イタリアリグーリア チンクエ
 
楽天市場検索


  レディースファッション (0)
  メンズファッション (0)
  インナー・下着・ナイトウェア (0)
  バッグ・小物・ブランド雑貨 (0)
  靴 (0)
  腕時計 (0)
  ジュエリー・アクセサリー (0)
  キッズ・ベビー・マタニティ (0)
  おもちゃ (0)
  スポーツ・アウトドア (0)
  家電 (0)
  TV・オーディオ・カメラ (0)
  パソコン・周辺機器 (0)
  スマートフォン・タブレット (0)
  光回線・モバイル通信 (0)
  食品 (0)
  スイーツ・お菓子 (0)
  水・ソフトドリンク (0)
  ビール・洋酒 (9) (イタリアリグーリア チンクエ)
  日本酒・焼酎 (0)
  インテリア・寝具・収納 (0)
  日用品雑貨・文房具・手芸 (0)
  キッチン用品・食器・調理器具 (0)
  本・雑誌・コミック (0)
  CD・DVD (0)
  テレビゲーム (0)
  ホビー (0)
  楽器・音響機器 (0)
  車・バイク (0)
  車用品・バイク用品 (0)
  美容・コスメ・香水 (0)
  ダイエット・健康 (0)
  医薬品・コンタクト・介護 (0)
  ペット・ペットグッズ (0)
  花・ガーデン・DIY (0)
  サービス・リフォーム (0)
  住宅・不動産 (0)
  カタログギフト・チケット (0)
  百貨店・総合通販・ギフト (0)
 
9件中 1件 - 9件  1
商品説明価格

フリッツァンテ リサッカ [NV] 白ワイン 微発泡 辛口 750ml / イタリア リグーリア DVINO FRIZZANTE BIANCO カンティーナ チンクエ テッレ CANTINA CINQUE TERRE FRIZZANTE RISACCA

ワインの専門店・紀伊国屋リカーズ
 FRIZZANTE RISACCA フリッツァンテ・リサッカ 色白ワイン(微発泡) 味わい辛口 ヴィンテージ品名に記載 産地イタリア リグーリア州 原産地呼称VINO FRIZZANTE BIANCO 品種トレッビアーノ60%、ヴェルメンティーノ10%、ボスコ/アルバローラ計30% 土壌岩壁を砕いた砂の土壌 ALC度数11.0% 飲み頃温度7~10℃ キャップ仕様コルク ◆醸造 プヌマティック・プレサージュ(空気圧搾機)にて優しくプレス。 ステンレスタンクにて発酵後、リザーヴワインとアッサンブラージュし、ステンレスタンク内にて二次発酵。 ◆商品説明 光沢感のある淡いペールイエローの外観。 レモンなどの柑橘系の果実香に加え、フレッシュなハーブの香り。心地よい細かい泡が口中を刺激します。フレッシュな柑橘系果実味と綺麗な酸味のバランスが良く、非常に爽やかな味わいです。  カンティーナ・チンクエ・テッレ CANTINA CINQUE TERRE ◆カンティーナ・チンクエ・テッレについて カンティーナ・チンクエ・テッレはこのエリアの最南端、リオマッジョーレに1982年に創立された共同組合です。 チンクエ・テッレとはリグーリア州、ラ・スペツィアのリグーリア海岸沿いにある5つの村をさし、ポルトヴェーネレや小島群などと共にユネスコの世界遺産にも登録されています。 今でこそ観光地となっているこの地ですが、元々この土地は11世紀に要塞都市として生まれ、隣の村との交通手段にも船を使うという孤立した村でした。 平地がなく、土地が痩せているチンクエ・テッレで、そこに住む人々は長い間、その自然と向かい合い生きるすべを模索してきました。そして海岸沿いの急斜面の岩盤を砕いてできた石垣の上に畑を造ることとなりました。畑の土壌となるのは、岩盤を砕いた際に出てきた砂。数百年かけて築かれてきた石垣の総延長は、なんと6,700キロメートルに及び、万里の長城よりも長い距離になります。標高は15m〜600mと様々な高さにあり、最大斜度は45°にもなります。このようなロバも入れない厳しい環境で栽培から収穫まで全て人の手で行います。 何故ここまで厳しい環境の中で葡萄の栽培を行うのか?その答えは「この過酷な環境からでしか得られない最高の葡萄が収獲出来るから」です。 チンクエ・テッレの土壌には粘土や石灰がなく、岩壁を砕いた砂の土壌です。通常ヴィニフェラ種を栽培する地はphが中性〜弱アルカリ性が良いとされていますが、チンクエ・テッレの畑のphは5.5と弱酸性の土壌です。しかしチンクエ・テッレの土着品種ボスコはこの土壌に非常に適し、他のテロワールで栽培すると青く苦味が出てしまいますが、チンクエ・テッレで栽培されたボスコは非常にアロマティックで蜂蜜のような甘みを持った葡萄となります。仕立ては低めのペルゴラ。強い日差しや潮風から葡萄の葉が守ってくれます。収穫された葡萄は小さなカゴに入れられ、モノレールを使い急勾配を登って道路まで運び、そしてワイナリーまで運ばれます。また醸造面では、近年最先端の醸造設備を導入し、飛躍的にワインのクオリティが上がりました。 ワイナリーの建材にはチンクエテッレの岩壁からとれた石材が使われており、この構内で、このエリアでは最先端の醸造設備を構え、ワインを造っています。現在、300人を超える組合員がチンクエ・テッレのワインとこの土地の景観を世に広めるために働いています。 断崖絶壁の石垣の畑は、とても崩れやすく、雨が降るとすぐに崩れてしまう為、畑の管理や、補修も組合員が率先して行っております。収穫に使用するトロッコも、この組合が出資して作りました。それはお金儲けなどの欲の為ではなく、この世界遺産の街“チンクエテッレ”を守る為に、皆が力を合わせて自然と行っている事で、このカンティーナが無ければチンクエテッレが無くなってしまう程、地元に貢献し大きな役割を担っております。 ◆ガンベロ・ロッソ掲載文章抜粋 300人を超える組合員が、ユネスコ世界遺産であるチンクエテッレの畑で働く。カンティーナには近代的な醸造設備が立ち並ぶが、シャケトラ用の乾燥用テラスには昔ながらの面影が今も残る。ワインは、透明感があり、市場のニーズにあったモダンな造り。フローラルかつフルーティーなワインでふくよかな味わい。トレ・ビッキエーリまであとちょっとだったが、それでも我々に強い感動を与え、非常に有意義な試飲となった。 ◆ベーレベーネ・ローコスト2011掲載文章抜粋 チンクエ・テッレの協同組合は1973年に創立し、1982年から本格的に活動を開始した。年間270,000本が造られ、チンクエ・テッレ2009もその中の1本だ。柑橘類、野生の花、エニシダ、蜂蜜の香りが感じられ、口中ではフレッシュでキレのある酸味、綺麗にバランスが取られている。 ◆スローフード協会発行SlowWineより 生産者情報 チンクエ・テッレが観光スポットとして名を馳せたのは1973年に創立されたこの組合のおかげだ。景色が有名な段々畑を形成する岩壁は、この協同組合の出資により保つことができ、この厳しい場所で葡萄栽培を行うためモノレールまで作った。1995年よりMatteoBonaniが取締役となり、2007年から醸造家としてGianfrancoVitaが採用されている。 ◆畑情報 組合員1人あたり平均170haの栽培用地を持っている。全て集めると広大な面積になり、管理が大変だが、Riomaggiore,Manarola,Volastraのエリアが良い畑で、その中から良い葡萄のみを選び醸造している。 ◆ワインの情報 全てのワインのレベルが高い。チンクエ・テッレ2009はフレッシュで心地よい。 ワインのヴィンテージについて こちらのアイテムは、予告なくヴィンテージが変更となる場合がございます。正確なヴィンテージが必要な場合は、購入される前にメールにてお問合せ下さいませ。※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。 1,888円

チンクエ テッレ シャッケトラ [2020] 白ワイン 甘口 375ml / イタリア リグーリア D.O.C. CINQUE TERRE SCIACCHETRA CANTINA CINQUE TERRE / カンティーナ チンクエ テッレ / ガンベロ ロッソ 赤い2ビッキエーリ(2011、2012)シャケトラ 化粧箱入り ギフトボックス

ワインの専門店・紀伊国屋リカーズ
 CINQUE TERRE SCIACCHETRA チンクエ・テッレ・シャッケトラ 色白ワイン 味わい甘口 ヴィンテージ品名に記載 産地イタリア リグーリア州 原産地呼称D.O.C. CINQUE TERRE SCIACCHETRA 品種ボスコ80% アルバローラ15% ヴェルメンティーノ5% 土壌岩壁を砕いた砂の土壌 ALC度数14.0% キャップ仕様コルク ◆醸造 収穫後厳しく選果された葡萄を2ヶ月間棚で陰干し。ステンレスタンク発酵、ステンレスタンクとバリックを併用し12ヶ月以上熟成。 ◆商品説明 陰干しした葡萄を時々陽に向けて回し(sciac シャック=回転させる)、採り入れる(tra トラ=採る)事から「シャッケトラ」と名付けられた、もともと生産量の少ないチンクエ・テッレの中でも、更に生産量の少ない希少な甘口ワインで、「この中には、甘さと共に我々の心が詰まっている」と語るカンティーナ・チンクエ・テッレのフラッグシップ・ワインでもあります。 トパーズを想起させられるような輝きのある琥珀色。オレンジのコンポート、干したイチジクやアプリコット、ヘーゼルナッツのはっきりとした香りが長く続きます。ストラクチャーが複雑で甘口でありながら綺麗な酸味に支えられ、余韻が長い。 ◆ヴィンテージ評価 ガンベロ・ロッソ…赤い2ビッキエーリ(2011、2012)  カンティーナ・チンクエ・テッレ CANTINA CINQUE TERRE ◆カンティーナ・チンクエ・テッレについて カンティーナ・チンクエ・テッレはこのエリアの最南端、リオマッジョーレに1982年に創立された共同組合です。 チンクエ・テッレとはリグーリア州、ラ・スペツィアのリグーリア海岸沿いにある5つの村をさし、ポルトヴェーネレや小島群などと共にユネスコの世界遺産にも登録されています。 今でこそ観光地となっているこの地ですが、元々この土地は11世紀に要塞都市として生まれ、隣の村との交通手段にも船を使うという孤立した村でした。 平地がなく、土地が痩せているチンクエ・テッレで、そこに住む人々は長い間、その自然と向かい合い生きるすべを模索してきました。そして海岸沿いの急斜面の岩盤を砕いてできた石垣の上に畑を造ることとなりました。畑の土壌となるのは、岩盤を砕いた際に出てきた砂。数百年かけて築かれてきた石垣の総延長は、なんと6,700キロメートルに及び、万里の長城よりも長い距離になります。標高は15m〜600mと様々な高さにあり、最大斜度は45°にもなります。このようなロバも入れない厳しい環境で栽培から収穫まで全て人の手で行います。 何故ここまで厳しい環境の中で葡萄の栽培を行うのか?その答えは「この過酷な環境からでしか得られない最高の葡萄が収獲出来るから」です。 チンクエ・テッレの土壌には粘土や石灰がなく、岩壁を砕いた砂の土壌です。通常ヴィニフェラ種を栽培する地はphが中性〜弱アルカリ性が良いとされていますが、チンクエ・テッレの畑のphは5.5と弱酸性の土壌です。しかしチンクエ・テッレの土着品種ボスコはこの土壌に非常に適し、他のテロワールで栽培すると青く苦味が出てしまいますが、チンクエ・テッレで栽培されたボスコは非常にアロマティックで蜂蜜のような甘みを持った葡萄となります。仕立ては低めのペルゴラ。強い日差しや潮風から葡萄の葉が守ってくれます。収穫された葡萄は小さなカゴに入れられ、モノレールを使い急勾配を登って道路まで運び、そしてワイナリーまで運ばれます。また醸造面では、近年最先端の醸造設備を導入し、飛躍的にワインのクオリティが上がりました。 ワイナリーの建材にはチンクエテッレの岩壁からとれた石材が使われており、この構内で、このエリアでは最先端の醸造設備を構え、ワインを造っています。現在、300人を超える組合員がチンクエ・テッレのワインとこの土地の景観を世に広めるために働いています。 断崖絶壁の石垣の畑は、とても崩れやすく、雨が降るとすぐに崩れてしまう為、畑の管理や、補修も組合員が率先して行っております。収穫に使用するトロッコも、この組合が出資して作りました。それはお金儲けなどの欲の為ではなく、この世界遺産の街“チンクエテッレ”を守る為に、皆が力を合わせて自然と行っている事で、このカンティーナが無ければチンクエテッレが無くなってしまう程、地元に貢献し大きな役割を担っております。 ◆ガンベロ・ロッソ掲載文章抜粋 300人を超える組合員が、ユネスコ世界遺産であるチンクエテッレの畑で働く。カンティーナには近代的な醸造設備が立ち並ぶが、シャケトラ用の乾燥用テラスには昔ながらの面影が今も残る。ワインは、透明感があり、市場のニーズにあったモダンな造り。フローラルかつフルーティーなワインでふくよかな味わい。トレ・ビッキエーリまであとちょっとだったが、それでも我々に強い感動を与え、非常に有意義な試飲となった。 ◆ベーレベーネ・ローコスト2011掲載文章抜粋 チンクエ・テッレの協同組合は1973年に創立し、1982年から本格的に活動を開始した。年間270,000本が造られ、チンクエ・テッレ2009もその中の1本だ。柑橘類、野生の花、エニシダ、蜂蜜の香りが感じられ、口中ではフレッシュでキレのある酸味、綺麗にバランスが取られている。 ◆スローフード協会発行SlowWineより 生産者情報 チンクエ・テッレが観光スポットとして名を馳せたのは1973年に創立されたこの組合のおかげだ。景色が有名な段々畑を形成する岩壁は、この協同組合の出資により保つことができ、この厳しい場所で葡萄栽培を行うためモノレールまで作った。1995年よりMatteoBonaniが取締役となり、2007年から醸造家としてGianfrancoVitaが採用されている。 ◆畑情報 組合員1人あたり平均170haの栽培用地を持っている。全て集めると広大な面積になり、管理が大変だが、Riomaggiore,Manarola,Volastraのエリアが良い畑で、その中から良い葡萄のみを選び醸造している。 ◆ワインの情報 全てのワインのレベルが高い。チンクエ・テッレ2009はフレッシュで心地よい。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。 9,500円

チンクエ・テッレ・ペルゴーレ・スパルセ[2021]カンティーナ・チンクエ・テッレ 辛口・白 750ml CANTINA CINQUE TERRE[CINQUE TERRE PERGOLE SPARSE] イタリア リグーリア 白ワイン

ビール・酒・ワイン専門店ユニビス
Information ペルゴーレ・スパルセは以前、「チンクエ・テッレ・リベッチョ」としてリリースされていたものが、2012ヴィンテージより名前を変えて再リリースされたもので、現在ではあまり造られなくなった伝統的な醸造方法で造ったチンクエ・テッレです。ボスコの華やかでフレッシュな味わいに、スキンコンタクト、シュール・リーを行なったことにより奥行きのある味わいが加わっています。醸造:プヌマティック・プレサージュ(空気圧搾機)にて優しくプレス。スキンコンタクト後ステンレスタンクにて発酵、シュール・リーにて12ヶ月熟成。 生産地 イタリア リグーリア州 商品名 チンクエ・テッレ・ペルゴーレ・スパルセ 作り手 カンティーナ・チンクエ・テッレ 格付・認証 D.O.C. チンクエ・テッレ 生産年 2021年 色・タイプ 白ワイン 内容量 750ml 本数 1本 味わい 辛口 ブドウ品種 ボスコ 60%、アルバローラ 20%、ヴェルメンティーノ 20% ガイドブック 参考:2016ヴィンテージ評価 ガンベロ・ロッソ2018…2ビッキエーリ 飲み頃 今〜 飲み頃温度 10℃〜14℃ 推奨保存環境 温度=8℃〜12℃、湿度=70%〜75% 備考 においが強いものと一緒にせず、振動は避けるように保管して下さい。カンティーナ・チンクエ・テッレCANTINA CINQUE TERRE ガンベロ・ロッソ、2ビッキエーリを獲得した伝統的な醸造方法で造られる 不便な土地で、自然と向き合う カンティーナ・チンクエ・テッレはこのエリアの最南端、リオマッジョーレに1982年に創立された共同組合です。チンクエ・テッレとはリグーリア州、ラ・スペツィアのリグーリア海岸沿いにある5つの村をさし、ポルトヴェーネレや小島群などと共にユネスコの世界遺産にも登録されています。今でこそ観光地となっているこの地ですが、元々この土地は11世紀に要塞都市として生まれ、隣の村との交通手段にも船を使うという孤立した村でした。平地がなく、土地が痩せているチンクエ・テッレで、そこに住む人々は長い間、その自然と向かい合い生きるすべを模索してきました。そして海岸沿いの急斜面の岩盤を砕いてできた石垣の上に畑を造ることとなりました。 過酷な環境からでしか得られない最高の葡萄 畑の土壌となるのは、岩盤を砕いた際に出てきた砂。数百年かけて築かれてきた石垣の総延長は、なんと6,700キロメートルに及び、万里の長城よりも長い距離になります。標高は15m〜600mと様々な高さにあり、最大斜度は45度にもなります。このようなロバも入れない厳しい環境で栽培から収穫まで全て人の手で行います。何故ここまで厳しい環境の中で葡萄の栽培を行うのか?その答えは「この過酷な環境からでしか得られない最高の葡萄が収獲出来るから」です。チンクエ・テッレの土壌には粘土や石灰がなく、岩壁を砕いた砂の土壌です。通常ヴィニフェラ種を栽培する地はphが中性〜弱アルカリ性が良いとされていますが、チンクエ・テッレの畑のphは5.5と弱酸性の土壌です。しかしチンクエ・テッレの土着品種ボスコはこの土壌に非常に適し、他のテロワールで栽培すると青く苦味が出てしまいますが、チンクエ・テッレで栽培されたボスコは非常にアロマティックで蜂蜜のような甘みを持った葡萄となります。仕立ては低めのペルゴラ。強い日差しや潮風から葡萄の葉が守ってくれます。収穫された葡萄は小さなカゴに入れられ、モノレールを使い急勾配を登って道路まで運び、そしてワイナリーまで運ばれます。 最先端の醸造設備を構え、地元に貢献する 醸造面では、近年最先端の醸造設備を導入し、飛躍的にワインのクオリティが上がりました。ワイナリーの建材にはチンクエテッレの岩壁からとれた石材が使われており、この構内で、このエリアでは最先端の醸造設備を構え、ワインを造っています。現在、300人を超える組合員がチンクエ・テッレのワインとこの土地の景観を世に広めるために働いています。断崖絶壁の石垣の畑は、とても崩れやすく、雨が降るとすぐに崩れてしまう為、畑の管理や、補修も組合員が率先して行っております。収穫に使用するトロッコも、この組合が出資して作りました。それはお金儲けなどの欲の為ではなく、この世界遺産の街“チンクエテッレ”を守る為に、皆が力を合わせて自然と行っている事で、このカンティーナが無ければチンクエテッレが無くなってしまう程、地元に貢献し大きな役割を担っております。 数々の掲載歴 ガンベロ・ロッソ掲載文章抜粋 300人を超える組合員が、ユネスコ世界遺産であるチンクエテッレの畑で働く。カンティーナには近代的な醸造設備が立ち並ぶが、シャケトラ用の乾燥用テラスには昔ながらの面影が今も残る。ワインは、透明感があり、市場のニーズにあったモダンな造り。フローラルかつフルーティーなワインでふくよかな味わい。トレ・ビッキエーリまであとちょっとだったが、それでも我々に強い感動を与え、非常に有意義な試飲となった。 ベーレベーネ・ローコスト2011掲載文章抜粋 チンクエ・テッレの協同組合は1973年に創立し、1982年から本格的に活動を開始した。年間270,000本が造られ、チンクエ・テッレ2009もその中の1本だ。柑橘類、野生の花、エニシダ、蜂蜜の香りが感じられ、口中ではフレッシュでキレのある酸味、綺麗にバランスが取られている。 スローフード協会発行SlowWineより 生産者情報 チンクエ・テッレが観光スポットとして名を馳せたのは1973年に創立されたこの組合のおかげだ。景色が有名な段々畑を形成する岩壁は、この協同組合の出資により保つことができ、この厳しい場所で葡萄栽培を行うためモノレールまで作った。1995年よりMatteoBonaniが取締役となり、2007年から醸造家としてGianfrancoVitaが採用されている。 畑情報 組合員1人あたり平均170m2の栽培用地を持っている。全て集めると広大な面積になり、管理が大変だが、Riomaggiore,Manarola,Volastraのエリアが良い畑で、その中から良い葡萄のみを選び醸造している。 ワインの情報 全てのワインのレベルが高い。チンクエ・テッレ2009はフレッシュで心地よい。 4,224円

カンティーナ チンクエ テッレ [2021] 白ワイン 辛口 750ml / イタリア リグーリア DOC CINQUE TERRE CANTINA

ワインの専門店・紀伊国屋リカーズ
 CINQUE TERRE  チンクエ・テッレ 色白ワイン 味わい辛口 ヴィンテージ品名に記載 産地イタリア リグーリア州 原産地呼称D.O.C. CINQUE TERRE 品種ボスコ60% アルバローラ25% ヴェルメンティーノ15% 土壌岩壁を砕いた砂の土壌 ALC度数13.5%前後 飲み頃温度10℃ キャップ仕様コルク ◆醸造 プヌマティック・プレサージュ(空気圧搾機)にて優しくプレス。ステンレスタンクにて発酵、熟成。 熟成中何回か別のタンクに移すことでクリアでフレッシュな味わいになります。特に熟成期間は定めず、常にフレッシュな香りをキープするため、ステンレスタンクに窒素を詰め保管し、年に何回かに分けて瓶詰めを行っております。 ◆商品説明 ほのかに緑がかったストローイエロー。柑橘類や黄色い花、蜂蜜のエレガントかつフレッシュな香り。フレッシュでミネラリーな味わい。柑橘類や蜂蜜の香りが、口中で繰り返し広がります。余韻も長く続き、綺麗にフェードアウトしていきます。 ◆2017ヴィンテージ評価 ガンベロ・ロッソ2019…2ビッキエーリ (ハイコストパフォーマンスを表す*マーク付き) ◆過去ヴィンテージ評価 ベーレ・ベーネ・ローコスト2011…[Premi qualita prezzo regionali] (リグーリア州を代表するお買い得ワイン) (2009) ベーレ・ベーネ・ローコスト2012…オスカー(2010)  カンティーナ・チンクエ・テッレ  CANTINA CINQUE TERRE ◆カンティーナ・チンクエ・テッレについて カンティーナ・チンクエ・テッレはこのエリアの最南端、リオマッジョーレに1982年に創立された共同組合です。 チンクエ・テッレとはリグーリア州、ラ・スペツィアのリグーリア海岸沿いにある5つの村をさし、ポルトヴェーネレや小島群などと共にユネスコの世界遺産にも登録されています。 今でこそ観光地となっているこの地ですが、元々この土地は11世紀に要塞都市として生まれ、隣の村との交通手段にも船を使うという孤立した村でした。 平地がなく、土地が痩せているチンクエ・テッレで、そこに住む人々は長い間、その自然と向かい合い生きるすべを模索してきました。そして海岸沿いの急斜面の岩盤を砕いてできた石垣の上に畑を造ることとなりました。畑の土壌となるのは、岩盤を砕いた際に出てきた砂。数百年かけて築かれてきた石垣の総延長は、なんと6,700キロメートルに及び、万里の長城よりも長い距離になります。標高は15m〜600mと様々な高さにあり、最大斜度は45°にもなります。このようなロバも入れない厳しい環境で栽培から収穫まで全て人の手で行います。 何故ここまで厳しい環境の中で葡萄の栽培を行うのか?その答えは「この過酷な環境からでしか得られない最高の葡萄が収獲出来るから」です。 チンクエ・テッレの土壌には粘土や石灰がなく、岩壁を砕いた砂の土壌です。通常ヴィニフェラ種を栽培する地はphが中性〜弱アルカリ性が良いとされていますが、チンクエ・テッレの畑のphは5.5と弱酸性の土壌です。しかしチンクエ・テッレの土着品種ボスコはこの土壌に非常に適し、他のテロワールで栽培すると青く苦味が出てしまいますが、チンクエ・テッレで栽培されたボスコは非常にアロマティックで蜂蜜のような甘みを持った葡萄となります。仕立ては低めのペルゴラ。強い日差しや潮風から葡萄の葉が守ってくれます。収穫された葡萄は小さなカゴに入れられ、モノレールを使い急勾配を登って道路まで運び、そしてワイナリーまで運ばれます。また醸造面では、近年最先端の醸造設備を導入し、飛躍的にワインのクオリティが上がりました。 ワイナリーの建材にはチンクエテッレの岩壁からとれた石材が使われており、この構内で、このエリアでは最先端の醸造設備を構え、ワインを造っています。現在、300人を超える組合員がチンクエ・テッレのワインとこの土地の景観を世に広めるために働いています。 断崖絶壁の石垣の畑は、とても崩れやすく、雨が降るとすぐに崩れてしまう為、畑の管理や、補修も組合員が率先して行っております。収穫に使用するトロッコも、この組合が出資して作りました。それはお金儲けなどの欲の為ではなく、この世界遺産の街“チンクエテッレ”を守る為に、皆が力を合わせて自然と行っている事で、このカンティーナが無ければチンクエテッレが無くなってしまう程、地元に貢献し大きな役割を担っております。 ◆ガンベロ・ロッソ掲載文章抜粋 300人を超える組合員が、ユネスコ世界遺産であるチンクエテッレの畑で働く。カンティーナには近代的な醸造設備が立ち並ぶが、シャケトラ用の乾燥用テラスには昔ながらの面影が今も残る。ワインは、透明感があり、市場のニーズにあったモダンな造り。フローラルかつフルーティーなワインでふくよかな味わい。トレ・ビッキエーリまであとちょっとだったが、それでも我々に強い感動を与え、非常に有意義な試飲となった。 ◆ベーレベーネ・ローコスト2011掲載文章抜粋 チンクエ・テッレの協同組合は1973年に創立し、1982年から本格的に活動を開始した。年間270,000本が造られ、チンクエ・テッレ2009もその中の1本だ。柑橘類、野生の花、エニシダ、蜂蜜の香りが感じられ、口中ではフレッシュでキレのある酸味、綺麗にバランスが取られている。 ◆スローフード協会発行SlowWineより 生産者情報 チンクエ・テッレが観光スポットとして名を馳せたのは1973年に創立されたこの組合のおかげだ。景色が有名な段々畑を形成する岩壁は、この協同組合の出資により保つことができ、この厳しい場所で葡萄栽培を行うためモノレールまで作った。1995年よりMatteoBonaniが取締役となり、2007年から醸造家としてGianfrancoVitaが採用されている。 ◆畑情報 組合員1人あたり平均170haの栽培用地を持っている。全て集めると広大な面積になり、管理が大変だが、Riomaggiore,Manarola,Volastraのエリアが良い畑で、その中から良い葡萄のみを選び醸造している。 ◆ワインの情報 全てのワインのレベルが高い。チンクエ・テッレ2009はフレッシュで心地よい。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。「州を代表するお買い得ワイン賞」として紹介されました!!ガンベロ・ロッソが発行するお買い得ワインガイド、ベーレベーネ・ローコスト最新2011年版にて、 リグーリア州を代表するお買い得ワインを獲得! ガンベロ・ロッソが発行するお買い得ワインガイド、ベーレベーネ・ローコスト2011年版にて、 掲載されたワインの中から 、特に優れたワインに[オスカー]が与えられ、そしてその中から一番コストパフォーマンスに優れているものが各州ごとに一本ずつ選出されます。 そして2011年版にてカンティーナ・チンクエ・テッレの チンクエ・テッレ2009が見事、 [Premi qualita prezzo regionali] (リグーリア州を代表するお買い得ワイン)を獲得し、リグーリアのトップページにエチケット付きで掲載されています。 また、2012年版でもオスカーを獲得!2年連続州代表の座は逃しましたが今年も安定して高いクオリティを維持しています。       世界遺産にも登録されている、すごいところが産地なんです。 CANTINA CINQUE TERRE / リグーリア州カンティーナ・チンクエ・テッレ カンティーナ・チンクエ・テッレはこのエリアの最東端、リオマッジョーレに1982年に創立された共同組合です。 チンクエ・テッレとはリグーリア州、ラ・スペツィアのリグーリア海岸沿いにある5つの村をさし、ポルトヴェーネレや小島群などと共にユネスコの世界遺産にも登録されています。今でこそ観光地となっているこの地ですが、元々この土地は11世紀に要塞都市として生まれ、隣の村との交通手段にも船を使うという孤立した村でした。 平地がなく、土地が痩せているチンクエ・テッレで、そこに住む人々は長い間、その自然と向かい合い、生きるすべを模索してきました。 そうして、海岸沿いの急斜面の岩盤を砕いてできた石垣の上に畑を作りました。      テロワール畑の土壌となるのは、岩盤を砕いた際に出てきた砂。数百年かけて築かれてきた石垣の総延長は、なんと 6,700 キロメートルに及び、万里の長城よりも長い距離になります。 標高は15m-600mと様々な高さにあり、最大斜度は45°にもなります。このようなロバも入れない厳しい環境で栽培から収穫まで全て人の手で行います。 何故ここまで厳しい環境の中で葡萄の栽培を行うのか? その答えは、 「この過酷な環境からでしか得られない最高の葡萄が収獲出来るから」です。チンクエ・テッレの土壌には粘土や石灰がなく、岩壁を砕いた砂の土壌です。 通常ヴィニフェラ種を栽培する地はphが中性〜弱アルカリ性が良いとされていますが、チンクエ・テッレの畑のphは5.5と弱酸性の土壌です。 しかし、チンクエ・テッレの土着品種ボスコはこの土壌に非常に適し、他のテロワールで栽培すると青く苦味が出てしまいますが、チンクエ・テッレで栽培されたボスコは非常にアロマティックで蜂蜜のような甘みを持った葡萄となります。   仕立て仕立ては低めのペルゴラ。強い日差しや潮風から葡萄の葉が守ってくれます。   収穫 収穫された葡萄は小さなカゴに入れられ、モノレールを使い急勾配を登ってワイナリーまで運ばれます。      醸造 近年、最先端の醸造設備を導入し、飛躍的にワインのクオリティが上がりました。ワイナリーの建材にはチンクエテッレの岩壁からとれた石材が使われており、この構内で、このエリアでは最先端の醸造設備を構え、ワインを造っています。 現在、300人を超える組合員がチンクエ・テッレのワインとこの土地の景観を世に広めるために働いています。 断崖絶壁の石垣の畑は、とても崩れやすく、雨が降るとすぐに崩れてしまう為、畑の管理や、補修も組合員が率先して行っております。収穫に使用するトロッコも、この組合が出資して作りました。 それはお金儲けなどの欲の為ではなく、この世界遺産の街“チンクエテッレ”を守る為に、皆が力を合わせて自然と行っている事で、このカンティーナが無ければチンクエテッレが無くなってしまう程、地元に貢献し大きな役割を担っています。   参考評価 ガンベロ・ロッソ掲載文章抜粋300人を超える組合員が、ユネスコ世界遺産であるチンクエテッレの畑で働く。カンティーナには近代的な醸造設備が立ち並ぶが、シャケトラ用の乾燥用テラスには昔ながらの面影が今も残る。ワインは、透明感があり、市場のニーズにあったモダンな造り。フローラルかつフルーティーなワインでふくよかな味わい。トレ・ビッキエーリまであとちょっとだったが、 それでも我々に強い感動を与え、非常に有意義な試飲となった。 ベーレベーネ・ローコスト2011掲載文章抜粋チンクエ・テッレの協同組合は1973年に創立し、1982年から本格的に活動を開始した。 年間270,000本が造られ、チンクエ・テッレ2009もその中の1本だ。柑橘類、野生の花、エニシダ、蜂蜜の香りが感じられ、口中ではフレッシュでキレのある酸味、綺麗にバランスが取られている。 スローフード協会発行Slow Wineより 生産者情報 チンクエ・テッレが観光スポットとして名を馳せたのは1973年に創立されたこの組合のおかげだ。 景色が有名な段々畑を形成する岩壁は、この協同組合の出資により保つことができ、 この厳しい場所で葡萄栽培を行うためモノレールまで作った。      2,998円

チンクエ・テッレ ビアンコ 2021年 チンクエ・テッレ農業協同組合 750ml イタリア リグーリア 白ワインCINQUE TERRE vendemmia 2021 DOC Cinque Terre Ag. Coop (Azioni Rimaggiore)

うきうきワインの玉手箱
年代造り手 [2021]年 チンクエ・テッレ栽培者生産組合生産国地域イタリア リグーリア州 村名DOC チンクエ テッレタイプ白・辛口内容量750ml ■さまざまなギフトアイテムをご用意しております。お中元 ギフト 御中元 お盆 お礼 敬老の日 クリスマス 冬ギフト お歳暮 御歳暮 お年賀 御年賀 お正月 年末年始 ご挨拶 バレンタイン ホワイトデー お返し 父の日 母の日 ギフト 贈答品 お土産 手土産 御祝 御礼 内祝い 引き出物 お祝い 結婚祝い 結婚内祝い 出産祝い 出産内祝い 引き菓子 快気祝い 快気内祝い 進学祝い 誕生日祝い バースデーケーキ プレゼント Wedding ウェディング ホームパーティ お花見 パーティ 退職ギフト 退職 就任祝いチンクエ・テッレ・ビアンコ[2021]年・DOCチンクエ・テッレ・カンティーナ・チンクエ・テッレ(リグーリアの栽培者生産組合) CINQUE TERRE vendemmia [2021] DOC Cinque Terre Ag. Coop (Azioni Riomaggiore) イタリア辛口白ワイン愛好家大注目!リグーリア州辛口白ワインファン大注目!世界遺産のチンクエ・テッレ!!リヴィエラ海岸沿いの断壁に続く美しい村々!カラフルな建物、青い空、紺碧の地中海とのコントラストの絵葉書のような風景で有名なチンクエ テッレ!毎年限定数しか造られない希少価値の高いワイン!世界遺産に登録されたイタリア・リグーリア州のリヴィエラ最後の秘境と言われるチンクエ・テッレ=「5つの土地」と言う名の、ずばり海と崖が形作る入り江に出来る5つの村の中のラ・スペツィアから日本では非常に入手困難なDOCワイン!2016年11月にTBSテレビ「The 世界遺産」で紹介され即完売!の人気辛口白ワイン!DOCチンクエ・テッレが再入荷!ボスコ種60%、アルバローラ25%、ヴェルメンティーノ15%をやさしくプレス後ステンレスタンクで発酵&熟成で造られる、コストパフォーマンスに優れた人気チンクエ・テッレ!!造り手はヒュー・ジョンソン氏大注目!ガンベロ・ロッソ誌大注目!!ヴェロネッリ誌大注目!ガンベロ・ロッソ誌では2015年が2ビッキエーリを獲得!各誌大注目!のチンクエ・テッレ栽培者生産組合から、ほのかに緑がかったストローイエロー、柑橘類や黄色い花、柔らかい繊細で上品な花の香りにレモンや花のつぼみの甘い香りと、蜂蜜のエレガントかつフレッシュな香り!しかも味わいもミネラリーでかつフレッシュな味わい!柑橘類やハチミツの香りが口中でも繰り返し広がります。余韻も長く続き、きれいにフェードアウトしていきます。 (チンクエテッレビアンコ2021) (DOCチンクエテッレ) (イタリア辛口白ワイン) 世界遺産に登録されたイタリア チンクエ・テッレから、 毎年限定数しか造られない 非常に希少価値の高いワイン! 柑橘類やハチミツの香りが 繰り返し広がるフレッシュな辛口白! チンクエ・テッレ・ビアンコ 2021年 ■ 葡萄品種:ボスコ種60%、アルバローラ25%、ヴェルメンティーノ15% ボスコ種60%、アルバローラ25%、ヴェルメンティーノ15%をやさしくプレス後ステンレスタンクで発酵&熟成! ほのかに緑がかったストローイエロー、柑橘類や黄色い花、柔らかい繊細で上品な花の香りにレモンや花のつぼみの甘い香りと、蜂蜜のエレガントかつフレッシュな香り!しかも味わいもミネラリーでかつフレッシュな味わい!柑橘類やハチミツの香りが口中でも繰り返し広がります。余韻も長く続き、きれいにフェードアウトしていきます。 ▼チンクエ・テッレDOCについて、ヒュージョンソン氏は「リグーリア州のDOC。フルーティーな芳しい白、ラ・スペツィア(La Spezia)の近くの海岸沿いの急勾配の斜面で産する」として★★(ダブルスター)高評価!おすすめ生産者の2社にこのチンクエ・テッレ栽培者生産組合とフォルリーニ・カッペリーニを挙げています。 イタリア辛口白ワイン愛好家大注目!リグーリア州辛口白ワインファン大注目!世界遺産のチンクエ・テッレ!!リヴィエラ海岸沿いの断壁に続く美しい村々!カラフルな建物、青い空、紺碧の地中海とのコントラストの絵葉書のような風景で有名なチンクエ テッレ!毎年限定数しか造られない希少価値の高いワイン!世界遺産に登録されたイタリア・リグーリア州のリヴィエラ最後の秘境と言われるチンクエ・テッレ=「5つの土地」と言う名の、ずばり海と崖が形作る入り江に出来る5つの村の中のラ・スペツィアから日本では非常に入手困難なDOCワイン!2016年11月にTBSテレビ「The 世界遺産」で紹介され即完売!の人気辛口白ワイン!DOCチンクエ・テッレが再入荷!ボスコ種60%、アルバローラ25%、ヴェルメンティーノ15%をやさしくプレス後ステンレスタンクで発酵&熟成で造られる、コストパフォーマンスに優れた人気チンクエ・テッレ!!造り手はヒュー・ジョンソン氏大注目!ガンベロ・ロッソ誌大注目!!ヴェロネッリ誌大注目!ガンベロ・ロッソ誌では2015年が2ビッキエーリを獲得!各誌大注目!のチンクエ・テッレ栽培者生産組合から、ほのかに緑がかったストローイエロー、柑橘類や黄色い花、柔らかい繊細で上品な花の香りにレモンや花のつぼみの甘い香りと、蜂蜜のエレガントかつフレッシュな香り!しかも味わいもミネラリーでかつフレッシュな味わい!柑橘類やハチミツの香りが口中でも繰り返し広がります。余韻も長く続き、きれいにフェードアウトしていきます。 2,668円

チンクエ・テッレ ビアンコ 2021年 チンクエ・テッレ農業協同組合 750ml (イタリア リグーリア 白ワイン)

愛あるしんちゃんショップ
  ■ワイン名 チンクエ・テッレ ビアンコ [2021]年 チンクエ・テッレ農業協同組合 ■英語表記 CINQUE TERRE vendemmia [2021] DOC Cinque Terre Ag. Coop (Azioni Rimaggiore) ■商品番号 0213002000125 ■ワインについて イタリア・リーグリア州産白ワインファン大注目!リヴィエラ海岸沿いの断壁に続く美しい村々、カラフルな建物、青い空、紺碧の地中海とのコントラストの絵葉書のような風景で有名な世界遺産のチンクエ・テッレ!毎年限定数しか造られない希少価値の高いワイン!リグーリア州のリヴィエラ最後の秘境と言われるチンクエ・テッレ(5つの土地)という名の、海崖が形作る入り江に出来る5つの村の中のラ・スペツィアから日本では非常に入手困難なDOCワイン!2016年11月にTBSテレビの「The 世界遺産」で紹介され即完売したワインが再入荷!ヒュー・ジョンソン氏やヴェロネッリ誌も注目する生産者で、ガンベロロッソ2015年版で2ビッキエーリのチンクエ・テッレ農業協同組合。ボスコ種60%、アルバローラ25%、ヴェルメンティーノ15%。やさしくプレス後ステンレスタンクで発酵&熟成。コストパフォーマンスに優れたチンクエ・テッレ!ほのかに緑がかったストローイエロー、柑橘類や黄色い花、柔らかい繊細で上品な花の香りにレモンや花のつぼみの甘い香りと、蜂蜜のエレガントかつフレッシュな香り。ミネラリーでかつフレッシュな味わい。柑橘類やハチミツの香りが口中でも繰り返し広がります。余韻も長く続き、きれいにフェードアウトしていきます。 ■ワインのタイプ 白ワイン ■ワインのテイスト 辛口 ■生産者 チンクエ・テッレ栽培者生産組合 ■ワイン格付/規格 DOCチンクエ テッレ ■ブドウ収穫年 [2021]年 ■生産地 イタリア / リグーリア / DOCチンクエ・テッレ ■内容量 750mlボスコ60%種、ヴェルメンティーノ種とアルバローラ種が40%。世界遺産に登録されたイタリア・チンクエ・テッレで造られるこのワインは、毎年限定量しか作れず、非常に価値の高い、ハイクオリティーな仕上がりの高級ワインです。心地良い高貴な味わいをお楽しみください。 このワインは地中海料理に理想的。10度で供するのが最適です。 柔らかく緑色を反射する明るいワラの色。香りは柔らかい。甘くて、レモンや花のつぼみのほなかな気配を伴う花の香りが熱烈で、そして根気良く続く。さらに柔らかく、松ヤニの香りを伴います。おもしろみがあって、乾いた心地良い柔らかさ。後味の独特な辛さにアルコール分が絶妙に調和します。 チンクエ・テッレDOCについて、ヒュージョンソン氏は、「リグーリア州のDOC。フルーティーな芳しい白、ラ・スペツィア(La Spezia)の近くの海岸沿いの急勾配の斜面で産する」として★★(ダブルスター)高評価!おすすめ生産者の2社にこのチンクエ・テッレ農業協同組合とフォルリーニ・カッペリーニを挙げています。 2,668円

フリッツァンテ・リサッカ カンティーナ・チンクエ・テッレ(白・弱発泡)イタリア リグーリア州

酒専門店 知多繁 楽天市場店
 ■ 商品説明 ■ トレッビアーノ60%、ボスコ、アルバローラで30%、ヴェルメンティーノ10%   カンティーナ・チンクエ・テッレは1982年に創立された共同組合です。 チンクエ・テッレとはリグーリア州、ラ・スペツィアのリグーリア海岸沿いにある5つの村をさし、ポルトヴェーネレや小島群などと共にユネスコの世界遺産にも登録されています。光沢感のある淡いペールイエローの外観。レモンなどの柑橘系の果実香に加え、フレッシュなハーブの香り。心地よい細かい泡が口中を刺激します。 フレッシュな柑橘系果実味と綺麗な酸味のバランスが良く、非常に爽やかな味わいです。商品代金の合計が税別16667円以上で送料無料! ただし1.8L 6本のご注文は税別16667円以下でも送料無料です。 1,870円

チンクエ テッレ シャッケトラ リゼルヴァ [2019] 白ワイン 甘口 375ml / イタリア リグーリア D.O.C. CINQUE TERRE SCIACCHETRA RISERVA / カンティーナ チンクエ テッレ / ガンベロ ロッソ2019 赤い2ビッキエーリ 化粧箱入り ギフトボックス シャケトラ

ワインの専門店・紀伊国屋リカーズ
 CINQUE TERRE SCIACCHETRA RISERVA  チンクエ・テッレ・シャッケトラ・リゼルヴァ 色白ワイン 味わい甘口 ヴィンテージ品名に記載 産地イタリア リグーリア州 原産地呼称D.O.C. CINQUE TERRE SCIACCHETRA RISERVA 品種ボスコ80% アルバローラ15% ヴェルメンティーノ5% 土壌岩壁を砕いた砂の土壌 ALC度数14.00% キャップ仕様コルク ◆醸造 収穫後厳しく選果された葡萄を2ヶ月間棚で陰干し。ステンレスタンク発酵、バリック36ヶ月以上熟成。 ◆商品説明 ワイナリーのフラッグシップ「シャッケトラ」を更に長期熟成させた、年産1200本の超希少キュヴェです。 金色がかった琥珀色。オレンジのコンポート、ドライフィグ、ドライアプリコットなどの果実香に、ヘーゼルナッツやバニラなどの芳ばしい香り。膨よかな甘味をフレッシュでクリーンな酸味が支え、アタックから余韻に至るまで非常にバランスの良い味わいです。 ◆2012ヴィンテージ評価 ガンベロ・ロッソ2019…赤い2ビッキエーリ  カンティーナ・チンクエ・テッレ  CANTINA CINQUE TERRE ◆カンティーナ・チンクエ・テッレについて カンティーナ・チンクエ・テッレはこのエリアの最南端、リオマッジョーレに1982年に創立された共同組合です。 チンクエ・テッレとはリグーリア州、ラ・スペツィアのリグーリア海岸沿いにある5つの村をさし、ポルトヴェーネレや小島群などと共にユネスコの世界遺産にも登録されています。 今でこそ観光地となっているこの地ですが、元々この土地は11世紀に要塞都市として生まれ、隣の村との交通手段にも船を使うという孤立した村でした。 平地がなく、土地が痩せているチンクエ・テッレで、そこに住む人々は長い間、その自然と向かい合い生きるすべを模索してきました。そして海岸沿いの急斜面の岩盤を砕いてできた石垣の上に畑を造ることとなりました。畑の土壌となるのは、岩盤を砕いた際に出てきた砂。数百年かけて築かれてきた石垣の総延長は、なんと6,700キロメートルに及び、万里の長城よりも長い距離になります。標高は15m〜600mと様々な高さにあり、最大斜度は45°にもなります。このようなロバも入れない厳しい環境で栽培から収穫まで全て人の手で行います。 何故ここまで厳しい環境の中で葡萄の栽培を行うのか?その答えは「この過酷な環境からでしか得られない最高の葡萄が収獲出来るから」です。 チンクエ・テッレの土壌には粘土や石灰がなく、岩壁を砕いた砂の土壌です。通常ヴィニフェラ種を栽培する地はphが中性〜弱アルカリ性が良いとされていますが、チンクエ・テッレの畑のphは5.5と弱酸性の土壌です。しかしチンクエ・テッレの土着品種ボスコはこの土壌に非常に適し、他のテロワールで栽培すると青く苦味が出てしまいますが、チンクエ・テッレで栽培されたボスコは非常にアロマティックで蜂蜜のような甘みを持った葡萄となります。仕立ては低めのペルゴラ。強い日差しや潮風から葡萄の葉が守ってくれます。収穫された葡萄は小さなカゴに入れられ、モノレールを使い急勾配を登って道路まで運び、そしてワイナリーまで運ばれます。また醸造面では、近年最先端の醸造設備を導入し、飛躍的にワインのクオリティが上がりました。 ワイナリーの建材にはチンクエテッレの岩壁からとれた石材が使われており、この構内で、このエリアでは最先端の醸造設備を構え、ワインを造っています。現在、300人を超える組合員がチンクエ・テッレのワインとこの土地の景観を世に広めるために働いています。 断崖絶壁の石垣の畑は、とても崩れやすく、雨が降るとすぐに崩れてしまう為、畑の管理や、補修も組合員が率先して行っております。収穫に使用するトロッコも、この組合が出資して作りました。それはお金儲けなどの欲の為ではなく、この世界遺産の街“チンクエテッレ”を守る為に、皆が力を合わせて自然と行っている事で、このカンティーナが無ければチンクエテッレが無くなってしまう程、地元に貢献し大きな役割を担っております。 ◆ガンベロ・ロッソ掲載文章抜粋 300人を超える組合員が、ユネスコ世界遺産であるチンクエテッレの畑で働く。カンティーナには近代的な醸造設備が立ち並ぶが、シャケトラ用の乾燥用テラスには昔ながらの面影が今も残る。ワインは、透明感があり、市場のニーズにあったモダンな造り。フローラルかつフルーティーなワインでふくよかな味わい。トレ・ビッキエーリまであとちょっとだったが、それでも我々に強い感動を与え、非常に有意義な試飲となった。 ◆ベーレベーネ・ローコスト2011掲載文章抜粋 チンクエ・テッレの協同組合は1973年に創立し、1982年から本格的に活動を開始した。年間270,000本が造られ、チンクエ・テッレ2009もその中の1本だ。柑橘類、野生の花、エニシダ、蜂蜜の香りが感じられ、口中ではフレッシュでキレのある酸味、綺麗にバランスが取られている。 ◆スローフード協会発行SlowWineより 生産者情報 チンクエ・テッレが観光スポットとして名を馳せたのは1973年に創立されたこの組合のおかげだ。景色が有名な段々畑を形成する岩壁は、この協同組合の出資により保つことができ、この厳しい場所で葡萄栽培を行うためモノレールまで作った。1995年よりMatteoBonaniが取締役となり、2007年から醸造家としてGianfrancoVitaが採用されている。 ◆畑情報 組合員1人あたり平均170haの栽培用地を持っている。全て集めると広大な面積になり、管理が大変だが、Riomaggiore,Manarola,Volastraのエリアが良い畑で、その中から良い葡萄のみを選び醸造している。 ◆ワインの情報 全てのワインのレベルが高い。チンクエ・テッレ2009はフレッシュで心地よい。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。 14,800円

チンクエ テッレ シャッケトラ [2021] 白ワイン 甘口 375ml / イタリア リグーリア D.O.C. CINQUE TERRE SCIACCHETRA CANTINA CINQUE TERRE / カンティーナ チンクエ テッレ / ガンベロ ロッソ 赤い2ビッキエーリ(2011、2012)シャケトラ 化粧箱入り ギフトボックス

ワインの専門店・紀伊国屋リカーズ
 CINQUE TERRE SCIACCHETRA チンクエ・テッレ・シャッケトラ 色白ワイン 味わい甘口 ヴィンテージ品名に記載 産地イタリア リグーリア州 原産地呼称D.O.C. CINQUE TERRE SCIACCHETRA 品種ボスコ80% アルバローラ15% ヴェルメンティーノ5% 土壌岩壁を砕いた砂の土壌 ALC度数14.0% キャップ仕様コルク ◆醸造 収穫後厳しく選果された葡萄を2ヶ月間棚で陰干し。ステンレスタンク発酵、ステンレスタンクとバリックを併用し12ヶ月以上熟成。 ◆商品説明 陰干しした葡萄を時々陽に向けて回し(sciac シャック=回転させる)、採り入れる(tra トラ=採る)事から「シャッケトラ」と名付けられた、もともと生産量の少ないチンクエ・テッレの中でも、更に生産量の少ない希少な甘口ワインで、「この中には、甘さと共に我々の心が詰まっている」と語るカンティーナ・チンクエ・テッレのフラッグシップ・ワインでもあります。 トパーズを想起させられるような輝きのある琥珀色。オレンジのコンポート、干したイチジクやアプリコット、ヘーゼルナッツのはっきりとした香りが長く続きます。ストラクチャーが複雑で甘口でありながら綺麗な酸味に支えられ、余韻が長い。 ◆ヴィンテージ評価 ガンベロ・ロッソ…赤い2ビッキエーリ(2011、2012)  カンティーナ・チンクエ・テッレ CANTINA CINQUE TERRE ◆カンティーナ・チンクエ・テッレについて カンティーナ・チンクエ・テッレはこのエリアの最南端、リオマッジョーレに1982年に創立された共同組合です。 チンクエ・テッレとはリグーリア州、ラ・スペツィアのリグーリア海岸沿いにある5つの村をさし、ポルトヴェーネレや小島群などと共にユネスコの世界遺産にも登録されています。 今でこそ観光地となっているこの地ですが、元々この土地は11世紀に要塞都市として生まれ、隣の村との交通手段にも船を使うという孤立した村でした。 平地がなく、土地が痩せているチンクエ・テッレで、そこに住む人々は長い間、その自然と向かい合い生きるすべを模索してきました。そして海岸沿いの急斜面の岩盤を砕いてできた石垣の上に畑を造ることとなりました。畑の土壌となるのは、岩盤を砕いた際に出てきた砂。数百年かけて築かれてきた石垣の総延長は、なんと6,700キロメートルに及び、万里の長城よりも長い距離になります。標高は15m〜600mと様々な高さにあり、最大斜度は45°にもなります。このようなロバも入れない厳しい環境で栽培から収穫まで全て人の手で行います。 何故ここまで厳しい環境の中で葡萄の栽培を行うのか?その答えは「この過酷な環境からでしか得られない最高の葡萄が収獲出来るから」です。 チンクエ・テッレの土壌には粘土や石灰がなく、岩壁を砕いた砂の土壌です。通常ヴィニフェラ種を栽培する地はphが中性〜弱アルカリ性が良いとされていますが、チンクエ・テッレの畑のphは5.5と弱酸性の土壌です。しかしチンクエ・テッレの土着品種ボスコはこの土壌に非常に適し、他のテロワールで栽培すると青く苦味が出てしまいますが、チンクエ・テッレで栽培されたボスコは非常にアロマティックで蜂蜜のような甘みを持った葡萄となります。仕立ては低めのペルゴラ。強い日差しや潮風から葡萄の葉が守ってくれます。収穫された葡萄は小さなカゴに入れられ、モノレールを使い急勾配を登って道路まで運び、そしてワイナリーまで運ばれます。また醸造面では、近年最先端の醸造設備を導入し、飛躍的にワインのクオリティが上がりました。 ワイナリーの建材にはチンクエテッレの岩壁からとれた石材が使われており、この構内で、このエリアでは最先端の醸造設備を構え、ワインを造っています。現在、300人を超える組合員がチンクエ・テッレのワインとこの土地の景観を世に広めるために働いています。 断崖絶壁の石垣の畑は、とても崩れやすく、雨が降るとすぐに崩れてしまう為、畑の管理や、補修も組合員が率先して行っております。収穫に使用するトロッコも、この組合が出資して作りました。それはお金儲けなどの欲の為ではなく、この世界遺産の街“チンクエテッレ”を守る為に、皆が力を合わせて自然と行っている事で、このカンティーナが無ければチンクエテッレが無くなってしまう程、地元に貢献し大きな役割を担っております。 ◆ガンベロ・ロッソ掲載文章抜粋 300人を超える組合員が、ユネスコ世界遺産であるチンクエテッレの畑で働く。カンティーナには近代的な醸造設備が立ち並ぶが、シャケトラ用の乾燥用テラスには昔ながらの面影が今も残る。ワインは、透明感があり、市場のニーズにあったモダンな造り。フローラルかつフルーティーなワインでふくよかな味わい。トレ・ビッキエーリまであとちょっとだったが、それでも我々に強い感動を与え、非常に有意義な試飲となった。 ◆ベーレベーネ・ローコスト2011掲載文章抜粋 チンクエ・テッレの協同組合は1973年に創立し、1982年から本格的に活動を開始した。年間270,000本が造られ、チンクエ・テッレ2009もその中の1本だ。柑橘類、野生の花、エニシダ、蜂蜜の香りが感じられ、口中ではフレッシュでキレのある酸味、綺麗にバランスが取られている。 ◆スローフード協会発行SlowWineより 生産者情報 チンクエ・テッレが観光スポットとして名を馳せたのは1973年に創立されたこの組合のおかげだ。景色が有名な段々畑を形成する岩壁は、この協同組合の出資により保つことができ、この厳しい場所で葡萄栽培を行うためモノレールまで作った。1995年よりMatteoBonaniが取締役となり、2007年から醸造家としてGianfrancoVitaが採用されている。 ◆畑情報 組合員1人あたり平均170haの栽培用地を持っている。全て集めると広大な面積になり、管理が大変だが、Riomaggiore,Manarola,Volastraのエリアが良い畑で、その中から良い葡萄のみを選び醸造している。 ◆ワインの情報 全てのワインのレベルが高い。チンクエ・テッレ2009はフレッシュで心地よい。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。 11,000円