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BSM BM-Q 《エフェクター/ ハイゲイン・トレブルブースター》【送料無料】【納期未定・ご予約受付中】
昭和32年創業の老舗 クロサワ楽器
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ブライアン・メイの音を追い求める方へ ・ブライアン・メイのサウンド ブライアンメイのユニークなサウンドに、トレブルブースターが重要な役割を果たしていることは周知の事実です。ブライアン・メイはトレブル・ブースターをAC30コンボ(複数)のノーマル・チャンネルに接続し、ボリュームを3/4程度にセットして使用していました。 ・ブライアン・メイのブースター ブライアン・メイは初期Queenでは1965年から1969年に製造された英国レンジ・マスターのゲルマニウム・トレブル・ブースターを使用していました。RMはそのブースターを完全に再現したものです。 中期Queenでは、よりバイトのあるサウンドを求め、シリコン・トランジスタ・デザインに変更しました。BM-Qは、その中期Queenのブライアン・メイ・サウンドの鍵となるトレブル・ブースターを忠実に再現しています。 ・サウンドの特長 BM-Qは、比較的、低〜中インダクタンスのピックアップを搭載したギター(Fender、Rickenbacker、Burns、Gibson)を想定してデザインしています。そういったピックアップのギターとBM-Qを使用し、ギターのボリューム・コントロールを最大にすると、太く、バイト感がありながら、耳触りなトーンをカットした、リード・サウンドになります。 ギターのボリュームを下げると、ボリュームに応じて、歪み量が異なるクランチ・トーンが得られます。アンプのボリュームが上がっている場合(歪み、サチュレーションする程度)、高域が失われ、ゆるいサウンドになりますが、BM-Qを使えば、ギターに忠実なサウンドが得られます。そのため、アンプのプレゼンス・コントロールはほとんど必要ありません。 ・ヴィンテージ・アンプと使用 ヴィンテージ・アンプ(Fender Deluxe、Fender Bassman、VOX AC30、Marshall JTM45、Plexi等)を使用する場合、クオリティの高いトレブル・ブースターによる素晴らしい効果が得られます。 ・接続に関して トレブル・ブースターはギターとアンプの間に接続してください。決して、エフェクト・ループには使用しないでください。 ギターのピックアップ、トレブル・ブースター、アンプの相互関係からそのマジカル・トーンは生まれます。 Specification サイズ:72W×110H×53Dmm/270g
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39,055円
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BSM HS 《エフェクター/ ハイゲイン・トレブルブースター》【送料無料】【納期未定・ご予約受付中】【ONLINE STORE】
クロサワ楽器65周年記念SHOP
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BMS HS ・ホーンビー・スキューズとは? HSは、ホーンビー・スキューズの回路とパーツを収集し、忠実に再現したモデルです。ホーンビー・スキューズは、今は無きイギリスのメーカーで、1967年〜1969年までブリティッシュ・ロックの数々のグループの間で使わていました。 ・リッチーの名演の数々 リッチー・ブラックモアがDeep Purpleの“DEEP PURPLE IN ROCK”や“made in japan”等の録音で残した名演は、ホーンビー・スキューズの素晴らしくパワフルな音色によるものです。 希少なパーツ ホーンビー・スキューズで使われている部品に、OC44というヨーロッパのゲルマニュウム・トランジスタがあります。HSでは、オリジナル同じものを使用しています。このパーツは今では希少な物となっています。 ・使い方 HSは特にフェンダーやリッケンバッカー、バーンスやボックス等の出力の低いピックアップのために作られ、ギターのボリュームを最大にするとリード用には太い音を作り出し、ボリュームを下げた状態ではクランチな音色をつくりだします。 アンプのボリュームを最大にすると、パワーアンプがサチュレーション状態になりハイが減少します。そこでこのHSを用いることで、輪郭のはっきりした音色になります。アンプ側のプレゼンスコントロールを用いるより効果的です。とくにFender、Vox AC30、JTM45、Plexiなどのヴィンテージアンプを使用すると顕著にあらわれます。 ・リッチーのセッティング リッチー・ブラックモアは、Marshall Major 200のヘッドを“made in japan”で使用し、次のような設定にしていました。 プレゼンス:0 ベース:4 ミドル:5 トレブル:6〜7 ボリューム:7〜8 ・トレブル・ブースター? これらの名称は、オリジナルにちなんでトレブルブースターとなっていますが、どちらかといえば、エンハンサー、フィルターのようなものです。 HS customについて HS customはHSにボリューム・コントロールを足したものです。これはリッチー・ブラックモアが1974年に改造したもので、途中まであげるとDeep Purpleの“BURN”やRAINBOW初期の音色を創り出せます。 FireBallについて FireBallは、動作特性にばらつきの多いゲルマニウム等を、更に厳しい基準の下厳選し、極めて高い選定基準にて製作したHSです。 Specification サイズ:72W×110H×53Dmm/270g
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34,446円
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BSM RM Metal 《エフェクター/ ハイゲイン・トレブルブースター》【送料無料】【納期未定・ご予約受付中】
昭和32年創業の老舗 クロサワ楽器
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広いフリーケンシー・レンジと透明度の高いサウンド ・RM metalについて RM metalは、69年にトニー・アイオミがBLACK SABBATHのPARANOIDを録音したときに、改造を施したものを再現しています。広いフリーケンシー・レンジと透明度の高いサウンドが特長です。 ・RMについて RMは1965年から1969年まで製作されていた英国ダラスのレンジマスターをオリジナルに忠実に再現しました。JOHN MAYALL'S BLUES BREAKERSのエリック・クラプトンからCREAMに至るまで使われていました。 多くのミュージシャンが使用 パワフルなトーンはBLUES BREAKERSの“Beano”のアルバムで聴くことができます。そのほかにも、ロリー・ギャラガー、トニー・アイオミ、ブライアン・メイ等かなり多くのミュージシャンが、レンジマスターを使用していました。 希少なパーツ RMは今は希少なOC44ゲルマニュウム・トランジスターを使い、1965年のレンジマスターを再現しています。 トレブル・ブースター? これらの名称は、オリジナルにちなんでトレブルブースターとなっていますが、どちらかといえば、エンハンサー、フィルターのようなものです。 Specification サイズ:75W×110H×53Dmm/270g
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41,800円
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BSM FireBall 《エフェクター/ カスタムメイド・トレブルブースター》【送料無料】【納期未定・ご予約受付中】【ONLINE STORE】
クロサワ楽器65周年記念SHOP
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あのホーンビー・スキューズに基づいたトレブル・ブースター FireBallは、1967年〜1969年というわずか3年間のみ製造された、リッチー・ブラックモアがDeep Purple時代に使用していたホーンビー・スキューズに基づいたトレブル・ブースターです。Deep PurpleのDEEP PURPLE IN ROCKやFFIREBALLなどの名盤に遺されている、力強くバイト感あふれるサウンドは、まさにホーンビー・スキューズ・トレブル・ブースターによってアンプをオーバードライブさせたものでした。 ・FireBallについて FireBallは、動作特性にばらつきの多いゲルマニウム等を、更に厳しい基準の下厳選し、極めて高い選定基準にて製作したHSです。BSM FireBallをMarshall Major 200に使用すると、Deep PurpleのアルバムFIREBALLのブーストサウンドが得られます。 HSについて HSは、入手困難なヨーロッパ製ゲルマニウム・トランジスタ等、オリジナルと同じパーツを使用し、ホーンビー・スキューズのオリジナル1967年代バージョンに極めて忠実にレプリカしたモデルです。 ・お勧めの使い方 FireBall / HSトレブル・ブースターは特にフェンダーやリッケンバッカー、バーンスやボックス等の出力の低いピックアップのために作られ、ギターのボリュームを最大にするとリード用には太い音を作り出し、ボリュームを下げた状態ではクランチーな音色をつくりだします。 アンプのボリュームを最大にすると、パワーアンプがサチュレーション状態になり、ハイが減少します。そこにFireBallを使用すると、輪郭のはっきりした音色になります。アンプのプレゼンス・コントロールを用いるより効果的です。特に、Fender、VOX AC30、JTM45、PLEXIなどのヴィンテージ・アンプを使用すると顕著にあらわれます。 ・リッチーのセッティング リッチー・ブラックモアはちなみにマーシャルのMojor 200のヘッドを"Made In Japan"で使用し、次のような設定にしていました。 プレゼンス:0 ベース:4 ミドル:5 トレブル:6〜7 ボリューム:7〜8 Specification サイズ:72W×110H×53Dmm/270g
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56,551円
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BSM RPA 《エフェクター/ カスタムメイド・トレブルブースター》【送料無料】【納期未定・ご予約受付中】
昭和32年創業の老舗 クロサワ楽器
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リッチー・ブラックモアの74年以降のサウンドを再現するために BSM RPAは、リッチー・ブラックモアの74年以降のサウンドを、スタンダードなアンプで再現するために特別にデザインした、スペシャルブースターです。リッチーファンには有名ですが、その当時、リッチー・ブラックモアは、AIWAのテープレコーダーをプリアンプ/ブースターとしてMarshall Majorアンプのフロントに接続していました。そのMarshall Majorアンプも改造が施されハイパスフィルターを搭載していました。このRPAでは、そのAIWAテープレコーダーとハイパスフィルターのコンビネーションによるエフェクトを再現します。 1974年のBurnツアーの直前にリッチー・ブラックモアはライブセットアップを変更しました。まず、ライブでのエコー(ディレイ)を求めて、AIWAのTP-1011を加えました。AIWA TP-1011は2/3秒のエコーが可能で、そのディレイタイムは彼のナチュラルビートにマッチしていました。加えて内蔵マイクプリアンプをブースターとして使用しました。そのため、それまでの間、愛用されていたHornby-Skewesのトレブルブースターが不要となり、セットアップから外されました。トレブルブースト機能(技術的にはハイパス機能)は彼のヘヴィに改造されたMarshall Majorアンプに組み込まれました。加えて様々な改造がアンプに施され、また後に、様々な実験を重ね、彼のテクニシャンJohn "Dawk" Stillwell が都度、アンプをモディファイしていたのでした。 全ての方がそのような改造をアンプに施すことはできません。更に、正しいハイパスフィルターのカットオフフリーケンシーを得ることも不可能です。RPA(Ritchies Pre Amp)は、AIWAテープレコーダーのプリアンプステージと、カットオフフリーケンシーがオリジナルと等しいハイパスフィルターをひとつにまとめたプリアンプ/ブースターです。 RPAは、ゲインコントロールとEQコントロールを搭載しており、アンプやピックアップに合わせて最適なゲイン設定ができ、使用環境に合わせてトーンコントロールが可能です。ピックアップにも拠りますが、EQコントロールのスイートスポットは11時〜1時程度です。また、偶然できたのですが、Gainをフルにし、EQを最小にセットすれば"Machine Head"や"Ritchie Blackmore's Rainbow"の正統的なトーンを得られます。 RPAのソウルメイトと言える相性の良いアンプは、マイルドなサウンドのアンプで、よいマスターヴォリューム・コントロールを搭載したものです。クリーン、もしくはクランチチャンネルをお使いになってください。(ディストーションチャンネル、ハイゲイン・チャンネルは使用しないでください。)また、必ずギターとアンプの間に接続してください。決して、エフェクト・ループには使用しないでください。ギターのピックアップ、RPA、アンプの相互関係からそのマジカルトーンは生まれます。 Specification サイズ:77W×110H×53Dmm/270g
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83,055円
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BSM BM-QV 《エフェクター/ ハイゲイン・トレブルブースター》【送料無料】【納期未定・ご予約受付中】【ONLINE STORE】
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BM-Qにボリューム・コントロールが付いたモデル ・ブライアン・メイのサウンド ブライアンメイのユニークなサウンドに、トレブルブースターが重要な役割を果たしていることは周知の事実です。ブライアン・メイはトレブル・ブースターをAC30コンボ(複数)のノーマル・チャンネルに接続し、ボリュームを3/4程度にセットして使用していました。 ・ブライアン・メイのブースター ブライアン・メイは初期Queenでは1965年から1969年に製造された英国レンジ・マスターのゲルマニウム・トレブル・ブースターを使用していました。RMはそのブースターを完全に再現したものです。 中期Queenでは、よりバイトのあるサウンドを求め、シリコン・トランジスタ・デザインに変更しました。BM-Qは、その中期Queenのブライアン・メイ・サウンドの鍵となるトレブル・ブースターを忠実に再現しています。 ・サウンドの特長 BM-Qは、比較的、低〜中インダクタンスのピックアップを搭載したギター(Fender、Rickenbacker、Burns、Gibson)を想定してデザインしています。そういったピックアップのギターとBM-Qを使用し、ギターのボリューム・コントロールを最大にすると、太く、バイト感がありながら、耳触りなトーンをカットした、リード・サウンドになります。 ギターのボリュームを下げると、ボリュームに応じて、歪み量が異なるクランチ・トーンが得られます。アンプのボリュームが上がっている場合(歪み、サチュレーションする程度)、高域が失われ、ゆるいサウンドになりますが、BM-Qを使えば、ギターに忠実なサウンドが得られます。そのため、アンプのプレゼンス・コントロールはほとんど必要ありません。 ・ヴィンテージ・アンプと使用 ヴィンテージ・アンプ(Fender Deluxe、Fender Bassman、VOX AC30、Marshall JTM45、Plexi等)を使用する場合、クオリティの高いトレブル・ブースターによる素晴らしい効果が得られます。 ・接続に関して トレブル・ブースターはギターとアンプの間に接続してください。決して、エフェクト・ループには使用しないでください。 ギターのピックアップ、トレブル・ブースター、アンプの相互関係からそのマジカル・トーンは生まれます。 Specification サイズ:75W×110H×53Dmm/270g
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40,836円
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BSM RG 《エフェクター/ ハイゲイン・トレブルブースター》【送料無料】【納期未定・ご予約受付中】
昭和32年創業の老舗 クロサワ楽器
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パンチのある優れたクランチトーン RGはロリーギャラガー・トリビュート・モデルで、"Big Guns"や"Lonesome Highway"で有名な、独特のサウンドを再現するためにHS Customをモディファイしたモデルです。因みに、HS Customは、リッチー・ブラックモアの使用で有名な、ゲルマニウム・トランジスタ搭載の初期のホーンビー・スキューズ製トレブルブースターを再現したモデルです。 HS-Customと比較すると、RGはゲインが高く、パンチのある優れたクランチトーンを得られます。ヴォリュームコントロールを半分程度に回せば、初期の"Deuce"や"Live in Europe"や"Against The Grain"のようなサウンドになります。PAFスタイルのハムバッカーをお使いでしたら、ギターのヴォリュームを7程度にまで絞ってみてください。PAFの出力が半分程度になり、Facesのようにアーシーな70年代前半のR&Bサウンドを得られます。 60〜70年代にかけて、イギリスの殆どのギター・プレイヤー達は、同じようなゲルマニウムを使用したブースターを使用していました。その頃のミュージック・シーンにおいては出過ぎる低域成分は敬遠されました。そこで、ギタリスト達はこぞってトレブル・ブースターを使用し、高域成分を持ち上げていました。そして、ブースターを使用した際の付加効果である邪魔な低域部分のカットを行っていたのです。 トレブル・ブースターはギターとアンプの間に接続してください。決して、エフェクト・ループには使用しないでください。エフェクト・ループで使用するとプリアンプをドライブすることができません。ギターのピックアップ、トレブル・ブースター、アンプの相互関係からそのマジカルトーンは生まれます。 Specification サイズ:77W×110H×53Dmm/270g
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58,960円
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BSM RM Metal 《エフェクター/ ハイゲイン・トレブルブースター》【送料無料】【納期未定・ご予約受付中】【ONLINE STORE】
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広いフリーケンシー・レンジと透明度の高いサウンド ・RM metalについて RM metalは、69年にトニー・アイオミがBLACK SABBATHのPARANOIDを録音したときに、改造を施したものを再現しています。広いフリーケンシー・レンジと透明度の高いサウンドが特長です。 ・RMについて RMは1965年から1969年まで製作されていた英国ダラスのレンジマスターをオリジナルに忠実に再現しました。JOHN MAYALL'S BLUES BREAKERSのエリック・クラプトンからCREAMに至るまで使われていました。 多くのミュージシャンが使用 パワフルなトーンはBLUES BREAKERSの“Beano”のアルバムで聴くことができます。そのほかにも、ロリー・ギャラガー、トニー・アイオミ、ブライアン・メイ等かなり多くのミュージシャンが、レンジマスターを使用していました。 希少なパーツ RMは今は希少なOC44ゲルマニュウム・トランジスターを使い、1965年のレンジマスターを再現しています。 トレブル・ブースター? これらの名称は、オリジナルにちなんでトレブルブースターとなっていますが、どちらかといえば、エンハンサー、フィルターのようなものです。 Specification サイズ:75W×110H×53Dmm/270g
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41,800円
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BSM RMG 《エフェクター/ ローゲイン・トレブルブースター》【送料無料】【納期未定・ご予約受付中】
昭和32年創業の老舗 クロサワ楽器
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VOX製のTreble-Bass Boosterを忠実に再現 1960年代当時イギリスのミュージシャンを中心に数多く使用されていたVOX製のTreble-Bass Boosterを忠実に再現したクリーンサウンドに最適なトレブルブースターです。 RMGはザ・バーズ/ロジャー・マッギンの「Jinge Jangle」サウンドを再現しているカスタムバージョンです。トーンコントロールを搭載しているので幅広いサウンドを得られます。ギターサウンドに煌めきを加え、パーカッシブなアタック感を強調し、ギターの存在感を高めます。 トーンを高めにセットするとバーズ時代のロジャー・マッギンの「Jinge Jangle」サウンドが甦ります。そう、あの「ミスター・タンブリン・マン」のあの音です。 トーンをミドルにセットすると高域がマイルドで低域がパワフルなパンチのあるカントリー/ナッシュビルやロカビリースタイルに最適なトーンを得られます。トーンを低くセットするとブルースやジャズに敵した中域が豊かなトーンが得られます。優れたクリーントーンが求められるジャンルに幅広く適しています。 アナログ・コンプレッサーと組み合わせて使用すると更に効果的です。ベストな組み合わせを得るべく、色々とお試しください。また、真空管アンプの前段はもちろんのことトランジスタアンプの前段にも適しています。また、アコースティックギターにもお使いいただけます。 ロジャー・マッギン・サウンドの秘密 60〜70年代にかけて、イギリスの殆どのギター・プレイヤー達は、同じようなゲルマニウムを使用したブースターを使用していました。その頃のミュージック・シーンにおいては出過ぎる低域成分は敬遠されました。そこで、ギタリスト達はこぞってトレブル・ブースターを使用し、高域成分を持ち上げていました。そして、ブースターを使用した際の付加効果である邪魔な低域部分のカットを行っていたのです。 ロジャー・マッギンは当時、Voxのトレブル・ブースターとコンプレッサーをフェンダー・アンプの前段に接続し、トースターピックアップを搭載したリッケンバッカー製12弦ギターをプレイしていました。 使用上のご注意 トレブル・ブースターはギターとアンプの間に接続してください。ギターのピックアップ、トレブル・ブースター、アンプの相互関係からそのマジカルトーンは生まれます。 Specification サイズ:77W×110H×53Dmm/270g 電源:9V電池もしくはACアダプター(DC9V センターマイナス 2.1mm)
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62,700円
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BSM RPA 《エフェクター/ カスタムメイド・トレブルブースター》【送料無料】【納期未定・ご予約受付中】【ONLINE STORE】
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リッチー・ブラックモアの74年以降のサウンドを再現するために BSM RPAは、リッチー・ブラックモアの74年以降のサウンドを、スタンダードなアンプで再現するために特別にデザインした、スペシャルブースターです。リッチーファンには有名ですが、その当時、リッチー・ブラックモアは、AIWAのテープレコーダーをプリアンプ/ブースターとしてMarshall Majorアンプのフロントに接続していました。そのMarshall Majorアンプも改造が施されハイパスフィルターを搭載していました。このRPAでは、そのAIWAテープレコーダーとハイパスフィルターのコンビネーションによるエフェクトを再現します。 1974年のBurnツアーの直前にリッチー・ブラックモアはライブセットアップを変更しました。まず、ライブでのエコー(ディレイ)を求めて、AIWAのTP-1011を加えました。AIWA TP-1011は2/3秒のエコーが可能で、そのディレイタイムは彼のナチュラルビートにマッチしていました。加えて内蔵マイクプリアンプをブースターとして使用しました。そのため、それまでの間、愛用されていたHornby-Skewesのトレブルブースターが不要となり、セットアップから外されました。トレブルブースト機能(技術的にはハイパス機能)は彼のヘヴィに改造されたMarshall Majorアンプに組み込まれました。加えて様々な改造がアンプに施され、また後に、様々な実験を重ね、彼のテクニシャンJohn "Dawk" Stillwell が都度、アンプをモディファイしていたのでした。 全ての方がそのような改造をアンプに施すことはできません。更に、正しいハイパスフィルターのカットオフフリーケンシーを得ることも不可能です。RPA(Ritchies Pre Amp)は、AIWAテープレコーダーのプリアンプステージと、カットオフフリーケンシーがオリジナルと等しいハイパスフィルターをひとつにまとめたプリアンプ/ブースターです。 RPAは、ゲインコントロールとEQコントロールを搭載しており、アンプやピックアップに合わせて最適なゲイン設定ができ、使用環境に合わせてトーンコントロールが可能です。ピックアップにも拠りますが、EQコントロールのスイートスポットは11時〜1時程度です。また、偶然できたのですが、Gainをフルにし、EQを最小にセットすれば"Machine Head"や"Ritchie Blackmore's Rainbow"の正統的なトーンを得られます。 RPAのソウルメイトと言える相性の良いアンプは、マイルドなサウンドのアンプで、よいマスターヴォリューム・コントロールを搭載したものです。クリーン、もしくはクランチチャンネルをお使いになってください。(ディストーションチャンネル、ハイゲイン・チャンネルは使用しないでください。)また、必ずギターとアンプの間に接続してください。決して、エフェクト・ループには使用しないでください。ギターのピックアップ、RPA、アンプの相互関係からそのマジカルトーンは生まれます。 Specification サイズ:77W×110H×53Dmm/270g
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83,055円
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BSM DM-T 《エフェクター/ ミドルゲイン・トレブルブースター》【送料無料】【納期未定・ご予約受付中】
昭和32年創業の老舗 クロサワ楽器
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デイブ・メイスン・になるならコレ 60年代後期に製作された、Winstonトレブル・ブースターを基にしたトレブルブースターです。Winstonと同じ60年代製のNOSゲルマニウム・トランジスタを使用しています。Winstonを忠実に再現した回路に、VOXトーン・サーキットを追加しました。技術的にはORと似ていますが、耳が痛くなるような部分を抑えたまま、よりハードなサウンドで、クラシック・ビート・サウンドやカントリー・ミュージックに適しています。 デイブ・メイスン・になるならコレです。 接続に関して トレブル・ブースターはギターとアンプの間に接続してください。決して、エフェクト・ループには使用しないでください。 ギターのピックアップ、トレブル・ブースター、アンプの相互関係からそのマジカルトーンは生まれます。 Specification サイズ:75W×110H×53Dmm/270g
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39,265円
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BSM HS-S Master 《エフェクター/ ミドルゲイン・トレブルブースター》【送料無料】【納期未定・ご予約受付中】【ONLINE STORE】
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ホーンビー・スキューズ製トレブルブースターを再現 Deep Purpleの初期にリッチー・ブラックモアはゲルマニウム・トランジスタ搭載のホーンビー・スキューズ製トレブルブースターを使用していました。そのトレブルブースターを忠実に再現したものがHSです。 リッチー・ブラックモアはその後、シリコン・トランジスタを搭載したものを使用するようになり、"Machine Head"(1971)、"Burn"(1974)、そしてソロデビューとなった"Ritchie Blackmore's Rainbow"のレコーディングでは、VOX AC30の前にシリコン・トランジスタ搭載のブースターを接続しプレイしていました。 誰もが知るあの"Smoke On The Water"のリフのサウンドはそのコンビネーションから生まれました。HS-Sはそのトレブルブースターをオリジナルと同じシリコン・トランジスタを使用して再現しています。更に、HS-S Masterでは、マスターヴォリューム・コントロールを加え、より多彩なゲインコントロールが可能です。 HS-S Masterは比較的、低〜中インダクタンスのピックアップを搭載したギター(フェンダー、ギブソン等)を想定しています。そういったピックアップを搭載したギターに使用して、ギターのボリュームコントロールを最大にすれば、太くバイト感がありながら、耳触りなトーンをカットしたリードトーンを得られます。 逆にギターのボリュームを下げれば、ボリュームに応じて、歪み量が異なるクランチトーンを得られます。通常アンプのボリュームが上がっている場合(歪み、サチュレーションする程度)、高域が失われゆるいサウンドになりますが、HS-S Masterを使用すれば、よりギターを活かしたサウンドを得られます。そのため、アンプのプレゼンスコントロールはほとんど必要ありません。ヴィンテージアンプ(フェンダー・デラックス、ベースマン、ヴォックスAC30、マーシャルJTM45、プレキシ等)を使用すれば、クオリティの高いトレブルブースターによる素晴らしい効果が得られます。 HS-S Masterはギターとアンプの間に接続してください(決して、エフェクトループには使用しないでください)。ギターのピックアップとHS-S Masterとアンプの相互関係からそのマジカルトーンは生まれます。 Specification サイズ:77W×110H×53Dmm/270g
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53,198円
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BSM HS 《エフェクター/ ハイゲイン・トレブルブースター》【送料無料】【納期未定・ご予約受付中】
昭和32年創業の老舗 クロサワ楽器
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BMS HS ・ホーンビー・スキューズとは? HSは、ホーンビー・スキューズの回路とパーツを収集し、忠実に再現したモデルです。ホーンビー・スキューズは、今は無きイギリスのメーカーで、1967年〜1969年までブリティッシュ・ロックの数々のグループの間で使わていました。 ・リッチーの名演の数々 リッチー・ブラックモアがDeep Purpleの“DEEP PURPLE IN ROCK”や“made in japan”等の録音で残した名演は、ホーンビー・スキューズの素晴らしくパワフルな音色によるものです。 希少なパーツ ホーンビー・スキューズで使われている部品に、OC44というヨーロッパのゲルマニュウム・トランジスタがあります。HSでは、オリジナル同じものを使用しています。このパーツは今では希少な物となっています。 ・使い方 HSは特にフェンダーやリッケンバッカー、バーンスやボックス等の出力の低いピックアップのために作られ、ギターのボリュームを最大にするとリード用には太い音を作り出し、ボリュームを下げた状態ではクランチな音色をつくりだします。 アンプのボリュームを最大にすると、パワーアンプがサチュレーション状態になりハイが減少します。そこでこのHSを用いることで、輪郭のはっきりした音色になります。アンプ側のプレゼンスコントロールを用いるより効果的です。とくにFender、Vox AC30、JTM45、Plexiなどのヴィンテージアンプを使用すると顕著にあらわれます。 ・リッチーのセッティング リッチー・ブラックモアは、Marshall Major 200のヘッドを“made in japan”で使用し、次のような設定にしていました。 プレゼンス:0 ベース:4 ミドル:5 トレブル:6〜7 ボリューム:7〜8 ・トレブル・ブースター? これらの名称は、オリジナルにちなんでトレブルブースターとなっていますが、どちらかといえば、エンハンサー、フィルターのようなものです。 HS customについて HS customはHSにボリューム・コントロールを足したものです。これはリッチー・ブラックモアが1974年に改造したもので、途中まであげるとDeep Purpleの“BURN”やRAINBOW初期の音色を創り出せます。 FireBallについて FireBallは、動作特性にばらつきの多いゲルマニウム等を、更に厳しい基準の下厳選し、極めて高い選定基準にて製作したHSです。 Specification サイズ:72W×110H×53Dmm/270g
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34,446円
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BSM Ambassador 《エフェクター/ ハイゲイン・トレブルブースター》【送料無料】【納期未定・ご予約受付中】【ONLINE STORE】
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既存のブースターとは異なるトレブル&ミッド・ゲルマニウム・ブースター Ambassadorは既存のブースターとは異なるトレブル&ミッド・ゲルマニウム・ブースターです。クラシック・ブースターである Rangemaster Orange Booster The Winston Booster を踏襲しながらも、クラシック・ブースターではカバーできない中域をもカバーし、太いブースト・サウンドも可能です。 ・NOSゲルマニウム・トランジスタ Ambassadorには他のBSMトレブル・ブースターと同じく、極めて厳しい基準に基づきWinstonトレブル・ブースターと同様の厳選された60年代のNOSゲルマニウム・トランジスタのみを使用し、卓越したサウンド・クオリティを実現しています。 ・Colorコントロール Colorコントロールにてトーン・キャラクターを替えられます。シングルコイル・ピックアップをPAFのように、また、PAFをより太いサウンドにできます。 Ambassadorはクリスタル・クリアな高域から、肉厚で豊かな中域まで、様々なトーンが得られます。 ・接続に関して トレブル・ブースターはギターとアンプの間に接続してください。決して、エフェクト・ループには使用しないでください。 ギターのピックアップ、トレブル・ブースター、アンプの相互関係からそのマジカル・トーンは生まれます。 Specification サイズ:77W×110H×53Dmm/270g
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52,255円
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BSM HS Custom 《エフェクター/ ハイゲイン・トレブルブースター》【送料無料】【納期未定・ご予約受付中】【ONLINE STORE】
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BMS HS custom ・HS customについて HS customはHSにボリューム・コントロールを足したものです。これはリッチー・ブラックモアが1974年に改造したもので、途中まであげるとDeep Purpleの“BURN”やRAINBOW初期の音色を創り出せます。 ・HSについて ホーンビー・スキューズとは? HSは、ホーンビー・スキューズの回路とパーツを収集し、忠実に再現したモデルです。ホーンビー・スキューズは、今は無きイギリスのメーカーで、1967年〜1969年までブリティッシュ・ロックの数々のグループの間で使わていました。 ・リッチーの名演の数々 リッチー・ブラックモアがDeep Purpleの“DEEP PURPLE IN ROCK”や“made in japan”等の録音で残した名演は、ホーンビー・スキューズの素晴らしくパワフルな音色によるものです。 希少なパーツ ホーンビー・スキューズで使われている部品に、OC44というヨーロッパのゲルマニュウム・トランジスタがあります。HSでは、オリジナルのユニットと同じものを使用しています。このパーツは今では希少な物となっています。 ・使い方 HSは特にフェンダーやリッケンバッカー、バーンスやボックス等の出力の低いピックアップのために作られ、ギターのボリュームを最大にするとリード用には太い音を作り出し、ボリュームを下げた状態ではクランチな音色をつくりだします。 アンプのボリュームを最大にすると、パワーアンプがサチュレーション状態になりハイが減少します。そこでこのHSを用いることで、輪郭のはっきりした音色になります。アンプ側のプレゼンスコントロールを用いるより効果的です。とくにFender、Vox AC30、JTM45、Plexiなどのヴィンテージアンプを使用すると顕著にあらわれます。 ・リッチーのセッティング リッチー・ブラックモアは、Marshall Major 200のヘッドを“made in japan”で使用し、次のような設定にしていました。 プレゼンス:0 ベース:4 ミドル:5 トレブル:6〜7 ボリューム:7〜8 ・トレブル・ブースター? これらの名称は、オリジナルにちなんでトレブルブースターとなっていますが、どちらかといえば、エンハンサー、フィルターのようなものです。 Specification サイズ:75W×110H×53Dmm/270g
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39,055円
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BSM RPA Major 《エフェクター/ カスタムメイド・トレブルブースター》【送料無料】【納期未定・ご予約受付中】【ONLINE STORE】
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リッチー・ブラックモアの74年以降のサウンドを再現するために RPA Majorは、リッチー・ブラックモアの74年以降のサウンドをスタンダードなアンプで再現するために特別にデザインしたスペシャルブースターRPAを、更にゲインアップしたアグレッシブなブースターです。8Vものレベルを出力し強力にアンプをドライブさせます。このレベルの為にエレクトロニカルCMOSスイッチを搭載したエフェクトを破壊してしまう恐れがあります。そのため、RPA Majorは真空管アンプの直前に接続しての使用をお勧めします。他のエフェクトペダルをRPA Majorの後に接続する場合には、レベルコントロールを50%以下にセットしてください。 ・リッチーブラックモアのセッティング リッチーファンには有名ですが、その当時リッチー・ブラックモアはAIWAのテープレコーダーをプリアンプ/ブースターとしてMarshall Majorアンプのフロントに接続していました。そのMarshall Majorアンプも改造が施されハイパスフィルターを搭載していました。RPAは、そのAIWAテープレコーダーとハイパスフィルターのコンビネーションによるエフェクトを再現します。 1974年のBurnツアーの直前にリッチー・ブラックモアはライブセットアップを変更しました。まず、ライブでのエコー(ディレイ)を求めて、AIWAのTP-1011を加えました。AIWA TP-1011は2/3秒のエコーが可能で、そのディレイオタイムは彼のナチュラルビートにマッチしていました。加えて内蔵マイクプリアンプをブースターとして使用しました。そのため、それまでの間、愛用されていたHornby-Skewesのトレブルブースターが不要となり、セットアップから外されました。トレブルブースト機能(技術的にはハイパス機能)は彼のヘヴィに改造されたMarshall Majorアンプに組み込まれました。加えて様々な改造がアンプに施され、また後に、様々な実験を重ね、彼のテクニシャンJohn "Dawk" Stillwell が都度、アンプをモディファイしていたのでした。 全ての方がそのような改造をアンプに施すことはできません。更に、正しいハイパスフィルターのカットオフフリーケンシーを得ることも不可能です。RPA(Ritchies Pre Amp)は、AIWAテープレコーダーのプリアンプステージと、カットオフフリーケンシーがオリジナルと等しいハイパスフィルターをひとつにまとめたプリアンプ/ブースターです。 RPAは、ゲインコントロールとEQコントロールを搭載しており、アンプやピックアップに合わせて最適なゲイン設定ができ、使用環境に合わせてトーンコントロールが可能です。ピックアップにも拠りますが、EQコントロールのスイートスポットは11時〜1時程度です。また、偶然できたのですが、Gainをフルにし、EQを最小にセットすれば"Machine Head"や"Ritchie Blackmore's Rainbow"の正統的なトーンを得られます。 RPA Majorのソウルメイトと言える相性の良いアンプは、マイルドなサウンドのアンプで、よいマスターヴォリューム・コントロールを搭載したものです。クリーン、もしくはクランチチャンネルをお使いになってください。(ディストーションチャンネル、ハイゲイン・チャンネルは使用しないでください。)また、必ずギターとアンプの間に接続してください。決して、エフェクト・ループには使用しないでください。ギターのピックアップ、RPA Major、アンプの相互関係からそのマジカルトーンは生まれます。 Specification サイズ:77W×110H×53Dmm/270g
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83,055円
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BSM RG 《エフェクター/ ハイゲイン・トレブルブースター》【送料無料】【納期未定・ご予約受付中】【ONLINE STORE】
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パンチのある優れたクランチトーン RGはロリーギャラガー・トリビュート・モデルで、"Big Guns"や"Lonesome Highway"で有名な、独特のサウンドを再現するためにHS Customをモディファイしたモデルです。因みに、HS Customは、リッチー・ブラックモアの使用で有名な、ゲルマニウム・トランジスタ搭載の初期のホーンビー・スキューズ製トレブルブースターを再現したモデルです。 HS-Customと比較すると、RGはゲインが高く、パンチのある優れたクランチトーンを得られます。ヴォリュームコントロールを半分程度に回せば、初期の"Deuce"や"Live in Europe"や"Against The Grain"のようなサウンドになります。PAFスタイルのハムバッカーをお使いでしたら、ギターのヴォリュームを7程度にまで絞ってみてください。PAFの出力が半分程度になり、Facesのようにアーシーな70年代前半のR&Bサウンドを得られます。 60〜70年代にかけて、イギリスの殆どのギター・プレイヤー達は、同じようなゲルマニウムを使用したブースターを使用していました。その頃のミュージック・シーンにおいては出過ぎる低域成分は敬遠されました。そこで、ギタリスト達はこぞってトレブル・ブースターを使用し、高域成分を持ち上げていました。そして、ブースターを使用した際の付加効果である邪魔な低域部分のカットを行っていたのです。 トレブル・ブースターはギターとアンプの間に接続してください。決して、エフェクト・ループには使用しないでください。エフェクト・ループで使用するとプリアンプをドライブすることができません。ギターのピックアップ、トレブル・ブースター、アンプの相互関係からそのマジカルトーンは生まれます。 Specification サイズ:77W×110H×53Dmm/270g
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58,960円
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BSM RPA Major 《エフェクター/ カスタムメイド・トレブルブースター》【送料無料】【納期未定・ご予約受付中】
昭和32年創業の老舗 クロサワ楽器
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リッチー・ブラックモアの74年以降のサウンドを再現するために RPA Majorは、リッチー・ブラックモアの74年以降のサウンドをスタンダードなアンプで再現するために特別にデザインしたスペシャルブースターRPAを、更にゲインアップしたアグレッシブなブースターです。8Vものレベルを出力し強力にアンプをドライブさせます。このレベルの為にエレクトロニカルCMOSスイッチを搭載したエフェクトを破壊してしまう恐れがあります。そのため、RPA Majorは真空管アンプの直前に接続しての使用をお勧めします。他のエフェクトペダルをRPA Majorの後に接続する場合には、レベルコントロールを50%以下にセットしてください。 ・リッチーブラックモアのセッティング リッチーファンには有名ですが、その当時リッチー・ブラックモアはAIWAのテープレコーダーをプリアンプ/ブースターとしてMarshall Majorアンプのフロントに接続していました。そのMarshall Majorアンプも改造が施されハイパスフィルターを搭載していました。RPAは、そのAIWAテープレコーダーとハイパスフィルターのコンビネーションによるエフェクトを再現します。 1974年のBurnツアーの直前にリッチー・ブラックモアはライブセットアップを変更しました。まず、ライブでのエコー(ディレイ)を求めて、AIWAのTP-1011を加えました。AIWA TP-1011は2/3秒のエコーが可能で、そのディレイオタイムは彼のナチュラルビートにマッチしていました。加えて内蔵マイクプリアンプをブースターとして使用しました。そのため、それまでの間、愛用されていたHornby-Skewesのトレブルブースターが不要となり、セットアップから外されました。トレブルブースト機能(技術的にはハイパス機能)は彼のヘヴィに改造されたMarshall Majorアンプに組み込まれました。加えて様々な改造がアンプに施され、また後に、様々な実験を重ね、彼のテクニシャンJohn "Dawk" Stillwell が都度、アンプをモディファイしていたのでした。 全ての方がそのような改造をアンプに施すことはできません。更に、正しいハイパスフィルターのカットオフフリーケンシーを得ることも不可能です。RPA(Ritchies Pre Amp)は、AIWAテープレコーダーのプリアンプステージと、カットオフフリーケンシーがオリジナルと等しいハイパスフィルターをひとつにまとめたプリアンプ/ブースターです。 RPAは、ゲインコントロールとEQコントロールを搭載しており、アンプやピックアップに合わせて最適なゲイン設定ができ、使用環境に合わせてトーンコントロールが可能です。ピックアップにも拠りますが、EQコントロールのスイートスポットは11時〜1時程度です。また、偶然できたのですが、Gainをフルにし、EQを最小にセットすれば"Machine Head"や"Ritchie Blackmore's Rainbow"の正統的なトーンを得られます。 RPA Majorのソウルメイトと言える相性の良いアンプは、マイルドなサウンドのアンプで、よいマスターヴォリューム・コントロールを搭載したものです。クリーン、もしくはクランチチャンネルをお使いになってください。(ディストーションチャンネル、ハイゲイン・チャンネルは使用しないでください。)また、必ずギターとアンプの間に接続してください。決して、エフェクト・ループには使用しないでください。ギターのピックアップ、RPA Major、アンプの相互関係からそのマジカルトーンは生まれます。 Specification サイズ:77W×110H×53Dmm/270g
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83,055円
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BSM VX-T 《エフェクター/ ローゲイン・トレブルブースター》【送料無料】【納期未定・ご予約受付中】【ONLINE STORE】
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VOX Treble-Bass Boosterを忠実に再現 VX-Tは、1960年代当時イギリスのミュージシャンを中心に数多く使用されていたVOX製のTreble-Bass Boosterを忠実に再現したものです。 VX-Tは第2期型をモデルにしています。厳密にパーツの発掘・選定を行い、ほぼ同一の回路構成です。更に、現在のミュージックシーンに合わせ、ベース・サウンドを、よりパワフルでタイトなサウンドにもできます。 60〜70年代の背景 60〜70年代にかけて、イギリスの殆どのギター・プレイヤー達は、同じようなゲルマニウムを使用したブースターを使用していました。その頃のミュージック・シーンにおいては出過ぎる低域成分は敬遠されました。そこで、ギタリスト達はこぞってトレブル・ブースターを使用し、高域成分を持ち上げていました。そして、ブースターを使用した際の付加効果である邪魔な低域部分のカットを行っていたのです。 ロジャー・マッギン・サウンド VX-Tはトーン・コントロールを装備しています。VX-Tのトーンとギターのボリュームを相関的に使用することで、様々な音色を得られます。トーンを最大にすると、BYRDS時代のロジャー・マッギンの“Jinge Jangle”のような、きらびやかなサウンドになります。 ロジャー・マッギンもこのVX-Tの元となるVOX Treble-Bass Boosterをコンプレッサーと共に使用していました。 マイケル・シェンカー・サウンド トーン・コントロールを真ん中に合わせれば、マイルドな高域成分と、低域がよりしっかりとしたパンチのあるサウンドになります。いわゆるUFO在籍時のマイケル・シェンカーによる「ワウ・ペダルの半止めサウンド」です。 ブルージー・サウンド トーンを最小に絞れば豊かな中域と突出しすぎない高域をクリエイトでき、ブルージーなギター・プレイに最適です。 接続に関して トレブル・ブースターはギターとアンプの間に接続してください。決して、エフェクト・ループには使用しないでください。エフェクト・ループで使用するとプリアンプをドライブすることができません。 ギターのピックアップ、トレブル・ブースター、アンプの相互関係からそのマジカルトーンは生まれます。 Specification サイズ:75W×110H×53Dmm/270g
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35,598円
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BSM RMG 《エフェクター/ ローゲイン・トレブルブースター》【送料無料】【納期未定・ご予約受付中】【ONLINE STORE】
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VOX製のTreble-Bass Boosterを忠実に再現 1960年代当時イギリスのミュージシャンを中心に数多く使用されていたVOX製のTreble-Bass Boosterを忠実に再現したクリーンサウンドに最適なトレブルブースターです。 RMGはザ・バーズ/ロジャー・マッギンの「Jinge Jangle」サウンドを再現しているカスタムバージョンです。トーンコントロールを搭載しているので幅広いサウンドを得られます。ギターサウンドに煌めきを加え、パーカッシブなアタック感を強調し、ギターの存在感を高めます。 トーンを高めにセットするとバーズ時代のロジャー・マッギンの「Jinge Jangle」サウンドが甦ります。そう、あの「ミスター・タンブリン・マン」のあの音です。 トーンをミドルにセットすると高域がマイルドで低域がパワフルなパンチのあるカントリー/ナッシュビルやロカビリースタイルに最適なトーンを得られます。トーンを低くセットするとブルースやジャズに敵した中域が豊かなトーンが得られます。優れたクリーントーンが求められるジャンルに幅広く適しています。 アナログ・コンプレッサーと組み合わせて使用すると更に効果的です。ベストな組み合わせを得るべく、色々とお試しください。また、真空管アンプの前段はもちろんのことトランジスタアンプの前段にも適しています。また、アコースティックギターにもお使いいただけます。 ロジャー・マッギン・サウンドの秘密 60〜70年代にかけて、イギリスの殆どのギター・プレイヤー達は、同じようなゲルマニウムを使用したブースターを使用していました。その頃のミュージック・シーンにおいては出過ぎる低域成分は敬遠されました。そこで、ギタリスト達はこぞってトレブル・ブースターを使用し、高域成分を持ち上げていました。そして、ブースターを使用した際の付加効果である邪魔な低域部分のカットを行っていたのです。 ロジャー・マッギンは当時、Voxのトレブル・ブースターとコンプレッサーをフェンダー・アンプの前段に接続し、トースターピックアップを搭載したリッケンバッカー製12弦ギターをプレイしていました。 使用上のご注意 トレブル・ブースターはギターとアンプの間に接続してください。ギターのピックアップ、トレブル・ブースター、アンプの相互関係からそのマジカルトーンは生まれます。 Specification サイズ:77W×110H×53Dmm/270g 電源:9V電池もしくはACアダプター(DC9V センターマイナス 2.1mm)
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62,700円
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BSM HS-S 《エフェクター/ ミドルゲイン・トレブルブースター》【送料無料】【納期未定・ご予約受付中】
昭和32年創業の老舗 クロサワ楽器
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低〜中インダクタンスのピックアップを搭載したギターに リッチー・ブラックモアは、Deep Purpleの初期、ゲルマニウム・トランジスタ搭載のホーンビー・スキューズ製トレブルブースターを使用していました。その後、シリコン・トランジスタを搭載したものを使用するようになります。 "Machine Head"(1971)、"Burn"(1974)、“Ritchie Blackmore's Rainbow”のレコーディングでは、VOX AC30にシリコン・トランジスタ搭載のブースターを接続しプレイしていました。誰もが知る、あの“Smoke On The Water”のリフ・サウンドは、そのコンビネーションから生まれたのです。HS-Sは、そのトレブル・ブースターを、オリジナルと同じシリコン・トランジスタを使用して再現しています。 HS-Sは、比較的、低〜中インダクタンスのピックアップを搭載したギター(フェンダー、ギブソン等)を想定しています。そういったギターにHS-Sを使用して、ギターのボリュームを最大にすると、太く、バイトがありながら、耳触りなトーンをカットしたリードトーンを得られます。反対にギターのボリュームを下げると、ボリュームに応じて、歪み量が異なるクランチトーンを得られます。 通常、アンプのボリュームが上がっている場合(歪み、サチュレーションする程度)、高域が失われ、ゆるいサウンドになります。そんな場合でも、HS-Sを使用すれば、よりギターを活かしたサウンドを得られます。そのために、アンプのプレゼンスコントロールはほとんど必要ありません。ヴィンテージアンプ(フェンダー・デラックス、ベースマン、VOX AC30、マーシャルJTM45、プレキシなど)を使用する場合、クオリティの高いトレブルブースターによる素晴らしい効果を得られます。
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41,884円
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BSM VX-C 《エフェクター/ ローゲイン・トレブルブースター》【送料無料】【納期未定・ご予約受付中】
昭和32年創業の老舗 クロサワ楽器
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VOX製のTreble-Bass Boosterを忠実に再現 VX-Cは、1960年代当時イギリスのミュージシャンを中心に数多く使用されていたVOX製のTreble-Bass Boosterを忠実に再現したものです。オリジナル同様のトーンネットワークとゲインを持ち、忠実のそのサウンドを再現しています。トーンコントロールを搭載し、幅広いサウンドを得られます。トーンをミドルにセットすればマイケル・シェンカーのワウ半止めサウンド等も可能です。兄弟機種のVX-Tと比較すると、VX-Tが中域が強調され、ロジャー・マッギンの"Jinge Jangle"のようなきらびやかなサウンドに対し、VX-Cはゲインが低く、よりヴィンテージスタイルのトーンです。 60〜70年代にかけて、イギリスの殆どのギター・プレイヤー達は、同じようなゲルマニウムを使用したブースターを使用していました。その頃のミュージック・シーンにおいては出過ぎる低域成分は敬遠されていたので、ギタリスト達はこぞってトレブル・ブースターを使用し、高域成分を持ち上げていました。そして、ブースターを使用した際の付加効果である邪魔な低域部分のカットを行っていたのです。 トレブル・ブースターはギターとアンプの間に接続してください。決して、エフェクト・ループには使用しないでください。エフェクト・ループで使用するとプリアンプをドライブすることができません。 ギターのピックアップ、トレブル・ブースター、アンプの相互関係からそのマジカルトーンは生まれます。 Specification サイズ:77W×110H×53Dmm/270g
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49,636円
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BSM Ambassador 《エフェクター/ ハイゲイン・トレブルブースター》【送料無料】【納期未定・ご予約受付中】
昭和32年創業の老舗 クロサワ楽器
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既存のブースターとは異なるトレブル&ミッド・ゲルマニウム・ブースター Ambassadorは既存のブースターとは異なるトレブル&ミッド・ゲルマニウム・ブースターです。クラシック・ブースターである Rangemaster Orange Booster The Winston Booster を踏襲しながらも、クラシック・ブースターではカバーできない中域をもカバーし、太いブースト・サウンドも可能です。 ・NOSゲルマニウム・トランジスタ Ambassadorには他のBSMトレブル・ブースターと同じく、極めて厳しい基準に基づきWinstonトレブル・ブースターと同様の厳選された60年代のNOSゲルマニウム・トランジスタのみを使用し、卓越したサウンド・クオリティを実現しています。 ・Colorコントロール Colorコントロールにてトーン・キャラクターを替えられます。シングルコイル・ピックアップをPAFのように、また、PAFをより太いサウンドにできます。 Ambassadorはクリスタル・クリアな高域から、肉厚で豊かな中域まで、様々なトーンが得られます。 ・接続に関して トレブル・ブースターはギターとアンプの間に接続してください。決して、エフェクト・ループには使用しないでください。 ギターのピックアップ、トレブル・ブースター、アンプの相互関係からそのマジカル・トーンは生まれます。 Specification サイズ:77W×110H×53Dmm/270g
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52,255円
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BSM HS-S Master 《エフェクター/ ミドルゲイン・トレブルブースター》【送料無料】【納期未定・ご予約受付中】
昭和32年創業の老舗 クロサワ楽器
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ホーンビー・スキューズ製トレブルブースターを再現 Deep Purpleの初期にリッチー・ブラックモアはゲルマニウム・トランジスタ搭載のホーンビー・スキューズ製トレブルブースターを使用していました。そのトレブルブースターを忠実に再現したものがHSです。 リッチー・ブラックモアはその後、シリコン・トランジスタを搭載したものを使用するようになり、"Machine Head"(1971)、"Burn"(1974)、そしてソロデビューとなった"Ritchie Blackmore's Rainbow"のレコーディングでは、VOX AC30の前にシリコン・トランジスタ搭載のブースターを接続しプレイしていました。 誰もが知るあの"Smoke On The Water"のリフのサウンドはそのコンビネーションから生まれました。HS-Sはそのトレブルブースターをオリジナルと同じシリコン・トランジスタを使用して再現しています。更に、HS-S Masterでは、マスターヴォリューム・コントロールを加え、より多彩なゲインコントロールが可能です。 HS-S Masterは比較的、低〜中インダクタンスのピックアップを搭載したギター(フェンダー、ギブソン等)を想定しています。そういったピックアップを搭載したギターに使用して、ギターのボリュームコントロールを最大にすれば、太くバイト感がありながら、耳触りなトーンをカットしたリードトーンを得られます。 逆にギターのボリュームを下げれば、ボリュームに応じて、歪み量が異なるクランチトーンを得られます。通常アンプのボリュームが上がっている場合(歪み、サチュレーションする程度)、高域が失われゆるいサウンドになりますが、HS-S Masterを使用すれば、よりギターを活かしたサウンドを得られます。そのため、アンプのプレゼンスコントロールはほとんど必要ありません。ヴィンテージアンプ(フェンダー・デラックス、ベースマン、ヴォックスAC30、マーシャルJTM45、プレキシ等)を使用すれば、クオリティの高いトレブルブースターによる素晴らしい効果が得られます。 HS-S Masterはギターとアンプの間に接続してください(決して、エフェクトループには使用しないでください)。ギターのピックアップとHS-S Masterとアンプの相互関係からそのマジカルトーンは生まれます。 Specification サイズ:77W×110H×53Dmm/270g
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53,198円
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BSM RM Velvet 《エフェクター/ ミドルゲイン・トレブルブースター》【送料無料】【納期未定・ご予約受付中】【ONLINE STORE】
クロサワ楽器65周年記念SHOP
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ブルースに適した、温かく、丸いサウンド RM Velvetは完璧なブルース・マシーンを求める多くのプレイヤーのご要望に答えたモデルです。OC44よりスムーズでシルキーなサウンドのOC76トランジスターを使用し、ブルースに適した、温かく、丸いサウンドが得られます。 レンジ・マスターについて RMシリーズは1965年から1969年まで製作されていた英国ダラスのレンジ・マスターをオリジナルに忠実に再現したものです。レンジマスターはエリック・クラプトンがJOHN MAYALL'S BLUES BREAKERSからCREAMに至るまで愛用していたものです。 そのパワフルなトーンはBLUES BREAKERSの“Beano”のアルバムで聴くことができます。そのほかにもロリー・ギャラガーやトニー・アイオミ、ブライアン・メイ等かなり多くのミュージシャンが、このレンジ・マスターを使用していました。 RM Velvetはブルースに最適な、スムーズかつ温かい、まるでべルべットのようなサウンドです。 RM Velvetは比較的、低〜中インダクタンスのピックアップを搭載したギター(Fender、Gretsch、Burns、Gibson等)を想定してデザインしました。そういったピックアップを搭載したギターにRM Velvetを使用し、ギターのボリュームコントロールを最大にすると、太く、バイト感がありながら、耳触りなトーンをカットしたリード・トーンが得られます。 ギターのボリュームを下げると、ボリュームに応じて、歪み量が異なるクランチトーンが得られます。アンプのボリュームが上がっている場合(歪み、サチュレーションする程度)、高域が失われ、ゆるいサウンドになりますが、 RM Velvetを使用すれば、ナチュラルなサウンドが得られます。そのため、アンプのプレゼンス・コントロールはほとんど必要ありません。 ヴィンテージアンプ(Fender Deluxe、Fender Bassman、Vox AC30、Marshall JTM 45、Marshall Plexi等)を使用する場合、クオリティの高いトレブル・ブースターによる素晴らしい効果が得られます。 接続に関して トレブル・ブースターはギターとアンプの間に接続してください。決して、エフェクト・ループには使用しないでください。 ギターのピックアップ、トレブル・ブースター、アンプの相互関係からそのマジカルトーンは生まれます。 Specification サイズ:75W×110H×53Dmm/270g ※ 注 意 ※ 注意: ヴォリューム・コントロール回すと回路の性格上ノイズが出ます。(オリジナルと同じように!)
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45,100円
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BSM 71/73 CM 《エフェクター/ カスタムメイド・トレブルブースター》【送料無料】【納期未定・ご予約受付中】
昭和32年創業の老舗 クロサワ楽器
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ダイナミックで鮮やかなサウンド リッチー・ブラックモアは、ディープ・パープル第2期の頃、Hornby-Skewesのトレブル・ブースターを主に使っていました。それと同時にキース・エマーソンのエンジニアBill HoughによるCMブースターも使用していました。このCMブースターは、ダイナミックで鮮やかなサウンドのシリコン・ブースターです。リッチーは1971年の春頃より1973年夏頃まで使用していました 71/73CMはそのCMブースターを再現しています。ModeとBrightコントロールにより微妙なニュアンスを表現します。そのクラシック・ハードロック・サウンドは、リッチーのサウンド再現するだけではなく、ハムバッカーのオーバードライブ・ブースターとしても優れています。 Specification サイズ:77W×110H×53Dmm/270g 電源:9V電池もしくはACアダプター(DC9V センターマイナス 2.1mm)
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43,142円
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BSM OR 《エフェクター/ ミドルゲイン・トレブルブースター》【送料無料】【納期未定・ご予約受付中】【ONLINE STORE】
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Orange Treble & Bass Boosterを再現 ORは60年代後半に製作されていたOrange Treble & Bass Booster(おそらくCOLORSOUND製のもの)の回路図を忠実に再現したものです。それらはPink Floydのデービッド・ギルモアや、WISHBONE ASHのアンディ・パウエルやテッド・ターナー等が使用していました。 ORは当時のままのゲルマニュウム・トランジスターOC76を使用しています。これは、今ではなかなか手に入れ難いものです。 PINK FLOYD、WISHBONE ASHのサウンド 最大の設定にするとパンチのきいたガラスのような中域を、また少し絞ると低域の効いた音色を作り出します。 良いチューブアンプと用いるとPINK FLOYDの“Umma Gumma”、“Meddle”、“Dark Side of The Moon”等の衝撃的なサウンドを得られます。 WISHBONE ASHのアンディ・パウエルやテッド・ターナーもオレンジのブースターの愛用者です。その音は“Argus”で聴くことができます。 因みに デービッド・ギルモアは、Orange Treble & Bass boosterと100WのSound City、後半はHiwattを使用しています。 アンディ・パウエルは100WのOrangeアンプを使用していました。 Specification サイズ:75W×110H×53Dmm/270g
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37,484円
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BSM RM 《エフェクター/ ミドルゲイン・トレブルブースター》【送料無料】【納期未定・ご予約受付中】【ONLINE STORE】
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英国ダラスのレンジマスターをオリジナルに忠実に再現 RMは1965年から1969年まで製作されていた英国ダラスのレンジマスターをオリジナルに忠実に再現しました。JOHN MAYALL'S BLUES BREAKERSのエリック・クラプトンからCREAMに至るまで使われていました。 多くのミュージシャンが使用 パワフルなトーンはBLUES BREAKERSの“Beano”のアルバムで聴くことができます。そのほかにも、ロリー・ギャラガー、トニー・アイオミ、ブライアン・メイ等かなり多くのミュージシャンが、レンジマスターを使用していました。 希少なパーツ RMは今は希少なOC44ゲルマニュウム・トランジスターを使い、1965年のレンジマスターを再現しています。 トレブル・ブースター? これらの名称は、オリジナルにちなんでトレブルブースターとなっていますが、どちらかといえば、エンハンサー、フィルターのようなものです。 RM metalについて RM metalは、69年にトニー・アイオミがブラック・サバスのセカンド・アルバムを録音したときに、改造を施したものを再現しています。 Specification サイズ:75W×110H×53Dmm/270g
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39,600円
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BSM RM Velvet 《エフェクター/ ミドルゲイン・トレブルブースター》【送料無料】【納期未定・ご予約受付中】
昭和32年創業の老舗 クロサワ楽器
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ブルースに適した、温かく、丸いサウンド RM Velvetは完璧なブルース・マシーンを求める多くのプレイヤーのご要望に答えたモデルです。OC44よりスムーズでシルキーなサウンドのOC76トランジスターを使用し、ブルースに適した、温かく、丸いサウンドが得られます。 レンジ・マスターについて RMシリーズは1965年から1969年まで製作されていた英国ダラスのレンジ・マスターをオリジナルに忠実に再現したものです。レンジマスターはエリック・クラプトンがJOHN MAYALL'S BLUES BREAKERSからCREAMに至るまで愛用していたものです。 そのパワフルなトーンはBLUES BREAKERSの“Beano”のアルバムで聴くことができます。そのほかにもロリー・ギャラガーやトニー・アイオミ、ブライアン・メイ等かなり多くのミュージシャンが、このレンジ・マスターを使用していました。 RM Velvetはブルースに最適な、スムーズかつ温かい、まるでべルべットのようなサウンドです。 RM Velvetは比較的、低〜中インダクタンスのピックアップを搭載したギター(Fender、Gretsch、Burns、Gibson等)を想定してデザインしました。そういったピックアップを搭載したギターにRM Velvetを使用し、ギターのボリュームコントロールを最大にすると、太く、バイト感がありながら、耳触りなトーンをカットしたリード・トーンが得られます。 ギターのボリュームを下げると、ボリュームに応じて、歪み量が異なるクランチトーンが得られます。アンプのボリュームが上がっている場合(歪み、サチュレーションする程度)、高域が失われ、ゆるいサウンドになりますが、 RM Velvetを使用すれば、ナチュラルなサウンドが得られます。そのため、アンプのプレゼンス・コントロールはほとんど必要ありません。 ヴィンテージアンプ(Fender Deluxe、Fender Bassman、Vox AC30、Marshall JTM 45、Marshall Plexi等)を使用する場合、クオリティの高いトレブル・ブースターによる素晴らしい効果が得られます。 接続に関して トレブル・ブースターはギターとアンプの間に接続してください。決して、エフェクト・ループには使用しないでください。 ギターのピックアップ、トレブル・ブースター、アンプの相互関係からそのマジカルトーンは生まれます。 Specification サイズ:75W×110H×53Dmm/270g ※ 注 意 ※ 注意: ヴォリューム・コントロール回すと回路の性格上ノイズが出ます。(オリジナルと同じように!)
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45,100円
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BSM RM 《エフェクター/ ミドルゲイン・トレブルブースター》【送料無料】【納期未定・ご予約受付中】
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英国ダラスのレンジマスターをオリジナルに忠実に再現 RMは1965年から1969年まで製作されていた英国ダラスのレンジマスターをオリジナルに忠実に再現しました。JOHN MAYALL'S BLUES BREAKERSのエリック・クラプトンからCREAMに至るまで使われていました。 多くのミュージシャンが使用 パワフルなトーンはBLUES BREAKERSの“Beano”のアルバムで聴くことができます。そのほかにも、ロリー・ギャラガー、トニー・アイオミ、ブライアン・メイ等かなり多くのミュージシャンが、レンジマスターを使用していました。 希少なパーツ RMは今は希少なOC44ゲルマニュウム・トランジスターを使い、1965年のレンジマスターを再現しています。 トレブル・ブースター? これらの名称は、オリジナルにちなんでトレブルブースターとなっていますが、どちらかといえば、エンハンサー、フィルターのようなものです。 RM metalについて RM metalは、69年にトニー・アイオミがブラック・サバスのセカンド・アルバムを録音したときに、改造を施したものを再現しています。 Specification サイズ:75W×110H×53Dmm/270g
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