ROSY 拭き漆仕上げ [食器・カトラリー・グラス]
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[在庫あり] ろくろ舎 蕎麦鉢 黒漆 拭き漆仕上げ
職人と作家の道具店
どっしりと存在感がある蕎麦鉢。黒漆による拭き漆仕上げです。 【品名】BASE 蕎麦鉢 【仕上げ】黒漆拭き漆仕上げ 【サイズ(約)】φ185mm×H55mm 【容量(約)】560ml 【重量(約)】190g 【素材】トチ、黒漆 【生産国】日本 ● 新しい漆器をお使いになる前に ・塗り上がったばかりの漆器には独特の匂いがあります。気になる場合は日の当たらない風通しの良い場所に保管しておくことで、自然と匂いがなくなります。 ・お急ぎの場合は、薄めた酢を柔らかい布につけて数回拭くことで匂いが和らぎます。 ● ご使用上の注意 ・タワシなどのご使用は避け、スポンジの柔らかい面と中性洗剤でお手入れください。 ・直射日光や紫外線は色あせの原因となりますのでお避けください。 ・冷蔵庫、食洗機の使用や暖房などが直接当たるなど、著しい乾燥や湿気はお避けください。 ・直火、電子レンジ、オーブンなどのご使用はお控えください。 ● ご購入の前に必ずご確認ください。 ・同じ商品であっても手作りのため、サイズ、色合い、など個体差がございます。それも世の中に二つとない商品の個性としてお楽しみください。 ・天然木(無垢材)を使用しております。同じ木であっても一枚一枚その表情が異なるため、木目や色合いをご指定いただくことはできません。予めご了承ください。 ・漆のムラがある場合や木目や節によって染み込み具合が変わり漆の濃淡が見られます。色合いもひとつ一つ若干異なります。越前漆器の産地として有名な福井県鯖江市に工房を構えるろくろ舎の「BASE 蕎麦鉢」。 どっしりと存在感がある拭き漆仕上げの蕎麦鉢です。 漆は生漆と黒漆の2種類からお選びいただけ、同じシリーズに飯椀と汁椀もあります。 丸物木地師である酒井義夫さんが伝統的な丸物木地師としての技術を継承しながら一つひとつ丁寧に製作している。 ろくろ舎の商品一覧はこちら [写真は黒漆拭き漆仕上げ。左から飯椀、汁椀、蕎麦鉢] [BASE] 漆器のベースを削り出す 木地師が提案する本来であれば隠れてしまう木地の美しさや、 下地の素材感を活かしたプロダクトライン。 BASE 蕎麦鉢 どっしりと存在感がある蕎麦鉢は拭き漆仕上げ。上品な佇まいです。 すこし大きめに作られたろくろ舎のオリジナル蕎麦鉢は、お蕎麦を盛り付ければ食欲をそそり、見た目の美しさも演出します。こだわりが詰まった使いやすい蕎麦鉢です。 また、蕎麦鉢としてだけでなく、サラダや煮物料理を盛り付ける器としても大活躍します。 拭き漆仕上げ ろくろ舎の蕎麦鉢は、「生漆拭き漆仕上げ」と「黒漆拭き漆仕上げ」の2種類。 直に漆を擦り込むように塗布する拭き漆なので、どちらも木地の美しさを感じられます。 木の呼吸を損なわず、漆がもつ抗菌作用によって食材が傷みにくく安心して美味しくいただけます。 夫婦でご家族で色違いで複数揃えても良いですね。 [左から生漆拭き漆仕上げ、黒漆拭き漆仕上げ] [拭き漆は木地の美しさをより際立たせる] 使い込むほどに美しく 漆は、使い込むほど艶がでてきて明るく綺麗な色に変化していきます。 天然木(無垢材)を使用しているため同じ木であっても一枚一枚表情が異なり、 その変化(経年変化)していく表情もお楽しみいただけます。 [重ねられるので収納に場所をとりません] お手入れは簡単 お手入れが大変と思われるかもしれませんが、ろくろ舎のBASEシリーズは拭き漆仕上げで何度も重ね塗りをしているのため、シミが付きにくく、水にも強いため気軽にお使いいただけます。 中性洗剤も使え、ご使用後はスポンジなどで素早く洗い、柔らかな布で水気をふきとり、さらに乾いた柔らかな布でふいてください。 [こちらは生漆拭き漆仕上げ。左から飯椀、汁椀、蕎麦鉢] 伝統的な丸物木地師としての技術を継承しながら、「価値の再定義」をコンセプトに、木材を中心に素材・製法にこだわることなくプロダクトを製作。また「持続可能」をテーマに作り手の領域にとどまらず様々な活動を行っている。 ろくろ舎の商品一覧はこちら
16,500円
[在庫あり] ろくろ舎 飯椀 黒漆 拭き漆仕上げ 茶椀
職人と作家の道具店
存在感ある高い高台が特徴の飯椀です。黒漆による拭き漆仕上げ。 【品名】BASE 02 飯椀 【仕上げ】黒漆拭き漆仕上げ 【サイズ(約)】φ114mm×H65mm 【容量(約)】195ml 【重量(約)】82g 【素材】ミズメザクラ、黒漆 【生産国】日本 ● 新しい漆器をお使いになる前に ・塗り上がったばかりの漆器には独特の匂いがあります。気になる場合は日の当たらない風通しの良い場所に保管しておくことで、自然と匂いがなくなります。 ・お急ぎの場合は、薄めた酢を柔らかい布につけて数回拭くことで匂いが和らぎます。 ● ご使用上の注意 ・タワシなどのご使用は避け、スポンジの柔らかい面と中性洗剤でお手入れください。 ・直射日光や紫外線は色あせの原因となりますのでお避けください。 ・冷蔵庫、食洗機の使用や暖房などが直接当たるなど、著しい乾燥や湿気はお避けください。 ・直火、電子レンジ、オーブンなどのご使用はお控えください。 ● ご購入の前に必ずご確認ください。 ・同じ商品であっても手作りのため、サイズ、色合い、など個体差がございます。それも世の中に二つとない商品の個性としてお楽しみください。 ・天然木(無垢材)を使用しております。同じ木であっても一枚一枚その表情が異なるため、木目や色合いをご指定いただくことはできません。予めご了承ください。 ・漆のムラがある場合や木目や節によって染み込み具合が変わり漆の濃淡が見られます。色合いもひとつ一つ若干異なります。越前漆器の産地として有名な福井県鯖江市に工房を構えるろくろ舎の「BASE02 飯椀」。 存在感ある高い高台が特徴の拭き漆仕上げの飯椀です。 漆は生漆と黒漆の2種類からお選びいただけ、同じシリーズに汁椀と蕎麦鉢もあります。 丸物木地師である酒井義夫さんが伝統的な丸物木地師としての技術を継承しながら一つひとつ丁寧に製作している。 ろくろ舎の商品一覧はこちら [左から飯椀 生漆 / 黒漆、汁椀 生漆 / 黒漆] [BASE] 漆器のベースを削り出す 木地師が提案する本来であれば隠れてしまう木地の美しさや、 下地の素材感を活かしたプロダクトライン。 [左:飯椀(生漆拭き漆仕上げ)、右:汁椀(黒漆拭き漆仕上げ)] BASE 02 飯椀 高い高台が特徴的な飯椀は拭き漆仕上げ。大きく存在感があり凛とした佇まい。 安定感がある土台、持ちやすいサイズ、ちょうど良い容量、ろくろ舎のオリジナル飯椀は、こだわりが詰まった使いやすい飯椀です。よくある茶椀に比べ、ほぼ垂直に反り立つデザインも◎。 拭き漆仕上げ ろくろ舎の飯椀は、「生漆拭き漆仕上げ」と「黒漆拭き漆仕上げ」の2種類。 直に漆を擦り込むように塗布する拭き漆なので、どちらも木地の美しさを感じられます。 木の呼吸を損なわず、漆がもつ抗菌作用によって食材が傷みにくく安心して美味しくいただけます。 夫婦でご家族で色違いで複数揃えても良いですね。 [左:生漆拭き漆仕上げ、右:黒漆拭き漆仕上げ] [拭き漆は木地の美しさをより際立たせる] [左から飯椀(生漆拭き漆仕上げ)、汁椀(黒漆拭き漆仕上げ)] 使い込むほどに美しく 漆は、使い込むほど艶がでてきて明るく綺麗な色に変化していきます。 天然木(無垢材)を使用しているため同じ木であっても一枚一枚表情が異なり、 その変化(経年変化)していく表情もお楽しみいただけます。 [左:飯椀を重ねたところ、右:汁椀を重ねたところ] [写真は汁椀と飯椀を重ねたところ] お手入れは簡単 お手入れが大変と思われるかもしれませんが、ろくろ舎のBASEシリーズは拭き漆仕上げで何度も重ね塗りをしているのため、シミが付きにくく、水にも強いため気軽にお使いいただけます。 中性洗剤も使え、ご使用後はスポンジなどで素早く洗い、柔らかな布で水気をふきとり、さらに乾いた柔らかな布でふいてください。 [左から飯椀、汁椀、蕎麦鉢] 伝統的な丸物木地師としての技術を継承しながら、「価値の再定義」をコンセプトに、木材を中心に素材・製法にこだわることなくプロダクトを製作。また「持続可能」をテーマに作り手の領域にとどまらず様々な活動を行っている。 ろくろ舎の商品一覧はこちら
6,600円
[在庫あり] ろくろ舎 汁椀 黒漆 拭き漆仕上げ お椀
職人と作家の道具店
存在感ある高い高台が特徴の汁椀です。黒漆による拭き漆仕上げ。 【品名】BASE 01 汁椀 【仕上げ】黒漆拭き漆仕上げ 【サイズ(約)】φ104mm×H75mm 【容量(約)】240ml 【重量(約)】115g 【素材】ミズメザクラ、黒漆 【生産国】日本 ● 新しい漆器をお使いになる前に ・塗り上がったばかりの漆器には独特の匂いがあります。気になる場合は日の当たらない風通しの良い場所に保管しておくことで、自然と匂いがなくなります。 ・お急ぎの場合は、薄めた酢を柔らかい布につけて数回拭くことで匂いが和らぎます。 ● ご使用上の注意 ・タワシなどのご使用は避け、スポンジの柔らかい面と中性洗剤でお手入れください。 ・直射日光や紫外線は色あせの原因となりますのでお避けください。 ・冷蔵庫、食洗機の使用や暖房などが直接当たるなど、著しい乾燥や湿気はお避けください。 ・直火、電子レンジ、オーブンなどのご使用はお控えください。 ● ご購入の前に必ずご確認ください。 ・同じ商品であっても手作りのため、サイズ、色合い、など個体差がございます。それも世の中に二つとない商品の個性としてお楽しみください。 ・天然木(無垢材)を使用しております。同じ木であっても一枚一枚その表情が異なるため、木目や色合いをご指定いただくことはできません。予めご了承ください。 ・漆のムラがある場合や木目や節によって染み込み具合が変わり漆の濃淡が見られます。色合いもひとつ一つ若干異なります。越前漆器の産地として有名な福井県鯖江市に工房を構えるろくろ舎の「BASE01 汁椀」。 存在感ある高い高台が特徴の拭き漆仕上げの汁椀です。 漆は生漆と黒漆の2種類からお選びいただけ、同じシリーズに飯椀と蕎麦鉢もあります。 丸物木地師である酒井義夫さんが伝統的な丸物木地師としての技術を継承しながら一つひとつ丁寧に製作している。 ろくろ舎の商品一覧はこちら [左から飯椀 生漆 / 黒漆、汁椀 生漆 / 黒漆] [BASE] 漆器のベースを削り出す 木地師が提案する本来であれば隠れてしまう木地の美しさや、 下地の素材感を活かしたプロダクトライン。 BASE 01 汁椀 高い高台が特徴的な汁椀は拭き漆仕上げ。大きく存在感があり凛とした佇まい。 安定感がある土台、持ちやすいサイズ、ちょうど良い容量、ろくろ舎のオリジナル汁椀は、こだわりが詰まった使いやすい汁椀です。よくあるお椀に比べ、ほぼ垂直に反り立つデザインも◎。 拭き漆仕上げ ろくろ舎の汁椀は、「生漆拭き漆仕上げ」と「黒漆拭き漆仕上げ」の2種類。 直に漆を擦り込むように塗布する拭き漆なので、どちらも木地の美しさを感じられます。 木の呼吸を損なわず、漆がもつ抗菌作用によって食材が傷みにくく安心して美味しくいただけます。 夫婦でご家族で色違いで複数揃えても良いですね。 [左から黒漆拭き漆仕上げ、生漆拭き漆仕上げ] [拭き漆は木地の美しさをより際立たせる] [左から飯椀(生漆拭き漆仕上げ)、汁椀(黒漆拭き漆仕上げ)] 使い込むほどに美しく 漆は、使い込むほど艶がでてきて明るく綺麗な色に変化していきます。 天然木(無垢材)を使用しているため同じ木であっても一枚一枚表情が異なり、 その変化(経年変化)していく表情もお楽しみいただけます。 [左:飯椀を重ねたところ、右:汁椀を重ねたところ] [写真は汁椀と飯椀を重ねたところ] お手入れは簡単 お手入れが大変と思われるかもしれませんが、ろくろ舎のBASEシリーズは拭き漆仕上げで何度も重ね塗りをしているのため、シミが付きにくく、水にも強いため気軽にお使いいただけます。 中性洗剤も使え、ご使用後はスポンジなどで素早く洗い、柔らかな布で水気をふきとり、さらに乾いた柔らかな布でふいてください。 [左から飯椀、汁椀、蕎麦鉢] 伝統的な丸物木地師としての技術を継承しながら、「価値の再定義」をコンセプトに、木材を中心に素材・製法にこだわることなくプロダクトを製作。また「持続可能」をテーマに作り手の領域にとどまらず様々な活動を行っている。 ろくろ舎の商品一覧はこちら
6,600円
[在庫あり] ろくろ舎 飯椀 生漆 拭き漆仕上げ 茶椀
職人と作家の道具店
存在感ある高い高台が特徴の飯椀です。生漆による拭き漆仕上げ。 【品名】BASE 02 飯椀 【仕上げ】生漆拭き漆仕上げ 【サイズ(約)】φ114mm×H65mm 【容量(約)】195ml 【重量(約)】82g 【素材】ミズメザクラ、生漆 【生産国】日本 ● 新しい漆器をお使いになる前に ・塗り上がったばかりの漆器には独特の匂いがあります。気になる場合は日の当たらない風通しの良い場所に保管しておくことで、自然と匂いがなくなります。 ・お急ぎの場合は、薄めた酢を柔らかい布につけて数回拭くことで匂いが和らぎます。 ● ご使用上の注意 ・タワシなどのご使用は避け、スポンジの柔らかい面と中性洗剤でお手入れください。 ・直射日光や紫外線は色あせの原因となりますのでお避けください。 ・冷蔵庫、食洗機の使用や暖房などが直接当たるなど、著しい乾燥や湿気はお避けください。 ・直火、電子レンジ、オーブンなどのご使用はお控えください。 ● ご購入の前に必ずご確認ください。 ・同じ商品であっても手作りのため、サイズ、色合い、など個体差がございます。それも世の中に二つとない商品の個性としてお楽しみください。 ・天然木(無垢材)を使用しております。同じ木であっても一枚一枚その表情が異なるため、木目や色合いをご指定いただくことはできません。予めご了承ください。 ・漆のムラがある場合や木目や節によって染み込み具合が変わり漆の濃淡が見られます。色合いもひとつ一つ若干異なります。越前漆器の産地として有名な福井県鯖江市に工房を構えるろくろ舎の「BASE02 飯椀」。 存在感ある高い高台が特徴の拭き漆仕上げの飯椀です。 漆は生漆と黒漆の2種類からお選びいただけ、同じシリーズに汁椀と蕎麦鉢もあります。 丸物木地師である酒井義夫さんが伝統的な丸物木地師としての技術を継承しながら一つひとつ丁寧に製作している。 ろくろ舎の商品一覧はこちら [左から飯椀 生漆 / 黒漆、汁椀 生漆 / 黒漆] [BASE] 漆器のベースを削り出す 木地師が提案する本来であれば隠れてしまう木地の美しさや、 下地の素材感を活かしたプロダクトライン。 [左:飯椀(生漆拭き漆仕上げ)、右:汁椀(黒漆拭き漆仕上げ)] BASE 02 飯椀 高い高台が特徴的な飯椀は拭き漆仕上げ。大きく存在感があり凛とした佇まい。 安定感がある土台、持ちやすいサイズ、ちょうど良い容量、ろくろ舎のオリジナル飯椀は、こだわりが詰まった使いやすい飯椀です。よくある茶椀に比べ、ほぼ垂直に反り立つデザインも◎。 拭き漆仕上げ ろくろ舎の飯椀は、「生漆拭き漆仕上げ」と「黒漆拭き漆仕上げ」の2種類。 直に漆を擦り込むように塗布する拭き漆なので、どちらも木地の美しさを感じられます。 木の呼吸を損なわず、漆がもつ抗菌作用によって食材が傷みにくく安心して美味しくいただけます。 夫婦でご家族で色違いで複数揃えても良いですね。 [左:生漆拭き漆仕上げ、右:黒漆拭き漆仕上げ] [拭き漆は木地の美しさをより際立たせる] [左から飯椀(生漆拭き漆仕上げ)、汁椀(黒漆拭き漆仕上げ)] 使い込むほどに美しく 漆は、使い込むほど艶がでてきて明るく綺麗な色に変化していきます。 天然木(無垢材)を使用しているため同じ木であっても一枚一枚表情が異なり、 その変化(経年変化)していく表情もお楽しみいただけます。 [左:飯椀を重ねたところ、右:汁椀を重ねたところ] [写真は汁椀と飯椀を重ねたところ] お手入れは簡単 お手入れが大変と思われるかもしれませんが、ろくろ舎のBASEシリーズは拭き漆仕上げで何度も重ね塗りをしているのため、シミが付きにくく、水にも強いため気軽にお使いいただけます。 中性洗剤も使え、ご使用後はスポンジなどで素早く洗い、柔らかな布で水気をふきとり、さらに乾いた柔らかな布でふいてください。 [左から飯椀、汁椀、蕎麦鉢] 伝統的な丸物木地師としての技術を継承しながら、「価値の再定義」をコンセプトに、木材を中心に素材・製法にこだわることなくプロダクトを製作。また「持続可能」をテーマに作り手の領域にとどまらず様々な活動を行っている。 ろくろ舎の商品一覧はこちら
6,600円
[在庫あり] ろくろ舎 汁椀 生漆 拭き漆仕上げ お椀
職人と作家の道具店
存在感ある高い高台が特徴の汁椀です。生漆による拭き漆仕上げ。 【品名】BASE 01 汁椀 【仕上げ】生漆拭き漆仕上げ 【サイズ(約)】φ104mm×H75mm 【容量(約)】240ml 【重量(約)】115g 【素材】ミズメザクラ、生漆 【生産国】日本 ● 新しい漆器をお使いになる前に ・塗り上がったばかりの漆器には独特の匂いがあります。気になる場合は日の当たらない風通しの良い場所に保管しておくことで、自然と匂いがなくなります。 ・お急ぎの場合は、薄めた酢を柔らかい布につけて数回拭くことで匂いが和らぎます。 ● ご使用上の注意 ・タワシなどのご使用は避け、スポンジの柔らかい面と中性洗剤でお手入れください。 ・直射日光や紫外線は色あせの原因となりますのでお避けください。 ・冷蔵庫、食洗機の使用や暖房などが直接当たるなど、著しい乾燥や湿気はお避けください。 ・直火、電子レンジ、オーブンなどのご使用はお控えください。 ● ご購入の前に必ずご確認ください。 ・同じ商品であっても手作りのため、サイズ、色合い、など個体差がございます。それも世の中に二つとない商品の個性としてお楽しみください。 ・天然木(無垢材)を使用しております。同じ木であっても一枚一枚その表情が異なるため、木目や色合いをご指定いただくことはできません。予めご了承ください。 ・漆のムラがある場合や木目や節によって染み込み具合が変わり漆の濃淡が見られます。色合いもひとつ一つ若干異なります。越前漆器の産地として有名な福井県鯖江市に工房を構えるろくろ舎の「BASE01 汁椀」。 存在感ある高い高台が特徴の拭き漆仕上げの汁椀です。 漆は生漆と黒漆の2種類からお選びいただけ、同じシリーズに飯椀と蕎麦鉢もあります。 丸物木地師である酒井義夫さんが伝統的な丸物木地師としての技術を継承しながら一つひとつ丁寧に製作している。 ろくろ舎の商品一覧はこちら [左から飯椀 生漆 / 黒漆、汁椀 生漆 / 黒漆] [BASE] 漆器のベースを削り出す 木地師が提案する本来であれば隠れてしまう木地の美しさや、 下地の素材感を活かしたプロダクトライン。 [写真は汁椀(黒漆拭き漆仕上げ)] BASE 01 汁椀 高い高台が特徴的な汁椀は拭き漆仕上げ。大きく存在感があり凛とした佇まい。 安定感がある土台、持ちやすいサイズ、ちょうど良い容量、ろくろ舎のオリジナル汁椀は、こだわりが詰まった使いやすい汁椀です。よくあるお椀に比べ、ほぼ垂直に反り立つデザインも◎。 拭き漆仕上げ ろくろ舎の汁椀は、「生漆拭き漆仕上げ」と「黒漆拭き漆仕上げ」の2種類。 直に漆を擦り込むように塗布する拭き漆なので、どちらも木地の美しさを感じられます。 木の呼吸を損なわず、漆がもつ抗菌作用によって食材が傷みにくく安心して美味しくいただけます。 夫婦でご家族で色違いで複数揃えても良いですね。 [左から黒漆拭き漆仕上げ、生漆拭き漆仕上げ] [拭き漆は木地の美しさをより際立たせる] [左から飯椀(生漆拭き漆仕上げ)、汁椀(黒漆拭き漆仕上げ)] 使い込むほどに美しく 漆は、使い込むほど艶がでてきて明るく綺麗な色に変化していきます。 天然木(無垢材)を使用しているため同じ木であっても一枚一枚表情が異なり、 その変化(経年変化)していく表情もお楽しみいただけます。 [左:飯椀を重ねたところ、右:汁椀を重ねたところ] [写真は汁椀と飯椀を重ねたところ] お手入れは簡単 お手入れが大変と思われるかもしれませんが、ろくろ舎のBASEシリーズは拭き漆仕上げで何度も重ね塗りをしているのため、シミが付きにくく、水にも強いため気軽にお使いいただけます。 中性洗剤も使え、ご使用後はスポンジなどで素早く洗い、柔らかな布で水気をふきとり、さらに乾いた柔らかな布でふいてください。 [左から飯椀、汁椀、蕎麦鉢] 伝統的な丸物木地師としての技術を継承しながら、「価値の再定義」をコンセプトに、木材を中心に素材・製法にこだわることなくプロダクトを製作。また「持続可能」をテーマに作り手の領域にとどまらず様々な活動を行っている。 ろくろ舎の商品一覧はこちら
6,600円
[在庫あり] ろくろ舎 蕎麦鉢 生漆 拭き漆仕上げ
職人と作家の道具店
どっしりと存在感がある蕎麦鉢。生漆による拭き漆仕上げです。 【品名】BASE 蕎麦鉢 【仕上げ】生漆拭き漆仕上げ 【サイズ(約)】φ185mm×H55mm 【容量(約)】560ml 【重量(約)】190g 【素材】トチ、生漆 【生産国】日本 ● 新しい漆器をお使いになる前に ・塗り上がったばかりの漆器には独特の匂いがあります。気になる場合は日の当たらない風通しの良い場所に保管しておくことで、自然と匂いがなくなります。 ・お急ぎの場合は、薄めた酢を柔らかい布につけて数回拭くことで匂いが和らぎます。 ● ご使用上の注意 ・タワシなどのご使用は避け、スポンジの柔らかい面と中性洗剤でお手入れください。 ・直射日光や紫外線は色あせの原因となりますのでお避けください。 ・冷蔵庫、食洗機の使用や暖房などが直接当たるなど、著しい乾燥や湿気はお避けください。 ・直火、電子レンジ、オーブンなどのご使用はお控えください。 ● ご購入の前に必ずご確認ください。 ・同じ商品であっても手作りのため、サイズ、色合い、など個体差がございます。それも世の中に二つとない商品の個性としてお楽しみください。 ・天然木(無垢材)を使用しております。同じ木であっても一枚一枚その表情が異なるため、木目や色合いをご指定いただくことはできません。予めご了承ください。 ・漆のムラがある場合や木目や節によって染み込み具合が変わり漆の濃淡が見られます。色合いもひとつ一つ若干異なります。越前漆器の産地として有名な福井県鯖江市に工房を構えるろくろ舎の「BASE 蕎麦鉢」。 どっしりと存在感がある拭き漆仕上げの蕎麦鉢です。 漆は生漆と黒漆の2種類からお選びいただけ、同じシリーズに飯椀と汁椀もあります。 丸物木地師である酒井義夫さんが伝統的な丸物木地師としての技術を継承しながら一つひとつ丁寧に製作している。 ろくろ舎の商品一覧はこちら [写真は生漆拭き漆仕上げ。左から飯椀、汁椀、蕎麦鉢] [BASE] 漆器のベースを削り出す 木地師が提案する本来であれば隠れてしまう木地の美しさや、 下地の素材感を活かしたプロダクトライン。 BASE 蕎麦鉢 どっしりと存在感がある蕎麦鉢は拭き漆仕上げ。上品な佇まいです。 すこし大きめに作られたろくろ舎のオリジナル蕎麦鉢は、お蕎麦を盛り付ければ食欲をそそり、見た目の美しさも演出します。こだわりが詰まった使いやすい蕎麦鉢です。 また、蕎麦鉢としてだけでなく、サラダや煮物料理を盛り付ける器としても大活躍します。 拭き漆仕上げ ろくろ舎の蕎麦鉢は、「生漆拭き漆仕上げ」と「黒漆拭き漆仕上げ」の2種類。 直に漆を擦り込むように塗布する拭き漆なので、どちらも木地の美しさを感じられます。 木の呼吸を損なわず、漆がもつ抗菌作用によって食材が傷みにくく安心して美味しくいただけます。 夫婦でご家族で色違いで複数揃えても良いですね。 [左から生漆拭き漆仕上げ、黒漆拭き漆仕上げ] [拭き漆は木地の美しさをより際立たせる] 使い込むほどに美しく 漆は、使い込むほど艶がでてきて明るく綺麗な色に変化していきます。 天然木(無垢材)を使用しているため同じ木であっても一枚一枚表情が異なり、 その変化(経年変化)していく表情もお楽しみいただけます。 [重ねられるので収納に場所をとりません] お手入れは簡単 お手入れが大変と思われるかもしれませんが、ろくろ舎のBASEシリーズは拭き漆仕上げで何度も重ね塗りをしているのため、シミが付きにくく、水にも強いため気軽にお使いいただけます。 中性洗剤も使え、ご使用後はスポンジなどで素早く洗い、柔らかな布で水気をふきとり、さらに乾いた柔らかな布でふいてください。 [こちらは黒漆拭き漆仕上げ。左から飯椀、汁椀、蕎麦鉢] 伝統的な丸物木地師としての技術を継承しながら、「価値の再定義」をコンセプトに、木材を中心に素材・製法にこだわることなくプロダクトを製作。また「持続可能」をテーマに作り手の領域にとどまらず様々な活動を行っている。 ろくろ舎の商品一覧はこちら
16,500円
[在庫あり] ろくろ舎 汁椀 乱筋 黒漆 拭き漆仕上げ お椀
職人と作家の道具店
存在感ある高い高台と木地表面にランダムに筋を入れた、黒漆拭き漆仕上げの汁椀乱筋。 【品名】BASE 01 汁椀乱筋 【仕上げ】黒漆拭き漆仕上げ 【サイズ(約)】φ104mm×H75mm 【容量(約)】240ml 【重量(約)】115g 【素材】ミズメザクラ、黒漆 【生産国】日本 ● 新しい漆器をお使いになる前に ・塗り上がったばかりの漆器には独特の匂いがあります。気になる場合は日の当たらない風通しの良い場所に保管しておくことで、自然と匂いがなくなります。 ・お急ぎの場合は、薄めた酢を柔らかい布につけて数回拭くことで匂いが和らぎます。 ● ご使用上の注意 ・タワシなどのご使用は避け、スポンジの柔らかい面と中性洗剤でお手入れください。 ・直射日光や紫外線は色あせの原因となりますのでお避けください。 ・冷蔵庫、食洗機の使用や暖房などが直接当たるなど、著しい乾燥や湿気はお避けください。 ・直火、電子レンジ、オーブンなどのご使用はお控えください。 ● ご購入の前に必ずご確認ください。 ・同じ商品であっても手作りのため、サイズ、色合い、など個体差がございます。それも世の中に二つとない商品の個性としてお楽しみください。 ・天然木(無垢材)を使用しております。同じ木であっても一枚一枚その表情が異なるため、木目や色合いをご指定いただくことはできません。予めご了承ください。 ・漆のムラがある場合や木目や節によって染み込み具合が変わり漆の濃淡が見られます。色合いもひとつ一つ若干異なります。 ・乱筋は手作業のため写真と異なる場合がございます。越前漆器の産地として有名な福井県鯖江市に工房を構えるろくろ舎の「BASE01 汁椀」。 存在感ある高い高台と木地表面にランダムに筋を入れた黒漆拭き漆仕上げの汁椀乱筋です。 漆は生漆と黒漆の2種類、表面の仕様は平らな「汁椀」と筋を入れた「汁椀乱筋」の2種類からお選びいただけます。 丸物木地師である酒井義夫さんが伝統的な丸物木地師としての技術を継承しながら一つひとつ丁寧に製作している。 本ページでは、汁椀乱筋 黒漆をご購入いただけます。 ろくろ舎の商品一覧はこちら [左から汁椀乱筋 生漆 / 汁椀 生漆 / 汁椀乱筋 黒漆 / 汁椀 黒漆] [BASE] 漆器のベースを削り出す 木地師が提案する本来であれば隠れてしまう木地の美しさや、 下地の素材感を活かしたプロダクトライン。 [写真は汁椀(黒漆拭き漆仕上げ)] BASE 01 汁椀 高い高台が特徴的な汁椀は拭き漆仕上げ。大きく存在感があり凛とした佇まい。 安定感がある土台、持ちやすいサイズ、ちょうど良い容量、ろくろ舎のオリジナル汁椀は、こだわりが詰まった使いやすい汁椀です。よくあるお椀に比べ、ほぼ垂直に反り立つデザインも◎。 乱筋 木地表面にランダムに筋を入れることで木地に濃淡がうまれ、ワイルドな印象に仕上がっています。 [凹凸で漆の染み込み具合が変わり縞模様のワイルドな印象に] 拭き漆仕上げ ろくろ舎の汁椀は、「生漆拭き漆仕上げ」と「黒漆拭き漆仕上げ」の2種類。 直に漆を擦り込むように塗布する拭き漆なので、どちらも木地の美しさを感じられます。 木の呼吸を損なわず、漆がもつ抗菌作用によって食材が傷みにくく安心して美味しくいただけます。 夫婦でご家族で色違いで複数揃えても良いですね。 [左から黒漆拭き漆仕上げ、生漆拭き漆仕上げ] 拭き漆は木地の美しさをより際立たせる [左から飯椀(生漆拭き漆仕上げ)、汁椀(黒漆拭き漆仕上げ)] 使い込むほどに美しく 漆は、使い込むほど艶がでてきて明るく綺麗な色に変化していきます。 天然木(無垢材)を使用しているため同じ木であっても一枚一枚表情が異なり、 その変化(経年変化)していく表情もお楽しみいただけます。 [汁椀と汁椀乱筋を重ねたところ] お手入れは簡単 お手入れが大変と思われるかもしれませんが、ろくろ舎のBASEシリーズは拭き漆仕上げで何度も重ね塗りをしているのため、シミが付きにくく、水にも強いため気軽にお使いいただけます。 中性洗剤も使え、ご使用後はスポンジなどで素早く洗い、柔らかな布で水気をふきとり、さらに乾いた柔らかな布でふいてください。 伝統的な丸物木地師としての技術を継承しながら、「価値の再定義」をコンセプトに、木材を中心に素材・製法にこだわることなくプロダクトを製作。また「持続可能」をテーマに作り手の領域にとどまらず様々な活動を行っている。 ろくろ舎の商品一覧はこちら
7,700円
[在庫あり] ろくろ舎 汁椀 乱筋 生漆 拭き漆仕上げ お椀
職人と作家の道具店
存在感ある高い高台と木地表面にランダムに筋を入れた、生漆拭き漆仕上げの汁椀乱筋。 【品名】BASE 01 汁椀乱筋 【仕上げ】生漆拭き漆仕上げ 【サイズ(約)】φ104mm×H75mm 【容量(約)】240ml 【重量(約)】115g 【素材】ミズメザクラ、生漆 【生産国】日本 ● 新しい漆器をお使いになる前に ・塗り上がったばかりの漆器には独特の匂いがあります。気になる場合は日の当たらない風通しの良い場所に保管しておくことで、自然と匂いがなくなります。 ・お急ぎの場合は、薄めた酢を柔らかい布につけて数回拭くことで匂いが和らぎます。 ● ご使用上の注意 ・タワシなどのご使用は避け、スポンジの柔らかい面と中性洗剤でお手入れください。 ・直射日光や紫外線は色あせの原因となりますのでお避けください。 ・冷蔵庫、食洗機の使用や暖房などが直接当たるなど、著しい乾燥や湿気はお避けください。 ・直火、電子レンジ、オーブンなどのご使用はお控えください。 ● ご購入の前に必ずご確認ください。 ・同じ商品であっても手作りのため、サイズ、色合い、など個体差がございます。それも世の中に二つとない商品の個性としてお楽しみください。 ・天然木(無垢材)を使用しております。同じ木であっても一枚一枚その表情が異なるため、木目や色合いをご指定いただくことはできません。予めご了承ください。 ・漆のムラがある場合や木目や節によって染み込み具合が変わり漆の濃淡が見られます。色合いもひとつ一つ若干異なります。 ・乱筋は手作業のため写真と異なる場合がございます。越前漆器の産地として有名な福井県鯖江市に工房を構えるろくろ舎の「BASE01 汁椀」。 存在感ある高い高台と木地表面にランダムに筋を入れた生漆拭き漆仕上げの汁椀乱筋です。 漆は生漆と黒漆の2種類、表面の仕様は平らな「汁椀」と筋を入れた「汁椀乱筋」の2種類からお選びいただけます。 丸物木地師である酒井義夫さんが伝統的な丸物木地師としての技術を継承しながら一つひとつ丁寧に製作している。 本ページでは、汁椀乱筋 生漆をご購入いただけます。 ろくろ舎の商品一覧はこちら [左から汁椀乱筋 生漆 / 汁椀 生漆 / 汁椀乱筋 黒漆 / 汁椀 黒漆] [BASE] 漆器のベースを削り出す 木地師が提案する本来であれば隠れてしまう木地の美しさや、 下地の素材感を活かしたプロダクトライン。 [写真は汁椀(黒漆拭き漆仕上げ)] BASE 01 汁椀 高い高台が特徴的な汁椀は拭き漆仕上げ。大きく存在感があり凛とした佇まい。 安定感がある土台、持ちやすいサイズ、ちょうど良い容量、ろくろ舎のオリジナル汁椀は、こだわりが詰まった使いやすい汁椀です。よくあるお椀に比べ、ほぼ垂直に反り立つデザインも◎。 乱筋 木地表面にランダムに筋を入れることで木地に濃淡がうまれ、ワイルドな印象に仕上がっています。 [凹凸で漆の染み込み具合が変わり縞模様のワイルドな印象に] 拭き漆仕上げ ろくろ舎の汁椀は、「生漆拭き漆仕上げ」と「黒漆拭き漆仕上げ」の2種類。 直に漆を擦り込むように塗布する拭き漆なので、どちらも木地の美しさを感じられます。 木の呼吸を損なわず、漆がもつ抗菌作用によって食材が傷みにくく安心して美味しくいただけます。 夫婦でご家族で色違いで複数揃えても良いですね。 [左から黒漆拭き漆仕上げ、生漆拭き漆仕上げ] 拭き漆は木地の美しさをより際立たせる [左から飯椀(生漆拭き漆仕上げ)、汁椀(黒漆拭き漆仕上げ)] 使い込むほどに美しく 漆は、使い込むほど艶がでてきて明るく綺麗な色に変化していきます。 天然木(無垢材)を使用しているため同じ木であっても一枚一枚表情が異なり、 その変化(経年変化)していく表情もお楽しみいただけます。 [汁椀と汁椀乱筋を重ねたところ] お手入れは簡単 お手入れが大変と思われるかもしれませんが、ろくろ舎のBASEシリーズは拭き漆仕上げで何度も重ね塗りをしているのため、シミが付きにくく、水にも強いため気軽にお使いいただけます。 中性洗剤も使え、ご使用後はスポンジなどで素早く洗い、柔らかな布で水気をふきとり、さらに乾いた柔らかな布でふいてください。 伝統的な丸物木地師としての技術を継承しながら、「価値の再定義」をコンセプトに、木材を中心に素材・製法にこだわることなくプロダクトを製作。また「持続可能」をテーマに作り手の領域にとどまらず様々な活動を行っている。 ろくろ舎の商品一覧はこちら
7,700円