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商品 | 説明 | 価格 |

【最大1000円OFF】上出瓷藝 筒猫ポストカードセット/巳 干支シリーズe-eto-13【おしゃれ オシャレ かわいい 可愛い お正月 インテリア 小物】
ハウスグラム
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上出瓷藝|干支「2025巳(へび)」ポストカード3枚セット 2025年の干支「巳(へび)」モチーフのポストカードセット 日本を代表する色絵磁器として有名な九谷焼。 九谷焼を原点とした工芸的で親しみやすいイメージで、企業へのデザイン制作やオリジナルアイテムを展開している上出瓷藝(かみでしげい)の2025年の干支「巳(へび)」のポストカードセットです。 デザインした上出惠悟氏は九谷焼の窯元「上出長右衛門窯」の六代目。 こちらのポストカードは上出長右衛門窯の「干支水滴 巳」をモチーフに描かれています。 *こちらがモチーフになった水滴です* (水滴 干支 巳(へび)/上出長右衛門窯) 原画は和紙に筒描(つつがき)で染色しており、 通年で使える3カラーのセットです。 黄色 赤 青 上の画像の干支の花型皿はこちらから>> 上の画像の干支の箸置きはこちらから>> 上出瓷藝(かみでしげい)について 九谷焼を原点とした工芸的で親しみやすいイメージで企業へのデザイン制作、九谷焼の企画製造販売、小売企業のオリジナル商品の製造を行う合同会社 上出瓷藝(かみでしげい)。 九谷焼の窯元「上出長右衛門窯」の六代目であり、同社代表の上出惠悟氏がデザインを行っています。 ------------------------------------- 土を形作り、釉薬を施し、窯で焼成する。 陶工には焼き上がりを制御しようとする心と、窯に預けようとする二つの心があります。 上出瓷藝が考える工芸とは素材と手順という二つの制約を受け入れることで生まれる均衡。 そのような美しい人の営みを様々な手法で柔軟に考え、工芸から少し離れてしまった現代へ親しみのあるイメージをお届けしたいと思います。 ------------------------------------- 「瓷(シ・ジ)」には「釉薬がかかった焼き物。堅くきめの細かい焼き物。=磁器。」という意味があります。 上出 惠悟 Keigo Kamide 1981年石川県生まれ、2006年東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業。 同年より、1879年創業の九谷焼窯元である上出長右衛門窯の後継者として、職人と共に多くの企画や様々な作品を制作、伝統の枠に囚われない柔軟な発想で九谷焼を現代に伝える。 伝統柄をアレンジした「笛吹」や、スペイン人デザイナーを招聘した「JAIME HAYON×KUTANI CHOEMON」シリーズなどを発表。 2013年合同会社上出瓷藝(かみでしげい)設立を機に本格的に窯の経営に従事すると共に、KUTANI SEAL、丸八製茶場、結わえる、福光屋、ユニクロなどのブランド、企業の商品企画、パッケージデザイン制作を担当。また個人作家としても活動し、精力的に個展を開催している。 ブランド 上出瓷藝(かみでしげい) サイズ 10 × 14.8cm 3枚セット デザイナー 上出惠悟 素材 紙製 上出瓷藝(かみでしげい) >> 九谷焼「上出長右衛門窯」六代目の上出惠悟氏のデザインによる企業とのコラボレーションやオリジナルアイテムの制作を行っています。気軽に楽しめる人気の九谷焼「クタニシール」も同社のアイテムです。
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770円
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