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商品説明価格

【茶器/茶道具 錆びない釜 炉釜(炉用釜)】 有美釜 阿弥陀堂釜 アルミ軽合金製 釜環付 (YB-1)

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
  有美釜 阿弥陀堂釜 YB-1 注意仕上げロットにより、色付けは変わります。 容量5.5L 重量1750g サイズ約直径24.5×蓋含高17.5cm 約蓋除く高さ15.5cm 素材本体:アルミ合金製・本漆加工 蓋:唐銅製   (炉釜/有美釜/阿弥陀堂釜YB-1山吉大・85910)志きの釜・錆びずに軽量 ・熱伝導もよい釜 ・アルミ軽合金を主原料とした特殊製法の釜で、アルマイト並びに本漆加工を施してあります。 68,728円

【茶器/茶道具 炉釜(炉用釜)】 丸霰釜 釜鐶付き

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
サイズ約直径25××高蓋除く16.2cm 約高蓋含む20cm 素材蓋:唐銅(唐金) 本体:鉄製 箱紙箱 注意製作の都合上釜蓋のつまみが変わる場合があります。   宝斉作N-606-21(輪棒棒大・64460)あきのこない伝統美の霰肌、真形の炉釜です。 霰(あられ)とは 茶の湯釜の釜肌の装飾技法のひとつで、地肌に粒状の細かな突起を浮き出させたものをいいます。 霰は、挽き上がった鋳型に先端が丸まった箆(へら)などで粒ひとつひとつを押していくことで作ります。この粒を霰と称し、粒を押していくことを霰を打つといいます。 「霰肌」(あられはだ)ともいいます。 小霰(こあられ)、大霰(おおあられ)、鬼霰(おにあられ)など、粒の小さいものから大きいもの、立の低いものから高いものまで様々な種類があります。 釜全体に施す場合と、肩腰などの一部に施す場合があり、また霰の中に窓をつくり文様を入れたり、霰地紋の上に文様を散らしたものもあります。 芦屋釜では小粒で先は丸くなだらかで、一面に霰を出した物が多く、部分的のものは時代が下がるといいます。天命釜では、大粒で先がとがっています。 釜・茶の湯では一年が炉の季節・風炉の季節と大きく二つに分かれます。 利休七ヶ条~夏はすずしく冬はあたたかく~ 炉は立冬の節に開け立夏に閉じるのが標準。 西の芦屋釜・東の天命釜、そして京釜と移りその釜の亭主の心を松風の声として客をもてなします。 釜の蓋のツマミ・鐶付・釜肌多数の見どころがあります。 49,956円

5月初め入荷待ち【茶器/茶道具 風炉釜(風炉用釜)/炉釜(炉用釜)】 炉釜風炉釜兼用 IH用 軽量釜 打出 万代屋型写し 木村清五郎工房 鉄製 釜鐶付き

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
 炉・風炉兼用 サイズ釜直径約21.3cm(耳部分含む24.6c)釜のみ高さ約16cm(蓋の高さ含む20.6cm) 重量1.3kg 作者木村清五郎工房 付属品釜環付 素材本体:鉄(打ち出し加工) 蓋:銅製 耳:黄銅製   (R6山丸R5/・山山大・85580込)●炉・風炉兼用 ●軽くて丈夫で、扱いやすい釜です。 ●IH調理器へにも対応しています。 【初代 木村清五郎】 1918年大正07年 新潟県三条市生まれ 1934年昭和09年 県立三条商工学校卒 1946年昭和21年 復員後金工製品の製造を習得 1954年昭和29年 茶道具・華道具を制作 1967年昭和42年 水指にて中小企業庁長官賞を受賞  南鐐製品では清雲という号で襲名する。 【2代 木村清五郎】 1949年昭和24年 三条市に生まれる. 1973年昭和48年 初代清五郎に金工製造を師事する。 1974年昭和49年 中小企業庁優秀賞受賞 1992年平成04年 に2代目木村清五郎を襲名、 2009年平成21年 伝統技術に新しい手法で「割カン」を完成させる  南鐐製品では清雲という号で襲名する。 釜・茶の湯では一年が炉の季節・風炉の季節と大きく二つに分かれます。 利休七ヶ条~夏はすずしく冬はあたたかく~ 炉は立冬の節に開け立夏に閉じるのが標準。 西の芦屋釜・東の天命釜、そして京釜と移りその釜の亭主の心を松風の声として客をもてなします。 釜の蓋のツマミ・鐶付・釜肌多数の見どころがあります。 68,475円

【茶器/茶道具 炉釜(炉用釜)】 利休好写し 阿弥陀堂釜 菊池政光作 釜鐶付き

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
サイズ約直径24.5×蓋除く高17.5cm 約約口径:12cm 素材蓋:唐銅(唐金) 本体:鉄製 作者菊池政光作 箱木箱 付属品釜鐶付 注意製作の都合上釜蓋のつまみが変わる場合があります。   (仕No42大)(・115500)【菊池政光】  山形在住の釜師  高橋敬典に師事  奥州山形鋳物の伝統を受け継ぐ作家 1937年昭和12年1月19日生まれ。山形県出身  日本伝統工芸展に1973年の初入選以来、10回以上の入選を果たす  第五回伝統工芸武蔵野店では日本工芸界東京支部賞を受賞  伝統工芸日本金工展では12回の入選歴を持つ 1982年昭和57年 日本伝統工芸士に認定される  日本工芸会正会員 1991年平成03年山形市技能功労賞受賞 1998年平成10年山形県卓越技能者表彰 2002年平成14年伝統工芸品功労者表彰  日本金工新作展15回入選 釜・茶の湯では一年が炉の季節・風炉の季節と大きく二つに分かれます。 利休七ヶ条~夏はすずしく冬はあたたかく~ 炉は立冬の節に開け立夏に閉じるのが標準。 西の芦屋釜・東の天命釜、そして京釜と移りその釜の亭主の心を松風の声として客をもてなします。 釜の蓋のツマミ・鐶付・釜肌多数の見どころがあります。 92,400円

【茶器/茶道具 炉釜(炉用釜)】 霰丸釜 菊池政光作 釜鐶付き

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
作者菊池政光作 木箱約直径24.5×蓋除く高17.6cm 約口径:12.3cm 付属品釜鐶付き 注意製作の都合上釜蓋のつまみが変わる場合があります。   (仕No41大)(・121000)霰(あられ)とは 茶の湯釜の釜肌の装飾技法のひとつで、地肌に粒状の細かな突起を浮き出させたものをいいます。 霰は、挽き上がった鋳型に先端が丸まった箆(へら)などで粒ひとつひとつを押していくことで作ります。この粒を霰と称し、粒を押していくことを霰を打つといいます。 「霰肌」(あられはだ)ともいいます。 小霰(こあられ)、大霰(おおあられ)、鬼霰(おにあられ)など、粒の小さいものから大きいもの、立の低いものから高いものまで様々な種類があります。 釜全体に施す場合と、肩腰などの一部に施す場合があり、また霰の中に窓をつくり文様を入れたり、霰地紋の上に文様を散らしたものもあります。 芦屋釜では小粒で先は丸くなだらかで、一面に霰を出した物が多く、部分的のものは時代が下がるといいます。天命釜では、大粒で先がとがっています。 【菊池政光】  山形在住の釜師  高橋敬典に師事  奥州山形鋳物の伝統を受け継ぐ作家 1937年昭和12年1月19日生まれ。山形県出身  日本伝統工芸展に1973年の初入選以来、10回以上の入選を果たす  第五回伝統工芸武蔵野店では日本工芸界東京支部賞を受賞  伝統工芸日本金工展では12回の入選歴を持つ 1982年昭和57年 日本伝統工芸士に認定される  日本工芸会正会員 1991年平成03年山形市技能功労賞受賞 1998年平成10年山形県卓越技能者表彰 2002年平成14年伝統工芸品功労者表彰  日本金工新作展15回入選 釜・茶の湯では一年が炉の季節・風炉の季節と大きく二つに分かれます。 利休七ヶ条~夏はすずしく冬はあたたかく~ 炉は立冬の節に開け立夏に閉じるのが標準。 西の芦屋釜・東の天命釜、そして京釜と移りその釜の亭主の心を松風の声として客をもてなします。 釜の蓋のツマミ・鐶付・釜肌多数の見どころがあります。 96,800円

【茶器/茶道具 大炉用品/炉釜(炉用釜)】 広口政所釜 釜蓋一文字 菊池政光作 釜鐶付き

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
サイズ約直径25.5×高16.3cm 約口径15.5cm 約蓋16cm 素材蓋:唐銅(唐金) 本体:鉄製 作者菊池政光作 付属品釜鐶付き 箱木箱 注意製作の都合上釜蓋のつまみが変わる場合があります。   No67(仕大炉-14/大)(・156200)一文字蓋(いちもんじぶた)とは 茶湯釜の蓋の形状の一つで、横から見て一の字のように直線的な平面をもつ蓋をいいます。 一文字蓋は、「直蓋」ともいいます。 【菊池政光】  山形在住の釜師  高橋敬典に師事  奥州山形鋳物の伝統を受け継ぐ作家 1937年昭和12年1月19日生まれ。山形県出身  日本伝統工芸展に1973年の初入選以来、10回以上の入選を果たす  第五回伝統工芸武蔵野店では日本工芸界東京支部賞を受賞  伝統工芸日本金工展では12回の入選歴を持つ 1982年昭和57年 日本伝統工芸士に認定される  日本工芸会正会員 1991年平成03年山形市技能功労賞受賞 1998年平成10年山形県卓越技能者表彰 2002年平成14年伝統工芸品功労者表彰  日本金工新作展15回入選 釜・茶の湯では一年が炉の季節・風炉の季節と大きく二つに分かれます。 利休七ヶ条~夏はすずしく冬はあたたかく~ 炉は立冬の節に開け立夏に閉じるのが標準。 西の芦屋釜・東の天命釜、そして京釜と移りその釜の亭主の心を松風の声として客をもてなします。 釜の蓋のツマミ・鐶付・釜肌多数の見どころがあります。 124,960円

【茶器/茶道具 炉釜(炉用釜)】 真形釜 菊池政光作 釜鐶付き

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
サイズ約直径25.6×蓋除く高22cm 約口径:12cm 素材蓋:唐銅(唐金) 本体:鉄製 作者菊池政光作 箱木箱 付属品釜鐶付 注意製作の都合上釜蓋のつまみが変わる場合があります。   (仕No43山棒吉大)(・99000)【菊池政光】  山形在住の釜師  高橋敬典に師事  奥州山形鋳物の伝統を受け継ぐ作家 1937年昭和12年1月19日生まれ。山形県出身  日本伝統工芸展に1973年の初入選以来、10回以上の入選を果たす  第五回伝統工芸武蔵野店では日本工芸界東京支部賞を受賞  伝統工芸日本金工展では12回の入選歴を持つ 1982年昭和57年 日本伝統工芸士に認定される  日本工芸会正会員 1991年平成03年山形市技能功労賞受賞 1998年平成10年山形県卓越技能者表彰 2002年平成14年伝統工芸品功労者表彰  日本金工新作展15回入選 釜・茶の湯では一年が炉の季節・風炉の季節と大きく二つに分かれます。 利休七ヶ条~夏はすずしく冬はあたたかく~ 炉は立冬の節に開け立夏に閉じるのが標準。 西の芦屋釜・東の天命釜、そして京釜と移りその釜の亭主の心を松風の声として客をもてなします。 釜の蓋のツマミ・鐶付・釜肌多数の見どころがあります。 79,200円

【茶器/茶道具 炉釜(炉用釜)】 透木釜 裏甲釜 菊池政光作 釜鐶付き

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
サイズ約直径26.2×蓋含高20.4cm 約端立含幅33.4cm 約蓋除く高17.6cm 約口径10.9cm 約蓋12.4cm 素材蓋:唐銅(唐金)/替蓋(鉄製) 本体:鉄製 端立:鉄製 作者菊池政光作 付属品釜鐶付き 箱木箱 注意蓋のつまみは変わる場合があります。   (有No66/棒申す山・・大)(・169400)裏甲釜/裏鏨釜 (うらごうかま)とは 茶の湯釜の形状のひとつで、鏨(やきなべ)をさかさまにし、底に穴をあけて釜の口とし、これに別に作った底を後から取り付けて釜に仕立てたものです。 裏熬、裏合、裏靠、裏甲とも書きます。 鏨は、『廣韻』に「餅鏨」、『集韻』に「焼器」、『正字通』に「今烙餅平鍋曰餅鏨亦曰烙鍋」とあり、鏨の裏を釜としたところからこの名があるように思われます。 天命作の鏨の底が見事であるところから考案されたものといいます。 利休所持の物は与次郎が天明の鏨の裏を打ち破り口とし、底を付け、鐶付を補作したものです。 【菊池政光】  山形在住の釜師  高橋敬典に師事  奥州山形鋳物の伝統を受け継ぐ作家 1937年昭和12年1月19日生まれ。山形県出身  日本伝統工芸展に1973年の初入選以来、10回以上の入選を果たす  第五回伝統工芸武蔵野店では日本工芸界東京支部賞を受賞  伝統工芸日本金工展では12回の入選歴を持つ 1982年昭和57年 日本伝統工芸士に認定される  日本工芸会正会員 釜・茶の湯では一年が炉の季節・風炉の季節と大きく二つに分かれます。 利休七ヶ条~夏はすずしく冬はあたたかく~ 炉は立冬の節に開け立夏に閉じるのが標準。 西の芦屋釜・東の天命釜、そして京釜と移りその釜の亭主の心を松風の声として客をもてなします。 釜の蓋のツマミ・鐶付・釜肌多数の見どころがあります。  山形在住の釜師  高橋敬典に師事  奥州山形鋳物の伝統を受け継ぐ作家 1937年昭和12年1月19日生まれ。山形県出身  日本伝統工芸展に1973年の初入選以来、10回以上の入選を果たす  第五回伝統工芸武蔵野店では日本工芸界東京支部賞を受賞  伝統工芸日本金工展では12回の入選歴を持つ 1982年昭和57年 日本伝統工芸士に認定される  日本工芸会正会員 釜・茶の湯では一年が炉の季節・風炉の季節と大きく二つに分かれます。 利休七ヶ条~夏はすずしく冬はあたたかく~ 炉は立冬の節に開け立夏に閉じるのが標準。 西の芦屋釜・東の天命釜、そして京釜と移りその釜の亭主の心を松風の声として客をもてなします。 釜の蓋のツマミ・鐶付・釜肌多数の見どころがあります。 135,520円

【茶器/茶道具 炉釜(炉用釜)】 乙御前釜 般若勘渓作 釜鐶付き

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
サイズ約直径27×蓋含高17.5cm 約口径12.3cm 素材蓋:唐銅(唐金) 本体:鉄製 作者般若勘渓作 箱木箱 付属品釜鐶付き 注意製作の都合上写真と釜蓋のつまみが変わることがあります。   (仕野山大・330000)乙御前釜(おとごぜがま)とは 茶の湯釜の形状のひとつで、丈が低く、口造りは姥口で、全体にふっくらとした形の釜です。 乙御前とはお多福のことで、お多福の面のようにふくよかなためこの名があるといいます。 名物に天明作があります。 【般若勘渓 (本名 昭三)】次男 1933年昭和08年 富山県高岡市生まれ 1449年昭和24年 父のよ吉の稼業を手伝う~以来研鑽する 1969年昭和44年 日本伝統工芸展初入選(以後、35回) 1972年昭和47年 日本工芸会正会員 1978年昭和53年 総本山善通寺済世橋の真言八宗文字入り:大擬宝珠製作 1986年昭和61年 人間国宝 香取正彦氏の梵鐘研修会受講  宮内庁より正倉院御物の復元を依頼され砂張物や黄銅合子を制作 2003年平成15年 高岡市伝統工芸産業技術保持者に指定される 釜・茶の湯では一年が炉の季節・風炉の季節と大きく二つに分かれます。 利休七ヶ条~夏はすずしく冬はあたたかく~ 炉は立冬の節に開け立夏に閉じるのが標準。 西の芦屋釜・東の天命釜、そして京釜と移りその釜の亭主の心を松風の声として客をもてなします。 釜の蓋のツマミ・鐶付・釜肌多数の見どころがあります。 264,000円

【茶器/茶道具 炉釜(炉用釜)】 塩屋釜 般若勘渓作 釜鐶付き

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
サイズ約直径28.8×蓋含高21.1cm 約口径12.3cm 素材蓋:唐銅(唐金) 本体:鉄製 作者般若勘渓作 箱木箱 付属品釜環付 注意製作の都合上写真と釜蓋のつまみが変わることがあります。   (仕野丸山大・369600)塩屋釜とは 茶の湯釜の形状のひとつで、乙御前形で、塩屋を模った鐶付を付けた釜です。 海辺に建てられた、海水を煮て塩をつくる塩釜のある粗末な塩焼小屋のことをいいます。 仙叟好で、青海波と貝の地紋を施し、塩屋形の鐶付は空洞で釜とつながり、軒にあけられた小さな穴から湯が沸くと湯気が出るようなっていて、海水を煮て塩をつくる塩屋の煙に見立てています。 【般若勘渓 (本名 昭三)】次男 1933年昭和08年 富山県高岡市生まれ 1449年昭和24年 父のよ吉の稼業を手伝う~以来研鑽する 1969年昭和44年 日本伝統工芸展初入選(以後、35回) 1972年昭和47年 日本工芸会正会員 1978年昭和53年 総本山善通寺済世橋の真言八宗文字入り:大擬宝珠製作 1986年昭和61年 人間国宝 香取正彦氏の梵鐘研修会受講  宮内庁より正倉院御物の復元を依頼され砂張物や黄銅合子を制作 2003年平成15年 高岡市伝統工芸産業技術保持者に指定される 釜・茶の湯では一年が炉の季節・風炉の季節と大きく二つに分かれます。 利休七ヶ条~夏はすずしく冬はあたたかく~ 炉は立冬の節に開け立夏に閉じるのが標準。 西の芦屋釜・東の天命釜、そして京釜と移りその釜の亭主の心を松風の声として客をもてなします。 釜の蓋のツマミ・鐶付・釜肌多数の見どころがあります。 295,680円

【茶器/茶道具 炉釜(炉用釜)】 真形釜 羽付 浜松地紋 菊池政光作 釜鐶付き

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
木箱約直径26×蓋除く高17.6cm 約口径12.3cm 素材蓋:唐銅(唐金) 本体:鉄製 作者菊池政光作 付属品釜鐶付き 注意製作の都合上釜蓋のつまみが変わる場合があります。   (仕No46大)(・115500)【菊池政光(きくちまさみつ)】釜師  高橋敬典に師事。山形在住の釜師  奥州山形鋳物の伝統を受け継ぐ作家 1937年昭和12年1月19日生まれ 山形県出身  日本伝統工芸展に1973年の初入選以来、10回以上の入選を果たす  第五回伝統工芸武蔵野店では日本工芸界東京支部賞を受賞  伝統工芸日本金工展では12回の入選歴を持つ 1982年昭和57年 日本伝統工芸士に認定される  日本工芸会正会員 1991年平成03年山形市技能功労賞受賞 1998年平成10年山形県卓越技能者表彰 2002年平成14年伝統工芸品功労者表彰  日本金工新作展15回入選 釜・茶の湯では一年が炉の季節・風炉の季節と大きく二つに分かれます。 利休七ヶ条~夏はすずしく冬はあたたかく~ 炉は立冬の節に開け立夏に閉じるのが標準。 西の芦屋釜・東の天命釜、そして京釜と移りその釜の亭主の心を松風の声として客をもてなします。 釜の蓋のツマミ・鐶付・釜肌多数の見どころがあります。 92,400円

【茶器/茶道具 炉釜(炉用釜)】 累坐 万代屋 釜鐶付き

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
サイズ約直径24×蓋除く高14.5cm 付属品釜鐶付 箱紙箱   N-906-21(松阪/輪棒棒No・大・64460) 49,956円

【茶器/茶道具 炉釜(炉用釜)】 万代屋釜 擂座(るいざ) 高橋敬典工房 釜鐶付き

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
サイズ約直径24.7×全高21.9cm(本体18.2cm) 蓋除高18.3cm 素材蓋:唐銅(唐金) 本体:鉄製 作者高橋敬典工房 付属品釜鐶付   (限定No41大)(・99000)現品限り 万代屋釜(もずやかま) 茶の湯釜の形状のひとつで、鬼面鐶付で、肩及び腰に二本の筋があり、その間に擂座がある釜です。 天明作を利休が好んで辻与次郎に作らせ、女婿の万代屋宗安に贈ったといい、そのことからこの名があります。 口造りは広口、輪口、繰口などがあり、擂座の代わりに肩下に巴紋のあるもの、口端にも擂座のあるものなど色々な種類があります。 本歌とされるものは天明作で、薮内家に伝来するといいます。 【高橋敬典 (本名 高治(たかじ))】  映画監督の村川透は女婿。社団法人日本工芸会参与 1920年大正09年9月生まれ~2009年平成21年6月88才永眠  鋳物で人間国宝の金工家です  師 長野垤志氏に師事 1951年昭和26年 日展初入選 1961年昭和36年 昭和天皇の山形県行幸で釜を献上 1972年昭和47年 日本伝統工芸監査委員 1979年昭和54年 皇太子(当時:現、今上天皇)山形県行啓で釜を献上 1996年平成08年 重要無形文化財「茶の湯釜」保持者に認定される。 72,600円

【茶器/茶道具 炉釜(炉用釜)/置炉釜(置炉用釜)】 刷毛目姥口釜 菊池政光作 釜鐶付き

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
サイズ約直径23.7×蓋除く高14.5cm 約口径12.3cm 素材蓋:唐銅(唐金) 本体:鉄製 作者菊池政光作 箱木箱 付属品釜鐶付 注意製作の都合上釜蓋のつまみが変わる場合があります。   (有No4-11宮・602-N48山輪丸大・99000)【菊池政光(きくちまさみつ)】釜師  高橋敬典に師事。山形在住の釜師  奥州山形鋳物の伝統を受け継ぐ作家 1937年昭和12年1月19日生まれ 山形県出身  日本伝統工芸展に1973年の初入選以来、10回以上の入選を果たす  第五回伝統工芸武蔵野店では日本工芸界東京支部賞を受賞  伝統工芸日本金工展では12回の入選歴を持つ 1982年昭和57年 日本伝統工芸士に認定される  日本工芸会正会員 1991年平成03年山形市技能功労賞受賞 1998年平成10年山形県卓越技能者表彰 2002年平成14年伝統工芸品功労者表彰  日本金工新作展15回入選 釜・茶の湯では一年が炉の季節・風炉の季節と大きく二つに分かれます。 利休七ヶ条~夏はすずしく冬はあたたかく~ 炉は立冬の節に開け立夏に閉じるのが標準。 西の芦屋釜・東の天命釜、そして京釜と移りその釜の亭主の心を松風の声として客をもてなします。 釜の蓋のツマミ・鐶付・釜肌多数の見どころがあります。 79,200円

【茶器/茶道具 炉釜(炉用釜)】 園城寺釜 菊池政光作 釜鐶付き

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
サイズ約直径27.4×蓋除く高16.5cm 約口径12.3cm 素材蓋:唐銅(唐金) 本体:鉄製 作者菊池政光作 箱木箱 付属品釜鐶付 注意製作の都合上釜蓋のつまみが変わる場合があります。   (No53ス礼大)(・121000)【菊池政光(きくちまさみつ)】釜師  高橋敬典に師事。山形在住の釜師  奥州山形鋳物の伝統を受け継ぐ作家 1937年昭和12年1月19日生まれ 山形県出身  日本伝統工芸展に1973年の初入選以来、10回以上の入選を果たす  第五回伝統工芸武蔵野店では日本工芸界東京支部賞を受賞  伝統工芸日本金工展では12回の入選歴を持つ 1982年昭和57年 日本伝統工芸士に認定される  日本工芸会正会員 1991年平成03年山形市技能功労賞受賞 1998年平成10年山形県卓越技能者表彰 2002年平成14年伝統工芸品功労者表彰  日本金工新作展15回入選 釜・茶の湯では一年が炉の季節・風炉の季節と大きく二つに分かれます。 利休七ヶ条~夏はすずしく冬はあたたかく~ 炉は立冬の節に開け立夏に閉じるのが標準。 西の芦屋釜・東の天命釜、そして京釜と移りその釜の亭主の心を松風の声として客をもてなします。 釜の蓋のツマミ・鐶付・釜肌多数の見どころがあります。 96,778円

【茶器/茶道具 炉釜(炉用釜)】 利休好写し 万代屋釜 擂座(るいざ) 菊池政光作 釜鐶付き

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
サイズ約直径24.5×蓋除く高18cm 約口径:12cm 素材蓋:唐銅(唐金) 本体:鉄製 作者菊池政光作 箱木箱 付属品釜鐶付 注意製作の都合上釜蓋のつまみが変わる場合があります。   (仕No41大)(・115500)【菊池政光】  山形在住の釜師  高橋敬典に師事  奥州山形鋳物の伝統を受け継ぐ作家 1937年昭和12年1月19日生まれ。山形県出身  日本伝統工芸展に1973年の初入選以来、10回以上の入選を果たす  第五回伝統工芸武蔵野店では日本工芸界東京支部賞を受賞  伝統工芸日本金工展では12回の入選歴を持つ 1982年昭和57年 日本伝統工芸士に認定される  日本工芸会正会員 1991年平成03年山形市技能功労賞受賞 1998年平成10年山形県卓越技能者表彰 2002年平成14年伝統工芸品功労者表彰  日本金工新作展15回入選 釜・茶の湯では一年が炉の季節・風炉の季節と大きく二つに分かれます。 利休七ヶ条~夏はすずしく冬はあたたかく~ 炉は立冬の節に開け立夏に閉じるのが標準。 西の芦屋釜・東の天命釜、そして京釜と移りその釜の亭主の心を松風の声として客をもてなします。 釜の蓋のツマミ・鐶付・釜肌多数の見どころがあります。 92,400円

【茶器/茶道具 炉釜(炉用釜)】 真形釜 文字入 川邊庄造作(奈良釜) 釜鐶付

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
重量約4.3kg サイズ約直径24.5×高17.5cm 炉釜口:12cm 作者川邊庄造作(川辺庄造)奈良釜師 箱木箱 付属品釜鐶付   (有天与庵自筆ス輪中・484000) 【コンビニ受取対応商品】【3代 川邊庄造 (本名 憲一)】 1952年昭和27年 2代 庄造の長男として奈良県橿原市に生まれる  父 2代 庄造に茶の湯釜造りの技法を学ぶ  数江瓢鮎子・古賀健蔵の両氏の指導を受ける 奈良西大寺「大茶盛」の大釜を奉納 奈良秋篠寺に常住釜を奉納・大徳寺徳禅寺に釜を奉納 東大寺に釜を奉納、橿原神宮に釜を奉納 野村美術館他、各地で作品展を催す 2004年平成16年 3代 庄造を襲名す 野村美術館や三越日本橋で襲名作品展等 ------------------------------ 次代 【川邊尚子】 1981年昭和56年 奈良県橿原市に生 2004年平成16年 同志社大学卒  師 3代川邊庄造に師事し 2009年平成21年 三越本店にて「庄造の茶の湯釜展」に出品 釜・茶の湯では一年が炉の季節・風炉の季節と大きく二つに分かれます。 利休七ヶ条~夏はすずしく冬はあたたかく~ 炉は立冬の節に開け立夏に閉じるのが標準。 西の芦屋釜・東の天命釜、そして京釜と移りその釜の亭主の心を松風の声として客をもてなします。 釜の蓋のツマミ・鐶付・釜肌多数の見どころがあります。 330,000円

【茶器/茶道具 炉釜(炉用釜)】 蒲団釜 佐藤清光作 釜鐶付き

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
サイズ約直径24.5×蓋含む高18.3cm 約蓋除く15.3cm 素材蓋:唐銅(唐金) 本体:鉄製 作者佐藤清光作 付属品釜環付 箱木箱 注意製作の都合上釜蓋のつまみが変わる場合があります。   (山申蒲団/清光堂)(・98890)【6代 佐藤】  明治の頃より茶の湯釜を造る 【8代 佐藤清光】  日本工芸会正会員 1916年大正05年 山形市に生まれ 1953年昭和28年 日展に初入賞 1989年平成01年 斎藤茂吉文化賞受賞 1992年平成04年 勲六等瑞宝章受賞 1996年平成08年 死亡 釜・茶の湯では一年が炉の季節・風炉の季節と大きく二つに分かれます。 利休七ヶ条~夏はすずしく冬はあたたかく~ 炉は立冬の節に開け立夏に閉じるのが標準。 西の芦屋釜・東の天命釜、そして京釜と移りその釜の亭主の心を松風の声として客をもてなします。 釜の蓋のツマミ・鐶付・釜肌多数の見どころがあります。 77,440円

【茶器/茶道具 炉釜(炉用釜)/置炉釜(置炉用釜)】 園城寺霰釜 芦屋写し 加藤忠三郎作 釜鐶付き

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
サイズ約直径27.4×蓋除く高15.7cm 約蓋含む19cm 炉釜口:11.3cm 素材蓋:唐銅(唐金) 本体:鉄製 作者12代 加藤忠三郎作 箱木箱 付属品釜鐶付 注意製作の都合上釜蓋のつまみが変わる場合があります。   (No30大)(・472000・519200込)【12代 加藤忠三郎(本名 了三)】釜師  尾張藩 御釜師 1948年昭和23年1月生まれ    師 角谷一圭・斎藤明氏に師事 1982年昭和57年 師 11代忠三郎より釜場を継承 1991年平成03年 12代忠三郎を襲名    現在 日本鋳金家協会会員・金鱗会の会員 【13代 加藤忠三郎(本名 大忠)】12代の長男 2013年平成25年より 1974年昭和49年   12代 加藤忠三朗の長男として生まれる 1999年平成11年   愛知県立芸術大学美術学部日本画専攻卒業 2001年平成13年   同大学美術研究科日本画専攻修了     師 重要無形文化財(鋳造)の斎藤明に師事又、父の12代忠三郎に師事 2013年平成25年03月 13代加藤忠三郎を襲名           同時に名古屋・三越にて襲名記念展を開催す 釜・茶の湯では一年が炉の季節・風炉の季節と大きく二つに分かれます。 利休七ヶ条~夏はすずしく冬はあたたかく~ 炉は立冬の節に開け立夏に閉じるのが標準。 西の芦屋釜・東の天命釜、そして京釜と移りその釜の亭主の心を松風の声として客をもてなします。 釜の蓋のツマミ・鐶付・釜肌多数の見どころがあります。 363,000円

【茶器/茶道具 炉釜(炉用釜)】 真形 鯱鐶付 金箔塗り 大西清右衛門写し 菊池政光作 釜鐶付き

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
重量約4.3kg サイズ約直径24.5×高17.5cm 約口径12cm 作者菊池政光作 箱木箱 付属品釜鐶付   (仕鯱鐶付(金箔塗)宮・120960) 【コンビニ受取対応商品】【菊池政光】  山形在住の釜師  高橋敬典に師事  奥州山形鋳物の伝統を受け継ぐ作家 1937年昭和12年1月19日生まれ。山形県出身  日本伝統工芸展に1973年の初入選以来、10回以上の入選を果たす  第五回伝統工芸武蔵野店では日本工芸界東京支部賞を受賞  伝統工芸日本金工展では12回の入選歴を持つ 1982年昭和57年 日本伝統工芸士に認定される  日本工芸会正会員 1991年平成03年山形市技能功労賞受賞 1998年平成10年山形県卓越技能者表彰 2002年平成14年伝統工芸品功労者表彰  日本金工新作展15回入選 釜・茶の湯では一年が炉の季節・風炉の季節と大きく二つに分かれます。 利休七ヶ条~夏はすずしく冬はあたたかく~ 炉は立冬の節に開け立夏に閉じるのが標準。 西の芦屋釜・東の天命釜、そして京釜と移りその釜の亭主の心を松風の声として客をもてなします。 釜の蓋のツマミ・鐶付・釜肌多数の見どころがあります。 105,600円

【茶器/茶道具 炉釜(炉用釜)】 塩屋釜 菊池政光作 釜鐶付き

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
サイズ約直径27.4×蓋除く高16.5cm 約蓋含む高19.6cm 約口径12.1cm 素材蓋:唐銅(唐金) 本体:鉄製 作者菊池政光作 箱木箱 付属品釜鐶付 注意作の都合上釜蓋のつまみが変わる場合があります。   (有りNo52大)(・121000)塩屋釜とは 本歌(本物)茶の湯釜の形状のひとつで、乙御前形で、塩屋を模った鐶付を付けた釜です。 海辺に建てられた、海水を煮て塩をつくる塩釜のある粗末な塩焼小屋のことをいいます。 仙叟好で、青海波と貝の地紋を施し、塩屋形の鐶付は空洞で釜とつながり、軒にあけられた小さな穴から湯が沸くと湯気が出るようなっていて、海水を煮て塩をつくる塩屋の煙に見立てています。 こちらは湯気が出ない作りになっています。 【菊池政光(きくちまさみつ)】釜師  高橋敬典に師事。山形在住の釜師  奥州山形鋳物の伝統を受け継ぐ作家 1937年昭和12年1月19日生まれ 山形県出身  日本伝統工芸展に1973年の初入選以来、10回以上の入選を果たす  第五回伝統工芸武蔵野店では日本工芸界東京支部賞を受賞  伝統工芸日本金工展では12回の入選歴を持つ 1982年昭和57年 日本伝統工芸士に認定される  日本工芸会正会員 1991年平成03年山形市技能功労賞受賞 1998年平成10年山形県卓越技能者表彰 2002年平成14年伝統工芸品功労者表彰  日本金工新作展15回入選 釜・茶の湯では一年が炉の季節・風炉の季節と大きく二つに分かれます。 利休七ヶ条~夏はすずしく冬はあたたかく~ 炉は立冬の節に開け立夏に閉じるのが標準。 西の芦屋釜・東の天命釜、そして京釜と移りその釜の亭主の心を松風の声として客をもてなします。 釜の蓋のツマミ・鐶付・釜肌多数の見どころがあります。 96,800円

【茶器/茶道具 炉釜(炉用釜)/置炉釜(置炉用釜)】 平丸 海老鐶付 菊池政光作 釜鐶付き

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
サイズ約直径26.5×蓋含む高17cm 約蓋除く高15cm 約口径12.3cm 素材蓋:唐銅(唐金) 本体:鉄製 作者菊池政光作 箱木箱 付属品釜鐶付 注意製作の都合上釜蓋のつまみが変わる場合があります。   (仕宮仕No81大)(・116600)【菊池政光(きくちまさみつ)】釜師  高橋敬典に師事。山形在住の釜師  奥州山形鋳物の伝統を受け継ぐ作家 1937年昭和12年1月19日生まれ 山形県出身  日本伝統工芸展に1973年の初入選以来、10回以上の入選を果たす  第五回伝統工芸武蔵野店では日本工芸界東京支部賞を受賞  伝統工芸日本金工展では12回の入選歴を持つ 1982年昭和57年 日本伝統工芸士に認定される  日本工芸会正会員 1991年平成03年山形市技能功労賞受賞 1998年平成10年山形県卓越技能者表彰 2002年平成14年伝統工芸品功労者表彰  日本金工新作展15回入選 釜・茶の湯では一年が炉の季節・風炉の季節と大きく二つに分かれます。 利休七ヶ条~夏はすずしく冬はあたたかく~ 炉は立冬の節に開け立夏に閉じるのが標準。 西の芦屋釜・東の天命釜、そして京釜と移りその釜の亭主の心を松風の声として客をもてなします。 釜の蓋のツマミ・鐶付・釜肌多数の見どころがあります。 92,180円

【茶器/茶道具 炉釜(炉用釜)】 刷毛目姥口釜 菊池政光作 釜鐶付き

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
サイズ約直径27×蓋除く高16.5cm 約口径12.3cm 素材蓋:唐銅(唐金) 本体:鉄製 作者菊池政光作 箱木箱 付属品釜鐶付 注意製作の都合上釜蓋のつまみが変わる場合があります。   (仕No48大)(・115500)【菊池政光(きくちまさみつ)】釜師  高橋敬典に師事。山形在住の釜師  奥州山形鋳物の伝統を受け継ぐ作家 1937年昭和12年1月19日生まれ 山形県出身  日本伝統工芸展に1973年の初入選以来、10回以上の入選を果たす  第五回伝統工芸武蔵野店では日本工芸界東京支部賞を受賞  伝統工芸日本金工展では12回の入選歴を持つ 1982年昭和57年 日本伝統工芸士に認定される  日本工芸会正会員 1991年平成03年山形市技能功労賞受賞 1998年平成10年山形県卓越技能者表彰 2002年平成14年伝統工芸品功労者表彰  日本金工新作展15回入選 釜・茶の湯では一年が炉の季節・風炉の季節と大きく二つに分かれます。 利休七ヶ条~夏はすずしく冬はあたたかく~ 炉は立冬の節に開け立夏に閉じるのが標準。 西の芦屋釜・東の天命釜、そして京釜と移りその釜の亭主の心を松風の声として客をもてなします。 釜の蓋のツマミ・鐶付・釜肌多数の見どころがあります。 92,400円

【茶器/茶道具 炉釜(炉用釜)】 政所釜 菊池政光作 釜鐶付き

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
サイズ約直径25×蓋除く高16.5cm 約口径:12.3cm 素材蓋:唐銅(唐金) 本体:鉄製 作者菊池政光作 箱木箱 付属品釜鐶付 注意製作の都合上釜蓋のつまみが変わる場合があります。   (仕No45大)(・115500)【菊池政光(きくちまさみつ)】釜師  高橋敬典に師事。山形在住の釜師  奥州山形鋳物の伝統を受け継ぐ作家 1937年昭和12年1月19日生まれ 山形県出身  日本伝統工芸展に1973年の初入選以来、10回以上の入選を果たす  第五回伝統工芸武蔵野店では日本工芸界東京支部賞を受賞  伝統工芸日本金工展では12回の入選歴を持つ 1982年昭和57年 日本伝統工芸士に認定される  日本工芸会正会員 1991年平成03年山形市技能功労賞受賞 1998年平成10年山形県卓越技能者表彰 2002年平成14年伝統工芸品功労者表彰  日本金工新作展15回入選 釜・茶の湯では一年が炉の季節・風炉の季節と大きく二つに分かれます。 利休七ヶ条~夏はすずしく冬はあたたかく~ 炉は立冬の節に開け立夏に閉じるのが標準。 西の芦屋釜・東の天命釜、そして京釜と移りその釜の亭主の心を松風の声として客をもてなします。 釜の蓋のツマミ・鐶付・釜肌多数の見どころがあります。 92,400円

【茶器/茶道具 炉釜(炉用釜)】 真形釜 浜松地紋 菊池政光作 釜鐶付き

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
サイズ約直径25.5×蓋除く高22cm 約口径:12cm 作者菊池政光作 箱木箱 付属品釜鐶付 注意製作の都合上釜蓋のつまみが変わる場合があります。   (仕No47大)(・115500)【菊池政光(きくちまさみつ)】釜師  高橋敬典に師事。山形在住の釜師  奥州山形鋳物の伝統を受け継ぐ作家 1937年昭和12年1月19日生まれ 山形県出身  日本伝統工芸展に1973年の初入選以来、10回以上の入選を果たす  第五回伝統工芸武蔵野店では日本工芸界東京支部賞を受賞  伝統工芸日本金工展では12回の入選歴を持つ 1982年昭和57年 日本伝統工芸士に認定される  日本工芸会正会員 1991年平成03年山形市技能功労賞受賞 1998年平成10年山形県卓越技能者表彰 2002年平成14年伝統工芸品功労者表彰  日本金工新作展15回入選 釜・茶の湯では一年が炉の季節・風炉の季節と大きく二つに分かれます。 利休七ヶ条~夏はすずしく冬はあたたかく~ 炉は立冬の節に開け立夏に閉じるのが標準。 西の芦屋釜・東の天命釜、そして京釜と移りその釜の亭主の心を松風の声として客をもてなします。 釜の蓋のツマミ・鐶付・釜肌多数の見どころがあります。 92,400円

【茶器/茶道具 炉釜(炉用釜)】 透木釜 桜川 菊池政光作 透木板・釜鐶付き (錆止めを塗っています)

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
サイズ約横32×高14cm 約口径11.5cm 作者菊池政光作 付属品透木板 釜鐶付 箱木箱   (仕N0/61大・154000)透木釜(すきぎがま)とは 茶の湯釜の形状のひとつで、平たくて羽がついている形の釜です。 五徳を用いないで風炉または炉に釜を掛けるとき、通風をよくするために風炉または炉と釜との間にすきまをつくるために、風炉または炉の縁に置く拍子木形の木片のことを透木(すきぎ)といい、釜の羽をこの木の上に乗せて釜を支えるところから、透木にあててかける釜のことをいいます。 【菊池政光】  山形在住の釜師  高橋敬典に師事  奥州山形鋳物の伝統を受け継ぐ作家 1937年昭和12年1月19日生まれ。山形県出身  日本伝統工芸展に1973年の初入選以来、10回以上の入選を果たす  第五回伝統工芸武蔵野店では日本工芸界東京支部賞を受賞  伝統工芸日本金工展では12回の入選歴を持つ 1982年昭和57年 日本伝統工芸士に認定される  日本工芸会正会員 釜・茶の湯では一年が炉の季節・風炉の季節と大きく二つに分かれます。 利休七ヶ条〜夏はすずしく冬はあたたかく〜 炉は立冬の節に開け立夏に閉じるのが標準。 西の芦屋釜・東の天命釜、そして京釜と移りその釜の亭主の心を松風の声として客をもてなします。 釜の蓋のツマミ・鐶付・釜肌多数の見どころがあります。 123,200円

【茶器/茶道具 炉釜(炉用釜)】 利休好写し 擂座(るいざ) 万代屋釜 大國藤兵衛作 釜鐶付き

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
サイズ約直径24.6×蓋除く高18.4cm 約蓋含む高20.9cm 約口径12.5cm 素材蓋:唐銅(唐金) 本体:鉄製 作者6代 大國藤兵衛作 付属品釜鐶付 箱木箱   (No.23大・306510)6代 擂座(るいざ)とは 茶の湯釜の釜肌の装飾技法のひとつで、釜の口や肩などに鋲のような半球形の粒が並ぶ文様のことをいいます。 等間隔に打っていくものと、二・三・二・三というように繰り返し打つものがあります。 「擂」は、「玉篇」に「研物也」とあり、中国で茶を研磨するための擂木(擂粉木:すりこぎ)を擂茶といい、その頸廻りに鋲があるところからこの名があるといいます。 【初代 柏斎】 1856年安政3年2月生  幕末期、弟(藤兵衛)と共に徳川将軍家の大砲を鋳造する 1915年大正04年 杉聰両子爵より「柏斎」の号頂く 1922年大正11年、大阪府より美術工芸会の長老として表彰を受ける 1924大正13年パリ万国装飾美術展に出品し一等賞を受ける 【2代 藤兵衛】(近代大阪の釜師)  大阪島之内生まれ 1915年大正04年 二本美術協会にて最高賞頂く 1930年昭和05年 皇太后陛下 青山御所 御茶席御用釜を拝命す 【3代 藤兵衛】  歴代の技術を受け継ぎ  「京の大西、浪速の大國」と謳われ出す  技術と時間をかけた作品造りの為、大量には作品が出来ず 【4代 藤兵衛】  加賀・宮崎寒雉に影響を受けつつ、芦屋釜・天明釜を研究。浪速釜の新しい持ち味を生み出す 【5代 藤兵衛】  早々隠居 【6代 大國藤兵衛】号 柏斎  明治・大正の名工の技を継承する作家 釜・茶の湯では一年が炉の季節・風炉の季節と大きく二つに分かれます。 利休七ヶ条~夏はすずしく冬はあたたかく~ 炉は立冬の節に開け立夏に閉じるのが標準。 西の芦屋釜・東の天命釜、そして京釜と移りその釜の亭主の心を松風の声として客をもてなします。 釜の蓋のツマミ・鐶付・釜肌多数の見どころがあります。 242,000円

【茶器/茶道具 炉釜(炉用釜)/置炉釜(置炉用釜)】 末広釜 扇子環付 菊池政光作 釜鐶付き

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
サイズ約直径25×高16cm 素材蓋:唐銅(唐金) 本体:鉄製 作者菊池政光作 付属品釜鐶付き 箱木箱 注意製作の都合上釜蓋のつまみが変わる場合があります。   (有山礼吉11-8/大山棒吉N133宮・115500)【菊池政光(きくちまさみつ)】釜師  高橋敬典に師事。山形在住の釜師  奥州山形鋳物の伝統を受け継ぐ作家 1937年昭和12年1月19日生まれ 山形県出身  日本伝統工芸展に1973年の初入選以来、10回以上の入選を果たす  第五回伝統工芸武蔵野店では日本工芸界東京支部賞を受賞  伝統工芸日本金工展では12回の入選歴を持つ 1982年昭和57年 日本伝統工芸士に認定される  日本工芸会正会員 1991年平成03年山形市技能功労賞受賞 1998年平成10年山形県卓越技能者表彰 2002年平成14年伝統工芸品功労者表彰  日本金工新作展15回入選 釜・茶の湯では一年が炉の季節・風炉の季節と大きく二つに分かれます。 利休七ヶ条~夏はすずしく冬はあたたかく~ 炉は立冬の節に開け立夏に閉じるのが標準。 西の芦屋釜・東の天命釜、そして京釜と移りその釜の亭主の心を松風の声として客をもてなします。 釜の蓋のツマミ・鐶付・釜肌多数の見どころがあります。 92,400円

【茶器/茶道具 炉釜(炉用釜)】 万代屋 擂座(るいざ) 佐藤清光作 釜鐶付き

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
サイズ約直径25.5×高18.2cm 素材蓋:唐銅(唐金) 本体:鉄製 作者佐藤清光作 付属品釜鐶付き 箱木箱 注意製作の都合上釜蓋のつまみが変わる場合があります。   (No108清・114480)万代屋釜(もずやかま) 茶の湯釜の形状のひとつで、鬼面鐶付で、肩及び腰に二本の筋があり、その間に擂座がある釜です。 天明作を利休が好んで辻与次郎に作らせ、女婿の万代屋宗安に贈ったといい、そのことからこの名があります。 口造りは広口、輪口、繰口などがあり、擂座の代わりに肩下に巴紋のあるもの、口端にも擂座のあるものなど色々な種類があります。 本歌とされるものは天明作で、薮内家に伝来するといいます。 【6代 佐藤】  明治の頃より茶の湯釜を造る 【8代 佐藤清光】  日本工芸会正会員 1916年大正05年 山形市に生まれ 1953年昭和28年 日展に初入賞 1989年平成01年 斎藤茂吉文化賞受賞 1992年平成04年 勲六等瑞宝章受賞 1996年平成08年 死亡 釜・茶の湯では一年が炉の季節・風炉の季節と大きく二つに分かれます。 利休七ヶ条~夏はすずしく冬はあたたかく~ 炉は立冬の節に開け立夏に閉じるのが標準。 西の芦屋釜・東の天命釜、そして京釜と移りその釜の亭主の心を松風の声として客をもてなします。 釜の蓋のツマミ・鐶付・釜肌多数の見どころがあります。 87,450円

【茶器/茶道具 炉釜(炉用釜)】 透木釜 桜川地紋 佐藤清光作 透木板・釜鐶付き

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
サイズ約横32×高14cm 約口径11.5cm 素材蓋:唐銅(唐金) 本体:鉄製 作者佐藤清光作 付属品透木板 釜鐶 箱木箱   (No154清・162000)透木釜(すきぎがま)とは 茶の湯釜の形状のひとつで、平たくて羽がついている形の釜です。 五徳を用いないで風炉または炉に釜を掛けるとき、通風をよくするために風炉または炉と釜との間にすきまをつくるために、風炉または炉の縁に置く拍子木形の木片のことを透木(すきぎ)といい、釜の羽をこの木の上に乗せて釜を支えるところから、透木にあててかける釜のことをいいます。 【6代 佐藤】  明治の頃より茶の湯釜を造る 【8代 佐藤清光】  日本工芸会正会員 1916年大正05年 山形市に生まれ 1953年昭和28年 日展に初入賞 1989年平成01年 斎藤茂吉文化賞受賞 1992年平成04年 勲六等瑞宝章受賞 1996年平成08年 死亡 釜・茶の湯では一年が炉の季節・風炉の季節と大きく二つに分かれます。 利休七ヶ条~夏はすずしく冬はあたたかく~ 炉は立冬の節に開け立夏に閉じるのが標準。 西の芦屋釜・東の天命釜、そして京釜と移りその釜の亭主の心を松風の声として客をもてなします。 釜の蓋のツマミ・鐶付・釜肌多数の見どころがあります。 129,800円