新光金属 日本製  [鍋・フライパン]
 
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商品説明価格

【日本製】 新光金属 銅楽 まごころ伝心 雪平鍋 21cm(両口付) MD-0108 (鎚目入り)【送料無料】

鍋屋
◎全アイテム、内面にはニッケル(スズ)めっきが施してありますが、製造日から時間が経過すると自然にシルバー色に黄みがかってきます。これには個体差がありますが、性能等には問題ございませんのでご安心下さい。 ■しっかりとした厚み(なべ1mm厚、フライパン1.5mm厚)があり、特長的なデザインで、使いこむほど手に馴染む天然木製のハンドル・ツマミが素敵な、日本製の銅製なべ・フライパンシリーズです。 ■鍋底のフチは丸みがありますので、熱を一層対流させ、具材を残さずすくえます。 ■昔の伝聞で、銅から出るサビの一種・緑青(ろくしょう)を「有害じゃないの?」と思っておられる方もお見えになると思いますが、1984年に「緑青は無害」と厚生省が発表しているので安心してご使用下さい。 ■銅には優れた特性がたくさんあります。主な特性は以下の通りです。 ・貧血(銅欠乏症貧血)の防止 ・血液の生成、脳・神経・骨の発育に不可欠な栄養素 ・銅イオンが脅威の殺菌・抗菌性をもたらす ・病原性大腸菌0−157などの菌も殺菌 ・アルミの約2倍、ステンレスの約25倍の高熱伝導率 ・人体に有害な水道水の塩素を分解除去 ・雑菌を死滅させ、長時間でも水が腐らない などなど、調理器具としてとても優れた素材です。 ≪詳細≫ ●サイズ:外径240(内径210)×底径155×全高110(鍋の深さ80)×全長390mm ●満水容量:2.2L ●総重量:760g ●表面加工: ・外面/焼付け塗装(変色防止用クリアーラッカー) ・内面/ニッケル(スズ)めっき ●材質: ・本体/銅(底の厚さ1.0mm) ・ハンドル/天然木 ●原産国:日本 ●使用可能熱源:ガスコンロ・ハロゲンヒーター・シーズヒーター・電気プレート (IH電磁調理器では使用できません) ★食器洗い乾燥機は使用不可 ≪銅具のQ&A≫ 【銅製品を使うにあたって注意することはどんな事ですか?】 ●調理後は内容物を保存しないで下さい。緑青(りょくしょう・銅のサビ)の発生やメッキがとれる原因となります。調理後は速やかに他の容器へ移して下さい。また、塩分や酸、アルカリ成分を含んだ汚れを付着させたまま放置したり、湿気の多い場所での保管は緑青発生の原因となります。 【はじめて使用する場合はどのようにすればいいですか?】 ●加工の際についた臭いや油分を取るため、食器用中性洗剤と柔らかいスポンジを使いぬるま湯で洗って下さい。鍋の場合は、一度お湯を煮立ててからお使い下さい。その時、野菜のクズなどを一緒に煮立てるとよく馴染みます。 【銅製品の外側に何か皮膜みたいなものが塗ってありますが、落として使うのか、このまま使ってもいいのですか?】 ●銅製品の外側には変色防止の為に、クリアーラッカー塗装を施している商品もあります。そのままの状態でお使いください。また、ラッカーを取って使用したい場合は市販されているマニキュアの除光液やラッカーうすめ液(アセトン入り)等を脱脂綿や布につけ、製品の外側のラッカーをこすり落として下さい。液が少ないとすぐに液が蒸発してしまい、液の付着した部分が白くなることがあります。その時は再度繰り返し行い、最後に中性洗剤で洗い、すすいだあと、水気を完全に拭き取って下さい。 *表面が着色処理してある商品はラッカーで除去しないで下さい。 【銅製品の内側にメッキが施されているのはどうしてですか?】 ●厚生労働省の食品衛生法により、銅製の鍋、ケトル、フライパン、マグカップ等の食品の接する部分には緑青防止のためメッキを施すように規制されています。この規制は昭和27年に施行され現在に至っております。緑青は無害と認定されたにも関わらず、法の改正は行われないまま現在もその法に基づいてメッキを施しています。 【メッキは酸や塩分、アルカリに弱いので注意!】 ●水や空気に対して非常に強い反面、酸や塩分、アルカリ成分にとても弱いです。例えば、茶葉に含まれるタンニン酸や大根のアルカリ成分に反応して、たった一回の使用でもメッキが剥がれることがありますので使用後はすぐに洗浄して下さい。 【内側のメッキは永久ですか?】 ●メッキは酸や塩分、アルカリに弱く、内容物や時間によってはたった一度の使用でもメッキが剥がれる場合があります。また、長く使用していれば必ずとれます。 【内側のメッキ部分に黒い斑点が出来たのですが。】 ●メッキ部分には目に見えない無数のピンホールがあり、そこから銅イオンが内容物と反応して発生します。他の金属でも発生する一般的な現象で、そのまま使用しても衛生的に問題はありません。また、この黒い斑点(変色)は深層部から発生しますので落とすことはできません。 【メッキがとれた状態で使用したらどうなりますか?】 ●そのまま使用しても構いません。銅イオンの効果は上がります。メッキ再生には実費にてお受けしております。(メーカーにて受付) 【鍋に緑青色のようなものがつき、料理の表面が緑色になりました。体に害はありませんか?】 ●緑青の発生は、鍋の中に料理を長時間放置したり、水分を付着させたまま放置しておくと発生します。緑青は無害ですが金気に敏感な方、金属アレルギーの方などは気分を害される場合がございます。緑青が発生しましたら、除去してからご使用下さい。また、長時間放置して食材に緑青が付着したものは食べないで下さい。緑青は水や高温で煮出しても溶けず、体内に入っても吸収されずにすべて排出されます。 【緑青(銅のサビ)が発生した場合はどうすればいいですか?】 ●緑青のおとしかたは、酢(家庭用)に同量の塩を混ぜた溶液を布につけて緑青部分をこすり落として下さい。その後は食器用洗剤で洗い、よくすすいだ後水気を完全に拭きとって下さい。 【緑青(銅のサビ)の発生を防ぐには?】 ●調理後は速やかに他の容器へ移し替えて下さい。その時十分に洗浄して水を切り、拭いて保管して下さい。 【焦げつかせた時のお手入れの仕方は?】 ●焦げつきをおとす時は、熱湯に浸して、焦げつきを柔らかくしてから、スポンジまたはタワシ等で取り除いて下さい。ナイフや傷つきやすいものを使用しないで下さい。メッキを傷つけますと緑青の発生原因となります。 【空焚きをしてしまったら?】 ●水などをかけて急冷しないで下さい。空焚きは火災や本体の変形(ケトルの場合は注ぎ口の溶接部分が溶けて水漏れや脱落)、取っ手及びツマミ等の破損の原因となります。修理再生ができる場合と、できない場合があります。お買い求め店及びメーカーにご相談下さい。 【外側をいつもキレイにしておくにはどうしたらいいですか?】 ●食器用中性洗剤で柔らかいスポンジを使いぬるま湯で洗って下さい。水気を完全に拭き取っていただき、湿気の少ない場所に保管して下さい。食器乾燥機、食器洗い乾燥機は水染みの原因となりますので使用しないで下さい。表面にクリアーラッカー塗装が施されている商品の場合、ラッカーを傷つけないように注意して下さい。他の食器とぶつけたり擦ったりしますと塗装が欠けて、無くなった部分から変色が始まります。クリアーラッカー塗装の無い商品は酢と塩を1:1もしくは1:3の割合で混ぜた溶液を小皿に作り布につけて磨いて下さい。調味料のソースで磨かれてもキレイになります。市販の銅クリーナーも有効です。磨いた後、速やかに上記の方法にて洗浄処置して下さい。 【メッキの種類について】 ●「スズ引き・スズめっき」 スズの融点は230℃。新光金属では主にタンブラーやマグカップには手塗りのスズ引き、玉子焼にはスズめっきを用いています。純度99.999%の純スズしか使用していません。 ●「ニッケルめっき」 ニッケルの融点は1800℃。高温に強い特性を活かし、新光金属では主に鍋やケトルに用いています。 18,700円

【日本製】 新光金属 IH対応天ぷら鍋 24cm 赤銅仕上げ FS-104-IH(L)【送料無料】

鍋屋
【和風団魂シリーズ IH対応鍋のご説明】 ■銅板の底面に鉄板を貼り付ける特殊底面加工により、銅鍋でもIHに使えるようになりました!キッチンでの調理はもちろんのこと、卓上でIHコンロで温めながら食事を楽しむこともできます。 ■側面に鎚目が入っている純銅製の天ぷら鍋です。キッチンでも卓上でも使えるシンプルなデザインです。 ■天ぷらを上手にカラッと揚げるには腕ではなく「鍋」なのです。それも「銅の天ぷら鍋」。 抜群の熱伝導率と保温力に優れる「銅」は、具材を入れた時の油の温度の低下を防ぎ、常に高温で一定に保ちますので天ぷらがカラッと揚がります。 ■銅ならではの美しさ、高級感がキッチンや卓上の雰囲気をより一層引き立ててくれます。 ≪詳細≫ 【タイプ】:IH対応の銅製天ぷら鍋 【サイズ】:内径242×底径175×全高103(深さ70)×全幅275mm 【重量】:1185g 【容量】:満水2.4L 【材料の種類】 ●本体/銅(底の厚さ1.2mm) ●はり底/鉄(底の厚さ2.0mm) 【表面加工】 ●外面/焼き付け塗装 ●内面・はり底/ニッケルめっき 【生産国】:日本 【製造元】:新光金属 【化粧箱】:あり 【SGマーク】:なし 【付属品】:なし 【機器別使用可否】 ●ガス火/○ ●IH(200V)/○ ●シーズ・ハロゲン・ラジエントヒーター/○ ●オーブン/× ●電子レンジ/× ●食器洗い洗浄機・乾燥機/× ≪銅具のQ&A≫ 【銅製品を使うにあたって注意することはどんな事ですか?】 ●調理後は内容物を保存しないで下さい。緑青(りょくしょう・銅のサビ)の発生やメッキがとれる原因となります。調理後は速やかに他の容器へ移して下さい。また、塩分や酸、アルカリ成分を含んだ汚れを付着させたまま放置したり、湿気の多い場所での保管は緑青発生の原因となります。 【はじめて使用する場合はどのようにすればいいですか?】 ●加工の際についた臭いや油分を取るため、食器用中性洗剤と柔らかいスポンジを使いぬるま湯で洗って下さい。鍋の場合は、一度お湯を煮立ててからお使い下さい。その時、野菜のクズなどを一緒に煮立てるとよく馴染みます。 【銅製品の外側に何か皮膜みたいなものが塗ってありますが、落として使うのか、このまま使ってもいいのですか?】 ●銅製品の外側には変色防止の為に、クリアーラッカー塗装を施している商品もあります。そのままの状態でお使いください。また、ラッカーを取って使用したい場合は市販されているマニキュアの除光液やラッカーうすめ液(アセトン入り)等を脱脂綿や布につけ、製品の外側のラッカーをこすり落として下さい。液が少ないとすぐに液が蒸発してしまい、液の付着した部分が白くなることがあります。その時は再度繰り返し行い、最後に中性洗剤で洗い、すすいだあと、水気を完全に拭き取って下さい。 *表面が着色処理してある商品はラッカーで除去しないで下さい。 【銅製品の内側にメッキが施されているのはどうしてですか?】 ●厚生労働省の食品衛生法により、銅製の鍋、ケトル、フライパン、マグカップ等の食品の接する部分には緑青防止のためメッキを施すように規制されています。この規制は昭和27年に施行され現在に至っております。緑青は無害と認定されたにも関わらず、法の改正は行われないまま現在もその法に基づいてメッキを施しています。 【メッキは酸や塩分、アルカリに弱いので注意!】 ●水や空気に対して非常に強い反面、酸や塩分、アルカリ成分にとても弱いです。例えば、茶葉に含まれるタンニン酸や大根のアルカリ成分に反応して、たった一回の使用でもメッキが剥がれることがありますので使用後はすぐに洗浄して下さい。 【内側のメッキは永久ですか?】 ●メッキは酸や塩分、アルカリに弱く、内容物や時間によってはたった一度の使用でもメッキが剥がれる場合があります。また、長く使用していれば必ずとれます。 【内側のメッキ部分に黒い斑点が出来たのですが。】 ●メッキ部分には目に見えない無数のピンホールがあり、そこから銅イオンが内容物と反応して発生します。他の金属でも発生する一般的な現象で、そのまま使用しても衛生的に問題はありません。また、この黒い斑点(変色)は深層部から発生しますので落とすことはできません。 【メッキがとれた状態で使用したらどうなりますか?】 ●そのまま使用しても構いません。銅イオンの効果は上がります。メッキ再生には実費にてお受けしております。(メーカーにて受付) 【鍋に緑青色のようなものがつき、料理の表面が緑色になりました。体に害はありませんか?】 ●緑青の発生は、鍋の中に料理を長時間放置したり、水分を付着させたまま放置しておくと発生します。緑青は無害ですが金気に敏感な方、金属アレルギーの方などは気分を害される場合がございます。緑青が発生しましたら、除去してからご使用下さい。また、長時間放置して食材に緑青が付着したものは食べないで下さい。緑青は水や高温で煮出しても溶けず、体内に入っても吸収されずにすべて排出されます。 【緑青(銅のサビ)が発生した場合はどうすればいいですか?】 ●緑青のおとしかたは、酢(家庭用)に同量の塩を混ぜた溶液を布につけて緑青部分をこすり落として下さい。その後は食器用洗剤で洗い、よくすすいだ後水気を完全に拭きとって下さい。 【緑青(銅のサビ)の発生を防ぐには?】 ●調理後は速やかに他の容器へ移し替えて下さい。その時十分に洗浄して水を切り、拭いて保管して下さい。 【焦げつかせた時のお手入れの仕方は?】 ●焦げつきをおとす時は、熱湯に浸して、焦げつきを柔らかくしてから、スポンジまたはタワシ等で取り除いて下さい。ナイフや傷つきやすいものを使用しないで下さい。メッキを傷つけますと緑青の発生原因となります。 【空焚きをしてしまったら?】 ●水などをかけて急冷しないで下さい。空焚きは火災や本体の変形(ケトルの場合は注ぎ口の溶接部分が溶けて水漏れや脱落)、取っ手及びツマミ等の破損の原因となります。修理再生ができる場合と、できない場合があります。お買い求め店及びメーカーにご相談下さい。 【外側をいつもキレイにしておくにはどうしたらいいですか?】 ●食器用中性洗剤で柔らかいスポンジを使いぬるま湯で洗って下さい。水気を完全に拭き取っていただき、湿気の少ない場所に保管して下さい。食器乾燥機、食器洗い乾燥機は水染みの原因となりますので使用しないで下さい。表面にクリアーラッカー塗装が施されている商品の場合、ラッカーを傷つけないように注意して下さい。他の食器とぶつけたり擦ったりしますと塗装が欠けて、無くなった部分から変色が始まります。クリアーラッカー塗装の無い商品は酢と塩を1:1もしくは1:3の割合で混ぜた溶液を小皿に作り布につけて磨いて下さい。調味料のソースで磨かれてもキレイになります。市販の銅クリーナーも有効です。磨いた後、速やかに上記の方法にて洗浄処置して下さい。 【メッキの種類について】 ●「スズ引き・スズめっき」 スズの融点は230℃。新光金属では主にタンブラーやマグカップには手塗りのスズ引き、玉子焼にはスズめっきを用いています。純度99.999%の純スズしか使用していません。 ●「ニッケルめっき」 ニッケルの融点は1800℃。高温に強い特性を活かし、新光金属では主に鍋やケトルに用いています。 27,500円

【取寄品】【日本製】 新光金属 鎚目入れうどんすき鍋 34cm S-1090L 【送料無料】

鍋屋
■うどんを用いたすき焼きを煮込む用途に用いられるのが「うどんすき鍋」です。うどんすき鍋はどの方向からでも麺取りができるよう、取っ手がないものが主流です。 ■具材が沈みこまないように底が浅く、麺を取り出す際に汁が飛びにくいよう、縁部分が広く水平に設計されています。この平たい縁が外側にせり出していることで麺類を鍋から滑らせて、簡単に取り分けることができます。 ■うどんすき鍋に銅製やアルミ製が多いのは、優れた熱伝導率で、うどん麺がのび切らないうちにほかの具材に効率よく火を通すことができるためです。 ■うどんすきがメインのお鍋になりますが、通常のすき焼きやよせ鍋を楽しむこともできます。 ■銅ならではの美しさ、高級感が卓上の雰囲気をより一層引き立ててくれます。 ≪詳細≫ 【タイプ】:銅製の卓上鍋 【サイズ】:外径338×深さ80mm 【容量】:満水3.4L 【材料の種類】 ●本体/銅 【表面加工】 ●内面/ニッケルめっき 【生産国】:日本 【製造元】:新光金属 【化粧箱】:あり 【SGマーク】:なし 【機器別使用可否】 ●ガス火/○ ●IH(200V)/× ●シーズ・ハロゲン・ラジエントヒーター/○ ●オーブン/× ●電子レンジ/× ●食器洗い洗浄機・乾燥機/× ≪銅具のQ&A≫ 【銅製品を使うにあたって注意することはどんな事ですか?】 ●調理後は内容物を保存しないで下さい。緑青(りょくしょう・銅のサビ)の発生やメッキがとれる原因となります。調理後は速やかに他の容器へ移して下さい。また、塩分や酸、アルカリ成分を含んだ汚れを付着させたまま放置したり、湿気の多い場所での保管は緑青発生の原因となります。 【はじめて使用する場合はどのようにすればいいですか?】 ●加工の際についた臭いや油分を取るため、食器用中性洗剤と柔らかいスポンジを使いぬるま湯で洗って下さい。鍋の場合は、一度お湯を煮立ててからお使い下さい。その時、野菜のクズなどを一緒に煮立てるとよく馴染みます。 【銅製品の外側に何か皮膜みたいなものが塗ってありますが、落として使うのか、このまま使ってもいいのですか?】 ●銅製品の外側には変色防止の為に、クリアーラッカー塗装を施している商品もあります。そのままの状態でお使いください。また、ラッカーを取って使用したい場合は市販されているマニキュアの除光液やラッカーうすめ液(アセトン入り)等を脱脂綿や布につけ、製品の外側のラッカーをこすり落として下さい。液が少ないとすぐに液が蒸発してしまい、液の付着した部分が白くなることがあります。その時は再度繰り返し行い、最後に中性洗剤で洗い、すすいだあと、水気を完全に拭き取って下さい。 *表面が着色処理してある商品はラッカーで除去しないで下さい。 【銅製品の内側にメッキが施されているのはどうしてですか?】 ●厚生労働省の食品衛生法により、銅製の鍋、ケトル、フライパン、マグカップ等の食品の接する部分には緑青防止のためメッキを施すように規制されています。この規制は昭和27年に施行され現在に至っております。緑青は無害と認定されたにも関わらず、法の改正は行われないまま現在もその法に基づいてメッキを施しています。 【メッキは酸や塩分、アルカリに弱いので注意!】 ●水や空気に対して非常に強い反面、酸や塩分、アルカリ成分にとても弱いです。例えば、茶葉に含まれるタンニン酸や大根のアルカリ成分に反応して、たった一回の使用でもメッキが剥がれることがありますので使用後はすぐに洗浄して下さい。 【内側のメッキは永久ですか?】 ●メッキは酸や塩分、アルカリに弱く、内容物や時間によってはたった一度の使用でもメッキが剥がれる場合があります。また、長く使用していれば必ずとれます。 【内側のメッキ部分に黒い斑点が出来たのですが。】 ●メッキ部分には目に見えない無数のピンホールがあり、そこから銅イオンが内容物と反応して発生します。他の金属でも発生する一般的な現象で、そのまま使用しても衛生的に問題はありません。また、この黒い斑点(変色)は深層部から発生しますので落とすことはできません。 【メッキがとれた状態で使用したらどうなりますか?】 ●そのまま使用しても構いません。銅イオンの効果は上がります。メッキ再生には実費にてお受けしております。(メーカーにて受付) 【鍋に緑青色のようなものがつき、料理の表面が緑色になりました。体に害はありませんか?】 ●緑青の発生は、鍋の中に料理を長時間放置したり、水分を付着させたまま放置しておくと発生します。緑青は無害ですが金気に敏感な方、金属アレルギーの方などは気分を害される場合がございます。緑青が発生しましたら、除去してからご使用下さい。また、長時間放置して食材に緑青が付着したものは食べないで下さい。緑青は水や高温で煮出しても溶けず、体内に入っても吸収されずにすべて排出されます。 【緑青(銅のサビ)が発生した場合はどうすればいいですか?】 ●緑青のおとしかたは、酢(家庭用)に同量の塩を混ぜた溶液を布につけて緑青部分をこすり落として下さい。その後は食器用洗剤で洗い、よくすすいだ後水気を完全に拭きとって下さい。 【緑青(銅のサビ)の発生を防ぐには?】 ●調理後は速やかに他の容器へ移し替えて下さい。その時十分に洗浄して水を切り、拭いて保管して下さい。 【焦げつかせた時のお手入れの仕方は?】 ●焦げつきをおとす時は、熱湯に浸して、焦げつきを柔らかくしてから、スポンジまたはタワシ等で取り除いて下さい。ナイフや傷つきやすいものを使用しないで下さい。メッキを傷つけますと緑青の発生原因となります。 【空焚きをしてしまったら?】 ●水などをかけて急冷しないで下さい。空焚きは火災や本体の変形(ケトルの場合は注ぎ口の溶接部分が溶けて水漏れや脱落)、取っ手及びツマミ等の破損の原因となります。修理再生ができる場合と、できない場合があります。お買い求め店及びメーカーにご相談下さい。 【外側をいつもキレイにしておくにはどうしたらいいですか?】 ●食器用中性洗剤で柔らかいスポンジを使いぬるま湯で洗って下さい。水気を完全に拭き取っていただき、湿気の少ない場所に保管して下さい。食器乾燥機、食器洗い乾燥機は水染みの原因となりますので使用しないで下さい。表面にクリアーラッカー塗装が施されている商品の場合、ラッカーを傷つけないように注意して下さい。他の食器とぶつけたり擦ったりしますと塗装が欠けて、無くなった部分から変色が始まります。クリアーラッカー塗装の無い商品は酢と塩を1:1もしくは1:3の割合で混ぜた溶液を小皿に作り布につけて磨いて下さい。調味料のソースで磨かれてもキレイになります。市販の銅クリーナーも有効です。磨いた後、速やかに上記の方法にて洗浄処置して下さい。 【メッキの種類について】 ●「スズ引き・スズめっき」 スズの融点は230℃。新光金属では主にタンブラーやマグカップには手塗りのスズ引き、玉子焼にはスズめっきを用いています。純度99.999%の純スズしか使用していません。 ●「ニッケルめっき」 ニッケルの融点は1800℃。高温に強い特性を活かし、新光金属では主に鍋やケトルに用いています。 22,000円

【日本製】 新光金属 銅楽 まごころ伝心 フライパン 26cm(鎚目なし) MD-0112 【送料無料】

鍋屋
◎全アイテム、内面にはニッケル(スズ)めっきが施してありますが、製造日から時間が経過すると自然にシルバー色に黄みがかってきます。これには個体差がありますが、性能等には問題ございませんのでご安心下さい。 ■しっかりとした厚み(なべ1mm厚、フライパン1.5mm厚)があり、特長的なデザインで、使いこむほど手に馴染む天然木製のハンドル・ツマミが素敵な、日本製の銅製なべ・フライパンシリーズです。 ■鍋底のフチは丸みがありますので、熱を一層対流させ、具材を残さずすくえます。 ■昔の伝聞で、銅から出るサビの一種・緑青(ろくしょう)を「有害じゃないの?」と思っておられる方もお見えになると思いますが、1984年に「緑青は無害」と厚生省が発表しているので安心してご使用下さい。 ■銅には優れた特性がたくさんあります。主な特性は以下の通りです。 ・貧血(銅欠乏症貧血)の防止 ・血液の生成、脳・神経・骨の発育に不可欠な栄養素 ・銅イオンが脅威の殺菌・抗菌性をもたらす ・病原性大腸菌0−157などの菌も殺菌 ・アルミの約2倍、ステンレスの約25倍の高熱伝導率 ・人体に有害な水道水の塩素を分解除去 ・雑菌を死滅させ、長時間でも水が腐らない などなど、調理器具としてとても優れた素材です。 ≪詳細≫ ●サイズ:外径275(内径260)×底径195×全高127(鍋の深さ60)×全長440mm ●満水容量:2.8L ●総重量:1180g ●表面加工: ・外面/焼付け塗装(変色防止用クリアーラッカー) ・内面/ニッケル(スズ)めっき ●材質: ・本体/銅(底の厚さ1.5mm) ・ハンドル/天然木 ●原産国:日本 ●使用可能熱源:ガスコンロ・ハロゲンヒーター・シーズヒーター・電気プレート (IH電磁調理器では使用できません) ★食器洗い乾燥機は使用不可 ≪銅具のQ&A≫ 【銅製品を使うにあたって注意することはどんな事ですか?】 ●調理後は内容物を保存しないで下さい。緑青(りょくしょう・銅のサビ)の発生やメッキがとれる原因となります。調理後は速やかに他の容器へ移して下さい。また、塩分や酸、アルカリ成分を含んだ汚れを付着させたまま放置したり、湿気の多い場所での保管は緑青発生の原因となります。 【はじめて使用する場合はどのようにすればいいですか?】 ●加工の際についた臭いや油分を取るため、食器用中性洗剤と柔らかいスポンジを使いぬるま湯で洗って下さい。鍋の場合は、一度お湯を煮立ててからお使い下さい。その時、野菜のクズなどを一緒に煮立てるとよく馴染みます。 【銅製品の外側に何か皮膜みたいなものが塗ってありますが、落として使うのか、このまま使ってもいいのですか?】 ●銅製品の外側には変色防止の為に、クリアーラッカー塗装を施している商品もあります。そのままの状態でお使いください。また、ラッカーを取って使用したい場合は市販されているマニキュアの除光液やラッカーうすめ液(アセトン入り)等を脱脂綿や布につけ、製品の外側のラッカーをこすり落として下さい。液が少ないとすぐに液が蒸発してしまい、液の付着した部分が白くなることがあります。その時は再度繰り返し行い、最後に中性洗剤で洗い、すすいだあと、水気を完全に拭き取って下さい。 *表面が着色処理してある商品はラッカーで除去しないで下さい。 【銅製品の内側にメッキが施されているのはどうしてですか?】 ●厚生労働省の食品衛生法により、銅製の鍋、ケトル、フライパン、マグカップ等の食品の接する部分には緑青防止のためメッキを施すように規制されています。この規制は昭和27年に施行され現在に至っております。緑青は無害と認定されたにも関わらず、法の改正は行われないまま現在もその法に基づいてメッキを施しています。 【メッキは酸や塩分、アルカリに弱いので注意!】 ●水や空気に対して非常に強い反面、酸や塩分、アルカリ成分にとても弱いです。例えば、茶葉に含まれるタンニン酸や大根のアルカリ成分に反応して、たった一回の使用でもメッキが剥がれることがありますので使用後はすぐに洗浄して下さい。 【内側のメッキは永久ですか?】 ●メッキは酸や塩分、アルカリに弱く、内容物や時間によってはたった一度の使用でもメッキが剥がれる場合があります。また、長く使用していれば必ずとれます。 【内側のメッキ部分に黒い斑点が出来たのですが。】 ●メッキ部分には目に見えない無数のピンホールがあり、そこから銅イオンが内容物と反応して発生します。他の金属でも発生する一般的な現象で、そのまま使用しても衛生的に問題はありません。また、この黒い斑点(変色)は深層部から発生しますので落とすことはできません。 【メッキがとれた状態で使用したらどうなりますか?】 ●そのまま使用しても構いません。銅イオンの効果は上がります。メッキ再生には実費にてお受けしております。(メーカーにて受付) 【鍋に緑青色のようなものがつき、料理の表面が緑色になりました。体に害はありませんか?】 ●緑青の発生は、鍋の中に料理を長時間放置したり、水分を付着させたまま放置しておくと発生します。緑青は無害ですが金気に敏感な方、金属アレルギーの方などは気分を害される場合がございます。緑青が発生しましたら、除去してからご使用下さい。また、長時間放置して食材に緑青が付着したものは食べないで下さい。緑青は水や高温で煮出しても溶けず、体内に入っても吸収されずにすべて排出されます。 【緑青(銅のサビ)が発生した場合はどうすればいいですか?】 ●緑青のおとしかたは、酢(家庭用)に同量の塩を混ぜた溶液を布につけて緑青部分をこすり落として下さい。その後は食器用洗剤で洗い、よくすすいだ後水気を完全に拭きとって下さい。 【緑青(銅のサビ)の発生を防ぐには?】 ●調理後は速やかに他の容器へ移し替えて下さい。その時十分に洗浄して水を切り、拭いて保管して下さい。 【焦げつかせた時のお手入れの仕方は?】 ●焦げつきをおとす時は、熱湯に浸して、焦げつきを柔らかくしてから、スポンジまたはタワシ等で取り除いて下さい。ナイフや傷つきやすいものを使用しないで下さい。メッキを傷つけますと緑青の発生原因となります。 【空焚きをしてしまったら?】 ●水などをかけて急冷しないで下さい。空焚きは火災や本体の変形(ケトルの場合は注ぎ口の溶接部分が溶けて水漏れや脱落)、取っ手及びツマミ等の破損の原因となります。修理再生ができる場合と、できない場合があります。お買い求め店及びメーカーにご相談下さい。 【外側をいつもキレイにしておくにはどうしたらいいですか?】 ●食器用中性洗剤で柔らかいスポンジを使いぬるま湯で洗って下さい。水気を完全に拭き取っていただき、湿気の少ない場所に保管して下さい。食器乾燥機、食器洗い乾燥機は水染みの原因となりますので使用しないで下さい。表面にクリアーラッカー塗装が施されている商品の場合、ラッカーを傷つけないように注意して下さい。他の食器とぶつけたり擦ったりしますと塗装が欠けて、無くなった部分から変色が始まります。クリアーラッカー塗装の無い商品は酢と塩を1:1もしくは1:3の割合で混ぜた溶液を小皿に作り布につけて磨いて下さい。調味料のソースで磨かれてもキレイになります。市販の銅クリーナーも有効です。磨いた後、速やかに上記の方法にて洗浄処置して下さい。 【メッキの種類について】 ●「スズ引き・スズめっき」 スズの融点は230℃。新光金属では主にタンブラーやマグカップには手塗りのスズ引き、玉子焼にはスズめっきを用いています。純度99.999%の純スズしか使用していません。 ●「ニッケルめっき」 ニッケルの融点は1800℃。高温に強い特性を活かし、新光金属では主に鍋やケトルに用いています。 23,100円

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ココショク 日本の手仕事雑貨
『手打ち』新鎚起銅器 - 純銅製卓上鍋 - ■寸法:直径278 × 高さ82(mm) ■箱サイズ:W290 × D290 × H95(mm) ■容量:4100ml ■材質:純銅 ■仕上:表面 - 素銅仕上げ     内側 - 錫塗り仕上げ ■付属品:銅クリーナー(新光金属製 カパークリン) ■装丁:銀字捺し化粧箱 ■製造:日本製 新潟県燕市 伝統銅器の老舗、新光堂が送り出す逸品です。 その特級の使用感については、もはやここでは語りません。 素晴らしい遠赤外線効果を発揮する銅をふんだんに用いた重厚な仕立てに、 緻密なリズムを守って隅から隅まで、錫塗り仕上げの内側にいたるまでくまなく手打ちされた、有機的で美しい鎚目。 まったく、圧巻の職人技です。 毎日目にして、手に取り、それを使ってご飯を作る調理器具には、やはり人の手作業が生きているものを選びたい。 また、たしかに「人の手が作った」と感じながら、それを洗ったり手入れをするのは、ひとしお心に染みるのです。 現在は完成品がひとつございますが、通常はご注文いただき次第、製作をはじめる品ですので、お手元に届くまで一か月ほどお時間を頂くかもしれませんことを、どうかご了承下さい。 同様の手打ち伝統銅器には、このほかにも段付き鍋、雪平鍋、湯沸かし、またちろりや鎚目ぐい呑みなどの酒器もございます。どうぞ合わせてご覧下さい。 金属加工で有名な新潟県燕市に社を構える、数々の素晴らしい銅食器を世に送り出してきた新光金属さん。 その銅器の優れた造形性や配色、食のプロをして選ばしめる機能性は国内外に評価が高く、「コメダ」や「上島」、数多くのバーや洋食店が新光さんの銅器を採用しているのは知る人ぞ知るお店の味の秘訣です。 『くらしの道具にこそ、本物を』 昭和34年の創業より貫き続けているその精神は、日本のものづくりを根底から支えるにふさわしい、まさに「いぶし銅」の輝きをたたえています。 古くなるほど味が出る、だから常に新しい。 本物の銅器の使い心地を、ぜひご堪能ください。 ツールの種類・ジャンルで探す 包丁 調理器具 台所用品 / Japanese kitchenware 茶器 コーヒー用品 / Tea & Cafe equipment コップ グラス 酒器 / Cup & Glass 食器 カトラリー / Dining ware さまざまな素材から探す 銅製品 - Copper products 鉄製品 - Iron products 錫製品 - Tin products 陶磁器 - Porcelain 木製品 ウッド / Wooden products ガラス器 硝子工芸 / Glass products お確かめ頂きたいこととお願い ・IH調理器具にはお使い頂けません。 ・表面にクリアラッカー塗装を施していない素銅の製品は変色いたします。 ・水気の多い場所での使用は緑青も発生いたします。 ・緑青は無害ですので煮炊きする製品でなければそのままお使いいただいて結構です。気になるかたは「酢」と「塩」を混ぜ布に付けて磨きますと簡単に取れますので、この方法で処置してください。 ・上記のような変色作用はサビではなく、銅自体が自らを酸化から保護するためにつくりだす被膜です。付属の銅クリーナーで磨いて頂ければすぐに元の色合いに復帰しますが、そのまま使い込んで頂いても純銅器の色合いの変化をお楽しみ頂けます。 ・こうした経年変化も純銅製ならではの味わいとお考え頂き、末永くお使い頂ければ心より幸いでございます。  手打ち新鎚起銅器  - 純銅製卓上鍋 ■寸法:直径278 × 高さ82(mm) ■容量:4100ml ■材質:純銅 ■仕上:表面 - 素銅仕上げ     内側 - 錫塗り仕上げ ■付属品:銅クリーナー(新光金属製 カパークリン) ■装丁:銀字捺し化粧箱 ■製造:新潟県 燕市 新潟、燕で昭和34年からこの道一筋。 新光金属株式会社 新光金属株式会社は、昭和34年非鉄金属の製造販売を目的として 設立以来、高度の加工技術を駆使して安全性・機能性・品質・デザインを充実させ、 皆様に喜ばれる価値ある製品をお届けしてまいりました。 そのため「COPPER100」のブランドは、 海外、国内を問わず業界では超一流の評価を得ています。 無駄を排したシンプルなスタイル。 実用的で使いやすく長持ちし、様々な良さを持つ純銅。人類が初めて手にした金属が銅だといわれています。 古き伝統を受け継ぎ、磨きあげられた確かな技術を駆使して作り上げられた新槌起銅器。 工芸品ともいえる入念な手作業によって打ち込まれた槌目の美しさ、素朴な銅のやさしいぬくもりが、 ひとつひとつ違った表情を見せ手造りならではの暖かさを伝えます。 「伝統の槌起銅器職人が丹誠込めた槌目加工」 無駄を排したシンプルなスタイル。 実用的で使いやすく、さらに入念な手作業で一個一個槌目が打ち込まれています。 槌目は銅の表面積を広くし、熱容量を高めます。 また銅本来のもつ素朴な風格を醸し出しています。※職人監修のもと、機械打ち槌目の商品もございます。 手打ちのものは、フチまで槌目が打たれているので、是非ご確認ください。 キンキンに冷えたビールってこれ。 注いだ瞬間から味が冴える、口をつけるだけで冷たさを実感できる! ビールはもちろんカクテルやお茶、もはや水さえも、注ぐだけでとにかく「美味しく」なります。 (塩素すら分解してしまうんですって!)ああ、アルコールは分解されないのでご心配なく、ですよ。お気に入りのビールで、はたまた飲み比べで、かんぱーい! 銅の抗菌作用で台所はいつも清潔。使い込むにつれ、「10円玉」のような古び方をしますが経年変化を楽しむのも乙なもの。水回り用品で「緑青」が出たらお酢と塩で交互に磨くときれいになるそうです。そして、古くなったとしても純銅の効果はずっと変わらず、あなたの生活を美しいものにし続けてくれます。 古来より「赤鍋」として大切にされてきた銅鍋、調理器具のシリーズ。銅鍋で作る料理は他の素材の鍋とは比較にならないほど美味しく仕上がることから、プロの料理人たちは好んで銅鍋を使用しています。料理を美味しくするだけでなく、その外観の美しさなどから家族や友人との絆を深める道具としても愛され続けています。当店、ココショクが一目惚れしたのも、その淡く桃色がかった純銅の色合いの美しさ!「純銅」を掲げる商品は数あれど、加工のすばらしさなのか、はたまた・・・透明感すら感じてしまう新光工業さんの純銅製品は他の銅製品と一線を画しています。 職人の手打ちによるきめ細かい鎚目が美しい、実に贅沢な酒器です。商品撮影時、別に水入れて撮影しても良かったんですよ?ねぇ?写真じゃわからないですから。水でも。・・・うーん、呑んじゃいました。別にそんなにのん兵衛ではないです。ただ、「この器で呑んでみたいな・・・」という気持ちに抵抗できなかっただけです。そんなわけで猛烈におすすめします。酒好きの方への贈り物なら100%正解です。「自分へのご褒美」でももちろん大正解です。 手打ち新鎚起銅器  - 純銅製卓上鍋 ■寸法:直径278 × 高さ82(mm) ■容量:4100ml ■材質:純銅 ■仕上:表面 - 素銅仕上げ     内側 - 錫塗り仕上げ ■付属品:銅クリーナー(新光金属製 カパークリン) ■装丁:銀字捺し化粧箱 ■製造:日本製 新潟県燕市 66,000円

【日本製】 新光金属 銅楽 まごころ伝心 片手鍋 18cm(鎚目入り) MD-0102 【送料無料】

鍋屋
◎全アイテム、内面にはニッケル(スズ)めっきが施してありますが、製造日から時間が経過すると自然にシルバー色に黄みがかってきます。これには個体差がありますが、性能等には問題ございませんのでご安心下さい。 ■しっかりとした厚み(なべ1mm厚、フライパン1.5mm厚)があり、特長的なデザインで、使いこむほど手に馴染む天然木製のハンドル・ツマミが素敵な、日本製の銅製なべ・フライパンシリーズです。 ■鍋底のフチは丸みがありますので、熱を一層対流させ、具材を残さずすくえます。 ■昔の伝聞で、銅から出るサビの一種・緑青(ろくしょう)を「有害じゃないの?」と思っておられる方もお見えになると思いますが、1984年に「緑青は無害」と厚生省が発表しているので安心してご使用下さい。 ■銅には優れた特性がたくさんあります。主な特性は以下の通りです。 ・貧血(銅欠乏症貧血)の防止 ・血液の生成、脳・神経・骨の発育に不可欠な栄養素 ・銅イオンが脅威の殺菌・抗菌性をもたらす ・病原性大腸菌0−157などの菌も殺菌 ・アルミの約2倍、ステンレスの約25倍の高熱伝導率 ・人体に有害な水道水の塩素を分解除去 ・雑菌を死滅させ、長時間でも水が腐らない などなど、調理器具としてとても優れた素材です。 ≪詳細≫ ●サイズ:外径190(内径180)×底径140×全高135(鍋の深さ85)×全長345mm ●満水容量:1.9L ●総重量:976g ●表面加工: ・外面/焼付け塗装(変色防止用クリアーラッカー) ・内面/ニッケル(スズ)めっき ●材質: ・本体・フタ/銅(底の厚さ1.0mm) ・ハンドル・ツマミ/天然木 ●原産国:日本 ●使用可能熱源:ガスコンロ・ハロゲンヒーター・シーズヒーター・電気プレート (IH電磁調理器では使用できません) ★食器洗い乾燥機は使用不可 ≪銅具のQ&A≫ 【銅製品を使うにあたって注意することはどんな事ですか?】 ●調理後は内容物を保存しないで下さい。緑青(りょくしょう・銅のサビ)の発生やメッキがとれる原因となります。調理後は速やかに他の容器へ移して下さい。また、塩分や酸、アルカリ成分を含んだ汚れを付着させたまま放置したり、湿気の多い場所での保管は緑青発生の原因となります。 【はじめて使用する場合はどのようにすればいいですか?】 ●加工の際についた臭いや油分を取るため、食器用中性洗剤と柔らかいスポンジを使いぬるま湯で洗って下さい。鍋の場合は、一度お湯を煮立ててからお使い下さい。その時、野菜のクズなどを一緒に煮立てるとよく馴染みます。 【銅製品の外側に何か皮膜みたいなものが塗ってありますが、落として使うのか、このまま使ってもいいのですか?】 ●銅製品の外側には変色防止の為に、クリアーラッカー塗装を施している商品もあります。そのままの状態でお使いください。また、ラッカーを取って使用したい場合は市販されているマニキュアの除光液やラッカーうすめ液(アセトン入り)等を脱脂綿や布につけ、製品の外側のラッカーをこすり落として下さい。液が少ないとすぐに液が蒸発してしまい、液の付着した部分が白くなることがあります。その時は再度繰り返し行い、最後に中性洗剤で洗い、すすいだあと、水気を完全に拭き取って下さい。 *表面が着色処理してある商品はラッカーで除去しないで下さい。 【銅製品の内側にメッキが施されているのはどうしてですか?】 ●厚生労働省の食品衛生法により、銅製の鍋、ケトル、フライパン、マグカップ等の食品の接する部分には緑青防止のためメッキを施すように規制されています。この規制は昭和27年に施行され現在に至っております。緑青は無害と認定されたにも関わらず、法の改正は行われないまま現在もその法に基づいてメッキを施しています。 【メッキは酸や塩分、アルカリに弱いので注意!】 ●水や空気に対して非常に強い反面、酸や塩分、アルカリ成分にとても弱いです。例えば、茶葉に含まれるタンニン酸や大根のアルカリ成分に反応して、たった一回の使用でもメッキが剥がれることがありますので使用後はすぐに洗浄して下さい。 【内側のメッキは永久ですか?】 ●メッキは酸や塩分、アルカリに弱く、内容物や時間によってはたった一度の使用でもメッキが剥がれる場合があります。また、長く使用していれば必ずとれます。 【内側のメッキ部分に黒い斑点が出来たのですが。】 ●メッキ部分には目に見えない無数のピンホールがあり、そこから銅イオンが内容物と反応して発生します。他の金属でも発生する一般的な現象で、そのまま使用しても衛生的に問題はありません。また、この黒い斑点(変色)は深層部から発生しますので落とすことはできません。 【メッキがとれた状態で使用したらどうなりますか?】 ●そのまま使用しても構いません。銅イオンの効果は上がります。メッキ再生には実費にてお受けしております。(メーカーにて受付) 【鍋に緑青色のようなものがつき、料理の表面が緑色になりました。体に害はありませんか?】 ●緑青の発生は、鍋の中に料理を長時間放置したり、水分を付着させたまま放置しておくと発生します。緑青は無害ですが金気に敏感な方、金属アレルギーの方などは気分を害される場合がございます。緑青が発生しましたら、除去してからご使用下さい。また、長時間放置して食材に緑青が付着したものは食べないで下さい。緑青は水や高温で煮出しても溶けず、体内に入っても吸収されずにすべて排出されます。 【緑青(銅のサビ)が発生した場合はどうすればいいですか?】 ●緑青のおとしかたは、酢(家庭用)に同量の塩を混ぜた溶液を布につけて緑青部分をこすり落として下さい。その後は食器用洗剤で洗い、よくすすいだ後水気を完全に拭きとって下さい。 【緑青(銅のサビ)の発生を防ぐには?】 ●調理後は速やかに他の容器へ移し替えて下さい。その時十分に洗浄して水を切り、拭いて保管して下さい。 【焦げつかせた時のお手入れの仕方は?】 ●焦げつきをおとす時は、熱湯に浸して、焦げつきを柔らかくしてから、スポンジまたはタワシ等で取り除いて下さい。ナイフや傷つきやすいものを使用しないで下さい。メッキを傷つけますと緑青の発生原因となります。 【空焚きをしてしまったら?】 ●水などをかけて急冷しないで下さい。空焚きは火災や本体の変形(ケトルの場合は注ぎ口の溶接部分が溶けて水漏れや脱落)、取っ手及びツマミ等の破損の原因となります。修理再生ができる場合と、できない場合があります。お買い求め店及びメーカーにご相談下さい。 【外側をいつもキレイにしておくにはどうしたらいいですか?】 ●食器用中性洗剤で柔らかいスポンジを使いぬるま湯で洗って下さい。水気を完全に拭き取っていただき、湿気の少ない場所に保管して下さい。食器乾燥機、食器洗い乾燥機は水染みの原因となりますので使用しないで下さい。表面にクリアーラッカー塗装が施されている商品の場合、ラッカーを傷つけないように注意して下さい。他の食器とぶつけたり擦ったりしますと塗装が欠けて、無くなった部分から変色が始まります。クリアーラッカー塗装の無い商品は酢と塩を1:1もしくは1:3の割合で混ぜた溶液を小皿に作り布につけて磨いて下さい。調味料のソースで磨かれてもキレイになります。市販の銅クリーナーも有効です。磨いた後、速やかに上記の方法にて洗浄処置して下さい。 【メッキの種類について】 ●「スズ引き・スズめっき」 スズの融点は230℃。新光金属では主にタンブラーやマグカップには手塗りのスズ引き、玉子焼にはスズめっきを用いています。純度99.999%の純スズしか使用していません。 ●「ニッケルめっき」 ニッケルの融点は1800℃。高温に強い特性を活かし、新光金属では主に鍋やケトルに用いています。 18,700円

【日本製】 新光金属 銅楽 まごころ伝心 フライパン 22cm(鎚目なし) MD-0114 【送料無料】

鍋屋
◎全アイテム、内面にはニッケル(スズ)めっきが施してありますが、製造日から時間が経過すると自然にシルバー色に黄みがかってきます。これには個体差がありますが、性能等には問題ございませんのでご安心下さい。 ■しっかりとした厚み(なべ1mm厚、フライパン1.5mm厚)があり、特長的なデザインで、使いこむほど手に馴染む天然木製のハンドル・ツマミが素敵な、日本製の銅製なべ・フライパンシリーズです。 ■鍋底のフチは丸みがありますので、熱を一層対流させ、具材を残さずすくえます。 ■昔の伝聞で、銅から出るサビの一種・緑青(ろくしょう)を「有害じゃないの?」と思っておられる方もお見えになると思いますが、1984年に「緑青は無害」と厚生省が発表しているので安心してご使用下さい。 ■銅には優れた特性がたくさんあります。主な特性は以下の通りです。 ・貧血(銅欠乏症貧血)の防止 ・血液の生成、脳・神経・骨の発育に不可欠な栄養素 ・銅イオンが脅威の殺菌・抗菌性をもたらす ・病原性大腸菌0−157などの菌も殺菌 ・アルミの約2倍、ステンレスの約25倍の高熱伝導率 ・人体に有害な水道水の塩素を分解除去 ・雑菌を死滅させ、長時間でも水が腐らない などなど、調理器具としてとても優れた素材です。 ≪詳細≫ ●サイズ:外径233(内径220)×底径160×全高103(鍋の深さ50)×全長395mm ●満水容量:1.5L ●総重量:890g ●表面加工: ・外面/焼付け塗装(変色防止用クリアーラッカー) ・内面/ニッケル(スズ)めっき ●材質: ・本体/銅(底の厚さ1.5mm) ・ハンドル/天然木 ●原産国:日本 ●使用可能熱源:ガスコンロ・ハロゲンヒーター・シーズヒーター・電気プレート (IH電磁調理器では使用できません) ★食器洗い乾燥機は使用不可 ≪銅具のQ&A≫ 【銅製品を使うにあたって注意することはどんな事ですか?】 ●調理後は内容物を保存しないで下さい。緑青(りょくしょう・銅のサビ)の発生やメッキがとれる原因となります。調理後は速やかに他の容器へ移して下さい。また、塩分や酸、アルカリ成分を含んだ汚れを付着させたまま放置したり、湿気の多い場所での保管は緑青発生の原因となります。 【はじめて使用する場合はどのようにすればいいですか?】 ●加工の際についた臭いや油分を取るため、食器用中性洗剤と柔らかいスポンジを使いぬるま湯で洗って下さい。鍋の場合は、一度お湯を煮立ててからお使い下さい。その時、野菜のクズなどを一緒に煮立てるとよく馴染みます。 【銅製品の外側に何か皮膜みたいなものが塗ってありますが、落として使うのか、このまま使ってもいいのですか?】 ●銅製品の外側には変色防止の為に、クリアーラッカー塗装を施している商品もあります。そのままの状態でお使いください。また、ラッカーを取って使用したい場合は市販されているマニキュアの除光液やラッカーうすめ液(アセトン入り)等を脱脂綿や布につけ、製品の外側のラッカーをこすり落として下さい。液が少ないとすぐに液が蒸発してしまい、液の付着した部分が白くなることがあります。その時は再度繰り返し行い、最後に中性洗剤で洗い、すすいだあと、水気を完全に拭き取って下さい。 *表面が着色処理してある商品はラッカーで除去しないで下さい。 【銅製品の内側にメッキが施されているのはどうしてですか?】 ●厚生労働省の食品衛生法により、銅製の鍋、ケトル、フライパン、マグカップ等の食品の接する部分には緑青防止のためメッキを施すように規制されています。この規制は昭和27年に施行され現在に至っております。緑青は無害と認定されたにも関わらず、法の改正は行われないまま現在もその法に基づいてメッキを施しています。 【メッキは酸や塩分、アルカリに弱いので注意!】 ●水や空気に対して非常に強い反面、酸や塩分、アルカリ成分にとても弱いです。例えば、茶葉に含まれるタンニン酸や大根のアルカリ成分に反応して、たった一回の使用でもメッキが剥がれることがありますので使用後はすぐに洗浄して下さい。 【内側のメッキは永久ですか?】 ●メッキは酸や塩分、アルカリに弱く、内容物や時間によってはたった一度の使用でもメッキが剥がれる場合があります。また、長く使用していれば必ずとれます。 【内側のメッキ部分に黒い斑点が出来たのですが。】 ●メッキ部分には目に見えない無数のピンホールがあり、そこから銅イオンが内容物と反応して発生します。他の金属でも発生する一般的な現象で、そのまま使用しても衛生的に問題はありません。また、この黒い斑点(変色)は深層部から発生しますので落とすことはできません。 【メッキがとれた状態で使用したらどうなりますか?】 ●そのまま使用しても構いません。銅イオンの効果は上がります。メッキ再生には実費にてお受けしております。(メーカーにて受付) 【鍋に緑青色のようなものがつき、料理の表面が緑色になりました。体に害はありませんか?】 ●緑青の発生は、鍋の中に料理を長時間放置したり、水分を付着させたまま放置しておくと発生します。緑青は無害ですが金気に敏感な方、金属アレルギーの方などは気分を害される場合がございます。緑青が発生しましたら、除去してからご使用下さい。また、長時間放置して食材に緑青が付着したものは食べないで下さい。緑青は水や高温で煮出しても溶けず、体内に入っても吸収されずにすべて排出されます。 【緑青(銅のサビ)が発生した場合はどうすればいいですか?】 ●緑青のおとしかたは、酢(家庭用)に同量の塩を混ぜた溶液を布につけて緑青部分をこすり落として下さい。その後は食器用洗剤で洗い、よくすすいだ後水気を完全に拭きとって下さい。 【緑青(銅のサビ)の発生を防ぐには?】 ●調理後は速やかに他の容器へ移し替えて下さい。その時十分に洗浄して水を切り、拭いて保管して下さい。 【焦げつかせた時のお手入れの仕方は?】 ●焦げつきをおとす時は、熱湯に浸して、焦げつきを柔らかくしてから、スポンジまたはタワシ等で取り除いて下さい。ナイフや傷つきやすいものを使用しないで下さい。メッキを傷つけますと緑青の発生原因となります。 【空焚きをしてしまったら?】 ●水などをかけて急冷しないで下さい。空焚きは火災や本体の変形(ケトルの場合は注ぎ口の溶接部分が溶けて水漏れや脱落)、取っ手及びツマミ等の破損の原因となります。修理再生ができる場合と、できない場合があります。お買い求め店及びメーカーにご相談下さい。 【外側をいつもキレイにしておくにはどうしたらいいですか?】 ●食器用中性洗剤で柔らかいスポンジを使いぬるま湯で洗って下さい。水気を完全に拭き取っていただき、湿気の少ない場所に保管して下さい。食器乾燥機、食器洗い乾燥機は水染みの原因となりますので使用しないで下さい。表面にクリアーラッカー塗装が施されている商品の場合、ラッカーを傷つけないように注意して下さい。他の食器とぶつけたり擦ったりしますと塗装が欠けて、無くなった部分から変色が始まります。クリアーラッカー塗装の無い商品は酢と塩を1:1もしくは1:3の割合で混ぜた溶液を小皿に作り布につけて磨いて下さい。調味料のソースで磨かれてもキレイになります。市販の銅クリーナーも有効です。磨いた後、速やかに上記の方法にて洗浄処置して下さい。 【メッキの種類について】 ●「スズ引き・スズめっき」 スズの融点は230℃。新光金属では主にタンブラーやマグカップには手塗りのスズ引き、玉子焼にはスズめっきを用いています。純度99.999%の純スズしか使用していません。 ●「ニッケルめっき」 ニッケルの融点は1800℃。高温に強い特性を活かし、新光金属では主に鍋やケトルに用いています。 16,500円

【日本製】 新光金属 IH対応ミニ卓上ちり鍋(よせ鍋)21cm 赤銅仕上げ  FS-101-IH 【送料無料】

鍋屋
【和風団魂シリーズ IH対応鍋のご説明】 ■銅板の底面に鉄板を貼り付ける特殊底面加工により、銅鍋でもIHに使えるようになりました!キッチンでの調理はもちろんのこと、卓上でIHコンロで温めながら食事を楽しむこともできます。 ■側面に鎚目が入っている純銅製のちり鍋(よせ鍋)です。小さい割にズッシリしていて重厚感があります。 ■21cmは一人分にちょうど良いサイズ。IHやカセットコンロで温めながら卓上で鍋や湯豆腐、しゃぶしゃぶなどを楽しむのはいかがでしょうか。 ■銅ならではの美しさ、高級感がキッチンや卓上の雰囲気をより一層引き立ててくれます。 ≪詳細≫ 【タイプ】:IH対応の銅製ちり鍋(よせ鍋) 【サイズ】:外径232(内径220)×底径145×全高88(深さ65)×全幅268mm 【重量】:1230g(本体890g・蓋340g) 【容量】:満水2.0L 【材料の種類】 ●本体/銅(底の厚さ1.2mm) ●はり底/鉄(底の厚さ2.0mm) 【表面加工】 ●内面/ニッケルめっき ●外面/焼き付け塗装 ●はり底/ニッケルめっき 【生産国】:日本 【製造元】:新光金属 【化粧箱】:あり 【SGマーク】:なし 【付属品】:なし 【機器別使用可否】 ●ガス火/○ ●IH(200V)/○ ●シーズ・ハロゲン・ラジエントヒーター/○ ●オーブン/× ●電子レンジ/× ●食器洗い洗浄機・乾燥機/× ≪銅具のQ&A≫ 【銅製品を使うにあたって注意することはどんな事ですか?】 ●調理後は内容物を保存しないで下さい。緑青(りょくしょう・銅のサビ)の発生やメッキがとれる原因となります。調理後は速やかに他の容器へ移して下さい。また、塩分や酸、アルカリ成分を含んだ汚れを付着させたまま放置したり、湿気の多い場所での保管は緑青発生の原因となります。 【はじめて使用する場合はどのようにすればいいですか?】 ●加工の際についた臭いや油分を取るため、食器用中性洗剤と柔らかいスポンジを使いぬるま湯で洗って下さい。鍋の場合は、一度お湯を煮立ててからお使い下さい。その時、野菜のクズなどを一緒に煮立てるとよく馴染みます。 【銅製品の外側に何か皮膜みたいなものが塗ってありますが、落として使うのか、このまま使ってもいいのですか?】 ●銅製品の外側には変色防止の為に、クリアーラッカー塗装を施している商品もあります。そのままの状態でお使いください。また、ラッカーを取って使用したい場合は市販されているマニキュアの除光液やラッカーうすめ液(アセトン入り)等を脱脂綿や布につけ、製品の外側のラッカーをこすり落として下さい。液が少ないとすぐに液が蒸発してしまい、液の付着した部分が白くなることがあります。その時は再度繰り返し行い、最後に中性洗剤で洗い、すすいだあと、水気を完全に拭き取って下さい。 *表面が着色処理してある商品はラッカーで除去しないで下さい。 【銅製品の内側にメッキが施されているのはどうしてですか?】 ●厚生労働省の食品衛生法により、銅製の鍋、ケトル、フライパン、マグカップ等の食品の接する部分には緑青防止のためメッキを施すように規制されています。この規制は昭和27年に施行され現在に至っております。緑青は無害と認定されたにも関わらず、法の改正は行われないまま現在もその法に基づいてメッキを施しています。 【メッキは酸や塩分、アルカリに弱いので注意!】 ●水や空気に対して非常に強い反面、酸や塩分、アルカリ成分にとても弱いです。例えば、茶葉に含まれるタンニン酸や大根のアルカリ成分に反応して、たった一回の使用でもメッキが剥がれることがありますので使用後はすぐに洗浄して下さい。 【内側のメッキは永久ですか?】 ●メッキは酸や塩分、アルカリに弱く、内容物や時間によってはたった一度の使用でもメッキが剥がれる場合があります。また、長く使用していれば必ずとれます。 【内側のメッキ部分に黒い斑点が出来たのですが。】 ●メッキ部分には目に見えない無数のピンホールがあり、そこから銅イオンが内容物と反応して発生します。他の金属でも発生する一般的な現象で、そのまま使用しても衛生的に問題はありません。また、この黒い斑点(変色)は深層部から発生しますので落とすことはできません。 【メッキがとれた状態で使用したらどうなりますか?】 ●そのまま使用しても構いません。銅イオンの効果は上がります。メッキ再生には実費にてお受けしております。(メーカーにて受付) 【鍋に緑青色のようなものがつき、料理の表面が緑色になりました。体に害はありませんか?】 ●緑青の発生は、鍋の中に料理を長時間放置したり、水分を付着させたまま放置しておくと発生します。緑青は無害ですが金気に敏感な方、金属アレルギーの方などは気分を害される場合がございます。緑青が発生しましたら、除去してからご使用下さい。また、長時間放置して食材に緑青が付着したものは食べないで下さい。緑青は水や高温で煮出しても溶けず、体内に入っても吸収されずにすべて排出されます。 【緑青(銅のサビ)が発生した場合はどうすればいいですか?】 ●緑青のおとしかたは、酢(家庭用)に同量の塩を混ぜた溶液を布につけて緑青部分をこすり落として下さい。その後は食器用洗剤で洗い、よくすすいだ後水気を完全に拭きとって下さい。 【緑青(銅のサビ)の発生を防ぐには?】 ●調理後は速やかに他の容器へ移し替えて下さい。その時十分に洗浄して水を切り、拭いて保管して下さい。 【焦げつかせた時のお手入れの仕方は?】 ●焦げつきをおとす時は、熱湯に浸して、焦げつきを柔らかくしてから、スポンジまたはタワシ等で取り除いて下さい。ナイフや傷つきやすいものを使用しないで下さい。メッキを傷つけますと緑青の発生原因となります。 【空焚きをしてしまったら?】 ●水などをかけて急冷しないで下さい。空焚きは火災や本体の変形(ケトルの場合は注ぎ口の溶接部分が溶けて水漏れや脱落)、取っ手及びツマミ等の破損の原因となります。修理再生ができる場合と、できない場合があります。お買い求め店及びメーカーにご相談下さい。 【外側をいつもキレイにしておくにはどうしたらいいですか?】 ●食器用中性洗剤で柔らかいスポンジを使いぬるま湯で洗って下さい。水気を完全に拭き取っていただき、湿気の少ない場所に保管して下さい。食器乾燥機、食器洗い乾燥機は水染みの原因となりますので使用しないで下さい。表面にクリアーラッカー塗装が施されている商品の場合、ラッカーを傷つけないように注意して下さい。他の食器とぶつけたり擦ったりしますと塗装が欠けて、無くなった部分から変色が始まります。クリアーラッカー塗装の無い商品は酢と塩を1:1もしくは1:3の割合で混ぜた溶液を小皿に作り布につけて磨いて下さい。調味料のソースで磨かれてもキレイになります。市販の銅クリーナーも有効です。磨いた後、速やかに上記の方法にて洗浄処置して下さい。 【メッキの種類について】 ●「スズ引き・スズめっき」 スズの融点は230℃。新光金属では主にタンブラーやマグカップには手塗りのスズ引き、玉子焼にはスズめっきを用いています。純度99.999%の純スズしか使用していません。 ●「ニッケルめっき」 ニッケルの融点は1800℃。高温に強い特性を活かし、新光金属では主に鍋やケトルに用いています。 28,600円

【日本製】 新光金属 鎚目入れ天ぷら鍋 24cm S-1011 【送料無料】

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【鎚目入れ天ぷら鍋のご説明】 ■側面に鎚目が入っている純銅製の天ぷら鍋です。キッチンでも卓上でも使えるシンプルなデザインです。 ■天ぷらを上手にカラッと揚げるには腕ではなく「鍋」なのです。それも「銅の天ぷら鍋」。 抜群の熱伝導率と保温力に優れる「銅」は、具材を入れた時の油の温度の低下を防ぎ、常に高温で一定に保ちますので天ぷらがカラッと揚がります。 ■銅ならではの美しさ、高級感がキッチンや卓上の雰囲気をより一層引き立ててくれます。 ≪詳細≫ 【タイプ】:銅製の天ぷら鍋 【サイズ】:内径240×底径180×全高103(深さ70)×全幅275mm 【底の厚さ】:1.5mm 【重量】:950g 【容量】:満水2.4L 【材料の種類】 ●本体/銅 【表面加工】 ●内面/ニッケルめっき ●外面/焼き付け塗装 【生産国】:日本 【製造元】:新光金属 【化粧箱】:あり 【SGマーク】:なし 【付属品】:なし 【機器別使用可否】 ●ガス火/○ ●IH(200V)/× ●シーズ・ハロゲン・ラジエントヒーター/○ ●オーブン/× ●電子レンジ/× ●食器洗い洗浄機・乾燥機/× ≪銅具のQ&A≫ 【銅製品を使うにあたって注意することはどんな事ですか?】 ●調理後は内容物を保存しないで下さい。緑青(りょくしょう・銅のサビ)の発生やメッキがとれる原因となります。調理後は速やかに他の容器へ移して下さい。また、塩分や酸、アルカリ成分を含んだ汚れを付着させたまま放置したり、湿気の多い場所での保管は緑青発生の原因となります。 【はじめて使用する場合はどのようにすればいいですか?】 ●加工の際についた臭いや油分を取るため、食器用中性洗剤と柔らかいスポンジを使いぬるま湯で洗って下さい。鍋の場合は、一度お湯を煮立ててからお使い下さい。その時、野菜のクズなどを一緒に煮立てるとよく馴染みます。 【銅製品の外側に何か皮膜みたいなものが塗ってありますが、落として使うのか、このまま使ってもいいのですか?】 ●銅製品の外側には変色防止の為に、クリアーラッカー塗装を施している商品もあります。そのままの状態でお使いください。また、ラッカーを取って使用したい場合は市販されているマニキュアの除光液やラッカーうすめ液(アセトン入り)等を脱脂綿や布につけ、製品の外側のラッカーをこすり落として下さい。液が少ないとすぐに液が蒸発してしまい、液の付着した部分が白くなることがあります。その時は再度繰り返し行い、最後に中性洗剤で洗い、すすいだあと、水気を完全に拭き取って下さい。 *表面が着色処理してある商品はラッカーで除去しないで下さい。 【銅製品の内側にメッキが施されているのはどうしてですか?】 ●厚生労働省の食品衛生法により、銅製の鍋、ケトル、フライパン、マグカップ等の食品の接する部分には緑青防止のためメッキを施すように規制されています。この規制は昭和27年に施行され現在に至っております。緑青は無害と認定されたにも関わらず、法の改正は行われないまま現在もその法に基づいてメッキを施しています。 【メッキは酸や塩分、アルカリに弱いので注意!】 ●水や空気に対して非常に強い反面、酸や塩分、アルカリ成分にとても弱いです。例えば、茶葉に含まれるタンニン酸や大根のアルカリ成分に反応して、たった一回の使用でもメッキが剥がれることがありますので使用後はすぐに洗浄して下さい。 【内側のメッキは永久ですか?】 ●メッキは酸や塩分、アルカリに弱く、内容物や時間によってはたった一度の使用でもメッキが剥がれる場合があります。また、長く使用していれば必ずとれます。 【内側のメッキ部分に黒い斑点が出来たのですが。】 ●メッキ部分には目に見えない無数のピンホールがあり、そこから銅イオンが内容物と反応して発生します。他の金属でも発生する一般的な現象で、そのまま使用しても衛生的に問題はありません。また、この黒い斑点(変色)は深層部から発生しますので落とすことはできません。 【メッキがとれた状態で使用したらどうなりますか?】 ●そのまま使用しても構いません。銅イオンの効果は上がります。メッキ再生には実費にてお受けしております。(メーカーにて受付) 【鍋に緑青色のようなものがつき、料理の表面が緑色になりました。体に害はありませんか?】 ●緑青の発生は、鍋の中に料理を長時間放置したり、水分を付着させたまま放置しておくと発生します。緑青は無害ですが金気に敏感な方、金属アレルギーの方などは気分を害される場合がございます。緑青が発生しましたら、除去してからご使用下さい。また、長時間放置して食材に緑青が付着したものは食べないで下さい。緑青は水や高温で煮出しても溶けず、体内に入っても吸収されずにすべて排出されます。 【緑青(銅のサビ)が発生した場合はどうすればいいですか?】 ●緑青のおとしかたは、酢(家庭用)に同量の塩を混ぜた溶液を布につけて緑青部分をこすり落として下さい。その後は食器用洗剤で洗い、よくすすいだ後水気を完全に拭きとって下さい。 【緑青(銅のサビ)の発生を防ぐには?】 ●調理後は速やかに他の容器へ移し替えて下さい。その時十分に洗浄して水を切り、拭いて保管して下さい。 【焦げつかせた時のお手入れの仕方は?】 ●焦げつきをおとす時は、熱湯に浸して、焦げつきを柔らかくしてから、スポンジまたはタワシ等で取り除いて下さい。ナイフや傷つきやすいものを使用しないで下さい。メッキを傷つけますと緑青の発生原因となります。 【空焚きをしてしまったら?】 ●水などをかけて急冷しないで下さい。空焚きは火災や本体の変形(ケトルの場合は注ぎ口の溶接部分が溶けて水漏れや脱落)、取っ手及びツマミ等の破損の原因となります。修理再生ができる場合と、できない場合があります。お買い求め店及びメーカーにご相談下さい。 【外側をいつもキレイにしておくにはどうしたらいいですか?】 ●食器用中性洗剤で柔らかいスポンジを使いぬるま湯で洗って下さい。水気を完全に拭き取っていただき、湿気の少ない場所に保管して下さい。食器乾燥機、食器洗い乾燥機は水染みの原因となりますので使用しないで下さい。表面にクリアーラッカー塗装が施されている商品の場合、ラッカーを傷つけないように注意して下さい。他の食器とぶつけたり擦ったりしますと塗装が欠けて、無くなった部分から変色が始まります。クリアーラッカー塗装の無い商品は酢と塩を1:1もしくは1:3の割合で混ぜた溶液を小皿に作り布につけて磨いて下さい。調味料のソースで磨かれてもキレイになります。市販の銅クリーナーも有効です。磨いた後、速やかに上記の方法にて洗浄処置して下さい。 【メッキの種類について】 ●「スズ引き・スズめっき」 スズの融点は230℃。新光金属では主にタンブラーやマグカップには手塗りのスズ引き、玉子焼にはスズめっきを用いています。純度99.999%の純スズしか使用していません。 ●「ニッケルめっき」 ニッケルの融点は1800℃。高温に強い特性を活かし、新光金属では主に鍋やケトルに用いています。 23,100円

【取寄品】【日本製】 新光金属 鎚目入れちり鍋(よせ鍋)30cm S-1055L 【送料無料】

鍋屋
■熱伝導率が高い銅鍋ではコンロの熱がすぐに全体に行き渡るため、焼きムラや焦げつきを防ぎやすくします。 ■銅ならではの美しさ、高級感が卓上の雰囲気をより一層引き立ててくれます。 ■ちり鍋(よせ鍋)、しゃぶしゃぶ、湯豆腐などを卓上で楽しむのに便利なお鍋です。 ≪詳細≫ 【タイプ】:銅製の卓上鍋 【目安】:30cmは大人4~5人分位(個人差あるのであくまで目安) 【サイズ】:外径305(内径300)×底径160××全高145(深さ85)×最大幅355mm 【容量】:満水3.5L 【重量】:本体855g・フタ565g 【底厚】:1.0mm 【材料の種類】 ●本体/銅 ●取っ手・フタ/つる巻 【表面加工】 ●外面/焼付け塗装 ●内面/ニッケルめっき 【生産国】:日本 【製造元】:新光金属 【化粧箱】:あり 【SGマーク】:なし 【機器別使用可否】 ●ガス火/○ ●IH(200V)/× ●シーズ・ハロゲン・ラジエントヒーター/○ ●オーブン/× ●電子レンジ/× ●食器洗い洗浄機・乾燥機/× ≪銅具のQ&A≫ 【銅製品を使うにあたって注意することはどんな事ですか?】 ●調理後は内容物を保存しないで下さい。緑青(りょくしょう・銅のサビ)の発生やメッキがとれる原因となります。調理後は速やかに他の容器へ移して下さい。また、塩分や酸、アルカリ成分を含んだ汚れを付着させたまま放置したり、湿気の多い場所での保管は緑青発生の原因となります。 【はじめて使用する場合はどのようにすればいいですか?】 ●加工の際についた臭いや油分を取るため、食器用中性洗剤と柔らかいスポンジを使いぬるま湯で洗って下さい。鍋の場合は、一度お湯を煮立ててからお使い下さい。その時、野菜のクズなどを一緒に煮立てるとよく馴染みます。 【銅製品の外側に何か皮膜みたいなものが塗ってありますが、落として使うのか、このまま使ってもいいのですか?】 ●銅製品の外側には変色防止の為に、クリアーラッカー塗装を施している商品もあります。そのままの状態でお使いください。また、ラッカーを取って使用したい場合は市販されているマニキュアの除光液やラッカーうすめ液(アセトン入り)等を脱脂綿や布につけ、製品の外側のラッカーをこすり落として下さい。液が少ないとすぐに液が蒸発してしまい、液の付着した部分が白くなることがあります。その時は再度繰り返し行い、最後に中性洗剤で洗い、すすいだあと、水気を完全に拭き取って下さい。 *表面が着色処理してある商品はラッカーで除去しないで下さい。 【銅製品の内側にメッキが施されているのはどうしてですか?】 ●厚生労働省の食品衛生法により、銅製の鍋、ケトル、フライパン、マグカップ等の食品の接する部分には緑青防止のためメッキを施すように規制されています。この規制は昭和27年に施行され現在に至っております。緑青は無害と認定されたにも関わらず、法の改正は行われないまま現在もその法に基づいてメッキを施しています。 【メッキは酸や塩分、アルカリに弱いので注意!】 ●水や空気に対して非常に強い反面、酸や塩分、アルカリ成分にとても弱いです。例えば、茶葉に含まれるタンニン酸や大根のアルカリ成分に反応して、たった一回の使用でもメッキが剥がれることがありますので使用後はすぐに洗浄して下さい。 【内側のメッキは永久ですか?】 ●メッキは酸や塩分、アルカリに弱く、内容物や時間によってはたった一度の使用でもメッキが剥がれる場合があります。また、長く使用していれば必ずとれます。 【内側のメッキ部分に黒い斑点が出来たのですが。】 ●メッキ部分には目に見えない無数のピンホールがあり、そこから銅イオンが内容物と反応して発生します。他の金属でも発生する一般的な現象で、そのまま使用しても衛生的に問題はありません。また、この黒い斑点(変色)は深層部から発生しますので落とすことはできません。 【メッキがとれた状態で使用したらどうなりますか?】 ●そのまま使用しても構いません。銅イオンの効果は上がります。メッキ再生には実費にてお受けしております。(メーカーにて受付) 【鍋に緑青色のようなものがつき、料理の表面が緑色になりました。体に害はありませんか?】 ●緑青の発生は、鍋の中に料理を長時間放置したり、水分を付着させたまま放置しておくと発生します。緑青は無害ですが金気に敏感な方、金属アレルギーの方などは気分を害される場合がございます。緑青が発生しましたら、除去してからご使用下さい。また、長時間放置して食材に緑青が付着したものは食べないで下さい。緑青は水や高温で煮出しても溶けず、体内に入っても吸収されずにすべて排出されます。 【緑青(銅のサビ)が発生した場合はどうすればいいですか?】 ●緑青のおとしかたは、酢(家庭用)に同量の塩を混ぜた溶液を布につけて緑青部分をこすり落として下さい。その後は食器用洗剤で洗い、よくすすいだ後水気を完全に拭きとって下さい。 【緑青(銅のサビ)の発生を防ぐには?】 ●調理後は速やかに他の容器へ移し替えて下さい。その時十分に洗浄して水を切り、拭いて保管して下さい。 【焦げつかせた時のお手入れの仕方は?】 ●焦げつきをおとす時は、熱湯に浸して、焦げつきを柔らかくしてから、スポンジまたはタワシ等で取り除いて下さい。ナイフや傷つきやすいものを使用しないで下さい。メッキを傷つけますと緑青の発生原因となります。 【空焚きをしてしまったら?】 ●水などをかけて急冷しないで下さい。空焚きは火災や本体の変形(ケトルの場合は注ぎ口の溶接部分が溶けて水漏れや脱落)、取っ手及びツマミ等の破損の原因となります。修理再生ができる場合と、できない場合があります。お買い求め店及びメーカーにご相談下さい。 【外側をいつもキレイにしておくにはどうしたらいいですか?】 ●食器用中性洗剤で柔らかいスポンジを使いぬるま湯で洗って下さい。水気を完全に拭き取っていただき、湿気の少ない場所に保管して下さい。食器乾燥機、食器洗い乾燥機は水染みの原因となりますので使用しないで下さい。表面にクリアーラッカー塗装が施されている商品の場合、ラッカーを傷つけないように注意して下さい。他の食器とぶつけたり擦ったりしますと塗装が欠けて、無くなった部分から変色が始まります。クリアーラッカー塗装の無い商品は酢と塩を1:1もしくは1:3の割合で混ぜた溶液を小皿に作り布につけて磨いて下さい。調味料のソースで磨かれてもキレイになります。市販の銅クリーナーも有効です。磨いた後、速やかに上記の方法にて洗浄処置して下さい。 【メッキの種類について】 ●「スズ引き・スズめっき」 スズの融点は230℃。新光金属では主にタンブラーやマグカップには手塗りのスズ引き、玉子焼にはスズめっきを用いています。純度99.999%の純スズしか使用していません。 ●「ニッケルめっき」 ニッケルの融点は1800℃。高温に強い特性を活かし、新光金属では主に鍋やケトルに用いています。 35,200円

【日本製】 新光金属 銅楽 まごころ伝心 玉子焼 14×18cm(鎚目なし) MD-0109 【送料無料】

鍋屋
◎全アイテム、内面にはニッケル(スズ)めっきが施してありますが、製造日から時間が経過すると自然にシルバー色に黄みがかってきます。これには個体差がありますが、性能等には問題ございませんのでご安心下さい。 ■しっかりとした厚み(なべ1mm厚、フライパン1.5mm厚)があり、特長的なデザインで、使いこむほど手に馴染む天然木製のハンドル・ツマミが素敵な、日本製の銅製なべ・フライパンシリーズです。 ■鍋底のフチは丸みがありますので、熱を一層対流させ、具材を残さずすくえます。 ■昔の伝聞で、銅から出るサビの一種・緑青(ろくしょう)を「有害じゃないの?」と思っておられる方もお見えになると思いますが、1984年に「緑青は無害」と厚生省が発表しているので安心してご使用下さい。 ■銅には優れた特性がたくさんあります。主な特性は以下の通りです。 ・貧血(銅欠乏症貧血)の防止 ・血液の生成、脳・神経・骨の発育に不可欠な栄養素 ・銅イオンが脅威の殺菌・抗菌性をもたらす ・病原性大腸菌0−157などの菌も殺菌 ・アルミの約2倍、ステンレスの約25倍の高熱伝導率 ・人体に有害な水道水の塩素を分解除去 ・雑菌を死滅させ、長時間でも水が腐らない などなど、調理器具としてとても優れた素材です。 ≪詳細≫ ●卵の量:だし巻きならMサイズの卵4個前後が目安です ●サイズ:外寸186×143(内寸176×133)×(底寸165×130)×全高73(鍋の深さ35)×全長340mm ●満水容量:0.78L ●総重量:530g ●表面加工: ・外面/焼付け塗装(変色防止用クリアーラッカー) ・内面/ニッケル(スズ)めっき ●材質: ・本体/銅(底の厚さ1.0mm) ・ハンドル/天然木 ●原産国:日本 ●使用可能熱源:ガスコンロ・ハロゲンヒーター・シーズヒーター・電気プレート (IH電磁調理器では使用できません) ★食器洗い乾燥機は使用不可 ≪銅具のQ&A≫ 【銅製品を使うにあたって注意することはどんな事ですか?】 ●調理後は内容物を保存しないで下さい。緑青(りょくしょう・銅のサビ)の発生やメッキがとれる原因となります。調理後は速やかに他の容器へ移して下さい。また、塩分や酸、アルカリ成分を含んだ汚れを付着させたまま放置したり、湿気の多い場所での保管は緑青発生の原因となります。 【はじめて使用する場合はどのようにすればいいですか?】 ●加工の際についた臭いや油分を取るため、食器用中性洗剤と柔らかいスポンジを使いぬるま湯で洗って下さい。鍋の場合は、一度お湯を煮立ててからお使い下さい。その時、野菜のクズなどを一緒に煮立てるとよく馴染みます。 【銅製品の外側に何か皮膜みたいなものが塗ってありますが、落として使うのか、このまま使ってもいいのですか?】 ●銅製品の外側には変色防止の為に、クリアーラッカー塗装を施している商品もあります。そのままの状態でお使いください。また、ラッカーを取って使用したい場合は市販されているマニキュアの除光液やラッカーうすめ液(アセトン入り)等を脱脂綿や布につけ、製品の外側のラッカーをこすり落として下さい。液が少ないとすぐに液が蒸発してしまい、液の付着した部分が白くなることがあります。その時は再度繰り返し行い、最後に中性洗剤で洗い、すすいだあと、水気を完全に拭き取って下さい。 *表面が着色処理してある商品はラッカーで除去しないで下さい。 【銅製品の内側にメッキが施されているのはどうしてですか?】 ●厚生労働省の食品衛生法により、銅製の鍋、ケトル、フライパン、マグカップ等の食品の接する部分には緑青防止のためメッキを施すように規制されています。この規制は昭和27年に施行され現在に至っております。緑青は無害と認定されたにも関わらず、法の改正は行われないまま現在もその法に基づいてメッキを施しています。 【メッキは酸や塩分、アルカリに弱いので注意!】 ●水や空気に対して非常に強い反面、酸や塩分、アルカリ成分にとても弱いです。例えば、茶葉に含まれるタンニン酸や大根のアルカリ成分に反応して、たった一回の使用でもメッキが剥がれることがありますので使用後はすぐに洗浄して下さい。 【内側のメッキは永久ですか?】 ●メッキは酸や塩分、アルカリに弱く、内容物や時間によってはたった一度の使用でもメッキが剥がれる場合があります。また、長く使用していれば必ずとれます。 【内側のメッキ部分に黒い斑点が出来たのですが。】 ●メッキ部分には目に見えない無数のピンホールがあり、そこから銅イオンが内容物と反応して発生します。他の金属でも発生する一般的な現象で、そのまま使用しても衛生的に問題はありません。また、この黒い斑点(変色)は深層部から発生しますので落とすことはできません。 【メッキがとれた状態で使用したらどうなりますか?】 ●そのまま使用しても構いません。銅イオンの効果は上がります。メッキ再生には実費にてお受けしております。(メーカーにて受付) 【鍋に緑青色のようなものがつき、料理の表面が緑色になりました。体に害はありませんか?】 ●緑青の発生は、鍋の中に料理を長時間放置したり、水分を付着させたまま放置しておくと発生します。緑青は無害ですが金気に敏感な方、金属アレルギーの方などは気分を害される場合がございます。緑青が発生しましたら、除去してからご使用下さい。また、長時間放置して食材に緑青が付着したものは食べないで下さい。緑青は水や高温で煮出しても溶けず、体内に入っても吸収されずにすべて排出されます。 【緑青(銅のサビ)が発生した場合はどうすればいいですか?】 ●緑青のおとしかたは、酢(家庭用)に同量の塩を混ぜた溶液を布につけて緑青部分をこすり落として下さい。その後は食器用洗剤で洗い、よくすすいだ後水気を完全に拭きとって下さい。 【緑青(銅のサビ)の発生を防ぐには?】 ●調理後は速やかに他の容器へ移し替えて下さい。その時十分に洗浄して水を切り、拭いて保管して下さい。 【焦げつかせた時のお手入れの仕方は?】 ●焦げつきをおとす時は、熱湯に浸して、焦げつきを柔らかくしてから、スポンジまたはタワシ等で取り除いて下さい。ナイフや傷つきやすいものを使用しないで下さい。メッキを傷つけますと緑青の発生原因となります。 【空焚きをしてしまったら?】 ●水などをかけて急冷しないで下さい。空焚きは火災や本体の変形(ケトルの場合は注ぎ口の溶接部分が溶けて水漏れや脱落)、取っ手及びツマミ等の破損の原因となります。修理再生ができる場合と、できない場合があります。お買い求め店及びメーカーにご相談下さい。 【外側をいつもキレイにしておくにはどうしたらいいですか?】 ●食器用中性洗剤で柔らかいスポンジを使いぬるま湯で洗って下さい。水気を完全に拭き取っていただき、湿気の少ない場所に保管して下さい。食器乾燥機、食器洗い乾燥機は水染みの原因となりますので使用しないで下さい。表面にクリアーラッカー塗装が施されている商品の場合、ラッカーを傷つけないように注意して下さい。他の食器とぶつけたり擦ったりしますと塗装が欠けて、無くなった部分から変色が始まります。クリアーラッカー塗装の無い商品は酢と塩を1:1もしくは1:3の割合で混ぜた溶液を小皿に作り布につけて磨いて下さい。調味料のソースで磨かれてもキレイになります。市販の銅クリーナーも有効です。磨いた後、速やかに上記の方法にて洗浄処置して下さい。 【メッキの種類について】 ●「スズ引き・スズめっき」 スズの融点は230℃。新光金属では主にタンブラーやマグカップには手塗りのスズ引き、玉子焼にはスズめっきを用いています。純度99.999%の純スズしか使用していません。 ●「ニッケルめっき」 ニッケルの融点は1800℃。高温に強い特性を活かし、新光金属では主に鍋やケトルに用いています。 12,100円

【取寄品】【日本製】 新光金属 鎚目入れしゃぶしゃぶ鍋 26cm S-1057H 【送料無料】

鍋屋
■新潟県燕市の銅製品専門メーカー「新光金属」の銅製しゃぶしゃぶ鍋です。 ■鍋の下で支えている輪っかは鍋置き用のスタンドです。卓上で加熱しないで鍋を使う場合に用います。カセットコンロなどで加熱しながら鍋を使う場合には使用しません。 ■銅は見栄えが映えて、高級感があり、熱伝導率がスバ抜けて良いのでしゃぶしゃぶ鍋に最適な素材。特に年末年始に皆が集まる時には重宝します。 ■銅の熱伝導率を100%にするならば、アルミは57%、鉄は19%、ステンレスは4%しかありません。銅は調理器具に使われる素材の中では断トツに優れた熱伝導率を誇ります。 ■その優れた熱伝導率のおかげで水が早く沸き、食材を入れてお湯の温度が下がっても早く元の温度に戻すことができます。 ■このしゃぶしゃぶ鍋の真ん中には筒状の煙突が突き出ていますので、水が鍋に触れる面積が広くなります。内からも外からも水を温めることができるので、普通の形の鍋よりも早く沸きます。 ■何度もしゃぶしゃぶしていると次第にお湯がぬるくなってきます。そうなると美味しくしゃぶしゃぶできなくなりますから、お湯が早く沸いてくれる性能は必須です。だから、しゃぶしゃぶ鍋は銅が選ばれるわけです。 ≪詳細≫ 【タイプ】:煙突が突き出たタイプの銅製しゃぶしゃぶ鍋 【適正】:26cmは目安3~4人用 【表面加工】: ●外面/焼き付け塗装 ●内面/ニッケルめっき 【材料の種類】:銅 【板厚】:1.5mm 【全体サイズ】:直径275×高さ105mm 【各パーツごとのサイズ】: ●フタ/直径275×高さ44mm(重量630g) ●本体/最大幅290(直径265)×全高170(深さ102)mm(重量1115g) ●スタンド/直径168×高さ45mm(重量250g) 【総重量】:1,995g 【満水容量】:3.5L 【生産国】:日本(新潟県燕市) 【製造販売元】:新光金属(株) 【化粧箱】:あり 【機器別使用可否】 ・ガス火/○ ・IH(200V)/× ・シーズ・ハロゲン・ラジエントヒーター/○ ・オーブン/× ・電子レンジ/× ・食器洗い洗浄機・乾燥機/× ≪銅具のQ&A≫ 【銅製品を使うにあたって注意することはどんな事ですか?】 ●調理後は内容物を保存しないで下さい。緑青(りょくしょう・銅のサビ)の発生やメッキがとれる原因となります。調理後は速やかに他の容器へ移して下さい。また、塩分や酸、アルカリ成分を含んだ汚れを付着させたまま放置したり、湿気の多い場所での保管は緑青発生の原因となります。 【はじめて使用する場合はどのようにすればいいですか?】 ●加工の際についた臭いや油分を取るため、食器用中性洗剤と柔らかいスポンジを使いぬるま湯で洗って下さい。鍋の場合は、一度お湯を煮立ててからお使い下さい。その時、野菜のクズなどを一緒に煮立てるとよく馴染みます。 【銅製品の外側に何か皮膜みたいなものが塗ってありますが、落として使うのか、このまま使ってもいいのですか?】 ●銅製品の外側には変色防止の為に、クリアーラッカー塗装を施している商品もあります。そのままの状態でお使いください。また、ラッカーを取って使用したい場合は市販されているマニキュアの除光液やラッカーうすめ液(アセトン入り)等を脱脂綿や布につけ、製品の外側のラッカーをこすり落として下さい。液が少ないとすぐに液が蒸発してしまい、液の付着した部分が白くなることがあります。その時は再度繰り返し行い、最後に中性洗剤で洗い、すすいだあと、水気を完全に拭き取って下さい。 *表面が着色処理してある商品はラッカーで除去しないで下さい。 【銅製品の内側にメッキが施されているのはどうしてですか?】 ●厚生労働省の食品衛生法により、銅製の鍋、ケトル、フライパン、マグカップ等の食品の接する部分には緑青防止のためメッキを施すように規制されています。この規制は昭和27年に施行され現在に至っております。緑青は無害と認定されたにも関わらず、法の改正は行われないまま現在もその法に基づいてメッキを施しています。 【メッキは酸や塩分、アルカリに弱いので注意!】 ●水や空気に対して非常に強い反面、酸や塩分、アルカリ成分にとても弱いです。例えば、茶葉に含まれるタンニン酸や大根のアルカリ成分に反応して、たった一回の使用でもメッキが剥がれることがありますので使用後はすぐに洗浄して下さい。 【内側のメッキは永久ですか?】 ●メッキは酸や塩分、アルカリに弱く、内容物や時間によってはたった一度の使用でもメッキが剥がれる場合があります。また、長く使用していれば必ずとれます。 【内側のメッキ部分に黒い斑点が出来たのですが。】 ●メッキ部分には目に見えない無数のピンホールがあり、そこから銅イオンが内容物と反応して発生します。他の金属でも発生する一般的な現象で、そのまま使用しても衛生的に問題はありません。また、この黒い斑点(変色)は深層部から発生しますので落とすことはできません。 【メッキがとれた状態で使用したらどうなりますか?】 ●そのまま使用しても構いません。銅イオンの効果は上がります。メッキ再生には実費にてお受けしております。(メーカーにて受付) 【鍋に緑青色のようなものがつき、料理の表面が緑色になりました。体に害はありませんか?】 ●緑青の発生は、鍋の中に料理を長時間放置したり、水分を付着させたまま放置しておくと発生します。緑青は無害ですが金気に敏感な方、金属アレルギーの方などは気分を害される場合がございます。緑青が発生しましたら、除去してからご使用下さい。また、長時間放置して食材に緑青が付着したものは食べないで下さい。緑青は水や高温で煮出しても溶けず、体内に入っても吸収されずにすべて排出されます。 【緑青(銅のサビ)が発生した場合はどうすればいいですか?】 ●緑青のおとしかたは、酢(家庭用)に同量の塩を混ぜた溶液を布につけて緑青部分をこすり落として下さい。その後は食器用洗剤で洗い、よくすすいだ後水気を完全に拭きとって下さい。 【緑青(銅のサビ)の発生を防ぐには?】 ●調理後は速やかに他の容器へ移し替えて下さい。その時十分に洗浄して水を切り、拭いて保管して下さい。 【焦げつかせた時のお手入れの仕方は?】 ●焦げつきをおとす時は、熱湯に浸して、焦げつきを柔らかくしてから、スポンジまたはタワシ等で取り除いて下さい。ナイフや傷つきやすいものを使用しないで下さい。メッキを傷つけますと緑青の発生原因となります。 【空焚きをしてしまったら?】 ●水などをかけて急冷しないで下さい。空焚きは火災や本体の変形(ケトルの場合は注ぎ口の溶接部分が溶けて水漏れや脱落)、取っ手及びツマミ等の破損の原因となります。修理再生ができる場合と、できない場合があります。お買い求め店及びメーカーにご相談下さい。 【外側をいつもキレイにしておくにはどうしたらいいですか?】 ●食器用中性洗剤で柔らかいスポンジを使いぬるま湯で洗って下さい。水気を完全に拭き取っていただき、湿気の少ない場所に保管して下さい。食器乾燥機、食器洗い乾燥機は水染みの原因となりますので使用しないで下さい。表面にクリアーラッカー塗装が施されている商品の場合、ラッカーを傷つけないように注意して下さい。他の食器とぶつけたり擦ったりしますと塗装が欠けて、無くなった部分から変色が始まります。クリアーラッカー塗装の無い商品は酢と塩を1:1もしくは1:3の割合で混ぜた溶液を小皿に作り布につけて磨いて下さい。調味料のソースで磨かれてもキレイになります。市販の銅クリーナーも有効です。磨いた後、速やかに上記の方法にて洗浄処置して下さい。 【メッキの種類について】 ●「スズ引き・スズめっき」 スズの融点は230℃。新光金属では主にタンブラーやマグカップには手塗りのスズ引き、玉子焼にはスズめっきを用いています。純度99.999%の純スズしか使用していません。 ●「ニッケルめっき」 ニッケルの融点は1800℃。高温に強い特性を活かし、新光金属では主に鍋やケトルに用いています。 42,900円

【日本製】 新光金属 銅楽 まごころ伝心 フライパン 20cm(鎚目なし) MD-0110 【送料無料】

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◎全アイテム、内面にはニッケル(スズ)めっきが施してありますが、製造日から時間が経過すると自然にシルバー色に黄みがかってきます。これには個体差がありますが、性能等には問題ございませんのでご安心下さい。 ■しっかりとした厚み(なべ1mm厚、フライパン1.5mm厚)があり、特長的なデザインで、使いこむほど手に馴染む天然木製のハンドル・ツマミが素敵な、日本製の銅製なべ・フライパンシリーズです。 ■鍋底のフチは丸みがありますので、熱を一層対流させ、具材を残さずすくえます。 ■昔の伝聞で、銅から出るサビの一種・緑青(ろくしょう)を「有害じゃないの?」と思っておられる方もお見えになると思いますが、1984年に「緑青は無害」と厚生省が発表しているので安心してご使用下さい。 ■銅には優れた特性がたくさんあります。主な特性は以下の通りです。 ・貧血(銅欠乏症貧血)の防止 ・血液の生成、脳・神経・骨の発育に不可欠な栄養素 ・銅イオンが脅威の殺菌・抗菌性をもたらす ・病原性大腸菌0−157などの菌も殺菌 ・アルミの約2倍、ステンレスの約25倍の高熱伝導率 ・人体に有害な水道水の塩素を分解除去 ・雑菌を死滅させ、長時間でも水が腐らない などなど、調理器具としてとても優れた素材です。 ≪詳細≫ ●サイズ:外径213(内径200)×底径145×全高95(鍋の深さ45)×全長375mm ●満水容量:1.2L ●総重量:780g ●表面加工: ・外面/焼付け塗装(変色防止用クリアーラッカー) ・内面/ニッケル(スズ)めっき ●材質: ・本体/銅(底の厚さ1.5mm) ・ハンドル/天然木 ●原産国:日本 ●使用可能熱源:ガスコンロ・ハロゲンヒーター・シーズヒーター・電気プレート (IH電磁調理器では使用できません) ★食器洗い乾燥機は使用不可 ≪銅具のQ&A≫ 【銅製品を使うにあたって注意することはどんな事ですか?】 ●調理後は内容物を保存しないで下さい。緑青(りょくしょう・銅のサビ)の発生やメッキがとれる原因となります。調理後は速やかに他の容器へ移して下さい。また、塩分や酸、アルカリ成分を含んだ汚れを付着させたまま放置したり、湿気の多い場所での保管は緑青発生の原因となります。 【はじめて使用する場合はどのようにすればいいですか?】 ●加工の際についた臭いや油分を取るため、食器用中性洗剤と柔らかいスポンジを使いぬるま湯で洗って下さい。鍋の場合は、一度お湯を煮立ててからお使い下さい。その時、野菜のクズなどを一緒に煮立てるとよく馴染みます。 【銅製品の外側に何か皮膜みたいなものが塗ってありますが、落として使うのか、このまま使ってもいいのですか?】 ●銅製品の外側には変色防止の為に、クリアーラッカー塗装を施している商品もあります。そのままの状態でお使いください。また、ラッカーを取って使用したい場合は市販されているマニキュアの除光液やラッカーうすめ液(アセトン入り)等を脱脂綿や布につけ、製品の外側のラッカーをこすり落として下さい。液が少ないとすぐに液が蒸発してしまい、液の付着した部分が白くなることがあります。その時は再度繰り返し行い、最後に中性洗剤で洗い、すすいだあと、水気を完全に拭き取って下さい。 *表面が着色処理してある商品はラッカーで除去しないで下さい。 【銅製品の内側にメッキが施されているのはどうしてですか?】 ●厚生労働省の食品衛生法により、銅製の鍋、ケトル、フライパン、マグカップ等の食品の接する部分には緑青防止のためメッキを施すように規制されています。この規制は昭和27年に施行され現在に至っております。緑青は無害と認定されたにも関わらず、法の改正は行われないまま現在もその法に基づいてメッキを施しています。 【メッキは酸や塩分、アルカリに弱いので注意!】 ●水や空気に対して非常に強い反面、酸や塩分、アルカリ成分にとても弱いです。例えば、茶葉に含まれるタンニン酸や大根のアルカリ成分に反応して、たった一回の使用でもメッキが剥がれることがありますので使用後はすぐに洗浄して下さい。 【内側のメッキは永久ですか?】 ●メッキは酸や塩分、アルカリに弱く、内容物や時間によってはたった一度の使用でもメッキが剥がれる場合があります。また、長く使用していれば必ずとれます。 【内側のメッキ部分に黒い斑点が出来たのですが。】 ●メッキ部分には目に見えない無数のピンホールがあり、そこから銅イオンが内容物と反応して発生します。他の金属でも発生する一般的な現象で、そのまま使用しても衛生的に問題はありません。また、この黒い斑点(変色)は深層部から発生しますので落とすことはできません。 【メッキがとれた状態で使用したらどうなりますか?】 ●そのまま使用しても構いません。銅イオンの効果は上がります。メッキ再生には実費にてお受けしております。(メーカーにて受付) 【鍋に緑青色のようなものがつき、料理の表面が緑色になりました。体に害はありませんか?】 ●緑青の発生は、鍋の中に料理を長時間放置したり、水分を付着させたまま放置しておくと発生します。緑青は無害ですが金気に敏感な方、金属アレルギーの方などは気分を害される場合がございます。緑青が発生しましたら、除去してからご使用下さい。また、長時間放置して食材に緑青が付着したものは食べないで下さい。緑青は水や高温で煮出しても溶けず、体内に入っても吸収されずにすべて排出されます。 【緑青(銅のサビ)が発生した場合はどうすればいいですか?】 ●緑青のおとしかたは、酢(家庭用)に同量の塩を混ぜた溶液を布につけて緑青部分をこすり落として下さい。その後は食器用洗剤で洗い、よくすすいだ後水気を完全に拭きとって下さい。 【緑青(銅のサビ)の発生を防ぐには?】 ●調理後は速やかに他の容器へ移し替えて下さい。その時十分に洗浄して水を切り、拭いて保管して下さい。 【焦げつかせた時のお手入れの仕方は?】 ●焦げつきをおとす時は、熱湯に浸して、焦げつきを柔らかくしてから、スポンジまたはタワシ等で取り除いて下さい。ナイフや傷つきやすいものを使用しないで下さい。メッキを傷つけますと緑青の発生原因となります。 【空焚きをしてしまったら?】 ●水などをかけて急冷しないで下さい。空焚きは火災や本体の変形(ケトルの場合は注ぎ口の溶接部分が溶けて水漏れや脱落)、取っ手及びツマミ等の破損の原因となります。修理再生ができる場合と、できない場合があります。お買い求め店及びメーカーにご相談下さい。 【外側をいつもキレイにしておくにはどうしたらいいですか?】 ●食器用中性洗剤で柔らかいスポンジを使いぬるま湯で洗って下さい。水気を完全に拭き取っていただき、湿気の少ない場所に保管して下さい。食器乾燥機、食器洗い乾燥機は水染みの原因となりますので使用しないで下さい。表面にクリアーラッカー塗装が施されている商品の場合、ラッカーを傷つけないように注意して下さい。他の食器とぶつけたり擦ったりしますと塗装が欠けて、無くなった部分から変色が始まります。クリアーラッカー塗装の無い商品は酢と塩を1:1もしくは1:3の割合で混ぜた溶液を小皿に作り布につけて磨いて下さい。調味料のソースで磨かれてもキレイになります。市販の銅クリーナーも有効です。磨いた後、速やかに上記の方法にて洗浄処置して下さい。 【メッキの種類について】 ●「スズ引き・スズめっき」 スズの融点は230℃。新光金属では主にタンブラーやマグカップには手塗りのスズ引き、玉子焼にはスズめっきを用いています。純度99.999%の純スズしか使用していません。 ●「ニッケルめっき」 ニッケルの融点は1800℃。高温に強い特性を活かし、新光金属では主に鍋やケトルに用いています。 13,200円

【取寄品】【日本製】 新光金属 鎚目入れうどんすき鍋 30cm S-1090M 【送料無料】

鍋屋
■うどんを用いたすき焼きを煮込む用途に用いられるのが「うどんすき鍋」です。うどんすき鍋はどの方向からでも麺取りができるよう、取っ手がないものが主流です。 ■具材が沈みこまないように底が浅く、麺を取り出す際に汁が飛びにくいよう、縁部分が広く水平に設計されています。この平たい縁が外側にせり出していることで麺類を鍋から滑らせて、簡単に取り分けることができます。 ■うどんすき鍋に銅製やアルミ製が多いのは、優れた熱伝導率で、うどん麺がのび切らないうちにほかの具材に効率よく火を通すことができるためです。 ■うどんすきがメインのお鍋になりますが、通常のすき焼きやよせ鍋を楽しむこともできます。 ■銅ならではの美しさ、高級感が卓上の雰囲気をより一層引き立ててくれます。 ≪詳細≫ 【タイプ】:銅製の卓上鍋 【サイズ】:外径310(内径260)×深さ65mm 【板厚】:1.0mm 【容量】:満水2.2L 【材料の種類】 ●本体/銅 【表面加工】 ●外面/焼付け塗装 ●内面/ニッケルめっき 【生産国】:日本 【製造元】:新光金属 【化粧箱】:あり 【SGマーク】:なし 【機器別使用可否】 ●ガス火/○ ●IH(200V)/× ●シーズ・ハロゲン・ラジエントヒーター/○ ●オーブン/× ●電子レンジ/× ●食器洗い洗浄機・乾燥機/× ≪銅具のQ&A≫ 【銅製品を使うにあたって注意することはどんな事ですか?】 ●調理後は内容物を保存しないで下さい。緑青(りょくしょう・銅のサビ)の発生やメッキがとれる原因となります。調理後は速やかに他の容器へ移して下さい。また、塩分や酸、アルカリ成分を含んだ汚れを付着させたまま放置したり、湿気の多い場所での保管は緑青発生の原因となります。 【はじめて使用する場合はどのようにすればいいですか?】 ●加工の際についた臭いや油分を取るため、食器用中性洗剤と柔らかいスポンジを使いぬるま湯で洗って下さい。鍋の場合は、一度お湯を煮立ててからお使い下さい。その時、野菜のクズなどを一緒に煮立てるとよく馴染みます。 【銅製品の外側に何か皮膜みたいなものが塗ってありますが、落として使うのか、このまま使ってもいいのですか?】 ●銅製品の外側には変色防止の為に、クリアーラッカー塗装を施している商品もあります。そのままの状態でお使いください。また、ラッカーを取って使用したい場合は市販されているマニキュアの除光液やラッカーうすめ液(アセトン入り)等を脱脂綿や布につけ、製品の外側のラッカーをこすり落として下さい。液が少ないとすぐに液が蒸発してしまい、液の付着した部分が白くなることがあります。その時は再度繰り返し行い、最後に中性洗剤で洗い、すすいだあと、水気を完全に拭き取って下さい。 *表面が着色処理してある商品はラッカーで除去しないで下さい。 【銅製品の内側にメッキが施されているのはどうしてですか?】 ●厚生労働省の食品衛生法により、銅製の鍋、ケトル、フライパン、マグカップ等の食品の接する部分には緑青防止のためメッキを施すように規制されています。この規制は昭和27年に施行され現在に至っております。緑青は無害と認定されたにも関わらず、法の改正は行われないまま現在もその法に基づいてメッキを施しています。 【メッキは酸や塩分、アルカリに弱いので注意!】 ●水や空気に対して非常に強い反面、酸や塩分、アルカリ成分にとても弱いです。例えば、茶葉に含まれるタンニン酸や大根のアルカリ成分に反応して、たった一回の使用でもメッキが剥がれることがありますので使用後はすぐに洗浄して下さい。 【内側のメッキは永久ですか?】 ●メッキは酸や塩分、アルカリに弱く、内容物や時間によってはたった一度の使用でもメッキが剥がれる場合があります。また、長く使用していれば必ずとれます。 【内側のメッキ部分に黒い斑点が出来たのですが。】 ●メッキ部分には目に見えない無数のピンホールがあり、そこから銅イオンが内容物と反応して発生します。他の金属でも発生する一般的な現象で、そのまま使用しても衛生的に問題はありません。また、この黒い斑点(変色)は深層部から発生しますので落とすことはできません。 【メッキがとれた状態で使用したらどうなりますか?】 ●そのまま使用しても構いません。銅イオンの効果は上がります。メッキ再生には実費にてお受けしております。(メーカーにて受付) 【鍋に緑青色のようなものがつき、料理の表面が緑色になりました。体に害はありませんか?】 ●緑青の発生は、鍋の中に料理を長時間放置したり、水分を付着させたまま放置しておくと発生します。緑青は無害ですが金気に敏感な方、金属アレルギーの方などは気分を害される場合がございます。緑青が発生しましたら、除去してからご使用下さい。また、長時間放置して食材に緑青が付着したものは食べないで下さい。緑青は水や高温で煮出しても溶けず、体内に入っても吸収されずにすべて排出されます。 【緑青(銅のサビ)が発生した場合はどうすればいいですか?】 ●緑青のおとしかたは、酢(家庭用)に同量の塩を混ぜた溶液を布につけて緑青部分をこすり落として下さい。その後は食器用洗剤で洗い、よくすすいだ後水気を完全に拭きとって下さい。 【緑青(銅のサビ)の発生を防ぐには?】 ●調理後は速やかに他の容器へ移し替えて下さい。その時十分に洗浄して水を切り、拭いて保管して下さい。 【焦げつかせた時のお手入れの仕方は?】 ●焦げつきをおとす時は、熱湯に浸して、焦げつきを柔らかくしてから、スポンジまたはタワシ等で取り除いて下さい。ナイフや傷つきやすいものを使用しないで下さい。メッキを傷つけますと緑青の発生原因となります。 【空焚きをしてしまったら?】 ●水などをかけて急冷しないで下さい。空焚きは火災や本体の変形(ケトルの場合は注ぎ口の溶接部分が溶けて水漏れや脱落)、取っ手及びツマミ等の破損の原因となります。修理再生ができる場合と、できない場合があります。お買い求め店及びメーカーにご相談下さい。 【外側をいつもキレイにしておくにはどうしたらいいですか?】 ●食器用中性洗剤で柔らかいスポンジを使いぬるま湯で洗って下さい。水気を完全に拭き取っていただき、湿気の少ない場所に保管して下さい。食器乾燥機、食器洗い乾燥機は水染みの原因となりますので使用しないで下さい。表面にクリアーラッカー塗装が施されている商品の場合、ラッカーを傷つけないように注意して下さい。他の食器とぶつけたり擦ったりしますと塗装が欠けて、無くなった部分から変色が始まります。クリアーラッカー塗装の無い商品は酢と塩を1:1もしくは1:3の割合で混ぜた溶液を小皿に作り布につけて磨いて下さい。調味料のソースで磨かれてもキレイになります。市販の銅クリーナーも有効です。磨いた後、速やかに上記の方法にて洗浄処置して下さい。 【メッキの種類について】 ●「スズ引き・スズめっき」 スズの融点は230℃。新光金属では主にタンブラーやマグカップには手塗りのスズ引き、玉子焼にはスズめっきを用いています。純度99.999%の純スズしか使用していません。 ●「ニッケルめっき」 ニッケルの融点は1800℃。高温に強い特性を活かし、新光金属では主に鍋やケトルに用いています。 18,700円

【日本製】 新光金属 省エネ卓上鍋 24cm S-1070M 【送料無料】

鍋屋
【省エネ卓上鍋のご説明】 ■2003年のデザインコンペにおいて、最高の賞「経済産業大臣賞」を受賞し、同年10月に「グッドデザイン賞」も受賞した商品です。 ■純銅製の高熱伝導率の良さを、さらに発揮できるように周縁にフードを取り付けました。この周縁フードはガスコンロの火の熱の放射を確実に受け止め、蓄積して鍋自体の保温性を高め、調理時間の短縮を可能にしています。 ■また、フードに設けられた穴が適度な排熱と鍋底面への不燃性ガスを排出し、炎に必要な酸素を充分に取り入れ、完全燃焼できる設計となっています。 ■一般の銅鍋よりも20%効率アップ、ステンレス鍋より約30%アップ。 ■熱伝導率が高い銅鍋ではコンロの熱がすぐに全体に行き渡るため、焼きムラや焦げつきを防ぎやすくします。 ■銅ならではの美しさ、高級感が卓上の雰囲気をより一層引き立ててくれます。 ■しゃぶしゃぶ、すき焼き、ちり鍋(よせ鍋)、湯豆腐など卓上鍋料理を全てまかなえる万能タイプです。 ≪詳細≫ 【タイプ】:銅製の卓上鍋 【目安】:24cmは大人2~3人分位(個人差あるのであくまで目安) 【サイズ】:内径240×底径180×全高65(深さ65)×全幅290mm 【底の厚さ】:1.5mm 【重量】:1090g 【容量】:満水2.6L 【材料の種類】 ●本体/銅 【表面加工】 【内面】:ニッケルめっき 【外面】:無し 【生産国】:日本 【製造元】:新光金属 【化粧箱】:あり 【SGマーク】:なし 【付属品】:銅クリーナー(100ml) 【機器別使用可否】 ●ガス火/○ ●IH(200V)/× ●シーズ・ハロゲン・ラジエントヒーター/○ ●オーブン/× ●電子レンジ/× ●食器洗い洗浄機・乾燥機/× ≪銅具のQ&A≫ 【銅製品を使うにあたって注意することはどんな事ですか?】 ●調理後は内容物を保存しないで下さい。緑青(りょくしょう・銅のサビ)の発生やメッキがとれる原因となります。調理後は速やかに他の容器へ移して下さい。また、塩分や酸、アルカリ成分を含んだ汚れを付着させたまま放置したり、湿気の多い場所での保管は緑青発生の原因となります。 【はじめて使用する場合はどのようにすればいいですか?】 ●加工の際についた臭いや油分を取るため、食器用中性洗剤と柔らかいスポンジを使いぬるま湯で洗って下さい。鍋の場合は、一度お湯を煮立ててからお使い下さい。その時、野菜のクズなどを一緒に煮立てるとよく馴染みます。 【銅製品の外側に何か皮膜みたいなものが塗ってありますが、落として使うのか、このまま使ってもいいのですか?】 ●銅製品の外側には変色防止の為に、クリアーラッカー塗装を施している商品もあります。そのままの状態でお使いください。また、ラッカーを取って使用したい場合は市販されているマニキュアの除光液やラッカーうすめ液(アセトン入り)等を脱脂綿や布につけ、製品の外側のラッカーをこすり落として下さい。液が少ないとすぐに液が蒸発してしまい、液の付着した部分が白くなることがあります。その時は再度繰り返し行い、最後に中性洗剤で洗い、すすいだあと、水気を完全に拭き取って下さい。 *表面が着色処理してある商品はラッカーで除去しないで下さい。 【銅製品の内側にメッキが施されているのはどうしてですか?】 ●厚生労働省の食品衛生法により、銅製の鍋、ケトル、フライパン、マグカップ等の食品の接する部分には緑青防止のためメッキを施すように規制されています。この規制は昭和27年に施行され現在に至っております。緑青は無害と認定されたにも関わらず、法の改正は行われないまま現在もその法に基づいてメッキを施しています。 【メッキは酸や塩分、アルカリに弱いので注意!】 ●水や空気に対して非常に強い反面、酸や塩分、アルカリ成分にとても弱いです。例えば、茶葉に含まれるタンニン酸や大根のアルカリ成分に反応して、たった一回の使用でもメッキが剥がれることがありますので使用後はすぐに洗浄して下さい。 【内側のメッキは永久ですか?】 ●メッキは酸や塩分、アルカリに弱く、内容物や時間によってはたった一度の使用でもメッキが剥がれる場合があります。また、長く使用していれば必ずとれます。 【内側のメッキ部分に黒い斑点が出来たのですが。】 ●メッキ部分には目に見えない無数のピンホールがあり、そこから銅イオンが内容物と反応して発生します。他の金属でも発生する一般的な現象で、そのまま使用しても衛生的に問題はありません。また、この黒い斑点(変色)は深層部から発生しますので落とすことはできません。 【メッキがとれた状態で使用したらどうなりますか?】 ●そのまま使用しても構いません。銅イオンの効果は上がります。メッキ再生には実費にてお受けしております。(メーカーにて受付) 【鍋に緑青色のようなものがつき、料理の表面が緑色になりました。体に害はありませんか?】 ●緑青の発生は、鍋の中に料理を長時間放置したり、水分を付着させたまま放置しておくと発生します。緑青は無害ですが金気に敏感な方、金属アレルギーの方などは気分を害される場合がございます。緑青が発生しましたら、除去してからご使用下さい。また、長時間放置して食材に緑青が付着したものは食べないで下さい。緑青は水や高温で煮出しても溶けず、体内に入っても吸収されずにすべて排出されます。 【緑青(銅のサビ)が発生した場合はどうすればいいですか?】 ●緑青のおとしかたは、酢(家庭用)に同量の塩を混ぜた溶液を布につけて緑青部分をこすり落として下さい。その後は食器用洗剤で洗い、よくすすいだ後水気を完全に拭きとって下さい。 【緑青(銅のサビ)の発生を防ぐには?】 ●調理後は速やかに他の容器へ移し替えて下さい。その時十分に洗浄して水を切り、拭いて保管して下さい。 【焦げつかせた時のお手入れの仕方は?】 ●焦げつきをおとす時は、熱湯に浸して、焦げつきを柔らかくしてから、スポンジまたはタワシ等で取り除いて下さい。ナイフや傷つきやすいものを使用しないで下さい。メッキを傷つけますと緑青の発生原因となります。 【空焚きをしてしまったら?】 ●水などをかけて急冷しないで下さい。空焚きは火災や本体の変形(ケトルの場合は注ぎ口の溶接部分が溶けて水漏れや脱落)、取っ手及びツマミ等の破損の原因となります。修理再生ができる場合と、できない場合があります。お買い求め店及びメーカーにご相談下さい。 【外側をいつもキレイにしておくにはどうしたらいいですか?】 ●食器用中性洗剤で柔らかいスポンジを使いぬるま湯で洗って下さい。水気を完全に拭き取っていただき、湿気の少ない場所に保管して下さい。食器乾燥機、食器洗い乾燥機は水染みの原因となりますので使用しないで下さい。表面にクリアーラッカー塗装が施されている商品の場合、ラッカーを傷つけないように注意して下さい。他の食器とぶつけたり擦ったりしますと塗装が欠けて、無くなった部分から変色が始まります。クリアーラッカー塗装の無い商品は酢と塩を1:1もしくは1:3の割合で混ぜた溶液を小皿に作り布につけて磨いて下さい。調味料のソースで磨かれてもキレイになります。市販の銅クリーナーも有効です。磨いた後、速やかに上記の方法にて洗浄処置して下さい。 【メッキの種類について】 ●「スズ引き・スズめっき」 スズの融点は230℃。新光金属では主にタンブラーやマグカップには手塗りのスズ引き、玉子焼にはスズめっきを用いています。純度99.999%の純スズしか使用していません。 ●「ニッケルめっき」 ニッケルの融点は1800℃。高温に強い特性を活かし、新光金属では主に鍋やケトルに用いています。 30,800円

【日本製】 新光金属 省エネ卓上鍋 26cm  S-1070L 【送料無料】

鍋屋
【省エネ卓上鍋のご説明】 ■2003年のデザインコンペにおいて、最高の賞「経済産業大臣賞」を受賞し、同年10月に「グッドデザイン賞」も受賞した商品です。 ■純銅製の高熱伝導率の良さを、さらに発揮できるように周縁にフードを取り付けました。この周縁フードはガスコンロの火の熱の放射を確実に受け止め、蓄積して鍋自体の保温性を高め、調理時間の短縮を可能にしています。 ■また、フードに設けられた穴が適度な排熱と鍋底面への不燃性ガスを排出し、炎に必要な酸素を充分に取り入れ、完全燃焼できる設計となっています。 ■一般の銅鍋よりも20%効率アップ、ステンレス鍋より約30%アップ。 ■熱伝導率が高い銅鍋ではコンロの熱がすぐに全体に行き渡るため、焼きムラや焦げつきを防ぎやすくします。 ■銅ならではの美しさ、高級感が卓上の雰囲気をより一層引き立ててくれます。 ■しゃぶしゃぶ、すき焼き、ちり鍋(よせ鍋)、湯豆腐など卓上鍋料理を全てまかなえる万能タイプです。 ≪詳細≫ 【タイプ】:銅製の卓上鍋 【目安】:26cmは大人3~4人分位(個人差あるのであくまで目安) 【サイズ】:内径260×底径195×全高70(深さ70)×全幅310mm 【底の厚さ】:1.5mm 【重量】:1185g 【容量】:満水3.3L 【材料の種類】 ●本体/銅 【表面加工】 ●内面/ニッケルめっき ●外面/無し 【生産国】:日本 【製造元】:新光金属 【化粧箱】:あり 【SGマーク】:なし 【付属品】:銅クリーナー(100ml) 【機器別使用可否】 ●ガス火/○ ●IH(200V)/× ●シーズ・ハロゲン・ラジエントヒーター/○ ●オーブン/× ●電子レンジ/× ●食器洗い洗浄機・乾燥機/× ≪銅具のQ&A≫ 【銅製品を使うにあたって注意することはどんな事ですか?】 ●調理後は内容物を保存しないで下さい。緑青(りょくしょう・銅のサビ)の発生やメッキがとれる原因となります。調理後は速やかに他の容器へ移して下さい。また、塩分や酸、アルカリ成分を含んだ汚れを付着させたまま放置したり、湿気の多い場所での保管は緑青発生の原因となります。 【はじめて使用する場合はどのようにすればいいですか?】 ●加工の際についた臭いや油分を取るため、食器用中性洗剤と柔らかいスポンジを使いぬるま湯で洗って下さい。鍋の場合は、一度お湯を煮立ててからお使い下さい。その時、野菜のクズなどを一緒に煮立てるとよく馴染みます。 【銅製品の外側に何か皮膜みたいなものが塗ってありますが、落として使うのか、このまま使ってもいいのですか?】 ●銅製品の外側には変色防止の為に、クリアーラッカー塗装を施している商品もあります。そのままの状態でお使いください。また、ラッカーを取って使用したい場合は市販されているマニキュアの除光液やラッカーうすめ液(アセトン入り)等を脱脂綿や布につけ、製品の外側のラッカーをこすり落として下さい。液が少ないとすぐに液が蒸発してしまい、液の付着した部分が白くなることがあります。その時は再度繰り返し行い、最後に中性洗剤で洗い、すすいだあと、水気を完全に拭き取って下さい。 *表面が着色処理してある商品はラッカーで除去しないで下さい。 【銅製品の内側にメッキが施されているのはどうしてですか?】 ●厚生労働省の食品衛生法により、銅製の鍋、ケトル、フライパン、マグカップ等の食品の接する部分には緑青防止のためメッキを施すように規制されています。この規制は昭和27年に施行され現在に至っております。緑青は無害と認定されたにも関わらず、法の改正は行われないまま現在もその法に基づいてメッキを施しています。 【メッキは酸や塩分、アルカリに弱いので注意!】 ●水や空気に対して非常に強い反面、酸や塩分、アルカリ成分にとても弱いです。例えば、茶葉に含まれるタンニン酸や大根のアルカリ成分に反応して、たった一回の使用でもメッキが剥がれることがありますので使用後はすぐに洗浄して下さい。 【内側のメッキは永久ですか?】 ●メッキは酸や塩分、アルカリに弱く、内容物や時間によってはたった一度の使用でもメッキが剥がれる場合があります。また、長く使用していれば必ずとれます。 【内側のメッキ部分に黒い斑点が出来たのですが。】 ●メッキ部分には目に見えない無数のピンホールがあり、そこから銅イオンが内容物と反応して発生します。他の金属でも発生する一般的な現象で、そのまま使用しても衛生的に問題はありません。また、この黒い斑点(変色)は深層部から発生しますので落とすことはできません。 【メッキがとれた状態で使用したらどうなりますか?】 ●そのまま使用しても構いません。銅イオンの効果は上がります。メッキ再生には実費にてお受けしております。(メーカーにて受付) 【鍋に緑青色のようなものがつき、料理の表面が緑色になりました。体に害はありませんか?】 ●緑青の発生は、鍋の中に料理を長時間放置したり、水分を付着させたまま放置しておくと発生します。緑青は無害ですが金気に敏感な方、金属アレルギーの方などは気分を害される場合がございます。緑青が発生しましたら、除去してからご使用下さい。また、長時間放置して食材に緑青が付着したものは食べないで下さい。緑青は水や高温で煮出しても溶けず、体内に入っても吸収されずにすべて排出されます。 【緑青(銅のサビ)が発生した場合はどうすればいいですか?】 ●緑青のおとしかたは、酢(家庭用)に同量の塩を混ぜた溶液を布につけて緑青部分をこすり落として下さい。その後は食器用洗剤で洗い、よくすすいだ後水気を完全に拭きとって下さい。 【緑青(銅のサビ)の発生を防ぐには?】 ●調理後は速やかに他の容器へ移し替えて下さい。その時十分に洗浄して水を切り、拭いて保管して下さい。 【焦げつかせた時のお手入れの仕方は?】 ●焦げつきをおとす時は、熱湯に浸して、焦げつきを柔らかくしてから、スポンジまたはタワシ等で取り除いて下さい。ナイフや傷つきやすいものを使用しないで下さい。メッキを傷つけますと緑青の発生原因となります。 【空焚きをしてしまったら?】 ●水などをかけて急冷しないで下さい。空焚きは火災や本体の変形(ケトルの場合は注ぎ口の溶接部分が溶けて水漏れや脱落)、取っ手及びツマミ等の破損の原因となります。修理再生ができる場合と、できない場合があります。お買い求め店及びメーカーにご相談下さい。 【外側をいつもキレイにしておくにはどうしたらいいですか?】 ●食器用中性洗剤で柔らかいスポンジを使いぬるま湯で洗って下さい。水気を完全に拭き取っていただき、湿気の少ない場所に保管して下さい。食器乾燥機、食器洗い乾燥機は水染みの原因となりますので使用しないで下さい。表面にクリアーラッカー塗装が施されている商品の場合、ラッカーを傷つけないように注意して下さい。他の食器とぶつけたり擦ったりしますと塗装が欠けて、無くなった部分から変色が始まります。クリアーラッカー塗装の無い商品は酢と塩を1:1もしくは1:3の割合で混ぜた溶液を小皿に作り布につけて磨いて下さい。調味料のソースで磨かれてもキレイになります。市販の銅クリーナーも有効です。磨いた後、速やかに上記の方法にて洗浄処置して下さい。 【メッキの種類について】 ●「スズ引き・スズめっき」 スズの融点は230℃。新光金属では主にタンブラーやマグカップには手塗りのスズ引き、玉子焼にはスズめっきを用いています。純度99.999%の純スズしか使用していません。 ●「ニッケルめっき」 ニッケルの融点は1800℃。高温に強い特性を活かし、新光金属では主に鍋やケトルに用いています。 37,400円

【日本製】 新光金属 銅楽 まごころ伝心 片手鍋 15cm(鎚目入り) MD-0101 【送料無料】

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◎全アイテム、内面にはニッケル(スズ)めっきが施してありますが、製造日から時間が経過すると自然にシルバー色に黄みがかってきます。これには個体差がありますが、性能等には問題ございませんのでご安心下さい。 ■しっかりとした厚み(なべ1mm厚、フライパン1.5mm厚)があり、特長的なデザインで、使いこむほど手に馴染む天然木製のハンドル・ツマミが素敵な、日本製の銅製なべ・フライパンシリーズです。 ■鍋底のフチは丸みがありますので、熱を一層対流させ、具材を残さずすくえます。 ■昔の伝聞で、銅から出るサビの一種・緑青(ろくしょう)を「有害じゃないの?」と思っておられる方もお見えになると思いますが、1984年に「緑青は無害」と厚生省が発表しているので安心してご使用下さい。 ■銅には優れた特性がたくさんあります。主な特性は以下の通りです。 ・貧血(銅欠乏症貧血)の防止 ・血液の生成、脳・神経・骨の発育に不可欠な栄養素 ・銅イオンが脅威の殺菌・抗菌性をもたらす ・病原性大腸菌0−157などの菌も殺菌 ・アルミの約2倍、ステンレスの約25倍の高熱伝導率 ・人体に有害な水道水の塩素を分解除去 ・雑菌を死滅させ、長時間でも水が腐らない などなど、調理器具としてとても優れた素材です。 ≪詳細≫ ●サイズ:外径165(内径150)×底径110×全高120(鍋の深さ75)×全長300mm ●満水容量:1.2L ●総重量:652g ●表面加工: ・外面/焼付け塗装(変色防止用クリアーラッカー) ・内面/ニッケル(スズ)めっき ●材質: ・本体・フタ/銅(底の厚さ1.0mm) ・ハンドル・ツマミ/天然木 ●原産国:日本 ●使用可能熱源:ガスコンロ・ハロゲンヒーター・シーズヒーター・電気プレート (IH電磁調理器では使用できません) ★食器洗い乾燥機は使用不可 ≪銅具のQ&A≫ 【銅製品を使うにあたって注意することはどんな事ですか?】 ●調理後は内容物を保存しないで下さい。緑青(りょくしょう・銅のサビ)の発生やメッキがとれる原因となります。調理後は速やかに他の容器へ移して下さい。また、塩分や酸、アルカリ成分を含んだ汚れを付着させたまま放置したり、湿気の多い場所での保管は緑青発生の原因となります。 【はじめて使用する場合はどのようにすればいいですか?】 ●加工の際についた臭いや油分を取るため、食器用中性洗剤と柔らかいスポンジを使いぬるま湯で洗って下さい。鍋の場合は、一度お湯を煮立ててからお使い下さい。その時、野菜のクズなどを一緒に煮立てるとよく馴染みます。 【銅製品の外側に何か皮膜みたいなものが塗ってありますが、落として使うのか、このまま使ってもいいのですか?】 ●銅製品の外側には変色防止の為に、クリアーラッカー塗装を施している商品もあります。そのままの状態でお使いください。また、ラッカーを取って使用したい場合は市販されているマニキュアの除光液やラッカーうすめ液(アセトン入り)等を脱脂綿や布につけ、製品の外側のラッカーをこすり落として下さい。液が少ないとすぐに液が蒸発してしまい、液の付着した部分が白くなることがあります。その時は再度繰り返し行い、最後に中性洗剤で洗い、すすいだあと、水気を完全に拭き取って下さい。 *表面が着色処理してある商品はラッカーで除去しないで下さい。 【銅製品の内側にメッキが施されているのはどうしてですか?】 ●厚生労働省の食品衛生法により、銅製の鍋、ケトル、フライパン、マグカップ等の食品の接する部分には緑青防止のためメッキを施すように規制されています。この規制は昭和27年に施行され現在に至っております。緑青は無害と認定されたにも関わらず、法の改正は行われないまま現在もその法に基づいてメッキを施しています。 【メッキは酸や塩分、アルカリに弱いので注意!】 ●水や空気に対して非常に強い反面、酸や塩分、アルカリ成分にとても弱いです。例えば、茶葉に含まれるタンニン酸や大根のアルカリ成分に反応して、たった一回の使用でもメッキが剥がれることがありますので使用後はすぐに洗浄して下さい。 【内側のメッキは永久ですか?】 ●メッキは酸や塩分、アルカリに弱く、内容物や時間によってはたった一度の使用でもメッキが剥がれる場合があります。また、長く使用していれば必ずとれます。 【内側のメッキ部分に黒い斑点が出来たのですが。】 ●メッキ部分には目に見えない無数のピンホールがあり、そこから銅イオンが内容物と反応して発生します。他の金属でも発生する一般的な現象で、そのまま使用しても衛生的に問題はありません。また、この黒い斑点(変色)は深層部から発生しますので落とすことはできません。 【メッキがとれた状態で使用したらどうなりますか?】 ●そのまま使用しても構いません。銅イオンの効果は上がります。メッキ再生には実費にてお受けしております。(メーカーにて受付) 【鍋に緑青色のようなものがつき、料理の表面が緑色になりました。体に害はありませんか?】 ●緑青の発生は、鍋の中に料理を長時間放置したり、水分を付着させたまま放置しておくと発生します。緑青は無害ですが金気に敏感な方、金属アレルギーの方などは気分を害される場合がございます。緑青が発生しましたら、除去してからご使用下さい。また、長時間放置して食材に緑青が付着したものは食べないで下さい。緑青は水や高温で煮出しても溶けず、体内に入っても吸収されずにすべて排出されます。 【緑青(銅のサビ)が発生した場合はどうすればいいですか?】 ●緑青のおとしかたは、酢(家庭用)に同量の塩を混ぜた溶液を布につけて緑青部分をこすり落として下さい。その後は食器用洗剤で洗い、よくすすいだ後水気を完全に拭きとって下さい。 【緑青(銅のサビ)の発生を防ぐには?】 ●調理後は速やかに他の容器へ移し替えて下さい。その時十分に洗浄して水を切り、拭いて保管して下さい。 【焦げつかせた時のお手入れの仕方は?】 ●焦げつきをおとす時は、熱湯に浸して、焦げつきを柔らかくしてから、スポンジまたはタワシ等で取り除いて下さい。ナイフや傷つきやすいものを使用しないで下さい。メッキを傷つけますと緑青の発生原因となります。 【空焚きをしてしまったら?】 ●水などをかけて急冷しないで下さい。空焚きは火災や本体の変形(ケトルの場合は注ぎ口の溶接部分が溶けて水漏れや脱落)、取っ手及びツマミ等の破損の原因となります。修理再生ができる場合と、できない場合があります。お買い求め店及びメーカーにご相談下さい。 【外側をいつもキレイにしておくにはどうしたらいいですか?】 ●食器用中性洗剤で柔らかいスポンジを使いぬるま湯で洗って下さい。水気を完全に拭き取っていただき、湿気の少ない場所に保管して下さい。食器乾燥機、食器洗い乾燥機は水染みの原因となりますので使用しないで下さい。表面にクリアーラッカー塗装が施されている商品の場合、ラッカーを傷つけないように注意して下さい。他の食器とぶつけたり擦ったりしますと塗装が欠けて、無くなった部分から変色が始まります。クリアーラッカー塗装の無い商品は酢と塩を1:1もしくは1:3の割合で混ぜた溶液を小皿に作り布につけて磨いて下さい。調味料のソースで磨かれてもキレイになります。市販の銅クリーナーも有効です。磨いた後、速やかに上記の方法にて洗浄処置して下さい。 【メッキの種類について】 ●「スズ引き・スズめっき」 スズの融点は230℃。新光金属では主にタンブラーやマグカップには手塗りのスズ引き、玉子焼にはスズめっきを用いています。純度99.999%の純スズしか使用していません。 ●「ニッケルめっき」 ニッケルの融点は1800℃。高温に強い特性を活かし、新光金属では主に鍋やケトルに用いています。 15,400円

【日本製】 新光金属 IH対応ミニ卓上天ぷら鍋 21cm 赤銅仕上げ FS-104-IH 【送料無料】

鍋屋
【和風団魂シリーズ IH対応鍋のご説明】 ■銅板の底面に鉄板を貼り付ける特殊底面加工により、銅鍋でもIHに使えるようになりました!キッチンでの調理はもちろんのこと、卓上でIHコンロで温めながら食事を楽しむこともできます。 ■側面に鎚目が入っている純銅製の天ぷら鍋です。キッチンでも卓上でも使えるシンプルなデザインです。 ■天ぷらを上手にカラッと揚げるには腕ではなく「鍋」なのです。それも「銅の天ぷら鍋」。 抜群の熱伝導率と保温力に優れる「銅」は、具材を入れた時の油の温度の低下を防ぎ、常に高温で一定に保ちますので天ぷらがカラッと揚がります。 ■銅ならではの美しさ、高級感がキッチンや卓上の雰囲気をより一層引き立ててくれます。 ≪詳細≫ 【タイプ】:IH対応の銅製天ぷら鍋 【サイズ】:内径210×底径155×全高93(深さ60)×全幅242mm 【重量】:815g 【容量】:満水1.6L 【材料の種類】 ●本体/銅(底の厚さ1.2mm) ●はり底/鉄(底の厚さ2.0mm) 【表面加工】 ●外面/焼き付け塗装 ●内面・はり底/ニッケルめっき 【生産国】:日本 【製造元】:新光金属 【化粧箱】:あり 【SGマーク】:なし 【付属品】:なし 【機器別使用可否】 ●ガス火/○ ●IH(200V)/○ ●シーズ・ハロゲン・ラジエントヒーター/○ ●オーブン/× ●電子レンジ/× ●食器洗い洗浄機・乾燥機/× ≪銅具のQ&A≫ 【銅製品を使うにあたって注意することはどんな事ですか?】 ●調理後は内容物を保存しないで下さい。緑青(りょくしょう・銅のサビ)の発生やメッキがとれる原因となります。調理後は速やかに他の容器へ移して下さい。また、塩分や酸、アルカリ成分を含んだ汚れを付着させたまま放置したり、湿気の多い場所での保管は緑青発生の原因となります。 【はじめて使用する場合はどのようにすればいいですか?】 ●加工の際についた臭いや油分を取るため、食器用中性洗剤と柔らかいスポンジを使いぬるま湯で洗って下さい。鍋の場合は、一度お湯を煮立ててからお使い下さい。その時、野菜のクズなどを一緒に煮立てるとよく馴染みます。 【銅製品の外側に何か皮膜みたいなものが塗ってありますが、落として使うのか、このまま使ってもいいのですか?】 ●銅製品の外側には変色防止の為に、クリアーラッカー塗装を施している商品もあります。そのままの状態でお使いください。また、ラッカーを取って使用したい場合は市販されているマニキュアの除光液やラッカーうすめ液(アセトン入り)等を脱脂綿や布につけ、製品の外側のラッカーをこすり落として下さい。液が少ないとすぐに液が蒸発してしまい、液の付着した部分が白くなることがあります。その時は再度繰り返し行い、最後に中性洗剤で洗い、すすいだあと、水気を完全に拭き取って下さい。 *表面が着色処理してある商品はラッカーで除去しないで下さい。 【銅製品の内側にメッキが施されているのはどうしてですか?】 ●厚生労働省の食品衛生法により、銅製の鍋、ケトル、フライパン、マグカップ等の食品の接する部分には緑青防止のためメッキを施すように規制されています。この規制は昭和27年に施行され現在に至っております。緑青は無害と認定されたにも関わらず、法の改正は行われないまま現在もその法に基づいてメッキを施しています。 【メッキは酸や塩分、アルカリに弱いので注意!】 ●水や空気に対して非常に強い反面、酸や塩分、アルカリ成分にとても弱いです。例えば、茶葉に含まれるタンニン酸や大根のアルカリ成分に反応して、たった一回の使用でもメッキが剥がれることがありますので使用後はすぐに洗浄して下さい。 【内側のメッキは永久ですか?】 ●メッキは酸や塩分、アルカリに弱く、内容物や時間によってはたった一度の使用でもメッキが剥がれる場合があります。また、長く使用していれば必ずとれます。 【内側のメッキ部分に黒い斑点が出来たのですが。】 ●メッキ部分には目に見えない無数のピンホールがあり、そこから銅イオンが内容物と反応して発生します。他の金属でも発生する一般的な現象で、そのまま使用しても衛生的に問題はありません。また、この黒い斑点(変色)は深層部から発生しますので落とすことはできません。 【メッキがとれた状態で使用したらどうなりますか?】 ●そのまま使用しても構いません。銅イオンの効果は上がります。メッキ再生には実費にてお受けしております。(メーカーにて受付) 【鍋に緑青色のようなものがつき、料理の表面が緑色になりました。体に害はありませんか?】 ●緑青の発生は、鍋の中に料理を長時間放置したり、水分を付着させたまま放置しておくと発生します。緑青は無害ですが金気に敏感な方、金属アレルギーの方などは気分を害される場合がございます。緑青が発生しましたら、除去してからご使用下さい。また、長時間放置して食材に緑青が付着したものは食べないで下さい。緑青は水や高温で煮出しても溶けず、体内に入っても吸収されずにすべて排出されます。 【緑青(銅のサビ)が発生した場合はどうすればいいですか?】 ●緑青のおとしかたは、酢(家庭用)に同量の塩を混ぜた溶液を布につけて緑青部分をこすり落として下さい。その後は食器用洗剤で洗い、よくすすいだ後水気を完全に拭きとって下さい。 【緑青(銅のサビ)の発生を防ぐには?】 ●調理後は速やかに他の容器へ移し替えて下さい。その時十分に洗浄して水を切り、拭いて保管して下さい。 【焦げつかせた時のお手入れの仕方は?】 ●焦げつきをおとす時は、熱湯に浸して、焦げつきを柔らかくしてから、スポンジまたはタワシ等で取り除いて下さい。ナイフや傷つきやすいものを使用しないで下さい。メッキを傷つけますと緑青の発生原因となります。 【空焚きをしてしまったら?】 ●水などをかけて急冷しないで下さい。空焚きは火災や本体の変形(ケトルの場合は注ぎ口の溶接部分が溶けて水漏れや脱落)、取っ手及びツマミ等の破損の原因となります。修理再生ができる場合と、できない場合があります。お買い求め店及びメーカーにご相談下さい。 【外側をいつもキレイにしておくにはどうしたらいいですか?】 ●食器用中性洗剤で柔らかいスポンジを使いぬるま湯で洗って下さい。水気を完全に拭き取っていただき、湿気の少ない場所に保管して下さい。食器乾燥機、食器洗い乾燥機は水染みの原因となりますので使用しないで下さい。表面にクリアーラッカー塗装が施されている商品の場合、ラッカーを傷つけないように注意して下さい。他の食器とぶつけたり擦ったりしますと塗装が欠けて、無くなった部分から変色が始まります。クリアーラッカー塗装の無い商品は酢と塩を1:1もしくは1:3の割合で混ぜた溶液を小皿に作り布につけて磨いて下さい。調味料のソースで磨かれてもキレイになります。市販の銅クリーナーも有効です。磨いた後、速やかに上記の方法にて洗浄処置して下さい。 【メッキの種類について】 ●「スズ引き・スズめっき」 スズの融点は230℃。新光金属では主にタンブラーやマグカップには手塗りのスズ引き、玉子焼にはスズめっきを用いています。純度99.999%の純スズしか使用していません。 ●「ニッケルめっき」 ニッケルの融点は1800℃。高温に強い特性を活かし、新光金属では主に鍋やケトルに用いています。 19,800円

【日本製】 新光金属 銅楽 まごころ伝心 両手深型鍋 21cm(鎚目入り) MD-0104 【送料無料】

鍋屋
◎全アイテム、内面にはニッケル(スズ)めっきが施してありますが、製造日から時間が経過すると自然にシルバー色に黄みがかってきます。これには個体差がありますが、性能等には問題ございませんのでご安心下さい。 ■しっかりとした厚み(なべ1mm厚、フライパン1.5mm厚)があり、特長的なデザインで、使いこむほど手に馴染む天然木製のハンドル・ツマミが素敵な、日本製の銅製なべ・フライパンシリーズです。 ■鍋底のフチは丸みがありますので、熱を一層対流させ、具材を残さずすくえます。 ■昔の伝聞で、銅から出るサビの一種・緑青(ろくしょう)を「有害じゃないの?」と思っておられる方もお見えになると思いますが、1984年に「緑青は無害」と厚生省が発表しているので安心してご使用下さい。 ■銅には優れた特性がたくさんあります。主な特性は以下の通りです。 ・貧血(銅欠乏症貧血)の防止 ・血液の生成、脳・神経・骨の発育に不可欠な栄養素 ・銅イオンが脅威の殺菌・抗菌性をもたらす ・病原性大腸菌0−157などの菌も殺菌 ・アルミの約2倍、ステンレスの約25倍の高熱伝導率 ・人体に有害な水道水の塩素を分解除去 ・雑菌を死滅させ、長時間でも水が腐らない などなど、調理器具としてとても優れた素材です。 ≪詳細≫ ●サイズ:外径225(内径210)×底径155×全高220(鍋の深さ160)×全幅325mm ●満水容量:5.2L ●総重量:1,724g ●表面加工: ・外面/焼付け塗装(変色防止用クリアーラッカー) ・内面/ニッケル(スズ)めっき ●材質: ・本体・フタ/銅(底の厚さ1.0mm) ・ハンドル・ツマミ/天然木 ●原産国:日本 ●使用可能熱源:ガスコンロ・ハロゲンヒーター・シーズヒーター・電気プレート (IH電磁調理器では使用できません) ★食器洗い乾燥機は使用不可 ≪銅具のQ&A≫ 【銅製品を使うにあたって注意することはどんな事ですか?】 ●調理後は内容物を保存しないで下さい。緑青(りょくしょう・銅のサビ)の発生やメッキがとれる原因となります。調理後は速やかに他の容器へ移して下さい。また、塩分や酸、アルカリ成分を含んだ汚れを付着させたまま放置したり、湿気の多い場所での保管は緑青発生の原因となります。 【はじめて使用する場合はどのようにすればいいですか?】 ●加工の際についた臭いや油分を取るため、食器用中性洗剤と柔らかいスポンジを使いぬるま湯で洗って下さい。鍋の場合は、一度お湯を煮立ててからお使い下さい。その時、野菜のクズなどを一緒に煮立てるとよく馴染みます。 【銅製品の外側に何か皮膜みたいなものが塗ってありますが、落として使うのか、このまま使ってもいいのですか?】 ●銅製品の外側には変色防止の為に、クリアーラッカー塗装を施している商品もあります。そのままの状態でお使いください。また、ラッカーを取って使用したい場合は市販されているマニキュアの除光液やラッカーうすめ液(アセトン入り)等を脱脂綿や布につけ、製品の外側のラッカーをこすり落として下さい。液が少ないとすぐに液が蒸発してしまい、液の付着した部分が白くなることがあります。その時は再度繰り返し行い、最後に中性洗剤で洗い、すすいだあと、水気を完全に拭き取って下さい。 *表面が着色処理してある商品はラッカーで除去しないで下さい。 【銅製品の内側にメッキが施されているのはどうしてですか?】 ●厚生労働省の食品衛生法により、銅製の鍋、ケトル、フライパン、マグカップ等の食品の接する部分には緑青防止のためメッキを施すように規制されています。この規制は昭和27年に施行され現在に至っております。緑青は無害と認定されたにも関わらず、法の改正は行われないまま現在もその法に基づいてメッキを施しています。 【メッキは酸や塩分、アルカリに弱いので注意!】 ●水や空気に対して非常に強い反面、酸や塩分、アルカリ成分にとても弱いです。例えば、茶葉に含まれるタンニン酸や大根のアルカリ成分に反応して、たった一回の使用でもメッキが剥がれることがありますので使用後はすぐに洗浄して下さい。 【内側のメッキは永久ですか?】 ●メッキは酸や塩分、アルカリに弱く、内容物や時間によってはたった一度の使用でもメッキが剥がれる場合があります。また、長く使用していれば必ずとれます。 【内側のメッキ部分に黒い斑点が出来たのですが。】 ●メッキ部分には目に見えない無数のピンホールがあり、そこから銅イオンが内容物と反応して発生します。他の金属でも発生する一般的な現象で、そのまま使用しても衛生的に問題はありません。また、この黒い斑点(変色)は深層部から発生しますので落とすことはできません。 【メッキがとれた状態で使用したらどうなりますか?】 ●そのまま使用しても構いません。銅イオンの効果は上がります。メッキ再生には実費にてお受けしております。(メーカーにて受付) 【鍋に緑青色のようなものがつき、料理の表面が緑色になりました。体に害はありませんか?】 ●緑青の発生は、鍋の中に料理を長時間放置したり、水分を付着させたまま放置しておくと発生します。緑青は無害ですが金気に敏感な方、金属アレルギーの方などは気分を害される場合がございます。緑青が発生しましたら、除去してからご使用下さい。また、長時間放置して食材に緑青が付着したものは食べないで下さい。緑青は水や高温で煮出しても溶けず、体内に入っても吸収されずにすべて排出されます。 【緑青(銅のサビ)が発生した場合はどうすればいいですか?】 ●緑青のおとしかたは、酢(家庭用)に同量の塩を混ぜた溶液を布につけて緑青部分をこすり落として下さい。その後は食器用洗剤で洗い、よくすすいだ後水気を完全に拭きとって下さい。 【緑青(銅のサビ)の発生を防ぐには?】 ●調理後は速やかに他の容器へ移し替えて下さい。その時十分に洗浄して水を切り、拭いて保管して下さい。 【焦げつかせた時のお手入れの仕方は?】 ●焦げつきをおとす時は、熱湯に浸して、焦げつきを柔らかくしてから、スポンジまたはタワシ等で取り除いて下さい。ナイフや傷つきやすいものを使用しないで下さい。メッキを傷つけますと緑青の発生原因となります。 【空焚きをしてしまったら?】 ●水などをかけて急冷しないで下さい。空焚きは火災や本体の変形(ケトルの場合は注ぎ口の溶接部分が溶けて水漏れや脱落)、取っ手及びツマミ等の破損の原因となります。修理再生ができる場合と、できない場合があります。お買い求め店及びメーカーにご相談下さい。 【外側をいつもキレイにしておくにはどうしたらいいですか?】 ●食器用中性洗剤で柔らかいスポンジを使いぬるま湯で洗って下さい。水気を完全に拭き取っていただき、湿気の少ない場所に保管して下さい。食器乾燥機、食器洗い乾燥機は水染みの原因となりますので使用しないで下さい。表面にクリアーラッカー塗装が施されている商品の場合、ラッカーを傷つけないように注意して下さい。他の食器とぶつけたり擦ったりしますと塗装が欠けて、無くなった部分から変色が始まります。クリアーラッカー塗装の無い商品は酢と塩を1:1もしくは1:3の割合で混ぜた溶液を小皿に作り布につけて磨いて下さい。調味料のソースで磨かれてもキレイになります。市販の銅クリーナーも有効です。磨いた後、速やかに上記の方法にて洗浄処置して下さい。 【メッキの種類について】 ●「スズ引き・スズめっき」 スズの融点は230℃。新光金属では主にタンブラーやマグカップには手塗りのスズ引き、玉子焼にはスズめっきを用いています。純度99.999%の純スズしか使用していません。 ●「ニッケルめっき」 ニッケルの融点は1800℃。高温に強い特性を活かし、新光金属では主に鍋やケトルに用いています。 28,600円

【日本製】 新光金属 銅楽 まごころ伝心 両手鍋 21cm(鎚目入り) MD-0103 【送料無料】

鍋屋
◎全アイテム、内面にはニッケル(スズ)めっきが施してありますが、製造日から時間が経過すると自然にシルバー色に黄みがかってきます。これには個体差がありますが、性能等には問題ございませんのでご安心下さい。 ■しっかりとした厚み(なべ1mm厚、フライパン1.5mm厚)があり、特長的なデザインで、使いこむほど手に馴染む天然木製のハンドル・ツマミが素敵な、日本製の銅製なべ・フライパンシリーズです。 ■鍋底のフチは丸みがありますので、熱を一層対流させ、具材を残さずすくえます。 ■昔の伝聞で、銅から出るサビの一種・緑青(ろくしょう)を「有害じゃないの?」と思っておられる方もお見えになると思いますが、1984年に「緑青は無害」と厚生省が発表しているので安心してご使用下さい。 ■銅には優れた特性がたくさんあります。主な特性は以下の通りです。 ・貧血(銅欠乏症貧血)の防止 ・血液の生成、脳・神経・骨の発育に不可欠な栄養素 ・銅イオンが脅威の殺菌・抗菌性をもたらす ・病原性大腸菌0−157などの菌も殺菌 ・アルミの約2倍、ステンレスの約25倍の高熱伝導率 ・人体に有害な水道水の塩素を分解除去 ・雑菌を死滅させ、長時間でも水が腐らない などなど、調理器具としてとても優れた素材です。 ≪詳細≫ ●サイズ:外径225(内径210)×底径155×全高160(鍋の深さ100)×全幅325mm ●満水容量:3.0L ●総重量:1,428g ●表面加工: ・外面/焼付け塗装(変色防止用クリアーラッカー) ・内面/ニッケル(スズ)めっき ●材質: ・本体・フタ/銅(底の厚さ1.0mm) ・ハンドル・ツマミ/天然木 ●原産国:日本 ●使用可能熱源:ガスコンロ・ハロゲンヒーター・シーズヒーター・電気プレート (IH電磁調理器では使用できません) ★食器洗い乾燥機は使用不可 ≪銅具のQ&A≫ 【銅製品を使うにあたって注意することはどんな事ですか?】 ●調理後は内容物を保存しないで下さい。緑青(りょくしょう・銅のサビ)の発生やメッキがとれる原因となります。調理後は速やかに他の容器へ移して下さい。また、塩分や酸、アルカリ成分を含んだ汚れを付着させたまま放置したり、湿気の多い場所での保管は緑青発生の原因となります。 【はじめて使用する場合はどのようにすればいいですか?】 ●加工の際についた臭いや油分を取るため、食器用中性洗剤と柔らかいスポンジを使いぬるま湯で洗って下さい。鍋の場合は、一度お湯を煮立ててからお使い下さい。その時、野菜のクズなどを一緒に煮立てるとよく馴染みます。 【銅製品の外側に何か皮膜みたいなものが塗ってありますが、落として使うのか、このまま使ってもいいのですか?】 ●銅製品の外側には変色防止の為に、クリアーラッカー塗装を施している商品もあります。そのままの状態でお使いください。また、ラッカーを取って使用したい場合は市販されているマニキュアの除光液やラッカーうすめ液(アセトン入り)等を脱脂綿や布につけ、製品の外側のラッカーをこすり落として下さい。液が少ないとすぐに液が蒸発してしまい、液の付着した部分が白くなることがあります。その時は再度繰り返し行い、最後に中性洗剤で洗い、すすいだあと、水気を完全に拭き取って下さい。 *表面が着色処理してある商品はラッカーで除去しないで下さい。 【銅製品の内側にメッキが施されているのはどうしてですか?】 ●厚生労働省の食品衛生法により、銅製の鍋、ケトル、フライパン、マグカップ等の食品の接する部分には緑青防止のためメッキを施すように規制されています。この規制は昭和27年に施行され現在に至っております。緑青は無害と認定されたにも関わらず、法の改正は行われないまま現在もその法に基づいてメッキを施しています。 【メッキは酸や塩分、アルカリに弱いので注意!】 ●水や空気に対して非常に強い反面、酸や塩分、アルカリ成分にとても弱いです。例えば、茶葉に含まれるタンニン酸や大根のアルカリ成分に反応して、たった一回の使用でもメッキが剥がれることがありますので使用後はすぐに洗浄して下さい。 【内側のメッキは永久ですか?】 ●メッキは酸や塩分、アルカリに弱く、内容物や時間によってはたった一度の使用でもメッキが剥がれる場合があります。また、長く使用していれば必ずとれます。 【内側のメッキ部分に黒い斑点が出来たのですが。】 ●メッキ部分には目に見えない無数のピンホールがあり、そこから銅イオンが内容物と反応して発生します。他の金属でも発生する一般的な現象で、そのまま使用しても衛生的に問題はありません。また、この黒い斑点(変色)は深層部から発生しますので落とすことはできません。 【メッキがとれた状態で使用したらどうなりますか?】 ●そのまま使用しても構いません。銅イオンの効果は上がります。メッキ再生には実費にてお受けしております。(メーカーにて受付) 【鍋に緑青色のようなものがつき、料理の表面が緑色になりました。体に害はありませんか?】 ●緑青の発生は、鍋の中に料理を長時間放置したり、水分を付着させたまま放置しておくと発生します。緑青は無害ですが金気に敏感な方、金属アレルギーの方などは気分を害される場合がございます。緑青が発生しましたら、除去してからご使用下さい。また、長時間放置して食材に緑青が付着したものは食べないで下さい。緑青は水や高温で煮出しても溶けず、体内に入っても吸収されずにすべて排出されます。 【緑青(銅のサビ)が発生した場合はどうすればいいですか?】 ●緑青のおとしかたは、酢(家庭用)に同量の塩を混ぜた溶液を布につけて緑青部分をこすり落として下さい。その後は食器用洗剤で洗い、よくすすいだ後水気を完全に拭きとって下さい。 【緑青(銅のサビ)の発生を防ぐには?】 ●調理後は速やかに他の容器へ移し替えて下さい。その時十分に洗浄して水を切り、拭いて保管して下さい。 【焦げつかせた時のお手入れの仕方は?】 ●焦げつきをおとす時は、熱湯に浸して、焦げつきを柔らかくしてから、スポンジまたはタワシ等で取り除いて下さい。ナイフや傷つきやすいものを使用しないで下さい。メッキを傷つけますと緑青の発生原因となります。 【空焚きをしてしまったら?】 ●水などをかけて急冷しないで下さい。空焚きは火災や本体の変形(ケトルの場合は注ぎ口の溶接部分が溶けて水漏れや脱落)、取っ手及びツマミ等の破損の原因となります。修理再生ができる場合と、できない場合があります。お買い求め店及びメーカーにご相談下さい。 【外側をいつもキレイにしておくにはどうしたらいいですか?】 ●食器用中性洗剤で柔らかいスポンジを使いぬるま湯で洗って下さい。水気を完全に拭き取っていただき、湿気の少ない場所に保管して下さい。食器乾燥機、食器洗い乾燥機は水染みの原因となりますので使用しないで下さい。表面にクリアーラッカー塗装が施されている商品の場合、ラッカーを傷つけないように注意して下さい。他の食器とぶつけたり擦ったりしますと塗装が欠けて、無くなった部分から変色が始まります。クリアーラッカー塗装の無い商品は酢と塩を1:1もしくは1:3の割合で混ぜた溶液を小皿に作り布につけて磨いて下さい。調味料のソースで磨かれてもキレイになります。市販の銅クリーナーも有効です。磨いた後、速やかに上記の方法にて洗浄処置して下さい。 【メッキの種類について】 ●「スズ引き・スズめっき」 スズの融点は230℃。新光金属では主にタンブラーやマグカップには手塗りのスズ引き、玉子焼にはスズめっきを用いています。純度99.999%の純スズしか使用していません。 ●「ニッケルめっき」 ニッケルの融点は1800℃。高温に強い特性を活かし、新光金属では主に鍋やケトルに用いています。 23,100円

【取寄品】【日本製】 新光金属 鎚目入れしゃぶしゃぶ鍋 22cm S-1047H 【送料無料】

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■新潟県燕市の銅製品専門メーカー「新光金属」の銅製しゃぶしゃぶ鍋です。 ■鍋の下で支えている輪っかは鍋置き用のスタンドです。卓上で加熱しないで鍋を使う場合に用います。カセットコンロなどで加熱しながら鍋を使う場合には使用しません。 ■銅は見栄えが映えて、高級感があり、熱伝導率がスバ抜けて良いのでしゃぶしゃぶ鍋に最適な素材。特に年末年始に皆が集まる時には重宝します。 ■銅の熱伝導率を100%にするならば、アルミは57%、鉄は19%、ステンレスは4%しかありません。銅は調理器具に使われる素材の中では断トツに優れた熱伝導率を誇ります。 ■その優れた熱伝導率のおかげで水が早く沸き、食材を入れてお湯の温度が下がっても早く元の温度に戻すことができます。 ■このしゃぶしゃぶ鍋の真ん中には筒状の煙突が突き出ていますので、水が鍋に触れる面積が広くなります。内からも外からも水を温めることができるので、普通の形の鍋よりも早く沸きます。 ■何度もしゃぶしゃぶしていると次第にお湯がぬるくなってきます。そうなると美味しくしゃぶしゃぶできなくなりますから、お湯が早く沸いてくれる性能は必須です。だから、しゃぶしゃぶ鍋は銅が選ばれるわけです。 ≪詳細≫ 【タイプ】:煙突が突き出たタイプの銅製しゃぶしゃぶ鍋 【適正】:22cmは目安2~3人用 【表面加工】: ●内面/ニッケルめっき ●外面/焼き付け塗装 【材料の種類】:銅 【板厚】:1.5mm 【全体サイズ】:直径230×高さ80mm 【満水容量】:2.0L 【生産国】:日本(新潟県燕市) 【製造販売元】:新光金属(株) 【化粧箱】:あり 【機器別使用可否】 ・ガス火/○ ・IH(200V)/× ・シーズ・ハロゲン・ラジエントヒーター/○ ・オーブン/× ・電子レンジ/× ・食器洗い洗浄機・乾燥機/× ≪銅具のQ&A≫ 【銅製品を使うにあたって注意することはどんな事ですか?】 ●調理後は内容物を保存しないで下さい。緑青(りょくしょう・銅のサビ)の発生やメッキがとれる原因となります。調理後は速やかに他の容器へ移して下さい。また、塩分や酸、アルカリ成分を含んだ汚れを付着させたまま放置したり、湿気の多い場所での保管は緑青発生の原因となります。 【はじめて使用する場合はどのようにすればいいですか?】 ●加工の際についた臭いや油分を取るため、食器用中性洗剤と柔らかいスポンジを使いぬるま湯で洗って下さい。鍋の場合は、一度お湯を煮立ててからお使い下さい。その時、野菜のクズなどを一緒に煮立てるとよく馴染みます。 【銅製品の外側に何か皮膜みたいなものが塗ってありますが、落として使うのか、このまま使ってもいいのですか?】 ●銅製品の外側には変色防止の為に、クリアーラッカー塗装を施している商品もあります。そのままの状態でお使いください。また、ラッカーを取って使用したい場合は市販されているマニキュアの除光液やラッカーうすめ液(アセトン入り)等を脱脂綿や布につけ、製品の外側のラッカーをこすり落として下さい。液が少ないとすぐに液が蒸発してしまい、液の付着した部分が白くなることがあります。その時は再度繰り返し行い、最後に中性洗剤で洗い、すすいだあと、水気を完全に拭き取って下さい。 *表面が着色処理してある商品はラッカーで除去しないで下さい。 【銅製品の内側にメッキが施されているのはどうしてですか?】 ●厚生労働省の食品衛生法により、銅製の鍋、ケトル、フライパン、マグカップ等の食品の接する部分には緑青防止のためメッキを施すように規制されています。この規制は昭和27年に施行され現在に至っております。緑青は無害と認定されたにも関わらず、法の改正は行われないまま現在もその法に基づいてメッキを施しています。 【メッキは酸や塩分、アルカリに弱いので注意!】 ●水や空気に対して非常に強い反面、酸や塩分、アルカリ成分にとても弱いです。例えば、茶葉に含まれるタンニン酸や大根のアルカリ成分に反応して、たった一回の使用でもメッキが剥がれることがありますので使用後はすぐに洗浄して下さい。 【内側のメッキは永久ですか?】 ●メッキは酸や塩分、アルカリに弱く、内容物や時間によってはたった一度の使用でもメッキが剥がれる場合があります。また、長く使用していれば必ずとれます。 【内側のメッキ部分に黒い斑点が出来たのですが。】 ●メッキ部分には目に見えない無数のピンホールがあり、そこから銅イオンが内容物と反応して発生します。他の金属でも発生する一般的な現象で、そのまま使用しても衛生的に問題はありません。また、この黒い斑点(変色)は深層部から発生しますので落とすことはできません。 【メッキがとれた状態で使用したらどうなりますか?】 ●そのまま使用しても構いません。銅イオンの効果は上がります。メッキ再生には実費にてお受けしております。(メーカーにて受付) 【鍋に緑青色のようなものがつき、料理の表面が緑色になりました。体に害はありませんか?】 ●緑青の発生は、鍋の中に料理を長時間放置したり、水分を付着させたまま放置しておくと発生します。緑青は無害ですが金気に敏感な方、金属アレルギーの方などは気分を害される場合がございます。緑青が発生しましたら、除去してからご使用下さい。また、長時間放置して食材に緑青が付着したものは食べないで下さい。緑青は水や高温で煮出しても溶けず、体内に入っても吸収されずにすべて排出されます。 【緑青(銅のサビ)が発生した場合はどうすればいいですか?】 ●緑青のおとしかたは、酢(家庭用)に同量の塩を混ぜた溶液を布につけて緑青部分をこすり落として下さい。その後は食器用洗剤で洗い、よくすすいだ後水気を完全に拭きとって下さい。 【緑青(銅のサビ)の発生を防ぐには?】 ●調理後は速やかに他の容器へ移し替えて下さい。その時十分に洗浄して水を切り、拭いて保管して下さい。 【焦げつかせた時のお手入れの仕方は?】 ●焦げつきをおとす時は、熱湯に浸して、焦げつきを柔らかくしてから、スポンジまたはタワシ等で取り除いて下さい。ナイフや傷つきやすいものを使用しないで下さい。メッキを傷つけますと緑青の発生原因となります。 【空焚きをしてしまったら?】 ●水などをかけて急冷しないで下さい。空焚きは火災や本体の変形(ケトルの場合は注ぎ口の溶接部分が溶けて水漏れや脱落)、取っ手及びツマミ等の破損の原因となります。修理再生ができる場合と、できない場合があります。お買い求め店及びメーカーにご相談下さい。 【外側をいつもキレイにしておくにはどうしたらいいですか?】 ●食器用中性洗剤で柔らかいスポンジを使いぬるま湯で洗って下さい。水気を完全に拭き取っていただき、湿気の少ない場所に保管して下さい。食器乾燥機、食器洗い乾燥機は水染みの原因となりますので使用しないで下さい。表面にクリアーラッカー塗装が施されている商品の場合、ラッカーを傷つけないように注意して下さい。他の食器とぶつけたり擦ったりしますと塗装が欠けて、無くなった部分から変色が始まります。クリアーラッカー塗装の無い商品は酢と塩を1:1もしくは1:3の割合で混ぜた溶液を小皿に作り布につけて磨いて下さい。調味料のソースで磨かれてもキレイになります。市販の銅クリーナーも有効です。磨いた後、速やかに上記の方法にて洗浄処置して下さい。 【メッキの種類について】 ●「スズ引き・スズめっき」 スズの融点は230℃。新光金属では主にタンブラーやマグカップには手塗りのスズ引き、玉子焼にはスズめっきを用いています。純度99.999%の純スズしか使用していません。 ●「ニッケルめっき」 ニッケルの融点は1800℃。高温に強い特性を活かし、新光金属では主に鍋やケトルに用いています。 30,800円

【取寄品】【日本製】 新光金属 鎚目入れちり鍋(よせ鍋)27cm S-1055M 【送料無料】

鍋屋
■熱伝導率が高い銅鍋ではコンロの熱がすぐに全体に行き渡るため、焼きムラや焦げつきを防ぎやすくします。 ■銅ならではの美しさ、高級感が卓上の雰囲気をより一層引き立ててくれます。 ■ちり鍋(よせ鍋)、しゃぶしゃぶ、湯豆腐などを卓上で楽しむのに便利なお鍋です。 ≪詳細≫ 【タイプ】:銅製の卓上鍋 【目安】:27cmは大人3~4人分位(個人差あるのであくまで目安) 【サイズ】:外径275×深さ75mm 【容量】:満水2.7L 【材料の種類】 ●本体/銅 【表面加工】 ●外面/焼付け塗装 ●内面/ニッケルめっき 【生産国】:日本 【製造元】:新光金属 【化粧箱】:あり 【SGマーク】:なし 【機器別使用可否】 ●ガス火/○ ●IH(200V)/× ●シーズ・ハロゲン・ラジエントヒーター/○ ●オーブン/× ●電子レンジ/× ●食器洗い洗浄機・乾燥機/× ≪銅具のQ&A≫ 【銅製品を使うにあたって注意することはどんな事ですか?】 ●調理後は内容物を保存しないで下さい。緑青(りょくしょう・銅のサビ)の発生やメッキがとれる原因となります。調理後は速やかに他の容器へ移して下さい。また、塩分や酸、アルカリ成分を含んだ汚れを付着させたまま放置したり、湿気の多い場所での保管は緑青発生の原因となります。 【はじめて使用する場合はどのようにすればいいですか?】 ●加工の際についた臭いや油分を取るため、食器用中性洗剤と柔らかいスポンジを使いぬるま湯で洗って下さい。鍋の場合は、一度お湯を煮立ててからお使い下さい。その時、野菜のクズなどを一緒に煮立てるとよく馴染みます。 【銅製品の外側に何か皮膜みたいなものが塗ってありますが、落として使うのか、このまま使ってもいいのですか?】 ●銅製品の外側には変色防止の為に、クリアーラッカー塗装を施している商品もあります。そのままの状態でお使いください。また、ラッカーを取って使用したい場合は市販されているマニキュアの除光液やラッカーうすめ液(アセトン入り)等を脱脂綿や布につけ、製品の外側のラッカーをこすり落として下さい。液が少ないとすぐに液が蒸発してしまい、液の付着した部分が白くなることがあります。その時は再度繰り返し行い、最後に中性洗剤で洗い、すすいだあと、水気を完全に拭き取って下さい。 *表面が着色処理してある商品はラッカーで除去しないで下さい。 【銅製品の内側にメッキが施されているのはどうしてですか?】 ●厚生労働省の食品衛生法により、銅製の鍋、ケトル、フライパン、マグカップ等の食品の接する部分には緑青防止のためメッキを施すように規制されています。この規制は昭和27年に施行され現在に至っております。緑青は無害と認定されたにも関わらず、法の改正は行われないまま現在もその法に基づいてメッキを施しています。 【メッキは酸や塩分、アルカリに弱いので注意!】 ●水や空気に対して非常に強い反面、酸や塩分、アルカリ成分にとても弱いです。例えば、茶葉に含まれるタンニン酸や大根のアルカリ成分に反応して、たった一回の使用でもメッキが剥がれることがありますので使用後はすぐに洗浄して下さい。 【内側のメッキは永久ですか?】 ●メッキは酸や塩分、アルカリに弱く、内容物や時間によってはたった一度の使用でもメッキが剥がれる場合があります。また、長く使用していれば必ずとれます。 【内側のメッキ部分に黒い斑点が出来たのですが。】 ●メッキ部分には目に見えない無数のピンホールがあり、そこから銅イオンが内容物と反応して発生します。他の金属でも発生する一般的な現象で、そのまま使用しても衛生的に問題はありません。また、この黒い斑点(変色)は深層部から発生しますので落とすことはできません。 【メッキがとれた状態で使用したらどうなりますか?】 ●そのまま使用しても構いません。銅イオンの効果は上がります。メッキ再生には実費にてお受けしております。(メーカーにて受付) 【鍋に緑青色のようなものがつき、料理の表面が緑色になりました。体に害はありませんか?】 ●緑青の発生は、鍋の中に料理を長時間放置したり、水分を付着させたまま放置しておくと発生します。緑青は無害ですが金気に敏感な方、金属アレルギーの方などは気分を害される場合がございます。緑青が発生しましたら、除去してからご使用下さい。また、長時間放置して食材に緑青が付着したものは食べないで下さい。緑青は水や高温で煮出しても溶けず、体内に入っても吸収されずにすべて排出されます。 【緑青(銅のサビ)が発生した場合はどうすればいいですか?】 ●緑青のおとしかたは、酢(家庭用)に同量の塩を混ぜた溶液を布につけて緑青部分をこすり落として下さい。その後は食器用洗剤で洗い、よくすすいだ後水気を完全に拭きとって下さい。 【緑青(銅のサビ)の発生を防ぐには?】 ●調理後は速やかに他の容器へ移し替えて下さい。その時十分に洗浄して水を切り、拭いて保管して下さい。 【焦げつかせた時のお手入れの仕方は?】 ●焦げつきをおとす時は、熱湯に浸して、焦げつきを柔らかくしてから、スポンジまたはタワシ等で取り除いて下さい。ナイフや傷つきやすいものを使用しないで下さい。メッキを傷つけますと緑青の発生原因となります。 【空焚きをしてしまったら?】 ●水などをかけて急冷しないで下さい。空焚きは火災や本体の変形(ケトルの場合は注ぎ口の溶接部分が溶けて水漏れや脱落)、取っ手及びツマミ等の破損の原因となります。修理再生ができる場合と、できない場合があります。お買い求め店及びメーカーにご相談下さい。 【外側をいつもキレイにしておくにはどうしたらいいですか?】 ●食器用中性洗剤で柔らかいスポンジを使いぬるま湯で洗って下さい。水気を完全に拭き取っていただき、湿気の少ない場所に保管して下さい。食器乾燥機、食器洗い乾燥機は水染みの原因となりますので使用しないで下さい。表面にクリアーラッカー塗装が施されている商品の場合、ラッカーを傷つけないように注意して下さい。他の食器とぶつけたり擦ったりしますと塗装が欠けて、無くなった部分から変色が始まります。クリアーラッカー塗装の無い商品は酢と塩を1:1もしくは1:3の割合で混ぜた溶液を小皿に作り布につけて磨いて下さい。調味料のソースで磨かれてもキレイになります。市販の銅クリーナーも有効です。磨いた後、速やかに上記の方法にて洗浄処置して下さい。 【メッキの種類について】 ●「スズ引き・スズめっき」 スズの融点は230℃。新光金属では主にタンブラーやマグカップには手塗りのスズ引き、玉子焼にはスズめっきを用いています。純度99.999%の純スズしか使用していません。 ●「ニッケルめっき」 ニッケルの融点は1800℃。高温に強い特性を活かし、新光金属では主に鍋やケトルに用いています。 30,800円

【日本製】 新光金属 銅楽 まごころ伝心 両手浅型鍋 24cm(鎚目入り) MD-0105 【送料無料】

鍋屋
◎全アイテム、内面にはニッケル(スズ)めっきが施してありますが、製造日から時間が経過すると自然にシルバー色に黄みがかってきます。これには個体差がありますが、性能等には問題ございませんのでご安心下さい。 ■しっかりとした厚み(なべ1mm厚、フライパン1.5mm厚)があり、特長的なデザインで、使いこむほど手に馴染む天然木製のハンドル・ツマミが素敵な、日本製の銅製なべ・フライパンシリーズです。 ■鍋底のフチは丸みがありますので、熱を一層対流させ、具材を残さずすくえます。 ■昔の伝聞で、銅から出るサビの一種・緑青(ろくしょう)を「有害じゃないの?」と思っておられる方もお見えになると思いますが、1984年に「緑青は無害」と厚生省が発表しているので安心してご使用下さい。 ■銅には優れた特性がたくさんあります。主な特性は以下の通りです。 ・貧血(銅欠乏症貧血)の防止 ・血液の生成、脳・神経・骨の発育に不可欠な栄養素 ・銅イオンが脅威の殺菌・抗菌性をもたらす ・病原性大腸菌0−157などの菌も殺菌 ・アルミの約2倍、ステンレスの約25倍の高熱伝導率 ・人体に有害な水道水の塩素を分解除去 ・雑菌を死滅させ、長時間でも水が腐らない などなど、調理器具としてとても優れた素材です。 ≪詳細≫ ●サイズ:外径255(内径240)×底径175×全高140(鍋の深さ80)×全幅355mm ●満水容量:3.2L ●総重量:1,464g ●表面加工: ・外面/焼付け塗装(変色防止用クリアーラッカー) ・内面/ニッケル(スズ)めっき ●材質: ・本体・フタ/銅(底の厚さ1.0mm) ・ハンドル・ツマミ/天然木 ●原産国:日本 ●使用可能熱源:ガスコンロ・ハロゲンヒーター・シーズヒーター・電気プレート (IH電磁調理器では使用できません) ★食器洗い乾燥機は使用不可 ≪銅具のQ&A≫ 【銅製品を使うにあたって注意することはどんな事ですか?】 ●調理後は内容物を保存しないで下さい。緑青(りょくしょう・銅のサビ)の発生やメッキがとれる原因となります。調理後は速やかに他の容器へ移して下さい。また、塩分や酸、アルカリ成分を含んだ汚れを付着させたまま放置したり、湿気の多い場所での保管は緑青発生の原因となります。 【はじめて使用する場合はどのようにすればいいですか?】 ●加工の際についた臭いや油分を取るため、食器用中性洗剤と柔らかいスポンジを使いぬるま湯で洗って下さい。鍋の場合は、一度お湯を煮立ててからお使い下さい。その時、野菜のクズなどを一緒に煮立てるとよく馴染みます。 【銅製品の外側に何か皮膜みたいなものが塗ってありますが、落として使うのか、このまま使ってもいいのですか?】 ●銅製品の外側には変色防止の為に、クリアーラッカー塗装を施している商品もあります。そのままの状態でお使いください。また、ラッカーを取って使用したい場合は市販されているマニキュアの除光液やラッカーうすめ液(アセトン入り)等を脱脂綿や布につけ、製品の外側のラッカーをこすり落として下さい。液が少ないとすぐに液が蒸発してしまい、液の付着した部分が白くなることがあります。その時は再度繰り返し行い、最後に中性洗剤で洗い、すすいだあと、水気を完全に拭き取って下さい。 *表面が着色処理してある商品はラッカーで除去しないで下さい。 【銅製品の内側にメッキが施されているのはどうしてですか?】 ●厚生労働省の食品衛生法により、銅製の鍋、ケトル、フライパン、マグカップ等の食品の接する部分には緑青防止のためメッキを施すように規制されています。この規制は昭和27年に施行され現在に至っております。緑青は無害と認定されたにも関わらず、法の改正は行われないまま現在もその法に基づいてメッキを施しています。 【メッキは酸や塩分、アルカリに弱いので注意!】 ●水や空気に対して非常に強い反面、酸や塩分、アルカリ成分にとても弱いです。例えば、茶葉に含まれるタンニン酸や大根のアルカリ成分に反応して、たった一回の使用でもメッキが剥がれることがありますので使用後はすぐに洗浄して下さい。 【内側のメッキは永久ですか?】 ●メッキは酸や塩分、アルカリに弱く、内容物や時間によってはたった一度の使用でもメッキが剥がれる場合があります。また、長く使用していれば必ずとれます。 【内側のメッキ部分に黒い斑点が出来たのですが。】 ●メッキ部分には目に見えない無数のピンホールがあり、そこから銅イオンが内容物と反応して発生します。他の金属でも発生する一般的な現象で、そのまま使用しても衛生的に問題はありません。また、この黒い斑点(変色)は深層部から発生しますので落とすことはできません。 【メッキがとれた状態で使用したらどうなりますか?】 ●そのまま使用しても構いません。銅イオンの効果は上がります。メッキ再生には実費にてお受けしております。(メーカーにて受付) 【鍋に緑青色のようなものがつき、料理の表面が緑色になりました。体に害はありませんか?】 ●緑青の発生は、鍋の中に料理を長時間放置したり、水分を付着させたまま放置しておくと発生します。緑青は無害ですが金気に敏感な方、金属アレルギーの方などは気分を害される場合がございます。緑青が発生しましたら、除去してからご使用下さい。また、長時間放置して食材に緑青が付着したものは食べないで下さい。緑青は水や高温で煮出しても溶けず、体内に入っても吸収されずにすべて排出されます。 【緑青(銅のサビ)が発生した場合はどうすればいいですか?】 ●緑青のおとしかたは、酢(家庭用)に同量の塩を混ぜた溶液を布につけて緑青部分をこすり落として下さい。その後は食器用洗剤で洗い、よくすすいだ後水気を完全に拭きとって下さい。 【緑青(銅のサビ)の発生を防ぐには?】 ●調理後は速やかに他の容器へ移し替えて下さい。その時十分に洗浄して水を切り、拭いて保管して下さい。 【焦げつかせた時のお手入れの仕方は?】 ●焦げつきをおとす時は、熱湯に浸して、焦げつきを柔らかくしてから、スポンジまたはタワシ等で取り除いて下さい。ナイフや傷つきやすいものを使用しないで下さい。メッキを傷つけますと緑青の発生原因となります。 【空焚きをしてしまったら?】 ●水などをかけて急冷しないで下さい。空焚きは火災や本体の変形(ケトルの場合は注ぎ口の溶接部分が溶けて水漏れや脱落)、取っ手及びツマミ等の破損の原因となります。修理再生ができる場合と、できない場合があります。お買い求め店及びメーカーにご相談下さい。 【外側をいつもキレイにしておくにはどうしたらいいですか?】 ●食器用中性洗剤で柔らかいスポンジを使いぬるま湯で洗って下さい。水気を完全に拭き取っていただき、湿気の少ない場所に保管して下さい。食器乾燥機、食器洗い乾燥機は水染みの原因となりますので使用しないで下さい。表面にクリアーラッカー塗装が施されている商品の場合、ラッカーを傷つけないように注意して下さい。他の食器とぶつけたり擦ったりしますと塗装が欠けて、無くなった部分から変色が始まります。クリアーラッカー塗装の無い商品は酢と塩を1:1もしくは1:3の割合で混ぜた溶液を小皿に作り布につけて磨いて下さい。調味料のソースで磨かれてもキレイになります。市販の銅クリーナーも有効です。磨いた後、速やかに上記の方法にて洗浄処置して下さい。 【メッキの種類について】 ●「スズ引き・スズめっき」 スズの融点は230℃。新光金属では主にタンブラーやマグカップには手塗りのスズ引き、玉子焼にはスズめっきを用いています。純度99.999%の純スズしか使用していません。 ●「ニッケルめっき」 ニッケルの融点は1800℃。高温に強い特性を活かし、新光金属では主に鍋やケトルに用いています。 28,600円

【日本製】 新光金属 銅楽 まごころ伝心 雪平鍋 18cm(両口付) MD-0107 (鎚目入り)【送料無料】

鍋屋
◎全アイテム、内面にはニッケル(スズ)めっきが施してありますが、製造日から時間が経過すると自然にシルバー色に黄みがかってきます。これには個体差がありますが、性能等には問題ございませんのでご安心下さい。 ■しっかりとした厚み(なべ1mm厚、フライパン1.5mm厚)があり、特長的なデザインで、使いこむほど手に馴染む天然木製のハンドル・ツマミが素敵な、日本製の銅製なべ・フライパンシリーズです。 ■鍋底のフチは丸みがありますので、熱を一層対流させ、具材を残さずすくえます。 ■昔の伝聞で、銅から出るサビの一種・緑青(ろくしょう)を「有害じゃないの?」と思っておられる方もお見えになると思いますが、1984年に「緑青は無害」と厚生省が発表しているので安心してご使用下さい。 ■銅には優れた特性がたくさんあります。主な特性は以下の通りです。 ・貧血(銅欠乏症貧血)の防止 ・血液の生成、脳・神経・骨の発育に不可欠な栄養素 ・銅イオンが脅威の殺菌・抗菌性をもたらす ・病原性大腸菌0−157などの菌も殺菌 ・アルミの約2倍、ステンレスの約25倍の高熱伝導率 ・人体に有害な水道水の塩素を分解除去 ・雑菌を死滅させ、長時間でも水が腐らない などなど、調理器具としてとても優れた素材です。 ≪詳細≫ ●サイズ:外径202(内径180)×底径140×全高100(鍋の深さ68)×全長360mm ●満水容量:1.5L ●総重量:636g ●表面加工: ・外面/焼付け塗装(変色防止用クリアーラッカー) ・内面/ニッケル(スズ)めっき ●材質: ・本体/銅(底の厚さ1.0mm) ・ハンドル/天然木 ●原産国:日本 ●使用可能熱源:ガスコンロ・ハロゲンヒーター・シーズヒーター・電気プレート (IH電磁調理器では使用できません) ★食器洗い乾燥機は使用不可 ≪銅具のQ&A≫ 【銅製品を使うにあたって注意することはどんな事ですか?】 ●調理後は内容物を保存しないで下さい。緑青(りょくしょう・銅のサビ)の発生やメッキがとれる原因となります。調理後は速やかに他の容器へ移して下さい。また、塩分や酸、アルカリ成分を含んだ汚れを付着させたまま放置したり、湿気の多い場所での保管は緑青発生の原因となります。 【はじめて使用する場合はどのようにすればいいですか?】 ●加工の際についた臭いや油分を取るため、食器用中性洗剤と柔らかいスポンジを使いぬるま湯で洗って下さい。鍋の場合は、一度お湯を煮立ててからお使い下さい。その時、野菜のクズなどを一緒に煮立てるとよく馴染みます。 【銅製品の外側に何か皮膜みたいなものが塗ってありますが、落として使うのか、このまま使ってもいいのですか?】 ●銅製品の外側には変色防止の為に、クリアーラッカー塗装を施している商品もあります。そのままの状態でお使いください。また、ラッカーを取って使用したい場合は市販されているマニキュアの除光液やラッカーうすめ液(アセトン入り)等を脱脂綿や布につけ、製品の外側のラッカーをこすり落として下さい。液が少ないとすぐに液が蒸発してしまい、液の付着した部分が白くなることがあります。その時は再度繰り返し行い、最後に中性洗剤で洗い、すすいだあと、水気を完全に拭き取って下さい。 *表面が着色処理してある商品はラッカーで除去しないで下さい。 【銅製品の内側にメッキが施されているのはどうしてですか?】 ●厚生労働省の食品衛生法により、銅製の鍋、ケトル、フライパン、マグカップ等の食品の接する部分には緑青防止のためメッキを施すように規制されています。この規制は昭和27年に施行され現在に至っております。緑青は無害と認定されたにも関わらず、法の改正は行われないまま現在もその法に基づいてメッキを施しています。 【メッキは酸や塩分、アルカリに弱いので注意!】 ●水や空気に対して非常に強い反面、酸や塩分、アルカリ成分にとても弱いです。例えば、茶葉に含まれるタンニン酸や大根のアルカリ成分に反応して、たった一回の使用でもメッキが剥がれることがありますので使用後はすぐに洗浄して下さい。 【内側のメッキは永久ですか?】 ●メッキは酸や塩分、アルカリに弱く、内容物や時間によってはたった一度の使用でもメッキが剥がれる場合があります。また、長く使用していれば必ずとれます。 【内側のメッキ部分に黒い斑点が出来たのですが。】 ●メッキ部分には目に見えない無数のピンホールがあり、そこから銅イオンが内容物と反応して発生します。他の金属でも発生する一般的な現象で、そのまま使用しても衛生的に問題はありません。また、この黒い斑点(変色)は深層部から発生しますので落とすことはできません。 【メッキがとれた状態で使用したらどうなりますか?】 ●そのまま使用しても構いません。銅イオンの効果は上がります。メッキ再生には実費にてお受けしております。(メーカーにて受付) 【鍋に緑青色のようなものがつき、料理の表面が緑色になりました。体に害はありませんか?】 ●緑青の発生は、鍋の中に料理を長時間放置したり、水分を付着させたまま放置しておくと発生します。緑青は無害ですが金気に敏感な方、金属アレルギーの方などは気分を害される場合がございます。緑青が発生しましたら、除去してからご使用下さい。また、長時間放置して食材に緑青が付着したものは食べないで下さい。緑青は水や高温で煮出しても溶けず、体内に入っても吸収されずにすべて排出されます。 【緑青(銅のサビ)が発生した場合はどうすればいいですか?】 ●緑青のおとしかたは、酢(家庭用)に同量の塩を混ぜた溶液を布につけて緑青部分をこすり落として下さい。その後は食器用洗剤で洗い、よくすすいだ後水気を完全に拭きとって下さい。 【緑青(銅のサビ)の発生を防ぐには?】 ●調理後は速やかに他の容器へ移し替えて下さい。その時十分に洗浄して水を切り、拭いて保管して下さい。 【焦げつかせた時のお手入れの仕方は?】 ●焦げつきをおとす時は、熱湯に浸して、焦げつきを柔らかくしてから、スポンジまたはタワシ等で取り除いて下さい。ナイフや傷つきやすいものを使用しないで下さい。メッキを傷つけますと緑青の発生原因となります。 【空焚きをしてしまったら?】 ●水などをかけて急冷しないで下さい。空焚きは火災や本体の変形(ケトルの場合は注ぎ口の溶接部分が溶けて水漏れや脱落)、取っ手及びツマミ等の破損の原因となります。修理再生ができる場合と、できない場合があります。お買い求め店及びメーカーにご相談下さい。 【外側をいつもキレイにしておくにはどうしたらいいですか?】 ●食器用中性洗剤で柔らかいスポンジを使いぬるま湯で洗って下さい。水気を完全に拭き取っていただき、湿気の少ない場所に保管して下さい。食器乾燥機、食器洗い乾燥機は水染みの原因となりますので使用しないで下さい。表面にクリアーラッカー塗装が施されている商品の場合、ラッカーを傷つけないように注意して下さい。他の食器とぶつけたり擦ったりしますと塗装が欠けて、無くなった部分から変色が始まります。クリアーラッカー塗装の無い商品は酢と塩を1:1もしくは1:3の割合で混ぜた溶液を小皿に作り布につけて磨いて下さい。調味料のソースで磨かれてもキレイになります。市販の銅クリーナーも有効です。磨いた後、速やかに上記の方法にて洗浄処置して下さい。 【メッキの種類について】 ●「スズ引き・スズめっき」 スズの融点は230℃。新光金属では主にタンブラーやマグカップには手塗りのスズ引き、玉子焼にはスズめっきを用いています。純度99.999%の純スズしか使用していません。 ●「ニッケルめっき」 ニッケルの融点は1800℃。高温に強い特性を活かし、新光金属では主に鍋やケトルに用いています。 16,500円

新光金属(Sinkoukinzoku) フライパン 14cm ガス対応 銅製 軽量 ソースパン 片手鍋 深い 熱伝導 ロングセラー グッドデザイン賞 日本製 燕三条 VIP-0014

マニッシュボーイ
新光金属(Sinkoukinzoku) フライパン 14cm ガス対応 銅製 軽量 ソースパン 片手鍋 深い 熱伝導 ロングセラー グッドデザイン賞 日本製 燕三条 VIP-0014 熱伝導に優れ、まんべんなく鍋に熱を伝えます。温度調節がしやすいです。銅イオンの効果で具材の色彩も綺麗になります。銅鍋を使用することにより、体に必要な必須栄養素の「銅分」を無理なく摂取する事ができます。 熱伝導に優れ、まんべんなく鍋に熱を伝えます。温度調節がしやすいです。銅イオンの効果で具材の色彩も綺麗になります。銅鍋を使用することにより、体に必要な必須栄養素の「銅分」を無理なく摂取する事ができます。 商品コード20077186945商品名新光金属(Sinkoukinzoku) フライパン 14cm ガス対応 銅製 軽量 ソースパン 片手鍋 深い 熱伝導 ロングセラー グッドデザイン賞 日本製 燕三条 VIP-0014型番VIP-0014カラーブロンズ※他モールでも併売しているため、タイミングによって在庫切れの可能性がございます。その際は、別途ご連絡させていただきます。※他モールでも併売しているため、タイミングによって在庫切れの可能性がございます。その際は、別途ご連絡させていただきます。 13,792円

新光金属(Sinkoukinzoku) 片手鍋 16cm ガス対応 銅製 熱伝導 煮込み ロングセラー グッドデザイン賞 日本製 燕三条 PL-1703

マニッシュボーイ
新光金属(Sinkoukinzoku) 片手鍋 16cm ガス対応 銅製 熱伝導 煮込み ロングセラー グッドデザイン賞 日本製 燕三条 PL-1703 「もっと自在に、銅の調理を楽しみたい。」そんなご要望から作られたPlay Cooking(プレイクッキング)シリーズ。使い勝手の良さが自慢です。 ひとまわり小さく、気軽に使える銅の鍋はそのまま食卓に出せる美しさ。 いつものメニューからパエリア、ステーキまで。食卓のレパートリーを大きく、豊かに広げます。 熱伝導優れた「銅」は鍋全体に均一に熱が行き渡り、焼き物の焦げつきや煮物の片煮えがなくお料理が美味しく仕上がります。 銅イオンの効果で具材の色彩も綺麗。 銅鍋を使用することにより、体に必要な必須栄養素の「銅分」を無理なく摂取できます。 「もっと自在に、銅の調理を楽しみたい。」そんなご要望から作られたPlay Cooking(プレイクッキング)シリーズ。使い勝手の良さが自慢です。 ひとまわり小さく、気軽に使える銅の鍋はそのまま食卓に出せる美しさ。 いつものメニューからパエリア、ステーキまで。食卓のレパートリーを大きく、豊かに広げます。 熱伝導優れた「銅」は鍋全体に均一に熱が行き渡り、焼き物の焦げつきや煮物の片煮えがなくお料理が美味しく仕上がります。 銅イオンの効果で具材の色彩も綺麗。 銅鍋を使用することにより、体に必要な必須栄養素の「銅分」を無理なく摂取できます。 商品コード20077443021商品名新光金属(Sinkoukinzoku) 片手鍋 16cm ガス対応 銅製 熱伝導 煮込み ロングセラー グッドデザイン賞 日本製 燕三条 PL-1703型番PL-1703カラーブロンズ※他モールでも併売しているため、タイミングによって在庫切れの可能性がございます。その際は、別途ご連絡させていただきます。※他モールでも併売しているため、タイミングによって在庫切れの可能性がございます。その際は、別途ご連絡させていただきます。 14,326円

新光金属(Sinkoukinzoku) 深型鍋 20cmガス対応 銅製 熱伝導 カレー シチュー ロングセラー グッドデザイン賞 日本製 燕三条 PL-1707

マニッシュボーイ
新光金属(Sinkoukinzoku) 深型鍋 20cmガス対応 銅製 熱伝導 カレー シチュー ロングセラー グッドデザイン賞 日本製 燕三条 PL-1707 「もっと自在に、銅の調理を楽しみたい。」そんなご要望から作られたPlay Cooking(プレイクッキング)シリーズ。使い勝手の良さが自慢です。 ひとまわり小さく、気軽に使える銅の鍋はそのまま食卓に出せる美しさ。 いつものメニューからパエリア、ステーキまで。食卓のレパートリーを大きく、豊かに広げます。 熱伝導優れた「銅」は鍋全体に均一に熱が行き渡り、焼き物の焦げつきや煮物の片煮えがなくお料理が美味しく仕上がります。 銅イオンの効果で具材の色彩も綺麗。 銅鍋を使用することにより、体に必要な必須栄養素の「銅分」を無理なく摂取できます。 「もっと自在に、銅の調理を楽しみたい。」そんなご要望から作られたPlay Cooking(プレイクッキング)シリーズ。使い勝手の良さが自慢です。 ひとまわり小さく、気軽に使える銅の鍋はそのまま食卓に出せる美しさ。 いつものメニューからパエリア、ステーキまで。食卓のレパートリーを大きく、豊かに広げます。 熱伝導優れた「銅」は鍋全体に均一に熱が行き渡り、焼き物の焦げつきや煮物の片煮えがなくお料理が美味しく仕上がります。 銅イオンの効果で具材の色彩も綺麗。 銅鍋を使用することにより、体に必要な必須栄養素の「銅分」を無理なく摂取できます。 商品コード20076491413商品名新光金属(Sinkoukinzoku) 深型鍋 20cmガス対応 銅製 熱伝導 カレー シチュー ロングセラー グッドデザイン賞 日本製 燕三条 PL-1707型番PL-1707カラーブロンズ※他モールでも併売しているため、タイミングによって在庫切れの可能性がございます。その際は、別途ご連絡させていただきます。※他モールでも併売しているため、タイミングによって在庫切れの可能性がございます。その際は、別途ご連絡させていただきます。 30,246円

【日本製】 新光金属 鎚目入れすき焼き鍋(ツル付)26cm S-2058L 【送料無料】

鍋屋
【鎚目入れすき焼き鍋のご説明】 ■側面に鎚目が入っている純銅製のすき焼き鍋です。取っ手は左右に倒せるツル式なので食事中に邪魔になりません。 ■熱伝導率が高い銅鍋ではコンロの熱がすぐに全体に行き渡るため、焼きムラや焦げつきを防ぎやすくします。 ■銅ならではの美しさ、高級感が卓上の雰囲気をより一層引き立ててくれます。 ≪詳細≫ 【タイプ】:銅製のすき焼き鍋 【目安】:26cmは大人3~4人分位(個人差あるのであくまで目安) 【サイズ】:内径257×底径230×全高77(深さ60)×全幅320mm 【底の厚さ】:1.2mm 【重量】:1360g 【容量】:満水2.7L 【材料の種類】 ●本体/銅 【表面加工】 ●内面/ニッケルめっき ●外面/焼き付け塗装 【生産国】:日本 【製造元】:新光金属 【化粧箱】:あり 【SGマーク】:なし 【付属品】:なし 【機器別使用可否】 ●ガス火/○ ●IH(200V)/× ●シーズ・ハロゲン・ラジエントヒーター/○ ●オーブン/× ●電子レンジ/× ●食器洗い洗浄機・乾燥機/× ≪銅具のQ&A≫ 【銅製品を使うにあたって注意することはどんな事ですか?】 ●調理後は内容物を保存しないで下さい。緑青(りょくしょう・銅のサビ)の発生やメッキがとれる原因となります。調理後は速やかに他の容器へ移して下さい。また、塩分や酸、アルカリ成分を含んだ汚れを付着させたまま放置したり、湿気の多い場所での保管は緑青発生の原因となります。 【はじめて使用する場合はどのようにすればいいですか?】 ●加工の際についた臭いや油分を取るため、食器用中性洗剤と柔らかいスポンジを使いぬるま湯で洗って下さい。鍋の場合は、一度お湯を煮立ててからお使い下さい。その時、野菜のクズなどを一緒に煮立てるとよく馴染みます。 【銅製品の外側に何か皮膜みたいなものが塗ってありますが、落として使うのか、このまま使ってもいいのですか?】 ●銅製品の外側には変色防止の為に、クリアーラッカー塗装を施している商品もあります。そのままの状態でお使いください。また、ラッカーを取って使用したい場合は市販されているマニキュアの除光液やラッカーうすめ液(アセトン入り)等を脱脂綿や布につけ、製品の外側のラッカーをこすり落として下さい。液が少ないとすぐに液が蒸発してしまい、液の付着した部分が白くなることがあります。その時は再度繰り返し行い、最後に中性洗剤で洗い、すすいだあと、水気を完全に拭き取って下さい。 *表面が着色処理してある商品はラッカーで除去しないで下さい。 【銅製品の内側にメッキが施されているのはどうしてですか?】 ●厚生労働省の食品衛生法により、銅製の鍋、ケトル、フライパン、マグカップ等の食品の接する部分には緑青防止のためメッキを施すように規制されています。この規制は昭和27年に施行され現在に至っております。緑青は無害と認定されたにも関わらず、法の改正は行われないまま現在もその法に基づいてメッキを施しています。 【メッキは酸や塩分、アルカリに弱いので注意!】 ●水や空気に対して非常に強い反面、酸や塩分、アルカリ成分にとても弱いです。例えば、茶葉に含まれるタンニン酸や大根のアルカリ成分に反応して、たった一回の使用でもメッキが剥がれることがありますので使用後はすぐに洗浄して下さい。 【内側のメッキは永久ですか?】 ●メッキは酸や塩分、アルカリに弱く、内容物や時間によってはたった一度の使用でもメッキが剥がれる場合があります。また、長く使用していれば必ずとれます。 【内側のメッキ部分に黒い斑点が出来たのですが。】 ●メッキ部分には目に見えない無数のピンホールがあり、そこから銅イオンが内容物と反応して発生します。他の金属でも発生する一般的な現象で、そのまま使用しても衛生的に問題はありません。また、この黒い斑点(変色)は深層部から発生しますので落とすことはできません。 【メッキがとれた状態で使用したらどうなりますか?】 ●そのまま使用しても構いません。銅イオンの効果は上がります。メッキ再生には実費にてお受けしております。(メーカーにて受付) 【鍋に緑青色のようなものがつき、料理の表面が緑色になりました。体に害はありませんか?】 ●緑青の発生は、鍋の中に料理を長時間放置したり、水分を付着させたまま放置しておくと発生します。緑青は無害ですが金気に敏感な方、金属アレルギーの方などは気分を害される場合がございます。緑青が発生しましたら、除去してからご使用下さい。また、長時間放置して食材に緑青が付着したものは食べないで下さい。緑青は水や高温で煮出しても溶けず、体内に入っても吸収されずにすべて排出されます。 【緑青(銅のサビ)が発生した場合はどうすればいいですか?】 ●緑青のおとしかたは、酢(家庭用)に同量の塩を混ぜた溶液を布につけて緑青部分をこすり落として下さい。その後は食器用洗剤で洗い、よくすすいだ後水気を完全に拭きとって下さい。 【緑青(銅のサビ)の発生を防ぐには?】 ●調理後は速やかに他の容器へ移し替えて下さい。その時十分に洗浄して水を切り、拭いて保管して下さい。 【焦げつかせた時のお手入れの仕方は?】 ●焦げつきをおとす時は、熱湯に浸して、焦げつきを柔らかくしてから、スポンジまたはタワシ等で取り除いて下さい。ナイフや傷つきやすいものを使用しないで下さい。メッキを傷つけますと緑青の発生原因となります。 【空焚きをしてしまったら?】 ●水などをかけて急冷しないで下さい。空焚きは火災や本体の変形(ケトルの場合は注ぎ口の溶接部分が溶けて水漏れや脱落)、取っ手及びツマミ等の破損の原因となります。修理再生ができる場合と、できない場合があります。お買い求め店及びメーカーにご相談下さい。 【外側をいつもキレイにしておくにはどうしたらいいですか?】 ●食器用中性洗剤で柔らかいスポンジを使いぬるま湯で洗って下さい。水気を完全に拭き取っていただき、湿気の少ない場所に保管して下さい。食器乾燥機、食器洗い乾燥機は水染みの原因となりますので使用しないで下さい。表面にクリアーラッカー塗装が施されている商品の場合、ラッカーを傷つけないように注意して下さい。他の食器とぶつけたり擦ったりしますと塗装が欠けて、無くなった部分から変色が始まります。クリアーラッカー塗装の無い商品は酢と塩を1:1もしくは1:3の割合で混ぜた溶液を小皿に作り布につけて磨いて下さい。調味料のソースで磨かれてもキレイになります。市販の銅クリーナーも有効です。磨いた後、速やかに上記の方法にて洗浄処置して下さい。 【メッキの種類について】 ●「スズ引き・スズめっき」 スズの融点は230℃。新光金属では主にタンブラーやマグカップには手塗りのスズ引き、玉子焼にはスズめっきを用いています。純度99.999%の純スズしか使用していません。 ●「ニッケルめっき」 ニッケルの融点は1800℃。高温に強い特性を活かし、新光金属では主に鍋やケトルに用いています。 28,600円

新光金属 赤銅仕上げIH対応ミニ卓上すき焼鍋21cm FS-102IH【納期目安:1週間】 IH対応 すき焼鍋 純銅 真鍮 日本製 家族の団らん 熱伝導 風味豊か 栄養満点 美味しい 簡単調理 おしゃれ 銅イオン 焦げつき防止 軽量 使いやすい 高品質 ギフトに最適 省スペース 耐久性

タンタンショップ
●IH対応。●あたたかい家族のだんらんは鍋から。●≪特長≫●銅は熱伝導に優れている為、銅全体に均一に火が通ります。●こおおかげで、焦げつきや片煮えもなく風味も味もまろやかに仕上がります。●銅イオンの効果で具材もの色彩も綺麗。●色々な具材を食べて栄養度満点!そして無理なく体に必要な「銅分」を摂取でき一石二鳥!●IH200V対応。●IHクッキングヒーター(電磁調理器)他、ガスコンロの直火、エンクロヒーターハロゲンヒーター、シーズヒーター、ラジェントヒーター等にご使用できます。●≪仕様≫●素材:(本体)純銅、(ハンドル)真鍮●生産国:日本●パッケージサイズ:255×260×73mm●パッケージ重量:1240g●沖縄・離島への配送料金は別途見積もり(配送不可の場合も有)となりますのでご了承ください。●JANコード:4518160008072調理家電>厨房機器>鍋物用品(和・洋・中)>新光金属FS-102IHこちらの商品の送料区分は「100」です。 17,174円

新光金属 鎚目入れうどんすき鍋30cm S-1090M【納期目安:1週間】 鍋 純銅 家族 熱伝導 栄養 風味 仕上がり 日本製 銅イオン 栄養満点

タンタンショップ
●あたたかい家族のだんらんは鍋から。●≪特長≫●銅は熱伝導に優れている為、銅全体に均一に火が通ります。●こおおかげで、焦げつきや片煮えもなく風味も味もまろやかに仕上がります。●銅イオンの効果で具材もの色彩も綺麗。●色々な具材を食べて栄養度満点!そして無理なく体に必要な「銅分」を摂取でき一石二鳥!●≪仕様≫●素材:純銅●生産国:日本●パッケージサイズ:315×315×75mm●パッケージ重量:900g●沖縄・離島への配送料金は別途見積もり(配送不可の場合も有)となりますのでご了承ください。●JANコード:4518160001585調理家電>厨房機器>鍋物用品(和・洋・中)>新光金属S-1090Mこちらの商品の送料区分は「100」です。 13,607円