ツェレンベルグ マルク
 
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商品説明価格

マルク・テンペ アムゼル ピノ・ノワール ツェレンベルグ [2019]750ml (赤ワイン)

ウメムラ Wine Cellar
地つきの天然酵母で仕込み、明るく前向きな温かさを感じるマルクのワイン! ドメーヌ・マルクテンペはアルザス南部の中心、コルマールから7kmほど進んだ南西向きのツェレンベルグ村に有ります。アルザスは南仏のペルピニャンの次に降雨量が少なく、乾燥した地域。南向きの夏の畑は「目玉焼きが焼けるほど」暑いため、ブドウにもしっかりと糖度がのります。標高は225~260m、粘土石灰土壌をベースに、ヴォージュ山脈の花崗岩や黄色みを帯びた石灰の混じる多様な土壌は、さまざまなブドウ品種に適合し、ミネラルたっぷりなふくよかな味わいを生み出します。 「アムゼル ピノ・ノワール ツェレンベルグ」は、ツェレンベルグ村の粘土・泥灰土で育つピノノワールを除梗して5週間醸し後ゆっくりプレスし、ブルーゴーニュ樽で22 ヶ月発酵・熟成し20年8月末にSO2無添加で瓶詰めしました。クリアなガーネット色、クランベリーやイチゴの香りを感じます。上品なアタック、ほんのりとしたタンニンをアクセントに柔らかい味わいがしっとりとしたアフターを演出してくれます。 ■テクニカル情報■ 栽培/認証:ビオロジック ビオディナミ/エコセール 土壌:粘土 泥灰土 標高・向き:300m・東 面積・収量:0.3ha・40hl/ha 品種(収穫/樹齢):ピノノワール100%(手摘み/平均30年) 酵母:自生酵母 発酵・熟成:9月収穫、除梗後、収穫箱で5週間醸し、空気圧式圧搾、228Lの古樽で22ヶ月間発酵、マロラクティック発酵、シュールリー熟成(発酵中にピジャージュ2回・ルモンタージュあり)、軽く濾過・無清澄、瓶詰め:2021年8月 SO2:無添加 トータル 14mg/L MARC TEMPE AMZELLE PINOT NOIR ZELLEMBERG マルク・テンペ アムゼル ピノ・ノワール ツェレンベルグ 生産地:フランス アルザス 原産地呼称:AOC. ALSACE ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:13.0% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ ワインアドヴォケイト:93 ポイント Rating 93 Release Price NA Drink Date 2024 - 2034 Reviewed by Stephan Reinhardt Issue Date 10th Mar 2023 Source March 2023 Week 1, The Wine Advocate Entirely sourced in Zellenberg, manually destemmed and macerated in stainless steel for five to six weeks (with punch-downs in the beginning and manual remontage every four days) and, after gentle pressing with one bar and the press wine included, aged in used French barrels of 228 and 500 liters) for nearly two years, this was bottled unfiltered and with nine milligrams of free SO2. The 2019 Pinot Noir Am Zelle offers clear, fresh and aromatic, highly delicate cherry and lemon zest aromas with a beautifully spicy, calcareous tone on the pure, very elegant and stimulating nose. Silky, beautifully intense and concentrated on the palate, this is a dense and textured yet finely structured and refreshing red with lemon zest and juice and ripe, fine and firm tannins. This is a fabulous gastronomic, soulful, juicy-elegant, dry and finessed Pinot that was aged on the full lees until the bottling in August 2021. 13.3% stated alcohol. Natural cork. Tasted at the domaine in April 2022. There's very sad news for the fans of this charismatic domaine in Zellenberg: Marc and Anne Marie Tempe are fine, no worries, but they harvested their last grapes in 2022. "It was a very painful decision for Marc," says Anne Marie. The couple told me last year they wanted to lease their vineyards but keep the domaine, which they moved next door to a few years ago after they restored the complete building. This year, they rented out their vineyards to several younger winemakers, including passionate Scotsman Paul McKirdy (formerly of Zind-Humbrecht) and enologist Jolene Hunter from South Africa (formerly of Zind-Humbrecht as well), who bought a house in Zellenberg and now have the opportunity to become vignerons this year. Jerome Francois from La Grange de l'Oncle Charles has rented the vineyards close to his own in the plain, and Florian Spannagel has rented those in Sigolsheim and Kientzheim. All of them will continue to work with biodynamic methods. Paul and Florian, says Anne Marie, "will be inspired by Marc's work for the long vinifications in wood. ... The fact of having allowed young people to settle down has consoled Marc a little from not being able to work his vines anymore," she reports. Marc bottled the 2020 vintage last August, just before the harvest and will start selling them in May this year, and I will hopefully manage to taste them early enough in either April or May since I kept back the gorgeous 2019s for too long because my Alsace trips and report was interrupted twice by COVID-19 last year, and the scheduled second trip into the region for a more comprehensive report never happened due to a sudden lack of time. If you lose seven weeks in the first third of the year, you can't catch up the lost time even though you try hard to do so. However, many of the 2019s should be still available, namely in the export markets, so you should have the chance to purchase Tempe's fourth to last vintage. It would be worth the effort. The most spectacular wines of the tasting include the 2019 Riesling Grands Crus Mambourg and Schoenenbourg, the 2019 Gewurztraminer Mambourg and two 2000s, one Riesling and one Gewurz that were both aged in barrels for 19 years. I also have been a huge fan of Tempe's Pinot Noir M from the Mambourg and was sad to learn that the 2018 was already his legacy: Unfortunately, it was not possible for him to extend the expiring lease. The plot is now rented and farmed by the Domaine des 2 Lunes, whose wines I have also reviewed in this report. ※輸入元のラベルには「添加物:酸化防止剤(亜硫酸塩)」の記載がございますが、酸化防止剤(亜硫酸塩)無添加の商品です。 (輸入元ラベル「添加物」としての記載は間違いです。酸化防止剤含有 (醸造時の自然発生分) と解釈していただくのが解りやすいと思います。) 日本の食品衛生法で、ワインの亜硫酸表示義務は10mg/L以上の場合「酸化防止剤含有」の表記が義務づけられております。酸化防止剤をまったく使用していないワインでも、醸造中に二酸化硫黄(酸化防止剤の成分)がごく微量自然発生(10mg/L程度)することがあるため、輸入元業者側で酸化防止剤(亜硫酸塩)の記載をしている場合がございます。 ※こちらの商品は、酸化防止剤(亜硫酸塩)(SO2)無添加の商品です。到着後は、温度管理に注意して保管ください。(基本的に15度以下の保存をお願いします)Domaine Marc Tempe / ドメーヌ ・ マルク ・ テンペ 現地でも日本国内でも絶大評価のビオディナミスト、ジャポン大好き陽気でタフな巨人の繊細な造り ドメーヌ・マルクテンペはアルザス南部の中心、コルマールから7kmほど進んだ南西向きのツェレンベルグ村に有ります。アルザスは南仏のペルピニャンの次に降雨量が少なく、乾燥した地域。南向きの夏の畑は「目玉焼きが焼けるほど」暑いため、ブドウにもしっかりと糖度がのります。標高は225 ~ 260m、粘土石灰土壌をベースに、ヴォージュ山脈の花崗岩や黄色みを帯びた石灰の混じる多様な土壌は、さまざまなブドウ品種に適合し、ミネラルたっぷりなふくよかな味わいを生み出します。 初夏、マルクの畑の土からはなんともいえない深い土の香りが漂います。雑草も元気に生い茂り、ブドウの樹の根元には直径1cm弱のミミズの穴が ポコポコ。そう彼の畑はビオディナミ。総面積8haの畑で、93年からビオロジック、96年からビオディナミに取り組む彼は、化学肥料や農薬をいっさい使 わず、芽かきによる収量制限や夏季剪定も行ないません。 ブドウの樹が自分の力でうまいこと育っていくのを助ける以外は何もしません。見れば樹には太ったエスカルゴ(かたつむり)も。除草剤や化学肥料を使った近くの畑と比べて生き物の数は雲泥の差。「おいしい畑はかたつむりも知ってるよ!」 太陽の光を一杯に浴び糖度が充分にのったブドウは9月に選果しつつ手摘み収穫。房、茎をつけたまま優しく5 ~ 6時間かけてプレスします。「テントウ虫が生きたまま出てこられるくらいやさしいプレスなんだよ」と彼は言います。地つきの天然酵母で仕込むマルクのワインからは明るく前向きな温か さを感じます。その後アルザスの伝統的な大樽フードルと古樽の中、シュールリー(澱の上)で2年間の熟成、一般的アルザスワインに比べ新ヴィンテージのリリースが遅くなるのも頷けます。 2006年の初来日後、幾度となく私達のもとへやってくる日本大好き、とてつもなく陽気な彼は見かけに似合わず繊細な芸術家 「私は画家セパージュがキャンバス テロワールは絵の具」とその土地風土とブドウそのもののエネルギーに敬意を表します。今やアルザスビオディナミの第一人者といって も過言ではないマルクのテロワールごとの味わいをお楽しみ下さい。 マルク・テンペ 生産者の息子として生まれ、醸造専門学校を卒業後、大手メーカーの醸造に携わる。INAOで11年務めた後は、醸造コ ンサルタントを手掛け、グランクリュの制定の責任を任されるほどのアルザ スの地質を知り尽くす超実力派。 1993年に愛妻アンヌ・マリーと共に念願のドメーヌ・マルクテンペを立ち上げる。 ビオディナミへの転換期間に3年を費やし1996年から本格的にビオディナミ農法へ移行。現在ではゴーミヨ四ツ星掲載などフランス国内はもちろん日本でもすでに絶大な評価を得ている。 2002年よりミネルヴォワでのワイン造りも。こちらでも存分にテンペ スタイルを貫く。アルザスワインの巨匠でありつつ、ビールもこよなく愛する誇り高き自由人。 6,160円

アルザス“アムゼル”ピノ・ブラン(ツェレンベルグ)[2020]マルク・テンペ Amzelle Pinot Blanc Zellenberg MARC TEMPE

リカーMORISAWA
2020年はピノ・ブラン+ピノ・オーセロワ!旨みが凄い! AOCの規制で村名がキュヴェ名に付けれなくなり、Amzelle(クロウタ鳥)と名付け、 ツェレンベルグ・シリーズのエチケットもまたまた一新! 前回の2018年は、ピノ・ブラン100%でしたが、 今回の2020年は、平均50年のピノ・ブラン60%、ピノ・オーセロワ40%! ツェレンベルグ村にある粘土・泥灰土壌で育つピノ・ブランとピノ・オーセロワをプレスし 37hlのフードルでマロラクティック発酵・熟成しました。SO2は、収穫直後・発酵中・熟成中・瓶詰め時に少量。 粘性のあるグリーンイエロー、瀬戸内レモンやゆずジャムの香り。 爽やかなアタックに完熟した柑橘の甘さ、たっぷりの旨味が溶け込んでいます! 決して甘口ワインではありませんが、この上ない自然な甘味を楽しませてくれます。 でもこれがアルザスの魅力ですよね。特にまじめなアルザスのBIO生産者は収穫を待って待ちます。 驚くのは飲んだ後!このボリュームのある味わいに対し、 後味がとてもキレイであることです(@_@) 酸味がしっかりと支えているのです。ピノ・ブラン由来の綺麗な酸味です。 ピノ・オーセロワがベースを造り口当たりは濃くしっかりと、それでいて後味にはキレがある。 和食にとっても良く合うワインです! DATA 熟成:大樽で2年(sur lie) 品種 ビオ/白:ピノ・ブラン60%、ピノ・オーセロワ40%(手摘み/平均50年) インポーター:ディオニー 容量 750ml 産地 フランス アルザス 4,378円

マルク テンペ アムゼル ピノブラン ツェレンベルグ 2020Domaine Marc Tempé Pinot Blanc AmzelleNo.112099

古武士屋
こちらは余計なものを加えず、より自然なままのブドウ本来が持つ味わいを表現した、ピノ・ブラン。濃厚な果実味の中にまっすぐに伸びた酸が調和した、バランスに秀でた仕上がりで、ほのかに清涼感のあるハーブの余韻がお楽しみいただけます。 外観は透明感のあるレモンイエロー。グラスに注ぐと、柑橘類やマンゴー、パパイヤなど芳醇な果実のアロマとパンなど酵母のニュアンスが漂います。ふっくらとした優しい口当たりが特徴で、豊かな果実味が口いっぱいに広がる印象。酸味は高く、すっきりと流れます。骨格もしっかりとしており、余韻のコクやハーブに似た風味が心地の良い1本です。 産地:フランス/アルザス 品種:ピノ・ブラン ピノ・オーセロワ 容量:750mlビオディナミの巨匠 ドメーヌ ・ マルク ・ テンペ Domaine Marc Tempé ドメーヌ・マルクテンペはアルザス南部の中心、コルマールから7kmほど進んだ南西向きのツェレンベルグ村に有ります。アルザスは南仏のペルピニャンの次に降雨量が少なく、乾燥した地域。 南向きの夏の畑は「目玉焼きが焼けるほど」暑いため、ブドウにもしっかりと糖度がのります。標高は225 ~ 260m、粘土石灰土壌をベースに、ヴォージュ山脈の花崗岩や黄色みを帯びた石灰の混じる多様な土壌は、さまざまなブドウ品種に適合し、ミネラルたっぷりなふくよかな味わいを生み出します。 マルクの畑の土からはなんともいえない深い土の香りが漂います。雑草も元気に生い茂り、ブドウの樹の根元には直径1cm弱のミミズの穴がポコポコ。 そう彼の畑はビオディナミ。総面積8haの畑で、93年からビオロジック、96年からビオディナミに取り組む彼は、化学肥料や農薬をいっさい使わず、芽かきによる収量制限や夏季剪定も行ないません。 ブドウの樹が自分の力でうまいこと育っていくのを助ける以外は何もしません。見れば樹には太ったエスカルゴ(かたつむり)も。除草剤や化学肥料を使った近くの畑と比べて生き物の数は雲泥の差。「おいしい畑はかたつむりも知ってるよ!」 太陽の光を一杯に浴び糖度が充分にのったブドウは9月に選果しつつ手摘み収穫。 房、茎をつけたまま優しく5 ~ 6時間かけてプレスします。「テントウ虫が生きたまま出てこられるくらいやさしいプレスなんだよ」と彼は言います。地つきの天然酵母で仕込むマルクのワインからは明るく前向きな温かさを感じます。 4,180円

マルクテンペ ピノノワール ツェレンベルグ[2015]750ml /フランスワイン 赤ワイン アルザス マルク テンペ

ワインスクエアー・アズマヅル
ビオディナミの巨人 マルクテンペ ドメーヌ・マルクテンペはアルザスの中心部、コルマールから7kmほど進んだ南西向きのツェレンベルグ村に有ります。アルザスは南仏のペルピニャンの次に降雨量が少なく、乾燥した地域。南向きの夏の畑は「目玉焼きが焼けるほど」暑いため、ブドウにもしっかりと糖度がのります。 標高は220メートル、粘土石灰土壌をベースに、ヴォ-ジュ山脈の花崗岩や黄色みを帯びた石灰の混じる多様な土壌は、さまざまなブドウ品種に適合し、ミネラルたっぷりなふくよかな味わいを生み出します。 初夏、テンペの畑の土からはなんともいえない深い土の香りが漂います。雑草も元気に生い茂り、ブドウの樹の根元には直径1cm弱のミミズの穴がポコポコ。そう、彼の畑はビオディナミ。93年からビオロジック(エコセール認証取得)、96年からビオディナミに取り組む彼は、化学肥料や農薬をいっさい使わず、芽かきによる収量制限や夏季剪定も行ないません。 「ブドウの樹が自分の力でうまいこと育っていくのを助ける以外は何もしない」 そうです。 見れば樹には太ったエスカルゴ(かたつむり)も。化学肥料を使った近くの畑と比べて生き物の数は雲泥の差。 「おいしい畑はかたつむりも知ってるよ!」 太陽の光を一杯に浴び、糖度が充分にのったブドウは、9月に収穫。房、茎をつけたまま優しく3〜4時間かけてプレスします。 「テントウ虫が生きたまま出てこられるくらいやさしいプレスなんだよ」 と彼は言います。地つきの天然酵母で仕込むテンペのワインからは明るく前向きな温かさを感じます。 当店レストランで行われたマルク・テンペ氏を迎えてのワイン会 22.Nov.2007 6,550円

ドメーヌ・マルク・テンペ アムゼル・ピノブラン・ツェレンベルグ [2020] 750ml 【フランス】【アルザス】【自然派】【白ワイン】【4月新商品】

津田SAKE店
AOC のお達しにより村名はキュヴェ名に冠する事が出来なくなりAmzelle(クロウタ鳥)と名付けました。 ツェレンベルグ村のブドウ 2種をプレスし、フードルで 27 ヶ月発酵・熟成しました。グリーンイエロー色、おとなしい香り立ちに瀬戸内レモンとカボスの香り、摘みたてレモンの爽やかさと旨味が拡がり、後半は柑橘の甘さを感じるジューシーな味わいです。 ・産地:フランス/アルザス ・タイプ:白/辛口 ・品種:ピノブラン60% ピノオーセロワ40%(手摘み/平均50年) 3,960円