ドメーヌ・アンリ・リシャール
 
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商品説明価格

ドメーヌ・アンリ・リシャール マゾワイエール・シャンベルタン グラン・クリュ [2016]750ml

ウメムラ Wine Cellar
テロワールの個性を最大限に引き出すことでワインを磨き上げていくことに注力し造られる1本! アンリ・リシャール氏の父、ジャン・リシャール氏によって1938年に設立された、ジュヴレ・シャンベルタン村では歴史の古いドメーヌのひとつです。この頃は、ほとんどの栽培家がネゴシアンにぶどうを販売していましたが、いち早く元詰めを始めました。 所有面積はわずか4.5ha。この小さなドメーヌが素晴らしい変貌を遂げたのは、1992年にパトリック・マロワイエ氏が醸造長になったことでした。マロワイエ氏は、ピエール・ダモワなどいくつかのコート・ド・ニュイの名門ドメーヌの醸造長として活躍し、ジュヴレ・シャンベルタンの醸造家たちから名手と尊敬される醸造家です。 「マゾワイエール・シャンベルタン グラン・クリュ」は、複雑味、骨格のある男性的な味わいが特徴。グランクリュ通りのモレ・サン・ドニ側、ラトリシエール・シャンベルタンとクロ・ド・ラ・ロシュに挟まれたジュヴレ・シャンベルタンの1erクリュオー・コンボットの斜面の下。マゾワイエールとシャルムの両方を名乗ることができるエリア。シャルムとは畝違い。 シャルム・シャンベルタンとマゾワイエール・シャンベルタンをそれぞれ生産している数少ない造り手です。ほとんどの生産者がマゾワイエール・シャンベルタンをシャルム・シャンベルタンと名乗るところ、現醸造長のギヨーム氏は、それぞれの個性を見出し、アペラシオンを分けてワイン造りを行いました。エレガントで緻密なシャルム・シャンベルタンに対し、しっかりとした骨格とボディ、複雑味のある男性的なマゾワイエール・シャンベルタン。 ■テクニカル情報■ 品種:ピノ・ノワール 100% 樹齢:30年と60年 土壌:粘土石灰質、小石、砂利 オーク樽熟成:18カ月 Domaine Henri Richard Mazoyeres Chambertin Grand Cru ドメーヌ・アンリ・リシャール マゾワイエール・シャンベルタン グラン・クリュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ジュヴレ・シャンベルタン 原産地呼称:AOC. MAZOYERES CHAMBERTIN ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:13.5% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディHENRI RICHARD / アンリ・リシャール アンリ・リシャール氏の父、ジャン・リシャール氏によって1938年に設立された、ジュヴレ・シャンベルタン村では歴史の古いドメーヌのひとつです。この頃は、ほとんどの栽培家がネゴシアンにぶどうを販売していましたが、いち早く元詰めを始めました。 所有面積はわずか4.5ha。この小さなドメーヌが素晴らしい変貌を遂げたのは、1992年にパトリック・マロワイエ氏が醸造長になったことでした。マロワイエ氏は、いくつかのコート・ド・ニュイの名門ドメーヌの醸造長として活躍し、ジュヴレの醸造家たちから名手と尊敬される醸造家です。 「良いぶどうが良いワインになる」という哲学のもと、2000年にジュヴレ・シャンベルタンでいち早く有機栽培を取り入れ、2001年にオー・コルヴェの畑でビオディナミを開始しました。2005年にエコセール認証取得、2013年から完全にビオディナミに移行し、ジュヴレ・シャンベルタン村にて公的機関の認証を得ている数少ない生産者のひとつとなりました。今では、ワイン専門誌「ギド・フルールGuideFleurus」にも掲載されるようになりました。 2008年より、アンリ氏の孫娘サラ・バスティアン女史が4代目となり、醸造長はマロワイエ氏から後を引き継いだギヨーム・ベルティエ氏になりました。彼はサラ女史の夫です。生産しているアペラシオンは、マルサネ、ジュヴレ・シャンベルタン、シャルム・シャンベルタン、マゾワイエール・シャンベルタン。シャルム・シャンベルタンとマゾワイエール・シャンベルタンをそれぞれ生産している数少ない造り手です。ほとんどの生産者がマゾワイエール・シャンベルタンをシャルム・シャンベルタンと名乗るところ、現醸造長のギヨーム氏は、それぞれの個性を見出し、アペラシオンを分けてワイン造りを行いました。エレガントで緻密なシャルム・シャンベルタンに対し、しっかりとした骨格とボディ、複雑味のある男性的なマゾワイエール・シャンベルタン。世代が変わっても、量より品質を重視し、テロワールの個性を最大限に引き出すことでワインを磨き上げていくことに注力するドメーヌです。 26,800円

ドメーヌ・アンリ・リシャール マゾワイエール・シャンベルタン グラン・クリュ [2018]750ml

ウメムラ Wine Cellar
テロワールの個性を最大限に引き出すことでワインを磨き上げていくことに注力し造られる1本! アンリ・リシャール氏の父、ジャン・リシャール氏によって1938年に設立された、ジュヴレ・シャンベルタン村では歴史の古いドメーヌのひとつです。この頃は、ほとんどの栽培家がネゴシアンにぶどうを販売していましたが、いち早く元詰めを始めました。 所有面積はわずか4.5ha。この小さなドメーヌが素晴らしい変貌を遂げたのは、1992年にパトリック・マロワイエ氏が醸造長になったことでした。マロワイエ氏は、ピエール・ダモワなどいくつかのコート・ド・ニュイの名門ドメーヌの醸造長として活躍し、ジュヴレ・シャンベルタンの醸造家たちから名手と尊敬される醸造家です。 「マゾワイエール・シャンベルタン グラン・クリュ」は、複雑味、骨格のある男性的な味わいが特徴。グランクリュ通りのモレ・サン・ドニ側、ラトリシエール・シャンベルタンとクロ・ド・ラ・ロシュに挟まれたジュヴレ・シャンベルタンの1erクリュオー・コンボットの斜面の下。マゾワイエールとシャルムの両方を名乗ることができるエリア。シャルムとは畝違い。 シャルム・シャンベルタンとマゾワイエール・シャンベルタンをそれぞれ生産している数少ない造り手です。ほとんどの生産者がマゾワイエール・シャンベルタンをシャルム・シャンベルタンと名乗るところ、現醸造長のギヨーム氏は、それぞれの個性を見出し、アペラシオンを分けてワイン造りを行いました。エレガントで緻密なシャルム・シャンベルタンに対し、しっかりとした骨格とボディ、複雑味のある男性的なマゾワイエール・シャンベルタン。 ■テクニカル情報■ 品種:ピノ・ノワール 100% 樹齢:30年と60年 土壌:粘土石灰質、小石、砂利 オーク樽熟成:18カ月 Domaine Henri Richard Mazoyeres Chambertin Grand Cru ドメーヌ・アンリ・リシャール マゾワイエール・シャンベルタン グラン・クリュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ジュヴレ・シャンベルタン 原産地呼称:AOC. MAZOYERES CHAMBERTIN ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:13.5% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディHENRI RICHARD / アンリ・リシャール アンリ・リシャール氏の父、ジャン・リシャール氏によって1938年に設立された、ジュヴレ・シャンベルタン村では歴史の古いドメーヌのひとつです。この頃は、ほとんどの栽培家がネゴシアンにぶどうを販売していましたが、いち早く元詰めを始めました。 所有面積はわずか4.5ha。この小さなドメーヌが素晴らしい変貌を遂げたのは、1992年にパトリック・マロワイエ氏が醸造長になったことでした。マロワイエ氏は、いくつかのコート・ド・ニュイの名門ドメーヌの醸造長として活躍し、ジュヴレの醸造家たちから名手と尊敬される醸造家です。 「良いぶどうが良いワインになる」という哲学のもと、2000年にジュヴレ・シャンベルタンでいち早く有機栽培を取り入れ、2001年にオー・コルヴェの畑でビオディナミを開始しました。2005年にエコセール認証取得、2013年から完全にビオディナミに移行し、ジュヴレ・シャンベルタン村にて公的機関の認証を得ている数少ない生産者のひとつとなりました。今では、ワイン専門誌「ギド・フルールGuideFleurus」にも掲載されるようになりました。 2008年より、アンリ氏の孫娘サラ・バスティアン女史が4代目となり、醸造長はマロワイエ氏から後を引き継いだギヨーム・ベルティエ氏になりました。彼はサラ女史の夫です。生産しているアペラシオンは、マルサネ、ジュヴレ・シャンベルタン、シャルム・シャンベルタン、マゾワイエール・シャンベルタン。シャルム・シャンベルタンとマゾワイエール・シャンベルタンをそれぞれ生産している数少ない造り手です。ほとんどの生産者がマゾワイエール・シャンベルタンをシャルム・シャンベルタンと名乗るところ、現醸造長のギヨーム氏は、それぞれの個性を見出し、アペラシオンを分けてワイン造りを行いました。エレガントで緻密なシャルム・シャンベルタンに対し、しっかりとした骨格とボディ、複雑味のある男性的なマゾワイエール・シャンベルタン。世代が変わっても、量より品質を重視し、テロワールの個性を最大限に引き出すことでワインを磨き上げていくことに注力するドメーヌです。 28,600円

ドメーヌ・アンリ・リシャール ジュヴレ・シャンベルタン オー・コルヴェ [2020]750ml

ウメムラ Wine Cellar
ジュヴレ・シャンベルタン村では歴史の古いドメーヌのひとつで、いち早く有機栽培を取り入れたビオディナミ栽培の小規模生産者! アンリ・リシャール氏の父、ジャン・リシャール氏によって1938年に設立された、ジュヴレ・シャンベルタン村では歴史の古いドメーヌのひとつです。この頃は、ほとんどの栽培家がネゴシアンにぶどうを販売していましたが、いち早く元詰めを始めました。所有面積はわずか4.5ha。この小さなドメーヌが素晴らしい変貌を遂げたのは、1992年にパトリック・マロワイエ氏が醸造長になったことでした。マロワイエ氏は、ピエール・ダモワなどいくつかのコート・ド・ニュイの名門ドメーヌの醸造長として活躍し、ジュヴレ・シャンベルタンの醸造家たちから名手と尊敬される醸造家です。2008年より、アンリ氏の孫娘サラ・バスティアン女史が4代目となり、醸造長はマロワイエ氏から後を引き継いだギヨーム・ベルティエ氏になりました。彼はサラ女史の夫です。 「良いぶどうが良いワインになる」という哲学のもと、2000年にジュヴレ・シャンベルタンでいち早く有機栽培を取り入れ、2001年にオー・コルヴェの畑でビオディナミを開始しました。2005年にエコセール認証取得、2013年から完全にビオディナミに移行し、ジュヴレ・シャンベルタン村にて公的機関の認証を得ている数少ない生産者のひとつとなりました。今では、ワイン専門誌「ギド・フルール Guide Fleurus」にも掲載されるようになりました。 「ジュヴレ・シャンベルタン オー・コルヴェ」は、樹齢20年、40年、50年。ジュヴレの集落の斜面の下側。2.07 ha。ドメーヌに隣接した一つのパーセル「オー・コルヴェ」のみ。白亜石灰質土壌。 ■テクニカル情報■ 土壌:白亜石灰質土壌 樹齢:20年、40年、50年 醸造:50%全房発酵。オーク樽18ヶ月間熟成。 Domaine Henri Richard Gevrey Chambertin Aux Corvees ドメーヌ・アンリ・リシャール ジュヴレ・シャンベルタン オー・コルヴェ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ジュヴレ・シャンベルタン 原産地呼称:AOC. GEVREY CHAMBERTIN ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:13.5% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ ■2015年ヴィンテージの感想です■ 以前、アンリ・リシャールの醸造長はパトリック・マロワイエ氏という方でした。彼は、ピエール・ダモワやモンジャール・ミュニュレという銘醸ドメーヌで醸造長を勤め上げた経験を持ちます。数年前フランス滞在中に、何度かお会いしたことがあり、弊社の元スタッフが一時ホームステイまでさせていただき、良くして頂いた方です。実際、畑での栽培・醸造の腕前も素晴らしく、ルー・デュモンの仲田さんをはじめ、ジュヴレの醸造家たちから名手と尊敬される醸造家でした。 (残念ながら、その当時は日本へほとんど入っていませんでしたので、ご案内が出来ませんでした。) 数年経った今、偶然にも輸入元担当者より、今現地フランスでアンリ・リシャールのワインの評価がすごく上がっているという情報を聞きつけ、早速取り寄せ試飲。 すでに、パトリック・マロワイエ氏は引退され、若きギヨーム・ベルティエ氏に引き継いています。実際、昨年のワインレポートの記事では、ジャーナリストの山本氏がこのドメーヌを訪問されており、注目のドメーヌとして取り上げられていました。 近所の日本料理店にて、早速試飲。 ほのかに感じる鉄分の香りに、引き締まったタンニン、力強さがいかにもジュヴレらしさを存分に感じさせてくれる。これぞジュヴレ・シャンベルタン!というワインです。 ジャムのような甘い香りから、カシスやブラックベリー、丁子、クミンなど様々な香り、味わいが現れます。なによりエレガントさや余韻の長さも十分。 2015年という若いヴィンテージながら、すでに非常に完成度の高いワインに仕上がっています。まだ日本で知られていないからこそ、今のうちに注目しておいて欲しいジュヴレの隠れた名ドメーヌだと思います。2019.04.04 181005072339353HENRI RICHARD / アンリ・リシャール アンリ・リシャール氏の父、ジャン・リシャール氏によって1938年に設立された、ジュヴレ・シャンベルタン村では歴史の古いドメーヌのひとつです。この頃は、ほとんどの栽培家がネゴシアンにぶどうを販売していましたが、いち早く元詰めを始めました。 所有面積はわずか4.5ha。この小さなドメーヌが素晴らしい変貌を遂げたのは、1992年にパトリック・マロワイエ氏が醸造長になったことでした。マロワイエ氏は、いくつかのコート・ド・ニュイの名門ドメーヌの醸造長として活躍し、ジュヴレの醸造家たちから名手と尊敬される醸造家です。 「良いぶどうが良いワインになる」という哲学のもと、2000年にジュヴレ・シャンベルタンでいち早く有機栽培を取り入れ、2001年にオー・コルヴェの畑でビオディナミを開始しました。2005年にエコセール認証取得、2013年から完全にビオディナミに移行し、ジュヴレ・シャンベルタン村にて公的機関の認証を得ている数少ない生産者のひとつとなりました。今では、ワイン専門誌「ギド・フルールGuideFleurus」にも掲載されるようになりました。 2008年より、アンリ氏の孫娘サラ・バスティアン女史が4代目となり、醸造長はマロワイエ氏から後を引き継いだギヨーム・ベルティエ氏になりました。彼はサラ女史の夫です。生産しているアペラシオンは、マルサネ、ジュヴレ・シャンベルタン、シャルム・シャンベルタン、マゾワイエール・シャンベルタン。シャルム・シャンベルタンとマゾワイエール・シャンベルタンをそれぞれ生産している数少ない造り手です。ほとんどの生産者がマゾワイエール・シャンベルタンをシャルム・シャンベルタンと名乗るところ、現醸造長のギヨーム氏は、それぞれの個性を見出し、アペラシオンを分けてワイン造りを行いました。エレガントで緻密なシャルム・シャンベルタンに対し、しっかりとした骨格とボディ、複雑味のある男性的なマゾワイエール・シャンベルタン。世代が変わっても、量より品質を重視し、テロワールの個性を最大限に引き出すことでワインを磨き上げていくことに注力するドメーヌです。 12,100円

ドメーヌ・アンリ・リシャール マゾワイエール・シャンベルタン グラン・クリュ [2017]750ml

ウメムラ Wine Cellar
テロワールの個性を最大限に引き出すことでワインを磨き上げていくことに注力し造られる1本! アンリ・リシャール氏の父、ジャン・リシャール氏によって1938年に設立された、ジュヴレ・シャンベルタン村では歴史の古いドメーヌのひとつです。この頃は、ほとんどの栽培家がネゴシアンにぶどうを販売していましたが、いち早く元詰めを始めました。 所有面積はわずか4.5ha。この小さなドメーヌが素晴らしい変貌を遂げたのは、1992年にパトリック・マロワイエ氏が醸造長になったことでした。マロワイエ氏は、ピエール・ダモワなどいくつかのコート・ド・ニュイの名門ドメーヌの醸造長として活躍し、ジュヴレ・シャンベルタンの醸造家たちから名手と尊敬される醸造家です。 「マゾワイエール・シャンベルタン グラン・クリュ」は、複雑味、骨格のある男性的な味わいが特徴。グランクリュ通りのモレ・サン・ドニ側、ラトリシエール・シャンベルタンとクロ・ド・ラ・ロシュに挟まれたジュヴレ・シャンベルタンの1erクリュオー・コンボットの斜面の下。マゾワイエールとシャルムの両方を名乗ることができるエリア。シャルムとは畝違い。 シャルム・シャンベルタンとマゾワイエール・シャンベルタンをそれぞれ生産している数少ない造り手です。ほとんどの生産者がマゾワイエール・シャンベルタンをシャルム・シャンベルタンと名乗るところ、現醸造長のギヨーム氏は、それぞれの個性を見出し、アペラシオンを分けてワイン造りを行いました。エレガントで緻密なシャルム・シャンベルタンに対し、しっかりとした骨格とボディ、複雑味のある男性的なマゾワイエール・シャンベルタン。 ■テクニカル情報■ 品種:ピノ・ノワール 100% 樹齢:30年と60年 土壌:粘土石灰質、小石、砂利 オーク樽熟成:18カ月 Domaine Henri Richard Mazoyeres Chambertin Grand Cru ドメーヌ・アンリ・リシャール マゾワイエール・シャンベルタン グラン・クリュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ジュヴレ・シャンベルタン 原産地呼称:AOC. MAZOYERES CHAMBERTIN ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:13.5% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディHENRI RICHARD / アンリ・リシャール アンリ・リシャール氏の父、ジャン・リシャール氏によって1938年に設立された、ジュヴレ・シャンベルタン村では歴史の古いドメーヌのひとつです。この頃は、ほとんどの栽培家がネゴシアンにぶどうを販売していましたが、いち早く元詰めを始めました。 所有面積はわずか4.5ha。この小さなドメーヌが素晴らしい変貌を遂げたのは、1992年にパトリック・マロワイエ氏が醸造長になったことでした。マロワイエ氏は、いくつかのコート・ド・ニュイの名門ドメーヌの醸造長として活躍し、ジュヴレの醸造家たちから名手と尊敬される醸造家です。 「良いぶどうが良いワインになる」という哲学のもと、2000年にジュヴレ・シャンベルタンでいち早く有機栽培を取り入れ、2001年にオー・コルヴェの畑でビオディナミを開始しました。2005年にエコセール認証取得、2013年から完全にビオディナミに移行し、ジュヴレ・シャンベルタン村にて公的機関の認証を得ている数少ない生産者のひとつとなりました。今では、ワイン専門誌「ギド・フルールGuideFleurus」にも掲載されるようになりました。 2008年より、アンリ氏の孫娘サラ・バスティアン女史が4代目となり、醸造長はマロワイエ氏から後を引き継いだギヨーム・ベルティエ氏になりました。彼はサラ女史の夫です。生産しているアペラシオンは、マルサネ、ジュヴレ・シャンベルタン、シャルム・シャンベルタン、マゾワイエール・シャンベルタン。シャルム・シャンベルタンとマゾワイエール・シャンベルタンをそれぞれ生産している数少ない造り手です。ほとんどの生産者がマゾワイエール・シャンベルタンをシャルム・シャンベルタンと名乗るところ、現醸造長のギヨーム氏は、それぞれの個性を見出し、アペラシオンを分けてワイン造りを行いました。エレガントで緻密なシャルム・シャンベルタンに対し、しっかりとした骨格とボディ、複雑味のある男性的なマゾワイエール・シャンベルタン。世代が変わっても、量より品質を重視し、テロワールの個性を最大限に引き出すことでワインを磨き上げていくことに注力するドメーヌです。 26,800円

ドメーヌ・アンリ・リシャール シャルム・シャンベルタン グラン・クリュ [2017]750ml

ウメムラ Wine Cellar
ジュヴレ・シャンベルタン村では歴史の古いドメーヌのひとつで、いち早く有機栽培を取り入れたビオディナミ栽培の小規模生産者! アンリ・リシャール氏の父、ジャン・リシャール氏によって1938年に設立された、ジュヴレ・シャンベルタン村では歴史の古いドメーヌのひとつです。この頃は、ほとんどの栽培家がネゴシアンにぶどうを販売していましたが、いち早く元詰めを始めました。 所有面積はわずか4.5ha。この小さなドメーヌが素晴らしい変貌を遂げたのは、1992年にパトリック・マロワイエ氏が醸造長になったことでした。マロワイエ氏は、ピエール・ダモワなどいくつかのコート・ド・ニュイの名門ドメーヌの醸造長として活躍し、ジュヴレ・シャンベルタンの醸造家たちから名手と尊敬される醸造家です。 「シャルム・シャンベルタン グラン・クリュ」は、樹齢30年、60年。マゾワイエールとは畝違い。0.8ha。白亜石灰質土壌、小石と粘土の土壌。エレガントで緻密なシャルム・シャンベルタン。 シャルム・シャンベルタンとマゾワイエール・シャンベルタンをそれぞれ生産している数少ない造り手です。ほとんどの生産者がマゾワイエール・シャンベルタンをシャルム・シャンベルタンと名乗るところ、現醸造長のギヨーム氏は、それぞれの個性を見出し、アペラシオンを分けてワイン造りを行いました。エレガントで緻密なシャルム・シャンベルタンに対し、しっかりとした骨格とボディ、複雑味のある男性的なマゾワイエール・シャンベルタン。 ■テクニカル情報■ 品種:ピノ・ノワール100% 樹齢:30年と60年 土壌:粘土石灰質、小石、砂利 オーク樽熟成:18カ月 Domaine Henri Richard Charmes Chambertin Grand Cru ドメーヌ・アンリ・リシャール シャルム・シャンベルタン グラン・クリュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ジュヴレ・シャンベルタン 原産地呼称:AOC. CHARMES CHAMBERTIN ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:13.5% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディHENRI RICHARD / アンリ・リシャール アンリ・リシャール氏の父、ジャン・リシャール氏によって1938年に設立された、ジュヴレ・シャンベルタン村では歴史の古いドメーヌのひとつです。この頃は、ほとんどの栽培家がネゴシアンにぶどうを販売していましたが、いち早く元詰めを始めました。 所有面積はわずか4.5ha。この小さなドメーヌが素晴らしい変貌を遂げたのは、1992年にパトリック・マロワイエ氏が醸造長になったことでした。マロワイエ氏は、いくつかのコート・ド・ニュイの名門ドメーヌの醸造長として活躍し、ジュヴレの醸造家たちから名手と尊敬される醸造家です。 「良いぶどうが良いワインになる」という哲学のもと、2000年にジュヴレ・シャンベルタンでいち早く有機栽培を取り入れ、2001年にオー・コルヴェの畑でビオディナミを開始しました。2005年にエコセール認証取得、2013年から完全にビオディナミに移行し、ジュヴレ・シャンベルタン村にて公的機関の認証を得ている数少ない生産者のひとつとなりました。今では、ワイン専門誌「ギド・フルールGuideFleurus」にも掲載されるようになりました。 2008年より、アンリ氏の孫娘サラ・バスティアン女史が4代目となり、醸造長はマロワイエ氏から後を引き継いだギヨーム・ベルティエ氏になりました。彼はサラ女史の夫です。生産しているアペラシオンは、マルサネ、ジュヴレ・シャンベルタン、シャルム・シャンベルタン、マゾワイエール・シャンベルタン。シャルム・シャンベルタンとマゾワイエール・シャンベルタンをそれぞれ生産している数少ない造り手です。ほとんどの生産者がマゾワイエール・シャンベルタンをシャルム・シャンベルタンと名乗るところ、現醸造長のギヨーム氏は、それぞれの個性を見出し、アペラシオンを分けてワイン造りを行いました。エレガントで緻密なシャルム・シャンベルタンに対し、しっかりとした骨格とボディ、複雑味のある男性的なマゾワイエール・シャンベルタン。世代が変わっても、量より品質を重視し、テロワールの個性を最大限に引き出すことでワインを磨き上げていくことに注力するドメーヌです。 24,200円

ドメーヌ・アンリ・リシャール マルサネ オー・ラリィ [2019]750ml (赤ワイン)

ウメムラ Wine Cellar
テロワールの個性を最大限に引き出すことでワインを磨き上げていくことに注力し造られる1本! アンリ・リシャール氏の父、ジャン・リシャール氏によって1938年に設立された、ジュヴレ・シャンベルタン村では歴史の古いドメーヌのひとつです。この頃は、ほとんどの栽培家がネゴシアンにぶどうを販売していましたが、いち早く元詰めを始めました。 所有面積はわずか4.5ha。この小さなドメーヌが素晴らしい変貌を遂げたのは、1992年にパトリック・マロワイエ氏が醸造長になったことでした。マロワイエ氏は、ピエール・ダモワなどいくつかのコート・ド・ニュイの名門ドメーヌの醸造長として活躍し、ジュヴレ・シャンベルタンの醸造家たちから名手と尊敬される醸造家です。 「マルサネ オー・ラリィ」は、クーシェ(Couchey)の集落の西側、フリシュ(Friche)の斜面上部に位置し表土が少ない畑です。0.33ha。白亜石灰質、小石と粘土の土壌。ラズベリーとチェリーの開放的な香りにタバコのニュアンス。肉付きがよくフルボディで、繊細で生き生きとしたタンニンがあり、口当たりも良い。 ■テクニカル情報■ 品種:ピノ・ノワール 100% 樹齢:30年と60年 土壌:粘土石灰質、小石、砂利 オーク樽熟成:18カ月 Domaine Henri Richard Marsannay En Larrey ドメーヌ・アンリ・リシャール マルサネ オー・ラリィ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ マルサネ 原産地呼称:AOC. MARSANNAY ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:13.5% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディHENRI RICHARD / アンリ・リシャール アンリ・リシャール氏の父、ジャン・リシャール氏によって1938年に設立された、ジュヴレ・シャンベルタン村では歴史の古いドメーヌのひとつです。この頃は、ほとんどの栽培家がネゴシアンにぶどうを販売していましたが、いち早く元詰めを始めました。 所有面積はわずか4.5ha。この小さなドメーヌが素晴らしい変貌を遂げたのは、1992年にパトリック・マロワイエ氏が醸造長になったことでした。マロワイエ氏は、いくつかのコート・ド・ニュイの名門ドメーヌの醸造長として活躍し、ジュヴレの醸造家たちから名手と尊敬される醸造家です。 「良いぶどうが良いワインになる」という哲学のもと、2000年にジュヴレ・シャンベルタンでいち早く有機栽培を取り入れ、2001年にオー・コルヴェの畑でビオディナミを開始しました。2005年にエコセール認証取得、2013年から完全にビオディナミに移行し、ジュヴレ・シャンベルタン村にて公的機関の認証を得ている数少ない生産者のひとつとなりました。今では、ワイン専門誌「ギド・フルールGuideFleurus」にも掲載されるようになりました。 2008年より、アンリ氏の孫娘サラ・バスティアン女史が4代目となり、醸造長はマロワイエ氏から後を引き継いだギヨーム・ベルティエ氏になりました。彼はサラ女史の夫です。生産しているアペラシオンは、マルサネ、ジュヴレ・シャンベルタン、シャルム・シャンベルタン、マゾワイエール・シャンベルタン。シャルム・シャンベルタンとマゾワイエール・シャンベルタンをそれぞれ生産している数少ない造り手です。ほとんどの生産者がマゾワイエール・シャンベルタンをシャルム・シャンベルタンと名乗るところ、現醸造長のギヨーム氏は、それぞれの個性を見出し、アペラシオンを分けてワイン造りを行いました。エレガントで緻密なシャルム・シャンベルタンに対し、しっかりとした骨格とボディ、複雑味のある男性的なマゾワイエール・シャンベルタン。世代が変わっても、量より品質を重視し、テロワールの個性を最大限に引き出すことでワインを磨き上げていくことに注力するドメーヌです。 7,590円

【フランスワイン】コトー・ブルギニヨン コルヴェ・デ・レグリーズ2020 ドメーヌ・アンリ・リシャール【ブルゴーニュワイン】【赤ワイン】【フルボディ】

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※麦ちゃん評価とは? (Bourgogne) 5,695円

ドメーヌ・アンリ・リシャール シャルム・シャンベルタン グラン・クリュ [2018]750ml

ウメムラ Wine Cellar
ジュヴレ・シャンベルタン村では歴史の古いドメーヌのひとつで、いち早く有機栽培を取り入れたビオディナミ栽培の小規模生産者! アンリ・リシャール氏の父、ジャン・リシャール氏によって1938年に設立された、ジュヴレ・シャンベルタン村では歴史の古いドメーヌのひとつです。この頃は、ほとんどの栽培家がネゴシアンにぶどうを販売していましたが、いち早く元詰めを始めました。 所有面積はわずか4.5ha。この小さなドメーヌが素晴らしい変貌を遂げたのは、1992年にパトリック・マロワイエ氏が醸造長になったことでした。マロワイエ氏は、ピエール・ダモワなどいくつかのコート・ド・ニュイの名門ドメーヌの醸造長として活躍し、ジュヴレ・シャンベルタンの醸造家たちから名手と尊敬される醸造家です。 「シャルム・シャンベルタン グラン・クリュ」は、樹齢30年、60年。マゾワイエールとは畝違い。0.8ha。白亜石灰質土壌、小石と粘土の土壌。エレガントで緻密なシャルム・シャンベルタン。 シャルム・シャンベルタンとマゾワイエール・シャンベルタンをそれぞれ生産している数少ない造り手です。ほとんどの生産者がマゾワイエール・シャンベルタンをシャルム・シャンベルタンと名乗るところ、現醸造長のギヨーム氏は、それぞれの個性を見出し、アペラシオンを分けてワイン造りを行いました。エレガントで緻密なシャルム・シャンベルタンに対し、しっかりとした骨格とボディ、複雑味のある男性的なマゾワイエール・シャンベルタン。 ■テクニカル情報■ 品種:ピノ・ノワール100% 樹齢:30年と60年 土壌:粘土石灰質、小石、砂利 オーク樽熟成:18カ月 Domaine Henri Richard Charmes Chambertin Grand Cru ドメーヌ・アンリ・リシャール シャルム・シャンベルタン グラン・クリュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ジュヴレ・シャンベルタン 原産地呼称:AOC. CHARMES CHAMBERTIN ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:13.5% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディHENRI RICHARD / アンリ・リシャール アンリ・リシャール氏の父、ジャン・リシャール氏によって1938年に設立された、ジュヴレ・シャンベルタン村では歴史の古いドメーヌのひとつです。この頃は、ほとんどの栽培家がネゴシアンにぶどうを販売していましたが、いち早く元詰めを始めました。 所有面積はわずか4.5ha。この小さなドメーヌが素晴らしい変貌を遂げたのは、1992年にパトリック・マロワイエ氏が醸造長になったことでした。マロワイエ氏は、いくつかのコート・ド・ニュイの名門ドメーヌの醸造長として活躍し、ジュヴレの醸造家たちから名手と尊敬される醸造家です。 「良いぶどうが良いワインになる」という哲学のもと、2000年にジュヴレ・シャンベルタンでいち早く有機栽培を取り入れ、2001年にオー・コルヴェの畑でビオディナミを開始しました。2005年にエコセール認証取得、2013年から完全にビオディナミに移行し、ジュヴレ・シャンベルタン村にて公的機関の認証を得ている数少ない生産者のひとつとなりました。今では、ワイン専門誌「ギド・フルールGuideFleurus」にも掲載されるようになりました。 2008年より、アンリ氏の孫娘サラ・バスティアン女史が4代目となり、醸造長はマロワイエ氏から後を引き継いだギヨーム・ベルティエ氏になりました。彼はサラ女史の夫です。生産しているアペラシオンは、マルサネ、ジュヴレ・シャンベルタン、シャルム・シャンベルタン、マゾワイエール・シャンベルタン。シャルム・シャンベルタンとマゾワイエール・シャンベルタンをそれぞれ生産している数少ない造り手です。ほとんどの生産者がマゾワイエール・シャンベルタンをシャルム・シャンベルタンと名乗るところ、現醸造長のギヨーム氏は、それぞれの個性を見出し、アペラシオンを分けてワイン造りを行いました。エレガントで緻密なシャルム・シャンベルタンに対し、しっかりとした骨格とボディ、複雑味のある男性的なマゾワイエール・シャンベルタン。世代が変わっても、量より品質を重視し、テロワールの個性を最大限に引き出すことでワインを磨き上げていくことに注力するドメーヌです。 26,400円

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ワインショップ ドラジェ
ワイン名Coteaux Bourguignons Corvee de l'eglise / Domaine Henri Richardワイン種別赤ブドウ品種ピノ・ノワール生産者ドメーヌ・アンリ・リシャール生産地などブルゴーニュ その他地域のブルゴーニュ原産地呼称AOCコトー・ブルギニヨンその他備考 5,192円