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商品説明価格

バラ苗【新苗】アンティークウォッチ 国産苗[契約品種]《J-YJR》 0419販売

バラの家 【バラ苗専門店】
バラ特性表の詳しい説明はこちら 品種名アンティークウォッチNameAntique Watchブランドヤジマローゼス系統S シュラブローズ作出年2016年作出国日本作出者矢島成浩交配未発表タイプタイプ2開花性繰り返し咲き花色藤色系藤色花の特性花形ロマンチック系ロゼット咲き花径中輪芳香強香香質ブルー樹形シュラブ樹形 普通タイプ樹高・伸長150〜200cmトゲの量トゲは普通樹勢樹勢が強いうどんこ病うどんこ病は普通黒星病黒星病は普通耐陰性耐陰性は普通耐寒性耐寒性は普通耐暑性耐暑性が強い特性おすすめ, 栽培適正鉢植え向き, 地植え向き, アーチ向き, オベリスク・トレリス向き, ポール向き, 高フェンス向き, ※育てる環境やバラの個体差による違いもありますので、ひとつの目安としてご参考ください。 高温期は見本の花色・花形と異なる花が咲きます。 見本の画像は春や秋に開花した時の写真になります。     ↓↓↓  クリック  ↓↓↓【バラ苗ご注文時に必ずお読み下さい】 新苗ひと鉢分の鉢増しにちょうど良い土と鉢、初心者栽培セット ●ラッピングをご希望の方はこちら 追加注文での同梱はできなくなりました 楽天のシステム変更に伴い注文時間の異なる商品の同梱はできなくなりました。複数商品をまとめて配送をご希望の場合、同じ買い物かごに入れ同時に決済してください。複数に分かれたご注文の場合、各注文ごとに送料が発生します。 バラの家実店舗での店頭受取をご希望のお客様へ 埼玉県杉戸町のバラの家実店舗での店頭受取をご希望の場合は、ご購入時に備考欄に『店頭受取希望』とお書き添えの上、必ずクレジットカード決済をお選びください。ご不便ご迷惑をおかけしますがご理解とご協力の程、どうぞよろしくお願いいたします。 バラ バラ苗 苗木 苗 2,980円

【OH済み】【ベルト4色から選択】VOSTOK/BOSTOK/WOSTOK(ボストーク)Amphibia/アンフィビア CCCP/USSR ソビエトダイバーズ 1970-1980年代 アンティークウォッチ/ヴィンテージウォッチ スパイダー文字盤 メンズウォッチ ソビエト レザーベルト 機械式 手巻き 腕時計 中古

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BOSTOK/VOSTOK/WOSTOK ソビエトから続く古くからのロシアの時計メーカの一つ。 1930年にソビエト連邦の国営工場として設立された「モスクワ第2時計工場」をその祖とし、ソビエト時代は軍公式腕時計の生産の大半を担っていた。 ボストークは1942年にモスクワからタタールスタン共和国のカマ川の岸の小さな町、チストポルに疎開した「モスクワ第2時計工場」を元として創設された。 1961年には、世界初の有人宇宙飛行を達成したボストーク1号に因み、「ボストーク」を国営企業としての正式な社名とした。 ソビエト連邦国防省の公式な納入業者に選定されたのは1965年のことで、現在でも有名な有名なコマンダスキーが納入されたほか、深度200mの潜水が可能なステンレス製の陸軍用の腕時計、アンフィビアに繋がる開発実験が行われた。 1967年、ソ連海軍の命令により、チストポリの時計工場「ボストーク」で初の時計「アンフィビア」が製造されましたのは、有名な話しである。 1991年のソビエト連邦崩壊により1992年には民間企業として再設立され、現在に至っている。 Amphibia CCCP/USSR製 BOSTOKについて アンフィビアンとは、直訳すると、『両生類』、『水陸両用機』を意味する単語です。 1967年、ソビエト連邦の海軍の指示により、開発され以降、当時実際に使用されていたダイバーズウォッチ。 ソビエト連邦(USSR)時代に製造販売された手巻き式(1990年代前半まで)のモデルがヴィンテージウォッチとして、世界中にコレクターを虜にするアンフィビアとなります。 1970年代後半のモデル『通称 樽と呼ばれるラグ部がケース裏側に位置した樽型の腕時計』が圧倒的な人気を誇り、その後、1980年後半に登場したのが、八角形のケースで、ラグ部が露出したモデルとなります。 八角形のモデルは、ソビエト連邦(USSR)が崩壊するまで、販売し続けられた最後のアンフィビアです。 アンフィビアは、劣化や強度のある金属、ステンレス製のケースへ移行し製作されたモデルです。 ステンレスは、硬度が高く、非常に加工が困難な金属で、樽型から八角形型へ移行する中で、ソビエトにおける腕時計の製造技術の向上を物語る一つの指標と言えるでしょう。 BOSTOKの腕時計には、「ЗАКАЗ МО СССР」と、「СДЕЛАНО В СССР」と文字盤に記載されたものがあります。 その他に異なる表記もございますが、多くは、この2種類とされています。 前者は、『ソ連国防省注文品』を意味し、後者は、『ソ連製』を意味します。 前者の「ЗАКАЗ МО СССР」は、高品質の印しとして、マニアの中で、希少モデルとされている傾向にありますが、共に品質は、変わらないとされています。 製造されていた期間は、わずか十数年、キレイな個体となれば、現存数も少なく、希少な腕時計と言ってよいでしょう。 1970年代までは、スイスに次ぐ、世界第2位の時計生産国として君臨していたのが、ソビエトなのです。 技術の躍進により、その座を奪うことになった国、それは、SEIKO、CITIZENの生産国、そう日本なのです。 『マーベル、クラウン、キング』など、SEIKOが世界に名をとどろかすことになった時期、それは、まさに1960年代半ば、ビンテージウォッチを好む方なら誰もが知るシリーズ名。 その時期、対局にある腕時計こそ、ソビエト製の腕時計なのです。 商品説明 アンフィビアの最終モデル、通称『八角形』ケースのモデル バックケースのシリアル番号の刻印、文字盤の6時位置にプリントされた『CCCP製』の記載から、1980年代に製造された個体と考えられます。 文字盤は、BOSTOK特有の経年劣化による文字盤のひび割れ、コレクターの間では、『スパイダー文字盤』と呼ばれることがある唯一無二の変化。 文字盤のペイントが、クモの巣のようにひび割れる変化! 中央から放射状に広がるひび割れと、文字盤のグラデーションがとても綺麗にマッチした極上のエイジング。 針や文字盤の蓄光も綺麗に残っており、状態の良い個体です。 ケース、裏ブタの状態も良く、もちろんムーブメントなどの状態は良く、元気よく時を刻んでいます。 ムーブメントには、Cal.2209の後継として造られ、現在も現役機として流通するCal.2409Aを搭載しています。 もちろん、耐震機も装備され、テンプの破損も比較的安心な構造となります。 スパイダー文字盤に変化したBOSTOK特有のエイジング、これぞソビエトミリタリーウォッチ! 唯一無二の腕時計がここにあり! 仕様詳細 ・モデル:Amphibia ・サイズ:約縦38mm×横39(リューズ除く)×厚12.5mm ・防水性能:20気圧防水(ビンテージ製品となりますので、非防水とお考え下さい) ・ケース素材:ステンレス ・風防:アクリルドーム ・ベルト素材:レザー  ※逆回転防止システムを採用しておりませんため、右左共に回転します ・ムーブメント:機械式 手巻き式 Cal.2409A ・Anti-shock device/耐衝撃構造(テンプ部) ・OH歴:2022年9月 ・日差(参考値):平置き1分以内に調整しています(タイムグラファー値) ・クリーニング箇所:ケース(磨き)、針(磨き)、風防(磨き) ・ベルト:イタリアンレザーベルト(LEVEL7オリジナル) ・付属品:携帯用、腕時計ケース ・備考1:長期使用をされる場合、3-5年に一度のオーバーホールが必要となります。 ・備考2:付属品なし、1カ月保証(自然内部故障:ムーブメントのみ対象) 【仕様及び、構造について】 1.リューズのネジを緩めた際、マキシンとリューズが固定された構造ではないため、ゼンマイの巻き上げ、時間の調整の設定モードに入れづらい構造となります。 2.腕時計と大きく振ったり、ゆすったりしますと、秒針が停止します。腕時計の構造上、歯車の食い合う遊び分ずれる事により、生じる現象で、故障などではございません。国産、CITIZENのMIYOTA製ムーブメントと同様の現象となります。 ■注意■ アンティーク/ヴィンテージウォッチは、当時の技術水準で製造されており、現在の時計の精度と比較しますと、多少劣る場合もあり、また、機構部の経年劣化により、精度が低下している場合がございます。  その為、1日最悪±3分前後の誤差(日差)はご了承、ご理解下さいませ。 ベルトカラーについて ↑↑↑4カラーより、ご選択下さいませ↑↑↑ ハンドメイドレザークラフトの自社工房を持つノウハウや、知識を詰め込み、大手ベルト製造企業へ生産を委託したレザーベルト。 構造から、縫製技術はもちろん、使用する革のグレードについても見極め製造した本格派の腕時計用ベルトです。 歴史あるレザー産業の品質を保持する為につくられた組合『THE CONSORTIUM』に所属したイタリア屈指のタンナーでなめされた高品質なフルベジタブルタンニンなめしのレザー"MPG製"を使用しています。 シッカリとオイルを含んだオイルレザーは、しっとりとなめらかな質感で、柔らかく付けごこち抜群です! 革の密度の状態により、色味、表情が変わるのが特徴で、ヴィンテージ感あるおしゃれなメンズ用ベルトです。 詳しくは、ベルトの商品ページにて確認 コチラをクリック 27,500円

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ブランドアクセと腕時計のカプセル
メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載していますこの商品のお問い合わせ番号CPR-item-23041301■ 商品詳細説明 MOD SMOOTH LEATHER STRAP”腕元のアップデート”をテーマにスタートした腕時計のカスタムパーツブランド。MODはMake Only Detectの頭文字とModifyの二つを意味しています。コンセプトに掲げるのは三つ創造(Make)メーカーのラインナップにはない新たなプロダクトを創造特別(Only)人とかぶらない自分だけの特別な腕時計発見(Detect)お手持ちの腕時計の新たな一面を発見MODはエッジの効いた独自の感性で今までの市場にはなかった新たなプロダクトを創造していき、腕時計の楽しみ方を再定義します。[ 商品ポイント ]違和感なく馴染む表面をなめらかに加工したソフトな手ざわりのベルトは、ロレックスの上品なイメージを損なわずに、全体をよりエレガントにまとめます。ニュアンスカラー純正のラインナップにはない、ニュアンスカラーが特徴的。自分だけの特別な腕時計が楽しめます。経年変化が楽しめる使い込むほどに革の風合いが変化し、自分だけの風合いを持ったベルトに仕上がります。着け心地◎適度にハリがあり、腕に馴染みやすいレザーベルトは一日中ノンストレスで着用可能です。ビジネスにもプライベートにもピッタリです。アンティークロレックスにも◎クセのないシンプルなレザーは現行モデルはもちろんアンティークウォッチにも相性抜群です。対応型番、シリーズ一例チェリーニ エクスプローラーI エクスプローラーII デイトナ サブマリーナ GMTマスター ミルガウス ヨットマスター ※型番や年式によっては使用できない場合もございますので、必ずカン幅をご確認のうえご購入ください。※表記は一例です。上記以外にもカン幅が合えばご使用いただけます。材質レザー(牛革)ラグ幅 10mm 11mm 12mm 13mm 14mm 15mm 16mm 17mm 18mm 20mm 22mm ベルトカラー ブラック ネイビー グレージュ ホワイト バックルカラー シルバー (SV) ゴールド (GD) ブラック (BK) ローズゴールド (RG)付属品- 2,750円

【中古品】【OH済み】SEIKO/セイコー 19SEIKO PRECISION/プレシジョン 国鉄 6037 鉄道時計/懐中時計 15石 機械式 手巻き時計 1966年製造品 動作確認済み クリーニング/ケース磨き/風防磨き済み アンティークウォッチ 19seiko7-7

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SEIKO ■SEIKOの機械式時計の歴史 日本初の腕時計、世界初のクオーツウオッチを製品化し、オリンピックなどの世界大会などで公式スポンサー、オフィシャルタイマーとして、数度参加するなど、日本が誇る腕時計メーカー。 1900年初頭、日本では、懐中時計が主流の中、1913年遂に、日本初の国産腕時計『ローレル』を完成させる。 1923年、関東大震災により社屋や工場は全焼。新たなスタートをきるべく、翌年の12月に腕時計の販売が再開します。その時計には「精巧な時計を作る」という精工舎創業時の原点に立ち返るという想いを込めて、初めて『セイコー』ブランドが冠されました。 1929年、国産時計として高い性能が認められ、鉄道時計に指定された懐中時計『SEIKOSHA』を製造され、日本中の鉄道の機関士たちに利用されることになる。 1950年、SEIKOブランドとして日の目があたることになる『スーパー』を製造販売し、以降、名機と言われることになる『クラウン』、『クロノス』など、多くの機械式腕時計を生み出し、現在では、最新鋭のテクノロジーを集約させ、高品質な機械式腕時計が生産されている。 ■沿革 1881年(明治14年):服部金太郎が服部時計店を創業する。 1985年(明治18年):輸入懐中時計をベースに試作を重ね日本初の懐中時計を完成差せる。 1917年(大正6年):会社組織に改め資本金500万円の株式会社服部時計店 1937年(昭和12年):工場精工舎のウオッチ部門が分離独立し、株式会社第二精工舎(現在のセイコーインスツル株式会社)となる。 1949年(昭和24年):東京証券取引所上場。 1959年(昭和34年):株式会社第二精工舎の諏訪工場が分離独立し、株式会社諏訪精工舎(現在のセイコーエプソン株式会社)となる。 1960年(昭和35年):「世界に挑戦する最高級の腕時計を作る」という理念のもと、グランドセイコーを発売。 1964年(昭和39年):東京オリンピック公式計時。 1969年(昭和44年):世界初のアナログクォーツウォッチ アストロン 35SQ[1](諏訪精工舎製)を発売。 1970年(昭和45年):工場精工舎を分離し、株式会社精工舎を設立。 1972年(昭和47年):札幌オリンピック公式計時担当。 1988年(昭和63年):休眠していたグランドセイコーブランドをクオーツ時計で復活させた。 1992年(平成4年):バルセロナオリンピック公式計時担当。 1994年(平成6年):リレハンメルオリンピック公式計時担当。 1997年(平成9年):社名をセイコー株式会社とする。 1998年(平成10年):長野オリンピック公式計時担当。 1998年(平成10年):機械式腕時計でグランドセイコーの製造を再開。 2001年(平成13年):セイコーウオッチ株式会社を設立し、ウオッチ事業を分社。 2002年(平成14年):ソルトレイクシティオリンピック公式計時担当。 2007年(平成19年):社名をセイコーホールディングス株式会社(英文:Seiko Holdings Corporation)に変更。 2009年(平成21年):セイコーインスツルを完全子会社化。 鉄道時計/懐中時計 19セイコーについて 1929年(昭和4年)、それまで鉄道時計として日本の国鉄で使用されていたのはアメリカ製の懐中時計でした。 当時の鉄道大臣である江木翼によって初めて国産の時計が採用され、 その記念すべき初の国産鉄道時計となったのが精工舎の懐中時計でした。 1929年、『SEIKOSHA』は、鉄道時計としてこれまで使用されていたアメリカ製の腕時計から、国産時計として高い性能が認められ、鉄道時計に指定されることになった。 このモデルこそ、19型(直径約42.8mm)のムーブメントを搭載していることから『19セイコー』の愛称で親しまれ、幾度とモデルチェンジをし、1971年(昭和46年)まで生産されていました。 その品質や、デザイン、そして歴史から、世界中にコレクターが存在する、大変人気のある懐中時計です。 1972年、19セイコーの後継モデルとして、『手巻き 中三針』の懐中時計が生産され、1979年以降、クォーツ式に引き継がれていくことになります。 コレクターの間では、中三針以降のモデルを19セイコーと分類しませんが、鉄道時計として利用された歴史背景より、同カテゴリとして当サイトでは、分類させて頂きます。 商品説明 1966年に製造されたと思われる『19セイコー』の懐中時計です。 こちらのモデルは、人気の15石、19セイコーの初期型で、リューズの形状が逆三角形の丸みある仕様となります。 なんと言っても裏ブタの『昭31 6037 国鉄』の刻印がマニア心をくすぐる個体です。 青焼針が光る歴史を感じさせ、吊カンが楕円型と二針の前期型モデルで、7石の19セイコーの後期型のデザインを継承しています。 側面、背面共に、凹み傷、擦り傷、剥離なども少なくとても良い状態の個体となります。 12時位置には『SEIKO PRECISION』の文字が印字されています。 大きくて視認性に優れた全数字アラビアインデックス、時針のスペード針、湾曲したダイヤ型の分針は、レトロ感がありとてもお洒落な仕様です。 6時位置には、スモールセコンドを配置した『19セイコー』を象徴とするデザイン。 2023年10月、オーバーホールを行っておりますので、スグにご使用頂けます。 仕様詳細 ・製造年:1966年 ・型式:なし ・ムーブメント:手巻き ・石数:15石 ・仕様:セコンドセッティング機能なし ・ケース素材:真鍮ニッケルメッキ ・風防:磨きあり ・サイズ:直径約50mm(リューズ含まず)×厚み約14mm ・防水性:非防水 ・OH歴:2023年10月 ・日差(参考値):平置き1分以内に調整しています(タイムグラファー値) ・クリーニング箇所:ケース(磨き)、文字盤、針、風防(磨き) ・備考1:長期使用をされる場合、3-5年に一度のオーバーホールが必要となります。 ・備考2:付属品なし、3カ月保証(自然内部故障:ムーブメントのみ対象) ■注意■ アンティーク/ヴィンテージウォッチは、当時の技術水準で製造されており、現在の時計の精度と比較しますと、多少劣る場合もあり、また、機構部の経年劣化により、精度が低下している場合がございます。  その為、1日最悪±3分前後の誤差(日差)はご了承、ご理解下さいませ。 44,000円

【中古品】【OH済み】SEIKO/セイコー Crown/クラウン 21石 Cal.560キャリバー 機械式 手巻き時計 精工舎諏訪工場 1965年 7月製造品 動作確認済み クリーニング/ケース磨き/風防新品交換済み アンティークウォッチ 中三針 イタリアンレザーベルト付き

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SEIKO ■SEIKOの機械式時計の歴史 日本初の腕時計、世界初のクオーツウオッチを製品化し、オリンピックなどの世界大会などで公式スポンサー、オフィシャルタイマーとして、数度参加するなど、日本が誇る腕時計メーカー。 1900年初頭、日本では、懐中時計が主流の中、1913年遂に、日本初の国産腕時計『ローレル』を完成させる。 1923年、関東大震災により社屋や工場は全焼。新たなスタートをきるべく、翌年の12月に腕時計の販売が再開します。その時計には「精巧な時計を作る」という精工舎創業時の原点に立ち返るという想いを込めて、初めて『セイコー』ブランドが冠されました。 1929年、国産時計として高い性能が認められ、鉄道時計に指定された懐中時計『SEIKOSHA』を製造され、日本中の鉄道の機関士たちに利用されることになる。 1950年、SEIKOブランドとして日の目があたることになる『スーパー』を製造販売し、以降、名機と言われることになる『クラウン』、『クロノス』など、多くの機械式腕時計を生み出し、現在では、最新鋭のテクノロジーを集約させ、高品質な機械式腕時計が生産されている。 ■沿革 1881年(明治14年):服部金太郎が服部時計店を創業する。 1985年(明治18年):輸入懐中時計をベースに試作を重ね日本初の懐中時計を完成差せる。 1917年(大正6年):会社組織に改め資本金500万円の株式会社服部時計店 1937年(昭和12年):工場精工舎のウオッチ部門が分離独立し、株式会社第二精工舎(現在のセイコーインスツル株式会社)となる。 1949年(昭和24年):東京証券取引所上場。 1959年(昭和34年):株式会社第二精工舎の諏訪工場が分離独立し、株式会社諏訪精工舎(現在のセイコーエプソン株式会社)となる。 1960年(昭和35年):「世界に挑戦する最高級の腕時計を作る」という理念のもと、グランドセイコーを発売。 1964年(昭和39年):東京オリンピック公式計時。 1969年(昭和44年):世界初のアナログクォーツウォッチ アストロン 35SQ[1](諏訪精工舎製)を発売。 1970年(昭和45年):工場精工舎を分離し、株式会社精工舎を設立。 1972年(昭和47年):札幌オリンピック公式計時担当。 1988年(昭和63年):休眠していたグランドセイコーブランドをクオーツ時計で復活させた。 1992年(平成4年):バルセロナオリンピック公式計時担当。 1994年(平成6年):リレハンメルオリンピック公式計時担当。 1997年(平成9年):社名をセイコー株式会社とする。 1998年(平成10年):長野オリンピック公式計時担当。 1998年(平成10年):機械式腕時計でグランドセイコーの製造を再開。 2001年(平成13年):セイコーウオッチ株式会社を設立し、ウオッチ事業を分社。 2002年(平成14年):ソルトレイクシティオリンピック公式計時担当。 2007年(平成19年):社名をセイコーホールディングス株式会社(英文:Seiko Holdings Corporation)に変更。 2009年(平成21年):セイコーインスツルを完全子会社化。 CROWN/クラウン クラウンについて セイコーを代表する名機【CROWN】 当時、セイコーの時計が世界水準に達したと認められ注目された時計です。1959年に諏訪精工舎で製造開始され1968年頃まで製造が続けられていました。従来の精度をはるかに凌ぐ、戦後の国産腕時計を代表する"驚異の時計"と世界を驚かせた『マーベル』のムーブメントが基礎とし、より充実させた内容は、当時、完成の域にたっしていたと言われる程でした。 19石、21石の2種類が大半を締め、特に21石560ムーブメントが多く生産されていました。 また、後のグランドセイコーのベースとなった時計としても有名な腕時計です。 【クラウン】の機種バリエーション クラウン(19石、21石):1959年~1966年頃まで クラウンセルフデータ(21石):1961年~ クラウンスペシャル(23石):1961年~1964年頃まで ※生産終了は、推定となります 商品説明 1964年7月に精工舎諏訪工場により生産されたと思われるSEIKOを代表する腕時計、クラウン 人気のシルバーケースにシルバー文字盤、シルバーインデックスのクラウン 21石モデル。 ケースバックに『正木賞 昭和40年7月24日』との刻印がございます。 何かしらの記念品などかと思われます。 ケース背面部に、メッキの劣化などがございますが、全体的に綺麗な腕時計です。 もちろん、ムーブメントは、ピカピカにOHされて、元気よく時を刻んでおります!。 2022年7月にオーバーホールを行っておりますので、届いてスグにご使用出来ますよ。 ベルトカラーについて ↑↑↑4カラーより、ご選択下さいませ↑↑↑ ハンドメイドレザークラフトの自社工房を持つノウハウや、知識を詰め込み、大手ベルト製造企業へ生産を委託したレザーベルト。 構造から、縫製技術はもちろん、使用する革のグレードについても見極め製造した本格派の腕時計用ベルトです。 歴史あるレザー産業の品質を保持する為につくられた組合『THE CONSORTIUM』に所属したイタリア屈指のタンナーでなめされた高品質なフルベジタブルタンニンなめしのレザー"MPG製"を使用しています。 シッカリとオイルを含んだオイルレザーは、しっとりとなめらかな質感で、柔らかく付けごこち抜群です! 革の密度の状態により、色味、表情が変わるのが特徴で、ヴィンテージ感あるおしゃれなメンズ用ベルトです。 詳しくは、ベルトの商品ページにて確認 コチラをクリック 仕様詳細 ・製造年:1964年7月 ・キャリバーナンバー(型式):560 ・ムーブメント:手巻き ・石数:21石 ・仕様:中三針 ・ケース素材:ステンレス ・風防:アクリルガラス ・サイズ:直径約36mm(リューズ含まず)×厚み約10mm ・防水性:非防水 ・OH歴:2022年7月 ・日差(参考値):平置き+30秒以内に調整(タイムグラファー値) ・クリーニング箇所:ケース(磨き)、文字盤、針、風防(新品交換) ・ベルト:MPG製イタリアンレザーベルト ・付属品:携帯用、腕時計ケース ・備考1:長期使用をされる場合、3-5年に一度のオーバーホールが必要となります。 ・備考2:付属品なし、3カ月保証(自然内部故障:ムーブメントのみ対象) ■注意■ アンティーク/ヴィンテージウォッチは、当時の技術水準で製造されており、現在の時計の精度と比較しますと、多少劣る場合もあり、また、機構部の経年劣化により、精度が低下している場合がございます。  その為、1日最悪±3分前後の誤差(日差)はご了承、ご理解下さいませ。 34,000円

【ロレックス 対応】ROLEX 革ベルト 腕時計 革バンド 時計 替えベルト 替え バンド 本革 交換 レディース 人気 ブランド 上品 おすすめ ビジネス おしゃれ グレージュ ニュアンスカラー 淡色 柔らかい しなやか チェリーニ アンティークウォッチ アンティーク ヴィンテージ

腕時計ギフトのパピヨン
MOD SMOOTH LEATHER STRAP”腕元のアップデート”をテーマにスタートした腕時計のカスタムパーツブランド。MODはMake Only Detectの頭文字とModifyの二つを意味しています。コンセプトに掲げるのは三つ創造(Make)メーカーのラインナップにはない新たなプロダクトを創造特別(Only)人とかぶらない自分だけの特別な腕時計発見(Detect)お手持ちの腕時計の新たな一面を発見MODはエッジの効いた独自の感性で今までの市場にはなかった新たなプロダクトを創造していき、腕時計の楽しみ方を再定義します。[ 商品ポイント ]違和感なく馴染む表面をなめらかに加工したソフトな手ざわりのベルトは、ロレックスの上品なイメージを損なわずに、全体をよりエレガントにまとめます。ニュアンスカラー純正のラインナップにはない、ニュアンスカラーが特徴的。自分だけの特別な腕時計が楽しめます。経年変化が楽しめる使い込むほどに革の風合いが変化し、自分だけの風合いを持ったベルトに仕上がります。着け心地◎適度にハリがあり、腕に馴染みやすいレザーベルトは一日中ノンストレスで着用可能です。ビジネスにもプライベートにもピッタリです。アンティークロレックスにも◎クセのないシンプルなレザーは現行モデルはもちろんアンティークウォッチにも相性抜群です。対応型番、シリーズ一例チェリーニ エクスプローラーI エクスプローラーII デイトナ サブマリーナ GMTマスター ミルガウス ヨットマスター ※型番や年式によっては使用できない場合もございますので、必ずカン幅をご確認のうえご購入ください。※表記は一例です。上記以外にもカン幅が合えばご使用いただけます。材質レザー(牛革)ラグ幅 10mm 11mm 12mm 13mm 14mm 15mm 16mm 17mm 18mm 20mm 22mm ベルトカラー ブラック ネイビー グレージュ ホワイト バックルカラー シルバー (SV) ゴールド (GD) ブラック (BK) ローズゴールド (RG)付属品-この商品のお問い合わせ番号PPR-item-23041301メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています 2,750円

【中古品】【OH済み】SEIKO/セイコー Champion/チャンピオン カレンダー19石 機械式 手巻き時計 精工舎亀戸工場 1962年 5月製造品 動作確認済み クリーニング/ケース磨き/風防磨き済み アンティークウォッチ 中三針 シャンパンゴールド文字盤イタリアンレザーベルト付き

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SEIKO ■SEIKOの機械式時計の歴史 日本初の腕時計、世界初のクオーツウオッチを製品化し、オリンピックなどの世界大会などで公式スポンサー、オフィシャルタイマーとして、数度参加するなど、日本が誇る腕時計メーカー。 1900年初頭、日本では、懐中時計が主流の中、1913年遂に、日本初の国産腕時計『ローレル』を完成させる。 1923年、関東大震災により社屋や工場は全焼。新たなスタートをきるべく、翌年の12月に腕時計の販売が再開します。その時計には「精巧な時計を作る」という精工舎創業時の原点に立ち返るという想いを込めて、初めて『セイコー』ブランドが冠されました。 1929年、国産時計として高い性能が認められ、鉄道時計に指定された懐中時計『SEIKOSHA』を製造され、日本中の鉄道の機関士たちに利用されることになる。 1950年、SEIKOブランドとして日の目があたることになる『スーパー』を製造販売し、以降、名機と言われることになる『クラウン』、『クロノス』など、多くの機械式腕時計を生み出し、現在では、最新鋭のテクノロジーを集約させ、高品質な機械式腕時計が生産されている。 ■沿革 1881年(明治14年):服部金太郎が服部時計店を創業する。 1985年(明治18年):輸入懐中時計をベースに試作を重ね日本初の懐中時計を完成差せる。 1917年(大正6年):会社組織に改め資本金500万円の株式会社服部時計店 1937年(昭和12年):工場精工舎のウオッチ部門が分離独立し、株式会社第二精工舎(現在のセイコーインスツル株式会社)となる。 1949年(昭和24年):東京証券取引所上場。 1959年(昭和34年):株式会社第二精工舎の諏訪工場が分離独立し、株式会社諏訪精工舎(現在のセイコーエプソン株式会社)となる。 1960年(昭和35年):「世界に挑戦する最高級の腕時計を作る」という理念のもと、グランドセイコーを発売。 1964年(昭和39年):東京オリンピック公式計時。 1969年(昭和44年):世界初のアナログクォーツウォッチ アストロン 35SQ[1](諏訪精工舎製)を発売。 1970年(昭和45年):工場精工舎を分離し、株式会社精工舎を設立。 1972年(昭和47年):札幌オリンピック公式計時担当。 1988年(昭和63年):休眠していたグランドセイコーブランドをクオーツ時計で復活させた。 1992年(平成4年):バルセロナオリンピック公式計時担当。 1994年(平成6年):リレハンメルオリンピック公式計時担当。 1997年(平成9年):社名をセイコー株式会社とする。 1998年(平成10年):長野オリンピック公式計時担当。 1998年(平成10年):機械式腕時計でグランドセイコーの製造を再開。 2001年(平成13年):セイコーウオッチ株式会社を設立し、ウオッチ事業を分社。 2002年(平成14年):ソルトレイクシティオリンピック公式計時担当。 2007年(平成19年):社名をセイコーホールディングス株式会社(英文:Seiko Holdings Corporation)に変更。 2009年(平成21年):セイコーインスツルを完全子会社化。 Champion/チャンピオン チャンピオンについて 諏訪工場の【マーベル】に遅れること2年、亀戸工場の【クロノス】が完成した。 【マーベル】は、中三針で、精度の高い基本機能がシッカリとした画期的な製品として、旋風を巻き起こすことになりました。 その対抗馬は、【クロノス】です。 結果として、【クロノス】は、【マーベル】を凌駕し、後継機【クラウン】と互角に対抗したことに、品質の高さを確認することが出来る。 その直系の後継機が、1960年に登場した【チャンピオン】です。 ブリッジ式テンプ受けを採用するなど、クロノスの特徴を受け継ぎ、ムーブメントの曲線を減らす事により、機械加工が容易に出来るよう工夫されています。 各部品の表面仕上げも簡素化され、普及品として、品質を保ち、無駄を添き落とすことに徹底し、製品化されました。 【チャンピオン】の機種バリエーション チャンピオン(1960年~1963年頃まで) チャンピオン カレンダー(1962年~1964年頃まで) チャンピオン 850(1963年~1966年頃まで) チャンピオン 860(1963年~1966年頃まで) ※生産終了は、推定となります 商品説明 1962年5月に精工舎亀戸工場により生産されたチャンピオンカレンダー ケースのメッキ剥離も少なく、文字盤、針共に綺麗な一品です。 裏ブタに少し凹みがございます。風防にクラックがあり、新品に交換しております。 もちろん、ムーブメントも、メンテナンスされ正確に時を刻んでいます。 2023年10月にオーバーホールを行っておりますので、届いてスグにご使用出来ますよ。 タイムグラファーにて測定しており、動作は、良好です。 ベルトカラーについて ↑↑↑4カラーより、ご選択下さいませ↑↑↑ ハンドメイドレザークラフトの自社工房を持つノウハウや、知識を詰め込み、大手ベルト製造企業へ生産を委託したレザーベルト。 構造から、縫製技術はもちろん、使用する革のグレードについても見極め製造した本格派の腕時計用ベルトです。 歴史あるレザー産業の品質を保持する為につくられた組合『THE CONSORTIUM』に所属したイタリア屈指のタンナーでなめされた高品質なフルベジタブルタンニンなめしのレザー"MPG製"を使用しています。 シッカリとオイルを含んだオイルレザーは、しっとりとなめらかな質感で、柔らかく付けごこち抜群です! 革の密度の状態により、色味、表情が変わるのが特徴で、ヴィンテージ感あるおしゃれなメンズ用ベルトです。 詳しくは、ベルトの商品ページにて確認 コチラをクリック 仕様詳細 ・製造年:1962年5月 ・キャリバーナンバー(型式):なし ・ムーブメント:手巻き ・石数:19石 ・仕様:中三針 ・ケース素材:真鍮金メッキ ・風防:磨きなし ・サイズ:直径約35mm(リューズ含まず)×厚み約10mm ・防水性:非防水 ・OH歴:2023年10月 ・日差(参考値):平置き1分以内に調整しています(タイムグラファー値) ・クリーニング箇所:ケース(磨き)、文字盤、針、風防(新品交換) ・ベルト:MPG製イタリアンレザーベルト ・付属品:携帯用、腕時計ケース ・備考1:長期使用をされる場合、3-5年に一度のオーバーホールが必要となります。 ・備考2:付属品なし、3カ月保証(自然内部故障:ムーブメントのみ対象) ■注意■ アンティーク/ヴィンテージウォッチは、当時の技術水準で製造されており、現在の時計の精度と比較しますと、多少劣る場合もあり、また、機構部の経年劣化により、精度が低下している場合がございます。  その為、1日最悪±3分前後の誤差(日差)はご了承、ご理解下さいませ。 37,500円

無垢ステンレス ベルト シルバー ブラッシュ×ポリッシュのコンビ つや消し×艶あり 無垢セーフティ付きDバックル シルバー 替えベルト アンティークウォッチなどにオススメの腕時計用 MOD カスタム LEVEL7

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LEVEL7 2014年3月、『オンリーワン』をブランドコンセプトにオールハンドメイドのレ2014年3月、『オンリーワン』をブランドコンセプトにオールハンドメイドのレザークラフトブランド【LEVEL7】として誕生。 2018年、コダワリを100%製品に詰め込むため、自社にレザー工房を構え自社製造を開始。 2020年、これまで10年以上に渡り、腕時計の販売を行って来たからこそ分かる品質と、そのノウハウを最大限に活かしオリジナル腕時計の販売を開始。 2021年、構想より1年半、自在にカスタマイズが出来る自社組立の日本製(川越製)ウォッチをリリース。 大人の男が本気で遊べるファッションアイテムをモットーに製作、販売をしています。 無垢ステンレスベルト 仕様について これまでのノウハウを生かしスタートした『LEVEL7ウォッチ』が行き着いた先、それは、『コダワリを詰め込み、組み上げた腕時計』、『大人の男が本気で楽しめる腕時計』、そして、『デザインを自在にカスタマイズ出来る腕時計』、この3つをコンセプトにし、誕生した腕時計『カスタムタイムピース』の替えベルト ベルト本体及び、バックル部も無垢ステンレスを使用し、アンティークウォッチ(ヴィンテージウォッチ)など、ラグ幅の狭い製品などにオススメなモダンレトロなステンレスベルトです。 カスタムパーツとして、SEIKO、CITIZENなど、多くの腕時計に対応しています。 ■素材:無垢ステンレス ■サイズ:最長約18cm ■ラグ幅:22mm/バックル側20mm(22mm/バックル側18mm) ■備考:正規品 ※注意事項:交換時の破損や、腕時計により適合しないなど、当社では、一切責任を負い兼ねます 8,800円

【アンティークウォッチ用 アクリル風防】直径29.0mm~31.8mm プラスチック風防 アンティーク ドーム型 カスタム用、修理用パーツ LEVEL7

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LEVEL7 2014年3月、『オンリーワン』をブランドコンセプトにオールハンドメイドのレ2014年3月、『オンリーワン』をブランドコンセプトにオールハンドメイドのレザークラフトブランド【LEVEL7】として誕生。 2018年、コダワリを100%製品に詰め込むため、自社にレザー工房を構え自社製造を開始。 2020年、これまで10年以上に渡り、腕時計の販売を行って来たからこそ分かる品質と、そのノウハウを最大限に活かしオリジナル腕時計の販売を開始。 2021年、構想より1年半、自在にカスタマイズが出来る自社組立の日本製(川越製)ウォッチをリリース。 大人の男が本気で遊べるファッションアイテムをモットーに製作、販売をしています。 アンティークウォッチ用アクリル風防 商品説明 【アクリル/プラスチック風防】 国産SEIKO、CITIZEN、ORIENTはもちろん、OMEGA、ROLEX、Hamiltonなど、アンティークウォッチのクリスタルの代用品としてご使用頂けます。 0.2mm刻みで、多くのサイズをご用意しております。 純正部品が既に廃盤になり、替え風防がないなど、代用品として幅広く利用されている風防です。 装着時及び、ご利用後の破損及び、トラブルは一切責任を負い兼ねます。  注意事項 カスタマイズの際に生じた破損やトラブルなど、当社では、一切保障し兼ねます。 予めご理解頂き、自己責任にて、作業下さいませ。 1,300円

ゼロからわかるアンティークウオッチ【電子書籍】[ 株式会社シーズ・ファクトリー ]

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<p>近年、現行品がどんどん値上がりしていくなかで、アンティークウオッチが再び注目を集めはじめています。その理由は、経年変化によって生まれる独特の味わいなど同じモノがひとつとして存在しないオンリーワンの楽しみや、十分に日常使いできるものが10万円台から購入できてしまうなど手の届く価格であることも挙げられます。しかし、その反面、古いということは「壊れないだろうか」という一抹の不安があることも確かです。そこで本書では、そもそもアンティークウオッチとはどのようなものなのかを解説すると同時に、どのようなところにポイントを置いて購入すればいいのかを、初心者にもわかりやすいように「ジャンル別」と「ブランド別」という大きく二つの柱で構成。ジャンル別では、3針、クロノグラフ、ダイバーズウオッチなど六つのテーマから解説、そしてブランド別では初心者におすすめのロレックス、オメガ、IWC、セイコーに加えて、上級ブランドであるパテック フィリップを筆頭とする老舗3大メーカーを取り上げました。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 440円

バイホットドッグプレス お小遣いで買える!?いまアンティークウォッチが面白い 2016年12/16号【電子書籍】

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<p><strong>※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>腕時計はその人のステータスをチェックする判断材料の一つと言われているだけに適当なモノを身に着けるわけにはいかないのが正直なところだろう。そこで今回HDPが着目したのは20万円以下で買えるアンティークウォッチ。その魅力はもちろん、素朴な疑問の解決から良い状態の商品を選ぶコツやメンテナンス方法までしっかりと情報をお届けします。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 407円

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腕時計専門店ハイブリッドスタイル
MOD ANTIQUE METAL STRAPアンティークメタルストラップMOD”腕元のアップデート”をテーマにスタートした腕時計のカスタムパーツブランド。MODはMake Only Detectの頭文字とModifyの二つを意味しています。コンセプトに掲げるのは三つ創造(Make)メーカーのラインナップにはない新たなプロダクトを創造特別(Only)人とかぶらない自分だけの特別な腕時計発見(Detect)お手持ちの腕時計の新たな一面を発見MODはエッジの効いた独自の感性で今までの市場にはなかった新たなプロダクトを創造していき、腕時計の楽しみ方を再定義します。[MOD ANTIQUE METAL STRAP/アンティークメタルストラップ]MODアンティークメタルストラップは高品質なステンレス素材を採用し、その耐久性と上品さが特徴です。アンティークな趣を醸し出し、レディースウォッチとの相性が非常に良く、独自のクラシックスタイルを演出します。古き良き時代の情緒と現代の洗練さが融合したベルトに仕上がりました。[ 商品ポイント ]高級感ある上質な素材艶感のあるステンレス素材で、耐久性と上質さを兼ね備えたメタルストラップ。アンティークデザインアンティークな雰囲気が特徴で、お手持ちの腕時計に個性的な風合いをプラスします。着け外し簡単なバックル両開きバックルを採用し、着け外しがストレスなく簡単に行えます。クイックレバー付きワンタッチで装着可能なクイックレバーが付属しており、工具なしで簡単に付け替え可能ですカラーラインナップゴールド、ローズゴールド、シルバーの3色からお好きな色を選んでいただけます。選べる2サイズカン幅は14mmと18mmの2つのサイズからお選びいただけ、様々な腕時計と相性が抜群です。しなやかな着け心地のベルトしなやかさが特徴のベルトは、滑らかな着け心地を実現。長時間の着用でも快適です。素材ステンレススティールバックル材質ステンレススティールカラーローズゴールド ゴールド シルバーカン幅14mm 18mm付属品ベルト調整用工具この商品のお問い合わせ番号HSR-item-23110803メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています 3,960円

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ブランドアクセと腕時計のカプセル
メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載していますこの商品のお問い合わせ番号CPR-item-23110803■ 商品詳細説明 MOD ANTIQUE METAL STRAPアンティークメタルストラップMOD”腕元のアップデート”をテーマにスタートした腕時計のカスタムパーツブランド。MODはMake Only Detectの頭文字とModifyの二つを意味しています。コンセプトに掲げるのは三つ創造(Make)メーカーのラインナップにはない新たなプロダクトを創造特別(Only)人とかぶらない自分だけの特別な腕時計発見(Detect)お手持ちの腕時計の新たな一面を発見MODはエッジの効いた独自の感性で今までの市場にはなかった新たなプロダクトを創造していき、腕時計の楽しみ方を再定義します。[MOD ANTIQUE METAL STRAP/アンティークメタルストラップ]MODアンティークメタルストラップは高品質なステンレス素材を採用し、その耐久性と上品さが特徴です。アンティークな趣を醸し出し、レディースウォッチとの相性が非常に良く、独自のクラシックスタイルを演出します。古き良き時代の情緒と現代の洗練さが融合したベルトに仕上がりました。[ 商品ポイント ]高級感ある上質な素材艶感のあるステンレス素材で、耐久性と上質さを兼ね備えたメタルストラップ。アンティークデザインアンティークな雰囲気が特徴で、お手持ちの腕時計に個性的な風合いをプラスします。着け外し簡単なバックル両開きバックルを採用し、着け外しがストレスなく簡単に行えます。クイックレバー付きワンタッチで装着可能なクイックレバーが付属しており、工具なしで簡単に付け替え可能ですカラーラインナップゴールド、ローズゴールド、シルバーの3色からお好きな色を選んでいただけます。選べる2サイズカン幅は14mmと18mmの2つのサイズからお選びいただけ、様々な腕時計と相性が抜群です。しなやかな着け心地のベルトしなやかさが特徴のベルトは、滑らかな着け心地を実現。長時間の着用でも快適です。素材ステンレススティールバックル材質ステンレススティールカラーローズゴールド ゴールド シルバーカン幅14mm 18mm付属品ベルト調整用工具 3,960円

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腕時計を探すならウォッチラボ
MOD ANTIQUE METAL STRAPアンティークメタルストラップMOD”腕元のアップデート”をテーマにスタートした腕時計のカスタムパーツブランド。MODはMake Only Detectの頭文字とModifyの二つを意味しています。コンセプトに掲げるのは三つ創造(Make)メーカーのラインナップにはない新たなプロダクトを創造特別(Only)人とかぶらない自分だけの特別な腕時計発見(Detect)お手持ちの腕時計の新たな一面を発見MODはエッジの効いた独自の感性で今までの市場にはなかった新たなプロダクトを創造していき、腕時計の楽しみ方を再定義します。[MOD ANTIQUE METAL STRAP/アンティークメタルストラップ]MODアンティークメタルストラップは高品質なステンレス素材を採用し、その耐久性と上品さが特徴です。アンティークな趣を醸し出し、レディースウォッチとの相性が非常に良く、独自のクラシックスタイルを演出します。古き良き時代の情緒と現代の洗練さが融合したベルトに仕上がりました。[ 商品ポイント ]高級感ある上質な素材艶感のあるステンレス素材で、耐久性と上質さを兼ね備えたメタルストラップ。アンティークデザインアンティークな雰囲気が特徴で、お手持ちの腕時計に個性的な風合いをプラスします。着け外し簡単なバックル両開きバックルを採用し、着け外しがストレスなく簡単に行えます。クイックレバー付きワンタッチで装着可能なクイックレバーが付属しており、工具なしで簡単に付け替え可能ですカラーラインナップゴールド、ローズゴールド、シルバーの3色からお好きな色を選んでいただけます。選べる2サイズカン幅は14mmと18mmの2つのサイズからお選びいただけ、様々な腕時計と相性が抜群です。しなやかな着け心地のベルトしなやかさが特徴のベルトは、滑らかな着け心地を実現。長時間の着用でも快適です。素材ステンレススティールバックル材質ステンレススティールカラーローズゴールド ゴールド シルバーカン幅14mm 18mm付属品ベルト調整用工具この商品のお問い合わせ番号WLR-item-23110803メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています 3,960円

【アンティークウォッチ用 アクリル風防】直径320mm~340mm プラスチック風防 アンティーク ドーム型 カスタム用、修理用パーツ LEVEL7

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LEVEL7 2014年3月、『オンリーワン』をブランドコンセプトにオールハンドメイドのレ2014年3月、『オンリーワン』をブランドコンセプトにオールハンドメイドのレザークラフトブランド【LEVEL7】として誕生。 2018年、コダワリを100%製品に詰め込むため、自社にレザー工房を構え自社製造を開始。 2020年、これまで10年以上に渡り、腕時計の販売を行って来たからこそ分かる品質と、そのノウハウを最大限に活かしオリジナル腕時計の販売を開始。 2021年、構想より1年半、自在にカスタマイズが出来る自社組立の日本製(川越製)ウォッチをリリース。 大人の男が本気で遊べるファッションアイテムをモットーに製作、販売をしています。 アンティークウォッチ用アクリル風防 商品説明 【アクリル/プラスチック風防】 国産SEIKO、CITIZEN、ORIENTはもちろん、OMEGA、ROLEX、Hamiltonなど、アンティークウォッチのクリスタルの代用品としてご使用頂けます。 0.2mm刻みで、多くのサイズをご用意しております。 純正部品が既に廃盤になり、替え風防がないなど、代用品として幅広く利用されている風防です。 装着時及び、ご利用後の破損及び、トラブルは一切責任を負い兼ねます。  注意事項 カスタマイズの際に生じた破損やトラブルなど、当社では、一切保障し兼ねます。 予めご理解頂き、自己責任にて、作業下さいませ。 1,300円

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MANO-A-MANO【時計ベルト専門店】
 商品説明 アメリカHORWEEN社独自の方法で鞣された、CHROMEXCEL(クロムエクセル)という革を使用したモデル。とてもしなやかな素材で使い込むほど腕になじみ、アンティークウォッチなどにもお勧めのベルトです。  商品スペック カラー ブラック Black (019) ダークブラウン Dark Brown (032) ライトブラウン Light Brown (040) ネイビー Navy (061) チャコール Charcoal (191) 素材 カーフ(牛革) 長さ 【男性用サイズ 】 剣先側115mm / 尾錠側75mm 厚さ 【男性用サイズ 】 約2.5mm サイズ展開 【男性用サイズ】 E16mm-B16mm E18mm-B16mm E19mm-B16mm E20mm-B16mm ※【E】は時計に装着する側の幅、【B】はバックルの幅です。 ご注文の際はEサイズをご指定下さい。※『時計ベルト取り付け幅(Eサイズ)』及び 『尾錠取り付け幅(Bサイズ)』につきましては、表示のサイズから約0.3mm〜0.8mm程度広く作られています。取り付けられなかった際は無料でお取替えさせていただきますのでご安心ください。 備考 ※『 あす楽 』対応についての詳細はこちらをご確認ください>>> ※ギフトラッピング(有料)はこちら>>>2022〜2023年で1,000本 以上の販売実績!! アメリカの有名タンナーである ホーウィン社のクロムエクセルレザーを使用した 革好きにはたまらない傑作。 ホーウィン社とは 1905年に創設された、100年以上の歴史ある アメリカの老舗タンナーです。 長年培われた技術で現在もこだわりの革を 作り続けています。 DETAILS IMAGES エイジングによって育つ革の表情に 愛着がわくこと間違いなし。 SPEC Men's Size / 男性サイズ E size 16mm 18mm 19mm 20mm B size 16mm 16mm 16mm 16mm 7,700円

ビューレン アンティークウォッチ 手巻き 時計 腕時計 レディース 送料無料 【中古】【あす楽】

ワンダープライス 楽天市場店
【ブランド】ビューレン 【商品名】アンティークウォッチ 【ムーヴメント】手巻き 【サイズ】ケース幅(リューズを含まず)×厚さ×腕回り(内径)×重さ 約16mm×9mm×16cm×13.6g 【カラー】ホワイト文字盤×ブロンズ 【付属品】なし 【ランク】C (使用感かなりあり) 【状態】 オーバーホール 外装新品仕上げ:なし 風防:キズあり 文字盤:劣化あり 針:劣化あり リューズ:キズあり ケース:キズあり ベルトのキズ:キズあり その他コメント:稼働品ですが日差不明、保証対象外のお品物です。 ※商品到着後の修理等はお受けしておりません。ご了承ください。 ※ご注文前にご確認ください※ ・中古品の為すべて一点物です ・画面上と実物では多少色具合が異なって見える場合もございます。 ・店頭販売と在庫を共有しておりますので、ご注文後に在庫切れになる場合がございます。お客様には大変ご迷惑おかけしますが、ご理解いただけますようお願い申し上げます。 3,888円

【中古品/美品】【OH済み】SEIKO/セイコー Crown/クラウン 19石 Cal.560キャリバー 機械式 手巻き時計 精工舎諏訪工場 1959年 5月製造品 動作確認済み クリーニング/ケース磨き/風防交換済み アンティークウォッチ 中三針 イタリアンレザーベルト付き J14036-3

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SEIKO ■SEIKOの機械式時計の歴史 日本初の腕時計、世界初のクオーツウオッチを製品化し、オリンピックなどの世界大会などで公式スポンサー、オフィシャルタイマーとして、数度参加するなど、日本が誇る腕時計メーカー。 1900年初頭、日本では、懐中時計が主流の中、1913年遂に、日本初の国産腕時計『ローレル』を完成させる。 1923年、関東大震災により社屋や工場は全焼。新たなスタートをきるべく、翌年の12月に腕時計の販売が再開します。その時計には「精巧な時計を作る」という精工舎創業時の原点に立ち返るという想いを込めて、初めて『セイコー』ブランドが冠されました。 1929年、国産時計として高い性能が認められ、鉄道時計に指定された懐中時計『SEIKOSHA』を製造され、日本中の鉄道の機関士たちに利用されることになる。 1950年、SEIKOブランドとして日の目があたることになる『スーパー』を製造販売し、以降、名機と言われることになる『クラウン』、『クロノス』など、多くの機械式腕時計を生み出し、現在では、最新鋭のテクノロジーを集約させ、高品質な機械式腕時計が生産されている。 ■沿革 1881年(明治14年):服部金太郎が服部時計店を創業する。 1985年(明治18年):輸入懐中時計をベースに試作を重ね日本初の懐中時計を完成差せる。 1917年(大正6年):会社組織に改め資本金500万円の株式会社服部時計店 1937年(昭和12年):工場精工舎のウオッチ部門が分離独立し、株式会社第二精工舎(現在のセイコーインスツル株式会社)となる。 1949年(昭和24年):東京証券取引所上場。 1959年(昭和34年):株式会社第二精工舎の諏訪工場が分離独立し、株式会社諏訪精工舎(現在のセイコーエプソン株式会社)となる。 1960年(昭和35年):「世界に挑戦する最高級の腕時計を作る」という理念のもと、グランドセイコーを発売。 1964年(昭和39年):東京オリンピック公式計時。 1969年(昭和44年):世界初のアナログクォーツウォッチ アストロン 35SQ[1](諏訪精工舎製)を発売。 1970年(昭和45年):工場精工舎を分離し、株式会社精工舎を設立。 1972年(昭和47年):札幌オリンピック公式計時担当。 1988年(昭和63年):休眠していたグランドセイコーブランドをクオーツ時計で復活させた。 1992年(平成4年):バルセロナオリンピック公式計時担当。 1994年(平成6年):リレハンメルオリンピック公式計時担当。 1997年(平成9年):社名をセイコー株式会社とする。 1998年(平成10年):長野オリンピック公式計時担当。 1998年(平成10年):機械式腕時計でグランドセイコーの製造を再開。 2001年(平成13年):セイコーウオッチ株式会社を設立し、ウオッチ事業を分社。 2002年(平成14年):ソルトレイクシティオリンピック公式計時担当。 2007年(平成19年):社名をセイコーホールディングス株式会社(英文:Seiko Holdings Corporation)に変更。 2009年(平成21年):セイコーインスツルを完全子会社化。 CROWN/クラウン クロノスについて セイコーを代表する名機【CROWN】 当時、セイコーの時計が世界水準に達したと認められ注目された時計です。1959年に諏訪精工舎で製造開始され1968年頃まで製造が続けられていました。従来の精度をはるかに凌ぐ、戦後の国産腕時計を代表する"驚異の時計"と世界を驚かせた『マーベル』のムーブメントが基礎とし、より充実させた内容は、当時、完成の域にたっしていたと言われる程でした。 19石、21石の2種類が大半を締め、特に21石560ムーブメントが多く生産されていました。 また、後のグランドセイコーのベースとなった時計としても有名な腕時計です。 【クラウン】の機種バリエーション クラウン(19石、21石):1959年~1966年頃まで クラウンセルフデータ(21石):1961年~ クラウンスペシャル(23石):1961年~1964年頃まで ※生産終了は、推定となります 商品説明 1959年5月に精工舎諏訪工場により生産されたSEIKOを代表する腕時計、クラウンの初期モデル シルバーケースにシルバー文字盤、ゴールドのインデックスと針を装備した19石、クラウンの超美品です。  ケース、文字盤、その他諸々、とても綺麗な美品です。 綺麗なお品を探している方にオススメの一品! 初期型、65年前に製造された美品です! もちろんムーブメントバッチリ、元気に時を刻んでいます。 2024年1月にオーバーホールを行っておりますので、届いてスグにご使用出来ますよ。 ベルトカラーについて ↑↑↑4カラーより、ご選択下さいませ↑↑↑ ハンドメイドレザークラフトの自社工房を持つノウハウや、知識を詰め込み、大手ベルト製造企業へ生産を委託したレザーベルト。 構造から、縫製技術はもちろん、使用する革のグレードについても見極め製造した本格派の腕時計用ベルトです。 歴史あるレザー産業の品質を保持する為につくられた組合『THE CONSORTIUM』に所属したイタリア屈指のタンナーでなめされた高品質なフルベジタブルタンニンなめしのレザー"MPG製"を使用しています。 シッカリとオイルを含んだオイルレザーは、しっとりとなめらかな質感で、柔らかく付けごこち抜群です! 革の密度の状態により、色味、表情が変わるのが特徴で、ヴィンテージ感あるおしゃれなメンズ用ベルトです。 詳しくは、ベルトの商品ページにて確認 コチラをクリック 仕様詳細 ・製造年:1959年5月 ・キャリバーナンバー(型式):560 ・ムーブメント:手巻き ・石数:19石 ・仕様:中三針 ・ケース素材:ステンレス ・風防:アクリルガラス ・サイズ:直径約34.5mm(リューズ含まず)×厚み約10mm ・防水性:非防水 ・OH歴:2024年1月 ・日差(参考値):平置き1分以内に調整しています(タイムグラファー値) ・クリーニング箇所:ケース(磨き)、文字盤、針(磨き)、風防(交換済み) ・ベルト:MPG製イタリアンレザーベルト ・付属品:携帯用、腕時計ケース ・備考1:長期使用をされる場合、3-5年に一度のオーバーホールが必要となります。 ・備考2:付属品なし、3カ月保証(自然内部故障:ムーブメントのみ対象) ■注意■ アンティーク/ヴィンテージウォッチは、当時の技術水準で製造されており、現在の時計の精度と比較しますと、多少劣る場合もあり、また、機構部の経年劣化により、精度が低下している場合がございます。  その為、1日最悪±3分前後の誤差(日差)はご了承、ご理解下さいませ。 45,500円

【OH済み】【ベルト4色から選択】VOSTOK/BOSTOK(ボストーク)Komandirskie/コマンダスキー CCCP/USSR ソビエトミリタリーウォッチ 1990年代 アンティークウォッチ/ヴィンテージ グリーン スパイダー文字盤 メンズウォッチイタリアンレザーベルト 機械式 手巻き 腕時計 中古

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BOSTOK/VOSTOK/WOSTOK ソビエトから続く古くからのロシアの時計メーカの一つ。 1930年にソビエト連邦の国営工場として設立された「モスクワ第2時計工場」をその祖とし、ソビエト時代は軍公式腕時計の生産の大半を担っていた。 ボストークは1942年にモスクワからタタールスタン共和国のカマ川の岸の小さな町、チストポルに疎開した「モスクワ第2時計工場」を元として創設された。 1961年には、世界初の有人宇宙飛行を達成したボストーク1号に因み、「ボストーク」を国営企業としての正式な社名とした。 ソビエト連邦国防省の公式な納入業者に選定されたのは1965年のことで、現在でも有名な有名なコマンダスキーが納入されたほか、深度200mの潜水が可能なステンレス製の陸軍用の腕時計、アンフィビアに繋がる開発実験が行われた。 1991年のソビエト連邦崩壊により1992年には民間企業として再設立され、現在に至っている。 Komandirskie CCCP/USSR製 BOSTOKについて ソビエト連邦(USSR)製の腕時計と言うと、まず、『BOSTOK/Komandirskie』を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。 1990年代に、日本でもブームになった腕時計だからでしょう?! 他メーカーの腕時計や、他モデルよりも、多くのデザインの製品が販売されて、世界中にコレクターを持つソビエトを代表する腕時計がこのコマンダスキーです。 『Komandirskie/コマンダスキー』は、1960年代後半に、ソビエト連邦の海軍の指示により、開発された腕時計からの派生で、ソ連軍人のために作られた戦場と言う過酷な状況下で、使用できる本格派ミリタリーウォッチとして普及して行きました。 アンフィビアと同様、コマンダスキーには、「ЗАКАЗ МО СССР」と、「СДЕЛАНО В СССР」と文字盤に記載されたものがあります。 その他に異なる表記もございますが、多くは、この2種類とされています。 前者は、『ソ連国防省注文品』を意味し、後者は、『ソ連製』を意味します。 前者の「ЗАКАЗ МО СССР」は、高品質の印しとして、マニアの中で、希少モデルとされている傾向にありますが、共に品質は、変わらないとされています。 製造されていた期間は、わずか十数年、キレイな個体となれば、現存数も少なく、希少な腕時計と言ってよいでしょう。 1970年代までは、スイスに次ぐ、世界第2位の時計生産国として君臨していたのが、ソビエトなのです。 技術の躍進により、その座を奪うことになった国、それは、SEIKO、CITIZENの生産国、そう日本なのです。 『マーベル、クラウン、キング』など、SEIKOが世界に名をとどろかすことになった時期、それは、まさに1960年代半ば、ビンテージウォッチを好む方なら誰もが知るシリーズ名。 その時期、対局にある腕時計こそ、ソビエト製の腕時計なのです。 商品説明 コマンダスキーを代表するソビエト時代の最終モデル 定番のベゼルを装備したコマンダスキーと言えば、コレ!と言われる程の知名度あるモデルのリューズが2時に位置したモデル コマンダスキーと言えば、戦車/タンク、パラシュート、潜水艦が超定番の人気モデルです。  裏ブタにシリアルの刻印がない、文字盤に印字された『СДЕЛАНО В СССР』からみて1990年代、旧ソ連崩壊前後または、ロシアが建国される直前に製造されたモデルかと思われます。 ソビエト時代に造られた組立てられた個体が、ソビエト崩壊後に市場に流通した個体であると当社では推測しています。 文字盤は、BOSTOK特有の経年劣化による文字盤のひび割れ、コレクターの間では、『スパイダー文字盤』と呼ばれることがある唯一無二の変化。 文字盤のペイントが、クモの巣のようにひび割れる変化! グラデーションに合わせ6時位置から12時位置に向け放射状にクラックの大きさが変化して行く様が見事! 今後の進化が非常に楽しみな一品です! 2時位置のリューズ、スパイダー文字盤、時代背景、そして状態がとても良い事! この個体には、色々なドラマが詰まっており、店長イチオシのアイテムです 針に若干のサビ汚れがございますが、ケース、文字盤など、全て状態が良い個体です。 美品と言えるレベルの個体でしょう。 ムーブメントは、オーバーホールをしておりますのば、バッチリ動作しており、状態は良く、元気よく時を刻んでいます。 米ソの冷戦時代を背負ったソビエト時代に造られたソビエト製ミリタリーウォッチ『コマンダスキー』、あなたのコレクションに如何ですか? 仕様詳細 ・モデル:Komandirskie ・サイズ:約縦38.5mm×横39(リューズを含まず)×厚11.5mm ・防水性能:3気圧防水(ビンテージ製品となりますので、非防水とお考え下さい) ・ケース素材:ブラス ・風防:アクリルドーム ・ベルト素材:レザー(LEVEL7オリジナル) ※逆回転防止システムを採用しておりませんため、右左共に回転します ・ムーブメント:機械式 手巻き式 Cal.2414 ・Anti-shock device/耐衝撃構造(テンプ部) ・OH歴:2022年9月 ・日差(参考値):平置き1分以内に調整しています(タイムグラファー値) ・クリーニング箇所:ケース(磨き)、針(磨き)、風防(磨き) ・ベルト:イタリアンレザーベルト(LEVEL7オリジナル) ・付属品:携帯用、腕時計ケース ・備考1:長期使用をされる場合、3-5年に一度のオーバーホールが必要となります。 ・備考2:付属品なし、3カ月保証(自然内部故障:ムーブメントのみ対象) 【仕様及び、構造について】 1.リューズのネジを緩めた際、マキシンとリューズが固定された構造ではないため、ゼンマイの巻き上げ、時間の調整の設定モードに入れづらい構造となります。 2.腕時計と大きく振ったり、ゆすったりしますと、秒針が停止します。腕時計の構造上、歯車の食い合う遊び分ずれる事により、生じる現象で、故障などではございません。国産、CITIZENのMIYOTA製ムーブメントと同様の現象となります。 ■注意■ 1. アンティーク/ヴィンテージウォッチは、当時の技術水準で製造されており、現在の時計の精度と比較しますと、多少劣る場合もあり、また、機構部の経年劣化により、精度が低下している場合がございます。  その為、1日最悪±3分前後の誤差(日差)はご了承、ご理解下さいませ。 2. 手巻きの腕時計は、巻き上げ時、巻き止まりまでシッカリと巻き上げますと、ゼンマイ切れの原因となりますので、巻き止まり少し手前で巻き上げを止めて下さい。 ベルトカラーについて ↑↑↑4カラーより、ご選択下さいませ↑↑↑ ハンドメイドレザークラフトの自社工房を持つノウハウや、知識を詰め込み、大手ベルト製造企業へ生産を委託したレザーベルト。 構造から、縫製技術はもちろん、使用する革のグレードについても見極め製造した本格派の腕時計用ベルトです。 歴史あるレザー産業の品質を保持する為につくられた組合『THE CONSORTIUM』に所属したイタリア屈指のタンナーでなめされた高品質なフルベジタブルタンニンなめしのレザー"MPG製"を使用しています。 シッカリとオイルを含んだオイルレザーは、しっとりとなめらかな質感で、柔らかく付けごこち抜群です! 革の密度の状態により、色味、表情が変わるのが特徴で、ヴィンテージ感あるおしゃれなメンズ用ベルトです。 詳しくは、ベルトの商品ページにて確認 コチラをクリック 19,500円

【中古品】【自社にてOH済み】VOSTOK/BOSTOK(ボストーク)Amphibia/アンフィビア CCCP/USSR スパイダー文字盤 ソビエトダイバーズ ミリタリーウォッチ 1990年代 アンティークウォッチ/ヴィンテージウォッチ メンズウォッチ 蓄光 ドーム風防 レザーベルト

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BOSTOK/VOSTOK/WOSTOK ソビエトから続く古くからのロシアの時計メーカの一つ。 1930年にソビエト連邦の国営工場として設立された「モスクワ第2時計工場」をその祖とし、ソビエト時代は軍公式腕時計の生産の大半を担っていた。 ボストークは1942年にモスクワからタタールスタン共和国のカマ川の岸の小さな町、チストポルに疎開した「モスクワ第2時計工場」を元として創設された。 1961年には、世界初の有人宇宙飛行を達成したボストーク1号に因み、「ボストーク」を国営企業としての正式な社名とした。 ソビエト連邦国防省の公式な納入業者に選定されたのは1965年のことで、現在でも有名な有名なコマンダスキーが納入されたほか、深度200mの潜水が可能なステンレス製の陸軍用の腕時計、アンフィビアに繋がる開発実験が行われた。 1967年、ソ連海軍の命令により、チストポリの時計工場「ボストーク」で初の時計「アンフィビア」が製造されましたのは、有名な話しである。 1991年のソビエト連邦崩壊により1992年には民間企業として再設立され、現在に至っている。 Amphibia CCCP/USSR製 BOSTOKについて アンフィビアンとは、直訳すると、『両生類』、『水陸両用機』を意味する単語です。 1967年、ソビエト連邦の海軍の指示により、開発され以降、当時実際に使用されていたダイバーズウォッチ。 ソビエト連邦(USSR)時代に製造販売された手巻き式(1990年代前半まで)のモデルがヴィンテージウォッチとして、世界中にコレクターを虜にするアンフィビアとなります。 1970年代後半のモデル『通称 樽と呼ばれるラグ部がケース裏側に位置した樽型の腕時計』が圧倒的な人気を誇り、その後、1980年後半に登場したのが、八角形のケースで、ラグ部が露出したモデルとなります。 八角形のモデルは、ソビエト連邦(USSR)が崩壊するまで、販売し続けられた最後のアンフィビアです。 アンフィビアは、劣化や強度のある金属、ステンレス製のケースへ移行し製作されたモデルです。 ステンレスは、硬度が高く、非常に加工が困難な金属で、樽型から八角形型へ移行する中で、ソビエトにおける腕時計の製造技術の向上を物語る一つの指標と言えるでしょう。 BOSTOKの腕時計には、「ЗАКАЗ МО СССР」と、「СДЕЛАНО В СССР」と文字盤に記載されたものがあります。 その他に異なる表記もございますが、多くは、この2種類とされています。 前者は、『ソ連国防省注文品』を意味し、後者は、『ソ連製』を意味します。 前者の「ЗАКАЗ МО СССР」は、高品質の印しとして、マニアの中で、希少モデルとされている傾向にありますが、共に品質は、変わらないとされています。 製造されていた期間は、わずか十数年、キレイな個体となれば、現存数も少なく、希少な腕時計と言ってよいでしょう。 1970年代までは、スイスに次ぐ、世界第2位の時計生産国として君臨していたのが、ソビエトなのです。 技術の躍進により、その座を奪うことになった国、それは、SEIKO、CITIZENの生産国、そう日本なのです。 『マーベル、クラウン、キング』など、SEIKOが世界に名をとどろかすことになった時期、それは、まさに1960年代半ば、ビンテージウォッチを好む方なら誰もが知るシリーズ名。 その時期、対局にある腕時計こそ、ソビエト製の腕時計なのです。 商品説明 1990年代前半頃、ソビエト時代に生産されたアンフィビアの後期型モデル バックケースのシリアル番号の刻印、文字盤の『「СДЕЛАНО В СССР』の記載から、おおよその製造年を推測することが出来ます。 文字盤は、BOSTOK特有の経年劣化による文字盤のひび割れ、コレクターの間では、『スパイダー文字盤』と呼ばれることがある唯一無二の変化。 文字盤のペイントが、クモの巣のようにひび割れる変化! 綺麗に全面にひび割れが入り、文字盤のグラデーションが綺麗に残りるとても良いエイジングをしています。 ケース、ベゼルなども状態が良い綺麗な状態の個体と言えます。 自社にてオーバーホールされたムーブメント、元気よく時を刻んでいます。若干の姿勢差がございますため、特価にてご提供致します。 ムーブメントは、ボストークを代表する2409Aを搭載。 唯一無二の文字盤の変化を楽しめるBOSTOKらしいダイバーズウォッチ、後期のアンフィビアです。 仕様詳細 ・モデル:Amphibia ・サイズ:約縦39mm×横39(リューズ除く)×厚13mm ・防水性能:20気圧防水(ビンテージ製品となりますので、非防水とお考え下さい) ・ケース素材:ステンレス ・風防:アクリルドーム ・ベルト素材:レザーベルト  ※逆回転防止システムを採用しておりませんため、右左共に回転します ・ムーブメント:機械式 手巻き式 Cal.2409A ・Anti-shock device/耐衝撃構造(テンプ部) ・OH歴:2022年7月 ・日差(参考値):平置き1分以内に調整しています(タイムグラファー値) ・クリーニング箇所:ケース(磨き)、風防(磨き) ・付属品:携帯用、腕時計ケース ・備考1:長期使用をされる場合、3-5年に一度のオーバーホールが必要となります。 ・備考2:付属品なし、3カ月保証(自然内部故障:ムーブメントのみ対象) 【仕様及び、構造について】 1.リューズのネジを緩めた際、マキシンとリューズが固定された構造ではないため、ゼンマイの巻き上げ、時間の調整の設定モードに入れづらい構造となります。 マキシンは、国産品に比べ太い仕様となりますので、ご安心下さいませ。 2.腕時計と大きく振ったり、ゆすったりしますと、秒針が停止します。腕時計の構造上、歯車の食い合う遊び分ずれる事により、生じる現象で、故障などではございません。国産、CITIZENのMIYOTA製ムーブメントと同様の現象となります。 ■注意■ 1. アンティーク/ヴィンテージウォッチは、当時の技術水準で製造されており、現在の時計の精度と比較しますと、多少劣る場合もあり、また、機構部の経年劣化により、精度が低下している場合がございます。  その為、1日最悪±3分前後の誤差(日差)はご了承、ご理解下さいませ。 2. 手巻きの腕時計は、巻き上げ時、巻き止まりまでシッカリと巻き上げますと、ゼンマイ切れの原因となりますので、巻き止まり少し手前で巻き上げを止めて下さい。 19,800円

【中古品/美品】【OH済み】SEIKO/セイコー Laurel/ローレル J14022 機械式 手巻き時計 デイト付き 1959年5月製造 ケースクリーニング/風防新品交換 アンティークウォッチ 中三針 イタリアンレザーベルト付き

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SEIKO ■SEIKOの機械式時計の歴史 日本初の腕時計、世界初のクオーツウオッチを製品化し、オリンピックなどの世界大会などで公式スポンサー、オフィシャルタイマーとして、数度参加するなど、日本が誇る腕時計メーカー。 1900年初頭、日本では、懐中時計が主流の中、1913年遂に、日本初の国産腕時計『ローレル』を完成させる。 1923年、関東大震災により社屋や工場は全焼。新たなスタートをきるべく、翌年の12月に腕時計の販売が再開します。その時計には「精巧な時計を作る」という精工舎創業時の原点に立ち返るという想いを込めて、初めて『セイコー』ブランドが冠されました。 1929年、国産時計として高い性能が認められ、鉄道時計に指定された懐中時計『SEIKOSHA』を製造され、日本中の鉄道の機関士たちに利用されることになる。 1950年、SEIKOブランドとして日の目があたることになる『スーパー』を製造販売し、以降、名機と言われることになる『クラウン』、『クロノス』など、多くの機械式腕時計を生み出し、現在では、最新鋭のテクノロジーを集約させ、高品質な機械式腕時計が生産されている。 ■沿革 1881年(明治14年):服部金太郎が服部時計店を創業する。 1985年(明治18年):輸入懐中時計をベースに試作を重ね日本初の懐中時計を完成差せる。 1917年(大正6年):会社組織に改め資本金500万円の株式会社服部時計店 1937年(昭和12年):工場精工舎のウオッチ部門が分離独立し、株式会社第二精工舎(現在のセイコーインスツル株式会社)となる。 1949年(昭和24年):東京証券取引所上場。 1959年(昭和34年):株式会社第二精工舎の諏訪工場が分離独立し、株式会社諏訪精工舎(現在のセイコーエプソン株式会社)となる。 1960年(昭和35年):「世界に挑戦する最高級の腕時計を作る」という理念のもと、グランドセイコーを発売。 1964年(昭和39年):東京オリンピック公式計時。 1969年(昭和44年):世界初のアナログクォーツウォッチ アストロン 35SQ[1](諏訪精工舎製)を発売。 1970年(昭和45年):工場精工舎を分離し、株式会社精工舎を設立。 1972年(昭和47年):札幌オリンピック公式計時担当。 1988年(昭和63年):休眠していたグランドセイコーブランドをクオーツ時計で復活させた。 1992年(平成4年):バルセロナオリンピック公式計時担当。 1994年(平成6年):リレハンメルオリンピック公式計時担当。 1997年(平成9年):社名をセイコー株式会社とする。 1998年(平成10年):長野オリンピック公式計時担当。 1998年(平成10年):機械式腕時計でグランドセイコーの製造を再開。 2001年(平成13年):セイコーウオッチ株式会社を設立し、ウオッチ事業を分社。 2002年(平成14年):ソルトレイクシティオリンピック公式計時担当。 2007年(平成19年):社名をセイコーホールディングス株式会社(英文:Seiko Holdings Corporation)に変更。 2009年(平成21年):セイコーインスツルを完全子会社化。 ローレル ローレルについて 従来の精度をはるかに凌ぐ、戦後の国産腕時計を代表する"驚異の時計"と世界を驚かせた『マーベル』のムーブメントをマイナーチェンジした、普及機『ローレル』 1958年9月より、諏訪工場にて生産が開始され、1960年10月より、亀戸工場に生産を移したとされています。 石数は、11石、17石で、各部の仕上げなど簡素化がみられ、普及機として低コスト化されています。 【ローレル】の機種バリエーション ローレル:1958年から1961年頃まで ※生産終了は、推定となります 商品説明 1959年に生産されたマーベル直系のSEIKOの普及機『ローレル』 裏ブタの鳥のマークが、純正を示しています。 人気のシルバーケースにシルバー文字盤の17石ムーブメント 文字盤の上面部に劣化がございますが、ケース、ムーブメント共に綺麗な個体です。 半世紀に渡り時を刻み続けている古き昭和の機械、日本が誇る最高峰の腕時計『SEIKO』の技術を感じる事が出来ます。 2023年10月にオーバーホールを行っておりますので、届いてスグにご使用出来ますよ。 ベルトカラーについて ↑↑↑4カラーより、ご選択下さいませ↑↑↑ ハンドメイドレザークラフトの自社工房を持つノウハウや、知識を詰め込み、大手ベルト製造企業へ生産を委託したレザーベルト。 構造から、縫製技術はもちろん、使用する革のグレードについても見極め製造した本格派の腕時計用ベルトです。 歴史あるレザー産業の品質を保持する為につくられた組合『THE CONSORTIUM』に所属したイタリア屈指のタンナーでなめされた高品質なフルベジタブルタンニンなめしのレザー"MPG製"を使用しています。 シッカリとオイルを含んだオイルレザーは、しっとりとなめらかな質感で、柔らかく付けごこち抜群です! 革の密度の状態により、色味、表情が変わるのが特徴で、ヴィンテージ感あるおしゃれなメンズ用ベルトです。 詳しくは、ベルトの商品ページにて確認 コチラをクリック 仕様詳細 ・製造年:1959年5月 ・キャリバーナンバー(型式):なし ・ムーブメント:手巻き ・石数:17石 ・仕様:中三針 ・ケース素材:ステンレス ・風防:アクリルガラス ・サイズ:直径約34.5mm(リューズ含まず)×厚み約10mm ・防水性:非防水 ・OH歴:2023年10月 ・日差(参考値):平置き1分以内に調整しています(タイムグラファー値) ・クリーニング箇所:ケース(磨き)、文字盤、針、風防(磨き) ・ベルト:MPG製イタリアンレザーベルト ・付属品:携帯用、腕時計ケース ・備考1:長期使用をされる場合、3-5年に一度のオーバーホールが必要となります。 ・備考2:付属品なし、3カ月保証(自然内部故障:ムーブメントのみ対象) ・備考3:磨きにて取り切れない傷がございます ■注意■ アンティーク/ヴィンテージウォッチは、当時の技術水準で製造されており、現在の時計の精度と比較しますと、多少劣る場合もあり、また、機構部の経年劣化により、精度が低下している場合がございます。  その為、1日最悪±3分前後の誤差(日差)はご了承、ご理解下さいませ。 34,500円

【OH済み】【ベルト4色から選択】VOSTOK/BOSTOK(ボストーク)KomandirskieMINI/コマンダスキーミニ CCCP/USSR ソビエト製 ロシアンミリタリーウォッチ 1980年代 アンティークウォッチ/ヴィンテージウォッチ ユニセックス イタリアンレザーベルト 機械式 手巻き 腕時計 中古

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BOSTOK/VOSTOK/WOSTOK ソビエトから続く古くからのロシアの時計メーカの一つ。 1930年にソビエト連邦の国営工場として設立された「モスクワ第2時計工場」をその祖とし、ソビエト時代は軍公式腕時計の生産の大半を担っていた。 ボストークは1942年にモスクワからタタールスタン共和国のカマ川の岸の小さな町、チストポルに疎開した「モスクワ第2時計工場」を元として創設された。 1961年には、世界初の有人宇宙飛行を達成したボストーク1号に因み、「ボストーク」を国営企業としての正式な社名とした。 ソビエト連邦国防省の公式な納入業者に選定されたのは1965年のことで、現在でも有名な有名なコマンダスキーが納入されたほか、深度200mの潜水が可能なステンレス製の陸軍用の腕時計、アンフィビアに繋がる開発実験が行われた。 1967年、ソ連海軍の命令により、チストポリの時計工場「ボストーク」で初の時計「アンフィビア」が製造されましたのは、有名な話しである。 1991年のソビエト連邦崩壊により1992年には民間企業として再設立され、現在に至っている。 Komandirskie CCCP/USSR製 BOSTOKについて ソビエト連邦(USSR)製の腕時計と言うと、まず、『BOSTOK/Komandirskie』を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。 1990年代に、日本でもブームになった腕時計だからでしょう! 他メーカーの腕時計や、他モデルよりも、多くのデザインの製品が販売されて、世界中にコレクターを持つソビエトを代表する腕時計がこのコマンダスキーです。 『Komandirskie/コマンダスキー』は、1960年代後半に、ソビエト連邦の海軍の指示により、開発された腕時計からの派生で、ソ連軍人のために作られた戦場と言う過酷な状況下で、使用できる本格派ミリタリーウォッチとして普及して行きました。 アンフィビアと同様、コマンダスキーには、「ЗАКАЗ МО СССР」と、「СДЕЛАНО В СССР」と文字盤に記載されたものがあります。 その他に異なる表記もございますが、多くは、この2種類とされています。 前者は、『ソ連国防省注文品』を意味し、後者は、『ソ連製』を意味します。 前者の「ЗАКАЗ МО СССР」は、高品質の印しとして、マニアの中で、希少モデルとされている傾向にありますが、共に品質は、変わらないとされています。 製造されていた期間は、わずか十数年、キレイな個体となれば、現存数も少なく、希少な腕時計と言ってよいでしょう。 1970年代までは、スイスに次ぐ、世界第2位の時計生産国として君臨していたのが、ソビエトなのです。 技術の躍進により、その座を奪うことになった国、それは、SEIKO、CITIZENの生産国、そう日本なのです。 『マーベル、クラウン、キング』など、SEIKOが世界に名をとどろかすことになった時期、それは、まさに1960年代半ば、ビンテージウォッチを好む方なら誰もが知るシリーズ名。 その時期、対局にある腕時計こそ、ソビエト製の腕時計なのです。 商品説明 コマンダスキーより一回り小さいユニセックスモデル、コマンダースキーミニ/ジュニア 裏ブタのデザインと刻印、文字盤からみて1980年代、旧ソビエト時代に製造された個体と思われます。  定番のブラック文字盤で、とても綺麗で、針、ケース、文字盤など、全て状態が良い個体です。 美品と言えるレベルの個体でしょう。 ムーブメントは、オーバーホールをしておりますのば、バッチリ動作しており、状態は良く、元気よく時を刻んでいます。 米ソの冷戦時代を背負ったロシア製ミリタリーウォッチ『コマンダスキーミニ』、あなたのコレクションに如何ですか? 仕様詳細 ・モデル:Komandirskie mini ・サイズ:約縦34mm×横38mm(リューズを含む)×厚11.5mm ・防水性能:3気圧防水(ビンテージ製品となりますので、非防水とお考え下さい) ・ケース素材:ブラス ・風防:アクリルドーム ・ベルト素材:レザー(LEVEL7オリジナル)  ※逆回転防止システムを採用しておりませんため、右左共に回転します ・ムーブメント:機械式 手巻き式 Cal.2409A ・Anti-shock device/耐衝撃構造(テンプ部) ・OH歴:2023年5月 ・日差(参考値):平置き1分以内に調整しています(タイムグラファー値) ・クリーニング箇所:ケース(磨き)、針(磨き)、風防(磨き) ・ベルト:イタリアンレザーベルト(LEVEL7オリジナル) ・付属品:携帯用、腕時計ケース ・備考1:長期使用をされる場合、3-5年に一度のオーバーホールが必要となります。 ・備考2:付属品なし、3カ月保証(自然内部故障:ムーブメントのみ対象) 【仕様及び、構造について】 1.リューズのネジを緩めた際、マキシンとリューズが固定された構造ではないため、ゼンマイの巻き上げ、時間の調整の設定モードに入れづらい構造となります。 2.腕時計と大きく振ったり、ゆすったりしますと、秒針が停止します。腕時計の構造上、歯車の食い合う遊び分ずれる事により、生じる現象で、故障などではございません。国産、CITIZENのMIYOTA製ムーブメントと同様の現象となります。 ■注意■ 1. アンティーク/ヴィンテージウォッチは、当時の技術水準で製造されており、現在の時計の精度と比較しますと、多少劣る場合もあり、また、機構部の経年劣化により、精度が低下している場合がございます。  その為、1日最悪±3分前後の誤差(日差)はご了承、ご理解下さいませ。 2. 手巻きの腕時計は、巻き上げ時、巻き止まりまでシッカリと巻き上げますと、ゼンマイ切れの原因となりますので、巻き止まり少し手前で巻き上げを止めて下さい。 ベルトカラーについて ↑↑↑4カラーより、ご選択下さいませ↑↑↑ ハンドメイドレザークラフトの自社工房を持つノウハウや、知識を詰め込み、大手ベルト製造企業へ生産を委託したレザーベルト。 構造から、縫製技術はもちろん、使用する革のグレードについても見極め製造した本格派の腕時計用ベルトです。 歴史あるレザー産業の品質を保持する為につくられた組合『THE CONSORTIUM』に所属したイタリア屈指のタンナーでなめされた高品質なフルベジタブルタンニンなめしのレザー"MPG製"を使用しています。 シッカリとオイルを含んだオイルレザーは、しっとりとなめらかな質感で、柔らかく付けごこち抜群です! 革の密度の状態により、色味、表情が変わるのが特徴で、ヴィンテージ感あるおしゃれなメンズ用ベルトです。 詳しくは、ベルトの商品ページにて確認 コチラをクリック 18,500円

【中古品】【自社にてOH済み】VOSTOK/BOSTOK(ボストーク)Komandirskie/コマンダスキー CCCP/USSR ソビエト/ロシアミリタリー 1980年代 アンティークウォッチ/ヴィンテージウォッチ ブルー文字盤 メンズウォッチ ドーム風防 イタリアンレザー 陸軍 ミリタリーウォッチ

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BOSTOK/VOSTOK/WOSTOK ソビエトから続く古くからのロシアの時計メーカの一つ。 1930年にソビエト連邦の国営工場として設立された「モスクワ第2時計工場」をその祖とし、ソビエト時代は軍公式腕時計の生産の大半を担っていた。 ボストークは1942年にモスクワからタタールスタン共和国のカマ川の岸の小さな町、チストポルに疎開した「モスクワ第2時計工場」を元として創設された。 1961年には、世界初の有人宇宙飛行を達成したボストーク1号に因み、「ボストーク」を国営企業としての正式な社名とした。 ソビエト連邦国防省の公式な納入業者に選定されたのは1965年のことで、現在でも有名な有名なコマンダスキーが納入されたほか、深度200mの潜水が可能なステンレス製の陸軍用の腕時計、アンフィビアに繋がる開発実験が行われた。 1967年、ソ連海軍の命令により、チストポリの時計工場「ボストーク」で初の時計「アンフィビア」が製造されましたのは、有名な話しである。 1991年のソビエト連邦崩壊により1992年には民間企業として再設立され、現在に至っている。 Komandirskie CCCP/USSR製 BOSTOKについて ソビエト連邦(USSR)製の腕時計と言うと、まず、『BOSTOK/Komandirskie』を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。 1990年代に、日本でもブームになった腕時計だからでしょう?! 他メーカーの腕時計や、他モデルよりも、多くのデザインの製品が販売されて、世界中にコレクターを持つソビエトを代表する腕時計がこのコマンダスキーです。 『Komandirskie/コマンダスキー』は、1960年代後半に、ソビエト連邦の海軍の指示により、開発された腕時計からの派生で、ソ連軍人のために作られた戦場と言う過酷な状況下で、使用できる本格派ミリタリーウォッチとして普及して行きました。 アンフィビアと同様、コマンダスキーには、「ЗАКАЗ МО СССР」と、「СДЕЛАНО В СССР」と文字盤に記載されたものがあります。 その他に異なる表記もございますが、多くは、この2種類とされています。 前者は、『ソ連国防省注文品』を意味し、後者は、『ソ連製』を意味します。 前者の「ЗАКАЗ МО СССР」は、高品質の印しとして、マニアの中で、希少モデルとされている傾向にありますが、共に品質は、変わらないとされています。 製造されていた期間は、わずか十数年、キレイな個体となれば、現存数も少なく、希少な腕時計と言ってよいでしょう。 1970年代までは、スイスに次ぐ、世界第2位の時計生産国として君臨していたのが、ソビエトなのです。 技術の躍進により、その座を奪うことになった国、それは、SEIKO、CITIZENの生産国、そう日本なのです。 『マーベル、クラウン、キング』など、SEIKOが世界に名をとどろかすことになった時期、それは、まさに1960年代半ば、ビンテージウォッチを好む方なら誰もが知るシリーズ名。 その時期、対局にある腕時計こそ、ソビエト製の腕時計なのです。 商品説明 コマンダスキーを代表するソビエト時代の最終モデル 定番のベゼルを装備したコマンダスキーと言えば、コレ!と言われる程の知名度で、1990年代には、日本でも注目を集めたモデルです。 裏ブタの仕様、文字盤に刻まれた「СДЕЛАНО В СССР」から判断し、1980年代に製造された製品と考えられます。。 ムーブメントについて、ロシア建国後に製造された新しい同型の2414ムーブメントに乗せ換えられています。 文字盤は、立体インデックスに文字盤が棒線状に波打つ加工がされているレアな文字盤です。 また、BOSTOK特有の経年劣化による文字盤のひび割れ、コレクターの間では、『スパイダー文字盤』と呼ばれることがある唯一無二の変化。 文字盤のペイントが、クモの巣のようにひび割れる変化! 文字盤上部のみひび割れが走り始めており、時間の経過と共にひび割れが、進行して行くと思われます。 リューズ、ケース、文字盤など、全体的に経年劣化はございますが、綺麗な腕時計です。 ムーブメントは、オーバーホールをしておりますのば、バッチリ動作しており、状態は良く、元気よく時を刻んでいます。 米ソの冷戦時代を背負ったソビエト製ミリタリーウォッチ『コマンダスキー』、あなたのコレクションに如何ですか? 仕様詳細 ・モデル:Komandirskie ・サイズ:約縦38mm×横44(リューズを含む)×厚11.5mm ・防水性能:3気圧防水(ビンテージ製品となりますので、非防水とお考え下さい) ・ケース素材:ブラス ・風防:アクリルドーム ・ベルト素材:レザー(LEVEL7オリジナル)  ※逆回転防止システムを採用しておりませんため、右左共に回転します ・ムーブメント:機械式 手巻き式 Cal.2414 ・Anti-shock device/耐衝撃構造(テンプ部) ・OH歴:2022年10月 ・日差(参考値):平置き1分以内に調整しています(タイムグラファー値) ・クリーニング箇所:ケース(磨き)、針(磨き)、風防(磨き) ・ベルト:イタリアンレザーベルト(LEVEL7オリジナル) ・付属品:携帯用、腕時計ケース ・備考1:長期使用をされる場合、3-5年に一度のオーバーホールが必要となります。 ・備考2:付属品なし、3カ月保証(自然内部故障:ムーブメントのみ対象) 【仕様及び、構造について】 1.リューズのネジを緩めた際、マキシンとリューズが固定された構造ではないため、ゼンマイの巻き上げ、時間の調整の設定モードに入れづらい構造となります。 2.腕時計と大きく振ったり、ゆすったりしますと、秒針が停止します。腕時計の構造上、歯車の食い合う遊び分ずれる事により、生じる現象で、故障などではございません。国産、CITIZENのMIYOTA製ムーブメントと同様の現象となります。 ■注意■ 1. アンティーク/ヴィンテージウォッチは、当時の技術水準で製造されており、現在の時計の精度と比較しますと、多少劣る場合もあり、また、機構部の経年劣化により、精度が低下している場合がございます。  その為、1日最悪±3分前後の誤差(日差)はご了承、ご理解下さいませ。 2. 手巻きの腕時計は、巻き上げ時、巻き止まりまでシッカリと巻き上げますと、ゼンマイ切れの原因となりますので、巻き止まり少し手前で巻き上げを止めて下さい。 ベルトカラーについて ↑↑↑4カラーより、ご選択下さいませ↑↑↑ ハンドメイドレザークラフトの自社工房を持つノウハウや、知識を詰め込み、大手ベルト製造企業へ生産を委託したレザーベルト。 構造から、縫製技術はもちろん、使用する革のグレードについても見極め製造した本格派の腕時計用ベルトです。 歴史あるレザー産業の品質を保持する為につくられた組合『THE CONSORTIUM』に所属したイタリア屈指のタンナーでなめされた高品質なフルベジタブルタンニンなめしのレザー"MPG製"を使用しています。 シッカリとオイルを含んだオイルレザーは、しっとりとなめらかな質感で、柔らかく付けごこち抜群です! 革の密度の状態により、色味、表情が変わるのが特徴で、ヴィンテージ感あるおしゃれなメンズ用ベルトです。 詳しくは、ベルトの商品ページにて確認 コチラをクリック 19,500円

【中古品/美品】【OH済み】CITIZEN/シチズン Junior/ジュニア 17石 間接中三針式 機械式 手巻き時計 1962年製造 動作確認済み クリーニング/ケース/風防磨き済み アンティークウォッチ 中三針 イタリアンレザーベルト付き jn251407052 日本製 腕時計

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CITIZEN ■CITIZEN機械式時計の歴史 1918年(大正7年)、山崎亀吉によって尚工舎時計研究所として創業。1924年(大正13年)に懐中時計「CITIZEN」を発売し、これが「シチズン」ブランドの発端となった。 1930年(昭和5年)5月28日には会社組織として「シチズン時計株式会社」が誕生する。 大戦の影響により、社名変更を余儀なくされるが、戦後、セイコーに次ぐ国内第二の時計メーカーとして成長し、1948年(昭和23年)に再び社名を「シチズン時計株式会社」とした。 1930年、懐中時計を発表し、その後、時代の主流となる腕時計の生産へ移行し、正解最高峰のムーブメントを生産するまでに発展を遂げて行きます。耐震性、防水性に始まり、時代、最先端の機能を搭載し、斬新かつ、高性能の腕時計を造り続けています。 2000年以降、社名変更、吸収合併を行い現『シチズン時計株式会社』として、時計業界をリードする世界敵企業とし注目を集めている。 ■沿革 1918年(大正7年) 山崎亀吉氏、東京府下・上戸塚に尚工舎時計研究所を設立 1930年(昭和5年)5月28日 シチズン時計株式会社創立 1930年(昭和5年)5月 懐中時計第一号完成 1956年(昭和31年)4月 国産初の耐震装置付き時計「パラショック」 1959年(昭和34年)6月 国産初の完全防水時計「パラウォーター」 1966年(昭和41年)3月 国産初の電子時計「エックスエイト(X-8)」 1975年(昭和50年)4月 世界初の年差±3秒以内の高精度クオーツウォッチ「クリストロン メガ」 1976年(昭和51年)9月 世界初のアナログ式太陽電池時計「クリストロン ソーラーセル」 1978年(昭和53年)5月 世界初のムーブメントの厚さが1mm以下の超薄型クオーツ(水晶)式腕時計「エクシード ゴールド」 1985年(昭和60年)12月 世界初のエレクトロニクス水深計搭載「アクアランド」 1989年(平成元年)6月 世界初のクオーツ200年カレンダー搭載の腕時計「アバロン スーパーカレンダー」 1993年(平成5年)5月 世界初の多局受信型電波時計「電波時計」 1997年(平成9年)6月 世界初の年差ソーラーパワー時計「エクシード ユーロス エコ・ドライブ」 2011年(平成23年)6月 世界初の「サテライトシステム」搭載アナログ式エコ・ドライブ衛星電波時計「エコ・ドライブ サテライトウェーブ」 Junior/ジュニア ジュニアについて 1958年12月、当時のメイン機の品質を維持し、若者層をターゲットにした『ジュニア』 ムーブメントは、『S中三針』をベースとし、地板のサイズアップ及び、数カ所の修正がなされ製品がされています。 若年用として普及したため。現存する個体は、ダメージを受けた個体が多く、綺麗な個体は少ないレアなモデルです。 しかしながら、ムーブメントへのダメージは少なく、『S中三針』ムーブメントの耐久性を裏付けたことでも、有名なモデルです。 1960年頃を境に、ロゴの『C』マークが変更されています。 商品説明 1962年ごろに製造されたと思われる17石ジュニア ケース、風防、ケースバック共にとても綺麗な個体です。 ジュニアとしては稀な状態かと思われます。 ムーブメントもピカピカで、精度もバッチリ、60年以上経過した今でも、シッカリ時を刻んでいます 『S中三針』を受け継ぐ貴重なムーブメントで、ジュニアの最上石数17石と、当時の若者向けでは、最高級品です。 文字盤に経年劣化による汚れがございますが、ジュニアの美品は、とても珍しい超レアアイテム! あなたのコレクションに如何ですか? 2023年3月にオーバーホールを行っておりますので、届いてスグにご使用出来ますよ。 ベルトカラーについて ↑↑↑4カラーより、ご選択下さいませ↑↑↑ ハンドメイドレザークラフトの自社工房を持つノウハウや、知識を詰め込み、大手ベルト製造企業へ生産を委託したレザーベルト。 構造から、縫製技術はもちろん、使用する革のグレードについても見極め製造した本格派の腕時計用ベルトです。 歴史あるレザー産業の品質を保持する為につくられた組合『THE CONSORTIUM』に所属したイタリア屈指のタンナーでなめされた高品質なフルベジタブルタンニンなめしのレザー"MPG製"を使用しています。 シッカリとオイルを含んだオイルレザーは、しっとりとなめらかな質感で、柔らかく付けごこち抜群です! 革の密度の状態により、色味、表情が変わるのが特徴で、ヴィンテージ感あるおしゃれなメンズ用ベルトです。 詳しくは、ベルトの商品ページにて確認 コチラをクリック 仕様詳細 ・製造年:1962年ごろ ・キャリバーナンバー(型式):なし ・ムーブメント:手巻き ・石数:17石 ・仕様:S中三針を受け継ぐムーブメント ・ケース素材:ステンレス ・風防:新品交換 ・サイズ:直径約34.5mm(リューズ含まず)×厚み約10.5mm ・防水性:非防水 ・OH歴:2023年3月 ・日差(参考値):平置き1分以内に調整しています(タイムグラファー値) ・クリーニング箇所:ケース(磨き)、文字盤、針、風防(交換) ・ベルト:MPG製イタリアンレザーベルト ・付属品:携帯用、腕時計ケース ・備考1:長期使用をされる場合、3-5年に一度のオーバーホールが必要となります。 ・備考2:付属品なし、3カ月保証(自然内部故障:ムーブメントのみ対象) ■注意■ 1. アンティーク/ヴィンテージウォッチは、当時の技術水準で製造されており、現在の時計の精度と比較しますと、多少劣る場合もあり、また、機構部の経年劣化により、精度が低下している場合がございます。  その為、1日最悪±3分前後の誤差(日差)はご了承、ご理解下さいませ。 2. 手巻きの腕時計は、巻き上げ時、巻き止まりまでシッカリと巻き上げますと、ゼンマイ切れの原因となりますので、巻き止まり少し手前で巻き上げを止めて下さい。 35,500円

【中古品】【自社にてOH済み】VOSTOK/BOSTOK/WOSTOK(ボストーク)Amphibia/アンフィビア CCCP/USSR ブラック文字盤 ソビエトダイバーズ ミリタリーウォッチ 1980年代製 アンティークウォッチ/ヴィンテージウォッチ メンズウォッチ 蓄光 ドーム風防 ステンレスベルト

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BOSTOK/VOSTOK/WOSTOK ソビエトから続く古くからのロシアの時計メーカの一つ。 1930年にソビエト連邦の国営工場として設立された「モスクワ第2時計工場」をその祖とし、ソビエト時代は軍公式腕時計の生産の大半を担っていた。 ボストークは1942年にモスクワからタタールスタン共和国のカマ川の岸の小さな町、チストポルに疎開した「モスクワ第2時計工場」を元として創設された。 1961年には、世界初の有人宇宙飛行を達成したボストーク1号に因み、「ボストーク」を国営企業としての正式な社名とした。 ソビエト連邦国防省の公式な納入業者に選定されたのは1965年のことで、現在でも有名な有名なコマンダスキーが納入されたほか、深度200mの潜水が可能なステンレス製の陸軍用の腕時計、アンフィビアに繋がる開発実験が行われた。 1967年、ソ連海軍の命令により、チストポリの時計工場「ボストーク」で初の時計「アンフィビア」が製造されましたのは、有名な話しである。 1991年のソビエト連邦崩壊により1992年には民間企業として再設立され、現在に至っている。 Amphibia CCCP/USSR製 BOSTOKについて アンフィビアンとは、直訳すると、『両生類』、『水陸両用機』を意味する単語です。 1967年、ソビエト連邦の海軍の指示により、開発され以降、当時実際に使用されていたダイバーズウォッチ。 ソビエト連邦(USSR)時代に製造販売された手巻き式(1990年代前半まで)のモデルがヴィンテージウォッチとして、世界中にコレクターを虜にするアンフィビアとなります。 1970年代後半のモデル『通称 樽と呼ばれるラグ部がケース裏側に位置した樽型の腕時計』が圧倒的な人気を誇り、その後、1980年後半に登場したのが、八角形のケースで、ラグ部が露出したモデルとなります。 八角形のモデルは、ソビエト連邦(USSR)が崩壊するまで、販売し続けられた最後のアンフィビアです。 アンフィビアは、劣化や強度のある金属、ステンレス製のケースへ移行し製作されたモデルです。 ステンレスは、硬度が高く、非常に加工が困難な金属で、樽型から八角形型へ移行する中で、ソビエトにおける腕時計の製造技術の向上を物語る一つの指標と言えるでしょう。 BOSTOKの腕時計には、「ЗАКАЗ МО СССР」と、「СДЕЛАНО В СССР」と文字盤に記載されたものがあります。 その他に異なる表記もございますが、多くは、この2種類とされています。 前者は、『ソ連国防省注文品』を意味し、後者は、『ソ連製』を意味します。 前者の「ЗАКАЗ МО СССР」は、高品質の印しとして、マニアの中で、希少モデルとされている傾向にありますが、共に品質は、変わらないとされています。 製造されていた期間は、わずか十数年、キレイな個体となれば、現存数も少なく、希少な腕時計と言ってよいでしょう。 1970年代までは、スイスに次ぐ、世界第2位の時計生産国として君臨していたのが、ソビエトなのです。 技術の躍進により、その座を奪うことになった国、それは、SEIKO、CITIZENの生産国、そう日本なのです。 『マーベル、クラウン、キング』など、SEIKOが世界に名をとどろかすことになった時期、それは、まさに1960年代半ば、ビンテージウォッチを好む方なら誰もが知るシリーズ名。 その時期、対局にある腕時計こそ、ソビエト製の腕時計なのです。 商品説明 アンフィビアでも人気を誇る通称『樽』型と言われるモデル バックケースのシリアル番号の刻印、文字盤の『MADE IN USSR』の記載から、1980年代後半に製造された個体と思われます。 文字盤、ケース、風防共に切れない状態で、ムーブメントも元気に時を刻んでいます。 ムーブメントには、デイト表示のある定番のCal.2414Aより一回り小ぶりのCal.2214Aを搭載しています。 時系列では、2414Aより古いムーブメントで、2414Aは、2214の後発モデルとして発表されたムーブメントにあたります。 アンティークウォッチ(ビンテージウォッチ)特有のケース加工が魅力的、ステンレスケースの削り出し(ケース上面部の放射状の削り跡)が、時代背景や、加工技術を感じることができる。 不安なアフターも、自社にて、オーバーホール、クリーニングを行っており、修理環境も整えておりますので、ご安心下さいませ。 人気の定番モデル『アンフィビア 樽』、まずは、このモデルから!イチオシのヴィンテージダイバーズウォッチです。 仕様詳細 ・モデル:Amphibia ・サイズ:約縦47mm×横39(リューズ除く)×厚13mm ・防水性能:20気圧防水(ビンテージ製品となりますので、非防水とお考え下さい) ・ケース素材:ステンレス ・風防:アクリルドーム ・カレンダー機能:デイト表示 ・ベルト素材:ステンレスベルト  ※逆回転防止システムを採用しておりませんため、右左共に回転します ・ムーブメント:機械式 手巻き式 Cal.2214 ・Anti-shock device/耐衝撃構造(テンプ部) ・OH歴:2022年7月 ・日差(参考値):平置き1分以内に調整しています(タイムグラファー値) ・クリーニング箇所:ケース(磨き)、風防(磨き) ・付属品:携帯用、腕時計ケース ・備考1:長期使用をされる場合、3-5年に一度のオーバーホールが必要となります。 ・備考2:付属品なし、3カ月保証(自然内部故障:ムーブメントのみ対象) 【仕様及び、構造について】 1.リューズのネジを緩めた際、マキシンとリューズが固定された構造ではないため、ゼンマイの巻き上げ、時間の調整の設定モードに入れづらい構造となります。 マキシンは、国産品に比べ太い仕様となりますので、ご安心下さいませ。 2.腕時計と大きく振ったり、ゆすったりしますと、秒針が停止します。腕時計の構造上、歯車の食い合う遊び分ずれる事により、生じる現象で、故障などではございません。国産、CITIZENのMIYOTA製ムーブメントと同様の現象となります。 ■注意■ 1. アンティーク/ヴィンテージウォッチは、当時の技術水準で製造されており、現在の時計の精度と比較しますと、多少劣る場合もあり、また、機構部の経年劣化により、精度が低下している場合がございます。  その為、1日最悪±3分前後の誤差(日差)はご了承、ご理解下さいませ。 2. 手巻きの腕時計は、巻き上げ時、巻き止まりまでシッカリと巻き上げますと、ゼンマイ切れの原因となりますので、巻き止まり少し手前で巻き上げを止めて下さい。 24,200円

【中古品/美品】【OH済み】SEIKO/セイコー Crown/クラウン 19石 Cal.560キャリバー 機械式 手巻き時計 精工舎諏訪工場 1959年 9月製造品 動作確認済み クリーニング/ケース磨き/風防交換済み アンティークウォッチ 中三針 イタリアンレザーベルト付き J14036-4

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SEIKO ■SEIKOの機械式時計の歴史 日本初の腕時計、世界初のクオーツウオッチを製品化し、オリンピックなどの世界大会などで公式スポンサー、オフィシャルタイマーとして、数度参加するなど、日本が誇る腕時計メーカー。 1900年初頭、日本では、懐中時計が主流の中、1913年遂に、日本初の国産腕時計『ローレル』を完成させる。 1923年、関東大震災により社屋や工場は全焼。新たなスタートをきるべく、翌年の12月に腕時計の販売が再開します。その時計には「精巧な時計を作る」という精工舎創業時の原点に立ち返るという想いを込めて、初めて『セイコー』ブランドが冠されました。 1929年、国産時計として高い性能が認められ、鉄道時計に指定された懐中時計『SEIKOSHA』を製造され、日本中の鉄道の機関士たちに利用されることになる。 1950年、SEIKOブランドとして日の目があたることになる『スーパー』を製造販売し、以降、名機と言われることになる『クラウン』、『クロノス』など、多くの機械式腕時計を生み出し、現在では、最新鋭のテクノロジーを集約させ、高品質な機械式腕時計が生産されている。 ■沿革 1881年(明治14年):服部金太郎が服部時計店を創業する。 1985年(明治18年):輸入懐中時計をベースに試作を重ね日本初の懐中時計を完成差せる。 1917年(大正6年):会社組織に改め資本金500万円の株式会社服部時計店 1937年(昭和12年):工場精工舎のウオッチ部門が分離独立し、株式会社第二精工舎(現在のセイコーインスツル株式会社)となる。 1949年(昭和24年):東京証券取引所上場。 1959年(昭和34年):株式会社第二精工舎の諏訪工場が分離独立し、株式会社諏訪精工舎(現在のセイコーエプソン株式会社)となる。 1960年(昭和35年):「世界に挑戦する最高級の腕時計を作る」という理念のもと、グランドセイコーを発売。 1964年(昭和39年):東京オリンピック公式計時。 1969年(昭和44年):世界初のアナログクォーツウォッチ アストロン 35SQ[1](諏訪精工舎製)を発売。 1970年(昭和45年):工場精工舎を分離し、株式会社精工舎を設立。 1972年(昭和47年):札幌オリンピック公式計時担当。 1988年(昭和63年):休眠していたグランドセイコーブランドをクオーツ時計で復活させた。 1992年(平成4年):バルセロナオリンピック公式計時担当。 1994年(平成6年):リレハンメルオリンピック公式計時担当。 1997年(平成9年):社名をセイコー株式会社とする。 1998年(平成10年):長野オリンピック公式計時担当。 1998年(平成10年):機械式腕時計でグランドセイコーの製造を再開。 2001年(平成13年):セイコーウオッチ株式会社を設立し、ウオッチ事業を分社。 2002年(平成14年):ソルトレイクシティオリンピック公式計時担当。 2007年(平成19年):社名をセイコーホールディングス株式会社(英文:Seiko Holdings Corporation)に変更。 2009年(平成21年):セイコーインスツルを完全子会社化。 CROWN/クラウン クラウンについて セイコーを代表する名機【CROWN】 当時、セイコーの時計が世界水準に達したと認められ注目された時計です。1959年に諏訪精工舎で製造開始され1968年頃まで製造が続けられていました。従来の精度をはるかに凌ぐ、戦後の国産腕時計を代表する"驚異の時計"と世界を驚かせた『マーベル』のムーブメントが基礎とし、より充実させた内容は、当時、完成の域にたっしていたと言われる程でした。 19石、21石の2種類が大半を締め、特に21石560ムーブメントが多く生産されていました。 また、後のグランドセイコーのベースとなった時計としても有名な腕時計です。 【クラウン】の機種バリエーション クラウン(19石、21石):1959年~1966年頃まで クラウンセルフデータ(21石):1961年~ クラウンスペシャル(23石):1961年~1964年頃まで ※生産終了は、推定となります 商品説明 1959年9月に精工舎諏訪工場により生産されたSEIKOを代表する腕時計、クラウン 人気のシルバーケースにシルバー文字盤、21石モデル。 12時のインデックスのみアラビア文字を配置したレア文字盤。なんといっても、いい具合にやけた文字盤!この一言に尽きます! 風防を新品に交換しておりますので、ピカピカに! もちろんムーブメントも元気よく時を刻んでおります! 60年もの時が作り上げた文字盤の景色が、とっても素敵な一品です! 2023年1月にオーバーホールを行っておりますので、届いてスグにご使用出来ますよ。 ベルトカラーについて ↑↑↑4カラーより、ご選択下さいませ↑↑↑ ハンドメイドレザークラフトの自社工房を持つノウハウや、知識を詰め込み、大手ベルト製造企業へ生産を委託したレザーベルト。 構造から、縫製技術はもちろん、使用する革のグレードについても見極め製造した本格派の腕時計用ベルトです。 歴史あるレザー産業の品質を保持する為につくられた組合『THE CONSORTIUM』に所属したイタリア屈指のタンナーでなめされた高品質なフルベジタブルタンニンなめしのレザー"MPG製"を使用しています。 シッカリとオイルを含んだオイルレザーは、しっとりとなめらかな質感で、柔らかく付けごこち抜群です! 革の密度の状態により、色味、表情が変わるのが特徴で、ヴィンテージ感あるおしゃれなメンズ用ベルトです。 詳しくは、ベルトの商品ページにて確認 コチラをクリック 仕様詳細 ・製造年:1959年9月 ・キャリバーナンバー(型式):560 ・ムーブメント:手巻き ・石数:21石 ・仕様:中三針 ・ケース素材:ステンレス ・風防:アクリルガラス ・サイズ:直径約35mm(リューズ含まず)×厚み約10mm ・防水性:非防水 ・OH歴:2023年1月 ・日差(参考値):平置き1分以内に調整しています(タイムグラファー値) ・クリーニング箇所:ケース(磨き)、文字盤、針、風防(新品交換) ・ベルト:MPG製イタリアンレザーベルト ・付属品:携帯用、腕時計ケース ・備考1:長期使用をされる場合、3-5年に一度のオーバーホールが必要となります。 ・備考2:付属品なし、3カ月保証(自然内部故障:ムーブメントのみ対象) ■注意■ アンティーク/ヴィンテージウォッチは、当時の技術水準で製造されており、現在の時計の精度と比較しますと、多少劣る場合もあり、また、機構部の経年劣化により、精度が低下している場合がございます。  その為、1日最悪±3分前後の誤差(日差)はご了承、ご理解下さいませ。 35,500円

【中古品/美品】【OH済み】VOSTOK/BOSTOK(ボストーク)Amphibia/アンフィビア CCCP/USSR製 ソビエトダイバーズ 1980年後半頃 アンティークウォッチ/ヴィンテージウォッチ ブルー文字盤 メンズウォッチ 蓄光 ドーム風防 ソビエト ステンレスベルト 保証付き amftbl02

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BOSTOK/VOSTOK/WOSTOK ソビエトから続く古くからのロシアの時計メーカの一つ。 1930年にソビエト連邦の国営工場として設立された「モスクワ第2時計工場」をその祖とし、ソビエト時代は軍公式腕時計の生産の大半を担っていた。 ボストークは1942年にモスクワからタタールスタン共和国のカマ川の岸の小さな町、チストポルに疎開した「モスクワ第2時計工場」を元として創設された。 1961年には、世界初の有人宇宙飛行を達成したボストーク1号に因み、「ボストーク」を国営企業としての正式な社名とした。 ソビエト連邦国防省の公式な納入業者に選定されたのは1965年のことで、現在でも有名な有名なコマンダスキーが納入されたほか、深度200mの潜水が可能なステンレス製の陸軍用の腕時計、アンフィビアに繋がる開発実験が行われた。 1967年、ソ連海軍の命令により、チストポリの時計工場「ボストーク」で初の時計「アンフィビア」が製造されましたのは、有名な話しである。 1991年のソビエト連邦崩壊により1992年には民間企業として再設立され、現在に至っている。 Amphibia CCCP/USSR製 BOSTOKについて アンフィビアンとは、直訳すると、『両生類』、『水陸両用機』を意味する単語です。 1967年、ソビエト連邦の海軍の指示により、開発され以降、当時実際に使用されていたダイバーズウォッチ。 ソビエト連邦(USSR)時代に製造販売された手巻き式(1990年代前半まで)のモデルがヴィンテージウォッチとして、世界中にコレクターを虜にするアンフィビアとなります。 1970年代後半のモデル『通称 樽と呼ばれるラグ部がケース裏側に位置した樽型の腕時計』が圧倒的な人気を誇り、その後、1980年後半に登場したのが、八角形のケースで、ラグ部が露出したモデルとなります。 八角形のモデルは、ソビエト連邦(USSR)が崩壊するまで、販売し続けられた最後のアンフィビアです。 アンフィビアは、劣化や強度のある金属、ステンレス製のケースへ移行し製作されたモデルです。 ステンレスは、硬度が高く、非常に加工が困難な金属で、樽型から八角形型へ移行する中で、ソビエトにおける腕時計の製造技術の向上を物語る一つの指標と言えるでしょう。 BOSTOKの腕時計には、「ЗАКАЗ МО СССР」と、「СДЕЛАНО В СССР」と文字盤に記載されたものがあります。 その他に異なる表記もございますが、多くは、この2種類とされています。 前者は、『ソ連国防省注文品』を意味し、後者は、『ソ連製』を意味します。 前者の「ЗАКАЗ МО СССР」は、高品質の印しとして、マニアの中で、希少モデルとされている傾向にありますが、共に品質は、変わらないとされています。 製造されていた期間は、わずか十数年、キレイな個体となれば、現存数も少なく、希少な腕時計と言ってよいでしょう。 1970年代までは、スイスに次ぐ、世界第2位の時計生産国として君臨していたのが、ソビエトなのです。 技術の躍進により、その座を奪うことになった国、それは、SEIKO、CITIZENの生産国、そう日本なのです。 『マーベル、クラウン、キング』など、SEIKOが世界に名をとどろかすことになった時期、それは、まさに1960年代半ば、ビンテージウォッチを好む方なら誰もが知るシリーズ名。 その時期、対局にある腕時計こそ、ソビエト製の腕時計なのです。 商品説明 アンフィビアでも人気を誇る通称『樽』型と言われるモデル バックケースのシリアル番号の刻印があり、ソビエト崩壊前の製品で、1980年代後半ごろ生産されたと思われます。 ケース、ムーブメントなどの状態は良く、文字盤が新しく取り換えられた個体です。 アンティークウォッチ(ビンテージウォッチ)特有のケース加工が魅力的、ステンレスケースの削り出し(ケース上面部の放射状の削り跡)が、時代背景や、加工技術を感じることができる。 ムーブメントには、耐震機も装備されてたCal.2209を搭載していますので、テンプの破損も比較的安心な構造となります。 CCCP/USSRウォッチとして、一本は持っていたいモデル『BOSTOK Amphibia』、まずは、一本目と言う方に、オススメです。 仕様詳細 ・モデル:Amphibia ・サイズ:約縦47mm×横39(リューズ除く)×厚13mm ・防水性能:20気圧防水(ビンテージ製品となりますので、非防水とお考え下さい) ・ケース素材:ステンレス ・風防:アクリルドーム ・ベルト素材:ステンレス  ※逆回転防止システムを採用しておりませんため、右左共に回転します ・ムーブメント:機械式 手巻き式 Cal.2209 ・Anti-shock device/耐衝撃構造(テンプ部) ・OH歴:2022年5月 ・日差(参考値):平置き+11秒(タイムグラファー値) ・クリーニング箇所:ケース(磨き)、文字盤(交換)、針(クリーニング)、風防(磨き) ・ベルト:無垢ステンレス ・付属品:携帯用、腕時計ケース ・備考1:長期使用をされる場合、3-5年に一度のオーバーホールが必要となります。 ・備考2:付属品なし、3カ月保証(自然内部故障:ムーブメントのみ対象) 【仕様及び、構造について】 1.リューズのネジを緩めた際、マキシンとリューズが固定された構造ではないため、ゼンマイの巻き上げ、時間の調整の設定モードに入れづらい構造となります。 2.腕時計と大きく振ったり、ゆすったりしますと、秒針が停止します。腕時計の構造上、歯車の食い合う遊び分ずれる事により、生じる現象で、故障などではございません。国産、CITIZENのMIYOTA製ムーブメントと同様の現象となります。 ■注意■ アンティーク/ヴィンテージウォッチは、当時の技術水準で製造されており、現在の時計の精度と比較しますと、多少劣る場合もあり、また、機構部の経年劣化により、精度が低下している場合がございます。  その為、1日最悪±3分前後の誤差(日差)はご了承、ご理解下さいませ。 29,700円

【中古品】【OH済み】SEIKO/セイコー Champion/チャンピオン カレンダー860 86898 17石 機械式 手巻き時計 精工舎亀戸工場 1968年 6月製造品 動作確認済み クリーニング/ケース磨き/風防磨き アンティークウォッチ 中三針 シルバー文字盤イタリアンレザーベルト付き

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SEIKO ■SEIKOの機械式時計の歴史 日本初の腕時計、世界初のクオーツウオッチを製品化し、オリンピックなどの世界大会などで公式スポンサー、オフィシャルタイマーとして、数度参加するなど、日本が誇る腕時計メーカー。 1900年初頭、日本では、懐中時計が主流の中、1913年遂に、日本初の国産腕時計『ローレル』を完成させる。 1923年、関東大震災により社屋や工場は全焼。新たなスタートをきるべく、翌年の12月に腕時計の販売が再開します。その時計には「精巧な時計を作る」という精工舎創業時の原点に立ち返るという想いを込めて、初めて『セイコー』ブランドが冠されました。 1929年、国産時計として高い性能が認められ、鉄道時計に指定された懐中時計『SEIKOSHA』を製造され、日本中の鉄道の機関士たちに利用されることになる。 1950年、SEIKOブランドとして日の目があたることになる『スーパー』を製造販売し、以降、名機と言われることになる『クラウン』、『クロノス』など、多くの機械式腕時計を生み出し、現在では、最新鋭のテクノロジーを集約させ、高品質な機械式腕時計が生産されている。 ■沿革 1881年(明治14年):服部金太郎が服部時計店を創業する。 1985年(明治18年):輸入懐中時計をベースに試作を重ね日本初の懐中時計を完成差せる。 1917年(大正6年):会社組織に改め資本金500万円の株式会社服部時計店 1937年(昭和12年):工場精工舎のウオッチ部門が分離独立し、株式会社第二精工舎(現在のセイコーインスツル株式会社)となる。 1949年(昭和24年):東京証券取引所上場。 1959年(昭和34年):株式会社第二精工舎の諏訪工場が分離独立し、株式会社諏訪精工舎(現在のセイコーエプソン株式会社)となる。 1960年(昭和35年):「世界に挑戦する最高級の腕時計を作る」という理念のもと、グランドセイコーを発売。 1964年(昭和39年):東京オリンピック公式計時。 1969年(昭和44年):世界初のアナログクォーツウォッチ アストロン 35SQ[1](諏訪精工舎製)を発売。 1970年(昭和45年):工場精工舎を分離し、株式会社精工舎を設立。 1972年(昭和47年):札幌オリンピック公式計時担当。 1988年(昭和63年):休眠していたグランドセイコーブランドをクオーツ時計で復活させた。 1992年(平成4年):バルセロナオリンピック公式計時担当。 1994年(平成6年):リレハンメルオリンピック公式計時担当。 1997年(平成9年):社名をセイコー株式会社とする。 1998年(平成10年):長野オリンピック公式計時担当。 1998年(平成10年):機械式腕時計でグランドセイコーの製造を再開。 2001年(平成13年):セイコーウオッチ株式会社を設立し、ウオッチ事業を分社。 2002年(平成14年):ソルトレイクシティオリンピック公式計時担当。 2007年(平成19年):社名をセイコーホールディングス株式会社(英文:Seiko Holdings Corporation)に変更。 2009年(平成21年):セイコーインスツルを完全子会社化。 Champion/チャンピオン チャンピオンについて 諏訪工場の【マーベル】に遅れること2年、亀戸工場の【クロノス】が完成した。 【マーベル】は、中三針で、精度の高い基本機能がシッカリとした画期的な製品として、旋風を巻き起こすことになりました。 その対抗馬は、【クロノス】です。 結果として、【クロノス】は、【マーベル】を凌駕し、後継機【クラウン】と互角に対抗したことに、品質の高さを確認することが出来る。 その直系の後継機が、1960年に登場した【チャンピオン】です。 ブリッジ式テンプ受けを採用するなど、クロノスの特徴を受け継ぎ、ムーブメントの曲線を減らす事により、機械加工が容易に出来るよう工夫されています。 各部品の表面仕上げも簡素化され、普及品として、品質を保ち、無駄を添き落とすことに徹底し、製品化されました。 【チャンピオン】の機種バリエーション チャンピオン(1960年~1963年頃まで) チャンピオン カレンダー(1962年~1964年頃まで) チャンピオン 850(1963年~1966年頃まで) チャンピオン 860(1963年~1968年頃まで) ※生産終了は、推定となります 商品説明 1968年6月に精工舎亀戸工場により生産されたチャンピオン カレンダー 860 ケース、リューズに若干の使用感がございますが、文字盤、ムーブメント共にとても綺麗な個体です。 美品と言いたいところですが、風防に小さなクラックがございます。 出来るだけ当時のパーツを活かし楽しめるように、風防は変えずに磨きのみとしています。この程度の小さなクラックは、味わいとして楽しんで頂ければと考えています。 文字盤のデザインもスタンダードなバーインデックス、ドルフィン針とアンティークSEIKOのド定番のデザイン! ただただ、カッコイイ! またその品格がとっても素敵です。 2023年1月にオーバーホールを行っておりますので、届いてスグにご使用出来ますよ。 タイムグラファーにて測定しており、日差、振り角共に良好です。 ベルトカラーについて ↑↑↑4カラーより、ご選択下さいませ↑↑↑ ハンドメイドレザークラフトの自社工房を持つノウハウや、知識を詰め込み、大手ベルト製造企業へ生産を委託したレザーベルト。 構造から、縫製技術はもちろん、使用する革のグレードについても見極め製造した本格派の腕時計用ベルトです。 歴史あるレザー産業の品質を保持する為につくられた組合『THE CONSORTIUM』に所属したイタリア屈指のタンナーでなめされた高品質なフルベジタブルタンニンなめしのレザー"MPG製"を使用しています。 シッカリとオイルを含んだオイルレザーは、しっとりとなめらかな質感で、柔らかく付けごこち抜群です! 革の密度の状態により、色味、表情が変わるのが特徴で、ヴィンテージ感あるおしゃれなメンズ用ベルトです。 詳しくは、ベルトの商品ページにて確認 コチラをクリック 仕様詳細 ・製造年:1963年2月 ・キャリバーナンバー(型式):なし ・ムーブメント:手巻き ・石数:19石 ・仕様:中三針 ・ケース素材:真鍮ニッケルメッキ ・風防:磨きなし ・サイズ:直径約35mm(リューズ含まず)×厚み約9.5mm ・防水性:非防水 ・OH歴:2023年1月 ・日差(参考値):平置き1分以内に調整しています(タイムグラファー値) ・クリーニング箇所:ケース(磨き)、文字盤、針(クリーニング)、風防(新品交換済み) ・ベルト:MPG製イタリアンレザーベルト ・付属品:携帯用、腕時計ケース ・備考1:長期使用をされる場合、3-5年に一度のオーバーホールが必要となります。 ・備考2:付属品なし、3カ月保証(自然内部故障:ムーブメントのみ対象) ■注意■ アンティーク/ヴィンテージウォッチは、当時の技術水準で製造されており、現在の時計の精度と比較しますと、多少劣る場合もあり、また、機構部の経年劣化により、精度が低下している場合がございます。  その為、1日最悪±3分前後の誤差(日差)はご了承、ご理解下さいませ。 37,500円

【OH済み】【ベルト4色から選択】VOSTOK/BOSTOK(ボストーク)Komandirskie/コマンダスキー CCCP/USSR ソビエトミリタリーウォッチ 1980年代 アンティークウォッチ/ヴィンテージウォッチ ブルー/スパイダー文字盤 メンズウォッチ イタリアンレザー 機械式 手巻き 腕時計 中古

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BOSTOK/VOSTOK/WOSTOK ソビエトから続く古くからのロシアの時計メーカの一つ。 1930年にソビエト連邦の国営工場として設立された「モスクワ第2時計工場」をその祖とし、ソビエト時代は軍公式腕時計の生産の大半を担っていた。 ボストークは1942年にモスクワからタタールスタン共和国のカマ川の岸の小さな町、チストポルに疎開した「モスクワ第2時計工場」を元として創設された。 1961年には、世界初の有人宇宙飛行を達成したボストーク1号に因み、「ボストーク」を国営企業としての正式な社名とした。 ソビエト連邦国防省の公式な納入業者に選定されたのは1965年のことで、現在でも有名な有名なコマンダスキーが納入されたほか、深度200mの潜水が可能なステンレス製の陸軍用の腕時計、アンフィビアに繋がる開発実験が行われた。 1967年、ソ連海軍の命令により、チストポリの時計工場「ボストーク」で初の時計「アンフィビア」が製造されましたのは、有名な話しである。 1991年のソビエト連邦崩壊により1992年には民間企業として再設立され、現在に至っている。 Komandirskie CCCP/USSR製 BOSTOKについて ソビエト連邦(USSR)製の腕時計と言うと、まず、『BOSTOK/Komandirskie』を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。 1990年代に、日本でもブームになった腕時計だからでしょう?! 他メーカーの腕時計や、他モデルよりも、多くのデザインの製品が販売されて、世界中にコレクターを持つソビエトを代表する腕時計がこのコマンダスキーです。 『Komandirskie/コマンダスキー』は、1960年代後半に、ソビエト連邦の海軍の指示により、開発された腕時計からの派生で、ソ連軍人のために作られた戦場と言う過酷な状況下で、使用できる本格派ミリタリーウォッチとして普及して行きました。 アンフィビアと同様、コマンダスキーには、「ЗАКАЗ МО СССР」と、「СДЕЛАНО В СССР」と文字盤に記載されたものがあります。 その他に異なる表記もございますが、多くは、この2種類とされています。 前者は、『ソ連国防省注文品』を意味し、後者は、『ソ連製』を意味します。 前者の「ЗАКАЗ МО СССР」は、高品質の印しとして、マニアの中で、希少モデルとされている傾向にありますが、共に品質は、変わらないとされています。 製造されていた期間は、わずか十数年、キレイな個体となれば、現存数も少なく、希少な腕時計と言ってよいでしょう。 1970年代までは、スイスに次ぐ、世界第2位の時計生産国として君臨していたのが、ソビエトなのです。 技術の躍進により、その座を奪うことになった国、それは、SEIKO、CITIZENの生産国、そう日本なのです。 『マーベル、クラウン、キング』など、SEIKOが世界に名をとどろかすことになった時期、それは、まさに1960年代半ば、ビンテージウォッチを好む方なら誰もが知るシリーズ名。 その時期、対局にある腕時計こそ、ソビエト製の腕時計なのです。 商品説明 コマンダスキーを代表するソビエト時代の最終モデル 定番のベゼルを装備したコマンダスキーと言えば、コレ!と言われる程の知名度あるモデルです。 ケースバックにシリアルが刻印され、文字盤には、【CCCP製】の表記がある1980年代に製造されたソビエト製のコマンダスキー、ブルー。 文字盤の色褪せなどもなく、綺麗に程よくひび割れたスパイダー文字盤が印象的です! ベゼルのメッキ剥がれ、リューズに凹み傷がございます。 ムーブメントは、オーバーホールをしておりますのば、バッチリ動作しており、状態は良く、元気よく時を刻んでいます。 米ソの冷戦時代を背負ったソビエト製ミリタリーウォッチ『コマンダスキー』、あなたのコレクションに如何ですか? 仕様詳細 ・モデル:Komandirskie ・サイズ:約縦38mm×横44(リューズを含む)×厚11.5mm ・防水性能:3気圧防水(ビンテージ製品となりますので、非防水とお考え下さい) ・ケース素材:ブラス ・風防:アクリルドーム ・ベルト素材:レザー(LEVEL7オリジナル)  ※逆回転防止システムを採用しておりませんため、右左共に回転します ・ムーブメント:機械式 手巻き式 Cal.2414 ・Anti-shock device/耐衝撃構造(テンプ部) ・OH歴:2022年8月 ・日差(参考値):平置き1分以内に調整しています(タイムグラファー値) ・クリーニング箇所:ケース(磨き)、針(磨き)、風防(磨き) ・ベルト:イタリアンレザーベルト(LEVEL7オリジナル) ・付属品:携帯用、腕時計ケース ・備考1:長期使用をされる場合、3-5年に一度のオーバーホールが必要となります。 ・備考2:付属品なし、3カ月保証(自然内部故障:ムーブメントのみ対象) 【仕様及び、構造について】 1.リューズのネジを緩めた際、マキシンとリューズが固定された構造ではないため、ゼンマイの巻き上げ、時間の調整の設定モードに入れづらい構造となります。 2.腕時計と大きく振ったり、ゆすったりしますと、秒針が停止します。腕時計の構造上、歯車の食い合う遊び分ずれる事により、生じる現象で、故障などではございません。国産、CITIZENのMIYOTA製ムーブメントと同様の現象となります。 ■注意■ 1. アンティーク/ヴィンテージウォッチは、当時の技術水準で製造されており、現在の時計の精度と比較しますと、多少劣る場合もあり、また、機構部の経年劣化により、精度が低下している場合がございます。  その為、1日最悪±3分前後の誤差(日差)はご了承、ご理解下さいませ。 2. 手巻きの腕時計は、巻き上げ時、巻き止まりまでシッカリと巻き上げますと、ゼンマイ切れの原因となりますので、巻き止まり少し手前で巻き上げを止めて下さい。 ベルトカラーについて ↑↑↑4カラーより、ご選択下さいませ↑↑↑ ハンドメイドレザークラフトの自社工房を持つノウハウや、知識を詰め込み、大手ベルト製造企業へ生産を委託したレザーベルト。 構造から、縫製技術はもちろん、使用する革のグレードについても見極め製造した本格派の腕時計用ベルトです。 歴史あるレザー産業の品質を保持する為につくられた組合『THE CONSORTIUM』に所属したイタリア屈指のタンナーでなめされた高品質なフルベジタブルタンニンなめしのレザー"MPG製"を使用しています。 シッカリとオイルを含んだオイルレザーは、しっとりとなめらかな質感で、柔らかく付けごこち抜群です! 革の密度の状態により、色味、表情が変わるのが特徴で、ヴィンテージ感あるおしゃれなメンズ用ベルトです。 詳しくは、ベルトの商品ページにて確認 コチラをクリック 16,500円

【中古品】【OH済み】SEIKO/セイコー 5ACTUS/5アクタス 21石 Cal.7019 キャリバー 機械式 自動巻き腕時計 精工舎亀戸工場/SS 1975年 3月製造品 動作確認済み クリーニング/ケース、風防磨き アンティークウォッチ 中三針 ステンレスベルト メンズウォッチ 腕時計

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SEIKO ■SEIKOの機械式時計の歴史 日本初の腕時計、世界初のクオーツウオッチを製品化し、オリンピックなどの世界大会などで公式スポンサー、オフィシャルタイマーとして、数度参加するなど、日本が誇る腕時計メーカー。 1900年初頭、日本では、懐中時計が主流の中、1913年遂に、日本初の国産腕時計『ローレル』を完成させる。 1923年、関東大震災により社屋や工場は全焼。新たなスタートをきるべく、翌年の12月に腕時計の販売が再開します。その時計には「精巧な時計を作る」という精工舎創業時の原点に立ち返るという想いを込めて、初めて『セイコー』ブランドが冠されました。 1929年、国産時計として高い性能が認められ、鉄道時計に指定された懐中時計『SEIKOSHA』を製造され、日本中の鉄道の機関士たちに利用されることになる。 1950年、SEIKOブランドとして日の目があたることになる『スーパー』を製造販売し、以降、名機と言われることになる『クラウン』、『クロノス』など、多くの機械式腕時計を生み出し、現在では、最新鋭のテクノロジーを集約させ、高品質な機械式腕時計が生産されている。 5ACTUS/5アクタス アクタスについて 「ACTUS」とはラテン語で行為とかアクションという意味で、大衆の若者向けに1969年に『5アクタス』として販売が開始されました。 後に1976年10月、実用普及品としてのシリーズを明確にするため、名称を『アクタス』へ変更することが発表されました。 大きく分け、諏訪工場で生産された61系ムーブメント搭載モデルと、亀戸工場で生産された70系ムーブメント搭載があります。 共に、若者向けで、当時の最先端のファッションを取り入れ、爆発的な人気を誇りました。 そして、この61系ムーブメントの技術は、現在の主力ムーブメント『7S系』へと受け継がれています。 機械式腕時計が一番輝いていた時代に生産されたこのシリーズ。 品質、デザイン共に成熟し、かつて世界中で語られた『Made In Japan』、この言葉が意味する製品こそが、まさにこのモデルと言えるでしょう。 【5/アクタス】の機種バリエーション 5アクタス:1969年~1977年頃まで アクタス:1976年~1980年頃まで ※生産終了は、推定となります 商品説明 1975年3月に精工舎亀戸工場により生産された70系ムーブメント搭載、カットガラス風防の『5アクタス』。 文字盤、ケース共に綺麗な状態で、若干、風防に小傷がございますが、とても綺麗な個体です 写真では、分かりやすいように光の反射にて傷が目立つように撮影していますので、実際に手に取った方が、綺麗に感じられると思います。 もちろん、自社にてムーブメントをオーバーホールしており、元気に時を刻んでいます。 普及機として若者向けに生産されたモダンレトロなデザインは、エネルギーあふれる良き昭和を感じる事が出来ます。 ベルトは、レザー、ナイロンベルトと着せ替え出来ますので、季節やシーンに併せてカスタマイズ出来ます! 2023年1月にオーバーホールを行っておりますので、届いてスグにご使用出来ますよ。 タイムグラファーにて測定しており、ムーブメントの状態は、良好です。 仕様詳細 ・製造年:1975年3月 ・キャリバーナンバー(型式):7019 ・ムーブメント:自動巻 ・機能:カレンダー(日付、曜日) ・石数:21石 ・仕様:中三針 ・ケース素材:ステンレス ・風防:ガラス ・サイズ:縦約34.5mm×横約37mm(リューズ含まず)×厚約11.5mm ・防水性:アンティーク品のため、非防水とお考え下さい ・OH歴:2023年1月 ・日差(参考値):平置き1分以内に調整しています(タイムグラファー値) ・クリーニング箇所:ケース(磨き)、文字盤、針(クリーニング)、風防(磨き) ・ベルト:ステンレスベルト ・付属品:携帯用、腕時計ケース ・備考1:長期使用をされる場合、3-5年に一度のオーバーホールが必要となります。 ・備考2:付属品なし、3カ月保証(自然内部故障:ムーブメントのみ対象) ■注意■ アンティーク/ヴィンテージウォッチは、当時の技術水準で製造されており、現在の時計の精度と比較しますと、多少劣る場合もあり、また、機構部の経年劣化により、精度が低下している場合がございます。  その為、1日最悪±3分前後の誤差(日差)はご了承、ご理解下さいませ。 ■備考■ ケースの磨きについて、当社では、研磨により、腕時計その物の価値を下げる事に繋がる場合がございますので、最小限の研磨しかしておりません。 操作方法 ​リューズはケースに隠れるように4時位置に配置され、裏面からケースとリューズの間に爪を押し込むようにすると操作下さい。 こちらのモデルは、元々手巻き機能が装備されていません。 使いはじめに、軽く本体をゆすり、ゼンマイを巻き上げて下さい。 時刻合わせ:リューズを引いて上方向へ回転 ※セコンドセッティング機能がなし、リューズを引き上げた状態で、秒針が止ません 日付送り:リューズ一段引きして、下方向へ回転 曜日送り:リューズ通常位置から、リューズを押し込む 時刻が『21時~翌3時』を指している時に早送り操作を行うと故障しますので、注意下さい。 33,000円