Roland LA  [赤ワイン]
 
 
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シャトー・ローラン・ラ・ギャルド[2017年]トラディション 赤 750ml Chateau Roland La Garde Tradition[Blaye Cote de Bordeaux] フランス ボルドー 赤ワイン

ビール・酒・ワイン専門店ユニビス
ジロンドの風に守られ自然農法を貫くブライのヴィニュロン 世界遺産と伝説の地 ブライ ジロンド河右岸なだらかな丘陵が広がるブライの地。世界遺産にも登録されている「ヴォーヴァンの防衛施設群」(ルイ14世時の軍人ヴォーヴァンが建築した160余りの要塞うち代表的な12が登録)の一つ、「ブライ要塞」があることでも知られている土地です。ここは対岸キュサックにある要塞を対をなしており、ジロンドを遡上する外敵を防ぐ要所でした。ブライ町の中心部から北西へ数キロの場所にサン・スーラン・ド・キュルサックのコミューンがあり、ここは、フランス最古の叙事詩「ローランの歌」の悲劇の登場人物ローラン・ド・ロンスヴォーがシャルルマーニュ大帝のスペイン遠征の時に立ち寄りジロンド河に槍を投げ入れたという伝説がある場所です。この由緒ある「ローラン」の名を冠し、ブライの中でも抜群の条件が揃うのがシャトー・ローラン・ラ・ギャルドであり、その条件を最大限に活かしているのがこの地を代表するヴィニュロン、ブルーノ・マルタン氏です。」 風の丘にある一枚畑 ブライの地は大西洋からジロンド河を遡上する風が通年吹き込む場所で、この風がカビ系の病害に対して抑制効果を発揮しており、自然農法へ有効な地の利を得ています。敷地内に3基の中世時代に建てられた風車があることからも分かるとおりシャトー・ローラン・ラ・ギャルドは、傾斜と日照の豊富な緩やかな丘陵が続くブライの土地の中でも高所に位置します。粘土質の多いブライの中でもこのあたりは粒子の大きな砂質が多くみられ、排水性にも恵まれた土壌が広がっています。南向き斜面の約29ヘクタールの一枚畑は現在、自然農法を実施しており、ブドウ畑には草花・ハーブなどが生い茂り、微生物的循環環境が整えられています。 ブルーノ・マルタン氏は子供のころからブライの自然環境豊かなこの土地で自然に触れて育ち、父の畑仕事を手伝いながらブドウ栽培・ワイン醸造を身に付けて行きます。「馬からトラクターへと畑仕事の動力は変わったがやっていることは変わっていない」との言葉通り、伝統を重視した農法を引き継ぎ、かつ自分の哲学を着実に実践し実現させています。1990年より父からシャトーを引き継ぐと試行錯誤しながら彼の持つブドウ造りに対する思いを実行に移していきます。 農薬や除草剤を極力使わない農法、本格的ビオデナミ 元々ブライの自然に触れて育ったブルーノ・マルタンさんは当然のように農薬や除草剤を極力使わない農法を選択していき、1998年には今の自然農法のスタイルを独学で確立しています。2007年に右岸を代表する自然派シャトー、アラン・ムエックス氏のシャトー・フォンロックを研修で訪れた時、そのブドウ栽培の方法に感銘を受けます。 その後2008年から本格的にビオデナミを導入。ビオロジックの若き権威アンヌ・カルデローニ女史監修のもと4年に渡り畑の改良・ビオデナミ認証の取得に取り組んできました。2012年に認定も受け、現在も発育状況に応じてビオデナミを実施。マリア・トゥーン女史提唱の調合剤500番・501番(牛の角と牛糞や水晶を混ぜたもの)を適宜使用し土地の改良を促進させています。風車に近い標高の高所にある区画は砂・砂利が多いので水はけがよく、カベルネ・ソーヴィニョンが中心に植えられており、南側の区画は石灰質、粘土質が多い土壌にかわり、メルローが多く植えられています。 ロジカルで計画的なブドウ・ワイン造り シャトーを引き継ぐ前は会計士を していたこともありロジカルで計画的なブドウ・ワイン造りを行っているブルーノ・マルタン氏。彼のワインもまた整然とした印象で造りの美しさが感じられます。畑の周囲には、ハーブなどの草花やシブレットなどの野菜が植えられています。牧歌的な雰囲気の中で造られる自然体のワイン、それがブルーノ・マルタン氏の一番の特徴でしょう。 Information ジロンドの風に守られ自然農法を貫くブライのヴィニュロン、ブルーノ・マルタン氏のワイン造りの根底とブライの風土が表れているスタンダード・キュヴェ 生産地 フランス ボルドー地方 ブライ・コート・ド・ボルドー サン・スラン・ド・キュルサック 商品名 シャトー・ローラン・ラ・ギャルド トラディション 作り手 シャトー・ローラン・ラ・ギャルド 格付・認証 ブライ・コート・ド・ボルドーAC 生産年 2017年 色 赤 内容量 750ml 本数 1本 味わい フルボディ ブドウ品種 メルロー 80%、カベルネ・ソーヴィニョン 20% ガイドブック -- 飲み頃 -- 飲み頃温度 16℃〜18℃ 推奨保存環境 温度=10℃〜16℃、湿度=70%〜75% 備考 においが強いものと一緒にせず、振動は避けるように保管して下さい。 2,189円

シャトー・ローラン・ラ・ギャルド "グラン ヴァン"[2015]ボルドー 赤 750ml[Chateau Roland La Garde"Grand Vin" ] フランス ボルドー 赤ワイン

ビール・酒・ワイン専門店ユニビス
ジロンドの風に守られ自然農法を貫くブライのヴィニュロン 世界遺産と伝説の地 ブライ ジロンド河右岸なだらかな丘陵が広がるブライの地。世界遺産にも登録されている「ヴォーヴァンの防衛施設群」(ルイ14世時の軍人ヴォーヴァンが建築した160余りの要塞うち代表的な12が登録)の一つ、「ブライ要塞」があることでも知られている土地です。ここは対岸キュサックにある要塞を対をなしており、ジロンドを遡上する外敵を防ぐ要所でした。ブライ町の中心部から北西へ数キロの場所にサン・スーラン・ド・キュルサックのコミューンがあり、ここは、フランス最古の叙事詩「ローランの歌」の悲劇の登場人物ローラン・ド・ロンスヴォーがシャルルマーニュ大帝のスペイン遠征の時に立ち寄りジロンド河に槍を投げ入れたという伝説がある場所です。この由緒ある「ローラン」の名を冠し、ブライの中でも抜群の条件が揃うのがシャトー・ローラン・ラ・ギャルドであり、その条件を最大限に活かしているのがこの地を代表するヴィニュロン、ブルーノ・マルタン氏です。」 風の丘にある一枚畑 ブライの地は大西洋からジロンド河を遡上する風が通年吹き込む場所で、この風がカビ系の病害に対して抑制効果を発揮しており、自然農法へ有効な地の利を得ています。敷地内に3基の中世時代に建てられた風車があることからも分かるとおりシャトー・ローラン・ラ・ギャルドは、傾斜と日照の豊富な緩やかな丘陵が続くブライの土地の中でも高所に位置します。粘土質の多いブライの中でもこのあたりは粒子の大きな砂質が多くみられ、排水性にも恵まれた土壌が広がっています。南向き斜面の約29ヘクタールの一枚畑は現在、自然農法を実施しており、ブドウ畑には草花・ハーブなどが生い茂り、微生物的循環環境が整えられています。 ブルーノ・マルタン氏は子供のころからブライの自然環境豊かなこの土地で自然に触れて育ち、父の畑仕事を手伝いながらブドウ栽培・ワイン醸造を身に付けて行きます。「馬からトラクターへと畑仕事の動力は変わったがやっていることは変わっていない」との言葉通り、伝統を重視した農法を引き継ぎ、かつ自分の哲学を着実に実践し実現させています。1990年より父からシャトーを引き継ぐと試行錯誤しながら彼の持つブドウ造りに対する思いを実行に移していきます。 農薬や除草剤を極力使わない農法、本格的ビオデナミ 元々ブライの自然に触れて育ったブルーノ・マルタンさんは当然のように農薬や除草剤を極力使わない農法を選択していき、1998年には今の自然農法のスタイルを独学で確立しています。2007年に右岸を代表する自然派シャトー、アラン・ムエックス氏のシャトー・フォンロックを研修で訪れた時、そのブドウ栽培の方法に感銘を受けます。 その後2008年から本格的にビオデナミを導入。ビオロジックの若き権威アンヌ・カルデローニ女史監修のもと4年に渡り畑の改良・ビオデナミ認証の取得に取り組んできました。2012年に認定も受け、現在も発育状況に応じてビオデナミを実施。マリア・トゥーン女史提唱の調合剤500番・501番(牛の角と牛糞や水晶を混ぜたもの)を適宜使用し土地の改良を促進させています。風車に近い標高の高所にある区画は砂・砂利が多いので水はけがよく、カベルネ・ソーヴィニョンが中心に植えられており、南側の区画は石灰質、粘土質が多い土壌にかわり、メルローが多く植えられています。 ロジカルで計画的なブドウ・ワイン造り シャトーを引き継ぐ前は会計士を していたこともありロジカルで計画的なブドウ・ワイン造りを行っているブルーノ・マルタン氏。彼のワインもまた整然とした印象で造りの美しさが感じられます。畑の周囲には、ハーブなどの草花やシブレットなどの野菜が植えられています。牧歌的な雰囲気の中で造られる自然体のワイン、それがブルーノ・マルタン氏の一番の特徴でしょう。 Information ジロンド河を挟んでサンジュリアンの対岸に位置するサン・スーラン・ド・キュルサックにあるシャトー・ローラン・ラ・ギャルド。なだらかな傾斜が続くブライの土地の中でも小高い丘の上にある約29ヘクタールの一枚畑を持ち、日当たりと水捌けのよい傾斜、ジロンドから吹き抜ける風などテロワールの恩恵を受けています。ヴィニュロンであるブルーノ・マルタン氏は、父の代からの自然を大切にする精神を受け継ぎ、化学除草剤などは使うことはしません。ビオデナミを導入し、2012年時点でABマーク、エコセールを、現在はデメテールの認定も受けています。シャトー・ローラン・ラ・ギャルド・グランヴァンは、ブライの風土とブルーノ・マルタン氏が思い描く偉大なワインの追及したキュヴェ。収量は30HL/HAまで抑え、低温マセラシオン、自生酵母による醗酵、ソフトプレスを行い、バリック(新樽1/3)にて18ヶ月熟成しています。2012年は、特に出来の良かったマルベック種を中心にアッサンブラージュしたヴィンテージ。華やかなベリー系の果実感、チョコレートやカカオ、ペッパーや香木のスパイシーさや土の香り、ロースト香が感じられ、細やかさのあるタンニン、シルキーな舌触りの飲み口。エレガントなピュアさとボリューム感に富んだブライでもトップのワインの1つです。 生産地 フランス ボルドー地方 サン・スラン・ド・キュルサック 商品名 シャトー・ローラン・ラ・ギャルド "グランヴァン" 作り手 シャトー・ローラン・ラ・ギャルド 格付・認証 ブライ・コート・ド・ボルドーAC 生産年 2015年 色 赤 内容量 750ml 本数 1本 味わい フルボディ ブドウ品種 マルベック 60%、メルロー 30%、カベルネ・ソーヴィニョン 10% ガイドブック -- 飲み頃 今〜 飲み頃温度 16℃〜18℃ 推奨保存環境 温度=10℃〜16℃、湿度=70%〜75% 備考 においが強いものと一緒にせず、振動は避けるように保管して下さい。 3,740円

シャトー・ローラン・ラ・ギャルド[2019年]プレステージ ボルドー 赤 750ml Chateau Roland La Garde Prestige[Blaye Cote de Bordeaux] フランス ボルドー 赤ワイン プレスティージュ ブルーノ・マルタン

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Information ジロンドの風に守られ自然農法を貫くブライのヴィニュロン、ブルーノ・マルタン氏のワイン造りの根底とブライの風土が表れているるワンランク上のキュヴェ 生産地 フランス ボルドー地方 ブライ・コート・ド・ボルドー サン・スラン・ド・キュルサック 商品名 シャトー・ローラン・ラ・ギャルド プレステージ 作り手 シャトー・ローラン・ラ・ギャルド 格付・認証 ブライ・コート・ド・ボルドーAC 生産年 2019年 種類・色 赤ワイン 内容量 750ml 本数 1本 味わい フルボディ ブドウ品種 メルロー 75%、カベルネ・ソーヴィニョン 20%、マルベック5% パーカー・ポイント --点 飲み頃 ----年 飲み頃温度 16℃〜18℃ 推奨保存環境 温度=10℃〜16℃湿度=70%〜75% 備考 においが強いものと一緒にせず、振動は避けるよう保管して下さい。ジロンドの風に守られ自然農法を貫くブライのヴィニュロン 世界遺産と伝説の地 ブライ ジロンド河右岸なだらかな丘陵が広がるブライの地。世界遺産にも登録されている「ヴォーヴァンの防衛施設群」(ルイ14世時の軍人ヴォーヴァンが建築した160余りの要塞うち代表的な12が登録)の一つ、「ブライ要塞」があることでも知られている土地です。ここは対岸キュサックにある要塞を対をなしており、ジロンドを遡上する外敵を防ぐ要所でした。ブライ町の中心部から北西へ数キロの場所にサン・スーラン・ド・キュルサックのコミューンがあり、ここは、フランス最古の叙事詩「ローランの歌」の悲劇の登場人物ローラン・ド・ロンスヴォーがシャルルマーニュ大帝のスペイン遠征の時に立ち寄りジロンド河に槍を投げ入れたという伝説がある場所です。この由緒ある「ローラン」の名を冠し、ブライの中でも抜群の条件が揃うのがシャトー・ローラン・ラ・ギャルドであり、その条件を最大限に活かしているのがこの地を代表するヴィニュロン、ブルーノ・マルタン氏です。」 風の丘にある一枚畑 ブライの地は大西洋からジロンド河を遡上する風が通年吹き込む場所で、この風がカビ系の病害に対して抑制効果を発揮しており、自然農法へ有効な地の利を得ています。敷地内に3基の中世時代に建てられた風車があることからも分かるとおりシャトー・ローラン・ラ・ギャルドは、傾斜と日照の豊富な緩やかな丘陵が続くブライの土地の中でも高所に位置します。粘土質の多いブライの中でもこのあたりは粒子の大きな砂質が多くみられ、排水性にも恵まれた土壌が広がっています。南向き斜面の約29ヘクタールの一枚畑は現在、自然農法を実施しており、ブドウ畑には草花・ハーブなどが生い茂り、微生物的循環環境が整えられています。 ブルーノ・マルタン氏は子供のころからブライの自然環境豊かなこの土地で自然に触れて育ち、父の畑仕事を手伝いながらブドウ栽培・ワイン醸造を身に付けて行きます。「馬からトラクターへと畑仕事の動力は変わったがやっていることは変わっていない」との言葉通り、伝統を重視した農法を引き継ぎ、かつ自分の哲学を着実に実践し実現させています。1990年より父からシャトーを引き継ぐと試行錯誤しながら彼の持つブドウ造りに対する思いを実行に移していきます。 農薬や除草剤を極力使わない農法、本格的ビオデナミ 元々ブライの自然に触れて育ったブルーノ・マルタンさんは当然のように農薬や除草剤を極力使わない農法を選択していき、1998年には今の自然農法のスタイルを独学で確立しています。2007年に右岸を代表する自然派シャトー、アラン・ムエックス氏のシャトー・フォンロックを研修で訪れた時、そのブドウ栽培の方法に感銘を受けます。 その後2008年から本格的にビオデナミを導入。ビオロジックの若き権威アンヌ・カルデローニ女史監修のもと4年に渡り畑の改良・ビオデナミ認証の取得に取り組んできました。2012年に認定も受け、現在も発育状況に応じてビオデナミを実施。マリア・トゥーン女史提唱の調合剤500番・501番(牛の角と牛糞や水晶を混ぜたもの)を適宜使用し土地の改良を促進させています。風車に近い標高の高所にある区画は砂・砂利が多いので水はけがよく、カベルネ・ソーヴィニョンが中心に植えられており、南側の区画は石灰質、粘土質が多い土壌にかわり、メルローが多く植えられています。 ロジカルで計画的なブドウ・ワイン造り シャトーを引き継ぐ前は会計士を していたこともありロジカルで計画的なブドウ・ワイン造りを行っているブルーノ・マルタン氏。彼のワインもまた整然とした印象で造りの美しさが感じられます。畑の周囲には、ハーブなどの草花やシブレットなどの野菜が植えられています。牧歌的な雰囲気の中で造られる自然体のワイン、それがブルーノ・マルタン氏の一番の特徴でしょう。 2,706円

【送料無料】12本セット シャトー・ローラン・ラ・ギャルド[2017年]トラディション 赤 750ml Chateau Roland La Garde Tradition[Blaye Cote de Bordeaux] フランス ボルドー 赤ワイン※クール便・離島など一部地域追加送料あり※

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ジロンドの風に守られ自然農法を貫くブライのヴィニュロン 世界遺産と伝説の地 ブライ ジロンド河右岸なだらかな丘陵が広がるブライの地。世界遺産にも登録されている「ヴォーヴァンの防衛施設群」(ルイ14世時の軍人ヴォーヴァンが建築した160余りの要塞うち代表的な12が登録)の一つ、「ブライ要塞」があることでも知られている土地です。ここは対岸キュサックにある要塞を対をなしており、ジロンドを遡上する外敵を防ぐ要所でした。ブライ町の中心部から北西へ数キロの場所にサン・スーラン・ド・キュルサックのコミューンがあり、ここは、フランス最古の叙事詩「ローランの歌」の悲劇の登場人物ローラン・ド・ロンスヴォーがシャルルマーニュ大帝のスペイン遠征の時に立ち寄りジロンド河に槍を投げ入れたという伝説がある場所です。この由緒ある「ローラン」の名を冠し、ブライの中でも抜群の条件が揃うのがシャトー・ローラン・ラ・ギャルドであり、その条件を最大限に活かしているのがこの地を代表するヴィニュロン、ブルーノ・マルタン氏です。」 風の丘にある一枚畑 ブライの地は大西洋からジロンド河を遡上する風が通年吹き込む場所で、この風がカビ系の病害に対して抑制効果を発揮しており、自然農法へ有効な地の利を得ています。敷地内に3基の中世時代に建てられた風車があることからも分かるとおりシャトー・ローラン・ラ・ギャルドは、傾斜と日照の豊富な緩やかな丘陵が続くブライの土地の中でも高所に位置します。粘土質の多いブライの中でもこのあたりは粒子の大きな砂質が多くみられ、排水性にも恵まれた土壌が広がっています。南向き斜面の約29ヘクタールの一枚畑は現在、自然農法を実施しており、ブドウ畑には草花・ハーブなどが生い茂り、微生物的循環環境が整えられています。 ブルーノ・マルタン氏は子供のころからブライの自然環境豊かなこの土地で自然に触れて育ち、父の畑仕事を手伝いながらブドウ栽培・ワイン醸造を身に付けて行きます。「馬からトラクターへと畑仕事の動力は変わったがやっていることは変わっていない」との言葉通り、伝統を重視した農法を引き継ぎ、かつ自分の哲学を着実に実践し実現させています。1990年より父からシャトーを引き継ぐと試行錯誤しながら彼の持つブドウ造りに対する思いを実行に移していきます。 農薬や除草剤を極力使わない農法、本格的ビオデナミ 元々ブライの自然に触れて育ったブルーノ・マルタンさんは当然のように農薬や除草剤を極力使わない農法を選択していき、1998年には今の自然農法のスタイルを独学で確立しています。2007年に右岸を代表する自然派シャトー、アラン・ムエックス氏のシャトー・フォンロックを研修で訪れた時、そのブドウ栽培の方法に感銘を受けます。 その後2008年から本格的にビオデナミを導入。ビオロジックの若き権威アンヌ・カルデローニ女史監修のもと4年に渡り畑の改良・ビオデナミ認証の取得に取り組んできました。2012年に認定も受け、現在も発育状況に応じてビオデナミを実施。マリア・トゥーン女史提唱の調合剤500番・501番(牛の角と牛糞や水晶を混ぜたもの)を適宜使用し土地の改良を促進させています。風車に近い標高の高所にある区画は砂・砂利が多いので水はけがよく、カベルネ・ソーヴィニョンが中心に植えられており、南側の区画は石灰質、粘土質が多い土壌にかわり、メルローが多く植えられています。 ロジカルで計画的なブドウ・ワイン造り シャトーを引き継ぐ前は会計士を していたこともありロジカルで計画的なブドウ・ワイン造りを行っているブルーノ・マルタン氏。彼のワインもまた整然とした印象で造りの美しさが感じられます。畑の周囲には、ハーブなどの草花やシブレットなどの野菜が植えられています。牧歌的な雰囲気の中で造られる自然体のワイン、それがブルーノ・マルタン氏の一番の特徴でしょう。 Information ジロンドの風に守られ自然農法を貫くブライのヴィニュロン、ブルーノ・マルタン氏のワイン造りの根底とブライの風土が表れているスタンダード・キュヴェ 生産地 フランス ボルドー地方 ブライ・コート・ド・ボルドー サン・スラン・ド・キュルサック 商品名 シャトー・ローラン・ラ・ギャルド トラディション 作り手 シャトー・ローラン・ラ・ギャルド 格付・認証 ブライ・コート・ド・ボルドーAC 生産年 2017年 色 赤 内容量 750ml 本数 12本 味わい フルボディ ブドウ品種 メルロー 80%、カベルネ・ソーヴィニョン 20% ガイドブック -- 飲み頃 -- 飲み頃温度 16℃〜18℃ 推奨保存環境 温度=10℃〜16℃、湿度=70%〜75% 備考 においが強いものと一緒にせず、振動は避けるように保管して下さい。 24,200円

シャトー・ローラン・ラ・ギャルド マグナムボトル[2015年]トラディション 赤 1500ml Chateau Roland La Garde Tradition[Blaye Cote de Bordeaux] フランス ボルドー 赤ワイン

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ジロンドの風に守られ自然農法を貫くブライのヴィニュロン 世界遺産と伝説の地 ブライ ジロンド河右岸なだらかな丘陵が広がるブライの地。世界遺産にも登録されている「ヴォーヴァンの防衛施設群」(ルイ14世時の軍人ヴォーヴァンが建築した160余りの要塞うち代表的な12が登録)の一つ、「ブライ要塞」があることでも知られている土地です。ここは対岸キュサックにある要塞を対をなしており、ジロンドを遡上する外敵を防ぐ要所でした。ブライ町の中心部から北西へ数キロの場所にサン・スーラン・ド・キュルサックのコミューンがあり、ここは、フランス最古の叙事詩「ローランの歌」の悲劇の登場人物ローラン・ド・ロンスヴォーがシャルルマーニュ大帝のスペイン遠征の時に立ち寄りジロンド河に槍を投げ入れたという伝説がある場所です。この由緒ある「ローラン」の名を冠し、ブライの中でも抜群の条件が揃うのがシャトー・ローラン・ラ・ギャルドであり、その条件を最大限に活かしているのがこの地を代表するヴィニュロン、ブルーノ・マルタン氏です。」 風の丘にある一枚畑 ブライの地は大西洋からジロンド河を遡上する風が通年吹き込む場所で、この風がカビ系の病害に対して抑制効果を発揮しており、自然農法へ有効な地の利を得ています。敷地内に3基の中世時代に建てられた風車があることからも分かるとおりシャトー・ローラン・ラ・ギャルドは、傾斜と日照の豊富な緩やかな丘陵が続くブライの土地の中でも高所に位置します。粘土質の多いブライの中でもこのあたりは粒子の大きな砂質が多くみられ、排水性にも恵まれた土壌が広がっています。南向き斜面の約29ヘクタールの一枚畑は現在、自然農法を実施しており、ブドウ畑には草花・ハーブなどが生い茂り、微生物的循環環境が整えられています。 ブルーノ・マルタン氏は子供のころからブライの自然環境豊かなこの土地で自然に触れて育ち、父の畑仕事を手伝いながらブドウ栽培・ワイン醸造を身に付けて行きます。「馬からトラクターへと畑仕事の動力は変わったがやっていることは変わっていない」との言葉通り、伝統を重視した農法を引き継ぎ、かつ自分の哲学を着実に実践し実現させています。1990年より父からシャトーを引き継ぐと試行錯誤しながら彼の持つブドウ造りに対する思いを実行に移していきます。 農薬や除草剤を極力使わない農法、本格的ビオデナミ 元々ブライの自然に触れて育ったブルーノ・マルタンさんは当然のように農薬や除草剤を極力使わない農法を選択していき、1998年には今の自然農法のスタイルを独学で確立しています。2007年に右岸を代表する自然派シャトー、アラン・ムエックス氏のシャトー・フォンロックを研修で訪れた時、そのブドウ栽培の方法に感銘を受けます。 その後2008年から本格的にビオデナミを導入。ビオロジックの若き権威アンヌ・カルデローニ女史監修のもと4年に渡り畑の改良・ビオデナミ認証の取得に取り組んできました。2012年に認定も受け、現在も発育状況に応じてビオデナミを実施。マリア・トゥーン女史提唱の調合剤500番・501番(牛の角と牛糞や水晶を混ぜたもの)を適宜使用し土地の改良を促進させています。風車に近い標高の高所にある区画は砂・砂利が多いので水はけがよく、カベルネ・ソーヴィニョンが中心に植えられており、南側の区画は石灰質、粘土質が多い土壌にかわり、メルローが多く植えられています。 ロジカルで計画的なブドウ・ワイン造り シャトーを引き継ぐ前は会計士を していたこともありロジカルで計画的なブドウ・ワイン造りを行っているブルーノ・マルタン氏。彼のワインもまた整然とした印象で造りの美しさが感じられます。畑の周囲には、ハーブなどの草花やシブレットなどの野菜が植えられています。牧歌的な雰囲気の中で造られる自然体のワイン、それがブルーノ・マルタン氏の一番の特徴でしょう。 Information ジロンドの風に守られ自然農法を貫くブライのヴィニュロン、ブルーノ・マルタン氏のワイン造りの根底とブライの風土が表れているスタンダード・キュヴェ 生産地 フランス ボルドー地方 ブライ・コート・ド・ボルドー サン・スラン・ド・キュルサック 商品名 シャトー・ローラン・ラ・ギャルド トラディション 作り手 シャトー・ローラン・ラ・ギャルド 格付・認証 ブライ・コート・ド・ボルドーAC 生産年 2015年 色 赤 内容量 1500ml 本数 1本 味わい フルボディ ブドウ品種 メルロー 80%、カベルネ・ソーヴィニョン 20% ガイドブック -- 飲み頃 -- 飲み頃温度 16℃〜18℃ 推奨保存環境 温度=10℃〜16℃、湿度=70%〜75% 備考 においが強いものと一緒にせず、振動は避けるように保管して下さい。 5,500円

【送料無料】6本セット シャトー・ローラン・ラ・ギャルド[2017年]トラディション 赤 750ml Chateau Roland La Garde Tradition[Blaye Cote de Bordeaux] フランス ボルドー 赤ワイン※クール便・離島など一部地域追加送料あり※

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ジロンドの風に守られ自然農法を貫くブライのヴィニュロン 世界遺産と伝説の地 ブライ ジロンド河右岸なだらかな丘陵が広がるブライの地。世界遺産にも登録されている「ヴォーヴァンの防衛施設群」(ルイ14世時の軍人ヴォーヴァンが建築した160余りの要塞うち代表的な12が登録)の一つ、「ブライ要塞」があることでも知られている土地です。ここは対岸キュサックにある要塞を対をなしており、ジロンドを遡上する外敵を防ぐ要所でした。ブライ町の中心部から北西へ数キロの場所にサン・スーラン・ド・キュルサックのコミューンがあり、ここは、フランス最古の叙事詩「ローランの歌」の悲劇の登場人物ローラン・ド・ロンスヴォーがシャルルマーニュ大帝のスペイン遠征の時に立ち寄りジロンド河に槍を投げ入れたという伝説がある場所です。この由緒ある「ローラン」の名を冠し、ブライの中でも抜群の条件が揃うのがシャトー・ローラン・ラ・ギャルドであり、その条件を最大限に活かしているのがこの地を代表するヴィニュロン、ブルーノ・マルタン氏です。」 風の丘にある一枚畑 ブライの地は大西洋からジロンド河を遡上する風が通年吹き込む場所で、この風がカビ系の病害に対して抑制効果を発揮しており、自然農法へ有効な地の利を得ています。敷地内に3基の中世時代に建てられた風車があることからも分かるとおりシャトー・ローラン・ラ・ギャルドは、傾斜と日照の豊富な緩やかな丘陵が続くブライの土地の中でも高所に位置します。粘土質の多いブライの中でもこのあたりは粒子の大きな砂質が多くみられ、排水性にも恵まれた土壌が広がっています。南向き斜面の約29ヘクタールの一枚畑は現在、自然農法を実施しており、ブドウ畑には草花・ハーブなどが生い茂り、微生物的循環環境が整えられています。 ブルーノ・マルタン氏は子供のころからブライの自然環境豊かなこの土地で自然に触れて育ち、父の畑仕事を手伝いながらブドウ栽培・ワイン醸造を身に付けて行きます。「馬からトラクターへと畑仕事の動力は変わったがやっていることは変わっていない」との言葉通り、伝統を重視した農法を引き継ぎ、かつ自分の哲学を着実に実践し実現させています。1990年より父からシャトーを引き継ぐと試行錯誤しながら彼の持つブドウ造りに対する思いを実行に移していきます。 農薬や除草剤を極力使わない農法、本格的ビオデナミ 元々ブライの自然に触れて育ったブルーノ・マルタンさんは当然のように農薬や除草剤を極力使わない農法を選択していき、1998年には今の自然農法のスタイルを独学で確立しています。2007年に右岸を代表する自然派シャトー、アラン・ムエックス氏のシャトー・フォンロックを研修で訪れた時、そのブドウ栽培の方法に感銘を受けます。 その後2008年から本格的にビオデナミを導入。ビオロジックの若き権威アンヌ・カルデローニ女史監修のもと4年に渡り畑の改良・ビオデナミ認証の取得に取り組んできました。2012年に認定も受け、現在も発育状況に応じてビオデナミを実施。マリア・トゥーン女史提唱の調合剤500番・501番(牛の角と牛糞や水晶を混ぜたもの)を適宜使用し土地の改良を促進させています。風車に近い標高の高所にある区画は砂・砂利が多いので水はけがよく、カベルネ・ソーヴィニョンが中心に植えられており、南側の区画は石灰質、粘土質が多い土壌にかわり、メルローが多く植えられています。 ロジカルで計画的なブドウ・ワイン造り シャトーを引き継ぐ前は会計士を していたこともありロジカルで計画的なブドウ・ワイン造りを行っているブルーノ・マルタン氏。彼のワインもまた整然とした印象で造りの美しさが感じられます。畑の周囲には、ハーブなどの草花やシブレットなどの野菜が植えられています。牧歌的な雰囲気の中で造られる自然体のワイン、それがブルーノ・マルタン氏の一番の特徴でしょう。 Information ジロンドの風に守られ自然農法を貫くブライのヴィニュロン、ブルーノ・マルタン氏のワイン造りの根底とブライの風土が表れているスタンダード・キュヴェ 生産地 フランス ボルドー地方 ブライ・コート・ド・ボルドー サン・スラン・ド・キュルサック 商品名 シャトー・ローラン・ラ・ギャルド トラディション 作り手 シャトー・ローラン・ラ・ギャルド 格付・認証 ブライ・コート・ド・ボルドーAC 生産年 2017年 色 赤 内容量 750ml 本数 6本 味わい フルボディ ブドウ品種 メルロー 80%、カベルネ・ソーヴィニョン 20% ガイドブック -- 飲み頃 -- 飲み頃温度 16℃〜18℃ 推奨保存環境 温度=10℃〜16℃、湿度=70%〜75% 備考 においが強いものと一緒にせず、振動は避けるように保管して下さい。 12,320円

シャトー・ローラン・ラ・ギャルド プレスティージュ マグナム[2015年]プレステージ ボルドー 赤 1500ml Chateau Roland La Garde Prestige[Blaye Cote de Bordeaux] フランス ボルドー 赤ワイン

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Information ジロンドの風に守られ自然農法を貫くブライのヴィニュロン、ブルーノ・マルタン氏のワイン造りの根底とブライの風土が表れているるワンランク上のキュヴェ 生産地 フランス ボルドー地方 ブライ・コート・ド・ボルドー サン・スラン・ド・キュルサック 商品名 シャトー・ローラン・ラ・ギャルド プレステージ マグナムボトル 作り手 シャトー・ローラン・ラ・ギャルド 格付・認証 ブライ・コート・ド・ボルドーAC 生産年 2015年 種類・色 赤ワイン 内容量 1500ml 本数 1本 味わい フルボディ ブドウ品種 メルロー 70%、カベルネ・ソーヴィニョン 20%、マルベック 10% パーカー・ポイント --点 飲み頃 ----年 飲み頃温度 16℃〜18℃ 推奨保存環境 温度=10℃〜16℃湿度=70%〜75% 備考 においが強いものと一緒にせず、振動は避けるよう保管して下さい。ジロンドの風に守られ自然農法を貫くブライのヴィニュロン 世界遺産と伝説の地 ブライ ジロンド河右岸なだらかな丘陵が広がるブライの地。世界遺産にも登録されている「ヴォーヴァンの防衛施設群」(ルイ14世時の軍人ヴォーヴァンが建築した160余りの要塞うち代表的な12が登録)の一つ、「ブライ要塞」があることでも知られている土地です。ここは対岸キュサックにある要塞を対をなしており、ジロンドを遡上する外敵を防ぐ要所でした。ブライ町の中心部から北西へ数キロの場所にサン・スーラン・ド・キュルサックのコミューンがあり、ここは、フランス最古の叙事詩「ローランの歌」の悲劇の登場人物ローラン・ド・ロンスヴォーがシャルルマーニュ大帝のスペイン遠征の時に立ち寄りジロンド河に槍を投げ入れたという伝説がある場所です。この由緒ある「ローラン」の名を冠し、ブライの中でも抜群の条件が揃うのがシャトー・ローラン・ラ・ギャルドであり、その条件を最大限に活かしているのがこの地を代表するヴィニュロン、ブルーノ・マルタン氏です。」 風の丘にある一枚畑 ブライの地は大西洋からジロンド河を遡上する風が通年吹き込む場所で、この風がカビ系の病害に対して抑制効果を発揮しており、自然農法へ有効な地の利を得ています。敷地内に3基の中世時代に建てられた風車があることからも分かるとおりシャトー・ローラン・ラ・ギャルドは、傾斜と日照の豊富な緩やかな丘陵が続くブライの土地の中でも高所に位置します。粘土質の多いブライの中でもこのあたりは粒子の大きな砂質が多くみられ、排水性にも恵まれた土壌が広がっています。南向き斜面の約29ヘクタールの一枚畑は現在、自然農法を実施しており、ブドウ畑には草花・ハーブなどが生い茂り、微生物的循環環境が整えられています。 ブルーノ・マルタン氏は子供のころからブライの自然環境豊かなこの土地で自然に触れて育ち、父の畑仕事を手伝いながらブドウ栽培・ワイン醸造を身に付けて行きます。「馬からトラクターへと畑仕事の動力は変わったがやっていることは変わっていない」との言葉通り、伝統を重視した農法を引き継ぎ、かつ自分の哲学を着実に実践し実現させています。1990年より父からシャトーを引き継ぐと試行錯誤しながら彼の持つブドウ造りに対する思いを実行に移していきます。 農薬や除草剤を極力使わない農法、本格的ビオデナミ 元々ブライの自然に触れて育ったブルーノ・マルタンさんは当然のように農薬や除草剤を極力使わない農法を選択していき、1998年には今の自然農法のスタイルを独学で確立しています。2007年に右岸を代表する自然派シャトー、アラン・ムエックス氏のシャトー・フォンロックを研修で訪れた時、そのブドウ栽培の方法に感銘を受けます。 その後2008年から本格的にビオデナミを導入。ビオロジックの若き権威アンヌ・カルデローニ女史監修のもと4年に渡り畑の改良・ビオデナミ認証の取得に取り組んできました。2012年に認定も受け、現在も発育状況に応じてビオデナミを実施。マリア・トゥーン女史提唱の調合剤500番・501番(牛の角と牛糞や水晶を混ぜたもの)を適宜使用し土地の改良を促進させています。風車に近い標高の高所にある区画は砂・砂利が多いので水はけがよく、カベルネ・ソーヴィニョンが中心に植えられており、南側の区画は石灰質、粘土質が多い土壌にかわり、メルローが多く植えられています。 ロジカルで計画的なブドウ・ワイン造り シャトーを引き継ぐ前は会計士を していたこともありロジカルで計画的なブドウ・ワイン造りを行っているブルーノ・マルタン氏。彼のワインもまた整然とした印象で造りの美しさが感じられます。畑の周囲には、ハーブなどの草花やシブレットなどの野菜が植えられています。牧歌的な雰囲気の中で造られる自然体のワイン、それがブルーノ・マルタン氏の一番の特徴でしょう。 6,380円

【送料無料】6本セット シャトー・ローラン・ラ・ギャルド[2019年]プレステージ ボルドー 赤 750ml Chateau Roland La Garde Prestige[Blaye Cote de Bordeaux] フランス ボルドー 赤ワイン※クール便・離島など一部地域追加送料あり※プレスティージュ

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Information ジロンドの風に守られ自然農法を貫くブライのヴィニュロン、ブルーノ・マルタン氏のワイン造りの根底とブライの風土が表れているるワンランク上のキュヴェ 生産地 フランス ボルドー地方 ブライ・コート・ド・ボルドー サン・スラン・ド・キュルサック 商品名 シャトー・ローラン・ラ・ギャルド プレステージ 作り手 シャトー・ローラン・ラ・ギャルド 格付・認証 ブライ・コート・ド・ボルドーAC 生産年 2015年 種類・色 赤ワイン 内容量 750ml 本数 6本 味わい フルボディ ブドウ品種 メルロー 75%、カベルネ・ソーヴィニョン 20%、マルベック5% パーカー・ポイント --点 飲み頃 ----年 飲み頃温度 16℃〜18℃ 推奨保存環境 温度=10℃〜16℃湿度=70%〜75% 備考 においが強いものと一緒にせず、振動は避けるよう保管して下さい。ジロンドの風に守られ自然農法を貫くブライのヴィニュロン 世界遺産と伝説の地 ブライ ジロンド河右岸なだらかな丘陵が広がるブライの地。世界遺産にも登録されている「ヴォーヴァンの防衛施設群」(ルイ14世時の軍人ヴォーヴァンが建築した160余りの要塞うち代表的な12が登録)の一つ、「ブライ要塞」があることでも知られている土地です。ここは対岸キュサックにある要塞を対をなしており、ジロンドを遡上する外敵を防ぐ要所でした。ブライ町の中心部から北西へ数キロの場所にサン・スーラン・ド・キュルサックのコミューンがあり、ここは、フランス最古の叙事詩「ローランの歌」の悲劇の登場人物ローラン・ド・ロンスヴォーがシャルルマーニュ大帝のスペイン遠征の時に立ち寄りジロンド河に槍を投げ入れたという伝説がある場所です。この由緒ある「ローラン」の名を冠し、ブライの中でも抜群の条件が揃うのがシャトー・ローラン・ラ・ギャルドであり、その条件を最大限に活かしているのがこの地を代表するヴィニュロン、ブルーノ・マルタン氏です。」 風の丘にある一枚畑 ブライの地は大西洋からジロンド河を遡上する風が通年吹き込む場所で、この風がカビ系の病害に対して抑制効果を発揮しており、自然農法へ有効な地の利を得ています。敷地内に3基の中世時代に建てられた風車があることからも分かるとおりシャトー・ローラン・ラ・ギャルドは、傾斜と日照の豊富な緩やかな丘陵が続くブライの土地の中でも高所に位置します。粘土質の多いブライの中でもこのあたりは粒子の大きな砂質が多くみられ、排水性にも恵まれた土壌が広がっています。南向き斜面の約29ヘクタールの一枚畑は現在、自然農法を実施しており、ブドウ畑には草花・ハーブなどが生い茂り、微生物的循環環境が整えられています。 ブルーノ・マルタン氏は子供のころからブライの自然環境豊かなこの土地で自然に触れて育ち、父の畑仕事を手伝いながらブドウ栽培・ワイン醸造を身に付けて行きます。「馬からトラクターへと畑仕事の動力は変わったがやっていることは変わっていない」との言葉通り、伝統を重視した農法を引き継ぎ、かつ自分の哲学を着実に実践し実現させています。1990年より父からシャトーを引き継ぐと試行錯誤しながら彼の持つブドウ造りに対する思いを実行に移していきます。 農薬や除草剤を極力使わない農法、本格的ビオデナミ 元々ブライの自然に触れて育ったブルーノ・マルタンさんは当然のように農薬や除草剤を極力使わない農法を選択していき、1998年には今の自然農法のスタイルを独学で確立しています。2007年に右岸を代表する自然派シャトー、アラン・ムエックス氏のシャトー・フォンロックを研修で訪れた時、そのブドウ栽培の方法に感銘を受けます。 その後2008年から本格的にビオデナミを導入。ビオロジックの若き権威アンヌ・カルデローニ女史監修のもと4年に渡り畑の改良・ビオデナミ認証の取得に取り組んできました。2012年に認定も受け、現在も発育状況に応じてビオデナミを実施。マリア・トゥーン女史提唱の調合剤500番・501番(牛の角と牛糞や水晶を混ぜたもの)を適宜使用し土地の改良を促進させています。風車に近い標高の高所にある区画は砂・砂利が多いので水はけがよく、カベルネ・ソーヴィニョンが中心に植えられており、南側の区画は石灰質、粘土質が多い土壌にかわり、メルローが多く植えられています。 ロジカルで計画的なブドウ・ワイン造り シャトーを引き継ぐ前は会計士を していたこともありロジカルで計画的なブドウ・ワイン造りを行っているブルーノ・マルタン氏。彼のワインもまた整然とした印象で造りの美しさが感じられます。畑の周囲には、ハーブなどの草花やシブレットなどの野菜が植えられています。牧歌的な雰囲気の中で造られる自然体のワイン、それがブルーノ・マルタン氏の一番の特徴でしょう。 14,300円

シャトー・ローラン・ラ・ギャルド[2017年]トラディション 赤 750ml Chateau Roland La Garde Tradition[Blaye Cote de Bordeaux] フランス ボルドー 赤ワイン

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ジロンドの風に守られ自然農法を貫くブライのヴィニュロン 世界遺産と伝説の地 ブライ ジロンド河右岸なだらかな丘陵が広がるブライの地。世界遺産にも登録されている「ヴォーヴァンの防衛施設群」(ルイ14世時の軍人ヴォーヴァンが建築した160余りの要塞うち代表的な12が登録)の一つ、「ブライ要塞」があることでも知られている土地です。ここは対岸キュサックにある要塞を対をなしており、ジロンドを遡上する外敵を防ぐ要所でした。ブライ町の中心部から北西へ数キロの場所にサン・スーラン・ド・キュルサックのコミューンがあり、ここは、フランス最古の叙事詩「ローランの歌」の悲劇の登場人物ローラン・ド・ロンスヴォーがシャルルマーニュ大帝のスペイン遠征の時に立ち寄りジロンド河に槍を投げ入れたという伝説がある場所です。この由緒ある「ローラン」の名を冠し、ブライの中でも抜群の条件が揃うのがシャトー・ローラン・ラ・ギャルドであり、その条件を最大限に活かしているのがこの地を代表するヴィニュロン、ブルーノ・マルタン氏です。」 風の丘にある一枚畑 ブライの地は大西洋からジロンド河を遡上する風が通年吹き込む場所で、この風がカビ系の病害に対して抑制効果を発揮しており、自然農法へ有効な地の利を得ています。敷地内に3基の中世時代に建てられた風車があることからも分かるとおりシャトー・ローラン・ラ・ギャルドは、傾斜と日照の豊富な緩やかな丘陵が続くブライの土地の中でも高所に位置します。粘土質の多いブライの中でもこのあたりは粒子の大きな砂質が多くみられ、排水性にも恵まれた土壌が広がっています。南向き斜面の約29ヘクタールの一枚畑は現在、自然農法を実施しており、ブドウ畑には草花・ハーブなどが生い茂り、微生物的循環環境が整えられています。 ブルーノ・マルタン氏は子供のころからブライの自然環境豊かなこの土地で自然に触れて育ち、父の畑仕事を手伝いながらブドウ栽培・ワイン醸造を身に付けて行きます。「馬からトラクターへと畑仕事の動力は変わったがやっていることは変わっていない」との言葉通り、伝統を重視した農法を引き継ぎ、かつ自分の哲学を着実に実践し実現させています。1990年より父からシャトーを引き継ぐと試行錯誤しながら彼の持つブドウ造りに対する思いを実行に移していきます。 農薬や除草剤を極力使わない農法、本格的ビオデナミ 元々ブライの自然に触れて育ったブルーノ・マルタンさんは当然のように農薬や除草剤を極力使わない農法を選択していき、1998年には今の自然農法のスタイルを独学で確立しています。2007年に右岸を代表する自然派シャトー、アラン・ムエックス氏のシャトー・フォンロックを研修で訪れた時、そのブドウ栽培の方法に感銘を受けます。 その後2008年から本格的にビオデナミを導入。ビオロジックの若き権威アンヌ・カルデローニ女史監修のもと4年に渡り畑の改良・ビオデナミ認証の取得に取り組んできました。2012年に認定も受け、現在も発育状況に応じてビオデナミを実施。マリア・トゥーン女史提唱の調合剤500番・501番(牛の角と牛糞や水晶を混ぜたもの)を適宜使用し土地の改良を促進させています。風車に近い標高の高所にある区画は砂・砂利が多いので水はけがよく、カベルネ・ソーヴィニョンが中心に植えられており、南側の区画は石灰質、粘土質が多い土壌にかわり、メルローが多く植えられています。 ロジカルで計画的なブドウ・ワイン造り シャトーを引き継ぐ前は会計士を していたこともありロジカルで計画的なブドウ・ワイン造りを行っているブルーノ・マルタン氏。彼のワインもまた整然とした印象で造りの美しさが感じられます。畑の周囲には、ハーブなどの草花やシブレットなどの野菜が植えられています。牧歌的な雰囲気の中で造られる自然体のワイン、それがブルーノ・マルタン氏の一番の特徴でしょう。 Information ジロンドの風に守られ自然農法を貫くブライのヴィニュロン、ブルーノ・マルタン氏のワイン造りの根底とブライの風土が表れているスタンダード・キュヴェ 生産地 フランス ボルドー地方 ブライ・コート・ド・ボルドー サン・スラン・ド・キュルサック 商品名 シャトー・ローラン・ラ・ギャルド トラディション 作り手 シャトー・ローラン・ラ・ギャルド 格付・認証 ブライ・コート・ド・ボルドーAC 生産年 2017年 色 赤 内容量 750ml 本数 1本 味わい フルボディ ブドウ品種 メルロー 80%、カベルネ・ソーヴィニョン 20% ガイドブック -- 飲み頃 -- 飲み頃温度 16℃〜18℃ 推奨保存環境 温度=10℃〜16℃、湿度=70%〜75% 備考 においが強いものと一緒にせず、振動は避けるように保管して下さい。 2,189円

シャトー・ローラン・ラ・ギャルド "グランヴァン"マグナムボトル[2014]ボルドー 赤 1500ml[Chateau Roland La Garde"Grand Vin" ] フランス ボルドー 赤ワイン

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ジロンドの風に守られ自然農法を貫くブライのヴィニュロン 世界遺産と伝説の地 ブライ ジロンド河右岸なだらかな丘陵が広がるブライの地。世界遺産にも登録されている「ヴォーヴァンの防衛施設群」(ルイ14世時の軍人ヴォーヴァンが建築した160余りの要塞うち代表的な12が登録)の一つ、「ブライ要塞」があることでも知られている土地です。ここは対岸キュサックにある要塞を対をなしており、ジロンドを遡上する外敵を防ぐ要所でした。ブライ町の中心部から北西へ数キロの場所にサン・スーラン・ド・キュルサックのコミューンがあり、ここは、フランス最古の叙事詩「ローランの歌」の悲劇の登場人物ローラン・ド・ロンスヴォーがシャルルマーニュ大帝のスペイン遠征の時に立ち寄りジロンド河に槍を投げ入れたという伝説がある場所です。この由緒ある「ローラン」の名を冠し、ブライの中でも抜群の条件が揃うのがシャトー・ローラン・ラ・ギャルドであり、その条件を最大限に活かしているのがこの地を代表するヴィニュロン、ブルーノ・マルタン氏です。」 風の丘にある一枚畑 ブライの地は大西洋からジロンド河を遡上する風が通年吹き込む場所で、この風がカビ系の病害に対して抑制効果を発揮しており、自然農法へ有効な地の利を得ています。敷地内に3基の中世時代に建てられた風車があることからも分かるとおりシャトー・ローラン・ラ・ギャルドは、傾斜と日照の豊富な緩やかな丘陵が続くブライの土地の中でも高所に位置します。粘土質の多いブライの中でもこのあたりは粒子の大きな砂質が多くみられ、排水性にも恵まれた土壌が広がっています。南向き斜面の約29ヘクタールの一枚畑は現在、自然農法を実施しており、ブドウ畑には草花・ハーブなどが生い茂り、微生物的循環環境が整えられています。 ブルーノ・マルタン氏は子供のころからブライの自然環境豊かなこの土地で自然に触れて育ち、父の畑仕事を手伝いながらブドウ栽培・ワイン醸造を身に付けて行きます。「馬からトラクターへと畑仕事の動力は変わったがやっていることは変わっていない」との言葉通り、伝統を重視した農法を引き継ぎ、かつ自分の哲学を着実に実践し実現させています。1990年より父からシャトーを引き継ぐと試行錯誤しながら彼の持つブドウ造りに対する思いを実行に移していきます。 農薬や除草剤を極力使わない農法、本格的ビオデナミ 元々ブライの自然に触れて育ったブルーノ・マルタンさんは当然のように農薬や除草剤を極力使わない農法を選択していき、1998年には今の自然農法のスタイルを独学で確立しています。2007年に右岸を代表する自然派シャトー、アラン・ムエックス氏のシャトー・フォンロックを研修で訪れた時、そのブドウ栽培の方法に感銘を受けます。 その後2008年から本格的にビオデナミを導入。ビオロジックの若き権威アンヌ・カルデローニ女史監修のもと4年に渡り畑の改良・ビオデナミ認証の取得に取り組んできました。2012年に認定も受け、現在も発育状況に応じてビオデナミを実施。マリア・トゥーン女史提唱の調合剤500番・501番(牛の角と牛糞や水晶を混ぜたもの)を適宜使用し土地の改良を促進させています。風車に近い標高の高所にある区画は砂・砂利が多いので水はけがよく、カベルネ・ソーヴィニョンが中心に植えられており、南側の区画は石灰質、粘土質が多い土壌にかわり、メルローが多く植えられています。 ロジカルで計画的なブドウ・ワイン造り シャトーを引き継ぐ前は会計士を していたこともありロジカルで計画的なブドウ・ワイン造りを行っているブルーノ・マルタン氏。彼のワインもまた整然とした印象で造りの美しさが感じられます。畑の周囲には、ハーブなどの草花やシブレットなどの野菜が植えられています。牧歌的な雰囲気の中で造られる自然体のワイン、それがブルーノ・マルタン氏の一番の特徴でしょう。 Information ジロンド河を挟んでサンジュリアンの対岸に位置するサン・スーラン・ド・キュルサックにあるシャトー・ローラン・ラ・ギャルド。なだらかな傾斜が続くブライの土地の中でも小高い丘の上にある約29ヘクタールの一枚畑を持ち、日当たりと水捌けのよい傾斜、ジロンドから吹き抜ける風などテロワールの恩恵を受けています。ヴィニュロンであるブルーノ・マルタン氏は、父の代からの自然を大切にする精神を受け継ぎ、化学除草剤などは使うことはしません。ビオデナミを導入し、2012年時点でABマーク、エコセールを、現在はデメテールの認定も受けています。シャトー・ローラン・ラ・ギャルド・グランヴァンは、ブライの風土とブルーノ・マルタン氏が思い描く偉大なワインの追及したキュヴェ。収量は30HL/HAまで抑え、低温マセラシオン、自生酵母による醗酵、ソフトプレスを行い、バリック(新樽1/3)にて18ヶ月熟成しています。2012年は、特に出来の良かったマルベック種を中心にアッサンブラージュしたヴィンテージ。華やかなベリー系の果実感、チョコレートやカカオ、ペッパーや香木のスパイシーさや土の香り、ロースト香が感じられ、細やかさのあるタンニン、シルキーな舌触りの飲み口。エレガントなピュアさとボリューム感に富んだブライでもトップのワインの1つです。 生産地 フランス ボルドー地方 サン・スラン・ド・キュルサック 商品名 シャトー・ローラン・ラ・ギャルド "グランヴァン"マグナムボトル 作り手 シャトー・ローラン・ラ・ギャルド 格付・認証 ブライ・コート・ド・ボルドーAC 生産年 2014年 色 赤 内容量 1500ml 本数 1本 味わい フルボディ ブドウ品種 マルベック 60%、メルロー 30%、カベルネ・ソーヴィニョン 10% ガイドブック -- 飲み頃 今〜 飲み頃温度 16℃〜18℃ 推奨保存環境 温度=10℃〜16℃、湿度=70%〜75% 備考 においが強いものと一緒にせず、振動は避けるように保管して下さい。 8,800円

アルザス ピノ ノワール 2022 蔵出し品 ドメーヌ ローラン シュミット元詰 AOCアルザス ピノノワール 自然派 ビオロジック AB認定&エコセール認証Alsace Pinot Noir 2022 Domaine Roland Schmitt AOC Alsace Pinot Noir Biologique (AB)

うきうきワインの玉手箱
ブドウ収穫年 造り手 [2022]年 ドメーヌ・ローラン・シュミット元詰 生産地 フランス/アルザス/AOC アルザス ピノノワール ワインのタイプ 辛口 赤ワイン ワインのテイスト ミディアムボディ ブドウの品種/セパージュ アッサンブラージュ ピノノワール100% 内容量 750ml ■さまざまなギフトアイテムをご用意しております。お中元 ギフト 御中元 お盆 お礼 敬老の日 クリスマス 冬ギフト お歳暮 御歳暮 お年賀 御年賀 お正月 年末年始 ご挨拶 バレンタイン ホワイトデー お返し 父の日 母の日 ギフト 贈答品 お土産 手土産 御祝 御礼 内祝い 引き出物 お祝い 結婚祝い 結婚内祝い 出産祝い 出産内祝い 引き菓子 快気祝い 快気内祝い 進学祝い 誕生日祝い バースデーケーキ プレゼント Wedding ウェディング ホームパーティ お花見 パーティ 退職ギフト 退職 就任祝いアルザス・ピノ・ノワール[2022]年・蔵出し品・ドメーヌ・ローラン・シュミット元詰・AOCアルザス・ピノノワール・自然派・ビオロジック(AB認定&エコセール認証) Alsace Pinot Noir [2022] Domaine Roland Schmitt AOC Alsace Pinot Noir Biologique (AB) 大人気アルザス辛口赤ワイン愛好家大注目!アルザス・ピノノワール100%辛口愛好家大注目!当店オーナーも訪問!のお気に入りドメーヌ!ローラン・シュミットがついに!あの『神の雫』にも登場!ミシュラン3つ星「オーベルジュ・ド・リル」「ランスブール」「ギー・サヴォワ」「レジス・エ・ジャック・マルコン」、2つ星「ル・クロコディール」、「エレーヌ・ダローズ」、「リュカ・キャルトン」等、多数の高級レストランやホテルでオンリスト!!造り手はストラスブールの西、ベルグビエテン村に17世紀から続くアルザス最北部のグラン・クリュのひとつ「アルテンベルグ・ド・ベルグビエテン」の盟主として知られるドメーヌ・ローラン・シュミット!ワインのタイプはアルザスの中でもとりわけ繊細で、薫り高いことで知られ、料理を引き立てるタイプとして有名!ゴーミヨ誌には「繊細な彼らのワインは(アルザスワインの)真実を語っている。極めてデリケートで、力強いというよりも華やか。主張を押し付けるのではなく、それとなくほのめかすようである」と大絶賛!わずか0.42haの一区画からの粘土石灰土壌の平均樹齢30年のピノ・ノワールから造られる、いちごやサクランボやフランボワーズにチョコレートを思わせるアロマ!アルザスとしては比較的濃厚なピノ・ノワールですが濃すぎず絶妙な味わいのピノノワール・アルザスで魚介類から肉料理、パスタなど、幅広い料理をより一層美味しくしてくれます。ほのかな甘みが、幸せな気持ちにさせてくれます。もちろん限定で蔵出しの正規品で極少量入荷! ストラスブールの西、ベルグビエテン村に17世紀から続くこの生産者は、アルザス最北部のグランクリュのひとつ「アルテンベルグ・ド・ベルビテン」の盟主として知られます。一代で品質と名声を大きく高めたローラン・シュミット氏が1993年に亡くなってから今日まで、このドメーヌは、旦那さんに負けない情熱をワイン造りに注いでいる奥様のアンヌ・マリーさんと、誠実な2人の息子ジュリアンとブルーノによって運営されています。彼らは、当時から環境に優しいリュット・レゾネ栽培を厳格に実践していたお父さんの意志をしっかりと受け継ぎ、2004年にはそれをさらに発展させる形で完全無農薬栽培に移行しました。「美しい酸とミネラルのコクをなによりも大切にし、美味しい料理をさらに美味しくするワイン造りを目指しています」(ブルーノ・シュミット)。 地元アルザスの3つ星レストラン「オーベルジュ・ド・リル」のシェフソムリエで1989年度世界最優秀ソムリエに選ばれた大御所セルジュ・デュプスから、フランス最高の女性シェフとも言われるエレーヌ・ダローズがパリに経営する同名の2つ星レストランの女性シェフ・ソムリエ、セリーヌ・ストレンタまで、幅広い世代のトップソムリエから激賞されているのも大きくうなずけます。また、ミシュランと双璧を成すグルメガイド「ゴー・ミヨー」が年1回発行するワインガイド(2010年度版)は次のように評しています。「繊細な彼らのワインは(アルザスワインの)真実を語っている。極めてデリケートで、力強いというよりも華やか。主張を押し付けるのではなく、それとなくほのめかすようである」。 所有畑面積は9.7ha。2004年よりビオロジック栽培開始し2010年ECOCERT認証。収穫はすべて手摘みで行い除梗はしない。天然酵母のみで発酵。澱引きをしないシュール・リー熟成。尚、友人でもあるアルザスの画家ルイ・ダニシェが描いたラベルの花には7枚の花びらがありますが、これはアルザスの7つの貴品種(リースリング、ピノグリ、ゲヴュルツトラミネール、ミュスカ、ピノブラン、シルヴァネール、ピノノワール)を表しています。 アルザス・ピノ・ノワール[2022]年 ■ぶどう品種:ピノノワール100% ■樹齢:平均樹齢30年 造り手はストラスブールの西、ベルグビエテン村に17世紀から続くアルザス最北部のグラン・クリュのひとつ「アルテンベルグ・ド・ベルグビエテン」の盟主として知られるドメーヌ・ローラン・シュミット! ワインのタイプはアルザスの中でもとりわけ繊細で、薫り高いことで知られ、料理を引き立てるタイプとして有名! ゴーミヨ誌には「繊細な彼らのワインは(アルザスワインの)真実を語っている。極めてデリケートで、力強いというよりも華やか。主張を押し付けるのではなく、それとなくほのめかすようである」と大絶賛! いちごやサクランボやフランボワーズにチョコレートを思わせるアロマ! アルザスとしては比較的濃厚なピノ・ノワールですが濃すぎず絶妙な味わいのピノノワール・アルザスで魚介類から肉料理、パスタなど、幅広い料理をより一層美味しくしてくれます。 ほのかな甘みが、幸せな気持ちにさせてくれます。 3,520円

アルザス グラン クリュ 特級 リースリング アルテンベルグ ド ベルビテン 2021 ドメーヌ ローラン シュミット元詰 自然派ビオロジック Alsace Grand Cru Riesling Altenberg de Bergbieten 2021 Domaine Roland Schmitt (AB&ECOCERT) AOC Alsace Grand Cru

うきうきワインの玉手箱
ブドウ収穫年 造り手 [2021]年 ドメーヌ・ローラン・シュミット 生産地 フランス/アルザス AOC アルザス・リースリング グラン クリュ アルテンベルグ ド ベルグビテン ワインのタイプ 白・辛口  ブドウの品種/セパージュ アッサンブラージュ リースリング種100% 内容量 750ml ■さまざまなギフトアイテムをご用意しております。お中元 ギフト 御中元 お盆 お礼 敬老の日 クリスマス 冬ギフト お歳暮 御歳暮 お年賀 御年賀 お正月 年末年始 ご挨拶 バレンタイン ホワイトデー お返し 父の日 母の日 ギフト 贈答品 お土産 手土産 御祝 御礼 内祝い 引き出物 お祝い 結婚祝い 結婚内祝い 出産祝い 出産内祝い 引き菓子 快気祝い 快気内祝い 進学祝い 誕生日祝い バースデーケーキ プレゼント Wedding ウェディング ホームパーティ お花見 パーティ 退職ギフト 退職 就任祝いアルザス・グラン・クリュ・特級・リースリング・アルテンベルグ・ド・ベルビテン[2021]年・蔵出し限定品・ドメーヌ・ローラン・シュミット元詰・AOCアルザス・グラン・クリュ・特級・リースリング・自然派ビオロジック(AB&エコセール認定)・白ワイン・750ml Alsace Grand Cru Riesling Altenberg de Bergbieten 2021 Domaine Roland Schmitt (AB&ECOCERT) AOC Alsace Grand Cru 入手困難!アルザス高級辛口白ワイン愛好家大注目!高級グラン・クリュ・特級・自然派ビオロジック(AB&エコセール認定)リースリング種100%愛好家大注目!しかもスーパーグレイトヴィンテージの2021年(アシェット・ガイド誌2023年版でも今世紀最高の19/20点の高評価!RVF誌2023年版でも96点の高評価!)当店オーナーも訪問の大人気ドメーヌ!あの『神の雫』にも登場!ミシュラン3つ星★★★「オーベルジュ・ド・リル」「ランスブール」「ギー・サヴォワ」「レジス・エ・ジャック・マルコン」、2つ星「ル・クロコディール」、「エレーヌ・ダローズ」、「リュカ・キャルトン」等、多数の高級レストランやホテルでオンリスト!造り手はストラスブールの西、ベルグビエテン村に17世紀から続くアルザス最北部のグラン・クリュのひとつ「アルテンベルグ・ド・ベルグビエテン」の盟主として知られるドメーヌ・ローラン・シュミット!ワインのタイプはアルザスの中でもとりわけ繊細で、薫り高いことで知られ、料理を引き立てるタイプとして有名!ゴーミヨ誌では「繊細な彼らのワインは(アルザスワインの)真実を語っている。極めてデリケートで、力強いというよりも華やか。主張を押し付けるのではなく、それとなくほのめかすようである」と大絶賛!アルザス全体のわずか4%しかないグラン・クリュ!しかも銘醸畑アルテンベルグ・ド・ベルビテンのわずか1.24haの真南向き斜面畑より、平均樹齢20年!泥灰土石灰質土壌で、土中深くにこの地特有の石膏層があります!品種に由来する完熟したオレンジやグレープフルーツのような豊満なアロマがダイレクトに迫ってきます!アニスや森のような香りと、テロワールに由来する焼いたような香りやミネラル感が混然一体となり、えもいわれぬスモーキーな風味を醸し出しています!また、石膏土壌に由来するたっぷりとしたミネラルは塩辛く感じるほどで、これが、じっくりと手をかけた魚介料理との相性を抜群にしてくれる究極やや辛口グラン・クリュ・リースリング!アシェット・ガイド誌でもWスター評価でグラン・クリュ・リースリング・アルテンベルグ・ド・ベルグビテンを大注目!ベタンヌ&ドゥソーヴも大注目!のローラン・シュミットのトップサイトのリースリングがグッドヴィンテージ[2018]年もので、しかも現地のセラー数ヶ月前の蔵出しで限定少量入荷! ストラスブールの西、ベルグビエテン村に17世紀から続くこの生産者は、アルザス最北部のグランクリュのひとつ「アルテンベルグ・ド・ベルビテン」の盟主として知られます。一代で品質と名声を大きく高めたローラン・シュミット氏が1993年に亡くなってから今日まで、このドメーヌは、旦那さんに負けない情熱をワイン造りに注いでいる奥様のアンヌ・マリーさんと、誠実な2人の息子ジュリアンとブルーノによって運営されています。彼らは、当時から環境に優しいリュット・レゾネ栽培を厳格に実践していたお父さんの意志をしっかりと受け継ぎ、2004年にはそれをさらに発展させる形で完全無農薬栽培に移行しました。 地元アルザスの3つ星レストラン「オーベルジュ・ド・リル」のシェフソムリエで1989年度世界最優秀ソムリエに選ばれた大御所セルジュ・デュプスから、フランス最高の女性シェフとも言われるエレーヌ・ダローズがパリに経営する同名の2つ星レストランの女性シェフ・ソムリエ、セリーヌ・ストレンタまで、幅広い世代のトップソムリエから激賞されているのも大きくうなずけます。また、ミシュランと双璧を成すグルメガイド「ゴー・ミヨー」が年1回発行するワインガイド(2010年度版)は次のように評しています。「繊細な彼らのワインは(アルザスワインの)真実を語っている。極めてデリケートで、力強いというよりも華やか。主張を押し付けるのではなく、それとなくほのめかすようである」。 所有畑面積は9.7ha。2004年よりビオロジック栽培開始し2010年ECOCERT認証。収穫はすべて手摘みで行い除梗はしない。天然酵母のみで発酵。澱引きをしないシュール・リー熟成。尚、友人でもあるアルザスの画家ルイ・ダニシェが描いたラベルの花には7枚の花びらがありますが、これはアルザスの7つの貴品種(リースリング、ピノグリ、ゲヴュルツトラミネール、ミュスカ、ピノブラン、シルヴァネール、ピノノワール)を表しています。 アルザス グラン クリュ 特級 リースリング アルテンベルグ ド ベルビテン 2021 ドメーヌ ローラン シュミット元詰 自然派ビオロジック ■ぶどう品種:リースリング種100% ■平均樹齢:平均樹齢20年 ■土壌:泥灰土石灰質土壌、石膏土壌 スーパーグレイトヴィンテージの2021年(アシェット・ガイド誌2023年版でも今世紀最高の19/20点の高評価!RVF誌2023年版でも96点の高評価!)当店オーナーも訪問の大人気ドメーヌ!あの『神の雫』にも登場!ミシュラン3つ星★★★「オーベルジュ・ド・リル」「ランスブール」「ギー・サヴォワ」「レジス・エ・ジャック・マルコン」、2つ星「ル・クロコディール」、「エレーヌ・ダローズ」、「リュカ・キャルトン」等、多数の高級レストランやホテルでオンリスト! ワインのタイプはアルザスの中でもとりわけ繊細で、薫り高いことで知られ、料理を引き立てるタイプとして有名!ゴーミヨ誌では「繊細な彼らのワインは(アルザスワインの)真実を語っている。極めてデリケートで、力強いというよりも華やか。主張を押し付けるのではなく、それとなくほのめかすようである」と大絶賛!アルザス全体のわずか4%しかないグラン・クリュ! じっくりと手をかけた魚介料理との相性を抜群にしてくれる究極やや辛口グラン・クリュ・リースリング! 5,280円

ジャジャ・ドール/シャトー・ローラン・ラ・ギャルド[2021]ボルドー 赤 750ml[JaJa d'or]Chateau Roland La Garde フランス ボルドー ブライ・コート・ド・ボルドー 赤ワイン 自然派ワイン ビオワイン Bruno Martin ブルーノ・マルタン

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ジロンドの風に守られ自然農法を貫くブライのヴィニュロン 世界遺産と伝説の地 ブライ ジロンド河右岸なだらかな丘陵が広がるブライの地。世界遺産にも登録されている「ヴォーヴァンの防衛施設群」(ルイ14世時の軍人ヴォーヴァンが建築した160余りの要塞うち代表的な12が登録)の一つ、「ブライ要塞」があることでも知られている土地です。ここは対岸キュサックにある要塞を対をなしており、ジロンドを遡上する外敵を防ぐ要所でした。ブライ町の中心部から北西へ数キロの場所にサン・スーラン・ド・キュルサックのコミューンがあり、ここは、フランス最古の叙事詩「ローランの歌」の悲劇の登場人物ローラン・ド・ロンスヴォーがシャルルマーニュ大帝のスペイン遠征の時に立ち寄りジロンド河に槍を投げ入れたという伝説がある場所です。この由緒ある「ローラン」の名を冠し、ブライの中でも抜群の条件が揃うのがシャトー・ローラン・ラ・ギャルドであり、その条件を最大限に活かしているのがこの地を代表するヴィニュロン、ブルーノ・マルタン氏です。」 風の丘にある一枚畑 ブライの地は大西洋からジロンド河を遡上する風が通年吹き込む場所で、この風がカビ系の病害に対して抑制効果を発揮しており、自然農法へ有効な地の利を得ています。敷地内に3基の中世時代に建てられた風車があることからも分かるとおりシャトー・ローラン・ラ・ギャルドは、傾斜と日照の豊富な緩やかな丘陵が続くブライの土地の中でも高所に位置します。粘土質の多いブライの中でもこのあたりは粒子の大きな砂質が多くみられ、排水性にも恵まれた土壌が広がっています。南向き斜面の約29ヘクタールの一枚畑は現在、自然農法を実施しており、ブドウ畑には草花・ハーブなどが生い茂り、微生物的循環環境が整えられています。 ブルーノ・マルタン氏は子供のころからブライの自然環境豊かなこの土地で自然に触れて育ち、父の畑仕事を手伝いながらブドウ栽培・ワイン醸造を身に付けて行きます。「馬からトラクターへと畑仕事の動力は変わったがやっていることは変わっていない」との言葉通り、伝統を重視した農法を引き継ぎ、かつ自分の哲学を着実に実践し実現させています。1990年より父からシャトーを引き継ぐと試行錯誤しながら彼の持つブドウ造りに対する思いを実行に移していきます。 農薬や除草剤を極力使わない農法、本格的ビオデナミ 元々ブライの自然に触れて育ったブルーノ・マルタンさんは当然のように農薬や除草剤を極力使わない農法を選択していき、1998年には今の自然農法のスタイルを独学で確立しています。2007年に右岸を代表する自然派シャトー、アラン・ムエックス氏のシャトー・フォンロックを研修で訪れた時、そのブドウ栽培の方法に感銘を受けます。 その後2008年から本格的にビオデナミを導入。ビオロジックの若き権威アンヌ・カルデローニ女史監修のもと4年に渡り畑の改良・ビオデナミ認証の取得に取り組んできました。2012年に認定も受け、現在も発育状況に応じてビオデナミを実施。マリア・トゥーン女史提唱の調合剤500番・501番(牛の角と牛糞や水晶を混ぜたもの)を適宜使用し土地の改良を促進させています。風車に近い標高の高所にある区画は砂・砂利が多いので水はけがよく、カベルネ・ソーヴィニョンが中心に植えられており、南側の区画は石灰質、粘土質が多い土壌にかわり、メルローが多く植えられています。 ロジカルで計画的なブドウ・ワイン造り シャトーを引き継ぐ前は会計士を していたこともありロジカルで計画的なブドウ・ワイン造りを行っているブルーノ・マルタン氏。彼のワインもまた整然とした印象で造りの美しさが感じられます。畑の周囲には、ハーブなどの草花やシブレットなどの野菜が植えられています。牧歌的な雰囲気の中で造られる自然体のワイン、それがブルーノ・マルタン氏の一番の特徴でしょう。 Information ジャジャ・ドールは、ブライ地区のアルティザン、シャトー・ローラン・ラ・ギャルドやシャトー・サント・リュス・ベルヴュのブルーノとギョーム・マルタンの親子による2020年ヴィンテージからリリースされたフレッシュ&フルーティさをテーマに早飲みに仕上げた新シリーズです。2021年のジャジャ・ドールは、シャトー・ローラン・ラ・ギャルドの区画の4品種を若樹も古樹も(5年~45年)も幅広く使用しバランスよくブレンドしました。6日間のマセラシオン・ペリキュレールの後、果皮や種を除きジュースのみ自生酵母で自然発酵。その後750リットルのアンフォラで6ヵ月熟成します。濾過しない。清澄しない。亜硫酸添加も無し。ブライのトップ生産者による白の製法に近い、新しいスタイルの赤ワインです。活き活きとした果実感にピュアなうまみをそのまま詰め込んだような、シャトー・ローラン・ラ・ギャルドのファンならずとも注目の少量生産ワインです。6日間のマセラシオン・ペリキュレール。自生酵母による自然発酵。 750リットルのアンフォラで6ヵ月熟成。 濾過しない、清澄しない、亜硫酸添加しない 生産地 フランス ボルドー地方 ブライ・コート・ド・ボルドー 商品名 ジャジャ・ドール 作り手 ブルーノ・マルタン/シャトー・ローラン・ラ・ギャルド 格付・認証 ブライ・コート・ド・ボルドーAC 生産年 2021年 色 赤 内容量 750ml 本数 1本 味わい フルボディ ブドウ品種 カベルネ・ソーヴィニョン 30%、カベルネ・フラン 30%、マルベック 20%、メルロ 20% ガイドブック -- 飲み頃 今〜 飲み頃温度 16℃〜18℃ 推奨保存環境 温度=10℃〜16℃、湿度=70%〜75% 備考 においが強いものと一緒にせず、振動は避けるように保管して下さい。 2,970円

シャトー・ローラン・ラ・ギャルド "グランヴァン"マグナムボトル[2015]ボルドー 赤 1500ml[Chateau Roland La Garde"Grand Vin" ] フランス ボルドー 赤ワイン

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ジロンドの風に守られ自然農法を貫くブライのヴィニュロン 世界遺産と伝説の地 ブライ ジロンド河右岸なだらかな丘陵が広がるブライの地。世界遺産にも登録されている「ヴォーヴァンの防衛施設群」(ルイ14世時の軍人ヴォーヴァンが建築した160余りの要塞うち代表的な12が登録)の一つ、「ブライ要塞」があることでも知られている土地です。ここは対岸キュサックにある要塞を対をなしており、ジロンドを遡上する外敵を防ぐ要所でした。ブライ町の中心部から北西へ数キロの場所にサン・スーラン・ド・キュルサックのコミューンがあり、ここは、フランス最古の叙事詩「ローランの歌」の悲劇の登場人物ローラン・ド・ロンスヴォーがシャルルマーニュ大帝のスペイン遠征の時に立ち寄りジロンド河に槍を投げ入れたという伝説がある場所です。この由緒ある「ローラン」の名を冠し、ブライの中でも抜群の条件が揃うのがシャトー・ローラン・ラ・ギャルドであり、その条件を最大限に活かしているのがこの地を代表するヴィニュロン、ブルーノ・マルタン氏です。」 風の丘にある一枚畑 ブライの地は大西洋からジロンド河を遡上する風が通年吹き込む場所で、この風がカビ系の病害に対して抑制効果を発揮しており、自然農法へ有効な地の利を得ています。敷地内に3基の中世時代に建てられた風車があることからも分かるとおりシャトー・ローラン・ラ・ギャルドは、傾斜と日照の豊富な緩やかな丘陵が続くブライの土地の中でも高所に位置します。粘土質の多いブライの中でもこのあたりは粒子の大きな砂質が多くみられ、排水性にも恵まれた土壌が広がっています。南向き斜面の約29ヘクタールの一枚畑は現在、自然農法を実施しており、ブドウ畑には草花・ハーブなどが生い茂り、微生物的循環環境が整えられています。 ブルーノ・マルタン氏は子供のころからブライの自然環境豊かなこの土地で自然に触れて育ち、父の畑仕事を手伝いながらブドウ栽培・ワイン醸造を身に付けて行きます。「馬からトラクターへと畑仕事の動力は変わったがやっていることは変わっていない」との言葉通り、伝統を重視した農法を引き継ぎ、かつ自分の哲学を着実に実践し実現させています。1990年より父からシャトーを引き継ぐと試行錯誤しながら彼の持つブドウ造りに対する思いを実行に移していきます。 農薬や除草剤を極力使わない農法、本格的ビオデナミ 元々ブライの自然に触れて育ったブルーノ・マルタンさんは当然のように農薬や除草剤を極力使わない農法を選択していき、1998年には今の自然農法のスタイルを独学で確立しています。2007年に右岸を代表する自然派シャトー、アラン・ムエックス氏のシャトー・フォンロックを研修で訪れた時、そのブドウ栽培の方法に感銘を受けます。 その後2008年から本格的にビオデナミを導入。ビオロジックの若き権威アンヌ・カルデローニ女史監修のもと4年に渡り畑の改良・ビオデナミ認証の取得に取り組んできました。2012年に認定も受け、現在も発育状況に応じてビオデナミを実施。マリア・トゥーン女史提唱の調合剤500番・501番(牛の角と牛糞や水晶を混ぜたもの)を適宜使用し土地の改良を促進させています。風車に近い標高の高所にある区画は砂・砂利が多いので水はけがよく、カベルネ・ソーヴィニョンが中心に植えられており、南側の区画は石灰質、粘土質が多い土壌にかわり、メルローが多く植えられています。 ロジカルで計画的なブドウ・ワイン造り シャトーを引き継ぐ前は会計士を していたこともありロジカルで計画的なブドウ・ワイン造りを行っているブルーノ・マルタン氏。彼のワインもまた整然とした印象で造りの美しさが感じられます。畑の周囲には、ハーブなどの草花やシブレットなどの野菜が植えられています。牧歌的な雰囲気の中で造られる自然体のワイン、それがブルーノ・マルタン氏の一番の特徴でしょう。 Information ジロンド河を挟んでサンジュリアンの対岸に位置するサン・スーラン・ド・キュルサックにあるシャトー・ローラン・ラ・ギャルド。なだらかな傾斜が続くブライの土地の中でも小高い丘の上にある約29ヘクタールの一枚畑を持ち、日当たりと水捌けのよい傾斜、ジロンドから吹き抜ける風などテロワールの恩恵を受けています。ヴィニュロンであるブルーノ・マルタン氏は、父の代からの自然を大切にする精神を受け継ぎ、化学除草剤などは使うことはしません。ビオデナミを導入し、2012年時点でABマーク、エコセールを、現在はデメテールの認定も受けています。シャトー・ローラン・ラ・ギャルド・グランヴァンは、ブライの風土とブルーノ・マルタン氏が思い描く偉大なワインの追及したキュヴェ。収量は30HL/HAまで抑え、低温マセラシオン、自生酵母による醗酵、ソフトプレスを行い、バリック(新樽1/3)にて18ヶ月熟成しています。2012年は、特に出来の良かったマルベック種を中心にアッサンブラージュしたヴィンテージ。華やかなベリー系の果実感、チョコレートやカカオ、ペッパーや香木のスパイシーさや土の香り、ロースト香が感じられ、細やかさのあるタンニン、シルキーな舌触りの飲み口。エレガントなピュアさとボリューム感に富んだブライでもトップのワインの1つです。 生産地 フランス ボルドー地方 サン・スラン・ド・キュルサック 商品名 シャトー・ローラン・ラ・ギャルド "グランヴァン"マグナムボトル 作り手 シャトー・ローラン・ラ・ギャルド 格付・認証 ブライ・コート・ド・ボルドーAC 生産年 2015年 色 赤 内容量 1500ml 本数 1本 味わい フルボディ ブドウ品種 メルロー 65%、カベルネ・ソーヴィニョン 20%、マルベック 15% ガイドブック -- 飲み頃 今〜 飲み頃温度 16℃〜18℃ 推奨保存環境 温度=10℃〜16℃、湿度=70%〜75% 備考 においが強いものと一緒にせず、振動は避けるように保管して下さい。 8,580円

シャトー ローラン ラ ギャルド(ブルーノ マルタン) シャトー ローラン ラ ギャルド トラディション 2017 750ml 赤ワイン 辛口 オーガニック フランス ボルドーブライ Chateau Roland La Garde(Bruno Martin) Chateau Roland La Garde Tradition

世界のワイン葡萄屋
【商品名】シャトー ローラン ラ ギャルド(ブルーノ マルタン) シャトー ローラン ラ ギャルド トラディション 2017 750ml 赤ワイン 辛口 オーガニック フランス ボルドーブライ Chateau Roland La Garde(Bruno Martin) Chateau Roland La Garde Tradition タイプ 赤ワイン 辛口 造り手 シャトー・ローラン・ラ・ギャルド(ブルーノ・マルタン)【Chateau Roland La Garde(Bruno Martin)】 生産年 2017年 品種 メルロー80%、カベルネ・ソーヴィニヨン20% 容量 750ml ■商品情報ボルドー右岸のブライ地区において、自然農法にこだわった葡萄栽培で知られるシャトー・ローラン・ラ・ギャルドのスタンダードワイン!ブライのテロワールと、醸造家ブルーノ・マルタン氏の哲学が色濃く反映された、コストパフォーマンスに優れた1本です! 深く濃いルビー色。プラムやカシス、ブルーベリーなどの黒系果実の香りに、スミレの花やブラックペッパー、腐葉土の香りがバランス良く現れます。樽由来のコーヒーやロースト香も、凝縮した果実味と違和感無く融合しています。引き締まった酸と繊細でなめらかなタンニンの構成が良く、しなやかな舌触りが心地良いワインです。 柔らかいタンニンを持つメルロー主体のこちらワインには、タレの焼き鳥やすき焼きがよく合います。またかすかに湿った土のニュアンスがあるため、きのこや根菜をたっぷり使った料理との相性は抜群です! 【シャトー・ローラン・ラ・ギャルド(ブルーノ・マルタン)について】 ジロンド河右岸、河を見下ろす丘陵地に葡萄畑が広がるブライ地区。この地で自然農法を実践し、理路整然とした葡萄栽培とワイン造りを行うのがシャトー・ローラン・ラ・ギャルドであり、この地を代表する醸造家のブルーノ・マルタン氏です。 ブライは大西洋から吹き込む強い風により病害の発生が抑制され、年間240日という日照に恵まれた土地でもあります。シャトー・ローラン・ラ・ギャルドの畑は、ブライの中でも標高が高く、水はけにも恵まれた好条件が揃った土地にあります。 ブルーノ・マルタン氏はこの自然豊かな土地で、父の畑仕事を手伝いながら葡萄栽培とワイン醸造の技術を身に着けます。1990年に父からシャトーを譲り受けると、培った経験と洞察力により、独学で自然農法のスタイルを築き上げます。その後2008年には本格的にビオディナミを導入、2012年には認証の取得にも至っています。■各種贈り物に■ 御挨拶、御祝い、結婚式、引き出物、誕生日、バレンタインデー、花見などの贈り物にギフトラッピング承っております。■シャトー・ローラン・ラ・ギャルド(ブルーノ・マルタン) Chateau Roland La Garde(Bruno Martin) 3,084円

【送料無料】12本セット シャトー・ローラン・ラ・ギャルド[2019年]プレステージ ボルドー 赤 750ml Chateau Roland La Garde Prestige[Blaye Cote de Bordeaux] フランス ボルドー 赤ワイン※クール便・離島など一部地域追加送料あり※プレスティージュ

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Information ジロンドの風に守られ自然農法を貫くブライのヴィニュロン、ブルーノ・マルタン氏のワイン造りの根底とブライの風土が表れているるワンランク上のキュヴェ 生産地 フランス ボルドー地方 ブライ・コート・ド・ボルドー サン・スラン・ド・キュルサック 商品名 シャトー・ローラン・ラ・ギャルド プレステージ 作り手 シャトー・ローラン・ラ・ギャルド 格付・認証 ブライ・コート・ド・ボルドーAC 生産年 2015年 種類・色 赤ワイン 内容量 750ml 本数 12本 味わい フルボディ ブドウ品種 メルロー 75%、カベルネ・ソーヴィニョン 20%、マルベック5% パーカー・ポイント --点 飲み頃 ----年 飲み頃温度 16℃〜18℃ 推奨保存環境 温度=10℃〜16℃湿度=70%〜75% 備考 においが強いものと一緒にせず、振動は避けるよう保管して下さい。ジロンドの風に守られ自然農法を貫くブライのヴィニュロン 世界遺産と伝説の地 ブライ ジロンド河右岸なだらかな丘陵が広がるブライの地。世界遺産にも登録されている「ヴォーヴァンの防衛施設群」(ルイ14世時の軍人ヴォーヴァンが建築した160余りの要塞うち代表的な12が登録)の一つ、「ブライ要塞」があることでも知られている土地です。ここは対岸キュサックにある要塞を対をなしており、ジロンドを遡上する外敵を防ぐ要所でした。ブライ町の中心部から北西へ数キロの場所にサン・スーラン・ド・キュルサックのコミューンがあり、ここは、フランス最古の叙事詩「ローランの歌」の悲劇の登場人物ローラン・ド・ロンスヴォーがシャルルマーニュ大帝のスペイン遠征の時に立ち寄りジロンド河に槍を投げ入れたという伝説がある場所です。この由緒ある「ローラン」の名を冠し、ブライの中でも抜群の条件が揃うのがシャトー・ローラン・ラ・ギャルドであり、その条件を最大限に活かしているのがこの地を代表するヴィニュロン、ブルーノ・マルタン氏です。」 風の丘にある一枚畑 ブライの地は大西洋からジロンド河を遡上する風が通年吹き込む場所で、この風がカビ系の病害に対して抑制効果を発揮しており、自然農法へ有効な地の利を得ています。敷地内に3基の中世時代に建てられた風車があることからも分かるとおりシャトー・ローラン・ラ・ギャルドは、傾斜と日照の豊富な緩やかな丘陵が続くブライの土地の中でも高所に位置します。粘土質の多いブライの中でもこのあたりは粒子の大きな砂質が多くみられ、排水性にも恵まれた土壌が広がっています。南向き斜面の約29ヘクタールの一枚畑は現在、自然農法を実施しており、ブドウ畑には草花・ハーブなどが生い茂り、微生物的循環環境が整えられています。 ブルーノ・マルタン氏は子供のころからブライの自然環境豊かなこの土地で自然に触れて育ち、父の畑仕事を手伝いながらブドウ栽培・ワイン醸造を身に付けて行きます。「馬からトラクターへと畑仕事の動力は変わったがやっていることは変わっていない」との言葉通り、伝統を重視した農法を引き継ぎ、かつ自分の哲学を着実に実践し実現させています。1990年より父からシャトーを引き継ぐと試行錯誤しながら彼の持つブドウ造りに対する思いを実行に移していきます。 農薬や除草剤を極力使わない農法、本格的ビオデナミ 元々ブライの自然に触れて育ったブルーノ・マルタンさんは当然のように農薬や除草剤を極力使わない農法を選択していき、1998年には今の自然農法のスタイルを独学で確立しています。2007年に右岸を代表する自然派シャトー、アラン・ムエックス氏のシャトー・フォンロックを研修で訪れた時、そのブドウ栽培の方法に感銘を受けます。 その後2008年から本格的にビオデナミを導入。ビオロジックの若き権威アンヌ・カルデローニ女史監修のもと4年に渡り畑の改良・ビオデナミ認証の取得に取り組んできました。2012年に認定も受け、現在も発育状況に応じてビオデナミを実施。マリア・トゥーン女史提唱の調合剤500番・501番(牛の角と牛糞や水晶を混ぜたもの)を適宜使用し土地の改良を促進させています。風車に近い標高の高所にある区画は砂・砂利が多いので水はけがよく、カベルネ・ソーヴィニョンが中心に植えられており、南側の区画は石灰質、粘土質が多い土壌にかわり、メルローが多く植えられています。 ロジカルで計画的なブドウ・ワイン造り シャトーを引き継ぐ前は会計士を していたこともありロジカルで計画的なブドウ・ワイン造りを行っているブルーノ・マルタン氏。彼のワインもまた整然とした印象で造りの美しさが感じられます。畑の周囲には、ハーブなどの草花やシブレットなどの野菜が植えられています。牧歌的な雰囲気の中で造られる自然体のワイン、それがブルーノ・マルタン氏の一番の特徴でしょう。 27,500円

ブルーノ・マルタン テリュス シャトー・ローラン・ラ・ギャルド[2016]Tellus (Chateau Roland La Garde)ボルドー 赤 750ml[Bruno Martin] フランス ブライ 赤ワイン

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ジロンドの風に守られ自然農法を貫くブライのヴィニュロン 世界遺産と伝説の地 ブライ ジロンド河右岸なだらかな丘陵が広がるブライの地。世界遺産にも登録されている「ヴォーヴァンの防衛施設群」(ルイ14世時の軍人ヴォーヴァンが建築した160余りの要塞うち代表的な12が登録)の一つ、「ブライ要塞」があることでも知られている土地です。ここは対岸キュサックにある要塞を対をなしており、ジロンドを遡上する外敵を防ぐ要所でした。ブライ町の中心部から北西へ数キロの場所にサン・スーラン・ド・キュルサックのコミューンがあり、ここは、フランス最古の叙事詩「ローランの歌」の悲劇の登場人物ローラン・ド・ロンスヴォーがシャルルマーニュ大帝のスペイン遠征の時に立ち寄りジロンド河に槍を投げ入れたという伝説がある場所です。この由緒ある「ローラン」の名を冠し、ブライの中でも抜群の条件が揃うのがシャトー・ローラン・ラ・ギャルドであり、その条件を最大限に活かしているのがこの地を代表するヴィニュロン、ブルーノ・マルタン氏です。」 風の丘にある一枚畑 ブライの地は大西洋からジロンド河を遡上する風が通年吹き込む場所で、この風がカビ系の病害に対して抑制効果を発揮しており、自然農法へ有効な地の利を得ています。敷地内に3基の中世時代に建てられた風車があることからも分かるとおりシャトー・ローラン・ラ・ギャルドは、傾斜と日照の豊富な緩やかな丘陵が続くブライの土地の中でも高所に位置します。粘土質の多いブライの中でもこのあたりは粒子の大きな砂質が多くみられ、排水性にも恵まれた土壌が広がっています。南向き斜面の約29ヘクタールの一枚畑は現在、自然農法を実施しており、ブドウ畑には草花・ハーブなどが生い茂り、微生物的循環環境が整えられています。 ブルーノ・マルタン氏は子供のころからブライの自然環境豊かなこの土地で自然に触れて育ち、父の畑仕事を手伝いながらブドウ栽培・ワイン醸造を身に付けて行きます。「馬からトラクターへと畑仕事の動力は変わったがやっていることは変わっていない」との言葉通り、伝統を重視した農法を引き継ぎ、かつ自分の哲学を着実に実践し実現させています。1990年より父からシャトーを引き継ぐと試行錯誤しながら彼の持つブドウ造りに対する思いを実行に移していきます。 農薬や除草剤を極力使わない農法、本格的ビオデナミ 元々ブライの自然に触れて育ったブルーノ・マルタンさんは当然のように農薬や除草剤を極力使わない農法を選択していき、1998年には今の自然農法のスタイルを独学で確立しています。2007年に右岸を代表する自然派シャトー、アラン・ムエックス氏のシャトー・フォンロックを研修で訪れた時、そのブドウ栽培の方法に感銘を受けます。 その後2008年から本格的にビオデナミを導入。ビオロジックの若き権威アンヌ・カルデローニ女史監修のもと4年に渡り畑の改良・ビオデナミ認証の取得に取り組んできました。2012年に認定も受け、現在も発育状況に応じてビオデナミを実施。マリア・トゥーン女史提唱の調合剤500番・501番(牛の角と牛糞や水晶を混ぜたもの)を適宜使用し土地の改良を促進させています。風車に近い標高の高所にある区画は砂・砂利が多いので水はけがよく、カベルネ・ソーヴィニョンが中心に植えられており、南側の区画は石灰質、粘土質が多い土壌にかわり、メルローが多く植えられています。 ロジカルで計画的なブドウ・ワイン造り シャトーを引き継ぐ前は会計士を していたこともありロジカルで計画的なブドウ・ワイン造りを行っているブルーノ・マルタン氏。彼のワインもまた整然とした印象で造りの美しさが感じられます。畑の周囲には、ハーブなどの草花やシブレットなどの野菜が植えられています。牧歌的な雰囲気の中で造られる自然体のワイン、それがブルーノ・マルタン氏の一番の特徴でしょう。 Information 大西洋からジロンド河を遡る風の恩恵を受け、ボルドーでも最も自然農法に適した 地であるブライ地区。このブライ地区の筆頭ヴィニュロンが、中世の風車跡が残る丘陵に位置する9世代続くシャトー・ローラン・ラ・ギャルドと、ジロンド河畔の高台に2002年に取得したシャトー・サントリュス・ベルヴュの2シャトーを所有するブルーノ・マルタンです。Tellus テリュスはシャトー・ローラン・ラ・ギャルドのスペシャルキュヴェで、自然農法で栽培されたブドウは自生酵母で発酵、熟成には「アンフォラ」や「ジャール jarre」と呼ばれるテラコッタ製のタンクで熟成されます。(130L アンフォラ Tava(タヴァ):低い温度で焼いて造ったもの。通気性が多少ある。750L アンフォラ Terred’Autan(テーレ・ドータン):高い温度で焼いて造ったもの。酸素循環が起きない。)2016はメルロ34%、カベルネ・ソーヴィニョン33%、マルベック33%、でブレンドされ、生産量はわずか1,200本です。コルクはブショネが出ないと言われているアモリム社のNDTECを使用。ビオロジックのAB認証とビオデナミのDEMETERの認証を得ています。 生産地 フランス ボルドー地方 ブライ サン・スラン・ド・キュルサック 商品名 テリュス シャトー・ローラン・ラ・ギャルド 作り手 シャトー・ローラン・ラ・ギャルド/ブルーノ・マルタン 格付・認証 ブライ・コート・ド・ボルドーAC 生産年 2016年 色 赤 内容量 750ml 本数 1本 味わい フルボディ ブドウ品種 メルロ34%、カベルネ・ソーヴィニョン33%、マルベック33% ガイドブック -- 飲み頃 今〜2040年頃 飲み頃温度 16℃〜18℃ 推奨保存環境 温度=10℃〜16℃、湿度=70%〜75% 備考 においが強いものと一緒にせず、振動は避けるように保管して下さい。 7,150円

ブルゴーニュ エピヌイユ レ フォコニエ 2021 ドメーヌ ローラン ラヴァントゥルー ルージュ ロウ封印ボトル ロットナンバーBourgogne Epineuil Les Fauconniers Domaine ROLAND LAVANTUREUX AOC Bourgogne Rouge

うきうきワインの玉手箱
ワインのタイプ赤 辛口ワインのテイストフルボディ生産者ドメーヌ・ローラン・ラヴァントゥルー生産地フランス/ブルゴーニュ/AOCブルゴーニュブドウの品種/セパージュ アッサンブラージュピノ・ノワール生産年[2021]年内容量 750ml ■さまざまなギフトアイテムをご用意しております。お中元 ギフト 御中元 お盆 お礼 敬老の日 クリスマス 冬ギフト お歳暮 御歳暮 お年賀 御年賀 お正月 年末年始 ご挨拶 バレンタイン ホワイトデー お返し 父の日 母の日 ギフト 贈答品 お土産 手土産 御祝 御礼 内祝い 引き出物 お祝い 結婚祝い 結婚内祝い 出産祝い 出産内祝い 引き菓子 快気祝い 快気内祝い 進学祝い 誕生日祝い バースデーケーキ プレゼント Wedding ウェディング ホームパーティ お花見 パーティ 退職ギフト 退職 就任祝いブルゴーニュ・エピヌイユ・レ・フォコニエ[2021]年・ドメーヌ・ローラン・ラヴァントゥルー・AOCブルゴーニュ・ルージュ・重厚ボトル・ロウ封印ボトル・ロットナンバー入Bourgogne Epineuil Les Fauconniers Domaine ROLAND LAVANTUREUX AOC Bourgogne Rougeこだわり高級ブルゴーニュ愛好家大注目!愛好家待望の生産量激減ながら素晴らしい品質となった[2021]年ものが遂に登場!トロフェ・ジューヌ・タレント2年連続受賞のシャブリの銘醸が造る究極ブルゴーニュ・ピノ・ノワール!造リ手は、ローラン ラヴァントゥルー氏がボーヌのワイン学校で学んだ後、1978年シャブリの中心街から北西に約10km離れたLignorelles(リニョレル)の街にドメーヌを設立!一族では以前からブドウ栽培を行っていましたが、農産物のひとつに過ぎず、ローランの祖父母も若干のシャブリを生産していましたが、生産されたワインのほとんどは家族や友人用の自家消費用でした!ローラン氏は受け継いだ5ha程の畑からドメーヌとしてはじめ、妻ブリジットさんと共に地道に広げていき、現在では20hを超えるまでに成長!今ではローラン氏の二人の息子がドメーヌを継承!兄アルノー氏は主に栽培と醸造、弟ダヴィッド氏は主にマーケティングやセールスを担当!兄弟がドメーヌを受け継いでから、古き良き伝統を受け継ぎながらも、若い感性によって、洗練されたミネラル感とフィネスのあるワインが高く評価!ブルゴーニュで若手優良生産者に贈られるTROPHEE JEUNES TALENTS(トロフェ ジューヌ タレント)を2016年に次いで2017年も2年連続で受賞するなどシャブリのみならず、プルゴーニュで今、最も注目を集めている若手生産者!ずばりドメーヌ ローラン ラヴァントゥルーからの珍しいこだわり究極ブルゴーニュ・ピノ・ノワール!このブルゴーニュ・エピヌイユ・レ・フォコニエは、兄弟の母方の家系から受け継いだ区画(祖父が第二次世界大戦後、ブドウ畑に植替。)エピヌイユの最高のテロワールであるレ・フォコニエに植えられ、この丘の半分を占めています!日当たりは南と南東!平均樹齢50年以上で非常に高品質のピノ・ノワール!小粒葡萄で、高濃縮度!畑とドメーヌでの作業は、コート・ド・ニュイのグラン・クリュと同じように造られる!収量を抑える為、非常に短い剪定(2019年産は12hl/haとコート・ド・ニュイのグランクリュよりも低く抑えられています。)その後全ての複芽をひとつひとつ除き葉も手で適度に摘み取り!除草は耕作し有機栽培!手摘み100%!葡萄が痛まないように、専用のレセプション・システム導入!醸造は果実味を最大限引き出す為、低温のタンクで醗酵「イントラペリキュレール」を行う!非常に高い精度とフォローアップが必要で、よりリスクが高く、珍しい手法!その後、350L樽で12ヶ月熟成!若いピノ・ノワールの黒鉛の要素があり、ほのかに焼けたニュアンスがあります!粘性が高く、非常に凝縮されており、濃密な果実味を感じる傑作ピノ・ノワール!今、大注目のシャブリの若手優良生産者ローラン・ラヴァントゥルーが造る珍しい究極ピノ・ノワールが重厚ボトル&ロウ封印ボトルで蔵出しで限定で少量入荷!ローラン・ラヴァントゥルー氏がボーヌのワイン学校で学んだ後、1978年シャブリの中心街から北西に約10km離れたLignorelles(リニョレル)の街にドメーヌを設立!一族では以前からブドウ栽培を行っていましたが、農産物のひとつに過ぎず、ローランの祖父母も若干のシャブリを生産していましたが、生産されたワインのほとんどは家族や友人用の自家消費用でした!ローラン氏は受け継いだ5ha程の畑からドメーヌとしてはじめ、妻ブリジットさんと共に地道に広げていき、現在では20hを超えるまでに成長!今ではローラン氏の二人の息子がドメーヌを継承!兄アルノー氏は主に栽培と醸造、弟ダヴィッド氏は主にマーケティングやセールスを担当!兄弟がドメーヌを受け継いでから、古き良き伝統を受け継ぎながらも、若い感性によって、洗練されたミネラル感とフィネスのあるワインが高く評価!ブルゴーニュで若手優良生産者に贈られるTROPHEE JEUNES TALENTS(トロフェ・ジューヌ・タレント)を2016年に次いで2017年も2年連続で受賞するなどシャブリのみならず、プルゴーニュで今、最も注目を集めている若手生産者!ヒュージョンソン氏はシャブリについて 「向かうところ敵なしのシャルドネという品種をシャブリほど見事に表現したワインはない。コクがあるのにもかかわらず張りつめ、澄みきっていながら石を含んだかのようなワインを生む。 熟成を成就したものはブルゴーニュで最も卓越した白ワインにも匹敵しうる。若いうちは口をつぐんでいることが多いが、年を経て最良の状態になったものは鉱物的な「切れのよさ」を持ちながらどこかソーテルヌを思わせる。」と「ポケットワインブック」の中で述べています。■ぶどう品種:ピノ・ノワール■発酵・熟成:低温のタンクで醗酵「イントラペリキュレール」を行い、その後350L樽で12ヶ月熟成。■樹齢:平均樹齢50年以上■栽培:有機栽培、手摘み100%■葡萄畑面積:20haずばりドメーヌ ローラン ラヴァントゥルーからの珍しいこだわり究極ブルゴーニュ・ピノ・ノワール!洗練されたミネラル感とフィネスのあるワインが高く評価!若いピノ・ノワールの黒鉛の要素があり、ほのかに焼けたニュアンスがあります!粘性が高く、非常に凝縮されており、濃密な果実味を感じる傑作ピノ・ノワール! 6,578円