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商品説明価格

ポール ラトー ハイド ヴィンヤード ゴールドベルグ ヴァリエーション シャルドネ 2018 Paul Lato Hyde Vineyard Goldberg Variation Chardonnay 白ワイン アメリカ カリフォルニア《1.4万円以上で送料無料※例外地域あり》

ワイン専門店COCOS:葡萄畑ココス
産地アメリカ > カリフォルニア生産者ポール・ラトー品種シャルドネ 100%英字Paul Lato Hyde Vineyard Goldberg Variation Chardonnay飲み頃温度10〜12℃おすすめグラスブルゴーニュグラス内容量750ml輸入元ilovecalwine[ワインアドヴォケイト 2020年10月] 2018年のこのワインは、完全なマロラクティック発酵を行い、80%の新樽で熟成された。ヨードや砕いた貝殻の香りで始まり、ジャスミンやスパイス、コンポートされたレモンのノートが感じらる。味わいはパワフルだが重みがなく、凝縮感があるが生き生きとしていて、ミネラルのニュアンスと花の香りがふんだんに盛り込まれており、長くピュアな仕上がりになっている。 [Erin Brooksによる試飲 飲み頃予想2020-2030年]■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙24丁W戊N己N バリエーションミディアムボディ 辛口 丑4酉13 惰H≪関連カテゴリ≫南3 14,850円

ポール・ラトー "ゴールドバーグ ヴァリエーション No.2 ハイド・ヴィンヤード" シャルドネ カーネロス 2019 Paul Lato “Goldberg Variation No.2 Hyde Vineyard” Chardonnay カリフォルニア

しあわせワイン倶楽部
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ポール ラトー シャルドネ "ゴールドバーグ ヴァリエーション ナンバーツー" (ハイド ヴィンヤード) カーネロス [2019] (正規品) Paul Lato Chardonnay Goldberg Variations No.2 Hyde [白ワイン][アメリカ][カリフォルニア][カーネロス][750ml]

カリフォルニアワインのYANAGIYA
[史上二度目] HYDE×LATO 【 覚えておられますでしょうか? 】 以前、『パッツ&ホール・ハイド』をご紹介した際、楽天内初出し情報として「遂にはポール・ラトーまでもがハイド産シングル造りに着手した…」と綴りました。 そして2021年4月、この噂のラトー×ハイドのファースト・ヴィンテージが、念願の日本正規初上陸!この度のご案内は、史上二度目となる2022年度輸入分、ピノの’20年とシャルドネの’19年のご案内です。 ◎遂に解禁!ラトー×ハイド! 2011年11月に正規上陸を果たした、セントラル・コーストの花形、『ポール・ラトー』。近年ではすっかり輸入アイテムも固定されつつあった中、十周年を迎える昨年、遂に噂のキュヴェ、ハイド単一畑の電撃配布…これにはシビれました。 上記のように、ピノのハイド単一畑は同年ポール・ラトーの年間No.1ボトルに選ばれたばかりか、アドヴォケイト誌上の、ハイドと名の付く過去全てのシングル・ピノにおいても歴代1位。 ハイド・シャルドネも同年ポール・ラトー白のNo.2。過去、同誌でハイド名を出した単一畑シャルドネでExtraordinary(RP96-100)を確定させた作品は5本しか存在せず、そのうちの一つが今作でした。 この度ご案内の’20年はまだ各方面とも評価が出ておりませんが、前作のファースト・ヴィンテージでの上記快挙には、本当に驚かされました。 ▼ポール・ラトー(Paul Lato) オーナー兼醸造家のポール・ラトーはポーランド出身。プロのソムリエを夢見てカナダに移り住んで学びますが、何時しかその夢はソムリエからワイン造り "そのもの" へ向かうこととなり、1996年にメッカであるセントラル・コーストへと渡りました。彼はワイン醸造に関してはフォーマルなトレーニングを受けていませんでしたが、ABCではジム・クレンデネンに、クペではボブ・リンドキストに指導を仰ぎ、自らのインスピレーションを具体化させて行きました。 後にアロヨ・グランデ孤高の五ツ星 『タリー』 を経て、いよいよ2002年に念願の自らのワイン、三樽のピノ、三樽のシラーを初めて手掛けます。僅か三年目の’05年には【RP95点】を、’07年には【RP98点】を奪取し、フレンチ・ランドリーへの採用も重なり瞬く間に時の生産者へ。口コミでの評判も恐ろしく高く、新進気鋭の中でも群を抜く存在として格の違いを見せ付けています。 ポール・ラトーではハイド家からの果実提供に関し、「I am lucky」と述べており、その葡萄を「ユニークなサイトからの美しきフルーツ」と語っています。 ◎Advocateより【RP96点+】(ゴールドバーグ) 「The 2019 Chardonnay Goldberg Variations Hyde Vineyard is toasty and open on the nose with baked apples and white peaches complemented by wafts of jasmine, crushed almonds and graphite. The light-bodied palate is satiny with concentrated, toasty fruits and balancing mouthwatering acidity. It has lots of focus and energy, and hints of exotic spice in the undercurrent suggest there's loads more expression waiting to emerge as this unwinds in bottle.」(Erin Brooks) シャルドネは日本限定≪5箱≫、ピノは日本限定≪4箱≫。日本全量でこれだけ。 因みに今作のデータはまだ届いておりませんが、前作の生産量はシャルドネが190ケース、ピノが100ケースのみでした。例年通り、キャップ・シールは無し。蝋蓋となっております。 それにしても数年前まで、誰が予想できたでしょうか。セントラル・コーストのポール・ラトーと、ナパ(カーネロス)のハイドが手を組むだなんて…。夢のよう! ●円安真っ最中にもかかわらず、前作よりすこ~しだけお値下げ叶いました。ピノ完売につき、只今のご案内はシャルドネとなります。 ■パーカー監修アドヴォケイト誌96+ポイント ■ジェブ・ダナック95ポイント ■ヴィノス94ポイント 17,380円