混ざり合い、ややオードヴィーのような充実した果実の香りやかぐわしい花々、ほろ苦さが溶け込み複雑性を感じます。ほどよい甘みが舌先を包み込み馴染みやすいアタックで、少しオリエンタルな印象を受ける魅惑的な果実味は、口中へと膨らみゆく中で徐々にドライハーブや陳皮、ビターカラメルなどの風味が重なり、旨味や奥行きの感じられる複雑性の富んだ味わいです。(輸入元資料より) 12,650円

スタミティッシュ [2023] レオナール・ディートリッヒLeonard Dietrich Stammitisch

MARUYAMAYA
白・750ml オーセロワ2/3、リースリング1/3 ダイレクトプレス。樽で7ヶ月間の発酵と熟成。2024年3月瓶詰め。 薄濁りのやや濃い黄色。熟したプラムや黄桃、メレンゲ菓子、ラムネを想わせる甘やかな香りに、かぐわしい金木犀や紅茶、柑橘ピールのほろ苦い印象、黄桃の核の芳ばしいニュアンスが加わります。甘酸っぱく芳醇な果実味を伸びやかな酸が支え、軽快感を掻き立てながら大きく膨らみます。塩味が緻密な果実に抑揚をつけながら、少しづつ紅茶や花々、清涼感などが重なり、旨みや複雑性が増し長い余韻と奥行きが感じられます。負担のないの飲み心地で、豊かな果実感と旨みの詰まったまろやかな味わいが調和する、魅力的な辛口の仕上がりです。(輸入元資料より) 5,280円

リッターズベルグ [2023] レオナール・ディートリッヒLeonard Dietrich Rittersberg Gewurtztraminer

MARUYAMAYA
白・750ml ゲヴェルツトラミネール 100% 全房で2日間マセラシオン。樽で7ヶ月間の発酵と熟成。 やや濃いレモンイエロー。レモンやライム、レモンバーベナの清涼感、晩柑などの黄柑橘を皮ごとギュッと搾ったような旨みを伴うほろ苦い香りに、ジャスミンや沈丁花といった白い花の華やかさが加わります。時間の経過とともに、桃やライチ、アプリコットなどの芳醇な果実が膨らみ、より充実感のある印象へと変化します。引き締まった小気味よい酸が輪郭を形づくり、豊かな果実味が張りのある円を描くように口中に満ちていきます。アフターにかけて緑茶や白茶、柑橘の内皮のようなほろ苦さと旨みがたっぷりと絡み合い、果実味を引き立てながら余韻に長く続きます。キレのある柑橘系の風味や酸、桃などの豊かな果実味、そして溢れるような旨みが調和した辛口のスタイルです。(輸入元資料より) ※写真はイメージです。 7,260円

フランクシュタイン・グラン・クリュ [2022] レオナール・ディートリッヒLeonard Dietrich Frankstein Grand Cru

MARUYAMAYA
白・750ml リースリング 100% 花崗岩土壌の葡萄。ダイレクトプレスして、フードルで発酵と熟成。 黄金色。擦りおろしりんごやりんごコンフィチュールなどのやや充実感のある果実の香りに、蜂蜜の芳醇な香り、シュクレフィレのコクのある芳ばしいニュアンスが加わります。滑らかなテクスチャーで、角の取れた張りのある酸が全体を引き締めながら、黄プラムやりんごのコンフィチュールのような芳醇な果実味に、旨味や乳酸的なまろやかさが溶け込み大きく膨らみます。後半にかけて鰹だしやドライハーブ、蜂蜜などの芳ばしさやコク深い風味が重なり奥行きの感じられる味わいが長く続きます。(輸入元資料より) 12,650円

イッターズウィラー(白) 2022レオナール・ディートリッヒ Itterswiller Leonard Dietrich

青葉台しんかわ
品種:シルヴァネール50%、ゲヴェルツトラミネール50% 2品種一緒にダイレクトプレス。樽で9ヶ月間の発酵と熟成。 仄かに青みがかった中程度の黄色。白桃やマスカット、黄柑橘、パッションフルーツ、ライチといった爽やかな果実に、フレッシュハーブやドライハーブ、若草、鉱物的なニュアンスが加わります。口に含むと、角の取れたまろやかなタッチで、白桃やライチを想わせる香り高い果実の風味が広がり、黄柑橘の粒が弾けるような張りのある酸が全体を引き締め、冷涼感を引き立てます。瑞々しく清らかに喉を通り、次第に旨みが層のように重なりながら複雑味を帯びていきます。塩味はアクセントとなり抑揚を与え、全体の調和を整えます。透明感があり凛とした佇まいで、芳醇な果実の中に旨みや深みが感じられる魅力的な仕上がりです。現状では、抜栓2日目にやや果実のバランスが崩れ、豆のようなニュアンスを感じる場合がありますので、抜栓当日にお楽しみいただくことをお勧めいたします。やや少し冷やしていただくと軽快感が引き立ち、ネガティブな印象も和らぎます。【輸入元資料より】 フランス・アルザス地方のヴァンナチュール! 話題の自然派ワインです! 7,260円

グラニット(白) 2024レオナール・ディートリッヒ Granit Leonard Dietrich

青葉台しんかわ
品種:リースリング60%、シルヴァネール30%、ゲヴェルツトラミネール10% ダイレクトプレス。228〜300Lの樽で6ヶ月間の発酵と熟成。 わずかに濁りを帯びた、仄かにオレンジがかった濃い黄色。黄桃や黄プラム、りんごやアプリコットのコンフィチュールといった芳醇な果実に、紅茶や金木犀を想わせる上品なアロマが加わり、華やかな香りが漂います。口に含むと、熟したプラムから滴り落ちるようなシズル感や瑞々しさが感じられ、滑らかなテクスチャーで沁み渡ります。熟した果実の豊かな風味に仄かに乳酸的なまろやかさが調和し、ほんのりとミルクティーのような優しい印象を残しながら、大きく膨らみます。時間の経過とともに、気品のある紅茶や黄桃の香り高いニュアンス、すりおろしりんご、ドライアプリコットなどの充実感、さらに黄桃の核を想わせる芳ばしさが現れ、味わいに複雑さと奥行きをもたらし余韻へと長く続きます。【輸入元資料より】 フランス・アルザス地方のヴァンナチュール! 話題の自然派ワインです! 7,260円

グラニット [2024] レオナール・ディートリッヒLeonard Dietrich Granit

MARUYAMAYA
白・750ml リースリング 60%、シルヴァネール 30%、ゲヴェルツトラミネール 10% ダイレクトプレス。228〜300Lの樽で6ヶ月間の発酵と熟成。 わずかに濁りを帯びた、仄かにオレンジがかった濃い黄色。黄桃や黄プラム、りんごやアプリコットのコンフィチュールといった芳醇な果実に、紅茶や金木犀を想わせる上品なアロマが加わり、華やかな香りが漂います。口に含むと、熟したプラムから滴り落ちるようなシズル感や瑞々しさが感じられ、滑らかなテクスチャーで沁み渡ります。熟した果実の豊かな風味に仄かに乳酸的なまろやかさが調和し、ほんのりとミルクティーのような優しい印象を残しながら、大きく膨らみます。時間の経過とともに、気品のある紅茶や黄桃の香り高いニュアンス、すりおろしりんご、ドライアプリコットなどの充実感、さらに黄桃の核を想わせる芳ばしさが現れ、味わいに複雑さと奥行きをもたらし余韻へと長く続きます。(輸入元資料より) ※写真はイメージです。 7,260円

テヌータ サン レオナルド サン レオナルド 2018Tenuta San LeonardoNo.113766

古武士屋
1724年にグエリエーリ・ゴンザーガ伯爵家によって設立。トレンティーノ南部を中心に25haのぶどう畑を所有しています。現在の礎を築いたジャコモ・タキスからカルロ・フェリーニに引き継がれ、エレガントで洗練された個性を持つワイン造りを継承しています。2015年よりビオロジック栽培を取り入れ、2018年より認証を得ています。   最小限のSo2を使用し除梗と破砕。セメントタンクでルモンタージュ、デレスタージュをしながら15-18日間発酵。最初の数か月をセメントタンク、その後バリックで18ヶ月以上熟成、瓶内熟成を18ヶ月以上行う。同社の歴史を紡いできたシンボルワイン。えんじ色がかった濃いルビーレッド色。赤い果実やバルサミコ、チョコレート、タバコやコショウなどのスパイスのニュアンス。ふくよかで温かみと丸みがあり、エレガントな余韻が長く続きます。   産地:イタリア/トレンティーノ・アルト・アディジェ 品種:カベルネソーヴィニヨン カルメネーレ メルロー  容量:750mlテヌータ サンレオナルド TENUTA SAN LEONARDO トレンティーノでも比類なきスタイルを守り続けるエレガントでバランスのとれた味わい テヌータ・サン・レオナルド社は1724年に、グエリエーリ・ゴンザーガ伯爵家によって設立されました。トレンティーノ南部のラガリーナ渓谷にあるアヴィオという街に300haの土地を所有しています。 葡萄畑はそのうちの25haのみであり、カルメネーレなど樹齢の古い畑は19世紀後半から栽培が続けられています。 畑の多くは標高150m~200mで、土壌の特徴によって栽培する葡萄品種を分けています。また、2015年より全ての畑でビオロジック栽培を取り入れています。 この地域はかつて「カンピ・サルニ」と呼ばれ、西暦900年頃からブドウ樹が植えられていた歴史の古いエリアで、独特のテロワールを持つことが広く認識されていました。白亜・粘土質の水はけが良く痩せた土壌、河に沿って砂礫が堆積した河岸段丘などが特徴で、トレンティーノでもとりわけ高レベルのアントシアニンを含むワイン、すなわち色素の濃い高品質のワインが造られます。 天才エノロゴ ジャコモ タキスを招聘し「北のサッシカイア」と称賛される 現在のワイナリーを牽引するのは、アンセルモ氏。テヌータ サン レオナルドは、彼の父、カルロの時代にワイナリーとして劇的な発展を遂げます。カルロ氏はスイスで自ら醸造学を学び、1960年代にはボルドーのシャトーや、近しい付き合いのあったロケッタ侯爵が所有するテヌータ・サン・グイドでもコンサルタントとして活躍。1972年にワイナリーに戻り、品質向上の為トレンティーノ地方の伝統的なペルゴラ仕立からギュイヨ仕立へと転換を図りました。1984年にはジャコモ タキス氏を醸造責任者に迎え、今日の基礎を築きます。氏は、アンティノリ社をはじめ様々なワイナリーでコンサルタントを務め、サッシカイアの醸造に携わった伝説の醸造家で、サン・レオナルドでもその手腕を発揮しました。サン・レオナルドのワインが「北のサッシカイア」と称賛された由縁です。2000年からはタキス氏の推薦によりカルロ・フェリーニ氏をコンサルタントに迎え、現在もこの地を牽引する素晴らしいワイン造りを行っています。 16,830円

テッレ ディ サンレオナルド 2020Terre di San LeonardoNo.113378

古武士屋
1724年にグエリエーリ・ゴンザーガ伯爵家によって設立。トレンティーノ南部を中心に25haのぶどう畑を所有しています。現在の礎を築いたジャコモ・タキスからカルロ・フェリーニに引き継がれ、エレガントで洗練された個性を持つワイン造りを継承しています。2015年よりビオロジック栽培を取り入れ、2018年より認証を得ています。 最小限のSO2を使用し、除梗と破砕。セメントタンクでルモン タージュ、デレスタージュをしながら15-18日間発酵。80%をセメント、20%をバリックで18ヶ月以上熟成。6ヶ月以上の瓶内熟成後に出荷。 若々しい香りから、完熟したプラムのような熟成感を感じる香りへ変化していく。ドライで柔らかく、心地よくほろ苦い余韻のあるエレガントな味わい。 産地:イタリア/トレンティーノ・アルト・アディジェ 品種:カベルネソーヴィニヨン50% メルロー 40% カルメネーレ 10% 容量:750mlテヌータ サンレオナルド TENUTA SAN LEONARDO トレンティーノでも比類なきスタイルを守り続けるエレガントでバランスのとれた味わい テヌータ・サン・レオナルド社は1724年に、グエリエーリ・ゴンザーガ伯爵家によって設立されました。トレンティーノ南部のラガリーナ渓谷にあるアヴィオという街に300haの土地を所有しています。 葡萄畑はそのうちの25haのみであり、カルメネーレなど樹齢の古い畑は19世紀後半から栽培が続けられています。 畑の多くは標高150m~200mで、土壌の特徴によって栽培する葡萄品種を分けています。また、2015年より全ての畑でビオロジック栽培を取り入れています。 この地域はかつて「カンピ・サルニ」と呼ばれ、西暦900年頃からブドウ樹が植えられていた歴史の古いエリアで、独特のテロワールを持つことが広く認識されていました。白亜・粘土質の水はけが良く痩せた土壌、河に沿って砂礫が堆積した河岸段丘などが特徴で、トレンティーノでもとりわけ高レベルのアントシアニンを含むワイン、すなわち色素の濃い高品質のワインが造られます。 天才エノロゴ ジャコモ タキスを招聘し「北のサッシカイア」と称賛される 現在のワイナリーを牽引するのは、アンセルモ氏。テヌータ サン レオナルドは、彼の父、カルロの時代にワイナリーとして劇的な発展を遂げます。カルロ氏はスイスで自ら醸造学を学び、1960年代にはボルドーのシャトーや、近しい付き合いのあったロケッタ侯爵が所有するテヌータ・サン・グイドでもコンサルタントとして活躍。1972年にワイナリーに戻り、品質向上の為トレンティーノ地方の伝統的なペルゴラ仕立からギュイヨ仕立へと転換を図りました。1984年にはジャコモ タキス氏を醸造責任者に迎え、今日の基礎を築きます。氏は、アンティノリ社をはじめ様々なワイナリーでコンサルタントを務め、サッシカイアの醸造に携わった伝説の醸造家で、サン・レオナルドでもその手腕を発揮しました。サン・レオナルドのワインが「北のサッシカイア」と称賛された由縁です。2000年からはタキス氏の推薦によりカルロ・フェリーニ氏をコンサルタントに迎え、現在もこの地を牽引する素晴らしいワイン造りを行っています。 3,366円

『グラニット 2024 / レオナール・ディートリッヒ』

自然派ワイン フルッタ
newitem202511_02レオナール・ディートリッヒはダンバッハ・ラ・ヴィルというコルマールとストラスブールの中間に位置する街で2020年からワイン造りをしています。彼は1960年からこの街でワイン造りをしているDomaine de la Famille Dietrichの3世代目でありますが、彼は自身のスタイルを追求し築き上げたいため、2020〜2021年にかけて家族が所有する畑の一部を受け継ぎ独立。まだ20代半ば(2022年現在)の彼はアルザスの若手生産者の中でも特に若く、醸造に関しては初ヴィンテージから迷いなくサンスフルで行うなど、勢いと個性を感じるワインを造ります。とても優しく少し照れ屋なところがチャーミングですが、ワイン造りに関しては信念がとても強く、挑戦的ですが常に冷静な思考を持っている印象です。将来に大きな期待が湧く生産者です。 ダイレクトプレス。228〜300Lの樽で6ヶ月間の発酵と熟成。 わずかに濁りを帯びた、仄かにオレンジがかった濃い黄色。黄桃や黄プラム、りんごやアプリコットのコンフィチュールといった芳醇な果実に、紅茶や金木犀を想わせる上品なアロマが加わり、華やかな香りが漂います。口に含むと、熟したプラムから滴り落ちるようなシズル感や瑞々しさが感じられ、滑らかなテクスチャーで沁み渡ります。熟した果実の豊かな風味に仄かに乳酸的なまろやかさが調和し、ほんのりとミルクティーのような優しい印象を残しながら、大きく膨らみます。時間の経過とともに、気品のある紅茶や黄桃の香り高いニュアンス、すりおろしりんご、ドライアプリコットなどの充実感、さらに黄桃の核を想わせる芳ばしさが現れ、味わいに複雑さと奥行きをもたらし余韻へと長く続きます。 (インポーター資料参照) 生産者:クラウディウ・デュメア 生産地:フランス/アルザス 品種:リースリング60%、シルヴァネール30%、ゲヴェルツトラミネール10% タイプ:白 容量:750ml 7,200円

『リッターズベルグ 2023 / レオナール・ディートリッヒ』

自然派ワイン フルッタ
newitem202511_02レオナール・ディートリッヒはダンバッハ・ラ・ヴィルというコルマールとストラスブールの中間に位置する街で2020年からワイン造りをしています。彼は1960年からこの街でワイン造りをしているDomaine de la Famille Dietrichの3世代目でありますが、彼は自身のスタイルを追求し築き上げたいため、2020〜2021年にかけて家族が所有する畑の一部を受け継ぎ独立。まだ20代半ば(2022年現在)の彼はアルザスの若手生産者の中でも特に若く、醸造に関しては初ヴィンテージから迷いなくサンスフルで行うなど、勢いと個性を感じるワインを造ります。とても優しく少し照れ屋なところがチャーミングですが、ワイン造りに関しては信念がとても強く、挑戦的ですが常に冷静な思考を持っている印象です。将来に大きな期待が湧く生産者です。 全房で2日間マセラシオン。樽で7ヶ月間の発酵と熟成。 やや濃いレモンイエロー。レモンやライム、レモンバーベナの清涼感、晩柑などの黄柑橘を皮ごとギュッと搾ったような旨みを伴うほろ苦い香りに、ジャスミンや沈丁花といった白い花の華やかさが加わります。時間の経過とともに、桃やライチ、アプリコットなどの芳醇な果実が膨らみ、より充実感のある印象へと変化します。引き締まった小気味よい酸が輪郭を形づくり、豊かな果実味が張りのある円を描くように口中に満ちていきます。アフターにかけて緑茶や白茶、柑橘の内皮のようなほろ苦さと旨みがたっぷりと絡み合い、果実味を引き立てながら余韻に長く続きます。キレのある柑橘系の風味や酸、桃などの豊かな果実味、そして溢れるような旨みが調和した辛口のスタイルです。 (インポーター資料参照) 生産者:クラウディウ・デュメア 生産地:フランス/アルザス 品種:ゲヴェルツトラミネール タイプ:白 容量:750ml 7,200円

『イッターズヴィラー 2022 / レオナール・ディートリッヒ』

自然派ワイン フルッタ
newitem202511_02レオナール・ディートリッヒはダンバッハ・ラ・ヴィルというコルマールとストラスブールの中間に位置する街で2020年からワイン造りをしています。彼は1960年からこの街でワイン造りをしているDomaine de la Famille Dietrichの3世代目でありますが、彼は自身のスタイルを追求し築き上げたいため、2020〜2021年にかけて家族が所有する畑の一部を受け継ぎ独立。まだ20代半ば(2022年現在)の彼はアルザスの若手生産者の中でも特に若く、醸造に関しては初ヴィンテージから迷いなくサンスフルで行うなど、勢いと個性を感じるワインを造ります。とても優しく少し照れ屋なところがチャーミングですが、ワイン造りに関しては信念がとても強く、挑戦的ですが常に冷静な思考を持っている印象です。将来に大きな期待が湧く生産者です。 2品種一緒にダイレクトプレス。樽で9ヶ月間の発酵と熟成。 仄かに青みがかった中程度の黄色。白桃やマスカット、黄柑橘、パッションフルーツ、ライチといった爽やかな果実に、フレッシュハーブやドライハーブ、若草、鉱物的なニュアンスが加わります。口に含むと、角の取れたまろやかなタッチで、白桃やライチを想わせる香り高い果実の風味が広がり、黄柑橘の粒が弾けるような張りのある酸が全体を引き締め、冷涼感を引き立てます。瑞々しく清らかに喉を通り、次第に旨みが層のように重なりながら複雑味を帯びていきます。塩味はアクセントとなり抑揚を与え、全体の調和を整えます。透明感があり凛とした佇まいで、芳醇な果実の中に旨みや深みが感じられる魅力的な仕上がりです。現状では、抜栓2日目にやや果実のバランスが崩れ、豆のようなニュアンスを感じる場合がありますので、抜栓当日にお楽しみいただくことをお勧めいたします。やや少し冷やしていただくと軽快感が引き立ち、ネガティブな印象も和らぎます。 (インポーター資料参照) 生産者:クラウディウ・デュメア 生産地:フランス/アルザス 品種:シルヴァネール50%、ゲヴェルツトラミネール50% タイプ:白 容量:750ml 7,200円

サン・レオナルド テッレ ディ サン・レオナルド 赤ワイン イタリア トレンティーノ=アルト・アディジェ州 750 ml カベルネ・ソーヴィニョン 50% メルロー 40% カルメネーレ 10% Terre di San Leonardo Vigneti delle Dolomiti IGT

自然派ワイン La Muno 楽天市場店
最小限のSo2を使用し除梗と破砕。セメントタンクでルモンタージュ、デレスタージュをしながら15-18日間発酵。バリック(新樽、2年目、3年目を1/3ずつ)で24ヶ月以上熟成、瓶内熟成を18ヶ月以上行う。同社の歴史を紡いできたシンボルワイン。えんじ色がかった濃いルビーレッド色。赤い果実やバルサミコ、チョコレート、タバコやコショウなどのスパイスのニュアンス。ふくよかで温かみと丸みがあり、エレガントな余韻が長く続きます。 Information ワイナリー サン・レオナルド 生産地 イタリア/トレンティーノ=アルト・アディジェ ブドウ品種 カベルネ・ソーヴィニョン 50% メルロー 40% カルメネーレ 10% 色/飲み口 赤/辛口 アルコール度数 13% 内容量 750ml ワインのラッピングサービスを始めました。ご希望の方は上記リンクよりご確認ください。 3,245円

レオナルド [2022] ラッセッラ(カンティーナ ペヴェラーティ) Lasserra(Cantina Peverati) Leonardo(L.1/2024)

MARUYAMAYA
赤・750ml バルベーラ100% バルベーラで造る辛口の赤。ワイン名は長男の名前から。 1973年に植えられたバルベーラを収穫、除梗後約2週間のマセレーションとアルコール醗酵を行う。圧搾後約8か月間ステンレスタンクにて醗酵の続きと熟成を行い、その後スラヴォニア産の樫のトノーにて約12か月間熟成を行い、無濾過でボトリング。瓶内で最低でも4か月休ませリリースさせる。安定していると判断した年には二酸化硫黄を添加せずにボトリングしている。(輸入元資料より) ※写真はイメージです。 3,300円