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商品説明価格

ポーリッシュポタリー マグカップ D 8.5cm V0.3-B112 ミレナ アート 食器 おしゃれマグカップ 結婚祝い コップ 北欧 デザイン雑貨 食器 ブランド

世界を旅して出会った雑貨屋さん
ポーリッシュポタリー・ポーランド食器とは ポーランド南西部シレジア地方のボレスワヴィエツという陶器の街で作られているポーランド食器のことを「ポーリッシュポタリー」と呼びます。 ボレスワヴィエツの近くは良質な土に恵まれていて、16世紀から17世紀の初め頃に職人たちが集まって陶器を作るようになりました。18世紀には、ヨーロッパ全体で広くポーリッシュポタリー・ポーランド食器の価値が認められました。 丸くてぽってりしたフォルムと他には無い柄や色味の可愛らしさから、ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は現代でも注目されています。電子レンジ・オーブン・食洗機の使用可能でグラタンや焼きプリンなどの凝ったお料理やデザート作りにもぴったり。丈夫で普段使いしやすい特徴もポーリッシュポタリー・ポーランド食器が広く愛されてきた理由の一つです。プレートから深皿、ボウルなど形の種類も多く洋食はもちろんですが和食やカレー、チャーハンと合わせても華やかな食卓になります。 ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は、ひとつひとつが職人の昔ながらの手作業で成型、絵付けされいるため同じ商品でも、柄の細かい部分が微妙に異なります。 量産用の転写や絵付けとは異なり、絵具の散り、スタンプのずれ、ちいさなくぼみ、多少のざらつき、釉薬をかけた際の気泡によるピンホールなどはメーカー良品基準内となっております。 ハンドメイドならではの温かみとしてご了承頂きお買い求めください。 また、当店は日本の食品衛生法検査に合格した商品だけをポーランドから仕入れ、販売しております。 ポーリッシュ ポタリーの特徴 ・有害な物質を使用していないため安心して使って頂けます。 ・低温・高温に強く耐久性が非常に高いく食洗機、オーブン、電子レンジの使用可能です。 ※急激な温度変化は割れる原因になりますので、直火でのご利用はご遠慮ください。冷蔵庫に入れた食器をオーブンで使用する場合は、必ず1度常温に戻してからオーブンに入れるようにしてください。 ミレナ社 Ceramika Bolesławiecka Millena(ツェラミカ・ボレスワヴィエツカ・ミレナ) 2001年に設立。 以前、「Millenium(ミレニウム)」という伝統的な会社を運営しており一番なじみやすい名前にしようと思って変えたのが「Millena」。ボレスワヴィエツ陶器ミレナという意味になります。 350種類以上の絵柄があり、暖色系のカラフルな色使いに、柔らかい曲線やフルーツや花がモチーフにされているものが豊富です。 特にバラ柄やベリー柄がミレナらしい柄とも言われています。 ポーリッシュ ポタリー(ポーランド食器)との出会い お世話になっている方から宗教革命前500周年を前にルターシュタット・ヴィッテンベルクに行きたいとお誘いでヴィッテンヴェルクへ。ヴィッテンベルクは1日で周り終わってしまうのでポーランドにも行くことになりました。ポーランドのクラクフで観光中にマルシェを発見!そのマルシェではポーランド食器が売られていました。「妻がポーランド食器好きだから選んでもいい?」と言われて、せっかくならと思い専門店へ向かいました。そのときの私はポーランド食器には興味が無かったので店の外で休憩していました。でも、ここまで来たし自分にも1個買ってみようと店に入り選んでいたら…気づけば10個以上。(笑) 帰国後に「もっと買いたい!」と火が付き、ポーランド食器の窯元があるボレスワヴィエツに行くことにしました。ポーランド食器の窯元へアポイントをとって1ヶ月後にはポーランドへ。(笑) 福岡のお土産は、めんべいを持って行きました。 WIZA、Millena、Zaklady、他にも4〜5か所の窯元をまわって、実際に作られている工程を見ました。作られているところを見ると、ますます惹かれてしまい、スーツケース2つ分と段ボール2つ分のポーランド食器を購入し日本に送りました。 そのときに、購入したお皿は今でもカレーやちょっとしたサラダを入れて使っています。毎日のコーヒーのマグカップもポーランド食器です。 ポーランド食器の魅力を日本で広めたい、多くの人に知ってもらいたいという想いからポーランド食器を販売しています。 4,600円

ポーリッシュポタリー ソルトアンドペッパー H 8cm D 5cm-B43 ミレナ ユニーク/食器 おしゃれ

世界を旅して出会った雑貨屋さん
ポーリッシュポタリー・ポーランド食器とは ポーランド南西部シレジア地方のボレスワヴィエツという陶器の街で作られているポーランド食器のことを「ポーリッシュポタリー」と呼びます。 ボレスワヴィエツの近くは良質な土に恵まれていて、16世紀から17世紀の初め頃に職人たちが集まって陶器を作るようになりました。18世紀には、ヨーロッパ全体で広くポーリッシュポタリー・ポーランド食器の価値が認められました。 丸くてぽってりしたフォルムと他には無い柄や色味の可愛らしさから、ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は現代でも注目されています。電子レンジ・オーブン・食洗機の使用可能でグラタンや焼きプリンなどの凝ったお料理やデザート作りにもぴったり。丈夫で普段使いしやすい特徴もポーリッシュポタリー・ポーランド食器が広く愛されてきた理由の一つです。プレートから深皿、ボウルなど形の種類も多く洋食はもちろんですが和食やカレー、チャーハンと合わせても華やかな食卓になります。 ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は、ひとつひとつが職人の昔ながらの手作業で成型、絵付けされいるため同じ商品でも、柄の細かい部分が微妙に異なります。 量産用の転写や絵付けとは異なり、絵具の散り、スタンプのずれ、ちいさなくぼみ、多少のざらつき、釉薬をかけた際の気泡によるピンホールなどはメーカー良品基準内となっております。 ハンドメイドならではの温かみとしてご了承頂きお買い求めください。 また、当店は日本の食品衛生法検査に合格した商品だけをポーランドから仕入れ、販売しております。 ポーリッシュ ポタリーの特徴 ・有害な物質を使用していないため安心して使って頂けます。 ・低温・高温に強く耐久性が非常に高いく食洗機、オーブン、電子レンジの使用可能です。 ※急激な温度変化は割れる原因になりますので、直火でのご利用はご遠慮ください。冷蔵庫に入れた食器をオーブンで使用する場合は、必ず1度常温に戻してからオーブンに入れるようにしてください。 ミレナ社 Ceramika Bolesławiecka Millena(ツェラミカ・ボレスワヴィエツカ・ミレナ) 2001年に設立。 以前、「Millenium(ミレニウム)」という伝統的な会社を運営しており一番なじみやすい名前にしようと思って変えたのが「Millena」。ボレスワヴィエツ陶器ミレナという意味になります。 350種類以上の絵柄があり、暖色系のカラフルな色使いに、柔らかい曲線やフルーツや花がモチーフにされているものが豊富です。 特にバラ柄やベリー柄がミレナらしい柄とも言われています。 ポーリッシュ ポタリー(ポーランド食器)との出会い お世話になっている方から宗教革命前500周年を前にルターシュタット・ヴィッテンベルクに行きたいとお誘いでヴィッテンヴェルクへ。ヴィッテンベルクは1日で周り終わってしまうのでポーランドにも行くことになりました。ポーランドのクラクフで観光中にマルシェを発見!そのマルシェではポーランド食器が売られていました。「妻がポーランド食器好きだから選んでもいい?」と言われて、せっかくならと思い専門店へ向かいました。そのときの私はポーランド食器には興味が無かったので店の外で休憩していました。でも、ここまで来たし自分にも1個買ってみようと店に入り選んでいたら…気づけば10個以上。(笑) 帰国後に「もっと買いたい!」と火が付き、ポーランド食器の窯元があるボレスワヴィエツに行くことにしました。ポーランド食器の窯元へアポイントをとって1ヶ月後にはポーランドへ。(笑) 福岡のお土産は、めんべいを持って行きました。 WIZA、Millena、Zaklady、他にも4〜5か所の窯元をまわって、実際に作られている工程を見ました。作られているところを見ると、ますます惹かれてしまい、スーツケース2つ分と段ボール2つ分のポーランド食器を購入し日本に送りました。 そのときに、購入したお皿は今でもカレーやちょっとしたサラダを入れて使っています。毎日のコーヒーのマグカップもポーランド食器です。 ポーランド食器の魅力を日本で広めたい、多くの人に知ってもらいたいという想いからポーランド食器を販売しています。 7,200円

ポーリッシュポタリー ティーポット V 1.0L-U62 ミレナ アート/食器 おしゃれ

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ポーリッシュポタリー・ポーランド食器とは ポーランド南西部シレジア地方のボレスワヴィエツという陶器の街で作られているポーランド食器のことを「ポーリッシュポタリー」と呼びます。 ボレスワヴィエツの近くは良質な土に恵まれていて、16世紀から17世紀の初め頃に職人たちが集まって陶器を作るようになりました。18世紀には、ヨーロッパ全体で広くポーリッシュポタリー・ポーランド食器の価値が認められました。 丸くてぽってりしたフォルムと他には無い柄や色味の可愛らしさから、ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は現代でも注目されています。電子レンジ・オーブン・食洗機の使用可能でグラタンや焼きプリンなどの凝ったお料理やデザート作りにもぴったり。丈夫で普段使いしやすい特徴もポーリッシュポタリー・ポーランド食器が広く愛されてきた理由の一つです。プレートから深皿、ボウルなど形の種類も多く洋食はもちろんですが和食やカレー、チャーハンと合わせても華やかな食卓になります。 ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は、ひとつひとつが職人の昔ながらの手作業で成型、絵付けされいるため同じ商品でも、柄の細かい部分が微妙に異なります。 量産用の転写や絵付けとは異なり、絵具の散り、スタンプのずれ、ちいさなくぼみ、多少のざらつき、釉薬をかけた際の気泡によるピンホールなどはメーカー良品基準内となっております。 ハンドメイドならではの温かみとしてご了承頂きお買い求めください。 また、当店は日本の食品衛生法検査に合格した商品だけをポーランドから仕入れ、販売しております。 ポーリッシュ ポタリーの特徴 ・有害な物質を使用していないため安心して使って頂けます。 ・低温・高温に強く耐久性が非常に高いく食洗機、オーブン、電子レンジの使用可能です。 ※急激な温度変化は割れる原因になりますので、直火でのご利用はご遠慮ください。冷蔵庫に入れた食器をオーブンで使用する場合は、必ず1度常温に戻してからオーブンに入れるようにしてください。 ミレナ社 Ceramika Bolesławiecka Millena(ツェラミカ・ボレスワヴィエツカ・ミレナ) 2001年に設立。 以前、「Millenium(ミレニウム)」という伝統的な会社を運営しており一番なじみやすい名前にしようと思って変えたのが「Millena」。ボレスワヴィエツ陶器ミレナという意味になります。 350種類以上の絵柄があり、暖色系のカラフルな色使いに、柔らかい曲線やフルーツや花がモチーフにされているものが豊富です。 特にバラ柄やベリー柄がミレナらしい柄とも言われています。 ポーリッシュ ポタリー(ポーランド食器)との出会い お世話になっている方から宗教革命前500周年を前にルターシュタット・ヴィッテンベルクに行きたいとお誘いでヴィッテンヴェルクへ。ヴィッテンベルクは1日で周り終わってしまうのでポーランドにも行くことになりました。ポーランドのクラクフで観光中にマルシェを発見!そのマルシェではポーランド食器が売られていました。「妻がポーランド食器好きだから選んでもいい?」と言われて、せっかくならと思い専門店へ向かいました。そのときの私はポーランド食器には興味が無かったので店の外で休憩していました。でも、ここまで来たし自分にも1個買ってみようと店に入り選んでいたら…気づけば10個以上。(笑) 帰国後に「もっと買いたい!」と火が付き、ポーランド食器の窯元があるボレスワヴィエツに行くことにしました。ポーランド食器の窯元へアポイントをとって1ヶ月後にはポーランドへ。(笑) 福岡のお土産は、めんべいを持って行きました。 WIZA、Millena、Zaklady、他にも4〜5か所の窯元をまわって、実際に作られている工程を見ました。作られているところを見ると、ますます惹かれてしまい、スーツケース2つ分と段ボール2つ分のポーランド食器を購入し日本に送りました。 そのときに、購入したお皿は今でもカレーやちょっとしたサラダを入れて使っています。毎日のコーヒーのマグカップもポーランド食器です。 ポーランド食器の魅力を日本で広めたい、多くの人に知ってもらいたいという想いからポーランド食器を販売しています。 13,500円

オーバルディッシュ・ミニ(M1214-U27V)【ポーリッシュポタリー[ポーランド食器・陶器]】プレート 花柄 ハンドメイド かわいい おしゃれ 食洗機対応 電子レンジ対応 プレゼント ミレナ MILLENA 大きめ 丈夫  小皿 楕円 小さめ

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手のひらサイズの可愛らしさ オーバルの小さなプレートは、なんとも可愛らしい雰囲気が漂っています。食前酒と共にいただくアミューズや、ひと口サイズの料理、食後のコーヒーやお茶に添えるチョコレートや焼き菓子にもぴったりです。 珍しい紫色のモティーフ ポーリッシュポタリーではあまり見かけない紫色がこのパターンデザインの特徴です。ばらの花のモティーフは非常にポピュラーですが、手描きのアート柄によくみられる黒い縁取りが無く、ばらの花弁の意匠化が素晴らしいところがチャームポイント。全体として紺色、紫色、余白がバランスの良い仕上がりに結びついていることも、この絵柄が支持されている理由となっています。 商品詳細 大きさ 約14.2cm×7cm Ceramika Bolesawiecka Millena(ミレナ)  4,400円

ポーリッシュポタリー 箸置き L 6.5cm-99 ミレナ スタンダード/食器 おしゃれ

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ポーリッシュポタリー・ポーランド食器とは ポーランド南西部シレジア地方のボレスワヴィエツという陶器の街で作られているポーランド食器のことを「ポーリッシュポタリー」と呼びます。 ボレスワヴィエツの近くは良質な土に恵まれていて、16世紀から17世紀の初め頃に職人たちが集まって陶器を作るようになりました。18世紀には、ヨーロッパ全体で広くポーリッシュポタリー・ポーランド食器の価値が認められました。 丸くてぽってりしたフォルムと他には無い柄や色味の可愛らしさから、ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は現代でも注目されています。電子レンジ・オーブン・食洗機の使用可能でグラタンや焼きプリンなどの凝ったお料理やデザート作りにもぴったり。丈夫で普段使いしやすい特徴もポーリッシュポタリー・ポーランド食器が広く愛されてきた理由の一つです。プレートから深皿、ボウルなど形の種類も多く洋食はもちろんですが和食やカレー、チャーハンと合わせても華やかな食卓になります。 ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は、ひとつひとつが職人の昔ながらの手作業で成型、絵付けされいるため同じ商品でも、柄の細かい部分が微妙に異なります。 量産用の転写や絵付けとは異なり、絵具の散り、スタンプのずれ、ちいさなくぼみ、多少のざらつき、釉薬をかけた際の気泡によるピンホールなどはメーカー良品基準内となっております。 ハンドメイドならではの温かみとしてご了承頂きお買い求めください。 また、当店は日本の食品衛生法検査に合格した商品だけをポーランドから仕入れ、販売しております。 ポーリッシュ ポタリーの特徴 ・有害な物質を使用していないため安心して使って頂けます。 ・低温・高温に強く耐久性が非常に高いく食洗機、オーブン、電子レンジの使用可能です。 ※急激な温度変化は割れる原因になりますので、直火でのご利用はご遠慮ください。冷蔵庫に入れた食器をオーブンで使用する場合は、必ず1度常温に戻してからオーブンに入れるようにしてください。 ミレナ社 Ceramika Bolesławiecka Millena(ツェラミカ・ボレスワヴィエツカ・ミレナ) 2001年に設立。 以前、「Millenium(ミレニウム)」という伝統的な会社を運営しており一番なじみやすい名前にしようと思って変えたのが「Millena」。ボレスワヴィエツ陶器ミレナという意味になります。 350種類以上の絵柄があり、暖色系のカラフルな色使いに、柔らかい曲線やフルーツや花がモチーフにされているものが豊富です。 特にバラ柄やベリー柄がミレナらしい柄とも言われています。 ポーリッシュ ポタリー(ポーランド食器)との出会い お世話になっている方から宗教革命前500周年を前にルターシュタット・ヴィッテンベルクに行きたいとお誘いでヴィッテンヴェルクへ。ヴィッテンベルクは1日で周り終わってしまうのでポーランドにも行くことになりました。ポーランドのクラクフで観光中にマルシェを発見!そのマルシェではポーランド食器が売られていました。「妻がポーランド食器好きだから選んでもいい?」と言われて、せっかくならと思い専門店へ向かいました。そのときの私はポーランド食器には興味が無かったので店の外で休憩していました。でも、ここまで来たし自分にも1個買ってみようと店に入り選んでいたら…気づけば10個以上。(笑) 帰国後に「もっと買いたい!」と火が付き、ポーランド食器の窯元があるボレスワヴィエツに行くことにしました。ポーランド食器の窯元へアポイントをとって1ヶ月後にはポーランドへ。(笑) 福岡のお土産は、めんべいを持って行きました。 WIZA、Millena、Zaklady、他にも4〜5か所の窯元をまわって、実際に作られている工程を見ました。作られているところを見ると、ますます惹かれてしまい、スーツケース2つ分と段ボール2つ分のポーランド食器を購入し日本に送りました。 そのときに、購入したお皿は今でもカレーやちょっとしたサラダを入れて使っています。毎日のコーヒーのマグカップもポーランド食器です。 ポーランド食器の魅力を日本で広めたい、多くの人に知ってもらいたいという想いからポーランド食器を販売しています。 1,000円

ポーリッシュポタリー ティーポット V0.55L-B43 ミレナ ユニーク/食器 おしゃれ

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ポーリッシュポタリー・ポーランド食器とは ポーランド南西部シレジア地方のボレスワヴィエツという陶器の街で作られているポーランド食器のことを「ポーリッシュポタリー」と呼びます。 ボレスワヴィエツの近くは良質な土に恵まれていて、16世紀から17世紀の初め頃に職人たちが集まって陶器を作るようになりました。18世紀には、ヨーロッパ全体で広くポーリッシュポタリー・ポーランド食器の価値が認められました。 丸くてぽってりしたフォルムと他には無い柄や色味の可愛らしさから、ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は現代でも注目されています。電子レンジ・オーブン・食洗機の使用可能でグラタンや焼きプリンなどの凝ったお料理やデザート作りにもぴったり。丈夫で普段使いしやすい特徴もポーリッシュポタリー・ポーランド食器が広く愛されてきた理由の一つです。プレートから深皿、ボウルなど形の種類も多く洋食はもちろんですが和食やカレー、チャーハンと合わせても華やかな食卓になります。 ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は、ひとつひとつが職人の昔ながらの手作業で成型、絵付けされいるため同じ商品でも、柄の細かい部分が微妙に異なります。 量産用の転写や絵付けとは異なり、絵具の散り、スタンプのずれ、ちいさなくぼみ、多少のざらつき、釉薬をかけた際の気泡によるピンホールなどはメーカー良品基準内となっております。 ハンドメイドならではの温かみとしてご了承頂きお買い求めください。 また、当店は日本の食品衛生法検査に合格した商品だけをポーランドから仕入れ、販売しております。 ポーリッシュ ポタリーの特徴 ・有害な物質を使用していないため安心して使って頂けます。 ・低温・高温に強く耐久性が非常に高いく食洗機、オーブン、電子レンジの使用可能です。 ※急激な温度変化は割れる原因になりますので、直火でのご利用はご遠慮ください。冷蔵庫に入れた食器をオーブンで使用する場合は、必ず1度常温に戻してからオーブンに入れるようにしてください。 ミレナ社 Ceramika Bolesławiecka Millena(ツェラミカ・ボレスワヴィエツカ・ミレナ) 2001年に設立。 以前、「Millenium(ミレニウム)」という伝統的な会社を運営しており一番なじみやすい名前にしようと思って変えたのが「Millena」。ボレスワヴィエツ陶器ミレナという意味になります。 350種類以上の絵柄があり、暖色系のカラフルな色使いに、柔らかい曲線やフルーツや花がモチーフにされているものが豊富です。 特にバラ柄やベリー柄がミレナらしい柄とも言われています。 ポーリッシュ ポタリー(ポーランド食器)との出会い お世話になっている方から宗教革命前500周年を前にルターシュタット・ヴィッテンベルクに行きたいとお誘いでヴィッテンヴェルクへ。ヴィッテンベルクは1日で周り終わってしまうのでポーランドにも行くことになりました。ポーランドのクラクフで観光中にマルシェを発見!そのマルシェではポーランド食器が売られていました。「妻がポーランド食器好きだから選んでもいい?」と言われて、せっかくならと思い専門店へ向かいました。そのときの私はポーランド食器には興味が無かったので店の外で休憩していました。でも、ここまで来たし自分にも1個買ってみようと店に入り選んでいたら…気づけば10個以上。(笑) 帰国後に「もっと買いたい!」と火が付き、ポーランド食器の窯元があるボレスワヴィエツに行くことにしました。ポーランド食器の窯元へアポイントをとって1ヶ月後にはポーランドへ。(笑) 福岡のお土産は、めんべいを持って行きました。 WIZA、Millena、Zaklady、他にも4〜5か所の窯元をまわって、実際に作られている工程を見ました。作られているところを見ると、ますます惹かれてしまい、スーツケース2つ分と段ボール2つ分のポーランド食器を購入し日本に送りました。 そのときに、購入したお皿は今でもカレーやちょっとしたサラダを入れて使っています。毎日のコーヒーのマグカップもポーランド食器です。 ポーランド食器の魅力を日本で広めたい、多くの人に知ってもらいたいという想いからポーランド食器を販売しています。 9,600円

ポーリッシュポタリー ボウル D 18cm V 1.0L-U15 ミレナ 花柄/食器 おしゃれ

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ポーリッシュポタリー・ポーランド食器とは ポーランド南西部シレジア地方のボレスワヴィエツという陶器の街で作られているポーランド食器のことを「ポーリッシュポタリー」と呼びます。 ボレスワヴィエツの近くは良質な土に恵まれていて、16世紀から17世紀の初め頃に職人たちが集まって陶器を作るようになりました。18世紀には、ヨーロッパ全体で広くポーリッシュポタリー・ポーランド食器の価値が認められました。 丸くてぽってりしたフォルムと他には無い柄や色味の可愛らしさから、ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は現代でも注目されています。電子レンジ・オーブン・食洗機の使用可能でグラタンや焼きプリンなどの凝ったお料理やデザート作りにもぴったり。丈夫で普段使いしやすい特徴もポーリッシュポタリー・ポーランド食器が広く愛されてきた理由の一つです。プレートから深皿、ボウルなど形の種類も多く洋食はもちろんですが和食やカレー、チャーハンと合わせても華やかな食卓になります。 ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は、ひとつひとつが職人の昔ながらの手作業で成型、絵付けされいるため同じ商品でも、柄の細かい部分が微妙に異なります。 量産用の転写や絵付けとは異なり、絵具の散り、スタンプのずれ、ちいさなくぼみ、多少のざらつき、釉薬をかけた際の気泡によるピンホールなどはメーカー良品基準内となっております。 ハンドメイドならではの温かみとしてご了承頂きお買い求めください。 また、当店は日本の食品衛生法検査に合格した商品だけをポーランドから仕入れ、販売しております。 ポーリッシュ ポタリーの特徴 ・有害な物質を使用していないため安心して使って頂けます。 ・低温・高温に強く耐久性が非常に高いく食洗機、オーブン、電子レンジの使用可能です。 ※急激な温度変化は割れる原因になりますので、直火でのご利用はご遠慮ください。冷蔵庫に入れた食器をオーブンで使用する場合は、必ず1度常温に戻してからオーブンに入れるようにしてください。 ミレナ社 Ceramika Bolesławiecka Millena(ツェラミカ・ボレスワヴィエツカ・ミレナ) 2001年に設立。 以前、「Millenium(ミレニウム)」という伝統的な会社を運営しており一番なじみやすい名前にしようと思って変えたのが「Millena」。ボレスワヴィエツ陶器ミレナという意味になります。 350種類以上の絵柄があり、暖色系のカラフルな色使いに、柔らかい曲線やフルーツや花がモチーフにされているものが豊富です。 特にバラ柄やベリー柄がミレナらしい柄とも言われています。 ポーリッシュ ポタリー(ポーランド食器)との出会い お世話になっている方から宗教革命前500周年を前にルターシュタット・ヴィッテンベルクに行きたいとお誘いでヴィッテンヴェルクへ。ヴィッテンベルクは1日で周り終わってしまうのでポーランドにも行くことになりました。ポーランドのクラクフで観光中にマルシェを発見!そのマルシェではポーランド食器が売られていました。「妻がポーランド食器好きだから選んでもいい?」と言われて、せっかくならと思い専門店へ向かいました。そのときの私はポーランド食器には興味が無かったので店の外で休憩していました。でも、ここまで来たし自分にも1個買ってみようと店に入り選んでいたら…気づけば10個以上。(笑) 帰国後に「もっと買いたい!」と火が付き、ポーランド食器の窯元があるボレスワヴィエツに行くことにしました。ポーランド食器の窯元へアポイントをとって1ヶ月後にはポーランドへ。(笑) 福岡のお土産は、めんべいを持って行きました。 WIZA、Millena、Zaklady、他にも4〜5か所の窯元をまわって、実際に作られている工程を見ました。作られているところを見ると、ますます惹かれてしまい、スーツケース2つ分と段ボール2つ分のポーランド食器を購入し日本に送りました。 そのときに、購入したお皿は今でもカレーやちょっとしたサラダを入れて使っています。毎日のコーヒーのマグカップもポーランド食器です。 ポーランド食器の魅力を日本で広めたい、多くの人に知ってもらいたいという想いからポーランド食器を販売しています。 10,300円

ポーリッシュポタリー ソルトアンドペッパー H 8cm D 5cm-075B ミレナ 花柄/食器 おしゃれ

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ポーリッシュポタリー・ポーランド食器とは ポーランド南西部シレジア地方のボレスワヴィエツという陶器の街で作られているポーランド食器のことを「ポーリッシュポタリー」と呼びます。 ボレスワヴィエツの近くは良質な土に恵まれていて、16世紀から17世紀の初め頃に職人たちが集まって陶器を作るようになりました。18世紀には、ヨーロッパ全体で広くポーリッシュポタリー・ポーランド食器の価値が認められました。 丸くてぽってりしたフォルムと他には無い柄や色味の可愛らしさから、ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は現代でも注目されています。電子レンジ・オーブン・食洗機の使用可能でグラタンや焼きプリンなどの凝ったお料理やデザート作りにもぴったり。丈夫で普段使いしやすい特徴もポーリッシュポタリー・ポーランド食器が広く愛されてきた理由の一つです。プレートから深皿、ボウルなど形の種類も多く洋食はもちろんですが和食やカレー、チャーハンと合わせても華やかな食卓になります。 ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は、ひとつひとつが職人の昔ながらの手作業で成型、絵付けされいるため同じ商品でも、柄の細かい部分が微妙に異なります。 量産用の転写や絵付けとは異なり、絵具の散り、スタンプのずれ、ちいさなくぼみ、多少のざらつき、釉薬をかけた際の気泡によるピンホールなどはメーカー良品基準内となっております。 ハンドメイドならではの温かみとしてご了承頂きお買い求めください。 また、当店は日本の食品衛生法検査に合格した商品だけをポーランドから仕入れ、販売しております。 ポーリッシュ ポタリーの特徴 ・有害な物質を使用していないため安心して使って頂けます。 ・低温・高温に強く耐久性が非常に高いく食洗機、オーブン、電子レンジの使用可能です。 ※急激な温度変化は割れる原因になりますので、直火でのご利用はご遠慮ください。冷蔵庫に入れた食器をオーブンで使用する場合は、必ず1度常温に戻してからオーブンに入れるようにしてください。 ミレナ社 Ceramika Bolesławiecka Millena(ツェラミカ・ボレスワヴィエツカ・ミレナ) 2001年に設立。 以前、「Millenium(ミレニウム)」という伝統的な会社を運営しており一番なじみやすい名前にしようと思って変えたのが「Millena」。ボレスワヴィエツ陶器ミレナという意味になります。 350種類以上の絵柄があり、暖色系のカラフルな色使いに、柔らかい曲線やフルーツや花がモチーフにされているものが豊富です。 特にバラ柄やベリー柄がミレナらしい柄とも言われています。 ポーリッシュ ポタリー(ポーランド食器)との出会い お世話になっている方から宗教革命前500周年を前にルターシュタット・ヴィッテンベルクに行きたいとお誘いでヴィッテンヴェルクへ。ヴィッテンベルクは1日で周り終わってしまうのでポーランドにも行くことになりました。ポーランドのクラクフで観光中にマルシェを発見!そのマルシェではポーランド食器が売られていました。「妻がポーランド食器好きだから選んでもいい?」と言われて、せっかくならと思い専門店へ向かいました。そのときの私はポーランド食器には興味が無かったので店の外で休憩していました。でも、ここまで来たし自分にも1個買ってみようと店に入り選んでいたら…気づけば10個以上。(笑) 帰国後に「もっと買いたい!」と火が付き、ポーランド食器の窯元があるボレスワヴィエツに行くことにしました。ポーランド食器の窯元へアポイントをとって1ヶ月後にはポーランドへ。(笑) 福岡のお土産は、めんべいを持って行きました。 WIZA、Millena、Zaklady、他にも4〜5か所の窯元をまわって、実際に作られている工程を見ました。作られているところを見ると、ますます惹かれてしまい、スーツケース2つ分と段ボール2つ分のポーランド食器を購入し日本に送りました。 そのときに、購入したお皿は今でもカレーやちょっとしたサラダを入れて使っています。毎日のコーヒーのマグカップもポーランド食器です。 ポーランド食器の魅力を日本で広めたい、多くの人に知ってもらいたいという想いからポーランド食器を販売しています。 5,700円

ポーリッシュポタリー ウェーブボウル D 17cm V0.55L-U15 ミレナ 花柄/食器 おしゃれ

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ポーリッシュポタリー・ポーランド食器とは ポーランド南西部シレジア地方のボレスワヴィエツという陶器の街で作られているポーランド食器のことを「ポーリッシュポタリー」と呼びます。 ボレスワヴィエツの近くは良質な土に恵まれていて、16世紀から17世紀の初め頃に職人たちが集まって陶器を作るようになりました。18世紀には、ヨーロッパ全体で広くポーリッシュポタリー・ポーランド食器の価値が認められました。 丸くてぽってりしたフォルムと他には無い柄や色味の可愛らしさから、ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は現代でも注目されています。電子レンジ・オーブン・食洗機の使用可能でグラタンや焼きプリンなどの凝ったお料理やデザート作りにもぴったり。丈夫で普段使いしやすい特徴もポーリッシュポタリー・ポーランド食器が広く愛されてきた理由の一つです。プレートから深皿、ボウルなど形の種類も多く洋食はもちろんですが和食やカレー、チャーハンと合わせても華やかな食卓になります。 ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は、ひとつひとつが職人の昔ながらの手作業で成型、絵付けされいるため同じ商品でも、柄の細かい部分が微妙に異なります。 量産用の転写や絵付けとは異なり、絵具の散り、スタンプのずれ、ちいさなくぼみ、多少のざらつき、釉薬をかけた際の気泡によるピンホールなどはメーカー良品基準内となっております。 ハンドメイドならではの温かみとしてご了承頂きお買い求めください。 また、当店は日本の食品衛生法検査に合格した商品だけをポーランドから仕入れ、販売しております。 ポーリッシュ ポタリーの特徴 ・有害な物質を使用していないため安心して使って頂けます。 ・低温・高温に強く耐久性が非常に高いく食洗機、オーブン、電子レンジの使用可能です。 ※急激な温度変化は割れる原因になりますので、直火でのご利用はご遠慮ください。冷蔵庫に入れた食器をオーブンで使用する場合は、必ず1度常温に戻してからオーブンに入れるようにしてください。 ミレナ社 Ceramika Bolesławiecka Millena(ツェラミカ・ボレスワヴィエツカ・ミレナ) 2001年に設立。 以前、「Millenium(ミレニウム)」という伝統的な会社を運営しており一番なじみやすい名前にしようと思って変えたのが「Millena」。ボレスワヴィエツ陶器ミレナという意味になります。 350種類以上の絵柄があり、暖色系のカラフルな色使いに、柔らかい曲線やフルーツや花がモチーフにされているものが豊富です。 特にバラ柄やベリー柄がミレナらしい柄とも言われています。 ポーリッシュ ポタリー(ポーランド食器)との出会い お世話になっている方から宗教革命前500周年を前にルターシュタット・ヴィッテンベルクに行きたいとお誘いでヴィッテンヴェルクへ。ヴィッテンベルクは1日で周り終わってしまうのでポーランドにも行くことになりました。ポーランドのクラクフで観光中にマルシェを発見!そのマルシェではポーランド食器が売られていました。「妻がポーランド食器好きだから選んでもいい?」と言われて、せっかくならと思い専門店へ向かいました。そのときの私はポーランド食器には興味が無かったので店の外で休憩していました。でも、ここまで来たし自分にも1個買ってみようと店に入り選んでいたら…気づけば10個以上。(笑) 帰国後に「もっと買いたい!」と火が付き、ポーランド食器の窯元があるボレスワヴィエツに行くことにしました。ポーランド食器の窯元へアポイントをとって1ヶ月後にはポーランドへ。(笑) 福岡のお土産は、めんべいを持って行きました。 WIZA、Millena、Zaklady、他にも4〜5か所の窯元をまわって、実際に作られている工程を見ました。作られているところを見ると、ますます惹かれてしまい、スーツケース2つ分と段ボール2つ分のポーランド食器を購入し日本に送りました。 そのときに、購入したお皿は今でもカレーやちょっとしたサラダを入れて使っています。毎日のコーヒーのマグカップもポーランド食器です。 ポーランド食器の魅力を日本で広めたい、多くの人に知ってもらいたいという想いからポーランド食器を販売しています。 7,300円

ポーリッシュポタリー ボウル D 18cm V 1.0L-B43 ミレナ ユニーク/食器 おしゃれ

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ポーリッシュポタリー・ポーランド食器とは ポーランド南西部シレジア地方のボレスワヴィエツという陶器の街で作られているポーランド食器のことを「ポーリッシュポタリー」と呼びます。 ボレスワヴィエツの近くは良質な土に恵まれていて、16世紀から17世紀の初め頃に職人たちが集まって陶器を作るようになりました。18世紀には、ヨーロッパ全体で広くポーリッシュポタリー・ポーランド食器の価値が認められました。 丸くてぽってりしたフォルムと他には無い柄や色味の可愛らしさから、ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は現代でも注目されています。電子レンジ・オーブン・食洗機の使用可能でグラタンや焼きプリンなどの凝ったお料理やデザート作りにもぴったり。丈夫で普段使いしやすい特徴もポーリッシュポタリー・ポーランド食器が広く愛されてきた理由の一つです。プレートから深皿、ボウルなど形の種類も多く洋食はもちろんですが和食やカレー、チャーハンと合わせても華やかな食卓になります。 ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は、ひとつひとつが職人の昔ながらの手作業で成型、絵付けされいるため同じ商品でも、柄の細かい部分が微妙に異なります。 量産用の転写や絵付けとは異なり、絵具の散り、スタンプのずれ、ちいさなくぼみ、多少のざらつき、釉薬をかけた際の気泡によるピンホールなどはメーカー良品基準内となっております。 ハンドメイドならではの温かみとしてご了承頂きお買い求めください。 また、当店は日本の食品衛生法検査に合格した商品だけをポーランドから仕入れ、販売しております。 ポーリッシュ ポタリーの特徴 ・有害な物質を使用していないため安心して使って頂けます。 ・低温・高温に強く耐久性が非常に高いく食洗機、オーブン、電子レンジの使用可能です。 ※急激な温度変化は割れる原因になりますので、直火でのご利用はご遠慮ください。冷蔵庫に入れた食器をオーブンで使用する場合は、必ず1度常温に戻してからオーブンに入れるようにしてください。 ミレナ社 Ceramika Bolesławiecka Millena(ツェラミカ・ボレスワヴィエツカ・ミレナ) 2001年に設立。 以前、「Millenium(ミレニウム)」という伝統的な会社を運営しており一番なじみやすい名前にしようと思って変えたのが「Millena」。ボレスワヴィエツ陶器ミレナという意味になります。 350種類以上の絵柄があり、暖色系のカラフルな色使いに、柔らかい曲線やフルーツや花がモチーフにされているものが豊富です。 特にバラ柄やベリー柄がミレナらしい柄とも言われています。 ポーリッシュ ポタリー(ポーランド食器)との出会い お世話になっている方から宗教革命前500周年を前にルターシュタット・ヴィッテンベルクに行きたいとお誘いでヴィッテンヴェルクへ。ヴィッテンベルクは1日で周り終わってしまうのでポーランドにも行くことになりました。ポーランドのクラクフで観光中にマルシェを発見!そのマルシェではポーランド食器が売られていました。「妻がポーランド食器好きだから選んでもいい?」と言われて、せっかくならと思い専門店へ向かいました。そのときの私はポーランド食器には興味が無かったので店の外で休憩していました。でも、ここまで来たし自分にも1個買ってみようと店に入り選んでいたら…気づけば10個以上。(笑) 帰国後に「もっと買いたい!」と火が付き、ポーランド食器の窯元があるボレスワヴィエツに行くことにしました。ポーランド食器の窯元へアポイントをとって1ヶ月後にはポーランドへ。(笑) 福岡のお土産は、めんべいを持って行きました。 WIZA、Millena、Zaklady、他にも4〜5か所の窯元をまわって、実際に作られている工程を見ました。作られているところを見ると、ますます惹かれてしまい、スーツケース2つ分と段ボール2つ分のポーランド食器を購入し日本に送りました。 そのときに、購入したお皿は今でもカレーやちょっとしたサラダを入れて使っています。毎日のコーヒーのマグカップもポーランド食器です。 ポーランド食器の魅力を日本で広めたい、多くの人に知ってもらいたいという想いからポーランド食器を販売しています。 8,600円

ポーリッシュポタリー クリーマー V0.05L-B22B ミレナ バラ/食器 おしゃれ

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ポーリッシュポタリー・ポーランド食器とは ポーランド南西部シレジア地方のボレスワヴィエツという陶器の街で作られているポーランド食器のことを「ポーリッシュポタリー」と呼びます。 ボレスワヴィエツの近くは良質な土に恵まれていて、16世紀から17世紀の初め頃に職人たちが集まって陶器を作るようになりました。18世紀には、ヨーロッパ全体で広くポーリッシュポタリー・ポーランド食器の価値が認められました。 丸くてぽってりしたフォルムと他には無い柄や色味の可愛らしさから、ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は現代でも注目されています。電子レンジ・オーブン・食洗機の使用可能でグラタンや焼きプリンなどの凝ったお料理やデザート作りにもぴったり。丈夫で普段使いしやすい特徴もポーリッシュポタリー・ポーランド食器が広く愛されてきた理由の一つです。プレートから深皿、ボウルなど形の種類も多く洋食はもちろんですが和食やカレー、チャーハンと合わせても華やかな食卓になります。 ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は、ひとつひとつが職人の昔ながらの手作業で成型、絵付けされいるため同じ商品でも、柄の細かい部分が微妙に異なります。 量産用の転写や絵付けとは異なり、絵具の散り、スタンプのずれ、ちいさなくぼみ、多少のざらつき、釉薬をかけた際の気泡によるピンホールなどはメーカー良品基準内となっております。 ハンドメイドならではの温かみとしてご了承頂きお買い求めください。 また、当店は日本の食品衛生法検査に合格した商品だけをポーランドから仕入れ、販売しております。 ポーリッシュ ポタリーの特徴 ・有害な物質を使用していないため安心して使って頂けます。 ・低温・高温に強く耐久性が非常に高いく食洗機、オーブン、電子レンジの使用可能です。 ※急激な温度変化は割れる原因になりますので、直火でのご利用はご遠慮ください。冷蔵庫に入れた食器をオーブンで使用する場合は、必ず1度常温に戻してからオーブンに入れるようにしてください。 ミレナ社 Ceramika Bolesławiecka Millena(ツェラミカ・ボレスワヴィエツカ・ミレナ) 2001年に設立。 以前、「Millenium(ミレニウム)」という伝統的な会社を運営しており一番なじみやすい名前にしようと思って変えたのが「Millena」。ボレスワヴィエツ陶器ミレナという意味になります。 350種類以上の絵柄があり、暖色系のカラフルな色使いに、柔らかい曲線やフルーツや花がモチーフにされているものが豊富です。 特にバラ柄やベリー柄がミレナらしい柄とも言われています。 ポーリッシュ ポタリー(ポーランド食器)との出会い お世話になっている方から宗教革命前500周年を前にルターシュタット・ヴィッテンベルクに行きたいとお誘いでヴィッテンヴェルクへ。ヴィッテンベルクは1日で周り終わってしまうのでポーランドにも行くことになりました。ポーランドのクラクフで観光中にマルシェを発見!そのマルシェではポーランド食器が売られていました。「妻がポーランド食器好きだから選んでもいい?」と言われて、せっかくならと思い専門店へ向かいました。そのときの私はポーランド食器には興味が無かったので店の外で休憩していました。でも、ここまで来たし自分にも1個買ってみようと店に入り選んでいたら…気づけば10個以上。(笑) 帰国後に「もっと買いたい!」と火が付き、ポーランド食器の窯元があるボレスワヴィエツに行くことにしました。ポーランド食器の窯元へアポイントをとって1ヶ月後にはポーランドへ。(笑) 福岡のお土産は、めんべいを持って行きました。 WIZA、Millena、Zaklady、他にも4〜5か所の窯元をまわって、実際に作られている工程を見ました。作られているところを見ると、ますます惹かれてしまい、スーツケース2つ分と段ボール2つ分のポーランド食器を購入し日本に送りました。 そのときに、購入したお皿は今でもカレーやちょっとしたサラダを入れて使っています。毎日のコーヒーのマグカップもポーランド食器です。 ポーランド食器の魅力を日本で広めたい、多くの人に知ってもらいたいという想いからポーランド食器を販売しています。 1,800円

ポーリッシュポタリー シュガースプーン L 11.2cm-U62 ミレナ アート/食器 おしゃれ

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ポーリッシュポタリー・ポーランド食器とは ポーランド南西部シレジア地方のボレスワヴィエツという陶器の街で作られているポーランド食器のことを「ポーリッシュポタリー」と呼びます。 ボレスワヴィエツの近くは良質な土に恵まれていて、16世紀から17世紀の初め頃に職人たちが集まって陶器を作るようになりました。18世紀には、ヨーロッパ全体で広くポーリッシュポタリー・ポーランド食器の価値が認められました。 丸くてぽってりしたフォルムと他には無い柄や色味の可愛らしさから、ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は現代でも注目されています。電子レンジ・オーブン・食洗機の使用可能でグラタンや焼きプリンなどの凝ったお料理やデザート作りにもぴったり。丈夫で普段使いしやすい特徴もポーリッシュポタリー・ポーランド食器が広く愛されてきた理由の一つです。プレートから深皿、ボウルなど形の種類も多く洋食はもちろんですが和食やカレー、チャーハンと合わせても華やかな食卓になります。 ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は、ひとつひとつが職人の昔ながらの手作業で成型、絵付けされいるため同じ商品でも、柄の細かい部分が微妙に異なります。 量産用の転写や絵付けとは異なり、絵具の散り、スタンプのずれ、ちいさなくぼみ、多少のざらつき、釉薬をかけた際の気泡によるピンホールなどはメーカー良品基準内となっております。 ハンドメイドならではの温かみとしてご了承頂きお買い求めください。 また、当店は日本の食品衛生法検査に合格した商品だけをポーランドから仕入れ、販売しております。 ポーリッシュ ポタリーの特徴 ・有害な物質を使用していないため安心して使って頂けます。 ・低温・高温に強く耐久性が非常に高いく食洗機、オーブン、電子レンジの使用可能です。 ※急激な温度変化は割れる原因になりますので、直火でのご利用はご遠慮ください。冷蔵庫に入れた食器をオーブンで使用する場合は、必ず1度常温に戻してからオーブンに入れるようにしてください。 ミレナ社 Ceramika Bolesławiecka Millena(ツェラミカ・ボレスワヴィエツカ・ミレナ) 2001年に設立。 以前、「Millenium(ミレニウム)」という伝統的な会社を運営しており一番なじみやすい名前にしようと思って変えたのが「Millena」。ボレスワヴィエツ陶器ミレナという意味になります。 350種類以上の絵柄があり、暖色系のカラフルな色使いに、柔らかい曲線やフルーツや花がモチーフにされているものが豊富です。 特にバラ柄やベリー柄がミレナらしい柄とも言われています。 ポーリッシュ ポタリー(ポーランド食器)との出会い お世話になっている方から宗教革命前500周年を前にルターシュタット・ヴィッテンベルクに行きたいとお誘いでヴィッテンヴェルクへ。ヴィッテンベルクは1日で周り終わってしまうのでポーランドにも行くことになりました。ポーランドのクラクフで観光中にマルシェを発見!そのマルシェではポーランド食器が売られていました。「妻がポーランド食器好きだから選んでもいい?」と言われて、せっかくならと思い専門店へ向かいました。そのときの私はポーランド食器には興味が無かったので店の外で休憩していました。でも、ここまで来たし自分にも1個買ってみようと店に入り選んでいたら…気づけば10個以上。(笑) 帰国後に「もっと買いたい!」と火が付き、ポーランド食器の窯元があるボレスワヴィエツに行くことにしました。ポーランド食器の窯元へアポイントをとって1ヶ月後にはポーランドへ。(笑) 福岡のお土産は、めんべいを持って行きました。 WIZA、Millena、Zaklady、他にも4〜5か所の窯元をまわって、実際に作られている工程を見ました。作られているところを見ると、ますます惹かれてしまい、スーツケース2つ分と段ボール2つ分のポーランド食器を購入し日本に送りました。 そのときに、購入したお皿は今でもカレーやちょっとしたサラダを入れて使っています。毎日のコーヒーのマグカップもポーランド食器です。 ポーランド食器の魅力を日本で広めたい、多くの人に知ってもらいたいという想いからポーランド食器を販売しています。 2,500円

ポーリッシュポタリー クリーマー V0.05L-U62 ミレナ アート/食器 おしゃれ

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ポーリッシュポタリー・ポーランド食器とは ポーランド南西部シレジア地方のボレスワヴィエツという陶器の街で作られているポーランド食器のことを「ポーリッシュポタリー」と呼びます。 ボレスワヴィエツの近くは良質な土に恵まれていて、16世紀から17世紀の初め頃に職人たちが集まって陶器を作るようになりました。18世紀には、ヨーロッパ全体で広くポーリッシュポタリー・ポーランド食器の価値が認められました。 丸くてぽってりしたフォルムと他には無い柄や色味の可愛らしさから、ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は現代でも注目されています。電子レンジ・オーブン・食洗機の使用可能でグラタンや焼きプリンなどの凝ったお料理やデザート作りにもぴったり。丈夫で普段使いしやすい特徴もポーリッシュポタリー・ポーランド食器が広く愛されてきた理由の一つです。プレートから深皿、ボウルなど形の種類も多く洋食はもちろんですが和食やカレー、チャーハンと合わせても華やかな食卓になります。 ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は、ひとつひとつが職人の昔ながらの手作業で成型、絵付けされいるため同じ商品でも、柄の細かい部分が微妙に異なります。 量産用の転写や絵付けとは異なり、絵具の散り、スタンプのずれ、ちいさなくぼみ、多少のざらつき、釉薬をかけた際の気泡によるピンホールなどはメーカー良品基準内となっております。 ハンドメイドならではの温かみとしてご了承頂きお買い求めください。 また、当店は日本の食品衛生法検査に合格した商品だけをポーランドから仕入れ、販売しております。 ポーリッシュ ポタリーの特徴 ・有害な物質を使用していないため安心して使って頂けます。 ・低温・高温に強く耐久性が非常に高いく食洗機、オーブン、電子レンジの使用可能です。 ※急激な温度変化は割れる原因になりますので、直火でのご利用はご遠慮ください。冷蔵庫に入れた食器をオーブンで使用する場合は、必ず1度常温に戻してからオーブンに入れるようにしてください。 ミレナ社 Ceramika Bolesławiecka Millena(ツェラミカ・ボレスワヴィエツカ・ミレナ) 2001年に設立。 以前、「Millenium(ミレニウム)」という伝統的な会社を運営しており一番なじみやすい名前にしようと思って変えたのが「Millena」。ボレスワヴィエツ陶器ミレナという意味になります。 350種類以上の絵柄があり、暖色系のカラフルな色使いに、柔らかい曲線やフルーツや花がモチーフにされているものが豊富です。 特にバラ柄やベリー柄がミレナらしい柄とも言われています。 ポーリッシュ ポタリー(ポーランド食器)との出会い お世話になっている方から宗教革命前500周年を前にルターシュタット・ヴィッテンベルクに行きたいとお誘いでヴィッテンヴェルクへ。ヴィッテンベルクは1日で周り終わってしまうのでポーランドにも行くことになりました。ポーランドのクラクフで観光中にマルシェを発見!そのマルシェではポーランド食器が売られていました。「妻がポーランド食器好きだから選んでもいい?」と言われて、せっかくならと思い専門店へ向かいました。そのときの私はポーランド食器には興味が無かったので店の外で休憩していました。でも、ここまで来たし自分にも1個買ってみようと店に入り選んでいたら…気づけば10個以上。(笑) 帰国後に「もっと買いたい!」と火が付き、ポーランド食器の窯元があるボレスワヴィエツに行くことにしました。ポーランド食器の窯元へアポイントをとって1ヶ月後にはポーランドへ。(笑) 福岡のお土産は、めんべいを持って行きました。 WIZA、Millena、Zaklady、他にも4〜5か所の窯元をまわって、実際に作られている工程を見ました。作られているところを見ると、ますます惹かれてしまい、スーツケース2つ分と段ボール2つ分のポーランド食器を購入し日本に送りました。 そのときに、購入したお皿は今でもカレーやちょっとしたサラダを入れて使っています。毎日のコーヒーのマグカップもポーランド食器です。 ポーランド食器の魅力を日本で広めたい、多くの人に知ってもらいたいという想いからポーランド食器を販売しています。 2,000円

ポーリッシュポタリー スーププレート D 22.5cm-A21 ミレナ 花柄/食器 おしゃれ

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ポーリッシュポタリー・ポーランド食器とは ポーランド南西部シレジア地方のボレスワヴィエツという陶器の街で作られているポーランド食器のことを「ポーリッシュポタリー」と呼びます。 ボレスワヴィエツの近くは良質な土に恵まれていて、16世紀から17世紀の初め頃に職人たちが集まって陶器を作るようになりました。18世紀には、ヨーロッパ全体で広くポーリッシュポタリー・ポーランド食器の価値が認められました。 丸くてぽってりしたフォルムと他には無い柄や色味の可愛らしさから、ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は現代でも注目されています。電子レンジ・オーブン・食洗機の使用可能でグラタンや焼きプリンなどの凝ったお料理やデザート作りにもぴったり。丈夫で普段使いしやすい特徴もポーリッシュポタリー・ポーランド食器が広く愛されてきた理由の一つです。プレートから深皿、ボウルなど形の種類も多く洋食はもちろんですが和食やカレー、チャーハンと合わせても華やかな食卓になります。 ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は、ひとつひとつが職人の昔ながらの手作業で成型、絵付けされいるため同じ商品でも、柄の細かい部分が微妙に異なります。 量産用の転写や絵付けとは異なり、絵具の散り、スタンプのずれ、ちいさなくぼみ、多少のざらつき、釉薬をかけた際の気泡によるピンホールなどはメーカー良品基準内となっております。 ハンドメイドならではの温かみとしてご了承頂きお買い求めください。 また、当店は日本の食品衛生法検査に合格した商品だけをポーランドから仕入れ、販売しております。 ポーリッシュ ポタリーの特徴 ・有害な物質を使用していないため安心して使って頂けます。 ・低温・高温に強く耐久性が非常に高いく食洗機、オーブン、電子レンジの使用可能です。 ※急激な温度変化は割れる原因になりますので、直火でのご利用はご遠慮ください。冷蔵庫に入れた食器をオーブンで使用する場合は、必ず1度常温に戻してからオーブンに入れるようにしてください。 ミレナ社 Ceramika Bolesławiecka Millena(ツェラミカ・ボレスワヴィエツカ・ミレナ) 2001年に設立。 以前、「Millenium(ミレニウム)」という伝統的な会社を運営しており一番なじみやすい名前にしようと思って変えたのが「Millena」。ボレスワヴィエツ陶器ミレナという意味になります。 350種類以上の絵柄があり、暖色系のカラフルな色使いに、柔らかい曲線やフルーツや花がモチーフにされているものが豊富です。 特にバラ柄やベリー柄がミレナらしい柄とも言われています。 ポーリッシュ ポタリー(ポーランド食器)との出会い お世話になっている方から宗教革命前500周年を前にルターシュタット・ヴィッテンベルクに行きたいとお誘いでヴィッテンヴェルクへ。ヴィッテンベルクは1日で周り終わってしまうのでポーランドにも行くことになりました。ポーランドのクラクフで観光中にマルシェを発見!そのマルシェではポーランド食器が売られていました。「妻がポーランド食器好きだから選んでもいい?」と言われて、せっかくならと思い専門店へ向かいました。そのときの私はポーランド食器には興味が無かったので店の外で休憩していました。でも、ここまで来たし自分にも1個買ってみようと店に入り選んでいたら…気づけば10個以上。(笑) 帰国後に「もっと買いたい!」と火が付き、ポーランド食器の窯元があるボレスワヴィエツに行くことにしました。ポーランド食器の窯元へアポイントをとって1ヶ月後にはポーランドへ。(笑) 福岡のお土産は、めんべいを持って行きました。 WIZA、Millena、Zaklady、他にも4〜5か所の窯元をまわって、実際に作られている工程を見ました。作られているところを見ると、ますます惹かれてしまい、スーツケース2つ分と段ボール2つ分のポーランド食器を購入し日本に送りました。 そのときに、購入したお皿は今でもカレーやちょっとしたサラダを入れて使っています。毎日のコーヒーのマグカップもポーランド食器です。 ポーランド食器の魅力を日本で広めたい、多くの人に知ってもらいたいという想いからポーランド食器を販売しています。 12,000円

スプーン[M0816-B3R]【ポーリッシュポタリー[ポーランド食器・陶器]】ティースプーン コーヒースプーン シュガースプーン 食洗機対応 電子レンジ対応 プレゼントに ギフトに 贈り物に ミレナ MILLENA ハンドメイド かわいい おしゃれ

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デザートスプーンに最適なサイズ お砂糖をすくったり、ヨーグルト、ムース、プリンを食べたり、ディップに添えたり、様々なシーンで活躍してくれるポーリッシュポタリーの愛らしいスプーンです。表も裏も絵付けされており、手仕事ならではの繊細な技術が凝縮されています。 スクエアなスタンプが楽しい 紺色ベースに赤いチューリップが可愛らしいパターンデザインです。小さな黄色の四角いスタンプが効果的にこの柄を明るく印象付けています。チューリップの意匠化も凝っており、オリジナリティーを感じさせる要因となっています。 商品詳細 長さ 14cm Ceramika Boleslawiecka Millena(ミレナ)社製 2,420円

平皿φ17.5cm[M0418-063R]【ポーリッシュポタリー[ポーランド食器・陶器]】プレート 丸皿 ケーキ皿 取り皿 銘々皿 花柄 ハンドメイド かわいい おしゃれ 食洗機対応 電子レンジ対応 プレゼント ミレナ MILLENA 大きめ 丈夫

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パン皿、ケーキ皿として程よいサイズ 洋皿として最もベーシックな大きさのひとつ。ディナープレートの横に置くパン皿、ティータイムのお菓子を乗せるケーキ皿として、日常的に登場頻度の高いフォルムです。普段の食事では、銘々に盛る副菜や主菜などにも使えます。ビュッフェスタイルのおもてなし時には、柄違いで揃えてあると自分のお皿を間違えなくて重宝します。 網目状の手描きの曲線がユニークポイント 筆書きの網目柄がどこか日本の伝統的な網目を思い起こさせる親しみの湧くパターンです。網の中にはミレナ特有の赤い実がスタンプされています。赤い実と緑の葉の位置は、よく見ると不規則で、それがポーリッシュポタリーらしい手作業の絵付けを印象付けています。 商品詳細 直径 17.5cm Ceramika Bolesawiecka Millena(ミレナ) 4,400円

ポーリッシュポタリー デザートプレート D 19.5cm-U62 ミレナ アート/食器 おしゃれ

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ポーリッシュポタリー・ポーランド食器とは ポーランド南西部シレジア地方のボレスワヴィエツという陶器の街で作られているポーランド食器のことを「ポーリッシュポタリー」と呼びます。 ボレスワヴィエツの近くは良質な土に恵まれていて、16世紀から17世紀の初め頃に職人たちが集まって陶器を作るようになりました。18世紀には、ヨーロッパ全体で広くポーリッシュポタリー・ポーランド食器の価値が認められました。 丸くてぽってりしたフォルムと他には無い柄や色味の可愛らしさから、ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は現代でも注目されています。電子レンジ・オーブン・食洗機の使用可能でグラタンや焼きプリンなどの凝ったお料理やデザート作りにもぴったり。丈夫で普段使いしやすい特徴もポーリッシュポタリー・ポーランド食器が広く愛されてきた理由の一つです。プレートから深皿、ボウルなど形の種類も多く洋食はもちろんですが和食やカレー、チャーハンと合わせても華やかな食卓になります。 ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は、ひとつひとつが職人の昔ながらの手作業で成型、絵付けされいるため同じ商品でも、柄の細かい部分が微妙に異なります。 量産用の転写や絵付けとは異なり、絵具の散り、スタンプのずれ、ちいさなくぼみ、多少のざらつき、釉薬をかけた際の気泡によるピンホールなどはメーカー良品基準内となっております。 ハンドメイドならではの温かみとしてご了承頂きお買い求めください。 また、当店は日本の食品衛生法検査に合格した商品だけをポーランドから仕入れ、販売しております。 ポーリッシュ ポタリーの特徴 ・有害な物質を使用していないため安心して使って頂けます。 ・低温・高温に強く耐久性が非常に高いく食洗機、オーブン、電子レンジの使用可能です。 ※急激な温度変化は割れる原因になりますので、直火でのご利用はご遠慮ください。冷蔵庫に入れた食器をオーブンで使用する場合は、必ず1度常温に戻してからオーブンに入れるようにしてください。 ミレナ社 Ceramika Bolesławiecka Millena(ツェラミカ・ボレスワヴィエツカ・ミレナ) 2001年に設立。 以前、「Millenium(ミレニウム)」という伝統的な会社を運営しており一番なじみやすい名前にしようと思って変えたのが「Millena」。ボレスワヴィエツ陶器ミレナという意味になります。 350種類以上の絵柄があり、暖色系のカラフルな色使いに、柔らかい曲線やフルーツや花がモチーフにされているものが豊富です。 特にバラ柄やベリー柄がミレナらしい柄とも言われています。 ポーリッシュ ポタリー(ポーランド食器)との出会い お世話になっている方から宗教革命前500周年を前にルターシュタット・ヴィッテンベルクに行きたいとお誘いでヴィッテンヴェルクへ。ヴィッテンベルクは1日で周り終わってしまうのでポーランドにも行くことになりました。ポーランドのクラクフで観光中にマルシェを発見!そのマルシェではポーランド食器が売られていました。「妻がポーランド食器好きだから選んでもいい?」と言われて、せっかくならと思い専門店へ向かいました。そのときの私はポーランド食器には興味が無かったので店の外で休憩していました。でも、ここまで来たし自分にも1個買ってみようと店に入り選んでいたら…気づけば10個以上。(笑) 帰国後に「もっと買いたい!」と火が付き、ポーランド食器の窯元があるボレスワヴィエツに行くことにしました。ポーランド食器の窯元へアポイントをとって1ヶ月後にはポーランドへ。(笑) 福岡のお土産は、めんべいを持って行きました。 WIZA、Millena、Zaklady、他にも4〜5か所の窯元をまわって、実際に作られている工程を見ました。作られているところを見ると、ますます惹かれてしまい、スーツケース2つ分と段ボール2つ分のポーランド食器を購入し日本に送りました。 そのときに、購入したお皿は今でもカレーやちょっとしたサラダを入れて使っています。毎日のコーヒーのマグカップもポーランド食器です。 ポーランド食器の魅力を日本で広めたい、多くの人に知ってもらいたいという想いからポーランド食器を販売しています。 6,300円

オーバルディッシュ・ミニ(M1214-U6)【ポーリッシュポタリー[ポーランド食器・陶器]】プレート 花柄 ハンドメイド かわいい おしゃれ 食洗機対応 電子レンジ対応 プレゼント ミレナ MILLENA 大きめ 丈夫  小皿 楕円 小さめ

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手のひらサイズの可愛らしさ オーバルの小さなプレートは、なんとも可愛らしい雰囲気が漂っています。食前酒と共にいただくアミューズや、ひと口サイズの料理、食後のコーヒーやお茶に添えるチョコレートや焼き菓子にもぴったりです。 緻密なスタンプワークが織りなす人気のユニーク柄 茶と赤と紺の色の組み合わせが独特の雰囲気を醸し出しているミレナ社の人気のパターンデザイン。小さなスタンプが何度も重ねて押される細かなスタンプワークが、この緻密な柄を印象付けています。さらに余白部分に花のスタンプを置くことで適度な空間が生まれ、くど過ぎないバランスが取れている優れた意匠です。 商品詳細 大きさ 約14.2cm×7cm Ceramika Bolesawiecka Millena(ミレナ)  4,400円

ポーリッシュポタリー ピッチャー V 1.0L-07Y ミレナ ハイスタンダード/食器 おしゃれ

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ポーリッシュポタリー・ポーランド食器とは ポーランド南西部シレジア地方のボレスワヴィエツという陶器の街で作られているポーランド食器のことを「ポーリッシュポタリー」と呼びます。 ボレスワヴィエツの近くは良質な土に恵まれていて、16世紀から17世紀の初め頃に職人たちが集まって陶器を作るようになりました。18世紀には、ヨーロッパ全体で広くポーリッシュポタリー・ポーランド食器の価値が認められました。 丸くてぽってりしたフォルムと他には無い柄や色味の可愛らしさから、ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は現代でも注目されています。電子レンジ・オーブン・食洗機の使用可能でグラタンや焼きプリンなどの凝ったお料理やデザート作りにもぴったり。丈夫で普段使いしやすい特徴もポーリッシュポタリー・ポーランド食器が広く愛されてきた理由の一つです。プレートから深皿、ボウルなど形の種類も多く洋食はもちろんですが和食やカレー、チャーハンと合わせても華やかな食卓になります。 ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は、ひとつひとつが職人の昔ながらの手作業で成型、絵付けされいるため同じ商品でも、柄の細かい部分が微妙に異なります。 量産用の転写や絵付けとは異なり、絵具の散り、スタンプのずれ、ちいさなくぼみ、多少のざらつき、釉薬をかけた際の気泡によるピンホールなどはメーカー良品基準内となっております。 ハンドメイドならではの温かみとしてご了承頂きお買い求めください。 また、当店は日本の食品衛生法検査に合格した商品だけをポーランドから仕入れ、販売しております。 ポーリッシュ ポタリーの特徴 ・有害な物質を使用していないため安心して使って頂けます。 ・低温・高温に強く耐久性が非常に高いく食洗機、オーブン、電子レンジの使用可能です。 ※急激な温度変化は割れる原因になりますので、直火でのご利用はご遠慮ください。冷蔵庫に入れた食器をオーブンで使用する場合は、必ず1度常温に戻してからオーブンに入れるようにしてください。 ミレナ社 Ceramika Bolesławiecka Millena(ツェラミカ・ボレスワヴィエツカ・ミレナ) 2001年に設立。 以前、「Millenium(ミレニウム)」という伝統的な会社を運営しており一番なじみやすい名前にしようと思って変えたのが「Millena」。ボレスワヴィエツ陶器ミレナという意味になります。 350種類以上の絵柄があり、暖色系のカラフルな色使いに、柔らかい曲線やフルーツや花がモチーフにされているものが豊富です。 特にバラ柄やベリー柄がミレナらしい柄とも言われています。 ポーリッシュ ポタリー(ポーランド食器)との出会い お世話になっている方から宗教革命前500周年を前にルターシュタット・ヴィッテンベルクに行きたいとお誘いでヴィッテンヴェルクへ。ヴィッテンベルクは1日で周り終わってしまうのでポーランドにも行くことになりました。ポーランドのクラクフで観光中にマルシェを発見!そのマルシェではポーランド食器が売られていました。「妻がポーランド食器好きだから選んでもいい?」と言われて、せっかくならと思い専門店へ向かいました。そのときの私はポーランド食器には興味が無かったので店の外で休憩していました。でも、ここまで来たし自分にも1個買ってみようと店に入り選んでいたら…気づけば10個以上。(笑) 帰国後に「もっと買いたい!」と火が付き、ポーランド食器の窯元があるボレスワヴィエツに行くことにしました。ポーランド食器の窯元へアポイントをとって1ヶ月後にはポーランドへ。(笑) 福岡のお土産は、めんべいを持って行きました。 WIZA、Millena、Zaklady、他にも4〜5か所の窯元をまわって、実際に作られている工程を見ました。作られているところを見ると、ますます惹かれてしまい、スーツケース2つ分と段ボール2つ分のポーランド食器を購入し日本に送りました。 そのときに、購入したお皿は今でもカレーやちょっとしたサラダを入れて使っています。毎日のコーヒーのマグカップもポーランド食器です。 ポーランド食器の魅力を日本で広めたい、多くの人に知ってもらいたいという想いからポーランド食器を販売しています。 7,700円

ポーリッシュポタリー シュガースプーン L 11.2cm-U34Y ミレナ 花柄/食器 おしゃれ

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ポーリッシュポタリー・ポーランド食器とは ポーランド南西部シレジア地方のボレスワヴィエツという陶器の街で作られているポーランド食器のことを「ポーリッシュポタリー」と呼びます。 ボレスワヴィエツの近くは良質な土に恵まれていて、16世紀から17世紀の初め頃に職人たちが集まって陶器を作るようになりました。18世紀には、ヨーロッパ全体で広くポーリッシュポタリー・ポーランド食器の価値が認められました。 丸くてぽってりしたフォルムと他には無い柄や色味の可愛らしさから、ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は現代でも注目されています。電子レンジ・オーブン・食洗機の使用可能でグラタンや焼きプリンなどの凝ったお料理やデザート作りにもぴったり。丈夫で普段使いしやすい特徴もポーリッシュポタリー・ポーランド食器が広く愛されてきた理由の一つです。プレートから深皿、ボウルなど形の種類も多く洋食はもちろんですが和食やカレー、チャーハンと合わせても華やかな食卓になります。 ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は、ひとつひとつが職人の昔ながらの手作業で成型、絵付けされいるため同じ商品でも、柄の細かい部分が微妙に異なります。 量産用の転写や絵付けとは異なり、絵具の散り、スタンプのずれ、ちいさなくぼみ、多少のざらつき、釉薬をかけた際の気泡によるピンホールなどはメーカー良品基準内となっております。 ハンドメイドならではの温かみとしてご了承頂きお買い求めください。 また、当店は日本の食品衛生法検査に合格した商品だけをポーランドから仕入れ、販売しております。 ポーリッシュ ポタリーの特徴 ・有害な物質を使用していないため安心して使って頂けます。 ・低温・高温に強く耐久性が非常に高いく食洗機、オーブン、電子レンジの使用可能です。 ※急激な温度変化は割れる原因になりますので、直火でのご利用はご遠慮ください。冷蔵庫に入れた食器をオーブンで使用する場合は、必ず1度常温に戻してからオーブンに入れるようにしてください。 ミレナ社 Ceramika Bolesławiecka Millena(ツェラミカ・ボレスワヴィエツカ・ミレナ) 2001年に設立。 以前、「Millenium(ミレニウム)」という伝統的な会社を運営しており一番なじみやすい名前にしようと思って変えたのが「Millena」。ボレスワヴィエツ陶器ミレナという意味になります。 350種類以上の絵柄があり、暖色系のカラフルな色使いに、柔らかい曲線やフルーツや花がモチーフにされているものが豊富です。 特にバラ柄やベリー柄がミレナらしい柄とも言われています。 ポーリッシュ ポタリー(ポーランド食器)との出会い お世話になっている方から宗教革命前500周年を前にルターシュタット・ヴィッテンベルクに行きたいとお誘いでヴィッテンヴェルクへ。ヴィッテンベルクは1日で周り終わってしまうのでポーランドにも行くことになりました。ポーランドのクラクフで観光中にマルシェを発見!そのマルシェではポーランド食器が売られていました。「妻がポーランド食器好きだから選んでもいい?」と言われて、せっかくならと思い専門店へ向かいました。そのときの私はポーランド食器には興味が無かったので店の外で休憩していました。でも、ここまで来たし自分にも1個買ってみようと店に入り選んでいたら…気づけば10個以上。(笑) 帰国後に「もっと買いたい!」と火が付き、ポーランド食器の窯元があるボレスワヴィエツに行くことにしました。ポーランド食器の窯元へアポイントをとって1ヶ月後にはポーランドへ。(笑) 福岡のお土産は、めんべいを持って行きました。 WIZA、Millena、Zaklady、他にも4〜5か所の窯元をまわって、実際に作られている工程を見ました。作られているところを見ると、ますます惹かれてしまい、スーツケース2つ分と段ボール2つ分のポーランド食器を購入し日本に送りました。 そのときに、購入したお皿は今でもカレーやちょっとしたサラダを入れて使っています。毎日のコーヒーのマグカップもポーランド食器です。 ポーランド食器の魅力を日本で広めたい、多くの人に知ってもらいたいという想いからポーランド食器を販売しています。 2,500円

ポーリッシュポタリー ディナープレート D 26cm-U9 ミレナ 花柄 食器 おしゃれ

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ポーリッシュポタリー・ポーランド食器とは ポーランド南西部シレジア地方のボレスワヴィエツという陶器の街で作られているポーランド食器のことを「ポーリッシュポタリー」と呼びます。 ボレスワヴィエツの近くは良質な土に恵まれていて、16世紀から17世紀の初め頃に職人たちが集まって陶器を作るようになりました。18世紀には、ヨーロッパ全体で広くポーリッシュポタリー・ポーランド食器の価値が認められました。 丸くてぽってりしたフォルムと他には無い柄や色味の可愛らしさから、ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は現代でも注目されています。電子レンジ・オーブン・食洗機の使用可能でグラタンや焼きプリンなどの凝ったお料理やデザート作りにもぴったり。丈夫で普段使いしやすい特徴もポーリッシュポタリー・ポーランド食器が広く愛されてきた理由の一つです。プレートから深皿、ボウルなど形の種類も多く洋食はもちろんですが和食やカレー、チャーハンと合わせても華やかな食卓になります。 ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は、ひとつひとつが職人の昔ながらの手作業で成型、絵付けされいるため同じ商品でも、柄の細かい部分が微妙に異なります。 量産用の転写や絵付けとは異なり、絵具の散り、スタンプのずれ、ちいさなくぼみ、多少のざらつき、釉薬をかけた際の気泡によるピンホールなどはメーカー良品基準内となっております。 ハンドメイドならではの温かみとしてご了承頂きお買い求めください。 また、当店は日本の食品衛生法検査に合格した商品だけをポーランドから仕入れ、販売しております。 ポーリッシュ ポタリーの特徴 ・有害な物質を使用していないため安心して使って頂けます。 ・低温・高温に強く耐久性が非常に高いく食洗機、オーブン、電子レンジの使用可能です。 ※急激な温度変化は割れる原因になりますので、直火でのご利用はご遠慮ください。冷蔵庫に入れた食器をオーブンで使用する場合は、必ず1度常温に戻してからオーブンに入れるようにしてください。 ミレナ社 Ceramika Bolesławiecka Millena(ツェラミカ・ボレスワヴィエツカ・ミレナ) 2001年に設立。 以前、「Millenium(ミレニウム)」という伝統的な会社を運営しており一番なじみやすい名前にしようと思って変えたのが「Millena」。ボレスワヴィエツ陶器ミレナという意味になります。 350種類以上の絵柄があり、暖色系のカラフルな色使いに、柔らかい曲線やフルーツや花がモチーフにされているものが豊富です。 特にバラ柄やベリー柄がミレナらしい柄とも言われています。 ポーリッシュ ポタリー(ポーランド食器)との出会い お世話になっている方から宗教革命前500周年を前にルターシュタット・ヴィッテンベルクに行きたいとお誘いでヴィッテンヴェルクへ。ヴィッテンベルクは1日で周り終わってしまうのでポーランドにも行くことになりました。ポーランドのクラクフで観光中にマルシェを発見!そのマルシェではポーランド食器が売られていました。「妻がポーランド食器好きだから選んでもいい?」と言われて、せっかくならと思い専門店へ向かいました。そのときの私はポーランド食器には興味が無かったので店の外で休憩していました。でも、ここまで来たし自分にも1個買ってみようと店に入り選んでいたら…気づけば10個以上。(笑) 帰国後に「もっと買いたい!」と火が付き、ポーランド食器の窯元があるボレスワヴィエツに行くことにしました。ポーランド食器の窯元へアポイントをとって1ヶ月後にはポーランドへ。(笑) 福岡のお土産は、めんべいを持って行きました。 WIZA、Millena、Zaklady、他にも4〜5か所の窯元をまわって、実際に作られている工程を見ました。作られているところを見ると、ますます惹かれてしまい、スーツケース2つ分と段ボール2つ分のポーランド食器を購入し日本に送りました。 そのときに、購入したお皿は今でもカレーやちょっとしたサラダを入れて使っています。毎日のコーヒーのマグカップもポーランド食器です。 ポーランド食器の魅力を日本で広めたい、多くの人に知ってもらいたいという想いからポーランド食器を販売しています。 9,600円

ポーリッシュポタリー バスケット V0.7L-U62 ミレナ アート/食器 おしゃれ

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ポーリッシュポタリー・ポーランド食器とは ポーランド南西部シレジア地方のボレスワヴィエツという陶器の街で作られているポーランド食器のことを「ポーリッシュポタリー」と呼びます。 ボレスワヴィエツの近くは良質な土に恵まれていて、16世紀から17世紀の初め頃に職人たちが集まって陶器を作るようになりました。18世紀には、ヨーロッパ全体で広くポーリッシュポタリー・ポーランド食器の価値が認められました。 丸くてぽってりしたフォルムと他には無い柄や色味の可愛らしさから、ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は現代でも注目されています。電子レンジ・オーブン・食洗機の使用可能でグラタンや焼きプリンなどの凝ったお料理やデザート作りにもぴったり。丈夫で普段使いしやすい特徴もポーリッシュポタリー・ポーランド食器が広く愛されてきた理由の一つです。プレートから深皿、ボウルなど形の種類も多く洋食はもちろんですが和食やカレー、チャーハンと合わせても華やかな食卓になります。 ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は、ひとつひとつが職人の昔ながらの手作業で成型、絵付けされいるため同じ商品でも、柄の細かい部分が微妙に異なります。 量産用の転写や絵付けとは異なり、絵具の散り、スタンプのずれ、ちいさなくぼみ、多少のざらつき、釉薬をかけた際の気泡によるピンホールなどはメーカー良品基準内となっております。 ハンドメイドならではの温かみとしてご了承頂きお買い求めください。 また、当店は日本の食品衛生法検査に合格した商品だけをポーランドから仕入れ、販売しております。 ポーリッシュ ポタリーの特徴 ・有害な物質を使用していないため安心して使って頂けます。 ・低温・高温に強く耐久性が非常に高いく食洗機、オーブン、電子レンジの使用可能です。 ※急激な温度変化は割れる原因になりますので、直火でのご利用はご遠慮ください。冷蔵庫に入れた食器をオーブンで使用する場合は、必ず1度常温に戻してからオーブンに入れるようにしてください。 ミレナ社 Ceramika Bolesławiecka Millena(ツェラミカ・ボレスワヴィエツカ・ミレナ) 2001年に設立。 以前、「Millenium(ミレニウム)」という伝統的な会社を運営しており一番なじみやすい名前にしようと思って変えたのが「Millena」。ボレスワヴィエツ陶器ミレナという意味になります。 350種類以上の絵柄があり、暖色系のカラフルな色使いに、柔らかい曲線やフルーツや花がモチーフにされているものが豊富です。 特にバラ柄やベリー柄がミレナらしい柄とも言われています。 ポーリッシュ ポタリー(ポーランド食器)との出会い お世話になっている方から宗教革命前500周年を前にルターシュタット・ヴィッテンベルクに行きたいとお誘いでヴィッテンヴェルクへ。ヴィッテンベルクは1日で周り終わってしまうのでポーランドにも行くことになりました。ポーランドのクラクフで観光中にマルシェを発見!そのマルシェではポーランド食器が売られていました。「妻がポーランド食器好きだから選んでもいい?」と言われて、せっかくならと思い専門店へ向かいました。そのときの私はポーランド食器には興味が無かったので店の外で休憩していました。でも、ここまで来たし自分にも1個買ってみようと店に入り選んでいたら…気づけば10個以上。(笑) 帰国後に「もっと買いたい!」と火が付き、ポーランド食器の窯元があるボレスワヴィエツに行くことにしました。ポーランド食器の窯元へアポイントをとって1ヶ月後にはポーランドへ。(笑) 福岡のお土産は、めんべいを持って行きました。 WIZA、Millena、Zaklady、他にも4〜5か所の窯元をまわって、実際に作られている工程を見ました。作られているところを見ると、ますます惹かれてしまい、スーツケース2つ分と段ボール2つ分のポーランド食器を購入し日本に送りました。 そのときに、購入したお皿は今でもカレーやちょっとしたサラダを入れて使っています。毎日のコーヒーのマグカップもポーランド食器です。 ポーランド食器の魅力を日本で広めたい、多くの人に知ってもらいたいという想いからポーランド食器を販売しています。 19,500円

ポーリッシュポタリー スーププレート D 22.5cm-U38 ミレナ アート/食器 おしゃれ

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ポーリッシュポタリー・ポーランド食器とは ポーランド南西部シレジア地方のボレスワヴィエツという陶器の街で作られているポーランド食器のことを「ポーリッシュポタリー」と呼びます。 ボレスワヴィエツの近くは良質な土に恵まれていて、16世紀から17世紀の初め頃に職人たちが集まって陶器を作るようになりました。18世紀には、ヨーロッパ全体で広くポーリッシュポタリー・ポーランド食器の価値が認められました。 丸くてぽってりしたフォルムと他には無い柄や色味の可愛らしさから、ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は現代でも注目されています。電子レンジ・オーブン・食洗機の使用可能でグラタンや焼きプリンなどの凝ったお料理やデザート作りにもぴったり。丈夫で普段使いしやすい特徴もポーリッシュポタリー・ポーランド食器が広く愛されてきた理由の一つです。プレートから深皿、ボウルなど形の種類も多く洋食はもちろんですが和食やカレー、チャーハンと合わせても華やかな食卓になります。 ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は、ひとつひとつが職人の昔ながらの手作業で成型、絵付けされいるため同じ商品でも、柄の細かい部分が微妙に異なります。 量産用の転写や絵付けとは異なり、絵具の散り、スタンプのずれ、ちいさなくぼみ、多少のざらつき、釉薬をかけた際の気泡によるピンホールなどはメーカー良品基準内となっております。 ハンドメイドならではの温かみとしてご了承頂きお買い求めください。 また、当店は日本の食品衛生法検査に合格した商品だけをポーランドから仕入れ、販売しております。 ポーリッシュ ポタリーの特徴 ・有害な物質を使用していないため安心して使って頂けます。 ・低温・高温に強く耐久性が非常に高いく食洗機、オーブン、電子レンジの使用可能です。 ※急激な温度変化は割れる原因になりますので、直火でのご利用はご遠慮ください。冷蔵庫に入れた食器をオーブンで使用する場合は、必ず1度常温に戻してからオーブンに入れるようにしてください。 ミレナ社 Ceramika Bolesławiecka Millena(ツェラミカ・ボレスワヴィエツカ・ミレナ) 2001年に設立。 以前、「Millenium(ミレニウム)」という伝統的な会社を運営しており一番なじみやすい名前にしようと思って変えたのが「Millena」。ボレスワヴィエツ陶器ミレナという意味になります。 350種類以上の絵柄があり、暖色系のカラフルな色使いに、柔らかい曲線やフルーツや花がモチーフにされているものが豊富です。 特にバラ柄やベリー柄がミレナらしい柄とも言われています。 ポーリッシュ ポタリー(ポーランド食器)との出会い お世話になっている方から宗教革命前500周年を前にルターシュタット・ヴィッテンベルクに行きたいとお誘いでヴィッテンヴェルクへ。ヴィッテンベルクは1日で周り終わってしまうのでポーランドにも行くことになりました。ポーランドのクラクフで観光中にマルシェを発見!そのマルシェではポーランド食器が売られていました。「妻がポーランド食器好きだから選んでもいい?」と言われて、せっかくならと思い専門店へ向かいました。そのときの私はポーランド食器には興味が無かったので店の外で休憩していました。でも、ここまで来たし自分にも1個買ってみようと店に入り選んでいたら…気づけば10個以上。(笑) 帰国後に「もっと買いたい!」と火が付き、ポーランド食器の窯元があるボレスワヴィエツに行くことにしました。ポーランド食器の窯元へアポイントをとって1ヶ月後にはポーランドへ。(笑) 福岡のお土産は、めんべいを持って行きました。 WIZA、Millena、Zaklady、他にも4〜5か所の窯元をまわって、実際に作られている工程を見ました。作られているところを見ると、ますます惹かれてしまい、スーツケース2つ分と段ボール2つ分のポーランド食器を購入し日本に送りました。 そのときに、購入したお皿は今でもカレーやちょっとしたサラダを入れて使っています。毎日のコーヒーのマグカップもポーランド食器です。 ポーランド食器の魅力を日本で広めたい、多くの人に知ってもらいたいという想いからポーランド食器を販売しています。 8,350円

ポーリッシュポタリー マグカップ D 9cm V0.15L-A21 ミレナ 花柄/食器 おしゃれ

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ポーリッシュポタリー・ポーランド食器とは ポーランド南西部シレジア地方のボレスワヴィエツという陶器の街で作られているポーランド食器のことを「ポーリッシュポタリー」と呼びます。 ボレスワヴィエツの近くは良質な土に恵まれていて、16世紀から17世紀の初め頃に職人たちが集まって陶器を作るようになりました。18世紀には、ヨーロッパ全体で広くポーリッシュポタリー・ポーランド食器の価値が認められました。 丸くてぽってりしたフォルムと他には無い柄や色味の可愛らしさから、ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は現代でも注目されています。電子レンジ・オーブン・食洗機の使用可能でグラタンや焼きプリンなどの凝ったお料理やデザート作りにもぴったり。丈夫で普段使いしやすい特徴もポーリッシュポタリー・ポーランド食器が広く愛されてきた理由の一つです。プレートから深皿、ボウルなど形の種類も多く洋食はもちろんですが和食やカレー、チャーハンと合わせても華やかな食卓になります。 ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は、ひとつひとつが職人の昔ながらの手作業で成型、絵付けされいるため同じ商品でも、柄の細かい部分が微妙に異なります。 量産用の転写や絵付けとは異なり、絵具の散り、スタンプのずれ、ちいさなくぼみ、多少のざらつき、釉薬をかけた際の気泡によるピンホールなどはメーカー良品基準内となっております。 ハンドメイドならではの温かみとしてご了承頂きお買い求めください。 また、当店は日本の食品衛生法検査に合格した商品だけをポーランドから仕入れ、販売しております。 ポーリッシュ ポタリーの特徴 ・有害な物質を使用していないため安心して使って頂けます。 ・低温・高温に強く耐久性が非常に高いく食洗機、オーブン、電子レンジの使用可能です。 ※急激な温度変化は割れる原因になりますので、直火でのご利用はご遠慮ください。冷蔵庫に入れた食器をオーブンで使用する場合は、必ず1度常温に戻してからオーブンに入れるようにしてください。 ミレナ社 Ceramika Bolesławiecka Millena(ツェラミカ・ボレスワヴィエツカ・ミレナ) 2001年に設立。 以前、「Millenium(ミレニウム)」という伝統的な会社を運営しており一番なじみやすい名前にしようと思って変えたのが「Millena」。ボレスワヴィエツ陶器ミレナという意味になります。 350種類以上の絵柄があり、暖色系のカラフルな色使いに、柔らかい曲線やフルーツや花がモチーフにされているものが豊富です。 特にバラ柄やベリー柄がミレナらしい柄とも言われています。 ポーリッシュ ポタリー(ポーランド食器)との出会い お世話になっている方から宗教革命前500周年を前にルターシュタット・ヴィッテンベルクに行きたいとお誘いでヴィッテンヴェルクへ。ヴィッテンベルクは1日で周り終わってしまうのでポーランドにも行くことになりました。ポーランドのクラクフで観光中にマルシェを発見!そのマルシェではポーランド食器が売られていました。「妻がポーランド食器好きだから選んでもいい?」と言われて、せっかくならと思い専門店へ向かいました。そのときの私はポーランド食器には興味が無かったので店の外で休憩していました。でも、ここまで来たし自分にも1個買ってみようと店に入り選んでいたら…気づけば10個以上。(笑) 帰国後に「もっと買いたい!」と火が付き、ポーランド食器の窯元があるボレスワヴィエツに行くことにしました。ポーランド食器の窯元へアポイントをとって1ヶ月後にはポーランドへ。(笑) 福岡のお土産は、めんべいを持って行きました。 WIZA、Millena、Zaklady、他にも4〜5か所の窯元をまわって、実際に作られている工程を見ました。作られているところを見ると、ますます惹かれてしまい、スーツケース2つ分と段ボール2つ分のポーランド食器を購入し日本に送りました。 そのときに、購入したお皿は今でもカレーやちょっとしたサラダを入れて使っています。毎日のコーヒーのマグカップもポーランド食器です。 ポーランド食器の魅力を日本で広めたい、多くの人に知ってもらいたいという想いからポーランド食器を販売しています。 5,600円

ポーリッシュポタリー マグカップ D 8cm V0.25L-U34Y ミレナ 花柄/食器 おしゃれ

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ポーリッシュポタリー・ポーランド食器とは ポーランド南西部シレジア地方のボレスワヴィエツという陶器の街で作られているポーランド食器のことを「ポーリッシュポタリー」と呼びます。 ボレスワヴィエツの近くは良質な土に恵まれていて、16世紀から17世紀の初め頃に職人たちが集まって陶器を作るようになりました。18世紀には、ヨーロッパ全体で広くポーリッシュポタリー・ポーランド食器の価値が認められました。 丸くてぽってりしたフォルムと他には無い柄や色味の可愛らしさから、ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は現代でも注目されています。電子レンジ・オーブン・食洗機の使用可能でグラタンや焼きプリンなどの凝ったお料理やデザート作りにもぴったり。丈夫で普段使いしやすい特徴もポーリッシュポタリー・ポーランド食器が広く愛されてきた理由の一つです。プレートから深皿、ボウルなど形の種類も多く洋食はもちろんですが和食やカレー、チャーハンと合わせても華やかな食卓になります。 ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は、ひとつひとつが職人の昔ながらの手作業で成型、絵付けされいるため同じ商品でも、柄の細かい部分が微妙に異なります。 量産用の転写や絵付けとは異なり、絵具の散り、スタンプのずれ、ちいさなくぼみ、多少のざらつき、釉薬をかけた際の気泡によるピンホールなどはメーカー良品基準内となっております。 ハンドメイドならではの温かみとしてご了承頂きお買い求めください。 また、当店は日本の食品衛生法検査に合格した商品だけをポーランドから仕入れ、販売しております。 ポーリッシュ ポタリーの特徴 ・有害な物質を使用していないため安心して使って頂けます。 ・低温・高温に強く耐久性が非常に高いく食洗機、オーブン、電子レンジの使用可能です。 ※急激な温度変化は割れる原因になりますので、直火でのご利用はご遠慮ください。冷蔵庫に入れた食器をオーブンで使用する場合は、必ず1度常温に戻してからオーブンに入れるようにしてください。 ミレナ社 Ceramika Bolesławiecka Millena(ツェラミカ・ボレスワヴィエツカ・ミレナ) 2001年に設立。 以前、「Millenium(ミレニウム)」という伝統的な会社を運営しており一番なじみやすい名前にしようと思って変えたのが「Millena」。ボレスワヴィエツ陶器ミレナという意味になります。 350種類以上の絵柄があり、暖色系のカラフルな色使いに、柔らかい曲線やフルーツや花がモチーフにされているものが豊富です。 特にバラ柄やベリー柄がミレナらしい柄とも言われています。 ポーリッシュ ポタリー(ポーランド食器)との出会い お世話になっている方から宗教革命前500周年を前にルターシュタット・ヴィッテンベルクに行きたいとお誘いでヴィッテンヴェルクへ。ヴィッテンベルクは1日で周り終わってしまうのでポーランドにも行くことになりました。ポーランドのクラクフで観光中にマルシェを発見!そのマルシェではポーランド食器が売られていました。「妻がポーランド食器好きだから選んでもいい?」と言われて、せっかくならと思い専門店へ向かいました。そのときの私はポーランド食器には興味が無かったので店の外で休憩していました。でも、ここまで来たし自分にも1個買ってみようと店に入り選んでいたら…気づけば10個以上。(笑) 帰国後に「もっと買いたい!」と火が付き、ポーランド食器の窯元があるボレスワヴィエツに行くことにしました。ポーランド食器の窯元へアポイントをとって1ヶ月後にはポーランドへ。(笑) 福岡のお土産は、めんべいを持って行きました。 WIZA、Millena、Zaklady、他にも4〜5か所の窯元をまわって、実際に作られている工程を見ました。作られているところを見ると、ますます惹かれてしまい、スーツケース2つ分と段ボール2つ分のポーランド食器を購入し日本に送りました。 そのときに、購入したお皿は今でもカレーやちょっとしたサラダを入れて使っています。毎日のコーヒーのマグカップもポーランド食器です。 ポーランド食器の魅力を日本で広めたい、多くの人に知ってもらいたいという想いからポーランド食器を販売しています。 5,390円

ポーリッシュポタリー スーププレート D 22.5cm-99 ミレナ スタンダード/食器 おしゃれ

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ポーリッシュポタリー・ポーランド食器とは ポーランド南西部シレジア地方のボレスワヴィエツという陶器の街で作られているポーランド食器のことを「ポーリッシュポタリー」と呼びます。 ボレスワヴィエツの近くは良質な土に恵まれていて、16世紀から17世紀の初め頃に職人たちが集まって陶器を作るようになりました。18世紀には、ヨーロッパ全体で広くポーリッシュポタリー・ポーランド食器の価値が認められました。 丸くてぽってりしたフォルムと他には無い柄や色味の可愛らしさから、ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は現代でも注目されています。電子レンジ・オーブン・食洗機の使用可能でグラタンや焼きプリンなどの凝ったお料理やデザート作りにもぴったり。丈夫で普段使いしやすい特徴もポーリッシュポタリー・ポーランド食器が広く愛されてきた理由の一つです。プレートから深皿、ボウルなど形の種類も多く洋食はもちろんですが和食やカレー、チャーハンと合わせても華やかな食卓になります。 ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は、ひとつひとつが職人の昔ながらの手作業で成型、絵付けされいるため同じ商品でも、柄の細かい部分が微妙に異なります。 量産用の転写や絵付けとは異なり、絵具の散り、スタンプのずれ、ちいさなくぼみ、多少のざらつき、釉薬をかけた際の気泡によるピンホールなどはメーカー良品基準内となっております。 ハンドメイドならではの温かみとしてご了承頂きお買い求めください。 また、当店は日本の食品衛生法検査に合格した商品だけをポーランドから仕入れ、販売しております。 ポーリッシュ ポタリーの特徴 ・有害な物質を使用していないため安心して使って頂けます。 ・低温・高温に強く耐久性が非常に高いく食洗機、オーブン、電子レンジの使用可能です。 ※急激な温度変化は割れる原因になりますので、直火でのご利用はご遠慮ください。冷蔵庫に入れた食器をオーブンで使用する場合は、必ず1度常温に戻してからオーブンに入れるようにしてください。 ミレナ社 Ceramika Bolesławiecka Millena(ツェラミカ・ボレスワヴィエツカ・ミレナ) 2001年に設立。 以前、「Millenium(ミレニウム)」という伝統的な会社を運営しており一番なじみやすい名前にしようと思って変えたのが「Millena」。ボレスワヴィエツ陶器ミレナという意味になります。 350種類以上の絵柄があり、暖色系のカラフルな色使いに、柔らかい曲線やフルーツや花がモチーフにされているものが豊富です。 特にバラ柄やベリー柄がミレナらしい柄とも言われています。 ポーリッシュ ポタリー(ポーランド食器)との出会い お世話になっている方から宗教革命前500周年を前にルターシュタット・ヴィッテンベルクに行きたいとお誘いでヴィッテンヴェルクへ。ヴィッテンベルクは1日で周り終わってしまうのでポーランドにも行くことになりました。ポーランドのクラクフで観光中にマルシェを発見!そのマルシェではポーランド食器が売られていました。「妻がポーランド食器好きだから選んでもいい?」と言われて、せっかくならと思い専門店へ向かいました。そのときの私はポーランド食器には興味が無かったので店の外で休憩していました。でも、ここまで来たし自分にも1個買ってみようと店に入り選んでいたら…気づけば10個以上。(笑) 帰国後に「もっと買いたい!」と火が付き、ポーランド食器の窯元があるボレスワヴィエツに行くことにしました。ポーランド食器の窯元へアポイントをとって1ヶ月後にはポーランドへ。(笑) 福岡のお土産は、めんべいを持って行きました。 WIZA、Millena、Zaklady、他にも4〜5か所の窯元をまわって、実際に作られている工程を見ました。作られているところを見ると、ますます惹かれてしまい、スーツケース2つ分と段ボール2つ分のポーランド食器を購入し日本に送りました。 そのときに、購入したお皿は今でもカレーやちょっとしたサラダを入れて使っています。毎日のコーヒーのマグカップもポーランド食器です。 ポーランド食器の魅力を日本で広めたい、多くの人に知ってもらいたいという想いからポーランド食器を販売しています。 5,700円

ポーリッシュポタリー シュガースプーン L 11.2cm-B43 ミレナ ユニーク/食器 おしゃれ

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ポーリッシュポタリー・ポーランド食器とは ポーランド南西部シレジア地方のボレスワヴィエツという陶器の街で作られているポーランド食器のことを「ポーリッシュポタリー」と呼びます。 ボレスワヴィエツの近くは良質な土に恵まれていて、16世紀から17世紀の初め頃に職人たちが集まって陶器を作るようになりました。18世紀には、ヨーロッパ全体で広くポーリッシュポタリー・ポーランド食器の価値が認められました。 丸くてぽってりしたフォルムと他には無い柄や色味の可愛らしさから、ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は現代でも注目されています。電子レンジ・オーブン・食洗機の使用可能でグラタンや焼きプリンなどの凝ったお料理やデザート作りにもぴったり。丈夫で普段使いしやすい特徴もポーリッシュポタリー・ポーランド食器が広く愛されてきた理由の一つです。プレートから深皿、ボウルなど形の種類も多く洋食はもちろんですが和食やカレー、チャーハンと合わせても華やかな食卓になります。 ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は、ひとつひとつが職人の昔ながらの手作業で成型、絵付けされいるため同じ商品でも、柄の細かい部分が微妙に異なります。 量産用の転写や絵付けとは異なり、絵具の散り、スタンプのずれ、ちいさなくぼみ、多少のざらつき、釉薬をかけた際の気泡によるピンホールなどはメーカー良品基準内となっております。 ハンドメイドならではの温かみとしてご了承頂きお買い求めください。 また、当店は日本の食品衛生法検査に合格した商品だけをポーランドから仕入れ、販売しております。 ポーリッシュ ポタリーの特徴 ・有害な物質を使用していないため安心して使って頂けます。 ・低温・高温に強く耐久性が非常に高いく食洗機、オーブン、電子レンジの使用可能です。 ※急激な温度変化は割れる原因になりますので、直火でのご利用はご遠慮ください。冷蔵庫に入れた食器をオーブンで使用する場合は、必ず1度常温に戻してからオーブンに入れるようにしてください。 ミレナ社 Ceramika Bolesławiecka Millena(ツェラミカ・ボレスワヴィエツカ・ミレナ) 2001年に設立。 以前、「Millenium(ミレニウム)」という伝統的な会社を運営しており一番なじみやすい名前にしようと思って変えたのが「Millena」。ボレスワヴィエツ陶器ミレナという意味になります。 350種類以上の絵柄があり、暖色系のカラフルな色使いに、柔らかい曲線やフルーツや花がモチーフにされているものが豊富です。 特にバラ柄やベリー柄がミレナらしい柄とも言われています。 ポーリッシュ ポタリー(ポーランド食器)との出会い お世話になっている方から宗教革命前500周年を前にルターシュタット・ヴィッテンベルクに行きたいとお誘いでヴィッテンヴェルクへ。ヴィッテンベルクは1日で周り終わってしまうのでポーランドにも行くことになりました。ポーランドのクラクフで観光中にマルシェを発見!そのマルシェではポーランド食器が売られていました。「妻がポーランド食器好きだから選んでもいい?」と言われて、せっかくならと思い専門店へ向かいました。そのときの私はポーランド食器には興味が無かったので店の外で休憩していました。でも、ここまで来たし自分にも1個買ってみようと店に入り選んでいたら…気づけば10個以上。(笑) 帰国後に「もっと買いたい!」と火が付き、ポーランド食器の窯元があるボレスワヴィエツに行くことにしました。ポーランド食器の窯元へアポイントをとって1ヶ月後にはポーランドへ。(笑) 福岡のお土産は、めんべいを持って行きました。 WIZA、Millena、Zaklady、他にも4〜5か所の窯元をまわって、実際に作られている工程を見ました。作られているところを見ると、ますます惹かれてしまい、スーツケース2つ分と段ボール2つ分のポーランド食器を購入し日本に送りました。 そのときに、購入したお皿は今でもカレーやちょっとしたサラダを入れて使っています。毎日のコーヒーのマグカップもポーランド食器です。 ポーランド食器の魅力を日本で広めたい、多くの人に知ってもらいたいという想いからポーランド食器を販売しています。 2,000円

ポーリッシュポタリー ウェーブボウル D 15cm V0.35L-U9 ミレナ 花柄/食器 おしゃれ

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ポーリッシュポタリー・ポーランド食器とは ポーランド南西部シレジア地方のボレスワヴィエツという陶器の街で作られているポーランド食器のことを「ポーリッシュポタリー」と呼びます。 ボレスワヴィエツの近くは良質な土に恵まれていて、16世紀から17世紀の初め頃に職人たちが集まって陶器を作るようになりました。18世紀には、ヨーロッパ全体で広くポーリッシュポタリー・ポーランド食器の価値が認められました。 丸くてぽってりしたフォルムと他には無い柄や色味の可愛らしさから、ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は現代でも注目されています。電子レンジ・オーブン・食洗機の使用可能でグラタンや焼きプリンなどの凝ったお料理やデザート作りにもぴったり。丈夫で普段使いしやすい特徴もポーリッシュポタリー・ポーランド食器が広く愛されてきた理由の一つです。プレートから深皿、ボウルなど形の種類も多く洋食はもちろんですが和食やカレー、チャーハンと合わせても華やかな食卓になります。 ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は、ひとつひとつが職人の昔ながらの手作業で成型、絵付けされいるため同じ商品でも、柄の細かい部分が微妙に異なります。 量産用の転写や絵付けとは異なり、絵具の散り、スタンプのずれ、ちいさなくぼみ、多少のざらつき、釉薬をかけた際の気泡によるピンホールなどはメーカー良品基準内となっております。 ハンドメイドならではの温かみとしてご了承頂きお買い求めください。 また、当店は日本の食品衛生法検査に合格した商品だけをポーランドから仕入れ、販売しております。 ポーリッシュ ポタリーの特徴 ・有害な物質を使用していないため安心して使って頂けます。 ・低温・高温に強く耐久性が非常に高いく食洗機、オーブン、電子レンジの使用可能です。 ※急激な温度変化は割れる原因になりますので、直火でのご利用はご遠慮ください。冷蔵庫に入れた食器をオーブンで使用する場合は、必ず1度常温に戻してからオーブンに入れるようにしてください。 ミレナ社 Ceramika Bolesławiecka Millena(ツェラミカ・ボレスワヴィエツカ・ミレナ) 2001年に設立。 以前、「Millenium(ミレニウム)」という伝統的な会社を運営しており一番なじみやすい名前にしようと思って変えたのが「Millena」。ボレスワヴィエツ陶器ミレナという意味になります。 350種類以上の絵柄があり、暖色系のカラフルな色使いに、柔らかい曲線やフルーツや花がモチーフにされているものが豊富です。 特にバラ柄やベリー柄がミレナらしい柄とも言われています。 ポーリッシュ ポタリー(ポーランド食器)との出会い お世話になっている方から宗教革命前500周年を前にルターシュタット・ヴィッテンベルクに行きたいとお誘いでヴィッテンヴェルクへ。ヴィッテンベルクは1日で周り終わってしまうのでポーランドにも行くことになりました。ポーランドのクラクフで観光中にマルシェを発見!そのマルシェではポーランド食器が売られていました。「妻がポーランド食器好きだから選んでもいい?」と言われて、せっかくならと思い専門店へ向かいました。そのときの私はポーランド食器には興味が無かったので店の外で休憩していました。でも、ここまで来たし自分にも1個買ってみようと店に入り選んでいたら…気づけば10個以上。(笑) 帰国後に「もっと買いたい!」と火が付き、ポーランド食器の窯元があるボレスワヴィエツに行くことにしました。ポーランド食器の窯元へアポイントをとって1ヶ月後にはポーランドへ。(笑) 福岡のお土産は、めんべいを持って行きました。 WIZA、Millena、Zaklady、他にも4〜5か所の窯元をまわって、実際に作られている工程を見ました。作られているところを見ると、ますます惹かれてしまい、スーツケース2つ分と段ボール2つ分のポーランド食器を購入し日本に送りました。 そのときに、購入したお皿は今でもカレーやちょっとしたサラダを入れて使っています。毎日のコーヒーのマグカップもポーランド食器です。 ポーランド食器の魅力を日本で広めたい、多くの人に知ってもらいたいという想いからポーランド食器を販売しています。 6,500円

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パン皿、ケーキ皿として程よいサイズ 洋皿として最もベーシックな大きさのひとつ。ディナープレートの横に置くパン皿、ティータイムのお菓子を乗せるケーキ皿として、日常的に登場頻度の高いフォルムです。普段の食事では、銘々に盛る副菜や主菜などにも使えます。ビュッフェスタイルのおもてなし時には、柄違いで揃えてあると自分のお皿を間違えなくて重宝します。 ブルーベリーを思わせる爽やかなパターンデザイン 赤い実のパターンデザイン(05R)の色違いで、こちらは青い実です。青の濃淡を使ってとても立体的に描かれており、写実的な雰囲気も持ち合わせています。黒みがかった薄い緑色との2色使いで、とてもエレガントな仕上がり。赤い実(05R)と対でお揃いで使っても素敵です。 商品詳細 直径 17.5cm Ceramika Bolesawiecka Millena(ミレナ) 4,400円

ポーリッシュポタリー ティーバッグソーサー・マグカバー 8.5cm-U62 ミレナ アート/食器 おしゃれ

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ポーリッシュポタリー・ポーランド食器とは ポーランド南西部シレジア地方のボレスワヴィエツという陶器の街で作られているポーランド食器のことを「ポーリッシュポタリー」と呼びます。 ボレスワヴィエツの近くは良質な土に恵まれていて、16世紀から17世紀の初め頃に職人たちが集まって陶器を作るようになりました。18世紀には、ヨーロッパ全体で広くポーリッシュポタリー・ポーランド食器の価値が認められました。 丸くてぽってりしたフォルムと他には無い柄や色味の可愛らしさから、ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は現代でも注目されています。電子レンジ・オーブン・食洗機の使用可能でグラタンや焼きプリンなどの凝ったお料理やデザート作りにもぴったり。丈夫で普段使いしやすい特徴もポーリッシュポタリー・ポーランド食器が広く愛されてきた理由の一つです。プレートから深皿、ボウルなど形の種類も多く洋食はもちろんですが和食やカレー、チャーハンと合わせても華やかな食卓になります。 ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は、ひとつひとつが職人の昔ながらの手作業で成型、絵付けされいるため同じ商品でも、柄の細かい部分が微妙に異なります。 量産用の転写や絵付けとは異なり、絵具の散り、スタンプのずれ、ちいさなくぼみ、多少のざらつき、釉薬をかけた際の気泡によるピンホールなどはメーカー良品基準内となっております。 ハンドメイドならではの温かみとしてご了承頂きお買い求めください。 また、当店は日本の食品衛生法検査に合格した商品だけをポーランドから仕入れ、販売しております。 ポーリッシュ ポタリーの特徴 ・有害な物質を使用していないため安心して使って頂けます。 ・低温・高温に強く耐久性が非常に高いく食洗機、オーブン、電子レンジの使用可能です。 ※急激な温度変化は割れる原因になりますので、直火でのご利用はご遠慮ください。冷蔵庫に入れた食器をオーブンで使用する場合は、必ず1度常温に戻してからオーブンに入れるようにしてください。 ミレナ社 Ceramika Bolesławiecka Millena(ツェラミカ・ボレスワヴィエツカ・ミレナ) 2001年に設立。 以前、「Millenium(ミレニウム)」という伝統的な会社を運営しており一番なじみやすい名前にしようと思って変えたのが「Millena」。ボレスワヴィエツ陶器ミレナという意味になります。 350種類以上の絵柄があり、暖色系のカラフルな色使いに、柔らかい曲線やフルーツや花がモチーフにされているものが豊富です。 特にバラ柄やベリー柄がミレナらしい柄とも言われています。 ポーリッシュ ポタリー(ポーランド食器)との出会い お世話になっている方から宗教革命前500周年を前にルターシュタット・ヴィッテンベルクに行きたいとお誘いでヴィッテンヴェルクへ。ヴィッテンベルクは1日で周り終わってしまうのでポーランドにも行くことになりました。ポーランドのクラクフで観光中にマルシェを発見!そのマルシェではポーランド食器が売られていました。「妻がポーランド食器好きだから選んでもいい?」と言われて、せっかくならと思い専門店へ向かいました。そのときの私はポーランド食器には興味が無かったので店の外で休憩していました。でも、ここまで来たし自分にも1個買ってみようと店に入り選んでいたら…気づけば10個以上。(笑) 帰国後に「もっと買いたい!」と火が付き、ポーランド食器の窯元があるボレスワヴィエツに行くことにしました。ポーランド食器の窯元へアポイントをとって1ヶ月後にはポーランドへ。(笑) 福岡のお土産は、めんべいを持って行きました。 WIZA、Millena、Zaklady、他にも4〜5か所の窯元をまわって、実際に作られている工程を見ました。作られているところを見ると、ますます惹かれてしまい、スーツケース2つ分と段ボール2つ分のポーランド食器を購入し日本に送りました。 そのときに、購入したお皿は今でもカレーやちょっとしたサラダを入れて使っています。毎日のコーヒーのマグカップもポーランド食器です。 ポーランド食器の魅力を日本で広めたい、多くの人に知ってもらいたいという想いからポーランド食器を販売しています。 3,000円