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商品 | 説明 | 価格 |

【芝草・牧草】ガーデン用西洋芝タネ J.ターフ2(Jターフ2 ジェイターフツー)[BLG901]/小袋(約0.5平方メートル)
野菜のタネのお買い物 太田のタネ
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チビッコの夢は世界へ!【特性】● 3草種が混合されており、年中グリーンが期待できる。(クリーピングレッドフェスク「ナビゲーター」、ケンタッキーブルーグラス「ニューグレード」、ペレニアルライグラス「サイテーションIV」配合)。● 発芽適温は20〜25℃です。厳寒期(12〜2月)と盛夏期(7〜8月)を除けばいつでもまけます。● 適期まきでは、10〜20日で芽を出し、50〜70日できれいなターフになります。【播種時期】●北海道、寒・高冷地 : 5月〜8月●中間・暖地 :〔春まき〕3月〜6月 〔秋まき〕9月〜11月【播種量】●40g/平方メートル ※約400gで約10平方メートル(3.3坪)程度まけます。【用途】●庭園用芝生等
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275円
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【芝草・牧草】西洋芝 秋まき専用(インターメディエイトライグラス)サツキワセ[BPR101]/小袋(約0.5平方メートル)
野菜のタネのお買い物 太田のタネ
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オーバーシード専用品種!キメが細かく、緑度保持も抜群! メーカーもオススメの芝草品種です! 【特性】 ●ペレニアルライグラスとイタリアンライグラスとの交配品種。 ●日本芝(ノシバ・コウライシバ)、バミューダグラス(ティフトン、リビエラ等)へのウィンターオーバーシード専用品種。 ※ご家庭でも簡単に冬に緑の芝が楽しめます♪ ●ウィンターオーバーシード用のインターメディエイトライグラスとして国内で育成された初めての品種。 ●従来品種より春の暖地型芝草への移行がきわめてスムーズで、移行期間中の刈り草の量は少ない。 ※ベースとなる暖地型芝草の状態や、その年の気候によっては春の移行がスムーズにいかない場合があります。 ●関東以西の一般平坦地において、平年では5月より移行が始まり、6月にはほぼ完了する。 ※その年の気候(日照・気温・降水量など)によっては移行時期がずれることがあります。 ●葉色は濃く、冬期の緑度保持も抜群。 ●葉が細く、アップライトなので、ベース芝の春の萌芽を妨げない。 【播種期】 ●中間地・暖地:3〜5月、9〜10月 ●冷涼地:4〜8月 【播種量】 ●家庭用日本芝:30〜50g/平方メートル ●緑化:15〜20g/平方メートル ●公園・多目的広場・競技場:30〜50g/平方メートル ●ゴルフ場 ティー:80〜100g/平方メートル、フェアウェイ:20〜50g/平方メートル、グリーン:150〜170g/平方メートル ※小袋 1袋で、約0.5平方メートルまけます。 【オーバーシーディングの手順】 (1) 日本芝を10mm程度に刈り込む (2) 播種し、その後ブラシ等で葉の間にすり込む (3) 覆土を5mm程度する (4) 30mm程度で定期的に刈り込む ◆「インターメディエイトライグラス」とは? ペレニアルライグラスとイタリアンライグラスの交配種です。 前者の「優れた芝質、環境ストレス耐性及び分けつ力の良さ」、後者の「生育の早さ及び春の移行のスムーズさ」、というそれぞれの長所を併せもった草種です。 ◆「ウィンターオーバーシーディング」とは? 冬期休眠し地上部が茶褐色となるベース芝(暖地型芝)の上に寒地型芝草を播種し、冬期も緑の状態で利用することを狙います。 ゴルフ場や競技場など冬期もプレーされる場合、休眠中のベース芝(暖地型芝)にダメージを与え、翌春の萌芽、生育に影響の出るおそれがあります。 ダメージを少なくするため、クッションとなる寒地型芝を生育させベース芝(暖地型芝)を保護します。 夏期は再び暖地型芝草に戻します。利用する寒地型芝は発芽・初期生育が早く、ベース芝(暖地型芝)への移行(トランジション)がスムーズ(耐暑性がない)な草種・品種を選びます。 ※小袋以外の規格も取り扱っておりますので、ご要望の方はお問合せください。
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330円
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