アントワーヌ・ジョバール
 
楽天市場検索


  レディースファッション (0)
  メンズファッション (0)
  インナー・下着・ナイトウェア (0)
  バッグ・小物・ブランド雑貨 (0)
  靴 (0)
  腕時計 (0)
  ジュエリー・アクセサリー (0)
  キッズ・ベビー・マタニティ (0)
  おもちゃ (0)
  スポーツ・アウトドア (0)
  家電 (0)
  TV・オーディオ・カメラ (0)
  パソコン・周辺機器 (0)
  スマートフォン・タブレット (0)
  光回線・モバイル通信 (0)
  食品 (0)
  スイーツ・お菓子 (0)
  水・ソフトドリンク (0)
  ビール・洋酒 (11) (アントワーヌ・ジョバール)
  日本酒・焼酎 (0)
  インテリア・寝具・収納 (0)
  日用品雑貨・文房具・手芸 (0)
  キッチン用品・食器・調理器具 (0)
  本・雑誌・コミック (0)
  CD・DVD (0)
  テレビゲーム (0)
  ホビー (0)
  楽器・音響機器 (0)
  車・バイク (0)
  車用品・バイク用品 (0)
  美容・コスメ・香水 (0)
  ダイエット・健康 (0)
  医薬品・コンタクト・介護 (0)
  ペット・ペットグッズ (0)
  花・ガーデン・DIY (0)
  サービス・リフォーム (0)
  住宅・不動産 (0)
  カタログギフト・チケット (0)
  百貨店・総合通販・ギフト (0)
 
11件中 1件 - 11件  1
商品説明価格

ムルソー[2020]アントワーヌ・ジョバール

キタザワ
■パーカーズ・ポイント92点 13,970円

ブルゴーニュ・ブラン[2021]アントワーヌ・ジョバール

キタザワ
■パーカーズ・ポイント89点 ■キャップシールが割れています。  予めご了承ください。 6,380円

アントワーヌ・ジョバール ムルソー 1er ジュヌヴリエール [2020]750ml (白ワイン)

ウメムラ Wine Cellar
白ワインにエレガンスを求める通人におすすめしたい造り手「アントワーヌ・ジョバール」が手掛ける、長期熟成させることでより発展する偉大なジュヌヴリエール! 比較的ぽっちゃりと若いうちから楽しめるものが多いムルソーにあって、ミネラルがビシッと一筋、背骨のように支えるフランソワ・ジョバールのワイン。息子アントワーヌの時代に入り、長期熟成という父のポリシーを尊重しつつ果実味を充実させ、瓶詰めからほどなくしても味わいやすいタイプへと進化している。父から子への移譲は進み、ラベル上のドメーヌ名は2002年にフランソワ・エ・アントワーヌ・ジョバール、そして2007年以降はアントワーヌ・ジョバールへと変わった。 ドメーヌは全部で6haのブドウ畑を所有し、すべての畑にシャルドネが植わる。開くのに何年もかかったフランソワ時代と比べればはるかに寛容になったとはいえ、アントワーヌ・ジョバールのムルソーはミネラルを基調とした緊張感をつねに伴う。認証は得ていないものの、畑は事実上のビオロジックであり、除草剤や殺虫剤など化学合成された物質は一切使用していない。白ワインにエレガンスを求める通人にこそおすすめしたい造り手だ。 「ムルソー 1er ジュヌヴリエール」は、シャルムのリッチさとペリエールのミネラルを両方備えたジュヌヴリエール。白い花、レモン、グレープフルーツ、アカシアの蜂蜜。口に含むと柔らかな果実味に続き、しっかりとした酸。アフターにはミネラルが力強く続く。若いうちから楽しめるが、長期熟成させることでより発展する偉大なワイン。 ■テクニカル情報■ 醸造・栽培、発酵(樽/タンク):小樽、発酵温度:28~30度、使用酵母:自生酵母、熟成(樽【新樽率】/タンク):15~20%、熟成期間:20ヶ月、マロラクティック発酵の有無:する、瓶詰め時のフィルターの有無:しない、所有面積:0.54ha、土壌:粘土石灰質、ぶどう品種(セパージュ):Chardonnay 100%、ぶどうの仕立て:ギュイヨまたはコルドン・ロワイヤ、平均樹齢:35年、密植度:10000本/ha、収穫量:45hl/ha、収穫方法:手摘み、農法:リュット・レゾネ ANTOINE JOBARD MEURSAULT 1ER CRU GENEVRIERES アントワーヌ・ジョバール ムルソー 1er ジュヌヴリエール 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ムルソー 原産地呼称:AOC. MEURSAULT ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:13.5% 味わい:白ワイン 辛口 ワインアドヴォケイト:95 ポイント The Wine Advocate RP 95 Reviewed by: William Kelley Release Price: NA Drink Date: 2025 - 2045 Jobard's 2020 Meursault 1er Cru Genevrieres is brilliant, wafting from the glass with aromas of Nashi pear, buttery pastry, white flowers, oatmeal and crisp stone fruits. Medium to full-bodied, ample and enveloping, it's satiny and seamless, with racy acids, terrific depth and tension and a long, penetrating finish. Published: Feb 01, 2023 vinous:(93-95) ポイント (93-95) Drinking Window 2025 - 2045 From: Dance the Quickstep: Burgundy 2020 (Dec 2021) The 2020 Meursault Genevrieres 1er Cru is crisp and precise on the nose, just as mineral-driven as the Charmes though there is a little more flintiness here. The palate has exquisite balance and poise, citrus peel and lime, very good weight towards the finish with hazelnut and fume notes on the long and (again) spicy finish. Excellent. - By Neal Martin on November 2021Antoine JOBARD / アントワンヌ・ジョバール ミネラルが一筋背骨のように支え、緊張感を伴うエレガント系ムルソー 比較的ぽっちゃりと若いうちから楽しめるものが多いムルソーにあって、ミネラルがビシッと一筋、背骨のように支えるフランソワ・ジョバールのワイン。 息子アントワーヌの時代に入り、長期熟成という父のポリシーを尊重しつつ果実味を充実させ、瓶詰めからほどなくしても味わいやすいタイプへと進化している。父から子への移譲は進み、ラベル上のドメーヌ名は2002年にフランソワ・エ・アントワーヌ・ジョバール、そして2007年以降はアントワーヌ・ジョバールへと変わった。 ドメーヌは全部で6haのブドウ畑を所有し、すべての畑にシャルドネが植わる。 以前はブルゴーニュ・ルージュとブラニー1級ラ・ピエス・スー・ル・ボワを造っていたが、前者は2003年、後者は2007年に植え替えた。 ラインナップは村名ムルソーが2クリマ(アン・ラ・バール、ティエ)、ムルソー1級が4クリマ(ブラニー、ポリュゾ、シャルム、ジュヌヴリエール)、それに村名ピュリニー・モンラッシェ・トレザンだ。 認証は得ていないものの、畑は事実上のビオロジックであり、除草剤や殺虫剤など化学合成された物質は一切使用していない。 収穫したブドウは圧搾後、3?4時間のデブルバージュ。これによって不純な雑味を取り除きつつ、上質の澱を混ぜたワイン醸造が可能となる。父フランソワの時代には、デブルバージュを一切していなかったという。そして小樽発酵。新樽率はフランソワの10%からわずかに増え15%となっている。 控えめにバトナージュを行い、樽熟期間は18ヶ月。年によっては2年近く寝かせる場合もある。 開くのに何年もかかったフランソワ時代と比べればはるかに寛容になったとはいえ、アントワーヌ・ジョバールのムルソーはミネラルを基調とした緊張感をつねに伴う。 白ワインにエレガンスを求める通人にこそおすすめしたい造り手だ。 34,100円

アントワーヌ・ジョバール ブルゴーニュ・シャルドネ [2021]750ml (白ワイン)

ウメムラ Wine Cellar
白ワインにエレガンスを求める通人におすすめしたい造り手「アントワーヌ・ジョバール」が手掛ける、柔らかな口当たりに豊かなボディのブルゴーニュ・ブラン! 比較的ぽっちゃりと若いうちから楽しめるものが多いムルソーにあって、ミネラルがビシッと一筋、背骨のように支えるフランソワ・ジョバールのワイン。息子アントワーヌの時代に入り、長期熟成という父のポリシーを尊重しつつ果実味を充実させ、瓶詰めからほどなくしても味わいやすいタイプへと進化している。父から子への移譲は進み、ラベル上のドメーヌ名は2002年にフランソワ・エ・アントワーヌ・ジョバール、そして2007年以降はアントワーヌ・ジョバールへと変わった。 ドメーヌは全部で6haのブドウ畑を所有し、すべての畑にシャルドネが植わる。開くのに何年もかかったフランソワ時代と比べればはるかに寛容になったとはいえ、アントワーヌ・ジョバールのムルソーはミネラルを基調とした緊張感をつねに伴う。認証は得ていないものの、畑は事実上のビオロジックであり、除草剤や殺虫剤など化学合成された物質は一切使用していない。白ワインにエレガンスを求める通人にこそおすすめしたい造り手だ。 「ブルゴーニュ・ブラン」は、ムルソーとピュリニーの両方にある区画から。グレープフルーツにパイナップル。アカシアの蜂蜜。柔らかな口当たりに豊かなボディ。酸味のバランスもよくとれている。若いうちから多いに楽しむことのできる、飲みごたえのあるブルゴーニュ・ブラン。 ■2021年ヴィンテージ情報■ 2021年ヴィンテージは4月の霜の影響で生産量が80%減となるなど厳しい年となりましたが、塩気を感じるクラシックなヴィンテージです。」と当主アントワーヌ・ジョバール。キュヴェによっては造れないものが出ましたが、品質は大変良く、バランスのいい酸がフレッシュさを良く出し、果実味、複雑味のあるスタイルに仕上がっています。 ■テクニカル情報■ 発酵(樽/タンク):小樽 発酵温度:28~30度 使用酵母:自生酵母 熟成(樽【新樽率】/タンク):15~20% 熟成期間:20ヶ月 マロラクティック発酵の有無:する 瓶詰め時のフィルターの有無:しない 所有面積:0.83ha 土壌:粘土石灰質 ぶどう品種(セパージュ):Chardonnay 100% ぶどうの仕立て:ギュイヨまたはコルドン・ロワイヤ 平均樹齢:35年 密植度:10000本/ha 収穫量:45hl/ha 収穫方法:手摘み 農法:リュット・レゾネ ANTOINE JOBARD BOURGOGNE CHARDONNAY アントワーヌ・ジョバール ブルゴーニュ・シャルドネ (ブルゴーニュ・ブラン) 生産地:フランス ブルゴーニュ 原産地呼称:AOC. BOURGOGNE ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:13.0% 味わい:白ワイン 辛口Antoine JOBARD / アントワンヌ・ジョバール ミネラルが一筋背骨のように支え、緊張感を伴うエレガント系ムルソー 比較的ぽっちゃりと若いうちから楽しめるものが多いムルソーにあって、ミネラルがビシッと一筋、背骨のように支えるフランソワ・ジョバールのワイン。 息子アントワーヌの時代に入り、長期熟成という父のポリシーを尊重しつつ果実味を充実させ、瓶詰めからほどなくしても味わいやすいタイプへと進化している。父から子への移譲は進み、ラベル上のドメーヌ名は2002年にフランソワ・エ・アントワーヌ・ジョバール、そして2007年以降はアントワーヌ・ジョバールへと変わった。 ドメーヌは全部で6haのブドウ畑を所有し、すべての畑にシャルドネが植わる。 以前はブルゴーニュ・ルージュとブラニー1級ラ・ピエス・スー・ル・ボワを造っていたが、前者は2003年、後者は2007年に植え替えた。 ラインナップは村名ムルソーが2クリマ(アン・ラ・バール、ティエ)、ムルソー1級が4クリマ(ブラニー、ポリュゾ、シャルム、ジュヌヴリエール)、それに村名ピュリニー・モンラッシェ・トレザンだ。 認証は得ていないものの、畑は事実上のビオロジックであり、除草剤や殺虫剤など化学合成された物質は一切使用していない。 収穫したブドウは圧搾後、3?4時間のデブルバージュ。これによって不純な雑味を取り除きつつ、上質の澱を混ぜたワイン醸造が可能となる。父フランソワの時代には、デブルバージュを一切していなかったという。そして小樽発酵。新樽率はフランソワの10%からわずかに増え15%となっている。 控えめにバトナージュを行い、樽熟期間は18ヶ月。年によっては2年近く寝かせる場合もある。 開くのに何年もかかったフランソワ時代と比べればはるかに寛容になったとはいえ、アントワーヌ・ジョバールのムルソーはミネラルを基調とした緊張感をつねに伴う。 白ワインにエレガンスを求める通人にこそおすすめしたい造り手だ。 6,490円

アントワーヌ・ジョバール ムルソー [2021]750ml (白ワイン)

ウメムラ Wine Cellar
白ワインにエレガンスを求める通人におすすめしたい造り手「アントワーヌ・ジョバール」が手掛ける、柔らかな果実味にシャープな酸味、アフターにはチョークのようなミネラル感を味わえるムルソー! 比較的ぽっちゃりと若いうちから楽しめるものが多いムルソーにあって、ミネラルがビシッと一筋、背骨のように支えるフランソワ・ジョバールのワイン。息子アントワーヌの時代に入り、長期熟成という父のポリシーを尊重しつつ果実味を充実させ、瓶詰めからほどなくしても味わいやすいタイプへと進化している。父から子への移譲は進み、ラベル上のドメーヌ名は2002年にフランソワ・エ・アントワーヌ・ジョバール、そして2007年以降はアントワーヌ・ジョバールへと変わった。 ドメーヌは全部で6haのブドウ畑を所有し、すべての畑にシャルドネが植わる。開くのに何年もかかったフランソワ時代と比べればはるかに寛容になったとはいえ、アントワーヌ・ジョバールのムルソーはミネラルを基調とした緊張感をつねに伴う。認証は得ていないものの、畑は事実上のビオロジックであり、除草剤や殺虫剤など化学合成された物質は一切使用していない。白ワインにエレガンスを求める通人にこそおすすめしたい造り手だ。 「ムルソー」は、いくつかの村名畑をアッサンブラージュした1本。白い花、グレープフルーツ、アカシアの蜂蜜、それにヘーゼルナッツの香ばしいフレーバーも。柔らかな果実味にシャープな酸味。アフターにはチョークのようなミネラル感。 ■2021年ヴィンテージ情報■ 2021年ヴィンテージは4月の霜の影響で生産量が80%減となるなど厳しい年となりましたが、塩気を感じるクラシックなヴィンテージです。」と当主アントワーヌ・ジョバール。キュヴェによっては造れないものが出ましたが、品質は大変良く、バランスのいい酸がフレッシュさを良く出し、果実味、複雑味のあるスタイルに仕上がっています。 ■テクニカル情報■ 発酵(樽/タンク):小樽 発酵温度:28~30度 使用酵母:自生酵母 熟成(樽【新樽率】/タンク):15~20% 熟成期間:20ヶ月 マロラクティック発酵の有無:する 瓶詰め時のフィルターの有無:しない 所有面積:0.66ha 土壌:粘土石灰質 ぶどう品種(セパージュ):Chardonnay 100% ぶどうの仕立て:ギュイヨまたはコルドン・ロワイヤ 平均樹齢:35年 密植度:10000本/ha 収穫量:45hl/ha 収穫方法:手摘み 農法:リュット・レゾネ ANTOINE JOBARD MEURSAULT アントワーヌ・ジョバール ムルソー 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ 原産地呼称:AOC. MEURSAULT ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:13% 味わい:白ワイン 辛口Antoine JOBARD / アントワンヌ・ジョバール ミネラルが一筋背骨のように支え、緊張感を伴うエレガント系ムルソー 比較的ぽっちゃりと若いうちから楽しめるものが多いムルソーにあって、ミネラルがビシッと一筋、背骨のように支えるフランソワ・ジョバールのワイン。 息子アントワーヌの時代に入り、長期熟成という父のポリシーを尊重しつつ果実味を充実させ、瓶詰めからほどなくしても味わいやすいタイプへと進化している。父から子への移譲は進み、ラベル上のドメーヌ名は2002年にフランソワ・エ・アントワーヌ・ジョバール、そして2007年以降はアントワーヌ・ジョバールへと変わった。 ドメーヌは全部で6haのブドウ畑を所有し、すべての畑にシャルドネが植わる。 以前はブルゴーニュ・ルージュとブラニー1級ラ・ピエス・スー・ル・ボワを造っていたが、前者は2003年、後者は2007年に植え替えた。 ラインナップは村名ムルソーが2クリマ(アン・ラ・バール、ティエ)、ムルソー1級が4クリマ(ブラニー、ポリュゾ、シャルム、ジュヌヴリエール)、それに村名ピュリニー・モンラッシェ・トレザンだ。 認証は得ていないものの、畑は事実上のビオロジックであり、除草剤や殺虫剤など化学合成された物質は一切使用していない。 収穫したブドウは圧搾後、3?4時間のデブルバージュ。これによって不純な雑味を取り除きつつ、上質の澱を混ぜたワイン醸造が可能となる。父フランソワの時代には、デブルバージュを一切していなかったという。そして小樽発酵。新樽率はフランソワの10%からわずかに増え15%となっている。 控えめにバトナージュを行い、樽熟期間は18ヶ月。年によっては2年近く寝かせる場合もある。 開くのに何年もかかったフランソワ時代と比べればはるかに寛容になったとはいえ、アントワーヌ・ジョバールのムルソーはミネラルを基調とした緊張感をつねに伴う。 白ワインにエレガンスを求める通人にこそおすすめしたい造り手だ。 16,500円

ブルゴーニュ・ブラン[2020]アントワーヌ・ジョバール

キタザワ
■パーカーズ・ポイント89点 5,170円

ムルソー・1er・ブラニー[2020]アントワーヌ・ジョバール

キタザワ
■パーカーズ・ポイント93点 22,550円

【アントワーヌ・ジョバール】ブルゴーニュ・ブラン[2021](白ワイン)[750ml][フランス][ブルゴーニュ][ミディアムボディ][辛口]

かわばた酒店 オンラインショップ
ボディ ライト フル 味わい 辛口 甘口 タイプ キレ コク ANTOINE JOBARD BOURGOGNE BLANC 生産国  フランス   容量  750ml 生産村  ブルゴーニュ ヴィンテージ  2021年 種類  スティルワイン アルコール度数  13% エレガンスを伴ったミネラル感の豊かなムルソーを生み出す造り手 ムルソーとピュリニーのブドウをブレンドして造られる贅沢な造り。 アントワーヌ・ジョバールは、ムルソーに本拠地を置くドメーヌ。 アントワーヌ氏が父からドメーヌを受け継ぎワイン造りを行うドメーヌで、ミネラル感を基調とした緊張感のあるワインを生み出しています。 代替わりと共にラベルのドメーヌ名を2002年には「フランソワ・エ・アントワーヌ・ジョバール」、そして2007年以降は「アントワーヌ・ジョバール」へと一新。 6ha程の畑を所有し、ムルソーにおいてはジュヌヴリエールやシャルム、ポリュゾ、ブラニーと4つの一級畑を所有するなど、高水準なラインナップを誇っています。 ブドウ造りにおいては、認証は得ていないものの、一切化学肥料や農薬を使用しないビオロジック農法を行っています。 発酵後のワインは、小樽にて他のドメーヌよりも長い時間シュール・リー(澱の上で静置)が実施。 また、新樽率はフランソワ時代の10%から15%へ増えました。 このように時間と手間をかけ丹念に造られたワインは、若いうちは強烈なミネラル感とストラクチャーを持っているものの、熟成を重ねると驚くほどに柔らかな味わいへと変化していきます。 ムルソーとピュリニーの両方にある区画から。 グレープフルーツにパイナップル。アカシアの蜂蜜。柔らかな口当たりに豊かなボディ。 酸味のバランスもよくとれている。 若いうちから多いに楽しむことのできる、飲みごたえのあるブルゴーニュ・ブラン。 ぶどう品種 (セパージュ) シャルドネ 100% 6,160円

ピュリニー・モンラッシェ・レ・トレザン・ブラン[2020]アントワーヌ・ジョバール

キタザワ
13,970円

【アントワーヌ・ジョバール】ムルソー[2021](白ワイン)[750ml][フランス][ブルゴーニュ][ミディアムボディ][辛口]

かわばた酒店 オンラインショップ
ボディ ライト フル 味わい 辛口 甘口 タイプ キレ コク ANTOINE JOBARD Meursault 生産国  フランス ブルゴーニュ  容量  750ml 生産村  ムルソー ヴィンテージ  2021年 種類  スティルワイン アルコール度数  13% ミネラル感豊かなムルソーを仕立てる造り手。 平均樹齢約35年のシャルドネが生み出す、ナッツのニュアンスと上品な果実味が調和したリッチな仕上がり。 こちらのムルソーは、複数の村名畑のブドウをブレンド。 ブドウは手摘みで収穫後、オーク樽にて自生酵母を用いて発酵。 その後、マロラクティック発酵を実施し、新樽比率15~20%のオーク樽にて約20ヵ月間発酵を行います。 エレガンスを伴ったミネラル感が特徴のムルソーの造り手。 時間をかけた丹念な造りにこだわっており、熟成を重ねると驚くほどに柔らかな味わいへと変化していくワインを生み出しています。 こちらは、平均樹齢約35年のシャルドネを使用。 フローラルなアロマに、ヘーゼルナッツの風味を纏ったリッチなボディが魅力。 ムルソーの特徴のひとつであるミネラル感をしっかりと備えたスタイルです。 ぶどう品種 (セパージュ) シャルドネ 100% 14,850円

アントワーヌ・ジョバール ムルソー 1er ポリュゾ [2020]750ml (白ワイン)

ウメムラ Wine Cellar
白ワインにエレガンスを求める通人におすすめしたい造り手「アントワーヌ・ジョバール」が手掛ける、芳醇な果実味に柔らかな酸味が素晴らしい、長期熟成も可能なポリュゾ! 比較的ぽっちゃりと若いうちから楽しめるものが多いムルソーにあって、ミネラルがビシッと一筋、背骨のように支えるフランソワ・ジョバールのワイン。息子アントワーヌの時代に入り、長期熟成という父のポリシーを尊重しつつ果実味を充実させ、瓶詰めからほどなくしても味わいやすいタイプへと進化している。父から子への移譲は進み、ラベル上のドメーヌ名は2002年にフランソワ・エ・アントワーヌ・ジョバール、そして2007年以降はアントワーヌ・ジョバールへと変わった。 ドメーヌは全部で6haのブドウ畑を所有し、すべての畑にシャルドネが植わる。開くのに何年もかかったフランソワ時代と比べればはるかに寛容になったとはいえ、アントワーヌ・ジョバールのムルソーはミネラルを基調とした緊張感をつねに伴う。認証は得ていないものの、畑は事実上のビオロジックであり、除草剤や殺虫剤など化学合成された物質は一切使用していない。白ワインにエレガンスを求める通人にこそおすすめしたい造り手だ。 「ムルソー 1er ポリュゾ」は、ジュヌヴリエールの北に隣接する1級畑で、ミネラルよりもリッチさに勝る。洋梨、グレープフルーツ、アカシアの蜂蜜。凝縮感があり、ボリュームも大きい。芳醇な果実味に柔らかな酸味。若いうちから楽しめるが、長期熟成も可能。 ■テクニカル情報■ 発酵(樽/タンク):小樽 発酵温度:28~30度 使用酵母:自生酵母 熟成(樽【新樽率】/タンク):15~20% 熟成期間:20ヶ月 マロラクティック発酵の有無:する 瓶詰め時のフィルターの有無:しない 所有面積:0.53ha 土壌:粘土石灰質 ぶどう品種(セパージュ):Chardonnay 100% ぶどうの仕立て:ギュイヨまたはコルドン・ロワイヤ 平均樹齢:35年 密植度:10000本/ha 収穫量:45hl/ha 収穫方法:手摘み 農法:リュット・レゾネ ANTOINE JOBARD MEURSAULT 1ER PORUZOTS アントワーヌ・ジョバール ムルソー 1er ポリュゾ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ムルソー 原産地呼称:AOC. MEURSAULT ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:13.5% 味わい:白ワイン 辛口 ワインアドヴォケイト:93 ポイント The Wine Advocate RP 93 Reviewed by: William Kelley Release Price: NA Drink Date: 2025 - 2045 The 2020 Meursault 1er Cru Poruzots exhibits aromas of pear, crisp green apple, freshly baked bread and iodine. Medium to full-bodied, satiny and seamless, it's a layered, elegant, precise wine that concludes with a bright, mouthwatering finish. Published: Feb 01, 2023 vinous:(93-95) ポイント (93-95) Drinking Window 2025 - 2042 From: Dance the Quickstep: Burgundy 2020 (Dec 2021) The 2020 Meursault Poruzots 1er Cru sported an attractive reduction on the nose. Plenty of energy here but unlike the Meursault-Blagny these aromatics will need time to open. The palate is very harmonious with a fine bead of acidity, taut and fresh with a lightly spiced, lemon thyme-tinged finish that lingers. Very This palpably zings with tension and life. - By Neal Martin on November 2021Antoine JOBARD / アントワンヌ・ジョバール ミネラルが一筋背骨のように支え、緊張感を伴うエレガント系ムルソー 比較的ぽっちゃりと若いうちから楽しめるものが多いムルソーにあって、ミネラルがビシッと一筋、背骨のように支えるフランソワ・ジョバールのワイン。 息子アントワーヌの時代に入り、長期熟成という父のポリシーを尊重しつつ果実味を充実させ、瓶詰めからほどなくしても味わいやすいタイプへと進化している。父から子への移譲は進み、ラベル上のドメーヌ名は2002年にフランソワ・エ・アントワーヌ・ジョバール、そして2007年以降はアントワーヌ・ジョバールへと変わった。 ドメーヌは全部で6haのブドウ畑を所有し、すべての畑にシャルドネが植わる。 以前はブルゴーニュ・ルージュとブラニー1級ラ・ピエス・スー・ル・ボワを造っていたが、前者は2003年、後者は2007年に植え替えた。 ラインナップは村名ムルソーが2クリマ(アン・ラ・バール、ティエ)、ムルソー1級が4クリマ(ブラニー、ポリュゾ、シャルム、ジュヌヴリエール)、それに村名ピュリニー・モンラッシェ・トレザンだ。 認証は得ていないものの、畑は事実上のビオロジックであり、除草剤や殺虫剤など化学合成された物質は一切使用していない。 収穫したブドウは圧搾後、3?4時間のデブルバージュ。これによって不純な雑味を取り除きつつ、上質の澱を混ぜたワイン醸造が可能となる。父フランソワの時代には、デブルバージュを一切していなかったという。そして小樽発酵。新樽率はフランソワの10%からわずかに増え15%となっている。 控えめにバトナージュを行い、樽熟期間は18ヶ月。年によっては2年近く寝かせる場合もある。 開くのに何年もかかったフランソワ時代と比べればはるかに寛容になったとはいえ、アントワーヌ・ジョバールのムルソーはミネラルを基調とした緊張感をつねに伴う。 白ワインにエレガンスを求める通人にこそおすすめしたい造り手だ。 25,300円