イタリアの野菜の種 Hortus社  [種子]
 
 
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【お得な大袋イタリアの野菜の種】Hortus社 チーマ・ディ・ラーパ・Leccese(大袋)【固定種】[BGORAC014]

ミセスリビング
チーマ・ディ・ラーパ・Leccese(大袋) 【固定種・90-100日収穫】【RAP5246】 南イタリアで人気の秋冬野菜で、ほろ苦さと、 辛味、ナッツにも似た風味を持ち合わせます。 菜の花、からし菜、ルッコラを掛け合わせた ような不思議な野菜です。 本品種は花蕾が比較的大きくなる品種です。 パスタ・オレキエッテと組み合わせて使われ るのが定番中の定番です。 ニンニク、オリーブオイル、塩でクタクタに なるまでソテーするだけで最高の付け合わせ や前菜が出来上がります! ◆種まき:一般地8-10月/寒冷地2-4月 ◆収穫:11-1月/5-7月 ◆粒数:30g ◆発芽率:65% 種の薬品消毒はしていません。 1,155円

【イタリアの野菜の種】 Hortus社 ルッコラ(ロケット)coltivata《固定種》

ミセスリビング
●種まき  3〜5月  9〜10月 ●収穫   5〜7月 11〜12月 (種まきから、30〜40日で収穫できます!) 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に約1cmの深さに均一に穫まきをし、発芽までの5〜7日は土が乾燥しないように丁寧にしっかりと水やりをします。 【間引き・収穫】 葉が込み合ってきたら育成を良くする為に、間引きを重ね、株間を3〜5cmにします。 柔らかく、香り豊かな間引き葉は、その都度サラダで食せます。 比較的栽培は簡単で種蒔き時期をずらせば通年収穫を 楽しめキッチンガーデンの定番です。 ※深さ2 5cmのコンテナでOKで,水切れに要注意です。 【特徴】 香り高い、本場イタリアのルッコラです! 日本で目にするルッコラは切れ込みがないタイプですが、こちらは深い切れ込みが入った葉で、これぞイタリア本場のルッコラです。 イタリアンサラダや、ピザやパスタのトッピングに、ゴマのような心地よい風味と歯ごたえが最高によく合います。 ☆利用法☆ ビタミンC、E、ミネラル分が豊富なアフリカ原産のハーブ野菜です。 生産地 イタリア 内容量 10g 発芽率85% 種子の薬品による消毒はしていません。 605円

【お得な大袋イタリアの野菜の種】Hortus社 カーボロネロ 【固定種】

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カーボロネロ アブラナ科・黒キャベツ・トスカーナ種 種まき:6-7月 8-10月 植え付け:8月 9-11月 収穫:11-12月 2-5月 結球しない葉キャベツで、葉の表面には 恐竜の肌のようなボコボコの縮れが出ます。 日本では、黒キャベツとも呼ばれています。 イタリア・トスカーナ地方の特産品種です。 ビタミン・ミネラルなどが豊富で、オリーブ オイルとの相性も抜群です! 炒めもの、スープ等、トスカーナ料理には 欠かせない食材です。 ユニークとも言える葉形・色彩は鑑賞用とし ても見ごたえがあり、花屋さんで売られてい ることもあります。 内容量:20g発芽率:80% 生産地:イタリア※種子の薬品消毒はしておりません 1,155円

【イタリアの野菜の種】Hortus社 リーフチコリー(プンタレッラ)・フォグリアストレッタ 狭葉 COD.BSOCIC101

ミセスリビング
キク科・プンタレッラ種 ●種まき  8〜10月 ●収穫   11〜2月 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土をしっかり湿らせ、 スジ播きをして覆土は1cm位とします。 発芽までの1〜2週間は表面を乾燥させない様に管理をします。 本葉2〜3枚で株間25〜30cmに間引くか移植をします。 この際たっぷりと有機肥料(フランス・コフナ等)を与えます。 ☆利用法☆ イタリアでは大変人気の細長い深緑色の葉で、背丈の高い リーフチコリーの品種です。 28日目くらいのベビーリーフを摘んで、メスクランサラダ(チコリー、 タンポポなどの柔らかな若葉を使ったグリーンサラダ)に入れると最高です。 株が成熟してくると葉は甘苦く、香りも強くなってきます。 ■生産地 イタリア 内容量 10g  発芽率65% 種の薬品消毒はしておりません。 605円

【イタリアの野菜の種】Hortus社 カーボロネロ(黒キャベツ)・トスカーナ《固定種》黒トスカーナケール 別名:リーフブロッコリー、アスパラガスキャベツ

ミセスリビング
アブラナ科・黒キャベツ・トスカーナ種 結球しない葉キャベツで、葉の表面には 恐竜の肌のようなボコボコの縮れが出ます。 日本では、黒キャベツとも呼ばれています。 イタリア・トスカーナ地方の特産品種です。 ビタミン・ミネラルなどが豊富で、 オリーブオイルとの相性も抜群です! 炒めもの、スープ等、トスカーナ料理には 欠かせない食材です。 ユニークとも言える葉形・色彩は鑑賞用と しても見ごたえがあり、花屋さんで売られ ていることもあります。 ●種まき:6-10月 ●収穫:11-5月 ◆生産地:イタリア ◆内容量:5g ◆発芽率:80% ※種の薬品消毒はしておりません。 605円

【イタリアの野菜の種】Hortus社 レタス(ラトゥーガ)・カタローニャ BSOLAT309

ミセスリビング
●種まき:3-4月・9-10月 ●収穫:4-5月・10-12月 ※収穫まで約1ヶ月 【栽培】 水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土を十分湿らせて、 直播か、育苗ポット蒔きにします。 発芽までの約1週間表面が乾いたら丁寧に水やりをします。 2〜3回の間引きで、本葉が5〜6枚に育成した頃、株間 25cm程度に植込み,有機肥料を与えます。 間引き葉はその都度サラダやスープ等に使用します。 生育温度は15〜20℃と涼しい気候を好みます。 直射日光より明るい半日陰の風通しの良い場所で育てます。 【収穫】 ベビーリーフとしては15cm位に育ったら大きめの 葉から丁寧に摘み取ります。 また種蒔き時を2〜3週間ずらせば収穫期を長く楽しめます。 コンテナでもガーデンでも観賞用としても楽しめキッチン・ ガーデンの彩りに最適です。 【特徴】 長細く切れ込みの入った柔らかな葉が大変珍しく、目を引きます。 この品種は特にベビーリーフを食すのに向きます。 ほのかにナッツのような風味があり、サラダにいい香りを与えます。 ■生産地 イタリア 内容量 6g 発芽率:75%※種子の薬品消毒はしておりません。 605円

【イタリアの野菜の種】Hortus社 フェンネル(フィノッキォ)・マントヴァーノ

ミセスリビング
セリ科 多年草 耐寒性(フィノッキオ) ●種まき  7-9月 ●収穫  11-3月 【栽培】 日当たり、水はけの良い有機質に富んだ肥沃な土に 石灰を混ぜ込み、移植を嫌う直根性で直蒔きか育苗 ポット蒔きにします。 2〜3度の間引きで株間50cm 位とし、有機肥料と一緒に土寄せをし、倒伏防止に支柱を立てます。 間引き葉はサラダやスープ等のアクセントに、ディル コリアンダーとは近縁種で交雑するので混植を避けます。 コンテナ栽培は、30cm以上の深さで直径30cm位が一株の目安で水切れに要注意。 食用にする場合は株元の茎がゴルフボール大になったらしっかり土寄せをし株元に光が当たらない様にし、長ネギの白い部分作りと同じ作業(軟白処理)で、白く、柔らかくします。 ☆利用法☆ スパイシーな香りと、ほのかな甘みは魚介の生臭さ、 脂っこさの解消と風味付けに、魚料理やブイヤベースには欠かせない『魚のハーブ』と呼ばれています。 他にピクルス、マリネ、ハーブオイル、カレー等の風味付けに利用します。 ●草丈:100-200cm. ●生産地:イタリア ●発芽率:70% ●内容量:7g/約1700粒 605円

【イタリアの野菜の種】Hortus社 ターニップトップ(チーマ ディ ラーパ)<晩生種>COD.BSORAC006《固定種》

ミセスリビング
ターニップトップ(チーマ ディ ラーパ) <晩生種120日収穫>アブラナ科 【種まき】 苦土石灰と元肥を入れ耕した土壌に 30cm間隔にすじまきします。 3回程度の間引きで最終的に株間、 3、40cmにします。 【収穫】 てっぺんに花蕾がついてきた頃が 収穫時期です。 花が咲かない、まだ蕾のうちに葉柄 と蕾を収穫します。 菜の花にたいへんよく似た、日本では めずらしいイタリア野菜です。 ほろ苦さと、辛味、ナッツに似た風味を 持ちます。 菜の花、からし菜、ルッコラをあわせた ような不思議な野菜です。 パスタ・オレキエッテと組み合わせてよく 使われる野菜で、絶妙なコンビネーション です。花蕾はやや大きめになります。 ●種まき 8-11月 ●収穫  11-1月 ◆草丈  約75cm ■生産地 イタリア ■内容量 10g ■発芽率 80% 605円

【イタリアの野菜の種】Hortus社 コールラビ  ウィーン白 BSOCVR001 《固定種》

ミセスリビング
アブラナ科 ●種まき  2月下旬〜4月、8〜10月 ●収穫   5月下旬〜6月、11〜1月 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に、 1cm〜2cmの間隔に、ばらまきをするか、育苗ポット蒔きにし、薄く土をかぶせ、発芽までの約1週間、表面が乾燥しない様に丁寧に水やりをします。 【植えつけ・間引き】 2〜3回の間引きを繰り返し本葉が5〜6枚に生育した頃 株間25cmに植え付け、同時に株元に有機肥料を たっぷり混ぜた土で「土寄せ」をし、十分に潅水をします。 ポット蒔きからの植えつけの場合は根土ごと 丁寧に。 【収穫】 成育後期、下葉から摘み取り、上葉6〜7枚以上は残し 球の直径が、6〜8cmになった頃が、収穫適期で、遅れると肉質が硬くなり、食味も低下します。 ☆利用法 スライス,湯通をしてサラダやシチュー、マリネ,酢の物にもオススメです。 独語でコールはキャベツ、ラビはかぶの意味で味はキャベツの芯の甘さに近く栄養豊富です。 ■生産地 イタリア 内容量 5g 発芽率80%※種子の薬品消毒はしておりません。 605円

【イタリアの野菜の種】Hortus社 ナス・ルンガ2  バイオレットロング A004

ミセスリビング
●種まき  2月中旬〜3月中旬 ●植え付け 5月 ●収穫   7〜10月 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に 富んだ肥沃な土で,育苗ポット等に 3〜4粒をまき、間引き(徒長を防ぎ、 健全な株を育てる)を重ね1本を残します。 発芽までの1〜2週間は強い日差し 雨風を防ぎます。 高温、高湿を好み乾燥には弱いので、 たっぷりと水やりをします。 コンテナ栽培は大型に1〜2株が目安で 多肥タイプで有機肥料を多めと水切れに 要注意です。 【植えつけ・収穫】 本葉が7〜8枚に育成した頃 (発芽後30〜40日)株間50cm畝間1.5mを 目安に植え付け有機肥料を多めに与え 支柱を立て緩めに誘引する。 定植後60〜70日で蕾が出来その後 約1週間で開花.開花から約1ヶ月前後 が収穫適期です。 又、実つきを良くするため、1番花は 切り落とし、下の脇芽を3つ残して 全てかきとります。 収穫は始めの1〜3個は小さい内に摘み 取りその後の実を充実させます。 典型的なイタリアのナスで、表皮が黒紫、 細長く、わずかに曲がっています。 ■生産地:イタリア ■内容量:2g ■発芽率:80% ※種子の薬品消毒はしておりません。 605円

【イタリアの野菜の種】Hortus社 リーフチコリー・ベローナ パラ

ミセスリビング
●種まき:8〜9月(春まき 3〜5月) ●収穫:12〜1月 【種まき】 日当たり、水はけの良い有機質に富んだ 肥沃で、ややアルカリ質の土壌に、移植を 嫌うので、直まきをし、1cm位覆土します 間引きを重ね10cm位に成長した頃、30cm 間隔に定植をする。発芽適温は15度〜20度で 発芽までの7〜10日は表面が乾燥しないよう 丁寧に潅水をします。 【収穫】 葉が10枚以上になったら下葉からかきとって 使 ほんのりした苦味と上品な甘みを持つ高級野菜 で、ぱりっとした歯ざわりが特徴です。 鉄分、カルシュウム豊富な体を健康にする野菜 ハーブで、ワイン色の葉はサラダの彩りとして、 オードブルの受け皿として、目を楽しませても くれます。イタリアでは大変人気の品種です。 生産地:イタリア 内容量:10g 種子数 約7000粒 発芽率:80%※種子の薬品消毒はしておりません。 605円

【イタリアの野菜の種】Hortus社 イタリアンサラダミックス(レタス・チコリ・エンダイブ・ルッコラ)[MST0030]《固定種》

ミセスリビング
●種まき 2〜6月  9〜10月 ●収穫  3〜7月 10〜11月 (レタス・チコリー・エンダイブ・ルッコラ) 水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土を十分湿らせ 直播きか、育苗ポット播きにします。 発芽までの5~10日は地面が乾いたら丁寧に水やり をし、強い日差しや、雨を防ぎます。 2~3回の間引きを重ね風通しを良くします。 間引き葉もその都度サラダ、おひたしで食します。 生育温度は15~20℃と涼しい気候を好み直射日光 より、明るい半日陰の風通しの良い場所で育てます。 コンテナ栽培は水切れに要注意です。 【収穫】 ベビーリーフは10~15cmに育ったら大きめの葉から 丁寧に摘み取り、また種まき時を2、3週間ずらすこと で収穫期間を長く楽しめます。 コンテナでも、ガーデンでも観賞用として、楽しめ温度 管理で通年栽培も可能です。 キッチン・ガーデンには最高です! ■生産地 イタリア 内容量 8g 発芽率75% 種の薬品による消毒はしておりません。はじめて野菜に挑戦される方にもオススメです。 皆さんまずはこれをまいてみて、成功すると他のタネにも挑戦されるようです。 605円

【お得な大袋イタリアの野菜の種】Hortus社 リーフチコリー VARIEGATA DI CHIOGGIA[固定種] BGOCICO014

ミセスリビング
種まき:7-8月(春まき 2-4月) 収穫:10-2月 イタリアの古い漁村キャオッジャが発祥の地です。 とても美しい赤に白の斑入り葉、大きな球形の品種です。 イタリアでは大変人気な品種でサラダの彩に最適です。 寒さに当たると葉が色づいてきます。 粒数:30g 発芽率:80% 種の薬品消毒はしていません。 1,155円

【イタリアの野菜の種】Hortus社 エンダイブ・クオーレ【固定種】[COD.BSOENS007]

ミセスリビング
キク科 ◆種まき:4-8月 ◆収穫:8-10月 ◆生育適温:20-30℃ 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に 直まきか育苗ポット等に蒔きます。発芽に光を必要 とするので、覆土はごく薄くして手で押さえます。 本葉が4〜5枚に生育した頃 25cm間隔に間引くか植え つけ、同時に有機肥料もたっぷり与えます。 こまめな間引きは、徒長を防ぎ、株が健全に育つため にも必要です。 間引葉は無駄なく新鮮なうちに食しましょう。 比較的に栽培は簡単で深さ25cm以上のコンテナで 楽しめます。水切れには要注意です。 【収穫・軟白栽培】 直径が25cm位に育成した頃、外葉を寄せ、ひも等で 束ねて、約10日間光を遮断します。 (軟白処理)こうすることで、葉や茎を柔らかくし、 苦みも減り、生食用として使用できます。収穫まで 2ヶ月位と早く、夏の花の咲く直前が収穫適期です。 株元から切り取って収穫します。 ◆生産地 :イタリア ◆内容量 :10g ◆発芽率:70% ※種子の薬品消毒はしておりません。 605円

【イタリアの野菜の種】 ラディッシュ キャンドル赤CANDELA DI FUOCO 【固定種】 Hortus社 ろうそくの火

ミセスリビング
●種まき  3〜5月、 9〜10月 ●収穫   4〜6月、10〜11月 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土にすじまきします。発芽までの約1週間は土の表面が乾燥しない様に水やりを丁寧にします。 【間引き】 株が健全に育つ様に間引きを重ね、本葉が4〜5枚に育成した頃株間5〜10cmに整えます。株の根元に有機肥料を混ぜた土で「土寄せ」をし、根元の土を少し押し固めるようにすると株の結球の形が良くなります。間引き葉はその都度サラダ、スープ等で新鮮なうちに食します。 【収穫】 種まきから約45日で収穫でき、8月の暑さを除けばほぼ1年中簡単に栽培できます。 ※15cm以上の深さがあればコンテナ栽培でも楽しめます。 【特徴】 キャンドルに似た細くかわいらしい形が特徴です。味も風味もマイルドで歯ごたえも大変によい品種です。 ■生産地 イタリア 内容量 10g 発芽率:80% 605円

【イタリアの野菜の種】Hortus社 オニオン(チポッラ)・フィレンチェ【固定種】[COD.BSOCIP110]

ミセスリビング
●種まき  9月-10月(発芽適温20℃前後) ●植え付け 11月 ●収穫   5〜6月 【栽培】 冷涼な気候を好み、耐寒性も強い。日当たり、水はけ が良く有機質に富んだ肥沃な土に、30cmの条間にすじ まきをします, 土かけは薄めにし、発芽までの10〜15日は表面が乾燥 しないように丁寧に水やりをします。 日本では秋まきが一般的の様です。 播種後約2ヵ月で間引きを重ね,株間を15〜20cmとし 有機肥料をたっぷりと混ぜた土で「土寄せ」をし潅水 も十分にしますコンテナ栽培も比較的簡単で深さ3 5cm 以上のものを使用し,水切れには注意します。 【収穫】 葉の大半が黄色く枯れてきたら収穫適期です。 好天日に株元より抜き取り、風とおしの良い日陰に 吊るせば長期保存も可能です。  【特徴】 赤銅色の表皮が美しい中玉のオニオンです。 香り味ともに抜群です。 ☆利用法☆ カルシウム、リン等栄養豊富で、辛味、刺激的な臭いも 少なく、生食用としては薄切りし水にさらすと辛味も 和らぐ、サラダの彩りに、伊、仏料理の味のベースと なっている食材です ■生産地 イタリア内容量3.5g発芽率70% 種子の薬品による消毒はしておりません 605円

【イタリアの野菜の種】Hortus社 ストリドーロ  BSOSTR001

ミセスリビング
●種まき 3〜10月 ●収穫  4〜10月 【種まき】 有機質に富んだ土壌に筋まきにします。 5-6mmの厚さに覆土し、軽く手で押さえ つけて水遣りをたっぷりとします。 発芽までは乾燥に注意します。 【収穫】 間引きを重ね、発芽後45日程度、草丈30-60cmに なれば収穫期です。 【特徴】 これぞグルメシード、イタリア独特で イタリア以外では見つけることが難しい珍しい 野菜です。 食べ方としてはルッコラやクレス、タラゴンと いった野菜と同じようにオムレツやリゾットに 利用します。 栽培は比較的容易です。 ■生産地 イタリア 内容量 1.5g 発芽率 75% 605円

【イタリアの野菜の種】Hortus社  ターニップトップ(チーマ ディ ラーパ)<早生種>Quarantina《固定種》COD.BSORAC001-5161

ミセスリビング
ターニップトップ(チーマ ディ ラーパ)<早生種> アブラナ科 菜の花にたいへんよく似た、日本ではめずらしいイタリア野菜です。 ほろ苦さと、辛味、ナッツに似た風味を持ちます。菜の花、からし菜、ルッコラをあわせたような不思議な野菜です。 パスタ・オレキエッテと組み合わせてよく使われる野菜で、絶妙なコンビネーションです。 ●種まき 8-10月 ●収穫  9-2月 ◆草丈:約60-65cm *花蕾は小さめ〜中くらいの大きさになります。 ◆生産地:イタリア ◆内容量:10g ◆発芽率:80% 605円

【イタリアの野菜の種】Hortus社 セルリアック・ヴェネト《固定種》BSOSED007

ミセスリビング
セリ科 ●種まき  3〜5月 ●収穫   7〜11月 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土を しっかり湿らせ40cmの畝に20〜25cmの間隔に 点まきし、覆土はうっすら3mm程度とします。 発芽適温は15〜20度で発芽までの約2週間表面 が乾燥しない様に十分潅水をします。 【収穫】 収穫は秋で、株の直径が20cm位になったとき。 セルリーの原種と言われセルリ−の香りのするカブ といった印象で、セルリーに比べマイルドで芳醇な 香りが特徴です。 ☆利用法 葉茎は苦味が強く根を食用にします。 ビタミンB1と食物繊維質を多く含みます。 スープ、シチュー等又フリットにとほくほくとした 食感も格別。 ■生産地 イタリア 内容量 4g 発芽率:80% 種子の薬品消毒はしておりません。 605円

【イタリアの野菜の種】 Hortus社 ブロッコリー・カラブリーゼ(中生種:ナタリーノ)COD.BSOCVB001《固定種》

ミセスリビング
●種まき:一般地7月、寒冷地8月〜9月 ●収穫:11〜3月 【栽培】 戸外で蒔く場合は日当たりのよい場所にあらかじめ培養土か 有機肥料を混ぜ込んで耕しておきます。 苗床をならし、1列に筋蒔きして1センチ程度土をかけます。 室内で蒔く場合は、コンテナに湿らせた培養土を入れ、ばら まきして5ミリ程土をかけます。 芽が出るまではよく日の当たる場所で、ビニールをかぶせ、 13〜18度の気温で土が湿った状態を保ちます。 本葉3〜5枚で60センチ間隔に定植します。 定植後は肥料切れさせないよう、花蕾がつく頃は乾燥させな いように管理します。 【収穫】 秋になると蕾が付き、蕾の塊が1つづつ離れてきたら収穫適期です。 頂芽を収穫した後も、側花蕾が次々と出てきます。 側花蕾は早めに収穫するようにします。 ☆利用法☆ ボイルしてサラダやシチュー、グラタンなどに利用します。 この品種は早生種で、収穫量も多い品種です。 ■生産地 イタリア 内容量 5g 発芽率80% 605円

【イタリアの野菜の種】Hortus社 リーフチコリー・ベローナ プレコーチェ【固定種】[Cod.BSOCIC027]

ミセスリビング
●種まき  8〜9月 ●収穫  12〜1月 【種まき】 日当たり、水はけの良い有機質に富んだ肥沃で、 ややアルカリ質の土壌に、移植を嫌うので、直まきをし、 lcm位覆土します.間引きを重ね10cm位に成育した頃、 30cm間隔に定植をする。発芽適温は15度〜20度で、 発芽までの7〜10日は表面が乾燥しないよう丁寧に 潅水をします。 【収穫】 葉が10枚以上になったら下葉からかきとって使用します。 ■生産地 イタリア 内容量10g 発芽率65%※種子の薬品消毒はしておりません。 605円

【イタリアの野菜の種】Hortus社 エンダイブ・ボルドー《固定種》[COD.BSOENS008]

ミセスリビング
キク科・ボルドー種 ●種まき  8〜9月 ●収穫  12〜1月 【種まき】 日当たり、水はけの良い有機質に富んだ肥沃で ややアルカリ質の土壌に、移植を嫌うので 直まきをし、1cm位覆土します。 間引きを重ね10cm位に成長した頃、30cm間隔 に定植をする。 発芽適温は15度~20度で、発芽までの7~10日 は表面が乾燥しないよう丁寧に潅水をします。 【収穫】 全体としてはローメインレタスのような シェイプになり、栽培方法もそれに準じます。 ゆるやかに結球が始まったら株ごと収穫します。 【特徴】 形は楕円形で葉は明るい黄緑色です。 栽培は比較的簡単でパリパリとした歯ごたえが よくスープやサラダには欠かせない野菜です。 ◆生産地 イタリア ◆内容量  10g ◆発芽率 70% 605円

【イタリアの野菜の種】Hortus社 サボイキャベツ・ピアツェンツァ(晩生種)Cod. BSOCVV006《固定種》

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サボイキャベツ・ピアツェンツァ 〇アブラナ科/ピアツェンツァ種 定植から160日で収穫の晩生種です。 じっくり寒さに当たって育つことで、強い美しい縮みが出ます。 平均果重:1.9-2.1Kg、サボイキャベツの中では大きめの部類です。 ●種まき:一般地7-8月 ●収穫:11-3月 ■生産地:イタリア ■内容量:5g ■発芽率:75% ※種子の薬品消毒はしておりません。 605円

【イタリアの野菜の種】Hortus社 キャベツ・グロッソ COD.BSOCVC002《固定種》

ミセスリビング
●種まき   9月 ●植えつけ 10月 ●収穫  4〜6月 【種まき】 ビニールポットに培養土を入れて種まきします。 日当たりのよい場所に置き表面が乾燥しないように 丁寧に水やりをします。 発芽まではおよそ6-8日間かかります。 【植えつけ】 種まきからおよそ40-50日後、本葉が5-6枚に なった頃、定植します。 全体にがっしりとし、葉柄が短く葉の縁の切れ込み がはっきりしているものを選びます。 日当たりのよい場所でややアルカリ質の土を好み ますので苦土石灰を入れて耕しておくといいです。 株間40-60cmをあけて植えつけていきます。 モンシロチョウの被害を防ぐため不織布で苗を すっぽり覆って育ててください。 湿り気のある土を好むので、水遣りは十分に、 欠かさず続けます。 【収穫】 本葉が20枚位で結球が始まり、約1ヶ月後 が収穫適期です。 頭を手で押さえ硬くなったらGOODです。 ☆コンテナ栽培は深さ30cm以上口径30cmに 1株が目安です。 ☆利用法☆ この品種は円錐形、三角頭の珍しい形で玉割れ強いタイプです。 煮物 スープ、詰め物、炒め物と利用できます。 ■生産地 イタリア 内容量 5g発芽率75% 種の薬品消毒はしていません。 605円

【イタリアの野菜の種】Hortus社 リーフチコリー ベルデ種 濃緑色・蕾咲 1921/BSOCIC008

ミセスリビング
●種まき  3-9月 ●収穫:種まき後約20-30日 ●生産地:イタリア ●内容量:10g 発芽率80% 【栽培】 日当たり水はけのよい有機質に富んだ ややアルカリ質の土壌に直播します。 軽<土をかけ、発芽までの約1週間は 乾燥させないように注意します。 この品種はプランター栽培にも向いています。 【収穫】 種まき後30日程度で収穫期を向かえます。 短期で収穫可能なため、種まきの時期を 3週間ほどずらして、何度か収穫を楽しむ こともできます。 605円

【イタリアの野菜の種】Hortus社 サボイキャベツ・ベルタス2  BSOCVV005《固定種》

ミセスリビング
●種まき 1月下旬〜3月上旬 7月 ●収穫   10〜3月  5〜6月 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に 5〜6cm間隔にすじ蒔きし、うっすら土をかぶせ発芽迄の 4〜5日は表面が乾燥しないように丁寧に水やりをする。 【植えつけ】 2〜3回の間引きで健全な株を育て本葉が5〜6枚 (播種から40〜50日)に生育した頃6 0cmの畝に 40〜50cm間隔て根土ごと植え付け、有機肥料を たっぷりと混ぜ込んだ土で「土寄せ」をし、その後も 土寄せを繰り返します。 【収穫】 本葉が20枚位で結球が始まり、約1ケ月後が収穫適期です。 頭を手で押さえ硬<なったらGOODです。 ☆コンテナ栽培は深さ30cm以上口径30cmに1株が目安です。 ☆利用法☆ 頭部は平らな形で、葉が横に広がりぎみに育つヨーロッパの 広範囲で作られている人気の品種です。 味も抜群で、寒さに大変強いタイプです。 煮物 スープ、詰め物、炒め物と利用できます。 生産地 イタリア 内容量5g(種子数 約960粒) 発芽率80% 種子の薬品による消毒はしておりません。 605円

【イタリアの野菜の種】Hortus社 ターニップ・パラ ディ ネーヴェ  雪玉  BSORAP003《固定種》

ミセスリビング
●種まき  3〜4月・9月 ●収穫   5〜6月・11〜12月 【種まき】 すじまきにうすくばらまき、軽く土をかけます。 発芽までに約1週間、芽が出たら数回間引きを 繰り返し、最終株間10cm程度にします。 間引きのたびに肥料を与えるようにします。 【特徴】 ビート(ビーツ)同様、冷涼な湿度のある気候を好みます。 短期間で収穫できるのが魅力です。 ■生産地 イタリア ■ 内容量 10g 種子数 約5000粒 ■発芽率80% ※種子の薬品消毒はしておりません。 605円

【イタリアの野菜の種】Hortus社 リーフチコリー・パラ ロッサ3 COD.BSOCICO019《固定種》

ミセスリビング
●種まき:8〜9月 (春まき 3〜5月) ●収穫:12〜1月 【種まき】 日当たり、水はけの良い有機質に 富んだ肥沃で、ややアルカリ質の 土壌に、移植を嫌うので、直まきをし 1cm位覆土します。 間引きを重ね10cm位に成育した頃、 30cm間隔に定植をする。 発芽適温は15度〜20度で、 発芽までの7〜10日は表面が乾燥しないよう 丁寧に潅水をします。 【収穫】 葉が10枚以上になったら下葉からかき とって使用します。 【特徴】 種まきから約90日で収穫できます。 赤い葉に白い葉脈が入ったコンパクト にまとまる球形の品種です。 葉は大きめで厚みがあります。 約350 g ほどの大きさになり、収穫量 も多いタイプです。 生産地:イタリア 内容量:10g(種子数 約7000粒) 発芽率:80% 種子の薬品消毒はしておりません。 605円

【イタリアの野菜の種】Hortus社 ニュージーランドホウレンソウ 《固定種》 BSOSPI101

ミセスリビング
アカザ科 ●種まき 3-4月 9-10月   ●収穫  5-6月 11月 【種まき】 ホウレンソウは酸性土壌に弱いため、種まき前に 苦土石灰と肥料を十分入れ耕しておきます。 土をよく湿らせ、種をばら撒き1cmくらい土を かけます。 日陰でも栽培可能ですが日当たりのいい場所の方が 葉が厚く栄養価も高く育ちます。 発芽までは乾燥に注意します。 本葉3枚程度が出たところで、間引きを始め、最終 株間約10cmにします。 【収穫】 栽培期間が長期になるので、11月頃から収穫まで の間20日に一度くらいの割合で有機肥料を与えます。 収穫は秋から春先まで順次、横に広がる葉を収穫して いきます。春先は特にトウがたち易いため、早めに 収穫します。 ビタミンC、カロチン、カルシウム、リン、鉄の豊富なホウレンソウです。 ■生産地:イタリア 内容量: 10g 発芽率:75% 605円

【イタリアの野菜の種】Hortus社 リーフチコリ(ロッソ ディ トレヴィーゾ プレコーチェ種)bsocic029 《固定種》

ミセスリビング
キク科 (アンディーブ=仏語) (トレビッツルージュ種) ●種まき  8〜9月(春まき 3〜5月) ●収穫  12〜1月 【種まき】 日当たり、水はけの良い有機質に富んだ肥沃で、 ややアルカリ質の土壌に、移植を嫌うので、 直まきをし位覆土します。 間引きを重ね10cm位に成育した頃、30cm間隔に 定植をする。 発芽適温は15度〜20度で、発芽までの7〜10日 は 表面が乾燥しないよう丁寧に潅水をします。 【収穫】 収穫前、3週間をかけて、頭部を結んで軟白栽培 (より白く柔らかく苦みもマイルドになります)をし ほんのりとした苦味と上品な甘みを持つ高級野菜 として下葉から使用します。 鉄分、カルシュウム豊富な体を健康にする野菜、 ハーブで赤と白のコントラストはサラダの彩り として又オードブル の受け皿として目を楽しま せてもくれます。 煮物炒め物又根を粉末、乾燥して、代用コーヒー として、生(フレッシュ)の葉や根は薬効もあります。 原種に近い品種で少なめの肥料で栽培が可能です。 ■生産地 イタリア 内容量 10g 発芽率80% 種の薬品消毒はしていません。 605円