ツェレンベルグ
 
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商品説明価格

マルク・テンペ アムゼル ピノ・ノワール ツェレンベルグ [2019]750ml (赤ワイン)

ウメムラ Wine Cellar
地つきの天然酵母で仕込み、明るく前向きな温かさを感じるマルクのワイン! ドメーヌ・マルクテンペはアルザス南部の中心、コルマールから7kmほど進んだ南西向きのツェレンベルグ村に有ります。アルザスは南仏のペルピニャンの次に降雨量が少なく、乾燥した地域。南向きの夏の畑は「目玉焼きが焼けるほど」暑いため、ブドウにもしっかりと糖度がのります。標高は225~260m、粘土石灰土壌をベースに、ヴォージュ山脈の花崗岩や黄色みを帯びた石灰の混じる多様な土壌は、さまざまなブドウ品種に適合し、ミネラルたっぷりなふくよかな味わいを生み出します。 「アムゼル ピノ・ノワール ツェレンベルグ」は、ツェレンベルグ村の粘土・泥灰土で育つピノノワールを除梗して5週間醸し後ゆっくりプレスし、ブルーゴーニュ樽で22 ヶ月発酵・熟成し20年8月末にSO2無添加で瓶詰めしました。クリアなガーネット色、クランベリーやイチゴの香りを感じます。上品なアタック、ほんのりとしたタンニンをアクセントに柔らかい味わいがしっとりとしたアフターを演出してくれます。 ■テクニカル情報■ 栽培/認証:ビオロジック ビオディナミ/エコセール 土壌:粘土 泥灰土 標高・向き:300m・東 面積・収量:0.3ha・40hl/ha 品種(収穫/樹齢):ピノノワール100%(手摘み/平均30年) 酵母:自生酵母 発酵・熟成:9月収穫、除梗後、収穫箱で5週間醸し、空気圧式圧搾、228Lの古樽で22ヶ月間発酵、マロラクティック発酵、シュールリー熟成(発酵中にピジャージュ2回・ルモンタージュあり)、軽く濾過・無清澄、瓶詰め:2021年8月 SO2:無添加 トータル 14mg/L MARC TEMPE AMZELLE PINOT NOIR ZELLEMBERG マルク・テンペ アムゼル ピノ・ノワール ツェレンベルグ 生産地:フランス アルザス 原産地呼称:AOC. ALSACE ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:13.0% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ ワインアドヴォケイト:93 ポイント Rating 93 Release Price NA Drink Date 2024 - 2034 Reviewed by Stephan Reinhardt Issue Date 10th Mar 2023 Source March 2023 Week 1, The Wine Advocate Entirely sourced in Zellenberg, manually destemmed and macerated in stainless steel for five to six weeks (with punch-downs in the beginning and manual remontage every four days) and, after gentle pressing with one bar and the press wine included, aged in used French barrels of 228 and 500 liters) for nearly two years, this was bottled unfiltered and with nine milligrams of free SO2. The 2019 Pinot Noir Am Zelle offers clear, fresh and aromatic, highly delicate cherry and lemon zest aromas with a beautifully spicy, calcareous tone on the pure, very elegant and stimulating nose. Silky, beautifully intense and concentrated on the palate, this is a dense and textured yet finely structured and refreshing red with lemon zest and juice and ripe, fine and firm tannins. This is a fabulous gastronomic, soulful, juicy-elegant, dry and finessed Pinot that was aged on the full lees until the bottling in August 2021. 13.3% stated alcohol. Natural cork. Tasted at the domaine in April 2022. There's very sad news for the fans of this charismatic domaine in Zellenberg: Marc and Anne Marie Tempe are fine, no worries, but they harvested their last grapes in 2022. "It was a very painful decision for Marc," says Anne Marie. The couple told me last year they wanted to lease their vineyards but keep the domaine, which they moved next door to a few years ago after they restored the complete building. This year, they rented out their vineyards to several younger winemakers, including passionate Scotsman Paul McKirdy (formerly of Zind-Humbrecht) and enologist Jolene Hunter from South Africa (formerly of Zind-Humbrecht as well), who bought a house in Zellenberg and now have the opportunity to become vignerons this year. Jerome Francois from La Grange de l'Oncle Charles has rented the vineyards close to his own in the plain, and Florian Spannagel has rented those in Sigolsheim and Kientzheim. All of them will continue to work with biodynamic methods. Paul and Florian, says Anne Marie, "will be inspired by Marc's work for the long vinifications in wood. ... The fact of having allowed young people to settle down has consoled Marc a little from not being able to work his vines anymore," she reports. Marc bottled the 2020 vintage last August, just before the harvest and will start selling them in May this year, and I will hopefully manage to taste them early enough in either April or May since I kept back the gorgeous 2019s for too long because my Alsace trips and report was interrupted twice by COVID-19 last year, and the scheduled second trip into the region for a more comprehensive report never happened due to a sudden lack of time. If you lose seven weeks in the first third of the year, you can't catch up the lost time even though you try hard to do so. However, many of the 2019s should be still available, namely in the export markets, so you should have the chance to purchase Tempe's fourth to last vintage. It would be worth the effort. The most spectacular wines of the tasting include the 2019 Riesling Grands Crus Mambourg and Schoenenbourg, the 2019 Gewurztraminer Mambourg and two 2000s, one Riesling and one Gewurz that were both aged in barrels for 19 years. I also have been a huge fan of Tempe's Pinot Noir M from the Mambourg and was sad to learn that the 2018 was already his legacy: Unfortunately, it was not possible for him to extend the expiring lease. The plot is now rented and farmed by the Domaine des 2 Lunes, whose wines I have also reviewed in this report. ※輸入元のラベルには「添加物:酸化防止剤(亜硫酸塩)」の記載がございますが、酸化防止剤(亜硫酸塩)無添加の商品です。 (輸入元ラベル「添加物」としての記載は間違いです。酸化防止剤含有 (醸造時の自然発生分) と解釈していただくのが解りやすいと思います。) 日本の食品衛生法で、ワインの亜硫酸表示義務は10mg/L以上の場合「酸化防止剤含有」の表記が義務づけられております。酸化防止剤をまったく使用していないワインでも、醸造中に二酸化硫黄(酸化防止剤の成分)がごく微量自然発生(10mg/L程度)することがあるため、輸入元業者側で酸化防止剤(亜硫酸塩)の記載をしている場合がございます。 ※こちらの商品は、酸化防止剤(亜硫酸塩)(SO2)無添加の商品です。到着後は、温度管理に注意して保管ください。(基本的に15度以下の保存をお願いします)Domaine Marc Tempe / ドメーヌ ・ マルク ・ テンペ 現地でも日本国内でも絶大評価のビオディナミスト、ジャポン大好き陽気でタフな巨人の繊細な造り ドメーヌ・マルクテンペはアルザス南部の中心、コルマールから7kmほど進んだ南西向きのツェレンベルグ村に有ります。アルザスは南仏のペルピニャンの次に降雨量が少なく、乾燥した地域。南向きの夏の畑は「目玉焼きが焼けるほど」暑いため、ブドウにもしっかりと糖度がのります。標高は225 ~ 260m、粘土石灰土壌をベースに、ヴォージュ山脈の花崗岩や黄色みを帯びた石灰の混じる多様な土壌は、さまざまなブドウ品種に適合し、ミネラルたっぷりなふくよかな味わいを生み出します。 初夏、マルクの畑の土からはなんともいえない深い土の香りが漂います。雑草も元気に生い茂り、ブドウの樹の根元には直径1cm弱のミミズの穴が ポコポコ。そう彼の畑はビオディナミ。総面積8haの畑で、93年からビオロジック、96年からビオディナミに取り組む彼は、化学肥料や農薬をいっさい使 わず、芽かきによる収量制限や夏季剪定も行ないません。 ブドウの樹が自分の力でうまいこと育っていくのを助ける以外は何もしません。見れば樹には太ったエスカルゴ(かたつむり)も。除草剤や化学肥料を使った近くの畑と比べて生き物の数は雲泥の差。「おいしい畑はかたつむりも知ってるよ!」 太陽の光を一杯に浴び糖度が充分にのったブドウは9月に選果しつつ手摘み収穫。房、茎をつけたまま優しく5 ~ 6時間かけてプレスします。「テントウ虫が生きたまま出てこられるくらいやさしいプレスなんだよ」と彼は言います。地つきの天然酵母で仕込むマルクのワインからは明るく前向きな温か さを感じます。その後アルザスの伝統的な大樽フードルと古樽の中、シュールリー(澱の上)で2年間の熟成、一般的アルザスワインに比べ新ヴィンテージのリリースが遅くなるのも頷けます。 2006年の初来日後、幾度となく私達のもとへやってくる日本大好き、とてつもなく陽気な彼は見かけに似合わず繊細な芸術家 「私は画家セパージュがキャンバス テロワールは絵の具」とその土地風土とブドウそのもののエネルギーに敬意を表します。今やアルザスビオディナミの第一人者といって も過言ではないマルクのテロワールごとの味わいをお楽しみ下さい。 マルク・テンペ 生産者の息子として生まれ、醸造専門学校を卒業後、大手メーカーの醸造に携わる。INAOで11年務めた後は、醸造コ ンサルタントを手掛け、グランクリュの制定の責任を任されるほどのアルザ スの地質を知り尽くす超実力派。 1993年に愛妻アンヌ・マリーと共に念願のドメーヌ・マルクテンペを立ち上げる。 ビオディナミへの転換期間に3年を費やし1996年から本格的にビオディナミ農法へ移行。現在ではゴーミヨ四ツ星掲載などフランス国内はもちろん日本でもすでに絶大な評価を得ている。 2002年よりミネルヴォワでのワイン造りも。こちらでも存分にテンペ スタイルを貫く。アルザスワインの巨匠でありつつ、ビールもこよなく愛する誇り高き自由人。 6,160円

マルク テンペ アムゼル ピノブラン ツェレンベルグ 2020Domaine Marc Tempé Pinot Blanc AmzelleNo.112099

古武士屋
こちらは余計なものを加えず、より自然なままのブドウ本来が持つ味わいを表現した、ピノ・ブラン。濃厚な果実味の中にまっすぐに伸びた酸が調和した、バランスに秀でた仕上がりで、ほのかに清涼感のあるハーブの余韻がお楽しみいただけます。 外観は透明感のあるレモンイエロー。グラスに注ぐと、柑橘類やマンゴー、パパイヤなど芳醇な果実のアロマとパンなど酵母のニュアンスが漂います。ふっくらとした優しい口当たりが特徴で、豊かな果実味が口いっぱいに広がる印象。酸味は高く、すっきりと流れます。骨格もしっかりとしており、余韻のコクやハーブに似た風味が心地の良い1本です。 産地:フランス/アルザス 品種:ピノ・ブラン ピノ・オーセロワ 容量:750mlビオディナミの巨匠 ドメーヌ ・ マルク ・ テンペ Domaine Marc Tempé ドメーヌ・マルクテンペはアルザス南部の中心、コルマールから7kmほど進んだ南西向きのツェレンベルグ村に有ります。アルザスは南仏のペルピニャンの次に降雨量が少なく、乾燥した地域。 南向きの夏の畑は「目玉焼きが焼けるほど」暑いため、ブドウにもしっかりと糖度がのります。標高は225 ~ 260m、粘土石灰土壌をベースに、ヴォージュ山脈の花崗岩や黄色みを帯びた石灰の混じる多様な土壌は、さまざまなブドウ品種に適合し、ミネラルたっぷりなふくよかな味わいを生み出します。 マルクの畑の土からはなんともいえない深い土の香りが漂います。雑草も元気に生い茂り、ブドウの樹の根元には直径1cm弱のミミズの穴がポコポコ。 そう彼の畑はビオディナミ。総面積8haの畑で、93年からビオロジック、96年からビオディナミに取り組む彼は、化学肥料や農薬をいっさい使わず、芽かきによる収量制限や夏季剪定も行ないません。 ブドウの樹が自分の力でうまいこと育っていくのを助ける以外は何もしません。見れば樹には太ったエスカルゴ(かたつむり)も。除草剤や化学肥料を使った近くの畑と比べて生き物の数は雲泥の差。「おいしい畑はかたつむりも知ってるよ!」 太陽の光を一杯に浴び糖度が充分にのったブドウは9月に選果しつつ手摘み収穫。 房、茎をつけたまま優しく5 ~ 6時間かけてプレスします。「テントウ虫が生きたまま出てこられるくらいやさしいプレスなんだよ」と彼は言います。地つきの天然酵母で仕込むマルクのワインからは明るく前向きな温かさを感じます。 4,180円

アルザス“アムゼル”ピノ・ブラン(ツェレンベルグ)[2020]マルク・テンペ Amzelle Pinot Blanc Zellenberg MARC TEMPE

リカーMORISAWA
2020年はピノ・ブラン+ピノ・オーセロワ!旨みが凄い! AOCの規制で村名がキュヴェ名に付けれなくなり、Amzelle(クロウタ鳥)と名付け、 ツェレンベルグ・シリーズのエチケットもまたまた一新! 前回の2018年は、ピノ・ブラン100%でしたが、 今回の2020年は、平均50年のピノ・ブラン60%、ピノ・オーセロワ40%! ツェレンベルグ村にある粘土・泥灰土壌で育つピノ・ブランとピノ・オーセロワをプレスし 37hlのフードルでマロラクティック発酵・熟成しました。SO2は、収穫直後・発酵中・熟成中・瓶詰め時に少量。 粘性のあるグリーンイエロー、瀬戸内レモンやゆずジャムの香り。 爽やかなアタックに完熟した柑橘の甘さ、たっぷりの旨味が溶け込んでいます! 決して甘口ワインではありませんが、この上ない自然な甘味を楽しませてくれます。 でもこれがアルザスの魅力ですよね。特にまじめなアルザスのBIO生産者は収穫を待って待ちます。 驚くのは飲んだ後!このボリュームのある味わいに対し、 後味がとてもキレイであることです(@_@) 酸味がしっかりと支えているのです。ピノ・ブラン由来の綺麗な酸味です。 ピノ・オーセロワがベースを造り口当たりは濃くしっかりと、それでいて後味にはキレがある。 和食にとっても良く合うワインです! DATA 熟成:大樽で2年(sur lie) 品種 ビオ/白:ピノ・ブラン60%、ピノ・オーセロワ40%(手摘み/平均50年) インポーター:ディオニー 容量 750ml 産地 フランス アルザス 4,378円

アルザス ツェレンベルグ ブラン 2019年 蔵出し限定品 ドメーヌ マルセル ダイス元詰 自然派 ビオディナミ エコセール&AB公式認定ワインAlsace Zellenberg Blanc 2019 Domaine Marcel Deiss AOC Alsace Blanc BIO【eu_ff】

うきうきワインの玉手箱
ブドウ収穫年 造り手 [2019]年 ドメーヌ・マルセル・ダイス元詰 生産地 フランス/アルザス/AOCアルザス ワインのタイプ 辛口 白ワイン ブドウの品種/セパージュ アッサンブラージュ リースリング/ピノ・オーセロワ/その他ピノ系品種 内容量 750ml ■さまざまなギフトアイテムをご用意しております。お中元 ギフト 御中元 お盆 お礼 敬老の日 クリスマス 冬ギフト お歳暮 御歳暮 お年賀 御年賀 お正月 年末年始 ご挨拶 バレンタイン ホワイトデー お返し 父の日 母の日 ギフト 贈答品 お土産 手土産 御祝 御礼 内祝い 引き出物 お祝い 結婚祝い 結婚内祝い 出産祝い 出産内祝い 引き菓子 快気祝い 快気内祝い 進学祝い 誕生日祝い バースデーケーキ プレゼント Wedding ウェディング ホームパーティ お花見 パーティ 退職ギフト 退職 就任祝いアルザス・“ツェレンベルグ”・ブラン[2019]年・蔵出し限定品・ドメーヌ・マルセル・ダイス元詰・自然派・ビオディナミ・エコセール&AB公式認定ワイン・AOCアルザス・ブラン・重厚ボトル  わずか0.45haのツェレンベルグ村のリウ・ディ「グラッフェンレーベン」「リッテルプファッド」畑から Alsace Zellenberg Blanc 2019 Domaine Marcel Deiss AOC Alsace Blanc BIO アルザス辛口白ワイン愛好家大注目!最高評価!ロバート・パーカー氏満点5つ星★★★★★生産者であり(しかも“世界の最高級品と同等”のアルザス・ベストワインにマルセル・ダイスの5つのワインが選ばれています)ゴーミヨ誌も5つ星を付け、クラスマンでは最高評価の★★★3つ星(トリプルスター・3つ星はマルセル・ダイスとヴァインバックとズィント・ウンブレヒトの3人だけ)クラスマンをして「敬意を表すべきドメーヌ…“忘我の境”があなたに訪れるだろう」と言わしめ大絶賛させた大人気ドメーヌ!マルセル・ダイス!によるリウ・ディもの!「張り、軽やかさ、光」− ツェレンベルグ村のリウ・ディ「グラッフェンレーベン」「リッテルプファッド」より。合計0.45ha。平均樹齢30年。リースリング、ピノ・オーセロワ、その他ピノ系品種の混植・混醸。泥灰土質・石灰質土壌。収量40hl/ha。12ヶ月間シュール・リー熟成。で造られる辛口白ワイン!ワイン評論家の田中克幸氏いわく一番ポピュラーなピノ・ブランにさえ「最も安いこのワインですら、他のドメーヌの最高価格品よりは上という驚異的な品質」とコメント!アルザスの大御所マルセル・ダイスのリウ・ディもの!のアルザス・“ツェレンベルグ”!が人気の[2019]年でしかも現地のセラー数ヶ月前の蔵出しで極少量入荷! 「何かをよくしようと思ったら、それは愛によってのみ可能だ」。現代アルザスワインの頂点を極めるジャン・ミッシェル・ダイス。アルザスに初めて「テロワール」の概念を持ち込んで大論争を巻き起こし、遂にはAOC法の改正(ラベルに品種名を表記しなくてもよくなったこと等々)を成し遂げた、信念の男。現在も彼が昔から提唱する、畑の個性に基づく「プルミエクリュ」を実現させるべく運動を続けています。 「ぶどうの樹は、自ら養分を求めて根を土中に伸ばします。この土中深くにあるものがその土地のテロワールです。ここは気候の影響もほとんど受けません。根が地表に留まると気候の影響をモロに受け、土地の個性は失われてしまいます。僕のワインは、例えば酷暑だった2003年も、濃さは例年と変わりませんでした。ビオディナミも、このテロワールを引き出すための手段に過ぎません。」 「また今日、アルザスのほとんどの畑で同じクローンばかりが植えられるようになりました。その結果、どのワインを飲んでもクローンの個性の味しかしなくなりました。アルザスの土壌は、太古の地殻変動に由来する極めて複雑で多様なものです。個々の土地の強烈な個性をそのままワインに表現することが、僕の人生です」。 アルザス・“ツェレンベルグ”・ブラン[2019]年 ぶどう品種:リースリング/ピノ・オーセロワ/その他ピノ系品種 大人気ドメーヌ!マルセル・ダイス!によるリウ・ディもの! 「張り、軽やかさ、光」− ツェレンベルグ村のリウ・ディ「グラッフェンレーベン」「リッテルプファッド」より。合計0.45ha。平均樹齢30年。リースリング、ピノ・オーセロワ、その他ピノ系品種の混植・混醸。泥灰土質・石灰質土壌。収量40hl/ha。12ヶ月間シュール・リー熟成。で造られる辛口白ワイン! ワイン評論家の田中克幸氏いわく一番ポピュラーなピノ・ブランにさえ「最も安いこのワインですら、他のドメーヌの最高価格品よりは上という驚異的な品質」とコメント!アルザスの大御所マルセル・ダイスのリウ・ディもの!のアルザス・“ツェレンベルグ”! 5,476円

マルクテンペ ピノノワール ツェレンベルグ[2015]750ml /フランスワイン 赤ワイン アルザス マルク テンペ

ワインスクエアー・アズマヅル
ビオディナミの巨人 マルクテンペ ドメーヌ・マルクテンペはアルザスの中心部、コルマールから7kmほど進んだ南西向きのツェレンベルグ村に有ります。アルザスは南仏のペルピニャンの次に降雨量が少なく、乾燥した地域。南向きの夏の畑は「目玉焼きが焼けるほど」暑いため、ブドウにもしっかりと糖度がのります。 標高は220メートル、粘土石灰土壌をベースに、ヴォ-ジュ山脈の花崗岩や黄色みを帯びた石灰の混じる多様な土壌は、さまざまなブドウ品種に適合し、ミネラルたっぷりなふくよかな味わいを生み出します。 初夏、テンペの畑の土からはなんともいえない深い土の香りが漂います。雑草も元気に生い茂り、ブドウの樹の根元には直径1cm弱のミミズの穴がポコポコ。そう、彼の畑はビオディナミ。93年からビオロジック(エコセール認証取得)、96年からビオディナミに取り組む彼は、化学肥料や農薬をいっさい使わず、芽かきによる収量制限や夏季剪定も行ないません。 「ブドウの樹が自分の力でうまいこと育っていくのを助ける以外は何もしない」 そうです。 見れば樹には太ったエスカルゴ(かたつむり)も。化学肥料を使った近くの畑と比べて生き物の数は雲泥の差。 「おいしい畑はかたつむりも知ってるよ!」 太陽の光を一杯に浴び、糖度が充分にのったブドウは、9月に収穫。房、茎をつけたまま優しく3〜4時間かけてプレスします。 「テントウ虫が生きたまま出てこられるくらいやさしいプレスなんだよ」 と彼は言います。地つきの天然酵母で仕込むテンペのワインからは明るく前向きな温かさを感じます。 当店レストランで行われたマルク・テンペ氏を迎えてのワイン会 22.Nov.2007 5,800円

2020 ツェレンベルグ マルセル ダイス 正規品 白ワイン 辛口 750ml Marcel Deiss Zellenberg

代官山ワインサロン Le・Luxe
Information 商 品 名name Marcel Deiss Zellenberg 2020 蔵 元wine maker マルセル・ダイス / Marcel Deiss 産 地terroir フランス/France>アルザス地方/Alsace 格 付 けclass A.O.C アルザス / Alsace ヴィンテージvintage 2020年 品 種cepage リースリング , ピノ・オーセロワ、その他ピノ系品種の混植・混醸 種 類 / 味わいtype/taste 白white / 辛口dry 容 量net volume 750ml 輸 入import 正規輸入代理店 ヌーヴェル・セレクション 情 報information 「張り、軽やかさ、光」− ツェレンベルグ村のリウ・ディ「グラッフェンレーベン」「リッテルプファッド」より。 合計0.45ha。平均樹齢30年。泥灰土質・石灰質土壌。収量40hl/ha。12ヶ月間シュール・リー熟成。ドメーヌ・マルセル・ダイスはリボーヴィレから3km、ワイン産地アルザスの中心に位置する小さな町、ベルグハイムにあります。1744年からベルクハイムに住むワイン生産者の旧家に生まれたマルセル・ダイスは、息子のアンドレとともに、小さな土地をダイナミックなワイン生産ビジネスへと発展させ、DOMAINE MARCEL DEISSを誕生させました。 現在、ジャン・ミシェル・ダイスが経営するドメーヌは、9つのコミューンと約20kmのコート・ヴィティコルに27ヘクタールのブドウ畑を有しています。様々な地質時代から生まれたこの地域の広大な地質学的多様性は、ワインに紛れもない個性を与えています。ジャン・ミッシェル・ダイスのワインは9つの小区画と200以上の個別区画に広がる約26ヘクタールのブドウ畑で、地質、土壌条件、微気候、動物相、植物相など、それぞれのテロワールを再現しています。彼の傑作であるヴァン・ド・テロワールは、エンゲルガルテン、グリュンシュピール、マンブール、シェーネンブールといったプルミエ・クリュやグラン・クリュの畑で生まれます。ジャン・ミシェル・ダイスが言うように、主に畑とそのテロワールがワインの個性、性格、人相を決定するのです。 その結果、個々のブドウ品種が前面に出ることはなくなりました。貴重なブドウ畑は、昔と同じように混植されており、品種は60種にものぼります。 リースリング、ピノ・グリ、マスカット、ゲヴェルツトラミネール、ピノ・ノワール、ピノ・ブーロ、オーセロワなど。1ヘクタールあたり8000〜12000株のブドウの木が密集して植えられており、ワインがあらゆる面で産地を反映できるようになっています。ブドウは伝統的に収穫され、圧搾されます。 それぞれのテロワールの個性を伝えるために、敷地とブドウの木は個別に手入れをしなければなりません。ジャン・ミシェル・ダイスは、アルザス地方で代々受け継がれてきた伝統的なブドウ栽培の手法に従っています。その中には、すぐに宗教化することなく、ビオディナミの手法を取り入れることも含まれています。彼のワインは、著名な生産者たちによって結成され、高い評価を得ているビオディナミ協会によって認証されています。 このドメーヌは、1975年以降、AOCとともにブドウ品種を記載することを義務付けたアルザスのアペラシオン条例の改正の発端となりました。アルザスAOCでは常にブドウ品種は任意であり(1945年条例)、1960年代にはまだ多くの丘陵地の区画にブドウが植えられていましたが、ブドウ品種の記載を義務付けるグラン・クリュの法律の導入(1975年)は、ブドウ畑の生物的多様性を劇的に減少させ、生産性の高いクローンを導入し、全品種主義へと移行させたため、歴史的誤りとも言えるでしょう。幸いなことに、一握りのワイン生産者の忍耐と執念により、2005年にこの不当な法律が改正されました(現在、AOCアルザスおよびAOCアルザス・グランクリュでは、ブドウ品種に関する記述は完全に任意となっています)。 ドメーヌ・マルセル・ダイスは、アルザスで最も象徴的なドメーヌのひとつであり、テロワールの表現そのものに関わる仕事とビオディナミ栽培への取り組みによって、この地域のキーパーソンとなっています。 5,016円

マルセル ダイス ツェレンベルグ 2019Marcel Deiss ZellenbergNo.111986

古武士屋
「張り、軽やかさ、光」- ツェレンベルグ村のリウ・ディ「グラッフェンレーベン」「リッテルプファッド」より。 合計0.45ha。平均樹齢30年。泥灰土質・石灰質土壌。収量40hl/ha。12ヶ月間シュール・リー熟成。 産地:フランス/アルザス 品種:リースリング、ピノ・オーセロワ、その他ピノ系品種の混植・混醸。 容量:750ml現代アルザスワインのトップクラスに君臨する、信念と革新の生産者。 Marcel Deiss マルセル ダイス 1744年から続くダイス家は、フランス・アルザス地方ベルクハイム村に位置。1947年に故マルセル・ダイス氏がワイナリーを設立し、1975年から3代目であるジャン・ミッシェル・ダイス氏、2012年からは息子のマチュー・ダイス氏が経営を行っています。 創業当時約12haだった所有面積は、現在、9つの村に220区画、合計32haの斜面畑を所有するほどに拡大。アルザスにおいて先駆的に「テロワール」の概念を重視したワイン造りや、プルミエ・クリュ格付けの法令制定に向けた活動など、第一線の生産者として活躍を続けています。 従来のアルザスワインは品種の個性が最優先されていたためブレンドは行わず、ラベルに単一ブドウ名を明記するのが一般的でした。そのためアルザスのワイン法も同様に、エチケットへの品種表記が必須。しかし、ダイス氏は同じ品種でも土地によって全く異なる味わいになるワインの個性、つまりはテロワールの重要性を謳いました。そのテロワールを重視する考え方は、アルザスの生産者の間にゆっくりと浸透していきます。 そんなマルセル・ダイスの考え方は、AOC法の改正となって結実。ラベルへのブドウ品種の記載義務がなくなり、更に1975年に制定されたAOCグラン・クリュでは、使用が認可されているブドウ品種はリースリング、ゲヴュルツトラミネール、ピノ・グリ、ミュスカの4品種のみだったところ、例外的に複数品種のブレンドも認可。アルザスワイン界に大きな影響をもたらしたのです。 現在も、ミシェル氏はアルザス・グラン・クリュ委員会の一員として、グラン・クリュに次ぐ位置づけのプルミエ・クリュ格付けの法令制定への取り組みに参加。アルザス内においても確かな地位を築き、アルザスワインの改革を進めています。 マルセル・ダイスでは、ブドウを手摘みで収穫した後、厳しい選別が行われます。アルザス地方のブドウの収穫量は1haあたり7,800リットルが一般的ですが、マルセル・ダイスでは従来の半分以下の3,300リットル。スタンダード・キュヴェで、ブドウの樹1本当たりの収量は約640ml、プルミエ・クリュで約350ml、グラン・クリュにおいては何と約166mlと、グラン・クリュにおいてはグラス1杯~1.5杯分しか取れない程です。 また、圧搾工程では、一般的なワイナリーが1回のプレスに約4時間で終わるところ、マルセル・ダイスでは12時間~16時間かけて、皮に含まれる全ての成分を抽出。顆粒が汗をかくようなイメージで、じわりと果汁が染み出て、圧搾が終わった時点で果皮が全く破れていない状態を極意としています。発酵後出来上がったワインは、マロラクティック発酵はほぼ行わず一年間澱と共に熟成。キュヴェごとに最適なタイミングでリリースされます。 このように、ブドウの樹を植えるところから、ワインのリリースに至るまでの過程それぞれを突き詰めて生み出されるマルセル・ダイスのワインは非常に多層的かつ複雑。美しい芳香と高い凝縮感を備えたワインは世界各地の評論家やワインラヴァーの心を掴み続けています。 5,060円

マルセル・ダイス ツェレンベルグ [2020]750ml (白ワイン)

ウメムラ Wine Cellar
現代アルザスワインの頂点に君臨! アルザス地方にテロワールの概念を初めて持ち込んだとされるマルセル・ダイス。 1744年から続くダイス家は、フランス・アルザス地方ベルクハイム村に位置しています。1945年に故マルセル・ダイス氏がワイナリーを設立。現在は3代目であるジャン・ミシェル・ダイス氏が継承。創業当時約12haだった所有面積は、現在、9つの村に220区画、合計26haの斜面畑を所有するほどに拡大しています。 「何かを良くしようと思ったら、それは愛によってのみ可能だ」。現代アルザスワインの頂点を極めるジャン・ミッシェル・ダイス。アルザスに初めて「テロワール」の概念を持ち込んで大論争を巻き起こし、遂にはAOC法の改正(ラベルに品種名を表記しなくてもよくなったこと等々)を成し遂げた、信念の男。現在も彼が昔から提唱する、畑の個性に基づく「プルミエクリュ」を実現させるべく運動を続けています。 「ツェレンベルグ」は、「張り、軽やかさ、光」- ツェレンベルグ村のリウ・ディ「グラッフェンレーベン」「リッテルプファッド」より。リースリング、ピノ・オーセロワ、その他ピノ系品種の混植・混醸。合計0.45ha。平均樹齢30年。泥灰土質・石灰質土壌。収量40hl/ha。12ヶ月間シュール・リー熟成。辛口で緊張感のある風通しの良い、明るいワイン。 ■フードペアリング 刺身やグリル魚、春野菜 ■テクニカル情報■ 栽培:ビオディナミ(1997年ECOCERT認証、2007年demeter認証)。クローン樹を極力使用しない。 醸造:平均収量は33hl/hl(全アルザスの平均は78.80hl/ha)。白は除梗せず、赤は約80%除梗する。天然酵母のみで発酵。赤は木製開放槽、白は大樽で発酵。シュール・リー熟成。 MARCEL DEISS ZELLENBERG マルセル・ダイス ツェレンベルグ 生産地:フランス アルザス 原産地呼称:AOC. ALSACE ぶどう品種:リースリング、ピノ・オーセロワ、その他ピノ系品種の混植・混醸 アルコール度数:14% 味わい:赤ワイン 辛口 【輸入元ヌーヴェル・セレクション様のコメント】 アルザスの各村々のテロワールは全く異なる個性が表現されていました! ●Riquewihr ・重心:やや低めで重さがある ドライフルーツ、スモーク、仄かなスパイス AL13.5% ・ダイスらしい!香りも複雑。ラクレットの塩気と素晴らしい相性! ・リースリングとピノグリのいいところが合わさっている。瑞々しさと口の中で 果実味が膨らんで蜜のようなニュアンスを感じる。柔らかい酒質。 ・濃密なアロマ。ふくよかなスタイルが特徴的。〇を連想する。 ・ミネラルを感じる香り。口に含むと濃密。酸もあり。一番ミネラル感じる。 ・最初のアタックは軽やか。中間に甘味、後半華やか。 ・軽く感じる。インパクトはある。香りリースリング、味ピノ・グリ。 ●Ribeauville ・重心:やや軽め 柑橘系のコンポート、AL13.5% ・ダイスの中では特殊。シルヴァネールの影響か、軽やかでしなやかさがある。アスパラなどの緑系の野菜に合わせやすい印象。 ・心地よいリースリングの香りがしっかりと感じ取れる。シルヴァネール、ピノブランのブレンドもされているので、ミネラルとつまった果実味のバランスがいい。 ・純粋でおとなしい。静けさと平行線。白を基調とした世界観。純粋。クール。◆を連想する。 ・リンゴなどフルーティな香り。後味スッキリ。 ・最初のアタックは線が細いが中間からアフターにかけてボリュームがある。ビュルグっぽい感じ。 ・シルヴァネール、ピノ・ブラン、それぞれ香りでわかるぐらいはっきりしている。前菜に合う。万能タイプ。何も考えずにおいしい。ある意味ギョタクっぽい。 ●Zellenberg ・重心:低く重い オレンジの砂糖漬、蜜の香り。貴腐系の香り。AL13% ・アルテンベルグの趣。 ・パッションフルーツのようなトロピカルな香りと味わい。 ・圧倒的な存在感。立体的で黒ブドウ由来のふくよかさが特徴的。 パラレルワールドの様な引き込まれる世界観。グランクリュ・シュナンブールに迫る存在感。 ・濃い、ガスなしのシャンパンのよう。アフターしっかり。酸&ミネラルずーっと残る。骨格しっかり。ワインバーでじっくり、ゆっくり飲んでほしい。Marcel Deiss / マルセル・ダイス「何かを良くしようと思ったら、それは愛によってのみ可能だ」。現代アルザスワインの頂点を極めるジャン・ミッシェル・ダイス。アルザスに初めて「テロワール」の概念を持ち込んで大論争を巻き起こし、遂にはAOC法の改正(ラベルに品種名を表記しなくてもよくなったこと等々)を成し遂げた、信念の男。現在も彼が昔から提唱する、畑の個性に基づく「プルミエクリュ」を実現させるべく運動を続けています。「ぶどうの樹は、自ら養分を求めて根を土中に伸ばします。この土中深くにあるものがその土地のテロワールです。ここは気候の影響もほとんど受けません。根が地表に留まると気候の影響をモロに受け、土地の個性は失われてしまいます。僕のワインは、例えば酷暑だった2003年も、濃さは例年と変わりませんでした。ビオディナミも、このテロワールを引き出すための手段に過ぎません。」「また今日、アルザスのほとんどの畑で同じクローンばかりが植えられるようになりました。その結果、どのワインを飲んでもクローンの個性の味しかしなくなりました。アルザスの土壌は、太古の地殻変動に由来する極めて複雑で多様なものです。個々の土地の強烈な個性をそのままワインに表現することが、僕の人生です」。「従来のアルザスのワインのラインナップは、ぶどう品種を軸としてセック、 ヴァンダンジュ・タルディヴ、セレクションド・グラン・ノーブルに別れ、さらに その中に畑名やキュヴェ名、グラン・クリュなどがあるという、極めて複雑で分かり にくいものでした」というダイスは、彼独自の哲学によってラインナップを以下のように 3つに分類しています。●Vins de Fruits 果実のワイン  (単一のコミューンまたは村産の、ぶどう品種名ワイン)●Vins de Temps 時のワイン (ヴァンダンジュ・タルディヴとセレクションド・グラン・ノーブル)●Vins de Terroir テロワールのワイン (プルミエ・クリュとグラン・クリュ) 5,016円

アルザス ツェレンベルグ ブラン 2019年 蔵出し限定品 ドメーヌ マルセル ダイス元詰 自然派 ビオディナミ エコセール&AB公式認定ワインAlsace Zellenberg Blanc 2019 Domaine Marcel Deiss AOC Alsace Blanc BIO【eu_ff】

愛あるしんちゃんショップ
■ワイン名 アルザス・“ツェレンベルグ”・ブラン[2019]年・蔵出し限定品・ドメーヌ・マルセル・ダイス元詰・自然派・ビオディナミ・エコセール&AB公式認定ワイン・AOCアルザス・ブラン・重厚ボトル  わずか0.45haのツェレンベルグ村のリウ・ディ「グラッフェンレーベン」「リッテルプファッド」畑から ■英語表記 Alsace Zellenberg Blanc 2019 Domaine Marcel Deiss AOC Alsace Blanc BIO ■商品番号 0108002003903 ■ワインについて アルザス辛口白ワイン愛好家大注目!最高評価!ロバート・パーカー氏満点5つ星★★★★★生産者であり(しかも“世界の最高級品と同等”のアルザス・ベストワインにマルセル・ダイスの5つのワインが選ばれています)ゴーミヨ誌も5つ星を付け、クラスマンでは最高評価の★★★3つ星(トリプルスター・3つ星はマルセル・ダイスとヴァインバックとズィント・ウンブレヒトの3人だけ)クラスマンをして「敬意を表すべきドメーヌ…“忘我の境”があなたに訪れるだろう」と言わしめ大絶賛させた大人気ドメーヌ!マルセル・ダイス!によるリウ・ディもの!「張り、軽やかさ、光」− ツェレンベルグ村のリウ・ディ「グラッフェンレーベン」「リッテルプファッド」より。合計0.45ha。平均樹齢30年。リースリング、ピノ・オーセロワ、その他ピノ系品種の混植・混醸。泥灰土質・石灰質土壌。収量40hl/ha。12ヶ月間シュール・リー熟成。で造られる辛口白ワイン!ワイン評論家の田中克幸氏いわく一番ポピュラーなピノ・ブランにさえ「最も安いこのワインですら、他のドメーヌの最高価格品よりは上という驚異的な品質」とコメント!アルザスの大御所マルセル・ダイスのリウ・ディもの!のアルザス・“ツェレンベルグ”!が人気の[2019]年でしかも現地のセラー数ヶ月前の蔵出しで極少量入荷! ■ワインのタイプ 辛口 白ワイン ■生産者 ドメーヌ・マルセル・ダイス元詰 ■ブドウ品種 リースリング/ピノ・オーセロワ/その他ピノ系品種 ■ブドウ収穫年 [2019]年 ■生産地 フランス/アルザス/AOCアルザス ■内容量 750ml「何かをよくしようと思ったら、それは愛によってのみ可能だ」。現代アルザスワインの頂点を極めるジャン・ミッシェル・ダイス。アルザスに初めて「テロワール」の概念を持ち込んで大論争を巻き起こし、遂にはAOC法の改正(ラベルに品種名を表記しなくてもよくなったこと等々)を成し遂げた、信念の男。現在も彼が昔から提唱する、畑の個性に基づく「プルミエクリュ」を実現させるべく運動を続けています。 「ぶどうの樹は、自ら養分を求めて根を土中に伸ばします。この土中深くにあるものがその土地のテロワールです。ここは気候の影響もほとんど受けません。根が地表に留まると気候の影響をモロに受け、土地の個性は失われてしまいます。僕のワインは、例えば酷暑だった2003年も、濃さは例年と変わりませんでした。ビオディナミも、このテロワールを引き出すための手段に過ぎません。」 「また今日、アルザスのほとんどの畑で同じクローンばかりが植えられるようになりました。その結果、どのワインを飲んでもクローンの個性の味しかしなくなりました。アルザスの土壌は、太古の地殻変動に由来する極めて複雑で多様なものです。個々の土地の強烈な個性をそのままワインに表現することが、僕の人生です」。 アルザス・“ツェレンベルグ”・ブラン[2019]年 ぶどう品種:リースリング/ピノ・オーセロワ/その他ピノ系品種 大人気ドメーヌ!マルセル・ダイス!によるリウ・ディもの! 「張り、軽やかさ、光」− ツェレンベルグ村のリウ・ディ「グラッフェンレーベン」「リッテルプファッド」より。合計0.45ha。平均樹齢30年。リースリング、ピノ・オーセロワ、その他ピノ系品種の混植・混醸。泥灰土質・石灰質土壌。収量40hl/ha。12ヶ月間シュール・リー熟成。で造られる辛口白ワイン! ワイン評論家の田中克幸氏いわく一番ポピュラーなピノ・ブランにさえ「最も安いこのワインですら、他のドメーヌの最高価格品よりは上という驚異的な品質」とコメント!アルザスの大御所マルセル・ダイスのリウ・ディもの!のアルザス・“ツェレンベルグ”! 5,476円

ドメーヌ・マルク・テンペ アムゼル・ピノブラン・ツェレンベルグ [2020] 750ml 【フランス】【アルザス】【自然派】【白ワイン】【4月新商品】

津田SAKE店
AOC のお達しにより村名はキュヴェ名に冠する事が出来なくなりAmzelle(クロウタ鳥)と名付けました。 ツェレンベルグ村のブドウ 2種をプレスし、フードルで 27 ヶ月発酵・熟成しました。グリーンイエロー色、おとなしい香り立ちに瀬戸内レモンとカボスの香り、摘みたてレモンの爽やかさと旨味が拡がり、後半は柑橘の甘さを感じるジューシーな味わいです。 ・産地:フランス/アルザス ・タイプ:白/辛口 ・品種:ピノブラン60% ピノオーセロワ40%(手摘み/平均50年) 3,960円

オーガニックワイン 【 送料無料 】 エブリン フークス ピノノワール ルージュドツェレンベルグ レゼルヴ エクセプショネール 赤ワイン オーガニック フランス アルザス 750ml 辛口【熨斗・のし対応 無料】母の日 お祝い

ワイン通販の【北浜Lab】
タイプ:赤ワイン 味わい:辛口 産地:フランス アルザス ヴィンテージ:2021 内容量:750ml ALC:14.7% 品種:ピノノワール クラス:AOC アルザス サービス温度:16℃前後■造り手 ドメーヌ エブラン フークス ドメーヌはコルマールから12kmのライン川ワイン生産地域である、ツェレンベルグ アルザスワイン街道にあります。 エブラン家とフークス家は非常に古くからこの土地でワインを製造している醸造家たちで、1956年にこのドメーヌを始めました。 現在の後継者であるクリスチャン・エブラン氏がその精神を受け継ぎつつ、2000年からビオディナミを実施、デメテールの認証を受けています。 アルザスの多様なテロワールと代々受け継がれたワイン造りのノウハウが見事に調和し、共鳴しています。 この生産者のワインは、フランスの有名なレストラン「Taillevent」のセラーでも販売しており、世界中の美食家たちを魅了しています。 また敷地内には兄の Jean-Michel Eblin 氏がミシュランの星付きレストランを経営しています。 タイプ 赤ワイン 味わい 辛口 産地 フランス アルザス ヴィンテージ 2021 内容量 750ml ALC 14.7% 品種 ピノノワール クラス AOC アルザス サービス温度 16℃前後 ■栽培畑の情報 ツェレンベルグ特有の珪質沖積層土壌で生産されたブドウから作られています。 ■醸造方法 選別した葡萄は部分的に除梗し、2~4週間のマセレーションを実施します。 搾りかすと沈殿物を取り除いたあとはマロラクティック発酵を自然発生した酵母のちからで行います。 その後は 3000 リットルもの大樽で熟成されます。 この大樽はワインにウッディな風味を与えすぎず、よりフルーティで柔軟なタンニン構造をもたらします。 このレゼルヴの卓越したキュヴェは、1980年代に現在の当主であるクリスチャン・エブラン氏の父によって造り出されました。 当時のアルザスではピノノワールはむしろロゼワイン用のブドウ品種で、赤ワインを造る生産者はほとんどいませんでした。 その味わいを今もなお 守り続けている、エクセプショネール「特別」なキュヴェです。 このキュヴェはブドウの出来が良好な年しか造りません。 それがエクセプショネール※という名前の由来です。 ※エクセプショネール(exceptionnelle 仏 exceptional 英)例外的な、並外れた、優れた、特別の オーガニック認証マーク EU EUの有機農業規則に従って生産された農産物であることを証明するマークです。欧州旗の象徴でもある12個の星、葉の形、緑色の「ユーロリーフ」は、欧州と自然の融合をイメージしています。 フランス政府認定 有機農産物認定証 AB、オーガニック認証は有機農業からの製品生産の認証モードです。有機農業のラベル(またはラベルAB)はフランス農林水産省が1985年に作成、定義された品質ラベルです。このラベルは有機農業の発展と促進のため、バイオ庁と呼ばれるフランス機関により承認されています。 demeter(デメター) 認証基準は極めて厳しく、ビオディナミ農法と呼ばれる方法で造られた有機食品のみがdemeterの認証を受けられます。 【ビオディナミ農法とは】自然物質を使った特別な調剤を用いて、土壌のエネルギーと自然界に存在する要素の力を引き出す農法。化学的に合成された肥料・農薬・除草剤を一切使わない栽培。 5,280円