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DJI SDR Transmission コンボ ライブ映像 モニタリング 20 Mbpsの高ビットレート 1080pフルHD画質 自動周波数ホッピング

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DJI SDR Transmission 体験せよ、底知れぬ可能性 ・SDR伝送による高い安定性と耐干渉性 ・優れた透過性、さらに長くなった伝送距離 ・高ビットレート、高画質 ・革新的なUSB-Cモニタリング体験 ・レシーバー数無制限の配信モード ・Roninとの互換性&遠隔操作 ※スマートフォンホルダー、タブレットホルダーは別売です。 ※画像はイメージです。 「関連情報」DJI SDR Transmission コンボ ライブ映像 モニタリング 20 Mbpsの高ビットレート 1080pフルHD画質 自動周波数ホッピング 製品仕様・お問い合わせ先 JAN 6941565984012 型番 CP.RN.00000397.01 トランスミッター 重量 約145 g(アンテナを含む) 外形寸法 86.5×64×32 mm(長さ×幅×高さ、アンテナを除く) ポート SDI入力ポート HDMI入力ポート 3.5mmステレオジャック USB-Cファームウェア更新用ポート USB-C電源およびジンバル通信ポート 動作周波数 SDR動作周波数 非DFS周波数帯: 2.4000〜2.4835 GHz 5.725〜5.850 GHz DFS周波数帯: 5.470〜5.725 GHz 5.8 GHzは、一部の国/地域では使用が禁止されています。詳細については、現地の法律や規制を確認してください。5.600〜5.650 GHzは使用しません。 Wi-Fi動作周波数 2.4000〜2.4835 GHz 5.150〜5.250 GHz 伝送電力(EIRP) SDR: 2.4000〜2.4835 GHz: < 30 dBm (FCC) < 20 dBm (SRRC/CE/MIC) 5.470〜5.725 GHz: < 30 dBm (FCC) < 23 dBm (CE/MIC) 5.725〜5.850 GHz: < 30 dBm (FCC) < 14 dBm (CE) < 30 dBm (SRRC) Wi-Fi: 2.4000〜2.4835 GHz: < 26 dBm (FCC) < 20 dBm (SRRC/CE/MIC) 5.150〜5.250 GHz: < 26 dBm (FCC) < 23 dBm (SRRC/CE/MIC) Wi-Fi プロトコル 802.11b/a/g/n/ac/ax 2×2 MIMO Wi-Fi対応 最大帯域幅 SDR: 20 MHz Wi-Fi: 20 MHz 最大ビットレート SDR: 20 Mbps* Wi-Fi: 8 Mbps *制御モードで測定(ブロードキャストモードはオフ)。 消費電力 8.2 W 室温25°Cで、制御モードでリンクしているときに、約10 mの距離で、トランシーバーとレシーバーそれぞれ1台の設定で、Wi-Fiをオフにして、PDを電源に使用して測定。 電源 USB-C電源タイプ1:9 V、2 A(PDプロトコル) USB-C電源タイプ2:6.8〜17.2 V DC NP-Fバッテリー電源電圧:6.8〜8.4 V 入力動画フォーマット 1080p: 23.98/24/25/29.97/30/50/59.94/60fps 1080i:50/50.94/60fps(1080iはブロードキャストモードでは使用できません)。 720p: 50/59.94/60fps 入力音声フォーマット SDI(エンベデッド対応)、HDMI(エンベデッド対応) 映像伝送システム SDR + Wi-Fi 映像伝送遅延 SDR: 80 ms*(カメラおよび画面表示の遅延を含む) 35 ms*(カメラおよび画面表示の遅延を除く) Wi-Fi: 110 ms** *配信モードをオフにした状態で1080p/60fpsの動画撮影時に測定。 **1080p/60fpsの動画撮影時に測定。 動画コーディング形式 H.264 最大伝送距離 SDR: 3 km (FCC)* 2 km (CE/SRRC/MIC(日本))* Wi-Fi: 200 m *制御モードで測定(ブロードキャストモードはオフ)。 動作環境温度 -10℃〜40℃ レシーバー 重量 約145 g(アンテナを含む) 外形寸法 86.5×64×32 mm(長さ×幅×高さ、アンテナを除く) ポート SDI出力ポート HDMI出力ポート 3.5mmステレオジャック USB-Cファームウェア更新および動画出力ポート USB-C電源ポート 動作周波数 SDR動作周波数 非DFS周波数帯: 2.4000〜2.4835 GHz 5.725〜5.850 GHz 5.8 GHzは、一部の国/地域では使用が禁止されています。詳細については、現地の法律や規制を確認してください。 伝送電力(EIRP) SDR: 2.4000〜2.4835 GHz: < 30 dBm (FCC) < 20 dBm (SRRC/CE/MIC) 5.725〜5.850 GHz: < 30 dBm (FCC) < 14 dBm (CE) < 23 dBm (SRRC) 最大帯域幅 20 MHz 最大ビットレート 20 Mbps 制御モードで測定(ブロードキャストモードはオフ)。 消費電力 8.3 W 室温25°Cで、制御モードでリンクしているときに、約10 mの距離で、トランシーバーとレシーバーそれぞれ1台の設定で、Wi-Fiをオフにして、PDを電源に使用して測定。 電源 USB-C電源タイプ1:9 V、2 A(PDプロトコル) USB-C電源タイプ2:6.8〜17.2 V DC NP-Fバッテリー電源電圧:6.8〜8.4 V 出力動画フォーマット 1080p:23.98/24/25/29.97/30/50/59.94/60fps 1080i:50/50.94/60fps(1080iはブロードキャストモードでは使用できません)。 720p:50/59.94/60fps 電源 USB-C電源タイプ1:9 V、2 A(PDプロトコル) USB-C電源タイプ2:6.8〜17.2 V DC NP-Fバッテリー電源電圧:6.8〜8.4 V 出力動画フォーマット 1080p:23.98/24/25/29.97/30/50/59.94/60fps 1080i:50/50.94/60fps(1080iはブロードキャストモードでは使用できません)。 720p:50/59.94/60fps 出力音声フォーマット PCM 映像伝送システム SDR 映像伝送遅延 80 ms(カメラおよび画面表示の遅延を含む) 35 ms(カメラおよび画面表示の遅延を除く) 配信モードをオフにした状態で1080p/60fpsの動画撮影時に測定。 動画コーディング形式 H.264 最大伝送距離 3 km (FCC) 2 km (CE/SRRC/MIC(日本)) 制御モードで測定(ブロードキャストモードはオフ)。 動作環境温度 -10℃〜40℃ 製品構成 DJI SDR Transmission トランスミッター (TX)×1 DJI SDR Transmission レシーバー (RX)×1 USB-A − USB-Cケーブル (43 cm)×1 TX カメラ取り付けアダプタープレート×1 TX ジンバル取り付けアダプタープレート×1 ※スマートフォンホルダー、タブレットホルダーは別売です。 製造元 DJI JAPAN 株式会社製品特長 DJI SDR Transmission 体験せよ、底知れぬ可能性 ・SDR伝送による高い安定性と耐干渉性 ・優れた透過性、さらに長くなった伝送距離 ・高ビットレート、高画質 ・革新的なUSB-Cモニタリング体験 ・レシーバー数無制限の配信モード ・Roninとの互換性&遠隔操作 第1章:SDR Transmission、強度と安定性 ソフトウェア無線技術を中心に構築されたDJI SDR Transmissionは、SDRとWi-Fiの両方による映像伝送モードに対応しています。SDR技術により、映像伝送性能が全く新しいレベルへと向上し、より優れた安定性と耐干渉性、透過性を実現します。例えば、一時的なモニタリングが必要な場合などに、DJI SDR TransmissionはWi-Fi伝送にも対応しているため、チームの柔軟性が向上します。 kmレベルの伝送距離、強力な透過性 DJI SDR Transmissionは、最大3 kmの伝送距離を実現し[1]、広範囲のダイナミックな撮影シナリオに対応します。また、優れた透過性も発揮するため、多様で複雑な撮影シナリオにおいても、ライブ映像のモニタリングニーズに応えることができます。 20 Mbpsの高ビットレート、1080pのフルHD画質 DJI SDR Transmissionは、最大20 Mbpsの高ビットレート[2]で1080p/60fpsのライブ映像に対応し、スムーズなモニタリングとコラボレーションを可能にします。 シームレスな自動周波数ホッピング DJI SDR Transmissionは、2.4 GHz、5.8 GHz、DFS周波数帯で自動周波数ホッピングをシームレスに実行します。干渉が発生した際は、自動で最適なチャンネルに切り替えを行い、複雑な環境での撮影にも難なく対応します。 接続できるレシーバーの数に上限なし 配信モードでは、1つのトランスミッターと接続できるレシーバーの数に上限がなく、複数のクルーと高品質のモニタリングを共有でき、専門的な役割を持つ様々な担当者それぞれのモニタリングニーズを満たします。 第2章:迅速で革新的なモニタリング コンパクト、軽量、ポータブル 1台のトランスミッター/レシーバーは約145 g[5]という軽量設計で、簡単に収納できる折りたたみ式アンテナを備えています。これにより、携帯性が確保されるだけでなく、さまざまな取り付け方法が可能となり、現場での幅広い要求を満たすことができます。 革新的なUSB-Cポートと多様なモニタリング方法 DJI SDR Transmissionは、複数のモニタリング方式に対応しており、3つのSDR信号と2つのWi-Fi信号を同時に出力できます。レシーバーはSDI/HDMI経由でモニターへの出力が可能です。また、トランスミッターは、Wi-Fi経由でスマートフォンやタブレットに直接接続でき、レシーバーを使わずに、費用対効果に優れたデュアルチャンネルのモニタリング体験を実現します。 さらに、DJI SDR Transmissionでは、安定性と利便性を兼ね備えたUSB-C出力のモニタリング方式も採用しています。USB-Cケーブルでレシーバーをスマートフォンやタブレットに接続し、スムーズで安定したモニタリングを可能にします。 アップグレードされたDJI Roninアプリ カメラインデックスの切り替え DJI SDR Transmissionを配信モードでDJI Roninアプリに接続すると、アプリ内でカメラインデックスをシームレスに切り替え、さまざまなカメラビューのモニタリングニーズに対応することができます。 ローカル録画と再生機能 アプリはローカル録画に対応しており、録画コンテンツを再生ページでレビューすることができます。 複数のモニタリングオプション アプリは、LUT、ピーキング、波形、フォルスカラーなどの主要なモニタリング支援ツールに対応しており、プロ向けのモニタリング体験を提供します。 第3章:包括的な接続性と電源ソリューション ジンバルによる給電 一体型の電源設計により、DJI RS 4 Pro、DJI RS 4、またはDJI RS 3 Proと併用する場合[7]、トランスミッターをジンバルに取り付けて、ジンバルから直接給電を受けることができるため、別途バッテリーを用意する必要がありません。 NP-Fバッテリーで電源供給 トランスミッターとレシーバーの両方が業界標準のNP-Fバッテリーに対応しており、6.8〜8.4 Vの電圧を供給します。 USB-Cで電源供給 DJI SDR Transmissionは互換性が向上しています。9 V/2 A定格のUSB-C電源入力により、標準のPDプロトコル充電器で給電可能です。 ※画像はイメージです。スマートフォンホルダー、タブレットホルダーは別売です。 【ご注意】 1.制御モード(配信モードはオフ)を使用し、FCCに準拠した、障害物や電波干渉のない環境で測定(日本国内は2 km)。 2.制御モードで測定(配信モードはオフ)。 3.1080p/60fps動画撮影時に測定。 4.この機能は、レシーバーが制御モードで接続されている場合にのみ使用できます。 5.トランスミッターまたはレシーバー1台の重量(アンテナを含む)。実際の重量は異なることがあります。実際の製品重量を参照してください。 6.DJI RS 4 Pro、DJI RS 4、DJI RS 3 Proに対応。(別売になります) 7.「5.8 GHz」またはDFS周波数帯は、一部の国/地域では使用が禁止されています。詳細については、現地の法律や規制を確認してください。 ※画像はイメージです。スマートフォンホルダー、タブレットホルダーは別売です。 ※DJI正規販売品の返品・交換対応は、DJIサポートが初期製品不具合と認定した時のみとなります。予めご了承ください。 93,280円