talon  [ビール・洋酒]
 
楽天市場検索

ビール・洋酒
  ビール・発泡酒 (0)
  チューハイ・ハイボール・カクテル (0)
  ワイン (34) (talon)
  ウイスキー (0)
  ブランデー (0)
  ジン (0)
  ラム (0)
  ウォッカ (0)
  テキーラ (0)
  シュナップス (0)
  アクアビット (0)
  コルン (0)
  リキュール (0)
  中国酒 (0)
  マッコリ (0)
  その他 (0)
 
34件中 1件 - 30件  1 2
商品説明価格

ロッセーゼ・ディ・ドルチェアックア[2022]テスタロンガRossese di Dolceacqua 2022 Testalongaイタリア リグーリア 赤ワイン ヴィナイオータ 自然派

イタリアワインのいのししや
information 産地 イタリア リグーリア タイプ 赤ワイン 品種 ロッセーゼ100% 飲み頃温度 18℃ おすすめグラス ラディコン 内容量 750ml 輸入元 ヴィナイオータ ワイナリーについて フランス国境にほど近い、中世の街並みの残るドルチェアックアの造り手、テスタロンガ。総生産本数が5000本程度、まさに知る人ぞ知るワイナリー。全ての作業を手で行い、農薬としては硫黄だけを使用。 このワインは… 醸造について 収穫したブドウの梗を外さず、房ごと20日間のマセレーションとアルコール醗酵を行う。このときの醗酵槽は熟成用のものを立てて使用。圧搾後500Lの使い古しの樫の小樽(熟成時には樽を横に寝かせる)で醗酵と熟成を行い、翌年の8月に少量の二酸化硫黄を添加してボトリング。 こんな味わいです 温かみのあるたっぷりの果実味には透明感があり、みずみずしい酸と滑らかなタンニンに支えられ、果実の力にあふれつつ、心地よいバランス。海沿いのトスカーナやシチリアワインにも通じる、温かく豊かで、しかも芯の強さのあるワインで、飲み応えと飲み心地を兼ね備えています。豊かな太陽の恵みとしっとりとした空気感を感じる、まさしく「海」の偉大なワインです! 6,600円

ステイ:[2022] ベビー・バンディート・ステイ・ブレイヴ/テスタロンガ 白(南アフリカ/スワートランド)Baby Bandito Stay Brave/Testalonga (Swartland, South Africa)

ワインショップ フィッチ
[2022] ベビー・バンディート・ステイ・ブレイヴ (テスタロンガ) Baby Bandito Stay Brave (Testalonga ) 容量:750ml 【キュヴェ】テスタロンガのフラッグシップ・キュヴェ 「エル・バンディート スキンコンタクト シュナン・ブラン」 と同じ造りの「ベイビー」バージョンです。 ステイ・ブレイヴとはまさに自らの子供「ベイビー」を勇気づけるときの表現です。 【品種】シュナン・ブラン100% 【産地】アボッツデール地区 【畑】栽培放棄畑を見つけたクレイグが、所有者と交渉して一から手入れをして復活させて、完全な有機栽培で管理している畑です。 海から30kmほどの場所にあるからなのか土壌由来なのか、この畑のブドウには明確な塩味があり、それがワインに個性を与えています。 【広さ】1.5ha 【標高】220m 【立地】東向き 【土壌】風化した花崗岩 【植樹】1981年 【仕立て】ブッシュヴァイン(株仕立て) 【収穫】手摘み 【収量】40hl/ha 【全房使用率】0%:すべて除梗 【発酵】開放槽(1,500L)にてセラー温度を下げた室温で長期間の自然醗酵 【スキンコンタクト】8日間 【熟成】オークのフードル(3,300L)と古樽(1,500L)に分けてまず4カ月間熟成させ、ブレンド後に、グラスファイバー製タンク(10,000L)にてさらに寝かせる。 【マロラクティック発酵】100% 【アルコール度数】12.0% ◆無清澄・無濾過   ※輸入元資料よりテスタロンガの若きワインメーカー、クレイグ・ホーキンスは、どのヴィンテージをとってもブレがない。大いなる才能だ。 (山本昭彦氏:WINE REPORT 2017/08/24より) スワートランドの“ラマーシュック”という、南アフリカにおいて ナチュラルなワイン造りのパイオニアとして一躍したワイナリーで、醸造責任者として働いていたクレイグ・ホーキンスが2008年、満を持して独立を果たした自身のワイナリーです。 拠点を置くパードベルグと同地区に、花崗岩で構成される11haの土地を借り、ビオロジック栽培でシュナン・ブランを栽培するほか、信頼できる農家のブドウを購入したり、自身で開墾をし、ブドウ畑を作ってゆく壮大な計画も開始しています。 毎年ブドウやワインの出来のイメージによってエチケットや名前を変えるなどしており、自身の持つインスピレーションに忠実にワイン造りをする天才肌で、ヨーロッパやイギリス等、各国のナチュラルなワインのマーケットで注目を集めている生産者です。 信頼するブドウ農家からの購入や、知人の農家も巻き込んで、西ケープ州に点在する放置された高樹齢の畑を借り、自身で耕作し復活をさせるなどして、有機栽培のブドウを採用しています。 (山本昭彦氏:WINE REPORT 2017/08/24より) ブドウがワインになってゆくプロセスを最小限の干渉で見守り、その年の出来を最大限に生かすワインを造り出します。全ての工程において添加するものは何も無く、条件の良いヴィンテージでは、瓶詰め時のSO2も添加しません。(輸入元資料より) 万人においしいと思わせるバランス感とウマミを備えている。 オレンジワインは流行りのワインのように思われているが、実は普通の白ワインよりも歴史が長い。ジョージアに行けばわかるように、昔は白ワインも果皮や種とともにマセラシオンして造られた。スキンコンタクトによって抽出されるタンニンは抗酸化作用があるから、果汁だけを発酵する現在の白ワインよりも酸化に強く、安定していた。  優れたオレンジワインが、ジョージアはもちろん、フランス、イタリア、スペイン、カリフォルニアなど各国で造られている中で、南アフリカ・スワートランドのテスタロンガはトップクラスの造り手だ。シュナンブランを野生酵母で発酵し、亜硫酸は添加せず、長期間のスキンコンタクトを行う。ワイン任せの自然派だけに、経験とセンスが求められる。テスタロンガの若きワインメーカー、クレイグ・ホーキンスは、どのヴィンテージをとってもブレがない。大いなる才能だ。(中略) ホーキンスはグルナッシュやピノタージュも手掛けるが、どのワインもナチュラルでありながら、万人においしいと思わせるバランス感とウマミを備えている。単にワインに任せるだけでなく、細部を計算しながら、理想の型に落とし込んでいるに違いない。ジョージアで連日、オレンジワイン(現地ではアンバーワインと呼ばれるが)を飲んだ経験から言えば、タンニンと酸を均衡させながら、アロマティックに仕上げるセンスが優れている。 (山本昭彦氏:WINE REPORT 2017/08/24より) 生産国 南アフリカ/スワートランド 醸造家 クレイグ・ホーキンス 設立年 2008年 3,088円

エル・バンディート・アイ・ウイッシュ・アイ・ワズ・ア・ニンジャ・ペティヤン・ナチュレル [2022] テスタロンガTestalonga El Bandito El Bandito I Wish I Was a Ninja petillant natural

MARUYAMAYA
白発泡・750ml コロンバール 100%(植樹 1998年) 土壌:風化した花崗岩。収穫は手摘み。「メトード・アンセストラル方式」 ステンレスタンク(グラスファイバー製)を用いて4℃にて、7回澱引きを行いながら発酵。残糖分60g/Lの時点で打栓し、10カ月間瓶内二次発酵と熟成。デゴルジュマン(澱引き)時に別に取っておいた同じワインを加え(補酒)、王冠で打栓。 SO2無添加・無清澄・無濾過。 オーガニック栽培を専門とする栽培家エドモンド・オットーレ氏が所有する畑で、植樹された当時から徹底して無農薬で管理されてきました。すぐ側に川が流れており冷涼さを保つことができるためブドウはストレスを感じにくく、適度な酸度を持つpHの低い最適なブドウが実ります。 4年がかりで商品化にたどり着いた渾身のペティヤンで初リリースは2015年。今ではテスタロンガを代表するキュヴェになりました。このユニークなネーミングは、ちょうど仕込みや瓶詰の作業をしている時に日本との取引きがスタートし、担当者と「忍者」の話題で盛り上がったことから名付けられました。ラベルはクレイグが友人宅でBBQを楽しんでいるときに撮影したもので、友だちと過ごすときの心弾む気分を、このワインを飲みながら感じて欲しいいう思いが込められています。 フレッシュな洋ナシやライムの皮などのニュアンスのある酸が生き生きとしており、複雑味のある果実味とミネラル、酸と発泡のバランスがよく、軽やかで溌溂とした印象です。 ※写真はイメージです。 4,730円

ベビー・バンディート・キープ・オン・パンチング [2022] テスタロンガTestalonga Baby Bandito Keep on punching

MARUYAMAYA
白・750ml シュナンブラン100%(植樹 1961年/テスタロンガの扱うシュナン・ブランで最も古樹) 土壌:風化した砂岩質。仕立て:ブッシュヴァイン(株仕立て)。収穫は手摘み。全房使用率 100%。発酵・熟成:ともに古いフードル(3,500L)とステンレスタンク(2,000L)を使用。マロラクティック発酵100% 。無清澄。 畑:2017年から手入れを開始した区画で、完全な有機栽培で管理されており、自社管理のシュナン・ブランの畑の中で最も古い区画です。川に隣接した区画のため、樹の成長期に充分な水分の供給が可能なため凛とした酸があります。 キュヴェ名の「Keep on Punching:(パンチし続けろ)」は、クレイグのホッケー仲間の友人が、試合で厳しい状況に追いこまれた時によく使う言葉だそうです。「I am the Ninja」と同じ畑の古樹のシュナン・ブランで造られています。(輸入元資料より) ※写真はイメージです。 3,960円

ジョイア・デル・コッレ[2022]ファタローネGioia del Colle 2022 Fataloneイタリア プーリア 赤ワイン ラシーヌ イチ推し

イタリアワインのいのししや
information 産地 イタリア プーリア タイプ 赤ワイン 原産地呼称 DOC ジョイア デル コッレ 品種 プリミティーヴォ100% 飲み頃温度 18℃ おすすめグラス ボルドー 内容量 750ml 輸入元 ラシーヌ ワイナリーについて この地で長きにわたって愛情をこめてプリミティーヴォを栽培してきたペトレーラ家のワイナリー。1987年よりファタローネの名のもと、瓶詰めをスタートしました。ビオロジックを実践し、見事な熟成能力を備えた素晴らしいプリミティーヴォを造っています。 このワインは… ジョイア・デル・コッレは、ステンレスタンクで温度管理しつつ、200時間にわたって発酵・浸漬、ステンレスタンクで6ヶ月間、容量750Lのスラヴォニア産オーク樽で6ヶ月間熟成。さらにボトリング後、6ヶ月間落ち着かせてからリリースされます。黒みがかっていながらも、透明感のある色合い。ダークチェリーやプルーンの香りにカカオやバルサミコ、ミネラルのニュアンスのある特徴的な香り。過度の濃縮感はなく、果実味には力強さとともに透明感があり、高いアルコールを持ちつつも、いきいきとした酸を備え、見事に調和のとれた味わい。 エレガンスさえ感じさせる秀逸なプリミティーヴォです。 2,838円

ファタローネ ジョイア デル コッレ プリミティーヴォ リゼルヴァ 赤ワイン イタリア プーリア 750ml bio 自然派 ナチュラルワイン Fatalone Gioia del Colle - Primitivo Riserva ラシーヌ

自然派ワイン La Muno 楽天市場店
熟成感がありエレガント、風格のある味わい ほんのりとガーネット色がかった、濃いルビーレッド・カラー。特有の熟した果実の香りがあり、わずかにスパイシーで焦がしたニュアンスを伴い、バルサミコを 思わせるかぐわしい香りが締めくくる。ボディーがしっかりとしていて、 ミネラル感とフレッシュさに富んでいる。風味よく、ことのほかバランスがいい。ダークチェリーやプルーン香の果実味があふれ、やわらかく、舌触りはまるでビロードのよう。クロイチゴやクワの実のニュアンスは円熟し、丁子やカカオのスパイスを感じる。ジョイア・デル・コッレ産プリミティーヴォに特有な、後味に特徴的なアーモンドの風味。 Information ワイナリー ファタローネ 生産地 イタリア/プーリア ブドウ品種 プリミティーヴォ100% 色/飲み口 赤/ミディアムボディ アルコール度数 15.0% 内容量 750mlファタローネ Fatalone 多くはジャミーで濃厚、暑苦しい味になるのが、プリミティーヴォ品種。その数少ない例外である、フレッシュさと美しいミネラル感、卓越した調和の妙を感じさせる生産者。父からワイン造りを学んだ後、セラーにはスピリチュアル・ミュージックを流すなど、独学で多くの試みを行う当主パスクアーレ。プリミティーヴォ栽培の最重要点は、ラチェーミと呼ばれる第二新梢にできる房を残すことと語る。ラチェーミは他の房より遅く熟すため、通常のブドウ栽培では芽かき作業中に取り除かれる。しかし酷暑のプーリアでは、ラチェーミを残すことにより、本収穫用のブドウが熟せば、その後はブドウの樹がそのエネルギーをラチェーミにまわすため、ブドウが過熟し酸を失うリスクを回避できる。仕立てもブドウがゆっくりと熟すよう、除葉をひかえ、強烈な日光から葉の陰で房を守るよう、キャノピー・マネージメントも徹底する。しかもワイナリーの立地は高台にあり、常に流れる風が熱を和らげてくれる。ワイナリーの信条は「ブドウ樹を人間と同等に扱い、たえず愛情に満ちた人間の手で注意深くケアすること」。かくしてジャミーとは無縁な洗練されたバランスとほど良い熱気が伝わってくる、プリミティーヴォの傑作が生まれる。 3,025円

パンチ:[2022] ベビー・バンディート・キープ・オン・パンチング/テスタロンガ(南アフリカ/スワートランド)Baby Bandito Keep on punching /Testalonga (Swartland, South Africa)

ワインショップ フィッチ
[2022] ベビー・バンディート・キープ・オン・パンチング (テスタロンガ) Baby Bandito Keep on punching (Testalonga ) 容量:750ml   【キュヴェ】キュヴェ名の「Keep on Punching:(パンチし続けろ)」は、クレイグのホッケー仲間の友人が、試合で厳しい状況に追いこまれた時によく使う言葉だそうです。 「I am the Ninja」と同じ畑の古樹のシュナン・ブランで造られています。 【品種】シュナン・ブラン100% 【産地】Piketberg/ピケットバーグ地区 【畑】2017年から手入れを開始した区画で、完全な有機栽培で管理されており、自社管理のシュナン・ブランの畑の中で最も古い区画です。 川に隣接した区画のため、樹の成長期に充分な水分の供給が可能なため凛とした酸があります。 【広さ】4ha 【標高】95m 【土壌】風化した砂岩質 【植樹】1961年:テスタロンガの扱うシュナン・ブランで最も古樹 【仕立て】ブッシュヴァイン(株仕立て) 【収量】50hl/ha 【収穫】手摘み 【全房使用率】100% 【発酵・熟成】ともに古いフードル(3,500L)とステンレスタンク(2,000L)を使用。 【マロラクティック発酵】100% 【アルコール度数】12.0% ◆無清澄 ※輸入元資料よりテスタロンガの若きワインメーカー、クレイグ・ホーキンスは、どのヴィンテージをとってもブレがない。大いなる才能だ。 (山本昭彦氏:WINE REPORT 2017/08/24より) スワートランドの“ラマーシュック”という、南アフリカにおいて ナチュラルなワイン造りのパイオニアとして一躍したワイナリーで、醸造責任者として働いていたクレイグ・ホーキンスが2008年、満を持して独立を果たした自身のワイナリーです。 拠点を置くパードベルグと同地区に、花崗岩で構成される11haの土地を借り、ビオロジック栽培でシュナン・ブランを栽培するほか、信頼できる農家のブドウを購入したり、自身で開墾をし、ブドウ畑を作ってゆく壮大な計画も開始しています。 毎年ブドウやワインの出来のイメージによってエチケットや名前を変えるなどしており、自身の持つインスピレーションに忠実にワイン造りをする天才肌で、ヨーロッパやイギリス等、各国のナチュラルなワインのマーケットで注目を集めている生産者です。 信頼するブドウ農家からの購入や、知人の農家も巻き込んで、西ケープ州に点在する放置された高樹齢の畑を借り、自身で耕作し復活をさせるなどして、有機栽培のブドウを採用しています。 (山本昭彦氏:WINE REPORT 2017/08/24より) ブドウがワインになってゆくプロセスを最小限の干渉で見守り、その年の出来を最大限に生かすワインを造り出します。全ての工程において添加するものは何も無く、条件の良いヴィンテージでは、瓶詰め時のSO2も添加しません。(輸入元資料より) 万人においしいと思わせるバランス感とウマミを備えている。 オレンジワインは流行りのワインのように思われているが、実は普通の白ワインよりも歴史が長い。ジョージアに行けばわかるように、昔は白ワインも果皮や種とともにマセラシオンして造られた。スキンコンタクトによって抽出されるタンニンは抗酸化作用があるから、果汁だけを発酵する現在の白ワインよりも酸化に強く、安定していた。  優れたオレンジワインが、ジョージアはもちろん、フランス、イタリア、スペイン、カリフォルニアなど各国で造られている中で、南アフリカ・スワートランドのテスタロンガはトップクラスの造り手だ。シュナンブランを野生酵母で発酵し、亜硫酸は添加せず、長期間のスキンコンタクトを行う。ワイン任せの自然派だけに、経験とセンスが求められる。テスタロンガの若きワインメーカー、クレイグ・ホーキンスは、どのヴィンテージをとってもブレがない。大いなる才能だ。(中略) ホーキンスはグルナッシュやピノタージュも手掛けるが、どのワインもナチュラルでありながら、万人においしいと思わせるバランス感とウマミを備えている。単にワインに任せるだけでなく、細部を計算しながら、理想の型に落とし込んでいるに違いない。ジョージアで連日、オレンジワイン(現地ではアンバーワインと呼ばれるが)を飲んだ経験から言えば、タンニンと酸を均衡させながら、アロマティックに仕上げるセンスが優れている。 (山本昭彦氏:WINE REPORT 2017/08/24より) 生産国 南アフリカ/スワートランド 醸造家 クレイグ・ホーキンス 設立年 2008年 3,088円

テスタロンガ ベビー バンディート ステイ ブレイブ 2022Testalonga Baby Bandito Stay BraveNo.114252

古武士屋
テスタロンガのフラッグシップ・キュヴェ 「エル・バンディート スキンコンタクト シュナン・ブラン」と同じ造りの 「ベイビー・バンディート」バージョンです。 【バックラベル・メッセージ】“Never forget those who got you your seat at the tabel.” 「席を用意してくれた人のことを決して忘れない」/誰の言葉か覚えていないけど僕はこの言葉が好きなんだ。助けてくれた人のことをきちんと覚えておきたいからね。 オークのフードル(3,300L)と古樽(1,500L)に分けてまず4カ月間熟成させ、ブレンド後に、グラスファイバー製タンク(10,000L)にてさらに1~2ヶ月寝かせる。◆無清澄・無濾過 産地:南アフリカ/スワートランド品種:シュナン・ブラン容量:750ml 3,564円

ファタローネ プーリア テレス 2022年 ロゼワイン イタリア プーリア 750ml 自然派 ナチュラルワイン Fatalone Gioia del Colle IGT Puglia Teresラシーヌ

自然派ワイン La Muno 楽天市場店
淡いルビー色帯びた、夕焼けのような赤。いきいきとした、輝きのある色である。 特有のフレッシュなフルーツの香りがある。サクランボやベリー系フルーツの 味わいのバランスがとれていて、非常に心地よい。並外れたミネラル感とフレッシュさに支えされる。夏の間、やや冷しめで飲むのがよい。 Information ワイナリー ファタローネ 生産地 イタリア/プーリア ブドウ品種 プリミティーヴォ 色/飲み口 ロゼ/辛口 アルコール度数 14.5% 内容量 750mlファタローネ Fatalone 多くはジャミーで濃厚、暑苦しい味になるのが、プリミティーヴォ品種。その数少ない例外である、フレッシュさと美しいミネラル感、卓越した調和の妙を感じさせる生産者。父からワイン造りを学んだ後、セラーにはスピリチュアル・ミュージックを流すなど、独学で多くの試みを行う当主パスクアーレ。プリミティーヴォ栽培の最重要点は、ラチェーミと呼ばれる第二新梢にできる房を残すことと語る。ラチェーミは他の房より遅く熟すため、通常のブドウ栽培では芽かき作業中に取り除かれる。しかし酷暑のプーリアでは、ラチェーミを残すことにより、本収穫用のブドウが熟せば、その後はブドウの樹がそのエネルギーをラチェーミにまわすため、ブドウが過熟し酸を失うリスクを回避できる。仕立てもブドウがゆっくりと熟すよう、除葉をひかえ、強烈な日光から葉の陰で房を守るよう、キャノピー・マネージメントも徹底する。しかもワイナリーの立地は高台にあり、常に流れる風が熱を和らげてくれる。ワイナリーの信条は「ブドウ樹を人間と同等に扱い、たえず愛情に満ちた人間の手で注意深くケアすること」。かくしてジャミーとは無縁な洗練されたバランスとほど良い熱気が伝わってくる、プリミティーヴォの傑作が生まれる。 2,288円

テスタロンガ エル バンディート アイ アム ザ ニンジャ ペティヤン ナチュレル 2022Testalonga El Bandito I am the Ninja petillant naturalNo.109264

古武士屋
「I Wish I Was a Ninja」 とは異なり、古樹のシュナン・ブラン100%を用い、よりドライで丸みのある仕上がりです。ラベルの写真はロンドンに住む友人が近所に住む犬「レイラ」を撮影したもので、いたずらっ子なのに真面目な表情を装っている様子が、このワインのイメージにぴったりだということで採用されました。 【バックラベル・メッセージ】“Hook me up a new evoluion because this one is a lie.” 「僕も新しい進化に立ち会わせて。だってこれは嘘だから。」/アメリカのロックバンド、Foo Fighters / フー・ファイターズ の名曲 『Learn to Fly』 の歌詞の一説にある "revolution/革命" を "evolurion/進化" にもじったもので、“政治的な思惑のせいで、今世界中の人間の歴史と自然の進化がゆがめられようとしているよね”というメッセージが込められています。 「メトード・アンセストラル方式」 ステンレスタンク(グラスファイバー製)を用いて4℃にて、25~30日間静置し、澱引き後、徐々に温度を上昇させゆっくりと発酵を促し、残糖分35g/Lの時点で打栓し、10カ月間瓶内二次発酵と熟成。デゴルジュマン(澱引き)時に別に取っておいた同じワインを加え(補酒)、王冠で打栓。 熟した洋ナシ、青リンゴ、大輪の花、柑橘系などの爽やかなで華やかなアロマが非常に豊かで、口中いっぱいに果実由来の酸と爽やかなでクリーミーな泡、トースト香などが豊かにが広がり、ミネラル感と果実味、そして溌溂とした飲みごたえを感じられる別格のペティアンと言えるでしょう。◆SO2無添加・無清澄・無濾過 産地:南アフリカ/スワートランド品種:シュナン・ブラン100% 容量:750ml  4,730円

ロゼ:[2022]  ラフィネ ロゼ テスタロンガ(南アフリカ/スワートランド)Raffine/Testalonga (Swartland, South Africa)

ワインショップ フィッチ
[2022] ラフィネ・ロゼ (テスタロンガ) Raffine Rose (Testalonga & Clavin ) 容量:750ml ラベルに傷、若干の破れ等ございます。ご了承ください。 ヴィンテージは裏ラベルに記載されています。 【キュヴェ】毎年クレイグとカーラ夫妻が弊社(輸入元:ラフィネ)のためだけに造ってくれているスペシャル・キュヴェです。 【ラベル】ラベルの写真は春にクレイグのファームで一斉に野生の花が咲き始めた時に自身が撮影したものです。 【品種】シラーズ 100% 【産地】アポッツデール地区 【区画面積】1ha 【畑立地】東向き 【標高】220m 【植樹】1981年 【土壌】風化した花崗岩 【仕立て】ブッシュヴァイン(株仕立て) 【収穫】手摘み 【収量】25-30hl/ha 【全房使用率】100% 【発酵】ステンレスタンクにて、常温で野性酵母による自然発酵 【マロラクティック発酵】100% 【アルコール度数】12.5% ◆無清澄・無濾過 ※輸入元資料より  テスタロンガの若きワインメーカー、クレイグ・ホーキンスは、どのヴィンテージをとってもブレがない。大いなる才能だ。 (山本昭彦氏:WINE REPORT 2017/08/24より) スワートランドの“ラマーシュック”という、南アフリカにおいて ナチュラルなワイン造りのパイオニアとして一躍したワイナリーで、醸造責任者として働いていたクレイグ・ホーキンスが2008年、満を持して独立を果たした自身のワイナリーです。 拠点を置くパードベルグと同地区に、花崗岩で構成される11haの土地を借り、ビオロジック栽培でシュナン・ブランを栽培するほか、信頼できる農家のブドウを購入したり、自身で開墾をし、ブドウ畑を作ってゆく壮大な計画も開始しています。 毎年ブドウやワインの出来のイメージによってエチケットや名前を変えるなどしており、自身の持つインスピレーションに忠実にワイン造りをする天才肌で、ヨーロッパやイギリス等、各国のナチュラルなワインのマーケットで注目を集めている生産者です。 信頼するブドウ農家からの購入や、知人の農家も巻き込んで、西ケープ州に点在する放置された高樹齢の畑を借り、自身で耕作し復活をさせるなどして、有機栽培のブドウを採用しています。 (山本昭彦氏:WINE REPORT 2017/08/24より) ブドウがワインになってゆくプロセスを最小限の干渉で見守り、その年の出来を最大限に生かすワインを造り出します。全ての工程において添加するものは何も無く、条件の良いヴィンテージでは、瓶詰め時のSO2も添加しません。(輸入元資料より) 万人においしいと思わせるバランス感とウマミを備えている。 オレンジワインは流行りのワインのように思われているが、実は普通の白ワインよりも歴史が長い。ジョージアに行けばわかるように、昔は白ワインも果皮や種とともにマセラシオンして造られた。スキンコンタクトによって抽出されるタンニンは抗酸化作用があるから、果汁だけを発酵する現在の白ワインよりも酸化に強く、安定していた。  優れたオレンジワインが、ジョージアはもちろん、フランス、イタリア、スペイン、カリフォルニアなど各国で造られている中で、南アフリカ・スワートランドのテスタロンガはトップクラスの造り手だ。シュナンブランを野生酵母で発酵し、亜硫酸は添加せず、長期間のスキンコンタクトを行う。ワイン任せの自然派だけに、経験とセンスが求められる。テスタロンガの若きワインメーカー、クレイグ・ホーキンスは、どのヴィンテージをとってもブレがない。大いなる才能だ。(中略) ホーキンスはグルナッシュやピノタージュも手掛けるが、どのワインもナチュラルでありながら、万人においしいと思わせるバランス感とウマミを備えている。単にワインに任せるだけでなく、細部を計算しながら、理想の型に落とし込んでいるに違いない。ジョージアで連日、オレンジワイン(現地ではアンバーワインと呼ばれるが)を飲んだ経験から言えば、タンニンと酸を均衡させながら、アロマティックに仕上げるセンスが優れている。 (山本昭彦氏:WINE REPORT 2017/08/24より) 生産国 南アフリカ/スワートランド 醸造家 クレイグ・ホーキンス 設立年 2008年 2,831円

テスタロンガ ベビー・バンディート チン・ナップ 2021Testalonga Baby Bandito Chin Up No.112822

古武士屋
産地:南アフリカ/スワートランド 品種:サンソー 種類:赤/ミディアムボディ 容量:750ml 100%除梗。チン・ナップ史上、最も良い出来となりました。例年よりも濃いめの色合いで凝縮感があります。チャーミングな甘い果実の香りとクリアな酸、柔らかな喉越し。 TESTALONGA  /  テスタロンガ / 南アフリカ / スワートランド / サンソー / 100%除梗 /  ワイン好き / 誕生祝い / 結婚祝い / 結婚記念日 / 還暦祝い / 料理とのマリアージュ /  ソムリエのいる店 / Wset Level3のいる店 / 凝縮感 / ミディアムボディ / 赤ワイン / 自然派ワイン / デイリーワイン 2,970円

『トスット 2019 / ジョルディ・ロレンス』

自然派ワイン フルッタ
newitem202306_02ジョルディ・ロレンス(スペイン語発音だとヨレンス)は、この土地で代々続く農家に生まれました。ジョルディの家族は1779年からブドウだけでなくアー モンドやオリーブなどの作物を作ってきた複合農家。ジョルディ自身はサスティナブル農業に長年熱心に取り組んでおり、現在はオーガニックのオリーブ オイルも造っています。 代々受け継がれて来た16ha前後のブドウ畑で一切の化学薬品に頼らない方法でブドウを育ててきたジョルディですが、 ワイン造りを始める以前は その全てを地元のコーペラティフへ格安で販売し細々と生計を立てていました。ワイン造りをスタートしたのは2008年、この当時は酸化防止剤も使用 していましたしstyleは今と180度真逆。現在のようにナチュラルワインへ移行したヴィンテージは2012年からになります。 同じコンカ・デ・バルベラのジョアン・ラモン・エスコーダの影響を強く受けましたが、スタイルはエスコーダがエネルギーの爆発したスタイルなのに比べると ジョルディは彼の人柄同様でより純粋で優しく、静けさの中にエネルギーを感じるスタイルかと思います。 彼の住むブランカフォルト村は、モンブランの町から15kmほど、町から離れた森と丘に囲まれた古くからの小さな静かな村です。ジョルディはこの村で 一番の有名人なのは間違い無いでしょう。ちなみにこの土地は2021年1月の寒波で、ブドウ畑は一面雪景色になりました。 トスットとは子供が遊ぶ玩具などを指します。12年と13年に植樹し た石灰岩で育つ2品種を除梗しステンレスタンクで10 ~ 12日醸し 後、アンフォラで発酵・熟成しました。輝きのあるブラックガーネット 色、カシスやフランボワーズ、石や土の香りを感じます。果実味が しっかりとありジューシーでたっぷりのエキスと、バランスの良いタ ンニンにコク旨で豊かな果実味、中程度の余韻が残ります。 (インポーター資料参照) 生産者:ジョルディ・ロレンス 生産地:スペイン/カタルーニャ 品種:シラー ガルナッチャ タイプ:赤 容量:750ml 3,390円

【ラベル不良】WISH:[2022] エル・バンディート アイ・ウイッシュ・アイ・ワズ・ア・ニンジャ ペティヤン・ナチュレル /テスタロンガ(南アフリカ/スワートランド)El Bandito I Wish I Was a Ninja petillant natural /Testalonga (Swartland, South Africa)

ワインショップ フィッチ
※裏ラベルが二重に貼られており、破れております。 [2022] エル・バンディート アイ・ウイッシュ・アイ・ワズ・ア・ニンジャ ペティヤン・ナチュレル (テスタロンガ) El Bandito I Wish I Was a Ninja petillant natural (Testalonga ) 容量:750ml 【キュヴェ】4年がかりで商品化にたどり着いた渾身のペティヤンで初リリースは2015年。 今ではテスタロンガを代表するキュヴェになりました。 このユニークなネーミングは、ちょうど仕込みや瓶詰の作業をしている時に日本との取引きがスタートし、担当者と「忍者」の話題で盛り上がったことから名付けられました。 ラベルはクレイグが友人宅でBBQを楽しんでいるときに撮影したもので、友だちと過ごすときの心弾む気分を、このワインを飲みながら感じて欲しいいう思いが込められています。 【品種】コロンバール100% 【タイプ】白発泡 (ペティアン) 【産地】ウェリントン 【畑】オーガニック栽培を専門とする栽培家エドモンド・オットーレ氏が所有する畑で、植樹された当時から徹底して無農薬で管理されてきました。 すぐ側に川が流れており冷涼さを保つことができるためブドウはストレスを感じにくく、適度な酸度を持つpHの低い最適なブドウが実ります。 【土壌】風化した花崗岩 【畑立地】標高257m、西向き 【植樹】1998年 【仕立て】トレリス(垣根仕立て) 【収穫】手摘み 【収量】50hl/ha 【醸造】「メトード・アンセストラル方式」 ステンレスタンク(グラスファイバー製)を用いて4°Cにて、7回澱引きを行いながら発酵。 残糖分60g/Lの時点で打栓し、10カ月間瓶内二次発酵と熟成。 デゴルジュマン(澱引き)時に別に取っておいた同じワインを加え(補酒)、王冠で打栓。 フレッシュな洋ナシやライムの皮などのニュアンスのある酸が生き生きとしており、複雑味のある果実味とミネラ ル、酸と発泡のバランスがよく、軽やかで溌溂とした印象です。 【アルコール度数】9.5% ◆SO2無添加・無清澄・無濾過 ※輸入元資料よりテスタロンガの若きワインメーカー、クレイグ・ホーキンスは、どのヴィンテージをとってもブレがない。大いなる才能だ。 (山本昭彦氏:WINE REPORT 2017/08/24より) スワートランドの“ラマーシュック”という、南アフリカにおいて ナチュラルなワイン造りのパイオニアとして一躍したワイナリーで、醸造責任者として働いていたクレイグ・ホーキンスが2008年、満を持して独立を果たした自身のワイナリーです。 拠点を置くパードベルグと同地区に、花崗岩で構成される11haの土地を借り、ビオロジック栽培でシュナン・ブランを栽培するほか、信頼できる農家のブドウを購入したり、自身で開墾をし、ブドウ畑を作ってゆく壮大な計画も開始しています。 毎年ブドウやワインの出来のイメージによってエチケットや名前を変えるなどしており、自身の持つインスピレーションに忠実にワイン造りをする天才肌で、ヨーロッパやイギリス等、各国のナチュラルなワインのマーケットで注目を集めている生産者です。 信頼するブドウ農家からの購入や、知人の農家も巻き込んで、西ケープ州に点在する放置された高樹齢の畑を借り、自身で耕作し復活をさせるなどして、有機栽培のブドウを採用しています。 (山本昭彦氏:WINE REPORT 2017/08/24より) ブドウがワインになってゆくプロセスを最小限の干渉で見守り、その年の出来を最大限に生かすワインを造り出します。全ての工程において添加するものは何も無く、条件の良いヴィンテージでは、瓶詰め時のSO2も添加しません。(輸入元資料より) 万人においしいと思わせるバランス感とウマミを備えている。 オレンジワインは流行りのワインのように思われているが、実は普通の白ワインよりも歴史が長い。ジョージアに行けばわかるように、昔は白ワインも果皮や種とともにマセラシオンして造られた。スキンコンタクトによって抽出されるタンニンは抗酸化作用があるから、果汁だけを発酵する現在の白ワインよりも酸化に強く、安定していた。  優れたオレンジワインが、ジョージアはもちろん、フランス、イタリア、スペイン、カリフォルニアなど各国で造られている中で、南アフリカ・スワートランドのテスタロンガはトップクラスの造り手だ。シュナンブランを野生酵母で発酵し、亜硫酸は添加せず、長期間のスキンコンタクトを行う。ワイン任せの自然派だけに、経験とセンスが求められる。テスタロンガの若きワインメーカー、クレイグ・ホーキンスは、どのヴィンテージをとってもブレがない。大いなる才能だ。(中略) ホーキンスはグルナッシュやピノタージュも手掛けるが、どのワインもナチュラルでありながら、万人においしいと思わせるバランス感とウマミを備えている。単にワインに任せるだけでなく、細部を計算しながら、理想の型に落とし込んでいるに違いない。ジョージアで連日、オレンジワイン(現地ではアンバーワインと呼ばれるが)を飲んだ経験から言えば、タンニンと酸を均衡させながら、アロマティックに仕上げるセンスが優れている。 (山本昭彦氏:WINE REPORT 2017/08/24より) 生産国 南アフリカ/スワートランド 醸造家 クレイグ・ホーキンス 設立年 2008年 3,689円

テスタロンガ エルバンディード アイ ウイッシュ アイ ワズ ア ニンジャ 2022Testalonga El Bandito I Wish I Was a Ninja petillantNo.107809

古武士屋
4年がかりで商品化にたどり着いた渾身のペティヤンで初リリースは2015年。今ではテスタロンガを代表するキュヴェになりました。このユニークなネーミングは、ちょうど仕込みや瓶詰の作業をしている時に日本との取引きがスタートし、担当者と「忍者」の話題で盛り上がったことから名付けられました。ラベルはクレイグが友人宅でBBQを楽しんでいるときに撮影したもので、友だちと過ごすときの心弾む気分を、このワインを飲みながら感じて欲しいという思いが込められています。 【バックラベル・メッセージ】“Thanks for drinking my wine. It's not about being great all the time. It's about being great when it's time.” 「僕のワインを飲んでくれてありがとう。いつもグレートでいなきゃいけないということではないんだ。こういう困難な時こそ、将来のために努力してステップアップしておくことが大切だよね。」 オーガニック栽培を専門とする栽培家エドモンド・オットーレ氏が所有する畑で、植樹された当時から徹底して無農薬で管理されてきました。すぐ側に川が流れており冷涼さを保つことができるためブドウはストレスを感じにくく、適度な酸度を持つpHの低い最適なブドウが実ります。 「メトード・アンセストラル方式」 ステンレスタンク(グラスファイバー製)を用いて4℃にて、7回澱引きを行いながら発酵。残糖分60g/Lの時点で打栓し、10カ月間瓶内二次発酵と熟成。デゴルジュマン(澱引き)時に別に取っておいた同じワインを加え(補酒)、王冠で打栓。 フレッシュな洋ナシやライムの皮などのニュアンスのある酸が生き生きとしており、複雑味のある果実味とミネラル、酸と発泡のバランスがよく、軽やかで溌溂とした印象です。 ◆SO2無添加・無清澄・無濾過 産地:南アフリカ/ウエスタンケープ品種:コロンバール100%容量:750ml  4,730円

フォロー:[2022] ベビー・バンディート・フォロー・ユア・ドリームス/テスタロンガ 赤(南アフリカ/スワートランド)Baby Bandito Follow Your Dreams/Testalonga (Swartland, South Africa)

ワインショップ フィッチ
[2022 ベビー・バンディート・フォロー・ユア・ドリームス (テスタロンガ) Baby Bandito Follow Your Dreams (Testalonga ) 容量:750ml 【キュヴェ名】「Follow Your Dreams/夢を追いかけろ」は世界的に有名な正体不明のストリート・アーティスト、バンクシーの言葉で、バンクシーは「全てのアートは盗まれたものだ」と発言しているため、その彼の言葉をあえて”盗んで”名付けられました。 【品種】カリニャン 100% 【産地】パールドバーグ地区 【栽培】有機栽培。葉をできるだけ残し、ブドウが日に焼けないように配慮しながら管理しています。 【畑】乾燥した土壌にしてはかなり樹勢のよい区画で、大粒で果汁たっぷりの高品質なブドウが実ります。 【標高】220m 【立地】北向き 【土壌】風化した花崗岩 【植樹】2001年 【仕立て】ブッシュヴァイン(株仕立て) 【収穫】手摘み 【収量】40hl/ha 【全房使用率】100% 【発酵】カルボニック・マセレーションは行わず、ブドウは破砕しステンレスタンクにて12日間かけて自然発酵。 【熟成】2つの古いフードル(3,500L)と古樽(500L)使用 【マロラクティック発酵】100% フレッシュなチェリー、イチゴのコンポート、ポプリの花などのピュアで芳醇なアロマが豊かに感じられ、鮮やかで ジューシーな酸と、じわじわこみあげてくるミネラル、練れたタンニン、カリニャンならではの鉱物的なニュアンスが 見事な均衡を成していて、酵母の香りがワインに立体感を与えています。 親しみやすさの中に、しっとりとした深み とシリアスさを感じ、エレガントな長い余韻を楽しめる仕上がりです。 【アルコール度数】11.5% ◆無清澄 ※輸入元資料より  テスタロンガの若きワインメーカー、クレイグ・ホーキンスは、どのヴィンテージをとってもブレがない。大いなる才能だ。 (山本昭彦氏:WINE REPORT 2017/08/24より) スワートランドの“ラマーシュック”という、南アフリカにおいて ナチュラルなワイン造りのパイオニアとして一躍したワイナリーで、醸造責任者として働いていたクレイグ・ホーキンスが2008年、満を持して独立を果たした自身のワイナリーです。 拠点を置くパードベルグと同地区に、花崗岩で構成される11haの土地を借り、ビオロジック栽培でシュナン・ブランを栽培するほか、信頼できる農家のブドウを購入したり、自身で開墾をし、ブドウ畑を作ってゆく壮大な計画も開始しています。 毎年ブドウやワインの出来のイメージによってエチケットや名前を変えるなどしており、自身の持つインスピレーションに忠実にワイン造りをする天才肌で、ヨーロッパやイギリス等、各国のナチュラルなワインのマーケットで注目を集めている生産者です。 信頼するブドウ農家からの購入や、知人の農家も巻き込んで、西ケープ州に点在する放置された高樹齢の畑を借り、自身で耕作し復活をさせるなどして、有機栽培のブドウを採用しています。 (山本昭彦氏:WINE REPORT 2017/08/24より) ブドウがワインになってゆくプロセスを最小限の干渉で見守り、その年の出来を最大限に生かすワインを造り出します。全ての工程において添加するものは何も無く、条件の良いヴィンテージでは、瓶詰め時のSO2も添加しません。(輸入元資料より) 万人においしいと思わせるバランス感とウマミを備えている。 オレンジワインは流行りのワインのように思われているが、実は普通の白ワインよりも歴史が長い。ジョージアに行けばわかるように、昔は白ワインも果皮や種とともにマセラシオンして造られた。スキンコンタクトによって抽出されるタンニンは抗酸化作用があるから、果汁だけを発酵する現在の白ワインよりも酸化に強く、安定していた。  優れたオレンジワインが、ジョージアはもちろん、フランス、イタリア、スペイン、カリフォルニアなど各国で造られている中で、南アフリカ・スワートランドのテスタロンガはトップクラスの造り手だ。シュナンブランを野生酵母で発酵し、亜硫酸は添加せず、長期間のスキンコンタクトを行う。ワイン任せの自然派だけに、経験とセンスが求められる。テスタロンガの若きワインメーカー、クレイグ・ホーキンスは、どのヴィンテージをとってもブレがない。大いなる才能だ。(中略) ホーキンスはグルナッシュやピノタージュも手掛けるが、どのワインもナチュラルでありながら、万人においしいと思わせるバランス感とウマミを備えている。単にワインに任せるだけでなく、細部を計算しながら、理想の型に落とし込んでいるに違いない。ジョージアで連日、オレンジワイン(現地ではアンバーワインと呼ばれるが)を飲んだ経験から言えば、タンニンと酸を均衡させながら、アロマティックに仕上げるセンスが優れている。 (山本昭彦氏:WINE REPORT 2017/08/24より) 生産国 南アフリカ/スワートランド 醸造家 クレイグ・ホーキンス 設立年 2008年 3,088円

【イタリア リグーリア赤】Rossese di Dolceacqua 2019 ロッセーゼ ディドルチェアックア/Testalonga テスタロンガ Liguria(品種:ロッセーゼ)

自然派ワイン フルッタ
newitem202004_01フランスとの国境近く、中世の街並みの残るドルチェアックアという小さな町の町中で、当主ニーノと姪で跡継ぎでもあるエリカによって営まれる小さな小さなワイナリー。ワインの総生産本数が5000本程度という事もありまさに知る人ぞ知る的ワイナリーで、イタリアでも彼らのワインを見かけることはまずないと言って良い。畑は小さなテラス状で、アルベレッロ仕立て、ものによっては樹齢100年超、全ての作業を手で行い、農薬としては硫黄だけを使用。セラーのコンパクさは間違いなくヴィナイオータが取引する造り手の中でも最小規模で、500リットル程度のサイズの樽が7-8つと古い圧搾機とテーブルがあるだけ。醸造方法もいたってシンプルで、醸造期間中は樽を立てにして醗酵槽として利用、そこに足で潰したブドウを入れ(除梗しません!)、約20日間の醗酵、圧搾後に横にした樽でワインを熟成させ、翌年8月に無濾過でボトリングし(その際にごく少量の酸化防止剤を添加)。 (ヴィナイオータ様より参照) 5,720円

ミリーマジェンタ:[2022] ミリー・マジェンタ/テスタロンガ 赤(南アフリカ/スワートランド)Mielie Magenta/Testalonga (Swartland, South Africa)

ワインショップ フィッチ
※ラベルにしわや汚れがある場合がございます。  こちらのワインはもともとキャップシールがない商品になります。 容量:750ml 今ヴィンテージから新たに加わったキュヴェです。 「Mielie=ミーリー」とはアフリカーンス語でトウモロコシの意味。 同時にクレイグとカーラのお嬢さん、「Camilla=カミーラ」の愛称でもあります。 トウモロコシは南アフリカの代表的な食物の一つですが、彼女の名前を入れたワインを作ることで、彼女の愛称を歴史に刻むことにしました。 このワインを飲むときは笑顔で、そして「ブライ=南ア式BBQ」を「ミーリー」と一緒に楽しんでもらいたいという願いが込められています。 【品種】ピノタージュ100% 【産地】パールドバーグ地区  【栽培】有機栽培   【標高】300m   【土壌】風化した花崗岩 【植樹】2001年 【仕立て】ブッシュヴァイン(株仕立て) 【収穫】手摘み   【収量】50hl/ha   【全房使用率】0%:すべて除梗 【スキンコンタクト】開放式のステンレスタンク(2,000L)にて8日間 【発酵】古樽(500L)にて、常温で野生酵母による自然発酵  【マロラクティック発酵】100% 【アルコール度数】11.5%    ◆無清澄 ※輸入元資料より  テスタロンガの若きワインメーカー、クレイグ・ホーキンスは、どのヴィンテージをとってもブレがない。大いなる才能だ。 (山本昭彦氏:WINE REPORT 2017/08/24より) スワートランドの“ラマーシュック”という、南アフリカにおいて ナチュラルなワイン造りのパイオニアとして一躍したワイナリーで、醸造責任者として働いていたクレイグ・ホーキンスが2008年、満を持して独立を果たした自身のワイナリーです。 拠点を置くパードベルグと同地区に、花崗岩で構成される11haの土地を借り、ビオロジック栽培でシュナン・ブランを栽培するほか、信頼できる農家のブドウを購入したり、自身で開墾をし、ブドウ畑を作ってゆく壮大な計画も開始しています。 毎年ブドウやワインの出来のイメージによってエチケットや名前を変えるなどしており、自身の持つインスピレーションに忠実にワイン造りをする天才肌で、ヨーロッパやイギリス等、各国のナチュラルなワインのマーケットで注目を集めている生産者です。 信頼するブドウ農家からの購入や、知人の農家も巻き込んで、西ケープ州に点在する放置された高樹齢の畑を借り、自身で耕作し復活をさせるなどして、有機栽培のブドウを採用しています。 (山本昭彦氏:WINE REPORT 2017/08/24より) ブドウがワインになってゆくプロセスを最小限の干渉で見守り、その年の出来を最大限に生かすワインを造り出します。全ての工程において添加するものは何も無く、条件の良いヴィンテージでは、瓶詰め時のSO2も添加しません。(輸入元資料より) 万人においしいと思わせるバランス感とウマミを備えている。 オレンジワインは流行りのワインのように思われているが、実は普通の白ワインよりも歴史が長い。ジョージアに行けばわかるように、昔は白ワインも果皮や種とともにマセラシオンして造られた。スキンコンタクトによって抽出されるタンニンは抗酸化作用があるから、果汁だけを発酵する現在の白ワインよりも酸化に強く、安定していた。  優れたオレンジワインが、ジョージアはもちろん、フランス、イタリア、スペイン、カリフォルニアなど各国で造られている中で、南アフリカ・スワートランドのテスタロンガはトップクラスの造り手だ。シュナンブランを野生酵母で発酵し、亜硫酸は添加せず、長期間のスキンコンタクトを行う。ワイン任せの自然派だけに、経験とセンスが求められる。テスタロンガの若きワインメーカー、クレイグ・ホーキンスは、どのヴィンテージをとってもブレがない。大いなる才能だ。(中略) ホーキンスはグルナッシュやピノタージュも手掛けるが、どのワインもナチュラルでありながら、万人においしいと思わせるバランス感とウマミを備えている。単にワインに任せるだけでなく、細部を計算しながら、理想の型に落とし込んでいるに違いない。ジョージアで連日、オレンジワイン(現地ではアンバーワインと呼ばれるが)を飲んだ経験から言えば、タンニンと酸を均衡させながら、アロマティックに仕上げるセンスが優れている。 (山本昭彦氏:WINE REPORT 2017/08/24より) 生産国 南アフリカ/スワートランド 醸造家 クレイグ・ホーキンス 設立年 2008年 2,831円

テスタロンガ ラフィネ ロゼ 2022南アフリカワインTestalonga Raffine RoséNo.114254

古武士屋
毎年異なる品種を用いて、クレイグとカーラ夫妻がオリジナルに造ってくれているスペシャル・キュヴェ。 しっかりとし鮮やかな濃い目の色調で、新鮮なザクロや、華やかなローズのアロマが印象的です。ピュアな果実味とゆっくりと綺麗に伸びる酸が美しく、味わいに深みとメリハリがあり、全体のバランスが良く、とても気持ちの良いドライな仕上がりです。 産地:南アフリカ/スワートランド品種:シラーズ 100%容量:750ml TESTALONGA  /  テスタロンガ / 南アフリカ / スワートランド / シラーズ / ワイン好き / 誕生祝い / 結婚祝い / 結婚記念日 / 還暦祝い / 料理とのマリアージュ /  ソムリエのいる店 / Wset Level3のいる店 / スパイシー / 辛口 / ロゼワイン / 自然派ワイン / デイリーワイン 3,267円

ベビー・バンディート・フォロー・ユア・ドリームス [2022] テスタロンガTestalonga Baby Bandito Follow your dreams

MARUYAMAYA
赤・750ml カリニャン100%(植樹 2001年) 土壌:風化した花崗岩。仕立て:ブッシュヴァイン(株仕立て)。収穫は手摘み。全房使用率 100%。発酵:カルボニック・マセレーションは行わず、ブドウは破砕しステンレスタンクにて12日間かけて自然発酵。熟成:2つの古いフードル(3,500L)と古樽(500L)使用。マロラクティック発酵 100%。無清澄。 畑:乾燥した土壌にしてはかなり樹勢のよい区画で、大粒で果汁たっぷりの高品質なブドウが実ります。栽培:有機栽培。葉をできるだけ残し、ブドウが日に焼けないように配慮しながら管理しています。 「Follow Your Dreams/夢を追いかけろ」は世界的に有名な正体不明のストリート・アーティスト、バンクシーの言葉で、バンクシーは「全てのアートは盗まれたものだ」と発言しているため、その彼の言葉をあえて”盗んで”名付けられました。 フレッシュなチェリー、イチゴのコンポート、ポプリの花などのピュアで芳醇なアロマが豊かに感じられ、鮮やかでジューシーな酸と、じわじわこみあげてくるミネラル、練れたタンニン、カリニャンならではの鉱物的なニュアンスが 見事な均衡を成していて、酵母の香りがワインに立体感を与えています。親しみやすさの中に、しっとりとした深み とシリアスさを感じ、エレガントな長い余韻を楽しめる仕上がりです。 (輸入元資料より) ※写真はイメージです。 3,960円

ベビー・バンディート・ステイ・ブレイヴ [2022] テスタロンガTestalonga Baby Bandito Stay Brave

MARUYAMAYA
白(醸し)・750ml シュナンブラン100%(植樹 1981年) 土壌:風化した花崗岩。仕立て:ブッシュヴァイン(株仕立て)。収穫は手摘み。全房使用率 0%:すべて除梗。発酵:開放槽(1,500L)にてセラー温度を下げた室温で長期間の自然醗酵。スキンコンタクト:8日間。熟成:オークのフードル(3,300L)と古樽(1,500L)に分けてまず4カ月間熟成させ、ブレンド後に、グラスファイバー製タンク(10,000L)にてさらに寝かせる。マロラクティック発酵 100%。無清澄・無濾過。 テスタロンガのフラッグシップ・キュヴェ 「エル・バンディート スキンコンタクト シュナン・ブラン」 と同じ造りの「ベイビー」バージョンです。ステイ・ブレイヴとはまさに自らの子供「ベイビー」を勇気づけるときの表現です。 畑:栽培放棄畑を見つけたクレイグが、所有者と交渉して一から手入れをして復活させて、完全な有機栽培で管理している畑です。海から30kmほどの場所にあるからなのか土壌由来なのか、この畑のブドウには明確な塩味があり、それがワインに個性を与えています。(輸入元資料より) ※写真はイメージです。 3,960円

ファタローネ プーリア ビアンコ スピノマリーノ 白ワイン グレコ イタリア プーリア 750ml bio 自然派 ナチュラルワイン Fatalone IGT Puglia Bianco - Spinomarino ラシーヌ

自然派ワイン La Muno 楽天市場店
ファタローネの蔵はジョイア・デル・コッレの南東に位置するガウデッラ地区で最も標高が高い、スピノマリーノの丘陵地に位置します。丘の名を冠したこのグレコは、標高の高さにより大切な酸が守られ、分厚くなり過ぎず淑やか。味わいのニュートラルでどんな場面でも活躍してくれる。コストパフォーマンスの高いデイリーワインです。 金色に輝く、いきいきとした黄色。薄緑色の反射光。春の花めいた繊細な ブーケで、開花期のブドウや青リンゴ、パイナップルの香りに蜂蜜のトーンが加わり、期待を高める。アプリコット、黄色いスモモ、青いバナナ、蜂蜜のなどの味わいのハーモニーがとれていて心地よい。素晴らしいミネラル感とフレッシュさが、いっそうの複雑さをくわえる。 Information ワイナリー ファタローネ 生産地 イタリア/プーリア ブドウ品種 グレコ100% 色/飲み口 白/辛口 アルコール度数 12% 内容量 750mlファタローネ Fatalone 多くはジャミーで濃厚、暑苦しい味になるのが、プリミティーヴォ品種。その数少ない例外である、フレッシュさと美しいミネラル感、卓越した調和の妙を感じさせる生産者。父からワイン造りを学んだ後、セラーにはスピリチュアル・ミュージックを流すなど、独学で多くの試みを行う当主パスクアーレ。プリミティーヴォ栽培の最重要点は、ラチェーミと呼ばれる第二新梢にできる房を残すことと語る。ラチェーミは他の房より遅く熟すため、通常のブドウ栽培では芽かき作業中に取り除かれる。しかし酷暑のプーリアでは、ラチェーミを残すことにより、本収穫用のブドウが熟せば、その後はブドウの樹がそのエネルギーをラチェーミにまわすため、ブドウが過熟し酸を失うリスクを回避できる。仕立てもブドウがゆっくりと熟すよう、除葉をひかえ、強烈な日光から葉の陰で房を守るよう、キャノピー・マネージメントも徹底する。しかもワイナリーの立地は高台にあり、常に流れる風が熱を和らげてくれる。ワイナリーの信条は「ブドウ樹を人間と同等に扱い、たえず愛情に満ちた人間の手で注意深くケアすること」。かくしてジャミーとは無縁な洗練されたバランスとほど良い熱気が伝わってくる、プリミティーヴォの傑作が生まれる。 2,574円

『インプロヴィサシオ 2020 / エンリック・ソレール』

自然派ワイン フルッタ
newitem202303_03地中海性気候のカタルーニャ州ペネデスの地で、ムルソーのようなチャレッロを造る元ソム リエ、エンリック・ソレール。1996年にスペイン・ペストソムリエ 、”ナリス・デ・オロ(黄金の 鼻)” の栄冠も手にしています。現在は、ペネデスの自生品種チャレッロにこだわり、土壌 や樹齢、その畑の特性に合った醸造方法を組み合わせ全く異なる個性の4種類のワイン を造っています。その優れた嗅覚と味覚はスペインワイン界でも一目置かれ、かつて彼の 主宰していたワインスクールは、彼の意見を聞こうとするワイン生産者で溢れていました。ワ イン・テイスティング・スクール ”ヴィティス・ヴィニフェラ”、大学でのソムリエコースの先生とし て多忙な日々を送っていたエンリックは、2004年、祖父の死を機に樹齢の高いチャレッロ 種の植えられた畑”ヴィニャ・デルス・タウス” とセラーを受け継ぎます。それまでは教える他 にも彼の優れたテイスティング能力を信頼するワイナリー からコンサルタントの仕事も受け ていたエンリックは、この時初めてワイン造りに興味を持ち始めます。 エンリックの親友でプリオラートの地で、ビオディナミの哲学に従ってワインを造るニン・オル ティスというご夫婦の素晴らしい生産者がいます。エンリックは彼らのワイン・コンサルタントを 引き受ける代わりに、畑と醸造について教えてもらいました。彼が祖父から受け継いだの は、”ヴィニャ・デルス・タウス”と呼ばれる、栽培面積1ha未満、樹齢80年以上のチャレッロ 種の畑とセラーでした。株仕立ての畑は、色とりどりの草花に覆われ、その古株独特のうね る枝をゆったりと伸ばしています。中には、その重さに耐えきれず、石に支えられた枝もある ほどです。ビオディナミの哲学に従って栽培された畑は、色とりどりの草花に覆われ、生態 系の調和が見事に保たれています。この畑からは、エンリックの子供とも言えるワイン”NUN ヌン”が造られます。そのエンリックが、小規模ながら今では最高級の設備を整えたセラー で造るワイン”ヌン ヴィニャ・デルス・タウス”、かつて2004年VTGでは初リリースにしてバルセロナで最も大きなワイン商の目に留まり、センセーショナルな デビューを飾りました。 元スペイン・ベストソムリエのエンリック、ジャズ愛好家で即興とい う意味のキュヴェ名は、収穫後に即興で複数区画で育つチャレッロ をブレンドしたことから名付けられました。プレスしフードルと卵型 セメントで9 ヶ月発酵・熟成しました。クリアで透明感ある淡いグ リーンイエロー色、スダチやライム、ミント香、スッキリとした清涼感 と豊かなミネラル、喉越しキリっとした印象の仕上がりです。 生産者:エンリック・ソレール 生産地:スペイン/カタルーニャ 品種:チャレッロ タイプ:白 容量:750ml 6,000円

エル・バンディート・アイ・アム・ザ・ニンジャ・ペティヤン・ナチュレル 750ml微発泡 El Bandito I am the Ninja petillant natural Testalonga (Swartland)

酒どんどん 楽天市場店
商品詳細 ■商品番号 177441 ■商品種別 スパークリングワイン ■内容量 750ml ■アルコール度数 9.5 ■原産国 南アフリカ ■産地 スワートランド ■メーカー テスタロンガ ■原材料 シュナンブラン100% コメント 古樹のシュナン・ブラン100%を用い、よりドライで丸みのある仕上がりです。ラベルの写真はロンドンに住む友人が近所に住む犬「レイラ」を撮影したもので、いたずらっ子なのに真面目な表情を装っている様子が、このワインのイメージにぴったりだということで採用されました。 【テイスティングノート】 熟した洋ナシ、青リンゴ、大輪の花、柑橘系などの爽やかなで華やかなアロマが非常に豊かで、口中いっぱいに果実由来の酸と爽やかなでクリーミーな泡、トースト香などが豊かにが広がり、ミネラル感と果実味、そして溌溂とした飲みごたえを感じられる別格のペティアンと言えるでしょう。 4,730円

スピノマリーノ[2022]ファタローネSpinomarino 2022 Fataloneイタリア プーリア 白ワイン ラシーヌ

イタリアワインのいのししや
information 産地 イタリア プーリア タイプ 白ワイン 品種 グレコ100% 飲み頃温度 10℃前後 おすすめグラス キャンティ・クラシコ/リースリング 内容量 750ml 輸入元 ラシーヌ ワイナリーについて この地で長きにわたって愛情をこめてプリミティーヴォを栽培してきたペトレーラ家のワイナリー。1987年よりファタローネの名のもと、瓶詰めをスタートしました。ビオロジックを実践し、見事な熟成能力を備えた素晴らしいプリミティーヴォを造っています。 このワインは… スピノマリーノはグレコの白ワイン。石灰質土壌の標高365mの畑、ステンレスタンクで醸造の後、ステンレスタンクで6カ月、スラヴォニア産オーク樽で6カ月熟成。青りんご、ハチミツ、パイナップルの香り、ミネラル感もしっかりと感じられます。味わいもフレッシュな果実味と酸をミネラルがしっかりと支え、いきいきとしてバランスよく仕上がっています。 2,552円

チン・ナップ:[2022] ベビー・バンディート チン・ナップ/テスタロンガ 赤(南アフリカ/スワートランド)Baby Bandito Chin Up/Testalonga (Swartland, South Africa)

ワインショップ フィッチ
※ラベルにしわがある場合がございます。 [2022] ベビー・バンディート・チン・ナップ (テスタロンガ) Baby Bandito Follow Your Dreams (Testalonga ) 容量:750ml 【キュヴェ】一番新しく「ベイビー・バンディート」シリーズに加ったキュヴェです。 「Chin Up」もまた、自らの子供「ベイビー」を勇気づけるときに使う表現のひとつです。 【品種】サンソー 100% 【産地】アポッツデール地区 【畑】「Rick Mcgrindle Farm」 粒が大きく果皮の薄いデリケートなブドウが実ります。2016~2018年の干ばつ期に一番その影響を受けた畑ですが、今は徐々に回復し、今ヴィンテージはしっかりとした収量がありバランスの良いワインに仕上がりました。 【栽培】有機栽培 【標高】220m 【立地】東向き 【広さ】3.0ha 【土壌】風化した花崗岩 【植樹】1981年 【仕立て】ブッシュヴァイン(株仕立て) 【収穫】手摘み 【収量】25hl/ha 【全房使用率】0%:すべて除梗 【スキンコンタクト】開放式のステンレスタンク(2,000L)にて13日間 【発酵】コンクリートタンク(5,000L)とステンレスタンクに分け、常温で野生酵母による自然発酵 【マロラクティック発酵】100% 【アルコール度数】11.5% ◆無清澄 ※輸入元資料より  テスタロンガの若きワインメーカー、クレイグ・ホーキンスは、どのヴィンテージをとってもブレがない。大いなる才能だ。 (山本昭彦氏:WINE REPORT 2017/08/24より) スワートランドの“ラマーシュック”という、南アフリカにおいて ナチュラルなワイン造りのパイオニアとして一躍したワイナリーで、醸造責任者として働いていたクレイグ・ホーキンスが2008年、満を持して独立を果たした自身のワイナリーです。 拠点を置くパードベルグと同地区に、花崗岩で構成される11haの土地を借り、ビオロジック栽培でシュナン・ブランを栽培するほか、信頼できる農家のブドウを購入したり、自身で開墾をし、ブドウ畑を作ってゆく壮大な計画も開始しています。 毎年ブドウやワインの出来のイメージによってエチケットや名前を変えるなどしており、自身の持つインスピレーションに忠実にワイン造りをする天才肌で、ヨーロッパやイギリス等、各国のナチュラルなワインのマーケットで注目を集めている生産者です。 信頼するブドウ農家からの購入や、知人の農家も巻き込んで、西ケープ州に点在する放置された高樹齢の畑を借り、自身で耕作し復活をさせるなどして、有機栽培のブドウを採用しています。 (山本昭彦氏:WINE REPORT 2017/08/24より) ブドウがワインになってゆくプロセスを最小限の干渉で見守り、その年の出来を最大限に生かすワインを造り出します。全ての工程において添加するものは何も無く、条件の良いヴィンテージでは、瓶詰め時のSO2も添加しません。(輸入元資料より) 万人においしいと思わせるバランス感とウマミを備えている。 オレンジワインは流行りのワインのように思われているが、実は普通の白ワインよりも歴史が長い。ジョージアに行けばわかるように、昔は白ワインも果皮や種とともにマセラシオンして造られた。スキンコンタクトによって抽出されるタンニンは抗酸化作用があるから、果汁だけを発酵する現在の白ワインよりも酸化に強く、安定していた。  優れたオレンジワインが、ジョージアはもちろん、フランス、イタリア、スペイン、カリフォルニアなど各国で造られている中で、南アフリカ・スワートランドのテスタロンガはトップクラスの造り手だ。シュナンブランを野生酵母で発酵し、亜硫酸は添加せず、長期間のスキンコンタクトを行う。ワイン任せの自然派だけに、経験とセンスが求められる。テスタロンガの若きワインメーカー、クレイグ・ホーキンスは、どのヴィンテージをとってもブレがない。大いなる才能だ。(中略) ホーキンスはグルナッシュやピノタージュも手掛けるが、どのワインもナチュラルでありながら、万人においしいと思わせるバランス感とウマミを備えている。単にワインに任せるだけでなく、細部を計算しながら、理想の型に落とし込んでいるに違いない。ジョージアで連日、オレンジワイン(現地ではアンバーワインと呼ばれるが)を飲んだ経験から言えば、タンニンと酸を均衡させながら、アロマティックに仕上げるセンスが優れている。 (山本昭彦氏:WINE REPORT 2017/08/24より) 生産国 南アフリカ/スワートランド 醸造家 クレイグ・ホーキンス 設立年 2008年 3,088円

テスタロンガ ミリーマジェンタ 2022Testalonga Mielie MagentaNo.114255

古武士屋
今ヴィンテージから新たに加わったキュヴェです。「Mielie=ミーリー」とはアフリカーンス語でトウモロコシの意味。同時にクレイグとカーラのお嬢さん、「Camilla=カミーラ」の愛称でもあります。トウモロコシは南アフリカの代表的な食物の一つですが、彼女の名前を入れたワインを作ることで、彼女の愛称を歴史に刻むことにしました。このワインを飲むときは笑顔で、そして「ブライ=南ア式BBQ」を「ミーリー」と一緒に楽しんでもらいたいという願いが込められています。ブッシュヴァイン。手摘みにて収穫。全て除梗し、開放式のステンレスタンク(2,000L)にて8日間スキンコンタクト。古樽(500L)にて、常温で生酵母による自然発酵。マロラクティック発酵100%。産地:南アフリカ/スワートランド/パールドバーグ地区品種:ピノタージュ100%(植樹2001年)容量:750ml 3,267円

テスタロンガ エル バンディート ザ ダーク サイド 2017Testalonga El Bandito The Dark SideNo.105953

古武士屋
El Bandito The Dark Side産地 南アフリカ品種 シラー容量 750ml最もシンプルなラベルですが、白と黒のコントラストが力強さを表現する、南東向きの粘土質の多い花崗岩土壌のシラー100%で造られています。0.75haの小さな畑ですが、隈なく手入れをするにはちょうど良い広さの畑です。手摘みにて収穫後、全房発酵、開放樽で8日間温度コントロールなどせず発酵を促し、大樽に移します         TESTALONGA  /  テスタロンガ / 南アフリカ / スワートランド / シュナン・ブラン /  豚肉のしゃぶしゃぶ /  ワイン好き / 誕生祝い / 結婚祝い / 結婚記念日 / 還暦祝い / 料理とのマリアージュ /  ソムリエのいる店 / Wset Level3のいる店 / ミネラル / シェーブルサラダ / りんごとポークのソテー  4,752円

テスタロンガ ベビー・バンディート チン・ナップ 2022Testalonga Baby Bandito Chin UpNo.115136

古武士屋
「Rick Mcgrindle Farm」 粒が大きく果皮の薄いデリケートなブドウが実ります。2016~2018年の干ばつ期に一番その影響を受けた畑ですが、今は徐々に回復し、今ヴィンテージはしっかりとした収量がありバランスの良いワインに仕上がりました。 生産地:南アフリカ/スワートランド 品種:サンソー 容量:750ml 3,564円

【全品P2倍★本日限り】 シャトー モンタロン ブラン 白2020 フランスボルドー白辛口ワインChateau Montalon Blanc ギフト 父の日 金賞 750ML おすすめ

世界のワイン館 玉川屋
生産者名 Mis en Bouteille au Chateau シャトー元詰 商品名 Chateau Montalon Blanc シャトー・モンタロン 白 ヴィンテージ2020 容量 750ml 原産国フランス 地方ボルドー 品質分類・原産地呼称 A.O.C.ボルドー 格付 品種 ソーヴィニヨン・ブラン 80%/ ソーヴィニヨン・グリ 20% 醗酵ステンレスタンク (マロラクティック醗酵はなし) 熟成ステンレスタンク熟成 5カ月 (バトナージュを行いながらシュール・リーで) ALC度数13.5% キャップ仕様コルク 種類スティルワイン 色白 味わい辛口 飲み頃温度10℃ コメント・評価情報 コメント 元ヨン・フィジャックで働いていた女性醸 造家が造るシャトー。平均50年という高樹 齢のブドウ樹から造られるミネラル感と蜜 のようなふくよかさを併せ持つ白ワインで す。A.O.C.ボルドー 1,600円