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エムズシステムのスピーカー(波動スピーカー) 専用 MSオリジナルアンプ W-Amp12【通常送料無料】

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波動スピーカーの音をさらに深く、広く行き渡らせる ウォームアンプ W-Amp12 波動スピーカーにマッチする外観 従来の大きく、重たい、高価なアンプとは正反対の、小さく、軽く、取り扱いしやすいアンプです。 波動スピーカーとアンプ、それにお手持ちのスマートフォンやパソコン、MP3プレーヤーなどと接続することで、コンパクトでありながら豊かな臨場感あふれるサウンドをお楽しみいただけます。 MSシリーズとインテリア的にマッチするぬくもりのある外観となっています。 部品ひとつひとつに丁寧に処理がほどこされ、性能の良い部材を使い、心をこめて作り上げました。 コンパクトなアンプ エムズシステムオリジナルアンプは今までの常識とは正反対の、小さく、軽く、そして可愛らしいアンプです。 波動スピーカー対応で臨場感あふれるサウンドを演出できるのは、このアンプが最適です。 インテリアにも最適なデザイン 付属のストッパーアクセサリーを箱の上にディスプレイすると、美しいグリーンのライティングがあふれ出し、専用アンプならではの豊かな音と目に映る穏やかなデザインが心豊かな生活空間を演出します。 優雅でラグジュアリーなスタイルをお楽しみください。 ※木箱は閉じたままでもお使いいただけます。 簡単セッティング 初心者の方でも簡単に接続できる、必要最低限の接続端子です。 テレビやビデオ、オーディオ機器とRCA端子(赤と白の端子)を接続するだけと接続も簡単です。 波動スピーカーとは 波動スピーカーは紙と木という自然素材で作られています。 最先端の波動エネルギー技術を導入することにより、今までのスピーカーでは実現できなかったリアルで臨場感あふれる音場を生み出すことに成功しました。 それはスピーカーというより、楽器。しかも太鼓に近いもの。 風の音のCDを流せば、部屋に風がそよぎ、鳥の声のCDを流せば、部屋に本当に鳥がやってくるかのようです。 そしてジャズやクラシックの音楽CDを流せば、まるでステージがそこに再現されるかのような、リアリティあふれるサウンドで、深みのある温かい音色が空間に広がり、心地よい音のバイブレーションが、からだ全体を包み込みます。 オーディオの概念を覆す ●どこでも同じ音を ●心にしみ込む音の波 ●簡単セッティング ●木のぬくもり 従来のスピーカーとの違い 波動スピーカーは、1本の円筒形スピーカーで、空間全体を響かせ、空間全体に音がいきわたり、どこに居ても素晴しいサウンドが身体を包みこみます。 →空間を創る波動スピーカーはこちらから サイズ:幅136mm×高さ58mm×奥行き103mm(つまみ、端子部分を含まない)・123mm(つまみ、端子部分を含む) 重さ:582g 電源:AC 100V 50/60Hz用 実用最大出力:6W × 2(8Ω) 入力端子:RCAジャック 付属品:ACアダプター、オーディオコード2種(1.5m)、ストッパーアクセサリー 生産国:日本 保証期間:3年 備考:MSオリジナルアンプは2ch(ステレオ)専用アンプです。5.1chサラウンドには対応しておりませんのでご注意ください。 134,200円

Kinter K2020A+ 限定版 オリジナル Tripath TA2020-020 クラス-T Hi-Fi オーディオ ミニアンプ 12V 送料無料

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※ブラウザ上と実際のカラーは異なる場合がございます。 予めご了承ください。 【注意事項】: ・当店でご購入された商品は、原則として、「個人輸入」としての取り扱いになり、全て米国からお客様のもとへ直送されます。 ・個人輸入される商品は、全てご注文者自身の「個人使用・個人消費」が前提となりますので、ご注文された商品を第三者へ譲渡・転売することは法律で禁止されております。 ・通関時に関税・輸入消費税が課税される可能性があります。課税額はご注文時には確定しておらず、通関時に確定しますので、商品の受け取り時に着払いでお支払いください。 詳細はこちらご確認下さい。 *色がある場合、モニターの発色の具合によって実際のものと色が異なる場合があります。 ※ブラウザ上と実際のカラーは異なる場合がございます。予めご了承ください。関連商品ロールズ フォノ プリアンプ レッド rolls VP29 ターンテー...Pyle 4チャンネル 800ワット ウォータープルーフ マイクロ マ...ART チューブ MP プロジェクト シリーズ マイク プリアンプ 並...16,672円21,346円37,760円パイルPyle マルチチャンネルハイパワーステレオアンプ 4ゾーンチャ...Fosi Audio Q4 送料無料Moondrop Dawn Pro Protable USB DAC/...14,909円18,187円16,320円RODE Microphones ロードマイクロフォンズ AI-1 U...Super Ear Amplifier Kit - MK-136 by...FIiO E10K DAC搭載ヘッドホンアンプ 並行輸入品 送料無料...33,881円8,004円24,564円ロックフォード Rockford R600X5 PRIMEシリーズ 5...ロジテック S120 2.0 スピーカーシステム 黒 スピーカー 送料...ノイズリダクションステレオフォン KOSS QZ-99 標準パッケージ...74,563円14,908円15,781円Kinter K2020A+ 限定版 オリジナル Tripath TA2020-020 クラス-T Hi-Fi オーディオ ミニアンプ 12V 5A電源付き ブラック オリジナルのTripath TA2020-020アンプチップは、効率的でパワフルなサウンドを提供します。 限定供給が価格に影響します コンパクトなサイズで、プロジェクトやDIYオーディオアプリケーションに最適です。 3.5mm 入力、金メッキRCAコネクタと改良されたスピーカーコネクタで優れた信号伝導率。 12ボルト5アンペア電源付属。 音声出力 20 ワット ブランド Kinter メーカー Kinter メーカー型番 K2020A+ 電池付属 いいえ 製品サイズ 11.99 x 14.71 x 4.19 cm; 453.59 g 製品の特徴 オリジナルTripath TA2020-020アンプ IC, 金メッキRCA入力。 製品の高さ 1.65 インチ 製品の幅 5.79 インチ 製品の奥行 4.72 インチ 電池使用 いいえ 商品重量 1 ポンド 15,073円

Kinter K2020A+ 限定版 オリジナル Tripath TA2020-020 クラス-T Hi-Fi オーディオ ミニアンプ 12V 送料無料

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※ブラウザ上と実際のカラーは異なる場合がございます。 予めご了承ください。Kinter K2020A+ 限定版 オリジナル Tripath TA2020-020 クラス-T Hi-Fi オーディオ ミニアンプ 12V 5A電源付き ブラック オリジナルのTripath TA2020-020アンプチップは、効率的でパワフルなサウンドを提供します。 限定供給が価格に影響します コンパクトなサイズで、プロジェクトやDIYオーディオアプリケーションに最適です。 3.5mm 入力、金メッキRCAコネクタと改良されたスピーカーコネクタで優れた信号伝導率。 12ボルト5アンペア電源付属。 音声出力 20 ワット ブランド Kinter メーカー Kinter メーカー型番 K2020A+ 電池付属 いいえ 製品サイズ 11.99 x 14.71 x 4.19 cm; 453.59 g 製品の特徴 オリジナルTripath TA2020-020アンプ IC, 金メッキRCA入力。 製品の高さ 1.65 インチ 製品の幅 5.79 インチ 製品の奥行 4.72 インチ 電池使用 いいえ 商品重量 1 ポンド 15,073円

AIRBOW - PM8006 Studio(プリメインアンプ)【新価格】

オーディオ逸品館
アナログアンプらしい滑らかさと透明感を実現しました marantzの上級プリメインアンプには、超低歪みを実現する新素子「スイッチングアンプ」が搭載されました。トランジスターアンプでは避けられない「ゼロクロス歪み」を発生しない「スイッチングアンプ」は、圧倒的に高い低音のリニアリュティーや驚くほど癖の少ないストレートな表現を持っていますが、進歩を続けてきたトランジスターアンプの「透明感」や「美しい響きの良さ」にも、捨てきれない魅力があります。 PM8006では、従来モデルPM8005が使う「アナログボリューム」が上級モデルのPM-14S1に搭載される「電子ボリューム」に変更され、さらに美しい高音と豊かな響きの源である「HDAM-SA2」が「HDAM-SA3」へと進化して独立基板として搭載されます。PM-14S1との違いは、電源トランス容量とパワーアンプ基板がモノラルからステレオに変わっているくらいしかありません。外観こそ樹脂のパネルが使われますが、回路構成はPM-14S1とそれほど大きく変わりません。 AIRBOWのカスタムモデルPM8006 Studioは、PM8006にPM8005 Studioよりも多い90箇所もの改良を加えることで、その音質をノーマルモデルのmarantz PM-14S1を超え、AccuphaseやESOTERIC、LUXMANの60万円オーバーの高級プリメインアンプに近づけることに成功しました。 ●商品仕様 スピーカー出力 100W+100W(4Ω)、70W+70W(8Ω) A/B 2系統(同時出力可能) アンバランス入力 RCA×5 パワーダイレクト入力 RCA×1 フォノ入力 RCA(MM)×1 テープ出力 RCA×1 ヘッドホン出力 標準ジャック×1 音質可変機能 トーンコントロール(3段)、ソースダイレクト 消費電力 24W(無信号時)、220W(定格)、0.2W(待機時) 寸法/重量 440(W)×128(H)×379(D)mm /12.0kg 《 当サイトでご購入の場合「AIRBOW満足度保証(返品)サービス」はご利用いただけません 》 弊社発行物(カタログ、パンフレット、メルマガ、ブログなど)や 当店直営サイト「AIRBOW公式サイト、オーディオ逸品館.JP、e.オーディオ逸品館 」等でご案内・実施しています「AIRBOW満足度保証(返品)サービス」は、 当店直営サイトのオーディオ逸品館.JP、e.オーディオ逸品館及び店頭にて現金一括 (現金支払い・銀行振込・代金引換)でのご購入の場合にのみご利用いただけます。 それら以外の当店運営サイト(楽天市場店・Yahoo!ショッピング店・Amazon店・ヤフオク!店) からご購入の場合は「AIRBOW満足度保証(返品)サービス」の対象外となり、 ご利用いただけませんので、予めご了承下さい。 【KK9N0D18P】 208,800円

AIRBOW - AP701 Special/ブラック(ステレオパワーアンプ)

オーディオ逸品館
デジタルの「音の良さ」と、アナログの「暖かさ」を融合させたパワーアンプ パワーアンプに求められる音質とは? 「パワーアンプ」は、ゲイン・オブ・ワイヤーがベストであるとされています。入力された信号に「色」を付けずに「スピーカーを駆動」すること。 理屈は簡単ですが、質量のあるスピーカーユニットを「瞬時に移動」させ、慣性でさらに動き続けようとするユニットを「瞬時に止める」ことは並大抵のことではありません。 そのために「音質」を追求するとパワーアンプは、大型で恐ろしく重くなります。 しかし、技術の進歩はこの「問題」を解決しました。 スイッチング電源と素子を搭載する「D級アンプ」は、非常に高効率で発熱が少なく、小型の素子で「大型アンプの様に力強くスピーカーを駆動する」ことを可能としました。 また、プッシュプル・トランジスター(アナログ)アンプで避けられない「ゼロクロス歪み」も発生せず、歪みも小さくなっています。 軽く、歪みが少なく、ユニット駆動・制動能力に優れる「D級アンプ」こそ、現在最も理想に近いパワーアンプの方式なのです。 D級アンプの問題点 アンプの効率を上げるためにいち早くスイッチング電源を採用したのは、SONYです。 なんと1977年には、パルスロック電源という名称でスイッチング電源を実用化していました。 最近では、大流行の後あっという間に消え去った小型パワーアンプ「フライングモール」がD級アンプです。 ではなぜ、これらのアンプが従来の製品に取って代われなかったのでしょう? それは、スイッチング素子を使うアンプに特有な「無表情でつまらない音質」が原因ですが、その元凶は「高周波ノイズ」にあります。 つまり、「高周波ノイズ」さえクリアできれば、デジタルアンプは、これまでのアンプと同等以上の音質を実現できるのです。 AIRBOWが20年以上前に発売したアナログアンプ「Little Planet」、「Luna」、「Tera」は、SONYのパルスロックと同様のスイッチング電源を使います。 けれど、その「高音質」は今も認められていて、中古の人気も高いままです。なぜならばその時代に、AIRBOWはすでに「高周波ノイズ」に対する有効な対策を発見していたからです。 AIRBOWが使う「高周波ノイズフィルター」の原理はありふれたシンプルなもので、驚くほど簡素です。 しかし、その実現にはハイエンドのオーディオ機器でさえ使われる事がないような「優れたコンデンサー」が必要です。 現在主流の高周波対応コンデンサーは、構造上の理由から「高周波でミクロの振動」を発生するものが多く、高域を濁らせる原因となっています。 AP701にも、一部そのようなパーツが使われていました。 高周波ノイズを除去し、大型アンプに比類する音質を実現 AP701には、左右独立のD級パワーアンプ「Hypex社製 Ncore」とそれをドライブするためのアナログ回路がツインモノラル(左右独立)で搭載されます。 またTEACの文法通りに回路とパーツは、必要最小限に「簡素化」されています。 パーツの少ないAP701のチューニングは、約30箇所の改良に留まりましたが、現在は入手できない超高音質電解コンデンサー「ブラックゲート」や「OSコン」を的確に使用することで、ベースモデルとは比べものにならない高音質の実現に成功しました。 AP701 Specialがお客様に提供できるのは、ベースモデルを確実に回る「音の細やかさ(解像度の高さ)」と再生周波数帯域の広さ、そして圧倒的な「立体感(音場に体が包み込まれるようなイメージ)」です。 高周波ノイズの悪影響から完全に解き放たれたD級アンプは、「スピーカーとアンプの存在」を完全に消し去ります。まるで空気が直接「鳴っている」かのような今までに感じたことのない新鮮な感覚でスピーカーが鳴ります。 オーディオ機器の存在をまったく感じることなく、いくらでも、どれだけでも音楽を聞き続けられます。今までなんとなく聞いていた「楽曲」に新しい魅力が見つけられる、続きが聞きたくてスイッチを切れなくなってしまう。 AP701 Specialは、このサイズ、重量、価格でそれを実現します。 複数台を使ってさらにバージョンアップ 小型軽量のAP701 Specialは、Bi-Amp対応スピーカーと2台を組み合わせることでさらに音質を向上させられます。 また、贅沢ですが片側のアンプを使わず、1台を「モノラルアンプ」として使うことでも、音質は明確に向上します。 バージョンアップに対応 逸品館での購入の可否にかかわらず、ノーマルからAIRBOWへのバージョンアップを実施しています。 30日間安心保証付き AP701 Specialは、30日間の返品保証付きです。また、事前に音質やお客様の好みとの相性を確認できる、試聴機貸し出しサービスもご利用いただけます。 カラー 仕上げ美しいシルバー、精悍なブラックから、お選びいただけます。 シルバー ブラック コンプリートパッケージ AET TSD HS/AC 1.8mがセットになったコンプリートパッケージもご用意致しております シルバー ブラック 主な仕様 最大出力 260W + 260W (4Ω、1kHz、JEITA)、170W + 170W (8Ω、1kHz、JEITA) アナログ入力 XLR (2番HOT) × 1系統、RCA端子 (金メッキ) × 1系統 消費電力 210W 寸法/重量 444 (W) × 111.3 (H) × 348.2 (D) mm/9.9kg 【KK9N0D18P】 439,800円

AIRBOW - Cinema 70s Special/ブラック(7.2ch・AVサラウンドレシーバー)

オーディオ逸品館
山椒は小粒でもぴりりと辛い、それがCinema 70s Special 特徴 ■リビングにはリビングにふさわしいサウンドを! みんなが集まるリビングには、ソースを選ばず音楽を生き生きと楽しく聞かせてくれる「パワフルなサウンド」がふさわしいと思います。けれど深夜には、だれにも迷惑がかからない音量で一人静かに音楽を聞ける「デリケートなサウンド」も欲しくなるはずです。それを両立するのが、AIRBOW Cinema 70s Specialです。 ■電源回路のアップグレード 小型アンプから大型アンプに匹敵する「パワフルなサウンド」を実現するためには、電源に余裕が必要です。Cinema 70s Specialはそれを実現するため、エネルギーの源である「電源平滑コンデンサーの容量」をオリジナルの6800㎌からほぼ2倍の12000㎌に増量しています。この12000μFという容量はワンクラス上のMarantz CINEMA 50と同じですが、さらに電源を消費するICの近くにある「補助電源コンデンサー」の容量もオリジナルの2~10倍と大きく増量しています。 電源の飛躍的な強化により、Cinema 70s Specialの再現する中低音の量感やエネルギー感をより大型のAVアンプと同等に高めることに成功しました。また、電源の強化により空間の密度感も大きく向上しています。 次に音楽信号が通過するパーツの多くを高級オーディオグレードに変更することで、より細かな音の再現性、音の純度を飛躍的に高めました。その結果、Cinema 70s Specialの明瞭度・透明度・微小信号、そして再現能力は、上級モデルを超える水準にまで高まっています。 徹底した電源回路の改造による思わず体が動いてしまうほどの「パワフルなサウンド」。信号系のパーツをハイエンドオーディオ同等品に置き換えたことで実現した、音が出てくる前の気配から伝わるほどの「微小信号再現性」。 AIRBOWが小型AVアンプの極限を目指しチューンナップしたCinema 70s Specialの交換部品総数は、軽く100個を超えました。ベースモデルであるMarantz CINEMA 70sを40型の2Kテレビとするなら、Cinema 70s Specialは、75型の8Kテレビくらいの性能になっています。 AIRBOWが目指す音楽再現は、音が出た瞬間に心が晴れてストレスが全部消えているような、そんな心と体に優しい音です。 Cinema 70s Specialは、あなたのリビングを「圧倒的な感動空間」に変えることでしょう。 ■デジタル回路のグレードアップ 最近、AVアンプは急速な音質向上を果たしていますが、その秘密は音量・遅延時間・イコライジング整など基本的な音声調整を行うだけではなく、サラウンドで最も重要な効果音までを「デジタル演算により生み出すDSP」の演算桁数が、24bit(CDの256倍の細やかさ)から32bit(CDの65536倍=24bitのさらに256倍の細やかさ)に向上したことです。しかし、それは同時に「1bit」の表現がより繊細になったことでもあります。 Cinema 70s Specialは、AVアンプの心臓部「32bit DSP」の繊細さをより確実に引き出すため、DSP回路とその周辺回路の「電源レスポンスの向上」・「デジタルノイズの低減」を行い、DSPの演算精度とD/A変換音質を大幅に高めました。 ベースモデルでは「消えてしまっていた小さな変化」まで明確に再現するCinema 70s Specialなら、ストリーミングの「圧縮ステレオ音源」も、サブスク配信動画の「圧縮サラウンド音声」も、非圧縮音源とほぼ変わらない音質で聞くことができます。出力映像もベースモデルとは比べものにならない美しさです。 ■パワーアンプのアップグレード Cinema 70s Specialは、「パワーアンプ部」に使われている電解・フィルムコンデンサーの「全数(安全・制御回路など音質に関わらない回路を除く)」を交換することにより、サラウンドアンプでありながら同価格のピュア・オーディオ(ステレオ)プリメインアンプに匹敵する音質を実現します。 ■常時サラウンドでお使い下さい 「ステレオ」には望めない「サラウンド」の魅力は、「ステージの大きさ」です。なぜならば「音の広がり」を生み出す「残響音」の種類が違うからです。 ステレオによる音の広がりは「パッシブ」なものです。残響の音量は小さく、遅延時間も部屋のサイズ以上にはなりません。これに対し、サラウンドアンプの残響音は、DSPが「作り出した最適な残響音」をリアスピーカーが再生する「アクティブ」なものですから、部屋の大きさとは無関係に「ライブ会場と同等サイズの音場空間」を作れます。例えリスニングルームが四畳半だとしても、大型ライブ会場の音場スケールで音楽や映画が楽しめるのです。 しかし、一般的な市販アンプでは、微小信号(細かい音)の再現性の限界で「スピーカーから音が出ている違和感」が残ります。また音場空間の密度の低さや、部屋全体にシームレスに音が大きく広がらないなどの問題も残されています。しかし、徹底的な改良により「微小信号再現性」が大幅に向上しているCinema 70s Specialでは、それらの問題はすべて解決しています。 スピーカーの存在を感じさせずシームレスに音が移動し、「スピーカーが消えてしまったような自然な音の広がり」が実現します。その魅力的な音像空間は音量を絞ってもそのまま変わらず、リスナーを常にコンサート会場のベストポジションに位置します。Dolby Atmos が目標とする上下左右360度方向への音の広がりも、ハイト・スピーカーを使わない「イネーブルド・モード」で実現します。 ソースがステレオやモノラルでも「バーチャル・サラウンドモード」を使うことで、「ライブ会場さながらの濃密な音場空間」がリビングに出現します。違和感のない音の広がりと定位を実現できるCinema 70s Specialは、常に「サラウンドON」でお使い下さい。 ■ピュア・オーディオシステムとの融合 Cinema 70s Specialには高音質なプリアウトが備わります。「ステレオシステム」をお使いなら、フロントスピーカーは従来のシステムをそのまま利用し、サラウンド再生時には Cinema 70s Specialのフロントプリアウト信号をそのシステムに接続して下さい。この時、メニュー画面の設定によりCinema 70s Specialのフロントアンプの電源をOFFにできます。余計なアンプを停止させることで、さらに良好な音質を実現できます。センター・リア・エフェクトスピーカーをCinema 70s Special内蔵アンプで鳴らせば、ピュア・オーディオとサラウンドシステムが同一のリスニングルームで両立します。 ■エイジング(慣らし運転)のお願い パーツの選択と最適化をより入念に行ったことで、Cinema 70s Special は従来モデルよりもエイジング時間を短くすることに成功していますが、本格的な音質を発揮するまでには「100時間」が必要です。その後、500時間程度のご使用でほぼ100%の性能に達しますが、多くのパーツが高性能&長寿命化されていますので、その良好な音質は長期間保たれます。 ■お得なコンプリートパッケージもご用意 「コンプリートパッケージ」は、AIRBOW Switch Leg01を装着し、 高音質電源ケーブルAIRBOW KDK-OFC(2.0m)を付属してお届けする「お買得セット」です。 ■おすすめスピーカー 本機のご使用は、特に下記のスピーカーとの組み合わせがオススメです!是非一度お試しください。 《Polk Audio》 ●Polk Monitor XTシリーズ MXT70、MXT60、MXT35、MXT30、MXT20、 MXT15、MXT90、MXT12、MXT10、PSW10 ●Signature Eliteシリーズ ES50、ES55、ES60、ES30、ES35、ES15、ES20、ES10 《Klipsch》 ●REFERENCE シリーズ R-800F、R-600F、R-50M、R-40M、R-50C、R-30C、R-40SA、R-101SW ●REFERENCE PREMIREシリーズ RP-8000F II、RP-6000F II、RP-600M II、RP-500M II、RP-504C II、 RP-500C II、RP-404C II、RP-500SA II、RP-502S II 仕様説明 スピーカー出力 50W+50W(8Ω)、70W+70W(6Ω) FL/C/FR/SL/SR/SBL/SBR7系統 フロントバイアンプ対応 HDMI端子 入力×6(8K対応入力×3)、出力×1 音声入力 ライン×3、フォノ(MM)×1 音声出力 7ch×1、SW×2、ゾーンプリアウト×1 デジタル入力 同軸/光デジタル各1、USB(フロント)×1 有線/無線LAN、Bluetooth ヘッドホン出力 標準ステレオジャック×1 チューナー FM/76.0–95.0 MHz、AM/ 522–1629 kHz 消費電力 20W(無信号時)、250W(定格)、0.5W(待機時) 寸法/重量 442(W)×109(H)×384(D)mm /8.7kg ※デジタル入力時、サンプリング周波数が切り替わる曲の頭で「ごくまれにプチッという小さなノイズが入る」ことがございます。これは仕様で改善する事が出来ません。小さなノイズでも気になさる場合は、貸出試聴などで確認をお願いいたします。万一の場合には、購入後30日以内なら返品を承りますので、安心してご購入下さいませ。 ※製品の仕様、外観などは予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。 【KK9N0D18P】 220,350円

AIRBOW - AX505 Special/シルバー/コンプリートパッケージ(プリメインアンプ)

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小型軽量アンプ・でも重量級アンプ並のパフォーマンスを発揮 特徴 筐体はコンパクトながら、最大出力130W(4Ω)/90W(8Ω)の本格的なD級パワーアンプを搭載するこの2モデルのカスタマイズは、 「電源回路の強化」からスタートしました。パワーアンプに使われる電解コンデンサーを強度と音質に優れた製品に入れ替え、 さらにスイッチング回路の高周波ノイズが他の回路に回り込まないように、簡単なノイズフィルターを追加しました。 この改良により全帯域でのS/Nが大きく改善すると共に、微小信号の解像度が向上し、 ノーマルモデルに比べて透明感ときめ細やかさ滑らかさが格段に向上しました。 また、音の広がりや定位感も大きく向上しています。 次にプリアンプ部の電源を強化し、信号経路に高音質電解コンデンサーを追加しました。本来は交換するところですが、 面実装のパーツを取り外して交換すると基板を損傷する恐れがあるため、 元々のコンデンサーと並列に高音質コンデンサーを追加して音質をチェックしたところ、交換するのとほとんど変わらない音質改善が実現したので、 この二つの製品ではあえて交換せず追加としています。この改良により、音の色彩感と表現力が大きく向上しました。 完成したアンプは、小型軽量なボディーから出ているとは思えないほどのワイドレンジで高密度なサウンドを発揮し、 音質チェックに使った200万円のスピーカー「Vienna Acoustics Liszt」を過不足なく鳴らし切ったのです。 もちろん、さらに高価なアンプを使えばLisztからはもっと良い音が出ますが、 少なくとも「アンプが力不足」とは感じられない納得できる音質が実現しました。 パワーアンプ「AP505 Special」とプリメインアンプ「AX 505 Special」の違い AIRBOWモデルの製作はまず、AP505 Specialから開始しました。 AIRBOWカスタムモデルは、marantz系のモデルが「濃密な音質」でTEAC系のモデルは「さっぱりした音質」と味わいを分けています。 しかし、NT/UD505 Specialにはもう少し「濃密さが欲しい」と感じることがありましたので、 出来ればAP505 Specialとの組み合わせでそれが実現できないかと考えました。 音質のチェックは、AIRBOWミュージックPCとUD505 SpecialUSB接続し、 RCA音量可変出力モードでAP505 Specialに接続、ランダムにあらゆるジャンルの音楽を聴きました、 ノーマルの状態では、「ワイドレンジで低音も良く出るけれど、どこかカサカサする質感が足りない音」というイメージでした。 改良はブロック別に分けて行います。まず、パワーアンプの改良が完了した時点で「パワー感と滑らかさ」は大きく向上し、 30万円クラスのプリメインアンプに匹敵するくらいまで音質が向上しました。しかし、まだ「色つや」がすこし足りないので、 プリアンプ部分の電源と信号経路を改良すると、国産の40万円クラスのアナログプリメインアンプに十分匹敵するくらいのきめ細やかさと、 色彩感の向上が実現しました。 そのまま長時間エイジングと試聴を続け、最終的に電磁波対策などの細かな改善を追加することで、 AccuphaseやLuxmanの中堅クラスのプリメインアンプとほぼ同等の音質にまで仕上げることが出来たのです。 AP505 Specialの「画期的で発明にも等しい」ほどの大成功に気をよくして、AX505 Specialに同じメニューの改良を加えましたが、 残念ながらAX505は「音量調節と入力切り替え用にICが1個搭載されている」、「スペースの関係でプリアンプ回路の電源が小規模になっている」、 「AP505は金属製の脚、AX505はプラスティック脚を採用」するなどAP505と異なる構造が災いして、音質は十分に良いものになりましたが、 AP505 Specialから比べると80%程度の音質にならざるを得ませんでした。 NT/UD505 Specialとの組み合わせで「入力数」に問題がなく、音質優先でお考えならAP505 Specialをお選び下さい。 価格やサイズを超える、AIRBOWならではの圧巻の高音質を実感していただけると思います。 もちろん、AX505 SpecialもAP505 Specialには若干及びませんが、 同価格帯の大型プリメインアンプを明らかに陵駕する高音質に仕上がっていますので、 ご安心下さい。 カラー 仕上げ美しいシルバー、精悍なブラックから、お選びいただけます。 シルバー ブラック コンプリートパッケージ 高音質電源ケーブルKDK-OFC(2.0m)がセットになったコンプリートパッケージもご用意致しております シルバー ブラック 主な仕様 最大出力 70W×2(8Ω)、115W×2(4Ω) 1系統 ヘッドホン出力 4極ミニジャック×1 アナログ入力 RCA×3、XLR×1 消費電力 55W 寸法/重量 290(W)×81.2(H)×264(D)mm /4.2kg 【KK9N0D18P】 229,590円

AIRBOW - Cinema 70s Special/シルバーゴールド/コンプリートパッケージ(7.2ch・AVサラウンドレシーバー)

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山椒は小粒でもぴりりと辛い、それがCinema 70s Special 特徴 ■リビングにはリビングにふさわしいサウンドを! みんなが集まるリビングには、ソースを選ばず音楽を生き生きと楽しく聞かせてくれる「パワフルなサウンド」がふさわしいと思います。けれど深夜には、だれにも迷惑がかからない音量で一人静かに音楽を聞ける「デリケートなサウンド」も欲しくなるはずです。それを両立するのが、AIRBOW Cinema 70s Specialです。 ■電源回路のアップグレード 小型アンプから大型アンプに匹敵する「パワフルなサウンド」を実現するためには、電源に余裕が必要です。Cinema 70s Specialはそれを実現するため、エネルギーの源である「電源平滑コンデンサーの容量」をオリジナルの6800㎌からほぼ2倍の12000㎌に増量しています。この12000μFという容量はワンクラス上のMarantz CINEMA 50と同じですが、さらに電源を消費するICの近くにある「補助電源コンデンサー」の容量もオリジナルの2~10倍と大きく増量しています。 電源の飛躍的な強化により、Cinema 70s Specialの再現する中低音の量感やエネルギー感をより大型のAVアンプと同等に高めることに成功しました。また、電源の強化により空間の密度感も大きく向上しています。 次に音楽信号が通過するパーツの多くを高級オーディオグレードに変更することで、より細かな音の再現性、音の純度を飛躍的に高めました。その結果、Cinema 70s Specialの明瞭度・透明度・微小信号、そして再現能力は、上級モデルを超える水準にまで高まっています。 徹底した電源回路の改造による思わず体が動いてしまうほどの「パワフルなサウンド」。信号系のパーツをハイエンドオーディオ同等品に置き換えたことで実現した、音が出てくる前の気配から伝わるほどの「微小信号再現性」。 AIRBOWが小型AVアンプの極限を目指しチューンナップしたCinema 70s Specialの交換部品総数は、軽く100個を超えました。ベースモデルであるMarantz CINEMA 70sを40型の2Kテレビとするなら、Cinema 70s Specialは、75型の8Kテレビくらいの性能になっています。 AIRBOWが目指す音楽再現は、音が出た瞬間に心が晴れてストレスが全部消えているような、そんな心と体に優しい音です。 Cinema 70s Specialは、あなたのリビングを「圧倒的な感動空間」に変えることでしょう。 ■デジタル回路のグレードアップ 最近、AVアンプは急速な音質向上を果たしていますが、その秘密は音量・遅延時間・イコライジング整など基本的な音声調整を行うだけではなく、サラウンドで最も重要な効果音までを「デジタル演算により生み出すDSP」の演算桁数が、24bit(CDの256倍の細やかさ)から32bit(CDの65536倍=24bitのさらに256倍の細やかさ)に向上したことです。しかし、それは同時に「1bit」の表現がより繊細になったことでもあります。 Cinema 70s Specialは、AVアンプの心臓部「32bit DSP」の繊細さをより確実に引き出すため、DSP回路とその周辺回路の「電源レスポンスの向上」・「デジタルノイズの低減」を行い、DSPの演算精度とD/A変換音質を大幅に高めました。 ベースモデルでは「消えてしまっていた小さな変化」まで明確に再現するCinema 70s Specialなら、ストリーミングの「圧縮ステレオ音源」も、サブスク配信動画の「圧縮サラウンド音声」も、非圧縮音源とほぼ変わらない音質で聞くことができます。出力映像もベースモデルとは比べものにならない美しさです。 ■パワーアンプのアップグレード Cinema 70s Specialは、「パワーアンプ部」に使われている電解・フィルムコンデンサーの「全数(安全・制御回路など音質に関わらない回路を除く)」を交換することにより、サラウンドアンプでありながら同価格のピュア・オーディオ(ステレオ)プリメインアンプに匹敵する音質を実現します。 ■常時サラウンドでお使い下さい 「ステレオ」には望めない「サラウンド」の魅力は、「ステージの大きさ」です。なぜならば「音の広がり」を生み出す「残響音」の種類が違うからです。 ステレオによる音の広がりは「パッシブ」なものです。残響の音量は小さく、遅延時間も部屋のサイズ以上にはなりません。これに対し、サラウンドアンプの残響音は、DSPが「作り出した最適な残響音」をリアスピーカーが再生する「アクティブ」なものですから、部屋の大きさとは無関係に「ライブ会場と同等サイズの音場空間」を作れます。例えリスニングルームが四畳半だとしても、大型ライブ会場の音場スケールで音楽や映画が楽しめるのです。 しかし、一般的な市販アンプでは、微小信号(細かい音)の再現性の限界で「スピーカーから音が出ている違和感」が残ります。また音場空間の密度の低さや、部屋全体にシームレスに音が大きく広がらないなどの問題も残されています。しかし、徹底的な改良により「微小信号再現性」が大幅に向上しているCinema 70s Specialでは、それらの問題はすべて解決しています。 スピーカーの存在を感じさせずシームレスに音が移動し、「スピーカーが消えてしまったような自然な音の広がり」が実現します。その魅力的な音像空間は音量を絞ってもそのまま変わらず、リスナーを常にコンサート会場のベストポジションに位置します。Dolby Atmos が目標とする上下左右360度方向への音の広がりも、ハイト・スピーカーを使わない「イネーブルド・モード」で実現します。 ソースがステレオやモノラルでも「バーチャル・サラウンドモード」を使うことで、「ライブ会場さながらの濃密な音場空間」がリビングに出現します。違和感のない音の広がりと定位を実現できるCinema 70s Specialは、常に「サラウンドON」でお使い下さい。 ■ピュア・オーディオシステムとの融合 Cinema 70s Specialには高音質なプリアウトが備わります。「ステレオシステム」をお使いなら、フロントスピーカーは従来のシステムをそのまま利用し、サラウンド再生時には Cinema 70s Specialのフロントプリアウト信号をそのシステムに接続して下さい。この時、メニュー画面の設定によりCinema 70s Specialのフロントアンプの電源をOFFにできます。余計なアンプを停止させることで、さらに良好な音質を実現できます。センター・リア・エフェクトスピーカーをCinema 70s Special内蔵アンプで鳴らせば、ピュア・オーディオとサラウンドシステムが同一のリスニングルームで両立します。 ■エイジング(慣らし運転)のお願い パーツの選択と最適化をより入念に行ったことで、Cinema 70s Special は従来モデルよりもエイジング時間を短くすることに成功していますが、本格的な音質を発揮するまでには「100時間」が必要です。その後、500時間程度のご使用でほぼ100%の性能に達しますが、多くのパーツが高性能&長寿命化されていますので、その良好な音質は長期間保たれます。 ■お得なコンプリートパッケージ 「コンプリートパッケージ」は、AIRBOW Switch Leg01を装着し、 高音質電源ケーブルAIRBOW KDK-OFC(2.0m)を付属してお届けする「お買得セット」です。 ■おすすめスピーカー 本機のご使用は、特に下記のスピーカーとの組み合わせがオススメです!是非一度お試しください。 《Polk Audio》 ●Polk Monitor XTシリーズ MXT70、MXT60、MXT35、MXT30、MXT20、 MXT15、MXT90、MXT12、MXT10、PSW10 ●Signature Eliteシリーズ ES50、ES55、ES60、ES30、ES35、ES15、ES20、ES10 《Klipsch》 ●REFERENCE シリーズ R-800F、R-600F、R-50M、R-40M、R-50C、R-30C、R-40SA、R-101SW ●REFERENCE PREMIREシリーズ RP-8000F II、RP-6000F II、RP-600M II、RP-500M II、RP-504C II、 RP-500C II、RP-404C II、RP-500SA II、RP-502S II 仕様説明 スピーカー出力 50W+50W(8Ω)、70W+70W(6Ω) FL/C/FR/SL/SR/SBL/SBR7系統 フロントバイアンプ対応 HDMI端子 入力×6(8K対応入力×3)、出力×1 音声入力 ライン×3、フォノ(MM)×1 音声出力 7ch×1、SW×2、ゾーンプリアウト×1 デジタル入力 同軸/光デジタル各1、USB(フロント)×1 有線/無線LAN、Bluetooth ヘッドホン出力 標準ステレオジャック×1 チューナー FM/76.0–95.0 MHz、AM/ 522–1629 kHz 消費電力 20W(無信号時)、250W(定格)、0.5W(待機時) 寸法/重量 442(W)×109(H)×384(D)mm /8.7kg ※デジタル入力時、サンプリング周波数が切り替わる曲の頭で「ごくまれにプチッという小さなノイズが入る」ことがございます。これは仕様で改善する事が出来ません。小さなノイズでも気になさる場合は、貸出試聴などで確認をお願いいたします。万一の場合には、購入後30日以内なら返品を承りますので、安心してご購入下さいませ。 ※製品の仕様、外観などは予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。 【KK9N0D18P】 237,675円

AIRBOW - AP701 Special/ブラック/コンプリートパッケージ(ステレオパワーアンプ)

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デジタルの「音の良さ」と、アナログの「暖かさ」を融合させたパワーアンプ パワーアンプに求められる音質とは? 「パワーアンプ」は、ゲイン・オブ・ワイヤーがベストであるとされています。入力された信号に「色」を付けずに「スピーカーを駆動」すること。 理屈は簡単ですが、質量のあるスピーカーユニットを「瞬時に移動」させ、慣性でさらに動き続けようとするユニットを「瞬時に止める」ことは並大抵のことではありません。 そのために「音質」を追求するとパワーアンプは、大型で恐ろしく重くなります。 しかし、技術の進歩はこの「問題」を解決しました。 スイッチング電源と素子を搭載する「D級アンプ」は、非常に高効率で発熱が少なく、小型の素子で「大型アンプの様に力強くスピーカーを駆動する」ことを可能としました。 また、プッシュプル・トランジスター(アナログ)アンプで避けられない「ゼロクロス歪み」も発生せず、歪みも小さくなっています。 軽く、歪みが少なく、ユニット駆動・制動能力に優れる「D級アンプ」こそ、現在最も理想に近いパワーアンプの方式なのです。 D級アンプの問題点 アンプの効率を上げるためにいち早くスイッチング電源を採用したのは、SONYです。 なんと1977年には、パルスロック電源という名称でスイッチング電源を実用化していました。 最近では、大流行の後あっという間に消え去った小型パワーアンプ「フライングモール」がD級アンプです。 ではなぜ、これらのアンプが従来の製品に取って代われなかったのでしょう? それは、スイッチング素子を使うアンプに特有な「無表情でつまらない音質」が原因ですが、その元凶は「高周波ノイズ」にあります。 つまり、「高周波ノイズ」さえクリアできれば、デジタルアンプは、これまでのアンプと同等以上の音質を実現できるのです。 AIRBOWが20年以上前に発売したアナログアンプ「Little Planet」、「Luna」、「Tera」は、SONYのパルスロックと同様のスイッチング電源を使います。 けれど、その「高音質」は今も認められていて、中古の人気も高いままです。なぜならばその時代に、AIRBOWはすでに「高周波ノイズ」に対する有効な対策を発見していたからです。 AIRBOWが使う「高周波ノイズフィルター」の原理はありふれたシンプルなもので、驚くほど簡素です。 しかし、その実現にはハイエンドのオーディオ機器でさえ使われる事がないような「優れたコンデンサー」が必要です。 現在主流の高周波対応コンデンサーは、構造上の理由から「高周波でミクロの振動」を発生するものが多く、高域を濁らせる原因となっています。 AP701にも、一部そのようなパーツが使われていました。 高周波ノイズを除去し、大型アンプに比類する音質を実現 AP701には、左右独立のD級パワーアンプ「Hypex社製 Ncore」とそれをドライブするためのアナログ回路がツインモノラル(左右独立)で搭載されます。 またTEACの文法通りに回路とパーツは、必要最小限に「簡素化」されています。 パーツの少ないAP701のチューニングは、約30箇所の改良に留まりましたが、現在は入手できない超高音質電解コンデンサー「ブラックゲート」や「OSコン」を的確に使用することで、ベースモデルとは比べものにならない高音質の実現に成功しました。 AP701 Specialがお客様に提供できるのは、ベースモデルを確実に回る「音の細やかさ(解像度の高さ)」と再生周波数帯域の広さ、そして圧倒的な「立体感(音場に体が包み込まれるようなイメージ)」です。 高周波ノイズの悪影響から完全に解き放たれたD級アンプは、「スピーカーとアンプの存在」を完全に消し去ります。まるで空気が直接「鳴っている」かのような今までに感じたことのない新鮮な感覚でスピーカーが鳴ります。 オーディオ機器の存在をまったく感じることなく、いくらでも、どれだけでも音楽を聞き続けられます。今までなんとなく聞いていた「楽曲」に新しい魅力が見つけられる、続きが聞きたくてスイッチを切れなくなってしまう。 AP701 Specialは、このサイズ、重量、価格でそれを実現します。 複数台を使ってさらにバージョンアップ 小型軽量のAP701 Specialは、Bi-Amp対応スピーカーと2台を組み合わせることでさらに音質を向上させられます。 また、贅沢ですが片側のアンプを使わず、1台を「モノラルアンプ」として使うことでも、音質は明確に向上します。 バージョンアップに対応 逸品館での購入の可否にかかわらず、ノーマルからAIRBOWへのバージョンアップを実施しています。 30日間安心保証付き AP701 Specialは、30日間の返品保証付きです。また、事前に音質やお客様の好みとの相性を確認できる、試聴機貸し出しサービスもご利用いただけます。 カラー 仕上げ美しいシルバー、精悍なブラックから、お選びいただけます。 シルバー ブラック コンプリートパッケージ AET TSD HS/AC 1.8mがセットになったコンプリートパッケージもご用意致しております シルバー ブラック 主な仕様 最大出力 260W + 260W (4Ω、1kHz、JEITA)、170W + 170W (8Ω、1kHz、JEITA) アナログ入力 XLR (2番HOT) × 1系統、RCA端子 (金メッキ) × 1系統 消費電力 210W 寸法/重量 444 (W) × 111.3 (H) × 348.2 (D) mm/9.9kg 【KK9N0D18P】 488,310円

AIRBOW - NT505X Special/ブラック

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■AIRBOW - NT505X Special シルバー ブラック ■AIRBOW - NT505X Special コンプリートパッケージ コンプリートパッケージは、高音質電源ケーブル「AIRBOW KDK-OFC/2.0m」がセットになったお買い得パッケージです。 シルバー ブラック 「AIRBOW UD505X Special」 DSD:22.5MHz、PCM:768k/32bit対応 USB-DAC 「AIRBOW NT505X Special」 PCと組み合わせ、高級CDプレーヤーの気分で音楽が楽しめる!   505Xシリーズは、透明感と音質の細やかさ、力強さが大きく向上 505シリーズが採用する「旭化成DAC」の供給が工場火災により絶たれたため、TEACだけではなく各社から発売される旭化成DAC搭載モデルが、通常よりも短いスパンでモデルチェンジされています。 505Xシリーズは「ESS Technology ES9038Q2M」を左右に1基ずつ搭載することで、対応信号がDSD「22.5MHz」、PCM「768kHz/32bit」にアップグレードされただけでなく、音質の要とも言えるアナログ処理部も「TEAC-HCLD2」にブラッシュアップされたことで、従来モデルよりさらに滑らかで、暖かい音質を発揮するようになりました。 AIRBOWの従来モデル505 Specialでは、信号経路や電源回路のコンデンサーをEsotericグレード同等品以上への交換、さらに高周波特性に優れる補助コンデンサーの追加による大幅な高周波ノイズ低減などにより、Esotericのエントリーモデルに迫る高音質を発揮しました。 X シリーズでは、変更されたDAC「ESS ES9038Q2M」の特性を引き出すため同時に変更された「電流伝送強化型バッファーアンプ TEAC-HCLD2」への電源供給レギュレーターICを新たにロスが小さく高速で動作するパーツに交換したことで、従来モデルよりも高域は繊細で鋭くなり、中低域は力強さが増しています。違いは大きく、同じ曲を聞いたときに「躍動感(楽しさ)」が大幅にアップしていることがすぐお分かりいただけます(この違いはNT505X Specialで特に顕著です) 。   UD505X SpecialとNT505X Specialの違い UD505XとNT505Xには、共通のメイン基板(DAC回路と出力バッファを搭載する大型PCB)が使われます。それ以外のサブ基板は、入力の違いによりUD505Xには「RCA-LINE 1系統入力」が、NT505Xには「ネットワーク(LAN)入力」が使われますが、この入力変更に伴い「異なる電源回路」が使われています。 メイン基板に電源を供給する、「左右独立したトロイダルトランス採用のリニア電源」は共通ですが、UD505Xが「アナログ入力回路を含むすべての回路にリニア電源」を使うのに対して、NT505は「ネットワーク回路とデジタル回路にインバーター電源」が使われます。 すべての電源がノイズの少ない「リニア電源」で構成されるUD505X Specialは、NT505X SpecialよりもS/Nが高く、音質がよりクリアで繊細です。ネットワーク入力が必要でない場合、HiFi音質を極めたいとお考えの場合には、音質に優れ価格も安いUD505X Specialがお薦めです。 デジタル部に瞬時電源供給能力に優れる「インバーター電源」を採用するNT505 X Specialは、中低音が分厚くパワフルな音質で、神経質にならず音楽を思いっきり楽しめる音質に仕上がっています。また、LANケーブルを接続するだけのPCレスの環境でSpotify Connect、TIDAL、Qobuz、TuneInなどを直接受信可能(UD505X SpecialでAmazon MusicやYouTubeあるいは、Spotifyなどのネットワークミュージックを受信する場合、受信可能なPCとの組合せが必要)ですし、OpenHome対応アプリから直接NT505X Specialをコントロールすることも可能です。 60日の無料体験が付属する「Roon(Roon CoreがインストールできるPCが必要)」と組み合わせれば、RAAT(Roon Advanced Audio Transport)の提供する機能、高音質再生、アプリからの快適で便利な操作やマルチルームシンクロ再生など大変便利にお使い頂けます。長時間いろいろな曲をお聞きになりたい場合、NT505X Specialがお薦めです。   505X Specialシリーズの音質をグレードアップする時のお願い 505 Specialには「10MHzクロック入力」が装備されますが、ノーマル状態の「TEAC CG-10M」を接続すると、S/Nが悪化し音がざらつきます。これはCG-10Mが発信するクロックの「C/N比」がAIRBOWモデルの要求水準に満たないためです。音質改善には、より高音質なクロックジェネレター「AIRBOW CG-10M Special」もしくは、「MUTEC製品」をお使い下さい。 CDを聞くとき「トランスポーター」でDACの音質は大きく変わりますが、PCオーディオでは「PC」で音質が大きく変わります。音楽再生専用に特化した「OS」と「アプリ」が搭載されるAIRBOW ミュージックPCは、音質の一つの指標となる「レイテンシー(処理遅延時間)」がWindowsやMacの「数10分の1」〜「100分の1」まで短縮されています。レイテンシーの短縮は、トランスポーターでの「ジッターの低減」に相当し、AIRBOWミュージックPCと組み合わせることで505Xシリーズは見違えるような高音質を発揮します。 さらに505X Specialの高音質を引き出すために欠かせない「HQ Player」や「ROON Core」も標準で搭載します。価格は高いですが、それに見合う音質と利便性が実現します。   ノーマルモデルからのバージョンアップについて ノーマルモデルのTEAC UD505X/NT505Xから、AIRBOW 505X Specialへのバージョンアップは、逸品館での購入他店での購入を問わず承ります。 ただし、逸品館購入品からのバージョンアップの場合「メーカー保証+AIRBOW品質保証」はそのまま引き継がれます。 それ以外の場合「保証期間はバージョンアップから3ヶ月」となります。また、バージョンアップ前に異常が発見された場合、バージョンアップサービスは受けられません。   ■ノーマルモデルからAIRBOWカスタムモデルへのバージョンアップ価格 TEAC UD-505-X → AIRBOW UD505X Special / 85,000円(税別) TEAC NT-505-X → AIRBOW NT505X Special / 90,000円(税別)     主な仕様(UD505X Special)   方式 USB-DAC・ヘッドホンアンプ USB入力 USB2.0(リアType-B)×1 USB(リア) PCM768kHz/32bit、DSD22.5MHz 同軸・光 PCM192kHz/24bit、DSD2.8MHz Bluetooth 4.2(LDAC、Qualcomm、aptX HD、aptX、AAC、SBC) オーディオ出力 RCA/XLR×1系統 ヘッドホン出力 標準ステレオ×2(バランス対応)、4.4mm5極端子×1 S/PDIF入力 同軸(RCA)×1、光(TOS)×1 クロック入力 BNC×1(10MHzのみ) 消費電力 18W(待機時0.4W) 本体寸法 W290 x H84.5 x D248.7 mm(突起部を含む) 重量 4.1kg   主な仕様(NT505X Special)   方式 ネットワーク対応・USB-DAC USB入力 USB2.0(リアType-B)、(フロントType-A)×各1 USB(リア) PCM768kHz/32bit、DSD22.5MHz LAN/USB(フロント) PCM384kHz/32bit、DSD5.6MHz 同軸・光 PCM192kHz/24bit、DSD2.8MHz Bluetooth 4.0 オーディオ出力 RCA/XLR×1系統 ヘッドホン出力 標準ステレオ×1 S/PDIF入力 同軸×1、光(TOS)×1(光デジタル入力と兼用、自動検出) クロック入力 BNC×1(10MHzのみ) 消費電力 20W(待機時0.4W) 本体寸法 W290 x H84.5 x D248.7 mm(突起部を含む) 重量 4.1kg 【KK9N0D18P】 264,240円

AIRBOW - NR1200BB Special/コンプリートパッケージ(ステレオ2ch・AVアンプ)

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ステレオでも、サラウンドでも、リビングにマッチする音質でこころゆくまで音楽を!   特徴   リビングには、リビングにふさわしい音質で音楽を楽しもう 音質追求と共に気に入った音を出すセッティングが難しくなり、それがストレスになっていませんか?AIRBOWが目指すオーディオは、音が出た瞬間に心が晴れて体が動き出すような、音楽に包まれると知らない間にストレスが全部消えているような、そんな心と体に優しい音を目指しています。特にみんなが集まるリビングのオーディオは、どんなソフトでも楽しく聞けて、長時間聞き疲れない音質が理想です。 しっかり耳で「音」を聞かなくても、音楽の楽しさが「体」に直接伝わる音質。毎日聞いているのに、毎日新しい高音質を実感できる音質。AIRBOWが腕によりを掛けてチューンナップした、この2つのアンプは、あなたのリビングを音楽あふれる「感動空間」に変えることでしょう。   コストに制限されることなく音質を追求 Marantz NR1200/NR1711は、部品供給の影響からDACチップが変更されました。AIRBOW NR1200BB/NR1711TI Specialは、刷新されたDACチップに合わせてさらなる高音質を目指しています。どちらのモデルもエネルギーの源である「電源コンデンサーの容量」をオリジナルの6800?から2倍近い12000?に増量、さらに各基板に実装される「補助コンデンサー」の容量も大幅に増やし、音楽表現のキーポイントとなる中低音の量感や音の密度感を大きく向上させることに成功しています。また音楽信号が通過するパーツを多数ハイエンドオーディオグレード品に変更し、空間の透明感、音の細やかさや明瞭度を上級モデルに匹敵するまでに高めています。 コストに制限されることなく音質を追求した結果、NR1200 BB Specialで「約70個」、NR1711TI Specialでは、「100個を超える」パーツの交換を行っています。   高級アンプに匹敵する滑らかで透明な音質を実現するNR1200BB Special 前方2本のスピーカーだけによるステレオ再生の醍醐味は「ホログラムのように立体的に浮かび上がる音像再現」です。その実現のため「音の細やかさ」と「明瞭度」を極限まで高めるため、従来モデルよりも改造範囲を僅かに広げたために価格が僅かに上がってしまいましたが、音質の向上はそれを上回ります。 鮮度が高いピュアオーディオらしい音をベースに、シルクのようにきめ細やかで滑らかな音で、2本のスピーカーの存在感を完全に消し、目の前に音場を大きく展開します。2本のスピーカーから音が出ているとは信じられないほど濃厚で奥行きのあるその音質。ボーカルやコンサートマスターを2本のスピーカーの中央にクッキリと浮かび上がらせ、スピーカー後方に伴奏を大きく展開します。あるべき位置に楽器がきちんと定位し、濁りない空間が美しいハーモニーで満たされます。リスナーは、きっと時を忘れて演奏に聞き入ることでしょう。夜間に許される限界まで音量を絞っても、その魅力がまったく色あせないのも優れた長所です。   ライブ会場さながらの音場空間を再現するNR1711TI Special リアスピーカーを使うサラウンドの最終目的は、リスニングルームに「ライブ会場と同じスケールの音場を再現」することです。 この価格帯のAVアンプの問題は、細かい音が十分に再現されないことです。細かい音が完全にされないとスピーカーからスピーカーへ音が移動するとき「音がない空白の時間(空間)が生じる」てしまい、音がシームレスに繋がらず、また広がり感を生み出す間接音(響きの成分)も不十分になって、「空間が破れて(破綻)」しまいます。 音の細やかさを限界まで引き出すため、100個以上のパーツを交換したNR1711TI Specialは、この価格帯のAVアンプでは再現できなかった小さな音まではっきりと聞かせます。音がシームレスに大きく移動し、「スピーカーが消えてしまったような自然な音の繋がり」が実現するだけでなく、空間表現を担うエフェクトサウンドが必要なだけ再現され、ハイト・スピーカーを使わなくとも「上下左右360度方向への音の広がり」が実現します。 鮮度感では、ステレオモデルのNR1200BB Specialに及びませんが、「サラウンドモード」を常に使うことで、体が音に包み込まれる「ライブ会場さながらの濃密な音場空間」が実現します。 エイジング(慣らし運転)のお願い NR1200BB/1711TI Specialは、度重なる改良により「従来モデルよりもエイジング時間」を短くすることに成功しました。約10時間お聞きいただければ十分な音質を発揮します。500時間程度のご使用で100%の性能に達しますが、経年変化に強い高価なパーツを多用していますので鳴らし続けても、長期間音質は良好なまま保たれます。   ご注意 デジタル入力時、サンプリング周波数が切り替わる曲の頭で「ごくまれにプチッという小さなノイズが入る」ことがございます。これは仕様で改善する事が出来ません。小さなノイズでも気になさる場合は、貸出試聴などで確認をお願いいたします。万一の場合には、購入後30日以内なら返品(AIRBOW満足度保証サービス)を承りますので、安心してご購入下さいませ。   仕様説明(NR1200BB Special)   定格出力 75W+75W(8Ω)、100W+100W(6Ω) A/B 2 系統(同時出力可能) HDMI 端子 入力×5、出力×1 音声入力 ライン×3、フォノ(MM)×1 音声出力 2.2ch×1、ゾーンプリアウト×1 デジタル入力 同軸/光デジタル各1、USB(フロント)×1 有線/無線LAN、Bluetooth ヘッドホン出力 標準ジャック×1 チューナー FM/76.0-95.0 MHz、AM/ 522-1629 kHz 消費電力 20W(無信号時)、210W(定格)、0.5W(待機時) 寸法 440(W)×105(H)×378(D)mm(アンテナを寝かせた場合) 440(W)×175(H)×378(D)mm(アンテナを立たせた場合) 重量 7.9kg 仕上げ シルバーゴールドのみ 【KK9N0D18P】 208,800円

AIRBOW - Cinema 70s Special/ブラック/コンプリートパッケージ(7.2ch・AVサラウンドレシーバー)

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山椒は小粒でもぴりりと辛い、それがCinema 70s Special 特徴 ■リビングにはリビングにふさわしいサウンドを! みんなが集まるリビングには、ソースを選ばず音楽を生き生きと楽しく聞かせてくれる「パワフルなサウンド」がふさわしいと思います。けれど深夜には、だれにも迷惑がかからない音量で一人静かに音楽を聞ける「デリケートなサウンド」も欲しくなるはずです。それを両立するのが、AIRBOW Cinema 70s Specialです。 ■電源回路のアップグレード 小型アンプから大型アンプに匹敵する「パワフルなサウンド」を実現するためには、電源に余裕が必要です。Cinema 70s Specialはそれを実現するため、エネルギーの源である「電源平滑コンデンサーの容量」をオリジナルの6800㎌からほぼ2倍の12000㎌に増量しています。この12000μFという容量はワンクラス上のMarantz CINEMA 50と同じですが、さらに電源を消費するICの近くにある「補助電源コンデンサー」の容量もオリジナルの2~10倍と大きく増量しています。 電源の飛躍的な強化により、Cinema 70s Specialの再現する中低音の量感やエネルギー感をより大型のAVアンプと同等に高めることに成功しました。また、電源の強化により空間の密度感も大きく向上しています。 次に音楽信号が通過するパーツの多くを高級オーディオグレードに変更することで、より細かな音の再現性、音の純度を飛躍的に高めました。その結果、Cinema 70s Specialの明瞭度・透明度・微小信号、そして再現能力は、上級モデルを超える水準にまで高まっています。 徹底した電源回路の改造による思わず体が動いてしまうほどの「パワフルなサウンド」。信号系のパーツをハイエンドオーディオ同等品に置き換えたことで実現した、音が出てくる前の気配から伝わるほどの「微小信号再現性」。 AIRBOWが小型AVアンプの極限を目指しチューンナップしたCinema 70s Specialの交換部品総数は、軽く100個を超えました。ベースモデルであるMarantz CINEMA 70sを40型の2Kテレビとするなら、Cinema 70s Specialは、75型の8Kテレビくらいの性能になっています。 AIRBOWが目指す音楽再現は、音が出た瞬間に心が晴れてストレスが全部消えているような、そんな心と体に優しい音です。 Cinema 70s Specialは、あなたのリビングを「圧倒的な感動空間」に変えることでしょう。 ■デジタル回路のグレードアップ 最近、AVアンプは急速な音質向上を果たしていますが、その秘密は音量・遅延時間・イコライジング整など基本的な音声調整を行うだけではなく、サラウンドで最も重要な効果音までを「デジタル演算により生み出すDSP」の演算桁数が、24bit(CDの256倍の細やかさ)から32bit(CDの65536倍=24bitのさらに256倍の細やかさ)に向上したことです。しかし、それは同時に「1bit」の表現がより繊細になったことでもあります。 Cinema 70s Specialは、AVアンプの心臓部「32bit DSP」の繊細さをより確実に引き出すため、DSP回路とその周辺回路の「電源レスポンスの向上」・「デジタルノイズの低減」を行い、DSPの演算精度とD/A変換音質を大幅に高めました。 ベースモデルでは「消えてしまっていた小さな変化」まで明確に再現するCinema 70s Specialなら、ストリーミングの「圧縮ステレオ音源」も、サブスク配信動画の「圧縮サラウンド音声」も、非圧縮音源とほぼ変わらない音質で聞くことができます。出力映像もベースモデルとは比べものにならない美しさです。 ■パワーアンプのアップグレード Cinema 70s Specialは、「パワーアンプ部」に使われている電解・フィルムコンデンサーの「全数(安全・制御回路など音質に関わらない回路を除く)」を交換することにより、サラウンドアンプでありながら同価格のピュア・オーディオ(ステレオ)プリメインアンプに匹敵する音質を実現します。 ■常時サラウンドでお使い下さい 「ステレオ」には望めない「サラウンド」の魅力は、「ステージの大きさ」です。なぜならば「音の広がり」を生み出す「残響音」の種類が違うからです。 ステレオによる音の広がりは「パッシブ」なものです。残響の音量は小さく、遅延時間も部屋のサイズ以上にはなりません。これに対し、サラウンドアンプの残響音は、DSPが「作り出した最適な残響音」をリアスピーカーが再生する「アクティブ」なものですから、部屋の大きさとは無関係に「ライブ会場と同等サイズの音場空間」を作れます。例えリスニングルームが四畳半だとしても、大型ライブ会場の音場スケールで音楽や映画が楽しめるのです。 しかし、一般的な市販アンプでは、微小信号(細かい音)の再現性の限界で「スピーカーから音が出ている違和感」が残ります。また音場空間の密度の低さや、部屋全体にシームレスに音が大きく広がらないなどの問題も残されています。しかし、徹底的な改良により「微小信号再現性」が大幅に向上しているCinema 70s Specialでは、それらの問題はすべて解決しています。 スピーカーの存在を感じさせずシームレスに音が移動し、「スピーカーが消えてしまったような自然な音の広がり」が実現します。その魅力的な音像空間は音量を絞ってもそのまま変わらず、リスナーを常にコンサート会場のベストポジションに位置します。Dolby Atmos が目標とする上下左右360度方向への音の広がりも、ハイト・スピーカーを使わない「イネーブルド・モード」で実現します。 ソースがステレオやモノラルでも「バーチャル・サラウンドモード」を使うことで、「ライブ会場さながらの濃密な音場空間」がリビングに出現します。違和感のない音の広がりと定位を実現できるCinema 70s Specialは、常に「サラウンドON」でお使い下さい。 ■ピュア・オーディオシステムとの融合 Cinema 70s Specialには高音質なプリアウトが備わります。「ステレオシステム」をお使いなら、フロントスピーカーは従来のシステムをそのまま利用し、サラウンド再生時には Cinema 70s Specialのフロントプリアウト信号をそのシステムに接続して下さい。この時、メニュー画面の設定によりCinema 70s Specialのフロントアンプの電源をOFFにできます。余計なアンプを停止させることで、さらに良好な音質を実現できます。センター・リア・エフェクトスピーカーをCinema 70s Special内蔵アンプで鳴らせば、ピュア・オーディオとサラウンドシステムが同一のリスニングルームで両立します。 ■エイジング(慣らし運転)のお願い パーツの選択と最適化をより入念に行ったことで、Cinema 70s Special は従来モデルよりもエイジング時間を短くすることに成功していますが、本格的な音質を発揮するまでには「100時間」が必要です。その後、500時間程度のご使用でほぼ100%の性能に達しますが、多くのパーツが高性能&長寿命化されていますので、その良好な音質は長期間保たれます。 ■お得なコンプリートパッケージ 「コンプリートパッケージ」は、AIRBOW Switch Leg01を装着し、 高音質電源ケーブルAIRBOW KDK-OFC(2.0m)を付属してお届けする「お買得セット」です。 ■おすすめスピーカー 本機のご使用は、特に下記のスピーカーとの組み合わせがオススメです!是非一度お試しください。 《Polk Audio》 ●Polk Monitor XTシリーズ MXT70、MXT60、MXT35、MXT30、MXT20、 MXT15、MXT90、MXT12、MXT10、PSW10 ●Signature Eliteシリーズ ES50、ES55、ES60、ES30、ES35、ES15、ES20、ES10 《Klipsch》 ●REFERENCE シリーズ R-800F、R-600F、R-50M、R-40M、R-50C、R-30C、R-40SA、R-101SW ●REFERENCE PREMIREシリーズ RP-8000F II、RP-6000F II、RP-600M II、RP-500M II、RP-504C II、 RP-500C II、RP-404C II、RP-500SA II、RP-502S II 仕様説明 スピーカー出力 50W+50W(8Ω)、70W+70W(6Ω) FL/C/FR/SL/SR/SBL/SBR7系統 フロントバイアンプ対応 HDMI端子 入力×6(8K対応入力×3)、出力×1 音声入力 ライン×3、フォノ(MM)×1 音声出力 7ch×1、SW×2、ゾーンプリアウト×1 デジタル入力 同軸/光デジタル各1、USB(フロント)×1 有線/無線LAN、Bluetooth ヘッドホン出力 標準ステレオジャック×1 チューナー FM/76.0–95.0 MHz、AM/ 522–1629 kHz 消費電力 20W(無信号時)、250W(定格)、0.5W(待機時) 寸法/重量 442(W)×109(H)×384(D)mm /8.7kg ※デジタル入力時、サンプリング周波数が切り替わる曲の頭で「ごくまれにプチッという小さなノイズが入る」ことがございます。これは仕様で改善する事が出来ません。小さなノイズでも気になさる場合は、貸出試聴などで確認をお願いいたします。万一の場合には、購入後30日以内なら返品を承りますので、安心してご購入下さいませ。 ※製品の仕様、外観などは予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。 【KK9N0D18P】 237,675円

AIRBOW - PM8006 Studio/コンプリートパッケージ(プリメインアンプ)【新価格】

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アナログアンプらしい滑らかさと透明感を実現しました marantzの上級プリメインアンプには、超低歪みを実現する新素子「スイッチングアンプ」が搭載されました。トランジスターアンプでは避けられない「ゼロクロス歪み」を発生しない「スイッチングアンプ」は、圧倒的に高い低音のリニアリュティーや驚くほど癖の少ないストレートな表現を持っていますが、進歩を続けてきたトランジスターアンプの「透明感」や「美しい響きの良さ」にも、捨てきれない魅力があります。 PM8006では、従来モデルPM8005が使う「アナログボリューム」が上級モデルのPM-14S1に搭載される「電子ボリューム」に変更され、さらに美しい高音と豊かな響きの源である「HDAM-SA2」が「HDAM-SA3」へと進化して独立基板として搭載されます。PM-14S1との違いは、電源トランス容量とパワーアンプ基板がモノラルからステレオに変わっているくらいしかありません。外観こそ樹脂のパネルが使われますが、回路構成はPM-14S1とそれほど大きく変わりません。 AIRBOWのカスタムモデルPM8006 Studioは、PM8006にPM8005 Studioよりも多い90箇所もの改良を加えることで、その音質をノーマルモデルのmarantz PM-14S1を超え、AccuphaseやESOTERIC、LUXMANの60万円オーバーの高級プリメインアンプに近づけることに成功しました。 「コンプリートパッケージ」は、「AIRBOW SWITCH-LEG」を装着、専用高音質電源ケーブル「KDK-OFC」を付属した状態でお届けする「お買得セット」です。 ●商品仕様 スピーカー出力 100W+100W(4Ω)、70W+70W(8Ω) A/B 2系統(同時出力可能) アンバランス入力 RCA×5 パワーダイレクト入力 RCA×1 フォノ入力 RCA(MM)×1 テープ出力 RCA×1 ヘッドホン出力 標準ジャック×1 音質可変機能 トーンコントロール(3段)、ソースダイレクト 消費電力 24W(無信号時)、220W(定格)、0.2W(待機時) 寸法/重量 440(W)×128(H)×379(D)mm /12.0kg 《 当サイトでご購入の場合「AIRBOW満足度保証(返品)サービス」はご利用いただけません 》 弊社発行物(カタログ、パンフレット、メルマガ、ブログなど)や 当店直営サイト「AIRBOW公式サイト、オーディオ逸品館.JP、e.オーディオ逸品館 」等でご案内・実施しています「AIRBOW満足度保証(返品)サービス」は、 当店直営サイトのオーディオ逸品館.JP、e.オーディオ逸品館及び店頭にて現金一括 (現金支払い・銀行振込・代金引換)でのご購入の場合にのみご利用いただけます。 それら以外の当店運営サイト(楽天市場店・Yahoo!ショッピング店・Amazon店・ヤフオク!店) からご購入の場合は「AIRBOW満足度保証(返品)サービス」の対象外となり、 ご利用いただけませんので、予めご了承下さい。 【KK9N0D18P】 226,125円

AIRBOW - MODEL30 Replay/ブラック(プリメインアンプ)

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【色違いやコンプリートパッケージはこちら】 □AIRBOW - MODEL30 Replay(シルバーゴールド) ■AIRBOW - MODEL30 Replay(ブラック) 【逸品館おすすめの関連商品】 ・ノンシールドRCAケーブル □AIRBOW - MSU-X-TENSION2-095/0.95m(RCA・ペア) デジタルパワーアンプの力強さと、アナログの滑らかで艶やかな音質を両立 特徴 PM12OSEと同等のパワーアンプを搭載、アース線をグレードアップ 発売初期の段階では、アナログアンプに比べ「音が良い」とは言えなかったスイッチングアンプですが、制御用トランジスターの進歩などにより、現在はアナログアンプと同等の音質を実現するだけではなく、アナログアンプにはない優れた特徴(PM12OSE Masterのカタログに詳しく書いています)を持つに至りました。 MarantzはHD-AMP1から、パワーアンプ部に「Hypex社UcD(Universal Class D)スイッチングパワーアンプモジュール」の採用を開始しました。これを習作として自信を得たmarantzはプリメインアンプのフラッグシップモデルに同じくHypex社の高出力品「NCoreR NC500」をBTL動作で、続くPM12にはPM10と同じ「NCoreR NC500」を通常動作で搭載してきました。 「スイッチングアンプの高音質化」に特に豊富なノウハウを持つAIRBOWは、このモジュールの大幅な音質向上に成功し、AIRBOW「HD-AMP1 Special」、「PM10 Ultimate」、「PM12OSE Master」は、同価格帯のアナログアンプを上回る音質を発揮するとお客様から高い評価を頂戴しています。 今回新発売する「AIRBOW MODEL 30 Replay」には専用電源回路を含め、上級モデルPM12とまったく同じモジュールが搭載されますが、プリアンプ部は相応に簡略化されています。その「損失分」を補うため、MODEL 30 Replayでは、スイッチングアンプ基板に使われている「アース線の強化」を実施しました。 一般的に「アース」は、電源を安定させる、ノイズをアースに流す、など「電流が流れる下流」だと考えられています。しかし、導体中では電流と逆方向に「電子」が流れ、アースはエネルギーの供給源となっています。 MODEL 30 Replayには、AETに特注したAIRBOWスピーカーケーブル「SPK-300」の高音質配線材をアース線として使いました。 比較写真から、標準品(下)との容量(太さ)の違いがお分かりいただけると思います。 MODEL 30 Replayで実施したパワーアンプ部のアース線の変更は、「電源ケーブルの交換」と同等の音質改善をもたらし、簡素化されたアナログ部の音質を完全に補うことに成功したのです。 一日中聞いていても疲れることなく、いつまでも聞いていたくなる音を実現しました MODEL 30 Replayが本領を発揮するのは「通電後20時間」を経過してからですが、これはSACD 30n Replayがエイジングに必要とする約100時間よりもずっと短くなっています。CDプレーヤーよりも遙かに大きな電流が流れるアンプでは、エイジングが短くなることが多いのですが、それだけではなくMODEL 30 Replayは、寿命に影響を与えない範囲で、初期から良い音を発揮できるようにパーツを選んでいます。 エイジングが完了すると、MODEL 30 Replayは、アナログアンプのように滑らかで透き通るように美しい高音と、このサイズのプリメインアンプの標準を大きく超える「高密度で重厚なサウンド」を発揮するようになります。 大編成のClassicを聞いた時の豊かな立体感と濃密な中低域の量感、弦楽器の透き通るような美しいハーモニーに。JAZZでは、リアルなウッドベースとハイハットの鮮やかさ、そして艶やかなボーカルに。ロックやフュージョン、ポップスでは、パンチのあるリズムセクションに納得していただけることでしょう。もちろんその良さは、SACD 30n Replayと同じく、音量をうんと下げても一切変わることがありません 「音楽をもう一度聞き直したくなるほど良い音」という意味を込めて名付けた「MODEL 30 Replay」は、デジタル音源だけではなく、アナログレコードの良さも引き出します。SACD 30n Replayとのペアで奏でる豊かなサウンドは、普段聞き慣れた演奏をまったく違うものに感じさせ、あなたの音楽ライフに一石を投じるに違いありません。 仕様説明 定格出力 100W×2(8Ω)、200W×2(4Ω) 周波数特性 5Hz〜50KHz(±3db、CD入力、8Ω/1W出力) アナログ入力(RCA) LINE×5、Phono(MM/MC)×1 パワーアンプダイレクト×1 アナログ出力(RCA) RECアウト×、プリアウト×1 ヘッドホン出力 標準ステレオジャック×1 その他の入出力端子 マランツリモートパス入出力×1 消費電力 150W (通常待機電力0.2W) 寸法/重量 443(W)×130(H)×431(D)mm / 14.6kg 仕上げ ゴールド・ブラック 《 当サイトでご購入の場合「AIRBOW満足度保証(返品)サービス」はご利用いただけません 》 弊社発行物(カタログ、パンフレット、メルマガ、ブログなど)や 当店直営サイト「AIRBOW公式サイト、オーディオ逸品館.JP、e.オーディオ逸品館 」等でご案内・実施しています「AIRBOW満足度保証(返品)サービス」は、 当店直営サイトのオーディオ逸品館.JP、e.オーディオ逸品館及び店頭にて現金一括 (現金支払い・銀行振込・代金引換)でのご購入の場合にのみご利用いただけます。 それら以外の当店運営サイト(楽天市場店・Yahoo!ショッピング店・Amazon店・ヤフオク!店) からご購入の場合は「AIRBOW満足度保証(返品)サービス」の対象外となり、 ご利用いただけませんので、予めご了承下さい。 【KK9N0D18P】 566,850円

AIRBOW - NT505X Special/シルバー/コンプリートパッケージ

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■AIRBOW - NT505X Special シルバー ブラック ■AIRBOW - NT505X Special コンプリートパッケージ コンプリートパッケージは、高音質電源ケーブル「AIRBOW KDK-OFC/2.0m」がセットになったお買い得パッケージです。 シルバー ブラック 「AIRBOW UD505X Special」 DSD:22.5MHz、PCM:768k/32bit対応 USB-DAC 「AIRBOW NT505X Special」 PCと組み合わせ、高級CDプレーヤーの気分で音楽が楽しめる!   505Xシリーズは、透明感と音質の細やかさ、力強さが大きく向上 505シリーズが採用する「旭化成DAC」の供給が工場火災により絶たれたため、TEACだけではなく各社から発売される旭化成DAC搭載モデルが、通常よりも短いスパンでモデルチェンジされています。 505Xシリーズは「ESS Technology ES9038Q2M」を左右に1基ずつ搭載することで、対応信号がDSD「22.5MHz」、PCM「768kHz/32bit」にアップグレードされただけでなく、音質の要とも言えるアナログ処理部も「TEAC-HCLD2」にブラッシュアップされたことで、従来モデルよりさらに滑らかで、暖かい音質を発揮するようになりました。 AIRBOWの従来モデル505 Specialでは、信号経路や電源回路のコンデンサーをEsotericグレード同等品以上への交換、さらに高周波特性に優れる補助コンデンサーの追加による大幅な高周波ノイズ低減などにより、Esotericのエントリーモデルに迫る高音質を発揮しました。 X シリーズでは、変更されたDAC「ESS ES9038Q2M」の特性を引き出すため同時に変更された「電流伝送強化型バッファーアンプ TEAC-HCLD2」への電源供給レギュレーターICを新たにロスが小さく高速で動作するパーツに交換したことで、従来モデルよりも高域は繊細で鋭くなり、中低域は力強さが増しています。違いは大きく、同じ曲を聞いたときに「躍動感(楽しさ)」が大幅にアップしていることがすぐお分かりいただけます(この違いはNT505X Specialで特に顕著です) 。   UD505X SpecialとNT505X Specialの違い UD505XとNT505Xには、共通のメイン基板(DAC回路と出力バッファを搭載する大型PCB)が使われます。それ以外のサブ基板は、入力の違いによりUD505Xには「RCA-LINE 1系統入力」が、NT505Xには「ネットワーク(LAN)入力」が使われますが、この入力変更に伴い「異なる電源回路」が使われています。 メイン基板に電源を供給する、「左右独立したトロイダルトランス採用のリニア電源」は共通ですが、UD505Xが「アナログ入力回路を含むすべての回路にリニア電源」を使うのに対して、NT505は「ネットワーク回路とデジタル回路にインバーター電源」が使われます。 すべての電源がノイズの少ない「リニア電源」で構成されるUD505X Specialは、NT505X SpecialよりもS/Nが高く、音質がよりクリアで繊細です。ネットワーク入力が必要でない場合、HiFi音質を極めたいとお考えの場合には、音質に優れ価格も安いUD505X Specialがお薦めです。 デジタル部に瞬時電源供給能力に優れる「インバーター電源」を採用するNT505 X Specialは、中低音が分厚くパワフルな音質で、神経質にならず音楽を思いっきり楽しめる音質に仕上がっています。また、LANケーブルを接続するだけのPCレスの環境でSpotify Connect、TIDAL、Qobuz、TuneInなどを直接受信可能(UD505X SpecialでAmazon MusicやYouTubeあるいは、Spotifyなどのネットワークミュージックを受信する場合、受信可能なPCとの組合せが必要)ですし、OpenHome対応アプリから直接NT505X Specialをコントロールすることも可能です。 60日の無料体験が付属する「Roon(Roon CoreがインストールできるPCが必要)」と組み合わせれば、RAAT(Roon Advanced Audio Transport)の提供する機能、高音質再生、アプリからの快適で便利な操作やマルチルームシンクロ再生など大変便利にお使い頂けます。長時間いろいろな曲をお聞きになりたい場合、NT505X Specialがお薦めです。   505X Specialシリーズの音質をグレードアップする時のお願い 505 Specialには「10MHzクロック入力」が装備されますが、ノーマル状態の「TEAC CG-10M」を接続すると、S/Nが悪化し音がざらつきます。これはCG-10Mが発信するクロックの「C/N比」がAIRBOWモデルの要求水準に満たないためです。音質改善には、より高音質なクロックジェネレター「AIRBOW CG-10M Special」もしくは、「MUTEC製品」をお使い下さい。 CDを聞くとき「トランスポーター」でDACの音質は大きく変わりますが、PCオーディオでは「PC」で音質が大きく変わります。音楽再生専用に特化した「OS」と「アプリ」が搭載されるAIRBOW ミュージックPCは、音質の一つの指標となる「レイテンシー(処理遅延時間)」がWindowsやMacの「数10分の1」〜「100分の1」まで短縮されています。レイテンシーの短縮は、トランスポーターでの「ジッターの低減」に相当し、AIRBOWミュージックPCと組み合わせることで505Xシリーズは見違えるような高音質を発揮します。 さらに505X Specialの高音質を引き出すために欠かせない「HQ Player」や「ROON Core」も標準で搭載します。価格は高いですが、それに見合う音質と利便性が実現します。   ノーマルモデルからのバージョンアップについて ノーマルモデルのTEAC UD505X/NT505Xから、AIRBOW 505X Specialへのバージョンアップは、逸品館での購入他店での購入を問わず承ります。 ただし、逸品館購入品からのバージョンアップの場合「メーカー保証+AIRBOW品質保証」はそのまま引き継がれます。 それ以外の場合「保証期間はバージョンアップから3ヶ月」となります。また、バージョンアップ前に異常が発見された場合、バージョンアップサービスは受けられません。   ■ノーマルモデルからAIRBOWカスタムモデルへのバージョンアップ価格 TEAC UD-505-X → AIRBOW UD505X Special / 85,000円(税別) TEAC NT-505-X → AIRBOW NT505X Special / 90,000円(税別)     主な仕様(UD505X Special)   方式 USB-DAC・ヘッドホンアンプ USB入力 USB2.0(リアType-B)×1 USB(リア) PCM768kHz/32bit、DSD22.5MHz 同軸・光 PCM192kHz/24bit、DSD2.8MHz Bluetooth 4.2(LDAC、Qualcomm、aptX HD、aptX、AAC、SBC) オーディオ出力 RCA/XLR×1系統 ヘッドホン出力 標準ステレオ×2(バランス対応)、4.4mm5極端子×1 S/PDIF入力 同軸(RCA)×1、光(TOS)×1 クロック入力 BNC×1(10MHzのみ) 消費電力 18W(待機時0.4W) 本体寸法 W290 x H84.5 x D248.7 mm(突起部を含む) 重量 4.1kg   主な仕様(NT505X Special)   方式 ネットワーク対応・USB-DAC USB入力 USB2.0(リアType-B)、(フロントType-A)×各1 USB(リア) PCM768kHz/32bit、DSD22.5MHz LAN/USB(フロント) PCM384kHz/32bit、DSD5.6MHz 同軸・光 PCM192kHz/24bit、DSD2.8MHz Bluetooth 4.0 オーディオ出力 RCA/XLR×1系統 ヘッドホン出力 標準ステレオ×1 S/PDIF入力 同軸×1、光(TOS)×1(光デジタル入力と兼用、自動検出) クロック入力 BNC×1(10MHzのみ) 消費電力 20W(待機時0.4W) 本体寸法 W290 x H84.5 x D248.7 mm(突起部を含む) 重量 4.1kg 【KK9N0D18P】 267,705円

AIRBOW - SR6015 MAX Special/コンプリートパッケージ(9.2ch・AVサウンドレシーバー)

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SR6015を限界まで磨き上げた、MAXチューン! サラウンドはこれで十分!! 特徴 徹底した改良を加え、このサイズで最良の音質を実現 従来のSR6000シリーズ、SR7000シリーズは、「コストと音質のバランス」を考え、効率の良い箇所のみを改造していました。しかしSR6015は二十万円前半で可能な限りの音質に仕上げるよりは、二十万円後半で徹底した音質を狙う方がAIRBOWユーザーのニーズにマッチすると考え、従来の1.5倍以上となる200箇所にも及ぶ改良を加え、SR6000サイズでの最高音質を目指しました。名称も従来のSpecialモデルとの違いを明確にするため、「限界」という意味の「MAX」を追加し、SR6015 MAX Specialと更新しました。 AIRBOWのAVアンプが追求する、特別なサウンドとは? 各社が発売する「AVアンプ」は、例えトップモデルであったとしても「ピュアオーディオ」ほどには、コストがかけられていません。ステレオと比べ、6.5倍にも及ぶ11.2CHにピュアオーディオモデルと同等のパーツを奢ったら、AVアンプの価格はさらに上昇し、各社がターゲットとする価格を大きく超えるでしょう。例えば母体となるSR6015は価格内で最良の音質を目指すため、FL/C/FRの3CHとサラウンドCHの音質には小さな差が付けられています。けれどAIRBOWモデルは、CH間の繋がりの良さを重視し9CHをすべて同一のクォリティーに統一しています。 AVアンプとピュアオーディオステレオモデル(プリメインアンプ)の違いは、主にパーツのグレードダウンによる「小さな変化」や「微少音量」の再現性に表れます。一般的なサラウンドアンプでは、スピーカー間を音が移動するとき、「スピーカーからスピーカーへの音の移動」を明確に感じます。スピーカーの選択や設置が不十分だと、音が出ているスピーカーを特定することも容易です。しかし、AIRBOWのピュアオーディオモデルでは、どのスピーカーから音が出ているか特定出来ません。空間に溶け込むような細やかさ。それをAVアンプでも可能とするのが、AIRBOWが目標とする「特別なサウンド」です。 電源応答性の向上、信号伝達の純度改善、電磁波ノイズのために200箇所近い改良を加えることで、ピュアオーディオアンプと同等の「信号純度」と「レスポンス」が実現し、通常のAVアンプでは再現出来なかった小さな音が聞こえるようになります。それまでは「無音」になってしまう部分に「気配」が残ると、一台のスピーカーがカバーできるエリアが広がり、スピーカーからスピーカーへシームレスに音が移動するようになります。 AIRBOWのAVアンプではスピーカーの数が少なくても、一般的なAVアンプよりも優れた立体感(より音が大きく広がり、移動します)が実現しますが、それは「一台のスピーカーがカバーできるエリアが広い」証明でもあります。さらに細かな変化が再現されると、空間の密度の濃さ(空間が音で満ちている感覚)が高まります。スピーカーの存在感が消え、サラウンド空間が完全にシームレス(連続)に繋がる心地よさは、一度でも体験すると戻れなくなるでしょう。一般的なAVアンプでは体験できない、この圧倒的な「サラウンド」を20年前に実現したAIRBOW。その実力をご存じの「AIRBOWを知るお客様」のためにも、今回のSR6015 MAX Specialには力を入れました。30万円近い価格は、その音質と引き替えなら十分に価値があると思います。 常時サラウンドでお楽しみ下さい SR6015 MAX Specialが実現する「シームレスなサラウンド空間」は、搭載する「バーチャルサラウンド機能」でも発揮されます。ステレオソースを「疑似サラウンド」でサラウンド化することで、部屋のサイズを超えてリスナーを包み込む広大な再生空間が実現します。さらに5.1CHでも音場が上方に大きく展開し、コンサートホールのど真ん中でライブを聞いているような圧倒的な臨場感が実現します。 この効果は「広いホールで演奏されるクラシック」だけではなく、「録音の悪いJ-POP」などのソースでも絶大な効果を発揮します。SR6015 MAX Specialは、常時サラウンドでお楽しみ下さい。 ハイレゾ・DSD、8K映像など最新のソースに幅広く対応します SR6015 MAX SpecialはHDMI / USB / LAN(有線/無線) / Bluetoothなど最新のデジタル接続と、同軸 / 光の従来のデジタル接続に対応するだけではなく、一般的なラインレベルの信号(RCA接続)や、レコードプレーヤーを直接聞ける「フォノ回路(MM)」が搭載されます。 それらのソースを「そのまま」楽しめるだけではなく、ソースをサラウンド化することでリスニングルームの広さや音量に縛られることなく、制作者・演奏者の意図をありのままに再現できます。 最高級ステレオHiFiシステムでさえ得られないほどの、躍動感と実在感、見過ごしていた過去の名作・名曲が鮮やかに蘇るその感動は、AIRBOWのAVアンプだからこそ生み出せます。SR6015 MAX Specialは、そんな素晴らしい音楽の楽しみ方をあなたに届けてくれるでしょう。 仕様説明 定格出力 110W+110W(8Ω、20Hz-20kHz、THD0.08%) HDMI入力/出力 入力×7(8K対応入力×1)、出力×3 USB入力 フロント×1 映像入力 コンポーネント×2、コンポジット×4(フロント×1) 映像出力 コンポーネント×1、コンポジット×1 デジタル音声入力 同軸デジタル×2、光デジタル×2 アナログ音声入力 アナログ×6(フロント×1)、7.1ch×1、Phono(MM)×1 プリ/ヘッドホン出力 11.2ch×1、ゾーン×1、ヘッドホン×1 チューナー部 FM/76.0-95.0MHz、AM/522-1629kHz 電源 AV100V、50/60Hz 消費電力 680W(定格)、0.2W(待機時) 寸法 440(W)×161(H)×398(D)mm(ロッドアンテナ除く) 440(W)×229(H)×398(D)mm(ロッドアンテナ含む) 重量 12.8kg 【KK9N0D18P】 362,415円

AIRBOW - PM12OSE Master(プリメインアンプ)

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36ヶ月延長保証対象商品について こちらの製品は長期延長保証をご購入日より36ヶ月(3年)で実施せていただいておりますので、安心してご利用いただけます。 スピーカーの影響を受けにくく、歪みが少ないデジタルならではのサウンドを追求 デジタルアンプに求めるサウンドとは HD-AMP1、PM-10に続いて発売されたPM-12の最新モデルmarantz PM-12 OSEには、最新のデジタルアンプが搭載されています。デジタルと聞くと10年ほど前に発売された高級デジタルアンプ「Ayre」や、ヤマハの技術者が設立しブームとなった「Flying Mole」のような、「艶や響きの少ない無機的な音」を想像されるかも知れません。その原因は「音質を損なうデジタルノイズ」が完全に遮断されていなかったためですが、すでに「デジタル」とは分からない滑らかで艶やかな音質を実現できる段階まで技術は進歩しています。 このように、マイナスのイメージが先行したデジタルアンプですが、真空管アンプやアナログトランジスターアンプで実現できなかった優れた特徴を持っています。一つ目は「スピーカーの影響を受けにくい」と言う特性です。従来方式のアンプで超低音や大音量を再生した場合、スピーカーが発生する「逆起電力(ボイスコイルがマグネット磁界の中で動くことによって発生する、ユニットの動きを止めようとする力)」の影響が避けられず、「歪みが大きく」なりました。しかし、スピーカー駆動原理が異なるデジタルアンプは、スピーカーの影響をほとんど受けません。もう一つは「直線性が優れている」という特徴です。アンプに入力される信号を縦軸、出力される信号を横軸にしてグラフを描いた場合、デジタルアンプのグラフがほぼ直線になるのに対し、アナログアンプは様々な理由により「直線にならない(歪み・下図ピンク部分)」を発生します。 もちろん、アンプが発生する「歪み(アンプが生み出す響き)」は、「美しい響き」として「良い方向」にも働き、そのような場合「アンプは美しい音を発生するオーディオ製品(AIRBOW Stingray Ultimate)」としての価値を持つことになりますが、厳密な意味での「原音」からは離れて行きます。それに対しデジタルアンプは、「音量や周波数にかかわらず高い再現性を実現」し、今までのどのようなアンプよりも再生される音を「原音」に近づけることが可能となります。 PM-12 OSEのブロックは、増幅前の信号をコントロールする「プリアンプ」、とそれを増幅してスピーカーを駆動するための回路「パワーアンプ」から構成されます。PM-12 OSEでデジタルが使われるのは「パワーアンプ」だけですから、従来の回路で構成される「プリアンプ」を「美音」にチューニングすれば、「真空管アンプのような艶やかな音質」にもできました。しかし、そういう「過去のアンプの模倣」を行うのなら、デジタルアンプである必要性がありませんし、そういう用途なら真空管を使う「AIRBOW Stingray Ultimate」が最適です。それらを考え合わせ、PM-12 OSEのカスタマイズでは「デジタルアンプでしか出せない音」を目指しました。 組み合わせるスピーカーや、録音の善し悪しに左右されない「Master」音質 「歪みの発生」が避けられない従来型のアンプは、それを良い方向へと変化させてある種の「個性」を与える方向の音作りを行っていました。そのため、録音の善し悪しや組み合わせるスピーカーによっては、「相性問題」を引き起こすことがありました。 しかし、ソフトや環境の影響をほとんど受けないAIRBOW PM12OSE Masterは、どのような条件で使っても「常に一定レベル以上のサウンドを実現」することができます。特に注目すべきなのは、「録音の悪いソフトの再現性」です。クラシックや一部のJazzなどを除き、古い時代の演奏やPops・Rock、特にライブなどの音源は「周波数レンジが狭い」、「ノイズっぽい」、「音の分離が悪い」、「空間が広がらない」、「演奏が弾まない」など、録音に様々な問題を抱えるため「再生音楽を生演奏のように楽しめない」ことがありました。その原因は、音色や音量などが「近い音は混じってしまう(音の混濁)」からです。しかし、「ものすごく似ている音(近似の音)」でも、その「かすかな違いを明確に再現する」ことができるなら混濁は解消し、録音の良いソフトのようなクリアな音質が実現します。 AIRBOW PM12OSE Masterが手元に届いたらジャンルは問いません、まず「古いソフト」を聞いてみて下さい。デジタルアンプの優れた特性「再生リニアリティーの高さ」が生かされ、古いソフトが「最新ハイレゾ録音」のように、クリアに鳴ることに驚かれると思います。クラシックはモノラル録音でも、体を包み込むサラウンドのように音場が大きく広がります。Popsでは伴奏とボーカルが濁らずに分離しクリアに鳴ります。うるさかったRockのクライマックスパートは、命を吹き込まれたように生き生きと鳴りリズムが躍動します。録音のせいだからとあきらめていたソフトをAIRBOW PM12OSE Masterは見事に蘇らせます。 スピーカーは、「キャビネットの響き」がその個性や色づけを生み出しています。アンプがスピーカーの影響を受けると、アンプが「スピーカーの個性に染まり」、特徴的な音質はより特徴的な音になります。さらにスピーカーの音を「リフレイン」する、リスニングルームの影響も大きくなります。けれど、スピーカーの影響を受けにくいAIRBOW PM12OSE Masterなら、スピーカーの個性をほどよく抑えられます。鳴りにくいスピーカーだから、部屋が悪い(ルームアコースティックが悪い)からとあきらめていた環境でも、いままで以上の良い音を楽しめるでしょう。もちろん、B&WやMAGICOのような「低歪み」を実現した最新型スピーカーとの相性も抜群です。録音や再生環境に左右されず、音楽の楽しさ、生き生きとした演奏の表情を引き出せるこの能力はPM12OSE Masterの最大の魅力です。 「技術を感じている間」は、その技術にはまだ改良の余地が残されています。最新の技術と最高の音作りが融合したAIRBOW PM12OSE Masterは、アンプやスピーカーの存在感を消し去り、あなたと音楽を「ダイレクト」に結びます。 最新のAIRBOW PM12OSE Masterは、AIRBOW PM12 Master Final Versionよりもさらに広帯域で、明瞭度の高い快活な音質に仕上がっています. 仕様説明   定格出力 100W×2(8Ω)、200W×2(4Ω 周波数特性 5〜50kHz (±3dB) 入力 PHONE(MM/MC)×1、RCA×3、TAPE入出力×2 パワーダイレクト入力×1 出力 RECアウト×2、ヘッドホン×1 消費電力 無信号時40W、最大出力時130W(待機時0.2W) 寸法/重量 W440×H127×D453mm / 15.7kg 付属品 高音質電源ケーブル AIRBOW KDK-OFC/2.0m 仕上げ ゴールドのみ 【KK9N0D18P】 520,650円

AIRBOW - AP505 Special/ブラック(パワーアンプ)

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UD505 Special、NT505 Specialとベストマッチするパワーアンプ 小型軽量でも重量級アンプに匹敵するパフォーマンスを発揮します 筐体はコンパクトながら、最大出力130W(4Ω)/90W(8Ω)の本格的なD級パワーアンプを搭載するこの2モデルのカスタマイズは、 「電源回路の強化」からスタートしました。パワーアンプに使われる電解コンデンサーを強度と音質に優れた製品に入れ替え、 さらにスイッチング回路の高周波ノイズが他の回路に回り込まないように、簡単なノイズフィルターを追加しました。 この改良により全帯域でのS/Nが大きく改善すると共に、微小信号の解像度が向上し、 ノーマルモデルに比べて透明感ときめ細やかさ滑らかさが格段に向上しました。 また、音の広がりや定位感も大きく向上しています。 次にプリアンプ部の電源を強化し、信号経路に高音質電解コンデンサーを追加しました。本来は交換するところですが、 面実装のパーツを取り外して交換すると基板を損傷する恐れがあるため、 元々のコンデンサーと並列に高音質コンデンサーを追加して音質をチェックしたところ、交換するのとほとんど変わらない音質改善が実現したので、 この二つの製品ではあえて交換せず追加としています。この改良により、音の色彩感と表現力が大きく向上しました。 完成したアンプは、小型軽量なボディーから出ているとは思えないほどのワイドレンジで高密度なサウンドを発揮し、 音質チェックに使った200万円のスピーカー「Vienna Acoustics Liszt」を過不足なく鳴らし切ったのです。 もちろん、さらに高価なアンプを使えばLisztからはもっと良い音が出ますが、 少なくとも「アンプが力不足」とは感じられない納得できる音質が実現しました。 パワーアンプ「AP505 Special」とプリメインアンプ「AX 505 Special」の違い AIRBOWモデルの製作はまず、AP505 Specialから開始しました。 AIRBOWカスタムモデルは、marantz系のモデルが「濃密な音質」でTEAC系のモデルは「さっぱりした音質」と味わいを分けています。 しかし、NT/UD505 Specialにはもう少し「濃密さが欲しい」と感じることがありましたので、 出来ればAP505 Specialとの組み合わせでそれが実現できないかと考えました。 音質のチェックは、AIRBOWミュージックPCとUD505 SpecialUSB接続し、 RCA音量可変出力モードでAP505 Specialに接続、ランダムにあらゆるジャンルの音楽を聴きました、 ノーマルの状態では、「ワイドレンジで低音も良く出るけれど、どこかカサカサする質感が足りない音」というイメージでした。 改良はブロック別に分けて行います。まず、パワーアンプの改良が完了した時点で「パワー感と滑らかさ」は大きく向上し、 30万円クラスのプリメインアンプに匹敵するくらいまで音質が向上しました。しかし、まだ「色つや」がすこし足りないので、 プリアンプ部分の電源と信号経路を改良すると、国産の40万円クラスのアナログプリメインアンプに十分匹敵するくらいのきめ細やかさと、 色彩感の向上が実現しました。 そのまま長時間エイジングと試聴を続け、最終的に電磁波対策などの細かな改善を追加することで、 AccuphaseやLuxmanの中堅クラスのプリメインアンプとほぼ同等の音質にまで仕上げることが出来たのです。 AP505 Specialの「画期的で発明にも等しい」ほどの大成功に気をよくして、AX505 Specialに同じメニューの改良を加えましたが、 残念ながらAX505は「音量調節と入力切り替え用にICが1個搭載されている」、「スペースの関係でプリアンプ回路の電源が小規模になっている」、 「AP505は金属製の脚、AX505はプラスティック脚を採用」するなどAP505と異なる構造が災いして、音質は十分に良いものになりましたが、 AP505 Specialから比べると80%程度の音質にならざるを得ませんでした。 NT/UD505 Specialとの組み合わせで「入力数」に問題がなく、音質優先でお考えならAP505 Specialをお選び下さい。 価格やサイズを超える、AIRBOWならではの圧巻の高音質を実感していただけると思います。 もちろん、AX505 SpecialもAP505 Specialには若干及びませんが、 同価格帯の大型プリメインアンプを明らかに陵駕する高音質に仕上がっていますので、 ご安心下さい。 カラー 仕上げ美しいシルバー、精悍なブラックから、お選びいただけます。 シルバー ブラック コンプリートパッケージ 高音質電源ケーブルKDK-OFC(2.0m)がセットになったコンプリートパッケージもご用意致しております シルバー ブラック 主な仕様 最大出力 90W×2(8Ω)、130W×2(4Ω) 1系統 ヘッドホン出力 なし アナログ入力 RCA×3、XLR×1 消費電力 106W 寸法/重量 290(W)×84.5(H)×271(D)mm /4.4kg 【KK9N0D18P】 214,575円

AIRBOW - SR8015 Special(11.2ch・AVサラウンドアンプ)

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13.2chサラウンド、8K 映像対応、ミュージックセンター 特徴 妥協なき改良を加え、AIRBOW 一体型 AV アンプの最高音質がさらに進化 新製品 SR6015 の開発で気づいたのが「スピーカーの守備範囲の重要性」です。一般的な AV アンプは、パーツをコストダウンしているため「微小信号の分解能力」に限界があります。その結果として「信号は存在している」にもかかわらず、「それが音として再現されない」という大きな問題が発生していました。スピーカーの数を増やさなければ、サラウンド効果(立体感)が再現されないのも、スピーカーの存在感が消えないのもそれが原因でした。 電源と信号経路の主要パーツをほぼすべて「最高級ピュアオーディオグレード」に変更することで、AIRBOW SR8015 Special は AV アンプの限界を遙かに超え、ハイエンドピュアオーディオと同等の「微小信号の再現能力」を実現し、「スピーカーの守備範囲の大幅な拡大」に成功しました。その素晴らしい効果ををよりわかりやすく説明するために、AV アンプを SR8015 Special に変えると音がどのように変わるかを具体的に説明しましょう。 「スピーカーの守備範囲」と書いたのは、スピーカーから音が広がる空間の「サイズ」です。今までは再現されなかった微小な信号が再現されるようになると、スピーカーからスピーカーへ音が移動するときに「今まで音が消えていた部分にも音があるように感じられる」ようになります。それは、まるでスピーカーとスピーカーの間に「もう一台スピーカーを増やした」ようなイメージです。 簡単な数字をあげて説明しましょう。例えば、スピーカーの守備範囲が「1m」の場合、スピーカーの間が 2m 以上離れると、そこにもう一台スピーカーを設置しなければ「理想的な音の広がり」が実現しません。その実現のため「スピーカーの数をどんどん増やしてきた」のが、常識的な「サラウンドの進歩」でした。しかし、もしスピーカーの守備範囲を「2m に広げることができたら?」スピーカーの間隔が 4m でも「中間にスピーカーを設置しなくても、サラウンドで目指す理想的な空間表現が実現」します。それならスピーカーを増やさなくても「サラウンドで求める音の広がり」が実現します。 スピーカーの守備範囲の拡大のメリットはそれだけではありません。最近、天井にスピーカーを設置することが難しいときには、フロントスピーカーの上に設置して「上向きに音を出す補助スピーカー」を使うことが推奨されています。スピーカーの守備範囲が広がると、スピーカーから出た音が天井で反射してリスナーまで届くようになることで、そういう補助スピーカーを使わなくても上下方向への音の広がりが実現します。さらにフロント以外のスピーカーから出る音も壁や天井で反射してリスナーに届くことで、5ch/6ch というシンプルなスピーカー構成でも 「Dolby Atmos」で求められる立体音響が実現するようになります。 では、実際に「Dolby Atmos」の推奨通りにスピーカーを設置した場合は、どうなるのでしょう?スピーカーから離れると、小さい音からはっきりと聞こえなくなります。スピーカーの守備範囲が広がると、より遠くまでスピーカーの小さい音が聞こえるようになります。つまり、同じスピーカーを使っていても「それまでは聞き取れなかった小さな音」まで聞き取れるようになります。スピーカーはそのままなのに、より高性能なスピーカーに買い換えたかのように情報量が増え、空間がより濃密に感じられます。楽器の色彩が濃くなり、ボーカルの表現力が格段に向上します。音の粒子が細やかになることで、同じ演奏がまるで違って聞こえるようになります。例えるなら、2K 映像を 8K にアップグレードするイメージです。8K の映像コンテンツはまだ多くありません。けれど、SR8015 Special を使うことで、今まで聞いていた音源はすべて「8K」にアップグレードします。50 万円という価格はけっして安くはありません。けれど、その価格をご納得いただけるだけの性能を SR8015 Special に与えることはできたと感じています。 ソースを問わず圧倒的な音質を実現できる SR8015 Special は、リスニングルームのサイズや音量に縛られることなく、常に制作者・演奏者の意図をそのままに再現することが可能です。最高級ステレオ HiFi システムでさえ得られないほどの躍動感と実在感で、見過ごしていた名作・名曲を鮮やかに蘇らせる。AIRBOW のサラウンドアンプだからこそ生み出せる。そんな音の世界を SR8015 Special は、あなたに届けてくれるでしょう。 常時サラウンドでお楽しみ下さい SR8015 Special は、ステレオ(2ch)再生でも背後まで音が回り込んで聞こえるほどの圧倒的な音の広がりを実現します。それをさらに搭載される豊富な「疑似サラウンドプログラム」でサラウンド信号に変換すれば、本物のサラウンド録音と区別がつかないリアルなサラウンド立体音響が実現します。 会場の残響音が重要な役割を持つ「クラシック」や「ライブコンサート」では、音場がリスナーを包み込むように、また天井よりも遙かに高く上方にまで展開することで、ホールでコンサートを聞いているような自然な立体感が実現します。観客の拍手は体を包み込むように響きます。 POPS や ROCK などのソースでは、ボーカルがど真ん中から聞こえるようになり、伴奏が体の背後にまで回り込むことで「スケール感」が数倍拡大します。音量を下げても、その豊かな音場は変わりません。 すべてのソースをサラウンドで聞いた時のリアルな音場を体験すれば、もうステレオには戻れません。 最新のソースに幅広く対応します SR8015 Special は接続する機器を選びません。アナログ入力は 2ch/7.1ch はもちろん、レコードプレーヤーに対応する「フォノ回路(MM)」、光/同軸、HDMI のデジタル入力はもちろん、USB/LAN(有線/無線)、Bluetooth まで接続できない機器はほとんどありません。 USB/LAN 入力は、DSD5.6MHz、PCM192kHz/24bit にまで対応し、それをサラウンド化して聞いたときの音質は、SACD や BD サラウンドに匹敵するほどの音質です。HDMI 入力で聞く、SACD マルチのサラウンドも素晴らしい音質です。是非お試し下さい。 ※AIRBOW SR8015 Special の詳細な仕様は、ベースモデル marantz SR8015 の公式ページをご覧下さい。 コンプリートパッケージ インシュレーターAIRBOW Switch Leg を装着、高音質電源ケーブルAIRBOW KDK-OFC/2.0m 付属のコンプリートパッケージもご用意致しております 仕様説明 定格出力 140W+140W(8Ω、20Hz-20kHz、THD0.05%) HDMI 入力/出力 入力×8(8K 対応入力×1)、出力×3 USB 入力 フロント×1 映像入力 コンポーネント×3、コンポジット×5(フロント×1) 映像出力 コンポーネント×1、コンポジット×2 デジタル音声入力 同軸デジタル×2、光デジタル×2 アナログ音声入力 アナログ×8(フロント×1)、7.1ch×1、Phono(MM)×1 プリ/ヘッドホン出力 13.2ch×1、ゾーン×2、ヘッドホン×1 電源 AC100V、50/60Hz 消費電力 780W(定格)、0.2W(待機時) 寸法 440(W)×185(H)×460(D)mm(ロッドアンテナ除く) 440(W)×248(H)×460(D)mm(ロッドアンテナ含む) 重量 17.6kg 【KK9N0D18P】 572,625円

AIRBOW - AX505 Special/ブラック(プリメインアンプ)

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小型軽量アンプ・でも重量級アンプ並のパフォーマンスを発揮 特徴 筐体はコンパクトながら、最大出力130W(4Ω)/90W(8Ω)の本格的なD級パワーアンプを搭載するこの2モデルのカスタマイズは、 「電源回路の強化」からスタートしました。パワーアンプに使われる電解コンデンサーを強度と音質に優れた製品に入れ替え、 さらにスイッチング回路の高周波ノイズが他の回路に回り込まないように、簡単なノイズフィルターを追加しました。 この改良により全帯域でのS/Nが大きく改善すると共に、微小信号の解像度が向上し、 ノーマルモデルに比べて透明感ときめ細やかさ滑らかさが格段に向上しました。 また、音の広がりや定位感も大きく向上しています。 次にプリアンプ部の電源を強化し、信号経路に高音質電解コンデンサーを追加しました。本来は交換するところですが、 面実装のパーツを取り外して交換すると基板を損傷する恐れがあるため、 元々のコンデンサーと並列に高音質コンデンサーを追加して音質をチェックしたところ、交換するのとほとんど変わらない音質改善が実現したので、 この二つの製品ではあえて交換せず追加としています。この改良により、音の色彩感と表現力が大きく向上しました。 完成したアンプは、小型軽量なボディーから出ているとは思えないほどのワイドレンジで高密度なサウンドを発揮し、 音質チェックに使った200万円のスピーカー「Vienna Acoustics Liszt」を過不足なく鳴らし切ったのです。 もちろん、さらに高価なアンプを使えばLisztからはもっと良い音が出ますが、 少なくとも「アンプが力不足」とは感じられない納得できる音質が実現しました。 パワーアンプ「AP505 Special」とプリメインアンプ「AX 505 Special」の違い AIRBOWモデルの製作はまず、AP505 Specialから開始しました。 AIRBOWカスタムモデルは、marantz系のモデルが「濃密な音質」でTEAC系のモデルは「さっぱりした音質」と味わいを分けています。 しかし、NT/UD505 Specialにはもう少し「濃密さが欲しい」と感じることがありましたので、 出来ればAP505 Specialとの組み合わせでそれが実現できないかと考えました。 音質のチェックは、AIRBOWミュージックPCとUD505 SpecialUSB接続し、 RCA音量可変出力モードでAP505 Specialに接続、ランダムにあらゆるジャンルの音楽を聴きました、 ノーマルの状態では、「ワイドレンジで低音も良く出るけれど、どこかカサカサする質感が足りない音」というイメージでした。 改良はブロック別に分けて行います。まず、パワーアンプの改良が完了した時点で「パワー感と滑らかさ」は大きく向上し、 30万円クラスのプリメインアンプに匹敵するくらいまで音質が向上しました。しかし、まだ「色つや」がすこし足りないので、 プリアンプ部分の電源と信号経路を改良すると、国産の40万円クラスのアナログプリメインアンプに十分匹敵するくらいのきめ細やかさと、 色彩感の向上が実現しました。 そのまま長時間エイジングと試聴を続け、最終的に電磁波対策などの細かな改善を追加することで、 AccuphaseやLuxmanの中堅クラスのプリメインアンプとほぼ同等の音質にまで仕上げることが出来たのです。 AP505 Specialの「画期的で発明にも等しい」ほどの大成功に気をよくして、AX505 Specialに同じメニューの改良を加えましたが、 残念ながらAX505は「音量調節と入力切り替え用にICが1個搭載されている」、「スペースの関係でプリアンプ回路の電源が小規模になっている」、 「AP505は金属製の脚、AX505はプラスティック脚を採用」するなどAP505と異なる構造が災いして、音質は十分に良いものになりましたが、 AP505 Specialから比べると80%程度の音質にならざるを得ませんでした。 NT/UD505 Specialとの組み合わせで「入力数」に問題がなく、音質優先でお考えならAP505 Specialをお選び下さい。 価格やサイズを超える、AIRBOWならではの圧巻の高音質を実感していただけると思います。 もちろん、AX505 SpecialもAP505 Specialには若干及びませんが、 同価格帯の大型プリメインアンプを明らかに陵駕する高音質に仕上がっていますので、 ご安心下さい。 カラー 仕上げ美しいシルバー、精悍なブラックから、お選びいただけます。 シルバー ブラック コンプリートパッケージ 高音質電源ケーブルKDK-OFC(2.0m)がセットになったコンプリートパッケージもご用意致しております シルバー ブラック 主な仕様 最大出力 70W×2(8Ω)、115W×2(4Ω) 1系統 ヘッドホン出力 4極ミニジャック×1 アナログ入力 RCA×3、XLR×1 消費電力 55W 寸法/重量 290(W)×81.2(H)×264(D)mm /4.2kg 【KK9N0D18P】 226,125円

AIRBOW - Model M1 Special(ワイヤレスストリーミングアンプ)

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最小のボディーから、最大級の中低音を再現 特徴 ■デジタルアンプ・BTL(ブリッジ)・100W(8Ω) 通常のステレオアンプは、左右に1台ずつ合計2台のアンプが搭載されますが、marantz MODEL M1は、小型軽量にもかかわらず4台のアンプを搭載しています。2台のアンプでスピーカーを駆動させるこの方式をオーディオの世界ではBTL(ブリッジ)と呼びます。 通常のアンプのスピーカー出力は「アース(ゼロ)〜プラス」で出力され、スピーカーのユニットは「静止(ゼロボルト)〜前方(プラス側)」にだけに動きます。一方BTL(ブリッジ)方式では、1つのチャンネルにプラスとマイナスを出力するための2台のアンプが使われるので、スピーカーは静止位置を起点として「前方(プラス側)と後方(マイナス側)」に動けるようになります。通常なら「前方」だけにしか動かせないスピーカーのユニットをBTLでは「静止を基準に前と後ろに対称」に動かせます。ユニットが前後対称に動くことで、ユニットの移動量が1/2(半分)になり歪みが減少、信号応答性も向上します。また、スピーカーのユニットが通常と異なり、前方に押されるだけでなくアンプによって後方にも引き戻されるため、より空気をしっかりとグリップすることが可能となます。 MODEL M1はこのBTL方式と「低音再生能力の高いデジタル出力アンプ」のW採用により、小型軽量ボディーから、大型アンプに匹敵する力強く、重量感のある中低音を再現出来るのです。 ■大型・パワーアンプに匹敵する充実した中低音を実現 MODEL M1は小型に作られているため部品を交換できる範囲が限られていますが、AIRBOW Model M1 Specialは、電源平滑コンデンサーの容量を「3倍」に増やしただけでなく、各部の電源容量を大きくアップすることに成功しました。さらにデジタル回路の音質改善のために、生産が完了している「OSコン」を多数使用し、メイン回路にも「ブラックゲート」を使うなど、限られた部品点数の交換や追加でも大幅な音質改善を実現しました。 このような電源系のチューニングによりAIRBOW Model M1 Specialは、このデジタル+BTLのパワーアンプの実力をさらに引き出すことに成功し、ノーマルのMODEL M1を大きく凌駕する大型パワーアンプに匹敵するほどの豊かな中低域の再現性を獲得しています。 この電源系のチューニングは、アンプの「信号応答性」にも大きな効果を発揮します。小さな信号の変化も確実にユニットの動きに変換することで、聞こえないような小さな音まで音量を絞っても低音のベースラインがはっきりと再現されるようになりました。 ■小型化を優先したことによる問題 画期的な「発明」と呼んでも良い素晴らしいMODEL M1にも弱点があります。小型化を優先するために選ばざるを得なかったパーツの一部が僅かな共振を引き起こすため「ボーカルの子音がざらつく」、バイオリンなど一部の弦楽器の「高域がパサついてやや硬く感じられる」などの現象です。細かな分析により原因はほぼ特定出来たのですが、残念ながらスペース的にも、動作の安定性を保証するためにもその部分のパーツ変更は諦めざるを得ませんでした。そのためAIRBOW Model M1 Specialでも同様の問題点は残されています。 が、この問題自体は非常に小さいので、一般的な音楽の視聴では良好な中低音がより高く判断されると思います。実際、ノーマルのmarantz MODEL M1 ディーラー向け試聴会でも、この高域の「硬さ」に気づいた方はほぼいなかったように思います。 しかし、同じデジタルアンプを搭載する他のAIRBOWモデルではこの問題は完全に解決することに成功していますし、そもそも高域ノイズが発生しにくいアナログアンプを搭載するモデルの中高音は非常にスムーズで心地よい雰囲気を持っています。もしお客様が高域の硬さやボーカルの子音の荒れなどを気になさるのであれば、予めModel M1 Specialのご購入前に十分なチェックをお願い申し上げます。 ■AIRBOW高音質メガネ型端子電源ケーブルが標準で付属 AIRBOW - CPSC-M2/2.01m(1本/高音質メガネ型端子電源ケーブル)を標準で付属していますので、ご購入時からさらなる高音質化を実現します。 ■エイジング(慣らし運転)のお願い Model M1 Specialの「高域の硬さや荒れ」は時間と共に緩和されますが、それにはかなり長い時間が必要です。毎日数時間のご使用なら高域が滑らかになるまでには約1ヶ月近くかかります。その後も使い込めば使い込むほど高域は少しずつ滑らかになって行きます。 仕様説明 定格出力 100W + 100W(負荷8Ω、20Hz〜20kHz T.H.D 0.05% LPF 20kHz) スピーカー出力端子 4〜16Ω アナログ端子 入力×1、サブウーファー出力×1 デジタル入力 OPTICAL IN、HDMI IN(ARC/eARC) ネットワーク 無線LAN/有線LAN搭載 Bluetooth バージョン4.2 電源 100V / AC50-60Hz 消費電力 70W 外形寸法 W217mm×H84mm×D239mm 質量 2.2Kg ※製品の仕様、外観などは予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。 ベースモデルの詳細は、marantz公式サイトをご覧ください ≫ 【KK9N0D18P】《 AIRBOW Model M1 Special の音質改善に伴う価格改定のお知らせ 》 2024年11月1日(金)更新 2024年8月末にMarantzがMODEL M1のファームウェアを更新しRoon Readyに対応しました。Roon Readyに対応したことでModel M1はRoonから劣化なくデーターをネットワーク経由で受けることができるようになり、MODEL M1(Special)の課題と認識していた高域の音質問題が解消し、大幅な音質向上が認められました。AIRBOW Model M1 Special の発売当初は高域の音質に課題があった為、本来想定していたメーカー希望小売価格より抑えて販売しておりましたが、今回の音質向上に合わせ、適正なメーカー希望小売価格に改定いたしました。 【価格改定実施日】2024年11月1日(金) 【改定後メーカー希望小売価格】180,000円(税別) 発売当初のメーカー希望小売価格より15,000円(税別)の値上げとなりますが、高音質メガネ型端子電源ケーブル「AIRBOW CPSC-M2/2.01m」(メーカー希望小売価格 8,500円(税別))も付属し、この内容・音質ならご理解いただけるかと存じます。また、YouTube逸品館オーディオ情報チャンネルでは音質改善後の試聴動画も公開中ですので、ぜひご覧下さい。 208,800円

AIRBOW - Stereo 70S Special ブラック/コンプリートパッケージ(HDMI入力搭載ネットワークステレオレシーバー)

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リビングにマッチした音質で時間を忘れて音楽に聞き入ろう! 特徴 ■リビングには、リビングにふさわしい音がある とことん音質を追求する「専用ルーム」では、究極のセッティングで究極のサウンドを目指すことができます。それも一つのオーディオの醍醐味ですが、みんなが集まるリビングには、どんなソフトでも楽しく聞けて、長時間聞き疲れしない音質が理想です。 スピーカーと向き合って、真剣に「音」を聞かなくても、音楽の楽しさが「体」に直接伝わる音質。毎日聞いているのに、毎日新しい高音質を実感できる音質。AIRBOWが目指すのは、音が出た瞬間に心が晴れて体が動き出すような、知らない間にストレスが消えているような、そんな心と体に優しい音質です。Marantzの新しい次世代デザインの筐体を纏う「AIRBOW Stereo 70S Special」は、外観にそぐわないそんな音質を目指しました。 ■70箇所に及ぶカスタマイズを実施 音質改善にはいろいろな方法がありますが、もっとも効果が大きいのはアンプのエネルギーの源になる「電源平滑コンデンサー」です。Stereo 70S Specialでは、この「電源平滑コンデンサーの容量」をオリジナルの6800㎌から2倍近い12000㎌に増量することで、オリジナルをはるかに超える「音の濃さ」と「中低域の力感と密度感の向上」を実現しました。 次に効果が高いのは「信号伝達経路のコンデンサー(カップリング・コンデンサー)」です。AIRBOW Stereo 70S Specialでは、信号経路に使われている重要なコンデンサーのほぼすべてをハイエンド・オーディオ製品に使われるスーパーグレード品に交換し、さらにフィードバック経路の小型フィルムコンデンサーや各基板に実装される補助コンデンサーまでも高品位な製品に交換しています。 最終的に総数約70近くのパーツを交換しましたが、オリジナルをはるかに上回る重厚で濃密な音楽の表現力と空間の透明感、音の細やかさを実現することに成功しました。 ■ハイエンド・プリメインアンプに匹敵する滑らかさと透明感を実現 Stereo 70Sは、従来モデルNR1200から多くの回路を踏襲しますが、marantzが高音質の決め手としてステレオ・サラウンドモデルに関わらず高級モデルには必ず搭載する「HDAM回路」をプリアンプ回路に新たに搭載するなど、サイズや重量には表れない細かな改良やグレードアップが行われています。 AIRBOW Stereo 70S Specialの音調はオリジナルモデルと似ていますが、オリジナルをはるかに超える滑らかさ、聞こえない細やかな音の再現、濁りの無い透明な空間を実現します。スピーカーの存在感を完全に消し、目の前にライブなステージを生み出す濃厚で奥行きのあるその表現力、ボーカルやコンサートマスターをスピーカーの中央にクッキリと浮かび上がらせ、その後方に伴奏を大きく展開する立体再現性、あるべき位置に楽器がきちんと鳴り、濁りない空間が美しいハーモニーで満たされる、そんな音を聞けばあなたはきっと、時を忘れて音楽に聞き入ることでしょう。夜間に許される限界まで音量を絞っても、その魅力はまったく色あせ無いのも大きな魅力の一つです。 ■エイジング(慣らし運転)のお願い AIRBOW Stereo 70S Specialは、度重なる改良により「従来モデルよりもエイジング時間」を短くすることに成功しました。約10時間お聞きいただければ十分な音質を発揮しますが、それからも少しずつ音は良くなって行き、500時間程度のご使用で100%の性能に達します。その後は経年変化に強い高価なパーツを多用していますので、毎日長時間お使い下さっても良好な音質は長期間変わることがありません。 ■お得なコンプリートパッケージ 「コンプリートパッケージ」は、AIRBOW Switch Leg01を装着し、 高音質電源ケーブルAIRBOW KDK-OFC(2.0m)を付属してお届けする「お買得セット」です。 仕様説明 定格出力 75W+75W(8Ω) スピーカー A/B 2系統(同時出力可能) HDMI端子 入力×6(8K 対応入力×3)、出力×1 音声入力 アナログ×3、Phono(MM)×1、光デジタル×1、同軸デジタル×1 音声出力 2.2ch プリアウト×1、ゾーンプリアウト×1、ヘッドフォン×1 チューナー FM: 76.0-95.0 MHz、AM : 522-1629 kHz 無線LAN ネットワーク種類 IEEE 802.11 a/b/g/n/ac 準拠(Wi-Fi®準拠)、周波数 2.4 GHz / 5 GHz 電源 AC100V、50 /60 Hz 消費電力 210W(定格) 待機電力 0.2W(通常スタンバイ)/ 0.5W(CECスタンバイ) 寸法 W442xH109xD386.5mm (アンテナを寝かせた場合)、W442xH178xD386.5mm (アンテナを立てた場合) 重量 8.4kg ※製品の仕様、外観などは予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。 【KK9N0D18P】 237,675円

AIRBOW - Stereo 70S Special ブラック(HDMI入力搭載ネットワークステレオレシーバー)

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リビングにマッチした音質で時間を忘れて音楽に聞き入ろう! 特徴 ■リビングには、リビングにふさわしい音がある とことん音質を追求する「専用ルーム」では、究極のセッティングで究極のサウンドを目指すことができます。それも一つのオーディオの醍醐味ですが、みんなが集まるリビングには、どんなソフトでも楽しく聞けて、長時間聞き疲れしない音質が理想です。 スピーカーと向き合って、真剣に「音」を聞かなくても、音楽の楽しさが「体」に直接伝わる音質。毎日聞いているのに、毎日新しい高音質を実感できる音質。AIRBOWが目指すのは、音が出た瞬間に心が晴れて体が動き出すような、知らない間にストレスが消えているような、そんな心と体に優しい音質です。Marantzの新しい次世代デザインの筐体を纏う「AIRBOW Stereo 70S Special」は、外観にそぐわないそんな音質を目指しました。 ■70箇所に及ぶカスタマイズを実施 音質改善にはいろいろな方法がありますが、もっとも効果が大きいのはアンプのエネルギーの源になる「電源平滑コンデンサー」です。Stereo 70S Specialでは、この「電源平滑コンデンサーの容量」をオリジナルの6800㎌から2倍近い12000㎌に増量することで、オリジナルをはるかに超える「音の濃さ」と「中低域の力感と密度感の向上」を実現しました。 次に効果が高いのは「信号伝達経路のコンデンサー(カップリング・コンデンサー)」です。AIRBOW Stereo 70S Specialでは、信号経路に使われている重要なコンデンサーのほぼすべてをハイエンド・オーディオ製品に使われるスーパーグレード品に交換し、さらにフィードバック経路の小型フィルムコンデンサーや各基板に実装される補助コンデンサーまでも高品位な製品に交換しています。 最終的に総数約70近くのパーツを交換しましたが、オリジナルをはるかに上回る重厚で濃密な音楽の表現力と空間の透明感、音の細やかさを実現することに成功しました。 ■ハイエンド・プリメインアンプに匹敵する滑らかさと透明感を実現 Stereo 70Sは、従来モデルNR1200から多くの回路を踏襲しますが、marantzが高音質の決め手としてステレオ・サラウンドモデルに関わらず高級モデルには必ず搭載する「HDAM回路」をプリアンプ回路に新たに搭載するなど、サイズや重量には表れない細かな改良やグレードアップが行われています。 AIRBOW Stereo 70S Specialの音調はオリジナルモデルと似ていますが、オリジナルをはるかに超える滑らかさ、聞こえない細やかな音の再現、濁りの無い透明な空間を実現します。スピーカーの存在感を完全に消し、目の前にライブなステージを生み出す濃厚で奥行きのあるその表現力、ボーカルやコンサートマスターをスピーカーの中央にクッキリと浮かび上がらせ、その後方に伴奏を大きく展開する立体再現性、あるべき位置に楽器がきちんと鳴り、濁りない空間が美しいハーモニーで満たされる、そんな音を聞けばあなたはきっと、時を忘れて音楽に聞き入ることでしょう。夜間に許される限界まで音量を絞っても、その魅力はまったく色あせ無いのも大きな魅力の一つです。 ■エイジング(慣らし運転)のお願い AIRBOW Stereo 70S Specialは、度重なる改良により「従来モデルよりもエイジング時間」を短くすることに成功しました。約10時間お聞きいただければ十分な音質を発揮しますが、それからも少しずつ音は良くなって行き、500時間程度のご使用で100%の性能に達します。その後は経年変化に強い高価なパーツを多用していますので、毎日長時間お使い下さっても良好な音質は長期間変わることがありません。 仕様説明 定格出力 75W+75W(8Ω) スピーカー A/B 2系統(同時出力可能) HDMI端子 入力×6(8K 対応入力×3)、出力×1 音声入力 アナログ×3、Phono(MM)×1、光デジタル×1、同軸デジタル×1 音声出力 2.2ch プリアウト×1、ゾーンプリアウト×1、ヘッドフォン×1 チューナー FM: 76.0-95.0 MHz、AM : 522-1629 kHz 無線LAN ネットワーク種類 IEEE 802.11 a/b/g/n/ac 準拠(Wi-Fi®準拠)、周波数 2.4 GHz / 5 GHz 電源 AC100V、50 /60 Hz 消費電力 210W(定格) 待機電力 0.2W(通常スタンバイ)/ 0.5W(CECスタンバイ) 寸法 W442xH109xD386.5mm (アンテナを寝かせた場合)、W442xH178xD386.5mm (アンテナを立てた場合) 重量 8.4kg ※製品の仕様、外観などは予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。 【KK9N0D18P】 220,350円

AIRBOW - Stereo 70S Special シルバーゴールド/コンプリートパッケージ(HDMI入力搭載ネットワークステレオレシーバー)

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リビングにマッチした音質で時間を忘れて音楽に聞き入ろう! 特徴 ■リビングには、リビングにふさわしい音がある とことん音質を追求する「専用ルーム」では、究極のセッティングで究極のサウンドを目指すことができます。それも一つのオーディオの醍醐味ですが、みんなが集まるリビングには、どんなソフトでも楽しく聞けて、長時間聞き疲れしない音質が理想です。 スピーカーと向き合って、真剣に「音」を聞かなくても、音楽の楽しさが「体」に直接伝わる音質。毎日聞いているのに、毎日新しい高音質を実感できる音質。AIRBOWが目指すのは、音が出た瞬間に心が晴れて体が動き出すような、知らない間にストレスが消えているような、そんな心と体に優しい音質です。Marantzの新しい次世代デザインの筐体を纏う「AIRBOW Stereo 70S Special」は、外観にそぐわないそんな音質を目指しました。 ■70箇所に及ぶカスタマイズを実施 音質改善にはいろいろな方法がありますが、もっとも効果が大きいのはアンプのエネルギーの源になる「電源平滑コンデンサー」です。Stereo 70S Specialでは、この「電源平滑コンデンサーの容量」をオリジナルの6800㎌から2倍近い12000㎌に増量することで、オリジナルをはるかに超える「音の濃さ」と「中低域の力感と密度感の向上」を実現しました。 次に効果が高いのは「信号伝達経路のコンデンサー(カップリング・コンデンサー)」です。AIRBOW Stereo 70S Specialでは、信号経路に使われている重要なコンデンサーのほぼすべてをハイエンド・オーディオ製品に使われるスーパーグレード品に交換し、さらにフィードバック経路の小型フィルムコンデンサーや各基板に実装される補助コンデンサーまでも高品位な製品に交換しています。 最終的に総数約70近くのパーツを交換しましたが、オリジナルをはるかに上回る重厚で濃密な音楽の表現力と空間の透明感、音の細やかさを実現することに成功しました。 ■ハイエンド・プリメインアンプに匹敵する滑らかさと透明感を実現 Stereo 70Sは、従来モデルNR1200から多くの回路を踏襲しますが、marantzが高音質の決め手としてステレオ・サラウンドモデルに関わらず高級モデルには必ず搭載する「HDAM回路」をプリアンプ回路に新たに搭載するなど、サイズや重量には表れない細かな改良やグレードアップが行われています。 AIRBOW Stereo 70S Specialの音調はオリジナルモデルと似ていますが、オリジナルをはるかに超える滑らかさ、聞こえない細やかな音の再現、濁りの無い透明な空間を実現します。スピーカーの存在感を完全に消し、目の前にライブなステージを生み出す濃厚で奥行きのあるその表現力、ボーカルやコンサートマスターをスピーカーの中央にクッキリと浮かび上がらせ、その後方に伴奏を大きく展開する立体再現性、あるべき位置に楽器がきちんと鳴り、濁りない空間が美しいハーモニーで満たされる、そんな音を聞けばあなたはきっと、時を忘れて音楽に聞き入ることでしょう。夜間に許される限界まで音量を絞っても、その魅力はまったく色あせ無いのも大きな魅力の一つです。 ■エイジング(慣らし運転)のお願い AIRBOW Stereo 70S Specialは、度重なる改良により「従来モデルよりもエイジング時間」を短くすることに成功しました。約10時間お聞きいただければ十分な音質を発揮しますが、それからも少しずつ音は良くなって行き、500時間程度のご使用で100%の性能に達します。その後は経年変化に強い高価なパーツを多用していますので、毎日長時間お使い下さっても良好な音質は長期間変わることがありません。 ■お得なコンプリートパッケージ 「コンプリートパッケージ」は、AIRBOW Switch Leg01を装着し、 高音質電源ケーブルAIRBOW KDK-OFC(2.0m)を付属してお届けする「お買得セット」です。 仕様説明 定格出力 75W+75W(8Ω) スピーカー A/B 2系統(同時出力可能) HDMI端子 入力×6(8K 対応入力×3)、出力×1 音声入力 アナログ×3、Phono(MM)×1、光デジタル×1、同軸デジタル×1 音声出力 2.2ch プリアウト×1、ゾーンプリアウト×1、ヘッドフォン×1 チューナー FM: 76.0-95.0 MHz、AM : 522-1629 kHz 無線LAN ネットワーク種類 IEEE 802.11 a/b/g/n/ac 準拠(Wi-Fi®準拠)、周波数 2.4 GHz / 5 GHz 電源 AC100V、50 /60 Hz 消費電力 210W(定格) 待機電力 0.2W(通常スタンバイ)/ 0.5W(CECスタンバイ) 寸法 W442xH109xD386.5mm (アンテナを寝かせた場合)、W442xH178xD386.5mm (アンテナを立てた場合) 重量 8.4kg ※製品の仕様、外観などは予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。 【KK9N0D18P】 237,675円

AIRBOW - Stereo 70S Special シルバーゴールド(HDMI入力搭載ネットワークステレオレシーバー)

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リビングにマッチした音質で時間を忘れて音楽に聞き入ろう! 特徴 ■リビングには、リビングにふさわしい音がある とことん音質を追求する「専用ルーム」では、究極のセッティングで究極のサウンドを目指すことができます。それも一つのオーディオの醍醐味ですが、みんなが集まるリビングには、どんなソフトでも楽しく聞けて、長時間聞き疲れしない音質が理想です。 スピーカーと向き合って、真剣に「音」を聞かなくても、音楽の楽しさが「体」に直接伝わる音質。毎日聞いているのに、毎日新しい高音質を実感できる音質。AIRBOWが目指すのは、音が出た瞬間に心が晴れて体が動き出すような、知らない間にストレスが消えているような、そんな心と体に優しい音質です。Marantzの新しい次世代デザインの筐体を纏う「AIRBOW Stereo 70S Special」は、外観にそぐわないそんな音質を目指しました。 ■70箇所に及ぶカスタマイズを実施 音質改善にはいろいろな方法がありますが、もっとも効果が大きいのはアンプのエネルギーの源になる「電源平滑コンデンサー」です。Stereo 70S Specialでは、この「電源平滑コンデンサーの容量」をオリジナルの6800㎌から2倍近い12000㎌に増量することで、オリジナルをはるかに超える「音の濃さ」と「中低域の力感と密度感の向上」を実現しました。 次に効果が高いのは「信号伝達経路のコンデンサー(カップリング・コンデンサー)」です。AIRBOW Stereo 70S Specialでは、信号経路に使われている重要なコンデンサーのほぼすべてをハイエンド・オーディオ製品に使われるスーパーグレード品に交換し、さらにフィードバック経路の小型フィルムコンデンサーや各基板に実装される補助コンデンサーまでも高品位な製品に交換しています。 最終的に総数約70近くのパーツを交換しましたが、オリジナルをはるかに上回る重厚で濃密な音楽の表現力と空間の透明感、音の細やかさを実現することに成功しました。 ■ハイエンド・プリメインアンプに匹敵する滑らかさと透明感を実現 Stereo 70Sは、従来モデルNR1200から多くの回路を踏襲しますが、marantzが高音質の決め手としてステレオ・サラウンドモデルに関わらず高級モデルには必ず搭載する「HDAM回路」をプリアンプ回路に新たに搭載するなど、サイズや重量には表れない細かな改良やグレードアップが行われています。 AIRBOW Stereo 70S Specialの音調はオリジナルモデルと似ていますが、オリジナルをはるかに超える滑らかさ、聞こえない細やかな音の再現、濁りの無い透明な空間を実現します。スピーカーの存在感を完全に消し、目の前にライブなステージを生み出す濃厚で奥行きのあるその表現力、ボーカルやコンサートマスターをスピーカーの中央にクッキリと浮かび上がらせ、その後方に伴奏を大きく展開する立体再現性、あるべき位置に楽器がきちんと鳴り、濁りない空間が美しいハーモニーで満たされる、そんな音を聞けばあなたはきっと、時を忘れて音楽に聞き入ることでしょう。夜間に許される限界まで音量を絞っても、その魅力はまったく色あせ無いのも大きな魅力の一つです。 ■エイジング(慣らし運転)のお願い AIRBOW Stereo 70S Specialは、度重なる改良により「従来モデルよりもエイジング時間」を短くすることに成功しました。約10時間お聞きいただければ十分な音質を発揮しますが、それからも少しずつ音は良くなって行き、500時間程度のご使用で100%の性能に達します。その後は経年変化に強い高価なパーツを多用していますので、毎日長時間お使い下さっても良好な音質は長期間変わることがありません。 仕様説明 定格出力 75W+75W(8Ω) スピーカー A/B 2系統(同時出力可能) HDMI端子 入力×6(8K 対応入力×3)、出力×1 音声入力 アナログ×3、Phono(MM)×1、光デジタル×1、同軸デジタル×1 音声出力 2.2ch プリアウト×1、ゾーンプリアウト×1、ヘッドフォン×1 チューナー FM: 76.0-95.0 MHz、AM : 522-1629 kHz 無線LAN ネットワーク種類 IEEE 802.11 a/b/g/n/ac 準拠(Wi-Fi®準拠)、周波数 2.4 GHz / 5 GHz 電源 AC100V、50 /60 Hz 消費電力 210W(定格) 待機電力 0.2W(通常スタンバイ)/ 0.5W(CECスタンバイ) 寸法 W442xH109xD386.5mm (アンテナを寝かせた場合)、W442xH178xD386.5mm (アンテナを立てた場合) 重量 8.4kg ※製品の仕様、外観などは予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。 【KK9N0D18P】 220,350円

AIRBOW - MODEL50 Special/ブラック/コンプリートパッケージ(プリメインアンプ)

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聞き込むほどにより本格的な音楽体験へと誘う高純度なサウンドAIRBOW MODEL50 Special 特徴 ■AIRBOW MODEL50 Special 開発コンセプト AIRBOW MODEL 40n Replay(49.5万円)の下位モデルAIRBOW MODEL50 Specialは、MODEL 40nからデジタル入力回路を省いた「ピュア・アナログアンプ」として構成されます。高域の曇りや濁りの原因になりがちなデジタル回路を持たないAIRBOW MODEL50 Specialは、AIRBOW MODEL 40n Replayを超えるほどの高い透明感や深みある音場の広がりの実現を目指しました。 ■ピュア・アナログ機としての本質を極める marantzが高級機に採用する「クラスDパワーモジュール」は歪みが少なく、圧倒的な低音のリニアリティーが高さを持っています。素子や回路のサイズも小さいのでプリメインアンプに組み込めば、大型アンプに匹敵する「スピーカー・ドライバリティー」が実現します。しかし、モジュールとして提供されるアンプには手が加えられないため、アナログアンプと同等の「味わい」は期待できません。それに対しmarantzは、プリアンプ部に「高級プリアンプ」と同等の複雑で高度なプリアンプ回路(HDAM)を多数搭載することで、従来製品を超える音質を実現しました。残念ながら「コスト」の都合でmarantz MODEL50が搭載するのは従来の「アナログパワーアンプ」です。アナログアンプはD級に比べて低音のリニアリティーが低くなりますが、逆に「高周波を必要とするデジタル回路を搭載しないこと」による「中高域の透明感や滑らかさ」は大きなメリットになります。仮にD級アンプを「トランジスターアンプ」とするなら、アナログアンプは「真空管アンプ」に近い音質だと言えるでしょう。AIRBOW MODEL50 Specialは、そういう「ピュア・アナログの良さ」を体感できる音質に仕上がっています。驚くほどきめ細かく滑らかで見通しの良い中高域が最大の魅力です。アンプに濁りがあると、とたんにその「ピュアな美しさ」を失ってしまう「チェンバロ」や「ハープ」をはじめとして、弦楽器や金管楽器などすべての「アコースティック楽器」のみならず「透明なシンセサイザーサウンド」にも、AIRBOW MODEL50 Specialの「高純度=ピュア」な魅力を感じ取っていただけるでしょう。さらに持ち前の大型の電源回路と「パラレル・プッシュプル回路」の利点を生かした立ち上がりの早さから実現する、バイオリンやトランペットの「輝くような高音の美しさ」と「張りの強さ」の再現性はこのクラスの水準を大きく超えます。マイルス・デイビスの「ミュート・トランペット」の儚く、壊れるような「繊細な響き」はなかなか他のアンプでは聞けないでしょう。澄み切った鮮やかな原色の鮮やかさを音楽再現に実現するAIRBOW MODEL50 Specialの音質を絵画に例えるなら「アクリル絵の具」。画像に例えるなら「リバーサル銀塩写真」。濁りの中に消えてしまいそうな、デリケートな楽器の色彩感(音色)の変化も確実に捉えます。美味な料理を食べ続けることで「舌が肥える」ようにAIRBOW MODEL50 Specialで音楽を聞き込めば聞き込むほど、あなたはより本格的な音楽体験へと誘われ、音楽の魅力を深く理解する「耳(審美眼)」が育つでしょう。気付けなかった本物を知る喜びは、あなたの人生にも大きなプラスになるはずです。 ■AIRBOW MODEL40n Replayとの差別化 デジタル回路を持たない以外は、MODEL 40nとかなり近いMODEL50ですが、ライン入力系の回路構成が僅かに簡略化されています。しかし、AIRBOW CD50n Specialと同様の理由で「簡略化」により、音の純度は向上します。 AIRBOW MODEL40n Replayと同様に電源・信号系の主要電解コンデンサーの全数交換と、フィルムコンデンサーの追加および信号系の電解コンデンサー全数交換とフィードバック回路のフィルムコンデンサーの全数交換を行った上で、AIRBOW MODEL50 Specialではさらに「アース線」をPC Triple-C配線に交換しています。 アナログ回路では、パーツそれぞれの音質を高めることが音質の向上にダイレクトに結びつきます。電源系と信号系の重要パーツを惜しみなく最高級オーディオグレードに変更し、さらに「アースの強化」を行った結果は素晴らしいもので、高価なプリメインアンプを超えるほどの微小信号再現性が実現し、さらに低音方向への伸びやかさを改善する事にも成功しました。AIRBOWが心を込めてチューニングしたAIRBOW MODEL50 Specialは、「ピュア・アナログアンプ」のイメージにふさわしい透明感の高い滑らかな高純度サウンドであなたを魅了してくれるでしょう。 デジタル回路を搭載しないMODEL50 Specialと「レコード」の組み合わせは、最高です。オプションになりますが、フォノイコライザーの追加チューンナップをご用命いただき、そのすばらしい「ピュア・アナログサウンド」を存分にお楽しみいただければと思います。 コンプリートパッケージについて AIRBOWは本体単品のご使用でも驚くほどの音質を実現しますが、「究極のサウンド」をこの価格で実現するために音質チェック済で相性も抜群なアクセサリーなどをセットにし、それぞれ単品でご購入いただくよりもお買い得になるセット「コンプリートパッケージ」をご用意しています。 こちらのモデルは、フォノイコライザーチューンナップ追加、真鍮製インシュレーターAIRBOW - SWITCH-LEGを装着し、高級電源ケーブルAET - TSD-HS/AC 1.8mがセットになったお買い得パッケージもご用意しています。 仕様説明 定格出力 70W(8Ω)、100W(4Ω) 周波数特性 5Hz~100KHz(±3db) アナログ入力(RCA) LINE×6、Phono(MM)x1、パワーアンプダイレクト×1 アナログ出力(RCA) RECアウト×1、プリアウト×1 ヘッドホン出力 標準ステレオジャック×1 消費電力 220W(通常待機電力0.3W) 寸法 442(W)×130(H)×431(D)mm 重量 14.2kg ※仕様の詳細につきまして、ベースモデルの仕様をご覧ください。 ※製品の仕様、外観などは予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。 【KK9N0D18P】 434,025円

AIRBOW - MODEL50 Special/シルバーゴールド/コンプリートパッケージ (プリメインアンプ)

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聞き込むほどにより本格的な音楽体験へと誘う高純度なサウンドAIRBOW MODEL50 Special 特徴 ■AIRBOW MODEL50 Special 開発コンセプト AIRBOW MODEL 40n Replay(49.5万円)の下位モデルAIRBOW MODEL50 Specialは、MODEL 40nからデジタル入力回路を省いた「ピュア・アナログアンプ」として構成されます。高域の曇りや濁りの原因になりがちなデジタル回路を持たないAIRBOW MODEL50 Specialは、AIRBOW MODEL 40n Replayを超えるほどの高い透明感や深みある音場の広がりの実現を目指しました。 ■ピュア・アナログ機としての本質を極める marantzが高級機に採用する「クラスDパワーモジュール」は歪みが少なく、圧倒的な低音のリニアリティーが高さを持っています。素子や回路のサイズも小さいのでプリメインアンプに組み込めば、大型アンプに匹敵する「スピーカー・ドライバリティー」が実現します。しかし、モジュールとして提供されるアンプには手が加えられないため、アナログアンプと同等の「味わい」は期待できません。それに対しmarantzは、プリアンプ部に「高級プリアンプ」と同等の複雑で高度なプリアンプ回路(HDAM)を多数搭載することで、従来製品を超える音質を実現しました。残念ながら「コスト」の都合でmarantz MODEL50が搭載するのは従来の「アナログパワーアンプ」です。アナログアンプはD級に比べて低音のリニアリティーが低くなりますが、逆に「高周波を必要とするデジタル回路を搭載しないこと」による「中高域の透明感や滑らかさ」は大きなメリットになります。仮にD級アンプを「トランジスターアンプ」とするなら、アナログアンプは「真空管アンプ」に近い音質だと言えるでしょう。AIRBOW MODEL50 Specialは、そういう「ピュア・アナログの良さ」を体感できる音質に仕上がっています。驚くほどきめ細かく滑らかで見通しの良い中高域が最大の魅力です。アンプに濁りがあると、とたんにその「ピュアな美しさ」を失ってしまう「チェンバロ」や「ハープ」をはじめとして、弦楽器や金管楽器などすべての「アコースティック楽器」のみならず「透明なシンセサイザーサウンド」にも、AIRBOW MODEL50 Specialの「高純度=ピュア」な魅力を感じ取っていただけるでしょう。さらに持ち前の大型の電源回路と「パラレル・プッシュプル回路」の利点を生かした立ち上がりの早さから実現する、バイオリンやトランペットの「輝くような高音の美しさ」と「張りの強さ」の再現性はこのクラスの水準を大きく超えます。マイルス・デイビスの「ミュート・トランペット」の儚く、壊れるような「繊細な響き」はなかなか他のアンプでは聞けないでしょう。澄み切った鮮やかな原色の鮮やかさを音楽再現に実現するAIRBOW MODEL50 Specialの音質を絵画に例えるなら「アクリル絵の具」。画像に例えるなら「リバーサル銀塩写真」。濁りの中に消えてしまいそうな、デリケートな楽器の色彩感(音色)の変化も確実に捉えます。美味な料理を食べ続けることで「舌が肥える」ようにAIRBOW MODEL50 Specialで音楽を聞き込めば聞き込むほど、あなたはより本格的な音楽体験へと誘われ、音楽の魅力を深く理解する「耳(審美眼)」が育つでしょう。気付けなかった本物を知る喜びは、あなたの人生にも大きなプラスになるはずです。 ■AIRBOW MODEL40n Replayとの差別化 デジタル回路を持たない以外は、MODEL 40nとかなり近いMODEL50ですが、ライン入力系の回路構成が僅かに簡略化されています。しかし、AIRBOW CD50n Specialと同様の理由で「簡略化」により、音の純度は向上します。 AIRBOW MODEL40n Replayと同様に電源・信号系の主要電解コンデンサーの全数交換と、フィルムコンデンサーの追加および信号系の電解コンデンサー全数交換とフィードバック回路のフィルムコンデンサーの全数交換を行った上で、AIRBOW MODEL50 Specialではさらに「アース線」をPC Triple-C配線に交換しています。 アナログ回路では、パーツそれぞれの音質を高めることが音質の向上にダイレクトに結びつきます。電源系と信号系の重要パーツを惜しみなく最高級オーディオグレードに変更し、さらに「アースの強化」を行った結果は素晴らしいもので、高価なプリメインアンプを超えるほどの微小信号再現性が実現し、さらに低音方向への伸びやかさを改善する事にも成功しました。AIRBOWが心を込めてチューニングしたAIRBOW MODEL50 Specialは、「ピュア・アナログアンプ」のイメージにふさわしい透明感の高い滑らかな高純度サウンドであなたを魅了してくれるでしょう。 デジタル回路を搭載しないMODEL50 Specialと「レコード」の組み合わせは、最高です。オプションになりますが、フォノイコライザーの追加チューンナップをご用命いただき、そのすばらしい「ピュア・アナログサウンド」を存分にお楽しみいただければと思います。 コンプリートパッケージについて AIRBOWは本体単品のご使用でも驚くほどの音質を実現しますが、「究極のサウンド」をこの価格で実現するために音質チェック済で相性も抜群なアクセサリーなどをセットにし、それぞれ単品でご購入いただくよりもお買い得になるセット「コンプリートパッケージ」をご用意しています。 こちらのモデルは、フォノイコライザーチューンナップ追加、真鍮製インシュレーターAIRBOW - SWITCH-LEGを装着し、高級電源ケーブルAET - TSD-HS/AC 1.8mがセットになったお買い得パッケージもご用意しています。 仕様説明 定格出力 70W(8Ω)、100W(4Ω) 周波数特性 5Hz~100KHz(±3db) アナログ入力(RCA) LINE×6、Phono(MM)x1、パワーアンプダイレクト×1 アナログ出力(RCA) RECアウト×1、プリアウト×1 ヘッドホン出力 標準ステレオジャック×1 消費電力 220W(通常待機電力0.3W) 寸法 442(W)×130(H)×431(D)mm 重量 14.2kg ※仕様の詳細につきまして、ベースモデルの仕様をご覧ください。 ※製品の仕様、外観などは予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。 【KK9N0D18P】 434,025円

AIRBOW - MODEL50 Special/ブラック(プリメインアンプ)

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聞き込むほどにより本格的な音楽体験へと誘う高純度なサウンドAIRBOW MODEL50 Special 特徴 ■AIRBOW MODEL50 Special 開発コンセプト AIRBOW MODEL 40n Replay(49.5万円)の下位モデルAIRBOW MODEL50 Specialは、MODEL 40nからデジタル入力回路を省いた「ピュア・アナログアンプ」として構成されます。高域の曇りや濁りの原因になりがちなデジタル回路を持たないAIRBOW MODEL50 Specialは、AIRBOW MODEL 40n Replayを超えるほどの高い透明感や深みある音場の広がりの実現を目指しました。 ■ピュア・アナログ機としての本質を極める marantzが高級機に採用する「クラスDパワーモジュール」は歪みが少なく、圧倒的な低音のリニアリティーが高さを持っています。素子や回路のサイズも小さいのでプリメインアンプに組み込めば、大型アンプに匹敵する「スピーカー・ドライバリティー」が実現します。しかし、モジュールとして提供されるアンプには手が加えられないため、アナログアンプと同等の「味わい」は期待できません。それに対しmarantzは、プリアンプ部に「高級プリアンプ」と同等の複雑で高度なプリアンプ回路(HDAM)を多数搭載することで、従来製品を超える音質を実現しました。残念ながら「コスト」の都合でmarantz MODEL50が搭載するのは従来の「アナログパワーアンプ」です。アナログアンプはD級に比べて低音のリニアリティーが低くなりますが、逆に「高周波を必要とするデジタル回路を搭載しないこと」による「中高域の透明感や滑らかさ」は大きなメリットになります。仮にD級アンプを「トランジスターアンプ」とするなら、アナログアンプは「真空管アンプ」に近い音質だと言えるでしょう。AIRBOW MODEL50 Specialは、そういう「ピュア・アナログの良さ」を体感できる音質に仕上がっています。驚くほどきめ細かく滑らかで見通しの良い中高域が最大の魅力です。アンプに濁りがあると、とたんにその「ピュアな美しさ」を失ってしまう「チェンバロ」や「ハープ」をはじめとして、弦楽器や金管楽器などすべての「アコースティック楽器」のみならず「透明なシンセサイザーサウンド」にも、AIRBOW MODEL50 Specialの「高純度=ピュア」な魅力を感じ取っていただけるでしょう。さらに持ち前の大型の電源回路と「パラレル・プッシュプル回路」の利点を生かした立ち上がりの早さから実現する、バイオリンやトランペットの「輝くような高音の美しさ」と「張りの強さ」の再現性はこのクラスの水準を大きく超えます。マイルス・デイビスの「ミュート・トランペット」の儚く、壊れるような「繊細な響き」はなかなか他のアンプでは聞けないでしょう。澄み切った鮮やかな原色の鮮やかさを音楽再現に実現するAIRBOW MODEL50 Specialの音質を絵画に例えるなら「アクリル絵の具」。画像に例えるなら「リバーサル銀塩写真」。濁りの中に消えてしまいそうな、デリケートな楽器の色彩感(音色)の変化も確実に捉えます。美味な料理を食べ続けることで「舌が肥える」ようにAIRBOW MODEL50 Specialで音楽を聞き込めば聞き込むほど、あなたはより本格的な音楽体験へと誘われ、音楽の魅力を深く理解する「耳(審美眼)」が育つでしょう。気付けなかった本物を知る喜びは、あなたの人生にも大きなプラスになるはずです。 ■AIRBOW MODEL40n Replayとの差別化 デジタル回路を持たない以外は、MODEL 40nとかなり近いMODEL50ですが、ライン入力系の回路構成が僅かに簡略化されています。しかし、AIRBOW CD50n Specialと同様の理由で「簡略化」により、音の純度は向上します。 AIRBOW MODEL40n Replayと同様に電源・信号系の主要電解コンデンサーの全数交換と、フィルムコンデンサーの追加および信号系の電解コンデンサー全数交換とフィードバック回路のフィルムコンデンサーの全数交換を行った上で、AIRBOW MODEL50 Specialではさらに「アース線」をPC Triple-C配線に交換しています。 アナログ回路では、パーツそれぞれの音質を高めることが音質の向上にダイレクトに結びつきます。電源系と信号系の重要パーツを惜しみなく最高級オーディオグレードに変更し、さらに「アースの強化」を行った結果は素晴らしいもので、高価なプリメインアンプを超えるほどの微小信号再現性が実現し、さらに低音方向への伸びやかさを改善する事にも成功しました。AIRBOWが心を込めてチューニングしたAIRBOW MODEL50 Specialは、「ピュア・アナログアンプ」のイメージにふさわしい透明感の高い滑らかな高純度サウンドであなたを魅了してくれるでしょう。 デジタル回路を搭載しないMODEL50 Specialと「レコード」の組み合わせは、最高です。オプションになりますが、フォノイコライザーの追加チューンナップをご用命いただき、そのすばらしい「ピュア・アナログサウンド」を存分にお楽しみいただければと思います。 コンプリートパッケージについて AIRBOWは本体単品のご使用でも驚くほどの音質を実現しますが、「究極のサウンド」をこの価格で実現するために音質チェック済で相性も抜群なアクセサリーなどをセットにし、それぞれ単品でご購入いただくよりもお買い得になるセット「コンプリートパッケージ」をご用意しています。 こちらのモデルは、フォノイコライザーチューンナップ追加、真鍮製インシュレーターAIRBOW - SWITCH-LEGを装着し、高級電源ケーブルAET - TSD-HS/AC 1.8mがセットになったお買い得パッケージもご用意しています。 仕様説明 定格出力 70W(8Ω)、100W(4Ω) 周波数特性 5Hz~100KHz(±3db) アナログ入力(RCA) LINE×6、Phono(MM)x1、パワーアンプダイレクト×1 アナログ出力(RCA) RECアウト×1、プリアウト×1 ヘッドホン出力 標準ステレオジャック×1 消費電力 220W(通常待機電力0.3W) 寸法 442(W)×130(H)×431(D)mm 重量 14.2kg ※仕様の詳細につきまして、ベースモデルの仕様をご覧ください。 ※製品の仕様、外観などは予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。 【KK9N0D18P】 345,090円

AIRBOW - MODEL50 Special/シルバーゴールド (プリメインアンプ)

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聞き込むほどにより本格的な音楽体験へと誘う高純度なサウンドAIRBOW MODEL50 Special 特徴 ■AIRBOW MODEL50 Special 開発コンセプト AIRBOW MODEL 40n Replay(49.5万円)の下位モデルAIRBOW MODEL50 Specialは、MODEL 40nからデジタル入力回路を省いた「ピュア・アナログアンプ」として構成されます。高域の曇りや濁りの原因になりがちなデジタル回路を持たないAIRBOW MODEL50 Specialは、AIRBOW MODEL 40n Replayを超えるほどの高い透明感や深みある音場の広がりの実現を目指しました。 ■ピュア・アナログ機としての本質を極める marantzが高級機に採用する「クラスDパワーモジュール」は歪みが少なく、圧倒的な低音のリニアリティーが高さを持っています。素子や回路のサイズも小さいのでプリメインアンプに組み込めば、大型アンプに匹敵する「スピーカー・ドライバリティー」が実現します。しかし、モジュールとして提供されるアンプには手が加えられないため、アナログアンプと同等の「味わい」は期待できません。それに対しmarantzは、プリアンプ部に「高級プリアンプ」と同等の複雑で高度なプリアンプ回路(HDAM)を多数搭載することで、従来製品を超える音質を実現しました。残念ながら「コスト」の都合でmarantz MODEL50が搭載するのは従来の「アナログパワーアンプ」です。アナログアンプはD級に比べて低音のリニアリティーが低くなりますが、逆に「高周波を必要とするデジタル回路を搭載しないこと」による「中高域の透明感や滑らかさ」は大きなメリットになります。仮にD級アンプを「トランジスターアンプ」とするなら、アナログアンプは「真空管アンプ」に近い音質だと言えるでしょう。AIRBOW MODEL50 Specialは、そういう「ピュア・アナログの良さ」を体感できる音質に仕上がっています。驚くほどきめ細かく滑らかで見通しの良い中高域が最大の魅力です。アンプに濁りがあると、とたんにその「ピュアな美しさ」を失ってしまう「チェンバロ」や「ハープ」をはじめとして、弦楽器や金管楽器などすべての「アコースティック楽器」のみならず「透明なシンセサイザーサウンド」にも、AIRBOW MODEL50 Specialの「高純度=ピュア」な魅力を感じ取っていただけるでしょう。さらに持ち前の大型の電源回路と「パラレル・プッシュプル回路」の利点を生かした立ち上がりの早さから実現する、バイオリンやトランペットの「輝くような高音の美しさ」と「張りの強さ」の再現性はこのクラスの水準を大きく超えます。マイルス・デイビスの「ミュート・トランペット」の儚く、壊れるような「繊細な響き」はなかなか他のアンプでは聞けないでしょう。澄み切った鮮やかな原色の鮮やかさを音楽再現に実現するAIRBOW MODEL50 Specialの音質を絵画に例えるなら「アクリル絵の具」。画像に例えるなら「リバーサル銀塩写真」。濁りの中に消えてしまいそうな、デリケートな楽器の色彩感(音色)の変化も確実に捉えます。美味な料理を食べ続けることで「舌が肥える」ようにAIRBOW MODEL50 Specialで音楽を聞き込めば聞き込むほど、あなたはより本格的な音楽体験へと誘われ、音楽の魅力を深く理解する「耳(審美眼)」が育つでしょう。気付けなかった本物を知る喜びは、あなたの人生にも大きなプラスになるはずです。 ■AIRBOW MODEL40n Replayとの差別化 デジタル回路を持たない以外は、MODEL 40nとかなり近いMODEL50ですが、ライン入力系の回路構成が僅かに簡略化されています。しかし、AIRBOW CD50n Specialと同様の理由で「簡略化」により、音の純度は向上します。 AIRBOW MODEL40n Replayと同様に電源・信号系の主要電解コンデンサーの全数交換と、フィルムコンデンサーの追加および信号系の電解コンデンサー全数交換とフィードバック回路のフィルムコンデンサーの全数交換を行った上で、AIRBOW MODEL50 Specialではさらに「アース線」をPC Triple-C配線に交換しています。 アナログ回路では、パーツそれぞれの音質を高めることが音質の向上にダイレクトに結びつきます。電源系と信号系の重要パーツを惜しみなく最高級オーディオグレードに変更し、さらに「アースの強化」を行った結果は素晴らしいもので、高価なプリメインアンプを超えるほどの微小信号再現性が実現し、さらに低音方向への伸びやかさを改善する事にも成功しました。AIRBOWが心を込めてチューニングしたAIRBOW MODEL50 Specialは、「ピュア・アナログアンプ」のイメージにふさわしい透明感の高い滑らかな高純度サウンドであなたを魅了してくれるでしょう。 デジタル回路を搭載しないMODEL50 Specialと「レコード」の組み合わせは、最高です。オプションになりますが、フォノイコライザーの追加チューンナップをご用命いただき、そのすばらしい「ピュア・アナログサウンド」を存分にお楽しみいただければと思います。 コンプリートパッケージについて AIRBOWは本体単品のご使用でも驚くほどの音質を実現しますが、「究極のサウンド」をこの価格で実現するために音質チェック済で相性も抜群なアクセサリーなどをセットにし、それぞれ単品でご購入いただくよりもお買い得になるセット「コンプリートパッケージ」をご用意しています。 こちらのモデルは、フォノイコライザーチューンナップ追加、真鍮製インシュレーターAIRBOW - SWITCH-LEGを装着し、高級電源ケーブルAET - TSD-HS/AC 1.8mがセットになったお買い得パッケージもご用意しています。 仕様説明 定格出力 70W(8Ω)、100W(4Ω) 周波数特性 5Hz~100KHz(±3db) アナログ入力(RCA) LINE×6、Phono(MM)x1、パワーアンプダイレクト×1 アナログ出力(RCA) RECアウト×1、プリアウト×1 ヘッドホン出力 標準ステレオジャック×1 消費電力 220W(通常待機電力0.3W) 寸法 442(W)×130(H)×431(D)mm 重量 14.2kg ※仕様の詳細につきまして、ベースモデルの仕様をご覧ください。 ※製品の仕様、外観などは予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。 【KK9N0D18P】 345,090円

AIRBOW - Cinema 50 Special/ブラック/高音質電源ケーブル1.8m付コンプリートパッケージ(9.4ch AVサラウンドレシーバー)

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目指したのは、サラウンドではなくピュア・オーディオ 特徴 ■サラウンドとピュア・オーディオを分ける必要はありません これまでは、AVアンプとピュア・オーディオアンプは「違うジャンルのオーディオ」と考えられてきました。確かに少し前までのAVアンプの音は、ピュア・オーディオアンプには到底及ばないプアなものでした。 けれどDSPやDACの高性能化によってAVアンプの音質が向上し、逆にピュア・オーディオアンプがデジタルボリュームを採用するなどの変化によって、今やその違いは音質よりも「チャンネル数」だけになっています。 今回ベースモデルとなるMarantz CINEMA 50にも本来AVアンプには不要なほどの贅沢な高音質回路「ディスクリートHDAM®」*が搭載されているなど、その中身は限りなくピュア・オーディオアンプに近づいています。技術的にサラウンドとピュア・オーディオアンプを分ける必要は、もうありません。 ※「Hyper Dynamic Amplifier Module」の略称。オペアンプと同じ機能を、個別の部品を使ったディスクリート回路で作成された、マランツ独自の高速アンプモジュール。 ■サラウンドアンプの常識を超えるピュア・オーディオ音質を実現 とは言え、チャンネル数が多いだけでなく多機能・低価格を実現するためAVアンプでは、様々なコストダウンが行われているのも事実。その点では、豪華一点張りが有利とされるピュア・オーディオアンプとは成り立ちが違います。AIRBOWは、この「パーツのグレード差」に注目し、音質に重要な部分の可能な限りのパーツを変更することで驚異的な高音質を実現したAVアンプを送り出してきました。 今回完成したCinema 50 Specialは、Marantz CINEMA 50の各回路に使われるパーツを200個近く交換し、その音質を同価格帯のピュアオーディオ・プリメインアンプと同等以上に高めることに成功した「新世代のAIRBOWサウンド」に仕上がりました。 ■Cinema 50 Specialのチューンナップについて Cinema 50 Specialの改良で特に注意した点は次の2つです。 1つの電源トランスを多数のアンプで共用するAVアンプの弱点を補うため、各チャンネルに大型の補助コンデンサーを追加することで電源の持ち合いによるチャンネル間の干渉を大幅に低減、AVアンプの領域を大きく超える緻密で濃厚な音場の再現を実現しました。 ピュア・オーディオアンプと同等に向上したアナログ回路の音質を生かすために、デジタル回路にはすでに生産が完了している「ブラックゲート・無極性型」、「OSコン(発売当時の音の良いモデルです)」などのスーパーパーツを大量投入し、高周波領域の電源追従能力とノイズ発生を徹底的に抑制、その音質を徹底的にブラッシュアップしました。 このデジタル回路の徹底的な改良は、副産物として驚くほどきめ細やかで透明感の高い画質をもたらしました。鮮やかでコントラストの高い美しい4K/8K映像は、大画面TVやハイエンドプロジェクターの実力を十分に発揮させます。 ■サラウンドを必要以上に複雑にしたくない!とお考えのあなたにベストマッチ 最近、続々とハイエンドAVアンプが発売されていますが、これらのハイエンドAVアンプは価格のみならず、チャンネル数が大幅に増加しているのも特徴です。しかし、AIRBOWが目指すサラウンドとは、スピーカーの数を必要最低限に留め、ミニマムなシステムからマキシマムなサウンドを引き出すシステムです。機材は黒子に徹し、主役は映画や音楽の「サウンド」であるべきだと考えています。 では、具体的にどうすれば少ないスピーカーで豊かな空間サウンドが実現するのでしょう? それは「一本のスピーカーの守備範囲」を広げることです。同じスピーカーを鳴らしたときに、その音がより遠くまでとどき、より細かいディティールまで高密度で再現出来れば、スピーカーを増やすことなく「濃密なサラウンド空間」が実現します。 徹底的な改良により「各チャンネルのサウンド」が大幅に向上しているCinema 50 Specialなら、FR-C-FL-SR-SLの5つのメインスピーカーと、TFR-TFL-TRR-TRLの4つのエフェクトスピーカーでDolby Atmosの魅力を完全に引き出すことが可能です。もし、天井にスピーカーを増設したくない場合、TFR-TFL-TRR-TRLの4つのスピーカーは「イネーブルド」でも納得のアトモス空間が再現されます。 表面的なことに目を取られている評論家やインストーラーは、機能やスピーカーの数の多さにこだわりますが実質的な問題はそこではなく、「一本のスピーカーの守備範囲を広げる=基本の音質を高める」事が大切です。 ■力を抜いても良い音が出ます AVアンプだから「常時サラウンドがお薦め」というのが、これまでのAIRBOW AVアンプの切り口でした。もちろん、Cinema 50 Specialもその例に漏れるわけではありませんが、Cinema 50 Specialの圧倒的で濃密な立体音響は、2chでもサラウンドでも変わらず発揮されます。 B&W 700シリーズ、Focal Sopra、Vienna Acousticsのようなペア100〜200万円クラスのスピーカーと組み合わせても、まったく問題のない高音質が実現しますし、ハイレゾや非圧縮の高音質ファイルにこだわらなくとも、Air Playによる接続ですらハイエンド・ピュア・オーディオアンプと同等の音質が実現します。 Cinema 50 Specialならば、だれがどのように使っても常にAIRBOWライクな高音質が実現します。どうぞ肩の力を抜いてお使い下さい。 ■エイジング(慣らし運転)のお願い パーツの選択と最適化をより入念に行ったCinema 50 Specialは、電源投入後からよい音がお楽しみいただけます。さらに「10時間」も鳴らせばほとんど意図した高音質に達します。多くのパーツが高性能&長寿命化されていますので、その良好な音質は長期間保たれます。 ■お得なコンプリートパッケージ(1.8m) 「コンプリートパッケージ」は、AIRBOW Switch Leg01 を装着し、 AET(エーイーティー)製 高音質電源ケーブル EVO-1302SV2(1.8m)を付属してお届けする「お買得セット」です。 ■おすすめスピーカー 本機のご使用は、特に下記のスピーカーとの組み合わせがオススメです!是非一度お試しください。 《 B&W 》 ●700 S2/S3シリーズ 702 S2/S3、703 S2/S3、704 S2/S3、705 S2/S3、 706 S2/S3、707 S2/S3、HTM71 S2/S3、HTM72 S2/S3 《 Polk Audio 》 ●Reserveシリーズ R100、R200、R200AE、R300、R350、 R400、R500、R600、R700、R900 《 Klipsch 》 ●REFERENCE PREMIREシリーズ RP-8000F II、RP-6000F II、RP-600M II、RP-500M II、RP-504C II、 RP-500C II、RP-404C II、RP-500SA II、RP-502S II 仕様説明 スピーカー出力 110W+110W(8Ω) FL/C/FR/SL/SR/TFR/TFL/TRR/TRL 9系統 ※フロントバイアンプ対応 HDMI端子 入力×6、出力×3 音声入力 ライン×5、フォノ(MM)×1 音声出力 11.4ch×1、ゾーンプリアウト×1 デジタル入力 同軸/光デジタル各2、USB(メモリ対応)×1、有線/無線LAN、Bluetooth ヘッドホン出力 標準ジャック×1 チューナー FM/76.0?95.0 MHz、AM/ 522?1629 kHz 消費電力 20W(無信号時)、680W(定格)、0.5W(待機時) 寸法 442(W)×165(H)×404(D)mm 質量 13.5kg ※デジタル入力時、サンプリング周波数が切り替わる曲の頭で「ごくまれにプチッという小さなノイズが入る」ことがございます。これは仕様で改善する事が出来ません。小さなノイズでも気になさる場合は、貸出試聴などで確認をお願いいたします。万一の場合には、購入後30日以内なら返品を承りますので、安心してご購入下さいませ。 ※製品の仕様、外観などは予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。 【KK9N0D18P】 483,690円