ケージ  [アンプ]
 
 
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商品説明価格

【中古】【輸入品・未使用】20フィート 0ゲージ プライマリースピーカーワイヤー アンプ パワー グラウンドカーオーディオ 10フィート レッド + 10フィート ブラック

スカイマーケットプラス
【中古】【輸入品・未使用】20フィート 0ゲージ プライマリースピーカーワイヤー アンプ パワー グラウンドカーオーディオ 10フィート レッド + 10フィート ブラック【メーカー名】Unbranded/Generic【メーカー型番】【ブランド名】Generic【商品説明】20フィート 0ゲージ プライマリースピーカーワイヤー アンプ パワー グラウンドカーオーディオ 10フィート レッド + 10フィート ブラック当店では初期不良に限り、商品到着から7日間は返品を 受付けております。こちらは海外販売用に買取り致しました未使用品です。買取り致しました為、中古扱いとしております。他モールとの併売品の為、完売の際はご連絡致しますのでご了承下さい。速やかにご返金させて頂きます。ご注文からお届けまで1、ご注文⇒ご注文は24時間受け付けております。2、注文確認⇒ご注文後、当店から注文確認メールを送信します。3、配送⇒当店海外倉庫から取り寄せの場合は10〜30日程度でのお届けとなります。国内到着後、発送の際に通知にてご連絡致します。国内倉庫からの場合は3〜7日でのお届けとなります。 ※離島、北海道、九州、沖縄は遅れる場合がございます。予めご了承下さい。お電話でのお問合せは少人数で運営の為受け付けておりませんので、メールにてお問合せお願い致します。営業時間 月〜金 10:00〜17:00お客様都合によるご注文後のキャンセル・返品はお受けしておりませんのでご了承下さい。 56,076円

【中古】【未使用・未開封品】DS18 PW-OFC8GA-5BK/20RD ウルトラフレックス電源ワイヤ OFC 8ゲージ 5フィートブラック 20フィートレッド パワーアンプ配線キット

AJIMURA-SHOP
【中古】【未使用・未開封品】DS18 PW-OFC8GA-5BK/20RD ウルトラフレックス電源ワイヤ OFC 8ゲージ 5フィートブラック 20フィートレッド パワーアンプ配線キット【メーカー名】【メーカー型番】【ブランド名】DS18 電源ケーブル 【商品説明】DS18 PW-OFC8GA-5BK/20RD ウルトラフレックス電源ワイヤ OFC 8ゲージ 5フィートブラック 20フィートレッド パワーアンプ配線キット【注意】こちらは輸入品となります。当店では初期不良に限り、商品到着から7日間は返品を 受付けております。こちらは当店海外ショップで一般の方から買取した未使用・未開封品です。買取した為、中古扱いとしております。他モールとの併売品の為、完売の際はご連絡致しますのでご了承ください。ご注文からお届けまで1、ご注文⇒ご注文は24時間受け付けております。2、注文確認⇒ご注文後、当店から注文確認メールを送信します。3、当店海外倉庫から当店日本倉庫を経由しお届けしますので10〜30営業日程度でのお届けとなります。4、入金確認⇒前払い決済をご選択の場合、ご入金確認後、配送手配を致します。5、出荷⇒配送準備が整い次第、出荷致します。配送業者、追跡番号等の詳細をメール送信致します。6、到着⇒出荷後、1〜3日後に商品が到着します。 ※離島、北海道、九州、沖縄は遅れる場合がございます。予めご了承下さい。お電話でのお問合せは少人数で運営の為受け付けておりませんので、メールにてお問合せお願い致します。営業時間 月〜金 10:00〜17:00お客様都合によるご注文後のキャンセル・返品はお受けしておりませんのでご了承下さい。 17,688円

【中古】【輸入品・未使用】SoundBox 4ゲージ 無酸素銅 AWG アンプ取り付けキット 完全アンプワイヤー

スカイマーケットプラス
【中古】【輸入品・未使用】SoundBox 4ゲージ 無酸素銅 AWG アンプ取り付けキット 完全アンプワイヤー【メーカー名】SoundBox【メーカー型番】TCK4【ブランド名】SoundBox【商品説明】SoundBox 4ゲージ 無酸素銅 AWG アンプ取り付けキット 完全アンプワイヤー当店では初期不良に限り、商品到着から7日間は返品を 受付けております。こちらは海外販売用に買取り致しました未使用品です。買取り致しました為、中古扱いとしております。他モールとの併売品の為、完売の際はご連絡致しますのでご了承下さい。速やかにご返金させて頂きます。ご注文からお届けまで1、ご注文⇒ご注文は24時間受け付けております。2、注文確認⇒ご注文後、当店から注文確認メールを送信します。3、配送⇒当店海外倉庫から取り寄せの場合は10〜30日程度でのお届けとなります。国内到着後、発送の際に通知にてご連絡致します。国内倉庫からの場合は3〜7日でのお届けとなります。 ※離島、北海道、九州、沖縄は遅れる場合がございます。予めご了承下さい。お電話でのお問合せは少人数で運営の為受け付けておりませんので、メールにてお問合せお願い致します。営業時間 月〜金 10:00〜17:00お客様都合によるご注文後のキャンセル・返品はお受けしておりませんのでご了承下さい。 33,376円

【中古】【輸入品・未使用】DS18 PW-OFC8GA-5BK/20RD ウルトラフレックス電源ワイヤ OFC 8ゲージ 5フィートブラック 20フィートレッド パワーアンプ配線キット

ムジカ&フェリーチェ楽天市場店
【中古】【輸入品・未使用】DS18 PW-OFC8GA-5BK/20RD ウルトラフレックス電源ワイヤ OFC 8ゲージ 5フィートブラック 20フィートレッド パワーアンプ配線キット【メーカー名】DS18【メーカー型番】810005000000【ブランド名】DS18【商品説明】DS18 PW-OFC8GA-5BK/20RD ウルトラフレックス電源ワイヤ OFC 8ゲージ 5フィートブラック 20フィートレッド パワーアンプ配線キット当店では初期不良に限り、商品到着から7日間は返品を 受付けております。こちらは海外販売用に買取り致しました未使用品です。買取り致しました為、中古扱いとしております。他モールとの併売品の為、完売の際はご連絡致しますのでご了承下さい。速やかにご返金させて頂きます。ご注文からお届けまで1、ご注文⇒ご注文は24時間受け付けております。2、注文確認⇒ご注文後、当店から注文確認メールを送信します。3、配送⇒当店海外倉庫から取り寄せの場合は10〜30日程度でのお届けとなります。国内到着後、発送の際に通知にてご連絡致します。国内倉庫からの場合は3〜7日でのお届けとなります。 ※離島、北海道、九州、沖縄は遅れる場合がございます。予めご了承下さい。お電話でのお問合せは少人数で運営の為受け付けておりませんので、メールにてお問合せお願い致します。営業時間 月〜金 10:00〜17:00お客様都合によるご注文後のキャンセル・返品はお受けしておりませんのでご了承下さい。 15,422円

ELEKIT TU-8900 300B/2A3 シングルパワーアンプキット イーケイジャパン

吉田苑
300B/2A3 シングルパワーアンプキット TU-8900 製品概要 オーディオファンの間で根強い人気がある直熱三極管、"300B"と"2A3"。ふくよかな中音域と重厚な低音が魅力の"300B"、繊細な表現力と優しい音色が魅力の"2A3"、この似て非なる2種類の真空管を特別な設定の変更なしに、このTU-8900、1台でお楽しみいただけます。現在、多くの真空管メーカーで多種多様な"300B"と"2A3"が製造されており、選択肢の幅はさらに広がっています。 ※マニアの方々が所有されている真空管を有効に活用していただくため、真空管は付属しておりません。 ■ 300B、2A3を自動判別 "300B"と"2A3"は外見上非常によく似た真空管ですが、フィラメント電圧や動作点の違いから供給電圧の切り替えが必要となります。TU-8900では装着されている真空管を自動判別し、それぞれの真空管に合ったフィラメント電圧、B電圧を自動設定します。300B装着時にはボリューム周りの左右がブルーに、2A3装着時にはグリーンに光ります。また、真空管の異常などにより、過大な電流が流れた場合は異常のあるチャンネル側が赤く光り、電流をシャットダウンして保護します。 ■ 新設計の電源回路 電源トランスの巻き線は左右別巻きとし、チャンネル間の干渉を極力抑えています。フィラメント電源用には超低ノイズ・高効率の最新DC-DCコンバータを採用。また、整流ダイオードはショットキーバリアダイオード、ファーストリカバリーダイオードを使用することで、わずかなスパイクノイズも最小限に抑えています。能率の高いヘッドホンの使用においてもノイズを気にすることなく音楽をお楽しみいただけます。電源部の主回路は各チャンネルごとにユニット化され、モジュールとして同梱しています。 ■ 直熱管にやさしい設計 直熱管と傍熱管の混在する回路ではウォーミングアップの時間が大きく異なるため、先に立ち上がる直熱管に負担がかかりますが、TU-8900では電圧をゆっくりと上げていくソフトスタート機能で、直熱管にかかる負担を軽減しています。 ■ NON-NFB(無帰還)への変更も簡単 裸特性の良い三極管だからこそ無帰還の音を聴きたいと言われる方も多いのではないでしょうか。TU-8900では、基板上のショートプラグの位置を変えることで簡単に無帰還アンプへ変更ができます。無帰還とすることで、ゲインが約8dBアップします。 ■ 電圧増幅管は12BH7Aも使用可能 電圧増幅管は12AU7の使用を標準としていますが、ドライブ能力の高い12BH7Aの使用も可能です。 ※12BH7Aと互換性があるといわれるCV4068は特性の違いが大きいため使用できません。 ■ 信頼性の高い真空管ソケットを採用 300B/2A3用の4ピンソケットは、製造メーカーと意見を出し合いながら出来上がった信頼性の高いものを採用しています。実装後もしっかりとした装着感が得られます。 ■ 大型カップリングコンデンサーへの交換にも対応 音質に大きな影響を与えるコンデンサは、導電性高分子電解コンデンサやポリプロピレンフィルムコンデンサなどを多用しています。カップリングコンデンサは、お好みにより、最大径22mm×長さ44mmの大型のものへの交換が可能です。 ■ ヘッドホンに合わせた音量設定 ヘッドホンレベルはフロントパネルを外し、ショートピンの位置を替えることで簡単に変更が可能です。 ■ ボンネットは耐熱性の高いポリカーボネート製を採用 電気用品安全法や国際規格であるIECでは筐体などの材料ごとの温度限度が厳しく規定されています。出力管上部はカバーの温度が100℃近くの高温となりますので安全基準遵守のためボンネットに耐熱性と堅牢性を兼ね備えたポリカーボネートを採用しました。 製品仕様 ●使用真空管 : 300B(または2A3)×2、12AU7(または12BH7A)×2         ※真空管は付属しておりません。 ※以下、特記なき場合は、300B+12AU7装着、NFBあり、8Ω負荷時 ●定格出力  : 8W+8W ( 300B 時 ) / 3.5W+3.5W(2A3 時)<THD 10%> ●定格入力  : 1Vrms (300B 時) / 650mVrms (2A3 時) ●残留ノイズ : 15μV(IHF-A) ●周波数特性 : 7Hz~90kHz(NFBあり)/ 12Hz~45kHz(NFBなし) ●入力インピーダンス: 50kΩ ●出力インピーダンス: 4~6.3Ω、8~16Ω(背面のスイッチにより切替) ●入力端子  : LINE × 1 ●出力端子  : スピーカ出力端子 :金メッキネジ式ターミナル (バナナプラグ使用可)          ヘッドホン端子  :6.3mmヘッドホンジャック ●電源電圧  : AC100V 50/60Hz (3Pインレット) ●消費電力  : 95W(300B 時) / 65W(2A3 時) ●本体寸法  : W356×H214×D320mm (突起部を含む) ●本体重量  : 約11.2kg ( 電源コード含まず) 123,000円

ELEKIT TU-8185 ECL85シングルステレオパワーアンプキット イーケイジャパン

吉田苑
ECL85 シングルステレオパワーアンプキット TU-8185 製品概要 スピーカーだけでなく、ヘッドホン出力も装備しデスクトップでの使用に最適。 新設計の出力トランスにより、コンパクトなアンプでありながらスケールの大きなサウンドをお楽しみいただけます。 複合管 ECL85を使用したコンパクトな真空管アンプです。 本キットにはECL85の高信頼管であるECL805Eが同梱されています。 ■ 2種類の入力端子を装備 入力端子はLINE IN用のRCAピンジャックのほか、スマホや音楽プレーヤーを接続しやすいステレオミニジャックの2つを備えています。 ■ ヘッドホン端子を装備 スピーカーだけでなくヘッドホン出力も装備、基板上のショートソケットの差し替えによりインピーダンス8Ω~ 600Ωのヘッドホンに対応。 ■ USB-DACモジュール(PS-3249R)の組み込みが可能 別売のキットUSB-DAC モジュール PS-3249R を本機内に組み込むことでPC と接続してデジタル音源をお楽しみいただけます。 ■ ドレスアップ用オプションセット OP-8185(別売)をご用意 高級感のあるアルミシェルツマミとアルミリング付きの大型インシュレーター4 個のセットです。 スタイリッシュなデザインに変わります。 製品仕様 ■使用真空管 : ECL85 × 2 (= 6GV8) ※ 本機にはECL85 の高信頼管ECL805E が付属 ■回路構成等 : 真空管ステレオパワーアンプ         出力段 A 級シングル、 セルフバイアス         ヒーター:DC 点灯         B 電源 :DC-DC インバーター昇圧式 ■最大出力  : 2W + 2W (8Ω負荷、THD10%) ■定格入力  : 350mV rms ■周波数特性 : 25 ~ 50,000Hz (-3dB) ■残留ノイズ : 35μV rms (IHF-A、8Ω負荷) ■入力端子  : INPUT-1︓RCA ジャック ステレオ×1        INPUT-2︓ステレオミニジャック ×1 [ 優先入力]        ※INPUT-2 にプラグを差し込むとINPUT-1 の入力は切れ、INPUT-2 に切り替わります。 ■出力端子  : スピーカー出力 ︓ バインディングターミナル ( バナナプラグ使用可)        ヘッドホン出力 ︓ ステレオミニジャック(3.5mm) ■適合スピーカー : 4 ~ 8Ω ■適合ヘッドホン : 8Ω ~ 600Ω 、 不平衡、  ※ジャンパー差し替えによるレベル調整付き ■電源電圧/ 電流 : DC 12V / 約2.7A ■付属AC アダプター : 入力 ︓ AC 100 ~ 240V 50/60Hz            出力 ︓ DC 12V、 50W タイプ ■本体寸法  : W 142 x H 136 x D 178 mm ( 突起部含む) ■本体重量  : 約1.8kg (AC アダプター含まず) 41,580円

「在庫有」ELEKIT TU-8550N フォノアンプ内蔵 真空管プリアンプキット(真空管無し) イーケイジャパン

吉田苑
フォノアンプ内蔵真空管プリアンプキット(真空管無し) TU-8550N 製品概要 TU-8550Nはフォノイコライザーアンプを内蔵した信号系全段真空管式のプリアンプキットです。 真空管は付属しておりません。別途、ご用意ください。 真空管は 12AX7 × 4本、12AU7 × 2本を使用  マイクロフォニックノイズの少ないものをご使用ください。  真空管が付属しているTU-8550もございます。 ■フォノイコライザーアンプは素直で滑らかな音質で定評のあるCR型RIAAイコライザー回路を採用 ■フラットアンプは、4連ボリュームを採用 パワーアンプの入力感度が低めの場合や、音源のレベルが低い場合にはプリアンプに高ゲインが要求されます。 しかし、プリアンプのゲインが高いとボリュームを絞った小音量時の残留ノイズが気になるというデメリットがあります。 そのため、本機では4連ボリュームを使用しボリュームを絞ると連動してアンプのゲインも低く(約1.4倍)、上げるとゲインも高くなる(約7倍)、ボリューム-ゲイン連動方式を採用し小音量時のノイズを低く抑えています。 ■ハムノイズを徹底排除 電源部では、B電源にファーストリカバリーダイオードによる整流、MOSFETによるスロースタートの安定化電源を採用。 またA電源 (ヒーター電源)もLDOレギュレータによる全球DC点灯式でハムノイズを徹底排除しています。 ■REC-OUTを搭載 セレクターで選ばれた信号がREC-OUTから出力されます。 録音機器への接続や本機のイコライザーアンプ出力を他のアンプで使いたい場合などにお使いください。 ■出力(PRE-OUT)は2系統 2台のパワーアンプへ接続が可能です。 ■大型のカップリングコンデンサへの交換が可能 直径20mm、長さ57mmまでのコンデンサの取り付けができるスペースを確保しています。 製品仕様 【回路構成、使用真空管】 フラットアンプ(ラインアンプ)部 2× 12AX7, 1× 12AU7 シングルエンド入出力 フォノイコライザーアンプ部 2× 12AX7, 1× 12AU7 CR型 RIAAイコライザーアンプ A電源 DC点灯(全球) B電源 MOSFET式 スロースタート定電圧電源 【フォノイコライザーアンプ部】 [最大出力電圧] 20Vrms(1kHz) [利得(1kHz)] 29dB [残留ノイズ] 50μV(IHF-A) [RIAA偏差] ±0.5dB以内 (20Hz~20kHz) [入力抵抗] 47kΩ(MM) 【フラットアンプ部】不平衡入出力、連続可変利得型 [最大出力電圧] 20Vrms(1kHz) [最大利得] 約17dB (約7倍) [周波数特性] 5Hz~200kHz(-3dB) [残留ノイズ] 15μV(IHF-A) 【全体】 [入出力端子]  PHONO IN RCAジャック、MMカートリッジ用、47kΩ  LINE IN 4系統 LINE 1, 2, 3 : RCAジャック  LINE 4 3.5mmステレオフォーンジャック(前面)  PRE OUT RCAジャック 2系統 (パラレル出力)  REC OUT RCAジャック 1系統 [電源電圧] AC 100V 50/60Hz IEC規格3Pインレット式 [定格消費電力] 23W [本体寸法] W 352 × H 66 × D 298 mm (突起部含む) [本体重量] 約3.9kg(完成時) 99,200円

【パッケージ無】[SMSL] S.M.S.L sAp-7 充電/持ち運びOK!バンド付 ポータブルヘッドフォンアンプ 【ブルー】

アライドトレード
【訳有】パッケージ破損の為、商品のみのお届けとなります! S.M.S.L sAp-7 充電/持ち運びOK!バンド付 ポータブルヘッドフォンアンプ 【ブルー】 Supported Modes For Android MPN 312001 Audio Inputs USB Features Digital Color Blue タイプ Digital Amplifier Model Hip-Dac ◆◇◆ご購入後に商品レビューをお願いします !! ◆◇◆ ご記入頂けましたら、通常1年間の商品保証を半年延長させて頂いております! 使ってみて良かった点・商品ペ-ジには無い使い方など... レビューをお願いいたします!!SMSL Amplifier (Black) SA98E 2,488円

AIRBOW - Stereo 70S Special ブラック/コンプリートパッケージ(HDMI入力搭載ネットワークステレオレシーバー)

オーディオ逸品館
リビングにマッチした音質で時間を忘れて音楽に聞き入ろう! 特徴 ■リビングには、リビングにふさわしい音がある とことん音質を追求する「専用ルーム」では、究極のセッティングで究極のサウンドを目指すことができます。それも一つのオーディオの醍醐味ですが、みんなが集まるリビングには、どんなソフトでも楽しく聞けて、長時間聞き疲れしない音質が理想です。 スピーカーと向き合って、真剣に「音」を聞かなくても、音楽の楽しさが「体」に直接伝わる音質。毎日聞いているのに、毎日新しい高音質を実感できる音質。AIRBOWが目指すのは、音が出た瞬間に心が晴れて体が動き出すような、知らない間にストレスが消えているような、そんな心と体に優しい音質です。Marantzの新しい次世代デザインの筐体を纏う「AIRBOW Stereo 70S Special」は、外観にそぐわないそんな音質を目指しました。 ■70箇所に及ぶカスタマイズを実施 音質改善にはいろいろな方法がありますが、もっとも効果が大きいのはアンプのエネルギーの源になる「電源平滑コンデンサー」です。Stereo 70S Specialでは、この「電源平滑コンデンサーの容量」をオリジナルの6800?から2倍近い12000?に増量することで、オリジナルをはるかに超える「音の濃さ」と「中低域の力感と密度感の向上」を実現しました。 次に効果が高いのは「信号伝達経路のコンデンサー(カップリング・コンデンサー)」です。AIRBOW Stereo 70S Specialでは、信号経路に使われている重要なコンデンサーのほぼすべてをハイエンド・オーディオ製品に使われるスーパーグレード品に交換し、さらにフィードバック経路の小型フィルムコンデンサーや各基板に実装される補助コンデンサーまでも高品位な製品に交換しています。 最終的に総数約70近くのパーツを交換しましたが、オリジナルをはるかに上回る重厚で濃密な音楽の表現力と空間の透明感、音の細やかさを実現することに成功しました。 ■ハイエンド・プリメインアンプに匹敵する滑らかさと透明感を実現 Stereo 70Sは、従来モデルNR1200から多くの回路を踏襲しますが、marantzが高音質の決め手としてステレオ・サラウンドモデルに関わらず高級モデルには必ず搭載する「HDAM回路」をプリアンプ回路に新たに搭載するなど、サイズや重量には表れない細かな改良やグレードアップが行われています。 AIRBOW Stereo 70S Specialの音調はオリジナルモデルと似ていますが、オリジナルをはるかに超える滑らかさ、聞こえない細やかな音の再現、濁りの無い透明な空間を実現します。スピーカーの存在感を完全に消し、目の前にライブなステージを生み出す濃厚で奥行きのあるその表現力、ボーカルやコンサートマスターをスピーカーの中央にクッキリと浮かび上がらせ、その後方に伴奏を大きく展開する立体再現性、あるべき位置に楽器がきちんと鳴り、濁りない空間が美しいハーモニーで満たされる、そんな音を聞けばあなたはきっと、時を忘れて音楽に聞き入ることでしょう。夜間に許される限界まで音量を絞っても、その魅力はまったく色あせ無いのも大きな魅力の一つです。 ■エイジング(慣らし運転)のお願い AIRBOW Stereo 70S Specialは、度重なる改良により「従来モデルよりもエイジング時間」を短くすることに成功しました。約10時間お聞きいただければ十分な音質を発揮しますが、それからも少しずつ音は良くなって行き、500時間程度のご使用で100%の性能に達します。その後は経年変化に強い高価なパーツを多用していますので、毎日長時間お使い下さっても良好な音質は長期間変わることがありません。 ■お得なコンプリートパッケージ 「コンプリートパッケージ」は、AIRBOW Switch Leg01を装着し、 高音質電源ケーブルAIRBOW CPSC-KDK(2.0m)を付属してお届けする「お買得セット」です。 仕様説明 定格出力 75W+75W(8Ω) スピーカー A/B 2系統(同時出力可能) HDMI端子 入力×6(8K 対応入力×3)、出力×1 音声入力 アナログ×3、Phono(MM)×1、光デジタル×1、同軸デジタル×1 音声出力 2.2ch プリアウト×1、ゾーンプリアウト×1、ヘッドフォン×1 チューナー FM: 76.0-95.0 MHz、AM : 522-1629 kHz 無線LAN ネットワーク種類 IEEE 802.11 a/b/g/n/ac 準拠(Wi-Fi®準拠)、周波数 2.4 GHz / 5 GHz 電源 AC100V、50 /60 Hz 消費電力 210W(定格) 待機電力 0.2W(通常スタンバイ)/ 0.5W(CECスタンバイ) 寸法 W442xH109xD386.5mm (アンテナを寝かせた場合)、W442xH178xD386.5mm (アンテナを立てた場合) 重量 8.4kg ※製品の仕様、外観などは予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。 【KK9N0D18P】 205,000円

AIRBOW - Cinema 70s Special/ブラック/コンプリートパッケージ(7.2ch・AVサラウンドレシーバー)

オーディオ逸品館
山椒は小粒でもぴりりと辛い、それがCinema 70s Special 特徴 ■リビングにはリビングにふさわしいサウンドを! みんなが集まるリビングには、ソースを選ばず音楽を生き生きと楽しく聞かせてくれる「パワフルなサウンド」がふさわしいと思います。けれど深夜には、だれにも迷惑がかからない音量で一人静かに音楽を聞ける「デリケートなサウンド」も欲しくなるはずです。それを両立するのが、AIRBOW Cinema 70s Specialです。 ■電源回路のアップグレード 小型アンプから大型アンプに匹敵する「パワフルなサウンド」を実現するためには、電源に余裕が必要です。Cinema 70s Specialはそれを実現するため、エネルギーの源である「電源平滑コンデンサーの容量」をオリジナルの6800?からほぼ2倍の12000?に増量しています。この12000μFという容量はワンクラス上のMarantz CINEMA 50と同じですが、さらに電源を消費するICの近くにある「補助電源コンデンサー」の容量もオリジナルの2〜10倍と大きく増量しています。 電源の飛躍的な強化により、Cinema 70s Specialの再現する中低音の量感やエネルギー感をより大型のAVアンプと同等に高めることに成功しました。また、電源の強化により空間の密度感も大きく向上しています。 次に音楽信号が通過するパーツの多くを高級オーディオグレードに変更することで、より細かな音の再現性、音の純度を飛躍的に高めました。その結果、Cinema 70s Specialの明瞭度・透明度・微小信号、そして再現能力は、上級モデルを超える水準にまで高まっています。 徹底した電源回路の改造による思わず体が動いてしまうほどの「パワフルなサウンド」。信号系のパーツをハイエンドオーディオ同等品に置き換えたことで実現した、音が出てくる前の気配から伝わるほどの「微小信号再現性」。 AIRBOWが小型AVアンプの極限を目指しチューンナップしたCinema 70s Specialの交換部品総数は、軽く100個を超えました。ベースモデルであるMarantz CINEMA 70sを40型の2Kテレビとするなら、Cinema 70s Specialは、75型の8Kテレビくらいの性能になっています。 AIRBOWが目指す音楽再現は、音が出た瞬間に心が晴れてストレスが全部消えているような、そんな心と体に優しい音です。 Cinema 70s Specialは、あなたのリビングを「圧倒的な感動空間」に変えることでしょう。 ■デジタル回路のグレードアップ 最近、AVアンプは急速な音質向上を果たしていますが、その秘密は音量・遅延時間・イコライジング整など基本的な音声調整を行うだけではなく、サラウンドで最も重要な効果音までを「デジタル演算により生み出すDSP」の演算桁数が、24bit(CDの256倍の細やかさ)から32bit(CDの65536倍=24bitのさらに256倍の細やかさ)に向上したことです。しかし、それは同時に「1bit」の表現がより繊細になったことでもあります。 Cinema 70s Specialは、AVアンプの心臓部「32bit DSP」の繊細さをより確実に引き出すため、DSP回路とその周辺回路の「電源レスポンスの向上」・「デジタルノイズの低減」を行い、DSPの演算精度とD/A変換音質を大幅に高めました。 ベースモデルでは「消えてしまっていた小さな変化」まで明確に再現するCinema 70s Specialなら、ストリーミングの「圧縮ステレオ音源」も、サブスク配信動画の「圧縮サラウンド音声」も、非圧縮音源とほぼ変わらない音質で聞くことができます。出力映像もベースモデルとは比べものにならない美しさです。 ■パワーアンプのアップグレード Cinema 70s Specialは、「パワーアンプ部」に使われている電解・フィルムコンデンサーの「全数(安全・制御回路など音質に関わらない回路を除く)」を交換することにより、サラウンドアンプでありながら同価格のピュア・オーディオ(ステレオ)プリメインアンプに匹敵する音質を実現します。 ■常時サラウンドでお使い下さい 「ステレオ」には望めない「サラウンド」の魅力は、「ステージの大きさ」です。なぜならば「音の広がり」を生み出す「残響音」の種類が違うからです。 ステレオによる音の広がりは「パッシブ」なものです。残響の音量は小さく、遅延時間も部屋のサイズ以上にはなりません。これに対し、サラウンドアンプの残響音は、DSPが「作り出した最適な残響音」をリアスピーカーが再生する「アクティブ」なものですから、部屋の大きさとは無関係に「ライブ会場と同等サイズの音場空間」を作れます。例えリスニングルームが四畳半だとしても、大型ライブ会場の音場スケールで音楽や映画が楽しめるのです。 しかし、一般的な市販アンプでは、微小信号(細かい音)の再現性の限界で「スピーカーから音が出ている違和感」が残ります。また音場空間の密度の低さや、部屋全体にシームレスに音が大きく広がらないなどの問題も残されています。しかし、徹底的な改良により「微小信号再現性」が大幅に向上しているCinema 70s Specialでは、それらの問題はすべて解決しています。 スピーカーの存在を感じさせずシームレスに音が移動し、「スピーカーが消えてしまったような自然な音の広がり」が実現します。その魅力的な音像空間は音量を絞ってもそのまま変わらず、リスナーを常にコンサート会場のベストポジションに位置します。Dolby Atmos が目標とする上下左右360度方向への音の広がりも、ハイト・スピーカーを使わない「イネーブルド・モード」で実現します。 ソースがステレオやモノラルでも「バーチャル・サラウンドモード」を使うことで、「ライブ会場さながらの濃密な音場空間」がリビングに出現します。違和感のない音の広がりと定位を実現できるCinema 70s Specialは、常に「サラウンドON」でお使い下さい。 ■ピュア・オーディオシステムとの融合 Cinema 70s Specialには高音質なプリアウトが備わります。「ステレオシステム」をお使いなら、フロントスピーカーは従来のシステムをそのまま利用し、サラウンド再生時には Cinema 70s Specialのフロントプリアウト信号をそのシステムに接続して下さい。この時、メニュー画面の設定によりCinema 70s Specialのフロントアンプの電源をOFFにできます。余計なアンプを停止させることで、さらに良好な音質を実現できます。センター・リア・エフェクトスピーカーをCinema 70s Special内蔵アンプで鳴らせば、ピュア・オーディオとサラウンドシステムが同一のリスニングルームで両立します。 ■エイジング(慣らし運転)のお願い パーツの選択と最適化をより入念に行ったことで、Cinema 70s Special は従来モデルよりもエイジング時間を短くすることに成功していますが、本格的な音質を発揮するまでには「100時間」が必要です。その後、500時間程度のご使用でほぼ100%の性能に達しますが、多くのパーツが高性能&長寿命化されていますので、その良好な音質は長期間保たれます。 ■お得なコンプリートパッケージ 「コンプリートパッケージ」は、AIRBOW Switch Leg01を装着し、 高音質電源ケーブルAIRBOW CPSC-KDK(2.0m)を付属してお届けする「お買得セット」です。 ■おすすめスピーカー 本機のご使用は、特に下記のスピーカーとの組み合わせがオススメです!是非一度お試しください。 《Polk Audio》 ●Polk Monitor XTシリーズ MXT70、MXT60、MXT35、MXT30、MXT20、 MXT15、MXT90、MXT12、MXT10、PSW10 ●Signature Eliteシリーズ ES50、ES55、ES60、ES30、ES35、ES15、ES20、ES10 《Klipsch》 ●REFERENCE シリーズ R-800F、R-600F、R-50M、R-40M、R-50C、R-30C、R-40SA、R-101SW ●REFERENCE PREMIREシリーズ RP-8000F II、RP-6000F II、RP-600M II、RP-500M II、RP-504C II、 RP-500C II、RP-404C II、RP-500SA II、RP-502S II 仕様説明 スピーカー出力 50W+50W(8Ω)、70W+70W(6Ω) FL/C/FR/SL/SR/SBL/SBR7系統 フロントバイアンプ対応 HDMI端子 入力×6(8K対応入力×3)、出力×1 音声入力 ライン×3、フォノ(MM)×1 音声出力 7ch×1、SW×2、ゾーンプリアウト×1 デジタル入力 同軸/光デジタル各1、USB(フロント)×1 有線/無線LAN、Bluetooth ヘッドホン出力 標準ステレオジャック×1 チューナー FM/76.0?95.0 MHz、AM/ 522?1629 kHz 消費電力 20W(無信号時)、250W(定格)、0.5W(待機時) 寸法/重量 442(W)×109(H)×384(D)mm /8.7kg ※デジタル入力時、サンプリング周波数が切り替わる曲の頭で「ごくまれにプチッという小さなノイズが入る」ことがございます。これは仕様で改善する事が出来ません。小さなノイズでも気になさる場合は、貸出試聴などで確認をお願いいたします。万一の場合には、購入後30日以内なら返品を承りますので、安心してご購入下さいませ。 ※製品の仕様、外観などは予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。 【KK9N0D18P】 237,675円

AIRBOW - Cinema 70s Special/シルバーゴールド/コンプリートパッケージ(7.2ch・AVサラウンドレシーバー)

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山椒は小粒でもぴりりと辛い、それがCinema 70s Special 特徴 ■リビングにはリビングにふさわしいサウンドを! みんなが集まるリビングには、ソースを選ばず音楽を生き生きと楽しく聞かせてくれる「パワフルなサウンド」がふさわしいと思います。けれど深夜には、だれにも迷惑がかからない音量で一人静かに音楽を聞ける「デリケートなサウンド」も欲しくなるはずです。それを両立するのが、AIRBOW Cinema 70s Specialです。 ■電源回路のアップグレード 小型アンプから大型アンプに匹敵する「パワフルなサウンド」を実現するためには、電源に余裕が必要です。Cinema 70s Specialはそれを実現するため、エネルギーの源である「電源平滑コンデンサーの容量」をオリジナルの6800?からほぼ2倍の12000?に増量しています。この12000μFという容量はワンクラス上のMarantz CINEMA 50と同じですが、さらに電源を消費するICの近くにある「補助電源コンデンサー」の容量もオリジナルの2〜10倍と大きく増量しています。 電源の飛躍的な強化により、Cinema 70s Specialの再現する中低音の量感やエネルギー感をより大型のAVアンプと同等に高めることに成功しました。また、電源の強化により空間の密度感も大きく向上しています。 次に音楽信号が通過するパーツの多くを高級オーディオグレードに変更することで、より細かな音の再現性、音の純度を飛躍的に高めました。その結果、Cinema 70s Specialの明瞭度・透明度・微小信号、そして再現能力は、上級モデルを超える水準にまで高まっています。 徹底した電源回路の改造による思わず体が動いてしまうほどの「パワフルなサウンド」。信号系のパーツをハイエンドオーディオ同等品に置き換えたことで実現した、音が出てくる前の気配から伝わるほどの「微小信号再現性」。 AIRBOWが小型AVアンプの極限を目指しチューンナップしたCinema 70s Specialの交換部品総数は、軽く100個を超えました。ベースモデルであるMarantz CINEMA 70sを40型の2Kテレビとするなら、Cinema 70s Specialは、75型の8Kテレビくらいの性能になっています。 AIRBOWが目指す音楽再現は、音が出た瞬間に心が晴れてストレスが全部消えているような、そんな心と体に優しい音です。 Cinema 70s Specialは、あなたのリビングを「圧倒的な感動空間」に変えることでしょう。 ■デジタル回路のグレードアップ 最近、AVアンプは急速な音質向上を果たしていますが、その秘密は音量・遅延時間・イコライジング整など基本的な音声調整を行うだけではなく、サラウンドで最も重要な効果音までを「デジタル演算により生み出すDSP」の演算桁数が、24bit(CDの256倍の細やかさ)から32bit(CDの65536倍=24bitのさらに256倍の細やかさ)に向上したことです。しかし、それは同時に「1bit」の表現がより繊細になったことでもあります。 Cinema 70s Specialは、AVアンプの心臓部「32bit DSP」の繊細さをより確実に引き出すため、DSP回路とその周辺回路の「電源レスポンスの向上」・「デジタルノイズの低減」を行い、DSPの演算精度とD/A変換音質を大幅に高めました。 ベースモデルでは「消えてしまっていた小さな変化」まで明確に再現するCinema 70s Specialなら、ストリーミングの「圧縮ステレオ音源」も、サブスク配信動画の「圧縮サラウンド音声」も、非圧縮音源とほぼ変わらない音質で聞くことができます。出力映像もベースモデルとは比べものにならない美しさです。 ■パワーアンプのアップグレード Cinema 70s Specialは、「パワーアンプ部」に使われている電解・フィルムコンデンサーの「全数(安全・制御回路など音質に関わらない回路を除く)」を交換することにより、サラウンドアンプでありながら同価格のピュア・オーディオ(ステレオ)プリメインアンプに匹敵する音質を実現します。 ■常時サラウンドでお使い下さい 「ステレオ」には望めない「サラウンド」の魅力は、「ステージの大きさ」です。なぜならば「音の広がり」を生み出す「残響音」の種類が違うからです。 ステレオによる音の広がりは「パッシブ」なものです。残響の音量は小さく、遅延時間も部屋のサイズ以上にはなりません。これに対し、サラウンドアンプの残響音は、DSPが「作り出した最適な残響音」をリアスピーカーが再生する「アクティブ」なものですから、部屋の大きさとは無関係に「ライブ会場と同等サイズの音場空間」を作れます。例えリスニングルームが四畳半だとしても、大型ライブ会場の音場スケールで音楽や映画が楽しめるのです。 しかし、一般的な市販アンプでは、微小信号(細かい音)の再現性の限界で「スピーカーから音が出ている違和感」が残ります。また音場空間の密度の低さや、部屋全体にシームレスに音が大きく広がらないなどの問題も残されています。しかし、徹底的な改良により「微小信号再現性」が大幅に向上しているCinema 70s Specialでは、それらの問題はすべて解決しています。 スピーカーの存在を感じさせずシームレスに音が移動し、「スピーカーが消えてしまったような自然な音の広がり」が実現します。その魅力的な音像空間は音量を絞ってもそのまま変わらず、リスナーを常にコンサート会場のベストポジションに位置します。Dolby Atmos が目標とする上下左右360度方向への音の広がりも、ハイト・スピーカーを使わない「イネーブルド・モード」で実現します。 ソースがステレオやモノラルでも「バーチャル・サラウンドモード」を使うことで、「ライブ会場さながらの濃密な音場空間」がリビングに出現します。違和感のない音の広がりと定位を実現できるCinema 70s Specialは、常に「サラウンドON」でお使い下さい。 ■ピュア・オーディオシステムとの融合 Cinema 70s Specialには高音質なプリアウトが備わります。「ステレオシステム」をお使いなら、フロントスピーカーは従来のシステムをそのまま利用し、サラウンド再生時には Cinema 70s Specialのフロントプリアウト信号をそのシステムに接続して下さい。この時、メニュー画面の設定によりCinema 70s Specialのフロントアンプの電源をOFFにできます。余計なアンプを停止させることで、さらに良好な音質を実現できます。センター・リア・エフェクトスピーカーをCinema 70s Special内蔵アンプで鳴らせば、ピュア・オーディオとサラウンドシステムが同一のリスニングルームで両立します。 ■エイジング(慣らし運転)のお願い パーツの選択と最適化をより入念に行ったことで、Cinema 70s Special は従来モデルよりもエイジング時間を短くすることに成功していますが、本格的な音質を発揮するまでには「100時間」が必要です。その後、500時間程度のご使用でほぼ100%の性能に達しますが、多くのパーツが高性能&長寿命化されていますので、その良好な音質は長期間保たれます。 ■お得なコンプリートパッケージ 「コンプリートパッケージ」は、AIRBOW Switch Leg01を装着し、 高音質電源ケーブルAIRBOW CPSC-KDK(2.0m)を付属してお届けする「お買得セット」です。 ■おすすめスピーカー 本機のご使用は、特に下記のスピーカーとの組み合わせがオススメです!是非一度お試しください。 《Polk Audio》 ●Polk Monitor XTシリーズ MXT70、MXT60、MXT35、MXT30、MXT20、 MXT15、MXT90、MXT12、MXT10、PSW10 ●Signature Eliteシリーズ ES50、ES55、ES60、ES30、ES35、ES15、ES20、ES10 《Klipsch》 ●REFERENCE シリーズ R-800F、R-600F、R-50M、R-40M、R-50C、R-30C、R-40SA、R-101SW ●REFERENCE PREMIREシリーズ RP-8000F II、RP-6000F II、RP-600M II、RP-500M II、RP-504C II、 RP-500C II、RP-404C II、RP-500SA II、RP-502S II 仕様説明 スピーカー出力 50W+50W(8Ω)、70W+70W(6Ω) FL/C/FR/SL/SR/SBL/SBR7系統 フロントバイアンプ対応 HDMI端子 入力×6(8K対応入力×3)、出力×1 音声入力 ライン×3、フォノ(MM)×1 音声出力 7ch×1、SW×2、ゾーンプリアウト×1 デジタル入力 同軸/光デジタル各1、USB(フロント)×1 有線/無線LAN、Bluetooth ヘッドホン出力 標準ステレオジャック×1 チューナー FM/76.0?95.0 MHz、AM/ 522?1629 kHz 消費電力 20W(無信号時)、250W(定格)、0.5W(待機時) 寸法/重量 442(W)×109(H)×384(D)mm /8.7kg ※デジタル入力時、サンプリング周波数が切り替わる曲の頭で「ごくまれにプチッという小さなノイズが入る」ことがございます。これは仕様で改善する事が出来ません。小さなノイズでも気になさる場合は、貸出試聴などで確認をお願いいたします。万一の場合には、購入後30日以内なら返品を承りますので、安心してご購入下さいませ。 ※製品の仕様、外観などは予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。 【KK9N0D18P】 237,675円

ヤマハ スピーカーパッケージ NS-PA41(B) 5.1ch トールボーイスタイル ブラック NS-PA41(B)

栄斗ショップ
・ブラック NS-PA41(B)・・PatternName:単品・クリアでナチュラルなサウンドで、豊かな高音質を楽しめる5.1chスピーカーパッケージ・2ウェイ3スピーカー構成、楽器を連想させるラウンドフォルムのスリムなフロントスピーカー・グロスブラック仕上げのスタイリッシュなデザイン・サイズを超えた重低音再生を可能にする独創のA-YSTII方式・クリアな重低音を生み出す独自技術、ツイステッドフレアポート説明 クリアでナチュラルなサウンドのフロアスタンディングスタイル5.1chスピーカーパッケージ 40,672円

AIRBOW - AP701 Special/ブラック/コンプリートパッケージ(ステレオパワーアンプ)

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デジタルの「音の良さ」と、アナログの「暖かさ」を融合させたパワーアンプ パワーアンプに求められる音質とは? 「パワーアンプ」は、ゲイン・オブ・ワイヤーがベストであるとされています。入力された信号に「色」を付けずに「スピーカーを駆動」すること。 理屈は簡単ですが、質量のあるスピーカーユニットを「瞬時に移動」させ、慣性でさらに動き続けようとするユニットを「瞬時に止める」ことは並大抵のことではありません。 そのために「音質」を追求するとパワーアンプは、大型で恐ろしく重くなります。 しかし、技術の進歩はこの「問題」を解決しました。 スイッチング電源と素子を搭載する「D級アンプ」は、非常に高効率で発熱が少なく、小型の素子で「大型アンプの様に力強くスピーカーを駆動する」ことを可能としました。 また、プッシュプル・トランジスター(アナログ)アンプで避けられない「ゼロクロス歪み」も発生せず、歪みも小さくなっています。 軽く、歪みが少なく、ユニット駆動・制動能力に優れる「D級アンプ」こそ、現在最も理想に近いパワーアンプの方式なのです。 D級アンプの問題点 アンプの効率を上げるためにいち早くスイッチング電源を採用したのは、SONYです。 なんと1977年には、パルスロック電源という名称でスイッチング電源を実用化していました。 最近では、大流行の後あっという間に消え去った小型パワーアンプ「フライングモール」がD級アンプです。 ではなぜ、これらのアンプが従来の製品に取って代われなかったのでしょう? それは、スイッチング素子を使うアンプに特有な「無表情でつまらない音質」が原因ですが、その元凶は「高周波ノイズ」にあります。 つまり、「高周波ノイズ」さえクリアできれば、デジタルアンプは、これまでのアンプと同等以上の音質を実現できるのです。 AIRBOWが20年以上前に発売したアナログアンプ「Little Planet」、「Luna」、「Tera」は、SONYのパルスロックと同様のスイッチング電源を使います。 けれど、その「高音質」は今も認められていて、中古の人気も高いままです。なぜならばその時代に、AIRBOWはすでに「高周波ノイズ」に対する有効な対策を発見していたからです。 AIRBOWが使う「高周波ノイズフィルター」の原理はありふれたシンプルなもので、驚くほど簡素です。 しかし、その実現にはハイエンドのオーディオ機器でさえ使われる事がないような「優れたコンデンサー」が必要です。 現在主流の高周波対応コンデンサーは、構造上の理由から「高周波でミクロの振動」を発生するものが多く、高域を濁らせる原因となっています。 AP701にも、一部そのようなパーツが使われていました。 高周波ノイズを除去し、大型アンプに比類する音質を実現 AP701には、左右独立のD級パワーアンプ「Hypex社製 Ncore」とそれをドライブするためのアナログ回路がツインモノラル(左右独立)で搭載されます。 またTEACの文法通りに回路とパーツは、必要最小限に「簡素化」されています。 パーツの少ないAP701のチューニングは、約30箇所の改良に留まりましたが、現在は入手できない超高音質電解コンデンサー「ブラックゲート」や「OSコン」を的確に使用することで、ベースモデルとは比べものにならない高音質の実現に成功しました。 AP701 Specialがお客様に提供できるのは、ベースモデルを確実に回る「音の細やかさ(解像度の高さ)」と再生周波数帯域の広さ、そして圧倒的な「立体感(音場に体が包み込まれるようなイメージ)」です。 高周波ノイズの悪影響から完全に解き放たれたD級アンプは、「スピーカーとアンプの存在」を完全に消し去ります。まるで空気が直接「鳴っている」かのような今までに感じたことのない新鮮な感覚でスピーカーが鳴ります。 オーディオ機器の存在をまったく感じることなく、いくらでも、どれだけでも音楽を聞き続けられます。今までなんとなく聞いていた「楽曲」に新しい魅力が見つけられる、続きが聞きたくてスイッチを切れなくなってしまう。 AP701 Specialは、このサイズ、重量、価格でそれを実現します。 複数台を使ってさらにバージョンアップ 小型軽量のAP701 Specialは、Bi-Amp対応スピーカーと2台を組み合わせることでさらに音質を向上させられます。 また、贅沢ですが片側のアンプを使わず、1台を「モノラルアンプ」として使うことでも、音質は明確に向上します。 バージョンアップに対応 逸品館での購入の可否にかかわらず、ノーマルからAIRBOWへのバージョンアップを実施しています。 30日間安心保証付き AP701 Specialは、30日間の返品保証付きです。また、事前に音質やお客様の好みとの相性を確認できる、試聴機貸し出しサービスもご利用いただけます。 カラー 仕上げ美しいシルバー、精悍なブラックから、お選びいただけます。 シルバー ブラック コンプリートパッケージ AET TSD HS/AC 1.8mがセットになったコンプリートパッケージもご用意致しております シルバー ブラック 主な仕様 最大出力 260W + 260W (4Ω、1kHz、JEITA)、170W + 170W (8Ω、1kHz、JEITA) アナログ入力 XLR (2番HOT) × 1系統、RCA端子 (金メッキ) × 1系統 消費電力 210W 寸法/重量 444 (W) × 111.3 (H) × 348.2 (D) mm/9.9kg 【KK9N0D18P】 488,310円

AIRBOW - NR1200BB Special/コンプリートパッケージ(ステレオ2ch・プリメインアンプ)【在庫限り・最終特価】

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ステレオでも、サラウンドでも、リビングにマッチする音質でこころゆくまで音楽を!   特徴   リビングには、リビングにふさわしい音質で音楽を楽しもう 音質追求と共に気に入った音を出すセッティングが難しくなり、それがストレスになっていませんか?AIRBOWが目指すオーディオは、音が出た瞬間に心が晴れて体が動き出すような、音楽に包まれると知らない間にストレスが全部消えているような、そんな心と体に優しい音を目指しています。特にみんなが集まるリビングのオーディオは、どんなソフトでも楽しく聞けて、長時間聞き疲れない音質が理想です。 しっかり耳で「音」を聞かなくても、音楽の楽しさが「体」に直接伝わる音質。毎日聞いているのに、毎日新しい高音質を実感できる音質。AIRBOWが腕によりを掛けてチューンナップした、この2つのアンプは、あなたのリビングを音楽あふれる「感動空間」に変えることでしょう。   コストに制限されることなく音質を追求 Marantz NR1200/NR1711は、部品供給の影響からDACチップが変更されました。AIRBOW NR1200BB/NR1711TI Specialは、刷新されたDACチップに合わせてさらなる高音質を目指しています。どちらのモデルもエネルギーの源である「電源コンデンサーの容量」をオリジナルの6800?から2倍近い12000?に増量、さらに各基板に実装される「補助コンデンサー」の容量も大幅に増やし、音楽表現のキーポイントとなる中低音の量感や音の密度感を大きく向上させることに成功しています。また音楽信号が通過するパーツを多数ハイエンドオーディオグレード品に変更し、空間の透明感、音の細やかさや明瞭度を上級モデルに匹敵するまでに高めています。 コストに制限されることなく音質を追求した結果、NR1200 BB Specialで「約70個」、NR1711TI Specialでは、「100個を超える」パーツの交換を行っています。   高級アンプに匹敵する滑らかで透明な音質を実現するNR1200BB Special 前方2本のスピーカーだけによるステレオ再生の醍醐味は「ホログラムのように立体的に浮かび上がる音像再現」です。その実現のため「音の細やかさ」と「明瞭度」を極限まで高めるため、従来モデルよりも改造範囲を僅かに広げたために価格が僅かに上がってしまいましたが、音質の向上はそれを上回ります。 鮮度が高いピュアオーディオらしい音をベースに、シルクのようにきめ細やかで滑らかな音で、2本のスピーカーの存在感を完全に消し、目の前に音場を大きく展開します。2本のスピーカーから音が出ているとは信じられないほど濃厚で奥行きのあるその音質。ボーカルやコンサートマスターを2本のスピーカーの中央にクッキリと浮かび上がらせ、スピーカー後方に伴奏を大きく展開します。あるべき位置に楽器がきちんと定位し、濁りない空間が美しいハーモニーで満たされます。リスナーは、きっと時を忘れて演奏に聞き入ることでしょう。夜間に許される限界まで音量を絞っても、その魅力がまったく色あせないのも優れた長所です。   ライブ会場さながらの音場空間を再現するNR1711TI Special リアスピーカーを使うサラウンドの最終目的は、リスニングルームに「ライブ会場と同じスケールの音場を再現」することです。 この価格帯のAVアンプの問題は、細かい音が十分に再現されないことです。細かい音が完全にされないとスピーカーからスピーカーへ音が移動するとき「音がない空白の時間(空間)が生じる」てしまい、音がシームレスに繋がらず、また広がり感を生み出す間接音(響きの成分)も不十分になって、「空間が破れて(破綻)」しまいます。 音の細やかさを限界まで引き出すため、100個以上のパーツを交換したNR1711TI Specialは、この価格帯のAVアンプでは再現できなかった小さな音まではっきりと聞かせます。音がシームレスに大きく移動し、「スピーカーが消えてしまったような自然な音の繋がり」が実現するだけでなく、空間表現を担うエフェクトサウンドが必要なだけ再現され、ハイト・スピーカーを使わなくとも「上下左右360度方向への音の広がり」が実現します。 鮮度感では、ステレオモデルのNR1200BB Specialに及びませんが、「サラウンドモード」を常に使うことで、体が音に包み込まれる「ライブ会場さながらの濃密な音場空間」が実現します。 エイジング(慣らし運転)のお願い NR1200BB/1711TI Specialは、度重なる改良により「従来モデルよりもエイジング時間」を短くすることに成功しました。約10時間お聞きいただければ十分な音質を発揮します。500時間程度のご使用で100%の性能に達しますが、経年変化に強い高価なパーツを多用していますので鳴らし続けても、長期間音質は良好なまま保たれます。   ご注意 デジタル入力時、サンプリング周波数が切り替わる曲の頭で「ごくまれにプチッという小さなノイズが入る」ことがございます。これは仕様で改善する事が出来ません。小さなノイズでも気になさる場合は、貸出試聴などで確認をお願いいたします。万一の場合には、購入後30日以内なら返品(AIRBOW満足度保証サービス)を承りますので、安心してご購入下さいませ。   仕様説明(NR1200BB Special)   定格出力 75W+75W(8Ω)、100W+100W(6Ω) A/B 2 系統(同時出力可能) HDMI 端子 入力×5、出力×1 音声入力 ライン×3、フォノ(MM)×1 音声出力 2.2ch×1、ゾーンプリアウト×1 デジタル入力 同軸/光デジタル各1、USB(フロント)×1 有線/無線LAN、Bluetooth ヘッドホン出力 標準ジャック×1 チューナー FM/76.0-95.0 MHz、AM/ 522-1629 kHz 消費電力 20W(無信号時)、210W(定格)、0.5W(待機時) 寸法 440(W)×105(H)×378(D)mm(アンテナを寝かせた場合) 440(W)×175(H)×378(D)mm(アンテナを立たせた場合) 重量 7.9kg 仕上げ シルバーゴールドのみ 【KK9N0D18P】 189,900円

AIRBOW - AX505 Special/シルバー/コンプリートパッケージ(プリメインアンプ)

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小型軽量アンプ・でも重量級アンプ並のパフォーマンスを発揮 特徴 筐体はコンパクトながら、最大出力130W(4Ω)/90W(8Ω)の本格的なD級パワーアンプを搭載するこの2モデルのカスタマイズは、 「電源回路の強化」からスタートしました。パワーアンプに使われる電解コンデンサーを強度と音質に優れた製品に入れ替え、 さらにスイッチング回路の高周波ノイズが他の回路に回り込まないように、簡単なノイズフィルターを追加しました。 この改良により全帯域でのS/Nが大きく改善すると共に、微小信号の解像度が向上し、 ノーマルモデルに比べて透明感ときめ細やかさ滑らかさが格段に向上しました。 また、音の広がりや定位感も大きく向上しています。 次にプリアンプ部の電源を強化し、信号経路に高音質電解コンデンサーを追加しました。本来は交換するところですが、 面実装のパーツを取り外して交換すると基板を損傷する恐れがあるため、 元々のコンデンサーと並列に高音質コンデンサーを追加して音質をチェックしたところ、交換するのとほとんど変わらない音質改善が実現したので、 この二つの製品ではあえて交換せず追加としています。この改良により、音の色彩感と表現力が大きく向上しました。 完成したアンプは、小型軽量なボディーから出ているとは思えないほどのワイドレンジで高密度なサウンドを発揮し、 音質チェックに使った200万円のスピーカー「Vienna Acoustics Liszt」を過不足なく鳴らし切ったのです。 もちろん、さらに高価なアンプを使えばLisztからはもっと良い音が出ますが、 少なくとも「アンプが力不足」とは感じられない納得できる音質が実現しました。 パワーアンプ「AP505 Special」とプリメインアンプ「AX 505 Special」の違い AIRBOWモデルの製作はまず、AP505 Specialから開始しました。 AIRBOWカスタムモデルは、marantz系のモデルが「濃密な音質」でTEAC系のモデルは「さっぱりした音質」と味わいを分けています。 しかし、NT/UD505 Specialにはもう少し「濃密さが欲しい」と感じることがありましたので、 出来ればAP505 Specialとの組み合わせでそれが実現できないかと考えました。 音質のチェックは、AIRBOWミュージックPCとUD505 SpecialUSB接続し、 RCA音量可変出力モードでAP505 Specialに接続、ランダムにあらゆるジャンルの音楽を聴きました、 ノーマルの状態では、「ワイドレンジで低音も良く出るけれど、どこかカサカサする質感が足りない音」というイメージでした。 改良はブロック別に分けて行います。まず、パワーアンプの改良が完了した時点で「パワー感と滑らかさ」は大きく向上し、 30万円クラスのプリメインアンプに匹敵するくらいまで音質が向上しました。しかし、まだ「色つや」がすこし足りないので、 プリアンプ部分の電源と信号経路を改良すると、国産の40万円クラスのアナログプリメインアンプに十分匹敵するくらいのきめ細やかさと、 色彩感の向上が実現しました。 そのまま長時間エイジングと試聴を続け、最終的に電磁波対策などの細かな改善を追加することで、 AccuphaseやLuxmanの中堅クラスのプリメインアンプとほぼ同等の音質にまで仕上げることが出来たのです。 AP505 Specialの「画期的で発明にも等しい」ほどの大成功に気をよくして、AX505 Specialに同じメニューの改良を加えましたが、 残念ながらAX505は「音量調節と入力切り替え用にICが1個搭載されている」、「スペースの関係でプリアンプ回路の電源が小規模になっている」、 「AP505は金属製の脚、AX505はプラスティック脚を採用」するなどAP505と異なる構造が災いして、音質は十分に良いものになりましたが、 AP505 Specialから比べると80%程度の音質にならざるを得ませんでした。 NT/UD505 Specialとの組み合わせで「入力数」に問題がなく、音質優先でお考えならAP505 Specialをお選び下さい。 価格やサイズを超える、AIRBOWならではの圧巻の高音質を実感していただけると思います。 もちろん、AX505 SpecialもAP505 Specialには若干及びませんが、 同価格帯の大型プリメインアンプを明らかに陵駕する高音質に仕上がっていますので、 ご安心下さい。 カラー 仕上げ美しいシルバー、精悍なブラックから、お選びいただけます。 シルバー ブラック コンプリートパッケージ 高音質電源ケーブルCPSC-KDK(2.0m)がセットになったコンプリートパッケージもご用意致しております シルバー ブラック 主な仕様 最大出力 70W×2(8Ω)、115W×2(4Ω) 1系統 ヘッドホン出力 4極ミニジャック×1 アナログ入力 RCA×3、XLR×1 消費電力 55W 寸法/重量 290(W)×81.2(H)×264(D)mm /4.2kg 【KK9N0D18P】 229,590円

AIRBOW - NT505X Special/シルバー/コンプリートパッケージ

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■AIRBOW - NT505X Special シルバー ブラック ■AIRBOW - NT505X Special コンプリートパッケージ コンプリートパッケージは、高音質電源ケーブル「AIRBOW CPSC-KDK/2.0m」がセットになったお買い得パッケージです。 シルバー ブラック 「AIRBOW UD505X Special」 DSD:22.5MHz、PCM:768k/32bit対応 USB-DAC 「AIRBOW NT505X Special」 PCと組み合わせ、高級CDプレーヤーの気分で音楽が楽しめる!   505Xシリーズは、透明感と音質の細やかさ、力強さが大きく向上 505シリーズが採用する「旭化成DAC」の供給が工場火災により絶たれたため、TEACだけではなく各社から発売される旭化成DAC搭載モデルが、通常よりも短いスパンでモデルチェンジされています。 505Xシリーズは「ESS Technology ES9038Q2M」を左右に1基ずつ搭載することで、対応信号がDSD「22.5MHz」、PCM「768kHz/32bit」にアップグレードされただけでなく、音質の要とも言えるアナログ処理部も「TEAC-HCLD2」にブラッシュアップされたことで、従来モデルよりさらに滑らかで、暖かい音質を発揮するようになりました。 AIRBOWの従来モデル505 Specialでは、信号経路や電源回路のコンデンサーをEsotericグレード同等品以上への交換、さらに高周波特性に優れる補助コンデンサーの追加による大幅な高周波ノイズ低減などにより、Esotericのエントリーモデルに迫る高音質を発揮しました。 X シリーズでは、変更されたDAC「ESS ES9038Q2M」の特性を引き出すため同時に変更された「電流伝送強化型バッファーアンプ TEAC-HCLD2」への電源供給レギュレーターICを新たにロスが小さく高速で動作するパーツに交換したことで、従来モデルよりも高域は繊細で鋭くなり、中低域は力強さが増しています。違いは大きく、同じ曲を聞いたときに「躍動感(楽しさ)」が大幅にアップしていることがすぐお分かりいただけます(この違いはNT505X Specialで特に顕著です) 。   UD505X SpecialとNT505X Specialの違い UD505XとNT505Xには、共通のメイン基板(DAC回路と出力バッファを搭載する大型PCB)が使われます。それ以外のサブ基板は、入力の違いによりUD505Xには「RCA-LINE 1系統入力」が、NT505Xには「ネットワーク(LAN)入力」が使われますが、この入力変更に伴い「異なる電源回路」が使われています。 メイン基板に電源を供給する、「左右独立したトロイダルトランス採用のリニア電源」は共通ですが、UD505Xが「アナログ入力回路を含むすべての回路にリニア電源」を使うのに対して、NT505は「ネットワーク回路とデジタル回路にインバーター電源」が使われます。 すべての電源がノイズの少ない「リニア電源」で構成されるUD505X Specialは、NT505X SpecialよりもS/Nが高く、音質がよりクリアで繊細です。ネットワーク入力が必要でない場合、HiFi音質を極めたいとお考えの場合には、音質に優れ価格も安いUD505X Specialがお薦めです。 デジタル部に瞬時電源供給能力に優れる「インバーター電源」を採用するNT505 X Specialは、中低音が分厚くパワフルな音質で、神経質にならず音楽を思いっきり楽しめる音質に仕上がっています。また、LANケーブルを接続するだけのPCレスの環境でSpotify Connect、TIDAL、Qobuz、TuneInなどを直接受信可能(UD505X SpecialでAmazon MusicやYouTubeあるいは、Spotifyなどのネットワークミュージックを受信する場合、受信可能なPCとの組合せが必要)ですし、OpenHome対応アプリから直接NT505X Specialをコントロールすることも可能です。 60日の無料体験が付属する「Roon(Roon CoreがインストールできるPCが必要)」と組み合わせれば、RAAT(Roon Advanced Audio Transport)の提供する機能、高音質再生、アプリからの快適で便利な操作やマルチルームシンクロ再生など大変便利にお使い頂けます。長時間いろいろな曲をお聞きになりたい場合、NT505X Specialがお薦めです。   505X Specialシリーズの音質をグレードアップする時のお願い 505 Specialには「10MHzクロック入力」が装備されますが、ノーマル状態の「TEAC CG-10M」を接続すると、S/Nが悪化し音がざらつきます。これはCG-10Mが発信するクロックの「C/N比」がAIRBOWモデルの要求水準に満たないためです。音質改善には、より高音質なクロックジェネレター「AIRBOW CG-10M Special」もしくは、「MUTEC製品」をお使い下さい。 CDを聞くとき「トランスポーター」でDACの音質は大きく変わりますが、PCオーディオでは「PC」で音質が大きく変わります。音楽再生専用に特化した「OS」と「アプリ」が搭載されるAIRBOW ミュージックPCは、音質の一つの指標となる「レイテンシー(処理遅延時間)」がWindowsやMacの「数10分の1」〜「100分の1」まで短縮されています。レイテンシーの短縮は、トランスポーターでの「ジッターの低減」に相当し、AIRBOWミュージックPCと組み合わせることで505Xシリーズは見違えるような高音質を発揮します。 さらに505X Specialの高音質を引き出すために欠かせない「HQ Player」や「ROON Core」も標準で搭載します。価格は高いですが、それに見合う音質と利便性が実現します。   ノーマルモデルからのバージョンアップについて ノーマルモデルのTEAC UD505X/NT505Xから、AIRBOW 505X Specialへのバージョンアップは、逸品館での購入他店での購入を問わず承ります。 ただし、逸品館購入品からのバージョンアップの場合「メーカー保証+AIRBOW品質保証」はそのまま引き継がれます。 それ以外の場合「保証期間はバージョンアップから3ヶ月」となります。また、バージョンアップ前に異常が発見された場合、バージョンアップサービスは受けられません。   ■ノーマルモデルからAIRBOWカスタムモデルへのバージョンアップ価格 TEAC UD-505-X → AIRBOW UD505X Special / 85,000円(税別) TEAC NT-505-X → AIRBOW NT505X Special / 90,000円(税別)     主な仕様(UD505X Special)   方式 USB-DAC・ヘッドホンアンプ USB入力 USB2.0(リアType-B)×1 USB(リア) PCM768kHz/32bit、DSD22.5MHz 同軸・光 PCM192kHz/24bit、DSD2.8MHz Bluetooth 4.2(LDAC、Qualcomm、aptX HD、aptX、AAC、SBC) オーディオ出力 RCA/XLR×1系統 ヘッドホン出力 標準ステレオ×2(バランス対応)、4.4mm5極端子×1 S/PDIF入力 同軸(RCA)×1、光(TOS)×1 クロック入力 BNC×1(10MHzのみ) 消費電力 18W(待機時0.4W) 本体寸法 W290 x H84.5 x D248.7 mm(突起部を含む) 重量 4.1kg   主な仕様(NT505X Special)   方式 ネットワーク対応・USB-DAC USB入力 USB2.0(リアType-B)、(フロントType-A)×各1 USB(リア) PCM768kHz/32bit、DSD22.5MHz LAN/USB(フロント) PCM384kHz/32bit、DSD5.6MHz 同軸・光 PCM192kHz/24bit、DSD2.8MHz Bluetooth 4.0 オーディオ出力 RCA/XLR×1系統 ヘッドホン出力 標準ステレオ×1 S/PDIF入力 同軸×1、光(TOS)×1(光デジタル入力と兼用、自動検出) クロック入力 BNC×1(10MHzのみ) 消費電力 20W(待機時0.4W) 本体寸法 W290 x H84.5 x D248.7 mm(突起部を含む) 重量 4.1kg 【KK9N0D18P】 267,705円

AIRBOW - SR6015 MAX Special/コンプリートパッケージ(9.2ch・AVサウンドレシーバー)

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SR6015を限界まで磨き上げた、MAXチューン! サラウンドはこれで十分!!   特徴   ■徹底した改良を加え、このサイズで最良の音質を実現 従来のSR6000シリーズ、SR7000シリーズは、「コストと音質のバランス」を考え、効率の良い箇所のみを改造していました。しかしSR6015は二十万円前半で可能な限りの音質に仕上げるよりは、二十万円後半で徹底した音質を狙う方がAIRBOWユーザーのニーズにマッチすると考え、従来の1.5倍以上となる200箇所にも及ぶ改良を加え、SR6000サイズでの最高音質を目指しました。名称も従来のSpecialモデルとの違いを明確にするため、「限界」という意味の「MAX」を追加し、SR6015 MAX-TI Specialと更新しました。   ■AIRBOWのAVアンプが追求する、特別なサウンドとは? 各社が発売する「AVアンプ」は、例えトップモデルであったとしても「ピュアオーディオ」ほどには、コストがかけられていません。ステレオと比べ、6.5倍にも及ぶ11.2CHにピュアオーディオモデルと同等のパーツを奢ったら、AVアンプの価格はさらに上昇し、各社がターゲットとする価格を大きく超えるでしょう。例えば母体となるSR6015は価格内で最良の音質を目指すため、FL/C/FRの3CHとサラウンドCHの音質には小さな差が付けられています。けれどAIRBOWモデルは、CH間の繋がりの良さを重視し9CHをすべて同一のクォリティーに統一しています。 AVアンプとピュアオーディオステレオモデル(プリメインアンプ)の違いは、主にパーツのグレードダウンによる「小さな変化」や「微少音量」の再現性に表れます。一般的なサラウンドアンプでは、スピーカー間を音が移動するとき、「スピーカーからスピーカーへの音の移動」を明確に感じます。スピーカーの選択や設置が不十分だと、音が出ているスピーカーを特定することも容易です。しかし、AIRBOWのピュアオーディオモデルでは、どのスピーカーから音が出ているか特定出来ません。空間に溶け込むような細やかさ。それをAVアンプでも可能とするのが、AIRBOWが目標とする「特別なサウンド」です。 電源応答性の向上、信号伝達の純度改善、電磁波ノイズのために200箇所近い改良を加えることで、ピュアオーディオアンプと同等の「信号純度」と「レスポンス」が実現し、通常のAVアンプでは再現出来なかった小さな音が聞こえるようになります。それまでは「無音」になってしまう部分に「気配」が残ると、一台のスピーカーがカバーできるエリアが広がり、スピーカーからスピーカーへシームレスに音が移動するようになります。 AIRBOWのAVアンプではスピーカーの数が少なくても、一般的なAVアンプよりも優れた立体感(より音が大きく広がり、移動します)が実現しますが、それは「一台のスピーカーがカバーできるエリアが広い」証明でもあります。さらに細かな変化が再現されると、空間の密度の濃さ(空間が音で満ちている感覚)が高まります。スピーカーの存在感が消え、サラウンド空間が完全にシームレス(連続)に繋がる心地よさは、一度でも体験すると戻れなくなるでしょう。一般的なAVアンプでは体験できない、この圧倒的な「サラウンド」を20年前に実現したAIRBOW。その実力をご存じの「AIRBOWを知るお客様」のためにも、今回のSR6015 MAX-TI Specialには力を入れました。30万円近い価格は、その音質と引き替えなら十分に価値があると思います。   ■常時サラウンドでお楽しみ下さい SR6015 MAX-TI Specialが実現する「シームレスなサラウンド空間」は、搭載する「バーチャルサラウンド機能」でも発揮されます。ステレオソースを「疑似サラウンド」でサラウンド化することで、部屋のサイズを超えてリスナーを包み込む広大な再生空間が実現します。さらに5.1CHでも音場が上方に大きく展開し、コンサートホールのど真ん中でライブを聞いているような圧倒的な臨場感が実現します。 この効果は「広いホールで演奏されるクラシック」だけではなく、「録音の悪いJ-POP」などのソースでも絶大な効果を発揮します。SR6015 MAX-TI Specialは、常時サラウンドでお楽しみ下さい。   ■ハイレゾ・DSD、8K映像など最新のソースに幅広く対応します SR6015 MAX-TI SpecialはHDMI / USB / LAN(有線/無線) / Bluetoothなど最新のデジタル接続と、同軸 / 光の従来のデジタル接続に対応するだけではなく、一般的なラインレベルの信号(RCA接続)や、レコードプレーヤーを直接聞ける「フォノ回路(MM)」が搭載されます。 それらのソースを「そのまま」楽しめるだけではなく、ソースをサラウンド化することでリスニングルームの広さや音量に縛られることなく、制作者・演奏者の意図をありのままに再現できます。 最高級ステレオHiFiシステムでさえ得られないほどの、躍動感と実在感、見過ごしていた過去の名作・名曲が鮮やかに蘇るその感動は、AIRBOWのAVアンプだからこそ生み出せます。SR6015 MAX-TI Specialは、そんな素晴らしい音楽の楽しみ方をあなたに届けてくれるでしょう。 ■お得なコンプリートパッケージ 「コンプリートパッケージ」は、AIRBOW Switch Leg01を装着し、 高音質電源ケーブルAIRBOW CPSC-KDK(2.0m)を付属してお届けする「お買得セット」です。 仕様説明   定格出力 110W+110W(8Ω、20Hz-20kHz、THD0.08%) HDMI入力/出力 入力×7(8K対応入力×1)、出力×3 USB入力 フロント×1 映像入力 コンポーネント×2、コンポジット×4(フロント×1) 映像出力 コンポーネント×1、コンポジット×1 デジタル音声入力 同軸デジタル×2、光デジタル×2 アナログ音声入力 アナログ×6(フロント×1)、7.1ch×1、Phono(MM)×1 プリ/ヘッドホン出力 11.2ch×1、ゾーン×1、ヘッドホン×1 チューナー部 FM/76.0-95.0MHz、AM/522-1629kHz 電源 AV100V、50/60Hz 消費電力 680W(定格)、0.2W(待機時) 寸法 440(W)×161(H)×398(D)mm(ロッドアンテナ除く) 440(W)×229(H)×398(D)mm(ロッドアンテナ含む) 重量 12.8kg 【KK9N0D18P】 362,415円

ヤマハ スピーカーパッケージ NS-P41(B) 5.1ch コンパクトスタイル ブラック NS-P41(B) 送料無料

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ブラック/-/NS-P41(B)・パッケージ個数:1・クリアでナチュラルなサウンドで、豊かな高音質を楽しめる5.1chスピーカーパッケージ・薄型テレビのデザインにマッチする、スタイリッシュなデザイン・サイズを超えた重低音再生を可能にする独創のA-YSTII方式・クリアな重低音を生み出す独自技術、ツイステッドフレアポート・壁掛けなど、すっきり&フレキシブルな設置が可能( サラウンドスピーカー(フロントスピーカー兼用)とセンタースピーカーのみ採用)ヤマハ 26,978円

AIRBOW - HA507 Special/ブラック/コンプリートパッケージ(ヘッドホンアンプ・プリアンプ)

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本物を感じ取れる小型高音質のプリアンプ兼ヘッドホンアンプ 特徴 ■AIRBOWが「プリアンプ」に求める条件とは、音が良くなること! 皆様は「プリアンプ」をどのようにお考えですか?音量を調節するためのボリュームでしょうか?それともトーンコントロールや左右バランスを装備する「コントロールアンプ」としての役割を求められるのでしょうか?AIRBOWの考える「プリアンプ」の絶対条件は、入力された音よりも「出力される音が良くなる」ことです。AIRBOW HA507 Specialは、プリアンプとしては小型で比較的安価ですが、その条件を完全に満たします。しかし、本来の「ヘッドホンアンプ」として使用した場合は、組み合わせるヘッドホンとの相性で若干中低域が「薄く」感じられることがありました。ノーマルのTEAC HA-507が持っているこの癖の軽減には成功しましたが、完全に払拭するまでには至りませんでした。本機をヘッドホンアンプとしてお使いになる場合は、事前に「お使いになるヘッドホン(もしくはイヤホン)を繋いで音質を確認して」頂ければ幸いです。 ■デジタル機器との相性が良い「アナログ」プリアンプ 20年ほど前までのデジタルアンプの音質は、ストレートですが味わいの薄いものでした。実際2000年頃に発売され、マニアの間で一大ブームを巻き起こした低価格のクラスD小型アンプ「FLYING MOLE DAD-M1」も、聞いて楽しくなかったせいか、広まることなく瞬く間にそのブームは終息しました。当時のクラスDアンプの音が芳しくなかったのは、高速でトランジスターを動作させたときに生じるスイッチングノイズやアナログ信号を1bit信号(ビットストリーム)に変換するプロセスの粗さなどが問題点としてあげられます。あるいは、低価格にこだわったDAD-M1のように電源回路などの「アナログ部分を軽視した(十分なコストをかけなかった)」ことが原因だったかも知れません。しかし、高速・高効率で動作するトランジスターの発明などの技術革新と、D&MやTADのような音の分かる本格的なオーディオメーカーが開発に取り組んだことで、クラスDアンプの音質は急速に改善が進み、現在は多くのハイエンド・オーディオメーカーが採用するに至りました。話は少し逸れますが、オーディオの世界では、新技術とそれに伴う新製品が発表されブームを起こしては消えています。YAMAHAが1986年に発売し、ブームを起こした「DSP-1」。SONYの「SACD」。それに対応して生まれた「DVDオーディオ(BDオーディオ)など、枚挙に暇がありません。度々このようなことが起きるのは、企業が「目先の利益」しか見ていないからです。売りたいがため「長所」ばかりがクローズアップされ、「致命的な問題点」が放置されたままになっています(あるいは気づかないのか)。話を戻しましょう。話題に取り上げている「デジタル・オーディオ」では、初期に測定値の優秀さばかりがクローズアップされ、肝心な「味わい」がお留守になっていました。その結果、最近になってデジタルによって一度は駆逐された「アナログ・レコード」が復活するなど、おかしな逆転現象が起きています。スピーカーを例に挙げて説明するなら、B&Wに代表される「モニタースピーカー」とTANNOYやHARBETHに代表される「音場型スピーカー」の対比が当てはまるでしょう。B&Wのように歪みが少なく、余計な音を出さないスピーカーの音は純粋で美しいですが心を打ちません。それに対してTANNOYやHARBETHのように「キャビネットの響きを生かす」スピーカーのほうが、心地よく音楽を聞かせてくれることがあります。それは本来「歪み」として排除されるべき「共鳴や共振」などの成分が、カラオケで使うエコーのように音楽をより生き生きと艶っぽく聞かせる「響き」としての働きを発揮するからなのです。デジタルの進歩により、「歪」が極限まで削減された最新のオーディオ機器は、過去なかったほどの細やかさや透明感を感じさせる「高音質」を実現しました。しかし、音というのはその純度が高まれば高まるほど、録音に左右されず音楽を楽しく聞かせる「寛容性」や、演奏を録音されたときよりもさらに生き生きと再現する「生命感(メッセージ性)」が失われて行くのも事実です。それを補うのが「アナログ回路」。点の集合として時間軸を処理するデジタルは、「時間の重なり」による「歪」すなわち「響き」が発生しません。それに対して時間軸を連続して処理するアナログ回路では、時間軸の重積が不可避になります。しかし、それによって発生する「歪=響き」が、あたかも楽器が胴の響きによってその美しさを増すように、オーディオの魅力を増すのです。前置きが非常に長くなりましたが、シンプルながらも高度な「アナログ回路」で構成される、TEAC HA-507をAIRBOWが念入りに「チューニング(アナログ回路の響きを整える)」した結果、AIRBOW HA507 Specialを高性能なデジタル機器と組み合わせることは非常に意味があり、大きな音質向上効果を発揮できるのです。 ■AIRBOW HA507 Specialの音質 TEAC HA-507の構造は比較的シンプルで、交換や追加できるパーツの総数もそれほど多くないため、すべてのパーツをじっくり聞きながら検証することが可能となりました。先にも書きましたが、AIRBOWが「プリアンプ」に求める第一の条件は、「音の細やかさが減じられないこと」です。プリアンプを通すことで、細かな音が聞こえなくなってしまうのは「高級オーディオ」として、看過できることではありません。信号経路のパーツをすべて最高級品に変更し、それぞれの音質をじっくりと検証した結果、HA507 Specialの解像度と透明感は、価格帯をはるかに超え100万円クラスの製品に匹敵するほどに達しました。しかし、ただ「音が細かい」だけでは、プリアンプを使う意味がないので、さらに入力された音楽をより生き生きと楽しく聞かせる能力の向上に取り組みました。TEAC HA-507のような小型軽量のプリアンプには「大型電源回路」が搭載できません。しかし、効率と瞬時電源供給能力を向上させることで、小さな電源回路からも大型電源のような分厚く力強い音質を発揮させることは可能です。そのために電源系のすべての電解コンデンサーと、瞬時電源供給能力の向上に重要な高性能フィルムコンデンサーの組み合わせを検証した結果、AIRBOW HA507 Specialは非常に重心の低い重量感に溢れる中低域の分厚さと、楽器が奏でる鮮やかな原色の色彩や、人間の声のデリケートな変化を確実にブーストできるレベルに達しました。外観こそ小型で素っ気ないAIRBOW HA507 Specialですが、その音質は本物です。名ばかりの高級・高額プリアンプが多い中で、この製品は「本物」と太鼓判を押すことができます。AIRBOW HA507 Specialをお試しいただくことで、改めて「プリアンプの必要性」を感じ取っていただける音質に仕上がったと自負します。 コンプリートパッケージについて AIRBOWは本体単品のご使用でも驚くほどの音質を実現しますが、「究極のサウンド」をこの価格で実現するために音質チェック済で相性も抜群なアクセサリーなどをセットにし、それぞれ単品でご購入いただくよりもお買い得になるのがAIRBOWのコンプリートパッケージです。 こちらのモデルは、電源ケーブルに「AIRBOW - CPSC-KDK/2.0m(極性表示付き電源ケーブル)」をセットにしたコンプリートパッケージをご用意しております。 仕様説明 アナログ音声入力 バランス XLR端子 × 2系統 入力インピーダンス 40kΩ 最大許容入力電圧 6Vrms アンバランス RCA端子 × 2系統 入力インピーダンス 20kΩ 最大許容入力電圧 3Vrms アナログ音声出力 バランス XLR端子 × 1系統 出力インピーダンス 50Ω 最大出力電圧 7Vrms アンバランス 出力インピーダンス 100Ω 最大出力電圧 3.5Vrms ヘッドホン出力 バランス 4ピン XLR端子 × 14.4mm 5極ステレオ端子(Pentaconn) × 1 定格出力 6,700mW+6,700mW(32Ω負荷)4,200mW+4,200mW(100Ω負荷)1,800mW+1,800mW(300Ω負荷)950mW+950mW(600Ω負荷) アンバランス 6.3mm ステレオ標準端子 × 13.5mm ステレオミニ端子 × 1 定格出力 2,300mW+2,300mW(32Ω負荷)1,200mW+1,200mW(100Ω負荷)480mW+480mW(300Ω負荷)250mW+250mW(600Ω負荷) 適合負荷インピーダンス 16〜600Ω 総合 電源 AC 100V、50/60Hz 消費電力 30W(スタンバイ時 0.3W) 最大外形(W × H × D) 290 × 84.5 × 243.9mm(突起部を含む) 質量 4.6kg 付属品 電源コード、リモコン(RC-1340)、リモコン用単4形乾電池 × 2、 フット用クッション × 3、取扱説明書(保証書付) オーディオ特性 周波数特性 10Hz〜150kHz(+1/–4dB) 全高調波歪率 0.0006%(1kHz、LPF:20kHz) S/N比 110dB(A-weight、1kHz)測定条件:入力 RCA 2Vrms、出力 RCA 2Vrms ※RoHSに対応しています。※製品の仕様、外観などは予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。 ※ベースモデルの詳細は、メーカー公式サイトをご覧ください 【KK9N0D18P】 356,640円

AIRBOW - HA507 Special/シルバー/コンプリートパッケージ(ヘッドホンアンプ・プリアンプ)

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本物を感じ取れる小型高音質のプリアンプ兼ヘッドホンアンプ 特徴 ■AIRBOWが「プリアンプ」に求める条件とは、音が良くなること! 皆様は「プリアンプ」をどのようにお考えですか?音量を調節するためのボリュームでしょうか?それともトーンコントロールや左右バランスを装備する「コントロールアンプ」としての役割を求められるのでしょうか?AIRBOWの考える「プリアンプ」の絶対条件は、入力された音よりも「出力される音が良くなる」ことです。AIRBOW HA507 Specialは、プリアンプとしては小型で比較的安価ですが、その条件を完全に満たします。しかし、本来の「ヘッドホンアンプ」として使用した場合は、組み合わせるヘッドホンとの相性で若干中低域が「薄く」感じられることがありました。ノーマルのTEAC HA-507が持っているこの癖の軽減には成功しましたが、完全に払拭するまでには至りませんでした。本機をヘッドホンアンプとしてお使いになる場合は、事前に「お使いになるヘッドホン(もしくはイヤホン)を繋いで音質を確認して」頂ければ幸いです。 ■デジタル機器との相性が良い「アナログ」プリアンプ 20年ほど前までのデジタルアンプの音質は、ストレートですが味わいの薄いものでした。実際2000年頃に発売され、マニアの間で一大ブームを巻き起こした低価格のクラスD小型アンプ「FLYING MOLE DAD-M1」も、聞いて楽しくなかったせいか、広まることなく瞬く間にそのブームは終息しました。当時のクラスDアンプの音が芳しくなかったのは、高速でトランジスターを動作させたときに生じるスイッチングノイズやアナログ信号を1bit信号(ビットストリーム)に変換するプロセスの粗さなどが問題点としてあげられます。あるいは、低価格にこだわったDAD-M1のように電源回路などの「アナログ部分を軽視した(十分なコストをかけなかった)」ことが原因だったかも知れません。しかし、高速・高効率で動作するトランジスターの発明などの技術革新と、D&MやTADのような音の分かる本格的なオーディオメーカーが開発に取り組んだことで、クラスDアンプの音質は急速に改善が進み、現在は多くのハイエンド・オーディオメーカーが採用するに至りました。話は少し逸れますが、オーディオの世界では、新技術とそれに伴う新製品が発表されブームを起こしては消えています。YAMAHAが1986年に発売し、ブームを起こした「DSP-1」。SONYの「SACD」。それに対応して生まれた「DVDオーディオ(BDオーディオ)など、枚挙に暇がありません。度々このようなことが起きるのは、企業が「目先の利益」しか見ていないからです。売りたいがため「長所」ばかりがクローズアップされ、「致命的な問題点」が放置されたままになっています(あるいは気づかないのか)。話を戻しましょう。話題に取り上げている「デジタル・オーディオ」では、初期に測定値の優秀さばかりがクローズアップされ、肝心な「味わい」がお留守になっていました。その結果、最近になってデジタルによって一度は駆逐された「アナログ・レコード」が復活するなど、おかしな逆転現象が起きています。スピーカーを例に挙げて説明するなら、B&Wに代表される「モニタースピーカー」とTANNOYやHARBETHに代表される「音場型スピーカー」の対比が当てはまるでしょう。B&Wのように歪みが少なく、余計な音を出さないスピーカーの音は純粋で美しいですが心を打ちません。それに対してTANNOYやHARBETHのように「キャビネットの響きを生かす」スピーカーのほうが、心地よく音楽を聞かせてくれることがあります。それは本来「歪み」として排除されるべき「共鳴や共振」などの成分が、カラオケで使うエコーのように音楽をより生き生きと艶っぽく聞かせる「響き」としての働きを発揮するからなのです。デジタルの進歩により、「歪」が極限まで削減された最新のオーディオ機器は、過去なかったほどの細やかさや透明感を感じさせる「高音質」を実現しました。しかし、音というのはその純度が高まれば高まるほど、録音に左右されず音楽を楽しく聞かせる「寛容性」や、演奏を録音されたときよりもさらに生き生きと再現する「生命感(メッセージ性)」が失われて行くのも事実です。それを補うのが「アナログ回路」。点の集合として時間軸を処理するデジタルは、「時間の重なり」による「歪」すなわち「響き」が発生しません。それに対して時間軸を連続して処理するアナログ回路では、時間軸の重積が不可避になります。しかし、それによって発生する「歪=響き」が、あたかも楽器が胴の響きによってその美しさを増すように、オーディオの魅力を増すのです。前置きが非常に長くなりましたが、シンプルながらも高度な「アナログ回路」で構成される、TEAC HA-507をAIRBOWが念入りに「チューニング(アナログ回路の響きを整える)」した結果、AIRBOW HA507 Specialを高性能なデジタル機器と組み合わせることは非常に意味があり、大きな音質向上効果を発揮できるのです。 ■AIRBOW HA507 Specialの音質 TEAC HA-507の構造は比較的シンプルで、交換や追加できるパーツの総数もそれほど多くないため、すべてのパーツをじっくり聞きながら検証することが可能となりました。先にも書きましたが、AIRBOWが「プリアンプ」に求める第一の条件は、「音の細やかさが減じられないこと」です。プリアンプを通すことで、細かな音が聞こえなくなってしまうのは「高級オーディオ」として、看過できることではありません。信号経路のパーツをすべて最高級品に変更し、それぞれの音質をじっくりと検証した結果、HA507 Specialの解像度と透明感は、価格帯をはるかに超え100万円クラスの製品に匹敵するほどに達しました。しかし、ただ「音が細かい」だけでは、プリアンプを使う意味がないので、さらに入力された音楽をより生き生きと楽しく聞かせる能力の向上に取り組みました。TEAC HA-507のような小型軽量のプリアンプには「大型電源回路」が搭載できません。しかし、効率と瞬時電源供給能力を向上させることで、小さな電源回路からも大型電源のような分厚く力強い音質を発揮させることは可能です。そのために電源系のすべての電解コンデンサーと、瞬時電源供給能力の向上に重要な高性能フィルムコンデンサーの組み合わせを検証した結果、AIRBOW HA507 Specialは非常に重心の低い重量感に溢れる中低域の分厚さと、楽器が奏でる鮮やかな原色の色彩や、人間の声のデリケートな変化を確実にブーストできるレベルに達しました。外観こそ小型で素っ気ないAIRBOW HA507 Specialですが、その音質は本物です。名ばかりの高級・高額プリアンプが多い中で、この製品は「本物」と太鼓判を押すことができます。AIRBOW HA507 Specialをお試しいただくことで、改めて「プリアンプの必要性」を感じ取っていただける音質に仕上がったと自負します。 コンプリートパッケージについて AIRBOWは本体単品のご使用でも驚くほどの音質を実現しますが、「究極のサウンド」をこの価格で実現するために音質チェック済で相性も抜群なアクセサリーなどをセットにし、それぞれ単品でご購入いただくよりもお買い得になるのがAIRBOWのコンプリートパッケージです。 こちらのモデルは、電源ケーブルに「AIRBOW - CPSC-KDK/2.0m(極性表示付き電源ケーブル)」をセットにしたコンプリートパッケージをご用意しております。 仕様説明 アナログ音声入力 バランス XLR端子 × 2系統 入力インピーダンス 40kΩ 最大許容入力電圧 6Vrms アンバランス RCA端子 × 2系統 入力インピーダンス 20kΩ 最大許容入力電圧 3Vrms アナログ音声出力 バランス XLR端子 × 1系統 出力インピーダンス 50Ω 最大出力電圧 7Vrms アンバランス 出力インピーダンス 100Ω 最大出力電圧 3.5Vrms ヘッドホン出力 バランス 4ピン XLR端子 × 14.4mm 5極ステレオ端子(Pentaconn) × 1 定格出力 6,700mW+6,700mW(32Ω負荷)4,200mW+4,200mW(100Ω負荷)1,800mW+1,800mW(300Ω負荷)950mW+950mW(600Ω負荷) アンバランス 6.3mm ステレオ標準端子 × 13.5mm ステレオミニ端子 × 1 定格出力 2,300mW+2,300mW(32Ω負荷)1,200mW+1,200mW(100Ω負荷)480mW+480mW(300Ω負荷)250mW+250mW(600Ω負荷) 適合負荷インピーダンス 16〜600Ω 総合 電源 AC 100V、50/60Hz 消費電力 30W(スタンバイ時 0.3W) 最大外形(W × H × D) 290 × 84.5 × 243.9mm(突起部を含む) 質量 4.6kg 付属品 電源コード、リモコン(RC-1340)、リモコン用単4形乾電池 × 2、 フット用クッション × 3、取扱説明書(保証書付) オーディオ特性 周波数特性 10Hz〜150kHz(+1/–4dB) 全高調波歪率 0.0006%(1kHz、LPF:20kHz) S/N比 110dB(A-weight、1kHz)測定条件:入力 RCA 2Vrms、出力 RCA 2Vrms ※RoHSに対応しています。※製品の仕様、外観などは予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。 ※ベースモデルの詳細は、メーカー公式サイトをご覧ください 【KK9N0D18P】 356,640円

ELEKIT TU-8450N 1台 真空管プリアンプキット(真空管無し) イーケイジャパン

吉田苑
真空管有りバージョンはこちら 真空管プリアンプキット(真空管無し) TU-8450N ◆製品概要 TU-8450Nはアナログレコードの再生に必要なフォノイコライザーアンプを搭載した真空管プリアンプです。アナログレコードの持つ音の良さを引き出す真空管アンプで、豊かな音楽の楽しみ方を提案いたします。 真空管は付属しておりません。別途、ご用意ください。 真空管は 12AU7 を2本使用、マイクロフォニックノイズの少ないものをご使用ください。 真空管の付属した TU-8450 もございます。 ■フォノイコライザーアンプは素直で滑らかな音質で定評のあるCR型を採用 イコライザーアンプはオペアンプによるCR型を採用。オペアンプはソケットに装着しているため差し替えが可能です。オペアンプの種類により音の表現が変わますので、差し替えによる音の変化をお楽しみいただけます。スイッチの切り替えによりMM型、MC型のカートリッジに対応しています。 ■フラットアンプ(ラインアンプ)部は12AU7(ECC82)で構成 12AU7は多くの真空管メーカーで製造されていますので、差し替えて音質の違いをお楽しみいただけます。 現在、12AU7等を保有しておられる方のためにTU-8450Nは真空管が付属しておりません。 ■REC-OUTを搭載 セレクターで選ばれた信号がREC-OUTから出力されます。録音機器への接続や本機のイコライザーアンプの出力を他のアンプで使いたい場合などにお使いください。 ■大型のカップリングコンデンサへの交換が可能 本機では無誘導構造で高周波までカバーするポリプロピレンフィルムコンデンサを採用していますが、お好みの音作りのために大型のカップリングコンデンサに交換される場合、直径20mm、長さ36mmまでのコンデンサの取り付けができるスペースを確保しています。 耐圧200V以上、容量0.47μF のものをお選びください。 ■TU-8400 との組み合わせに最適です ◆製品仕様 フォノイコライザーアンプ部 [ 入 力 抵 抗 ] : 47kΩ(MM時)、100Ω(MC時) [ RIAA 偏差 ] : ±0.5dB以内 (20Hz~20kHz) [最大出力電圧] : 7V rms (1kHz) [利得(1kHz)] : 36dB (MM時)、 63dB (MC時) (1kHz) [残留ノイズ] : 20μV (MM時)、 290μV (MC時) (IHF-A) [実効出力インピーダンス] : 約 500Ω フラットアンプ部 [ 入 力 抵 抗 ] : 約 50kΩ (LINE 1 ~ 3), 約 10kΩ (LINE 4) [最大出力電圧] : 17V rms (1kHz) [最 大 利 得] : 約13.6dB (約4.8倍) ※JP1、JP2を短絡時は 9.5dB (約3倍) [周波数特性] : 5Hz~200kHz(-3dB) [残留ノイズ] : 20μV [実効出力インピーダンス] : 約 600Ω 全 体 [使用真空管] : 2 x 12AU7(ECC82/E82CC /ECC802/6189 etc)   ※TU-8450Nには付属しておりません。別途ご用意ください。 [入出力端子] : PHONO IN : RCAジャック  LINE IN  : 4系統 LINE1,2,3 : RCAジャック             LINE4   : 3.5mmミニジャック(前面)  PRE OUT : RCAジャック 1系統  REC OUT : RCAジャック 1系統 [電 源 電 圧] : AC 100V (50/60Hz) IEC規格3Pインレット式 [定格消費電力] : 10W [本 体 寸 法] : W 253 x H 73 x D 272 mm (突起部を含む) [本 体 重 量] : 約 3kg(完成時、電源コード含まず) 70,400円

ELEKIT TU-8450 1台 真空管プリアンプキット(真空管付き) イーケイジャパン

吉田苑
真空管なしバージョンはこちら 真空管プリアンプキット(真空管付き) TU-8450 ◆製品概要 TU-8450はアナログレコードの再生に必要なフォノイコライザーアンプを搭載した真空管プリアンプです。アナログレコードの持つ音の良さを引き出す真空管アンプで、豊かな音楽の楽しみ方を提案いたします。 ■フォノイコライザーアンプは素直で滑らかな音質で定評のあるCR型を採用 イコライザーアンプはオペアンプによるCR型を採用。オペアンプはソケットに装着しているため差し替えが可能です。オペアンプの種類により音の表現が変わますので、差し替えによる音の変化をお楽しみいただけます。スイッチの切り替えによりMM型、MC型のカートリッジに対応しています。 ■フラットアンプ(ラインアンプ)部は12AU7(ECC82)で構成 12AU7は多くの真空管メーカーで製造されていますので、差し替えて音質の違いをお楽しみいただけます。 現在、12AU7等を保有しておられる方のために真空管が付属していない TU-8450N もございます。 ■REC-OUTを搭載 セレクターで選ばれた信号がREC-OUTから出力されます。録音機器への接続や本機のイコライザーアンプの出力を他のアンプで使いたい場合などにお使いください。 ■大型のカップリングコンデンサへの交換が可能 本機では無誘導構造で高周波までカバーするポリプロピレンフィルムコンデンサを採用していますが、お好みの音作りのために大型のカップリングコンデンサに交換される場合、直径20mm、長さ36mmまでのコンデンサの取り付けができるスペースを確保しています。 耐圧200V以上、容量0.47μF のものをお選びください。 ■TU-8400 との組み合わせに最適です ◆製品仕様 フォノイコライザーアンプ部 [ 入 力 抵 抗 ] : 47kΩ(MM時)、100Ω(MC時) [ RIAA 偏差 ] : ±0.5dB以内 (20Hz~20kHz) [最大出力電圧] : 7V rms (1kHz) [利得(1kHz)] : 36dB (MM時)、 63dB (MC時) (1kHz) [残留ノイズ] : 20μV (MM時)、 290μV (MC時) (IHF-A) [実効出力インピーダンス] : 約 500Ω フラットアンプ部 [ 入 力 抵 抗 ] : 約 50kΩ (LINE 1 ~ 3), 約 10kΩ (LINE 4) [最大出力電圧] : 17V rms (1kHz) [最 大 利 得] : 約13.6dB (約4.8倍) ※JP1、JP2を短絡時は 9.5dB (約3倍) [周波数特性] : 5Hz~200kHz(-3dB) [残留ノイズ] : 20μV [実効出力インピーダンス] : 約 600Ω 全 体 [使用真空管] : 2 x 12AU7(ECC82/E82CC /ECC802/6189 etc) [入出力端子] : PHONO IN : RCAジャック  LINE IN  : 4系統 LINE1,2,3 : RCAジャック             LINE4   : 3.5mmミニジャック(前面)  PRE OUT : RCAジャック 1系統  REC OUT : RCAジャック 1系統 [電 源 電 圧] : AC 100V (50/60Hz) IEC規格3Pインレット式 [定格消費電力] : 10W [本 体 寸 法] : W 253 x H 73 x D 272 mm (突起部を含む) [本 体 重 量] : 約 3kg(完成時、電源コード含まず) 77,000円

【中古】ヤマハ スピーカーパッケージ 5.1ch トールボーイスタイル ブラック NS-PA40B

ハッピーストア藤岡
【中古】ヤマハ スピーカーパッケージ 5.1ch トールボーイスタイル ブラック NS-PA40B【メーカー名】【メーカー型番】【ブランド名】ヤマハ(YAMAHA) センタースピーカー 【商品説明】ヤマハ スピーカーパッケージ 5.1ch トールボーイスタイル ブラック NS-PA40Bスリムデザインで美しくシアター空間を演出する、トールボーイスタイルの5.1chスピーカーパッケージスリムデザインで美しくシアター空間を演出する、トールボーイスタイルの5.1chスピーカーパッケージスリムデザインで美しくシアター空間を演出する、トールボーイスタイルの5.1chスピーカーパッケージスリムデザインで美しくシアター空間を演出する、トールボーイスタイルの5.1chスピーカーパッケージスリムデザインで美しくシアター空間を演出する、トールボーイスタイルの5.1chスピーカーパッケージ中古品のため使用に伴うキズ等がございますが、問題なくご使用頂ける商品です。画像はイメージ写真ですので商品のコンディション、付属品の有無については入荷の度異なります。当店にて、動作確認・点検・アルコール等のクリーニングを施しております。中古品のため限定特典や補償等は、商品名、説明に記載があっても付属しておりません予めご了承下さい。当店では初期不良に限り、商品到着から7日間は返品を 受付けております。他モールとの併売品の為、完売の際はご連絡致しますのでご了承ください。ご注文からお届けまで1、ご注文⇒ご注文は24時間受け付けております。2、注文確認⇒ご注文後、当店から注文確認メールを送信します。3、お届けまで3〜10営業日程度とお考え下さい。4、入金確認⇒前払い決済をご選択の場合、ご入金確認後、配送手配を致します。5、出荷⇒配送準備が整い次第、出荷致します。配送業者、追跡番号等の詳細をメール送信致します。6、到着⇒出荷後、1〜3日後に商品が到着します。 ※離島、北海道、九州、沖縄は遅れる場合がございます。予めご了承下さい。お電話でのお問合せは少人数で運営の為受け付けておりませんので、メールにてお問合せお願い致します。営業時間 月〜金 10:00〜17:00お客様都合によるご注文後のキャンセル・返品はお受けしておりませんのでご了承下さい。0 60,660円

【中古】ヤマハ スピーカーパッケージ NS-PA41(B) 5.1ch トールボーイスタイル ブラック NS-PA41(B)

ハッピーストア藤岡
【中古】ヤマハ スピーカーパッケージ NS-PA41(B) 5.1ch トールボーイスタイル ブラック NS-PA41(B)【メーカー名】【メーカー型番】【ブランド名】ヤマハ(YAMAHA) スピーカーパッケージ, 3392979051 【商品説明】ヤマハ スピーカーパッケージ NS-PA41(B) 5.1ch トールボーイスタイル ブラック NS-PA41(B)クリアでナチュラルなサウンドのフロアスタンディングスタイル5.1chスピーカーパッケージクリアでナチュラルなサウンドのフロアスタンディングスタイル5.1chスピーカーパッケージクリアでナチュラルなサウンドのフロアスタンディングスタイル5.1chスピーカーパッケージクリアでナチュラルなサウンドのフロアスタンディングスタイル5.1chスピーカーパッケージクリアでナチュラルなサウンドのフロアスタンディングスタイル5.1chスピーカーパッケージ中古品のため使用に伴うキズ等がございますが、問題なくご使用頂ける商品です。画像はイメージ写真ですので商品のコンディション、付属品の有無については入荷の度異なります。当店にて、動作確認・点検・アルコール等のクリーニングを施しております。中古品のため限定特典や補償等は、商品名、説明に記載があっても付属しておりません予めご了承下さい。当店では初期不良に限り、商品到着から7日間は返品を 受付けております。他モールとの併売品の為、完売の際はご連絡致しますのでご了承ください。ご注文からお届けまで1、ご注文⇒ご注文は24時間受け付けております。2、注文確認⇒ご注文後、当店から注文確認メールを送信します。3、お届けまで3〜10営業日程度とお考え下さい。4、入金確認⇒前払い決済をご選択の場合、ご入金確認後、配送手配を致します。5、出荷⇒配送準備が整い次第、出荷致します。配送業者、追跡番号等の詳細をメール送信致します。6、到着⇒出荷後、1〜3日後に商品が到着します。 ※離島、北海道、九州、沖縄は遅れる場合がございます。予めご了承下さい。お電話でのお問合せは少人数で運営の為受け付けておりませんので、メールにてお問合せお願い致します。営業時間 月〜金 10:00〜17:00お客様都合によるご注文後のキャンセル・返品はお受けしておりませんのでご了承下さい。0 70,286円

【中古】ヤマハ スピーカーパッケージ ハイレゾ音源対応 (3台1組) ブラック NS-P350(B)

ハッピーストア藤岡
【中古】ヤマハ スピーカーパッケージ ハイレゾ音源対応 (3台1組) ブラック NS-P350(B)【メーカー名】【メーカー型番】【ブランド名】ヤマハ(YAMAHA) スピーカーパッケージ, 3392979051 【商品説明】ヤマハ スピーカーパッケージ ハイレゾ音源対応 (3台1組) ブラック NS-P350(B)NS-F350やサブウーファーなどと組み合わせて5.1chシアターを構築するための センタースピーカー&サラウンドスピーカーセットNS-F350やサブウーファーなどと組み合わせて5.1chシアターを構築するための センタースピーカー&サラウンドスピーカーセットNS-F350やサブウーファーなどと組み合わせて5.1chシアターを構築するための センタースピーカー&サラウンドスピーカーセットNS-F350やサブウーファーなどと組み合わせて5.1chシアターを構築するための センタースピーカー&サラウンドスピーカーセットNS-F350やサブウーファーなどと組み合わせて5.1chシアターを構築するための センタースピーカー&サラウンドスピーカーセット中古品のため使用に伴うキズ等がございますが、問題なくご使用頂ける商品です。画像はイメージ写真ですので商品のコンディション、付属品の有無については入荷の度異なります。当店にて、動作確認・点検・アルコール等のクリーニングを施しております。中古品のため限定特典や補償等は、商品名、説明に記載があっても付属しておりません予めご了承下さい。当店では初期不良に限り、商品到着から7日間は返品を 受付けております。他モールとの併売品の為、完売の際はご連絡致しますのでご了承ください。ご注文からお届けまで1、ご注文⇒ご注文は24時間受け付けております。2、注文確認⇒ご注文後、当店から注文確認メールを送信します。3、お届けまで3〜10営業日程度とお考え下さい。4、入金確認⇒前払い決済をご選択の場合、ご入金確認後、配送手配を致します。5、出荷⇒配送準備が整い次第、出荷致します。配送業者、追跡番号等の詳細をメール送信致します。6、到着⇒出荷後、1〜3日後に商品が到着します。 ※離島、北海道、九州、沖縄は遅れる場合がございます。予めご了承下さい。お電話でのお問合せは少人数で運営の為受け付けておりませんので、メールにてお問合せお願い致します。営業時間 月〜金 10:00〜17:00お客様都合によるご注文後のキャンセル・返品はお受けしておりませんのでご了承下さい。0 70,618円

AIRBOW - UD507 Special/シルバー/コンプリートパッケージ(CPSC-KDK/2.0m極性表示付き電源ケーブル付属)(ヘッドホンアンプ ・ プリアンプ )

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DSD:22.5MHz、PCM:384KHz/32bit 対応 ディスクリートDAC搭載 特徴 ■新型ディスクリートDAC搭載 TEACが発売するディスクリートDAC搭載モデルは、UD-701が最安値でした。それを更新したのがUD-507ですが、搭載されるディスクリートDACは、UD-701以上のモデルがESOTERIC最上級のGrandiosoシリーズ搭載DACとほぼ同じ構成なのに対し、UD-507のディスクリートDACはアッテネータ抵抗部がIC化されたDAC回路が使われます。 入力されたデジタル信号は、独自アルゴリズムを搭載したFPGA内のΔΣモジュレーターで64bit/512Fsにて処理された後、1チャンネルごとに16個のエレメント(1エレメントはロジック回路と高精度抵抗によるローパスフィルタが対となったもの)を通りアナログ信号に変換されます。このエレメント部分にICを使うことで小型化&低コスト化を実現したわけです。そういう意味でUD-507が搭載するDACは、完全なディスクリートDACというよりも、今までのIC DACとディスクリートDACの中間の存在と考えるのが良いと思います。 ■UD505X SpecialとUD507 Specialの違い サイズや外観はそれほど変わらないように見えるUD505X SpecialとUD-507 Specialですが、中身は全く違っています。大型基板一枚にほとんどの回路が搭載されていたUD505X Specialに対して、UD-507 Specialは基板がデジタルとアナログ、2枚の大型基板に変更されています。これは、ICよりも大きいディスクリートDACを搭載し、新たにバランス(XLR)入力を追加したためです。基板の大型化に伴い、電源も高性能&細分化されていて、UD507 Specialは型式番号の通りにUD505X Specialの完全な上級モデルとして生まれ変わっています。前面には、4極大型ヘッドホン出力に加えUSB-C入力も備わり、音質機能面だけではなく使い勝手も大きく改善されています。 ■UD507 Special の音質 入力されたデジタル信号をサンプリング周波数方向に最大512倍(22.5MHz)、ビット方向が64bit(16bit入力では1bitがさらに48bitに細分化される)に分解した後に適正な演算を行い、デジタル領域で音楽信号を限りなく「アナログに近づけた(滑らかにする)」後に、ICよりも大きな電流を流せるディスクリートDACで超微細なデジタル信号を可能な限り正確にアナログ変換することで実現するのがCDを超えるきめ細やかで滑らかな音質です。 カートリッジに例えるなら「MMとMCの違い」に相当する繊細さの違いですが、それほど繊細なDACからの信号を増幅するには、超高性能なアナログ回路と瞬時応答性の限りなく高い電源が必要です。そのどちらもがUD-507には搭載されていますが、AIRBOWはその回路のパーツの大部分をESOTERIC Grandioso シリーズに使われるのと同等以上の高性能パーツに置き換えることで、ノーマルとは次元の異なる高音質の実現に成功しました。 アナログと聞き違えるほどの滑らかさと素直に伸びる高域。これまでの低価格DACとは、ひと味違う重厚さを感じさせる中低域。アナログに比べて「薄い」と感じさせるデジタルの欠点をほぼ完全に払拭することに成功し、その上でアナログでは実現できない「正確な立体感」を再現します。左右のスピーカーを結ぶ「空間」から音が出てくるような不思議な定位感。スピーカーの存在を完全に忘れさせる自然で豊かな音の広がり。そのどれもがこれまでの低価格DACでは得られなかった充実感です。 ■組み合わせるPCについて 逸品館のYouTubeでは、低価格のPC(ACアダプターのみAIRBOW仕様)を使用しています。主な理由は、AIRBOW製品がPCの価格に依存せず高音質を発揮できることを証明するためです。 小型PCに付属するインバーター式のACアダプターは、出力に比例してノイズが大きく音質を損ねがちです。最大出力50W以下のACアダプターなら、音質にそれほど大きな影響を与えませんが、出力が100Wを越えるとPCの音質は悲惨なほど悪くなります。(そのため、AIRBOWミュージックPCは、高速と高音質を両立させるため「リニア電源」を採用しています) ノイズをばらまく大電力インバーター電源を必要とするタワー型PCや、ゲーミング仕様の高性能ノートPCなどは、音が悪く音楽再生に向きません。なので、徒に高性能なCPUを選ばず、過剰な電源を必要としない省電力CPUを搭載し、50W以下の出力のACアダプターで動作する廉価なPCを、音楽再生専用としてご使用ください。合わせて、可能な限り余計なアプリ(ソフト)をインストールせず、音楽再生に集中できるようPCを最適化できれば、さらに良い音質が得られます。 ■お得なコンプリートパッケージもご用意 「コンプリートパッケージ」は、高音質電源ケーブル AIRBOW CPSC-KDK(2.0m)を付属してお届けする「お買得セット」です。 仕様説明 方式 USB-DAC・プリアンプ・ヘッドホンアンプ USB入力 USB2.0 Type-C x1、USB Type-B(リア)x1 USB(リア) LINE×3、Phono(MM)×1 同軸・光 PCM 192kHz/32bit、DSD 2.8MHz Bluetooth 4.2(LDAC、LHDC、Qualcomm aptX HD、aptX、AAC、SBC) オーディオ出力 RCA/XLR x1 系統 ヘッドホン出力 標準ステレオx1、XLR端子(バランス対応)x1、4.4mm 5極端子x1 S/P DIF入力 同軸(RCA)、光(TOS)x1 クロック入力 BNC x1(10MHzのみ) 消費電力 18W(待機時 0.4W) 本体寸法(W x H x D) 290 x 85 x 249 mm(※突起部含む) 質量:4.9 kg シルバーゴールド、ブラック 付属品 電源コード、リモコン(RC-1341)、リモコン用単4形乾電池x2、フット用クッションx3、取扱説明書(保証書付) ※製品の仕様、外観などは予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。 ベースモデルの詳細は、メーカー公式ページをご覧ください 【KK9N0D18P】 398,000円

AIRBOW - UD507 Special/ブラック/コンプリートパッケージ(CPSC-KDK/2.0m極性表示付き電源ケーブル付属)(ヘッドホンアンプ ・ プリアンプ )

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DSD:22.5MHz、PCM:384KHz/32bit 対応 ディスクリートDAC搭載 特徴 ■新型ディスクリートDAC搭載 TEACが発売するディスクリートDAC搭載モデルは、UD-701が最安値でした。それを更新したのがUD-507ですが、搭載されるディスクリートDACは、UD-701以上のモデルがESOTERIC最上級のGrandiosoシリーズ搭載DACとほぼ同じ構成なのに対し、UD-507のディスクリートDACはアッテネータ抵抗部がIC化されたDAC回路が使われます。 入力されたデジタル信号は、独自アルゴリズムを搭載したFPGA内のΔΣモジュレーターで64bit/512Fsにて処理された後、1チャンネルごとに16個のエレメント(1エレメントはロジック回路と高精度抵抗によるローパスフィルタが対となったもの)を通りアナログ信号に変換されます。このエレメント部分にICを使うことで小型化&低コスト化を実現したわけです。そういう意味でUD-507が搭載するDACは、完全なディスクリートDACというよりも、今までのIC DACとディスクリートDACの中間の存在と考えるのが良いと思います。 ■UD505X SpecialとUD507 Specialの違い サイズや外観はそれほど変わらないように見えるUD505X SpecialとUD-507 Specialですが、中身は全く違っています。大型基板一枚にほとんどの回路が搭載されていたUD505X Specialに対して、UD-507 Specialは基板がデジタルとアナログ、2枚の大型基板に変更されています。これは、ICよりも大きいディスクリートDACを搭載し、新たにバランス(XLR)入力を追加したためです。基板の大型化に伴い、電源も高性能&細分化されていて、UD507 Specialは型式番号の通りにUD505X Specialの完全な上級モデルとして生まれ変わっています。前面には、4極大型ヘッドホン出力に加えUSB-C入力も備わり、音質機能面だけではなく使い勝手も大きく改善されています。 ■UD507 Special の音質 入力されたデジタル信号をサンプリング周波数方向に最大512倍(22.5MHz)、ビット方向が64bit(16bit入力では1bitがさらに48bitに細分化される)に分解した後に適正な演算を行い、デジタル領域で音楽信号を限りなく「アナログに近づけた(滑らかにする)」後に、ICよりも大きな電流を流せるディスクリートDACで超微細なデジタル信号を可能な限り正確にアナログ変換することで実現するのがCDを超えるきめ細やかで滑らかな音質です。 カートリッジに例えるなら「MMとMCの違い」に相当する繊細さの違いですが、それほど繊細なDACからの信号を増幅するには、超高性能なアナログ回路と瞬時応答性の限りなく高い電源が必要です。そのどちらもがUD-507には搭載されていますが、AIRBOWはその回路のパーツの大部分をESOTERIC Grandioso シリーズに使われるのと同等以上の高性能パーツに置き換えることで、ノーマルとは次元の異なる高音質の実現に成功しました。 アナログと聞き違えるほどの滑らかさと素直に伸びる高域。これまでの低価格DACとは、ひと味違う重厚さを感じさせる中低域。アナログに比べて「薄い」と感じさせるデジタルの欠点をほぼ完全に払拭することに成功し、その上でアナログでは実現できない「正確な立体感」を再現します。左右のスピーカーを結ぶ「空間」から音が出てくるような不思議な定位感。スピーカーの存在を完全に忘れさせる自然で豊かな音の広がり。そのどれもがこれまでの低価格DACでは得られなかった充実感です。 ■組み合わせるPCについて 逸品館のYouTubeでは、低価格のPC(ACアダプターのみAIRBOW仕様)を使用しています。主な理由は、AIRBOW製品がPCの価格に依存せず高音質を発揮できることを証明するためです。 小型PCに付属するインバーター式のACアダプターは、出力に比例してノイズが大きく音質を損ねがちです。最大出力50W以下のACアダプターなら、音質にそれほど大きな影響を与えませんが、出力が100Wを越えるとPCの音質は悲惨なほど悪くなります。(そのため、AIRBOWミュージックPCは、高速と高音質を両立させるため「リニア電源」を採用しています) ノイズをばらまく大電力インバーター電源を必要とするタワー型PCや、ゲーミング仕様の高性能ノートPCなどは、音が悪く音楽再生に向きません。なので、徒に高性能なCPUを選ばず、過剰な電源を必要としない省電力CPUを搭載し、50W以下の出力のACアダプターで動作する廉価なPCを、音楽再生専用としてご使用ください。合わせて、可能な限り余計なアプリ(ソフト)をインストールせず、音楽再生に集中できるようPCを最適化できれば、さらに良い音質が得られます。 ■お得なコンプリートパッケージもご用意 「コンプリートパッケージ」は、高音質電源ケーブル AIRBOW CPSC-KDK(2.0m)を付属してお届けする「お買得セット」です。 仕様説明 方式 USB-DAC・プリアンプ・ヘッドホンアンプ USB入力 USB2.0 Type-C x1、USB Type-B(リア)x1 USB(リア) LINE×3、Phono(MM)×1 同軸・光 PCM 192kHz/32bit、DSD 2.8MHz Bluetooth 4.2(LDAC、LHDC、Qualcomm aptX HD、aptX、AAC、SBC) オーディオ出力 RCA/XLR x1 系統 ヘッドホン出力 標準ステレオx1、XLR端子(バランス対応)x1、4.4mm 5極端子x1 S/P DIF入力 同軸(RCA)、光(TOS)x1 クロック入力 BNC x1(10MHzのみ) 消費電力 18W(待機時 0.4W) 本体寸法(W x H x D) 290 x 85 x 249 mm(※突起部含む) 質量:4.9 kg シルバーゴールド、ブラック 付属品 電源コード、リモコン(RC-1341)、リモコン用単4形乾電池x2、フット用クッションx3、取扱説明書(保証書付) ※製品の仕様、外観などは予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。 ベースモデルの詳細は、メーカー公式ページをご覧ください 【KK9N0D18P】 398,000円

AIRBOW - AP507 Special/シルバー/コンプリートパッケージ(CPSC-KDK/2.0m極性表示付き電源ケーブル付属)(ステレオパワーアンプ)

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UD507 Specialとベストマッチするパワーアンプ 特徴 ■小型軽量でも重量級アンプに匹敵するパフォーマンスを発揮します 筐体はコンパクトながら、最大出力130W(4Ω)/90W(8Ω)の本格的なD級パワーアンプを搭載するこのアンプは、プリ部とパワー部の双方の電源平滑電解コンデンサーが、より容量が大きく、強度も高いパーツに交換されています。この変更により、電源はより素早く回路に流れ、電圧変動によるノイズの発生が減少しました。高周波が流れる出力アンプ部にクライオ処理された高性能なフィルムコンデンサーを追加することにより、音を濁らせる高周波ノイズの発生を抑制しました。これらの改良により全帯域でのS/Nが大きく改善すると共に、微小信号の解像度が向上し、ノーマルモデルに比べて透明感ときめ細やかさ滑らかさ、音の広がりや定位感が素晴らしく改善しています。 次にプリアンプ部の電源を強化し、信号経路に高音質電解コンデンサーを追加しました。本来は交換するところですが、面実装のパーツを取り外して交換すると基板を損傷する恐れがあるため、元々のコンデンサーと並列に高音質コンデンサーを追加して音質をチェックしたところ、交換するのとほとんど変わらない音質改善が実現したので、この二つの製品ではあえて交換せず追加としています。この改良により、音の色彩感の再現性と躍動感の表現が大きく向上しました。完成したAIRBOW AP507 Specialは、小型軽量なボディーから出ているとは思えないほどのワイドレンジで高密度なサウンドを発揮し、B&W 702S3(Signature)クラスのスピーカーを相応の音質で鳴らせるようになっています。 ■さらなる可能性を広げる「モノラル(BTL)」や「バイアンプ」 AIRBOW AP507 Specialには、一台のアンプを「モノラル(BTL)」やバイワイヤリング対応スピーカーを高域低域個別に駆動するための「バイアンプ」モードが備わります。ESOTERICやTEACは、バイアンプモードを推奨していますが、理論的にもテストの結果的にも「モノラル(BTL)」の音質が圧倒的に優れています。 AIRBOW AP507 SpecialをBTL動作にして、片チャンネル一台ずつ独立したモノラル・パワーアンプとして使うことで、ハイエンドアンプに匹敵するチャンネル・セパレーションが実現するだけではなく、アンプの動作が完全バランス駆動へと変化することで、ステレオ動作時は戻る方向へはパッシブに動いていた(通常のアンプはユニットを押し出しますが戻るのはユニットの力だけです)ユニットが、全帯域でアンプにアクティブ駆動(押し出されて戻される)に変わることで、スピーカーの前後への動きによる歪みが半分以下に抑えられ、さらにユニットの無駄な動きがアンプで制動されるために、アンプ(スピーカー)の音質が見違えるように向上します。 この方式では、アンプの最大出力が2倍以上に向上するため、一般的には大音量時の音質向上に効果があると思われていますが、実際には小音量時の音質改善にも非常に大きな効果を発揮します。こんなに小さなパワーアンプを2台使うだけで、抱えられないほど重く大きなパワーアンプを凌駕するほどの力強さと、超高級アンプに匹敵するほどの繊細で透明感溢れる音場が実現します。これまでの「アンプは大きく重い方が音が良い」という常識が覆され、高級コンポの「大きさ」と「重さ」から解放されるメリットは、非常に大きなことです。 コンプリートパッケージについて AIRBOWは本体単品のご使用でも驚くほどの音質を実現しますが、「究極のサウンド」をこの価格で実現するために音質チェック済で相性も抜群なアクセサリーなどをセットにし、それぞれ単品でご購入いただくよりもお買い得になるのがAIRBOWのコンプリートパッケージです。 こちらのモデルは、ACアダプターの電源ケーブルを「AIRBOW - CPSC-KDK/2.0m(極性表示付き電源ケーブル)」をセットにしたコンプリートパッケージもご用意しております。 仕様説明 実用最大出力 ステレオ動作時:90W×2(8Ω)、130W×2(4Ω) BTL動作時:250W(8Ω) S/N比 113dB(8Ω、1kHz、IHF-A) アナログ入力 RCA端子 (金メッキ) × 1系統、XLR (2番HOT) × 1系統 インピーダンス STEREO、BI-AMP動作時:4Ω〜16Ω BTL動作時:8Ω〜16Ω 電源 AC100V、50/60Hz 消費電力 106W 寸法 290(W)×84.5(H)×271(D)mm(突起部を含む) 重量 4.4kg 付属品 電源コード、フット用クッション × 3、レベルメーター用除電クロス × 1、取扱説明書 ※製品の仕様、外観などは予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。 ※ベースモデルの詳細は、メーカー公式サイトをご確認ください。 【KK9N0D18P】 338,000円

AIRBOW - AP507 Special/ブラック/コンプリートパッケージ(CPSC-KDK/2.0m極性表示付き電源ケーブル付属)(ステレオパワーアンプ)

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UD507 Specialとベストマッチするパワーアンプ 特徴 ■小型軽量でも重量級アンプに匹敵するパフォーマンスを発揮します 筐体はコンパクトながら、最大出力130W(4Ω)/90W(8Ω)の本格的なD級パワーアンプを搭載するこのアンプは、プリ部とパワー部の双方の電源平滑電解コンデンサーが、より容量が大きく、強度も高いパーツに交換されています。この変更により、電源はより素早く回路に流れ、電圧変動によるノイズの発生が減少しました。高周波が流れる出力アンプ部にクライオ処理された高性能なフィルムコンデンサーを追加することにより、音を濁らせる高周波ノイズの発生を抑制しました。これらの改良により全帯域でのS/Nが大きく改善すると共に、微小信号の解像度が向上し、ノーマルモデルに比べて透明感ときめ細やかさ滑らかさ、音の広がりや定位感が素晴らしく改善しています。 次にプリアンプ部の電源を強化し、信号経路に高音質電解コンデンサーを追加しました。本来は交換するところですが、面実装のパーツを取り外して交換すると基板を損傷する恐れがあるため、元々のコンデンサーと並列に高音質コンデンサーを追加して音質をチェックしたところ、交換するのとほとんど変わらない音質改善が実現したので、この二つの製品ではあえて交換せず追加としています。この改良により、音の色彩感の再現性と躍動感の表現が大きく向上しました。完成したAIRBOW AP507 Specialは、小型軽量なボディーから出ているとは思えないほどのワイドレンジで高密度なサウンドを発揮し、B&W 702S3(Signature)クラスのスピーカーを相応の音質で鳴らせるようになっています。 ■さらなる可能性を広げる「モノラル(BTL)」や「バイアンプ」 AIRBOW AP507 Specialには、一台のアンプを「モノラル(BTL)」やバイワイヤリング対応スピーカーを高域低域個別に駆動するための「バイアンプ」モードが備わります。ESOTERICやTEACは、バイアンプモードを推奨していますが、理論的にもテストの結果的にも「モノラル(BTL)」の音質が圧倒的に優れています。 AIRBOW AP507 SpecialをBTL動作にして、片チャンネル一台ずつ独立したモノラル・パワーアンプとして使うことで、ハイエンドアンプに匹敵するチャンネル・セパレーションが実現するだけではなく、アンプの動作が完全バランス駆動へと変化することで、ステレオ動作時は戻る方向へはパッシブに動いていた(通常のアンプはユニットを押し出しますが戻るのはユニットの力だけです)ユニットが、全帯域でアンプにアクティブ駆動(押し出されて戻される)に変わることで、スピーカーの前後への動きによる歪みが半分以下に抑えられ、さらにユニットの無駄な動きがアンプで制動されるために、アンプ(スピーカー)の音質が見違えるように向上します。 この方式では、アンプの最大出力が2倍以上に向上するため、一般的には大音量時の音質向上に効果があると思われていますが、実際には小音量時の音質改善にも非常に大きな効果を発揮します。こんなに小さなパワーアンプを2台使うだけで、抱えられないほど重く大きなパワーアンプを凌駕するほどの力強さと、超高級アンプに匹敵するほどの繊細で透明感溢れる音場が実現します。これまでの「アンプは大きく重い方が音が良い」という常識が覆され、高級コンポの「大きさ」と「重さ」から解放されるメリットは、非常に大きなことです。 コンプリートパッケージについて AIRBOWは本体単品のご使用でも驚くほどの音質を実現しますが、「究極のサウンド」をこの価格で実現するために音質チェック済で相性も抜群なアクセサリーなどをセットにし、それぞれ単品でご購入いただくよりもお買い得になるのがAIRBOWのコンプリートパッケージです。 こちらのモデルは、ACアダプターの電源ケーブルを「AIRBOW - CPSC-KDK/2.0m(極性表示付き電源ケーブル)」をセットにしたコンプリートパッケージもご用意しております。 仕様説明 実用最大出力 ステレオ動作時:90W×2(8Ω)、130W×2(4Ω) BTL動作時:250W(8Ω) S/N比 113dB(8Ω、1kHz、IHF-A) アナログ入力 RCA端子 (金メッキ) × 1系統、XLR (2番HOT) × 1系統 インピーダンス STEREO、BI-AMP動作時:4Ω〜16Ω BTL動作時:8Ω〜16Ω 電源 AC100V、50/60Hz 消費電力 106W 寸法 290(W)×84.5(H)×271(D)mm(突起部を含む) 重量 4.4kg 付属品 電源コード、フット用クッション × 3、レベルメーター用除電クロス × 1、取扱説明書 ※製品の仕様、外観などは予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。 ※ベースモデルの詳細は、メーカー公式サイトをご確認ください。 【KK9N0D18P】 338,000円

【中古】パイオニア Pioneer SC-LX501 AVレシーバー ホームシアターパッケージ/ダイレクト/エナジーHDアンプ搭載 ブラック SC-LX501(B) 2zzhgl6

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(中古品)パイオニア Pioneer SC-LX501 AVレシーバー ホームシアターパッケージ/ダイレクト/エナジーHDアンプ搭載 ブラック SC-LX501(B)【メーカー名】パイオニア【メーカー型番】SC-LX501(B)【ブランド名】パイオニア(Pioneer)【商品説明】パイオニア Pioneer SC-LX501 AVレシーバー ホームシアターパッケージ/ダイレクト/エナジーHDアンプ搭載 ブラック SC-LX501(B)4573211150674お届け:受注後に再メンテ、梱包します。到着まで3日〜10日程度とお考え下さい。当店では初期不良に限り、商品到着から7日間は返品を 受付けております。品切れの場合は2週間程度でお届け致します。ご注文からお届けまで1、ご注文⇒24時間受け付けております。2、注文確認⇒当店から注文確認メールを送信します。3、在庫確認⇒中古品は受注後に、再メンテナンス、梱包しますので お届けまで3日〜10日程度とお考え下さい。4、入金確認⇒前払い決済をご選択の場合、ご入金確認後、配送手配を致します。5、出荷⇒配送準備が整い次第、出荷致します。配送業者、追跡番号等の詳細をメール送信致します。6、到着⇒出荷後、1〜3日後に商品が到着します。当店はリサイクル専門店につき一般のお客様から買取しました中古扱い品です。ご来店ありがとうございます。 205,678円