ドミニオ・ピングス
 
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商品説明価格

プシー[2019]「ドミニオ・デ・ピングス」 ピーター・シサック 赤 750ml Dominio de Pingus/PETER SISSECK[PSI]スペイン リベラ・デル・ドゥエロ 赤ワイン

ビール・酒・ワイン専門店ユニビス
ドミニオ・デ・ピングス Dominio de Pingus 神の雫にも登場!ピーター・シサックが作る超ハイコスパワイン 珠玉のスペインワイン「ピングス」「フロール・デ・ピングス」 毎年、途方もないスケールの大きさで私たちを驚かせてくれる、珠玉のスペインワイン「ピングス」ならびに「フロール・デ・ピングス」。かのヴァランドローで研鑽を積んだピーター・シセック氏によってリベラ・デル・ドゥエロの地に設立された「ドミニオ・デ・ピングス」で生み出されるワインです。2000年からビオディナミを導入し、2003年には完全に移行。その驚くべき凝縮感、バランス感覚、深遠な余韻の長さには、世界中のワインマニアが舌を巻いています。 ギリシア語アルファベットにおける23 番目の文字で、心理学 (Psychology)、超能力 (Psychic Ability/Power) をあらわす包括的な単語/記号である「Ψ(PSIプシー)」。 世界的に有名な珠玉のスペインワイン「ピングス」を手がけるピーター・シセック氏が、自らの「スペインワインユートピア構想」を実現すべく立ち上げた「ネオ共同組合」的ヴェンチャープロジェクト、それが「PSI」です。 リベラ・デル・ドゥエロの古い畑を守るために シセック氏がリベラ・デル・ドゥエロと本格的な関わりを持つきっかけになったのは、2007年のこと。その年、雹害によって多くのブドウを失ったシセック氏は、「フロール・デ・ピングス」を造るためのブドウを探すうちに、リベラ・デル・ドゥエロがブドウの生産地としていかに急成長を遂げているか身をもって感じさせられたのです。しかしながら、同地の作付面積は20年間で3倍以上に拡張されてはいたものの、同時に供給過剰とも言える状況を招いており、これが古木の価値を貶める要因となってしまっていたのも事実でした。リベラ・デル・ドゥエロの古い畑には計り知れないポテンシャルがあるにも関わらず、地元農業の技術が乏しいためにその潜在性が生かされていないと感じていたシセック氏は、こうした経緯から、古木を所有している栽培者が若木への植え替えを行ったり、いたずらに生産量を追求したりすることのないよう、自ら地元生産者をサポートしようと決心したのです。 今日使用される多くの最新技術を避け、丁寧な作業で健全なブドウが本来持ちうる味わいを引き出す 「PSI」の主たるコンセプトは、今日使用される多くの最新技術を避け、丁寧な作業で健全なブドウが本来持ちうる味わいを引き出すこと。ジェネラルマネージャーのパブロ・ルビオ氏とシセック氏は、地元生産者に有機農法やビオディナミック農法の知識を与えるだけでなく、質の改善が認められたブドウには、今まで支払われていたより高い金額を出してそれを買いとるなどして農家のモチベーションと意識を高めてきました。 これら農家のネットワークは2009年以降さらに広がりを見せており、新規の栽培家たちがプロジェクトに加わったことで、土壌が多様化し、より深みのあるワインが生まれるようになったといいます。2010年には古い畑を傘下に入れ、別の目的に使われないように保護しているそうです。 留まることを知らない、リベラ・デル・ドゥエロ・エヴォリューション! シセック氏いわく、「フロール・デ・ピングス」は村名ワイン、「ピングス」はクリュ・ワイン、そしてこちらの「PSI」はリージョナル・ワインとして、氏のヴィジョンに位置づけられているのだとか。 本ヴィンテージは、近年のピングスにも顕著に見られる「凝縮感とエレガンスの共存」というスタイルがはっきりと表れており、その進化に驚かされるはず。しっかりとした酸とタンニンが感じられながら、全体的なバランス感も秀逸なのが流石です! 留まることを知らない、リベラ・デル・ドゥエロ・エヴォリューション!今年も皆さまの五感にて、その勢いをご実感ください! Information 2019年は「我々が今まで手掛けた中でベストなPSIである。このヴィンテージは2016年と2018年の路線を引き継いでおり、始めはたいへん飲みやすく、果実味と「セクシー」なタンニンがある。そしてこれにより、素晴らしく滑らかな感覚が導かれるのだ。オーク樽のニュアンスは果実味と細かいタンニンの後ろにうまく隠されている。全ての始まりであった2007年に立ち返り、その頃理想と考えていたものに近づいているのが、この2019年だ」とのこと。ピーター・シセック氏も快哉の声を上げた最新2019年ヴィンテージ、もちろんパーカーポイントも「93+点」と最高クラスの評価を得ています!リベラ・デル・ドゥエロの雄は今年も健在です!!濃厚で鮮やかな赤紫色。カシス、インク、ハーブなどからスタートし、次第にホワイトペッパーやナツメグなどスパイスの要素と、黒い土やなめし革などが現れる。時間の経過と共にザラメのような甘い香りも感じられ、香りに厚みが増す。味わいはしっかりとした酸を携えた果実のアタックが印象的。充実した果実味を有しながらも重さは皆無。液体は軽く柔らかで、シルクのような舌ざわりは酒質の高さが容易にうかがえる。8%混醸されているガルナッチャの存在感を例年以上に強く感じ、ビーフシチューなどと共に楽しみたい「今飲んで美味しい」一本となっている。土壌:様々な石灰分を含む粘土質土壌と砂質土壌標高:850~950メートル収穫:手摘みブドウの平均樹齢:30年以上生産本数:約25,800cs 生産地 スペイン カスティーリャ・イ・レオン州 バリャドリッド県 キンタニーリャ・デ・オネシモ 商品名 プシー 作り手 ピーター・シサック/パブロ・ルビオ 格付・認証 DO リベラ・デル・ドゥエロ 生産年 2019年 色 赤 内容量 750ml 本数 1本 味わい フルボディ ブドウ品種 テンプラニーリョ 92%、ガルナッチャ 8% ガイドブック パーカー・ポイント 93+点 飲み頃 今〜 飲み頃温度 16℃〜18℃ 推奨保存環境 温度=10℃〜16℃、湿度=70%〜75% 備考 においが強いものと一緒にせず、振動は避けるように保管して下さい。 4,730円

ピーター・シセックフロール・ド・ピングス・ドミニオ・デ・ピングス 2020産地 スペイン リベラ デル デュエロ 家飲み お誕生日 ギフト お祝い

ワイン・紀ノ国屋シャッツカンマー
28度で3週間、ステンレスの発酵槽で発酵 80%フランス産 新樽で18ヶ月熟成。 平均樹齢25〜75年 光を通さないほど濃い深紫色。カシス、ブラックチェリーなどの黒い果実、ローストしたコーヒー、樽に由来するヴァニラ、さらに草や杉、鉛筆の芯のようなニュアンスも。本来のフロール・ド・ピングスは例年よりもさらに果実の甘味が良く表現されており、マロングラッセを思わせる濃密なデザートのような印象をも与えてくる。しっかりとしたタンニンと剛健な骨格は健在で、そのバランス感は今年も見事に完成されている。熟成した時のポテンシャルが存分に感じられ、セラーでゆっくりと寝かせて楽しみたい逸品です。 内容量 750ml 味わい 赤:フルボディ 品種 テンプラニーリョ 産地・等級 リベラ・デル・デュエロDO毎年、途方も無いスケールの大きさで私たちを驚かせてくれる、 珠玉のスペインワイン「ピングス」ならびに「フロール・ド・ピングス」 かのヴァランドローで研鑽を積んだピーターシセック氏により、 リベラ・デル・ドゥエロの地に設立された「ドミニオ・デ・ピングス」。 1995年のファーストヴィンテージは、いきなりPポイント98(96-100)点を獲得! 2000年からビオディナミを導入し、2003年に完全移行。 その驚くべき凝縮感、バランス感覚、深遠な余韻の長さには、 世界中のワインマニアが舌を巻いています。 あのヴァランドロー等で修行をつんだ ピーターシセック氏が造り上げた スペイン最強のワイン「ピングス」の セカンドワイン。 16,027円

Dominio De Pingus Pingus [2014] / ドミニオ・デ・ピングス ピングス [ES][WAMAX][赤]

Wine shop Cave
■ ワイン名 ドミニオ・デ・ピングス  ピングス ■ 生産年 2014 ■ 原産国 スペイン ■ 地域 リベラ・デル・ドゥエロ ■ タイプ 赤ワイン ■ 葡萄品種 テンプラニーリョ 100% 平均樹齢80年 ■ 度数 14.5% ■ 内容量 750ml ★ 新着商品     こちらの2014年ヴィンテージは、「1961年の10月以来もっとも暖かい秋となったスペインだが、揺るぎない質の高さを有すドミニオ・デ・ピングスの古樹ブドウは、9月の最終週には高品質で成熟したブドウを実らせた」と期待の高まるコメントが発表されています! さらに気になるパーカーポイントですが、2014年は、なんとピングスが「100点」を獲得!そしてフロール・デ・ピングスも94点獲得と、まさに最高峰の評価を得ています! WA Point 100 ┃公開媒体: 229, The Wine Advocate ┃レビュアー: Luis Gutiérrez ┃飲み頃: 2017 - 2024 I don't think I've ever tasted a wine more recently bottled than the 2014 Pingus, which was bottled in the morning and I tasted it that very same evening! Peter Sisseck compares this to the 1995, the first vintage ever produced, when he learned that when you have such perfect grapes, you should do very little to the wine. He's been trying to replicate that first vintage, but there's nothing you can do to force it, as it has to be the natural conditions of the vintage that bring those grapes. What he also learned with the 1995 was that with wines like that, you need a long and slow aging in oak; so for the 2014, he decided to do a little longer élevage—three winters in barrel—but in 100% used barrels, something he started in 2012. If it would have been new oak, as in the past, it would have been impossible to have such extended aging without marking the wine too much and possibly forever. The wine was quite tannic to start with, but it was racked every six months, and in that way they have managed to tame those tannins without getting the wine tired, as the aging itself was quite reductive. The nose is quite harmonious and open, but maybe not very expressive, a normal thing considering the extremely short bottle age it had (hours!), but it should gain precision in bottle. In instances like this, you have to guide yourself by the palate. And it's precisely on the palate where you find that texture that is almost unique to Ribera del Duero when it's as perfect as this. It's very different from other zones, a velvety mouthfeel and a surrounding sensation of comfort, incredibly long. The tannins are ultra fine and with that subtle chalkiness of the limestone soils, which also added to the tastiness and the supple aftertaste. In short, I cannot think of a way of improving this Pingus other, than getting a magnum instead of a regular bottle! Congratulations, Peter Sisseck! 4,800 bottles were filled on January 16th of 2017, a slightly shorter production than the average, because part of the vines were hit by hail and didn't make it into the final blend. Now stay tuned for 2015 and 2016. 220,000円

【送料無料】12本セット/1箱 プシー[2019]「ドミニオ・デ・ピングス」 ピーター・シサック 赤 750ml Dominio de Pingus/PETER SISSECK[PSI]スペイン リベラ・デル・ドゥエロ 赤ワイン※クール便・北海道・九州・沖縄そのほか離島は追加送料が発生いたします※

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ドミニオ・デ・ピングス Dominio de Pingus 神の雫にも登場!ピーター・シサックが作る超ハイコスパワイン 珠玉のスペインワイン「ピングス」「フロール・デ・ピングス」 毎年、途方もないスケールの大きさで私たちを驚かせてくれる、珠玉のスペインワイン「ピングス」ならびに「フロール・デ・ピングス」。かのヴァランドローで研鑽を積んだピーター・シセック氏によってリベラ・デル・ドゥエロの地に設立された「ドミニオ・デ・ピングス」で生み出されるワインです。2000年からビオディナミを導入し、2003年には完全に移行。その驚くべき凝縮感、バランス感覚、深遠な余韻の長さには、世界中のワインマニアが舌を巻いています。 ギリシア語アルファベットにおける23 番目の文字で、心理学 (Psychology)、超能力 (Psychic Ability/Power) をあらわす包括的な単語/記号である「Ψ(PSIプシー)」。 世界的に有名な珠玉のスペインワイン「ピングス」を手がけるピーター・シセック氏が、自らの「スペインワインユートピア構想」を実現すべく立ち上げた「ネオ共同組合」的ヴェンチャープロジェクト、それが「PSI」です。 リベラ・デル・ドゥエロの古い畑を守るために シセック氏がリベラ・デル・ドゥエロと本格的な関わりを持つきっかけになったのは、2007年のこと。その年、雹害によって多くのブドウを失ったシセック氏は、「フロール・デ・ピングス」を造るためのブドウを探すうちに、リベラ・デル・ドゥエロがブドウの生産地としていかに急成長を遂げているか身をもって感じさせられたのです。しかしながら、同地の作付面積は20年間で3倍以上に拡張されてはいたものの、同時に供給過剰とも言える状況を招いており、これが古木の価値を貶める要因となってしまっていたのも事実でした。リベラ・デル・ドゥエロの古い畑には計り知れないポテンシャルがあるにも関わらず、地元農業の技術が乏しいためにその潜在性が生かされていないと感じていたシセック氏は、こうした経緯から、古木を所有している栽培者が若木への植え替えを行ったり、いたずらに生産量を追求したりすることのないよう、自ら地元生産者をサポートしようと決心したのです。 今日使用される多くの最新技術を避け、丁寧な作業で健全なブドウが本来持ちうる味わいを引き出す 「PSI」の主たるコンセプトは、今日使用される多くの最新技術を避け、丁寧な作業で健全なブドウが本来持ちうる味わいを引き出すこと。ジェネラルマネージャーのパブロ・ルビオ氏とシセック氏は、地元生産者に有機農法やビオディナミック農法の知識を与えるだけでなく、質の改善が認められたブドウには、今まで支払われていたより高い金額を出してそれを買いとるなどして農家のモチベーションと意識を高めてきました。 これら農家のネットワークは2009年以降さらに広がりを見せており、新規の栽培家たちがプロジェクトに加わったことで、土壌が多様化し、より深みのあるワインが生まれるようになったといいます。2010年には古い畑を傘下に入れ、別の目的に使われないように保護しているそうです。 留まることを知らない、リベラ・デル・ドゥエロ・エヴォリューション! シセック氏いわく、「フロール・デ・ピングス」は村名ワイン、「ピングス」はクリュ・ワイン、そしてこちらの「PSI」はリージョナル・ワインとして、氏のヴィジョンに位置づけられているのだとか。 本ヴィンテージは、近年のピングスにも顕著に見られる「凝縮感とエレガンスの共存」というスタイルがはっきりと表れており、その進化に驚かされるはず。しっかりとした酸とタンニンが感じられながら、全体的なバランス感も秀逸なのが流石です! 留まることを知らない、リベラ・デル・ドゥエロ・エヴォリューション!今年も皆さまの五感にて、その勢いをご実感ください! Information 2019年は「我々が今まで手掛けた中でベストなPSIである。このヴィンテージは2016年と2018年の路線を引き継いでおり、始めはたいへん飲みやすく、果実味と「セクシー」なタンニンがある。そしてこれにより、素晴らしく滑らかな感覚が導かれるのだ。オーク樽のニュアンスは果実味と細かいタンニンの後ろにうまく隠されている。全ての始まりであった2007年に立ち返り、その頃理想と考えていたものに近づいているのが、この2019年だ」とのこと。ピーター・シセック氏も快哉の声を上げた最新2019年ヴィンテージ、もちろんパーカーポイントも「93+点」と最高クラスの評価を得ています!リベラ・デル・ドゥエロの雄は今年も健在です!!濃厚で鮮やかな赤紫色。カシス、インク、ハーブなどからスタートし、次第にホワイトペッパーやナツメグなどスパイスの要素と、黒い土やなめし革などが現れる。時間の経過と共にザラメのような甘い香りも感じられ、香りに厚みが増す。味わいはしっかりとした酸を携えた果実のアタックが印象的。充実した果実味を有しながらも重さは皆無。液体は軽く柔らかで、シルクのような舌ざわりは酒質の高さが容易にうかがえる。8%混醸されているガルナッチャの存在感を例年以上に強く感じ、ビーフシチューなどと共に楽しみたい「今飲んで美味しい」一本となっている。土壌:様々な石灰分を含む粘土質土壌と砂質土壌標高:850~950メートル収穫:手摘みブドウの平均樹齢:30年以上生産本数:約25,800cs 生産地 スペイン カスティーリャ・イ・レオン州 バリャドリッド県 キンタニーリャ・デ・オネシモ 商品名 プシー 作り手 ピーター・シサック/パブロ・ルビオ 格付・認証 DO リベラ・デル・ドゥエロ 生産年 2019年 色 赤 内容量 750ml 本数 12本 味わい フルボディ ブドウ品種 テンプラニーリョ 92%、ガルナッチャ 8% ガイドブック パーカー・ポイント 93+点 飲み頃 今〜 飲み頃温度 16℃〜18℃ 推奨保存環境 温度=10℃〜16℃、湿度=70%〜75% 備考 においが強いものと一緒にせず、振動は避けるように保管して下さい。 48,400円

【送料無料】6本セット/1箱 プシー[2019]「ドミニオ・デ・ピングス」 ピーター・シサック 赤 750ml Dominio de Pingus/PETER SISSECK[PSI]スペイン リベラ・デル・ドゥエロ 赤ワイン※クール便・北海道・九州・沖縄そのほか離島は追加送料が発生いたします※

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ドミニオ・デ・ピングス Dominio de Pingus 神の雫にも登場!ピーター・シサックが作る超ハイコスパワイン 珠玉のスペインワイン「ピングス」「フロール・デ・ピングス」 毎年、途方もないスケールの大きさで私たちを驚かせてくれる、珠玉のスペインワイン「ピングス」ならびに「フロール・デ・ピングス」。かのヴァランドローで研鑽を積んだピーター・シセック氏によってリベラ・デル・ドゥエロの地に設立された「ドミニオ・デ・ピングス」で生み出されるワインです。2000年からビオディナミを導入し、2003年には完全に移行。その驚くべき凝縮感、バランス感覚、深遠な余韻の長さには、世界中のワインマニアが舌を巻いています。 ギリシア語アルファベットにおける23 番目の文字で、心理学 (Psychology)、超能力 (Psychic Ability/Power) をあらわす包括的な単語/記号である「Ψ(PSIプシー)」。 世界的に有名な珠玉のスペインワイン「ピングス」を手がけるピーター・シセック氏が、自らの「スペインワインユートピア構想」を実現すべく立ち上げた「ネオ共同組合」的ヴェンチャープロジェクト、それが「PSI」です。 リベラ・デル・ドゥエロの古い畑を守るために シセック氏がリベラ・デル・ドゥエロと本格的な関わりを持つきっかけになったのは、2007年のこと。その年、雹害によって多くのブドウを失ったシセック氏は、「フロール・デ・ピングス」を造るためのブドウを探すうちに、リベラ・デル・ドゥエロがブドウの生産地としていかに急成長を遂げているか身をもって感じさせられたのです。しかしながら、同地の作付面積は20年間で3倍以上に拡張されてはいたものの、同時に供給過剰とも言える状況を招いており、これが古木の価値を貶める要因となってしまっていたのも事実でした。リベラ・デル・ドゥエロの古い畑には計り知れないポテンシャルがあるにも関わらず、地元農業の技術が乏しいためにその潜在性が生かされていないと感じていたシセック氏は、こうした経緯から、古木を所有している栽培者が若木への植え替えを行ったり、いたずらに生産量を追求したりすることのないよう、自ら地元生産者をサポートしようと決心したのです。 今日使用される多くの最新技術を避け、丁寧な作業で健全なブドウが本来持ちうる味わいを引き出す 「PSI」の主たるコンセプトは、今日使用される多くの最新技術を避け、丁寧な作業で健全なブドウが本来持ちうる味わいを引き出すこと。ジェネラルマネージャーのパブロ・ルビオ氏とシセック氏は、地元生産者に有機農法やビオディナミック農法の知識を与えるだけでなく、質の改善が認められたブドウには、今まで支払われていたより高い金額を出してそれを買いとるなどして農家のモチベーションと意識を高めてきました。 これら農家のネットワークは2009年以降さらに広がりを見せており、新規の栽培家たちがプロジェクトに加わったことで、土壌が多様化し、より深みのあるワインが生まれるようになったといいます。2010年には古い畑を傘下に入れ、別の目的に使われないように保護しているそうです。 留まることを知らない、リベラ・デル・ドゥエロ・エヴォリューション! シセック氏いわく、「フロール・デ・ピングス」は村名ワイン、「ピングス」はクリュ・ワイン、そしてこちらの「PSI」はリージョナル・ワインとして、氏のヴィジョンに位置づけられているのだとか。 本ヴィンテージは、近年のピングスにも顕著に見られる「凝縮感とエレガンスの共存」というスタイルがはっきりと表れており、その進化に驚かされるはず。しっかりとした酸とタンニンが感じられながら、全体的なバランス感も秀逸なのが流石です! 留まることを知らない、リベラ・デル・ドゥエロ・エヴォリューション!今年も皆さまの五感にて、その勢いをご実感ください! Information 2019年は「我々が今まで手掛けた中でベストなPSIである。このヴィンテージは2016年と2018年の路線を引き継いでおり、始めはたいへん飲みやすく、果実味と「セクシー」なタンニンがある。そしてこれにより、素晴らしく滑らかな感覚が導かれるのだ。オーク樽のニュアンスは果実味と細かいタンニンの後ろにうまく隠されている。全ての始まりであった2007年に立ち返り、その頃理想と考えていたものに近づいているのが、この2019年だ」とのこと。ピーター・シセック氏も快哉の声を上げた最新2019年ヴィンテージ、もちろんパーカーポイントも「93+点」と最高クラスの評価を得ています!リベラ・デル・ドゥエロの雄は今年も健在です!!濃厚で鮮やかな赤紫色。カシス、インク、ハーブなどからスタートし、次第にホワイトペッパーやナツメグなどスパイスの要素と、黒い土やなめし革などが現れる。時間の経過と共にザラメのような甘い香りも感じられ、香りに厚みが増す。味わいはしっかりとした酸を携えた果実のアタックが印象的。充実した果実味を有しながらも重さは皆無。液体は軽く柔らかで、シルクのような舌ざわりは酒質の高さが容易にうかがえる。8%混醸されているガルナッチャの存在感を例年以上に強く感じ、ビーフシチューなどと共に楽しみたい「今飲んで美味しい」一本となっている。土壌:様々な石灰分を含む粘土質土壌と砂質土壌標高:850~950メートル収穫:手摘みブドウの平均樹齢:30年以上生産本数:約25,800cs 生産地 スペイン カスティーリャ・イ・レオン州 バリャドリッド県 キンタニーリャ・デ・オネシモ 商品名 プシー 作り手 ピーター・シサック/パブロ・ルビオ 格付・認証 DO リベラ・デル・ドゥエロ 生産年 2019年 色 赤 内容量 750ml 本数 6本 味わい フルボディ ブドウ品種 テンプラニーリョ 92%、ガルナッチャ 8% ガイドブック パーカー・ポイント 93+点 飲み頃 今〜 飲み頃温度 16℃〜18℃ 推奨保存環境 温度=10℃〜16℃、湿度=70%〜75% 備考 においが強いものと一緒にせず、振動は避けるように保管して下さい。 25,850円

ピングス[2020]「ドミニオ・デ・ピングス」 ピーター・シサック/ピーター・シセック 赤 750ml Pingus/PETER SISSECK スペイン リベラ・デル・ドゥエロ 赤ワイン

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ドミニオ・デ・ピングス Dominio de Pingus 珠玉のスペインワイン「ピングス」「フロール・デ・ピングス」 毎年、途方もないスケールの大きさで私たちを驚かせてくれる、珠玉のスペインワイン「ピングス」ならびに「フロール・デ・ピングス」。かのヴァランドローで研鑽を積んだピーター・シセック氏によってリベラ・デル・ドゥエロの地に設立された「ドミニオ・デ・ピングス」で生み出されるワインです。2000年からビオディナミを導入し、2003年には完全に移行。その驚くべき凝縮感、バランス感覚、深遠な余韻の長さには、世界中のワインマニアが舌を巻いています。 リベラ・デル・ドゥエロの古い畑を守るために シセック氏がリベラ・デル・ドゥエロと本格的な関わりを持つきっかけになったのは、2007年のこと。その年、雹害によって多くのブドウを失ったシセック氏は、「フロール・デ・ピングス」を造るためのブドウを探すうちに、リベラ・デル・ドゥエロがブドウの生産地としていかに急成長を遂げているか身をもって感じさせられたのです。しかしながら、同地の作付面積は20年間で3倍以上に拡張されてはいたものの、同時に供給過剰とも言える状況を招いており、これが古木の価値を貶める要因となってしまっていたのも事実でした。リベラ・デル・ドゥエロの古い畑には計り知れないポテンシャルがあるにも関わらず、地元農業の技術が乏しいためにその潜在性が生かされていないと感じていたシセック氏は、こうした経緯から、古木を所有している栽培者が若木への植え替えを行ったり、いたずらに生産量を追求したりすることのないよう、自ら地元生産者をサポートしようと決心したのです。 人々を魅了し続ける濃密で芳醇なスペインワイン 驚くべき長い余韻と、一度飲んだら忘れられない凝縮感とで人々を魅了し続ける濃密で芳醇なスペインワイン、「ピングス」そして「フロール・デ・ピングス」。最上級キュヴェの「ピングス」は、1995年の1stヴィンテージからパーカーポイント98点を獲得し、一躍話題の的になりました。その後2000年からビオディナミを導入し、2003年には完全に移行。ピーター・シセック氏による極められたバランス感に陶酔するファンは、毎年後を絶ちません。最新2014年ヴィンテージは「1961年の10月以来もっとも暖かい秋となったスペインだが、揺るぎない質の高さを有すドミニオ・デ・ピングスの古樹ブドウは、9月の最終週には高品質で成熟したブドウを実らせた」と期待の高まるコメントが発表されています。 「まだ短い我々のワイナリーにおいて、歴史に残るヴィンテージになることは間違いないだろう」という言葉からも、本年の出来の良さがうかがえます。しかし、何といっても今回注目したいのは、ピングスがパーカーポイント「100点」を獲得しているということ! そして、フロール・デ・ピングスも94点を獲得しています! Information 紫色がかった濃いルビー。抜栓直後から惜しげもなく香りが立ちひろがり、ブラックチェリー、カシスジャムのような黒系果実の香りの中にナツメグやブラックペッパーなどのスパイス、ビターチョコ、スイートポテトが感じられる。時間の経過と共にミントの爽やかな印象も。さらに樽由来の上品なバニラ香と黒バラのような妖艶な香りが相互に作用して、ドミニオ・デ・ピングスのワイン以外では体験したことのない唯一無二の魅惑的な香りを放つ。酸は高くタンニンもしっかりしておりアルコールもボリューム感があるが、いずれもバランスが良く味わいは濃厚なのに飲み口は軽やか。このワインのお家芸とも言える「パワーとエレガンスの両立」は、このヴィンテージにおいても健在。畑面積・樹齢:4.5ha、平均樹齢:80年、醸造・熟成:ブドウは全て手摘みで収穫。アルコール発酵とマロラクティック発酵は古樽と木製の発酵槽で行われる。熟成は古樽と木製のタンクで20ヶ月間。生産本数:7,500本。一度飲んだら忘れられない凝縮感、そして驚くべき長い余韻で人々を魅了し続ける濃密で芳醇なスペインワイン、「ピングス」ならびに「フロール・デ・ピングス」。最上級キュヴェの「ピングス」は、1995年の1stヴィンテージからパーカーポイント98点を獲得し、一躍話題の的になりました。その後2000年からビオディナミを導入し、2003年には完全に移行。ピーター・シセック氏による極められたバランス感に陶酔するファンは、毎年後を絶ちません!最新の2020年ヴィンテージは、ブドウの生育期にとって素晴らしい気候に恵まれたとのこと。近年の温暖化に伴いワインのアルコール度数が高くなりすぎる傾向になることを受け、これを避けるために収量を10~15%増加。それに加えて収穫時期を早めにすることで、凝縮度を保ちながら、みずみずしさのあるワインに仕上げられたとコメントされています。世界には数多素晴らしいワインが存在していますが、あらゆる国、あらゆる品種の同価格帯ワインと比してこのピングス、フロール・デ・ピングスに並ぶクオリティのものがいくつあるか…そう思わずにはいられないほどの完成度です!並び立つクオリティのものはない!ぜひお早めのご注文をお願いいたします! 生産地 スペイン カスティーリャ・イ・レオン州 バリャドリッド県 キンタニーリャ・デ・オネシモ 商品名 ピングス 作り手 ピーター・シサック/ドミニオ・デ・ピングス 格付・認証 DO リベラ・デル・ドゥエロ 生産年 2020年 色 赤 内容量 750ml 本数 1本 味わい フルボディ ブドウ品種 テンプラニーリョ 100% ガイドブック パーカー・ポイント 99点 飲み頃 2023年〜2034年頃 飲み頃温度 16℃〜18℃ 推奨保存環境 温度=10℃〜16℃、湿度=70%〜75% 備考 においが強いものと一緒にせず、振動は避けるように保管して下さい。 220,000円

フロール・ド・ピングス[2020]「ドミニオ・デ・ピングス」 ピーター・シサック 赤 750ml Dominio de Pingus/PETER SISSECK[Flor de Pingus]スペイン リベラ・デル・ドゥエロ 赤ワイン

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ドミニオ・デ・ピングス Dominio de Pingus 珠玉のスペインワイン「ピングス」「フロール・デ・ピングス」 毎年、途方もないスケールの大きさで私たちを驚かせてくれる、珠玉のスペインワイン「ピングス」ならびに「フロール・デ・ピングス」。かのヴァランドローで研鑽を積んだピーター・シセック氏によってリベラ・デル・ドゥエロの地に設立された「ドミニオ・デ・ピングス」で生み出されるワインです。2000年からビオディナミを導入し、2003年には完全に移行。その驚くべき凝縮感、バランス感覚、深遠な余韻の長さには、世界中のワインマニアが舌を巻いています。 リベラ・デル・ドゥエロの古い畑を守るために シセック氏がリベラ・デル・ドゥエロと本格的な関わりを持つきっかけになったのは、2007年のこと。その年、雹害によって多くのブドウを失ったシセック氏は、「フロール・デ・ピングス」を造るためのブドウを探すうちに、リベラ・デル・ドゥエロがブドウの生産地としていかに急成長を遂げているか身をもって感じさせられたのです。しかしながら、同地の作付面積は20年間で3倍以上に拡張されてはいたものの、同時に供給過剰とも言える状況を招いており、これが古木の価値を貶める要因となってしまっていたのも事実でした。リベラ・デル・ドゥエロの古い畑には計り知れないポテンシャルがあるにも関わらず、地元農業の技術が乏しいためにその潜在性が生かされていないと感じていたシセック氏は、こうした経緯から、古木を所有している栽培者が若木への植え替えを行ったり、いたずらに生産量を追求したりすることのないよう、自ら地元生産者をサポートしようと決心したのです。 人々を魅了し続ける濃密で芳醇なスペインワイン 驚くべき長い余韻と、一度飲んだら忘れられない凝縮感とで人々を魅了し続ける濃密で芳醇なスペインワイン、「ピングス」そして「フロール・デ・ピングス」。最上級キュヴェの「ピングス」は、1995年の1stヴィンテージからパーカーポイント98点を獲得し、一躍話題の的になりました。その後2000年からビオディナミを導入し、2003年には完全に移行。ピーター・シセック氏による極められたバランス感に陶酔するファンは、毎年後を絶ちません。最新2014年ヴィンテージは「1961年の10月以来もっとも暖かい秋となったスペインだが、揺るぎない質の高さを有すドミニオ・デ・ピングスの古樹ブドウは、9月の最終週には高品質で成熟したブドウを実らせた」と期待の高まるコメントが発表されています。 「まだ短い我々のワイナリーにおいて、歴史に残るヴィンテージになることは間違いないだろう」という言葉からも、本年の出来の良さがうかがえます。しかし、何といっても今回注目したいのは、ピングスがパーカーポイント「100点」を獲得しているということ! そして、フロール・デ・ピングスも94点を獲得しています! Information 紫色がかった濃いルビー。抜栓直後から惜しげもなく香りが立ちひろがり、ブラックチェリー、カシスジャムのような黒系果実の香りの中にナツメグやブラックペッパーなどのスパイス、ビターチョコ、スイートポテトが感じられる。時間の経過と共にミントの爽やかな印象も。さらに樽由来の上品なバニラ香と黒バラのような妖艶な香りが相互に作用して、ドミニオ・デ・ピングスのワイン以外では体験したことのない唯一無二の魅惑的な香りを放つ。酸は高くタンニンもしっかりしておりアルコールもボリューム感があるが、いずれもバランスが良く味わいは濃厚なのに飲み口は軽やか。このワインのお家芸とも言える「パワーとエレガンスの両立」は、このヴィンテージにおいても健在。畑面積・樹齢:22ha、平均樹齢:25~75年、醸造・熟成:ブドウは全て手摘みで収穫。アルコール発酵とマロラクティック発酵は4000リットルのステンレスタンクで行われる。その後新樽率25%の仏産オーク樽で18ヶ月熟成させる。生産本数:110,000本。一度飲んだら忘れられない凝縮感、そして驚くべき長い余韻で人々を魅了し続ける濃密で芳醇なスペインワイン、「ピングス」ならびに「フロール・デ・ピングス」。最上級キュヴェの「ピングス」は、1995年の1stヴィンテージからパーカーポイント98点を獲得し、一躍話題の的になりました。その後2000年からビオディナミを導入し、2003年には完全に移行。ピーター・シセック氏による極められたバランス感に陶酔するファンは、毎年後を絶ちません!最新の2020年ヴィンテージは、ブドウの生育期にとって素晴らしい気候に恵まれたとのこと。近年の温暖化に伴いワインのアルコール度数が高くなりすぎる傾向になることを受け、これを避けるために収量を10~15%増加。それに加えて収穫時期を早めにすることで、凝縮度を保ちながら、みずみずしさのあるワインに仕上げられたとコメントされています。世界には数多素晴らしいワインが存在していますが、あらゆる国、あらゆる品種の同価格帯ワインと比してこのピングス、フロール・デ・ピングスに並ぶクオリティのものがいくつあるか…そう思わずにはいられないほどの完成度です!並び立つクオリティのものはない!ぜひお早めのご注文をお願いいたします! 生産地 スペイン カスティーリャ・イ・レオン州 バリャドリッド県 キンタニーリャ・デ・オネシモ 商品名 フロール・ド・ピングス 作り手 ピーター・シサック/ドミニオ・デ・ピングス 格付・認証 DO リベラ・デル・ドゥエロ 生産年 2020年 色 赤 内容量 750ml 本数 1本 味わい フルボディ ブドウ品種 テンプラニーリョ 100% ガイドブック パーカー・ポイント 94+点 飲み頃 2023年〜2030年頃 飲み頃温度 16℃〜18℃ 推奨保存環境 温度=10℃〜16℃、湿度=70%〜75% 備考 においが強いものと一緒にせず、振動は避けるように保管して下さい。 22,000円