| 商品 | 説明 | 価格 |

ジュヴレ・シャンベルタン[2020]/デュジャック・フィス・エ・ペール
金沢マル源酒店
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【赤】【フランス:ブルゴーニュ】【AOCジュヴレ・シャンベルタン】 【品種:ピノ・ノワール】【容量:750ml】【アルコール度数:13%】 ネゴシアンといっても単に畑が自分たちが所有していないだけ。 畑の管理や手入れ、ブドウの収穫までドメーヌのスタッフが行う。 ブドウの購入契約は量に応じてではなく面積単位。 したがって収量制限も思い通りとなる。 実質的にはドメーヌものと変わらない。DUJAC FILS & PÈRE デュジャック・フィス・エ・ペール ドメーヌよりリーズナブル♪ けれど、そのワインは 間違いなく 【デュジャック】 !! エレガントでジューシーな果実味を持つワインでピノ・ノワールの魅力を伝える ≪デュジャック≫ 1968年、モレ・サン・ドニにドメーヌを構えたオーナーのジャック・セイス氏は、 パリ出身の、ブルゴーニュ地方から見れば謂わばよそ者。 けれども他では得られない独特の優れたセンスで、わずか10数年の年月で ブルゴーニュ・ワイン新世代の旗手として、その世界的名声と 不動の人気を確立しました! 1990年代後半からは、ジャック・セイス氏 の長男ジェレミー氏がドメーヌに参加しており、 加えて、現在は次男アレック氏も 本格的に携わっています。 耕作面積も15ha強と当初の4倍近くに広がり、 7つのグラン・クリュを擁するまでになりました。 その人気の高さ故、常に入手に苦労するワインとなった ドメーヌ・デュジャック。 その ≪デュジャック≫ の “ネゴシアン・ライン” が ≪デュジャック・フィス・エ・ペール≫ です。 ネゴシアンと言えど、使用するブドウを契約農家から購入するという点を除けば、 栽培方法、収穫、醸造、瓶詰めに至るまで全て ドメーヌものとほとんど異なるところのないそのワインは、 \\\ まさにデュジャック !! /// 新世代のネゴシアン・ワインです♪ 栽培や収穫もデュジャックでコントロールしており、 デュジャック・フレーヴァーもしっかり! \\\ 欧米のワイン評論家たちも、軒並み高評価を与えています /// 以前は米国等で販売されていましたが、2003年から日本にも上陸いたしました♪
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16,900円
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シャンボール・ミュジニー[2020]/デュジャック・フィス・エ・ペール
金沢マル源酒店
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【赤】【フランス:ブルゴーニュ】【AOCシャンボール・ミュジニー】 【品種:ピノ・ノワール】【容量:750ml】【アルコール度数:13%】 ネゴシアンといっても単に畑が自分たちが所有していないだけ。 畑の管理や手入れ、ブドウの収穫までドメーヌのスタッフが行う。 ブドウの購入契約は量に応じてではなく面積単位。 したがって収量制限も思い通りとなる。 実質的にはドメーヌものと変わらない。DUJAC FILS & PÈRE デュジャック・フィス・エ・ペール ドメーヌよりリーズナブル♪ けれど、そのワインは 間違いなく 【デュジャック】 !! エレガントでジューシーな果実味を持つワインでピノ・ノワールの魅力を伝える ≪デュジャック≫ 1968年、モレ・サン・ドニにドメーヌを構えたオーナーのジャック・セイス氏は、 パリ出身の、ブルゴーニュ地方から見れば謂わばよそ者。 けれども他では得られない独特の優れたセンスで、わずか10数年の年月で ブルゴーニュ・ワイン新世代の旗手として、その世界的名声と 不動の人気を確立しました! 1990年代後半からは、ジャック・セイス氏 の長男ジェレミー氏がドメーヌに参加しており、 加えて、現在は次男アレック氏も 本格的に携わっています。 耕作面積も15ha強と当初の4倍近くに広がり、 7つのグラン・クリュを擁するまでになりました。 その人気の高さ故、常に入手に苦労するワインとなった ドメーヌ・デュジャック。 その ≪デュジャック≫ の “ネゴシアン・ライン” が ≪デュジャック・フィス・エ・ペール≫ です。 ネゴシアンと言えど、使用するブドウを契約農家から購入するという点を除けば、 栽培方法、収穫、醸造、瓶詰めに至るまで全て ドメーヌものとほとんど異なるところのないそのワインは、 \\\ まさにデュジャック !! /// 新世代のネゴシアン・ワインです♪ 栽培や収穫もデュジャックでコントロールしており、 デュジャック・フレーヴァーもしっかり! \\\ 欧米のワイン評論家たちも、軒並み高評価を与えています /// 以前は米国等で販売されていましたが、2003年から日本にも上陸いたしました♪
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16,900円
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カーラット[2021]/ブレッサン
金沢マル源酒店
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【白(醸し)】【イタリア:フリウリ ヴェネツィア ジューリア】 【品種:リボッラ ジャッラ、フリウラーノ、マルヴァジーア】 【アルコール度数:%】 コッリオの伝統的なセパージュ、 リボッラ ジャッラ&フリウラーノ&マルヴァジーアで造られる。 皮ごとの醗酵&樽熟成を行い、ノンフィルターでボトリング。Bressan ブレッサン ヴィナイオータさんがダリオ・プリンチッチから 「訪ねてもらいたい造り手がいるんだわ。ブレッサンていって、 滅茶苦茶な奴なんだけど、ワインは文句なしに美味しいからさ!」 と言われ日本に入荷することになったブレッサン。 ある時2007年の現行ヴィンテージのワインがあり、 切り替わったと思ったら次のヴィンテージは2010年。 なんとブドウの出来に納得できず、2008と2009年は ワインを造らなかったそう(@0@)!! フルヴィオ「そう。もしも俺がそのブドウを誰かに売ったとして、 そいつが“ブレッサンのブドウで造ったワインだ”とか言って、 ワインがクソ不味かったとしたらどうすんだ?」 農作物ですからいつも納得いくブドウができるとは 限らないのは当たり前ですし、それがヴィンテージの個性に なるのと同時に生活ももちろんあるわけで 2年間もワインを造らず、ブドウも売らず 本当にファンキーな方なのかも笑 まさかの日本語のサイトが存在するのです! 以下そちらのサイトより引用です☆ パチパチと裂ける暖炉の火の前で、または夏の素晴らしい夕暮れの空の下、 友と語らうひととき。 生活の中で育んできた大切なものを友と分かち合うことは、古くから続く楽しみで あるといえます。 先祖代々続いてきたのどかな田舎の暮らし、それは静謐に満ちた古き良き時代の生活… 春にはサクランボの白い花が一斉に咲き乱れ、 秋にはブドウ畑の向こうに真っ赤に燃える夕焼けが広がり、 栗などの秋の実りのおいしそうな香りが漂い、美しく手入れされた ブドウ畑の向うには、貴重な野生の生き物が息づく豊かな森が 広がっています。 これらは最高の質を誇るワインに出会ったとき、皆さんがまさに 体験できる感覚です。それは、伝統 的な醸造学と、近代の技術とを 上手く結びつけ、伝統の重みを大事にする優れたマエストロの きめ細やかな手により生まれるワイン、どれも同じような味の 平板な現代的ワインとは一線を画したワイン です。 上質なブレッサンのワインにめぐり合った人は、 必ず自己のワインリストのトップにそれを位置づけ ることでしょう。 そしてブレッサンのワインを味わう毎に、貴重で心地良い人間的なふれあいと 全く 同じような、晴朗で幸福なひとときを体験するでしょう。加えて、 高い教養とワイン作りのマエスト ロとしてのプライドをもって生産された このワインが、全ての知識と技術の結晶である入魂の 芸術作 品そのものであることを感じ取るでしょう。
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6,800円
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23グラン・エシェゾー[2023]/シュヴィニー・ルソー
金沢マル源酒店
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【赤】【フランス:ブルゴーニュ】 【グランクリュ】【品種:ピノノワール】 【アルコール度数:13.5%】【容量:750ml】 畑の広さは約0.25ha、約1億7000万年前の ジュラ紀中期の粘土石灰質土壌に樹齢50年の 葡萄が植えられています。 エシェゾーよりも土が深く葡萄が地中から 様々な要素を吸収するので、 より凝縮感があって骨格がしっかりした ワインになる傾向があります。 良く熟した色調の濃いチェリー系果実の アロマや香辛料のニュアンス、タンニンも 力強いですが熟成と共にワインに 溶け込んでデリケートになっていきます。CHEVIGNY-ROUSSEAU シュヴィニー・ルソー レベルの高い、そして綺羅星のごとき アペラシオンを所有するドメーヌ 第2次世界大戦後の1947年にルシアンシュヴィニーが ヴォーヌロマネの「AuxChampsPerdrix(オーシャンペルドゥリ)」の区画に 葡萄を植えたのがこのドメーヌの始まりで、3代目となる現当主の パスカルシュヴィニーは父ミッシェルから1984年にドメーヌを引き継ぎました。 ドメーヌ名はパスカルの父方の苗字「Chevigny(シュヴィニー)」と 母方の苗字「Rousseau(ルソー)」を掛け合わせたもので、 現在はコート ド ニュイを中心に約4haの葡萄畑を所持しています。 リュットレゾネで栽培を行っていますが、HVE認証という葡萄栽培から 瓶詰に至るまで、より厳しく環境のことを考えて活動している生産者に 与えられる認証を得ており、高い品質のワイン造りを目指しています。 ワインの販売については、ドメーヌで瓶熟させながら飲み始めても良いなと思った ヴィンテージをリリースできるように努めています。 葡萄の収穫は手摘みで除梗100%、アルコール醗酵は自然酵母で櫂入れと 液循環を行いながら最高30℃で10?15日間行います。 熟成は樫樽でブルゴーニュクラスは12ヵ月、それ以外は約18ヵ月間行います。 新樽比率はヴィンテージにもよりますが、ブルゴーニュで約25%、 それ以外は約80%ほど、グランエシェゾーのみ100%にすることもあります。 瓶詰前にコラージュのみを行い、ノンフィルターで瓶詰されています。 輸入元は「株式会社フィネス」です。 ****************** 2023年について ****************** 2023年は日照量が非常に多く雨も適度に降ってくれて 葡萄の生育が早熟だったので収穫は9月前半に行われた。 入念に行った除梗のおかげで口当たりも丸く柔らかく、 素晴らしい果実味が食欲をそそる まさに太陽を感じるような味わいで 若いうちからとても飲みやすいワインになっている。 ストラクチャーと繊細なタンニン、エレガントさがお互いに調和を取っているので 今からでも飲むことができるが、 チャーミングで豊かな果実味は熟成のポテンシャルも秘めており、 年を追うごとに複雑さが増してくるだろう。 (参照:輸入元フィネス「生産者資料」より) *****************************************************
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106,000円
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18ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ[2018]/イル・パラディソ・ディ・マンフレディ
金沢マル源酒店
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【赤】【イタリア:トスカーナ】【DOC】 【品種:サンジョヴェーゼ】 【容量:750ml】【アルコール度数:%】 畑は7つのテラス状の畑で構成されていて、ボルドー液以外の一切の薬剤を使用しない。 施肥に関しても、外部から一切持ち込むことなく、自生する草花を時機を見て鋤きこむことのみで対応。 収穫したブドウは、最終選別後に除梗&プレス、 外気温の影響を受けづらいセメントタンクで温度管理を一切されることなく醗酵。 ブドウの生育期間中の天候が暑かった年には、ブドウの量に対してオーバーサイズ目なタンクを (暑い年のブドウは、醗酵温度が上がりやすい傾向があり、タンク内に空気のスペースを取ることで、極端な温度の上昇を抑制する)、 逆に涼しかった年にはジャストサイズなタンクを使用することで、醗酵が長くゆっくりと進むことを実現。 リモンタージュも、タンクに手や頬を当てタンク越しに伝わる温度が上部と下部で一定でないと感じた際に行い 、大気中に漂う酵母の香りに変化を感じた時を“酵母が仕事を終えた”と捉え、圧搾するように。 圧搾後、澱が自然に沈殿するのを待った後にポンプではなく重力を利用してワインを樽へと移す。澱引きは年に2回。 ボトリングも、一切の濾過を施すことなく重力を利用して手詰めで行う。酸化防止剤はボトリング時に若干量のみを使用。 ワインは、樽での熟成期間の違いにより、ロッソ ディ モンタルチーノ、ブルネッロ、ブルネッロ リゼルヴァと分別される (=もともとのワインは一緒)。IL PARADISO DI MANFREDI イル・パラディソ・ディ・マンフレディ 魂のブルネロ・ディ・モンタルチーノ 「イル・パラディソ・ディ・マンフレディ」はモンタルチーノの町の北東斜面に位置する年産750ケース、家族4人だけの小さな造り手。『1950年に先代がパラディソと呼ばれる畑を購入して葡萄栽培を開始した。同じ畑、同じ家で今でもワイン造りを続けている』。1967年に10人の造り手と共にモンタルチーノ協会を設立した。 現当主は「フローリオ」。元々は数学教師として働いていたが奥さんの実家である 「イル・パラディソ・ディ・マンフレディ」を引き継ぐことになった。2015年家族の支えであった「フォルトゥナータ」お婆ちゃんが亡くなった。しかし、娘の「ジョイア」が本格的にワイン造りに参加。家族に明るさが戻った。 北斜面の2.5haの彼等の畑は7つの段々畑に分かれている。畑にはネギ、ルコラ、ミント、チポッラ等が自生。彼等の食事に使われている。『害虫対策はその害虫の天敵である益虫を畑に放つことで対応。除草剤も防虫剤も使わない。葡萄樹を支える支柱さえも木製』『畑では一度も薬品が使われたことがない。使う必要がない。自然が葡萄を育て、自然がワインを造る。人間は手助けをするだけ』 猪や鹿対策は石鹸。石鹸を葡萄樹に吊るしておくと、人間の匂いと勘違いして動物達は近寄らない。畑の表土には無数の穴。これは地中に巣を作る蜂の巣。除草剤や殺虫剤を使っている畑では生きることができない蜂が沢山生息している。 『葡萄は地球上で最も生命力が強い植物。下草や昆虫は葡萄樹の生命力を高めてくれる。生命力が宿ったワインは生きている』樹齢は平均30年程度。表土付近は下草の根が多く、水分の確保が困難なので地下30mまで垂直に根を伸ばしている。 『僕等のワインには海の香がある。昔海だった層まで根を伸ばしているから。自然と共存してきた古い葡萄樹の表現力は強い』。葡萄樹は地下深くの水分を手に入れ、焼けることなく2003年のような酷暑も乗り越える。『自然を経験して葡萄樹は強くなる。長い目で見れば気候の変化にも葡萄樹は対応していく。人間が介入すると葡萄樹は逆に弱くなる』 7段の段々畑は石灰の強い白い土壌から粘土の強い赤い土壌まで様々。この様々な土壌の葡萄を全てアッサンブラージュしてワインにしている。『畑毎に分けてワインを造るのは人間の作為。自然は人間の考え以上のものを造ってしまう。それに魂を込めるのは1つで十分』 彼等は基本的に1種類のワインしか造っていない。熟成の過程で早目に開いている樽を「ロッソ・ディ・モンタルチーノ」としてリリース。『協会が発表する最良年のみブルネロの樽熟成期間を伸ばしたリゼルヴァを造る。中身はロッソもブルネロもリゼルヴァも同じ』 収穫は区画毎に熟度を見ながら収穫。通常の造り手よりも1週間程度遅いことが多い。葡萄が種まで熟した時がタイミング。『収穫日はモスト計などの測定値で決めるのではない。自分達で食べて決める。数値では解らないバランスを感じて決める』 醗酵は伝統的な20〜50hl のセメントタンクで区画毎に行う。セメントタンクに手をあて温度が上がりすぎた時だけルモンタージュを行い温度を下げる。『発酵後期には香が変わってくる。パンの香が出てきたら樽に移し替えるタイミング。香が変わったタンクから移し替えていく』 熟成は10年以上使用している古樽。ある程度ワインが安定してきたら全てをアッサンブラージュして、更に熟成を続ける。瓶詰め直前に極少量のSO2 を添加するが、発酵から熟成に至るまでは一切無添加。収穫からボトリングまでポンプも使わずに重力だけで ワインを移動する。 ボトリングも手作業で重力を利用して行われる。『ワインは飲み物だが、生命力の宿った飲み物。生きているワインを造るには魂を込めなければいけない。ワイン造りは葡萄の生命力がワインに変わっていく手伝い』
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19,000円
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17ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ[2017]/イル・パラディソ・ディ・マンフレディ
金沢マル源酒店
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【赤】【イタリア:トスカーナ】【DOC】 【品種:サンジョヴェーゼ】 【容量:750ml】【アルコール度数:%】 畑は7つのテラス状の畑で構成されていて、ボルドー液以外の一切の薬剤を使用しない。 施肥に関しても、外部から一切持ち込むことなく、自生する草花を時機を見て鋤きこむことのみで対応。 収穫したブドウは、最終選別後に除梗&プレス、 外気温の影響を受けづらいセメントタンクで温度管理を一切されることなく醗酵。 ブドウの生育期間中の天候が暑かった年には、ブドウの量に対してオーバーサイズ目なタンクを (暑い年のブドウは、醗酵温度が上がりやすい傾向があり、タンク内に空気のスペースを取ることで、極端な温度の上昇を抑制する)、 逆に涼しかった年にはジャストサイズなタンクを使用することで、醗酵が長くゆっくりと進むことを実現。 リモンタージュも、タンクに手や頬を当てタンク越しに伝わる温度が上部と下部で一定でないと感じた際に行い 、大気中に漂う酵母の香りに変化を感じた時を“酵母が仕事を終えた”と捉え、圧搾するように。 圧搾後、澱が自然に沈殿するのを待った後にポンプではなく重力を利用してワインを樽へと移す。澱引きは年に2回。 ボトリングも、一切の濾過を施すことなく重力を利用して手詰めで行う。酸化防止剤はボトリング時に若干量のみを使用。 ワインは、樽での熟成期間の違いにより、ロッソ ディ モンタルチーノ、ブルネッロ、ブルネッロ リゼルヴァと分別される (=もともとのワインは一緒)。IL PARADISO DI MANFREDI イル・パラディソ・ディ・マンフレディ 魂のブルネロ・ディ・モンタルチーノ 「イル・パラディソ・ディ・マンフレディ」はモンタルチーノの町の北東斜面に位置する年産750ケース、家族4人だけの小さな造り手。『1950年に先代がパラディソと呼ばれる畑を購入して葡萄栽培を開始した。同じ畑、同じ家で今でもワイン造りを続けている』。1967年に10人の造り手と共にモンタルチーノ協会を設立した。 現当主は「フローリオ」。元々は数学教師として働いていたが奥さんの実家である 「イル・パラディソ・ディ・マンフレディ」を引き継ぐことになった。2015年家族の支えであった「フォルトゥナータ」お婆ちゃんが亡くなった。しかし、娘の「ジョイア」が本格的にワイン造りに参加。家族に明るさが戻った。 北斜面の2.5haの彼等の畑は7つの段々畑に分かれている。畑にはネギ、ルコラ、ミント、チポッラ等が自生。彼等の食事に使われている。『害虫対策はその害虫の天敵である益虫を畑に放つことで対応。除草剤も防虫剤も使わない。葡萄樹を支える支柱さえも木製』『畑では一度も薬品が使われたことがない。使う必要がない。自然が葡萄を育て、自然がワインを造る。人間は手助けをするだけ』 猪や鹿対策は石鹸。石鹸を葡萄樹に吊るしておくと、人間の匂いと勘違いして動物達は近寄らない。畑の表土には無数の穴。これは地中に巣を作る蜂の巣。除草剤や殺虫剤を使っている畑では生きることができない蜂が沢山生息している。 『葡萄は地球上で最も生命力が強い植物。下草や昆虫は葡萄樹の生命力を高めてくれる。生命力が宿ったワインは生きている』樹齢は平均30年程度。表土付近は下草の根が多く、水分の確保が困難なので地下30mまで垂直に根を伸ばしている。 『僕等のワインには海の香がある。昔海だった層まで根を伸ばしているから。自然と共存してきた古い葡萄樹の表現力は強い』。葡萄樹は地下深くの水分を手に入れ、焼けることなく2003年のような酷暑も乗り越える。『自然を経験して葡萄樹は強くなる。長い目で見れば気候の変化にも葡萄樹は対応していく。人間が介入すると葡萄樹は逆に弱くなる』 7段の段々畑は石灰の強い白い土壌から粘土の強い赤い土壌まで様々。この様々な土壌の葡萄を全てアッサンブラージュしてワインにしている。『畑毎に分けてワインを造るのは人間の作為。自然は人間の考え以上のものを造ってしまう。それに魂を込めるのは1つで十分』 彼等は基本的に1種類のワインしか造っていない。熟成の過程で早目に開いている樽を「ロッソ・ディ・モンタルチーノ」としてリリース。『協会が発表する最良年のみブルネロの樽熟成期間を伸ばしたリゼルヴァを造る。中身はロッソもブルネロもリゼルヴァも同じ』 収穫は区画毎に熟度を見ながら収穫。通常の造り手よりも1週間程度遅いことが多い。葡萄が種まで熟した時がタイミング。『収穫日はモスト計などの測定値で決めるのではない。自分達で食べて決める。数値では解らないバランスを感じて決める』 醗酵は伝統的な20〜50hl のセメントタンクで区画毎に行う。セメントタンクに手をあて温度が上がりすぎた時だけルモンタージュを行い温度を下げる。『発酵後期には香が変わってくる。パンの香が出てきたら樽に移し替えるタイミング。香が変わったタンクから移し替えていく』 熟成は10年以上使用している古樽。ある程度ワインが安定してきたら全てをアッサンブラージュして、更に熟成を続ける。瓶詰め直前に極少量のSO2 を添加するが、発酵から熟成に至るまでは一切無添加。収穫からボトリングまでポンプも使わずに重力だけで ワインを移動する。 ボトリングも手作業で重力を利用して行われる。『ワインは飲み物だが、生命力の宿った飲み物。生きているワインを造るには魂を込めなければいけない。ワイン造りは葡萄の生命力がワインに変わっていく手伝い』
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19,000円
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ホモク[2024]/アレキサンダー・コピッチ
金沢マル源酒店
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【白】【オーストリア】 【品種:グリューナーヴェルトリーナー40%、ヴァイス・ブルグンダー40% ソービニヨン・ブラン20%】 【容量:750ml】【アルコール度数:11%】 ワイン名の“HOMOK”はハンガリー語で砂を意味し、 このワインの土壌を意味します。 ラベルは彼らの故郷“NEUSIEDL AM SEE”の風景を表し、 ノイジードラーゼ湖畔が描かれているのは、砂浜を表現しています。 濁りのあるライトイエロー。 グレープフルーツやライムなど柑橘系を中心に、ハーブと白い花のアロマ。 グレープフルーツを中心に、すだちやカボスなど和柑橘のアクセント。 もぎたてフルーツをかじっているかの様なフレッシュでジューシーな果実味と 心地良い酸。ボディはライトで柔らかくクリスピーですっきりとした味わい。 余韻に少しの柑橘類の皮のほろ苦さがアクセント。ALEXANDER KOPPITSCHS アレキサンダー・コピッチ オーストリア東部ハンガリー国境に広がるワインの名産地ブルゲンラントの北端ノイジードル・アム・ゼーにて500年以上ナチュラル・ワインの生産に携わる家系。 彼らのワインは、鮮明なフルーツと多くのミネラルが特徴的で、 誰もが気軽にワインを楽しんで頂ける”FUN WINE”(ホモック、レート、ローザ、プリティ・ナッツ)と”PERSPEKTIVE WINE”(パースペクティブワイン)シリーズを生産しています。 パースペクティブシリーズの畑は、ブルゲンラント州にて最高の葡萄畑に属した場所NEUBERG(ノイベルグ)にあり、彼らが何百年もの間、ここで葡萄を栽培してきた最古の葡萄畑を使用したワインランク上のワインを生産しています。 名前のPERSPEKTIVEは、様々な意味を持っており、言葉の意味としては、「見通す」の意味を持っています。まず、この畑の土壌である石灰岩土壌にフォーカスした事。またパースペクティブワインに着目すると、より多くの味わいや香りが得られ、多様な輪郭やエッジが見つかります。ワンランク上のワインだけど、普段気軽に呑むワインと変わらない観点で理解してほしいという意味も込められています。 また、彼らは自然と共存していく未来の為、最低限のラベル使用、瓶や段ボールの再利用などCO2の削減に取り組み、農場にミツバチの巣箱を導入して、そこから採れる天然の蜂ワックスでコーティングされた天然コルクを使用し、接着剤やプラスチックなどを使用していません。 環境にも配慮し、彼らは、小さな子供たちと共に優しく自然で家庭的なワイン作りに日々取り組み、 彼らのワインには、家族、故郷、畑、 そして、飲み手に対して、全てに愛が溢れています。
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3,700円
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エネルジー リーブル[2022]/バスティアン・ブータロー
金沢マル源酒店
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【赤:ミディアム】【フランス:プロヴァンス】 【VdF】【品種:クノワーズ40% サンソ―40% グルナッシュ20%(手摘み/平均4年)】 【アルコール度数:12%】【容量:750ml】 身の回りにも自然界にも存在するあらゆるエネルギーへの敬意を表したキュヴェ名です。 22年は乾燥した猛暑の年で3品種を醸し後プレス、ステンレスタンクで発酵・熟成しました。 明るいルビーの淡い色調、ブラッドオレンジやクランベリー、アメリカンチェリーのアロマ、 心地良い酸味と柔らかいタンニンが丸みのある味わいを生み、 後半からじわじわとドライな味わいへと変化します。Bastien Boutareaud バスティアン・ブータロー プロヴァンスで愛をさけぶ ソムリエとしてボマニールやヴィルヌーヴ・レ・ザヴィニヨンのプリウレなどの 星付きレストランで仕事をしてきたバスティアン・ブータローは、 奥さんのエミリーに出会う2009年までの間、オーストラリアのブレンドン・キーズ(BKワインズ)の元で研修を受けたり、 ラ・ヴィーニャで働いたりと様々な形でナチュラル・ワインに触れ多様な経験を積んできました。 2012年に長男のバチストが誕生し、パリから離れる事を決意、 昔から馴染みのあったサン・レミ・ド・プロヴァンス近くへ移住しました。 その後、ドミニク・オベットやアンリ・ミランのドメーヌで仕事をしながら、彼の興味は自分のワイン造りに向いていきます。 バスティアンは2014年から、なんと耕作放棄地でなっているブドウを拾い集め自宅のガレージでワイン造りを始めます。 2018年まではミランのところで働きながらも細々とワインを造り続け、 2017年にやっと現在の自宅兼醸造所を入手、オフィシャルにワイン造りを始めました。 2018年3月、バスティアンは借りた土地に初めて自分で植樹しました。 この区画では、トラクターは最初から入れず、全て馬と人間の手だけで仕事を行っています。 またブドウだけでなく、リンゴやイチジク、ザクロ、洋ナシやアプリコット、 オリーヴなどの果樹を植え、将来的には美味しいジュースも作りたいと話ししています。 今後はサン・レミ郊外のアルピーユ山ふもとの畑を開拓する計画もあります。 畑、ブドウ、醸造ではよく観察し、反応を見る。生き物へのリスペクトは絶対。 自然とブドウをリスペクトして、手はなるべく加えない。 農業における悪い習慣も見直すべきだといつも気を付けています。 ファーマーとして生きる事が人間としてあるべき姿だと考えていて、少しでも地球に緑が戻るようにと 真剣に願っており、地球の未来に対し相当の危機感を持っています。 マーケティング的ビオなものには強い嫌悪感を持っています。 CO2の排出削減にも率先して取り組み自転車を改造したようなボルドー液散布のマシーンを自作して、 畑のみならず地球にもダメージがない農業を考え実践する筋金入りの自然を愛し行動に移せる男です。
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4,500円
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ヴェルドゥッツォ フリウラーノ[2021]/ブレッサン
金沢マル源酒店
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【白(醸し)】【イタリア:フリウリ ヴェネツィア ジューリア】 【品種:ヴェルドゥッツォ フリウラーノ】 【アルコール度数:%】 何世紀も前はこの地に広く浸透していたブドウ品種ヴェルドゥッツォ。 アロマテックな香りを持ち、果皮が厚いという特性を生かし 近年甘口に仕立てられることも多いが フルヴィオは伝統に則って辛口に仕上げている。Bressan ブレッサン ヴィナイオータさんがダリオ・プリンチッチから 「訪ねてもらいたい造り手がいるんだわ。ブレッサンていって、 滅茶苦茶な奴なんだけど、ワインは文句なしに美味しいからさ!」 と言われ日本に入荷することになったブレッサン。 ある時2007年の現行ヴィンテージのワインがあり、 切り替わったと思ったら次のヴィンテージは2010年。 なんとブドウの出来に納得できず、2008と2009年は ワインを造らなかったそう(@0@)!! フルヴィオ「そう。もしも俺がそのブドウを誰かに売ったとして、 そいつが“ブレッサンのブドウで造ったワインだ”とか言って、 ワインがクソ不味かったとしたらどうすんだ?」 農作物ですからいつも納得いくブドウができるとは 限らないのは当たり前ですし、それがヴィンテージの個性に なるのと同時に生活ももちろんあるわけで 2年間もワインを造らず、ブドウも売らず 本当にファンキーな方なのかも笑 まさかの日本語のサイトが存在するのです! 以下そちらのサイトより引用です☆ パチパチと裂ける暖炉の火の前で、または夏の素晴らしい夕暮れの空の下、 友と語らうひととき。 生活の中で育んできた大切なものを友と分かち合うことは、古くから続く楽しみで あるといえます。 先祖代々続いてきたのどかな田舎の暮らし、それは静謐に満ちた古き良き時代の生活… 春にはサクランボの白い花が一斉に咲き乱れ、 秋にはブドウ畑の向こうに真っ赤に燃える夕焼けが広がり、 栗などの秋の実りのおいしそうな香りが漂い、美しく手入れされた ブドウ畑の向うには、貴重な野生の生き物が息づく豊かな森が 広がっています。 これらは最高の質を誇るワインに出会ったとき、皆さんがまさに 体験できる感覚です。それは、伝統 的な醸造学と、近代の技術とを 上手く結びつけ、伝統の重みを大事にする優れたマエストロの きめ細やかな手により生まれるワイン、どれも同じような味の 平板な現代的ワインとは一線を画したワイン です。 上質なブレッサンのワインにめぐり合った人は、 必ず自己のワインリストのトップにそれを位置づけ ることでしょう。 そしてブレッサンのワインを味わう毎に、貴重で心地良い人間的なふれあいと 全く 同じような、晴朗で幸福なひとときを体験するでしょう。加えて、 高い教養とワイン作りのマエスト ロとしてのプライドをもって生産された このワインが、全ての知識と技術の結晶である入魂の 芸術作 品そのものであることを感じ取るでしょう。
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6,800円
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21ル・ランデヴー・デ・ザコリット[2021]/ドメーヌ・デ・ザコル
金沢マル源酒店
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【赤】【フランス:ローヌ:アルディッシュ】 【品種:グルナッシュ】【土壌:粘土石灰岩】 【平均樹齢:20-30年】【ステンレスタンク醗酵】 【新樽無し(Domaine deL’Arlotの旧樽をメインで使用)】 【アルコール度数:12.5%】 果実味の熟度もしっかり感じられるが、バランスよく酸も備わり フィネスがある造り。 柔らかくしなやかな果実味と輪郭のくっきりした洗練されたスタイル。 アコリットとは友人の意味で、 友人と気軽に飲んで楽しんでほしいオリヴィエの想いが込められています。 ラズベリービネガーでデグラセしたマグロのタタキ、 椎茸のポワレにおすすめ、軽やかで食欲をそそるワイン。 ワイン評論誌などでも絶賛されていますDomaine Des ACCOLES ドメーヌ・デ・ザコル 世界中の有名レストランでオンリストされるなど、 年々注目度の高まる生産者 ドメーヌ・デ・ザコルは、ニュイ・サン・ジョルジュ(ブルゴーニュ)の ドメーヌ・ド・ラルロで天才醸造家と謳われたオリヴィエ・ルリッシュと、 妻のフロランスが始めたドメーヌ。 誰もが羨む地位を捨て夢であった自らのドメーヌを拓いたのです。 「ザコル」とは、オック語(中世フランスで使われていたロワール川以南の言葉)で、 テラスとかアルデッシュの丘、南ローヌ地方のぶどう畑の丘という意味だそうです。 ルリッシュファミリーは2005年に古家を購入し余暇を過ごしていましたが、 周辺の畑におけるブルゴーニュとの類似性に気付き、リサーチを重ね、 素晴らしい畑と巡り合いました。 畑は地理的にはローヌとアルデッシュの峡谷から数kmの所にあり、 サン・マルセル・ダルデッシュ県に約18.0haあります。 ほとんどが樹齢50年以上で粘土石灰質土壌の丘です。 ぶどう畑の前所有者は全ての葡萄を共同組合に販売しており、 ワインを作っていませんでした。完全な有機農法ではありませんでしたが、 きちんとした農薬対策をとっており、過去何年も化学肥料不使用でした。 2011年春、オーガニック農法に切り替え(Ecocert認証取得)、 2011年10月よりビオディナミ農法の準備を始め、2012年春には、 全ての畑がこの農法にて準備が整いました。 ラルロでは2000年に農法転換を始め、実際に全ての畑が変換できたのが 2003年ですので、ザコルでは比較的早く切り替えられた恵まれた環境に ある事が分かって頂けると思います。 設 立時の畑比率は上記のとおりですが、今後はシラーやピノ・ノワールも 予定しています。 ワインはフィネスがあり、エレガントなスタイル。 正確に選別する為手作業で収穫し、その際も小さな20kg入りの箱で行い、 収穫後の温度上昇を防ぐ為に、2012年から保冷トラックを使用しています。 果汁も重力を利用して扱うなど随所にラルロでの経験が活かされています。 ワインに最大限の奥深さを出すため、ラルロで行っていたように 30-100%葡萄房全体を使用し、樽もラルロの古樽が使用されるなど、 随所にラルロのエッセンスが散りばめられています。 今ではフランス国内の三つ星はもちろん、世界中の有名レストランで オンリストされるなど、年々注目度の高まる生産者です。
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3,500円
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23カナヴェーゼ ネッビオーロ バッティト デル マレット[2023]/モンテ・マレット
金沢マル源酒店
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【赤】【イタリア:ピエモンテ】【品種:ネッビオーロ】 【容量:750ml】【アルコール度数:13%】 カレーマDOCGの生産地域を外れた区画のネッビオーロで 造るやや軽めのワイン! 2016年VTまでリリースしていたバッティト ディ マレットとは まったく別の区画で別ワインとしてリリースです。Monte Maletto モンテ・マレット ヴァッレ・ダオスタとの州境にほど近いイヴレーアという街で生まれ育ったジャンマルコは、ロンドンのラムゼイを筆頭に数々の星付きのレストランでソムリエとして働いていたが、結婚と出産を機に故郷に戻る決心をする。 イヴレーアに戻り、地元のワイナリーで働きながら、 週末は自分がカレーマに借りた畑でも農作業を開始。 使う農薬はボルドー液のみで、ほかの農薬は一切使わず、無施肥を実践。 カレーマは小さな段々畑で構成されているため、 当然のことながらトラクターなどの機械は入れず、除草も刈り払い機で行う。 今現在はカレーマに7区画合わせて0.5ha、 そしてエルバルーチェ・ディ・カルーソのゾーンに0.38haを手掛けている。 白2016年、赤2015年が初ヴィンテージ。
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4,590円
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23ロッセーゼ・ディ・ドルチェアックア[2023]/テスタロンガ
金沢マル源酒店
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【赤】【イタリア:リグーリア】 【品種:ロッセーゼ】 【アルコール度数:%】【容量:750ml】 ロッセーゼの起源は定かではないが、 紀元前7世紀頃にギリシャから渡来したという説があるほど、 この地域で古くから栽培されてきたと考えられている。 ドルチェアックアを初めとしたリグーリア州の西部のみでしか 見ることがなかったブドウだが、 近年栽培面積を増やしている。 ロッセーゼの名前の由来は分かっていないが、 中世の言葉でrocensisからきていて、 岩がゴロゴロとした畑でもよく育つ品種の特徴を捉えたものであるという説もある。 収穫したブドウの梗を外さず、 房ごと20日間のマセレーションとアルコール醗酵を行う。 このときの醗酵槽は熟成用のものを立てて使用。 圧搾後500Lの使い古しの樫の小樽 (熟成時には樽を横に寝かせる)で醗酵と熟成を行い、 翌年の8月に少量の二酸化硫黄を添加してボトリング。Testalonga テスタロンガ 一見シンプルなワインのようでいて、 恐ろしいポテンシャルを秘めたワインを造る、 リグーリア州のフランスとの国境にほど近い中世の町 ドルチェアックアの造り手テスタロンガ ワインの総生産本数が5000本程度、という事もあり まさに知る人ぞ知る的ワイナリーで、イタリアでも彼らのワインを見かけることは まずないと言って良いと思います。 畑は小さなテラス状で、アルベレッロ仕立て、ものによっては樹齢100年超。 全ての作業を手で行い、農薬としては硫黄だけを使用。 ワイナリーは中世の街並みの残るドルチェアックアの町中にあり (外観からワイナリーであることは全く分かりません!) そのセラーのコンパクトなことと言ったら…間違いなくヴィナイオータが 取引する造り手の中でも最小規模で、500リットル程度のサイズの樽が 7-8つと古い圧搾機とテーブルがあるだけ…。 醸造方法もいたってシンプルで、醸造期間中は樽を縦にして 醗酵槽として利用、そこに足で潰したブドウを入れ(除梗しません!)、 約20日間の醗酵、圧搾後に横にした樽でワインを熟成させ、 翌年8月に無濾過でボトリングし(その際にごく少量の酸化防止剤を添加)。 そして樽は再び縦に置かれて次の収穫を待つという…言うなれば、 ちゃぶ台置いたらダイニングルーム、ちゃぶ台片づけて布団を敷いたら寝室…という日本の畳の部屋並みに機能性のあるセラーなのです。
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6,900円
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ソーヴィニヨン・フリッザンテ[2023]/カミッロ・ドナーティ
金沢マル源酒店
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【白:微発泡】【イタリア:エミリア・ロマーニャ】 【IGP】【品種:ソーヴィニヨン】 【アルコール度数:13%】【容量:750ml】 ソーヴィニョンという名前はフランス語の 「Sauvageソヴァージュ(野性的な)」に由来していて、 片親がサヴァニャンである可能性があり、 フランスのロワール地方を起源とする説が有力。 パルマ周辺でも何世紀も前から個人レベルでは植えられてきたが、 それを集中的に栽培しパルマの丘のソーヴィニョンのワインを 生産することを決めたのはブリアン伯爵であった。 1800年代にフランスからブドウを輸入、フェリノ城を中心とした 広大な敷地にソーヴィニョンを植え栽培を始めた。 ブリアン伯爵の直感は正しく、パルマの気候と土壌との組み合わせは 理想的で高品質なワインが生み出されることとなった。 辛口に仕上げたソーヴィニョンのワインに、濾過を行って 醗酵を一時的に止めた甘口のマルヴァジーアを数%合わせ 瓶内で二次醗酵を行う。 ソーヴィニョンはランギラーノの気候と大地に順応し、 彼が栽培する白ブドウの中でも、最もリッチで 圧倒的なボリューム感を持ったワインとなる。 「ソーヴィニョンは熟成させて飲んでも 素晴らしく美味しいよ!」とカミッロ談。Camillo Donati カミッロ・ドナーティ ここエミリア・ロマーニャ州で盛んに造られているのが、『ランブルスコ』。 弱発泡性で、辛口〜甘口まで、紫色を帯びた濃い色調のものから、ルビー色を したものまで、様々なものが見られます。 その『ランブルスコ』も含めた弱発泡性ワイン=『フリッザンテ』のほとんどは、 現在では、その利便性からシャルマー方式で造られています。 シャルマー方式とは、ステンレスの密閉タンク内でワインを二次発酵させるやり方。 この方式によって、一度に大量の生産が可能になったわけです。 しかし、この≪カミッロ・ドナーティ≫は、かつてこの地方で伝統的に行われていた ワイン内のわずかな残糖分とブドウに付いていた野生酵母を利用しての 瓶内2次発酵によるフリッザンテの生産を未だに行っている造り手なんです!! 伝統的な手法にこだわり、 ●畑においては有機農法を実践 ●すべてのブドウに対してマセレーションを行う ●野生酵母による発酵 ●全ての工程で温度管理を行わない。 ●フィルタリングは木綿の袋を使い重力以外の圧力をかけずに行う ●二酸化硫黄の添加はブドウをプレスした直後にごく少量のみ 肝心の二次発酵は、発酵が完全に終わり辛口に仕上がったものと発酵途中のものを ブレンドしてボトリングすることによって行っています。 そうして出来上がったワインは、どうあっても他の造り手には見つけられないような 旨味が濃く芳醇、果実感とミネラル感が調和した ≪カミッロ独自の味わい≫があります!! その上、このこだわりにして有り得ないような低価格なんです!! 雑誌『ワイナート21号』にて【ランブルスコ 2001】が ワイン・オブ・ザ・イヤー 2003 20本中の1本 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 にも選ばれ、 ─…─…─…─…─…─…──…─…─…─…─…─…──…─ 蔑まされてきたランブルスコの知られざる能力ばかりか、発泡ワイン じたいの可能性を知る意味でも不可欠な、衝撃的なワインだ。 ─…─…─…─…─…─…──…─…─…─…─…─…──…─ とのコメントを与えられています(^^)v
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3,300円
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22ニュイ・サン・ジョルジュ レ・ベル・クロワV.V.[2022]/ブリューノ・デゾネイ・ビセイ
金沢マル源酒店
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【赤】【フランス:ブルゴーニュ】 【品種:ピノ・ノワール】 【容量:750ml】【アルコール度数:13%】 1級区画プリュリエの下に位置する 「LesBellesCroix(レベルクロワ)」という約0.2haの 粘土石灰質土壌の区画で葡萄は1950~56年に 植えられました。 醸造は他の赤ワインと同様に新樽約30%で18ヵ月間熟成。 ニュイサンジョルジュらしい男性的なキャラクターで 骨格がしっかりとしたパワフルでスパイシーな味わい ですが、余韻は長くタンニンも比較的柔らかです。 参照:輸入元フィネス「生産者資料」よりBRUNO DESAUNAY-BISSEY ブリューノ・デゾネイ・ビセイ ヴォルネイの最優良生産者マルキ・ダンジェルヴィーユ氏推薦! 価格以上の価値がある!隠れ優良生産者 近年じわじわと人気が上っている ≪ブリューノ・デゾネイ・ビセイ≫。 ワインアドヴォケイト誌などでも絶賛されている、 知られざる優良生産者の1人です。 実はこのブリューノ・デゾネイ・ビセイは、“ヴォルネイの雄”として知られる マルキ・ダンジェルヴィーユ氏が、インポーターさんに紹介した生産者。 あの素晴らしい造り手ダンジェルヴィーユ氏のお墨付きというだけでも、 この ビセイのワインの素晴らしさが分かるようです (^-^)v ブリューノ・デゾネイ氏は、1975年に彼の妻の祖母が所有していた フラジェ・エシェゾーの2haの畑で分益小作による開墾から始めました。 現在は息子のリシャール氏が引き継いでいます。 現在5つの村に所有する合わせて約6haの畑(主に粘土石灰質土壌) のほとんどが、50年以上のヴィエイユ・ヴィーニュ(古樹)で、 最も古いエシェゾーの木は100年を超えています。 デゾネイ氏は植物保護の地方局と連携しながら、畑の手入れを リュット・レゾネで行っています。ワインのアロマや味わいの個性は 畑のテロワールによって醸し出されるものと考えており、 ワインの醸造は極めて伝統的な手法です。 仕立ては片翼式ギュイヨ方式で、1株につき8房に制限しています。 ブドウの収穫は手摘みで、100%除梗し、合成樹脂タンクで 自然酵母によって15?21日間の醗酵。その後、空圧式圧搾機で プレスされ、オーク樽(内33%新樽)で18か月熟成されます。 ロウソクを使ってスーティラージュ(オリ引き)し、自然に清澄するのを 待って、瓶詰め前のフィルターやコラージュは一切行いません。 こうして文章にすると簡単なのですが、こうして何もかも丁寧に 作業するのは、極めて大変な労力と手間と時間です。 けれどもこの純粋で誠意あるワイン造りによって、素朴で力強く、 そして奥深く上品な味わいが生まれるのだと思います(^-^) 実直でまじめな性格のデゾネイ氏の造るワインは 柔らかなタンニンでバランスが良く、古木のブドウ畑を 連想させるような凝縮感と余韻が感じられます。 派手なブルゴーニュではなく、造り手のまじめさがしっかり感じられる ブルゴーニュ本来の旨味とコクのあるワインです♪ 2022年のヴィンテージコメント 生産者 ブリューノ・デゾネイ氏より * … * … * … * …* … * … * … * …* … * … * … * … * … 2022年は1年中暑く乾燥していて畑仕事は非常にやりやすかった。 適当な雨量もあって水不足に苦しむこともなく、 葡萄の健康状態は良好で収穫量も比較的多かった。 2020年のようにエネルギッシュでパワフルな味わいのヴィンテージだが、 同時に柔らかい口当たりとエレガントさも兼ね備えており、 バランスの取れた素晴らしいヴィンテージになっている。 2022年ヴィンテージからラベルデザインを変える予定。 参照:輸入元フィネス「生産者資料」より * … * … * … * …* … * … * … * …* … * … * … * … * …
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14,300円
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マールボロ・ピノノワール[2023]/キムラ・セラーズ
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【赤】【ニュージーランド:マールボロ地区】 【品種:ピノ・ノワール】【容量:750ml】 【アルコール度数:13.5%】 ※スクリューキャップです。 畑はアワテレヴァレー(石ころ交じりのシルトローム)と サザンヴァレー(粘土質)の2つの地域のブドウを 使用しています。 原料は手摘みで収穫後、1週間ほどの低温マセラシオンの後に 発酵させ(培養酵母を使用)、ピシャージュは1日に2~3回 行ないました。ワインはフレンチオーク(新樽15%)で 11か月熟成させています。 赤いプラム、ラズベリー、サクランボの熟れた果実と、 スミレの華やかな香り、リコリスやクローブの甘いスパイスが 調和したアロマ。 力強い果実の味わいと、やさしいタンニンが調和した、 エレガントなピノ・ノワールです。 ニュージーランド最大のワイン地域であるマールボロで 毎年開催される「Marlborough Wine Show 2024」で 金賞を受賞!KIMURA CELLARS キムラ・セラーズ ニュージーランドでチャレンジする日本人醸造家 木村滋久氏は、東京のキャピトル東急ホテルに勤務し、和食レストランを担当していましたが、ボルドーとシャンパーニュのーワイナリーツアーがきっかけでワイン造りの仕事に魅了され、ホテルを退社。2004年、ニュージーランドへ渡りワイン醸造、葡萄栽培を学びました。 卒業後ナタラワワインズとクロ・アンリにて葡萄栽培の仕事をし、2007年から世界的に評価の高いヴィラマリアの醸造チームの社員として勤務。2008年の収穫時はヴィラマリアの赤ワインセラーの現場責任者を務めるようになりました。 深く携わった2007年のピノ・ノワールは多数のワインコンクールにてメダルを受賞しています。 その後、アメリカのオレゴン州エルク・コーヴにてワイン醸造の修業をしました。奥様と息子さんの三人でニュージーランドに永住することを決め、2009年にキムラセラーズを設立、初ヴィンテージを リリースしました。 「美味しいワインに出会った時、誰しもが幸せな気持ちになる。そんな瞬間を多くの人に与えられるワインを造りたい…」と木村氏は語っています。
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5,720円
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トゥア・リータ ケイル[2022]/トゥア・リータ
金沢マル源酒店
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【赤:フルボディ】【イタリア:トスカーナ】 【IGT】【品種:シラー100%】 【醗酵:テラコッタにて約10%に当たる茎とともに マセラシオン醗酵約6カ月/主醗酵後、マロラクティック醗酵】 【熟成:オーク樽熟成約4カ月(225L、1年、2年使用の古樽)】 【年間生産量:2500本】【容量:750ml】 【アルコール度数:14%以上15%未満】 テラコッタ(伝統的な素焼き陶器)で造るシラー。 甘味があり豊満なボディのスタイルは、 女性的な味わいをイメージさせることから ラベルも同様に女性がモチーフの特別なデザインです。Tua Rita トゥア・リータ マニアも垂涎! 数量限定イタリアワイン! 進化し続けるスーパータスカン!! 1988年設立、ワインの初リリースは1992年の新進ワイナリーですが、 その実力はすでに世界中で証明されています。 ワイナリーの設立当初からトゥア・リータは 「スーパー・タスカン」のみを造ること を決めていました。そして当時、若干28歳のルカ・ダットーマ氏を エノロゴとして起用。 今や、天才エノロゴとして有名な彼は、レディガッフィ(メルロ100%)や 数々の芸術的ワインを造り出し、トゥア・リータの地位を確固たるもの に押し上げました。まさに最高峰の醸造家の一人と言えるでしょう。 さらなる進化を求めるトゥア・リータは2代目のエノロゴとして栽培・醸造 の両分野で博士号を持つステファノ・キオッチョリ氏を迎え入れました。 トゥア・リータは、これからは醸造だけでなく畑のプロフェッショナルが 必要だと考えたからです。(この先見性がスゴイ!!) 今では、ステファノ・キオッチョリ氏も、イタリアで押しも押されぬ 名エノロゴとして有名です。 トゥア・リータの先見の目はやはりスゴイ・・・ (*^^)V 更にオーナーの娘婿でもあるステファノ・フラスコッタ氏の指揮の下、 トゥア・リータは更なる進化を続けており、品質もさらに向上しています。 フラスコッタ氏の完璧主義は有名で、彼の名の下造られている ロッソ・ディ・ノートリは2003年最高の品質を見せてくれました! 2000年には、その二人のステファノによって、レディガッフィが パーカー・ポイント100点満点!!を叩きだしました!! さらに素晴らしいのは、レディガッフィの他のカジュアルラインの ワインもその品質と味わいは数年前のワンランク上の ワインに匹敵するレベルになっているとのこと!! つまり、 数年前のジュスト・ディ・ノートリと、現在のペルラート・デル・ボスコの 実力はかなり近いということらしいのです!! ◆◎◆ トゥア・リータ 恐るべし!! ◆◎◆ 常に新たな可能性にチャレンジし続けるトゥア・リータ。 まさしく「進化するスーパータスタカン」の名に相応しいワインです!!
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15,000円
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22カルトゥーシュ[2022]/レ・ゼランス
金沢マル源酒店
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【赤】【ロワール】 【品種:グロロー・ノワール70%、カベルネフラン30%】 【容量:750ml】【アルコール度数:12.5%】 グロロー樹齢46年、カベルネ樹齢63年。 収量35hl/ha。手摘み収穫 (20kg籠).自然発酵(土着酵母)。 マセラシオン2週間(全房)。 樽詰め替え後にフリーランとプレスラン果汁をアサンブラージュ。LES ERRANCES レ・ゼランス レンヌ、メキシコシティ、ヨンショーピング(スイス)、 パリでの生活を経て、 アンジュのブドウ畑でビオワインを造ることを決断。 2016年から2017年までBTSブドウ栽培醸造学校に通い、 ウォーレン、ティエリー・ジェルマン、アイメリック・イレール、 ブルーノ・ロシャールのドメーヌで経験を積んだ。 2018年にles erranceが誕生。 ファミーユ・メナール(ドメーヌ・デ・サブロネット)のシュナン1区画と 、既に6.5haの畑がビオになっている町のグロロー とカベルネフランの各1区画。 その畑を2019年4月に契約したのだが、 なんと、その翌日にひどい霜被害が…。 そんな ドメーヌ設立までの紆余曲折から、 Les errances (彷徨、さまよう)がドメーヌの名前になった。 現在は、シュナン1.6ha、 グロロー2.3ha、カベルネフラン1.8haを所有。 余計な介入をせず、高品質で健全な活気あるワイン造りに励んでいる。
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4,070円
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18ピノ・ノワール・コーニッシュ・ポイント[2018]/フェルトン・ロード
金沢マル源酒店
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【赤:辛口】【ニュージーランド:セントラル・オタゴ】 【品種:ピノ・ノワール】 【アルコール度数:14%】 ブラックチェリーにスミレとバラのアロマがつなぎ目なく融合し、 土と乾燥ハーブの風味が漂う。 コーニッシュポイントらしい風味の広がりと深い果実が核を形成し、 豊かに魅力的で、絹のようなタンニンが口内を覆う。FELTON ROAD フェルトン・ロード 世界の目を <<セントラル・オタゴ>> に惹きつけたワイナリー!! セントラル・オタゴは金鉱で注目を集めていましたが、19世紀末に廃坑になると、羊の放牧や果樹栽培という何の変哲も無いのどかな田園に戻りました。 その地に再び世界の耳目を集めたのがフェルトン・ロード。 1991年にバノックバーンにエルムズ・ヴィンヤードを作り、最初のヴィンテージ、ピノ・ノワール1997で世界中の目をこの小さな産地とワイナリーに惹きつけました。 セントラル・オタゴは、南緯45度にあるセントラル・オタゴは、ワイン産地としては世界でも最南端。2000m級の山に囲まれた内陸にあり気候は準大陸性、昼夜の寒暖差が大きい。 降雨量が少なく、乾燥していて日照時間が長いため、霜による被害も少なく、収穫期の秋は乾燥した涼しい日が長く続くためブドウがゆっくり成熟し、良質の酸と糖度を得ることができます。 フェルトン・ロードの畑は海抜200〜335メートルの北向きの緩斜面にあります。エルムズ、コーニッシュ・ポイント、カルヴァートの3つの個性的な畑に共通なのは、土壌にあったブドウやその台木の選定など、気候風土やブドウの樹について、細部まで考慮した栽培が行われていることです。 さらには、自然の摂理を重視するオーガニック、バイオダイナミック手法で、あらゆる作業が丹念に人の手を介して行われていることも特筆に価します。適材適所を追求し、自然のサイクルを大切に、農薬・化学肥料を使用しない畑は、健康な力強さに輝いています。 醸造においても、「自然の力」を最も重視し、発酵は天然酵母、清澄やろ過などの人的介入も最小限に抑えています。 ワイナリー自体も、ワインに余計な負荷をかけないよう、作業手順にあわせ重力でワインを移動させるなど、合理性とシンプルさを兼ね備えたもの。発酵を促すため室温を上げたい時には部屋のドアを開けて外気を取り入れるだけなど、随所に工夫がこらされています。 セントラル・オタゴの土壌や気候を調べ上げ、今のエルムズ・ヴィンヤードにブドウを植え始めたスチュワート・エルムズ。世界各地で醸造を学んだ後1996年にフェルトン・ロードに参画、1997年の初ヴィンテージ・リリースより醸造チームを率いている醸造家ブレア・ウォルター。土地の個性を表現した健全なブドウを作りつづける栽培責任者ガレス・キング。 ワインの可能性を信じ作業チームに万全のサポートを惜しまないオーナーのナイジェル・グリーニング。フェルトン・ロードはこれらの人々の努力の結晶です。 (写真左:フレア・ウォルター 右:ナイジェル・グリーニング)
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13,068円
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20アロース・コルトン[2020]/ドメーヌ・フランソワーズ・ジャニアール
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【赤】【フランス:ブルゴーニュ】 【AOCアロース・コルトン】 【品種:ピノ・ノワール】 【容量:750ml】【アルコール度数:13%】 コルトンの丘の東側に位置する「Les Morais(レ モレ)」と 南側の特級コルトン シャルルマーニュに隣接する 「La Combe(ラ コンブ)」の2区画があり、 葡萄の樹齢は70年で、鉄分を多く含む深い粘土質土壌。 15日間のコンクリートタンク醗酵、 新樽率約20%で10~12ヵ月間樽熟を行います。 色調はペルナンヴェルジュレスよりも濃く、 柑橘系フルーツやミントの香り、酸味柔らかく オイリーで素晴らしい凝縮感があり、 若いうちは余韻がタニックです。 フェミナリーズ(Féminalise)という審査員が 女性限定のコンクールで銅メダルを獲得しています。 (参照:輸入元フィネス「生産者資料」より)DOMAINE FRANÇOISE JEANNIARD ドメーヌ・フランソワーズ・ジャニアール コルトンの丘の麓にある、ペルナン ヴェルジュレス村にあるこのドメーヌは現当主であるフランソワーズ アルペランジュ女史で4代目になります。アロース コルトンとペルナン ヴェルジュレスに僅か2.5haの畑を所有する、とても小さな家族経営の造り手で、植物学に基づいて畑の耕作や手入れをしっかり行い、除草剤も使わずにとてもナチュラルな葡萄を作っています。葡萄の木の樹齢は35〜65年で古木が多く、摘房で収量を制限し、定期的に除葉を行って畑の中の通気性を良好な状態に保って健康で凝縮した葡萄が出来るように心掛けています。 葡萄の収穫はすべて手摘みで、除梗は約80%行います。白はステンレスタンクで醗酵前浸漬を行い、アルコール醗酵を20℃で7〜8日間行います。赤はコンクリートタンクで5〜6日間低温浸漬後、最大30℃でアルコール醗酵を8日間ほど行います。熟成は樫樽で白は9〜10ヵ月、赤は約12ヵ月間行い、新樽は白赤共に10〜15%の割合で使われます。
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8,400円
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パラッツィ[2021]/テヌータ・ディ・トリノーロ
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【赤】【イタリア:トスカーナ】【IGT】 【品種:メルロ100%】 【容量:750ml】【アルコール度数:15%】 イタリア、トスカーナの鬼才、 「アンドレアフランケッティ氏」が造る メルロー100%のワイン。 サン・テミリオンの高級なボルドーワインを 彷彿とさせる気品のある味わいが楽しめます。登場後、一気に世界の頂点に立ち ほんの15年ほど前までは名も無い荒地に すぎなかった「サルテアーノ」の名を 一躍全国区にした ≪テヌータ・ディ・トリノーロ≫ 凝縮感に溢れた男性的な力強さと 上品なエレガンスを併せ持つ そのワインの味わいには 更なる磨きがかかっています!! TENUTA DI TRINORO テヌータ・ディ・トリノーロ ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ イタリアワインの歴史を変えた ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ と言っても過言ではない程の、数々の話題を生んでいる ≪テヌータ・ディ・トリノーロ≫ トスカーナの誰も目もくれなかった“サルテアーノ”という土地を一躍有名にしたアンドレア・フランケッティ氏は未開だったこの土地を購入した当時をこう振り返ります。 「1980年頃、たまたま、サルテアーノを訪れた時、まるで30年前にタイムスリップしたような昔のイタリアの田舎を感じた」 1991年、氏はローマでの都会生活を捨て、ここに移り住んだのです。 アンドレア氏はワイン造りに関することを全て独学で学んだと言います。 醸造技術などはボルドーの『シュヴァル・ブラン』、『ヴァランドロー』 などの友人達から。今では、葉の色を見るだけでもブドウが 今何をしているかわかるんだそう。 ブドウ樹を植えるにあたってはフランスの経験豊かな専門チームを 呼び寄せ、出来るだけ小さい房、実をつけさせるため、 植密度を上げて植樹しました。 ワインはその土地、テロワールの凝縮、表現。 もちろん土地だけではなく微気候など色々な要素が関係してきますが、 それを表現する為にはこの植密度が大事だといいます。 植密度が低く収穫量を落としてもうまくテロワールの個性を 表現できないのだとか。 氏のこだわりはまだまだ続きます。 化学肥料は土地のバランスが崩れるから使いませんが、 堆肥はきつ過ぎる。その為、剪定伐採した蔓(つる)を 特殊なバクテリアを撒いて早く風化させ、必要な時だけ 使用するという方法をとります。 各小区画ごとで葡萄の熟成度、質などが微妙に違うため、小区画で 収穫し、そのブドウに合った発酵を、毎年40以上に細かく分けて 行います。醗酵期間は12〜16日と短いですが、 ブドウが非常によく熟しているので、エキスがすぐに出てきます。 こうして収穫されるブドウは1本の樹からたったの5房! 25hl/haの収穫で、ここからワインになるのはたった15hl! ボルドーのグラン・ヴァンでも35hl〜45hl/haくらい。 ここのワインがいかに凝縮されているか お分かりいただけると思います(^・^) 熟成は新樽100%で行われますが、木臭を少しでも感じると コンクリート槽へ移してしまいます。 氏は全ての樽から常時試飲しているそうです。 サルテアーノの土地に惹かれ、これほどワインを愛する氏が産み出す 究極のイタリアワインが、歴史を変えてしまったとしても 不思議ではないでしょう。 氏の造り出すワインは、力強く凝縮感にあふれていながら、 決して上品さを失うことなく自信に満ちています♪
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52,000円
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シャペル・シャンベルタン グラン・クリュ[2020]/ドメーヌ・ポンソ
金沢マル源酒店
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【赤】【フランス:ブルゴーニュ】【品種:ピノ・ノワール】 【グランクリュ】【容量:750ml】【アルコール度数:14.5%】 単に醸造施設のスペースが足りないという 理由で、1989年までシャペル・シャンベルタン のブドウは他所に売られていたという。 しかしながら、ポンソのシャペルは堅牢なスタイルで、 これぞジュヴレ・シャンベルタンのグラン・クリュというべきもの。Domaine PONSOT ドメーヌ・ポンソ 事実上の酸化防止剤無添加を実践する モレを代表する伝統的大ドメーヌ モレ・サン・ドニ村のグラン・クリュ【クロ・ド・ラ・ロシュ】の最大の所有者である ≪ドメーヌ・ポンソ≫が、この畑の評価を高めたと言っても過言ではないかも しれません! ドメーヌは他にも、12ha中半分の6haをグラン・クリュが占めていて、その割合の 高さに加え、植えられているブドウの樹齢もクロ・ド・ラ・ロシュで50年を超え、 クロ・サン=ドニでは90年という超ヴィエーユ・ヴィーニュ。他のクリマも平均で 30年〜40年以上と安定しています。 そんなドメーヌの魅力は、所有畑の質の高さと高樹齢だけではありません。 ここでのブドウ栽培は常に意欲的(^・^) 大きな特徴と言えるのは低収量。定められた上限に比べ、平均で2/3から半分、 少ない時には1/3以下ということもしばしばです。多産系ではないクローンを 使用していることや遅い時期に行う剪定、グリーンハーベストに頼らずに剪定で 収穫量を減らしています。 ブドウは完熟の極みで収穫するため、アルコール度数が13%を超えることも。 また、殺虫剤の不使用などの取り組みに対してもそうですが、自然派などが売り にしているSO2不使用も、1980年代初期〜と非常に早い時期から取り入れている この道の先達。 SO2を必要とする低温のマセラシオンはせず、代わりにピジャージュを日に2回 から3回と多めに行い、果汁・ワインはポンプに頼ることなく、グラヴィティ・フロー により負荷をかけずに移動できるようなカーヴも完成しました。 ですが、ポンソのワインは、SO2不使用のワインにありがちな色の薄さや蒸れた 香り、グラスの中で豹変するような性格などのクセが全くなく、それでいて、SO2 不使用ならではの、純度の高さと鮮烈さがお見事!! 凝縮感があるにもかかわらず滑らかな喉越しの、少しもその重さを感じさせない ピュアな仕上がり。 多くの造り手がグラン・クリュほど高い割合であてがう新樽も、ポンソでは一切 用いません。 現在ドメーヌを取り仕切っている4代目、ローランの代になってからは、ワインは よりシルキーさを増し、テロワール毎の特徴を如実に体現する艶やかでピノ・ ノワールの精髄といったものを十全に感じさせてくれるものとなりました。 また、忘れてならないのが、驚きの白!モノポールとなるモレのプルミエ・クリュ、 【クロ・デ・モン・リュイザン】は、ほとんどをアリゴテで造った珍品中の珍品!! ですが、これは決して奇をてらったものではなく、モン・リュイザンのテロワールを 表現するのにアリゴテの方が適しているからとのこと。よくあるブルゴーニュ・ アリゴテとは似ても似つかぬ滑らかな風味で、全く別種の白といった趣のポンソ ならではの味わいのものです♪ 近年、7つのグラン・クリュを擁するまでになったポンソ、間違いなくブルゴーニュ 最上のドメーヌのひとつです!! ※ヴィンテージ1999年からは熱感知シール(キチンとした温度管理のもとにあれば、出荷時と同じ白色のマークだが高温に晒されると、濃灰色に変化する)も搭載、ドメーヌの手を離れた後のワインに対するケアにも真摯な姿勢を示しています。
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96,000円
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