CHIARI  [食器・カトラリー・グラス]
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【小石原焼】鉢  ボウル太田哲三窯 縁有 5寸鉢

せともの屋みさ伝
【寸法】Φ約15cm(内径12.5cm)×H約6.5cm(5寸) 【お取り扱い】 ※電子レンジ・・・50~60度程度の温め程度を推奨。熱くなったうつわを急に水につけたり、ぬれふきんにのせたりすると、急激な温度変化で割れてしまうことがあります。ご注意くださいませ。 ※食洗器・・・お使いいただけますが、うつわ同士がぶつかると欠けやすくなりますのでご注意ください。白地の器によくあることですが、灰色のシミの様な模様は出やすいです。乾けば消える場合もありますが、気にされる方はお控えください。※湯呑やカップによくある貫入(釉薬の細かいヒビ)からお茶、コーヒー等による着色は必ず有ります。 【太田哲三窯】哲三は、窯業学校を卒業後、父・熊雄の元で7年間、厳しく陶工としての修業をし、昭和50年、分家を許され現在地にて独立しました。父から教わったのは、職人としての繰り返し、繰り返しの仕事でした。用途に忠実で使い良いものを心掛け、特別な技法や思いつき的な形、偶然な出来上がりを求めるのを避け、あくまでも伝来の熟達した技術を練ること――。今日のような時代にあっても、このことを肝に銘じて取り組んでおります。 メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています大正末期、柳宗悦(やなぎ・むねよし)と彼に共鳴した人たちによって、 「民藝的工芸」を略して「民藝」という造語が生まれる。 「美術品ではない、無名の職人がつくった庶民のうつわや生活道具に美を見出す」 という新たな美の基準は、当時は画期的なものだった。 民藝運動において、特にやきものは重要な分野であり、 柳らは日本各地の民窯を巡り、発掘、指導を続けた。 民藝美の特徴とされる「無事の美」「自然の美」「健康な美」 「無心の美」「親しさの美」を持ち合わせる各地の民陶を集めました。 【小石原焼 太田哲三窯】縁有 5寸鉢 ちょっとしたおかずの盛り付けにちょうどいい、定番の五寸鉢です。 サラダボウル、またはフルーツ、高さがあるのでスープボウルにも。 様々な用途でお使いください。 一つ一つ手作りであるため、模様の出方や色合い、大きさ、厚みなどに若干の個体差が生じます。やきものの特徴、風合いとしてお楽しみください。 寸法 Φ約15cm(内径約12.5cm)×H約6.5cm(5寸) 小石原(こいしわら)焼 福岡県と大分県の境に聳える英彦山の、福岡側西麓にある「民陶の里」朝倉郡東峰村で作られています。山を隔てた大分県の小鹿田焼とは兄弟窯に当たり、飛び鉋、刷毛目、櫛描き、指描きなどの技法で知られる、共に九州を代表する民陶です。 1,980円