AIR  [ロゼワイン]
 
 
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【よりどり6本以上送料無料】 テ カイランガ TK ピノ ノワール ロゼ 2021 750ml ロゼワイン ニュージーランド

酒類の総合専門店 フェリシティー
テ・カイランガはニュージーランド屈指の銘醸地、マーティンボローの地に1984年に設立しました。 105haに及ぶ地域最大級の広大なブドウ畑の存在により、他には真似のできない、高いコストパフォーマンスと優れたワインを生み出すことが可能となっています。 テロワールの魅力を引き出すべく、丁寧な栽培と醸造、そして匠の技術と経験がこのコスパに優れた高評価ワインの原動力となっています。 3大銘醸地の一つ“マーティンボロー地区” マーティンボロー地区は、ニュージーランド3大銘醸地の一つで、小さなワイン産地です。 地質は約2万年前の古代の川の堆積物で形成されており、砂や礫を含む粘土ローム質土壌で非常に水はけが良く、多くの生産者がこの環境を求め土地を購入しブドウを栽培しています。 テ・カイランガの自社畑 テ・カイランガ所有のブドウ畑は、マーティンボロー地区の中でもグラン・クリュ地区と称されます。 水はけの非常に良い、礫の混じる浅い粘土ローム質土壌であるマーティンボロー・テラスを中心に、標高や土壌、斜度、畑の向き等が異なる合計4地区で、4つの農園を展開しています。 マスター・オブ・ワインの存在 世界最難関のワインの資格、マスター・オブ・ワイン(MW)を有する醸造家のアラステア・メイリング氏は、マールボロの名門ヴィッラ・マリアの主任醸造家としてヴィッラ・マリアを世界的なブランドに成長させたニュージーランドを代表する醸造家です。 ピノ・ノワールの原酒だけで60種! テ・カイランガの心臓部となる品種は、マーティンボロー産のワインを世界的ブランドへ押し上げたピノ・ノワールです。 多くの原酒が揃う事は、醸造家にその数だけのブレンドの選択幅を与え、それぞれのワインにコンセプトに合わせた最適なブレンドを可能にしています。 ITEM INFORMATION 鮮やかな薔薇の花弁や熟した苺のアロマ ふくよかでドライなピノらしい チャーミングな風味が特徴のロゼワイン TE KAIRANGA TK Pinot Noir Rose テ カイランガTK ピノ ノワール ロゼ テ・カイランガの自社畑のあるマーティンボロー地区は、南緯40度、首都ウエリントンから北東55kmの位置にある、ニュージーランド3大銘醸地の一つで非常に小さなワイン産地です。 ブドウ栽培に非常に適していることで有名で、マーティンボロー地区の地質は約2万年前の古代の川の堆積物によって形成されており、砂や礫を含む粘土ローム質土壌で非常に水はけの良い事からも、多くの生産者がこの環境を求め土地を購入しブドウを栽培しています。 Tasting Note 鮮やかな薔薇の花弁や熟した苺のアロマを持ち、ふくよか且つドライなピノ特融のチャーミングな風味が特徴です。 程よいウエイトを持ち、鮮やかな酸と柔らかな口当たりが絶妙なロゼワイン。 ■マイケル・クーパー/4ッ星(VT2018) 商品仕様・スペック 生産者テ カイランガ 生産地ニュージーランド/ノース・アイランド 生産年2021年 品 種ピノ・ノワール100% テイスト辛口 タイプロゼ / ミディアムボディ 内容量750ml 土 壌砂や礫を含む粘土ローム質土壌サステーナブル農法 醸 造ステンレス・タンクとフレンチ・オーク樽5%醗酵、ステンレス・タンクとフレンチ・オーク樽5%で2ヶ月熟成 提供温度15℃ ※ラベルのデザインやヴィンテージが掲載の画像と異なる場合がございます。ご了承ください。※アルコールとアルコール以外を同梱した場合、楽天のシステム上クール便を選択できません。クール便ご希望の方は、備考欄の「その他のご要望」に記載ください(クール便代金 324円(税込))。 2,489円

ルイ・ジャド ロゼ・ド・マルサネ “ドメーヌ・クレール・ダュ” [2022]Louis JadotRose de MarsannayDomaine Clair-Dau

マリアージュ・ド・ケイ
ドメーヌ・ルイ・ジャド 『 自社畑の殆どがグラン・クリュとプルミエ・クリュ 』 ルイ・ジャド社は1859年に創立した、ブルゴーニュでも有数のネゴシアン・エルヴールです。1962年にルイ・オーギュスト・ジャドが死去した後、マダム・ジャドはルイ・オーギュストの片腕だったアンドレ・ガジェにこの由緒ある会社の将来を託しました。今日ではアンドレ・ガジェの息子であるピエール・アンリ・ガジェが、同社の社長として運営にあたっています。1998年に本社はボーヌのサミュエル・ラジェイ通りからウジェーヌ・スピュレール通りへと移転し、1500平方メートルの広さを持つ地下セラーは、隣接するジャコバン修道院の地下へとつながっています。 ルイ・ジャド社はネゴシアンとしてブルゴーニュ・ワインの取り引きにかかわる一方、総面積154ヘクタールのブドウ畑を所有する大ドメーヌでもあります。ドメーヌはその所有形態に応じて、ドメーヌ・エリティエ・ルイ・ジャド、ドメーヌ・ルイ・ジャド、ドメーヌ・ガジェ、ドメーヌ・デュック・ド・マジェンタなどに分かれ、それぞれワインのボトルに明記されています。自社畑の範囲はジャヴレ・シャンベルタン村からサントネー村までのコート・ドール全域にわたり、さらに1996年にはボージョレ地区のシャトー・デ・ジャックを入手しました。  格付けのないボージョレは例外として、コート・ドール地区に所有する自社畑のほとんどがグラン・クリュとプルミエ・クリュで占められていることも特筆すべき点です。とくにボーヌ・プルミエ・クリュ・ヴィーニュ・フランシュの一部であるクロ・デ・ズルシュールは、2.75ヘクタールのモノポール(単独所有畑)として有名です。17世紀から知られる銘醸畑で、1826年、まだ一介のブドウ栽培農家にすぎなかったジャド家が買い取りました。1954年から少しづつ植え替えが行われ、平均樹齢35年になるこのピノ・ノワールから、時には他のコミューンのグラン・クリュを凌駕するワインが生まれます。  ■ ルイ・ジャド ロゼ・ド・マルサネ “ドメーヌ・クレール・ダュ”爽やかさのすばらしいバランスを持ち、辛口のピノ・ノワールで、その土壌を思わせる香りがします。マルサネ・ロゼはピノ・ノワール100%のワインで、1919年にジョゼフ・クレール・ダユ氏によって造られました。その後、1987年にマルサネがAOCと認定され、赤・白・ロゼ3種類のワインが初めてAOCに認定された村です。マルサネ村はディジョン市の郊外にあたります。マルサネ村をA.O.C.昇格に導きマルサネ・ ロゼを広めた「クレール・ダユ」。その功績 に敬意を表し、ルイ・ジャドはその畑を受 け継ぐ際、ラベルに「クレール・ダユ」の名 を残しました。 4,125円

グース・ロゼ 2021 (ロゼ330ml)コンピラ・マル・ワインズ(アラスタ・リード & サム・クック)Goose Rose Konpira Maru Wines (Alastair Reed & Sam Cook)

青葉台しんかわ
品種:ヴィクトリア州キングヴァレーのユーランジ・パーク(Eurangie Park)のドルチェットを80%、ヴィクトリア州キング・ヴァレーのウィットランズ、エミネンス・ヴィンヤード(Eminence Vineyard)のシャルドネを20%使用したロゼワイン。 このワインシリーズは、「グース」という名前を持つ不運な事故で映画界を去った3人の脇役俳優に 捧げるワイン。そして、がんばっているが報われない全ての人々にもこのワインを捧げます。 カスタードタルトとイチゴの香り。ドライラズベリーの風味。 フランス・パリのコメディー広場を散歩しているのを想像しながら、こんな素敵な場所でこんな素敵な ワインを飲んでいる自分に感心しながら楽しむのが最高です。 【輸入元資料より】 2,335円

TK ピノ・ノワール ロゼ (テ・カイランガ) TK Pinot Noir Rose (Te Kairanga) ニュージーランド サウス アイランド ワイララパ マーティンボローGI ロゼ 750ml

Donguriano Wine
105haの自社畑は地区最大規模!マーティンボロー産ハイクオリティな高評価バリューブランド!  テ・カイランガはニュージーランド屈指の銘醸地、マーティンボローの地に1984年に設立しました。30軒ほどの小規模ブティックワイナリーが立ち並ぶマーティンボローにおいて、105ヘクタールにも及ぶ自社畑は地域最大級で、マーティンボロー最大のワイナリーでもあります。このため高値のワインが多いマーティンボロー地区であっても、広大なブドウ畑の存在により、他にはマネのできない、高いコストパフォーマンスと優れたワインを生み出すことが可能となっています。  テ・カイランガのもう一つの強みは、プロヘッショナル集団から成る醸造家チームにもあります。この恵まれた環境で育つブドウを厳選し、ワイン造りを行うのが、マスター・オブ・ワインの称号を持つ統括醸造責任者のアラステア・メイリング氏とチーフ醸造家のジョン・カヴァナ氏です。テロワールの魅力を引き出すべく、丁寧な栽培と醸造、そして巧の技術と経験がこのコスパに優れた高評価ワインの原動力となっています。 鮮やかな薔薇の花弁や熟した苺のアロマを持ち、ふくよか且つドライなピノ特融のチャーミングな風味が特徴です。程よいウエイトを持ち、鮮やかな酸と柔らかな口当たりが絶妙なロゼワイン。 ■Information ●生産国 ニュージーランド ●地域 サウス・アイランド地方 / ワイララパ / マーティンボローGI ●ブドウ品種 ピノ・ノワール 100% ●タイプ ロゼ・フルボディ・辛口 ●醸造・熟成 醗酵:直接圧搾後2時間のスキンコンタクト、ステンレス・タンクと5%フレンチ・オーク樽醗酵、MLF無し / 熟成: ステンレス・タンクと5%フレンチ・オーク樽 2カ月(225l、旧樽のみ) ●内容量 750ml ●オーガニック等の情報 サステーナブル農法 ●コンクール入賞歴  ●ワイン専門誌評価  「マイケル・クーパー」 4星 ★★★★ ●保存方法 直射日光、振動を避けて、18℃以下の場所で保管してください。 ●備考 【*ご注文の前にご確認ください*】 ●商品画像のラベルに表示されたヴィンテージと商品名が異なる場合は商品名のヴィンテージとなります。また、ラベルデザインは予告なく変更になる場合がございます。 ●ヴィンテージは、輸入元の諸事情によりヴィンテージが切り替わることがございます。商品名とは異なるヴィンテージになった場合、2,000円未満のワインにつきましては変更後のヴィンテージを発送致しますので予めご了承ください。2,000円以上のワインはヴィンテージ変更の連絡をいたします。 商品画像のボトルに記載されたヴィンテージとは異なる場合がございます。 ●注文個数によりお届け日が変わることがあります。 ●通常2〜3営業日で出荷致します。土日祝祭日、臨時休業を除きます。 ●輸入元 モトックス Te Kairanga テ・カイランガ 105haの自社畑は地区最大規模!マーティンボロー産ハイクオリティな高評価バリューブランド! あの『ハリーポッター3』を手がけた映画監督が設立したニュージーランドビオのパイオニア。  世界で最高峰のソーヴィニヨン・ブランの産地として名高いマールボロ地区に位置します。設立当初、その一帯は家畜農家が点在するだけで、ブドウ栽培とは無縁の放牧地帯でした。しかし、この地はニュージーランドでも最も日照量が多く、長く並列する山脈によって守られ、大自然の恩恵をいかんなく受けることのできる、ワイン造りにとって最高の環境だったのです。 マーティンボローに105haの自社畑は最大規模  テ・カイランガはニュージーランド屈指の銘醸地、マーティンボローの地に1984年に設立しました。30軒ほどの小規模ブティックワイナリーが立ち並ぶマーティンボローにおいて、105ヘクタールにも及ぶ自社畑は地域最大級で、マーティンボロー最大のワイナリーでもあります。このため高値のワインが多いマーティンボロー地区であっても、広大なブドウ畑の存在により、他にはマネのできない、高いコストパフォーマンスと優れたワインを生み出すことが可能となっています。  テ・カイランガのもう一つの強みは、プロヘッショナル集団から成る醸造家チームにもあります。この恵まれた環境で育つブドウを厳選し、ワイン造りを行うのが、マスター・オブ・ワインの称号を持つ統括醸造責任者のアラステア・メイリング氏とチーフ醸造家のジョン・カヴァナ氏です。テロワールの魅力を引き出すべく、丁寧な栽培と醸造、そして巧の技術と経験がこのコスパに優れた高評価ワインの原動力となっています。 「ハンドクラフト」ニュージーランドビオの先駆者  ワイナリーでは、創立当初から一貫して「ハンドクラフト=手作り」にこだわり、植物を「本来あるべき健康な土壌環境」におくことが非常に重要であるという考えのもと、大地が地球のリズムと地球環境に作用し合い、生物の滞在的な力を引き出すことのできる「ビオディナミ農法」を実践するようになりました。ラベルの手形はオーナーの手で、ハンドクラフトに対する蔵の姿勢を表現しています。 ※オーガニック認定(Bio-Gro) テ・カイランガの自社畑  テ・カイランガの心臓部となる品種は、マーティンボロー産のワインを世界的ブランドへ押し上げたピノ・ノワールです。テ・カイランガでは畑や区画の特性に合わせ、ピノ・ノワールのクローンを選び栽培しています。そして個別に収穫し、それぞれを別々に醸造・熟成させ、ワインのスタイルに合わせ単一樽でボトリングしたり、ブレンドによりワインを完成させますが、その原酒となるピノ・ノワールの数はなんと60種を超える程です。まるで多くの絵の具が乗ったパレットのように、多くの原酒が揃う事は、醸造家にその数だけのブレンドの選択幅を与え、それぞれのワインにコンセプトに合わせた最適なブレンドを可能にさせてくれます。例えば、鮮やかな果実味と洗練された高い酸がカギとなってくるピノ・ノワールロゼは標高の高い、斜度の大きな区画で栽培したブドウを使用します。 全てのブドウは、マーティンボロー・テラスを中心に粘土質豊富な区画や標高の高い区画など4つの異なる畑で栽培し、果実味・豊潤さ・酸・エレンガス・骨格など、それぞれのテロワールが生み出す醍醐味を余すところなく引き出し、最適なバランスでブレンドしていきます。 マスター・オブ・ワインの存在!&栽培・醸造のスペシャリスト!  世界最難関のワインの資格、マスター・オブ・ワイン(MW)を有する醸造家のアラステアア・メイリング氏は、マールボロの名門『ヴィッラ・マリア』の主任醸造家としてヴィッラ・マリアを世界的なブランドに成長させたニュージーランドを代表する醸造家です。現在はテ・カイランガを傘下に持つ世界的ワイン会社、フォーリー社がニュージーランドに展開するワインブランドの統括醸造責任者として活躍しています。  チーフ醸造家のジョン・カヴァナ氏はブドウ栽培とワイン醸造学で有名な豪州、リンカーン大学でブドウ栽培学・ワイン醸造学の二つの修士号を取得したワイン造りのスペシャリストです。マーティンボローのピノ・ノワールに魅了され、この地でワイン造りを行います。ブドウ本来の力、テロワールを第一に考えワイン造りを行う実力派です。 3大銘醸地の一つ”マーティンボロー地区”!  南緯40度、首都ウエリントンから北東55kmの位置にある、ニュージーランド3大銘醸地の一つで非常に小さなワイン産地です。西側に標高1400-1500メートル級のタラルア山脈(Tararua)が走り、西からの湿った空気は遮断され、成長期には乾燥した気候が見られます。ブドウ畑はタラルア山からパリサー湾(南に32kmの地点)にかけて流れる、ルアマハンガ河沿いの山々に囲まれた渓谷とその丘陵地にあり、西からの強い風が吹き抜けるワイン産地です。  気候:半海洋性気候で降雨量も適度にあり(冬・春)、涼しくも恵まれた日照量を有します。このことから、長いハングタイム(ブドウの実が樹の上で成熟する期間)が可能となり、上質の辛口ワイン以外にもレイトハーベストや貴腐ワインも有名です。ブドウが成長し成熟する夏の生育期は日照量にも恵まれ、気温は穏やかです。成熟期の秋に入ると徐々に涼しくなり、総じて日中とはうって変わり、夜間の気温はぐっと下がるため、ブドウはゆっくりと実や果皮を成熟させながら、高い天然の酸を蓄える事が出来ます。 土壌:ブドウ栽培に非常に適していることで有名です。マーティンボロー地区の地質は約2万年前の古代の川の堆積物によって形成されており、砂や礫を含む粘土ローム質土壌で非常に水はけの良い事からも、多くの生産者がこの環境を求め土地を購入しブドウを栽培しています。 2,650円

グース・レッド 2021 (赤330ml)コンピラ・マル・ワインズ(アラスタ・リード & サム・クック)Goose Red Konpira Maru Wines (Alastair Reed & Sam Cook)

青葉台しんかわ
品種:ヴィクトリア州キングヴァレーのキング・リヴァー・エステート(King River Estate)のサンジョヴェーゼを90%、ヴィクトリア州キング・ヴァレーのカヴィチォロ・ヴィンヤード(Cavichiollo Vineyard)のアルネイスを10%使用した赤ワイン。 このワインシリーズは、「グース」という名前を持つ不運な事故で映画界を去った3人の脇役俳優に 捧げるワイン。そして、がんばっているが報われない全ての人々にもこのワインを捧げます。 白コショウやチェリーのアロマと、赤リンゴや白身のプラムの味わい。 映画の放映時間を調べていると思われながら、暗号通貨を取引しているときに飲むと最高です。 【輸入元資料より】 2,335円

シャトー・ド・パランシェール ボルドー・クレーレ Chateau de Parenchere Bordeaux Claire  フランス AOCボルドー クレーレ ロゼ 辛口 750ml

Donguriano Wine
モロッコの醸造家によって引き継がれたシャトー!! オーナーのガザニオル家はモロッコの出身でした。モロッコでワイン造りを行っていたラファエル・ガザニオル氏が1958年にパランシェールを購入、ワイン造りの地をボルドーへ移しました。その後、ラファエルの息子であるジャン・ガザニオル氏が、1977年にシャトーを引き継ぎました。現在は共同オーナーにペル・ランディン氏を迎えて、品質向上に努めています。 ガザニオル家がオーナーとなったのは1958年ですが、シャトーの歴史は1570年まで遡ります。LOT ET GARONNEとDORDOGNEの境目に位置しているため、両方の文化の影響を受けています。1731年にシャトーはペリゴール様式で建てられましたが、19世紀の初めにボルドー様式に建て変えられました。今でも、一部18世紀のペリゴール様式の部分が残っていて、その昔を忍ばせます。 ロバート・パーカー氏をはじめ、ワイン評価誌から高い評価を受けるシャトー。愛らしくフレッシュできめ細かな果実味が素晴らしいワインです。 ■Information ●生産国 フランス ●地域 ボルドー地方 / AOCボルドー・スペリュール ●ブドウ品種 メルロー100% / 平均樹齢35年 ●タイプ ロゼ・フルボディ・辛口 ●醸造・熟成 醗酵:ステンレス・タンク 48時間コールド・マセレーション セニエ法 / 熟成:ステンレスタンクにて3カ月熟成 ●内容量 750ml ●オーガニック等の情報 サステーナブル農法:HVE リュット・レゾネ lutte raisonnee ●コンクール入賞歴  (2020)ジルベール&ガイヤール 2020 金賞 ●ワイン専門誌評価  ワイン・スペクテーター得点: 点 、ワイン・アドヴォケイト得点: 点 、「ジェームス・サックリング」: 点 ●保存方法 直射日光、振動を避けて、18℃以下の場所で保管してください。 ●備考 【*ご注文の前にご確認ください*】 ●商品画像のラベルに表示されたヴィンテージと商品名が異なる場合は商品名のヴィンテージとなります。また、ラベルデザインは予告なく変更になる場合がございます。 ●ヴィンテージは、輸入元の諸事情によりヴィンテージが切り替わることがございます。商品名とは異なるヴィンテージになった場合、2,000円未満のワインにつきましては変更後のヴィンテージを発送致しますので予めご了承ください。2,000円以上のワインはヴィンテージ変更の連絡をいたします。 商品画像のボトルに記載されたヴィンテージとは異なる場合がございます。 ●注文個数によりお届け日が変わることがあります。 ●通常2〜3営業日で出荷致します。土日祝祭日、臨時休業を除きます。 ●輸入元 モトックスChateau de Parenchere / シャトー・ド・パランシェール 世界のテイスター達が真価を認めるワイン! モロッコの醸造家によって引き継がれたシャトー  オーナーのガザニオル家はモロッコの出身でした。モロッコでワイン造りを行っていたラファエル・ガザニオル氏が1958年にパランシェールを購入、ワイン造りの地をボルドーへ移しました。その後、ラファエルの息子であるジャン・ガザニオル氏が、1977年にシャトーを引き継ぎました。現在は共同オーナーにペル・ランディン氏を迎えて、品質向上に努めています。  ガザニオル家がオーナーとなったのは1958年ですが、シャトーの歴史は1570年まで遡ります。LOT ET GARONNEとDORDOGNEの境目に位置しているため、両方の文化の影響を受けています。1731年にシャトーはペリゴール様式で建てられましたが、19世紀の初めにボルドー様式に建て変えられました。今でも、一部18世紀のペリゴール様式の部分が残っていて、その昔を忍ばせます。 「ラス・カーズが100ドルもするなら、パランシェールをすすめる」  パランシェールを長年知るボルドーの友人はいつもこう言います。「パランシェールは品質が安定しているから、どのヴィンテージも試飲をせずに買える」近年になって技術も向上し、バッドヴィンテージというのは存在しにくくなってきていますが、80年代、90年代前半はまだまだヴィンテージの差が大きかったです。しかしパランシェールはそんな時代から常に安定した品質を維持し、ロバート・パーカーやデキャンタ誌などからも常に高い評価を得てきました。また、シンガポールのラッフルズホテルを始め、アジア各国の一流ホテルで扱われていることからのその堅実な評価が窺い知れます。かつてパーカーは「ラス・カーズが100ドルもするのなら、私はパランシェールをすすめる。」と言ったことがあります。 古木だからと決めつけず、試飲でレベルをみる 比較的平坦な畑が広がるボルドーにおいて、パランシェールはまさに「丘」にあるシャトー。また、畑の平均樹齢は35年ですが、100年を超えるものや、ラファエル・ガザニエル氏が植えた45年のものもあります。3つのキュヴェを造っていますが、区画は特に分けておらず、一番上のキュヴェ・ラファエルには古木から取れたブドウを多く使用することに決めていますが、結局は出来上がったキュヴェを試飲して決めます。古木であれば必ず良いレベルのキュヴェが出来るわけではないというのが理由です。 より良いアロマの為、細心の注意が払われる  収穫から圧搾、発酵までの全ての行程において、ブドウが持つ繊細なアロマが損なわれないように細心の注意が払われています。収穫は、逐一サンプルを取ることで最適なタイミングで行われます。圧搾は極めてソフトに、ゆっくりと力を入れていきます。一気にやってしまうと種をつぶしてしまい、苦味が出たり、白ブドウの繊細な香りが損なわれてしまうためです。 圧搾直後はジュースがまだ落ち着いておらず濁っているため、低温スタビリゼーション(8℃で12時間)を行います。そうすることで濁ったまま発酵段階に入るのを防ぎ、さらに清らかなアロマを引き出すために、澱引きを行います。18から20度の低温で醗酵を行い、よりよいアロマを引き出し、丸みのある味にするため、澱の上で3ヶ月寝かせます。熟成はステレンスタンクにて行います。そして、清澄を行いフィルタリングを行い、ブレンドを行いボトリングします。 畑の環境を守るために シャトー・ド・パランシェールでは、ワインの品質を維持するため、環境に敬意を払うためにサステーナブル農法を実践しています。彼らのサステーナブル農法では、まず土壌の保全を第一に考えます。土を健康に保つため、あえて畝間に雑草を生やしたままにしたり、伝統的な耕作法を行ったり、また、どうしても必要にならない限り農薬や有機肥料を使わないようにする、など非常に徹底しています。 酸素注入により果実味を閉じ込める  オーナー一族がボルドー出身でないこともあり、ここの熟成方法は変わっています。一度樽に入ったワインは澱引きを行なわず、澱上で熟成させます。その後、ボトリングまで一回も樽から外に出さず、酸素を注入しワインを空気に触れさせます。この過程により、果実味を逃すことなくワインの中に閉じ込めることができます。 エミール・ペイノー氏のもとで学び、シャトーを引き継ぐ  前オーナーであり、シャトー・ド・パランシェールを現在の名声まで高めた立役者であるジャン・ガザニオル氏は、1973年から1975年までエミール・ペイノー氏とリベロー・ガイヨン氏のもとで醸造学を学んだ後、6年間父に就いて研鑚を積み、1977年からシャトーを引き継ぎました。  2005年より共同経営者としてペル・ランディン氏を迎えて、より一層の品質向上に力を注いできましたが、2014年に全ての経営権をランディン氏に譲渡しました。 新しいエノロジスト 近年、新しくパランシェールの醸造家となったのはリシャール・キュルティ(Richard Curty)氏 1,795円

2021 マルサネ ロゼ ブリュノ クレール 正規品 ロゼワイン 辛口 750ml Bruno Clair Marsannay Rose

代官山ワインサロン Le・Luxe
Information 商 品 名name Bruno Clair Marsannay Rose 2021 蔵 元wine maker ブリュノ・クレール / Bruno Clair 産 地terroir フランス/France>ブルゴーニュ地方/Bourgogne>コート・ド・ニュイ地区/Cote de Nuits>ヴォーヌ・ロマネ村/Vosne Romanee 格 付 けclass A.O.C ヴォーヌ・ロマネ / Vosne Romanee ヴィンテージvintage 2021年 品 種cepage ピノ・ノワール100% 種 類 / 味わいtype/taste 赤red / 辛口dry 容 量net volume 750ml 輸 入import 正規輸入代理店 ラック・コーポレーションブリュノ・クレールは、20haを超えるマルサネの大ドメーヌ、クレール・ダユに生まれ、祖父のジョゼフはマルサネ・ロゼの生みの親です。ブリュノ自身は1979年に自分の名を冠するドメーヌを立ち上げましたが、ジョゼフの死去後に起きた相続問題によって、その所有畑を十分に受け継ぐことが出来きませんでした。1985年になり、ようやく両親や兄弟の持ち畑を統合してドメーヌ・ブリュノ・クレールを強化。90年代に入ってさらに畑を増やし、今やマルサネから数々のクリマを所有するジュヴレ・シャンベルタン、そしてペルナン・ヴェルジュレスまで、合計25ha、28アペラシオンの規模にまで発展しています。 現在、当主のブリュノとセラーマスターのフィリップ・ブランがドメーヌの舵とりをしていますが、そこにブリュノの二人の息子エデュアールとアルチュール、長女のマルゴが参画。長男エデュアールは2010年からドメーヌで働きはじめ、2015年に栽培責任者となり2019年には全ての畑でビオを実践しました。2015年からは醸造にも関わり、ドメーヌの将来を担う存在と言えます。 畑では化学薬品は使用せず、オーガニック肥料(堆肥)を使用。パーセル全体でビオロジック栽培を採用。手摘みで収穫されたブドウは部分的に除?(0〜10%)していましたが、ヴィンテージによって異なるものの、エデュアールが加わってから徐々に全房を使用した醸造を行っています(約30%)。必要に応じて低温マセレーションを行い、自生酵母による自然発酵を待ちます。樽熟成はクリマとヴィンテージにもよりますが16〜22ヶ月。新樽率は20〜50%でグラン・クリュであっても100%ということはない。 ステンレンスタンクの中で1年間寝かされるマルサネ・ロゼの素晴らしさはいうまでもなく、ブルゴーニュ名物ジャンボン・ペルシエ(ハムとパセリのゼリー寄せ)とじつに相性がよい。また、マルサネの赤ワインでは、将来1級に認可される可能性のあるロンジュロワがとくに素晴らしくお値打ち。このクリマの一部には樹齢70年を超える樹が植えられている。 28ものアペラシオンを南北に離れて所有するブリュノ・クレールの偉大さは、どのアペラシオンも完璧に仕上げられていること。本拠地マルサネから離れたペルナン・ヴェルジュレスやコルトン・シャルルマーニュの白ワインも、驚くべき洗練さとテロワールの正当性を表現しています。 ※インポーター様資料より 4,290円

[2022] Marsannay Roseマルサネ・ロゼ【Bruno CLAIR ブリュノ・クレール 】

アサヒヤワインセラー
【Bruno CLAIR ブリュノ・クレール 】 現在はブリュノのご子息アルチュールとエデュアールがドメーヌを牽引。近年ますます人気を高めている生産者の ひとつ。「2021年は、70-90年代のブルゴーニュのようなスタイルで、品質はとても良い」とブリュノ・クレール氏。 2017年から全房発酵を導入している。全房比率は50%までとしている。2021年は40-50%使用。 シャンボル・ミュジニー、モレ・サン・ドニ、サヴィニー・レ・ボーヌ、マルサネ・ヴォードネルは20% ロバート・パーカーは著書「ブルゴーニュ」のなかで「ここの、ロゼ ド マルサネはブルゴニュで最高だが、海外市場へは殆ど出回らず、当地の レストランがこの2,000ケースしかない辛口の風味豊かなワインを手中に 収めてしまう」と述べています。 4,378円

ロゼ・ド・マルサネ ドメーヌ・クレール・ダユ[2022年]ルイ・ジャド ロゼ 750ml ROSE DE MARSANNAY Domaine Clair Dau[Louis Jadot]フランス ブルゴーニュ ロゼワイン

ビール・酒・ワイン専門店ユニビス
ブルゴーニュのテロワールとともに生きる すべてのワインがブルゴーニュ地方のA.O.C.格付けワイン 銘醸畑に彩られたルイ・ジャドの歴史 ルイ・ジャド社は1859年に、由緒あるブドウ栽培家としての歴史を有するジャド家のルイ・アンリ・ドゥニ・ジャドによって創設されました。 1794年からジャド家が所有するシュヴァリエ・モンラッシェ・レ・ドゥモワゼルの総面積の半分や、1826年に取得したボーヌ・ヴィーニュ・フランシュのプルミエ・クリュで、現在までモノポールであるクロ・デ・ズルシュールに加え、ブルゴーニュの銘醸格付け畑を次々に取得し、現在約210haの自社畑を所有するブルゴーニュ有数の大ドメーヌとなるとともに、優れた品質のワインを提供するネゴシアン・エルブールとしても高い評価を受けています。 テロワールを反映した個性豊かなワイン造り ルイ・ジャド社のワイン造りの目的は、自らが誇りとするブルゴーニュの真のテロワールを、それぞれのワインを通じて表現することであり、長い将来にわたってそのテロワールが維持されていくことです。そのために、約20年以上前から化学肥料や農薬の使用を排除し、伝統的な手法を採用してきました。数年程前からは、ボーヌ周辺など一部の畑でビオディナミ農法を実践しています。醸造は天然酵母を使用し、じっくりと時間をかけて行います。1997年にはボーヌ郊外に最先端の設備を備えたラ・サブリエール醸造所が、また、2008年にはコート・シャロネーズのジヴリにブルゴーニュ・ジェネリック専用の醸造施設が完成し、ルイ・ジャド社のワインの品質をさらに高めるに至っています。 自社畑の殆どがグラン・クリュとプルミエ・クリュ ルイ・ジャド社がコート・ドール地区に所有する自社畑のほとんどがグラン・クリュとプルミエ・クリュで占められていることは特筆すべき点です。それらはその所有形態に応じて、「ドメーヌ・デ・エリティエ・ルイ・ジャド」、「ドメーヌ・ルイ・ジャド」、「ドメーヌ・ガジェ」、「ドメーヌ・デュック・ド・マジェンタ」等に分かれ、それぞれワインのラベルに明記されています。さらに、1996年にはムーラン・ア・ヴァンなどに畑を持つボージョレの名門ワイナリー「シャトー・デ・ジャック」を、2008年にはプイィ・フュイッセの中心に15haの畑を持つトップ・ドメーヌとして名高いドメーヌ・フェレを獲得し、ブルゴーニュにおけるポートフォリオを拡大させました。 酒神バッカスを施したルイ・ジャド社のラベル ルイ・ジャドのラベルで販売されるワインは、すべてブルゴーニュ地方のA.O.C.格付けのワインで、すべてのワインに、同じデザインのラベルが用いられています。これは、ルイ・ジャド社が創設当初から、グラン・クリュからシンプルなA.O.C.ブルゴーニュに至るまで、すべてのアぺラシオンに対して同等の価値を置き、同等の熱意を持ってワイン造りを行っていることを示しています。 縁取りが施されたバッカスの顔と、淡いイエローのラベルは、常に変わらず、一目でルイ・ジャド社のワインであることが分かります。 Information マルサネ村をA.O.C.昇格に導きマルサネ・ロゼを広めた「クレール・ダユ」。その功績に敬意を表し、ルイ・ジャドはその畑を受け継ぐ際、ラベルに「クレール・ダユ」の名を残しました。果実味豊かないきいきとしたロゼワインです。 生産地 フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ地区 マルサネ 商品名 ロゼ・ド・マルサネ ドメーヌ・クレール・ダユ 作り手 ルイ・ジャド 格付・認証 A.O.C. マルサネ 生産年 2022年 色・タイプ ロゼワイン 内容量 750ml 本数 1本 味わい 辛口 ブドウ品種 ピノ・ノワール 100% ガイドブック -- 飲み頃 データなし 飲み頃温度 10℃~14℃ 推奨保存環境 温度=10℃~16℃、湿度=70%~75% 備考 においが強いものと一緒にせず、振動は避けるように保管して下さい。 4,400円

2021 ル・クレア・デュ・ノテールLe Clair du Notaire

グキ・セラーズ・ジャパン
3,300円

LOUIS JADOT Rose de Marsannay Domaine Clair Dau  A.O.C.Marsannayフランス・ブルゴーニュ・コート・ド・ニュイ

POCKET WINE SHOP
商品情報名称ワイン原材料Pinot Noir100%内容量750 mL保存方法直射日光を避けて保存してくださ。12〜15度原産国名フランス/ブルゴーニュ地方/コート・ド・ニュイ 製造元Domaine Clair Dau特徴など12 %LOUIS JADOT Rose de Marsannay Domaine Clair Dau  A.O.C.Marsannayフランス・ブルゴーニュ・コート・ド・ニュイ  おすすめ LOUIS JADOT Rose de Marsannay Domaine Clair Dau  A.O.C.Marsannayフランス・ブルゴーニュ・コート・ド・ニュイ マルサネ/A.O.C.マルサネ産地Marsannay  RoséブドウPinot Noir 100%土壌粘土石灰質ミレジム2020年醗酵温度、徐硬50% 3分の1は白と同じく収穫後すぐに圧搾し、色の付かない果汁を得る。残り3分の2は1日から3日間の低温のマセラシオンの後プレス、ほのかに色付いた果汁となる。それらをアサンブラージュし、イノックスのタンクでアルコール発酵。発酵温度15度新樽率0% ステンレンスタンクの中で1年間寝かされるマルサネ・ロゼの素晴らしさはいうまでもなく、ブルゴーニュ名物ジャンボン・ペルシエとじつに相性がよい。16ヵ月間 酵母自然アルコール12%一般小売価格3800円(税込)インポーター日本リカールイ・ジャド社は1859年から続くブルゴーニュの名門ワイナリー。有数の広大な自社畑240haを所有する大規模なドメーヌであるとともに、優れた品質のワインを提供するネゴシアンとしても、高い評価を受けています。20年以上前から化学肥料や農薬の使用を排除するなどオーガニックな取り組みを強化し、2019年にはHVE(High Environmental Value 環境価値重視認定)最高位であるレベル3を取得しています。ルイ・ジャドのワイン造りの目的はブルゴーニュの真のテロワールを表現すること、またそのテロワールを長い将来にわたって維持していくこと。グラン・クリュからシンプルなAOCブルゴーニュに至るまで全てのアぺラシオンに対して同等の価値を置き、同等の熱意を持ってワインを生産しています。マルサネ村のロゼワインは、ジョセフ・クレール・ダユ氏の功績と言われています。ダユ氏はガメイからピノ・ノワールへのブドウの植え替えを積極的に推進し、1919年にはピノ・ノワールからロゼを造り、成功を収めます。ドメーヌ・クレール・ダユのフレッシュで果実味豊かないきいきとしたロゼワインです。 12 4,400円

シャンパーニュ シャルル エドシック ブラン デ ミレネール 箱入 [2007] 750ml 白泡 Blanc des Millenaires in Box

WINE NATION 楽天市場店
輝く淡い黄金色。コート・デ・ブラン由来の塩味のあるミネラルが全面に出ており、トーストやスモーキーな香りが感じられます。スワリングすると、グレープフルーツ、柚子などのフレッシュな柑橘類の香りが現れます。クリーミーなアクセントと塩バターキャラメルのニュアンスと相まって、このエレガントな香りに瑞々しさを与えています。余韻は豊かでシルキーな口当たり。時を経てさらに発展していく長期熟成タイプのワインです。 色・タイプ 白泡/辛口 品種 シャルドネ 容量 750ml 産地 フランス シャンパーニュ こちらの商品はお取り寄せ商品になります。 発送まで2日〜5日お時間が掛かります。 発送予定日は予告なく変更される場合がございます。 スパークリングワイン 36,300円

シャンパーニュ シャルル エドシック ブラン デ ミレネール 箱入 [2007] 750ml 白泡 Blanc des Millenaires in Box

酒宝庫 MASHIMO
輝く淡い黄金色。コート・デ・ブラン由来の塩味のあるミネラルが全面に出ており、トーストやスモーキーな香りが感じられます。スワリングすると、グレープフルーツ、柚子などのフレッシュな柑橘類の香りが現れます。クリーミーなアクセントと塩バターキャラメルのニュアンスと相まって、このエレガントな香りに瑞々しさを与えています。余韻は豊かでシルキーな口当たり。時を経てさらに発展していく長期熟成タイプのワインです。 色・タイプ 白泡/辛口 品種 シャルドネ 容量 750ml 産地 フランス シャンパーニュ こちらの商品はお取り寄せ商品になります。 発送まで2日〜5日お時間が掛かります。 発送予定日は予告なく変更される場合がございます。 スパークリングワイン 36,300円

[12本セット] TK ピノ・ノワール ロゼ (テ・カイランガ) TK Pinot Noir Rose (Te Kairanga) ニュージーランド ノース・アイランド ワイララパ マーティンボローGI ロゼ 辛口 750ml

Donguriano Wine
105haの自社畑は地区最大規模!マーティンボロー産ハイクオリティな高評価バリューブランド!  テ・カイランガはニュージーランド屈指の銘醸地、マーティンボローの地に1984年に設立しました。30軒ほどの小規模ブティックワイナリーが立ち並ぶマーティンボローにおいて、105ヘクタールにも及ぶ自社畑は地域最大級で、マーティンボロー最大のワイナリーでもあります。このため高値のワインが多いマーティンボロー地区であっても、広大なブドウ畑の存在により、他にはマネのできない、高いコストパフォーマンスと優れたワインを生み出すことが可能となっています。  テ・カイランガのもう一つの強みは、プロヘッショナル集団から成る醸造家チームにもあります。この恵まれた環境で育つブドウを厳選し、ワイン造りを行うのが、マスター・オブ・ワインの称号を持つ統括醸造責任者のアラステア・メイリング氏とチーフ醸造家のジョン・カヴァナ氏です。テロワールの魅力を引き出すべく、丁寧な栽培と醸造、そして巧の技術と経験がこのコスパに優れた高評価ワインの原動力となっています。 鮮やかな薔薇の花弁や熟した苺のアロマを持ち、ふくよか且つドライなピノ特融のチャーミングな風味が特徴です。程よいウエイトを持ち、鮮やかな酸と柔らかな口当たりが絶妙なロゼワイン。 ■Information ●生産国 ニュージーランド ●地域 サウス・アイランド地方 / ワイララパ / マーティンボローGI ●ブドウ品種 ピノ・ノワール 100% ●タイプ ロゼ・フルボディ・辛口 ●醸造・熟成 醗酵:直接圧搾後2時間のスキンコンタクト、ステンレス・タンクと5%フレンチ・オーク樽醗酵、MLF無し / 熟成: ステンレス・タンクと5%フレンチ・オーク樽 2カ月(225l、旧樽のみ) ●内容量 750ml ●オーガニック等の情報 サステーナブル農法 ●コンクール入賞歴  ●ワイン専門誌評価  「マイケル・クーパー」 4星 ★★★★ ●保存方法 直射日光、振動を避けて、18℃以下の場所で保管してください。 ●備考 【*ご注文の前にご確認ください*】 ●商品画像のラベルに表示されたヴィンテージと商品名が異なる場合は商品名のヴィンテージとなります。また、ラベルデザインは予告なく変更になる場合がございます。 ●ヴィンテージは、輸入元の諸事情によりヴィンテージが切り替わることがございます。商品名とは異なるヴィンテージになった場合、2,000円未満のワインにつきましては変更後のヴィンテージを発送致しますので予めご了承ください。2,000円以上のワインはヴィンテージ変更の連絡をいたします。 商品画像のボトルに記載されたヴィンテージとは異なる場合がございます。 ●注文個数によりお届け日が変わることがあります。 ●通常2〜3営業日で出荷致します。土日祝祭日、臨時休業を除きます。 ●輸入元 モトックス Te Kairanga テ・カイランガ 105haの自社畑は地区最大規模!マーティンボロー産ハイクオリティな高評価バリューブランド! あの『ハリーポッター3』を手がけた映画監督が設立したニュージーランドビオのパイオニア。  世界で最高峰のソーヴィニヨン・ブランの産地として名高いマールボロ地区に位置します。設立当初、その一帯は家畜農家が点在するだけで、ブドウ栽培とは無縁の放牧地帯でした。しかし、この地はニュージーランドでも最も日照量が多く、長く並列する山脈によって守られ、大自然の恩恵をいかんなく受けることのできる、ワイン造りにとって最高の環境だったのです。 マーティンボローに105haの自社畑は最大規模  テ・カイランガはニュージーランド屈指の銘醸地、マーティンボローの地に1984年に設立しました。30軒ほどの小規模ブティックワイナリーが立ち並ぶマーティンボローにおいて、105ヘクタールにも及ぶ自社畑は地域最大級で、マーティンボロー最大のワイナリーでもあります。このため高値のワインが多いマーティンボロー地区であっても、広大なブドウ畑の存在により、他にはマネのできない、高いコストパフォーマンスと優れたワインを生み出すことが可能となっています。  テ・カイランガのもう一つの強みは、プロヘッショナル集団から成る醸造家チームにもあります。この恵まれた環境で育つブドウを厳選し、ワイン造りを行うのが、マスター・オブ・ワインの称号を持つ統括醸造責任者のアラステア・メイリング氏とチーフ醸造家のジョン・カヴァナ氏です。テロワールの魅力を引き出すべく、丁寧な栽培と醸造、そして巧の技術と経験がこのコスパに優れた高評価ワインの原動力となっています。 「ハンドクラフト」ニュージーランドビオの先駆者  ワイナリーでは、創立当初から一貫して「ハンドクラフト=手作り」にこだわり、植物を「本来あるべき健康な土壌環境」におくことが非常に重要であるという考えのもと、大地が地球のリズムと地球環境に作用し合い、生物の滞在的な力を引き出すことのできる「ビオディナミ農法」を実践するようになりました。ラベルの手形はオーナーの手で、ハンドクラフトに対する蔵の姿勢を表現しています。 ※オーガニック認定(Bio-Gro) テ・カイランガの自社畑  テ・カイランガの心臓部となる品種は、マーティンボロー産のワインを世界的ブランドへ押し上げたピノ・ノワールです。テ・カイランガでは畑や区画の特性に合わせ、ピノ・ノワールのクローンを選び栽培しています。そして個別に収穫し、それぞれを別々に醸造・熟成させ、ワインのスタイルに合わせ単一樽でボトリングしたり、ブレンドによりワインを完成させますが、その原酒となるピノ・ノワールの数はなんと60種を超える程です。まるで多くの絵の具が乗ったパレットのように、多くの原酒が揃う事は、醸造家にその数だけのブレンドの選択幅を与え、それぞれのワインにコンセプトに合わせた最適なブレンドを可能にさせてくれます。例えば、鮮やかな果実味と洗練された高い酸がカギとなってくるピノ・ノワールロゼは標高の高い、斜度の大きな区画で栽培したブドウを使用します。 全てのブドウは、マーティンボロー・テラスを中心に粘土質豊富な区画や標高の高い区画など4つの異なる畑で栽培し、果実味・豊潤さ・酸・エレンガス・骨格など、それぞれのテロワールが生み出す醍醐味を余すところなく引き出し、最適なバランスでブレンドしていきます。 マスター・オブ・ワインの存在!&栽培・醸造のスペシャリスト!  世界最難関のワインの資格、マスター・オブ・ワイン(MW)を有する醸造家のアラステアア・メイリング氏は、マールボロの名門『ヴィッラ・マリア』の主任醸造家としてヴィッラ・マリアを世界的なブランドに成長させたニュージーランドを代表する醸造家です。現在はテ・カイランガを傘下に持つ世界的ワイン会社、フォーリー社がニュージーランドに展開するワインブランドの統括醸造責任者として活躍しています。  チーフ醸造家のジョン・カヴァナ氏はブドウ栽培とワイン醸造学で有名な豪州、リンカーン大学でブドウ栽培学・ワイン醸造学の二つの修士号を取得したワイン造りのスペシャリストです。マーティンボローのピノ・ノワールに魅了され、この地でワイン造りを行います。ブドウ本来の力、テロワールを第一に考えワイン造りを行う実力派です。 3大銘醸地の一つ”マーティンボロー地区”!  南緯40度、首都ウエリントンから北東55kmの位置にある、ニュージーランド3大銘醸地の一つで非常に小さなワイン産地です。西側に標高1400-1500メートル級のタラルア山脈(Tararua)が走り、西からの湿った空気は遮断され、成長期には乾燥した気候が見られます。ブドウ畑はタラルア山からパリサー湾(南に32kmの地点)にかけて流れる、ルアマハンガ河沿いの山々に囲まれた渓谷とその丘陵地にあり、西からの強い風が吹き抜けるワイン産地です。  気候:半海洋性気候で降雨量も適度にあり(冬・春)、涼しくも恵まれた日照量を有します。このことから、長いハングタイム(ブドウの実が樹の上で成熟する期間)が可能となり、上質の辛口ワイン以外にもレイトハーベストや貴腐ワインも有名です。ブドウが成長し成熟する夏の生育期は日照量にも恵まれ、気温は穏やかです。成熟期の秋に入ると徐々に涼しくなり、総じて日中とはうって変わり、夜間の気温はぐっと下がるため、ブドウはゆっくりと実や果皮を成熟させながら、高い天然の酸を蓄える事が出来ます。 土壌:ブドウ栽培に非常に適していることで有名です。マーティンボロー地区の地質は約2万年前の古代の川の堆積物によって形成されており、砂や礫を含む粘土ローム質土壌で非常に水はけの良い事からも、多くの生産者がこの環境を求め土地を購入しブドウを栽培しています。 31,000円