デスセンディエンテス・デ・ホセ・パラシオス

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商品	説明	価格
デスセンディエンテス・デ・ホセ・パラシオス / ペタロス [2021]【赤ワイン】ワイン通販ワインホリック	スペインで最も素晴らしい作り手の一人！厚みがありシルキー！推薦グラスデスセンディエンテス・デ・ホセ・パラシオス / ペタロス [2021] Descendientes de J. Palacios / Petalos 2021 セパージュ: 【メンシア90%、バレンシアナ/ヘレス/ゴレーリョ計6%、アリカンテ?ブーシェ他計4%】国地域: スペイン / ビエルゾ飲み頃情報: 今からインポーター: ラシーヌ品種：メンシア95%、バレンシアナとパロミノ3%、アリカンテ・ブーシェ他土着品種2% 位置：標高450−800メートル土壌：木製開放槽、ステンレスタンクで醗酵バリック（新樽率：100％）で4ヶ月間熟成買いブドウ。1/2はコルヨン町に属するスレート岩の丘陵斜面畑産。1/2は、他の諸村（バルチュイジェ、ビラデカネス、パランドネス、ビラフランカ・デゥ・ビエルソ）の尾根にある薄い土壌の畑産。【rouge】【spain】　【v2020】【wakaumaaka】【koiaka】	3,465円
赤：[2018]　ラス・ラマス　（デスセンディエンテス・デ・ホセ・パラシオス）Las Lamas (Descendientes de Jose Palacios) ワインショップ　フィッチ	容量：750ml 品種：メンシア85％、白品種を含む地品種15％樹齢：1910～1950年代位置：標高670～730メートル、南向き土壌：スレート、鉄分を含んだ粘土層が浅く覆う醸造：小さな開放桶で3週間マセレーションバリックで16か月熟成ラス・ラマス丘陵の急斜面にある3ヶ所の自社畑のブドウによるキュヴェ。垂直に分布するスレート層を粘土層が覆う（45cm）。やや酸性を示す土壌。鉄分を多く含むが、その他の金属成分が少ないので、バランスが取れている。 ※輸入元資料より I always like to compare the 2018 Las Lamas with the Moncerbal (and the others!) from the same vintage, as they are very close together and very similar, just a change in orientation, which, in this part of Bierzo, can mean huge differences. And it's often down to the harvest date, as the Mencía grape has a very short window of perfect ripening, and one day too early can be too early and one day too late ... well, too late! This comes from seven plots in the same place, the last one purchased in 2017 and totaling 2.13 hectares. They have requested the new classification of Gran Viña Clasificada in the new categories approved by the appellation Bierzo. This is a place with lots of light and a tendency toward intense ripeness, creating a more voluptuous wine. Besides Mencía, the vines have around 7% white grapes, mostly Jerez (Palomino) and 3% Alicante Bouschet or Garnacha Tintorera. They are in the process of certifying all their vineyards, and most probably the 2020 vintage will be able to carry the organic label. The natural fermentation was carried out in oak vats, and the maceration lasted 65 days. The élevage was in a combination of oak containers of different sizes and lasted for 11 months. This is a really impressive effort and showcases the generosity (in a Pomerol sense of the word) of this place; it's silky, elegant and tender but with more volume than the Moncerbal. I think this vintage is very transparent (or their interpretation has been), and each of the wines shows its personality, transcending the style of the year, like the year was more transparent. 3,097 bottles and some larger formats were filled in January 2020. Issue 249 End of June 2020, The Wine AdvocateDescendientes de Jose Palacios　デスセンディエンテス・デ・ホセ・パラシオス　地域：Castilla-Leon オーナー：Alvaro Palacios, Ricardo Perez Palacios アルバーロ・パラシオス、リカルド・ペレス・パラシオス地区、村： Bierzo ビエルソ醸造・栽培責任者：Alvaro Palacios, Ricardo Perez Palacios アルバーロ・パラシオス、リカルド・ペレス・パラシオスパラシオスを冠するワイナリーは3軒あり、いずれもアルバーロが生産に携わっています。もともとリオハの名家ボデガス・パラシオス・レモンド出身であるアルバーロ・パラシオス（40 歳）は、ボルドーのクリスチャン・ムエックスの下で研修をへた後、1988 年に実家を去ってプリオラートに独立した《ボデガス・アルバーロ・パラシオス》を築き、『レルミータ』と『フィンカ・ドーフィ』の両ガルナチャ系ワインで、プリオラートとパラシオスの名を一挙に世界に高めました。が、10年してその名声に安住することなきアルバーロは、12歳年下の甥リカルド・ペレス・パラシオスとともに、見捨てられたワイン生産地ビエルソで新ワイナリーを設立しました。ひどい急斜面にある 15 ヘクタールの自社畑では、樹齢 60 年を上まわるメンシア種のブドウが、ビオディナミの精神で栽培されています。スペイン北西部にあり、カスティージェ＝レオン域内でガリシア近傍にあるビエルソ地域は、かつて聖地サンチャゴ・デ・コンポステラの巡路にあたり、専用の宿泊施設に滞在していた北部ヨーロッパの修道僧らが、ワイン造りの知識や技術とフランス系品種を持ち込んだ由で、黒ブドウのメンシアはカベルネ・フランの亜種ともいわれています。 60 箇所に散在する畑は、急角度で高度もさまざまなため、ミネラルに富むスレート岩に粘土層がまじり、ところによって石灰質土壌がみられます。降雨量 600 ミリを超える大陸性＝大西洋岸性気候下で緑おりなす山岳地にあるため、奥行きのあるワインにはフレッシュ感と香気が溢れるだけでなく、活気をおびる果汁味としなやかなテクスチュアが伴っています。アルバーロが新たにチームを組んだ若きリカルド・ペレス・パラシオスは1998年、アルバーロの父でリカルドの祖父にあたるホセ（2000 年に没）の名を冠する《デスセンディエンテス・デ・ホセ・パラシオス》（ホセの跡継ぎたち、の意）というヴェンチャー企業を起しました。ちなみに、リカルドは同じくボルドーで修行しましたが、醸造を学んだのはシャトー・マルゴーです。プリオラートとはまったく異質なことを始めようとしていた二人は、急斜面・高樹齢のブドウ・顕著なテロワールという 3条件が整っていたビエルソの地を選び、「香気ゆたかで強烈な味わいがあるが、デリケートで独特な品質をそなえる」という、彼ら自身がとても好きなタイプのワインが造れる可能性を当初から信じきっていたのです。早くも翌 1999 年、ビエルソの固有種とされるメンシアを 100％を用いた 2 種類の赤ワインが登場しました。ビエルソ・コルリョン 1999 という自社畑産ワイン 660 ケースと、ビエルソ産の買いブドウを用いた DO（村名）ワイン「ビエルソ」1000 ケースは、市場で好評を浴び、『ワイン・スペクテーター』誌などからも高く評価されて、順調なスタートを切りました。その後、主として自社畑産ブドウによるコルヨンを造るだけでなく、ひときわ優良な畑からごく少量のクリュ・ワイン（サン・マリティン、モンセルバル、ラス・ラマス、ラ・ファボリーナ）を生み出しました。村名ワイン「ビエルソ」は翌々年の2001 年ヴィンテッジのあと中断していましたが、2003 年ヴィンテッジから「ペタロス・デル・ビエルソ」と名を変えて再登場しました。なお、所有・醸造・栽培ともに、すべてアルバーロとリカルドがパートナーとして協力しあっておりますが、実質的にはリガルドがイニシアティブと責任を有しております。【創業年】1999年アルバロの甥であるリカルド・パラシオスが当地で実質的に率い、ビオディナミーに則って造られた「ビエルソの華」ともいうべき当ワイナリーについては、すでに当社資料や近刊ワイン専門誌での記事でご存知でしょう。 27 ヘクタールある自社畑は、コルジョン村の各地（計 128 スポット）に散在していますが、それらの高度・地質・微気候はそれぞれ大いに異なっているため、リカルドはとりわけクリュ（ラ・ファラオーナ、ラス・ラマス、モンセルバル、フォンテラス、サン・マルティン）別の特徴を反映するワイン造りを志向しています。しかしながら、村名ワイン（ビラ・デ・コルジョン）と地域名を名乗るワイナリー・ブランド・ワイン（ペタロス・デル・ビエルソ）もまた、ワイナリーの個性をゆたかに映し出す、近代的な完成度に溢れるワインです。ワイナリー重力を利用してジュースの移動を行うため、スロープに建てられた4階建て。 4階（＝入り口、通りから見れば1階にブドウが運び込まれる。選果台は持っていないし、持ちたくもない。なぜなら収穫を含め、年間を通して畑での仕事を完全にこなせば、選果台は必要なくなるから。また樹齢の高いブドウ樹にはアルヴィリョやアリカンテなど、他の品種の樹も混じっているため、畑で十分に選ぶことが必要だから。畑について 200 区画以上の 40ha の畑を所有。自社畑には特に樹齢の高い樹が植わっている。若い樹で60年。醸造について収穫は手摘みで行う。12キロ入りの箱へ入れる。収穫したブドウは自然の冷涼さのおかげで涼しい状態を保たれる。発酵前に7日間ほどマセレーション（何も手を加えない）。年間平均生産量： 300,000本/年	11,770円
赤：[2021]　ペタロス　（デスセンディエンテス・デ・ホセ・パラシオス）Petalos (Descendientes de Jose Palacios) ワインショップ　フィッチ	※ラベルに少し汚れやしわがある場合がございます。容量：750ml 品種：メンシア92%、その他赤品種5%（アリカンテ・ブーシェ/ グラン・ネグロ/ パン・イ・カメ/ ネグレダ）、白品種3%（ヴァレンシアナ/ へレス/ ゴレーリョ））位置：標高450－800m 木製開放槽、ステンレスタンクで醗酵バリック（新樽率：100％）で4ヶ月間熟成買いブドウ。 1/2はコルヨン町に属するスレート岩の丘陵斜面畑産。 1/2は、他の諸村（バルチュイジェ、ビラデカネス、パランドネス、ビラフランカ・デゥ・ビエルソ）の尾根にある薄い土壌の畑産。 ※輸入元資料よりパーカーズ・ワインアドヴォケイト「 2021 is clearly the finest vintage of the trio of 2020, 2021 and 2022, and the bottled 2021 Pétalos delivers what the unbottled samples promised: a wine with lower alcohol than ever (13.5%), lighter, a little narrower but with the juiciness of Mencía that seems to come back after some time in bottle. It has lots of notes of aromatic herbs, with some similar aromas to the La Faraona. It's quite expressive and showy, very pleasant and easy to drink, very gourmand, with a velvety mouthfeel and very fine tannins. 320,000 bottles and 2,567 magnums produced. It was bottled between November 2022 and March 2023. Approachable now, very hedonistic.」Descendientes de Jose Palacios　デスセンディエンテス・デ・ホセ・パラシオス　地域：Castilla-Leon オーナー：Alvaro Palacios, Ricardo Perez Palacios アルバーロ・パラシオス、リカルド・ペレス・パラシオス地区、村： Bierzo ビエルソ醸造・栽培責任者：Alvaro Palacios, Ricardo Perez Palacios アルバーロ・パラシオス、リカルド・ペレス・パラシオスパラシオスを冠するワイナリーは3軒あり、いずれもアルバーロが生産に携わっています。もともとリオハの名家ボデガス・パラシオス・レモンド出身であるアルバーロ・パラシオス（40 歳）は、ボルドーのクリスチャン・ムエックスの下で研修をへた後、1988 年に実家を去ってプリオラートに独立した《ボデガス・アルバーロ・パラシオス》を築き、『レルミータ』と『フィンカ・ドーフィ』の両ガルナチャ系ワインで、プリオラートとパラシオスの名を一挙に世界に高めました。が、10年してその名声に安住することなきアルバーロは、12歳年下の甥リカルド・ペレス・パラシオスとともに、見捨てられたワイン生産地ビエルソで新ワイナリーを設立しました。ひどい急斜面にある 15 ヘクタールの自社畑では、樹齢 60 年を上まわるメンシア種のブドウが、ビオディナミの精神で栽培されています。スペイン北西部にあり、カスティージェ＝レオン域内でガリシア近傍にあるビエルソ地域は、かつて聖地サンチャゴ・デ・コンポステラの巡路にあたり、専用の宿泊施設に滞在していた北部ヨーロッパの修道僧らが、ワイン造りの知識や技術とフランス系品種を持ち込んだ由で、黒ブドウのメンシアはカベルネ・フランの亜種ともいわれています。 60 箇所に散在する畑は、急角度で高度もさまざまなため、ミネラルに富むスレート岩に粘土層がまじり、ところによって石灰質土壌がみられます。降雨量 600 ミリを超える大陸性＝大西洋岸性気候下で緑おりなす山岳地にあるため、奥行きのあるワインにはフレッシュ感と香気が溢れるだけでなく、活気をおびる果汁味としなやかなテクスチュアが伴っています。アルバーロが新たにチームを組んだ若きリカルド・ペレス・パラシオスは1998年、アルバーロの父でリカルドの祖父にあたるホセ（2000 年に没）の名を冠する《デスセンディエンテス・デ・ホセ・パラシオス》（ホセの跡継ぎたち、の意）というヴェンチャー企業を起しました。ちなみに、リカルドは同じくボルドーで修行しましたが、醸造を学んだのはシャトー・マルゴーです。プリオラートとはまったく異質なことを始めようとしていた二人は、急斜面・高樹齢のブドウ・顕著なテロワールという 3条件が整っていたビエルソの地を選び、「香気ゆたかで強烈な味わいがあるが、デリケートで独特な品質をそなえる」という、彼ら自身がとても好きなタイプのワインが造れる可能性を当初から信じきっていたのです。早くも翌 1999 年、ビエルソの固有種とされるメンシアを 100％を用いた 2 種類の赤ワインが登場しました。ビエルソ・コルリョン 1999 という自社畑産ワイン 660 ケースと、ビエルソ産の買いブドウを用いた DO（村名）ワイン「ビエルソ」1000 ケースは、市場で好評を浴び、『ワイン・スペクテーター』誌などからも高く評価されて、順調なスタートを切りました。その後、主として自社畑産ブドウによるコルヨンを造るだけでなく、ひときわ優良な畑からごく少量のクリュ・ワイン（サン・マリティン、モンセルバル、ラス・ラマス、ラ・ファボリーナ）を生み出しました。村名ワイン「ビエルソ」は翌々年の2001 年ヴィンテッジのあと中断していましたが、2003 年ヴィンテッジから「ペタロス・デル・ビエルソ」と名を変えて再登場しました。なお、所有・醸造・栽培ともに、すべてアルバーロとリカルドがパートナーとして協力しあっておりますが、実質的にはリガルドがイニシアティブと責任を有しております。【創業年】1999年アルバロの甥であるリカルド・パラシオスが当地で実質的に率い、ビオディナミーに則って造られた「ビエルソの華」ともいうべき当ワイナリーについては、すでに当社資料や近刊ワイン専門誌での記事でご存知でしょう。 27 ヘクタールある自社畑は、コルジョン村の各地（計 128 スポット）に散在していますが、それらの高度・地質・微気候はそれぞれ大いに異なっているため、リカルドはとりわけクリュ（ラ・ファラオーナ、ラス・ラマス、モンセルバル、フォンテラス、サン・マルティン）別の特徴を反映するワイン造りを志向しています。しかしながら、村名ワイン（ビラ・デ・コルジョン）と地域名を名乗るワイナリー・ブランド・ワイン（ペタロス・デル・ビエルソ）もまた、ワイナリーの個性をゆたかに映し出す、近代的な完成度に溢れるワインです。ワイナリー重力を利用してジュースの移動を行うため、スロープに建てられた4階建て。 4階（＝入り口、通りから見れば1階にブドウが運び込まれる。選果台は持っていないし、持ちたくもない。なぜなら収穫を含め、年間を通して畑での仕事を完全にこなせば、選果台は必要なくなるから。また樹齢の高いブドウ樹にはアルヴィリョやアリカンテなど、他の品種の樹も混じっているため、畑で十分に選ぶことが必要だから。畑について 200 区画以上の 40ha の畑を所有。自社畑には特に樹齢の高い樹が植わっている。若い樹で60年。醸造について収穫は手摘みで行う。12キロ入りの箱へ入れる。収穫したブドウは自然の冷涼さのおかげで涼しい状態を保たれる。発酵前に7日間ほどマセレーション（何も手を加えない）。年間平均生産量： 300,000本/年	2,645円
デスセンディエンテス・デ・ホセ・パラシオス / ビエルソ・モンセルバル [2004]【赤ワイン】ワイン通販ワインホリック	スペインで最も素晴らしい作り手の一人！厚みがありシルキー！推薦グラスデスセンディエンテス・デ・ホセ・パラシオス / ビエルソ・モンセルバル [2004] Descendientes de J. Palacios / Bierzo - Moncerbal 2004 セパージュ: 【メンシア】国地域: スペイン・ビエルゾ飲み頃情報: 今からインポーター: ラシーヌパラシオスといえばプリオラートを代表する傑出した生産者であり、造り手アルバーロ・パラシオスはスペインを代表するワインメーカーとして世界中に認められています（アメリカ『ワイン・エンシュージスト』誌の2003年度ワインメーカー・オブ・ジ・イヤー受賞）。そのアルバーロに甥リカルドが加わって上記の別会社を設け、プリオラートとはまったく違う地域・品種・味筋で最近つくり上げたのが、メンシア種によるビエルソ地区のワインです。バックヴィンテージは非常に貴重で残り僅かな希少品です。【rouge】【spain】【メンシア100％】　【v2004】【jukuumaaka】【koiaka】	15,796円
ペタロス[2021]デスセンディエンテス・デ・ホセ・パラシオス赤ワイン・スペインPetalosDescendientes de J.Palacios 【カステーリャ・イ・レオン州】酒のあおい本店	容　量　 750ml 　原産地スペイン・カステーリャ・イ・レオン州　タイプ赤・ミディアムボディ　アルコール度数　 14％　ブドウ品種メンシア　　　　92％その他赤品種　5％（アリカンテ・プーシェフラン・ネグロパン・イ・カメ、ネグレダ）白品種　3％（ヴァレンシアナ、ヘレスゴレーリョ）　栽　培ビオディナミ　醸　造ステンレスタンク発酵バリック熟成　認　証　使用キャップコルク保存方法：商品の特性上、冷暗で振動の少ない所に保存して下さい。	3,300円
デスセンディエンテス・デ・ホセ・パラシオス / コルジョン・ラス・ラマス [2015]【赤ワイン】ワイン通販ワインホリック	スペインで最も素晴らしい作り手の一人！厚みがありシルキー推薦グラスデスセンディエンテス・デ・ホセ・パラシオス / コルジョン・ラス・ラマス [2015] Descendientes de J. Palacios / Corullon - Las Lamas 2015 セパージュ: 【メンシア】国地域: スペイン / ビエルゾ飲み頃情報: 今からインポーター: ラシーヌパラシオスといえばプリオラートを代表する傑出した生産者であり、造り手アルバーロ・パラシオスはスペインを代表するワインメーカーとして世界中に認められています（アメリカ『ワイン・エンシュージスト』誌の2003年度ワインメーカー・オブ・ジ・イヤー受賞）。そのアルバーロに甥リカルドが加わって上記の別会社を設け、プリオラートとはまったく違う地域・品種・味筋で最近つくり上げたのが、メンシア種によるビエルソ地区のワインです【rouge】【spain】【v2015】【jukuumaaka】【koiaka】	15,147円