カモシカ [お茶・紅茶]
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| 商品 | 説明 | 価格 |
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 発酵キレイ茶 あわ晩茶 徳島県 上勝町 阿波晩茶 乳酸発酵 発酵茶 乳酸菌 無農薬 伝統発酵茶 腸活 茶葉 高血圧 後発酵茶 カフェインレス 腸内フローラ 発酵食堂カモシカ カモシカ食堂 カモシカ 京都 嵐山 発酵食堂カモシカ | 香りさわやか、穏やかな味。カフェインレスの乳酸発酵茶徳島県に自生するお茶の葉を夏まで育てて摘み、樽でじっくり10日～3週間「乳酸発酵」させた徳島県伝統のあわ晩茶（「あわ」は漢字で「阿波」と書きます）。 あわ晩茶の生産地、徳島県の上勝町。その中でも、カモシカのあわ晩茶は、もっとも日が当たり最高峰のあわ晩茶が育つといわれる、神田（じんでん）というエリアで作られたものです。一般的な茶葉が4月頃に摘むのに対し、あわ晩茶の摘み取りは6月末～7月。収穫が遅いという意味で、「番」茶ではなく「晩」茶と呼ばれています。お茶を摘む、茹でる、茶葉を揉む、樽に入れて発酵させる、干す、選り分ける…といった気の遠くなるような工程を、温度や日光の影響を鑑みながら、手間ひまかけて仕上げられます。乳酸発酵を経たあわ晩茶は、カテキン、カフェインが少なく、甘みと少しの酸味が特徴。 お湯で蒸らしても水出しでも、どちらでもお楽しみ頂けます。 ・お湯でたっぷり淹れる場合 やかんにお湯を1リットル沸かし、火を止めてから茶葉をひとつかみ（約4～5g）入れ、30分待ち黄金色になれば飲み頃です。夏は茶葉を取り除いて冷蔵庫で冷やして保存してください。 ・水出しの場合 2～3時間ですっきりと、一晩置くと濃いめの風味を楽しめます。お客様から「お通じがよくなった」とのお声をいただいたことも。腸内フローラが元気になるのかも♪ | 2,300円 |