FRANCHI社 62 イタリアのハーブの種  [種子]
 
 
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【イタリアのハーブの種】FRANCHI社 ワイルドフェンネル 62/18《固定種》

ミセスリビング
ハーブ・FINOCCHIO SELVATICO (ワイルドフェンネル) 宿根草、柔らかな茎で、黄色い花を付けます。 生の葉やドライにした種を野菜や肉、 魚の香り付けに使います。 特にドライにした種子は、その他、 パンやビスケット、グリルドサーモンなど の調理に使います。 アニスシードに似た特有の芳香があります。 ●種まき:3-6月 ●収穫:5-10月 種子数:4g 発芽率:約70% 生産地:イタリア ※種子の薬品消毒はしておりません。 660円

【イタリアのハーブの種】FRANCHI社《G L》 コモン・マロウ336/25

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【コモンマロウ】アオイ科 多年草 1-2mの小低木になり、4月から10月にかけて鮮やかな 藤紫の可憐な花を咲かせる、とても魅力的なハーブです。 若葉を小さく刻んで料理の香り付けに使ったり、茎を ゆがいたり、炒めたり野菜のように使います。 また、乾燥させた花をハーブティーや白ワインに入れれば、 びっくりするくらい鮮やかで美しいブルーになります★ 浸出液をうがい薬や化粧水に使うこともできますよ! まきどき:4-5月/9-10月  収穫:5-10月 生産地:イタリア 種子量:1g 発芽率:60%※種子の薬品消毒はしておりません。 660円

【イタリアのハーブの種】FRANCHI社《G L》クミン 46/20

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イイタリアハーブの種【クミン】 セリ科 一年草 日当たりのよい場所で30cmほどの草丈に成長し、 5つに枝分かれしたような繊細な葉を付けます。 やがて小さな白っぽいピンク色の傘が開いたような 花が咲き、そこに種が付きます。 この種を陰干し、乾燥させてから利用します。 種を炒って香りを出してから潰したものを、 ソーセージやスープ、サルサ、パン、チーズプレート などの香辛料として使います。 特にインド料理には欠かせないスパイスでガラムマサラ、 チャツネ、カレーを作る際の香り付けに使われます。 種袋からも強烈なエスニックの香りが漂っていますよ まきどき:3-6月 収穫:6-11月 生産地:イタリア 種子量:8g 発芽率:65% ※種の薬品消毒はしておりません。 660円

【イタリアのハーブの種】FRANCHI社 レッドマスタード 3006/2《固定種》 ベビーリーフでも楽しめます!

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●種まき:3-5月/9-10月 ●収穫:5-7月/10-12月 ◇生産地:イタリア ◇種子量:3g ◇発芽率:85% 早生種、昔ながらの品種で葉は赤紫に色づき、 葉縁にはかすかにギザギザが入ります。 比較的冷涼な気候を好みます。 心地よいスパイシーな風味があり、ベビーリーフのうちは 生でミックスサラダや肉料理などの付け合せに 大きくなった葉はさっと茹でたり、炒めたりして使います。 ※種子の薬品消毒はしておりません。 Franchi社はイタリア北部にある1783年創業の老舗種苗メーカー (家族経営種苗メーカーとしては世界最古)です。 660円