Original TP オリジナル  [雛祭り・端午の節句]
 
 
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送料無料久月作 久月オリジナル 室内用鯉のぼり 【室内用麒麟児鯉】 ポリエステルサテン生地〈鯉幟 鯉のぼり こいのぼり コイノボリ 室内仕様 飾台付 端午の節句 子供の日 五月五日 5月5日 5月人形 五月人形 室内鯉のぼり 屋内鯉のぼり 通販〉

人形の鈴勝
○商品の画像はクリックで拡大出来ます。 ○掲載以外のお写真はご用意できません。 ○離島・一部特別地域には、送料が追加で掛かる場合がございます。又、海外発送は、別途送料等が掛かります。追加料金が発生する場合には、ご注文後に当店からお送りする[ご購入お礼のメール]にてご案内させて頂きます。 販売価格については、御相談に応じます。 お問い合わせください。(お問い合わせボタンをご利用下さい。) ※楽天市場を通してご注文のお手続きを行って頂くようになります。 楽店外の電話・FAXでのご注文は、出店規約上、お受けできません。 ※1回のお問い合わせに付き、1〜2商品までのお見積りご依頼をお願い申し上げます。 お子様がすくすくとすこやかに育つことを願って、いつまでも身近に飾っていただける室内仕様の鯉幟です。飾台付でお手軽に飾ることが出来る久月オリジナルの商品です。 間口55×奥行25×高さ103cm ※恐れ入りますが、人形の大きさ等、個別部位のサイズのお問い合わせには対応しておりません。 開国の街、伊豆下田市の老舗、人形の鈴勝(すずかつ)の楽天市場店へお越し下さりありがとうございます。 この度は、初節句おめでとうございます。 お子様の益々のお健やかな御成長を、心よりお祝い申し上げます。 久月、東玉、平安豊久、原孝洲等の五月人形、鎧、兜、若大将(子供大将)、鯉のぼり、幟旗、破魔弓、 端午の節句のつるし飾り、神武、鍾馗、武者人形等、一流有名ブランド品を御奉仕価格にて販売致しております。 日本を代表する甲冑師・木目込人形作家、早乙女義隆、平安一水、平安武久、加藤鞆美、加藤峻厳、 上原玉鳳、原孝洲等のお品も豊富に取り扱っております。 人形の事は【人形専門店の鈴勝(すずかつ)】にお気軽に御相談下さい。 各種お品を取り揃え、皆様の御来店をお待ち致しております。伝統を、今の色で。今の心で。 天保六年から、堅忍不抜の精神で、人形一筋に一歩ずつ歩み続けた歴史が、久月の自信を裏付けています。 70,000円

増村人形店オリジナル 松崎 幸一光作 京都西陣織・誉勘商店謹製正絹 立雛 北村松月堂謹製 二曲屏風 増村人形店

とっておきの傑作を『Mastapi』
サイズ 幅 約40cm × 奥行 約27cm × 高さ 約33cm 幸一光は、100年以上の歴史を持つ伝統的工芸品「江戸木目込人形」「江戸節句人形」という二つの技術を継承し「ひな人形」と「五月人形」の両方を手掛けるエ房です。 70代の熟練職人から20代の若手職人まで、幅広い年代の職人が日々技術を磨き、次の世代に技と心を伝えております。 《 三代目 幸一光 》 大正九年、東京の下町下谷竹町に創業し、以来九十有余年に亘り人形製造に携わる。 現三代目松崎幸一光は、昭和28年に東京で生まれ、昭和46年に18歳で父である先代、松崎幸雄(二代目昭玉)に師事。昭和63年には京都府立文化博物館に平治物語絵巻の信西の巻を基に武者行列を製作。 平成9年には重要無形文化財保持者(人間国宝)平田郷陽の弟子である芹川英子に師事。 平成12年には数々の功績が認められ、経済産業大臣認定伝統工芸士認定。続く平成17年には東京都知事認定東京マイスターに選ばれる。 現在に至るまで、総理大臣賞、最優秀技能賞を始め数々の受賞歴を有する、江戸木目込界を代表する作家の一人。 京都西陣織「誉勘商店(こんかんしょうてん)」 初代誉田屋勘兵衛が没したのが1761年という記録が過去帳に残り、創業は江戸宝歴年間前と伝わる。 現在の当主松井幸生は13代目にあたり、250年以上受け継がれた伝統、業績を忘れること無く日々研鑽を怠らない。 250年以上もの時が流れようとも、正絹しかも西陣織という“Made in 京都”にこだわり続ける、京都を代表する金欄専門店。 250年の歴史の結晶であるこの金欄を惜しげもなく使った雛人形、五月人形を直に御覧になってみてください。 その光沢、風合いは貴方の視覚を存分に楽しませ、肌触りはあなたの常識を易々と超えるでしょう。サイズ 幅 約40cm × 奥行 約27cm × 高さ 約33cm 幸一光は、100年以上の歴史を持つ伝統的工芸品「江戸木目込人形」「江戸節句人形」という二つの技術を継承し「ひな人形」と「五月人形」の両方を手掛けるエ房です。 70代の熟練職人から20代の若手職人まで、幅広い年代の職人が日々技術を磨き、次の世代に技と心を伝えております。 《 三代目 幸一光 》 大正九年、東京の下町下谷竹町に創業し、以来九十有余年に亘り人形製造に携わる。 現三代目松崎幸一光は、昭和28年に東京で生まれ、昭和46年に18歳で父である先代、松崎幸雄(二代目昭玉)に師事。昭和63年には京都府立文化博物館に平治物語絵巻の信西の巻を基に武者行列を製作。 平成9年には重要無形文化財保持者(人間国宝)平田郷陽の弟子である芹川英子に師事。 平成12年には数々の功績が認められ、経済産業大臣認定伝統工芸士認定。続く平成17年には東京都知事認定東京マイスターに選ばれる。 現在に至るまで、総理大臣賞、最優秀技能賞を始め数々の受賞歴を有する、江戸木目込界を代表する作家の一人。 京都西陣織「誉勘商店(こんかんしょうてん)」 初代誉田屋勘兵衛が没したのが1761年という記録が過去帳に残り、創業は江戸宝歴年間前と伝わる。 現在の当主松井幸生は13代目にあたり、250年以上受け継がれた伝統、業績を忘れること無く日々研鑽を怠らない。 250年以上もの時が流れようとも、正絹しかも西陣織という“Made in 京都”にこだわり続ける、京都を代表する金欄専門店。 250年の歴史の結晶であるこの金欄を惜しげもなく使った雛人形、五月人形を直に御覧になってみてください。 その光沢、風合いは貴方の視覚を存分に楽しませ、肌触りはあなたの常識を易々と超えるでしょう。 123,800円

伝統工芸士・晴峰作 10号 淡水白糸縅 シルバー 白銀 兜 本仕立 裏箔押 ブルーライン 金屏風 国産 黒塗薄平台 紺毛氈飾り 五月人形 増村人形店 オリジナル コンパクト 高級 モダン 青 水

とっておきの傑作を『Mastapi』
サイズ 幅 40cm × 奥行 25cm × 高さ 34cm 受け継がれてきた和の心と職人魂 今から約100余年前の明治時代、初代「雄山」鈴木甲子八(きねはち)が五月人形の陣道具を営んでおりました。 その後、甲子八は五月人形である甲胃を手がけるようになり、本格的な甲冑作りが始まりました。 根っからの職人であった甲子八は研鑽を積み重ね、その天賦の才とも相まって、今の「鈴甲子(すずきね)」の基礎を作りあげました。 時代は、大正、昭和、平成と流れ、甲子八の時代とは比較にならない程の素材や技術が向上しましたが、甲子八の職人魂は当初にも受け継がれています。 今も昔も親が子を思う気持ちが変わらないのと同じように、私達も初代「鈴甲子」の教えを守り確かな技術と情熱を持って甲冑作りに精進いたしております。 《 平安晴峰 (へいあん せいほう) 》 平安晴峰は四代目まで続く名門甲冑工房。全国新作節句人形コンクールにおいて内閣総理大臣賞特別賞受賞。東京都都知事より青年優秀技能賞受賞。 機会ある度に日本全国に所蔵されている鎧、兜を実地に調べ研究精進を重ね現在に至る。 甲冑師 雄山や人形師 壹三(いちぞう)の名でも活躍し、壹三はわんぱく大将シリーズを製作する人気人形師としても知られている。 Made In Japanの増村人形店オリジナル作品が完成。 一人一人のお子様のお守りである節句人形を、日本製にこだわり、一つ一つ職人と綿密な打ち合わせを重ね作成致しております。 お子様の健やかな成長を願って、末永く飾って頂けますよう品質向上に努めてまいります。 片岡屏風店謹製 「裏箔ブルーライン」 金の色調を和らげるため、生地の裏に箔押しが施された上品な屏風となっております。 < 片岡屏風店 > 東京で唯一の屏風専門店 1946年東京墨田に創業以来節句用、ホテル式場用、装飾用など屏風を専門に製造。屏風博物館の運営や、屏風づくり体験など屏風の文化継承や屏風の普及活動にも尽力している。 日本の伝統美を今に伝える屏風製作会社。サイズ 幅 40cm × 奥行 25cm × 高さ 34cm 受け継がれてきた和の心と職人魂 今から約100余年前の明治時代、初代「雄山」鈴木甲子八(きねはち)が五月人形の陣道具を営んでおりました。 その後、甲子八は五月人形である甲胃を手がけるようになり、本格的な甲冑作りが始まりました。 根っからの職人であった甲子八は研鑽を積み重ね、その天賦の才とも相まって、今の「鈴甲子(すずきね)」の基礎を作りあげました。 時代は、大正、昭和、平成と流れ、甲子八の時代とは比較にならない程の素材や技術が向上しましたが、甲子八の職人魂は当初にも受け継がれています。 今も昔も親が子を思う気持ちが変わらないのと同じように、私達も初代「鈴甲子」の教えを守り確かな技術と情熱を持って甲冑作りに精進いたしております。 《 平安晴峰 (へいあん せいほう) 》 平安晴峰は四代目まで続く名門甲冑工房。全国新作節句人形コンクールにおいて内閣総理大臣賞特別賞受賞。東京都都知事より青年優秀技能賞受賞。 機会ある度に日本全国に所蔵されている鎧、兜を実地に調べ研究精進を重ね現在に至る。 甲冑師 雄山や人形師 壹三(いちぞう)の名でも活躍し、壹三はわんぱく大将シリーズを製作する人気人形師としても知られている。 Made In Japanの増村人形店オリジナル作品が完成。 一人一人のお子様のお守りである節句人形を、日本製にこだわり、一つ一つ職人と綿密な打ち合わせを重ね作成致しております。 お子様の健やかな成長を願って、末永く飾って頂けますよう品質向上に努めてまいります。 片岡屏風店謹製 「裏箔ブルーライン」 金の色調を和らげるため、生地の裏に箔押しが施された上品な屏風となっております。 < 片岡屏風店 > 東京で唯一の屏風専門店 1946年東京墨田に創業以来節句用、ホテル式場用、装飾用など屏風を専門に製造。屏風博物館の運営や、屏風づくり体験など屏風の文化継承や屏風の普及活動にも尽力している。 日本の伝統美を今に伝える屏風製作会社。 89,800円

増村人形店オリジナル 松崎 幸一光作 京都西陣織・誉勘商店謹製正絹 立雛 済美箔屏風 越前 黒塗平台 増村人形店

とっておきの傑作を『Mastapi』
サイズ 幅 約40cm × 奥行 約25cm × 高さ 約28cm 幸一光は、100年以上の歴史を持つ伝統的工芸品「江戸木目込人形」「江戸節句人形」という二つの技術を継承し「ひな人形」と「五月人形」の両方を手掛けるエ房です。 70代の熟練職人から20代の若手職人まで、幅広い年代の職人が日々技術を磨き、次の世代に技と心を伝えております。 《 三代目 幸一光 》 大正九年、東京の下町下谷竹町に創業し、以来九十有余年に亘り人形製造に携わる。 現三代目松崎幸一光は、昭和28年に東京で生まれ、昭和46年に18歳で父である先代、松崎幸雄(二代目昭玉)に師事。昭和63年には京都府立文化博物館に平治物語絵巻の信西の巻を基に武者行列を製作。 平成9年には重要無形文化財保持者(人間国宝)平田郷陽の弟子である芹川英子に師事。 平成12年には数々の功績が認められ、経済産業大臣認定伝統工芸士認定。続く平成17年には東京都知事認定東京マイスターに選ばれる。 現在に至るまで、総理大臣賞、最優秀技能賞を始め数々の受賞歴を有する、江戸木目込界を代表する作家の一人。 京都西陣織「誉勘商店(こんかんしょうてん)」 初代誉田屋勘兵衛が没したのが1761年という記録が過去帳に残り、創業は江戸宝歴年間前と伝わる。 現在の当主松井幸生は13代目にあたり、250年以上受け継がれた伝統、業績を忘れること無く日々研鑽を怠らない。 250年以上もの時が流れようとも、正絹しかも西陣織という“Made in 京都”にこだわり続ける、京都を代表する金欄専門店。 250年の歴史の結晶であるこの金欄を惜しげもなく使った雛人形、五月人形を直に御覧になってみてください。 その光沢、風合いは貴方の視覚を存分に楽しませ、肌触りはあなたの常識を易々と超えるでしょう。サイズ 幅 約40cm × 奥行 約25cm × 高さ 約28cm 幸一光は、100年以上の歴史を持つ伝統的工芸品「江戸木目込人形」「江戸節句人形」という二つの技術を継承し「ひな人形」と「五月人形」の両方を手掛けるエ房です。 70代の熟練職人から20代の若手職人まで、幅広い年代の職人が日々技術を磨き、次の世代に技と心を伝えております。 《 三代目 幸一光 》 大正九年、東京の下町下谷竹町に創業し、以来九十有余年に亘り人形製造に携わる。 現三代目松崎幸一光は、昭和28年に東京で生まれ、昭和46年に18歳で父である先代、松崎幸雄(二代目昭玉)に師事。昭和63年には京都府立文化博物館に平治物語絵巻の信西の巻を基に武者行列を製作。 平成9年には重要無形文化財保持者(人間国宝)平田郷陽の弟子である芹川英子に師事。 平成12年には数々の功績が認められ、経済産業大臣認定伝統工芸士認定。続く平成17年には東京都知事認定東京マイスターに選ばれる。 現在に至るまで、総理大臣賞、最優秀技能賞を始め数々の受賞歴を有する、江戸木目込界を代表する作家の一人。 京都西陣織「誉勘商店(こんかんしょうてん)」 初代誉田屋勘兵衛が没したのが1761年という記録が過去帳に残り、創業は江戸宝歴年間前と伝わる。 現在の当主松井幸生は13代目にあたり、250年以上受け継がれた伝統、業績を忘れること無く日々研鑽を怠らない。 250年以上もの時が流れようとも、正絹しかも西陣織という“Made in 京都”にこだわり続ける、京都を代表する金欄専門店。 250年の歴史の結晶であるこの金欄を惜しげもなく使った雛人形、五月人形を直に御覧になってみてください。 その光沢、風合いは貴方の視覚を存分に楽しませ、肌触りはあなたの常識を易々と超えるでしょう。 98,000円

伝統工芸士・晴峰作 10号 淡水白糸縅 シルバー 白銀 兜 越前塗 碧 収納 屏風 飾り 国産 雉羽根 弓太刀 五月人形 増村人形店 オリジナル コンパクト 高級 モダン 青 水

とっておきの傑作を『Mastapi』
サイズ 幅 約35cm × 奥行 約25cm × 高さ 約42cm 受け継がれてきた和の心と職人魂 今から約100余年前の明治時代、初代「雄山」鈴木甲子八(きねはち)が五月人形の陣道具を営んでおりました。 その後、甲子八は五月人形である甲胃を手がけるようになり、本格的な甲冑作りが始まりました。 根っからの職人であった甲子八は研鑽を積み重ね、その天賦の才とも相まって、今の「鈴甲子(すずきね)」の基礎を作りあげました。 時代は、大正、昭和、平成と流れ、甲子八の時代とは比較にならない程の素材や技術が向上しましたが、甲子八の職人魂は当初にも受け継がれています。 今も昔も親が子を思う気持ちが変わらないのと同じように、私達も初代「鈴甲子」の教えを守り確かな技術と情熱を持って甲冑作りに精進いたしております。 《 平安晴峰 (へいあん せいほう) 》 平安晴峰は四代目まで続く名門甲冑工房。全国新作節句人形コンクールにおいて内閣総理大臣賞特別賞受賞。東京都都知事より青年優秀技能賞受賞。 機会ある度に日本全国に所蔵されている鎧、兜を実地に調べ研究精進を重ね現在に至る。 甲冑師 雄山や人形師 壹三(いちぞう)の名でも活躍し、壹三はわんぱく大将シリーズを製作する人気人形師としても知られている。 Made In Japanの増村人形店オリジナル作品が完成。 一人一人のお子様のお守りである節句人形を、日本製にこだわり、一つ一つ職人と綿密な打ち合わせを重ね作成致しております。 お子様の健やかな成長を願って、末永く飾って頂けますよう品質向上に努めてまいります。 2way飾り 収納箱を飾り台としたり、蓋を平飾り台としての飾り方が可能となっております。 曙塗収納屏風セット 斑模様の美しい文様は下地に青や朱を塗り、その上から黒をかけ、研ぎ出しを行うことにより生まれます。二つとして同じものが絶対にできません。 根来塗に代表される、鎌倉時代より続く漆器の伝統的な製法。 こちらは福井県製の越前塗の収納屏風が使われており、収納箱の内側に越前和紙があしらわれております。 ※同じ兜の飾違いは当ショップが販売致しております「杉唐櫃セット」をご参照ください。サイズ 幅 約35cm × 奥行 約25cm × 高さ 約42cm 受け継がれてきた和の心と職人魂 今から約100余年前の明治時代、初代「雄山」鈴木甲子八(きねはち)が五月人形の陣道具を営んでおりました。 その後、甲子八は五月人形である甲胃を手がけるようになり、本格的な甲冑作りが始まりました。 根っからの職人であった甲子八は研鑽を積み重ね、その天賦の才とも相まって、今の「鈴甲子(すずきね)」の基礎を作りあげました。 時代は、大正、昭和、平成と流れ、甲子八の時代とは比較にならない程の素材や技術が向上しましたが、甲子八の職人魂は当初にも受け継がれています。 今も昔も親が子を思う気持ちが変わらないのと同じように、私達も初代「鈴甲子」の教えを守り確かな技術と情熱を持って甲冑作りに精進いたしております。 《 平安晴峰 (へいあん せいほう) 》 平安晴峰は四代目まで続く名門甲冑工房。全国新作節句人形コンクールにおいて内閣総理大臣賞特別賞受賞。東京都都知事より青年優秀技能賞受賞。 機会ある度に日本全国に所蔵されている鎧、兜を実地に調べ研究精進を重ね現在に至る。 甲冑師 雄山や人形師 壹三(いちぞう)の名でも活躍し、壹三はわんぱく大将シリーズを製作する人気人形師としても知られている。 Made In Japanの増村人形店オリジナル作品が完成。 一人一人のお子様のお守りである節句人形を、日本製にこだわり、一つ一つ職人と綿密な打ち合わせを重ね作成致しております。 お子様の健やかな成長を願って、末永く飾って頂けますよう品質向上に努めてまいります。 2way飾り 収納箱を飾り台としたり、蓋を平飾り台としての飾り方が可能となっております。 曙塗収納屏風セット 斑模様の美しい文様は下地に青や朱を塗り、その上から黒をかけ、研ぎ出しを行うことにより生まれます。二つとして同じものが絶対にできません。 根来塗に代表される、鎌倉時代より続く漆器の伝統的な製法。 こちらは福井県製の越前塗の収納屏風が使われており、収納箱の内側に越前和紙があしらわれております。 ※同じ兜の飾違いは当ショップが販売致しております「杉唐櫃セット」をご参照ください。 108,000円