シネ・クア・ノン
 
楽天市場検索


  レディースファッション (0)
  メンズファッション (0)
  インナー・下着・ナイトウェア (0)
  バッグ・小物・ブランド雑貨 (0)
  靴 (0)
  腕時計 (0)
  ジュエリー・アクセサリー (0)
  キッズ・ベビー・マタニティ (0)
  おもちゃ (0)
  スポーツ・アウトドア (0)
  家電 (0)
  TV・オーディオ・カメラ (0)
  パソコン・周辺機器 (0)
  スマートフォン・タブレット (0)
  光回線・モバイル通信 (0)
  食品 (0)
  スイーツ・お菓子 (0)
  水・ソフトドリンク (0)
  ビール・洋酒 (90) (シネ・クア・ノン)
  日本酒・焼酎 (0)
  インテリア・寝具・収納 (0)
  日用品雑貨・文房具・手芸 (0)
  キッチン用品・食器・調理器具 (0)
  本・雑誌・コミック (0)
  CD・DVD (0)
  テレビゲーム (0)
  ホビー (0)
  楽器・音響機器 (0)
  車・バイク (0)
  車用品・バイク用品 (0)
  美容・コスメ・香水 (0)
  ダイエット・健康 (0)
  医薬品・コンタクト・介護 (0)
  ペット・ペットグッズ (0)
  花・ガーデン・DIY (0)
  サービス・リフォーム (0)
  住宅・不動産 (0)
  カタログギフト・チケット (0)
  百貨店・総合通販・ギフト (0)
 
90件中 31件 - 60件  1 2 3
商品説明価格

シネ・クア・ノン ディステンタ・ツー・ホワイト [2020] 4582672764573【12001】【アメリカ】【白ワイン】【R604】【U31】

バッコス
Wine Advocate…98点!(Erin Brooks) jebdunnuck.com…99点!(Jeb Dunnuck) Vinous…95点!(Antonio Galloni) 85%自社畑より収穫。残りは契約畑(BIEN NACIDO)より。 醸造:木樽にて発酵。フレンチオーク樽(新樽率64%)、バンチョン、ドゥミ・ミュイを併用し、シュール・リーにて約23ヶ月熟成。 [生産者よりコメント] かなりしっかりとした深い黄金色。新鮮な蜂蜜と南国系果実、豊かでリッチなブーケが包み込んでくれます。 口当たりはクリーミーで複雑味を感じられる。 活き活きとした酸と瑞々しい味わいは余韻が長く、もっと飲みたいと思わせるほど非常に完成されたおいしさになっています。 72,000円

[JD100点]シネ・クア・ノン ”イレブンコンフェッションズ” グルナッシュ[2019] Sine Qua Non “Eleven Confessions“ Grenache カリフォルニアワイン 赤ワイン カルトワイン 神の雫

しあわせワイン倶楽部
類似商品はこちらシネ・クア・ノン ”イレブンコンフェッションズ149,600円シネ・クア・ノン ”ディステンタ・スリー” グ77,000円シネ・クア・ノン ”ディステンタ・ツー” グル83,600円シネ・クア・ノン ”ディステンタ・スリー” グ165,000円シネ・クア・ノン ”ディステンタ・スリー” シ77,000円シネ・クア・ノン ”ディステンタ・スリー” シ165,000円シネ・クア・ノン ”ライトモチーフ” ホワイト77,000円シネ・クア・ノン ”ディステンタ・ツー” ホワ79,200円ザ・サード・ツイン by シネ・クア・ノン ”121,000円新着商品はこちら2024/5/3ウルトラマリン ”ブラン・ド・ブラン チャール55,000円2024/5/3ドメーヌ・ド・ラ・コート ”ブルームス・フィー19,800円2024/5/3ドメーヌ・ド・ラ・コート ”ラ・コート” ピノ28,600円再販商品はこちら2024/5/3スパークリングワイン カリフォルニアワイン シ3,097円2024/5/3ウルトラマリン ”ロゼ チャールズ・ハインツ・55,000円2024/5/3ヌヴィアナ ヴェランザ・ブランコ スペイン ワ1,188円2024/05/07 更新 神の雫12使徒にもなった100点を20回以上獲得する究極のカルトワイン! [JD100点]シネ・クア・ノン ”イレブンコンフェッションズ” グルナッシュ[2019] 【神の雫使途】 素晴らしい色合いで、非常に深くリッチな香りが広がります。南国系の果実やローズマリーのアロマ。口に含むとシルキーなタンニン。湿った石のミネラル感が広がります。 炭火を使ったお肉料理、牛肉の蒸し煮、熟成したゴーダチーズ ワイン名 シネ・クア・ノン ”イレブン・コンフェッションズ” グルナッシュ 原語 Sine Qua Non “Eleven Confessions“ Grenache ヴィンテージ 2019年 タイプ 赤ワイン 飲み口 辛口 フルボディ 原産国・地域 カリフォルニア、サンタバーバラ、サンタリタヒルズ 造り手 シネ・クア・ノン<Sine Qua Non> ぶどう品種 グルナッシュ89.4% シラー5.5% プティシラー4.1% ゲルバームスカテラー1.0% 熟成 フレンチオーク(新樽50%)及び600L樽にて39ヶ月熟成 アルコール 16.0% 容量 750ml 飲み頃温度 16〜18℃ ※実際のヴィンテージ につきましては画像と異なる場合がございます。 正確なヴィンテージにつきましては<ワインデータ>ヴィンテージ欄をご確認下さいませ。 【2021 Jeb Dunnuck 100点】 【2021 Vinous 98点】 【2021 Wine Advocate 97点 【2018 Jeb Dunnuck 99点】【2018 Wine Advocate 98+点】【2018 Vinous 97+点】 通算23度にも渡りアドヴォケイト100点満点を獲得する究極のカルトワイン シネ・クア・ノンはサンタバーバラ近郊のオーク・ビューに位置する小さなワイナリーです。シネ・クア・ノンとはラテン語で『不可欠なもの』という意味ですがオーナー兼ワインメーカーであるマンフレッド・クランクルが語る“シネ・クア・ノン”とは『真の美しさとは個々の主観を超越して心を開くと感じられる』という少し哲学的な考えによるものです。1992年のリリース以来、ラベルは毎年アート性のあるデザインに毎年変更し同じラベルは二度と使いません。自身の哲学に沿ったワイン造りと同じく、エチケットもワインの名前も自身の哲学に合わる為に毎年替えています。手掛けるワインはシラーとグルナッシュ主体のワインが中心でカリフォルニアで最もローヌ品種で成功している造り手と言えます。ロバート・パーカー監修ワイン・アドヴォケイトにて23度も100点満点を獲得する他、ヴィノスのガローニ、ジェブ・ダナック、ジェームス・サックリングなどからも多くの100点を獲得しております。アメリカで唯一となるグルナッシュで100点を獲得している生産者で世界で見てもグルナッシュ主体で100点を獲得する数少ない造り手の一人です。また、漫画「神の雫」で「十二使徒」の中の「第七の使徒」としてリザーブシリーズのシラー”ザ・イノーギュラル”(2003年)がカリフォルニアワインとして唯一選ばれました。 一年に一度、新たなコンセプトのワインが生み出される アメリカの国内市場では顧客名簿を通してのみの販売となり名簿に登録してもかなりの順番待ちを余儀なくされますが、日本市場には年に一度、正規輸入元より入荷を果たします。複数の自社畑をブレンドしたスタンダードシリーズと単一畑をより長期熟成させたリザーブシリーズがありますが、そのワインは全てが唯一無二の個性を放っています。こちらのヴィンテージからワイン名をスタンダードキュヴェを「ディステンタ」(ラテン語で「UNLABELED(ラベル無し)」)、リザーブワインを畑名である「イレブン・コンフェッションズ」に統一されました。ラベルだけが毎年変わります。 149,600円

[2011]シネ・クア・ノン パティーヌ・グルナッシュ(正規品)(カリフォルニア/赤ワイン)※送料無料(クール便)

ワイン&WINE
シネ・クア・ノンの正規輸入 (ヴィントナーズ) グルナッシュ77% シラー22.5%ヴィオニエ0.5% パティーヌ・グルナッシュ Wine Advocate…97pt コメント抜粋 白胡椒やブラックラズベリー、ブラックベリー、砕いたハーブなどの スパイシーな香りが感じられ、フルボディかつエレガント。綺麗な 濃厚さがあり、酸味は綺麗に溶けこんでおり角がなく、余韻が素晴らしい。 シネ・クア・ノンのグルナッシュの中では一番フレッシュかつ エレガントです。飲み頃は2-3年後ですが10年以上の熟成ポテンシャル もあります。 ※こちらは基本的にクール便となりますので 北海道・九州は880円、沖縄県は別途1430円(クール便)の 追加の送料がかかりますのでご了承下さいませ。 ※クール便の場合は1本~8本まで同梱可能です 99,000円

ギフト対応可 暫定100点 正規品 【シネ・クア・ノン】 シラー “ディステンタ スリー(3)” カリフォルニア [2021] Sine Qua Non Syrah Distenta III Three California 750ml シンクアノン シヌクアノン カルトワイン 赤ワイン カリフォルニアワイン専門店あとりえ

カリフォルニアワインあとりえ
■ カリフォルニアワイン商品一覧はこちらよりご覧頂けます>> ▼新着・再入荷・限定品・特価情報 この価格でこれ程の高評価 俄然注目を増すリキッドファーム ブルゴーニュで例えると村名ワインがグランクリュ級の評価を得たような、このレンジでWA96点獲得のピノとは... 【送料込み定価の26%OFF】送料無料ブレッド&バター赤白6種お試しセット オーク樽熟成フルボディ。大人気のBBシャルドネ, ピノ, カベルネ, メルロ, ソーヴィニヨン, ロゼがこの1セットに。 世界唯一の年間第1位 ロキオリ ピノ 2021 2023年ジェブダナックTOP100のNo.1の同年号同銘柄を価格据え置きにて。完売が続いた逸品、ロキオリ ピノ “エステイト” RRV 2021に追加が叶いました。 大谷翔平選手のSNSで取り上げられ即日完売 大谷翔平選手がSNSで愛犬デコピン(Decoy)と共に投稿し、輸入元在庫が枯渇したDecoyが販売再開となりました。ワインオブザイヤー生産者の定評あるお値打ち版 ABC白の傑作。カール大帝時代の逸話にちなむコルトン・シャルルマーニュの原型 出汁が効くお吸い物のように、ジワジワと旨味が染み入るワイン。試飲商談会の中で、杯を進めるたびに旨味を感じさせた白の代表格 【送料無料】キスラー1本分で4本買えるキスラーのオーナーが送り込むハイコストパフォーマンス・キュヴェ 3万円超もあるキスラーに対し、2番葡萄を使うことで3000円台を実現 【ワイナリー・オブ・ザ・イヤー受賞】送料無料ジョシュ・セラーズ4種セット コスパの高さでは他を圧倒するワンランク上の2千円台。あのビヨンセがグラミー賞のパーティで選出 万円級ワインに匹敵の一等地が産み出すナパのバリューフォーマネー 力強さと凝縮感を持つエクスペリエンス|深みあるナパ カベルネの核心を突くフォーチュン 【送料無料】キャッスルロック紅白6種お試しセット 99点履歴を誇るシャルドネに年間最優秀ピノ等ロバート・パーカーからマーケットの末端まで随所で認められる費用対効果 4月の日米会談で供されたフリーマン3種 全米代表グランメゾン、シュラムスバーグで醸造長を務めたクレイグ・ローマーへの依頼から特別に造られた本格シャンパン製法他計3種 飲んで納得の穴場的ナパ・カベルネ 世界最高峰に君臨するカベルネ・マスター、トーマス・ブラウンのカベルネで最安級も、この人ならではの妖艶な風味と密度高く詰め込まれた独特の旨味はここでも健在 一握りの100点シラー生産者 PAXの看板キュヴェ。旨味を増して再入荷。 アントニオ・ガローニが「見逃すな」と述べ100点を授けたPAXが再入荷。エレガントなピノに通じる一味違う魅力を持つシラー 100点獲得生産者。今までにないトーマス・ブラウンのシャルドネ ハーラン・エステイトの上方に広がるマウント・ヴィーダーの強みをトーマス・ブラウンがシャルドネでも証明 3万ドルの造り手 ルイスならではの並外れた芳醇ロゼが4年半ぶりの入荷 ワイン・オブ・ザ・イヤー戴冠者でもあるカルト系生産者としてはお安い部類ですが、普及版とは思えぬ内容です。 「リッチ&濃厚フルボディ」6年物のケンタッキーバーボン樽で熟成させたカベルネ バニラ香と甘やかなブラウンシュガー様な風味に、たっぷりのコク。カベルネ・ソーヴィニヨンを6年使用のケンタッキーバーボン樽で熟成 魅力の価格+精密+豊か+充実。ナパ・ヴァレーで脚光を浴びる費用対効果 プレシジョン ボリューム備わる充実の味わいと芳醇な香が魅力。特にカベルネは、ナパ・ヴァレー100%にしては見つけ難い価格 「コスパ=私の使命」を標榜するナパの職人が造る「手軽な高品質ワイン」 オーパスワンの隣に畑を構えつつも10分の1価格で人気を博したフランシスカンの立役者が今最も力を入れるブランド ギフト対応 >> 喜ばれる御祝 御礼 内祝など祝儀の品として 結婚式引き出物 結婚祝い 結婚内祝い 出産祝い 成人式祝い 快気祝い 引っ越し祝い 卒業式 入社祝い お誕生日プレゼント パーティー 季節の贈り物として 母の日 父の日 お中元ギフト 敬老の日 ハロウィン お歳暮 クリスマスプレゼント ゆく年くる年新年のご挨拶 お年賀 新春ごあいさつ 成人の日 本命バレンタインデーラッピング 義理チョコ ホワイトデー 冬ギフト 人気のセット 手土産 お心づかい 御祝 御礼 ご挨拶 粗品 ご贈答品 贈答用ギフト 進物 お返し 海外旅行のお土産にも アメリカ土産 海外土産 おみやげ イベント用 ゴルフコンペ景品 参加賞 忘年会 新年会 記念品  92,400円

[JD暫定100点]シネ・クア・ノン ”ディステンタ・ツー” グルナッシュ [2020] Sine Qua Non ”DISTENTA 2” Grenache カリフォルニアワイン 赤ワイン カルトワイン 神の雫 シネクアノン

しあわせワイン倶楽部
類似商品はこちらシネ・クア・ノン ”ディステンタ・スリー” グ77,000円シネ・クア・ノン ”ディステンタ・スリー” グ165,000円シネ・クア・ノン ”ディステンタ・スリー” シ77,000円シネ・クア・ノン ”ディステンタ・ツー” ホワ79,200円シネ・クア・ノン ”イレブンコンフェッションズ149,600円シネ・クア・ノン ”ディステンタ・スリー” シ165,000円シネ・クア・ノン ”イレブンコンフェッションズ149,600円シネ・クア・ノン ”ライトモチーフ” ホワイト77,000円ザ・サード・ツイン by シネ・クア・ノン ”121,000円新着商品はこちら2024/5/3ウルトラマリン ”ブラン・ド・ブラン チャール55,000円2024/5/3ドメーヌ・ド・ラ・コート ”ブルームス・フィー19,800円2024/5/3ドメーヌ・ド・ラ・コート ”ラ・コート” ピノ28,600円再販商品はこちら2024/5/8送料無料 ワインセット ティー・エヌ・ティー 5,544円2024/5/8ワイン本付き】 ワインセット 赤白 6本 セッ14,806円2024/5/8贅沢家飲みカリフォルニアワイン白6本セット ワ18,744円2024/05/08 更新 JD暫定100点!神の雫12使徒にもなった100点を20回以上獲得する究極のカルトワイン [JD暫定100点]シネ・クア・ノン ”ディステンタ・ツー” グルナッシュ [2020] 【暫定100点年号】ブラックベリー、チェリー、ダークチョコレート、スミレ、の香りがあります。フルボディの味わいは赤と黒の果実味が力強く、非常に豊富なタンニンと生き生きとした酸があり、凝縮した花の香りが余韻を長く楽しませてくれます。 仔牛のローストやジビエ肉にフルーツソースを添えて、ローストサーモンやキハダマグロ、アジアンスパイスを使ったお料理 ワイン名 シネ・クア・ノン ”ディステンタ・ツー” グルナッシュ 原語 Sine Qua Non ”DISTENTA 2” Grenache ヴィンテージ 2020年 タイプ 赤ワイン 飲み口 辛口 フルボディ 原産国・地域 カリフォルニア 造り手 シネ・クア・ノン<Sine Qua Non> ぶどう品種 グルナッシュ77.9%、ムールヴェードル9.4%、シラー7.9%、プティシラー4.3%、ヴィオニエ0.5% 熟成 フレンチオーク樽(新樽62%)と600L樽にて23ヶ月熟成 アルコール 15.8% 容量 750ml 飲み頃温度 16〜18℃ ※実際のヴィンテージ につきましては画像と異なる場合がございます。 正確なヴィンテージにつきましては<ワインデータ>ヴィンテージ欄をご確認下さいませ。 【2020 Jeb Dunnuck 97-100点】 【2020 Wine Advocate 97点】 【2020 Vinous 94-96点】 【2019 Jeb Dunnuck 暫定100点】【2019 Wine Advocate 98点】【2019 Vinous 98点】 通算23度にも渡りアドヴォケイト100点満点を獲得する究極のカルトワイン シネ・クア・ノンはサンタバーバラ近郊のオーク・ビューに位置する小さなワイナリーです。シネ・クア・ノンとはラテン語で『不可欠なもの』という意味ですがオーナー兼ワインメーカーであるマンフレッド・クランクルが語る“シネ・クア・ノン”とは『真の美しさとは個々の主観を超越して心を開くと感じられる』という少し哲学的な考えによるものです。1992年のリリース以来、ラベルは毎年アート性のあるデザインに毎年変更し同じラベルは二度と使いません。自身の哲学に沿ったワイン造りと同じく、エチケットもワインの名前も自身の哲学に合わる為に毎年替えています。手掛けるワインはシラーとグルナッシュ主体のワインが中心でカリフォルニアで最もローヌ品種で成功している造り手と言えます。ロバート・パーカー監修ワイン・アドヴォケイトにて23度も100点満点を獲得する他、ヴィノスのガローニ、ジェブ・ダナック、ジェームス・サックリングなどからも多くの100点を獲得しております。アメリカで唯一となるグルナッシュで100点を獲得している生産者で世界で見てもグルナッシュ主体で100点を獲得する数少ない造り手の一人です。また、漫画「神の雫」で「十二使徒」の中の「第七の使徒」としてリザーブシリーズのシラー”ザ・イノーギュラル”(2003年)がカリフォルニアワインとして唯一選ばれました。 一年に一度、新たなコンセプトのワインが生み出される アメリカの国内市場では顧客名簿を通してのみの販売となり名簿に登録してもかなりの順番待ちを余儀なくされますが、日本市場には年に一度、正規輸入元より入荷を果たします。複数の自社畑をブレンドしたスタンダードシリーズと単一畑をより長期熟成させたリザーブシリーズがありますが、そのワインは全てが唯一無二の個性を放っています。2019年ヴィンテージからワイン名をスタンダードキュヴェを「ディステンタ」(ラテン語で「UNLABELED(ラベル無し)」)、リザーブワインを畑名である「イレブン・コンフェッションズ」に統一されました。ラベルだけが毎年変わります。 83,600円

シネ・クア・ノン カポ・デイ・プッティ シラー / Sine Qua Non Capo dei Putti Syrah [2014][US][赤][WA96]

Wine shop Cave
82,500円

[2016]シネ・クア・ノン ”パハリト・デル・アモール” イレブン・コンフェッションズ グルナッシュ 750ml赤Sine Qua Non “Pajarito Del Amor” Grenache

オーリック
商品詳細 ■商品番号 254800 ■商品種別 ワイン ■内容量 750ml ■アルコール度数 * ■原産国 アメリカ ■産地 カリフォルニア ■メーカー シネ・クア・ノン ■原材料 グルナッシュ85.4%、シラー6.9%、プティシラー7.1%、ヴィオニエ0.6% コメント シネ・クア・ノンはサンタバーバラ近郊のオーク・ビューに位置する小さなワイナリーです。1992年のリリース以来、ラベルは毎年アート性のあるデザインに毎年変更し同じラベルは二度と使いません。自身の哲学に沿ったワイン造りと同じく、エチケットもワインの名前も自身の哲学に合わる為に毎年替えています。手掛けるワインはシラーとグルナッシュ主体のワインが中心でカリフォルニアで最もローヌ品種で成功している造り手、所謂ローヌ・レンジャー。アメリカで唯一となるグルナッシュで100点を獲得している生産者で世界で見てもグルナッシュ主体で100点を獲得する数少ない造り手の一人です。漫画「神の雫」で「十二使徒」の中の「第七の使徒」としてリザーブシリーズのシラー”ザ・イノーギュラル”(2003年)がカリフォルニアワインとして唯一選ばれました。 99,814円

シネ・クア・ノン ”ディステンタ・スリー” グルナッシュ[2021] Sine Qua Non ”DISTENTA 3” Grenache カリフォルニアワイン 赤ワイン カルトワイン 神の雫 シネクアノン

しあわせワイン倶楽部
類似商品はこちらシネ・クア・ノン ”ディステンタ・スリー” グ165,000円シネ・クア・ノン ”ディステンタ・ツー” グル83,600円シネ・クア・ノン ”ディステンタ・スリー” シ77,000円シネ・クア・ノン ”ディステンタ・スリー” シ165,000円シネ・クア・ノン ”イレブンコンフェッションズ149,600円シネ・クア・ノン ”ディステンタ・ツー” ホワ79,200円シネ・クア・ノン ”イレブンコンフェッションズ149,600円シネ・クア・ノン ”ライトモチーフ” ホワイト77,000円ザ・サード・ツイン by シネ・クア・ノン ”121,000円新着商品はこちら2024/5/3ウルトラマリン ”ブラン・ド・ブラン チャール55,000円2024/5/3ドメーヌ・ド・ラ・コート ”ブルームス・フィー19,800円2024/5/3ドメーヌ・ド・ラ・コート ”ラ・コート” ピノ28,600円再販商品はこちら2024/5/3スパークリングワイン カリフォルニアワイン シ3,097円2024/5/3ウルトラマリン ”ロゼ チャールズ・ハインツ・55,000円2024/5/3ヌヴィアナ ヴェランザ・ブランコ スペイン ワ1,188円2024/05/07 更新 神の雫12使徒にもなった100点を20回以上獲得する究極のカルトワイン! シネ・クア・ノン ”ディステンタ・スリー” グルナッシュ[2021] 【100点を20回以上獲得する究極のカルトワイン】リッチで力強い香りは、新鮮なカシス、クランベリー、ザクロ、ブラックベリー、チェリー、バラ、ドライハーブや黒胡椒のアロマで溢れます。滑らかな口当たり、濃厚で力強い果実味、タンニンはシルキーで余韻は長くゴージャスで美しさが際立ちます。 炭火を使ったお肉料理、牛肉の蒸し煮、熟成したゴーダチーズ ワイン名 シネ・クア・ノン ”ディステンタ・スリー” グルナッシュ 原語 Sine Qua Non ”DISTENTA 3” Grenache ヴィンテージ 2021年 タイプ 赤ワイン 飲み口 辛口 フルボディ 原産国・地域 カリフォルニア 造り手 シネ・クア・ノン<Sine Qua Non> ぶどう品種 グルナッシュ79.0%、シラー8.4%、ムールヴェードル7.4%、プティシラー3.2%、プティマンサン1.6%、ゲルバー・ムスカテラー0.4% 熟成 フレンチオーク(新樽42%)及び600L樽にて23ヶ月熟成 アルコール 16.0% 容量 750ml 飲み頃温度 16〜18℃ ※実際のヴィンテージ につきましては画像と異なる場合がございます。 正確なヴィンテージにつきましては<ワインデータ>ヴィンテージ欄をご確認下さいませ。 【2021 Jeb Dunnuck 97~99点】 【2021 Vinous 96~99点】 【2021 Wine Advocate 96~98点】 【2020 Jeb Dunnuck 97-100点】 【2020 Wine Advocate 97点】 【2020 Vinous 94-96点】 【2019 Jeb Dunnuck 暫定100点】【2019 Wine Advocate 98点】【2019 Vinous 98点】 通算23度にも渡りアドヴォケイト100点満点を獲得する究極のカルトワイン シネ・クア・ノンはサンタバーバラ近郊のオーク・ビューに位置する小さなワイナリーです。シネ・クア・ノンとはラテン語で『不可欠なもの』という意味ですがオーナー兼ワインメーカーであるマンフレッド・クランクルが語る“シネ・クア・ノン”とは『真の美しさとは個々の主観を超越して心を開くと感じられる』という少し哲学的な考えによるものです。1992年のリリース以来、ラベルは毎年アート性のあるデザインに毎年変更し同じラベルは二度と使いません。自身の哲学に沿ったワイン造りと同じく、エチケットもワインの名前も自身の哲学に合わる為に毎年替えています。手掛けるワインはシラーとグルナッシュ主体のワインが中心でカリフォルニアで最もローヌ品種で成功している造り手と言えます。ロバート・パーカー監修ワイン・アドヴォケイトにて23度も100点満点を獲得する他、ヴィノスのガローニ、ジェブ・ダナック、ジェームス・サックリングなどからも多くの100点を獲得しております。アメリカで唯一となるグルナッシュで100点を獲得している生産者で世界で見てもグルナッシュ主体で100点を獲得する数少ない造り手の一人です。また、漫画「神の雫」で「十二使徒」の中の「第七の使徒」としてリザーブシリーズのシラー”ザ・イノーギュラル”(2003年)がカリフォルニアワインとして唯一選ばれました。 一年に一度、新たなコンセプトのワインが生み出される アメリカの国内市場では顧客名簿を通してのみの販売となり名簿に登録してもかなりの順番待ちを余儀なくされますが、日本市場には年に一度、正規輸入元より入荷を果たします。複数の自社畑をブレンドしたスタンダードシリーズと単一畑をより長期熟成させたリザーブシリーズがありますが、そのワインは全てが唯一無二の個性を放っています。2019年ヴィンテージからワイン名をスタンダードキュヴェを「ディステンタ」(ラテン語で「UNLABELED(ラベル無し)」)、リザーブワインを畑名である「イレブン・コンフェッションズ」に統一されました。ラベルだけが毎年変わります。 77,000円

シャクティ グルナッシュ [2014] 750ml シネ・クア・ノン

割田屋【わりでんや】
 シン・クア・ノンでは「同じワインは二度と造らない」というポリシーを持っており、毎年リリースされるワインのバリエーションは  驚くほど多岐にわたっているとのこと。  「グルナッシュ・シャクティ」2014年ヴィンテージは、 これまたパーカーポイント100点満点を獲得している超絶クラスのグルナッシュ。  グルナッシュ88%、ムールヴェードル6%、プティ・シラー4%、トゥーリガ・ナショナル2%で  構成されており、「私はいつもグルナッシュを最高に美しい女性に例えて見ている」という  マンフレッド・クランクル氏が、ヒンドゥー教で女性原理として崇められる「シャクティ」を  その名とした作品です。  太めのボトルも、どこか土偶を思わせるような存在感… ちょっとした神棚を設けて飾っておきたくなるような、神々しい一本です。   パーカーポイントは怒涛の100点…。深みのあるガーネットパープル色を呈し、 地中海の乾燥ハーブ、ほこりっぽい土、香辛料の香り。 赤スグリ、桑の実、赤プラム、黒の芯の上にバラの花びら ラズベリー、そしてチョコレートで覆われたチェリーの香りが漂います。 フルボディで退廃的 濃縮されているのに、とてもとてもきれいな口当たりで、信じられないほどの味わいをもたらします。 きめが細かく熟したタンニンと素晴らしいフレッシュさ、持続性のあるフィニッシュ - 完全に 武装解除—香り高い赤いフルーツの香り。≪パーカーポイント 100点!≫2014 Sine Qua Non Grenache Shakti The Wine Advocate RP 100Reviewed by:Lisa Perrotti-BrownDrink Date:2018 - 2035The 2014 Grenache Shakti is blended of 88% Grenache, 6% Mourvèdre, 4% Petite Sirah and 2% Touriga Nacional, coming 51% from the Cumulus (Estate) Vineyard, 18% from The Third Twin (Estate) Vineyard, 9.5% from Bien Nacido Vineyard and 21.5% for the Eleven Confessions (Estate) Vineyard. It was produced using 42% whole cluster and aged for around 21 months in French oak, 6% new (bottled June 21, 2017). It offers up a deep garnet-purple color and notes of dried Mediterranean herbs, dusty earth, Chinese five spice and rose petals over a core of red currants, mulberries, red plums and black raspberries, plus a waft of chocolate covered cherries. Full-bodied, decadently concentrated and yet very, very pretty in the mouth, it delivers incredibly fine-grained, ripe tannins and wonderful freshness, finishing on a persistent—totally disarming—perfumed red fruit note. 1,199 cases of 750 milliliter bottles and 600 magnums were made. Having not seen the Krankls since an event in Hong Kong around three and a half years ago, I visited Sine Qua Non in September this year, just one day prior to the third anniversary of Manfred Krankl’s motorcycle accident. It was like a hundred years had passed and no time at all. Manfred and Elaine both looked extremely well, albeit as though their chakras had been totally reset with a sledgehammer. Without doubt, they’ve come through a close shave, stronger, richer in spirit and taking nothing for granted. I think it is a testament to all the rock-solid groundwork with attention to the most minute details that have been laid down in the vineyards (mostly estate now) and the winery since their inceptions, and to Manfred’s “rock,” Elaine, not to mention the winery’s dedicated team, that the winery did not miss a single beat during the 2014 harvest. The 2014 releases from Sine Qua Non and Next of Kyn are simply stunning, possessing at once incredible perfumes and provocative gravitas. As for the 2015s, they do not just beautifully encapsulate the incredible energy and multilayered depths that the best wines of this vintage possess—they essentialize these attributes, while the late-released 2013s are pure power juxtaposed by carefree decadence and wanton opulence. As you will see from my notes and scores, my excitement for these wines is about as fervent as it gets. Those who know me, know that I do not hand out 100-point scores lightly or often, but I am compelled to give a perfect score when the wine clearly deserves nothing less. My visit to Sine Qua Non was after having spent two weeks driving from Napa to Paso Robles and down to Santa Barbara, visiting wineries, staying in Airbnbs and tasting, tasting, tasting my way through more than 1,100 California Central Coast wines. At the risk of preaching to the many of the converted out there, I cannot but say openly what a lot of followers of this winery already know: Sine Qua Non is leagues ahead of most of the wineries of this major area in terms of not just signature style, consistency and plain deliciousness, but in terms of utmost quality. This is the undeniable truth right now. The levels to which the Krankls and their team have taken the vineyards in the heart of California Central Coast is astonishing. Their work ethic, creativity and no-compromise stance should be considered a beacon for other wineries seeking sky’s-the-limit heights. Apart from tasting the usual suspect grapes and vineyards from Sine Qua Non, I also got the opportunity to be the first person outside of the winery to taste the inaugural and very limited edition offering coming exclusively from their estate vineyard called The Third Twin. The vineyard, located in Los Alamos, about a 40-minute drive north of Santa Barbara, has belonged to Manfred and Elaine Krankl since 2000. At the time of purchase, around 15 acres were already planted to Syrah and Petite Sirah. In February 2011, the Krankls planted a further 11 acres in a block of almost pure sand, including about 1.33 acres to the Spanish variety Graciano. They decided to bottle a small amount (65 cases only) of the 2014 vintage. This is without a doubt the finest example of this grape I have ever tasted. Published: Sep 30, 2017 96,800円

*シネ・クア・ノン ピラニア・ウォーターダンス シラー 2014  赤 750ml【送料及びクール代金無料】シン・クア・ノン

酒のさとう
Data 生産者    マンフレッド・クランクル    種類    赤ワイン    ヴィンテージ    2014    内容量    750ml    葡萄品種    シラー81%、プティ・シラー8%、ムールヴェードル6%、トゥーリガ・ナシオナル4%、グラシアーノ1%   味わい    ● ● ● ● ● 甘口 ● 中口 ● 辛口 ボディ    ● ● ● ● ● ライト ● ミディアム ● フル  アルコール度数   15.8%    飲み頃温度    14〜16℃    醸造地    アメリカ/カリフォルニア(サンタバーバラ近郊のオーク・ビュー)    ぶどう産地    カリフォルニア サンタ・バーバラ・セントラルコースト周辺(4つの自社畑・2つの契約畑)     ※こちらの商品は送料及びクール代金無料商品ですが、 沖縄県、離島・一部地域の場合は送料が2200円、北海道・九州の場合は300円別途かかります。 システム上、送料無料となっていますが、 こちらで修正し請求させて頂きますのでご了承下さい。 ※代金引換をご利用の場合は代引手数料が別途かかります。シネ・クア・ノン “ピラニア・ウォーターダンス”シラー [2014] 赤 750ml SINE QUA NON "PIRANHA WATERDANCE" SYRAH 2014 シネ・クア・ノンは、過去17度にも渡りアドヴォケイト100点満点を獲得したアメリカでも超入手困難なワイン。 日本においても、人気ワイン漫画「神の雫」「ソムリエール」で取り上げられるほど注目度抜群です。 【Wine Advocate・・・97-100pt】 カシスやスミレ、黒胡椒、鉱物的なミネラルなどの香り。ストラクチャーがしっかりとしていてフルボディ。男性的な印象。 【Vinous・・・97pt】 魅力的で活気のあるワイン。ブルーベリーやプラム、ラベンダー、ミント、スミレなどの香りがグラスから感じられます。 【生産者コメントより抜粋】 今年のシラーとグルナッシュは、それぞれ「ピラニア・ウォーターダンス」と「シャクティ」と名付けました。チャクラの特性には「シヴァ」と「シャクティ」という2つの重要なシンボルがあります。「シヴァ」は知覚を表し、男性的な性質を持ちます。対して「シャクティ」は女性的性質をもち、活動的な力やエネルギーを表します。私はいつもグルナッシュを最高に美しい女性に例えて見ています。その為2014のグルナッシュは「シャクティ」と名付けました。 そうすると2014のシラーは「シヴァ」と名付けるとお思いでしょうが、私は型にはまることが嫌いなので他の名前をつけることにしました。以前ペルーに旅行に行き、アマゾン川でピラニア釣りをしました。釣ったピラニアを川へ返すと、彼らは水面で狂ったように踊り(Waterdance)、さざなみを起こしていきました。一見、無垢で無害に見えるものでも、その中には膨大なパワーや危うさが隠れていることがあります。 このシュールなシーンがシラーのイメージと重なり、「ピラニア・ウォーターダンス」と名付けました。また、この時撮った写真が今年のラベルデザインになっています。 2014年も概ね良い気候で、2013年に割りと似ていますが2013ヴィンテージがしっかりとした力強い印象なのに対し、2014年はもう少し穏やかで、魅惑的かつセクシーなものになりました。 シネ・クア・ノンはカリフォルニア州サンタバーバラ近郊のオーク・ビューに位置する小さなワイナリーです。 シネ・クア・ノンとはラテン語で『不可欠なもの』という意味ですがオーナー兼ワインメーカーであるマンフレッド・クランクルが語る“シネ・クア・ノン”とは、 『真の美しさとは個々の主観を超越して心を開くと感じられる』という少し哲学的な考えによるものです。 1992年のリリース以来、ラベルは毎年アート性のあるデザインに毎年変更し、同じラベルは二度と使いません。またラベルだけではなく、ブレンドやワイン名も毎年替えています。 各ワインにはユーモラスな名前をつけており、過去には"Against the Wall"(壁に対して)"、"Other Hand"(別の手)"、"Impostor Mc Coy (ペテン野郎マッコイ)"等があります。 それだけ毎年違うワインを造り続けながらも、過去にワインアヴォケイトにて17度も100点満点を獲得しています。 【アドヴォケイト100点獲得ワイン】 2000 Suey TBA (100% Botrytised Roussanne)…Wine Advocate # 154 2000 Incognito (Grenache / Syrah)…Wine Advocate # 196 2002 Just For The Love Of It (Syrah)…Wine Advocate # 154 2003 The Inaugural (Syrah)…Wine Advocate # 172 2003 The Inaugural (Grenache)…Wine Advocate # 196 2004 Poker Face (Syrah)…Wine Advocate # 172 2004 Ode To E (Grenache)…Wine Advocate # 196 2004 Mr K The Strawman Vin de Paille (Semillon)…Wine Advocate # 172 2005 Mr.K The Strawman Marsanne Vin de Paile…Wine Advocate # 177 2005 Atlantis Fe 203 1A (Syrah)…Wine Advocate # 177 2005 The 17th Nail In My Cranium Eleven Confessions Vineyard…Wine Advocate # 184 2006 Sine Qua Non A Shot In The Dark (Syrah)…Wine Advocate # 190 2006 Sine Qua Non In The Crosshairs (Grenache)…Wine Advocate # 196 2010 Sine Qua Non Grenache Stockholm Syndrome…eRobertParker.com #214 2010 Sine Qua Non Syrah Stockholm Syndrome…eRobertParker.com #214 2012 Sine Qua Non Grenache Rattrapante…Wine Advocate # 226 2012 Sine Qua Non Syrah Touche…Wine Advocate # 226 99,000円

トルヴェ・ラレーヌ・シラー [2015] 750ml シネ・クア・ノン

割田屋【わりでんや】
 シン・クア・ノンでは「同じワインは二度と造らない」というポリシーを持っており、毎年リリースされるワインのバリエーションは  驚くほど多岐にわたっているとのこと。  「トルヴェ・ラレーヌ・シラー」は、シラー80.5%、プティ・シラー7%、ムールヴェードル7%、グルナッシュ2%、ヴィオニエ3.5%で構成される赤ワイン。 「アリーナを見つける」という意味の名を持つ作品ですが、これはセオドア・ルーズベルト大統領が、1910年にパリのソルボンヌ大学で行ったスピーチ「The man in the arena」の中でクランクル氏が大好きだという箇所から付けられたとのこと。  パーカーポイントは…もちろん堂々の「100点満点」!  黒に近いほどの濃い紫色をしたワインからは、濃厚なカシス、プラム、ブラックチェリーの香りに加え、  アニス、スミレ、セージ、タールのヒントがあり、香ばしくスモークした肉のニュアンスもあるとのこと!  当店ではほとんどご紹介が叶わない、幻的な存在の「シン・クア・ノン」… もちろん、ご用意できた数はごく少量です…!実に官能的な美しさ!カシス、ブラックプラム、ブラックチェリーの香りに、アニス、スミレ、 セージとタール、風味豊かな/燻製肉の香りが漂います。 フルボディ、 この官能的な美しさは、口の中で真剣に歌い、活気に満ちた声を上げています。赤と黒の果実のフレーバー層、すべてが非常に細かく、丸みを帯びた、熟したフレーバーによって囲まれています。 タンニンと素晴らしいフレッシュさ、持続性のある香り豊かなフルーツで終わります。 そしてその足もとにあるバネ。≪パーカーポイント 100点!≫2015 Sine Qua Non Syrah Trouver L’Arene The Wine Advocate RP 100Reviewed by:Lisa Perrotti-BrownDrink Date:2019 - 2040Composed of 80.5% Syrah, 7% Petite Syrah, 7% Mourvèdre, 2% Grenache and 3.5% Viognier, all sourced from estate vineyards—37% The Third Twin, 36% Eleven Confessions and 27% Cumulus—the 2015 Syrah Trouver L’Arene was made using 34% whole cluster and has a deep purple-black color with intense cassis, black plums and black cherries scents plus hints of anise, violets, sage and tar, with wafts of savory/smoked meat suggestions. Full-bodied, this voluptuous beauty is seriously singing in the mouth, belting out vibrant red and black fruit flavor layers, all framed by very fine, rounded, ripe tannins and a wonderful freshness, finishing with persistent perfumed fruit and a spring in its step. 1,778 cases and 600 magnums were produced. Having not seen the Krankls since an event in Hong Kong around three and a half years ago, I visited Sine Qua Non in September this year, just one day prior to the third anniversary of Manfred Krankl’s motorcycle accident. It was like a hundred years had passed and no time at all. Manfred and Elaine both looked extremely well, albeit as though their chakras had been totally reset with a sledgehammer. Without doubt, they’ve come through a close shave, stronger, richer in spirit and taking nothing for granted. I think it is a testament to all the rock-solid groundwork with attention to the most minute details that have been laid down in the vineyards (mostly estate now) and the winery since their inceptions, and to Manfred’s “rock,” Elaine, not to mention the winery’s dedicated team, that the winery did not miss a single beat during the 2014 harvest. The 2014 releases from Sine Qua Non and Next of Kyn are simply stunning, possessing at once incredible perfumes and provocative gravitas. As for the 2015s, they do not just beautifully encapsulate the incredible energy and multilayered depths that the best wines of this vintage possess—they essentialize these attributes, while the late-released 2013s are pure power juxtaposed by carefree decadence and wanton opulence. As you will see from my notes and scores, my excitement for these wines is about as fervent as it gets. Those who know me, know that I do not hand out 100-point scores lightly or often, but I am compelled to give a perfect score when the wine clearly deserves nothing less. My visit to Sine Qua Non was after having spent two weeks driving from Napa to Paso Robles and down to Santa Barbara, visiting wineries, staying in Airbnbs and tasting, tasting, tasting my way through more than 1,100 California Central Coast wines. At the risk of preaching to the many of the converted out there, I cannot but say openly what a lot of followers of this winery already know: Sine Qua Non is leagues ahead of most of the wineries of this major area in terms of not just signature style, consistency and plain deliciousness, but in terms of utmost quality. This is the undeniable truth right now. The levels to which the Krankls and their team have taken the vineyards in the heart of California Central Coast is astonishing. Their work ethic, creativity and no-compromise stance should be considered a beacon for other wineries seeking sky’s-the-limit heights. Apart from tasting the usual suspect grapes and vineyards from Sine Qua Non, I also got the opportunity to be the first person outside of the winery to taste the inaugural and very limited edition offering coming exclusively from their estate vineyard called The Third Twin. The vineyard, located in Los Alamos, about a 40-minute drive north of Santa Barbara, has belonged to Manfred and Elaine Krankl since 2000. At the time of purchase, around 15 acres were already planted to Syrah and Petite Sirah. In February 2011, the Krankls planted a further 11 acres in a block of almost pure sand, including about 1.33 acres to the Spanish variety Graciano. They decided to bottle a small amount (65 cases only) of the 2014 vintage. This is without a doubt the finest example of this grape I have ever tasted. Published: Sep 30, 2017 96,800円

シネ・クア・ノン ディステンタ・スリー・シラー [2021] 4582672764535【12001】【アメリカ】【赤ワイン】【R603】【U31】

バッコス
Wine Advocate…98-100点(Erin Brooks) jebdunnuck.com…97-99点(Jeb Dunnuck) Vinous…95-98点(Antonio Galloni) すべて自社畑より収穫。 醸造:全体の79%を除梗し、上面開放型の発酵槽にて発酵。 フレンチオーク樽(新樽率53%)とコンクリートタンクを併用し23ヶ月熟成。 [生産者よりコメント] 2021年のカリフォルニアは標準からすると温暖な天候で、日照は安定しており、極端な暑さではなかった。 気温が100度に達したのは、たった1日だけで、4つの畑のうち1ヵ所のみ。 その結果2019年を彷彿とさせる、とてもリッチな果実味のワインができました。 シラーはコーヒー、赤いプラム、ベリー、イチゴ、タバコ、チョーク等の香りが広がる。 ソフトな口当たりで骨格がしっかりしており、肉厚でセクシーな果実味がある。 タンニンは豊富に感じられ、マイルドなアジアのスパイスが口内を包み込みます。 【シネ・クア・ノンが生み出される畑】 現在、シネ・クア・ノンは4つの自社畑と2つの契約畑の葡萄から造られています。 全ての畑において、認定はありませんが有機栽培を行なっています。 【自社畑】 ・ELEVEN CONFESSIONS サンタ・バーバラの東、サンタ・リタ・ヒルズに位置する22エーカーの畑です。 主にシラーとグルナッシュが栽培され、少量のヴィオニエ、ルーサンヌも作られています。 比較的涼しい気候で、11月頃収穫されます。 熟成がゆっくりと進むため、風味の豊かな果実が採れます。 ・CUMULUS サンタ・バーバラの南、オークビューに位置する畑で、シネ・クア・ノンのワイナリーもここにあります。 いくつかの区画があり、シラー、グルナッシュ、ルーサンヌの他、 プティ・マンサンやトゥーリガ・ナシオナル、ムールヴェードルやプティ・シラーが栽培されています。 比較的暖かく、通常一番最初に収穫が行われます。 ・THE THIRD TWIN セントラルコーストの街、ロス・アラモス近郊に位置する、2010年に購入した畑です。 樹齢10年ほどのシラーやプティ・シラーが植えられています。 砂質土壌で、全て自根葡萄です。 ・MOLLY AIDA サンタ・マリアの東、テパスケット・キャニオンに位置します。 標高1800フィートの畑に、2012年の春ムールヴェードルを植樹しました。 【契約畑】 ・WHITE HAWK THE THIRD TWINから程近いところに位置する畑です。 砂質土壌で、シラーが作られています。 ・BIEN NACIDO サンタ・マリアにある畑です。 この畑のシラーから、最初のシネ・クア・ノン”Queen of Spades”が生み出されました。 現在はシャルドネなどが栽培されています。 80,000円

イレブン・コンフェッションズ グルナッシュ [2015] 750ml シネ・クア・ノン

割田屋【わりでんや】
 シン・クア・ノンでは「同じワインは二度と造らない」というポリシーを持っており、毎年リリースされるワインのバリエーションは  驚くほど多岐にわたっているとのこと。  「グルナッシュ・イレブン・コンフェッションズ・ヴィンヤード」は、シン・クア・ノンの自社畑となるシングル・ヴィンヤード「Eleven Confessions」から収穫されたブドウのみを使用しているとのこと。 グルナッシュという名称ですが、セパ―ジュはグルナッシュ82%、シラー12%、プティ・シラー5%、ヴィオニエ1%の割合。  なおワイン名の「E」はクランクル氏の愛妻、エレーヌ氏の頭文字とのことで、グルナッシュを素晴らしい女性に見立てるクランクル氏が、いかにこのワインを、特別に魅惑的な作品として捉えているかが分かるというものですね。   パーカーポイントは怒涛の100点…。 ちなみに「イレブン・コンフェッションズ」のシラーバージョン2015年には、マンフレッド・クランクル氏の頭文字「M」が付けられています。  ワインラヴァーのご夫妻が贈り合うギフトワインとして、これ以上のものがあるでしょうか…。深いガーネット紫色をした 2015 年のグルナッシュ E は、木の煙、グリルした肉、香り高い土、トリュフ、鉄鉱石の強力な刺激的で土のような肉のようなノーズとともに、キルシュ、ブラックベリー パイ、シュヴァルツヴァルトの核を感じながら魅惑的にグラスから滑り出ます。 ケーキとアニスに、野生のセージ、ローズヒップティー、インドのスパイスのタッチを加えたもの。 味わいはフルボディで、驚くほど筋肉質で、レンガ造りの家のように造られており、非常に細かく緻密でピクセル状のタンニンが寛大で多面的な層を支え、信じられないほどの構造を持ち、壮大な長さ、驚くほどのテクスチャー、そして脳を揺さぶるのミネラルで仕上げられている。 スパイスのニュアンス。 ワオ!≪パーカーポイント 100点!≫2015 Sine Qua Non Grenache E The Wine Advocate RP 100Reviewed by:Lisa Perrotti-BrownDrink Date:2020 - 2035This is a single-vineyard Grenache-dominated, barrel-selection blend coming from the Eleven Confessions Estate vineyard in Sta. Rita Hills. It bears Elaine Krankl’s initial and a portrait Manfred made of Elaine on the label. The blend is 82% Grenache, 12% Syrah, 5% Petite Syrah and 1% Viognier, and 56% was fermented using whole clusters. It was aged for around 38 months in French oak, 28% new. Deep garnet-purple colored, the 2015 Grenache E slides beguilingly out of the glass with a powerfully evocative, earthy/meaty nose of wood smoke, grilled meats, fragrant soil, truffles and iron ore with a core of kirsch, blackberry pie, Black Forest cake and aniseed plus touches of wild sage, rose hip tea and Indian spices. The palate is full-bodied, surprisingly muscular and built like a brick house with an unbelievable structure of very fine, densely pixilated tannins supporting the generous, multi-faceted layers, finishing with epic length, jaw-dropping texture and tons of cerebral mineral and spice nuances. WOW! 900 cases, 228 magnums and 30 double magnums were made. As I’m leaving Sine Qua Non, driving through their bucolic hills, past hay bales and farm buildings, with Cumulus Vineyard green and lush behind me, I can still taste the new releases. In particular, the new 2015 “E” Grenache and “M” Syrah are wines you don’t soon forget. An ironic smile starts to spread across my face. I’m thinking how the blurry image of Manfred on his new bottling of the 2015 Syrah “M” looks a little like Charles Bukowski. On a previous visit to the winery, Elaine told me the story of how she fell in love with Manfred over a copy of Charles Bukowski’s novel, “Post Office," that he had given her when they were first dating. If you have ever read the book, you might be scratching your head as to how someone could be wooed by this. It’s a thinly veiled autobiography in which Bukowski takes on the persona of a pessimistic, bar-crawling, too-intelligent down-and-out that vacillates between his job at the post office, sexual exploits, gambling and, his failsafe, being a drunken bum. Not exactly a love sonnet. You don’t have to be a fan of Bukowski to love the wines of Sine Qua Non, but I like to think of this literary reference as a little window into the soul of the winery. There is unquestionable skill, craftsmanship, genius and, yes, artistry about everything produced here. Yet, there is also something very primal, raw, immediately gratifying and hedonic at the core of each and every wine. And so, Sine Qua Non fans will not be disappointed by these latest releases. "Somebody asked me,” Bukowski once said in an interview, ‘What do you do? How do you write, create?’ You don't, I told them. You don't try. That's very important: not to try, either for Cadillacs, creation or immortality. You wait, and if nothing happens, you wait some more. It's like a bug high on the wall. You wait for it to come to you. When it gets close enough you reach out, slap out and kill it. Or if you like its looks, you make a pet out of it." If you look carefully at the picture of Manfred on the 2015 “M,” you can imagine his arm is stretched above his head, and in his fist, you might just find Bukowski’s bug. Published: Jun 29, 2019 96,800円

シネ・クア・ノン ディステンタ3 シラー2021年(赤)カリフォルニア

酒専門店 知多繁 楽天市場店
 ■ 商品説明 ■ カリフォルニア  シラー81.7%、グルナッシュ11.3%、ムールヴェードル3.3%、プティシラー2.1%、プティマンサン0.9%、ゲルバー・ムスカテラー0.7% ワイン・アドヴォケイトにて98-100点を獲得! 「神の雫」では「十二使徒」の中の「第七の使徒」に選出! アメリカの国内市場では顧客名簿を通してのみの販売となり名簿に登録してもかなりの順番待ちを余儀なくされるという超入手困難なまさに”カルト・ワイン中のカルト・ワイン”です。 アドヴォケイトにて27度も100点満点を獲得! シネ・クア・ノンとはラテン語で『不可欠なもの』という意味ですがオーナー兼ワインメーカーであるマンフレッド・クランクルが語る“シネ・クア・ノン”とは『真の美しさとは個々の主観を超越して心を開くと感じられる』という少し哲学的な考えによるものです。 コーヒー、赤いプラム、ベリー、イチゴ、タバコ、チョーク等の香りが広がる。 ソフトな口当たりで骨格がしっかりしており、肉厚でセクシーな果実味がある。 タンニンは豊富に感じられ、マイルドなアジアのスパイスが口内を包み込みます。商品代金の合計が税別16667円以上で送料無料! ただし1.8L 6本のご注文は税別16667円以下でも送料無料です。 66,000円

シネ・クア・ノン ディステンタ・スリー・グルナッシュ [2021] 4582672764542【12001】【アメリカ】【赤ワイン】【R603】【U31】

バッコス
Wine Advocate…96-98点(Erin Brooks) jebdunnuck.com…97-99点(Jeb Dunnuck) Vinous…96-99点(Antonio Galloni) すべて自社畑より収穫。 醸造:全体の65%を除梗し、上面開放型の発酵槽にて発酵。 フレンチオーク樽(新樽率42%)と600L樽にて23ヶ月熟成。 [生産者よりコメント] 2021年のカリフォルニアは標準からすると温暖な天候で、日照は安定しており、極端な暑さではなかった。 気温が100度に達したのは、たった1日だけで、4つの畑のうち1ヵ所のみ。 その結果2019年を彷彿とさせる、とてもリッチな果実味のワインができました。 グルナッシュはダーク・ワインレッドでとてもきれいな色調で輝いている。 リッチで力強い香りは、新鮮なカシス、クランベリー、ザクロ、ブラックベリー、チェリー、バラ、ドライハーブや黒胡椒のアロマがある。 滑らかな口当たり、濃厚で力強い果実味、タンニンはシルキーで余韻は長い。 ゴージャスなワインでとにかく美しい。 【シネ・クア・ノンが生み出される畑】 現在、シネ・クア・ノンは4つの自社畑と2つの契約畑の葡萄から造られています。 全ての畑において、認定はありませんが有機栽培を行なっています。 【自社畑】 ・ELEVEN CONFESSIONS サンタ・バーバラの東、サンタ・リタ・ヒルズに位置する22エーカーの畑です。 主にシラーとグルナッシュが栽培され、少量のヴィオニエ、ルーサンヌも作られています。 比較的涼しい気候で、11月頃収穫されます。 熟成がゆっくりと進むため、風味の豊かな果実が採れます。 ・CUMULUS サンタ・バーバラの南、オークビューに位置する畑で、シネ・クア・ノンのワイナリーもここにあります。 いくつかの区画があり、シラー、グルナッシュ、ルーサンヌの他、 プティ・マンサンやトゥーリガ・ナシオナル、ムールヴェードルやプティ・シラーが栽培されています。 比較的暖かく、通常一番最初に収穫が行われます。 ・THE THIRD TWIN セントラルコーストの街、ロス・アラモス近郊に位置する、2010年に購入した畑です。 樹齢10年ほどのシラーやプティ・シラーが植えられています。 砂質土壌で、全て自根葡萄です。 ・MOLLY AIDA サンタ・マリアの東、テパスケット・キャニオンに位置します。 標高1800フィートの畑に、2012年の春ムールヴェードルを植樹しました。 【契約畑】 ・WHITE HAWK THE THIRD TWINから程近いところに位置する畑です。 砂質土壌で、シラーが作られています。 ・BIEN NACIDO サンタ・マリアにある畑です。 この畑のシラーから、最初のシネ・クア・ノン”Queen of Spades”が生み出されました。 現在はシャルドネなどが栽培されています。 80,000円

*シネ・クア・ノン グルナッシュ ダーク・ブロッサム  2011 赤 750ml【送料及びクール代金無料】シン・クア・ノン

酒のさとう
Data 生産者    マンフレッド・クランクル    種類    赤ワイン    ヴィンテージ    2011    内容量    750ml    葡萄品種    グルナッシュ75%、シラー12.5%、ムールヴェードル11.5%、ルーサンヌ   味わい    ● ● ● ● ● 甘口 ● 中口 ● 辛口 ボディ    ● ● ● ● ● ライト ● ミディアム ● フル  アルコール度数   15.7%    飲み頃温度    14〜16℃    生産地    アメリカ/カリフォルニア    輸入者    (株)フィラディス     ※こちらの商品は送料及びクール代金無料商品ですが、 沖縄県、離島・一部地域の場合は送料が2200円、北海道・九州の場合は300円別途かかります。 システム上、送料無料となっていますが、 こちらで修正し請求させて頂きますのでご了承下さい。 ※代金引換をご利用の場合は代引手数料が別途かかります。シネ・クア・ノン グルナッシュ ダーク・ブロッサム [2011] 赤 750ml SINE QUA NON GRENACHE DARK BLOSSOM アドヴォケイト100点満点を17回獲得したワイナリー。アメリカでも超入手困難なカルトワインです。 ★パーカーポイント97点獲得★ 2011年のグルナッシュ ダーク ブロッサムは、おそらくこのヴィンテージで最高のグルナッシュ ベースのブレンドです。 グルナッシュ 75%、シラー 12.5%、ムールヴェードル 11.5%、ルーサンヌ (11% の全クラスターで発酵) のブレンドで、ブラック ラズベリー、カシス、ドライフラワー、ホワイト ペッパー、リコリスは、フルボディで層状のシームレスな口当たりに変わります。豊かな果実味とタンニンが感じられます。 シネ・クア・ノンはカリフォルニア州サンタバーバラ近郊のオーク・ビューに位置する小さなワイナリー。 シネ・クア・ノンとはラテン語で『不可欠なもの』という意味ですが、オーナー兼ワインメーカーであるマンフレッド・クランクルが語る“シネ・クア・ノン”とは、『真の美しさとは個々の主観を超越して心を開くと感じられる』という少し哲学的な考えによるものです。 1992年のリリース以来、ラベルは毎年アート性のあるデザインに毎年変更し、同じラベルは二度と使いません。またラベルだけではなく、ブレンドやワイン名も毎年替えています。 各ワインにはユーモラスな名前をつけており、過去には"Against the Wall"(壁に対して)"、"Other Hand"(別の手)"、"Impostor Mc Coy (ペテン野郎マッコイ)"等があります。 それだけ毎年違うワインを造り続けながらも、過去にワインアヴォケイトにて17度も100点満点を獲得しています。 日本においても、人気ワイン漫画「神の雫」「ソムリエール」で取り上げられるほど注目度抜群です。 【アドヴォケイト100点獲得ワイン】 2000 Suey TBA (100% Botrytised Roussanne)…Wine Advocate # 154 2000 Incognito (Grenache / Syrah)…Wine Advocate # 196 2002 Just For The Love Of It (Syrah)…Wine Advocate # 154 2003 The Inaugural (Syrah)…Wine Advocate # 172 2003 The Inaugural (Grenache)…Wine Advocate # 196 2004 Poker Face (Syrah)…Wine Advocate # 172 2004 Ode To E (Grenache)…Wine Advocate # 196 2004 Mr K The Strawman Vin de Paille (Semillon)…Wine Advocate # 172 2005 Mr.K The Strawman Marsanne Vin de Paile…Wine Advocate # 177 2005 Atlantis Fe 203 1A (Syrah)…Wine Advocate # 177 2005 The 17th Nail In My Cranium Eleven Confessions Vineyard…Wine Advocate # 184 2006 Sine Qua Non A Shot In The Dark (Syrah)…Wine Advocate # 190 2006 Sine Qua Non In The Crosshairs (Grenache)…Wine Advocate # 196 2010 Sine Qua Non Grenache Stockholm Syndrome…eRobertParker.com #214 2010 Sine Qua Non Syrah Stockholm Syndrome…eRobertParker.com #214 2012 Sine Qua Non Grenache Rattrapante…Wine Advocate # 226 2012 Sine Qua Non Syrah Touche…Wine Advocate # 226 84,271円

*シネ・クア・ノン グルナッシュ レイヴン N°6+7 2006 赤 750ml【送料及びクール代金無料】シン・クア・ノン レイブン

酒のさとう
Data 生産者    マンフレッド・クランクル    種類    赤ワイン    ヴィンテージ    2006    内容量    750ml    葡萄品種    グルナッシュ90%、シラー10%   味わい    ● ● ● ● ● 甘口 ● 中口 ● 辛口 ボディ    ● ● ● ● ● ライト ● ミディアム ● フル  アルコール度数   15.5%    飲み頃温度    14〜16℃    生産地    アメリカ/カリフォルニア    輸入者    (株)フィラディス     ※こちらの商品は送料及びクール代金無料商品ですが、 沖縄県、離島・一部地域の場合は送料が2200円、北海道・九州の場合は300円別途かかります。 システム上、送料無料となっていますが、 こちらで修正し請求させて頂きますのでご了承下さい。 ※代金引換をご利用の場合は代引手数料が別途かかります。シネ・クア・ノン グルナッシュ レイヴン No.6+7 [2006] 赤 750ml SINE QUA NON GRENACHE RAVEN N°6+7 アドヴォケイト100点満点を17回獲得したワイナリー。アメリカでも超入手困難なカルトワインです。 RAVENシリーズは鴉をモチーフにしたエチケット。熟成(48%は300L、29%バリック、23%600L樽(全てフレンチオーク、新樽率31~40%)にて約23ヶ月熟成。 レイヴンとはカラスの意。なぜこのようなネーミングを付けたかに関して、マンフレッド・クランクル氏は次のようにコメントしています。 『カラスは選果台で作業中の我々を興味深そうに観察して周りを飛んでみたり、近くに座ってみたり、その上わけのわからない事を喋リかけてきたりするんだよ。頭がおかしくなったんじゃないかと思われるかも知れんが、カラスは我々と話をしてたんだ。 そう見えるようになってからはもうこの真っ黒で大きな鳥に物凄い魅力を感じるようになったさ。この羽根のはえた悪戯っ子達は本当に見事な生き物だよ。ほんと知性の高い奴らだよ…洗練されている。 この黒い鳥は常に困難を乗り越えながら世界中の様々な環境で生活し続けてきた。知れば知るほど、その生き方があまりにも愉快で好きになったさ。 そしてワイン名にしようと決めたのは次のストーリーに感銘を受けたからでもあるんだ。カラスはユーモラスな悪戯っ子。群れでパーティーなんかもしたりする。カラス達は円形を造り、その輪の中で1羽がダンスや歌を仲間達に披露するんだ。他のカラス達はそれを静観する。観衆となったカラス達に気に入られれば皆にもてはやされヒーローになる。でも気に入られなかったら、殺されるんだ…。 どうだい?このストーリーを気にいってくれただろ?皆さんがカラスを好きになってくれていれば、きっと私のワインも好きになるはずさ。』 シネ・クア・ノンはカリフォルニア州サンタバーバラ近郊のオーク・ビューに位置する小さなワイナリー。 シネ・クア・ノンとはラテン語で『不可欠なもの』という意味ですが、オーナー兼ワインメーカーであるマンフレッド・クランクルが語る“シネ・クア・ノン”とは、『真の美しさとは個々の主観を超越して心を開くと感じられる』という少し哲学的な考えによるものです。 1992年のリリース以来、ラベルは毎年アート性のあるデザインに毎年変更し、同じラベルは二度と使いません。またラベルだけではなく、ブレンドやワイン名も毎年替えています。 各ワインにはユーモラスな名前をつけており、過去には"Against the Wall"(壁に対して)"、"Other Hand"(別の手)"、"Impostor Mc Coy (ペテン野郎マッコイ)"等があります。 それだけ毎年違うワインを造り続けながらも、過去にワインアヴォケイトにて17度も100点満点を獲得しています。 日本においても、人気ワイン漫画「神の雫」「ソムリエール」で取り上げられるほど注目度抜群です。 【アドヴォケイト100点獲得ワイン】 2000 Suey TBA (100% Botrytised Roussanne)…Wine Advocate # 154 2000 Incognito (Grenache / Syrah)…Wine Advocate # 196 2002 Just For The Love Of It (Syrah)…Wine Advocate # 154 2003 The Inaugural (Syrah)…Wine Advocate # 172 2003 The Inaugural (Grenache)…Wine Advocate # 196 2004 Poker Face (Syrah)…Wine Advocate # 172 2004 Ode To E (Grenache)…Wine Advocate # 196 2004 Mr K The Strawman Vin de Paille (Semillon)…Wine Advocate # 172 2005 Mr.K The Strawman Marsanne Vin de Paile…Wine Advocate # 177 2005 Atlantis Fe 203 1A (Syrah)…Wine Advocate # 177 2005 The 17th Nail In My Cranium Eleven Confessions Vineyard…Wine Advocate # 184 2006 Sine Qua Non A Shot In The Dark (Syrah)…Wine Advocate # 190 2006 Sine Qua Non In The Crosshairs (Grenache)…Wine Advocate # 196 2010 Sine Qua Non Grenache Stockholm Syndrome…eRobertParker.com #214 2010 Sine Qua Non Syrah Stockholm Syndrome…eRobertParker.com #214 2012 Sine Qua Non Grenache Rattrapante…Wine Advocate # 226 2012 Sine Qua Non Syrah Touche…Wine Advocate # 226 88,671円

シネ・クア・ノン ”ライトモチーフ” ホワイト[2014] Sine Qua Non Lightmotif White カリフォルニアワイン 白ワイン カルトワイン シネクアノン

しあわせワイン倶楽部
類似商品はこちらシネ・クア・ノン ”ディステンタ・ツー” ホワ79,200円シネ・クア・ノン ”ディステンタ・ツー” グル83,600円シネ・クア・ノン ”ディステンタ・スリー” グ77,000円シネ・クア・ノン ”ディステンタ・スリー” グ165,000円シネ・クア・ノン ”イレブンコンフェッションズ149,600円シネ・クア・ノン ”イレブンコンフェッションズ149,600円シネ・クア・ノン ”ディステンタ・スリー” シ77,000円シネ・クア・ノン ”ディステンタ・スリー” シ165,000円ザ・サード・ツイン by シネ・クア・ノン ”121,000円新着商品はこちら2024/5/3ウルトラマリン ”ブラン・ド・ブラン チャール55,000円2024/5/3ドメーヌ・ド・ラ・コート ”ブルームス・フィー19,800円2024/5/3ドメーヌ・ド・ラ・コート ”ラ・コート” ピノ28,600円再販商品はこちら2024/5/3スパークリングワイン カリフォルニアワイン シ3,097円2024/5/3ウルトラマリン ”ロゼ チャールズ・ハインツ・55,000円2024/5/3ヌヴィアナ ヴェランザ・ブランコ スペイン ワ1,188円2024/05/07 更新 シネクアノンの希少白! シネ・クア・ノン ”ライトモチーフ” ホワイト[2014] 【魅惑的で妖艶】ミディアムゴールドの色調で、熟した桃、ハチの巣、パイナップル、花、柑橘類を思わせるリッチで重層的な風味を持ちます。ピュアでエレガント、シルキーな味わいで、フルボディのリッチさがあり、柔らかなな質感と素晴らしい余韻が続きます。 海老のグラタン、サーモンのグリル、タンドリーチキン ワイン名 シネ・クア・ノン ”ライトモチーフ” ホワイト 原語 Sine Qua Non Lightmotif White ヴィンテージ 2014年 タイプ 白ワイン 飲み口 辛口 原産国・地域 カリフォルニア 造り手 シネ・クア・ノン<Sine Qua Non> ぶどう品種 ルーサンヌ47%、シャルドネ21%、プティマンサン14%、ヴィオニエ11%、マルサンヌ7% 熟成 41%フレンチオーク(新樽100%)、ステンレスタンク4%、卵型コンクリートタンク43%にて19ヶ月熟成 アルコール 15.4% 容量 750ml 飲み頃温度 10〜12℃ ※実際のヴィンテージ につきましては画像と異なる場合がございます。 正確なヴィンテージにつきましては<ワインデータ>ヴィンテージ欄をご確認下さいませ。 【2014 Wine Advocate 97点】 【2014 Vinous 94点】 通算23度にも渡りアドヴォケイト100点満点を獲得する究極のカルトワイン シネ・クア・ノンはサンタバーバラ近郊のオーク・ビューに位置する小さなワイナリーです。シネ・クア・ノンとはラテン語で『不可欠なもの』という意味ですがオーナー兼ワインメーカーであるマンフレッド・クランクルが語る“シネ・クア・ノン”とは『真の美しさとは個々の主観を超越して心を開くと感じられる』という少し哲学的な考えによるものです。1992年のリリース以来、ラベルは毎年アート性のあるデザインに毎年変更し同じラベルは二度と使いません。自身の哲学に沿ったワイン造りと同じく、エチケットもワインの名前も自身の哲学に合わる為に毎年替えています。手掛けるワインはシラーとグルナッシュ主体のワインが中心でカリフォルニアで最もローヌ品種で成功している造り手と言えます。ロバート・パーカー監修ワイン・アドヴォケイトにて23度も100点満点を獲得する他、ヴィノスのガローニ、ジェブ・ダナック、ジェームス・サックリングなどからも多くの100点を獲得しております。アメリカで唯一となるグルナッシュで100点を獲得している生産者で世界で見てもグルナッシュ主体で100点を獲得する数少ない造り手の一人です。また、漫画「神の雫」で「十二使徒」の中の「第七の使徒」としてリザーブシリーズのシラー”ザ・イノーギュラル”(2003年)がカリフォルニアワインとして唯一選ばれました。 一年に一度、新たなコンセプトのワインが生み出される アメリカの国内市場では顧客名簿を通してのみの販売となり名簿に登録してもかなりの順番待ちを余儀なくされますが、日本市場には年に一度、正規輸入元より入荷を果たします。複数の自社畑をブレンドしたスタンダードシリーズと単一畑をより長期熟成させたリザーブシリーズがありますが、そのワインは全てが唯一無二の個性を放っています。2019年ヴィンテージからワイン名をスタンダードキュヴェを「ディステンタ」(ラテン語で「UNLABELED(ラベル無し)」)、リザーブワインを畑名である「イレブン・コンフェッションズ」に統一されました。ラベルだけが毎年変わります。白もこのヴィンテージから同名となり、数字のIが付きます。 2014ヴィンテージの白ワインは「ライトモチーフ」と名付けこのように説明しています。 ライトモチーフとは、オペラや交響詩などの楽曲中において特定の人物に結び付けられ繰り返し使われる短い楽句のことです。変奏、展開することにより、変化などを端的に、象徴的に示唆し、楽曲に統一感をもたらします。これは私がワインを造るときにどう考え、どうキュヴェを組み立てるかのようです。 前に夜間飛行の便に乗っていた際、窓からたくさんの小さなライトが見え、それが面白いパターンのライトモチーフだと感じました。 またそこからワイン造りにおける、オリジナルのフレーズやメロディー、ハーモニーが頭に浮かびました。抽象的な光で構成された素晴らしいその景色を写真に取り、同じく素晴らしい白ワインにその名前と写真を使おうと決めました。 2014年も概ね良い気候で、2013年に割りと似ていますが2013ヴィンテージがしっかりとした力強い印象なのに対し、2014年はもう少し穏やかで、魅惑的で妖艶なものになりました。 77,000円

【シネ・クア・ノン】ディスタンタ・ツー・シラー[2020](赤ワイン)[750ml][アメリカ][カロフォルニア][フルボディ][辛口][PP99][jebdunnuck.com97-100][Vinous96-98][カルトワイン][シン・クア・ノン]

かわばた酒店 オンラインショップ
ボディ ライト フル 味わい 辛口 甘口 SINE QUA NON “DISTENTA II ” SYRAH 生産国  アメリカ 容量  750ml 生産地  カリフォルニア ヴィンテージ  2020年 種類  スティルワイン 過去26度にも渡り アドヴォケイト100点満点を獲得したシネ・クア・ノン。 究極のカルト・ワイン シネ・クア・ノン新ヴィンテージのご案内です! アメリカの国内市場では顧客名簿を通してのみの販売となり名簿に登録してもかなりの順番待ちを余儀なくされるという超入手困難なまさに”カルト・ワイン中のカルト・ワイン”です。 年に1度のみ極少量入荷となり、最も希少な商品となります。 すべて自社畑より収穫。 醸造:全体の84%を除梗し、上面開放型の発酵槽にて発酵。 フレンチオーク樽23ヶ月熟成。(新樽率66%) ガイド評価 Wine Advocate…99点(Erin Brooks) jebdunnuck.com…97-100点(Jeb Dunnuck) Vinous…96-98点(Antonio Galloni) ぶどう品種 (セパージュ) シラー82.9% グルナッシュ7.5% ムールヴェードル3.9% プティ・シラー3.4% マスカット1.5% プティ。マンサン0.8% 83,600円

ピラニア・ウォーターダンス シラー [2014] 750ml シネ・クア・ノン

割田屋【わりでんや】
 シン・クア・ノンでは「同じワインは二度と造らない」というポリシーを持っており、毎年リリースされるワインのバリエーションは  驚くほど多岐にわたっているとのこと。   「シラー・ピラニア・ウォーターダンス」と名付けられたのは、2014年産のシン・クア・ノンによるシラー。  これはクランクル氏が昔アマゾン川でピラニア釣りをした際に、釣ったピラニアを川へ返すと、ピラニアたちは水面で狂ったように踊り小波を起こしたというシュールなシーンが名前の元になったという作品。  「一見、無垢で無害に見えるものでも、その中には膨大なパワーや危うさが、隠れていることがある」という印象がこのシラーのイメージと重なり、ラベルもこの時撮った写真がデザインになっているのだそう。  パーカーポイントは言うまでもなく100点…。 ブルーベリーやプラム、ラベンダー、ミント、スミレなど、さまざま香りが立ち上がり、魅力的で活発さに溢れたワインと賞されています。言葉で表せない程にあまりにも素晴らしい!挑発的で真っ黒なワインです。 紫色の 2014 シラー ピラニア ウォーターダンスは、エスプレッソ、甘草、ガリーグ、メンソールのヒントを伴う、あふれんばかりの純粋なクレーム ド カシス、ブラックベリー コーディアル、ブルーベリー クーリのノートに加え、下にあるゴージャスな赤の香りで香りのシーンをヒットさせました。 バラ。 フルボディの味わいはとてもエレガントで美しく、非常に細かくピクセル化されたタンニンが電気のような激しさを美しく縁取り、最高に長く、甘草とチョコレートが混じったフィニッシュで頂点に達します。 言葉で表すにはあまりにも素晴らしく、試してみるのも失礼なので、ぜひ飲んでみてください。≪パーカーポイント 100点!≫2014 Sine Qua Non Syrah Piranha Waterdance The Wine Advocate RP 100Reviewed by:Lisa Perrotti-BrownDrink Date:2018 - 2040Blended of 81% Syrah, 8% Petite Sirah, 6% Mourvèdre, 4% Touriga Nacional and 1% Graciano, sourced from 34% The Third Twin, 35% Eleven Confessions and 31% Cumulus (all estate vineyards), the provocative, inky purple colored 2014 Syrah Piranha Waterdance was made using 26% whole cluster and hits the scent scene with exuberant, pure crème de cassis, blackberry cordial and blueberry coulis notes with hints of espresso, licorice, garrigue and menthol, plus a gorgeous underlying perfume of red roses. The full-bodied palate is oh-so-elegant and pretty, revealing very finely pixelated tannins that beautifully frame the almost electric intensity, culminating in an epically long, licorice and chocolate-laced finish. Too stunning for mere words and rude to even try—just drink it. 1,839 cases and 600 magnums were produced. Having not seen the Krankls since an event in Hong Kong around three and a half years ago, I visited Sine Qua Non in September this year, just one day prior to the third anniversary of Manfred Krankl’s motorcycle accident. It was like a hundred years had passed and no time at all. Manfred and Elaine both looked extremely well, albeit as though their chakras had been totally reset with a sledgehammer. Without doubt, they’ve come through a close shave, stronger, richer in spirit and taking nothing for granted. I think it is a testament to all the rock-solid groundwork with attention to the most minute details that have been laid down in the vineyards (mostly estate now) and the winery since their inceptions, and to Manfred’s “rock,” Elaine, not to mention the winery’s dedicated team, that the winery did not miss a single beat during the 2014 harvest. The 2014 releases from Sine Qua Non and Next of Kyn are simply stunning, possessing at once incredible perfumes and provocative gravitas. As for the 2015s, they do not just beautifully encapsulate the incredible energy and multilayered depths that the best wines of this vintage possess—they essentialize these attributes, while the late-released 2013s are pure power juxtaposed by carefree decadence and wanton opulence. As you will see from my notes and scores, my excitement for these wines is about as fervent as it gets. Those who know me, know that I do not hand out 100-point scores lightly or often, but I am compelled to give a perfect score when the wine clearly deserves nothing less. My visit to Sine Qua Non was after having spent two weeks driving from Napa to Paso Robles and down to Santa Barbara, visiting wineries, staying in Airbnbs and tasting, tasting, tasting my way through more than 1,100 California Central Coast wines. At the risk of preaching to the many of the converted out there, I cannot but say openly what a lot of followers of this winery already know: Sine Qua Non is leagues ahead of most of the wineries of this major area in terms of not just signature style, consistency and plain deliciousness, but in terms of utmost quality. This is the undeniable truth right now. The levels to which the Krankls and their team have taken the vineyards in the heart of California Central Coast is astonishing. Their work ethic, creativity and no-compromise stance should be considered a beacon for other wineries seeking sky’s-the-limit heights. Apart from tasting the usual suspect grapes and vineyards from Sine Qua Non, I also got the opportunity to be the first person outside of the winery to taste the inaugural and very limited edition offering coming exclusively from their estate vineyard called The Third Twin. The vineyard, located in Los Alamos, about a 40-minute drive north of Santa Barbara, has belonged to Manfred and Elaine Krankl since 2000. At the time of purchase, around 15 acres were already planted to Syrah and Petite Sirah. In February 2011, the Krankls planted a further 11 acres in a block of almost pure sand, including about 1.33 acres to the Spanish variety Graciano. They decided to bottle a small amount (65 cases only) of the 2014 vintage. This is without a doubt the finest example of this grape I have ever tasted. Published: Sep 30, 2017 96,800円

*シネ・クア・ノン シラー レーベルズ 2007  赤 750ml【送料及びクール代金無料】シン・クア・ノン

酒のさとう
Data 生産者    マンフレッド・クランクル    種類    赤ワイン    ヴィンテージ    2007    内容量    750ml    葡萄品種    シラー89%、グルナッシュ7%、ヴィオニエ4%   味わい    ● ● ● ● ● 甘口 ● 中口 ● 辛口 ボディ    ● ● ● ● ● ライト ● ミディアム ● フル  アルコール度数   15.3%    飲み頃温度    14〜16℃    生産地    アメリカ/カリフォルニア    輸入者    (株)フィラディス     ※こちらの商品は送料及びクール代金無料商品ですが、 沖縄県、離島・一部地域の場合は送料が2200円、北海道・九州の場合は300円別途かかります。 システム上、送料無料となっていますが、 こちらで修正し請求させて頂きますのでご了承下さい。 ※代金引換をご利用の場合は代引手数料が別途かかります。シネ・クア・ノン シラー レーベルズ [2007] 赤 750ml SINE QUA NON SYRAH LABELS アドヴォケイト100点満点を17回獲得したワイナリー。アメリカでも超入手困難なカルトワインです。 ★パーカーポイント98+獲得★ 2007 シラー レーベルズ (シラー 89%、グルナッシュ 7%、ヴィオニエ 4%) は 11 Confessions Estate Vineyardコンフェッションズ・エステート・ヴィンヤード (57%) 、オーク ビューのホーム エステート ヴィンヤードから、残りはロス アラモスのホワイト ホーク ヴィンヤードとサンタ マリアのビエン ナシド ヴィンヤードで栽培された果物を使用しています。 センセーショナルな取り組みであり、バレルよりもボトルの方が優れたパフォーマンスを発揮しています。不透明な紫色に、木炭、アカシアの花、ブルーベリー、ブラックベリー、グラファイト、かすかな煙の美しい香りが伴います。素晴らしい果実味、テクスチャー、力強いフルボディが堪能できます。 シネ・クア・ノンはカリフォルニア州サンタバーバラ近郊のオーク・ビューに位置する小さなワイナリー。 シネ・クア・ノンとはラテン語で『不可欠なもの』という意味ですが、オーナー兼ワインメーカーであるマンフレッド・クランクルが語る“シネ・クア・ノン”とは、『真の美しさとは個々の主観を超越して心を開くと感じられる』という少し哲学的な考えによるものです。 1992年のリリース以来、ラベルは毎年アート性のあるデザインに毎年変更し、同じラベルは二度と使いません。またラベルだけではなく、ブレンドやワイン名も毎年替えています。 各ワインにはユーモラスな名前をつけており、過去には"Against the Wall"(壁に対して)"、"Other Hand"(別の手)"、"Impostor Mc Coy (ペテン野郎マッコイ)"等があります。 それだけ毎年違うワインを造り続けながらも、過去にワインアヴォケイトにて17度も100点満点を獲得しています。 日本においても、人気ワイン漫画「神の雫」「ソムリエール」で取り上げられるほど注目度抜群です。 【アドヴォケイト100点獲得ワイン】 2000 Suey TBA (100% Botrytised Roussanne)…Wine Advocate # 154 2000 Incognito (Grenache / Syrah)…Wine Advocate # 196 2002 Just For The Love Of It (Syrah)…Wine Advocate # 154 2003 The Inaugural (Syrah)…Wine Advocate # 172 2003 The Inaugural (Grenache)…Wine Advocate # 196 2004 Poker Face (Syrah)…Wine Advocate # 172 2004 Ode To E (Grenache)…Wine Advocate # 196 2004 Mr K The Strawman Vin de Paille (Semillon)…Wine Advocate # 172 2005 Mr.K The Strawman Marsanne Vin de Paile…Wine Advocate # 177 2005 Atlantis Fe 203 1A (Syrah)…Wine Advocate # 177 2005 The 17th Nail In My Cranium Eleven Confessions Vineyard…Wine Advocate # 184 2006 Sine Qua Non A Shot In The Dark (Syrah)…Wine Advocate # 190 2006 Sine Qua Non In The Crosshairs (Grenache)…Wine Advocate # 196 2010 Sine Qua Non Grenache Stockholm Syndrome…eRobertParker.com #214 2010 Sine Qua Non Syrah Stockholm Syndrome…eRobertParker.com #214 2012 Sine Qua Non Grenache Rattrapante…Wine Advocate # 226 2012 Sine Qua Non Syrah Touche…Wine Advocate # 226 88,671円

[WA暫定100点]シネ・クア・ノン ”ディステンタ・スリー” シラー[2021] Sine Qua Non ”DISTENTA 3” Syrah カリフォルニアワイン 赤ワイン カルトワイン 神の雫

しあわせワイン倶楽部
類似商品はこちらシネ・クア・ノン ”ディステンタ・スリー” シ165,000円シネ・クア・ノン ”ディステンタ・スリー” グ77,000円シネ・クア・ノン ”ディステンタ・スリー” グ165,000円シネ・クア・ノン ”ディステンタ・ツー” グル83,600円シネ・クア・ノン ”イレブンコンフェッションズ149,600円シネ・クア・ノン ”イレブンコンフェッションズ149,600円シネ・クア・ノン ”ディステンタ・ツー” ホワ79,200円シネ・クア・ノン ”ライトモチーフ” ホワイト77,000円ザ・サード・ツイン by シネ・クア・ノン ”121,000円新着商品はこちら2024/5/3ウルトラマリン ”ブラン・ド・ブラン チャール55,000円2024/5/3ドメーヌ・ド・ラ・コート ”ブルームス・フィー19,800円2024/5/3ドメーヌ・ド・ラ・コート ”ラ・コート” ピノ28,600円再販商品はこちら2024/5/3スパークリングワイン カリフォルニアワイン シ3,097円2024/5/3ウルトラマリン ”ロゼ チャールズ・ハインツ・55,000円2024/5/3ヌヴィアナ ヴェランザ・ブランコ スペイン ワ1,188円2024/05/07 更新 神の雫12使徒にもなった100点を20回以上獲得する究極のカルトワイン! [WA暫定100点]シネ・クア・ノン ”ディステンタ・スリー” シラー[2021] 【100点を20回以上獲得する究極のカルトワイン】 コーヒー、赤いプラム、ベリー、イチゴ、タバコ、チョーク等の香りが広がります。ソフトな口当たりで骨格がしっかりしており、肉厚で魅惑的な果実味があり、タンニンは豊富に感じられ、マイルドなアジアのスパイスが口内を包み込みます。 炭火を使ったお肉料理、牛肉の蒸し煮、熟成したゴーダチーズ ワイン名 シネ・クア・ノン ”ディステンタ・スリー” シラー 原語 Sine Qua Non ”DISTENTA 3” Syrah ヴィンテージ 2021年 タイプ 赤ワイン 飲み口 辛口 フルボディ 原産国・地域 カリフォルニア 造り手 シネ・クア・ノン<Sine Qua Non> ぶどう品種 シラー81.7% グルナッシュ11.3% ムールヴェードル3.3% プティ・シラー2.1% プティ・マンサン0.9% ゲルバー・ムスカテラー0.7% 熟成 フレンチオーク(新樽53%)及びコンクリートタンクにて23ヶ月熟成 アルコール 15.8% 容量 750ml 飲み頃温度 16〜18℃ ※実際のヴィンテージ につきましては画像と異なる場合がございます。 正確なヴィンテージにつきましては<ワインデータ>ヴィンテージ欄をご確認下さいませ。 【2021 Wine Advocate 暫定100点】 【2021 Jeb Dunnuck 97~99点】 【2021 Vinous 95~98点】 【2020 Jeb Dunnuck 97-99点】 【2020 Vinous 96-98点】 【2018 Wine Advocate 100点】 【2018 Jeb Dunnuck 暫定100点】 通算23度にも渡りアドヴォケイト100点満点を獲得する究極のカルトワイン シネ・クア・ノンはサンタバーバラ近郊のオーク・ビューに位置する小さなワイナリーです。シネ・クア・ノンとはラテン語で『不可欠なもの』という意味ですがオーナー兼ワインメーカーであるマンフレッド・クランクルが語る“シネ・クア・ノン”とは『真の美しさとは個々の主観を超越して心を開くと感じられる』という少し哲学的な考えによるものです。1992年のリリース以来、ラベルは毎年アート性のあるデザインに毎年変更し同じラベルは二度と使いません。自身の哲学に沿ったワイン造りと同じく、エチケットもワインの名前も自身の哲学に合わる為に毎年替えています。手掛けるワインはシラーとグルナッシュ主体のワインが中心でカリフォルニアで最もローヌ品種で成功している造り手と言えます。ロバート・パーカー監修ワイン・アドヴォケイトにて23度も100点満点を獲得する他、ヴィノスのガローニ、ジェブ・ダナック、ジェームス・サックリングなどからも多くの100点を獲得しております。アメリカで唯一となるグルナッシュで100点を獲得している生産者で世界で見てもグルナッシュ主体で100点を獲得する数少ない造り手の一人です。また、漫画「神の雫」で「十二使徒」の中の「第七の使徒」としてリザーブシリーズのシラー”ザ・イノーギュラル”(2003年)がカリフォルニアワインとして唯一選ばれました。 一年に一度、新たなコンセプトのワインが生み出される アメリカの国内市場では顧客名簿を通してのみの販売となり名簿に登録してもかなりの順番待ちを余儀なくされますが、日本市場には年に一度、正規輸入元より入荷を果たします。複数の自社畑をブレンドしたスタンダードシリーズと単一畑をより長期熟成させたリザーブシリーズがありますが、そのワインは全てが唯一無二の個性を放っています。2019年ヴィンテージからワイン名をスタンダードキュヴェを「ディステンタ」(ラテン語で「UNLABELED(ラベル無し)」)、リザーブワインを畑名である「イレブン・コンフェッションズ」に統一されました。ラベルだけが毎年変わります。 77,000円

Sine Qua Non Five Shooter Syrah [2010] / シネ・クア・ノン ファイヴ シューター シラー [US][WA96][赤][29]

Wine shop Cave
ワインの世界に長くいると、信じられないような間違った情報や、意味のないインチキな話によく出会う。 しかも残念なことにそのほとんどが同業者から広められているんだ。 熱心に働く事なく、失敗や不本意なことから彼らは目を逸らそうとしている。俺は今回、 この5つの間違った売り文句を、撃ち抜き(Five Shoot)たいと思う。 1. 私たちはとても暑い地域で栽培しているが、気温に波があるので、 平均すればバランスの取れた気温で、酸味が保護されてる。 ありえない。 まるで牛肉の赤ワイン煮込みを、200℃でオーブンに入れる代わりに、 300℃のオーブンに30分入れ、15分冷蔵庫で冷やして平均を保っていると 言っているようなものだ。 摂氏40度を超えるような暑すぎる環境の中では、熟成は止まり、 蒸発によって水分が無くなるだけだ。 両極端の条件の2つの物を、足して2で割ったものと、 理想的な条件から生み出されたものは同じではない。 2. 古い葡萄木からは、必ず若い葡萄木よりも良いワインができる。 これも馬鹿馬鹿しい。 樹齢30年以上の樹からはもちろんいい葡萄が生まれる。 しかし若い樹でも栽培を上手くやればいい葡萄ができ、 また古いからと言って必ずしもいい葡萄ができるとは限らない。 栽培方法が同じ、2人の生産者がいれば、 樹齢の古い畑を持つ方が良いワインを造るだろう。 しかし、 若い畑でも、賢く、面倒見の良い熱心な栽培を行ったとしたら、 結果はわからない。 おそらく、後者のほうが高い品質になるだろう。 3. この土壌は6億年前のものだ。 これは実際のオーストラリアの生産者のインタビューでの証言だ。 土壌が古いからといって、我々の仕事にどんな影響があるというんだ? 畑から鯨の骨やティラノサウルスの化石が出てきても ワインには何の影響もないだろう。 4. 私達の畑は、水はけの良い土壌でとても優れている。 この記述は、ヨーロッパでは有効だが、 カリフォルニアでは何の意味もない。 ヨーロッパの生産者が水はけの良い土壌を好むのは、 ヨーロッパでは葡萄の成長期に雨が降るからだ。 果実の希釈を避けるために、水はけの良い土壌を選ぶ。 それは理にかなっている。 しかしカリフォルニアでは、4月から9月の降水量はほぼゼロ、 10、11月まで無いこともある。 むしろカリフォルニアでは葡萄の健康を保つのに 灌漑設備が必要なほどだ。 5. テロワール この言葉ほど、誤用され、乱用され、利用されてきた言葉はない。 栽培や醸造でのミス、欠陥の言い訳として使われているんだ。 もちろん、"テロワール"が存在しないとか、 土壌や天候などの環境が重要でないという意味で言っているわけじゃない。 それは実際、極めて重大ではあるが、 もう一つ、ワインの質を決める重要な事は、 栽培、醸造に熱心な生産者であるということだ。 必要以上に生産者の個性を出すものじゃないが、 生産者がいなければワインは決して出来ない。 親愛なるワインラヴァーの皆様、 カリフォルニアは葡萄栽培にとても恵まれた土地だ。 世界でも類を見ない恵まれた天候だ。 その中に多くの細かい天候や 特有のテロワールをもった土地が点在している。 我々はその中で既成概念を破壊し、クリエイティブに、知性を生かし、 規制のない自由な"ワイン造り" という芸術を、 素晴らしい喜びに感じている。 「FIVE SHOOTER」と名付けられた2010年のシラーとグルナッシュは、 エチケットで強烈な印象を与えるのを控えるために、 美裸体で飾ろうと思った。 また「FIVE SHOOTER」には 「5つの品種を使っている」という意味も込めたんだ。 (76% はEleven Confession Estate、The Third Twin Estate、Cumulus Estateより、 その他はWhite Hawk、Bien Nacidoより収獲。) 熟成:フレンチオーク 樽にて22ヶ月(新樽率 59%) 220,000円

パハリト・デル・アモール グルナッシュ [2016] 750ml シネ・クア・ノン

割田屋【わりでんや】
"This vineyard is by far our coolest," Manfred said. 「このブドウ畑は私たちの中で断然最高です」とマンフレッド氏は語った。 2016年のこの不透明なガーネット紫色のウーバー グルナッシュの香りは、砂糖漬けのスミレ、マンダリンの皮、インドのスパイスで完全に爆発します。 香りは、はち切れんばかりに熟した赤い果実の核、スグリ、モレロチェリー、ラズベリーに取って代わられ、底流には土、土、さらに甘く香り高い土が流れています。 数字を見ると、これはフルボディのワイン (アルコール度数 15.9%) であることがわかりますが、味わいは一見すると幻想的で、よく統合されたフレッシュさと素晴らしいハーモニーのおかげもあって、ミディアムからフルボディの感触を持っています。 柔らかくシルトのようなタンニンがあり、風味豊かな層と香り豊かな花のそよ風で終わります。 ≪パーカーポイント 100点!≫ 2016 Sine Qua Non Grenache Pajarito Del Amor The Wine Advocate RP 100 Reviewed by:Lisa Perrotti-Brown Drink Date:2022 - 2042 The 2016 Grenache Pajarito Del Amor is a single-vineyard wine?a barrel selection from the Eleven Confessions estate vineyard in Sta. Rita Hills. "This vineyard is by far our coolest," Manfred said. "Sometimes we don’t harvest this vineyard until November. The wines from here have a lot of structure and presence. The soil is a heavy clay, so the wines can be pretty muscular." I asked Manfred what he considers when he is looking to make a single-vineyard expression. "I pick out the wines that can have longer barrel aging," he replied. "The wine has to be meaningfully dense and balanced. I try to make the selection early on, when the wines go into barrel, to decide which barrels they will go into. I take thicker barrels from Seguin Moreau so that the wine evolves longer and slower." Indeed, this wine spent 38 months in barrel, which is amazing when you consider how vibrant and fresh this Grenache is, also knowing how easily Grenache can oxidize. Fifty-four percent of the wine was aged in large (600-liter) new French oak, while the remainder was aged in used vessels of various ages and sizes. Composed of 85.4% Grenache, 7.1% Petite Sirah, 6.9% Syrah and 0.6% Viognier, employing 56% whole cluster, the nose of this opaque, garnet-purple colored uber-Grenache completely explodes with a candied violets, mandarin peel and Indian spices perfume, giving way to a core of bursting-ripe red berries?redcurrants, Morello cherries and raspberries?with an undercurrent of earth, earth and more sweet, fragrant earth. The numbers are telling me this is a full-bodied wine (16.9% alcohol), but the palate is deceptively ethereal, possessing more of a medium to full-bodied feel, thanks in part to bags of well-integrated freshness and fantastic harmony, with soft, silt-like tannins, finishing with loads of savory layers and a fragrant, floral breeze. Yowza, that's good. 916 cases, 228 magnums and 30 double magnums were made. p.s. - I thought I had recognized the reference to "Pajarito del Amor", so I had a look in "The Art of Sine Qua Non", Manfred Krankl's book, and in the 2010 release section, there is this: "P.S.: Haven't given you a music recommendation for a long time. So maybe while you are placing your order you may want to have a little background music. Listen to the lovely Carla Morrison and her song, "Pajarito del Amor" (that little bird of love). For some reason it seems fitting." Published: Sep 01, 2020 99,880円

Sine Qua Non Atlantis Fe2o3-1c Syrah [2005] / シネ・クア・ノン アトランティス Fe2o3-1c シラー [US][WAMAX][赤][28]

Wine shop Cave
■ ワイン名 シネ・クア・ノン  アトランティス Fe 203-1(a,b,c) シラー ■ ヴィンテージ 2005 ■ 原産国 アメリカ ■ 地域 カリフォルニア州 サンタバーバラ ■ タイプ 赤ワイン ■ ぶどう品種 シラー93% グルナッシュ5% ヴィオニエ2% ■ アルコール度数 15.3% ■ 内容量 750ml ■ ご注意 開封後は保存に十分お気を付けの上 お早めにお飲みください。 2005ヴィンテージのワイン名は“アトランティスFe203” ラベルのデザインは荒廃したゴーストタウンに佇む廃墟となった工場の写真です。 ■マンフレッド・クランクルは今回のラベルデザインについてこう語ります。『ドイツの詩人のハイネは「物事を正しく見れば、どんな物でも美しく見える」と言った。トム・ウェイツは壊れた楽器だけを集めたバンドで作ったアルバムに「美しい病」と名付けた。殴られて出来た青アザだって見方によってはお洒落な模様に見えるだろ?妻と子供がバカンスに出かけて留守番をしていた時、暇つぶしにゴーストタウンに趣味の写真を撮りにいったんだ。有刺鉄線が張ってあり立ち入り禁止になっていたが気にせずにね。そこに広がる景色はまるでNASAのサイトに出てきそうな風景が広がっていたんだ。そこに火星人が出てきてもおかしくない雰囲気にわくわくしたよ。撮れた写真はどれも実物で見るより色が鮮明で魅力的な写真だよ。1000年後の人がこの写真を見たらどう思うだろう?きっと俺が想像する滅亡した古代アトランティスの様に感じるんじゃないかな。だからこの写真にアトランティスという名前を付け、Fe203(鉄錆の元素組成)としたんだ。 テイスティング 2008年6月 WAポイント 100 ┃公開媒体: Wine Advocate #177 (2008-06-30) ┃レビュアー: Robert Parker ┃飲み頃: now-2023 The perfect 2005 Syrah Atlantis Fe 203-1a,b,c is a blend of 93% Syrah, 5% Grenache, and 2% Viognier, with 25% whole clusters. Whereas the Ode to E is all from the Eleven Confessions Vineyard, this cuvee is a combination of 43% from the estate vineyard, 28% from the White Hawk Vineyard, 21% from the Alban Vineyard, and 8% from the Bien Nacido Vineyard. The good news is there are nearly 1,500 cases of this recently released offering. An extraordinarily flowery nose interwoven with scents of blueberries, blackberries, incense, and graphite soars from the glass. Although not the biggest or most concentrated Syrah Krankl has made, it is one of the most nuanced, elegant, and complex. It remains full-bodied, but builds incrementally on the palate, and comes across as elegant and delicate, especially when compared to many California Syrahs. Nevertheless, the intensity is mind-boggling, and the finish lasts for nearly a minute. Drink this amazing effort over the next 10-15+ years. I don’t know whether it’s catching on or not, but there is a school of nonsense going around that somehow low yields are overrated. Of course, farmers who treat their vineyards like industrial plants, and wineries who do not control vineyards, or have accountants running the bottom line, are the usual suspects making this specious argument. From my perspective, thirty years of experience have always suggested that vineyards with the lowest yields tend to produce the most interesting wines. Sine Qua Non has emerged as one of the world’s greatest wineries over the last decade, and low yields are part of the reason. Yields for their white wine varietals have gone from .91 tons per acre in 2003, to their most generous yield of 1.86 tons per acre in 2005. Their red varietal yields have increased from a scary, financially disastrous .32 tons per acre for the 2003 Grenache, to a whopping 2.11 tons per acre in 2005. In 2007, yields averaged 1.28 tons per acre for the white varietals, 1.31 tons per acre for Grenache, and 1.52 tons per acre for Syrah. (I did not taste the 2007 SQN wines, but other Central Coast 2007s I did taste suggest this will be a great vintage for this region.) When tasting wines such as Sine Qua Non, these statistics mean something because the Grenache is the finest in the New World, the Syrah begs to be compared with the greatest of France, California, and Australia, and the white wine blends assembled by Manfred Krankl are as sumptuous and complex as the world’s finest Chardonnays, even though there is little Chardonnay included in recent vintages, and there will be none in future releases. The ultimate “garage” winery, this operation’s back alley warehouse looks like a set scene from the movie Mad Max, but inside are the elixirs of dreams. Despite Krankl’s already lofty reputation, he continues to fine tune and build more nuances and complexity into his wines without sacrificing their intrinsic exuberance, purity, intensity, and individuality. I am increasingly convinced that no one in Australia, America, South America, or anywhere else in the New World makes a finer, more complex and compelling Grenache than Manfred Krankl. He is now producing two Grenache cuvees, an experimental, highly successful, long barrel-aged (40-43 months) effort, and a Grenache that is aged in oak for nearly two years prior to bottling.There are also two renditions of Syrah, a long-aged offering that is essentially an hommage to Marcel Guigal’s single vineyard Cote Roties (the SQN Syrahs are aged 42 months in 100% new French oak), and a Syrah that is bottled after 21-22 months in oak. These cuvees are rarely 100% Syrah as Krankl frequently adds in some co-fermented Viognier as well as Grenache. There are four sweet wines being made, but, unfortunately, the Mr. K. series will end because of the premature and tragic death of the renowned Alois (Luis) Kracher, the genius behind so many extraordinary sweet wines from Austria, and a partner with Krankl. In a year filled with some extraordinary tastings (2005 Bordeaux, 2007 Southern Rhones to come), this tasting at the so-called “garage d’or” on the back streets of Ventura stands along side the wine-tasting/dinner at the Great Wall of China as one of the two wine-tasting events of the year. 165,000円

【シネ・クア・ノン】イレヴン・コンフェッションズ・グルナッシュ[2018](赤ワイン)[750ml][アメリカ][カロフォルニア][フルボディ][辛口][PP99][jebdunnuck.com97-100][Vinous97+][カルトワイン][シン・クア・ノン]

かわばた酒店 オンラインショップ
ボディ ライト フル 味わい 辛口 甘口 SINE QUA NON “ELEVEN CONFESSIONS” GRENACHE 生産国  アメリカ 容量  750ml 生産地  カリフォルニア ヴィンテージ  2018年 種類  スティルワイン 過去26度にも渡り アドヴォケイト100点満点を獲得したシネ・クア・ノン。 究極のカルト・ワイン シネ・クア・ノン新ヴィンテージのご案内です! アメリカの国内市場では顧客名簿を通してのみの販売となり名簿に登録してもかなりの順番待ちを余儀なくされるという超入手困難なまさに”カルト・ワイン中のカルト・ワイン”です。 年に1度のみ極少量入荷となり、最も希少な商品となります。 全て自社畑Eleven Confessionsより収穫。 醸造:全体の55%を除梗し、上面開放型の発酵槽にて発酵。 フレンチオーク樽(新樽率52%)と600L樽にて38ヶ月熟成。 ガイド評価 Wine Advocate…99点(Erin Brooks) jebdunnuck.com…97-100点(Jeb Dunnuck) Vinous…97+点(Antonio Galloni) ぶどう品種 (セパージュ) グルナッシュ83.7% シラー9.1% プティ・シラー6% ヴィオニエ1.2% 138,600円

ポーカー・フェイス・シラー 2004シネ・クア・ノンPoker Face Syrah 2004Sine Qua Non

ワイン専門店 ヴァンデナジラデ?
地区名格付け オーク・ヴュー 種類 赤・辛口 輸入元 vin de naji la de? ぶどう品種:シラー             内容量:750 ml 原材料:ぶどう アルコール度数:14%未満 保存方法:13〜18℃で要冷蔵  141,500円

[2011]シネ・クア・ノン パティーヌ・シラー(正規品)(カリフォルニア/赤ワイン)※送料無料(クール便)

ワイン&WINE
シネ・クア・ノンの正規輸入 (ヴィントナーズ) シラー97.4% ルーサンヌ1.6%、ヴィオニエ1% パティーヌ・シラー Wine Advocate…98pt コメント抜粋 5-6年はセラーで寝かせておいた方がいいでしょう。濃厚でストラクチャー がしっかりしており、リッチかつ奥深く、鉛筆の芯や甘いオーク、 燻製肉、胡椒、ブラックラズベリー、カシスなどの豊かな香り。 ギガルのコート・ロティ・ラ・ランドンヌを凌駕する程。ヴィンテージ の特徴である涼しさも感じられる。15年から20年は熟成に耐えうるでしょう。 ※こちらは基本的にクール便となりますので 北海道・九州は880円、沖縄県は別途1430円(クール便)の 追加の送料がかかりますのでご了承下さいませ。 ※クール便の場合は1本~8本まで同梱可能です 99,000円

シネ・クア・ノン イレヴン・コンフェッションズ・シラー [2019] 4582672764580【12001】【アメリカ】【赤ワイン】【R604】【U31】

バッコス
Wine Advocate…99点(Erin Brooks) Jebdunnuck.com…99点(Jeb Dunnuck) Vinous…99点(Antonio Galloni) 全て自社畑Eleven Confessionsより収穫。 醸造:全体の87%を除梗し、上面開放型の発酵槽にて発酵。 フレンチオーク樽(新樽率66%)にて39ヶ月熟成。 [生産者よりコメント] シラーはとても濃い色合いで輝いてる。 超濃厚でクリーミーな香りが広がります。 エレガントでとても個性的、礼儀正しく、本当に素晴らしい仕上がりになりました。 2019年は稀にみる偉大なヴィンテージであるとこのワインは証明しています。 128,000円

シネ・クア・ノン ”ディステンタ・スリー” グルナッシュ[2021][マグナムボトル][1500ml] Sine Qua Non ”DISTENTA 3” Grenache カリフォルニアワイン 赤ワイン カルトワイン 神の雫 シネクアノン

しあわせワイン倶楽部
類似商品はこちらシネ・クア・ノン ”ディステンタ・スリー” グ77,000円シネ・クア・ノン ”ディステンタ・ツー” グル83,600円シネ・クア・ノン ”ディステンタ・スリー” シ165,000円シネ・クア・ノン ”ディステンタ・スリー” シ77,000円シネ・クア・ノン ”イレブンコンフェッションズ149,600円シネ・クア・ノン ”ディステンタ・ツー” ホワ79,200円シネ・クア・ノン ”イレブンコンフェッションズ149,600円シネ・クア・ノン ”ライトモチーフ” ホワイト77,000円ザ・サード・ツイン by シネ・クア・ノン ”121,000円新着商品はこちら2024/5/3ウルトラマリン ”ブラン・ド・ブラン チャール55,000円2024/5/3ドメーヌ・ド・ラ・コート ”ブルームス・フィー19,800円2024/5/3ドメーヌ・ド・ラ・コート ”ラ・コート” ピノ28,600円再販商品はこちら2024/5/3スパークリングワイン カリフォルニアワイン シ3,097円2024/5/3ウルトラマリン ”ロゼ チャールズ・ハインツ・55,000円2024/5/3ヌヴィアナ ヴェランザ・ブランコ スペイン ワ1,188円2024/05/07 更新 神の雫12使徒にもなった100点を20回以上獲得する究極のカルトワイン! シネ・クア・ノン ”ディステンタ・スリー” グルナッシュ[2021][マグナムボトル][1500ml] 【100点を20回以上獲得する究極のカルトワイン】リッチで力強い香りは、新鮮なカシス、クランベリー、ザクロ、ブラックベリー、チェリー、バラ、ドライハーブや黒胡椒のアロマで溢れます。滑らかな口当たり、濃厚で力強い果実味、タンニンはシルキーで余韻は長くゴージャスで美しさが際立ちます。 炭火を使ったお肉料理、牛肉の蒸し煮、熟成したゴーダチーズ ワイン名 シネ・クア・ノン ”ディステンタ・スリー” グルナッシュ 原語 Sine Qua Non ”DISTENTA 3” Grenache ヴィンテージ 2021年 タイプ 赤ワイン 飲み口 辛口 フルボディ 原産国・地域 カリフォルニア 造り手 シネ・クア・ノン<Sine Qua Non> ぶどう品種 グルナッシュ79.0%、シラー8.4%、ムールヴェードル7.4%、プティシラー3.2%、プティマンサン1.6%、ゲルバー・ムスカテラー0.4% 熟成 フレンチオーク(新樽42%)及び600L樽にて23ヶ月熟成 アルコール 16.0% 容量 1500ml 飲み頃温度 16〜18℃ ※実際のヴィンテージ につきましては画像と異なる場合がございます。 正確なヴィンテージにつきましては<ワインデータ>ヴィンテージ欄をご確認下さいませ。 【2021 Jeb Dunnuck 97~99点】 【2021 Vinous 96~99点】 【2021 Wine Advocate 96~98点】 【2020 Jeb Dunnuck 97-100点】 【2020 Wine Advocate 97点】 【2020 Vinous 94-96点】 【2019 Jeb Dunnuck 暫定100点】【2019 Wine Advocate 98点】【2019 Vinous 98点】 通算23度にも渡りアドヴォケイト100点満点を獲得する究極のカルトワイン シネ・クア・ノンはサンタバーバラ近郊のオーク・ビューに位置する小さなワイナリーです。シネ・クア・ノンとはラテン語で『不可欠なもの』という意味ですがオーナー兼ワインメーカーであるマンフレッド・クランクルが語る“シネ・クア・ノン”とは『真の美しさとは個々の主観を超越して心を開くと感じられる』という少し哲学的な考えによるものです。1992年のリリース以来、ラベルは毎年アート性のあるデザインに毎年変更し同じラベルは二度と使いません。自身の哲学に沿ったワイン造りと同じく、エチケットもワインの名前も自身の哲学に合わる為に毎年替えています。手掛けるワインはシラーとグルナッシュ主体のワインが中心でカリフォルニアで最もローヌ品種で成功している造り手と言えます。ロバート・パーカー監修ワイン・アドヴォケイトにて23度も100点満点を獲得する他、ヴィノスのガローニ、ジェブ・ダナック、ジェームス・サックリングなどからも多くの100点を獲得しております。アメリカで唯一となるグルナッシュで100点を獲得している生産者で世界で見てもグルナッシュ主体で100点を獲得する数少ない造り手の一人です。また、漫画「神の雫」で「十二使徒」の中の「第七の使徒」としてリザーブシリーズのシラー”ザ・イノーギュラル”(2003年)がカリフォルニアワインとして唯一選ばれました。 一年に一度、新たなコンセプトのワインが生み出される アメリカの国内市場では顧客名簿を通してのみの販売となり名簿に登録してもかなりの順番待ちを余儀なくされますが、日本市場には年に一度、正規輸入元より入荷を果たします。複数の自社畑をブレンドしたスタンダードシリーズと単一畑をより長期熟成させたリザーブシリーズがありますが、そのワインは全てが唯一無二の個性を放っています。2019年ヴィンテージからワイン名をスタンダードキュヴェを「ディステンタ」(ラテン語で「UNLABELED(ラベル無し)」)、リザーブワインを畑名である「イレブン・コンフェッションズ」に統一されました。ラベルだけが毎年変わります。 165,000円