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商品説明価格

【茶器/茶道具 建水】 唐銅(唐金) 伝来形 腰黒 モール風 約210g 薄作り kensui kennsui こぼし 水こぼし

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
重量約210g サイズ約直径13.2×高7.3cm 素材唐銅製 箱紙箱   691-481(R5/No59山吉吉大・9130) 【コンビニ受取対応商品】軽くて扱い易い建水です。 建水 建水と蓋置は台子の皆具のひとつで唐銅が本来でした。(蓋置も同じ) 建水は茶碗をすすいだお湯や水を捨てる容器で「こぼし」ともいいます。 材質は 古くからある唐銅 砂張・モールなどのほか陶磁器のもの、木地の曲物などがあります。 袋状で上部が開いた形の「エフゴ」がもっとも多い。 その他、「棒の先」「槍の鞘」「箪瓢」「鉄盥」「差替」「大脇差」などとあわせて【七種建水】と呼ばれる。 7,304円

【茶器/茶道具 建水】 唐銅(唐金) エフゴ型(餌畚型) 中 約535g 定番品 kensui kennsui こぼし 水こぼし

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
重量約535〜585g サイズ約直径14.2×高9.2cm 約口径12.4cm 素材唐銅製 箱紙箱   R4/丸の山N19-2宮(R5/丸吉N31大・13935) 【コンビニ受取対応商品】建水 建水と蓋置は台子の皆具のひとつで唐銅が本来でした。(蓋置も同じ) 建水は茶碗をすすいだお湯や水を捨てる容器で「こぼし」ともいいます。 材質は 古くからある唐銅 砂張・モールなどのほか陶磁器のもの、木地の曲物などがあります。 袋状で上部が開いた形の「エフゴ」がもっとも多い。 その他、「棒の先」「槍の鞘」「箪瓢」「鉄盥」「差替」「大脇差」などとあわせて【七種建水】と呼ばれる。 七種の建水 大脇差、差替、棒の先、鉄盥、鎗の鞘、瓢箪、餌ふご 脇差…利休愛用の形といい、黄瀬戸で好まれた、腰につける脇差に連想して名付けられたようです。    胴が捻貫のようになっている円筒形で、やや背の高いもの 棒の先・槍の鞘…細長い形の物で、蓋置は吹貫や駅鈴を柄杓の柄に通して使います。 鉄盥…平建水で、浅くて背の低い。    桑小卓に使われます。 11,033円

【茶器/茶道具 建水】 杉 曲建水 内朱 杢仙作 kensui kennsui こぼし 水こぼし

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
サイズ約直径17×高7.8cm 素材杉 作者杢仙作 箱紙箱   (R3/棒丸大)(・15170) 【コンビニ受取対応商品】建水 建水と蓋置は台子の皆具のひとつで唐銅が本来でした。(蓋置も同じ) 建水は茶碗をすすいだお湯や水を捨てる容器で「こぼし」ともいいます。 材質は 古くからある唐銅 砂張・モールなどのほか陶磁器のもの、木地の曲物などがあります。 袋状で上部が開いた形の「エフゴ」がもっとも多い。 その他、「棒の先」「槍の鞘」「箪瓢」「鉄盥」「差替」「大脇差」などとあわせて【七種建水】と呼ばれる。 12,127円

【茶器/茶道具 建水】 黄瀬戸焼き又は志野焼き又は織部焼き 加藤五陶作 kensui kennsui こぼし 水こぼし

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
サイズ各直径13.2×高8.3cm 作者加藤五陶作 注意手作り品のため色目・柄が写真とことなる場合があります。   (ス吉大・1695) 【コンビニ受取対応商品】  1,353円

【茶器/茶道具 建水】 青磁又は飛青磁 清宝窯/泉窯 2種類より選択 kensui kennsui こぼし 水こぼし

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
サイズ各直径13.2×高8cm 作者清宝窯/泉窯 (作者はどちらかで送らせていただきます) 注意手作り品のため色目・柄が写真とことなる場合があります。   (吉輪西・大・3410) 【コンビニ受取対応商品】 2,728円

【茶器/茶道具 建水】 曲建水 春慶塗り 批目 春次作 kensui kennsui こぼし 水こぼし

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
サイズ約直径15×高7.5cm 作者春次作 箱紙箱   (ヘギ目相伝-43/N290大)(・13530) 【コンビニ受取対応商品】 10,147円

【茶器/茶道具 建水】 唐銅(唐金) 伝来形又は口糸目 kensui kennsui こぼし 水こぼし

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
重量520g サイズ伝来形:約直径12.7×高7.6cm 口糸目:約直径14×高8.5cm 素材唐銅製 箱紙箱   (伝R3/丸申N19-8ス丸宮:口棒野N19-10宮)(・14850) 【コンビニ受取対応商品】建水 建水と蓋置は台子の皆具のひとつで唐銅が本来でした。(蓋置も同じ) 建水は茶碗をすすいだお湯や水を捨てる容器で「こぼし」ともいいます。 材質は 古くからある唐銅 砂張・モールなどのほか陶磁器のもの、木地の曲物などがあります。 袋状で上部が開いた形の「エフゴ」がもっとも多い。 その他、「棒の先」「槍の鞘」「箪瓢」「鉄盥」「差替」「大脇差」などとあわせて【七種建水】と呼ばれる。 11,880円

【茶器/茶道具 建水】 唐津焼き又は新高取焼き又は染付祥瑞又は松竹梅 kensui kennsui こぼし 水こぼし

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
サイズ各直径13.2×高8cm 注意色・景色(模様)などはことなる場合があります。 箱なし   (ス目〜野丸大・4675)(鉄刷毛目N05染付N013:西/松竹梅:萬) 【コンビニ受取対応商品】建水 建水と蓋置は台子の皆具のひとつで唐銅が本来でした。(蓋置も同じ) 建水は茶碗をすすいだお湯や水を捨てる容器で「こぼし」ともいいます。 材質は 古くからある唐銅 砂張・モールなどのほか陶磁器のもの、木地の曲物などがあります。 袋状で上部が開いた形の「エフゴ」がもっとも多い。 その他、「棒の先」「槍の鞘」「箪瓢」「鉄盥」「差替」「大脇差」などとあわせて【七種建水】と呼ばれる。 3,740円

【茶器/茶道具 建水】 杉曲建水 上 秋田杉 杢仙作 kensui kennsui こぼし 水こぼし

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
サイズ約直径17×高7.8cm 素材秋田杉(国産材) 作者杢仙作 箱木箱   (相伝45-A/申棒大)(・24200) 【コンビニ受取対応商品】建水 建水と蓋置は台子の皆具のひとつで唐銅が本来でした。(蓋置も同じ) 建水は茶碗をすすいだお湯や水を捨てる容器で「こぼし」ともいいます。 材質は 古くからある唐銅 砂張・モールなどのほか陶磁器のもの、木地の曲物などがあります。 袋状で上部が開いた形の「エフゴ」がもっとも多い。 その他、「棒の先」「槍の鞘」「箪瓢」「鉄盥」「差替」「大脇差」などとあわせて【七種建水】と呼ばれる。 20,240円

【茶器/茶道具 建水】 大脇指し 鏡山窯(井上東也窯) kensui kennsui こぼし 水こぼし

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
サイズ約直径14.2×高10cm 作者鏡山窯(井上東也窯) 仕様手作り品のため色・景色(模様)が写真とことなる場合があります。   (R5/迎春・N23-209申目中・23100) 【コンビニ受取対応商品】建水 建水と蓋置は台子の皆具のひとつで唐銅が本来でした。(蓋置も同じ) 建水は茶碗をすすいだお湯や水を捨てる容器で「こぼし」ともいいます。 材質は 古くからある唐銅 砂張・モールなどのほか陶磁器のもの、木地の曲物などがあります。 袋状で上部が開いた形の「エフゴ」がもっとも多い。 その他、「棒の先」「槍の鞘」「箪瓢」「鉄盥」「差替」「大脇差」などとあわせて【七種建水】と呼ばれる。 大脇指(おおわきざし)とは 利休所持の建水で、黄瀬戸で一重口の筒形で、「大脇差」とも書きます。 サイズ:高さ四寸、径四寸七分、厚三寸と大振りで、常に腰の脇を離れないことからの名といいます。 千利休から芝山監物へ送られ、のち少庵に戻り、宗旦が「利休大脇指」と箱書付し、江岑宗左の時、紀州徳川家に献上され 後に了々斎が極書をしています。 【井上東也】唐津焼窯元 鏡山窯 1642年昭和17年 米子に生れる  日大在学中、古窯の発掘に立会い、陶磁器に魅せれれる。日大卒業後  石川県出身で埼玉県の陶芸家(名工) 塗師淡斎に茶の湯の指導を受る 1969年昭和44年 鏡山の麓に開窯 2011年平成23年まで、唐津焼協同組合の理事長を務める 19,008円

【茶器/茶道具 建水】 唐銅(唐金) エフゴ型(餌畚型) 般若勘溪作 約570g kensui kennsui こぼし 水こぼし

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
重量重約570g サイズ約直径13.8×高8.9cm 素材唐銅 作者般若勘溪作 箱木箱   (相伝-41輪輪吉大)(・49900) 【コンビニ受取対応商品】建水 建水と蓋置は台子の皆具のひとつで唐銅が本来でした。(蓋置も同じ) 建水は茶碗をすすいだお湯や水を捨てる容器で「こぼし」ともいいます。 材質は 古くからある唐銅 砂張・モールなどのほか陶磁器のもの、木地の曲物などがあります。 袋状で上部が開いた形の「エフゴ」がもっとも多い。 その他、「棒の先」「槍の鞘」「箪瓢」「鉄盥」「差替」「大脇差」などとあわせて【七種建水】と呼ばれる。 七種の建水 大脇差、差替、棒の先、鉄盥、鎗の鞘、瓢箪、餌ふご 脇差…利休愛用の形といい、黄瀬戸で好まれた、腰につける脇差に連想して名付けられたようです。    胴が捻貫のようになっている円筒形で、やや背の高いもの 棒の先・槍の鞘…細長い形の物で、蓋置は吹貫や駅鈴を柄杓の柄に通して使います。 鉄盥…平建水で、浅くて背の低い。    桑小卓に使われます。 【般若勘溪(本名 昭三)】鋳物師 1933年昭和08年 癸酉生まれ 1949年昭和24年 父のよ吉の稼業を手伝う~以来研鑽する 1969年昭和44年 日本伝統工芸展初入選(以後、35回) 1972年昭和47年 日本工芸会正会員に認定される 1978年昭和53年 総本山善通寺済世橋の真言八宗文字入り、大擬宝珠製作 1986年昭和61年 人間国宝 香取正彦氏の梵鐘研修会受講  宮内庁より正倉院御物の復元を依頼され砂張物や黄銅合子を制作 2003年平成15年 高岡市伝統工芸産業技術保持者に指定される 37,565円

【茶器/茶道具 建水】 膳所焼き 槍鞘 岩崎新定作(陽炎園) (遠州七窯の一) kensui kennsui こぼし 水こぼし

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
サイズ約直径10.3×高13cm 作者岩崎新定作[陽炎園(遠州七窯の一)] 箱木箱   野山丸岡(野吉大・り)(・38880) 【コンビニ受取対応商品】建水 建水と蓋置は台子の皆具のひとつで唐銅が本来でした。(蓋置も同じ) 建水は茶碗をすすいだお湯や水を捨てる容器で「こぼし」ともいいます。 材質は 古くからある唐銅 砂張・モールなどのほか陶磁器のもの、木地の曲物などがあります。 袋状で上部が開いた形の「エフゴ」がもっとも多い。 その他、「棒の先」「槍の鞘」「箪瓢」「鉄盥」「差替」「大脇差」などとあわせて【七種建水】と呼ばれる。 七種の建水 大脇差、差替、棒の先、鉄盥、鎗の鞘、瓢箪、餌ふご 脇差…利休愛用の形といい、黄瀬戸で好まれた、腰につける脇差に連想して名付けられたようです。    胴が捻貫のようになっている円筒形で、やや背の高いもの 棒の先・槍の鞘…細長い形の物で、蓋置は吹貫や駅鈴を柄杓の柄に通して使います。 鉄盥…平建水で、浅くて背の低い。 桑小卓に使われます。 【初代 岩崎健三】膳所の人  明治生まれ 1919年大正08年 山元春挙画伯とはかり再興 【2代 岩崎新定】初代健三の長男 1913年大正02 年生まれ  京都高等工芸学校陶磁器科卒 1987年昭和62年 膳所焼美術館を設定 1985年昭和60年 滋賀県伝統的工芸品指定 1991年平成03年 通産省より伝統産業功労者表彰 2010年平成22年 現在尼膳所焼で製陶中  現在、染付・赤絵等いろいろな物が製作される。代表作 茶入「大江山」 ----------------------------------------- 【陽炎園】  現在遠州七窯の一つに数えられる。  日本画家 山元春挙画伯が「東海道名所絵図」にも描かれた名勝「陽炎の池」が庭内にあることから命名された。  当時、小堀遠州は近江奉行であったことなどから、遠州の指導が考えられる。  遠州好みの茶入として「大江山」「白雲」が有名。 30,470円

【茶道具/茶器 建水】 唐銅(唐金) 伝来形 不審庵伝来写し 中川浄益作(千家十職) kensui kennsui こぼし 水こぼし

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
重量約530g サイズ約直径13.6×高8.1cm 作者中川浄益作(錺師)(印あり) 箱木箱   (現品限り・酒338000) 【コンビニ受取対応商品】建水 建水と蓋置は台子の皆具のひとつで唐銅が本来でした。(蓋置も同じ) 建水は茶碗をすすいだお湯や水を捨てる容器で「こぼし」ともいいます。 材質は 古くからある唐銅 砂張・モールなどのほか陶磁器のもの、木地の曲物などがあります。 袋状で上部が開いた形の「エフゴ」がもっとも多い。 その他、「棒の先」「槍の鞘」「箪瓢」「鉄盥」「差替」「大脇差」などとあわせて【七種建水】と呼ばれる。 【中川浄益(なかがわじょうえき)】 千家十職 金物師(かなものし) br> 中川家は錺師(かざりし)とも言われ、金工の精巧な茶道具を得意とし、優れた金工の技術を継承してきた。 その作品は鉄を鍛造して制作する槌物(うちもの)と鋳造による鋳物(いもの)が主である。 【初代 紹益(紹高)】 1559年年〜1622年  越後出身  元は先祖と同じく武具を製作するが、千利休の依頼・指導により薬鑵(やかん)を作ったのを契機に、現在の家業である茶道具作りを始めたとされる  代表作「利休薬鑵」 【2代 浄益(重高)】 1593年〜1670年  寛永年間に千家出入の職方となる  表千家 4代 江岑宗左より、豪商佐野(灰屋)紹益と名前が紛らわしいことから浄益に改めるよう申しつけがあり、これ以降は代々「浄益」を名乗る  また、妻は金森重近(宗和)の娘 【3代 浄益(重房)】長十郎のち太兵衛 1646年〜1718年  技術的に困難であった砂張(さはり)銅・錫・鉛の合金の製法を発見して多くの名品を残しており、歴代の中でも鋳物の名人として知られる 【4代 浄益(重忠のち友寿・源)】 1658年〜1761年  3人の息子に恵まれ、息子達と共に家業の隆盛に励む  中川源介友忠 1685年〜1759年9月4日  代表作「覚々斎好渦唐金水指」。父の長命のため、跡を継げないまま没  中川治兵衛友輔(生没年未詳)  兄・友忠と共に銅工・鋳物の技に優れていたとされる 【5代 浄益(頼重・源吉、吉右衛門)】 1724年〜1791年  4代の三男  この代から代々「吉右衛門」を名乗りとする  表千家 8代・そっ啄斎に重用される  晩年に天明の大火に遭い、過去帳1冊以外のすべての家伝・家財を消失。 【6代 浄益(頼方)】 1766年〜1833年  5代の息子  そっ啄斎の機嫌を損ね、一時表千家出入りを禁じられ、その後は裏千家のみの御用を務める(詳しい理由は不明)  了々斎の代になって許される  歴代中随一の茶人であり、「宗清」の茶名を持っていた 【7代 浄益(頼)】 1796年〜1859年  「砂張打物の名人」・「いがみ浄益」といわれ、天明の大火以後様々な事情でふるわなかった中川家の中興の人物といわれる。妻は飛来一閑三女・九満  中川吉太郎紹明 1828年〜1845年4月8日  7代の嫡男  17歳で早世 【8代 浄益(幾三郎)】 1830年〜1877年  7代の婿養子  三井家手代・麻田佐左衛門の息子、妻は7代の娘・戸代  幕末〜明治の転換期に先を見通し、京都の博覧会の開催に尽力  また「浄益社」を設立、海外への日本美術の紹介を行うなどするが、様々な事情により失脚。失意の中48歳で没 【9代 浄益(益之助・紹芳)) 1849年〜1911年  8代の息子  茶道衰退期に家督を相続  父方の縁により三井家などから援助を受けるが、家業の建て直しがうまくいかず、逆境の中アルコール使用障害となる  職人としては一流であったが、伝統工芸に理解のない時代だったため世間からは認められなかった  不遇のまま没 【10代 浄益(淳三郎・紹心)】 1880年〜1940年  9代の息子  早くから大阪の道具商のもとに修行に出される  父の死により家督を相続  第一次世界大戦勃発による軍需景気にのり負債を完済、中川家再建の基盤を作る  代表作「青金寿老」「布袋像2体」(以上三井家蔵)「祇園祭岩戸山柱金具(2柱分)」 【11代 浄益(紹真)】  10代の息子  京都市立第二工業高校、金属工芸科卒(現 伏見工業高等学校) 1940年昭和15年 父の死後、浄益を襲名した 2008年平成20年 死去 217,800円

【茶器/茶道具 建水】 膳所焼き 腰蓑(腰みの) 岩崎新定作(陽炎園) (遠州七窯の一) kensui kennsui こぼし 水こぼし

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
サイズ約直径13.8×高10.5cm 作者岩崎新定作[陽炎園窯(遠州七窯の一)] 箱木箱   (野礼中)(・37050) 【コンビニ受取対応商品】建水 建水と蓋置は台子の皆具のひとつで唐銅が本来でした。(蓋置も同じ) 建水は茶碗をすすいだお湯や水を捨てる容器で「こぼし」ともいいます。 材質は 古くからある唐銅 砂張・モールなどのほか陶磁器のもの、木地の曲物などがあります。 袋状で上部が開いた形の「エフゴ」がもっとも多い。 その他、「棒の先」「槍の鞘」「箪瓢」「鉄盥」「差替」「大脇差」などとあわせて【七種建水】と呼ばれる。 【初代 岩崎健三】膳所の人  明治生まれ 1919年大正08年 山元春挙画伯とはかり再興 【2代 岩崎新定】初代健三の長男 1913年大正02 年生まれ  京都高等工芸学校陶磁器科卒 1987年昭和62年 膳所焼美術館を設定 1985年昭和60年 滋賀県伝統的工芸品指定 1991年平成03年 通産省より伝統産業功労者表彰 2010年平成22年 現在尼膳所焼で製陶中  現在、染付・赤絵等いろいろな物が製作される。代表作 茶入「大江山」 ----------------------------------------- 【陽炎園】  現在遠州七窯の一つに数えられる。  日本画家 山元春挙画伯が「東海道名所絵図」にも描かれた名勝「陽炎の池」が庭内にあることから命名された。  当時、小堀遠州は近江奉行であったことなどから、遠州の指導が考えられる。  遠州好みの茶入として「大江山」「白雲」が有名。 24,310円

【茶器/茶道具 建水】 唐銅(唐金) 口糸目 淡々斎好写し 般若勘溪作 約550g kensui kennsui こぼし 水こぼし

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
重量重約550g サイズ約直径14.5×高8.3cm 素材唐銅 作者般若勘溪作 箱木箱   (輪山丸大)(・51890) 【コンビニ受取対応商品】建水 皆具のひとつで唐銅が本来でしたが、茶碗をすすいだお湯や水を捨てる容器で「こぼし」ともいいます。 袋状で上部が開いた形の「エフゴ」がもっとも多い。 エフゴは餌畚とも書かれ、鷹匠が用いる餌入れに形が似ていることからの命名。 七種建水の一つに数えられています。 (その他は棒の先・槍の鞘・箪瓢・鉄盥・差替・大脇差) 【般若勘溪(本名 昭三)】鋳物師 1933年昭和08年 癸酉生まれ 1949年昭和24年 父のよ吉の稼業を手伝う~以来研鑽する 1969年昭和44年 日本伝統工芸展初入選(以後、35回) 1972年昭和47年 日本工芸会正会員に認定される 1978年昭和53年 総本山善通寺済世橋の真言八宗文字入り、大擬宝珠製作 1986年昭和61年 人間国宝 香取正彦氏の梵鐘研修会受講  宮内庁より正倉院御物の復元を依頼され砂張物や黄銅合子を制作 2003年平成15年 高岡市伝統工芸産業技術保持者に指定される 42,240円

【茶器/茶道具 建水】 青漆縁朱 鬘桶(かずらおけ) 雪花蒔絵 前端春斎作 kensui kennsui こぼし 水こぼし

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
サイズ約直径15×高8.7cm 作者前端春斎作 箱木箱   (ス輪酒・51850) 【コンビニ受取対応商品】建水 建水と蓋置は台子の皆具のひとつで唐銅が本来でした。(蓋置も同じ) 建水は茶碗をすすいだお湯や水を捨てる容器で「こぼし」ともいいます。 材質は 古くからある唐銅 砂張・モールなどのほか陶磁器のもの、木地の曲物などがあります。 袋状で上部が開いた形の「エフゴ」がもっとも多い。 その他、「棒の先」「槍の鞘」「箪瓢」「鉄盥」「差替」「大脇差」などとあわせて【七種建水】と呼ばれる。 【3代 前端春斎】 1964年昭和39年 生まれ  前端雅峰長男 1982年昭和57年 植松抱民門下の保谷美成師に入門 1985年昭和60年 3代 前端春斎を襲名 44,880円

【茶器/茶道具 建水】 曲建水 溜塗り 山下甫斎作 kensui kennsui こぼし 水こぼし

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
サイズ約直径15×高8.9cm 作者山下甫斎作 箱木箱   2個(ス輪酒・46750) 【コンビニ受取対応商品】建水 建水と蓋置は台子の皆具のひとつで唐銅が本来でした。(蓋置も同じ) 建水は茶碗をすすいだお湯や水を捨てる容器で「こぼし」ともいいます。 材質は 古くからある唐銅 砂張・モールなどのほか陶磁器のもの、木地の曲物などがあります。 袋状で上部が開いた形の「エフゴ」がもっとも多い。 その他、「棒の先」「槍の鞘」「箪瓢」「鉄盥」「差替」「大脇差」などとあわせて【七種建水】と呼ばれる。 【山下甫斎】(塗師) 1944年昭和19年 石川県山中町に生まれる。 1964年昭和39年 父の塗師 清峯に師事、山中漆器を志す 1978年昭和53年 2代甫斎襲名  父・山下清峰に師事 34,100円

【茶器/茶道具 建水】 膳所焼き 捻貫(ねじ貫) 岩崎新定作(陽炎園) (遠州七窯の一) kensui kennsui こぼし 水こぼし

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
サイズ約直径14.4×高10.7cm 作者岩崎新定作[陽炎園(遠州七窯の一)] 箱木箱   (野礼中)(・37050) 【コンビニ受取対応商品】建水 建水と蓋置は台子の皆具のひとつで唐銅が本来でした。(蓋置も同じ) 建水は茶碗をすすいだお湯や水を捨てる容器で「こぼし」ともいいます。 材質は 古くからある唐銅 砂張・モールなどのほか陶磁器のもの、木地の曲物などがあります。 袋状で上部が開いた形の「エフゴ」がもっとも多い。 その他、「棒の先」「槍の鞘」「箪瓢」「鉄盥」「差替」「大脇差」などとあわせて【七種建水】と呼ばれる。 【初代 岩崎健三】膳所の人  明治生まれ 1919年大正08年 山元春挙画伯とはかり再興 【2代 岩崎新定】初代健三の長男 1913年大正02 年生まれ  京都高等工芸学校陶磁器科卒 1987年昭和62年 膳所焼美術館を設定 1985年昭和60年 滋賀県伝統的工芸品指定 1991年平成03年 通産省より伝統産業功労者表彰 2010年平成22年 現在尼膳所焼で製陶中  現在、染付・赤絵等いろいろな物が製作される。代表作 茶入「大江山」 ----------------------------------------- 【陽炎園】  現在遠州七窯の一つに数えられる。  日本画家 山元春挙画伯が「東海道名所絵図」にも描かれた名勝「陽炎の池」が庭内にあることから命名された。  当時、小堀遠州は近江奉行であったことなどから、遠州の指導が考えられる。  遠州好みの茶入として「大江山」「白雲」が有名。 24,310円

【茶器/茶道具 建水】 膳所焼き 棒の先 岩崎新定作(陽炎園) (遠州七窯の一) kensui kennsui こぼし 水こぼし

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
サイズ約天直径12.2×高12cm 約底直径8.2cm 作者岩崎新定作[陽炎園(遠州七窯の一)] 箱木箱   (野吉大・り)(・38900) 【コンビニ受取対応商品】建水 建水と蓋置は台子の皆具のひとつで唐銅が本来でした。(蓋置も同じ) 建水は茶碗をすすいだお湯や水を捨てる容器で「こぼし」ともいいます。 材質は 古くからある唐銅 砂張・モールなどのほか陶磁器のもの、木地の曲物などがあります。 袋状で上部が開いた形の「エフゴ」がもっとも多い。 その他、「棒の先」「槍の鞘」「箪瓢」「鉄盥」「差替」「大脇差」などとあわせて【七種建水】と呼ばれる。 七種の建水 大脇差、差替、棒の先、鉄盥、鎗の鞘、瓢箪、餌ふご 脇差…利休愛用の形といい、黄瀬戸で好まれた、腰につける脇差に連想して名付けられたようです。    胴が捻貫のようになっている円筒形で、やや背の高いもの 棒の先・槍の鞘…細長い形の物で、蓋置は吹貫や駅鈴を柄杓の柄に通して使います。 鉄盥…平建水で、浅くて背の低い。    桑小卓に使われます。 【初代 岩崎健三】膳所の人  明治生まれ 1919年大正08年 山元春挙画伯とはかり再興 【2代 岩崎新定】初代健三の長男 1913年大正02 年生まれ  京都高等工芸学校陶磁器科卒 1987年昭和62年 膳所焼美術館を設定 1985年昭和60年 滋賀県伝統的工芸品指定 1991年平成03年 通産省より伝統産業功労者表彰 2010年平成22年 現在尼膳所焼で製陶中  現在、染付・赤絵等いろいろな物が製作される。代表作 茶入「大江山」 ----------------------------------------- 【陽炎園】  現在遠州七窯の一つに数えられる。  日本画家 山元春挙画伯が「東海道名所絵図」にも描かれた名勝「陽炎の池」が庭内にあることから命名された。  当時、小堀遠州は近江奉行であったことなどから、遠州の指導が考えられる。  遠州好みの茶入として「大江山」「白雲」が有名。 30,690円

△【茶器/茶道具 建水】 唐銅(唐金) 伝来形又は腰糸目 而妙斎好写し 般若勘溪作 約500g 2種類より選択 kensui kennsui こぼし 水こぼし

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
重量約500g サイズ伝来型:約直径14.6×高8.1cm 腰糸目:約直径13.8×高8.5cm 作者般若勘溪作 素材唐銅製 箱木箱   (輪輪大而:餌:相伝-39輪礼大・52840) 【コンビニ受取対応商品】建水 建水は台子の皆具のひとつで唐銅が本来でした。(蓋置も同じ) 建水は茶碗をすすいだお湯や水を捨てる容器で「こぼし」ともいいます。 材質は 古くからある唐銅 砂張・モールなどのほか陶磁器のもの、木地の曲物などがあります。 袋状で上部が開いた形の「エフゴ」がもっとも多い。 その他、「棒の先」「槍の鞘」「箪瓢」「鉄盥」「差替」「大脇差」などとあわせて【七種建水】と呼ばれる。 七種の建水 大脇差、差替、棒の先、鉄盥、鎗の鞘、瓢箪、餌ふご 脇差…利休愛用の形といい、黄瀬戸で好まれた、腰につける脇差に連想して名付けられたようです。    胴が捻貫のようになっている円筒形で、やや背の高いもの 棒の先・槍の鞘…細長い形の物で、蓋置は吹貫や駅鈴を柄杓の柄に通して使います。 鉄盥…平建水で、浅くて背の低い。 桑小卓に使われます。 【般若勘溪(本名 昭三)】鋳物師 1933年昭和08年 癸酉生まれ 1949年昭和24年 父のよ吉の稼業を手伝う〜以来研鑽する 1969年昭和44年 日本伝統工芸展初入選(以後、35回) 1972年昭和47年 日本工芸会正会員に認定される 1978年昭和53年 総本山善通寺済世橋の真言八宗文字入り、大擬宝珠製作 1986年昭和61年 人間国宝 香取正彦氏の梵鐘研修会受講  宮内庁より正倉院御物の復元を依頼され砂張物や黄銅合子を制作 2003年平成15年 高岡市伝統工芸産業技術保持者に指定される 42,240円

【茶器/茶道具 建水】 唐銅(唐金) 伝来形 金森浄栄作 約520g又は打ち出し 木村宗伸作 約315g 薄作り kensui kennsui こぼし 水こぼし

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
重量唐銅:約520g 打ち出し:約315g サイズ唐銅:約直径13.8×高8.1cm 打ち出し:約直径13.8×高8.5cm 作者唐銅:金森浄栄作 打ち出し:木村宗伸作   (野野金・野輪丸大)(・30240) 【コンビニ受取対応商品】薄作り(軽くて扱い易い) 建水 建水と蓋置は台子の皆具のひとつで唐銅が本来でした。(蓋置も同じ) 建水は茶碗をすすいだお湯や水を捨てる容器で「こぼし」ともいいます。 材質は 古くからある唐銅 砂張・モールなどのほか陶磁器のもの、木地の曲物などがあります。 袋状で上部が開いた形の「エフゴ」がもっとも多い。 その他、「棒の先」「槍の鞘」「箪瓢」「鉄盥」「差替」「大脇差」などとあわせて【七種建水】と呼ばれる。 【金森紹栄 (本名 栄一郎)】(一門工房) 1930年昭和05年 生まれ 高岡市上北島25  金沢美大にて金工・鋳芸を学ぶ  京都紫野の大西三四郎先生に師事  唐銅茶道具・華器・置物などの技術保存に努めております。 【金森浄栄】高岡銅器・鉄器鋳造  師 2代 紹栄に師事  日本花器茶器美術工芸展に連続入賞する。 ------------------------------ 【木村宗伸】 1957年昭和32年 新潟県生まれ 1976年昭和51年 初代木村清五郎に師事  兄弟子 木村清雲とちもに5年間金工製造を修業 1982年昭和57年 独立し研鑽中、以後新潟工芸・美術で多数入賞し現在に至る 24,640円

【茶器/茶道具 建水】 唐銅(唐金) 棒の先 般若勘溪作 kensui kennsui こぼし 水こぼし

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
重量約355g サイズ約直径14.6×高8.1cm 素材唐銅 作者般若勘溪作 箱木箱   (野目大)(44920) 【コンビニ受取対応商品】建水 建水と蓋置は台子の皆具のひとつで唐銅が本来でした。(蓋置も同じ) 建水は茶碗をすすいだお湯や水を捨てる容器で「こぼし」ともいいます。 材質は 古くからある唐銅 砂張・モールなどのほか陶磁器のもの、木地の曲物などがあります。 袋状で上部が開いた形の「エフゴ」がもっとも多い。 その他、「棒の先」「槍の鞘」「箪瓢」「鉄盥」「差替」「大脇差」などとあわせて【七種建水】と呼ばれる。 七種の建水 大脇差、差替、棒の先、鉄盥、鎗の鞘、瓢箪、餌ふご 脇差…利休愛用の形といい、黄瀬戸で好まれた、腰につける脇差に連想して名付けられたようです。    胴が捻貫のようになっている円筒形で、やや背の高いもの 棒の先・槍の鞘…細長い形の物で、蓋置は吹貫や駅鈴を柄杓の柄に通して使います。 鉄盥…平建水で、浅くて背の低い。    桑小卓に使われます。 【般若勘溪(本名 昭三)】鋳物師 1933年昭和08年 癸酉生まれ 1949年昭和24年 父のよ吉の稼業を手伝う~以来研鑽する 1969年昭和44年 日本伝統工芸展初入選(以後、35回) 1972年昭和47年 日本工芸会正会員に認定される 1978年昭和53年 総本山善通寺済世橋の真言八宗文字入り、大擬宝珠製作 1986年昭和61年 人間国宝 香取正彦氏の梵鐘研修会受講  宮内庁より正倉院御物の復元を依頼され砂張物や黄銅合子を制作 2003年平成15年 高岡市伝統工芸産業技術保持者に指定される 36,960円

【茶器/茶道具 建水】 膳所焼き 独楽 宝尽くし 岩崎新定作(陽炎園) (遠州七窯の一) kensui kennsui こぼし 水こぼし

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
サイズ約直径15.4×高11.4cm 約口径11.4cm 作者岩崎新定作[陽炎園(遠州七窯の一)] 箱木箱   (ス目酒)(・42350) 【コンビニ受取対応商品】建水 建水と蓋置は台子の皆具のひとつで唐銅が本来でした。 建水は茶碗をすすいだお湯や水を捨てる容器で「こぼし」ともいいます。 材質は 古くからある唐銅 砂張・モールなどのほか陶磁器のもの、木地の曲物などがあります。 袋状で上部が開いた形の「エフゴ」がもっとも多い。 その他、「棒の先」「槍の鞘」「箪瓢」「鉄盥」「差替」「大脇差」などとあわせて【七種建水】と呼ばれる。 小習 [編集] 【茶筅飾/茶筅荘(ちゃせんかざり)】 茶入・茶碗・茶杓・水指のいずれかが名物もしくは由緒のある場合に行う取り扱いである。 あらかじめ水指の蓋上手前に茶巾、その上に茶筅を乗せ、茶巾の右側には茶杓を乗せ、水指の手前には仕覆を着せた茶入を入れた茶碗を置く。 この飾りつけ方、およびこの状態からはじめる点前を茶筅飾という。 【仕組点(しぐみだて)・入子点(いれこだて)】 道具を運ぶ手間を省く取り扱いで、老人など立ち座りに苦労がある場合に行うものである。 棚物に柄杓・蓋置を飾っておき、茶巾・茶筅・茶杓を仕込んだ茶碗を建水に入れて運び出すため、立ち座りは1度で済む。 建水は、清潔なイメージを出すため木地物を使用します。 原則塗建水は使用しません 【初代 岩崎健三】膳所の人  明治生まれ 1919年大正08年 山元春挙画伯とはかり再興 【2代 岩崎新定】初代健三の長男 1913年大正02 年生まれ  京都高等工芸学校陶磁器科卒 1987年昭和62年 膳所焼美術館を設定 1985年昭和60年 滋賀県伝統的工芸品指定 1991年平成03年 通産省より伝統産業功労者表彰 2010年平成22年 現在尼膳所焼で製陶中  現在、染付・赤絵等いろいろな物が製作される。代表作 茶入「大江山」 ----------------------------------------- 【陽炎園】  現在遠州七窯の一つに数えられる。  日本画家 山元春挙画伯が「東海道名所絵図」にも描かれた名勝「陽炎の池」が庭内にあることから命名された。  当時、小堀遠州は近江奉行であったことなどから、遠州の指導が考えられる。  遠州好みの茶入として「大江山」「白雲」が有名。 33,000円