アルド・コンテルノ
 
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商品説明価格

アルド・コンテルノ バローロ ブッシア [2017]750ml (赤ワイン)

ウメムラ Wine Cellar
「ワインの王」と呼ばれるバローロの頂点に君臨するポデーリ・アルド・コンテルノ。 創設者のアルド・コンテルノは、18世紀からの歴史を誇るジャコモ・コンテルノの5代目ですが、跡継ぎとなったのは兄のジョヴァンニで、アルドは1969年に独立し、バローロの代表的な産地であるモンフォルテ・ダルバ村のブッシア地区に自らのワイナリーを設立しました。 ピエモンテの伝統的なスタイルを大切に受け継いできたアルド・コンテルノが作り出すバローロは、極めて熟成力が高く、その出来栄えは本家をも凌ぎ、国内外で確固たる地位と人気を不動のものにしています。 「バローロ・ブッシア」の外観は、クラシックなガーネット色。ラズベリーとスターアニスの香りがあり、背景に持続的に香るミネラルが広がる。味わいは、力強いタンニンのテクスチャーとジューシーな果実味が見事に調和し、緊張感を湛えている。フレッシュ感と豊かな果実味を兼備した極めてバランスの良い味わい。 ■テクニカル情報■ 産地:ピエモンテ州バローロ東南部ブッシア地区 (DOCG バローロ) 品種:ネッビオーロ 100% 土壌:粘土質 樹齢:15-20年 収穫:10月中旬 醸造:ステンレスタンクで20-30日間、果皮浸漬させながらアルコール発酵。発酵中の温度は最高で32℃。何度か澱引きし、オークキャスクで熟成。 ■2017年ヴィンテージ情報■ 2017年は、壊滅的な春の遅霜と局地的な雹害、極端な熱波により、イタリアでは過去60年間で最も低収量の年となった。イタリア全土で前年比25%の収量減となり、トスカーナ、シチリア、プーリアの収穫量は更に少なく、前年に比べて30%も収穫量が落ちた。イタリア北部は南部に比べると若干被害が少なく、ピエモンテやヴェネトでは前年比15%の収量減に留まった。ワインの醸造に十分なブドウを確保できた地域では、開花期に良い天候に恵まれ、ヨーロッパ全土で温暖な夏が長く続いたことで、クオリティに関しては期待の出来る年となった。全ての品種においてブドウは例年よりも粒が小さく果実味が凝縮し、バランスのとれた良質で濃厚なマストが得られ、低収量ながらも芳醇なワインに仕上げることが出来た。≪デキャンタ・ヴィンテージ・レポートより≫ Poderi Aldo Conterno Barolo Bussia ポデーリ・アルド・コンテルノ バローロ・ブッシア 生産地:イタリア ピエモンテ州 バローロ 原産地呼称:DOCG. BAROLO ぶどう品種:ネッビオーロ 100% アルコール度数:14.5% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ジェームス・サックリング:96 ポイント チェリー、ベリー、ヘーゼルナッツ、インディアンスパイスのような芳醇なアロマが美しく香り立つ。フルボディで、堅牢さとビロードような滑らかさを備えたタンニンの輪郭がはっきりと感じられる。きわめて余韻が長く、洗練された味わいで、フィニッシュは引き締まった印象。2024年以降に試してみてください。 Country Italy Region Piedmont Vintage 2017 Score 96 This is so aromatic and beautiful with cherry, berry, hazelnut and Indian spices. It’s full-bodied with firm, velvety tannins that show form and brilliance. It’s extremely long and sophisticated. Tight at the finish. Try after 2024. ジェームス・サックリング:92 ポイント Rating 92 Release Price $80 Drink Date 2023 - 2038 Reviewed by Monica Larner Issue Date 18th Jun 2021 Source June 2021 Week 3, The Wine Advocate The Poderi Aldo Conterno 2017 Barolo Bussia shows a dark but busy quality of fruit that speaks more to the power of this hot vintage than it does the nuanced side of Nebbiolo. In this respect, the wine is quite typical of the 2017 growing season. It takes a while before the wine finds focus in the glass, but it does slowly come together to reveal broad layers of dark cherry, cassis and plum. There is some tannic tightness that leads to sour berry. A bit awkward at this young stage, it needs a few more years of cellar age to flesh out and reach balance.Aldo Conterno / アルド・コンテルノバローロの代表的な生産者であり、ピエモンテの伝統的なスタイルを大切に受け継いできた故アルド・コンテルノは、1969年、バローロ生産の中心地であるモンフォルテ・ダルバという村のブッシアでワイナリーを始めました。彼は18世紀以来の歴史を誇るジャコモ・コンテルノの5代目ですが、跡継ぎとなったのは兄のジョヴァンニで、アルドは独立して自らのワイナリーを設立しました。彼のつくり出すバローロは非常に熟成能力が高く、その出来栄えは本家をも凌ぎ、国内外で確固たる地位と人気を得るに至っています。一般的に、良質な生産者は毎年ほぼ決まった量のワインを生産し、その販売先も長年にわたって培われた信頼関係のなかで、ほぼ決まっています。いくら高値で大量に買い入れるからと言っても、横からそう簡単に割り込めるものではないのです。そんな中、日本に深い思い入れのある故アルド・コンテルノから我々がワインを仕入れることができたのは本当に幸運でした。生産量も少ない彼のワインは今でも輸入できる数に限りがあります。ワイナリーは、現在は3人の息子が中心になって運営しています。バローロの生産量を増やすことはできないため、バルベーラやドルチェットといった品種にも目を向けています。一般には大衆的なワインとなるこれらの品種も、彼らの手にかかればまた格別なワインに仕上がるのです。効率的な耕作技術、ブドウ果汁発酵のコントロール、そして、伝統的熟成システムのコンビネーションが高品位で偉大なワインを産出しています。飲んでみれば明らかだが、新作アルド・コンテルノのバローロはやはりこの地区で最高ンおワインに数えられる。回転式発酵槽を導入する前(1995年以前)のものよりずっと柔らかそうに感じられたワインだが、熟成を経て昔の作りのものとそっくりになってくることが年とともに分かった。畑の収量の低さは敬服に価し、また畑そのものの立地の良さも際立っている。まず基本となるバローロがブッシア・ソプラーナ、次いで単一畑のコロネッロとチカーラ、そして最上の年に限って作られるグランブッシア。私見では単名畑の2点、ことにチカーラが傑出している。そのバローロも、レーザーをあてたように風味の輪郭が鮮明で、過度の抽出もなく、美しくバランスがとれている。バローロの指標である。(マット・クレイマー著 イタリアワインが分かる) 12,320円

アルド・コンテルノ バローロ・ロミラスコ [2018]750ml (赤ワイン)

ウメムラ Wine Cellar
「ワインの王」と呼ばれるバローロの頂点に君臨するポデーリ・アルド・コンテルノ。 「王のワイン、ワインの王」と呼ばれるバローロ。多くの優秀な生産者がひしめくが、アルド・コンテルノがその頂点にいることに異議を唱える評論家はいない。 創設者のアルド・コンテルノは、18世紀からの歴史を誇るジャコモ・コンテルノの5代目ですが、跡継ぎとなったのは兄のジョヴァンニで、アルドは1969年に独立し、バローロの代表的な産地であるモンフォルテ・ダルバ村のブッシア地区に自らのワイナリーを設立しました。 ピエモンテの伝統的なスタイルを大切に受け継いできたアルド・コンテルノが作り出すバローロは、極めて熟成力が高く、その出来栄えは本家をも凌ぎ、国内外で確固たる地位と人気を不動のものにしています。 「バローロ・ロミラスコ」の畑は、50-55年前に開墾され、その後何度かブドウ樹の植え替えが行われました。主要栽培品種は、ランピアというネッビオーロのクローンで、アメリカ産のルペストリス種の台木から接ぎ木されました。 ロミラスコは、バルサムを思わせる華やかでスパイシーな香りが美しく引き立つ極めて完成度の高いワイン。味わいは、黒い果実と森の下生えのニュアンスが支配的。 ■テクニカル情報■ 産地:イタリア北部ピエモンテ州バローロ東南部ブッシア地区 (DOCG バローロ) 品種:ネッビオーロ 100% 土壌:石灰岩・粘土・マグネシウム 樹齢:最大55年 醸造:ステンレスタンクで30日間、マセラシオンを施しながらアルコール発酵。発酵時の最高温度は32℃。数回澱引きし、スラボニア産オークキャスクで熟成。 ■2018年ヴィンテージ情報■ 生育期前半は、春霜や初夏の大雨など不安定な気候条件により栽培家の手腕が試されましたが、夏の中盤から終わりにかけて比較的安定した天候に恵まれたため、品質・収穫量ともに2000年以来の近年稀にみる優れたヴィンテージとなりました。ピエモンテ土着品種のペラヴェルガやコルテーゼ、ネッビオーロは特に最高の仕上がりで、収穫量は過去50年間で最低となった前年の2017年に比べるとピエモンテ州全体で30%の収量増となりました。 Poderi Aldo Conterno Barolo Romirasco アルド・コンテルノ バローロ・ロミラスコ 生産地:イタリア ピエモンテ バローロ 原産地呼称:DOCG. BAROLO ぶどう品種:ネッビオーロ 100% アルコール度数:15% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ジェームス・サックリング:96 ポイント 美しいフローラルなアロマにキノコや森の下草のニュアンスが溶け合い、トップノートから真のネッビオーロを感じさせる。フルボディの味わいで、しっかりとしたきめ細やかなタンニンがワイン全体を絶妙に支えている。変化し、全ての要素が溶け込むまでかなり時間を要する。≪飲み頃:2025年以降|2022/10/2掲載≫ ワイン・スペクテーター:95 ポイント 甘く芳しいスパイスの香りがこのしなやかで複雑な赤を特徴づけている。全体として非常にエレガントな印象。オーク香、チェリー、プラム、鉄、メントールのアロマがしっかりとした味わいと調和を生む。堅牢な作りで、心地良いスパイスとミネラルのニュアンスが後味に長く感じられる。≪飲み頃:2025-2045 年|2022/12/31 掲載≫ ■オーストリアの有名ワイン格付け雑誌「Falstaff」で高得点獲得!■Aldo Conterno / アルド・コンテルノバローロの代表的な生産者であり、ピエモンテの伝統的なスタイルを大切に受け継いできた故アルド・コンテルノは、1969年、バローロ生産の中心地であるモンフォルテ・ダルバという村のブッシアでワイナリーを始めました。彼は18世紀以来の歴史を誇るジャコモ・コンテルノの5代目ですが、跡継ぎとなったのは兄のジョヴァンニで、アルドは独立して自らのワイナリーを設立しました。彼のつくり出すバローロは非常に熟成能力が高く、その出来栄えは本家をも凌ぎ、国内外で確固たる地位と人気を得るに至っています。一般的に、良質な生産者は毎年ほぼ決まった量のワインを生産し、その販売先も長年にわたって培われた信頼関係のなかで、ほぼ決まっています。いくら高値で大量に買い入れるからと言っても、横からそう簡単に割り込めるものではないのです。そんな中、日本に深い思い入れのある故アルド・コンテルノから我々がワインを仕入れることができたのは本当に幸運でした。生産量も少ない彼のワインは今でも輸入できる数に限りがあります。ワイナリーは、現在は3人の息子が中心になって運営しています。バローロの生産量を増やすことはできないため、バルベーラやドルチェットといった品種にも目を向けています。一般には大衆的なワインとなるこれらの品種も、彼らの手にかかればまた格別なワインに仕上がるのです。効率的な耕作技術、ブドウ果汁発酵のコントロール、そして、伝統的熟成システムのコンビネーションが高品位で偉大なワインを産出しています。飲んでみれば明らかだが、新作アルド・コンテルノのバローロはやはりこの地区で最高ンおワインに数えられる。回転式発酵槽を導入する前(1995年以前)のものよりずっと柔らかそうに感じられたワインだが、熟成を経て昔の作りのものとそっくりになってくることが年とともに分かった。畑の収量の低さは敬服に価し、また畑そのものの立地の良さも際立っている。まず基本となるバローロがブッシア・ソプラーナ、次いで単一畑のコロネッロとチカーラ、そして最上の年に限って作られるグランブッシア。私見では単名畑の2点、ことにチカーラが傑出している。そのバローロも、レーザーをあてたように風味の輪郭が鮮明で、過度の抽出もなく、美しくバランスがとれている。バローロの指標である。(マット・クレイマー著 イタリアワインが分かる) 37,719円

アルド・コンテルノ バローロ・コロネッロ [2015]750ml (赤ワイン)

ウメムラ Wine Cellar
「ワインの王」と呼ばれるバローロの頂点に君臨するポデーリ・アルド・コンテルノ。 「王のワイン、ワインの王」と呼ばれるバローロ。多くの優秀な生産者がひしめくが、アルド・コンテルノがその頂点にいることに異議を唱える評論家はいない。 18世紀からの歴史を誇る名門ジャコモ・コンテルノの5代目として生まれた。1969年、兄のジョヴァンニと衝突して独立し、ブッシアの畑を購入して、自らのワイナリーを開いた。スラヴォニアン・オークの大樽で醸造するスタイルを貫き、ネッビオーロの精髄を表現した長期熟成タイプのバローロを造る。たっぷりと力強さと優雅さを備えた味わいは、バローロのみならず、イタリアワインの頂点に立つ生産者と言っても過言ではない。 「バローロ・コロネッロ」は、官能的なアロマと躍動的でフレッシュな果実味を持つ昔ながらのクラシックなバローロを体現している。チェリーやブラックベリーの典型的なアロマに、素晴らしくタニックなストラクチャーを備えた骨格のしっかりとした味わい。 ■2015年ヴィンテージ情報■ 2015ヴィンテージは、降雪の多い冬を特徴とし、これにより土壌に十分な水分が供給されました。これが2月以降の温暖な春の気候と相まって、ブドウの生育サイクルを早め、2014年よりも早めの萌芽を迎えました。これは開花についても同様で、5月中旬までに一通り開花し、その後の着果も理想的なものでした。5月末から6月上旬にかけては雨が続き、6月後半から7月いっぱいまでは雨が全く降らず、気温は概ね一定していましたが、最高気温は例年の平均以上で、7月のピーク期には40℃に達しました(毎年この時期の最高気温は大体30℃以上)。 しかしブドウ畑は、この年の早い時期に地中に蓄えられた豊富な水分のお蔭で、この熱波から全くストレスを受けずに済みました。夏の始めに記録されたこのような天候条件が基盤となり、ブドウの成熟は前年より10日ほど早まりましたが、我々が「通常の年」と呼ぶことの出来る範疇に留まりました。これにより、対象を絞ったうえでの入念な夏季剪定が可能となりました。 この年は、日射量が非常に豊富であったため、ブドウの房が太陽光を過剰に浴びすぎることにより実が枯れたりしないよう、特に南向きの畑と南西向きの畑に関しては、管理にかなり気を配る必要がありました。ブドウの健康状態に関しては、近年でも最高のヴィンテージの1つとして記憶されるでしょう。 2015年は、2011年の豊かさと2004年の鮮やかさを兼ね備えたヴィンテージです。2015年のバローロは、クラシックなガーネット色を呈し、ラズベリーやフレッシュなチェリー、バラの花、枯葉のニュアンスが下地に広がる心地よいミネラル香の上に連なります。味わいは、力強くバランスのとれた滑らかなタンニンに由来する張り詰めた緊張感に満ちており、豊潤でジューシーなアロマと心地よく調和します。(ジャコモ・コンテルノより) ■テクニカル情報■ 産地:ピエモンテ州バローロ東南部ブッシア地区 (DOCGバローロ) 品種:ネッビオーロ100% 樹齢:45-50年 土壌:砂の多い砂礫質 醸造:ステンレスタンクで30日間マセラシオンさせた後、アルコール発酵。発酵時の温度は最高32℃。何度か澱引きを繰り返し、スラボニア産オークの大型キャスクで29か月熟成。 Poderi Aldo Conterno Barolo Colonnello アルド・コンテルノ バローロ・コロネッロ 生産地:イタリア ピエモンテ バローロ 原産地呼称:DOCG. BAROLO ぶどう品種:ネッビオーロ 100% アルコール度数:14.5% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ジェームス・サックリング:98 ポイント PODERI ALDO CONTERNO BAROLO COLONNELLO 2015 Tuesday, November 26, 2019 CountryItaly RegionPiedmont Vintage2015 Score 98 The luster of new oak shines bright here, as do the very bright and assertively ripe cherries and red plums, as well as orange zest. The tannins are a highlight with a very fluid and fleshy core of red-fruit flavor, building to a tight and long finish. This is regal Barolo. Try from 2023. ワインアドヴォケイト:94+ ポイント Rating 94+ Release Price $150 Drink Date 2021 - 2040 Reviewed by Monica Larner Issue Date 29th Jun 2019 Source Issue 243 End of June 2019, The Wine Advocate Of these four Barolos from Poderi Aldo Conterno, the 2015 Barolo Bussia Colonnello (with a mere 5,000 bottles made) shows the most focused precision. This wine offers a very fine and detailed bouquet that is distinguished by linear fruit, spice and mineral. Those aromas feel elongated and extended, both in terms of their volume and length. This impression is especially strong in a warm vintage like 2015, which brings intense and richly concentrated fruit to the table. This wine is extremely elegant and generous. vinous:92 ポイント 92 Drinking Window 2022 - 2030 From: 2016 Barolo: Right Place, Right Time (Feb 2020) The 2015 Barolo Colonnello packs a serious punch. Macerated dark cherry, kirsch, spice, leather, licorice, blood orange and a kick of sweet oak all open up this powerful, strapping Barolo. The 2015 offers a good bit of immediacy, but there is plenty of tannin as well. The warmth of the year is evident in the wine’s ripe profile. - By Antonio Galloni on November 2019 These are three pretty wines from Poderi Aldo Conterno. The warmth of the summer comes through in wines that show a good bit of ripeness in their fruit and less site character than in more classic vintages. Aldo Conterno releases their wines later than most, so 2015 is the current vintage in the market.Aldo Conterno / アルド・コンテルノバローロの代表的な生産者であり、ピエモンテの伝統的なスタイルを大切に受け継いできた故アルド・コンテルノは、1969年、バローロ生産の中心地であるモンフォルテ・ダルバという村のブッシアでワイナリーを始めました。彼は18世紀以来の歴史を誇るジャコモ・コンテルノの5代目ですが、跡継ぎとなったのは兄のジョヴァンニで、アルドは独立して自らのワイナリーを設立しました。彼のつくり出すバローロは非常に熟成能力が高く、その出来栄えは本家をも凌ぎ、国内外で確固たる地位と人気を得るに至っています。一般的に、良質な生産者は毎年ほぼ決まった量のワインを生産し、その販売先も長年にわたって培われた信頼関係のなかで、ほぼ決まっています。いくら高値で大量に買い入れるからと言っても、横からそう簡単に割り込めるものではないのです。そんな中、日本に深い思い入れのある故アルド・コンテルノから我々がワインを仕入れることができたのは本当に幸運でした。生産量も少ない彼のワインは今でも輸入できる数に限りがあります。ワイナリーは、現在は3人の息子が中心になって運営しています。バローロの生産量を増やすことはできないため、バルベーラやドルチェットといった品種にも目を向けています。一般には大衆的なワインとなるこれらの品種も、彼らの手にかかればまた格別なワインに仕上がるのです。効率的な耕作技術、ブドウ果汁発酵のコントロール、そして、伝統的熟成システムのコンビネーションが高品位で偉大なワインを産出しています。飲んでみれば明らかだが、新作アルド・コンテルノのバローロはやはりこの地区で最高ンおワインに数えられる。回転式発酵槽を導入する前(1995年以前)のものよりずっと柔らかそうに感じられたワインだが、熟成を経て昔の作りのものとそっくりになってくることが年とともに分かった。畑の収量の低さは敬服に価し、また畑そのものの立地の良さも際立っている。まず基本となるバローロがブッシア・ソプラーナ、次いで単一畑のコロネッロとチカーラ、そして最上の年に限って作られるグランブッシア。私見では単名畑の2点、ことにチカーラが傑出している。そのバローロも、レーザーをあてたように風味の輪郭が鮮明で、過度の抽出もなく、美しくバランスがとれている。バローロの指標である。(マット・クレイマー著 イタリアワインが分かる) 19,360円

アルド・コンテルノ[2015]ランゲ・ネッビオーロ・イル・ファボット 赤 750ml Aldo Conterno[Langhe Nebbilolo Il Favot A. Conterno] イタリア ピエモンテ 赤ワイン

ビール・酒・ワイン専門店ユニビス
バローロの頂点に立つ伝統派、アルド・コンテルノ 世界の愛好家が血眼で探し求めるワイン 大樽で長期熟成するバローロ 「王のワイン、ワインの王」と呼ばれるバローロ。多くの優秀な生産者がひしめくが、アルド・コンテルノがその頂点にいることに異議を唱える評論家はいない。18世紀からの歴史を誇る名門ジャコモ・コンテルノの5代目として生まれた。1969年、兄のジョヴァンニと衝突して独立し、ブッシアの畑を購入して、自らのワイナリーを開いた。スラヴォニアン・オークの大樽で醸造するスタイルを貫き、ネッビオーロの精髄を表現した長期熟成タイプのバローロを造る。たっぷりと力強さと優雅さを備えた味わいは、バローロのみならず、イタリアワインの頂点に立つ生産者と言っても過言ではない。 ブッシア地区に、ロミラスコ、チカラ、コロネッロの区画を有し、クリュのワインとして仕込まれる。バローロは複数の区画をブレンドして造られる。頂点に位置するのは、良作年にだけ造られるリセルバ・グランブッシア。3つの単一畑の最良のブドウで仕込まれる。大樽で3年間熟成される。世界中のバローロ愛好家が血眼になって探し求めるワインだ。 息子たちがモダンなワインも アルドが2012年に亡くなった後は、フランコ、ステファーノ、ジャコモの3人の息子が後を継いだ。バローロのスタイルは不変だが、早くから楽しめるワインにも挑戦している。ステンレスタンクとバリックを併用するランゲ・ネッビオーロ・イル・ファボットはその代表。ブッシア地区内の若樹から生産される。 100%新樽のバリックで12か月間の熟成を経るシャルドネ・ブッシャドール・ランゲは、イタリアのモダンな白ワインの先駆けとなった。フレイザ主体のランゲ・ロッソ、早飲みのバルベーラ・ダルバも素晴らしい。ピエモンテの伝統的なワイン造りは守りながら、時代に合わせて、バリックやステンレスタンクを使って、幅を広げてきたアルド・コンテルノ。イタリアの偉大なワインとは何かを知る時に、避けては通れない生産者だ。 Information バローロの代表的な生産者であり、ピエモンテの伝統的なスタイルを大切に受け継いできたアルド・コンテルノは、1969年、バローロ生産の中心地であるモンフォルテ・ダルバという村のブッシアでワイナリーを始めました。彼は18世紀以来の歴史を誇るジャコモ・コンテルノの5代目ですが、跡継ぎとなったのは兄のジョヴァンニで、アルドは独立して自らのワイナリーを設立しました。彼のつくり出すバローロは非常に熟成能力が高く、その出来栄えは本家をも凌ぎ、国内外で確固たる地位と人気を得るに至っています。アルド・コンテルノのバローロは、そのポテンシャルの高さから美味しく飲む為に3年から5年は時間がかかると言われますが今すぐに楽しみたい!そんな方におすすめです。甘い赤いベリー・アニスとタバコのような樽からの香りも感じられる芳醇な香りが特徴のワインです。 生産地 イタリア ピエモンテ州 商品名 ランゲ・ネッビオーロ・イル・ファボット 作り手 アルド・コンテルノ 格付・認証 ランゲ・ネッビオーロ・イル・ファボット D.O.C. 生産年 2015年 色 赤 内容量 750ml 本数 1本 味わい フルボディ ブドウ品種 ネッビオーロ 100% ガイドブック -- 飲み頃 今〜 飲み頃温度 16℃〜18℃ 推奨保存環境 温度=10℃〜16℃、湿度=70%〜75% 備考 においが強いものと一緒にせず、振動は避けるように保管して下さい。 9,350円

ポデーリ アルド コンテルノ バローロ チカラ 2017年 正規品 辛口 赤ワイン 750ml 【ポデーリ・アルド・コンテルノ】◆ギフト対応◆

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Poderi Aldo Conterno Barolo Cicala 2017 ※ラベルのデザインやヴィンテージが掲載の画像と異なる場合がございます。 ご了承ください。外観は、鮮やかなルビー色。深遠で洗練された魅力的なアロマ。黒果実の香りが広がり、空気に触れるとスミレ、乾燥した干し草、赤スグリ、イチゴのアロマを帯びていく。熟した赤い果実や心地よいハーブのスパイス風味があり、さわやかで瑞々しく、筋肉質のしっかりした味わいが広がります。豊かなタンニンを備えているが、ワインにしっかりと溶け込んでいます。スパイシーさと長い余韻が特徴です。★ジェームス・サックリング96点   ポデーリ・アルド・コンテルノ   イタリア・ピエモンテ州   赤   ネッビオーロ100%   750ml   ● ● ●     辛口 中口 甘口     ● ● ●    ライト ミディアム フル   D.O.C.G. バローロ ギフトラッピング・ギフトボックスはこちら▼ 38,500円

ポデーリ アルド コンテルノ バローロ ロミラスコ 2017年 正規品 辛口 赤ワイン 750ml 【ポデーリ・アルド・コンテルノ】◆ギフト対応◆

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Poderi Aldo Conterno Barolo Romirasco 2017 ※ラベルのデザインやヴィンテージが掲載の画像と異なる場合がございます。 ご了承ください。外観は明るいルビー色。ブルゴーニュワインを想起させるアロマがあり、スパイスやハーブにナッツ、ワイルドベリー、微かなバルサムのニュアンスが感じられます。口に含むとエレガントな印象で、次第に力強いタンニンが露わになっていく。しっかりとしたボディの重厚感を備えたワイン。鼻腔で感じた香りが後味にも感じられ、赤いベリーやオレンジ、ザクロの香りがスパイスのニュアンスを帯びていきます。★ジェームス・サックリング98点   ポデーリ・アルド・コンテルノ   イタリア・ピエモンテ州   赤   ネッビオーロ100%   750ml   ● ● ●     辛口 中口 甘口     ● ● ●    ライト ミディアム フル   D.O.C.G. バローロ ギフトラッピング・ギフトボックスはこちら▼ 55,000円

アルド・コンテルノ バローロ・チカラ [2018]750ml (赤ワイン)

ウメムラ Wine Cellar
「ワインの王」と呼ばれるバローロの頂点に君臨するポデーリ・アルド・コンテルノ。 「王のワイン、ワインの王」と呼ばれるバローロ。多くの優秀な生産者がひしめくが、アルド・コンテルノがその頂点にいることに異議を唱える評論家はいない。 創設者のアルド・コンテルノは、18世紀からの歴史を誇るジャコモ・コンテルノの5代目ですが、跡継ぎとなったのは兄のジョヴァンニで、アルドは1969年に独立し、バローロの代表的な産地であるモンフォルテ・ダルバ村のブッシア地区に自らのワイナリーを設立しました。 ピエモンテの伝統的なスタイルを大切に受け継いできたアルド・コンテルノが作り出すバローロは、極めて熟成力が高く、その出来栄えは本家をも凌ぎ、国内外で確固たる地位と人気を不動のものにしています。 「バローロ・チカラ」の「チカラ」は、フランス語で「セミ」を意味します。この畑は、45-50年前に開墾され、幾度かブドウ樹の植え替えが行われました。主要品種は、ランピアというネッビオーロのクローンで、アメリカ原産のルペストリス種の台木から接ぎ木されました。 チカラは、ミリ単位におよぶ緻密で精巧な輪郭を持つ重厚な味わいが引き立つ。豊かなポリフェノール成分に収斂性のあるミネラル香と深みのある香りを呈した恰幅の良いワイン。力強いタンニンに絶妙にマッチした心地よく旨味のある味わい。 ■テクニカル情報■ 産地:イタリア北部ピエモンテ州バローロ東南部ブッシア地区 (DOCG バローロ) 品種:ネッビオーロ 100% 土壌:粘土・石灰岩質 樹齢:最大45-50年 醸造:ステンレスタンクで30日間、果皮浸漬しながらアルコール発酵。発酵時の温度は最高で32℃。何度か澱引きし、スラヴォニアンオークのキャスクで29か月熟成。 ■2018年ヴィンテージ情報■ 生育期前半は、春霜や初夏の大雨など不安定な気候条件により栽培家の手腕が試されましたが、夏の中盤から終わりにかけて比較的安定した天候に恵まれたため、品質・収穫量ともに2000年以来の近年稀にみる優れたヴィンテージとなりました。ピエモンテ土着品種のペラヴェルガやコルテーゼ、ネッビオーロは特に最高の仕上がりで、収穫量は過去50年間で最低となった前年の2017年に比べるとピエモンテ州全体で30%の収量増となりました。 Poderi Aldo Conterno Barolo Cicala アルド・コンテルノ バローロ・チカラ 生産地:イタリア ピエモンテ バローロ 原産地呼称:DOCG. BAROLO ぶどう品種:ネッビオーロ 100% アルコール度数:15% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ジェームス・サックリング:95 ポイント PODERI ALDO CONTERNO BAROLO CICALA 2018 Sunday, October 2, 2022 CountryItaly RegionPiedmont Vintage2018 Score 95 Aromas of very ripe berries, together with touches of earthy spice and licorice and a hint of balsamic. Full-to medium-bodied and focused with firm, grainy but not chewy tannins that push the fruit and oak-spice through the long finish. Very nicely structured for the vintage. Give it a few years for the wine to blossom. Best from 2025. 熟したベリーのアロマにスパイス、リコリス、バルサミコのニュアンスが溶け合う。焦点の定まったフルボディ-ミディアムボディの味わいで、きめ細やかでしっかりとしたタンニンが果実やオーク由来のスパイスの風味を支え、長い余韻を生む。ヴィンテージの割には、しっかりとした構造を持つ。花開くまで2、3年熟成が必要だ。≪飲み頃:2025 年以降|2022/10/2 掲載≫ ■オーストリアの有名ワイン格付け雑誌「Falstaff」で高得点獲得!■Aldo Conterno / アルド・コンテルノバローロの代表的な生産者であり、ピエモンテの伝統的なスタイルを大切に受け継いできた故アルド・コンテルノは、1969年、バローロ生産の中心地であるモンフォルテ・ダルバという村のブッシアでワイナリーを始めました。彼は18世紀以来の歴史を誇るジャコモ・コンテルノの5代目ですが、跡継ぎとなったのは兄のジョヴァンニで、アルドは独立して自らのワイナリーを設立しました。彼のつくり出すバローロは非常に熟成能力が高く、その出来栄えは本家をも凌ぎ、国内外で確固たる地位と人気を得るに至っています。一般的に、良質な生産者は毎年ほぼ決まった量のワインを生産し、その販売先も長年にわたって培われた信頼関係のなかで、ほぼ決まっています。いくら高値で大量に買い入れるからと言っても、横からそう簡単に割り込めるものではないのです。そんな中、日本に深い思い入れのある故アルド・コンテルノから我々がワインを仕入れることができたのは本当に幸運でした。生産量も少ない彼のワインは今でも輸入できる数に限りがあります。ワイナリーは、現在は3人の息子が中心になって運営しています。バローロの生産量を増やすことはできないため、バルベーラやドルチェットといった品種にも目を向けています。一般には大衆的なワインとなるこれらの品種も、彼らの手にかかればまた格別なワインに仕上がるのです。効率的な耕作技術、ブドウ果汁発酵のコントロール、そして、伝統的熟成システムのコンビネーションが高品位で偉大なワインを産出しています。飲んでみれば明らかだが、新作アルド・コンテルノのバローロはやはりこの地区で最高ンおワインに数えられる。回転式発酵槽を導入する前(1995年以前)のものよりずっと柔らかそうに感じられたワインだが、熟成を経て昔の作りのものとそっくりになってくることが年とともに分かった。畑の収量の低さは敬服に価し、また畑そのものの立地の良さも際立っている。まず基本となるバローロがブッシア・ソプラーナ、次いで単一畑のコロネッロとチカーラ、そして最上の年に限って作られるグランブッシア。私見では単名畑の2点、ことにチカーラが傑出している。そのバローロも、レーザーをあてたように風味の輪郭が鮮明で、過度の抽出もなく、美しくバランスがとれている。バローロの指標である。(マット・クレイマー著 イタリアワインが分かる) 25,828円

ランゲ・ロッソ[2017]ポデーリ・アルド・コンテルノ 赤 750ml Poderi Aldo Conterno[Langhe Rosso] イタリア ピエモンテ 赤ワイン

ビール・酒・ワイン専門店ユニビス
バローロの頂点に立つ伝統派、アルド・コンテルノ 世界の愛好家が血眼で探し求めるワイン 大樽で長期熟成するバローロ 「王のワイン、ワインの王」と呼ばれるバローロ。多くの優秀な生産者がひしめくが、アルド・コンテルノがその頂点にいることに異議を唱える評論家はいない。18世紀からの歴史を誇る名門ジャコモ・コンテルノの5代目として生まれた。1969年、兄のジョヴァンニと衝突して独立し、ブッシアの畑を購入して、自らのワイナリーを開いた。スラヴォニアン・オークの大樽で醸造するスタイルを貫き、ネッビオーロの精髄を表現した長期熟成タイプのバローロを造る。たっぷりと力強さと優雅さを備えた味わいは、バローロのみならず、イタリアワインの頂点に立つ生産者と言っても過言ではない。 ブッシア地区に、ロミラスコ、チカラ、コロネッロの区画を有し、クリュのワインとして仕込まれる。バローロは複数の区画をブレンドして造られる。頂点に位置するのは、良作年にだけ造られるリセルバ・グランブッシア。3つの単一畑の最良のブドウで仕込まれる。大樽で3年間熟成される。世界中のバローロ愛好家が血眼になって探し求めるワインだ。 息子たちがモダンなワインも アルドが2012年に亡くなった後は、フランコ、ステファーノ、ジャコモの3人の息子が後を継いだ。バローロのスタイルは不変だが、早くから楽しめるワインにも挑戦している。ステンレスタンクとバリックを併用するランゲ・ネッビオーロ・イル・ファボットはその代表。ブッシア地区内の若樹から生産される。 100%新樽のバリックで12か月間の熟成を経るシャルドネ・ブッシャドール・ランゲは、イタリアのモダンな白ワインの先駆けとなった。フレイザ主体のランゲ・ロッソ、早飲みのバルベーラ・ダルバも素晴らしい。ピエモンテの伝統的なワイン造りは守りながら、時代に合わせて、バリックやステンレスタンクを使って、幅を広げてきたアルド・コンテルノ。イタリアの偉大なワインとは何かを知る時に、避けては通れない生産者だ。 Information ピエモンテの土着品種フレイーザは非常にユニークな品種で、ネッビオーロに類似したスタイルを備えています。コンテルノは、元々、フレイーザでブッシアネラというスパークリング・ワインを造っていましたが、フレイーザの樹齢は30〜35年と古く、質の高い複雑なワインを生み出せることから、このランゲ・ロッソの主要品種となりました。2年物の樽で1年間熟成したランゲは、若いうちから複雑な味わいが楽しめます。 生産地 イタリア ピエモンテ州 商品名 ランゲ・ロッソ 作り手 アルド・コンテルノ 格付・認証 ランゲ・ロッソ D.O.C. 生産年 2017年 色 赤 内容量 750ml 本数 1本 味わい フルボディ ブドウ品種 フレイーザに少量のカベルネ・ソーヴィニョンとメルロをブレンド ガイドブック -- 飲み頃 今〜 飲み頃温度 16℃〜18℃ 推奨保存環境 温度=10℃〜16℃、湿度=70%〜75% 備考 においが強いものと一緒にせず、振動は避けるように保管して下さい。 4,290円

ポデーリ アルド コンテルノ バローロ ブッシア 2017年 正規品 辛口 赤ワイン 750ml 【ポデーリ・アルド・コンテルノ】◆ギフト対応◆

レザムルーズ 楽天市場店
Poderi Aldo Conterno Barolo Bussia 2017 ※ラベルのデザインやヴィンテージが掲載の画像と異なる場合がございます。 ご了承ください。チェリーやベリー系果実のアロマにチョコレートを思わせる華やかな香りが立ち上がります。非常に洗練されたタンニンを備え、滑らかな口当たりが特徴です。飲み頃を迎えた今、このワインの美味しさを見出す絶好のタイミングと言えるでしょう。   ポデーリ・アルド・コンテルノ   イタリア・ピエモンテ州   赤   ネッビオーロ100%   750ml   ● ● ●     辛口 中口 甘口     ● ● ●    ライト ミディアム フル   D.O.C.G. バローロ ギフトラッピング・ギフトボックスはこちら▼ 22,000円

アルド・コンテルノ バローロ・ロミラスコ [2014]750ml (赤ワイン)

ウメムラ Wine Cellar
「ワインの王」と呼ばれるバローロの頂点に君臨するポデーリ・アルド・コンテルノ。 「王のワイン、ワインの王」と呼ばれるバローロ。多くの優秀な生産者がひしめくが、アルド・コンテルノがその頂点にいることに異議を唱える評論家はいない。 18世紀からの歴史を誇る名門ジャコモ・コンテルノの5代目として生まれた。1969年、兄のジョヴァンニと衝突して独立し、ブッシアの畑を購入して、自らのワイナリーを開いた。スラヴォニアン・オークの大樽で醸造するスタイルを貫き、ネッビオーロの精髄を表現した長期熟成タイプのバローロを造る。たっぷりと力強さと優雅さを備えた味わいは、バローロのみならず、イタリアワインの頂点に立つ生産者と言っても過言ではない。 ロミラスコの畑は、50~55年前に開墾され、その後何度かブドウ樹の植え替えが行われました。主要栽培品種は、ランピアというネッビオーロのクローンで、アメリカ産のルペストリス種の台木から接ぎ木されました。 ロミラスコは、バルサムを思わせる華やかでスパイシーな香りが美しく引き立つ極めて完成度の高いワイン。味わいは、黒い果実と森の下生えのニュアンスが支配的。 ■テクニカル情報■ 産地:イタリア北部ピエモンテ州バローロ東南部ブッシア地区 (DOCGバローロ) 品種:ネッビオーロ100% 土壌:石灰岩・粘土・マグネシウム 樹齢:最大55年 醸造:ステンレスタンクで5週間マセラシオン&アルコール発酵。発酵時の温度は最高で32℃。何度か澱引きし、スラボニア産オークの大型キャスクに移し、瓶詰前に32か月樽熟成。 年間生産量:400ケース Poderi Aldo Conterno Barolo Romirasco アルド・コンテルノ バローロ・ロミラスコ 生産地:イタリア ピエモンテ バローロ 原産地呼称:DOCG. BAROLO ぶどう品種:ネッビオーロ 100% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ★パーカーポイント94点 RobertParker #237 2018年6月30日 モニカ・ラーナー (飲み頃:2020~2040年) 2014年のバローロ・ブッシア・ロミラスコは、困難な年に厳しい選別を行うことで得られるメリットを端的に表している。叶えられうる限りの上質なクオリティを追求するため、この年の生産量は僅か4,620ボトル程。実に完成度の高い贅沢なワインで、飲み始めに黒果実のアロマが香り立ち、仄かなアニシード、タール、リコリス、青いスミレの花の香りが後に続く。重量感のある滑らかな味わいで、果実味にしっかりと溶け込んだタンニンが心地よく感じられる。「この品質を叶えるには、果実の選定が重要な鍵となった」とジャコモ・コンテルノは語る。Aldo Conterno / アルド・コンテルノバローロの代表的な生産者であり、ピエモンテの伝統的なスタイルを大切に受け継いできた故アルド・コンテルノは、1969年、バローロ生産の中心地であるモンフォルテ・ダルバという村のブッシアでワイナリーを始めました。彼は18世紀以来の歴史を誇るジャコモ・コンテルノの5代目ですが、跡継ぎとなったのは兄のジョヴァンニで、アルドは独立して自らのワイナリーを設立しました。彼のつくり出すバローロは非常に熟成能力が高く、その出来栄えは本家をも凌ぎ、国内外で確固たる地位と人気を得るに至っています。一般的に、良質な生産者は毎年ほぼ決まった量のワインを生産し、その販売先も長年にわたって培われた信頼関係のなかで、ほぼ決まっています。いくら高値で大量に買い入れるからと言っても、横からそう簡単に割り込めるものではないのです。そんな中、日本に深い思い入れのある故アルド・コンテルノから我々がワインを仕入れることができたのは本当に幸運でした。生産量も少ない彼のワインは今でも輸入できる数に限りがあります。ワイナリーは、現在は3人の息子が中心になって運営しています。バローロの生産量を増やすことはできないため、バルベーラやドルチェットといった品種にも目を向けています。一般には大衆的なワインとなるこれらの品種も、彼らの手にかかればまた格別なワインに仕上がるのです。効率的な耕作技術、ブドウ果汁発酵のコントロール、そして、伝統的熟成システムのコンビネーションが高品位で偉大なワインを産出しています。飲んでみれば明らかだが、新作アルド・コンテルノのバローロはやはりこの地区で最高ンおワインに数えられる。回転式発酵槽を導入する前(1995年以前)のものよりずっと柔らかそうに感じられたワインだが、熟成を経て昔の作りのものとそっくりになってくることが年とともに分かった。畑の収量の低さは敬服に価し、また畑そのものの立地の良さも際立っている。まず基本となるバローロがブッシア・ソプラーナ、次いで単一畑のコロネッロとチカーラ、そして最上の年に限って作られるグランブッシア。私見では単名畑の2点、ことにチカーラが傑出している。そのバローロも、レーザーをあてたように風味の輪郭が鮮明で、過度の抽出もなく、美しくバランスがとれている。バローロの指標である。(マット・クレイマー著 イタリアワインが分かる) 28,160円

ランゲ シャルドネ ブッシアドール[2020]ポデーリ・アルド・コンテルノ 白750ml Poderi Aldo Conterno[Langhe Chardonnay Bussiador] イタリア ピエモンテ 白ワイン

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バローロの頂点に立つ伝統派、アルド・コンテルノ 世界の愛好家が血眼で探し求めるワイン 大樽で長期熟成するバローロ 「王のワイン、ワインの王」と呼ばれるバローロ。多くの優秀な生産者がひしめくが、アルド・コンテルノがその頂点にいることに異議を唱える評論家はいない。18世紀からの歴史を誇る名門ジャコモ・コンテルノの5代目として生まれた。1969年、兄のジョヴァンニと衝突して独立し、ブッシアの畑を購入して、自らのワイナリーを開いた。スラヴォニアン・オークの大樽で醸造するスタイルを貫き、ネッビオーロの精髄を表現した長期熟成タイプのバローロを造る。たっぷりと力強さと優雅さを備えた味わいは、バローロのみならず、イタリアワインの頂点に立つ生産者と言っても過言ではない。 ブッシア地区に、ロミラスコ、チカラ、コロネッロの区画を有し、クリュのワインとして仕込まれる。バローロは複数の区画をブレンドして造られる。頂点に位置するのは、良作年にだけ造られるリセルバ・グランブッシア。3つの単一畑の最良のブドウで仕込まれる。大樽で3年間熟成される。世界中のバローロ愛好家が血眼になって探し求めるワインだ。 息子たちがモダンなワインも アルドが2012年に亡くなった後は、フランコ、ステファーノ、ジャコモの3人の息子が後を継いだ。バローロのスタイルは不変だが、早くから楽しめるワインにも挑戦している。ステンレスタンクとバリックを併用するランゲ・ネッビオーロ・イル・ファボットはその代表。ブッシア地区内の若樹から生産される。 100%新樽のバリックで12か月間の熟成を経るシャルドネ・ブッシャドール・ランゲは、イタリアのモダンな白ワインの先駆けとなった。フレイザ主体のランゲ・ロッソ、早飲みのバルベーラ・ダルバも素晴らしい。ピエモンテの伝統的なワイン造りは守りながら、時代に合わせて、バリックやステンレスタンクを使って、幅を広げてきたアルド・コンテルノ。イタリアの偉大なワインとは何かを知る時に、避けては通れない生産者だ。 Information アルコール分の高い凝縮感のあるシャルドネのみを厳しく選別して造られるこのワインは、生産量が最大27樽の少量生産のため、その希少価値の高さから「幻のシャルドネ」、「白のグランブッシア」と呼ばれています。熟成力の高いイタリア最高級の白ワインです。産地:ピエモンテ州バローロ東南部ブッシア地区(DOCランゲ) 品種:シャルドネ100% 畑:ブッシア地区の複数区画 収穫:9月初旬 醸造:3-4日間ステンレスタンクで寝かせた後、木樽に移し20-24℃でアルコール発酵。澱引きし、木樽に再び戻し数ヶ月熟成。 ◆相性料理◆魚のオーブン焼き、魚のグリル・串焼き。ゴールド色を帯びた黄色。アカシアの花、熟した柑橘類、ハーブ、新鮮な干し草、白桃を思わせるアロマが香る。味わいは、凝縮感を備えたフルボディで、熟した果実味を湛え、しっかりとしたストラクチャーを持つ。リッチな味わいながらもフレッシュさと繊細なミネラル感が印象的。クリーミーな風味を持つ白ワインで、桃やリンゴのアロマにバニラ、クローブ、オールスパイスのニュアンスが感じられる。全体的に見事に調和した味わいで長い余韻が続く。今が飲み頃。 生産量:670ケース 生産地 イタリア ピエモンテ州 商品名 ランゲ シャルドネ ブッシアドール 作り手 ポデーリ・アルド・コンテルノ 格付・認証 ランゲ シャルドネ 生産年 2020年 色 白 内容量 750ml 本数 1本 味わい 辛口 ブドウ品種 シャルドネ 100% ガイドブック ワイン・スペクテーター89点 飲み頃 今〜 飲み頃温度 8℃〜12℃ 推奨保存環境 温度=10℃〜16℃、湿度=70%〜75% 備考 においが強いものと一緒にせず、振動は避けるように保管して下さい。 19,800円

アルド・コンテルノ バローロ・コロネッロ [2018]750ml (赤ワイン)

ウメムラ Wine Cellar
「ワインの王」と呼ばれるバローロの頂点に君臨するポデーリ・アルド・コンテルノ。 「王のワイン、ワインの王」と呼ばれるバローロ。多くの優秀な生産者がひしめくが、アルド・コンテルノがその頂点にいることに異議を唱える評論家はいない。 創設者のアルド・コンテルノは、18世紀からの歴史を誇るジャコモ・コンテルノの5代目ですが、跡継ぎとなったのは兄のジョヴァンニで、アルドは1969年に独立し、バローロの代表的な産地であるモンフォルテ・ダルバ村のブッシア地区に自らのワイナリーを設立しました。 ピエモンテの伝統的なスタイルを大切に受け継いできたアルド・コンテルノが作り出すバローロは、極めて熟成力が高く、その出来栄えは本家をも凌ぎ、国内外で確固たる地位と人気を不動のものにしています。 「バローロ・コロネッロ」は、官能的なアロマと躍動的でフレッシュな果実味を持つ昔ながらのクラシックなバローロを体現している。チェリーやブラックベリーの典型的なアロマに、素晴らしくタニックなストラクチャーを備えた骨格のしっかりとした味わい。 ■テクニカル情報■ 産地:ピエモンテ州バローロ東南部ブッシア地区 (DOCG バローロ) 品種:ネッビオーロ 100% 樹齢:45-50年 土壌:砂の多い砂礫質 醸造:ステンレスタンクで30日間、果皮浸漬しながらアルコール発酵。発酵時の温度は最高で32℃。何度か澱引きを繰り返し、スラヴォニアンオークのキャスクで29か月熟成。 ■2018年ヴィンテージ情報■ 生育期前半は、春霜や初夏の大雨など不安定な気候条件により栽培家の手腕が試されましたが、夏の中盤から終わりにかけて比較的安定した天候に恵まれたため、品質・収穫量ともに2000年以来の近年稀にみる優れたヴィンテージとなりました。ピエモンテ土着品種のペラヴェルガやコルテーゼ、ネッビオーロは特に最高の仕上がりで、収穫量は過去50年間で最低となった前年の2017年に比べるとピエモンテ州全体で30%の収量増となりました。 Poderi Aldo Conterno Barolo Colonnello アルド・コンテルノ バローロ・コロネッロ 生産地:イタリア ピエモンテ バローロ 原産地呼称:DOCG. BAROLO ぶどう品種:ネッビオーロ 100% アルコール度数:15% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ジェームス・サックリング:96 ポイント PODERI ALDO CONTERNO BAROLO COLONNELLO 2018 Sunday, October 2, 2022 CountryItaly RegionPiedmont Vintage2018 Score 96 A tight nose, but the aromas of dark-red berries and violets are very pretty. Some nice forest-floor notes blend in well. Full-bodied with very well-formed tannins that show both polish and finesse, providing a solid backbone to the wine, but without being chewy. The finish is long and controlled, guided by the super tannins. Excellent winemaking. They got the best out of the vintage here. Best from 2025. 濃厚なアロマを持ち、ダークレッドベリーやスミレのアロマが非常に美しい。林床を思わせる心地よいニュアンスも漂う。フルボディの味わいで、優美さとフィネスを兼備した非常に美しい構造を持つタンニンが強いグリップ感をもたらすが、噛み応えを感じるほどではない。見事なタンニンが際立った後味がどこまでも続く。素晴らしい出来栄え。ヴィンテージの魅力が最大限に引き出されている。≪飲み頃:2025年以降|2022/10/2掲載≫ ワイン・スペクテーター:94 ポイント 太陽の光を浴びた干し草、チェリー、プラム、鉄、タールの香りが、この表現豊かな赤ワインを特徴づけ ている。緻密でしっかりとした骨格を持ち、引き締まったタンニンを備えた後味が印象的。≪飲み頃:2025-2045年|2022/12/31掲載≫ ■オーストリアの有名ワイン格付け雑誌「Falstaff」で高得点獲得!■Aldo Conterno / アルド・コンテルノバローロの代表的な生産者であり、ピエモンテの伝統的なスタイルを大切に受け継いできた故アルド・コンテルノは、1969年、バローロ生産の中心地であるモンフォルテ・ダルバという村のブッシアでワイナリーを始めました。彼は18世紀以来の歴史を誇るジャコモ・コンテルノの5代目ですが、跡継ぎとなったのは兄のジョヴァンニで、アルドは独立して自らのワイナリーを設立しました。彼のつくり出すバローロは非常に熟成能力が高く、その出来栄えは本家をも凌ぎ、国内外で確固たる地位と人気を得るに至っています。一般的に、良質な生産者は毎年ほぼ決まった量のワインを生産し、その販売先も長年にわたって培われた信頼関係のなかで、ほぼ決まっています。いくら高値で大量に買い入れるからと言っても、横からそう簡単に割り込めるものではないのです。そんな中、日本に深い思い入れのある故アルド・コンテルノから我々がワインを仕入れることができたのは本当に幸運でした。生産量も少ない彼のワインは今でも輸入できる数に限りがあります。ワイナリーは、現在は3人の息子が中心になって運営しています。バローロの生産量を増やすことはできないため、バルベーラやドルチェットといった品種にも目を向けています。一般には大衆的なワインとなるこれらの品種も、彼らの手にかかればまた格別なワインに仕上がるのです。効率的な耕作技術、ブドウ果汁発酵のコントロール、そして、伝統的熟成システムのコンビネーションが高品位で偉大なワインを産出しています。飲んでみれば明らかだが、新作アルド・コンテルノのバローロはやはりこの地区で最高ンおワインに数えられる。回転式発酵槽を導入する前(1995年以前)のものよりずっと柔らかそうに感じられたワインだが、熟成を経て昔の作りのものとそっくりになってくることが年とともに分かった。畑の収量の低さは敬服に価し、また畑そのものの立地の良さも際立っている。まず基本となるバローロがブッシア・ソプラーナ、次いで単一畑のコロネッロとチカーラ、そして最上の年に限って作られるグランブッシア。私見では単名畑の2点、ことにチカーラが傑出している。そのバローロも、レーザーをあてたように風味の輪郭が鮮明で、過度の抽出もなく、美しくバランスがとれている。バローロの指標である。(マット・クレイマー著 イタリアワインが分かる) 23,650円

バローロ ブッシア ロミラスコ[2017]アルド・コンテルノ 赤 750ml Aldo Conterno[Barolo Bussia Romirasco] イタリア ピエモンテ 赤ワイン

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バローロの頂点に立つ伝統派、アルド・コンテルノ 世界の愛好家が血眼で探し求めるワイン 大樽で長期熟成するバローロ 「王のワイン、ワインの王」と呼ばれるバローロ。多くの優秀な生産者がひしめくが、アルド・コンテルノがその頂点にいることに異議を唱える評論家はいない。18世紀からの歴史を誇る名門ジャコモ・コンテルノの5代目として生まれた。1969年、兄のジョヴァンニと衝突して独立し、ブッシアの畑を購入して、自らのワイナリーを開いた。スラヴォニアン・オークの大樽で醸造するスタイルを貫き、ネッビオーロの精髄を表現した長期熟成タイプのバローロを造る。たっぷりと力強さと優雅さを備えた味わいは、バローロのみならず、イタリアワインの頂点に立つ生産者と言っても過言ではない。 ブッシア地区に、ロミラスコ、チカラ、コロネッロの区画を有し、クリュのワインとして仕込まれる。バローロは複数の区画をブレンドして造られる。頂点に位置するのは、良作年にだけ造られるリセルバ・グランブッシア。3つの単一畑の最良のブドウで仕込まれる。大樽で3年間熟成される。世界中のバローロ愛好家が血眼になって探し求めるワインだ。 息子たちがモダンなワインも アルドが2012年に亡くなった後は、フランコ、ステファーノ、ジャコモの3人の息子が後を継いだ。バローロのスタイルは不変だが、早くから楽しめるワインにも挑戦している。ステンレスタンクとバリックを併用するランゲ・ネッビオーロ・イル・ファボットはその代表。ブッシア地区内の若樹から生産される。 100%新樽のバリックで12か月間の熟成を経るシャルドネ・ブッシャドール・ランゲは、イタリアのモダンな白ワインの先駆けとなった。フレイザ主体のランゲ・ロッソ、早飲みのバルベーラ・ダルバも素晴らしい。ピエモンテの伝統的なワイン造りは守りながら、時代に合わせて、バリックやステンレスタンクを使って、幅を広げてきたアルド・コンテルノ。イタリアの偉大なワインとは何かを知る時に、避けては通れない生産者だ。 Information ロミラスコの畑は、50—55年前に開墾され、その後何度かブドウ樹の植え替えが行われました。主要栽培品種は、ランピアというネッビオーロのクローンで、アメリカ産のルペストリス種の台木から接ぎ木されました。産地:イタリア北部ピエモンテ州バローロ東南部ブッシア地区 (DOCGバローロ) 品種:ネッビオーロ100%。土壌:石灰岩・粘土・マグネシウム 樹齢:最大55年 醸造:ステンレスタンクで30日間、果皮浸漬しながらアルコール発酵。発酵時の最高温度は32℃。何度か澱引きし、オークキャスクで熟成。外観は明るいルビー色。ブルゴーニュワインを想起させるアロマがあり、スパイスやハーブにナッツ、ワイルドベリー、微かなバルサムのニュアンスが感じられる。口に含むとエレガントな印象で、次第に力強いタンニンが露わになっていく。しっかりとしたボディの重厚感を備えたワイン。鼻腔で感じた香りが後味にも感じられ、赤いベリーやオレンジ、ザクロの香りがスパイスのニュアンスを帯びていく。ライラックやバラなどの花の豊かなアロマに潰したラズベリーやストロベリー、サンダルウッドのニュアンスが溶け合う。非常に力強いフルボディの味わいで、卓越した深みを備えた果実味と噛み応えのあるタンニンが印象的。長い余韻が続く。≪飲み頃:2026年以降|2022/2/3掲載≫ 生産地 イタリア ピエモンテ州 バローロ 商品名 バローロ ブッシア ロミラスコ 作り手 アルド・コンテルノ 格付・認証 バローロ D.O.C.G. 生産年 2017年 色 赤 内容量 750ml 本数 1本 味わい フルボディ ブドウ品種 ネッビオーロ 100% ガイドブック パーカーポイント94点、ジェームズ・サックリング98点ワイン・スペクテーター95点 飲み頃 今〜2040年頃 飲み頃温度 16℃〜18℃ 推奨保存環境 温度=10℃〜16℃、湿度=70%〜75% 備考 においが強いものと一緒にせず、振動は避けるように保管して下さい。 35,200円

アルド・コンテルノ バローロ・ブッシア [2018]750ml (赤ワイン)

ウメムラ Wine Cellar
「ワインの王」と呼ばれるバローロの頂点に君臨するポデーリ・アルド・コンテルノ。 創設者のアルド・コンテルノは、18世紀からの歴史を誇るジャコモ・コンテルノの5代目ですが、跡継ぎとなったのは兄のジョヴァンニで、アルドは1969年に独立し、バローロの代表的な産地であるモンフォルテ・ダルバ村のブッシア地区に自らのワイナリーを設立しました。 ピエモンテの伝統的なスタイルを大切に受け継いできたアルド・コンテルノが作り出すバローロは、極めて熟成力が高く、その出来栄えは本家をも凌ぎ、国内外で確固たる地位と人気を不動のものにしています。 「バローロ・ブッシア」の外観は、クラシックなガーネット色。ラズベリーとスターアニスの香りがあり、背景に持続的に香るミネラルが広がる。味わいは、力強いタンニンのテクスチャーとジューシーな果実味が見事に調和し、緊張感を湛えている。フレッシュ感と豊かな果実味を兼備した極めてバランスの良い味わい。 ■テクニカル情報■ 産地:ピエモンテ州バローロ東南部ブッシア地区 (DOC ランゲ)(DOCG バローロ) 品種:ネッビオーロ 100% 土壌:粘土質 樹齢:15-20年 醸造:ステンレスタンクで20-30日間、果皮浸漬させながらアルコール発酵。発酵中の温度は最高で32℃。何度か澱引きし、オークキャスクで熟成。 ■2018年ヴィンテージ情報■ 生育期前半は、春霜や初夏の大雨など不安定な気候条件により栽培家の手腕が試されましたが、夏の中盤から終わりにかけて比較的安定した天候に恵まれたため、品質・収穫量ともに2000年以来の近年稀にみる優れたヴィンテージとなりました。ピエモンテ土着品種のペラヴェルガやコルテーゼ、ネッビオーロは特に最高の仕上がりで、収穫量は過去50年間で最低となった前年の2017年に比べるとピエモンテ州全体で30%の収量増となりました。 Poderi Aldo Conterno Barolo Bussia ポデーリ・アルド・コンテルノ バローロ・ブッシア 生産地:イタリア ピエモンテ州 バローロ 原産地呼称:DOCG. BAROLO ぶどう品種:ネッビオーロ 100% アルコール度数:14.5% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ジェームス・サックリング:93 ポイント PODERI ALDO CONTERNO BAROLO BUSSIA 2018 Sunday, October 2, 2022 CountryItaly RegionPiedmont Vintage2018 Score 93 Pleasant dried red berries, pressed flowers and some brazil nut on the nose. Medium-bodied with spicy fruit flavors. The tannins are more in the back seat this year and this gives the mid-palate quite an open-knit mouth-feel. Finishes a little tighter with good fruit and spice. Best after 2023. 乾燥させたレッドベリー、押し花、ブラジルのナッツを思わせる心地よいアロマを持つ。スパイシーな果実味を伴うミディアムボディ。例年より控えめなタンニンが、中盤に広がりのある味わいをもたらす。やや引き締まった後味に果実とスパイスの風味が漂う。≪飲み頃:2023 年以降|2022/10/2 掲載≫ ワイン・スペクテーター:93 ポイント 熟したスタイルを持つワインで、漬け込んだプラム、チェリー、スパイス、干し草、タバコ、ミネラルの香りが漂う。エレガントさを備え、密度が高く、きめ細やかなタンニンがあり、心地良い味わいが長い余韻を生む。 ≪飲み頃:2025-2042 年|2022/12/31 掲載≫Aldo Conterno / アルド・コンテルノバローロの代表的な生産者であり、ピエモンテの伝統的なスタイルを大切に受け継いできた故アルド・コンテルノは、1969年、バローロ生産の中心地であるモンフォルテ・ダルバという村のブッシアでワイナリーを始めました。彼は18世紀以来の歴史を誇るジャコモ・コンテルノの5代目ですが、跡継ぎとなったのは兄のジョヴァンニで、アルドは独立して自らのワイナリーを設立しました。彼のつくり出すバローロは非常に熟成能力が高く、その出来栄えは本家をも凌ぎ、国内外で確固たる地位と人気を得るに至っています。一般的に、良質な生産者は毎年ほぼ決まった量のワインを生産し、その販売先も長年にわたって培われた信頼関係のなかで、ほぼ決まっています。いくら高値で大量に買い入れるからと言っても、横からそう簡単に割り込めるものではないのです。そんな中、日本に深い思い入れのある故アルド・コンテルノから我々がワインを仕入れることができたのは本当に幸運でした。生産量も少ない彼のワインは今でも輸入できる数に限りがあります。ワイナリーは、現在は3人の息子が中心になって運営しています。バローロの生産量を増やすことはできないため、バルベーラやドルチェットといった品種にも目を向けています。一般には大衆的なワインとなるこれらの品種も、彼らの手にかかればまた格別なワインに仕上がるのです。効率的な耕作技術、ブドウ果汁発酵のコントロール、そして、伝統的熟成システムのコンビネーションが高品位で偉大なワインを産出しています。飲んでみれば明らかだが、新作アルド・コンテルノのバローロはやはりこの地区で最高ンおワインに数えられる。回転式発酵槽を導入する前(1995年以前)のものよりずっと柔らかそうに感じられたワインだが、熟成を経て昔の作りのものとそっくりになってくることが年とともに分かった。畑の収量の低さは敬服に価し、また畑そのものの立地の良さも際立っている。まず基本となるバローロがブッシア・ソプラーナ、次いで単一畑のコロネッロとチカーラ、そして最上の年に限って作られるグランブッシア。私見では単名畑の2点、ことにチカーラが傑出している。そのバローロも、レーザーをあてたように風味の輪郭が鮮明で、過度の抽出もなく、美しくバランスがとれている。バローロの指標である。(マット・クレイマー著 イタリアワインが分かる) 14,146円

ポデーリ アルド コンテルノ ランゲ シャルドネ ブッシアドール 2020年 正規品 辛口 白ワイン 750ml 【ポデーリ・アルド・コンテルノ】◆ギフト対応可◆ポデーリ・アルド・コンテルノ・ランゲ・シャルドネ・ブッシアドール 2020  ★極少量生産品

レザムルーズ 楽天市場店
Poderi Aldo Conterno Langhe Chardonnay Bussiador 2020 ※ラベルのデザインやヴィンテージが掲載の画像と異なる場合がございます。 ご了承ください。 ~レザムルーズのワインをご利用いただけるシーン~ 季節のご挨拶 御正月 お正月 御年賀 お年賀 御年始 母の日 父の日 初盆 お盆 御中元 お中元 お彼岸 残暑御見舞 残暑見舞い 敬老の日 寒中お見舞 クリスマス クリスマスプレゼント お歳暮 御歳暮 春夏秋冬 日常の贈り物 御見舞 退院祝い 全快祝い 快気祝い 快気内祝い 御挨拶 ごあいさつ 引越しご挨拶 引っ越し お宮参り御祝 志 進物 長寿のお祝い 61歳 還暦(かんれき) 還暦御祝い 還暦祝 祝還暦 華甲(かこう) 祝事 合格祝い 進学内祝い 成人式 御成人御祝 卒業記念品 卒業祝い 御卒業御祝 入学祝い 入学内祝い 小学校 中学校 高校 大学 就職祝い 社会人 幼稚園 入園内祝い 御入園御祝 お祝い 御祝い 内祝い 金婚式御祝 銀婚式御祝 御結婚お祝い ご結婚御祝い 御結婚御祝 結婚祝い 結婚内祝い 結婚式 引き出物 引出物 引き菓子 御出産御祝 ご出産御祝い 出産御祝 出産祝い 出産内祝い 御新築祝 新築御祝 新築内祝い 祝御新築 祝御誕生日 バースデー バースディ バースディー 七五三御祝 753 初節句御祝 節句 昇進祝い 昇格祝い 就任 弔事 御供 お供え物 粗供養 御仏前 御佛前 御霊前 香典返し 法要 仏事 新盆 新盆見舞い 法事 法事引き出物 法事引出物 年回忌法要 一周忌 三回忌、 七回忌、 十三回忌、 十七回忌、 二十三回忌、 二十七回忌 御膳料 御布施 法人向け 御開店祝 開店御祝い 開店お祝い 開店祝い 御開業祝 周年記念 来客 お茶請け 御茶請け 異動 転勤 定年退職 退職 挨拶回り 転職 お餞別 贈答品 粗品 粗菓 おもたせ 菓子折り 手土産 心ばかり 寸志 新歓 歓迎 送迎 新年会 忘年会 二次会 記念品 景品 開院祝い プチギフト お土産 ゴールデンウィーク GW 帰省土産 バレンタインデー バレンタインデイ ホワイトデー ホワイトデイ お花見 ひな祭り 端午の節句 こどもの日 スイーツ スィーツ スウィーツ ギフト プレゼント お返し 御礼 お礼 謝礼 御返し お返し お祝い返し 御見舞御礼 ここが喜ばれます 個包装 上品 上質 高級 お取り寄せスイーツ おしゃれ 可愛い かわいい 食べ物 銘菓 お取り寄せ 人気 食品 老舗 おすすめ インスタ インスタ映え こんな想いで… ありがとう ごめんね おめでとう 今までお世話になりました いままで お世話になりました これから よろしくお願いします 遅れてごめんね おくれてごめんね こんな方に お父さん お母さん 兄弟 姉妹 子供 おばあちゃん おじいちゃん 奥さん 彼女 旦那さん 彼氏 先生 職場 先輩 後輩 同僚アルコール分の高い凝縮感のあるシャルドネのみを厳しく厳選して造られるこのワインは、生産量が最大27樽の少量生産のため、その希少価値の高さから「幻のシャルドネ」、「白のグランブッシア」と呼ばれています。ゴールド色を帯びた黄色。アカシアの花、熟した柑橘類、ハーブ、新鮮な干し草、白桃を思わせるアロマが香る。味わいは、凝縮感を備えたフルボディで、熟した果実味を湛え、しっかりとしたストラクチャーを持つ。リッチな味わいながらもフレッシュさと繊細なミネラル感が印象的です。   ポデーリ・アルド・コンテルノ   イタリア・ピエモンテ州   白   シャルドネ100%   750ml   ● ● ●     辛口 中口 甘口     ● ● ●    ライト ミディアム フル   D.O.C. ランゲ  ギフトラッピング・ギフトボックスはこちら▼ 19,800円

アルド・コンテルノ シャルドネ ブッシアドール・ランゲ [2020]750ml (白ワイン)

ウメムラ Wine Cellar
イタリア3大シャルドネと呼ばれる一つ、別名、白のグランブッシア! 名手「アルド・コンテルノ」が手掛ける大変珍しいシャルドネ100%の白ワイン 「王のワイン、ワインの王」と呼ばれるバローロ。多くの優秀な生産者がひしめくが、アルド・コンテルノがその頂点にいることに異議を唱える評論家はいない。 18世紀からの歴史を誇る名門ジャコモ・コンテルノの5代目として生まれた。1969年、兄のジョヴァンニと衝突して独立し、ブッシアの畑を購入して、自らのワイナリーを開いた。スラヴォニアン・オークの大樽で醸造するスタイルを貫き、ネッビオーロの精髄を表現した長期熟成タイプのバローロを造る。たっぷりと力強さと優雅さを備えた味わいは、バローロのみならず、イタリアワインの頂点に立つ生産者と言っても過言ではない。 「シャルドネ ブッシアドール・ランゲ」は、白のグランブッシアとも言えるシャルドネ100%のワインです。アルコール度が充分に上がるよく濃縮したシャルドネのみを、可能な限り厳しく選別して造られるこのワインは、生産量が最大でもわずか27樽のみのです。少量生産で一般的な知名度は低いのですが、その希少価値の高さから幻のシャルドネと言われています。 バリックを充分掛けていますが、焼きを抑えているため果実味豊かで鋼を想わせる口当たりがあります。長期熟成にも耐えるイタリア最高の白ワインです。オーブンで調理された魚料理や、グリルまたは串焼きにした魚と一緒にお楽しみ下さい。 ■生産者コメント■ ゴールド色を帯びた黄色。アカシアの花、熟した柑橘類、ハーブ、新鮮な干し草、白桃を思わせるアロマが香る。味わいは、凝縮感を備えたフルボディで、熟した果実味を湛え、しっかりとしたストラクチャーを持つ。リッチな味わいながらもフレッシュさと繊細なミネラル感が印象的。 ■2020年ヴィンテージ情報■ 2020年は、概して例年より温暖な気候であったため、ブドウの生育は順調に進み、収穫が早まりました。4月まで暖かく乾燥した気候が続きましたが、以降は雨が多く、ウドンコ病の発生リスクが高まった地域もありました。8月、9月は素晴らしい天候に恵まれ、昼夜の寒暖差により、ネッビオーロは豊かなアロマ成分を蓄えることができました。収穫したブドウは、アロマ、バランス、ストラクチャーのどれをとっても申し分のない品質で、素晴らしい味わいのワインに仕上がりました。 ■テクニカル情報■ 産地:ピエモンテ州バローロ東南部ブッシア地区(DOCランゲ) 品種:シャルドネ 100% 生産量:最大で27樽、畑:ブッシア地区の複数区画、収穫:9月初旬 醸造:3-4日間ステンレスタンクで寝かせた後、木樽に移し 20-24℃でアルコール発酵。澱引きし、木樽に再び戻し数ヶ月熟成。 Poderi Aldo Conterno Langhe Chardonnay Bussiador ポデーリ・アルド・コンテルノ シャルドネ ブッシアドール・ランゲ 生産地:イタリア ピエモンテ州 原産地呼称:DOC. LANGHE ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:13.5% 味わい:白ワイン 辛口 ジェームス・サックリング:93 ポイント PODERI ALDO CONTERNO LANGHE BUSSIADOR 2020 Monday, August 7, 2023 CountryItaly RegionPiedmont Vintage2020 Score 93 A rich and waxy chardonnay, with notes of glazed lemons, mangoes, almonds and honeysuckle. Medium- to full-bodied, textural and creamy with delicious fruit and a mellow, lengthy finish. Drink now. 砂糖をまぶしたレモンやマンゴー、アーモンド、スイカズラのアロマに蝋のニュアンスが香るふくよかなシャルドネ。心地よい果実味とクリーミーな質感を備えたミディアム~フルボディで、まろやかな後味が長い余韻を生む。 ≪飲み頃:2023年以降|2023/8/7掲載≫Aldo Conterno / アルド・コンテルノバローロの代表的な生産者であり、ピエモンテの伝統的なスタイルを大切に受け継いできた故アルド・コンテルノは、1969年、バローロ生産の中心地であるモンフォルテ・ダルバという村のブッシアでワイナリーを始めました。彼は18世紀以来の歴史を誇るジャコモ・コンテルノの5代目ですが、跡継ぎとなったのは兄のジョヴァンニで、アルドは独立して自らのワイナリーを設立しました。彼のつくり出すバローロは非常に熟成能力が高く、その出来栄えは本家をも凌ぎ、国内外で確固たる地位と人気を得るに至っています。一般的に、良質な生産者は毎年ほぼ決まった量のワインを生産し、その販売先も長年にわたって培われた信頼関係のなかで、ほぼ決まっています。いくら高値で大量に買い入れるからと言っても、横からそう簡単に割り込めるものではないのです。そんな中、日本に深い思い入れのある故アルド・コンテルノから我々がワインを仕入れることができたのは本当に幸運でした。生産量も少ない彼のワインは今でも輸入できる数に限りがあります。ワイナリーは、現在は3人の息子が中心になって運営しています。バローロの生産量を増やすことはできないため、バルベーラやドルチェットといった品種にも目を向けています。一般には大衆的なワインとなるこれらの品種も、彼らの手にかかればまた格別なワインに仕上がるのです。効率的な耕作技術、ブドウ果汁発酵のコントロール、そして、伝統的熟成システムのコンビネーションが高品位で偉大なワインを産出しています。飲んでみれば明らかだが、新作アルド・コンテルノのバローロはやはりこの地区で最高ンおワインに数えられる。回転式発酵槽を導入する前(1995年以前)のものよりずっと柔らかそうに感じられたワインだが、熟成を経て昔の作りのものとそっくりになってくることが年とともに分かった。畑の収量の低さは敬服に価し、また畑そのものの立地の良さも際立っている。まず基本となるバローロがブッシア・ソプラーナ、次いで単一畑のコロネッロとチカーラ、そして最上の年に限って作られるグランブッシア。私見では単名畑の2点、ことにチカーラが傑出している。そのバローロも、レーザーをあてたように風味の輪郭が鮮明で、過度の抽出もなく、美しくバランスがとれている。バローロの指標である。(マット・クレイマー著 イタリアワインが分かる) 16,900円

ランゲ ロッソ カルテット[2019]ポデーリ・アルド・コンテルノ 赤 750ml Poderi Aldo Conterno[Langhe Rosso Quartetto] イタリア ピエモンテ 赤ワイン

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バローロの頂点に立つ伝統派、アルド・コンテルノ 世界の愛好家が血眼で探し求めるワイン 大樽で長期熟成するバローロ 「王のワイン、ワインの王」と呼ばれるバローロ。多くの優秀な生産者がひしめくが、アルド・コンテルノがその頂点にいることに異議を唱える評論家はいない。18世紀からの歴史を誇る名門ジャコモ・コンテルノの5代目として生まれた。1969年、兄のジョヴァンニと衝突して独立し、ブッシアの畑を購入して、自らのワイナリーを開いた。スラヴォニアン・オークの大樽で醸造するスタイルを貫き、ネッビオーロの精髄を表現した長期熟成タイプのバローロを造る。たっぷりと力強さと優雅さを備えた味わいは、バローロのみならず、イタリアワインの頂点に立つ生産者と言っても過言ではない。 ブッシア地区に、ロミラスコ、チカラ、コロネッロの区画を有し、クリュのワインとして仕込まれる。バローロは複数の区画をブレンドして造られる。頂点に位置するのは、良作年にだけ造られるリセルバ・グランブッシア。3つの単一畑の最良のブドウで仕込まれる。大樽で3年間熟成される。世界中のバローロ愛好家が血眼になって探し求めるワインだ。 息子たちがモダンなワインも アルドが2012年に亡くなった後は、フランコ、ステファーノ、ジャコモの3人の息子が後を継いだ。バローロのスタイルは不変だが、早くから楽しめるワインにも挑戦している。ステンレスタンクとバリックを併用するランゲ・ネッビオーロ・イル・ファボットはその代表。ブッシア地区内の若樹から生産される。 100%新樽のバリックで12か月間の熟成を経るシャルドネ・ブッシャドール・ランゲは、イタリアのモダンな白ワインの先駆けとなった。フレイザ主体のランゲ・ロッソ、早飲みのバルベーラ・ダルバも素晴らしい。ピエモンテの伝統的なワイン造りは守りながら、時代に合わせて、バリックやステンレスタンクを使って、幅を広げてきたアルド・コンテルノ。イタリアの偉大なワインとは何かを知る時に、避けては通れない生産者だ。 Information ネッビオーロ、ピノ・ノワール、メルロ、シラー4品種のブレントから生まれる芳醇なアロマが特徴のワインです。産地:ピエモンテ州バローロ東南部ブッシア(DOCランゲ) 品種:ネッビオーロ、ピノ・ノワール、メルロ、シラー 畑:モンフォルテ・ダルバ 収穫:10月中旬 醸造:ステンレスタンクで8~10日間、果皮浸漬させながらアルコール発酵。発酵中の温度は24-26℃。ステンレスタンクで数ヶ月寝かせた後、オークキャスクで数ヶ月熟成。4品種のブレントから生まれる芳醇なアロマが特徴。ブラックチェリー、スグリ、スミレのアロマに香り高い花のニュアンスが溶け合う。フレッシュさと豊かな風味が見事に調和した心地よい味わい。 生産地 イタリア ピエモンテ州 商品名 ランゲ ロッソ カルテット 作り手 ポデーリ・アルド・コンテルノ 格付・認証 ランゲ・ロッソ D.O.C. 生産年 2019年 色 赤 内容量 750ml 本数 1本 味わい フルボディ ブドウ品種 ネッビオーロ、ピノ ノワール、メルロ、シラー ガイドブック -- 飲み頃 今〜 飲み頃温度 16℃〜18℃ 推奨保存環境 温度=10℃〜16℃、湿度=70%〜75% 備考 においが強いものと一緒にせず、振動は避けるように保管して下さい。 8,580円

ポデーリ アルド コンテルノ バルベーラ ダルバ コンカ トレ ピーレ 2018年 正規品 辛口 赤ワイン 750ml 【ポデーリ・アルド・コンテルノ】◆ギフト対応可◆ポデーリ・アルド・コンテルノ・バルベーラ・ダルバ・コンカ・トレ・ピーレ 2018★バックヴィンテージ

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Poderi Aldo Conterno Barbera D’Alba Conca Tre Pile 2018 ※ラベルのデザインやヴィンテージが掲載の画像と異なる場合がございます。 ご了承ください。 ~レザムルーズのワインをご利用いただけるシーン~ 季節のご挨拶 御正月 お正月 御年賀 お年賀 御年始 母の日 父の日 初盆 お盆 御中元 お中元 お彼岸 残暑御見舞 残暑見舞い 敬老の日 寒中お見舞 クリスマス クリスマスプレゼント お歳暮 御歳暮 春夏秋冬 日常の贈り物 御見舞 退院祝い 全快祝い 快気祝い 快気内祝い 御挨拶 ごあいさつ 引越しご挨拶 引っ越し お宮参り御祝 志 進物 長寿のお祝い 61歳 還暦(かんれき) 還暦御祝い 還暦祝 祝還暦 華甲(かこう) 祝事 合格祝い 進学内祝い 成人式 御成人御祝 卒業記念品 卒業祝い 御卒業御祝 入学祝い 入学内祝い 小学校 中学校 高校 大学 就職祝い 社会人 幼稚園 入園内祝い 御入園御祝 お祝い 御祝い 内祝い 金婚式御祝 銀婚式御祝 御結婚お祝い ご結婚御祝い 御結婚御祝 結婚祝い 結婚内祝い 結婚式 引き出物 引出物 引き菓子 御出産御祝 ご出産御祝い 出産御祝 出産祝い 出産内祝い 御新築祝 新築御祝 新築内祝い 祝御新築 祝御誕生日 バースデー バースディ バースディー 七五三御祝 753 初節句御祝 節句 昇進祝い 昇格祝い 就任 弔事 御供 お供え物 粗供養 御仏前 御佛前 御霊前 香典返し 法要 仏事 新盆 新盆見舞い 法事 法事引き出物 法事引出物 年回忌法要 一周忌 三回忌、 七回忌、 十三回忌、 十七回忌、 二十三回忌、 二十七回忌 御膳料 御布施 法人向け 御開店祝 開店御祝い 開店お祝い 開店祝い 御開業祝 周年記念 来客 お茶請け 御茶請け 異動 転勤 定年退職 退職 挨拶回り 転職 お餞別 贈答品 粗品 粗菓 おもたせ 菓子折り 手土産 心ばかり 寸志 新歓 歓迎 送迎 新年会 忘年会 二次会 記念品 景品 開院祝い プチギフト お土産 ゴールデンウィーク GW 帰省土産 バレンタインデー バレンタインデイ ホワイトデー ホワイトデイ お花見 ひな祭り 端午の節句 こどもの日 スイーツ スィーツ スウィーツ ギフト プレゼント お返し 御礼 お礼 謝礼 御返し お返し お祝い返し 御見舞御礼 ここが喜ばれます 個包装 上品 上質 高級 お取り寄せスイーツ おしゃれ 可愛い かわいい 食べ物 銘菓 お取り寄せ 人気 食品 老舗 おすすめ インスタ インスタ映え こんな想いで… ありがとう ごめんね おめでとう 今までお世話になりました いままで お世話になりました これから よろしくお願いします 遅れてごめんね おくれてごめんね こんな方に お父さん お母さん 兄弟 姉妹 子供 おばあちゃん おじいちゃん 奥さん 彼女 旦那さん 彼氏 先生 職場 先輩 後輩 同僚この畑はブッシア・ソプラーナでも丘陵状になっている場所にあり、主にバルベーラが植えられています。最も樹齢の古いブドウは樹齢45年を数えます。外観は、ルビーレッド色。ピンクペッパー、ブラックベリー、熟したチェリーを思わせるクリアでフレッシュな香り。味わいは非常にフルーティーで、瑞々しく、フレッシュ感を湛えている。細やかなタンニンがあり、程よい酸味が熟した果実味と見事に調和しています。鶏肉やチーズと抜群の相性を持つワインです。   ポデーリ・アルド・コンテルノ   イタリア・ピエモンテ州   赤   バルベーラ 100%   750ml   ● ● ●     辛口 中口 甘口     ● ● ●    ライト ミディアム フル   D.O.C. ランゲ  ギフトラッピング・ギフトボックスはこちら▼ 8,250円

アルド・コンテルノ バローロ・リゼルヴァ グランブッシア [2006]750ml (赤ワイン)

ウメムラ Wine Cellar
リリース前に少なくとも9年間をセラーで過ごす最高のヴィンテージのみ限定生産される特別なワイン! 栽培から醸造までは、アルド・コンテルノ自身が行った2006は、亡くなるまでに2008年多分09,10年を造られていると思いますが、バランスの良さではピカイチのヴィンテージでもあります。 創設者のアルド・コンテルノは、18世紀からの歴史を誇るジャコモ・コンテルノの5代目ですが、跡継ぎとなったのは兄のジョヴァンニで、アルドは1969年に独立し、バローロの代表的な産地であるモンフォルテ・ダルバ村のブッシア地区に自らのワイナリーを設立しました。 ピエモンテの伝統的なスタイルを大切に受け継いできたアルド・コンテルノが作り出すバローロは、極めて熟成力が高く、その出来栄えは本家をも凌ぎ、国内外で確固たる地位と人気を不動のものにしています。 「バローロ リゼルヴァ・グランブッシア」は、このワインは卓越したロミラスコ、チカラ、コロネロの畑から丹念に選ばれたブドウのもので、比率はヴィンテージによりかわります。ステンレスタンクに3-5ヶ月何度か移し変えられ、樽で35ヶ月熟成されます。ワインはリリースされる前に少なくとも計7年間セラーで熟成されています。最高のヴィンテージのみ生産されるスペシャルなワインです。 外観は、濃いルビー色。湿った葉、林床、新鮮なキノコを思わせる深みのあるアロマがあり、空気に触れるとプラムやブロンドのタバコのニュアンスが表れ複雑さを増していく。味わいは、フルボディで生き生きとした果実味とエネルギーを湛えながらも、エレガントさも感じられる。後味にセージやダークチョコレートの風味が広がり、長い余韻がどこまでも続く。少なくとも20年先まで楽しめる秀逸なワイン。 ■2006年ヴィンテージ情報■ 2006ヴィンテージはとても明確でエネルギーを感じさせます。濃厚なアロマと洗練された風味は2006年ならではの味わいです。広大で豊かな構造が多くのタンニンとともに非常に長いフィニッシュへと続きます。エレガントなテクスチャーとはっきりとした骨格が表れています。伝統的なワイン愛好家には欠かせない一品です。ズラヴォニア産の大樽で35ヶ月の熟成を行っています。 ■テクニカル情報■ 産地:イタリア/ピエモンテ州クーネオ県バローロ東南部モンフォルテ・ダルバ(DOCG バローロ) 畑:ロミラスコ、チカラ、コロネッロ 醸造:30日間、マセラシオンを施しながらアルコール発酵。発酵時の最高温度は32℃。澱引きし、スラボニア産オークキャスクで熟成。 ALDO CONTERNO BAROLO GRANBUSSIA RISERVA アルド・コンテルノ バローロ・リゼルヴァ グランブッシア 生産地:イタリア ピエモンテ州 モンフォルテ・ダルバ 原産地呼称:DOCG. BAROLO ぶどう品種:ネッビオーロ 100% アルコール度数:14.5% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ワイン・スペクテーター:97 ポイント 2014年11月30日 スペクテーターでは06が最高得 ポイントを獲得しております。 最初から最後まで素晴らしい赤。チェリー、甘草、木材、そしてタールの強力な風味とジューシーなテクスチャーが花火のように舞い上がる。長く複雑性もあり、完全性を思わせる美しいタンニン。今から2030年が飲み頃。 Stephen Tanzer:96+ ポイント November 2013 (just 300 cases produced; a 70/15/15 blend of Romirasco, Colonnello and Cicala; 65 days on the skins): Good deep red. Ripe, classic Barolo aromas of black cherry, plum, menthol and mocha, plus a hint of exotic fruits; this seems more youthful on the nose than the 2009 Barolos here. Plush and broad in the mid-palate, with penetrating acidity and savory saline minerality giving the wine extraordinary grip. The great palate-staining finish features outstanding length and an exhilarating note of orange zest. Giacomo Conterno noted that there will be a Gran Bussia bottling from 2008, 2009 and 2010 but not from 2007 or 2011, explaining that Gran Bussia "needs a classic vintage." This was bottled in 2011 and will be released early next year. VINOUS:96 ポイント January 2014 Drinking window: 2018 - 2040 Dried roses, savory herbs, leather, anise and tobacco are some of the many notes that emerge from the 2006 Barolo Riserva Granbussia. Firm, austere yet gorgeous, the 2006 is going to require quite a bit of time to fully come together. There is an inner sweetness in the fruit and aromatics that recalls the Romirasco, while the perception of structure and acidity are those of Cicala. Dried flowers, spices and mint add the final notes of complexity. Patience will be key. The 2006 spent 60 days on the skins, followed by 44 months in cask. James Suckling:95 ポイント Tasted: 11-Nov-2014 A full-bodied red with muscular tannins and hints of dark chocolate, berries and minerals. Full body, chewy tannins and intensity. Fresh and precise. This is a blend of the top vineyards of Bussia. Almost three years in large wooden casks. A pretty, elegant 2006 that shows balance for a tannic vintage. About 4,000 bottles made. 【古酒について、当店からのお願い】 オールドヴィンテージのワインは必ず休息させることが必要です。休ませずに抜栓してしまうと本来の味わいは全く表れてきません。商品到着後、最低でも2週間は休ませてください。 ●古酒特有のボトル傷や汚れがございます。 ●澱がございますので、商品到着後はボトルを立てた状態で、澱が沈み落ち着くまで休息させてから(最低でも1か月、出来れば2カ月以上)抜栓してください。 ●熟成による色調の変化(白ワインは黄金色に、赤ワインはレンガ色に)や、香り、味わいが複雑に変化している可能性があります。これらは古酒の特徴です。 熟成されたワイン(古酒)ですのでボトルバリエーション等ございます。それをご理解頂いた上でのご購入をお願い致します。Aldo Conterno / アルド・コンテルノバローロの代表的な生産者であり、ピエモンテの伝統的なスタイルを大切に受け継いできた故アルド・コンテルノは、1969年、バローロ生産の中心地であるモンフォルテ・ダルバという村のブッシアでワイナリーを始めました。彼は18世紀以来の歴史を誇るジャコモ・コンテルノの5代目ですが、跡継ぎとなったのは兄のジョヴァンニで、アルドは独立して自らのワイナリーを設立しました。彼のつくり出すバローロは非常に熟成能力が高く、その出来栄えは本家をも凌ぎ、国内外で確固たる地位と人気を得るに至っています。一般的に、良質な生産者は毎年ほぼ決まった量のワインを生産し、その販売先も長年にわたって培われた信頼関係のなかで、ほぼ決まっています。いくら高値で大量に買い入れるからと言っても、横からそう簡単に割り込めるものではないのです。そんな中、日本に深い思い入れのある故アルド・コンテルノから我々がワインを仕入れることができたのは本当に幸運でした。生産量も少ない彼のワインは今でも輸入できる数に限りがあります。ワイナリーは、現在は3人の息子が中心になって運営しています。バローロの生産量を増やすことはできないため、バルベーラやドルチェットといった品種にも目を向けています。一般には大衆的なワインとなるこれらの品種も、彼らの手にかかればまた格別なワインに仕上がるのです。効率的な耕作技術、ブドウ果汁発酵のコントロール、そして、伝統的熟成システムのコンビネーションが高品位で偉大なワインを産出しています。飲んでみれば明らかだが、新作アルド・コンテルノのバローロはやはりこの地区で最高ンおワインに数えられる。回転式発酵槽を導入する前(1995年以前)のものよりずっと柔らかそうに感じられたワインだが、熟成を経て昔の作りのものとそっくりになってくることが年とともに分かった。畑の収量の低さは敬服に価し、また畑そのものの立地の良さも際立っている。まず基本となるバローロがブッシア・ソプラーナ、次いで単一畑のコロネッロとチカーラ、そして最上の年に限って作られるグランブッシア。私見では単名畑の2点、ことにチカーラが傑出している。そのバローロも、レーザーをあてたように風味の輪郭が鮮明で、過度の抽出もなく、美しくバランスがとれている。バローロの指標である。(マット・クレイマー著 イタリアワインが分かる) 143,000円

アルド・コンテルノ バローロ・コロネッロ [2014]750ml (赤ワイン)

ウメムラ Wine Cellar
「ワインの王」と呼ばれるバローロの頂点に君臨するポデーリ・アルド・コンテルノ。 「王のワイン、ワインの王」と呼ばれるバローロ。多くの優秀な生産者がひしめくが、アルド・コンテルノがその頂点にいることに異議を唱える評論家はいない。 18世紀からの歴史を誇る名門ジャコモ・コンテルノの5代目として生まれた。1969年、兄のジョヴァンニと衝突して独立し、ブッシアの畑を購入して、自らのワイナリーを開いた。スラヴォニアン・オークの大樽で醸造するスタイルを貫き、ネッビオーロの精髄を表現した長期熟成タイプのバローロを造る。たっぷりと力強さと優雅さを備えた味わいは、バローロのみならず、イタリアワインの頂点に立つ生産者と言っても過言ではない。 「バローロ・コロネッロ」は、官能的なアロマと躍動的でフレッシュな果実味を持つ昔ながらのクラシックなバローロを体現している。チェリーやブラックベリーの典型的なアロマに、素晴らしくタニックなストラクチャーを備えた骨格のしっかりとした味わい。 ■2014年ヴィンテージ情報■ 穏やかな冬季と早期に訪れた春季に続いて、ピエモンテでは、7月に大雨と一部雹を伴う嵐に見舞われました。特にバローロの一部地域では、ドルチェットが雹害による影響を受け、温暖湿潤な気候により、カビによる病害リスクが高まりました。その後、天候が回復し日照量の多い乾燥した気候が訪れ、バルベーラやネッビオーロなどの比較的、収穫を遅く迎えるブドウ品種にとって、ブドウの熟成の最終段階で理想的な気候条件に恵まれました。バルベーラ・ダスティのようにバローロでも水はけの良い土壌を持つ温暖なクリュでは、2014年は特に優れたクオリティの高いヴィンテージに仕上がりました。 ■テクニカル情報■ 産地:ピエモンテ州バローロ東南部ブッシア地区 (DOCGバローロ) 品種:ネッビオーロ100% 樹齢:45-50年 土壌:砂の多い砂礫質 醸造:ステンレスタンクで30日間マセラシオンさせた後、アルコール発酵。発酵時の温度は最高32℃。何度か澱引きを繰り返し、スラボニア産オークの大型キャスクで29か月熟成。 Poderi Aldo Conterno Barolo Colonnello アルド・コンテルノ バローロ・コロネッロ 生産地:イタリア ピエモンテ バローロ 原産地呼称:DOCG. BAROLO ぶどう品種:ネッビオーロ 100% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ★ワインスペクテーター:95 ポイント Wine Spectator 2018年12月5日 (飲み頃:2023~2042年) シナモン、チェリー、白檀、ヴァニラのアロマが飲み始めに香る、重厚で暗く深みのある赤。味わいが開くにつれて、ブラックチェリーやプラムを思わせる黒い果実の風味が、なめし皮、煙草、スパイスの繊細なニュアンスと共に溶け合う。力強く複雑味のある秀逸な味わいだが、新樽の風味が果実味に溶け込み一体となるまで、もう暫くの熟成期間を要する。 ★ジェームズ・サックリン93 ポイント James Suckling 2018年9月24日 チェリーやベリー系果実のアロマにドライフラワーのニュアンスが香り、仄かなチョコレートの香りも感じられる。2014年にしては濃厚で重層的な味わいのフルボディ。果実味が豊かに溢れ、ジューシーな後味が広がる。すぐに飲んでも良いが熟成も効く。Aldo Conterno / アルド・コンテルノバローロの代表的な生産者であり、ピエモンテの伝統的なスタイルを大切に受け継いできた故アルド・コンテルノは、1969年、バローロ生産の中心地であるモンフォルテ・ダルバという村のブッシアでワイナリーを始めました。彼は18世紀以来の歴史を誇るジャコモ・コンテルノの5代目ですが、跡継ぎとなったのは兄のジョヴァンニで、アルドは独立して自らのワイナリーを設立しました。彼のつくり出すバローロは非常に熟成能力が高く、その出来栄えは本家をも凌ぎ、国内外で確固たる地位と人気を得るに至っています。一般的に、良質な生産者は毎年ほぼ決まった量のワインを生産し、その販売先も長年にわたって培われた信頼関係のなかで、ほぼ決まっています。いくら高値で大量に買い入れるからと言っても、横からそう簡単に割り込めるものではないのです。そんな中、日本に深い思い入れのある故アルド・コンテルノから我々がワインを仕入れることができたのは本当に幸運でした。生産量も少ない彼のワインは今でも輸入できる数に限りがあります。ワイナリーは、現在は3人の息子が中心になって運営しています。バローロの生産量を増やすことはできないため、バルベーラやドルチェットといった品種にも目を向けています。一般には大衆的なワインとなるこれらの品種も、彼らの手にかかればまた格別なワインに仕上がるのです。効率的な耕作技術、ブドウ果汁発酵のコントロール、そして、伝統的熟成システムのコンビネーションが高品位で偉大なワインを産出しています。飲んでみれば明らかだが、新作アルド・コンテルノのバローロはやはりこの地区で最高ンおワインに数えられる。回転式発酵槽を導入する前(1995年以前)のものよりずっと柔らかそうに感じられたワインだが、熟成を経て昔の作りのものとそっくりになってくることが年とともに分かった。畑の収量の低さは敬服に価し、また畑そのものの立地の良さも際立っている。まず基本となるバローロがブッシア・ソプラーナ、次いで単一畑のコロネッロとチカーラ、そして最上の年に限って作られるグランブッシア。私見では単名畑の2点、ことにチカーラが傑出している。そのバローロも、レーザーをあてたように風味の輪郭が鮮明で、過度の抽出もなく、美しくバランスがとれている。バローロの指標である。(マット・クレイマー著 イタリアワインが分かる) 19,800円

アルド・コンテルノ バルベーラ・ダルバ コンカ・トレ・ピーレ [2017]750ml (赤ワイン)

ウメムラ Wine Cellar
パワフルだけど柔らかい、完熟感と濃いベリーの仕上がりは何とも言えないアルド・コンテルノの偉大なバルベーラ!! 「ワインの王」と呼ばれるバローロの頂点に君臨するポデーリ・アルド・コンテルノ。創設者のアルド・コンテルノは、18世紀からの歴史を誇るジャコモ・コンテルノの5代目ですが、跡継ぎとなったのは兄のジョヴァンニで、アルドは1969年に独立し、バローロの代表的な産地であるモンフォルテ・ダルバ村のブッシア地区に自らのワイナリーを設立しました。ピエモンテの伝統的なスタイルを大切に受け継いできたアルド・コンテルノが作り出すバローロは、極めて熟成力が高く、その出来栄えは本家をも凌ぎ、国内外で確固たる地位と人気を不動のものにしています。 2012年に創設者アルド・コンテルノは、享年81歳でその生涯を閉じ、現在は3人の息子がカンティーナを相続しています。クラシックなスタイルと高い品質を維持するバローロの生産量を増やすことはできないため、バルベーラやドルチェットから作るモダンワインにも目を向けています。一般的に大衆的なワインとされるこれらの品種も、彼らの手にかかればまた格別なワインに仕上がります。合理的な栽培技術、管理の行き届いた発酵、伝統的な熟成システムを組み合わせることで、品格の高い偉大なワインを生み出しています。 「バルベーラ・ダルバ コンカ・トレ・ピーレ」は、ブッシア・ソプラーナでも丘陵状になっている場所にあり、主にバルベーラが植えられています。最も樹齢の古いブドウは樹齢45年を数えます。古樹ならではの力強く持続するアロマに凝縮感のあるフレッシュな果実味、美しい樽香、ドライなフルボディの味わいが特徴的。鶏肉やチーズと抜群の相性を持つワインです。 ■テクニカル情報■ 産地:ピエモンテ州バローロ東南部ブッシア(DOC バルベーラ・ダルバ) 品種:バルベーラ 100% 畑:コンカ・トレ・ピーレ(ブッシア・ソプラーナの丘陵地) 樹齢:最も古木で45年 醸造:ステンレスタンクで8-10日間マセラシオンさせて澱引きし、24-28℃でアルコール発酵。ステンレスタンクで数ヶ月寝かせ、新樽のバリックに移して数ヶ月熟成。 ■相性料理■ 赤身・白身の肉、鶏肉、チーズなど ■2017年ヴィンテージ情報■ 2017年は、壊滅的な春の遅霜と局地的な雹害、極端な熱波により、イタリアでは過去60年間で最も低収量の年となった。イタリア全土で前年比25%の収量減となり、トスカーナ、シチリア、プーリアの収穫量は更に少なく、前年に比べて30%も収穫量が落ちた。イタリア北部は南部に比べると若干被害が少なく、ピエモンテやヴェネトでは前年比15%の収量減に留まった。ワインの醸造に十分なブドウを確保できた地域では、開花期に良い天候に恵まれ、ヨーロッパ全土で温暖な夏が長く続いたことで、クオリティに関しては期待の出来る年となった。全ての品種においてブドウは例年よりも粒が小さく果実味が凝縮し、バランスのとれた良質で濃厚なマストが得られ、低収量ながらも芳醇なワインに仕上げることが出来た。≪デキャンタ・ヴィンテージ・レポートより≫ ALDO CONTERNO BARBERA D'ALBA CONCA TRE PILE アルド・コンテルノ バルベーラ・ダルバ コンカ・トレ・ピーレ 生産地:イタリア ピエモンテ州 モンフォルテ・ダルバ 原産地呼称:DOC. BARBERA D'ALBA ぶどう品種:バルベーラ 100% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ワインアドヴォケイト:93 ポイント Rating 93 Release Price $35 Drink Date 2020 - 2025 Reviewed by Monica Larner Issue Date 24th Jul 2020 Source July 2020 Week 3, The Wine Advocate The 2017 Barbera d'Alba Conca Tre Pile is piled high with dark fruit intensity, soft tannins and a pinch of fresh acidity that breaks apart the wine's rich fruit flavors. The hot vintage has taken well to the Barbera grape, accentuating its volume, richness and generosity. The bouquet offers black fruit, dried plum, spice, truffle-infused earth and toasted hazelnut. Some 20,000 bottles were made. 2017 年のバルベーラ・ダルバ・コンカ・トレ・ピーレは、黒果実の濃厚な香りに柔らかなタンニンが豊かに感じられ、フレッシュな酸がワインの持つリッチな果実味に心地よいアクセントを添えている。バルベーラのブドウによく適したこの年の温暖な気候が、ワインの持つ重量感とふくよかで豊かな味わいをより一層引き立てている。黒果実やドライプラム、スパイス、トリュフの香りを帯びた大地や焼いたヘーゼルナッツを思わせるブーケが香る。この年の生産量は、およそ20,000ボトル。≪飲み頃:2020-2025年|2020/7/24掲載≫ ジェームスサックリング:92 ポイント PODERI ALDO CONTERNO BARBERA D'ALBA CONCA TRE PILE 2017 Tuesday, August 4, 2020 CountryItaly RegionPiedmont Vintage2017 Score 92 A juicy, chewy barbera with blackberry, dried-strawberry and orange-peel aromas and flavors. It’s full, fresh and lightly chewy. Drink or hold.Aldo Conterno / アルド・コンテルノバローロの代表的な生産者であり、ピエモンテの伝統的なスタイルを大切に受け継いできた故アルド・コンテルノは、1969年、バローロ生産の中心地であるモンフォルテ・ダルバという村のブッシアでワイナリーを始めました。彼は18世紀以来の歴史を誇るジャコモ・コンテルノの5代目ですが、跡継ぎとなったのは兄のジョヴァンニで、アルドは独立して自らのワイナリーを設立しました。彼のつくり出すバローロは非常に熟成能力が高く、その出来栄えは本家をも凌ぎ、国内外で確固たる地位と人気を得るに至っています。一般的に、良質な生産者は毎年ほぼ決まった量のワインを生産し、その販売先も長年にわたって培われた信頼関係のなかで、ほぼ決まっています。いくら高値で大量に買い入れるからと言っても、横からそう簡単に割り込めるものではないのです。そんな中、日本に深い思い入れのある故アルド・コンテルノから我々がワインを仕入れることができたのは本当に幸運でした。生産量も少ない彼のワインは今でも輸入できる数に限りがあります。ワイナリーは、現在は3人の息子が中心になって運営しています。バローロの生産量を増やすことはできないため、バルベーラやドルチェットといった品種にも目を向けています。一般には大衆的なワインとなるこれらの品種も、彼らの手にかかればまた格別なワインに仕上がるのです。効率的な耕作技術、ブドウ果汁発酵のコントロール、そして、伝統的熟成システムのコンビネーションが高品位で偉大なワインを産出しています。飲んでみれば明らかだが、新作アルド・コンテルノのバローロはやはりこの地区で最高ンおワインに数えられる。回転式発酵槽を導入する前(1995年以前)のものよりずっと柔らかそうに感じられたワインだが、熟成を経て昔の作りのものとそっくりになってくることが年とともに分かった。畑の収量の低さは敬服に価し、また畑そのものの立地の良さも際立っている。まず基本となるバローロがブッシア・ソプラーナ、次いで単一畑のコロネッロとチカーラ、そして最上の年に限って作られるグランブッシア。私見では単名畑の2点、ことにチカーラが傑出している。そのバローロも、レーザーをあてたように風味の輪郭が鮮明で、過度の抽出もなく、美しくバランスがとれている。バローロの指標である。(マット・クレイマー著 イタリアワインが分かる) 4,950円

アルド・コンテルノ、コンカ・トレ・ピーレ 2012 バルベラ・ダスティ D.O.C (赤) 750ml

田中屋さんどっと混む
ワイン名 Poderi Aldo Conterno 2012 Conca Tre Pile Barbera D'Alba D.O.C 産国 イタリア、ピエモンテ州 産地・呼称 ランゲ DOC 生産者 アルド・コンテルノ社 醸造家 アルド・コンテルノ 畑 ブッシア・ソプラーナに位置するコンカ・トレ・ピーレの畑 品種 バルベラ種100% 収獲 畑で果実の選別を行ないながら手摘みで収穫 収穫時期 10月第1週 醸造 ステンレスタンク内でマセラシオンを行い、8日〜10日間マストを置く。 温度は26度〜28度。数ヶ月間ステンレスタンクで熟成され、樽に移されさらに12ヶ月間熟成の後瓶詰め アルコール度 15度 容量 750ml タイプ 赤ワイン、フルボディ サービス 15℃〜18℃。 now 〜 2023 保存方法 保存する場合は瓶を横に寝かせ、紫外線を避け、冷暗所に。 評価このワインに使っている畑はブッシア・ソプラーナでも丘になっている場所にあり、主にバルベーラが植えられています。最も樹齢の古いものは45年になります。熟成に使う樽は100%新樽です。ルビーレッド又はほとんどガーネット色をしており、強く持続する香りを放ち、ドライなフルボディの風味が広がります。  バローロの代表的な生産者であり、ピエモンテの伝統的なスタイルを大切に受け継いできたアルド・コンテルノは、1969年、バローロ生産の中心地であるモンテファ・ダルバという村のブッシアでワイナリーを始めました。彼は18世紀以来の歴史を誇るジャコモ・コンテルノの5代目ですが、跡継ぎとなったのは兄のジョヴァンニ Giovanniで、アルドは独立して自らのワイナリーを設立しました。彼のつくり出すバローロは非常に熟成能力が高く、その出来栄えは本家をも凌ぎ、国内外で確固たる地位と人気を得るに至っています。 アルド・コンテルノのワイナリーは、現在は3人の息子が中心になって運営しています。バローロの生産量を増やすことはできないため、バルベーラBarberaやドルチェットDolcetto といった品種にも目を向けています。一般には大衆的なワインとなるこれらの品種も、アルド・コンテルノの手にかかればまた格別なワインに仕上がるのです。効率的な耕作技術、ブドウ果汁発酵のコントロール、そして、伝統的熟成システムのコンビネーションが高品位で偉大なワインを産出しています。 5,930円

アルド・コンテルノ、バローロ・ブッシア 2015 D.O.C.G(赤) 750ml

田中屋さんどっと混む
ワイン Poderi Aldo Conterno Barolo Bussia 2015 D.O.C.G 産国 イタリア、ピエモンテ州 産地・呼称 バローロ DOCG 生産者 アルド・コンテルノ社 醸造家 アルド・コンテルノ 畑 ブッシア・ソプラーナ、ほぼ南/南西向き、海抜約400メートルのロミラスコ、チカラ、コロネロの3つの畑から。総面積25ha 品種 ネッビオーロ100% 樹齢 20年以上 収獲 畑で果実の選別を行ないながら手摘みで収穫 収穫時期 10月中旬 醸造 ステンレスタンクで20-30日間、果皮浸漬させながらアルコール発酵。発酵中の温度は最高で32℃。4〜5ヶ月ステンレスタンクで熟成し、何度か澱引きし、スラヴォニアンオークのキャスクで26ヶ月熟成。 アルコール度 14.5度 容量 750ml 生産本数 約 15,000本 タイプ 赤ワイン、フルボディ サービス 16℃〜19℃。 now 〜 2040 保存方法 保存する場合は瓶を横に寝かせ、紫外線を避け、冷暗所に。 評価 パーカー93点 ジェームズ・サックリン96点 ワインスペクテーター94点 Barolo Bussia 2015 バローロの由緒ある血統と風格を感じさせる タール、バラの花、ブラックベリーの濃厚なアロマが香ります。大ぶりでシルキーなタンニンとリッチなコクを持つ明るく鮮やかな果実味。既に飲み頃を迎え、打ち解けやすい味わいが楽しめます。 ■2015ヴィンテージ情報■ 2015年は、ブドウの健康状態が良く、房の大きさも極めて均一に実った秀逸なヴィンテージとなりました。冬は非常に寒冷で雪が多く降り、春は冷涼で雨が多く、これにより地下水が蓄えられたため、記録的な猛暑に見舞われた7月に十分な水源を得ることが出来ました。暑い夏の影響でブドウの酸が比較的低く出た地域もありましたが、それでも尚、素晴らしいポテンシャルを秘めた良年となりました。  2015VT★パーカーポイント93点 #243 2019年6月29日 モニカ・ラーナー 2015年のバローロ・ブッシアは、この年の他のワイン(広大なブッシアのブドウ畑の中に点在する特定のミクロ・クリュから作られるワイン)に比べると、最も恰幅の良い筆捌きで描かれているように感じられるワインである。このワインの使用されるブドウは、他のバローロよりも広い範囲から収穫されるため、このように感じるのも、理にかなっているように思われる。ヴィンテージ特有の素晴らしい濃厚さと瑞々しさが感じられるワインであり、甘い果実、バラ、耕した大地、繊細なマッシュルームの香りが美しく層を織りなす。バローロの由緒ある血統と風格を感じさせる。 バローロの代表的な生産者であり、ピエモンテの伝統的なスタイルを大切に受け継いできたアルド・コンテルノは、1969年、バローロ生産の中心地であるモンテファ・ダルバという村のブッシアでワイナリーを始めました。彼は18世紀以来の歴史を誇るジャコモ・コンテルノの5代目ですが、跡継ぎとなったのは兄のジョヴァンニ Giovanniで、アルドは独立して自らのワイナリーを設立しました。彼のつくり出すバローロは非常に熟成能力が高く、その出来栄えは本家をも凌ぎ、国内外で確固たる地位と人気を得るに至っています。 アルド・コンテルノのワイナリーは、現在は3人の息子が中心になって運営しています。バローロの生産量を増やすことはできないため、バルベーラBarberaやドルチェットDolcetto といった品種にも目を向けています。一般には大衆的なワインとなるこれらの品種も、アルド・コンテルノの手にかかればまた格別なワインに仕上がるのです。効率的な耕作技術、ブドウ果汁発酵のコントロール、そして、伝統的熟成システムのコンビネーションが高品位で偉大なワインを産出しています。  Barolo Bussia 2015 パーカー: 93points バローロの由緒ある血統と風格を感じさせる 13,800円

バローロ・ブッシア赤 [2016]年 (アルド・コンテルノ)

かのや本店〜醸造は芸術
バローロの当たり年 2016年 バローロ最良の造り手として知られるアルド・コンテルノが、 当たり年2016年に手掛けたワインは、 果実の凝縮感とスパイシーさをあわせ持ち 複雑さと力強さがあります。 このヴィンテージ特有のダイナミックな個性があり、 締まった収斂性のあるタンニンと力強さがあり、 引き締まった、流れるような口当たりが特徴です。 生来の複雑さ、構造、酸から長期熟成が可能です。 早く飲みたい気持ちを抑えてセラーで10年くらい寝かせて 熟成するのを待ってから飲んでみたいワインです。 ◆産地:イタリア ピエモンテ州 ◆格付け: DOCG ◆生産者:アルド・コンテルノ ◆葡萄品種:ネッビオーロ種 ◆甘辛度:辛口 ◆アルコール度:15.5% ◆ボディ:フル・ボディ ◆容量:750ml         16,500円

アルド・コンテルノ・シャルドネ・ブッシアドール・ランゲ 2020

YNSトウキョー(ワインズ東京)
シャルドネ100% 二度と手に入りません!!!! 非常に少ないご紹介となります。 何卒、お早めにお求めください。2024.4.25 [アルド・コンテルノ]の中でも、 極めて少量生産の【幻のシャルドネ】と言われる、 秘蔵の白ワインを特別にご紹介いたします!!!。 実に、 超凄腕[アルド・コンテルノ]のバローロが造られる、 イタリアはピエモンテ地区の絶好の畑で栽培された、 希少なシャルドネの中でも、 アルコール度が充分に上がるよく濃縮したシャルドネ のみを、可能な限り厳しく選別して造られるこのワイン は、生産量が最大でもわずか27樽のみ、という、 まさに【幻のシャルドネ】です。 しかも今回、 そんな【幻のシャルドネ】"ブッシアドール" の中でも、新進気鋭の評論家ジェームス・サックリング 氏が、過去最高点をつけた、歴的偉大なる2020年ヴィン テージを、奇跡的にご紹介いたします!!!!。 ジェームス・サックリングは、 このワインを試飲して、こんなコメントを残しています。 ・・・・・・・・・・・・・ 『艶のあるレモン、マンゴー、アーモンド、スイカズラ  の香りを持つ、リッチで、ワックスで覆われたような  シャルドネ。  ミディアムからフルボディ、テクスチャーがあり、  クリーミーで、美味しい果実味と、まろやかで長い  余韻がある。今が飲み頃。』 (JamesSuckling.com より) ・・・・・・・・・・・・・ 間違いなく、もう二度と手に入らないだろう・・・、 世界の愛飲家が、喉から手が出るほど欲しがる、 イタリア最高の白ワインにして、 [イタリアのモンラッシェ]!!!! 絶対にお見逃しなく、必ずやお求めいただいて、 その最高峰たる、素晴らしい味わいを、たっぷりと ご堪能ください!!!!!。アルド・コンテルノ・シャルドネ・ブッシアドール・ランゲ 2020 タイプ 白ワイン サイズ 750ml 産地 イタリア > ピエモンテ 内容 白750ml シャルドネ100% 入手不可能[イタリアのモンラッシェ]二度とない奇跡の入荷!!!!! これぞ【幻のシャルドネ】!!!!! 世界で最も入手困難なるパーカー満点五つ星★★★★★[バローロ]を造りし、あの超凄腕[アルド・コンテルノ]秘蔵のイタリア最高の白ワイン[ブッシアドール]が二度とない入荷!!!!! このワインを得ようと、世界中で争奪戦が繰り広げられる、[ブッシアドールBussiador]と名付けられた【幻のシャルドネ】!!!! アルコール度が充分に上がるよく濃縮したシャルドネのみを、可能な限り厳しく選別して造られるこのワインは、生産量が最大でもわずか27樽のみ!!!! 『豪勢で贅沢な味わいの白ワインで、太陽光を浴びて円熟した果実のアロマを湛え、エキゾチックな南国の果実、桃、パイナップル、仄かなシナモンの香りが感じられる。 くっきりとした輪郭を湛えたミネラルと鮮明でクリアな味わいは、実に印象深いものであった。シルキーで柔らかく滑らかな余韻が広がる。』 [アルド・コンテルノ・シャルドネ・ブッシアドール・ランゲ 2020] アルド・コンテルノ・シャルドネ・ブッシアドール・ランゲ 2020 ・・・・・・・・・・ 【『入手不可能    [イタリアのモンラッシェ]           奇跡の入荷!!!!!』】 ・・・・・・・・・・ 本日、 今や全世界を探しても、全く手に入らない、 まさに、[イタリアのモンラッシェ]たる、 【幻のシャルドネ】を、 皆様だけに特別にご紹介いたします!!!。 実に、 世界で最も入手困難なるパーカー満点五つ星★★★★★ [バローロ]を造りし、あの超凄腕[アルド・コンテルノ] 秘蔵のイタリア最高の白ワインにして、 このワインを得ようと、世界中で争奪戦が繰り広げられ る、[ブッシアドールBussiador]と名付けられた 【幻のシャルドネ】を、 今回、インポーターさん秘蔵分を特別に分けていただき まして、幸運にもご紹介できることとなりました!!!!。 この[イタリアのモンラッシェ]そして、 【幻のシャルドネ】と言われる、 この白ワインが本当に物凄いんです!!!。 超凄腕[アルド・コンテルノ]のバローロが造られる、 イタリアはピエモンテ地区の絶好の畑で栽培された、 希少なシャルドネの中でも、 アルコール度が充分に上がるよく濃縮したシャルドネ のみを、可能な限り厳しく選別して造られるこのワイン は、生産量が最大でもわずか27樽のみ。 少量生産で、その希少価値の高さから 【幻のシャルドネ】と言われ、 その味わいは、新樽熟成ながら、果実味豊かで、 まさにモンラッシェ彷彿の、鋼を想わせる口当たりが あり、長期熟成に耐えるポテンシャルを十分に持った、 まさにイタリア最高の白ワイン!!!!。 しかも、このワインを造りしは、 知る人ぞ知る、 あの偉大なる最高峰[アルド・コンテルノ]!!!!!!。 辛口評論家マット・クレイマー氏は、 『飲んでみれば明らかだが、   アルド・コンテルノのバローロは、    やはりこの地区で最高のワインに数えられる。』 と語り・・・、 世界最高の評論家ロバート・パーカー氏は、 【満点5ッ星★★★★★】を付ける、まさに、 バローロ最高の凄腕にして、 幻・至高の最高峰たる、 そんな英雄アルド・コンテルノが造りし、 世界中の愛飲家が、欲しくとも手に入れることが できない、【幻のシャルドネ】なんです!!!。 しかも今回、 そんな【幻のシャルドネ】"ブッシアドール" の中でも、新進気鋭の評論家ジェームス・サックリング 氏が、過去最高点をつけた、歴的偉大なる2020年ヴィン テージを、奇跡的にご紹介することができるんです!!!!。 ジェームス・サックリングは、 このワインを試飲して、こんなコメントを残しています。 ・・・・・・・・・・・・・ 『艶のあるレモン、マンゴー、アーモンド、スイカズラ  の香りを持つ、リッチで、ワックスで覆われたような  シャルドネ。  ミディアムからフルボディ、テクスチャーがあり、  クリーミーで、美味しい果実味と、まろやかで長い  余韻がある。今が飲み頃。』 (JamesSuckling.com より) ・・・・・・・・・・・・・ 世界の愛飲家が、喉から手が出るほど欲しがる、 イタリア最高の白ワインにして、[イタリアのモンラッシェ] 絶対にお見逃しなく、必ずやお求めいただいて、 その最高峰たる、素晴らしい味わいを、たっぷりと ご堪能いただければと思います!!!!!。 その名も [アルド・コンテルノ・シャルドネ・ブッシアドール・ランゲ 2020]!!!!!! もうご存じの皆さんには、多くを語る必要はないかと 思いますが、今やバローロ最高の凄腕[アルド・コン テルノ]!!。 イタリア・バローロ地区モンフォルテ・ダルバに本拠を 置き、世界最高の評論家パーカーさんが満点5ッ星★★★★★ を付けるバローロ最高の凄腕で、18世紀からワイン造り を続けている名門[ジャコモ・コンテルノ]から1969年に 独立し設立したワイナリーで、 今や、 【最も熟成させる価値のあるバローロを造り出す生産者】 とも言われ、現代的な技術と過去の職人的な手法を統合 させたスタイルで、オーク小樽を一切使用せず大樽で熟 成させることにより、出来上がるワインは非常に長熟で、 その表情が現れるまで、数年は要すると言われている、 まさに伝統屈指のバローロを造り出す、まさに超凄腕中 の凄腕です。 このワインを輸入するインポーターさんの熱く語られる、 そのコメントもご紹介いたします。 ・・・・・・・・・ 彼は18世紀以来の歴史を誇るジャコモ・コンテルノの5 代目ですが、跡継ぎとなったのは兄のジョヴァンニで、 アルドは独立して自らのワイナリーを設立しました。 彼のつくり出すバローロは非常に熟成能力が高く、 その出来栄えは本家をも凌ぎ、国内外で確固たる地位と 人気を得るに至っています。 一般的に、良質な生産者は毎年ほぼ決まった量のワイン を生産し、その販売先も長年にわたって培われた信頼関 係のなかで、ほぼ決まっています。いくら高値で大量に 買い入れるからと言っても、横からそう簡単に割り込め るものではないのです。 そんな中、日本に深い思い入れのある故アルド・コンテ ルノから我々がワインを仕入れることができたのは本当 に幸運でした。生産量も少ない彼のワインは今でも輸入 できる数に限りがあります。 ワイナリーは、現在は3人の息子が中心になって運営し ています。効率的な耕作技術、ブドウ果汁発酵のコント ロール、そして、伝統的熟成システムのコンビネーショ ンが高品位で偉大なワインを産出しています。 (インポーターさん資料より) ・・・・・・・・・ 【我々がワインを仕入れることができたのは、                本当に幸運でした。  生産量も少ない彼のワインは        今でも輸入できる数に限りがあります。】 そして、 世界最高評論家ロバート・パーカー氏は、 この凄腕をこんなコメントで評しています。 『アルド・コンテルノは、ピエモンテの偉大な生産者の  一人である。その啓蒙的で伝統的なスタイルのワインは、  最も熟成させる価値のあるバローロで、全ての特徴があ  らわれるのに5~6年を必要とする。』 まさに最高級の讃辞をこの凄腕に贈っているんです!!。 本日、そんな[アルド・コンテルノ]の中でも、 極めて少量生産の【幻のシャルドネ】と言われる、 秘蔵の白ワインを特別にご紹介いたします!!!。 実に、 超凄腕[アルド・コンテルノ]のバローロが造られる、 イタリアはピエモンテ地区の絶好の畑で栽培された、 希少なシャルドネの中でも、 アルコール度が充分に上がるよく濃縮したシャルドネ のみを、可能な限り厳しく選別して造られるこのワイン は、生産量が最大でもわずか27樽のみ、という、 まさに【幻のシャルドネ】です。 しかも今回、 そんな【幻のシャルドネ】"ブッシアドール" の中でも、新進気鋭の評論家ジェームス・サックリング 氏が、過去最高点をつけた、歴的偉大なる2020年ヴィン テージを、奇跡的にご紹介いたします!!!!。 ジェームス・サックリングは、 このワインを試飲して、こんなコメントを残しています。 ・・・・・・・・・・・・・ 『艶のあるレモン、マンゴー、アーモンド、スイカズラ  の香りを持つ、リッチで、ワックスで覆われたような  シャルドネ。  ミディアムからフルボディ、テクスチャーがあり、  クリーミーで、美味しい果実味と、まろやかで長い  余韻がある。今が飲み頃。』 (JamesSuckling.com より) ・・・・・・・・・・・・・ 間違いなく、もう二度と手に入らないだろう・・・、 世界の愛飲家が、喉から手が出るほど欲しがる、 イタリア最高の白ワインにして、 [イタリアのモンラッシェ]!!!! 絶対にお見逃しなく、必ずやお求めいただいて、 その最高峰たる、素晴らしい味わいを、たっぷりと ご堪能ください!!!!!。 19,008円

【送料無料】アルド コンテルノ バローロ ブッシア 2019 赤ワイン イタリア 750ml

トスカニー イタリアワイン専門店
Barolo Bussia Poderi Aldo Conternoアルド コンテルノ (詳細はこちら)樹齢15〜20年のネッビオーロ種から造られます。ステンレスタンクで20〜30日間、果皮浸漬させながらアルコール発酵。発酵時の温度は最高でも32℃までです。そのまま4〜5ヶ月月ステンレスタンクで熟成させた後、伝統的なズラヴォニア産オークの大樽で30ヶ月間熟成させます。乾燥したブルーベリー、カシス、メントール、ハーブの素晴らしい香り。味わいはエレガントなブルゴーニュスタイルで繊細でシルキーなテクスチャーと口の中できれいなフレッシュさがあります。750mlネッビオーロ100%イタリア・ピエモンテ・モンフォルテ ダルババローロ モンフォルテ ダルバ ブッシアDOCG赤他モールと在庫を共有しているため、在庫更新のタイミングにより、在庫切れの場合やむをえずキャンセルさせていただく場合もございますのでご了承ください。株式会社ミレジム美しい骨格とシルキーなテクスチャー伝統派バローロの名門アルドコンテルノの極上「バローロ ブッシア」2019年バローロ ブッシア アルド コンテルノBarolo Bussia Poderi Aldo Conterno商品情報伝統的バローロの象徴「アルドコンテルノ」伝統派バローロの造り手として揺るぎない地位にあるアルド コンテルノのバローロ ブッシア2019年ヴィンテージ!ブッシアの中の複数の畑のブレンドで造るクラシックバローロで、チェリーやベリー系果実の華やかなアロマにスパイスが仄かに香る、極めて洗練されたタンニンを湛えた見事な味わい。2019年は『ワインスペクテーター』で95点、『ジェームズサックリング』94点、『アントニオガッローニ』92点を獲得しています!当たり年のブドウの生命力とアルドコンテルノの力強さと美しさ畑はバローロの中心エリアモンテフォルテダルバにあります。例年10月中旬に収穫されたブドウはステンレスタンクで醗酵後、スロヴェニア産の伝統的な大樽で26ヶ月間熟成させます。バラやベリーの華やかな香りにミントやユーカリの清々しいノートが綺麗に広がります。飲むと、力強く立体感がある見事なボディで、まだタンニンには硬さが感じられるものの、突出した果実感と複雑かつ豊かな風味が口中に感じられます。当たり年のブドウの生命力とアルドコンテルノの力強さと美しさが溶け合う偉大なスケール感を感じさせます。ヴィンテージ情報豊かな果実味、素晴らしいストラクチャーと酸を湛えたワインになることが期待される2019年2019ヴィンテージは春の冷たい雨によりブドウの成長が遅れ、病害の発生が懸念されたものの、土中に水分がしっかりと行き渡ったおかげで暑い夏を乗り越えることができました。暑く乾燥した日が8月まで続き、雹を伴う嵐があったものの、その後は素晴らしい天候が続きました。特にネッビオーロは、寒暖差の恩恵を受け、しっかりと酸を保持することができました。しかしながら9月上旬に雷雨と雹を伴う嵐が発生し、地域によりますが、特にバルバレスコでは収量が大幅に減少しました。収穫は9月上旬から10月にかけて行われました。この年は、豊かな果実味、素晴らしいストラクチャーと酸を湛えたワインになることが期待されています。ワインガイド評価『ワインスペクテーター』95点(2019ヴィンテージ)「チェリーやラズベリー、バラ、甘いスパイスの風味を持つ豊満な赤。調和のとれた魅力的なワインで、鮮やかな酸と綺麗に溶け込んだタンニンを備え、バニラの香りを纏った余韻がどこまでも続く。飲み頃2026-2045年(2024年4月)」 【受賞歴】ワインスペクテーターで95点(2019)、ジェームズサックリングで94点(2019)、ジェームズサックリングで96点(2017)生産者情報アルド コンテルノ Poderi Aldo Conternoバローロを代表する伝統的スタイル「アルドコンテルノ」イタリアワインがお好きな方なら一度は耳にするいっても過言ではない、バローロの代表的な生産者であり、ピエモンテの伝統的なスタイルを大切に受け継いできたアルド コンテルノは、1969年、バローロ生産の中心地であるモンフォルテ ダルバという村のブッシアでワイナリーを始めました。本家ジャコモ コンテルノを凌ぐ不動の地位と人気彼は18世紀以来の歴史を誇るジャコモ・コンテルノの5代目ですが、跡継ぎとなったのは兄のジョヴァンニで、アルドは独立して自らのワイナリーを設立しました。彼のつくり出すバローロは非常に熟成能力が高く、その出来栄えは本家をも凌ぎ、国内外で確固たる地位と人気を得るに至っています。世界中の愛好家とレストランによって争奪戦となる素晴らしいラインナップ所有する畑は標高400メートル、総面積25ヘクタールで石灰質に砂質が混じる土壌です。アルドコンテルノが持つクリュバローロには「ロミラスコ」「チカーラ」「ブッシア」「コロネッロ」があり、それぞれが世界中から絶賛される素晴らしいバローロです。また、イタリア最高のシャルドネと評される白「ブッシアドール」も少量生産しており、いずれのワインも割り当て制で、毎年世界中の愛好家やレストランによって争奪戦が繰り広げられています。良年ともなれば、20年以上はゆうに熟成出来るとてつもないスケール感を持ち合わせています。3人の息子達に引き継がれた偉大なワイン2012年にアルド氏が亡くなったのち、ずっとそばで父親の仕事を見てきた3人の息子が中心になって畑の管理から、醸造、経営までを担っています。効率的な耕作技術、ブドウ果汁発酵のコントロール、そして、伝統的熟成システムのコンビネーションが高品位で変わらぬ偉大なワインを産出しています。ワイン通も唸らせるバルベーラとドルチェットバローロの生産量はこれ以上増やすのが難しい為、ピエモンテ州でポピュラーなバルベーラ種やドルチェット種の生産も行なっています。彼らの手にかかれば、一般的なバローロやバルバレスコと見間違うほどの格別なワインとなり、ワイン通も唸らせる隠れた人気を誇っています。●アルド コンテルノの来日セミナー(2017年4月27日) バローロの歴史的ワイナリー「ジャコモ コンテルノ」の血を受け継ぎ、モンフォルテ ダルバ村の「ブッシア」の畑から伝統的スタイルのバローロを造るアルドコンテルノはこちら>> 18,337円

バローロ ブッシア チカラ[2017]アルド・コンテルノ 赤 750ml Aldo Conterno[Barolo Bussia Cicala] イタリア ピエモンテ 赤ワイン

ビール・酒・ワイン専門店ユニビス
バローロの頂点に立つ伝統派、アルド・コンテルノ 世界の愛好家が血眼で探し求めるワイン 大樽で長期熟成するバローロ 「王のワイン、ワインの王」と呼ばれるバローロ。多くの優秀な生産者がひしめくが、アルド・コンテルノがその頂点にいることに異議を唱える評論家はいない。18世紀からの歴史を誇る名門ジャコモ・コンテルノの5代目として生まれた。1969年、兄のジョヴァンニと衝突して独立し、ブッシアの畑を購入して、自らのワイナリーを開いた。スラヴォニアン・オークの大樽で醸造するスタイルを貫き、ネッビオーロの精髄を表現した長期熟成タイプのバローロを造る。たっぷりと力強さと優雅さを備えた味わいは、バローロのみならず、イタリアワインの頂点に立つ生産者と言っても過言ではない。 ブッシア地区に、ロミラスコ、チカラ、コロネッロの区画を有し、クリュのワインとして仕込まれる。バローロは複数の区画をブレンドして造られる。頂点に位置するのは、良作年にだけ造られるリセルバ・グランブッシア。3つの単一畑の最良のブドウで仕込まれる。大樽で3年間熟成される。世界中のバローロ愛好家が血眼になって探し求めるワインだ。 息子たちがモダンなワインも アルドが2012年に亡くなった後は、フランコ、ステファーノ、ジャコモの3人の息子が後を継いだ。バローロのスタイルは不変だが、早くから楽しめるワインにも挑戦している。ステンレスタンクとバリックを併用するランゲ・ネッビオーロ・イル・ファボットはその代表。ブッシア地区内の若樹から生産される。 100%新樽のバリックで12か月間の熟成を経るシャルドネ・ブッシャドール・ランゲは、イタリアのモダンな白ワインの先駆けとなった。フレイザ主体のランゲ・ロッソ、早飲みのバルベーラ・ダルバも素晴らしい。ピエモンテの伝統的なワイン造りは守りながら、時代に合わせて、バリックやステンレスタンクを使って、幅を広げてきたアルド・コンテルノ。イタリアの偉大なワインとは何かを知る時に、避けては通れない生産者だ。 Information このヴィンテージ特有のダイナミックな個性があり、締まった収斂性のあるタンニンと力強さがあり、引き締まった、流れるような口当たりが特徴です。2009年の夏の暑さを感じさせる完熟したアロマからプルーンとカシスが表れ、色調もより濃く、ブーケに甘いスパイスを感じます。生来の複雑さ、構造、酸から長期熟成が可能です。 生産地 イタリア ピエモンテ州 バローロ 商品名 バローロ・チカラ 作り手 アルド・コンテルノ 格付・認証 バローロ D.O.C.G. 生産年 2017年 色 赤 内容量 750ml 本数 1本 味わい フルボディ ブドウ品種 ネッビオーロ 100% ガイドブック パーカー・ポイント 91点 飲み頃 今〜2040年頃 飲み頃温度 16℃〜18℃ 推奨保存環境 温度=10℃〜16℃、湿度=70%〜75% 備考 においが強いものと一緒にせず、振動は避けるように保管して下さい。 24,200円

バローロ リゼルヴァ グランブッシア[2012]ポデーリ・アルド・コンテルノ 赤 750ml Poderi Aldo Conterno[Barolo Riserva Granbussia] イタリア ピエモンテ 赤ワイン

ビール・酒・ワイン専門店ユニビス
バローロの頂点に立つ伝統派、アルド・コンテルノ 世界の愛好家が血眼で探し求めるワイン 大樽で長期熟成するバローロ 「王のワイン、ワインの王」と呼ばれるバローロ。多くの優秀な生産者がひしめくが、アルド・コンテルノがその頂点にいることに異議を唱える評論家はいない。18世紀からの歴史を誇る名門ジャコモ・コンテルノの5代目として生まれた。1969年、兄のジョヴァンニと衝突して独立し、ブッシアの畑を購入して、自らのワイナリーを開いた。スラヴォニアン・オークの大樽で醸造するスタイルを貫き、ネッビオーロの精髄を表現した長期熟成タイプのバローロを造る。たっぷりと力強さと優雅さを備えた味わいは、バローロのみならず、イタリアワインの頂点に立つ生産者と言っても過言ではない。 ブッシア地区に、ロミラスコ、チカラ、コロネッロの区画を有し、クリュのワインとして仕込まれる。バローロは複数の区画をブレンドして造られる。頂点に位置するのは、良作年にだけ造られるリセルバ・グランブッシア。3つの単一畑の最良のブドウで仕込まれる。大樽で3年間熟成される。世界中のバローロ愛好家が血眼になって探し求めるワインだ。 息子たちがモダンなワインも アルドが2012年に亡くなった後は、フランコ、ステファーノ、ジャコモの3人の息子が後を継いだ。バローロのスタイルは不変だが、早くから楽しめるワインにも挑戦している。ステンレスタンクとバリックを併用するランゲ・ネッビオーロ・イル・ファボットはその代表。ブッシア地区内の若樹から生産される。 100%新樽のバリックで12か月間の熟成を経るシャルドネ・ブッシャドール・ランゲは、イタリアのモダンな白ワインの先駆けとなった。フレイザ主体のランゲ・ロッソ、早飲みのバルベーラ・ダルバも素晴らしい。ピエモンテの伝統的なワイン造りは守りながら、時代に合わせて、バリックやステンレスタンクを使って、幅を広げてきたアルド・コンテルノ。イタリアの偉大なワインとは何かを知る時に、避けては通れない生産者だ。 Information バローロ・リゼルヴァ・グラン・ブッシアは、ロミラスコ、チカラ、コロネッロの畑で育つ最も樹齢の古い古樹から丹念に手摘みで選定し、ロミラスコ:70%、チカラ:15%、コロネッロ15%の割合で発酵前にブレンド。リリース前に少なくとも9年間をセラーで過ごす最高のヴィンテージのみ限定生産される特別なワインです。産地:ピエモンテ州バローロ東南部モンフォルテ・ダルバ(DOCGバローロ)  畑:ロミラスコ、チカラ、コロネッロ 品種:ネッビオーロ100%  醸造:30日間、果皮浸漬しながらアルコール発酵。発酵時の最高温度は32℃。澱引きし、オークキャスクで熟成。外観は、濃いルビー色。湿った葉、林床、新鮮なキノコを思わせる深みのあるアロマがあり、空気に触れるとプラムやブロンドのタバコのニュアンスが表れ複雑さを増していく。味わいは、フルボディで生き生きとした果実味とエネルギーを湛えながらも、エレガントさも感じられる。後味にセージやダークチョコレートの風味が広がり、長い余韻がどこまでも続く。 少なくとも20年先まで楽しめる秀逸なワイン。大地や森を思い起こさせる香りが、やや熟成を感じさせ、仄かな白いトリュフのニュアンスとともにスパイシーなオーク由来のアロマが豊かに香る。味わいの中盤には、リッチで華やかな風味が広がり、プラム、チェリー、タール、タバコのアロマがバニラやトーストのニュアンスと溶け合う。しっかりとしたタンニンが後味に広がり、長い余韻へと続く。セラーでさらに1、2年寝かせると良いだろう。 生産地 イタリア ピエモンテ州 バローロ 商品名 バローロ リゼルヴァ グランブッシア 作り手 ポデーリ・アルド・コンテルノ 格付・認証 バローロ D.O.C.G. 生産年 2012年 色 赤 内容量 750ml 本数 1本 味わい フルボディ ブドウ品種 ネッビオーロ 100% ガイドブック ワイン・スペクテーター95点 飲み頃 今〜2040年頃 飲み頃温度 16℃〜18℃ 推奨保存環境 温度=10℃〜16℃、湿度=70%〜75% 備考 においが強いものと一緒にせず、振動は避けるように保管して下さい。 132,000円

ポデーリ アルド コンテルノ バルベーラ ダルバ コンカ トレ ピーレ 2020年 正規品 辛口 赤ワイン 750ml 【ポデーリ・アルド・コンテルノ】◆ギフト対応可◆ポデーリ・アルド・コンテルノ・バルベーラ・ダルバ・コンカ・トレ・ピーレ 2020★バックヴィンテージ

レザムルーズ 楽天市場店
Poderi Aldo Conterno Barbera D’Alba Conca Tre Pile 2020 ※ラベルのデザインやヴィンテージが掲載の画像と異なる場合がございます。 ご了承ください。 ~レザムルーズのワインをご利用いただけるシーン~ 季節のご挨拶 御正月 お正月 御年賀 お年賀 御年始 母の日 父の日 初盆 お盆 御中元 お中元 お彼岸 残暑御見舞 残暑見舞い 敬老の日 寒中お見舞 クリスマス クリスマスプレゼント お歳暮 御歳暮 春夏秋冬 日常の贈り物 御見舞 退院祝い 全快祝い 快気祝い 快気内祝い 御挨拶 ごあいさつ 引越しご挨拶 引っ越し お宮参り御祝 志 進物 長寿のお祝い 61歳 還暦(かんれき) 還暦御祝い 還暦祝 祝還暦 華甲(かこう) 祝事 合格祝い 進学内祝い 成人式 御成人御祝 卒業記念品 卒業祝い 御卒業御祝 入学祝い 入学内祝い 小学校 中学校 高校 大学 就職祝い 社会人 幼稚園 入園内祝い 御入園御祝 お祝い 御祝い 内祝い 金婚式御祝 銀婚式御祝 御結婚お祝い ご結婚御祝い 御結婚御祝 結婚祝い 結婚内祝い 結婚式 引き出物 引出物 引き菓子 御出産御祝 ご出産御祝い 出産御祝 出産祝い 出産内祝い 御新築祝 新築御祝 新築内祝い 祝御新築 祝御誕生日 バースデー バースディ バースディー 七五三御祝 753 初節句御祝 節句 昇進祝い 昇格祝い 就任 弔事 御供 お供え物 粗供養 御仏前 御佛前 御霊前 香典返し 法要 仏事 新盆 新盆見舞い 法事 法事引き出物 法事引出物 年回忌法要 一周忌 三回忌、 七回忌、 十三回忌、 十七回忌、 二十三回忌、 二十七回忌 御膳料 御布施 法人向け 御開店祝 開店御祝い 開店お祝い 開店祝い 御開業祝 周年記念 来客 お茶請け 御茶請け 異動 転勤 定年退職 退職 挨拶回り 転職 お餞別 贈答品 粗品 粗菓 おもたせ 菓子折り 手土産 心ばかり 寸志 新歓 歓迎 送迎 新年会 忘年会 二次会 記念品 景品 開院祝い プチギフト お土産 ゴールデンウィーク GW 帰省土産 バレンタインデー バレンタインデイ ホワイトデー ホワイトデイ お花見 ひな祭り 端午の節句 こどもの日 スイーツ スィーツ スウィーツ ギフト プレゼント お返し 御礼 お礼 謝礼 御返し お返し お祝い返し 御見舞御礼 ここが喜ばれます 個包装 上品 上質 高級 お取り寄せスイーツ おしゃれ 可愛い かわいい 食べ物 銘菓 お取り寄せ 人気 食品 老舗 おすすめ インスタ インスタ映え こんな想いで… ありがとう ごめんね おめでとう 今までお世話になりました いままで お世話になりました これから よろしくお願いします 遅れてごめんね おくれてごめんね こんな方に お父さん お母さん 兄弟 姉妹 子供 おばあちゃん おじいちゃん 奥さん 彼女 旦那さん 彼氏 先生 職場 先輩 後輩 同僚この畑はブッシア・ソプラーナでも丘陵状になっている場所にあり、主にバルベーラが植えられています。最も樹齢の古いブドウは樹齢45年を数えます。外観は、ルビーレッド色。ピンクペッパー、ブラックベリー、熟したチェリーを思わせるクリアでフレッシュな香り。味わいは非常にフルーティーで、瑞々しく、フレッシュ感を湛えている。細やかなタンニンがあり、程よい酸味が熟した果実味と見事に調和しています。鶏肉やチーズと抜群の相性を持つワインです。   ポデーリ・アルド・コンテルノ   イタリア・ピエモンテ州   赤   バルベーラ 100%   750ml   ● ● ●     辛口 中口 甘口     ● ● ●    ライト ミディアム フル   D.O.C. ランゲ  ギフトラッピング・ギフトボックスはこちら▼ 8,250円

ポデーリ アルド コンテルノ バローロ コロネッロ 2017年 正規品 辛口 赤ワイン 750ml 【ポデーリ・アルド・コンテルノ】◆ギフト対応◆

レザムルーズ 楽天市場店
Poderi Aldo Conterno Barolo Colonnello 2017 ※ラベルのデザインやヴィンテージが掲載の画像と異なる場合がございます。 ご了承ください。中程度のルビー色。バラの花びら、熟したレッドチェリー、ブラックベリー、ビスケットのアロマにセージやミントのハーブのニュアンスが溶け込んだ表情豊かな香り。味わいは、ストレートでしっかりとしたストラクチャーがあります。熟したジューシーな果実味は、細やかなタンニンと程良い酸に支えられ、フレッシュで丸みを帯びた味わいが広がります。ミント、ワイルドベリー、レッドチェリーのニュアンスを纏った魅力的なアロマとともに長い余韻が続きます。★ジェームス・サックリング97点   ポデーリ・アルド・コンテルノ   イタリア・ピエモンテ州   赤   ネッビオーロ100%   750ml   ● ● ●     辛口 中口 甘口     ● ● ●    ライト ミディアム フル   D.O.C.G. バローロ ギフトラッピング・ギフトボックスはこちら▼ 35,200円