北海道 ツーリングマップル  [車・バイク]
 
 
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ツーリングマップル 昭文社 ツーリングマップル 2023 北海道

ウェビック 楽天市場店
■商品概要北海道ISBN13:9784398656759ISBN10:4398656758発売日/年版:2023年版判型:A5■詳細説明【ツーリングマップルとは?】前身の「2輪車ツーリングマップ」から35年以上、旅人の信頼を得て出版され続けている道路地図です。一番の特徴は、図中にちりばめられたジャンルも内容も多種多様な「コメント情報」。エリア専属の取材担当ライダーや各地のモニター、編集者などが毎年実際に走り確認して得た、生の情報です。スペースの制約がある書籍の地図では、ひとつひとつのコメントはせいぜい20-30文字程度と、多くは語れません。しかしだからこそ、ユーザーの想像を掻き立てる余地があります。この地図を見ていると「そこへ行ってみたい!」「知りたい!」「食べたい!」「走りたい!」と旅欲を刺激されます。メインユーザーはオートバイのライダーですが、すべての旅人に使える内容となっています。【2023年度版もアプリ「Route!」利用コードを同梱!】継ぎ目なく地図を見ることができ、自位置の表示や走行ログを記録することも可能。そんなアプリの地図が12か月間使えるクーポンコードが同梱されていてお得です。●地図内容の更新実走取材やモニター情報などをもとに、道路や施設の経年情報(開通・開業・閉鎖・移転等)にも対応。絶景・快走路などの道へのコメントから、温泉やキャンプ場など様々なジャンルのコメントが今年も追加・修正されています。●便利な索引ページ巻末には掲載範囲内の市区町村、日帰り湯、キャンプ場の索引を収録しています。●巻頭特集取材担当者が各取材先で出会ったスポットやグルメなどを、写真とともに紹介。この特集から旅先、旅の目的が見つけられるような内容を目指しています。また恒例となった「読者投稿ページ」は今年も健在です。●折りたたみ地図表面には「高速道路網図」、裏面には「書き込み・塗りつぶし」用の正縮尺の広域図を設けています。●北海道担当ライダー紹介小原 信好岩手県盛岡市と北海道旭川市をベースに活動するフリーカメラマン。昭文社の『二輪車ツーリングマップ』が『ツーリングマップル』に替わって以降、北海道の取材担当を継続中。初版の表紙写真はすべて担当。また「Hokkaider(ホッカイダー)」ブランドを立ち上げ、北海道の情報発信を精力的に行い、全国の北海道好きの旅人達から厚い信頼を集める。オートバイ雑誌への寄稿も多数。著書に『北海道絶景ロードセレクション(1-3)』『北海道ツーリングパーフェクトガイド2014-2018』等。2021年6月より旭川市に北海道旅人情報基地ギャラリー&カフェ「HOKKAIDER BASE」(40C-4)を開設。■注意点※クーポンコードの利用は購入いただいたエリアの地図です。全エリア使える月額課金版もあります。※書籍とアプリの地図で収録範囲や仕様に一部異なる部分があります。※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。 2,200円

ツーリングマップル 昭文社 ツーリングマップル 2022 北海道

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■商品概要北海道ISBN13:9784398656681ISBN10:4398656685発売日/年版:2022年版判型:A5■詳細説明【ツーリングマップルとは?】旅の地図『ツーリングマップル』は、前身の「2輪車ツーリングマップ」から数えて35年以上、旅人の信頼を得て出版され続けている道路地図です。この地図の最も特徴的なところは、図中にちりばめられた、ジャンルも内容も多種多様な「コメント情報」。これらのコメントは、各エリア専属の取材担当ライダーや、各地のモニター、編集者などが、毎年実際に走ったり、確認したりして得た、生の情報です。スペースの制約がある書籍の地図では、ひとつひとつのコメントはせいぜい20-30文字程度と、多くは語れません。しかしだからこそ、ユーザーの想像を掻き立てる余地があります。この地図を見ていると「そこへ行ってみたい!」「知りたい!」「食べたい!」「走りたい!」と旅欲を刺激されます。WEBの世界では情報が多すぎて、ともすれば行かずとも行った気になってしまう、感動を削いでしまう一面もあります。しかし地図で自ら作る旅の体験は、まさに「冒険」であり、きっと100%の感動を味わえます。これがツーリングマップルの醍醐味です。【2022年度版もアプリ「Route!」利用コードを同梱!】ツーリングマップルがスマホで見られるアプリ「Route!(ルート)」。継ぎ目なく地図を見ることができ、自位置の表示や、走行ログを記録することも出来ます。プランニング時は書籍でパラパラと、出先ではアプリで現在地を確認しながら、というような併用が大変便利です。夜寝る前に、布団や寝袋の中で明日の道を見直すことも出来ます。そんなアプリの地図が12か月間使えるクーポンコードが同梱されていて、大変お得になっています。【地図仕様を見直しました。おすすめルートはムラサキ→ピンクへ】長年、紛らわしい仕様でユーザーにも違いが分かりづらかった「おすすめ道路」と「アクセス・抜け道」の仕様をはっきり区別しました。またコメント色分けの整理(道の駅・SAPAコメント仕様を追加)や、スポットアイコンの見直し、新規アイコンの採用(カフェ、ソフトクリーム、フォトスポット・巨木など)などなど、今後も見やすく分かりやすい地図を目指して改善予定です。新しくなった凡例ページをご確認ください。【旅を描く地図】今年のキャッチコピーは「旅を描く地図ーきっと、僕らは旅に出る」。2020年から続く混乱により、かつてのように、気ままに出かけにくい状況が続いています。それでも、個々人が様々な工夫や気遣いを持てば、旅をすることはできます。※ツーリングマップルのメインユーザーはオートバイのライダーですが、すべての旅人に使える内容となっています。クルマでも、自転車でも、鉄道でも、徒歩でも。ひとりでも、誰かと一緒でも。素晴らしい旅の供に、お役立てください。●地図内容の更新例年同様、取材担当ライダーによる実走取材やモニター情報などをもとに、コメント情報を更新しています。また昭文社の持つ地図情報や、各種取材網を駆使し、膨大な数の道路や施設の経年情報(開通・開業・閉鎖・移転等)にも対応しています。絶景・快走路・ワインディング・ダートなどの道へのコメントから、温泉・道の駅・グルメ・名水・歴史スポット・ダム・キャンプ場などなど様々なジャンルへのコメントが今年も新たに追加・修正されています。●便利な索引ページ巻末には掲載範囲内の市区町村や、日帰り湯、キャンプ場の索引を収録しています。「市区町村索引」ナビ入力にも対応できるよう、電話番号付き。また読みやすい「よみ仮名表示」もあり、使いやすくなっています。「日帰り湯索引」料金・営業時間・ひとこと解説・電話番号、そして「宿泊の可否」情報が付属。宿泊が「○」の日帰り湯には、宿でなくても宿泊できる(朝まで過ごせる)入浴施設が含まれています。予定をあまり固めないツーリングや、予想以上に疲れたとき、ひどい雨にみまわれたときなど、この情報が役立つことでしょう。「キャンプ場索引」料金・営業期間・電話番号のほか、「バイクでの乗入可否」の情報が付属しています。索引に掲載されているキャンプ場はごく一部ですが、地図上でコメント付きで紹介しているキャンプ場も多数あります。●巻頭特集取材担当者が各取材先で出会ったスポットやグルメなどを、写真とともに紹介。この特集から旅先、旅の目的が見つけられるような内容を目指しています。また、恒例となった「読者投稿ページ」は今年も健在。ユーザーからTwitterで写真...■注意点※アプリ「Route!(ルート)」クーポンコードで使えるのはお買い上げいただいたエリアの地図です。全エリアが使える月額課金版もあります。※書籍に収録されている地図とアプリの地図は、収録範囲や仕様に一部異なる部分があります。※アプリ「Route!(ルート)」は、予告なく機能が変更になる場合があります。※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。 2,200円

ツーリングマップル 昭文社 ツーリングマップル 2024 北海道

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■商品概要北海道ISBN13:9784398656926ISBN10:4398656928発売日/年版:2024年版ページ数:208判型:A5電子書籍版の有無:あり■詳細説明2024年度版の北海道版は拡大図を大幅増強しました!【ツーリングマップルとは?】旅の地図『ツーリングマップル』は、前身の「2輪車ツーリングマップ」から数えて約40年の長きに渡り、旅人の信頼を得て出版され続けている道路地図です。この地図の最も特徴的なところは、図中にちりばめられた、ジャンルも内容も多種多様な「コメント情報」。これらのコメントは、各エリア専属の取材担当ライダーや、各地のモニター、編集者などが、毎年実際に走ったり、確認したりして得た、生の情報です。スペースの制約がある書籍の地図では、ひとつひとつのコメントはせいぜい20-30文字程度と、多くは語れません。しかしだからこそ、ユーザーの想像を掻き立てる余地があります。この地図を見ていると「そこへ行ってみたい!」「知りたい!」「食べたい!」「走りたい!」と旅欲を刺激されます。WEBの世界では情報が多すぎて、ともすれば行かずとも行った気になってしまう、感動を削いでしまう一面もあります。しかし地図で自ら作る旅の体験は、まさに「冒険」であり、きっと100%の感動を味わえます。これがツーリングマップルの醍醐味です。【2024年度版もアプリ「Route!」利用コードを同梱!】ツーリングマップルがスマホで見られるアプリ「Route!(ルート)」。継ぎ目なく地図を見ることができ、自位置の表示や、走行ログを記録することも出来ます。プランニング時は書籍でパラパラと、出先ではアプリで現在地を確認しながら、というような併用が大変便利です。夜寝る前の布団や、テントの寝袋の中で明日の道を見直すことも出来ます。そんなアプリの地図が12か月間使えるクーポンコードが同梱されていて、大変お得になっています。全エリアが使える月額課金版もあります。ツーリングマップルのメインユーザーはオートバイのライダーですが、すべての旅人に使える内容となっています。クルマでも、自転車でも、鉄道でも、徒歩でも。ひとりでも、誰かと一緒でも。素晴らしい旅の供に、お役立てください。●地図内容の更新例年同様、取材担当ライダーによる実走取材やモニター情報などをもとに、コメント情報を更新しています。また昭文社の持つ地図情報や、各種取材網を駆使し、膨大な数の道路や施設の経年情報(開通・開業・閉鎖・移転等)にも対応しています。絶景・快走路・ワインディング・ダートなどの道へのコメントから、温泉・道の駅・グルメ・名水・歴史スポット・ダム・キャンプ場などなど様々なジャンルへのコメントが今年も新たに追加・修正されています。●便利な索引ページ巻末には掲載範囲内の市区町村や、日帰り湯、キャンプ場の索引を収録しています。・「市区町村索引」ナビ入力にも対応できるよう、電話番号付き。また読みやすい「よみ仮名表示」もあり、使いやすくなっています。・日帰り湯索引」料金・営業時間・ひとこと解説・電話番号、そして「宿泊の可否」情報が付属。宿泊が「○」の日帰り湯には、宿でなくても宿泊できる(朝まで過ごせる)入浴施設が含まれています。予定をあまり固めないツーリングや、予想以上に疲れたとき、ひどい雨にみまわれたときなど、この情報が役立つことでしょう。・「キャンプ場索引」料金・営業期間・電話番号のほか、「バイクでの乗入可否」の情報が付属しています。索引に掲載されているキャンプ場はごく一部ですが、地図上でコメント付きで紹介しているキャンプ場も多数あります。●巻頭特集取材担当者が各取材先で出会ったスポットやグルメなどを、写真とともに紹介。この特集から旅先、旅の目的が見つけられるような内容を目指しています。また、恒例となった「読者投稿ページ」は今年も健在。ユーザーからX(旧Twitter)で写真を投稿してもらい、多数の応募写真の中から、著者ライダーによる選考を経て、各エリア10点ずつ掲載しています。●折りたたみ地図表面にはぱっと見で分かりやすい「高速道路網図」、裏面には「書き込み・塗りつぶし」用の、正縮尺の広域図を設けています。裏面は、書き込みのしやすさを維持しつつ、地図としての判別性も高めるため、ただの白図(モノクロ印刷)ではなく、青と黒の2色印刷で作成しました。通ったエリア・道を塗りつぶしたり、プランを記入したり、ぜひ旅の記録にご活用いただきたい地図です。●北海道担当ライダー紹介小原 信好岩手県盛岡市と北海道旭川市をベースに活動するフリーカメラマン。...■注意点※電子書籍版にはアプリ利用コードは同梱されていません※書籍に収録されている地図とアプリの地図は、収録範囲や仕様に一部異なる部分があります。※予告なく機能が変更になる場合があります。※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。 2,200円

ツーリングマップル 昭文社 ツーリングマップルR 2024 北海道

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■商品概要北海道ISBN13:9784398658326ISBN10:4398658327発売日/年版:2024年版ページ数:208判型:B5変型電子書籍版の有無:なし■詳細説明2024年度版の北海道版は拡大図を大幅増強しました!【ツーリングマップルとは?】旅の地図『ツーリングマップル』は、前身の「2輪車ツーリングマップ」から数えて約40年の長きに渡り、旅人の信頼を得て出版され続けている道路地図です。この地図の最も特徴的なところは、図中にちりばめられた、ジャンルも内容も多種多様な「コメント情報」。これらのコメントは、各エリア専属の取材担当ライダーや、各地のモニター、編集者などが、毎年実際に走ったり、確認したりして得た、生の情報です。スペースの制約がある書籍の地図では、ひとつひとつのコメントはせいぜい20-30文字程度と、多くは語れません。しかしだからこそ、ユーザーの想像を掻き立てる余地があります。この地図を見ていると「そこへ行ってみたい!」「知りたい!」「食べたい!」「走りたい!」と旅欲を刺激されます。WEBの世界では情報が多すぎて、ともすれば行かずとも行った気になってしまう、感動を削いでしまう一面もあります。しかし地図で自ら作る旅の体験は、まさに「冒険」であり、きっと100%の感動を味わえます。これがツーリングマップルの醍醐味です。2024年度版もアプリ「Route」利用コードを同梱!】ツーリングマップルがスマホで見られるアプリ「Route(ルート)」。継ぎ目なく地図を見ることができ、自位置の表示や、走行ログを記録することも出来ます。プランニング時は書籍でパラパラと、出先ではアプリで現在地を確認しながら、というような併用が大変便利です。夜寝る前に、布団や寝袋の中で明日の道を見直すことも出来ます。そんなアプリの地図が12か月間使えるクーポンコードが同梱されていて、大変お得になっています。ツーリングマップルのメインユーザーはオートバイのライダーですが、すべての旅人に使える内容となっています。クルマでも、自転車でも、鉄道でも、徒歩でも。ひとりでも、誰かと一緒でも。素晴らしい旅の供に、お役立てください。●地図内容の更新例年同様、取材担当ライダーによる実走取材やモニター情報などをもとに、コメント情報を更新しています。また昭文社の持つ地図情報や、各種取材網を駆使し、膨大な数の道路や施設の経年情報(開通・開業・閉鎖・移転等)にも対応しています。絶景・快走路・ワインディング・ダートなどの道へのコメントから、温泉・道の駅・グルメ・名水・歴史スポット・ダム・キャンプ場などなど様々なジャンルへのコメントが今年も新たに追加・修正されています。●便利な索引ページ巻末には掲載範囲内の市区町村や、日帰り湯、キャンプ場の索引を収録しています。・「市区町村索引」ナビ入力にも対応できるよう、電話番号付き。また読みやすい「よみ仮名表示」もあり、使いやすくなっています。・「日帰り湯索引」料金・営業時間・ひとこと解説・電話番号、そして「宿泊の可否」情報が付属。宿泊が「○」の日帰り湯には、宿でなくても宿泊できる(朝まで過ごせる)入浴施設が含まれています。予定をあまり固めないツーリングや、予想以上に疲れたとき、ひどい雨にみまわれたときなど、この情報が役立つことでしょう。・「キャンプ場索引」料金・営業期間・電話番号のほか、「バイクでの乗入可否」の情報が付属しています。索引に掲載されているキャンプ場はごく一部ですが、地図上でコメント付きで紹介しているキャンプ場も多数あります。●巻頭特集取材担当者が各取材先で出会ったスポットやグルメなどを、写真とともに紹介。この特集から旅先、旅の目的が見つけられるような内容を目指しています。また、恒例となった「読者投稿ページ」は今年も健在。ユーザーからX(旧Twitter)で写真を投稿してもらい、多数の応募写真の中から、著者ライダーによる選考を経て、各エリア10点ずつ掲載しています。●折りたたみ地図表面にはぱっと見で分かりやすい「高速道路網図」、裏面には「書き込み・塗りつぶし」用の、正縮尺の広域図を設けています。裏面は、書き込みのしやすさを維持しつつ、地図としての判別性も高めるため、ただの白図(モノクロ印刷)ではなく、青と黒の2色印刷で作成しました。通ったエリア・道を塗りつぶしたり、プランを記入したり、ぜひ旅の記録にご活用いただきたい地図です。●北海道担当ライダー紹介小原 信好岩手県盛岡市と北海道旭川市をベースに活動するフリーカメラマン。昭文社の『二輪車ツーリングマップ』が『ツーリングマップル』に替わって...■注意点※R版は通常版に比べ文字が120%と大きく、見やすくなっています。またリング綴じなので、タンクバッグに入れたり、車の助手席に置いたりと便利に使えます。※電子書籍版にはアプリ利用コードは同梱されていません※クーポンコードで使えるのはお買い上げいただいたエリアの地図です。※書籍に収録されている地図とアプリの地図は、収録範囲や仕様に一部異なる部分があります。※予告なく機能が変更になる場合があります。※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。 3,300円